JPH06503238A - 物質除去用の外科手術器具 - Google Patents
物質除去用の外科手術器具Info
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- JPH06503238A JPH06503238A JP4501063A JP50106391A JPH06503238A JP H06503238 A JPH06503238 A JP H06503238A JP 4501063 A JP4501063 A JP 4501063A JP 50106391 A JP50106391 A JP 50106391A JP H06503238 A JPH06503238 A JP H06503238A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
物質除去用の外科手術器具
発明の背景
本発明は、内視鏡的、特に関節鏡的外科手術手順で主要な用途をこれまで見い出
してきた種類の外科手術器具に関する。その様な器具、特に肩部、膝部、その他
の外科手術手順で利用されている半月カッターの多くの部分は、其のカッターの
口部または窓部内での半月組織の位置決めに関連した技術的問題の故に、完全に
許容できるとは言えない水準であると考えられている。此の問題は、主として、
内視鏡型の外科手術手順で遭遇する空間的な制限、並びに、取り除かれることに
なる半月物質へ器具を傾斜させ、動かすに当たっての難しさから結果的に生じる
。
其れ故に、患者の身体から切りとられる、若しくは、取り除かれる位置へと吸引
によってもたらすことの出来る端部を生じさせるために、半月カッターとの関連
で、複数の皮膚の切開を、並びに、ナイフ・ブレードと言った二次的な器具の使
用を必要とすることは、従来の(直線的な)外科手術器具の使用にとって希に付
帯することてはない。
米国特許番号4.646.738は、従来技術、並びに、従来の関節鏡的器具お
よび一般的に実施されている外科手術手順の制限事項を図解している。参照され
る此の特許は、主として、其の器具の本体に関連したある角度にその切断単位(
エレメント)が位置決めしている器具を装備することによって、当時の従来技術
のデバイス(器具)が持っている不適切さ克服するために述べられている特殊な
外科手術器具を開示している。此の器具は、其の器具の長さを伸ばし、予め決め
られた角度を達成するために製造中に曲げられる連続的な外側の管状部材を含む
。外側の管を通して伸びる綿密な柔軟性のある伝達システムは、内側のスパイラ
ル(螺旋状)部分、中間のスパイラル部分及び外側のスパイラル部分から成り立
っている複合の螺旋巻きチューブを内蔵している。仮溶接された複数のスパイラ
ル・チューブの配列は、隣接するスパイラル部分に関して、各々が交互にスパイ
ラルとなっており、伝達チューブの反対方向への回転を可能にしている。此のデ
バイスの機械的な複雑性が、其れの製造を、従って、調達を不当に高価にし、其
の器具を故障し易くしていることが理解出来る。
発明の要約
器具の作動端部部分、または、カッター・ヘッドが関係する手順に従って予め決
められた其の器具の軸に対しある角度で配置されている関節鏡的な、並びに、も
っと一般的な(切開の)外科手術手順の両方に適合される外科手術器具を提供す
ること、並びに、外科手術部位へのアクセスを最少の外傷で可能にすることが、
本発明の一つの目的である。実際的であるべきその様な器具は、構造的に安定で
あり、カッター・デバイスの時計方向と反時計方向の両方の回転運動のための確
動的な駆動装置を内蔵し、最少の吸引の経路崩壊で納まり、簡単に滅菌可能であ
り、材料コストと組立手順の両方で経費的に安く、其れによって、其の使用を経
済的に実現可能な使い捨て品目として可能とすべきである。
本発明の外科手術器具においては、カッター・ヘッドの角度の方向付けは、それ
ぞれが肘の角度方向に向けられた脚部に対して取り付けられている直線的な外側
チューブと直線的なカッター・ヘッドの鞘の間で中空のコネクター・ニルボウ(
肘)を備えることによって達成される。異なる角度の器具は、構成部品の残りの
部分を標準化した状態で、其のニルボウの角度に関係なく全く同じ、または、実
質的に類似の構造の物である、適切に角度を持たせ、堅固に予め形成したニルボ
ウを使うことによって簡単に製造される。
カッターは、其のカッター軸の回転を以て、其のカッターの鞘を通じて側面方向
に境界を画されている窓においてブレード端部と協力して患者の身体から組織ま
たはその他の物質を除去する際の使用で適合できる複合切除作用を提供するプレ
ート端部を備えている其の先端にて、一般的には側面方向に向けられた口部を備
えている中空のカッター軸を含む。此処で使用される「カッター」と「切除」と
言う用語、或いは、その他の其の派生語は、其れに対する被検者に適合したカッ
ター・デバイスの前進運動を以て物質源から身体物質が分離されることになるス
ライシング、シェービング、剥離の実施のための様々な器具とプロセスを包含す
る。カッター・シャフトの隣接面端部は、被駆動歯車の境界を画するシャフトの
内側と外側周辺の連続として、其のシャフトの端部部分の周り、並びに、其の範
囲内で周辺に位置決められている、複数の均等に間隔を置いて、内側方向に向け
られた歯車を備えている。被駆動歯車はエルホウの角度で配置され、長い中空の
駆動軸の遠心端上で同様に形成されている歯車と噛み合わせ駆動配列の状態にあ
る。コネクター・ニルボウによって境界を画される角度は、約180度(そこで
は脚部が直線的配列にある)から約90度(そこでは脚部が相互に対して一般的
には直角である)までの間であることか望ましい。駆動歯車と被駆動歯車の深さ
と形状とは、上述の範囲内で希望される何れかの角度で確動的な駆動噛み合いを
確保する類の物である。標準の関節鏡的外科手術にとって最も実用的であると考
えられる角度である好ましい角度は、約165度である。
外側チューブとニルボウは、個別の支持手段無しに、外側チューブとカッターの
鞘の範囲内で駆動軸とカッター軸の回転方向の支持のために、其れらの長さに沿
って駆動軸とカッター軸の外部表面によって其の境界を画されている滑らかな外
部の支持表面と協力する滑らかで連続的な内部の支持表面を提供することが望ま
しい。歯車接合された駆動軸とカッター軸は、噛み合い歯車の処でのみ中断され
、噛み合い歯車を通じて、時計方向と反時計方向の両方での確実な回転のために
適用されている、滑らかで連続的な内部材料の引き込み通路の境界を画している
。
外側チューブとカッターの鞘は、それぞれコネクター・エルボウの二本の脚部を
テレスコープ方式で噛み合わせ、望ましくは溶接によって、其れに対して永久的
に固定される。しかし、其の他の適切な固定手段を提供することも出来る。組み
立てられた時には、駆動軸とカッター軸の両方は、自由に回転可能である一方で
は、実質的に其の長さ全体に沿って、或いは、一つ、または、其れ以上の支持部
分によって支持することが出来、外側チューブとカッターの鞘の範囲内で長手方
向に移動するのを予防される。
発明のその他の特徴と利点とは、本書中で以降もっと詳しく提示されるにつれて
器具の構造とその使用方法の詳細から理解されるであろう。
図面の簡単な説明
図1は、直線のシャフトを使って後ろ側の半月物質にアクセスするに当たっての
難しさを図解している従来技術の器具の概略図である。
図2は、本発明の角度を持たせた器具を図解している、図]に類似の概略図であ
る。
図3は、其の器具の前側の角度を持たせた部分の拡大側面展開図である。
図4は、図3の構造を通じての長手方向の断面図である。
図5は、カッター軸が90度回転された状態の図4のカッタ一端部の図であり、
部分的に展開図で提示されている。
図6は、駆動シャフト用の位置決め手段を図解している拡大断面詳細図である。
図7は、少ない角度のコネクター・ニルボウを伴っている図4に類似の断面図で
ある。
図8は、其の器具の構成部品の分解透視図である。更に、図9から図12は、様
々な代替え的なカッター・ヘッドの配置の透視図である。
優先的な実施例の説明
もっと具体的に図面に関連して、類似の参照文字は、様々な図を通じて其れに相
当する構成部品を示しており、特に図1に関連しては、其の作動端部部分が直線
のシャフトと直線的に調心している状態の従来の関節鏡的器具が図解されている
。角度的に相殺された部分にアクセスすることの問題は、器具10が骨エレメン
トIlbとllcとの間のカーバリニア−(曲線・直線的)な経路を通り抜ける
ことが出来ないので、膝の構造を通じての概略断面から明らかである。
図2は、図1に示されたのと同じ、或いは、実質的に類似の外科手術的環境にあ
って、本発明の外科手術器具12を図解しており、そこにおいては図1の従来の
直線的な器具では不可能であった方法で、経路11aのような角度的に相殺され
た部分へアクセスする準備が為されている。
器具12は、角度を持たせたカッター・ヘッドまたは操作端部部分が其の遠心端
にある状態の長細い直線的な、或いは、真っ直ぐなシャンク(軸部)14で構成
される。シャンク14の本体端部は、従来の方法で、18の処で概略的に示され
ている真空または吸引ソース、並びに、駆動モーター20と関連を持っている。
駆動モーターの使用に対する代替えとして、カッター・ヘッド16の手動駆動手
段を装備することも出来る。
シャンク14は、其れを通じて滑らかな表面加工をしたボアー(中空部)24を
備えている中空の円筒形状の外側チューブ22を其の中に含み、其のボアーは、
実質的に其の全長に沿って、連続的な支持表面の境界を画している。外側チュー
ブ22の遠心端または前方端の部分は、座ぐりされていて、図6に示された様に
環状の半径方向、内側方向に伸びており、前方方向に向けられた肩部28におい
て終端している環状の窪み26の境界を画している。
其のチューブ22に対しての器具の、もっと具体的には、カッター・ヘッド16
の角度は、図3に更に明確に示されている通り、コネクター・エルホウ30によ
って其の境界か画されている。エルホウ30は、堅固な中空の管状構造の物であ
り、器具によってアクセスされることになる特定の部分と一致して、約90度か
ら約180度の間である角度raJの範囲の何れかを提供するように形状を持た
せることが出来る。実用的な問題として、更に、図4と図7に表示されている通
り、本発明か関係する殆どの手術部位は、約105度(図7)から約165度(
図4)の範囲からの何れの場所で方向付けられたカッター・ヘッドでもアクセス
することが出来る。
図4に関連して、コネクター・エルポウ30は、其の角度的に関係を持った細長
い本体の脚部32、並びに、先端の脚部34、及び、その間にある角度接合部と
共に、滑らかな内側と外側の表面を備えており、外側チューブ22に組み合わさ
れた時には、チューブ22の内側と外側の表面の滑らかな連続部分の境界を画す
る。
本体の脚部32は、其の本体端部の周りで外部的に窪みを持たせてあり、テレス
コープ的な受け入れと其の中での着座のために、外側チューブ22の座ぐり26
を補う細長い外部窪み36の境界を画している。図6の詳細で注記されている通
り、本体のニルボウ脚部32の本体端部38は、座ぐり26の肩部28の少し前
方で成端しており、其れと共に環状の窪みまたは溝40の境界を画している。
外側チューブ22の前側端部は、図4と図7に示された通り、本体の脚部32の
周りで、窪み36によって其の境界を画されている外部の環状肩部42に対して
付き合わさっている。外側チューブ22の来ぐりをした先端部の部分の範囲内で
のエルボウ脚部32の窪んた本体の端部部分の噛み合わせは、望ましくは溶接に
よって、堅牢化され、上述した通り、環状窪み40を例外として、実質的に連続
的な外側と内側の表面を提供する類の物である。
コネクター・ニルボウの先端脚部34の先端の部分は、同様に外側に窪みを持た
せてあり、細長い環状の窪み44の境界を画している。窪み44の深さに相当す
る厚さの細長いカッターの鞘46は、其の窪みの長さに沿って其の窪み44の中
に受け入れられて其の本体端部を持ち、先端脚部34の滑らかな外部表面の連続
部の境界を画している。鞘46は先端ニルボウ脚部34の先端を越えて突き出て
おり、カッターの鞘46の前方または先端を少なくとも部分的には跨って側面方
向に向けられた保持端部48て成端している。カッターの鞘は、其の先端部の処
で、或いは、直接隣接する部分で、ブレード端部を伴うカッター・ウィンドウ5
0を含む。ウィンドウ50は、少なくともカッターの鞘46の直線範囲の部分に
沿って、完全に、或いは、部分的に側面方向に開く。
カッターの鞘464(図4)の中に取り付けられているのは、本体部分が先端脚
部34と共に延長し、其の長さに沿って脚部34の内側表面との支持の噛み合い
て滑らかな外部表面54を持っている状態の細長い中空のカッター軸52である
。カッター軸52の先端部分56は、其の本体部分よりも半径方向で厚くなる様
に形状設定されており、ニルボウ30の先端脚部34の前縁に対して持ちこたえ
ている外部の内側方向に向けられた環状肩部58の境界を画している。カッター
軸52の先端部分56の外側は、脚部34の前方の鞘46の直線の範囲に関して
、並びに、保持端部48に対して、鞘46の内側表面と支持噛み合いの状態にあ
る。カッター軸52を通じて実質的に半径方向に伸びるボアー60は、滑らかな
表面の物であり、一定の直径を持ち、其れは、鞘46の保持端部48に対して持
ちこたえている外部表面を備えた端部壁62において成端する。
図4と図5に特に関連して、周囲の切断端部を備えた口部64を含んでいるカッ
ターが描かれており、其れは、其の先端部62のすぐ後ろ側のカッター軸52を
通して形成され、一般的には、側面方向に向けられて、鞘のウィンドウ50と、
もっと具体的には、其の周りで境界を画されている切断端部65と協力している
。
カッターの口部と緒のウィンドウ端部の内の少なくとも一つ、並びに、望ましく
は、両方は、適切に研がれて、選択的に硬化処理された外科等級のステンレス・
スチールから形成される。カッター軸52が其の器具の動作端部部分16の範囲
内で時計方向または反時計方向に回転されるにつれて、此の協力がせん所作用を
提供する。優先的な動作の回転速度は、外科医の好み、カッター・ヘッドの形状
、其の器具12と一緒に使用される駆動モーター2oの種類、並びに、手術の種
類と手術部位の場所に従って約100 rpmから約7.000 rpmである
。器具12は、使用者によってMぼされ得るカッター・ブレードの回転速度の範
囲を提供するために制御か可能である駆動モーター2oと共に使われることが望
ましい。
カッターの鞘46は、溶接と言った従来の固定手段によってニルボウ脚部34の
窪んだ先端部分とテレスコープ的な重なり部分にて堅固に接合されることが望ま
しい。カッター軸52は、カッターの鞘46とニルボウ脚部34の範囲内で、並
びに、少なくとも実質的には其の全長に沿っての安定的な支持噛み合いにおいて
自由に回転可能である一方では、鞘46の保持端部48、並びに、ニルボウ脚部
34の前縁または先端と噛み合っているカッター軸52上の肩部によって、並び
に、其れらの間で、長手方向の運動、或いは、シャツティング(軸系)に対して
保持される。
カッター軸52は、シャフト52の本体端部にて其の境界を一体的に画され、ニ
ルボウ・コネクター30の角度の処に配置された被駆動歯車66を用いて、カッ
ター軸52の本体端部部分において直接的に彫られ、若しくは、形成され、其れ
によって、其の形成された歯車68が、カッター軸52の内側と外側それぞれの
滑らかな連続表面の境界を画している内側と外側の表面を備えた複数の歯車68
によって、歯車駆動される様に形成されることが望ましい。
カッター軸52の回転駆動は、外側チューブ22とコネクター30の直線的に調
心された本体脚部32の中に長手方向に受け入れられている、並びに、其れらと
共に伸びることの出来る細長い中空の駆動軸7oによって実施される。駆動軸7
0の外側表面72は、外側チューブ22の内側表面、並びに、其の全長に沿って
本体のニルボウ脚部32の内側表面と噛み合って、滑らかな支持表面の境界を画
する。此の外側表面72は、溝4oと半径方向で調心している環状溝74を含み
、駆動軸70を取り囲んでいる閉鎖経路をそれと共に形成する。此の閉鎖経路は
、両方の溝40と74の中に伸び、其れによって其の境界を画されている環状経
路を実質的に完全に満たしているスチール製のワイヤー保持リング76を受け入
れている。保持リング76は、外側チューブ22に関して、長手方向の運動に対
して駆動軸70を保持し、他方では、実質的に全長で噛み合っている支持表面2
4と72によって回転中に支持されて、設定されたシャフトと共に、外側チュー
ブの中で、駆動軸72の回転を可能にしている。
駆動軸70の先端部分は、そこに形成された駆動歯車78を備え、其の歯車は、
カッター軸520本体端部上に形成された被駆動歯車68を補完し、同様に、一
連の均等に間隔を置いた周囲方向の歯車8oを含み、其の反対側の表面は、内側
表面の滑らかな連続面を、或いは、駆動軸7oとその外側支持表面72のボアー
を形成している。
歯車68と80は、ニルボウ3oの脚部の角度接合部で噛み合い、本発明の思量
された範囲内でのニルボウの角度に関係なく、確動的な駆動噛み合いを提供する
様に形成されている。歯車の噛み合いの適合性は、図4と図7に描がれた構造物
の比較から理解されるであろう。
特に詳しくは説明されていないが、従来の外科手術用の切断器具の方法で、駆動
軸70の駆動を実施するためのモータ一手段2o、並びに、外科手術器具12に
よって切断される物質の真空位置決めを、及び、駆動軸とカッター軸において調
心されたボアーを通じての切断物質の除去を実施するための適当な吸引発生装置
18の両方を用いて、駆動軸7oの本体端部と外側チューブ22の本体端部は接
合されることが理解されるであろう。
上述の方法で構成されて、角度を持った器具の全ての範囲は、エルボウを除くそ
の他の構成部品が標準化されて、斯くして組立を容易にし、首尾一貫した均一性
を保証する予め形成されたニルボウの使用を通じて、製造することが出来ること
が理解されよう。
説明されている通り、個別の構成部品は、外側チューブ22、エルホウ3o及び
カッターの鞘46を含めての外側の構成部品に関しては、其の中で、並びに、其
れを通じて駆動構成部品を回転可能に受け入れるために、溶接による等して、堅
固に固定されている堅固な要素である。内側と外側の構成部品具れら自体は、追
加的な支持手段無しで、全長に互って噛み合った支持表面を提供し、ステンレス
・スチール、ブラスチッ入或いは、ステンレス・スチールとプラスチックの組み
合わせと言った広範囲な外科等級の素材から形成することか出来る。代替え的に
、一つまたは其れ以上の支持部分は、内側と外側それぞれの構成部品に沿って装
備することが出来る。同様に、並びに、再び個別の歯車等と言った追加的な手段
無しで、駆動軸とカッター軸は、其の隣接端部で形成された一体的な歯車を通じ
て、直接的な駆動噛み合いにある。噛み合った歯車は、ある範囲の固定された角
度の向きを通して駆動可能であり、時計方向と反時計方向の両方の駆動噛み合い
に関して同等に効果的である。
図9から図12に関しては、本発明の器具は、特定の切断または物質収納状況と
一致して、様々なカッター・ヘッドを利用することが出来ることが思量されてい
る。例えば、図5に提案されている平らな端部の口部とウィンドウの配置よりも
むしろ、鞘のウィンドウとカッター軸の両方は、図9に示された通り、連続的に
曲線を描く表面を持つ一般的に楕円の形状を備えることが出来る。代替え的に、
鞘のウィンドウは、図10に示された如く、形状が楕円形または円形で、並びに
、カッター軸の回転を以て、個別のウィンドウの各々によって掃引して、図5と
図9のカッター・ヘッドによって達成される幅の広い切断効果に対抗する類のシ
ェービング効果を達成する、ある縮小された寸法の多数のアパーチャー90で形
成することが出来る。図11に描かれたカッター・ヘッドの配列に関しては、鞘
のウィンドウ50の端部表面65は、カッター・ヘッドの長手方向の軸と調心し
た其の反対側の端部に沿って刻み目を入れた表面を備え、複数の相対する歯車9
2を提供する様になっており、其れらの歯車は、カッター要素の回転動作と一体
となって、図9に描かれた配列によって提供される其れと一般的に対比可能な、
或いは、其れよりも大きい幅広い切断効果を容易にしている。図12に示された
通り、カッター・ヘッドは、カッター・ウィンドウ50の中に回転可能に受け入
れられる摩耗試験機(アブレーダー)64°の形とすることが出来る。描写され
た配列では、アブレーダー64′ の先端部96は、カッター・ウィンドウ50
の解放先端部98を越えて延長して、取り除かれる材料に対してアブレーダー6
4″の軸方向の、或いは、側面方向の延長、または、其れらの何れかの組み合わ
せに基ついて、骨または軟骨のような身体物質の剥離を可能にしている。しかし
ながら、閉鎖ウィンドウの形状を含めてアブレーダーとカッター・ウィンドウの
様々な形状が、本発明の適用の技術に従って提供することの出来ることが、理解
されることになる。各々の場合に、カッター・ヘッドの角度は、切断手順の一部
として、カッターヘッドの中に引き込まれる様に作用されることになる材料との
固定角度のエルポウによって決定され、そして、切断された場合には、調心され
たカッター軸と駆動軸の滑らかなボアーを通じて効果的に撤退される。
本発明の外科手術器具が、図2では膝部に対する関節鏡的な手順の実施で使用さ
れる物として図解されて来たが、此の器具は、実質的にはより広い用途を持つ。
例えば、本発明の角度を持った器具は、広範囲な種類の外科手術用途の間で、肩
甲頚の下部を剥離することに関する肩部の外科手術で使用するのに特に適用可能
である。同様に、此の器具は、外科手術器具のそれぞれの構成部品の適切なスケ
ーリングに基づいて、顕微外科手術手順のみならず従来の(切開)外科手術と言
った関節鏡的手術手順以外の広範囲な外科手術手順で、実用性を持つことが思料
される。
上述の事柄から、説明された器具が、従来の、即ち、直線的な器具では到着する
ことの通常は難しい部分へのアクセスを得ることの、並びに、複数の器具または
複雑な構造の器具を要求する従来の手順で経験された其れに比べて、外科手術部
位に対する外傷を最少にする方法でそうすることの困難な問題の其の解決方法に
おいてユニークであることが理解されるであろう。認められるであろう通り、本
発明の原理、並びに、特に直接的な支持表面を備える堅固なコネクター・エルポ
ウと全長堅固なシャフト(軸部)は、色々な異なる形状のカッター、駆動手段、
及び、吸引装置との関連で利用することが出来、これらの全ては、上述の詳細な
説明と其れに付帯する特許請求項との中で規定された通り、本発明の範囲の中に
入る物として見なされる二kになる。
国際調査報告
Claims (6)
- 1.本体の部分と先端の部分を持っている細長い薄い壁面の円筒形の鞘であって 、上記の先端の部分が少なくとも一つのアパーチャーを備えており、鞘が其の中 に形成されたボアーを持ち、このボアーが上記の本体部分と上記の先端部分との 間で延出している上記の鞘と: 上記の鞘のボアーの中に受け入れられる細長い薄い壁面の円筒形の駆動される部 材であって、上記のアパーチャーの中に受け入れられるカッター部材を其の一端 で配置されて備え、其の第二の端部に配置された、其れらの長さに関しては短い 半径寸法の円周方向に配置された複数の歯車を備え、上記のカッター部材によっ て切断された物質を受け入れるためのルーメン(穴)の境界を画している上記の 被駆動部材と; 其の一端で駆動電力入力源に、並びに、其の第二の端部で上記の円周方向に配置 きれた被駆動部材の歯車に接続することの出来る細長い薄い壁面の円筒形の駆動 部材であって、上記の駆動部材が上記の被駆動ルーメンと流体連通しているルー メンの境界を画しており、上記のルーメンが上記のカッター部材によって切断さ れた物質を上記のルーメンを通じて吸い出すための負圧源に接続することの出来 ることを特徴とする上記の駆動部材と;から構成される、最少侵入形の外科手術 手順を実施する様に配置された回転駆動式の外科手術切断器具。
- 2.上記のカッター部材が少なくとも一つの切断端部を含み、少なくとも上記の 一つの7パーチャーの中に受け入れられる、請求項1による外科手術器具。
- 3.更に管状部材の本体部分と先端部分との間に介在された薄い壁面の管状コネ クター・エルボウを其の中に含み、上記のコネクター・エルボウが相互に対して 約90°から約180°の角度にて相互噛み合いで上記の細長い駆動部材と被駆 動部材の上記の円周方向に配置された歯車を受け入れ、位置決めする様に寸法決 定されているボアーの境界を画することを特徴としている、請求項1による外科 手術器具。
- 4.コネクター・エルボウが上記の鞘の本体部分と先端部分の内側方向に沿って 形成されてた支持表面と共存している一般的に均一の支持表面の境界を画してい る、請求項3による外科手術器具。
- 5.回転可能に駆動できる切断表面を持っている外科手術器具を使って、患者の 体内に位置している内部の部位から物質を取り除くための方法であって、其のス テップが: 患者の身体に小さな切開を行い、患者の身体の表面から内部の部位までの外科手 術通路の境界を画すること; 其の器具の本体端部に関して角度のある回転可能な駆動できる切断表面を備えて いる外科手術器具であって、其の切断表面が上記の歯車の長さ以下である半径方 向の寸法を持つ円周方向に配置された複数の相互噛み合いの歯車を通して其れに 対して回転可能に結合された円筒形の駆動部材によって回転可能に駆動すること の出来る円筒形の管状被駆動部材に沿って備えられていることを特徴とする上記 の器具を提供すること; 切断表面を回転可能に駆動して、身体物質に対して切断表面を推進して、其の物 質を切断すること;並びに、 管状の駆動部材と被駆動部材を通じて伸びている複数のルーメンを通して切断さ れた身体物質を吸い出すこと; から構成される上記の方法。
- 6.切断表面がアパーチャ内部に窪ませることの出来るように取り付けられ、切 断されることになる物質が、切断に先立って、上記のアパーチャの中に受け入れ られる、請求項4のよる方法。
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