JPH06503052A - 弾性懸架可傾運転台を有する車両の傾動装置 - Google Patents
弾性懸架可傾運転台を有する車両の傾動装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の名称] 弾性懸架可傾運転台を有する車両の傾動装置〔技術分野]
本発明は、弾性懸架6J傾運転台を有する車両の傾動装置に関するものである。
〔背景技術]
この傾動袋!は、一端が車両のシャーンに旋回可能に接続されているが、突出し
得る他端には、運転台上の補足形状の係合手段と協働する保合手段が設けられて
いるピストンシリンダ装置を備えており、前記係合手段は通常−運転台が運転位
置にあり、かつピストンシリンダ装置が後退位置にあるとき一係合が外れて互い
に離れた位置にあって運転台が上下に弾性的に動くことができるようになってい
る傾動装置であり、一方の保合手段は1頃動軸に平jテなビンで形成され、他方
の係合手段は前記ビンの方に開いているスロット形量は口と、通常−すなわち、
ピストンシリンダ装置が後退しているとき一不活動位置に保持されているが一運
転台が静止すなわち乗載位置から傾いて、ビンが受け口に入り込むとき一前記ピ
ンの周りを閉し、傾動手順中ビンを受け口内部に錠止することができる旋回可能
な掛金フック部材とを備えている支持体により形成されている。
このような傾動装置はDE−U−8809201に開示されている。
この周知の傾動装置では、(この場合には)支持体により運転台に設置されてい
る掛金フック部材は、錠止爪によりその開放位置に保持され、突出ピストノロ2
ドにより掛金位置に押込まれる。
ビン(この場合にはピストンロッド自出端に設けられている)を戻り傾動の終り
に受け口から解放するには、別の油圧作動装置により錠止爪をその錠止位置から
後退させなければならない。
周知の傾動装置では、ピストンロッド自出端と運転台との間に振動接続腕も存在
し、この隙動接続腕は最終的には乗載中に不快ながたがた鳴る雑音を発生するこ
とがある。
こ発明の開示]
本発明は、ビンを受け口から解放する別の装置の使用を回避し、更に傾動装置を
改善することを目的とする。
この目的で本発明は、掛金フ、り部材が静止要素により作動されるようになって
いるレバーと協働して、ピストンシリンダ装置がその後退位置にまたは後退位置
から移動するとき掛金フック部材をそれぞれ開きまたは閉しるようにしたことを
特徴とする傾動装置を提供する。
本発明の第1の実用的実施例では、ビンが運転台に設けられ、それに対する受け
口がピストンシリンダ装置の端に設けられ、錠止レバーが掛金位置にばね駄句さ
れている掛金フック部材と一体に形成されており、レバーは一傾動の最初の段階
でまたは戻り傾動の最終段階で−(それぞれ)レバーをばね作用に抗して保持し
またはレバーをばね作用に抗して掛金位置に動かそうとする案内カムから解放し
、または案内カムと係合するようになっていることをvF徴としている。
ビンをその受け口に確実に係合させるように、好ましくは、掛金フック部材はビ
ンに対面するカム面を備え、掛金フック部材が、ばね作用に抗して、入口に入る
ビンの圧力のもとて掛金位置から外側に振動するようにする。
本発明の第2の実用的実施例では、ビンが運転台に設けられ、それに対する受け
口がピストンシリンダ装置の端に形成されており、錠止レバーはその錠止位置に
ばねに勢されている別体のレバーであるが、掛金フック部材はその開放位置にば
ね駄句されており、かつ、前記開放値1にあるとき入り込むビンの径路と交差す
る脚部を備えており、また掛金フック部材は入り込むビンによって、掛金フック
部材の閉鎖位置に対応する後退位置に動かされるようになっており、この場合脚
部の自由端は錠止レバー上の錠止カムにより係合されることを特徴としている。
本発明の二つの実施例を次に図面を参照して更に説明することにする。
図1は可傾運転台を有するトランクの概略側面図である。
図2は傾動装置と所定位置にある可傾運転台との間の接続の概略側面図であり、
運転台にあるビンは傾動の最初の段階の終りまたは戻り傾動の最終段階にあって
その受け口の中に錠止されてC)る。
図3は、ピストンシリンダ装置が(実質上)その完全に後退した位置にあって、
運転台が静止すなわち乗載位置にあるときの、図2に示す接続の変形を示す。
UAlを参照すると、そこに概略図示しであるトラックは前面に設けられた軸2
の周りに傾動するよう取付けられた運転台3を有するノヤーンlを備えており、
前記運転台は通常は−その運転位置にあるときは−その後方端で弾性支持体4で
支持されている。
傾動装置5は運転台3を運転位置から前方に傾動するように設置されている。
この+1M装置は、ピストンシリンダ装置を備えており、そのシリンダ6は(図
示した例では)その下端が7でシャーシに旋回可能に接続され、ピストンシリン
ダ装置のピストンロッド8は、その上端で運転台に接続されたピン10の受け口
を有する支持体9を支持している。
i更転台3と1頃動装夏5との間の接続を八に図2および図3を参照して更に説
明する。
図2および図3の二つの実施例では、ピン10は普通の仕方で、すなわち横方向
に離して設けられた二つの腕金により、運転台に取付けられているが、前記ピン
の受け口を備えている支持体9は、ピストンシリンダ装置のピストンロッド8の
自由端に形成されており、そのシリンダ6の下端(図2および図3には図示しな
い)はシャーシに接続されている。
図2による第1の実施例では、ピン10は支持体9のスロノ日1にはまり込み、
このスロットの中で掛金フック部材12により錠止されている。掛金フック部材
12はスロット11の底面の下に設置されたピボットビン13の周りを旋回し得
るよう支持体9に取付けられている。掛金フック部材12は、引張りばね14に
より図に実線で示した位置にばね駄句されており、ばね14の一端は支持体9に
接続され、ばね14の他端は掛金フック部材12から突出するレバー15に固定
されている。
通常、すなわち、運転台の静止すなわち乗載位置では、ピン10は支持体9のス
ロット形量は口の受け開口の上方に離れた位置を取っているが、ピストンロッド
8はシリンダ6の内部へ(実質上)完全に後退した位置にある。この後者の位置
ではレバー15はシリンダに、またはンヤーシに設けられたカム面16と係合し
ており(点線で示した位置にあるレバー15を参照)、レバー15の上方位置(
点線で示しである)でカム16と係合している。図面(図2)に示す位置は、ピ
ストンロッド8の突出移動の最初の段階の終りで一運転台はなおその水平位置に
あるが一ピノlOが受け支持体9に入り込んでしまった位置であると考えること
ができ、または、戻り傾動の終りでピン10がその支持体との保合状態に戻って
しまっているがピストンロッド8をシリンダ6の中の完全に後退した位置に最終
的に移動させつつ受け口から抜は出そうとしている位置であると考えることがで
きる。図2の位置を傾動の最初の段階と考えると、ピン10はピストンロッド8
がシリンダ6カ咲・更に突出するときその受け口内部に捕えられたままになるこ
とが理解されよう。
しかし、図2のピストンを戻り傾動の最終中間段階と考えると、ピストンロッド
8がシリンダ6の中に更にわずか動くとレバー15がカム16により係合され(
点線で示したその最下位置にあるカムを参照)、レバー15がピボットピン13
の周りを時計回りに動き、掛金フック部材12が開放位置まで搗動し、ピストン
ロッド8の後退移動が完了するとピン10がその受け支持体11から自由に逃げ
ることができるようになることが明らかである。ピストンシリンダ装置が完全に
後退した位置では、レバー15は点線で示した下方位置を取る。
ピストンシリンダ装置の、今しがた参照した(完全に)後退した位置から始めて
、掛金フック部材12は−ピストンロッドの突出移動により行われる傾動の最初
の段階で一徐々に掛金位置まで動き、ピン10が受け支持体11に入り込んでし
まってからピン10の周りを完全に閉じることも理解することができよう。図示
した例では、上向きに傾斜するカム面17が掛金フック部材12の上側に設けら
れていて、掛金フック部材が受け口11に入り込むピンlOの圧力のもとて横に
(右に)廻ねり、次いでピンが通り過ぎてからその掛金位置に戻ることができる
。
第2の実施例(図3による)では、図面は静止すなわち乗載位置での運転台とシ
ャーシとの間の接続を示している。ピンIOは支持体9の受け口11の受け開口
上方一定の距離の位置にあり、一方、ピストンロッド8はシリンダ6の中の(実
質上)その完全に後退した位置にある。
掛金フック部材12′は、受は口11に対して横方向に設置されたピボットピン
13’の周りを旋回移動するよう取付けられ、コイルばね14′により開放位置
(図面では実線で示しである)に駄句されている。掛金フック部材12′のこの
位置で、ピン10は、ピストンロッド8が傾動の最初の段階で突出するとき、上
向きに移動する支持体9の受け口に自由に入り込むことができる。ピン10がか
くして一定の距離を通して受け[」11に入り込んでから、掛金フック部材12
′の突出II!123か受け口の空間を横断して保合が行われる。1lii!1
2aはこれによりピン10によって下向きに押され、部材12’をばね14’の
作用に抗して反時計回りに回転させ、丁度入り込んだピン10の」二側の周りを
閉しる。かくして掛金フック部材は図面に点線で示した掛金位置に到達し、支持
体9に設けられたピボットビン19に旋回可能に取付けられている錠止爪18に
よりこの掛金位置に錠止される。この錠止爪18は通常、すなわち、ピストンロ
ッド8が(実質上)シリンダ6の中のその後退位置にあるとき、コイルばね20
の作用に抗して、固定案内手段21によりその不活動位置に保持されている。固
定案内手段21は前記錠止爪から突出するレバー15′ と協働する。
しかし、上に記した傾動の最初の段階中、レバー15’は案内手段21から解放
されて錠止爪18が掛金位置に戻っている掛金フック部材12′の腕12aの(
左の)自由端と係合される位置に到達した状態になる。
逆の順序で、戻り傾動の最終段階で、レバー15′の傾斜面15aは案内手段2
1の旧縁と係合し、この結果錠止爪18がその不活動位置に押込まれ、ばね14
′は掛金フック部材12’をその開放位置まで回転させ、この場合ビン10が下
降する支持体9から自由に逃げることができることが理解される。
図3に示した実施例では、案内手段21はシャーシに接続された弾性基台22に
取付けられており、また基台22には第2の案内手段23が設けられている。ピ
ストンンリンダ装!の(実質上)完全に後退した位置では、レバー15′は二つ
の案内手段23と21との間に錠止され、これによりピストンシリンダ装置はシ
ャーシに対してその不活動位置に錠止される。弾性基台22は傾動が行われてい
るときピストンシリンダ装置がシャーシに対し成る程度の態動運動を行えるよう
にする。
図3に示す実施例の特定の特徴は、ピストンロッド8を貫く通路25の上端に制
限弁が設けられていることに関する。この通路は、ばね27の作用に抗して円筒
状弁体2Gを内側に押すことにより閉しることができる。しかし、通常は、ばね
27の駄句により弁体26は上部開放位置を取り、この位置では弁体26の長手
方向の穴28が制限された断面積の交差穴を介して周囲大気と接続されている。
傾動を開始すると、上に述べたとおり、支持体9の受け口IIに入り込むピン1
0が弁体26の上端と最終的に係合し、弁体26を閉鎖位置に押込む。したがっ
て弁体26は、傾動装置5が傾動を開始し、弁体26がその閉鎖位置に動いてし
まってからに限りピストンにかかる全油圧が有効となり、これはピン10が実際
にその受け口の中にあることおよび運転台および傾動装置5が互いに安全に接続
されていることを示すものであるという意味において、安全弁として動作する。
弁体26がなおその上部位置にある限り、油圧は前記交差穴28を通して逃げる
ことができ、これにより、ピストンシリンダ装置によって傾動手順にとって必要
なパワーが与えられることが防止される。
国際調査報告 。rT/111゜5/nlll11フロントページの続き
(71)出願人 オウデラール、トーンオランダ国、エフエル 7576 シー
エイオルデンザール、プレデロシュトラート、(72)発明者 メシティンク、
ラウレンティウス・アンドレアス・ゲラルドゥス
オランダ国、エフエル 7482 エックスエル ハークスベルゲン、エフ ハ
ルスシュトラート、95
(72)発明者 オウデラール トーンオランダ国 エフエル7576 シーエ
イ オルデンザール プレデ口シュトラート3
Claims (5)
- 1.弾性懸架可傾運転台を有する車両の傾動装置であって、一端は車両のシャー シに旋回可能に接続されているが、突出し得る他端には、運転台上の補足形状の 係合手段と協働する係合手段か設けられているピストンシリンダ装置を備えてお り、前記係合手段は通常−連転台が運転位置にあり、かつ前記ピストンシリンダ 装置が後退位置にあるとき−係合が外れて互いに離れた位置にあって運転台が上 下に弾性的に動くことができるようになっている傾動装置であり、一方の前記係 合手段は傾動軸に平行なピンで形成され、他方の前記係合手段は前記ピンの方に 開いているスロット形受け口と、通常−すなわち、前記ピストンシリンダ装置が 後退しているとき−不活動位置に保持されているが−運転台が静止すなわち乗載 位置から傾いて、前記ピンが前記受け口に入り込むとき−前記ピンの周りを閉じ 、傾動手順中前記ピンを前記受け口内部に錠止することができる旋回可能な掛金 フック部材とを備えている支持体により形成されている傾動装置において、前記 掛金フック部材は静止要素により作動されるようになっているレバーと協働して 、前記ピストンシリンダ装置がその後退位置に入り込むときまたは後退位置から 出るとき同掛金フック部材をそれぞれ開きまたは閉じることを特徴とする傾動装 置。
- 2.前記ピンが運転台に設けられ、それに対する前記受け口か前記ピストンシリ ンダ装置の端に設けられており、前記錠止レバーが掛金位置にばね賦勢されてい る前記掛金フック部材と一体に形成され、前記レバーは−傾動の最初の段階でま たは戻り傾動の最終段階で−(それぞれ)前記レバーをばね作用に抗して保持し ようとしまたは前記レバーをばね作用に抗して掛金位置に動かそうとする案内カ ムから解放し、または同案内カムと係合するようになっていることを特徴とする 請求の範囲1に記載の傾動装置。
- 3.前記掛金フック部材は、入り込む前記ピンの圧力のもとでおよびばね作用に 抗して前記掛金フック部材が掛金位置から外側に回転することができるような形 状に作られているカム面を上面に−前記ピンに対面して−設けられていることを 特徴とする請求の範囲1に記載の傾動装置。
- 4.前記ピンが運転台に設けられ、それに対する前記受け口が前記ピストンシリ ンダ装置の端に形成されており、前記錠止レバーはその錠止位置にばね賦勢され ている別体のレバーであるが、前記掛金フック部材は開放位置にばね賦勢され、 かつ前記開放位置にあるとき入り込む前記ピンの径路と交差する脚部を備えてお り、また前記掛金フック部材は同掛金フック部材の閉鎖位置に対応する後退位置 に入り込む前記ピンにより勤かされるようになっており、この場合前記脚部の自 由端は前記錠止レバー上の錠止カムによって係合されることを特徴とする請求の 範囲1に記載の傾動装置。
- 5.減圧弁がピストンロッド内の貫通通路の上端部に設けられ、同弁は通常その 開放位置にばね賦勢されているが、運転台にある前記ピンか前記受け口に入り込 むとき同ピンにより閉鎖位置に押込まれるようになっていることを特徴とする請 求の範囲4に記載の傾動装置。
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