JPH06502402A - α−スルホ脂肪酸一塩および/または二塩の水性濃厚分散物の製造方法 - Google Patents
α−スルホ脂肪酸一塩および/または二塩の水性濃厚分散物の製造方法Info
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- JPH06502402A JPH06502402A JP3517677A JP51767791A JPH06502402A JP H06502402 A JPH06502402 A JP H06502402A JP 3517677 A JP3517677 A JP 3517677A JP 51767791 A JP51767791 A JP 51767791A JP H06502402 A JPH06502402 A JP H06502402A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
α−スルホ脂肪酸−塩および/または二基の水性濃厚分散物の製造方法本発明は
、飽和脂肪酸および/または脂肪酸混合物の二酸化硫黄を用いたスルホン化によ
るα−スルホ脂肪酸−塩および/または二基の濃厚分散物の製造方法であって、
中和工程において陰イオンおよび/または非イオン界面活性剤を添加して分散物
の流動性を改良する該製造方法に関するものである。また本発明は、この方法に
よって得られるα−スルホ脂肪酸−塩および/または二基の濃厚分散物にも関す
る。
脂肪酸のスルホン化によるα−スルホ脂肪酸二塩(以後省略して二基と言う)の
製造は、文献よりそれ自身既知である。例えば米国特許第1926442号によ
ると、飽和カルボン酸を激しい反応条件下における強スルホン化剤を用いた反応
によって、α−スルホ脂肪酸二塩にしている。適当なスルホン化試薬として、二
酸化硫黄、発煙硫酸およびクロロスルホン酸が記載されている。スルホン化反応
中に得られる酸性スルホン化生成物が部分的にしか中和されなかった場合、α−
スルホ脂肪酸−塩(以後省略して一塩と言う)が得られる。
更に、C+6−U脂肪酸系の二基は、良好な洗剤性を特徴とすることが知られて
いる。特に出願人による欧州特許第112291号および同第112292号を
参照。
一塩は、例えば直接的な中和によって、または洗剤の処方に使用する場合は洗剤
スラリーのアルカリによって間接的に、容易に二基にし得る為、−塩も洗剤の為
に極めて重要な界面活性剤である。
実際にその後の適用において、陰イオン界面活性剤はしばしば濃厚な流動性のあ
る水性ペーストの状態で使用している。従って、濃厚な流動性のある一塩および
/または二基のペーストが必要である。しかし従来、飽和脂肪酸の工業的スルホ
ン化において部分的または完全な中和後に得られる一塩および/または二基の水
性ペーストは、20〜30重量%以上の濃度では極度に粘性が高く、もはやポン
プ使用不可能であった為、濃厚で流動性のある一塩および/または二基のペース
トは容易に得ることができなかった。
ペースト中の一塩および/または二基の含有量を増加させた一塩および/または
二基の水性ペーストの粘度の上昇と、これら界面活性剤の水溶性の低さとの間に
は、関連がある。文献によるデータを表1および2にまとめた。
カリウム 0.04 0.49 1
ジxニア(R,G、B15tline Jr、 )、ニー・ジニイ・スタートン
(A、J、5tirton):ジャーナル・オブ・アメリカン・オイル・ケミス
タ・ソサイエテイー(JAm、○il Chew、 Soc、) 1957 (
34) 100文献2 ジエイ・ケー・ワイル(J、 K、 Weil)、ニー
・ジエイ・スタートン(A。
J、5tirton);イー・ダヴリュー・マウラー(E、 W、 Maure
r)、ダヴリュー・ンー・オールド(W、C,Au1t)、ダヴリュー・イー・
パーム(W、E、Pa1m);ジャーナル・オブ・アメリカン・オイル・ケミス
タ・ソサイエテイー、1958文献3・ニー・ジエイ・スタートン(A、J、5
tirton): ジエイ・ケー・ワイル(J、 K、 Weil):サーファ
クタント・サイエンス・シリーズ(S erfactant S ci。
Ser、 )、第2巻、第2部:“アニオニツク・サーファクタンツ(Anio
nic 5urfactants)” 、第388頁、マーセル・デツカ−(M
arcel Dekker) 1976゜従来の技術では、濃厚な流動性のある
一塩および/または二基の水性分散物の工業的に有用な製造方法という問題を十
分に解決していなかった。
従って、本発明の解決しようとする問題は、飽和脂肪酸の二酸化硫黄ガスを用い
たスルホン化による、濃厚な流動性のある一塩および/または二基の分散物の工
業的製造方法を提供することである。
本発明は、無水二環の粉末を水に導入した時に、濃厚な流動性のあるペーストが
得られるという観察に基づくものである。しかし、無水二環の粉末の製造には、
少なくとも1つの他の工程段階、例えば結晶化、蒸発脱水、遠心分離または濾過
等の物理的な分離工程が必要である。
しかしついに、−塩および/または二基の水性分散物を形成する為の水性塩基に
よる中和段階中に界面活性剤(A)を添加して分散物の流動性を改良する、飽和
脂肪酸および/または脂肪酸混合物の三酸化硫黄を用いたスルホン化によるα−
スルホ脂肪酸−塩および/または二基の濃厚分散物の製造方法を発見した。
特に本発明の方法によって、−塩および/または二基の含量が30〜70重量%
、特に40〜60重量%である一塩および/または二基の水性分散物を製造する
ことができる。
界面活性剤(A)は、60〜90℃の温度で液体あるいは流動性のある水溶液ま
たはペーストの状態で存在し、その分子内に少なくとも1つの疎水性(水となじ
みにくい)有機基と少なくとも1つの親水性(水と親和性のある)の基を有する
物質であると理解される。疎水基は、8〜22の炭素原子を含有し飽和または不
飽和で直鎖または分枝状のアルキル基もしくはアリールまたはアルカリール基で
ある。親水基は、ナトリウム塩および/またはカリウム塩の状態のスルホナート
、スルフェートおよびカルボキシレート、並びにエチレンオキシおよびプロピレ
ンオキシ基が適当である。本発明の界面活性剤の例は、アルキルベンゼンスルホ
ナート、アルカンスルホナート、α−オレフィンスルホナート、α−スルホ脂肪
酸メチルエステル、アルキルスルフェート、アルキルエーテルスルフェート、ア
ルコールエトキンレート、アルキルフェノールエトキシレートである。
特に適当な界面活性剤(A)は、オレイン酸のスルホン化生成物および不飽和脂
肪酸トリグリセリドのスルホン化生成物並びにcs−+gアルコールとエチレン
オキシドおよび/またはプロピレンオキシド3〜10モルとの付加体である。オ
レイン酸のスルホン化生成物は既知である。例えば英国特許1278.421−
Cは、工業用オレイン酸分画と三酸化硫黄ガスとの反応によるオレイン酸スルホ
ナートの製造について記載している。スルホン化脂肪酸トリグリセリドも以前よ
り既知である。1834年にルンゲ(Runge)は、オリーブ油およびヒマシ
油に硫酸を作用させてスルホン化油を得た。これらのスルホン化油は、今日なお
繊維製品の染色時に助剤、いわゆるターキー・レッド・オイルとして使用されて
いる[バー・スタヘ(H,S tache)、バー・グロースマン(H,Gro
βman)、“ヴ7−/シュミツチル(Wascha+1ttel) ”、スブ
リンガーーフエアラーク(S pringer −Verlag)、ベルリン1
985年参照]。他のスルホン化油は繊維製品の湿潤性改良剤、手洗い用ペース
ト、ラッカーの増粘剤、腐食防止剤または鉱油用乳化剤として使用される[ソー
プ・コスメチックス・ケミカル・スペシャリティーズ(Soap Co511.
ChemSpec、 )、1975、第39頁参照]。
スルホン化反応の出発物質として使用する脂肪酸および脂肪酸混合物は、植物性
または動物性(陸生動物または海生動物)の油脂あるいは合成起源のものを使用
してもよ(、多くはCI2−111脂肪酸を使用する。しかし、より長いまたは
より短い鎖長を有する脂肪酸、例えば植物性および動物性起源の脂肪酸中に存在
する種類のものが、少量含まれていてもよい。スルホン化に使用する脂肪酸また
は脂肪酸混合物のヨウ素価は、−塩および/または二基の色質を適切なものにす
る為に、0.5未渦であることが必要である。従って、スルホン化の前に不飽和
脂肪酸を硬化工種(水素添加)に処す必要がある。硬化は、それ自身既知の方法
によって行う。
脂肪酸のスルホン化は、バッチ式または連続式で行い得る。本発明の方法に適当
な反応器は、流下式フィルムの原理に基づいて作用するものである。これらの反
応器の重要な特徴は、適当なデザインの装置、例えばノズルまたはオーバーフロ
ーによって、スルホン化する原料を反応器内へ送り、薄膜の管壁に沿って流れ落
ちるようにし、また二酸化硫黄ガスの導入はこれに対して平行または垂直のどち
らの方向にも行い得る点である。物質交換が迅速かつ大量であり、冷却面積が広
い為、スルホン化は連続式の流下フィルム式反応器内で穏やかな条件下で進行し
、特に薄色の生成物が一般に導かれる。このような種類の反応器は、例えばドイ
ツ特許第2138038号により既知であり、総論がヨツト・ファルベ(J。
FalbeX編)、“サーファクタンツ・イン・コンシューマ−・プロダクツ(
S urfactants in Consumer Products)”ス
ブリンガー・フエアラーク、第61頁以下(1987)およびカーク−オスマー
(K i rk −Othmer)、“エンサイクロペディア・オブ・ケミカル
・テクノロジー(Encyclopedia of Chemical Tec
hnology)”、第22巻、第1〜45頁(1983)に記載されている。
スルホン化の為に、三酸化硫黄を不活性ガスで、好ましくは空気または窒素で希
釈し、1〜8容量%、特に2〜5容量にの濃度でスルホン化剤を含有するガス混
合物の状態で使用する。
二酸化硫黄ガスは、脂肪酸1モル当たり、1.1〜1.5モル、好ましくは1゜
2〜1.3モルの量で使用する。
スルホン化する脂肪酸は、70〜110℃、特に85〜95℃の温度に予備加熱
し、その温度で反応器に導入する。
スルホン化後、得られた液体のα−スルホ脂肪酸は、70〜110℃、好ましく
は80〜95℃の温度で、2〜30分間、好ましくは5〜15分間二分間シージ
ング連続式1程では、スルホン化度を高めるこの工程段階を、スルホン化反応器
の後の加熱チューブ(いわゆる後反応コイル)内で行う。この方法によってスル
ホン化度は80〜95%に達し得る。
スルホン化反応中に得られる酸性スルホン化生成物は、水性塩基で中和し、同時
に界面活性剤(A)を添加して、得られた一塩および/または二基の分散物の流
動性を改良する。
適当な中和塩基は、特にアンモニア、アルカリ金属およびアルカリ土類金属の水
酸化物である。水酸化ナトリウムおよび水酸化カリウムまたはこれらの2種類の
塩基の混合物が特に適当である。中和用塩基は、特に水溶液の状態で使用する。
一般に中和は、pH値が7〜13、特に7〜10の間に保たれるように行う。こ
のようにすると、二基の水性分散物が得られる。しかし、酸性スルホン化生成物
を部分的に中和して対応する一塩または一塩/二基混合物になるように中和を行
ってもよい。その場合は、中和を約3〜7のpH値で行う。
本発明の好ましい1つの態様において、界面活性剤(A)を粗スルホン酸%10
0部に対して0.1〜30重量部、特に10〜25重量部の活性物質になるよう
な量で使用する。
本発明の方法では、過酸化水素によるいわゆる酸性漂白を、α−スルホ脂肪酸の
対応する一塩および/または二基への中和前または中和中に行い得るが、次亜塩
素酸ナトリウムによるいわゆるアルカリ漂白は、中和工程の後に行ってもよい。
酸性漂白およびアルカリ漂白並びに両漂白方法の組み合わせは、文献によりそれ
自身既知であり、例えばドイツ特許第1179931号、同第1234709号
および同公開第1443995号に記載されている。
本発明を以下の実施例によって説明する。
実施例
1、分析方法
界面活性剤水性ペースト中の洗濯活性物質の含有量を重量%として(WAS含量
)ニブトン滴定[DG F −Methode Hm 10]によって測定し、
未スルホン化成分の含有量は重量%とじて(US含量)、ペーストの酸化、石油
エーテルによる抽出および溶媒の蒸発後に重量測定した。
2、使用物質
2.1.原料
炭素鎖長の分布の表示において、測定した脂肪酸は要約した表記法で示した。
Cの文字の後の数字は鎖中の炭素原子数である。不飽和脂肪酸残基の場合、アポ
ストロフィの数で鎖中のオレフィン性二重結合の数を示し、対応する脂肪酸の名
前を括弧内に示した。
a)獣脂脂肪酸[ヘンケル社(Henkel KGaA)、デュッセルドルフコ
:ヨウ素価 0.5、酸価201.7、炭素鎖分布:Cl2=0.1%、C15
=0゜6%、C16=27.5%、C17=2.3%、Cl8=65.7%、C
20=1゜0%、C22=0.1%(ガスクロマトグラフィー分析)b)工業用
オレイン酸[牛脂由来](ヘンケル社、デュッセルドルフ):ヨウ素価93.5
、酸価201.7、炭素鎖分布:Cl2=0.1%、C14=2゜7%、C14
’(ミリストレン酸)I08%、C15=0.5%、C16=4.1%、C16
’(パルミトレン酸)I5.4%、C17=1.0%、Cl8=1.0%、01
8′(オレイン酸)=73.3%、C18”(リノール酸)I8.7%、C18
”’(リルン酸)I1.0%、C20’(ガドレン酸)I1.1%(ガスクロマ
トグラフィー分析)
C)新しい菜種油:
ヨウ素価120、ケン化価1901炭素鎖分布・C14=1%、パルミトレン酸
=4%、Cl8=1%、C18’(オレイン酸)=59%、C18”(リノール
酸)220%、C18”’(!j/Lz:za)=9%、C20=1%、C20
’(ガドレン酸)=2%、C22=1%、C22’(エルノン酸)=1%2.2
.陰イオンおよび非イオン界面活性剤a)オレイン酸スルホナート:オレイン酸
スルホナートは、工業用オレイン酸(2,1,b参照)のS03によるスルホン
化によって、以下のように得た。SO2(窒素中5重量%)を側方から導入する
連続式の冷却ジャケット付き流下フィルム式反応器(長さ120c+i、横断面
0.6c■)内に、オレイン酸を550g/時で定量的に導入した。S○3/窒
素混合物の送入は、オレイン酸中に存在するオレフィン性二重結合(ヨウ素化よ
り計X)の三酸化硫黄に対するモル比が1=09になるように制御した。酸性反
応混合物は、水酸化ナトリウム水溶液に連続式で導入し、中和した。その後、生
成物をpH8,5において90℃にて120分間加熱した。水溶液の洗濯活性物
質含量は50重量%とじた。
b)スルホン化菜種油:スルホン化菜種油は、新しい菜種油(2,1,c参照)
のSO5によるスルホン化によって、以下のように得た。S03を側方から導入
する連続式の冷却ジャケット付き流下フィルム式反応器(長さ12OCI&、横
断面1 cm+。
産出量600g/時)内で、菜種油5モルをSO,ガス5モル(空気中5容量%
)と90℃で反応させた。酸性反応混合物は、10重量%の水酸化ナトリウム液
に連続的に導入し、中和した。その後、生成物を95℃にて120分間加熱し、
溶液を界面活性剤水性ペーストと未反応出発物質を含む有機層に分離させた。相
分離後、有機相分画は80℃にて2時間減圧下で乾燥し、スルホン化反応に戻し
た。
界面活性剤水溶液のDH値は7.8に調整した。以下のデータを測定した。
固形分 230重量%(蒸発脱水)
WAS含量=0.223ミリ当量/g
US含量 =4.61℃量%
SQ、’−=3.4重量%(イオンクロマトグラフィー)c)LS4:工業用C
I 2/l 4脂肪アルコール(炭素鎖分布: Cl2=74%、C14=26
%)とエチレンオキシド4モルとの付加体3、獣脂脂肪酸のスルホン化
パイロット規模の流下フィルム式反応器[ルーギ(Lurgi)社製]内にて、
90℃に予備加熱した液体の獣脂脂肪酸(1,1,8参照)を、1時間当たり獣
脂脂肪酸41、2kg(150モル)の処理量で、空気で希釈した二酸化硫黄ガ
ス(空気中5容量%)と連続的に接触させた。脂肪酸に対して20モル%過剰の
Sol、すなわち1時間で14.4kg(180モル)のSO8を導入した。反
応は発熱反応であり、粗スルホン酸の温度は101℃であった。その後のエージ
ング工程では、90℃に加熱したチューブ(後反応コイル)に粗スルホン酸を通
した。粗スルホン酸の後反応コイル内滞留時間は10分とした。次いで、粗スル
ホン酸を更に比較例1並びに実施例1および2に記載のように連続式で処理した
。
比較例1
上記のように調製した粗スルホン酸(3参照)を水酸化ナトリウム水溶液で最高
74℃の温度でpH約7に中和した。ペースト中の洗濯活性物質および未スルホ
ン化成分の含有量を測定後、スルホン化度(So)を以下のように算出した。
[式中、(A)はWAS含量(重量%)の脂肪分であり、以下の計算式に従って
計算する。]
(B)= US含量(重量%)
以下の値が得られた。
WAS含量 + 19.5%
US含量 : 1.93%
スルホン化度 + 87.5%
中和工程において水性塩基の濃度を増加させて高濃度の二基ペーストを得ようと
する上記方法の試みは成功しなかった。粘度の大幅な上昇の結果、二基ペースト
のWAS含量は最大でもわずか27%に制限された。
実施例1
上記のように調製した粗スルホン酸(3#照)を10重量%水溶液状態のNaO
H13,2kg/hと連続的に中和し、同時に50重量%水溶液状態のすレイン
酸スルホナート17.5kg/hを最高80℃の温度で導入した。試験中、水酸
化ナトリウムの濃度は連続的に上昇させ、粗スルホン酸のオレイン酸スルホナー
トに対する濃度は一定に保った。
実施例2
スルホン化菜種油およびLS4を中和工程に使用して、WAS含量50重量%の
ポンプ使用可能な二基ペーストを実施例1に記載のように得た。これら界面活性
剤の粗スルホン酸に対する割合は、いずれの場合も20重量%とじた。
国際調査報告
フロントページの続き
(72)発明者 ポリ−、ヴオルフガングドイツ連邦共和国 ディー4000
デュツセルドルフ 13、フーペルデインクシュトラアセ 24番
(72)発明者 ベーラ−、アンシュガールドイツ連邦共和国 ディー4250
ポットロープ、ズイークフリートシュトラアセ 80番
Claims (4)
- 1.飽和脂肪酸および/または脂肪酸混合物の三酸化硫黄を用いたスルホン化に よるα−スルホ脂肪酸一塩および/または二塩の濃厚分散物の製造方法であって 、一塩および/または二塩の水性分散物を形成する為の水性塩基による中和段階 中に界面活性剤(A)を添加して分散物の流動性を改良することを特徴とする方 法に関する。
- 2.分散物中の一塩および/または二塩の含有量を30〜70重量%、特に40 〜60重量%の値に調製することを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 3.界面活性剤(A)を粗スルホン酸100部に対して0.1〜30重量部、特 に10〜25重量部の活性物質になるような量で使用することを特徴とする請求 項1または2に記載の方法。
- 4.界面活性剤(A)として、オレイン酸のスルホン化生成物、不飽和脂肪酸部 分グリセリドのスルホン化生成物またはC8−18アルコールとエチレンオキシ ド3〜10モルの付加体を使用することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに 記載の方法。
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