JPH06503295A - 移動及び旋回中に連続的に物資を供給することのできる旋回するブリッジ物資取扱い装置 - Google Patents

移動及び旋回中に連続的に物資を供給することのできる旋回するブリッジ物資取扱い装置

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JPH06503295A JP5502407A JP50240793A JPH06503295A JP H06503295 A JPH06503295 A JP H06503295A JP 5502407 A JP5502407 A JP 5502407A JP 50240793 A JP50240793 A JP 50240793A JP H06503295 A JPH06503295 A JP H06503295A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 移動及び旋回中に連続的に物資を供給することのできる旋回するブリッジ物資取 扱い装置 発明の分野 この発明は、物資を取扱う装置に関し、特に、一般的に直線状シップローダ又は 直線状ローダ−として知られており、旋回軸を有する支持台を前後に持つ旋回す るブリッジシップローダに関する。
ブリッジの前方の支持台は荷を積むべき船の軸に平行な方向に延ばされたまっす ぐな又は直線状な軌道に沿って動くように駆動されている。後方の支持台は、前 記のまっすぐな軌道に対し垂直な方向あるいは、およそ垂直な方向に延ばされた 後方軌道に沿って動かすことかできる。
ブリッジは、後方軌道に対しまっすぐかあるいはある角度をなして、他のコンベ ヤからブリッジの後端に供給される、ブリッジの軸に対し平行に伸びるコンベヤ を備えている。
ブリッジに取りつけられたコンベヤは、ブリッジの後端のすぐ近くから、その供 給ポイントが開始される。
ブリッジに取りつけられたコンベヤは、水平方向にある角度をなして、その供給 ポイントで上方へ傾斜させられるように作られることが好ましい。コンベヤはブ リッジの長さ方向に沿って水平に延びており、また、コンベヤは、ブリッジの上 に動くことができるようにすえつけられたブーム(boom)の長さ方向に沿っ て続いている。船あるいは他の輸送体に、ブリッジに取りつけられたコンベヤが その供給ポイントから物資を連続的に供給することができるように、ブームは、 ブリッジの前端を通り越して延びている。
この発明は、前記したブリッジのための後方支持台が縦方向と旋回軸方向の両方 向に動かすことができるとき、ブリッジに取りつけられたコンベヤの連続的な供 給に関連した問題を処理し、解決する。
さらに、ブリッジに取りつけられたコンベヤの供給ポイントに近いところで、コ ンベヤの上方向の傾斜をつけることによって、ブリッジの全長が、短縮され、よ って空間と物資と費用を大いに節約することができる。
発明の背景 この発明によって述べようとしている物資取扱い装置は、通常きわめて大規模で 複雑であり、時間、物資、エンジニアリング及び費用の面でかなりの投資が必要 とされている。
このような装置は、通常シップローダに関係するものであり、特に直線状シップ ローダあるいは直線状ローダ−として知られている。
このような装置は、1974年12月24日に発行された発明者による米国特許 番号3.856.159公報に記載されている。また、併合されてRe、 32 .081として1986年2月11日に再発行されている。
直線状シップローダは、たいへん普及しており、今日、世界中で多くの大型の船 積み装置に使われている。
従来、すべての直線状ローダ−は、ブリッジに対し横方向に延びたレール上に可 動するように取りつけられ、積みこまれるべき船に対して実質的に平行となる前 方の旋回軸を持った支持台と、ブリッジに縦方向の動きを許す手段を備えた固定 された後方の旋回軸を持った支持台とを両方有していた。
しかしながら、そのような構造は、ブリッジの後方部分の負荷により交互に方向 にゆがみが生じ、特別な設計をする必要があった。
直線状ローダーの別の実例が前述の特許で提案されているが、それは後方の旋回 軸のある支持台が固定されておらず、前端のレールに対して垂直方向に延びてい るレール上に取りつけられたものである。
しかしながら、前述した特許で述べられたように、そのような実例は、ブリッジ に取りつけられたコンベヤに供給するべきところに固定された旋回軸ポイントが ないので、旋回するブリッジ上に取りつけられたコンベヤに連続的に供給するの が特に困難である。
この理由により、現存するすべての装置は、数体ドルの費用かかかるものである が、固定された供給点と固定された後方の旋回軸のある支持台を備えている。
これらの現存する装置についての概要と各装置に関する設計基準が、1991年 3月に発行されたBulk 5olids Handling magazin e、 Vol、 11. No、1に、発明者によって記述されている。
この発明は上に述べたような構造を持つ直線状ローダーの供給の問題点を解決す るためのものである。すなわち、動くことのできる後方旋回軸のある支持台を有 し、供給ポイントのすぐ近くてブリッジに取りつけられたコンベヤが特別な上方 に傾いた傾斜を有した構成を持つことによってブリッジそのものの全体のコスト と寸法を削減することもできる。従来のローダーの設計では、ブリッジに取りつ けられたコンベヤ上に固定された供給ポイントがないために、上記の構成を利用 することができ簡単に言えば、この発明は可動する旋回軸を持った後方の支持台 を備えた直線状ローダーに関するものであり、また、この明細書を通して置きか えることのできる直線状・ブリッジ・シップローダあるいは直線状・シップロー ダに関するものである。
直線状ローダ−はブリッジと前端と後端からなり、ブリッジは、2点て支持され ており、前端は船に近い部分であり、荷を積まれるべき輸送体や船の縦方向軸に 実質的に平行であるまっすぐな軌道レールにそって動くことができるものであり 、モして後端は輸送体や船から離れた位置にあるものである。
後端は、レールの上に取りつけられるものであり、そのレールは荷を積まれるべ き船や輸送体の縦方向の軸に対して実質的に垂直方向にあるものである。
前方及び後方の支持台はどちらも旋回軸を中心とした動きをすることができる。
ブリッジの前端が輸送体に平行に走るレールに沿って動くときに、後端の支持台 は、それに従って、ブリッジの後端と共にレールの垂直方向に沿った縦方向に同 時に動くように、旋回軸を中心とした動きを強制される。
それゆえに、ブリッジの後端が輸送体に近づく方向又は遠ざかる方向に動く一方 、前端は、荷が積まれる船や輸送体の長手軸に対し平行に動く。
ブリッジの後端の旋回軸を中心とした動きは、たいへん複雑である。
ブリッジの後端の移動量と旋回軸に対する回転量と同じように、旋回軸に対する 回転速度は、前端がレールに沿って動くときの前端の通過速度と、前方軌道の側 面の長さ方向に沿って測定される。前方軌道のおおよそ中央位置からの前端の支 持台の距離との関数として変化する。
ブリッジは隣接した位置あるいは、ブリッジの反対側の端で固定されている2点 で支持されているので、負荷がかかった状態でのブリッジのゆがみは、いつも一 方向にかたよっており、すなわち周期的な圧力の変化はないことを意味している 。
これは、ブリッジの後端の支持点である旋回軸ポイントはブリッジ上では固定点 であるが、ブリッジ全体が動くように可動するものであるからである。それによ って、ブリッジのいかなる部分も特に後端が、時々圧縮の力を受けたり、通常張 力がかかった状態になることをさけることができる。
二のことは固定された後端の供給ポイントを持つために、後方の旋回軸ポイント は固定されたままであり、ブリッジの後端は旋回軸を中心に回転し、前記した固 定された後方旋回軸と関係して縦方向に動くという現存の商用化された実例とは ずいぶん異なっている。
もっと以前の初期の商用化された実例では、ブリッジか固定された後端の旋回軸 ポイントに関係して縦方向に動くように、ブリッジの後端の荷物運搬ポイントか 変化する。
それゆえに、前方と後方の支持台に関係するブリッジの全長あるいはスパンは変 化し、後端は、いくつかの位置で後端の支持台をこえ、さらに後端の旋回軸ポイ ントをこえて延びているので、ブリッジの後端は時々スパンの一部となり、ある 時には片持ち梁になったりする。そして、それゆえ、後端の一部で圧力の方向が 逆になったり、周期的に変わったりすることになる。
この発明では、後方部に旋回軸に対する動きをさせることによって、固定長のス パンを生じさせ、圧力の反転を除去することができるようになる。そして、それ によってブリッジを組み立てるのに使う物資かコスト面でもっと有効に利用でき るようになる。
直線状シップローダのこの発明の商用化されたちのては、ブリッジのもっとも短 いスパン、すなわち、荷が積まれる船の軸に対してブリッジが垂直であるときに 固定された後方旋回軸と前端の支持台との間の距離は、ブームとしてふつう知ら れている、この種のブリッジの上に可動するように取りつけられた上部構造物の 横方向への動きを調節するために利用される。
ここで述べた例では、スパンの長さは変化しないので、ブリッジのスパンの全体 の長さが利用できる。それゆえに、バランスがとれ、さらに、可動型の上部構造 物を取りつけるブリッジを安(設計することが可能である。
さらに、現在のこの発明の好ましい形態によれば、ブリッジに取りつけられたコ ンベヤは、その供給ポイント近くのブリッジの後端上の発端から上方に傾斜がつ けられた構造をとっている。
それから、コンベヤはブームのレベルを持ち上げるように、上方への傾斜が続き 、その後、ブームが供給中にブリッジを横切るように、コンベヤはブームの方へ 進んでいく。
コンベヤは荷が積まれる船や輸送体をこえて延びているブームのふちで終わって いる。
もし、コンベヤが供給ポイントのところで水平方向に方向づけられたら、供給ポ イントとコンベヤがブームを横切るために上昇するポイントとの間に重要な距離 が要求されるので、供給ポイントでの上方の傾斜は、ブリッジの全長をさらに短 縮することができる。この距離は、張力がかかったために物資が失われたり、ま たはもっと悪いことに機械的に弱められたり、ベルトが切れるという危険を生じ させるというコンベヤの自然な傾向が張力のかかった支持台で起こらないように するために必要である。
後端が船に対して垂直な方向に直線的に動(と同時に旋回軸方向にも動くので、 直線状ローダ−上に物資を供給するだめの固定された旋回軸ポイントをなくすこ とは、従来未解決であった問題すなわち、直線状シップローダの後端で連続的に 物資を供給する方法についての問題を引き起こす。
この問題がもし解決できれば、ブリッジの全長を短くすることができるという効 果をもたらす、供給ポイントでのブリッジの取りつけられたコンベヤの上方傾斜 によってさらに経済的な効果を生み出す機会も作り出される。
それゆえに、この発明は、ブリッジの長さに沿って支持台の相対的ポイントを変 更することなしに、縦方向に動くとともに、同時に旋回軸を中心とした動きをす ることができる後端の支持台を直線状シップローダが備えることを目的とする。
すなわち、上述したように、後端は旋回軸を中心とした動きをするとともに同時 に縦方向へも動きながら、後端から物資を連続的に供給することがてきる。
さらに、この発明によれば、一般に可動ヘッドとか、シャトルコンベヤと呼ばれ るシップローダに供給するコンベヤの方向に関係なく構成することができる連続 的に供給するタイプの直線状シップローダを提供することを目的とする。
また、さらにブームとして知られており、ブリッジの上に可動的に取りつけられ た移動可能な上部構造物が横方向へ動くために全スパンが利用できるように、固 定長のスパンを持つ直線状シップローダを提供することもこの発明の別の目的で ある。
コンベヤがさらに動いてブームのレベルまで上がってきた時に、ブリッジの長さ に沿ってコンベヤによって伝えられるのに必要な距離を減らすように、ブリッジ の後方終端上で供給ポイントから上方へ傾斜している構造を持ったブリッジに取 り付けられたコンベヤを提供することもこの発明の目的である。
この発明の他の目的と特徴は、添付した図面を合わせて考慮することにより、次 に示す詳細な説明から明らかとなる。
しかしながら、図面はただ単に実施態様を示すために描かれたものであり、発明 を制限するものではな(、クレームのために参照されるべきものである。
図面の簡単な説明 図面において、リファレンス記号は、各図面通して、類似の要素を示している。
図1は、この発明における旋回するブリッジシップローダの後端分を一部図式化 しまた一部分は輪郭だけを描いた側面図である。
図2は、図1に示したこの発明の一部分を上方から見た図であり、物資を供給す るコンベヤの真下に旋回軸的な関係を持って方向づけられたブリッジに取りつけ られたコンベヤを示している。
図3は、ブリッジに取りつけられたコンベヤに物資を供給するコンベヤが、直線 状ブリッジローダ−のための後方旋回軸支持台の移動の方向に、ある角度をなし てブリッジに近づいてい(この発明の実施態様を播いたものである。
図4は、図3に示した実施態様の一部分を上方から見た図である。
図5は、直線状ブリッジローダ−を上方から見た図である。
図6は、ブリッジに取りつけられたコンベヤに物資を供給するコンベヤが実質的 に直線となってブリッジに近づいていくこの発明の別の実施態様を描いたもので ある。
図7は、ブリッジに可動式に取りつけられ、好ましいコンベヤの設計例で構成さ れた関節でつながれたブームを示したシップローダの詳細な側面図を描いたもの である。
図8は、2つのブリッジスパンを上方から見た図である。
図9は、さほど重要でないが、好ましい別のコンベヤの設計例で形成されたシッ プローダの側面図を描いたものである。
図面の簡単な説明に入るが、まず図1と5について言及する。
物資取扱装置lOは、シップローダ10として、さらに明確には直線状シップロ ーダとして示されている。シップローダ10はシップローダlOの長手軸にほぼ 垂直である長手軸210を持っており船200あるいは他の輸送機に荷を積むこ とができる。シップローダの前部分120は軌道110上に移動できるよう搭載 されているモーター駆動支持体IIIに旋回軸固定され、荷を積まれるべき船2 00の長手軸210にほぼ平行した方向に駆動される直線運動する車輪113  (図7)によって支えられている。ブリッジ100の後端24は、支持体構造2 6上に搭載された後旋回軸28上に搭載されている。支持体構造26は、軌道1 10に大体垂直の方向に伸びている軌道32上を回転するよう搭載されている車 輪キャリッジ34上に搭載されている。前端120は軌道110を移動する時、 縦方向の力がブリッジ100に生じ、ブリッジの可動後端24を軌道32上を船 200の方にあるいはそれから遠ざかる方に移動させる。縦方向の運動が発生す ると同時に、後端24が後旋回軸28で旋回するときに回転あるいは旋回運動が 発生する。現在より好まれる実施態様では、全構造を動かす力は、前部分120 の車輪113を軌道110上を駆動する前端支持体111にある駆動モーターに よって供給され、よって、ブリッジ本体自体に後端24の縦方向の旋回軸運動を 伝える。後端駆動が前端ドライブに接続あるいは対応して操作されれば、適切な 制御があれば後端は独立して駆動し、後端支持体を動かし、前端モーター駆動の モーター出力を増大させることとなる。しかしながらそのような配置は、今日の 基準に照らすと非常に複雑で高価ともなる制御システムを必要とするであろうし 、図1と5に示された実施態様が採用されれば不必要である。
図5に最も顕著に示されているように、後旋回軸28はシップローダlOの後端 24に付随して動く。例えば、ブリッジ100が船200に垂直である位置Aに あるとき、ブリッジ100の後端24は船から最長距離にある。ブリッジの前端 120が、右手位置B(図5に断続線で示されている)方向に軌道110を移動 するので、ブリッジlOOの後端24は、旋回軸28を旋回する。一方、後端2 4と旋回軸28は軌道32を船の方に直線状に移動する。ブリッジ100が位置 Bから位置へに、そして今度は位置Cに移動させる時、反旋回縦方向運動が発生 する。図に示されているようにブリッジの前端が、船210の長手軸に平行であ るモーター駆動支持体I11によって船200の長さを軌道110を線状に移動 するので、ブリッジ100の後端24と、ブリッジ100が旋回する旋回軸28 は、船210の長手軸に大体垂直である長手軸を連続的に移動する。一方、ブリ ッジ100上に搭載されているブリッジコンベヤ20もまた縦方向に旋回移動し ている。コンベヤ20は固形物資たとえば、袋、小包その他もちろん鉱石や石炭 、穀物を輸送することができる。
本発明がなければ、そのような輸送は通常、ブリッジコンベヤ20を供給するの に非常な困難が伴う。このようなシップローダに物資を運搬するのに使用される 運搬システムが巨大かつ固定された構造である由である。しかしながら本発明は 、以下にさらに詳しく説明されるように、輸送ポイントを与えている。
輸送ポイントはブリッジ100に呼応して固定されていながら、シップローダが 建てられている陸地、船渠あるいは他の構造に呼応して可動する。そこでは、ブ リッジコンベヤ20はブリッジ100の後端24が縦方向に旋回移動する間、物 資を連続的に供給され得る。これを可能したのは1つには、付随して直線運動す るブリッジ100の後端24のための支持体26に連結されている可動の架台1 2にコンベヤ14を搭載したことであり、またもう1つは、旋回軸28に呼応す る固定位置にあるホッパー18とシュート22を取り付けることである。これに よって、ブリッジ+00の後端24の運動とは無関係に、物資は、コンベヤ14 からホッパ18とシュート22を経てブリッジコンベヤ20上へ供給される。
さら1こ詳細に図1を説明する。ブリッジ+00の後端24は旋回軸28によっ て支持体構造26に旋回できるように搭載されている。
旋回軸28は旋回軸ポイントの周囲に大構造の旋回運動を発生させるための0軸 、回転台、軸受けあるいは他の同様に知られた旋回軸装置として配置される。後 端24は、旋回軸28で旋回する。
旋回軸が搭載されている支持体構造26は、しきげたとして示されるが、シップ ローダ100の後端24の重量を支えることが可能であれば、いかなる大きさ・ 形であっても配置される。支持体構造26は、軌道32上の車輪34によって移 動できるよう搭載されている。軌道32は、荷を積まれるべき船200あるいは 他の輸送機の長手軸210に垂直な方向に敷かれている。以上説明してきたよう に、後端24は上記軌道上を船の方向にあるいは船から遠ざかる方向に軌道32 を移動する。コンベヤ14を支える架台12は、ブリッジ100の後端24上に 位置している。架台は支持体構成要素16によってブリッジ100の後端24上 の高い位置に保持されている。適切なすきまが、支持体構成要素16と後端24 の間に与えられ、両者の旋回運動を調整する。架台も車輪集成体36によって軌 道32上に移動できるように搭載されている。それにより、架台は、ブリッジ1 00の後端24と同じ方向に付随して移動することが可能である。より好ましい ことに、支持体構造26と支持構成体16との間の接続は、実質的に剛性である リンク部材30である。それ故、ブリッジ100の後端24が軌道32を移動す る時、架台12はブリッジ100の後端24と同様の方法で、また後端24から 決った距離で軌道32を移動する。剛性リンク30に代わる、支持体構造26と 支持体構成体16との間の接続手段は、お互いに呼応して大体において固定され た支持体構造26と支持体構成体16を維持することが可能な接続手段であれば 他のいかなる型であっても差しつかえない。例えば、サーボ系、光学・電磁・電 子トラッキング系、あるいはコンピューター制御された電子機械リンクのような 、トラッキング系などである。従って、例えば支持体構成体I6のための車輪の 付いた支持体36は、剛性の機械リンクによってではなく、独立した駆動モータ ーによって移動される。その場合、トラッキング系が用いられて、前記の独立し た駆動モーターが作動し、支持体構造26の運動に応じて前後に支持構成体16 が移動し、両者間に固定され、呼応した位置が維持される。さらに、適切なすき まが後端24の旋回運動のために与えられれば、支持体構造26は上に直接に支 持体構造体16が搭載されるのに十分に大きさとなる。
コンベヤ14は、架台12に添付され、ブリッジ100の後端24の旋回軸28 の上に配向するホッパ18で終わる。ホッパ18は旋回軸28と一直線になった ブリッジコンベヤ20の上に配向するシュート22を供給する。シュート22は より好ましいことにブリッジ100の後端24に搭載されている。選択的には、 もし望まれるならば、ホッパ18とシュート22は、もし適当な支持調整が両者 の間にはさまれ、それによって、各々の他方に呼応した回転運動が可能となれば 、架台12あるいはブリッジ100の後端24のうちいずれかに添付された1個 の構造に結合されることが可能である。しかしながら、上述した配置のいずれに おいても、コンベヤ14とブリッジコンベヤ20の呼応した配向は、旋回軸28 と一直線に位置し、固定されているので、コンベヤ14は連続的にブリッジ搬機 20上のホッパ18とシュート22を経て物資を供給する。
この配向は、より好ましくはリンク部材30によって供給される架台12と後端 24との間に固定された接続によって、後端24が同時に直線状に旋回して移動 しても連続する。
ブリッジコンベヤ20の上のコンベヤ】4の固定された相対位置は、図2に示さ れている。図2に見られるように、コンベヤ14を支える架台12は、ブリッジ コンベヤ20を支えるブリッジ100の後端24の上に配向されている。後端2 4は旋回し、直線状に移動するので、コンベヤ14は旋回軸28の上を連続して 配向したままで、それにより物資がブリッジ100の後端24が移動する間、連 続してコンベヤ14からブリッジコンベヤ20に輸送されることが可能となる。
図6に示されているように、コンベヤ14が荷を積まれるべき船200の長手軸 210に垂直に配向されている時、万一、コンベヤ14を支える架台12が、軌 道32上を右方に、荷を積まれるべき船から遠ざかる方向に移動すれば、コンベ ヤの移動方向に逆った、逆の、コンベヤ14の先あるいは末端の運動によって、 コンベヤ14にたるみが形成される。コンベヤに連続して張りを持たせるために 、従ってシップローダlOを連続的に供給するために、固定された可動の滑車8 0と82が用いられ、コンベヤ14の有効な長さが変化し、従って、シップロー ダ24の後端が船200から遠ざかる方向に移動するとき、コンベヤ14にいか なるたるみも広がるのを防ぐ。
図6では、結合手段(linkage means)30によって後端支持体2 6に結合された可動部分にセグメントされるべき架台12と、コンベヤ14の残 りを支える固定部分120を示す。さらに、コンベヤ14のための駆動システム 90を収容する駆動ハウジング300が示されている。駆動ハウジング300に 位置するのは、駆動ハウジング300に固定されたままである滑車82である。
コンベヤ14の一部を支える滑車80は架台12に搭載され、架台の運動を受け る。シップローダの後端24は、船200から遠ざかる方向に移動するので、滑 車80と架台12は位置80゛ と12°に各々後戻りする。
架台12が位置12’ にある時、固定滑車82と、位置80° にある架台を 搭載した可動滑車80との間の距離は、架台I2が移動した距離に等しい。それ 故、以下のようなことがわかる。すなわち、架台12の後戻り運動が起れば、形 成されるであろうコンベヤ14のたるみの量は、架台12が移動した距離に等し い。従って、コンベヤが、固定された滑車82と、位置80′ にある可動滑車 80との間の付加的な距離を運動することが必要となる時、たるみは引き締めら れる。この関係は、可動架台12が移動する範囲内を通じて効力があり、従って 架台12が前後に移動するのでコンベヤ14上の張りは一定に保たれることとな る。架台12の後端分は、可動滑車80を支え、架台部分120の上部表面に載 っている車輪集成体110によって支えられる。あるいは、それは他の適当な方 法で水平運動のために支えられる。さらには、駆動手段90は、必ずしも場所は 示されないがコンベヤI4の長さのうちの適当な箇所に位置する。さらに、もし 駆動90が他のどこかに位置するならば、固定滑車82を支える駆動ハウジング 300は、架台部分120に固定され呼応した滑車82を維持するのに適当なも のであれば、いかなるハウジングあるいは支持体であっても差しつかえないだろ う。
図6は架台12が大体において水平である実施態様を示す。コンベヤ14と架台 部分120が、図6に示されているよりも低い位置にあることを必要とする機械 設備もまた考えられる。その場合には、固定された滑車82は、必要とあれば、 どのような高さの位置にも搭載され、そのような状況における架台12は適切な 高さまで下方に傾斜する。また可動滑車80は、コンベヤ14の好ましい高さに 合うように要求された高さに位置する。シップローダの後端24が逆に移動する ので、図6に示されている実施態様に対して上述されたと同じ関係固定された滑 車82と可動の滑車80の新たな位置80° との間の距離は、シップローダの 後端24が移動する距離に等しい。それ故、頭端滑車84の運動によって通常形 成されるゆるみは、固定された滑車82と可動滑車の新たな位置80° との間 の距離によって引き締められる。このような調整をすることで、コンベヤ14の 配置に十分な融通性が生じることが可能となることがわかる。
コンベヤ14が荷を積まれるべき船200の長手軸210に大体において垂直に 配向され、長手軸210が後端軌道32とほぼ縦に一直線に並ぶとき、図6の実 施態様とそれを修正したものが使用されることが予想される。しかしながらロー ダ−を供給するコンベヤが、ある角度で配合され、ローダ−は水平面上の軌道3 2に−直線に並ばずに呼応する場合がある。その場合には、本発明は図3に示さ れているように他の実施態様に配置される荷を積まれるべき輸送機の配向に、大 刀において垂直というより、ある角度で配向されたコンベヤシステムから、ブリ ッジの後端24が、旋回する縦方向の運動をする間、この他の実施態様によって 、コンベヤを搭載されたブリッジの連続した積荷が可能となる。これは、水平面 上の軌道32を支えるためにある角度でブリッジ100の後端24に接近する主 供給コンベヤ50の下方に、架台を搭載したコンベヤ14を搭載することで可能 となった。
図3と4とを詳細に説明する。主供給コンベヤ50が水平面上である角度でブリ ッジ100を支える可動の軌道32に接近する(図4に最も顕著に示される)。
再度図3を説明する。主供給コンベヤ50は、ハウジング58上に支えられてい る。軌道72もまたハウジング58に搭載されている。軌道72は、軌道32に 大刀において平行する方向に軌道72を移動するよう搭載されている架台12の 後端70を、車輪組立体74によって支える。ブリッジ100の後端24が、軌 道32を移動するので、架台12の前端は軌道32を移動し、架台12の後端7 0は、ブリッジ100の後端の運動に付随して一直線に位置する軌道72を移動 する。軌道72は、架台12が移動する全範囲に亘って架台12の後端70を支 えるのに、十分な長さがある。コンベヤ14は、架台12が移動する全範囲に亘 って主供給コンベヤ50の下方にとどまることが可能であるように、十分な長さ に設計されている。主供給コンベヤ50は、ホッパ52とシュート54で終わる 。このようにして、主供給コンベヤ50から架台を搭載したコンベヤ14までの 連続した供給は、架台12が、軌道32と軌道72を前後に移動するときになさ れる。コンベヤ14は、上述されたと同じ方法でブリッジコンベヤ20を供給す る。
それ故、図4に示されるように、軌道32に呼応する主供給コンベヤ50の角度 にかかわらず、架台12がブリッジの後端の運動とともに軌道72と軌道32を 移動する時、架台を搭載したコンベヤ12の長さが十分にあるために、それがホ ッパー52とシュート54の下にとどまるを可能とする限りは、ブリッジを搭載 したコンベヤの連続した供給が可能である。
図7を説明する。本発明に従って組み立てられたシップローダの平面図が示され ている。図に示されているようにブリッジlOOは水平に伸長し、その上面に可 動の上部構造すなわちブーム400を搭載している。ブリッジコンベヤ20の一 部はブーム400によって保持され、残りの部分はブリッジ100自体で保持さ れる。コンベヤ20は、滑車回転系によって支えられるが、図にはそのことは示 されていない。滑車回転系の設計と実施は技術の分野では一般的知られている。
ブーム400はブリッジ100の全長を事実上通過することが可能で、例えば、 図に示されているようなモーターを備えた駆動401、あるいは、ブリッジ上の 上部構造をガイドするように移動する、他の技術技術で認識される装置または方 法論によって、移動させられる。ブーム400はブリッジコンベヤ20の頭端4 20を保持する可動の前ブーム410を持っている。前ブーム部分410上には また供給シュート480も搭載されている。供給シュート480はブリッジコン ベヤ20の頭端420の下に配向されている。前ブーム部分410・・・すなわ ちブリッジ供給頭端420と供給シュート480・・・はブリッジの前端120 を越えて片持ばり風に突き出していて、物資が船上に船積されるときの異なる供 給のための要求条件を調整できるように整然としている。ブリッジ+00の前端 120を越えたブーム400の片持ばり風の突出しは、図8の平面図に最も顕著 に示される。図8には設計された2つの他のブリッジの配rItIと■が示され ている。ブリッジの配置■は図9の側面図に、ブリッジの配置■は図7の側面図 に示されている。
上述されているように、ブリッジを搭載したコンベヤ20は、ブーム400上の その長さの部分の上方で支えられている。その供給ポイントで、ブリッジコンベ ヤ20は、ブリッジ100の後端24に搭載されている。ブリッジの配置I(図 9)では、ブリッジコンベヤ20は、供給ポイントの下で本質的には水平に配向 している。しかしながら、コンベヤ20はブーム400上に保持されるためによ り高い水準に上昇する必要があることがわかる。図9に示されているように、ブ リッジコンベヤの高さで必要な遷移を調整するために、ブームがブリッジの最後 尾の位置にある時、ブリッジの全長の有効な長さは、ブリッジコンベヤ20の供 給ポイントの下方にあるその初期の高度から、それがブーム400の上まで移動 する時の高い高度までのコンベヤの遷移にゆだねられなくてはならない。この長 さはコンベヤ20を形成するベルトの曲率を調整するのに必要であり、この距離 は、高さの遷移を行うために要求される。仮に曲率の半径が短かすぎ、従ってブ リッジの全長が多少短かくなるとしたら、コンベヤ20のベルトはそれが保持さ れる支持回転機(図に示されていない)を降ろす傾向を持ち、よって、保持され るべき物資が喪失されることも起こりつる。図9に示されているように、コンベ ヤ20の高さのこの遷移を成し遂げるために、従って要求されるコンベヤ20の 曲率の半径と調整するために遷移が行われる間のコンベヤ20によって網羅され る全長の長さは大規模でなければならず、従ってブリッジの全長、ブリッジの質 量そしてまた軽視することのできない費用も拡大しなくてはならない。
操作中に起りつるベルトのシフトを避けるために、また、ブリッジ100の全長 を短かくするためには、図7に示されているブリッジ100とコンベヤ20の別 の実施態様がより好ましい。図7に示されているように、供給ポイントにあるブ リッジコンベヤ20の路は、上向きに傾斜するように配向され、コンベヤが図9 に示されている遷移曲線を通過することなしに大幅に削減された距離で移動の水 準に上昇することを可能にし、従ってブリッジの全長は大幅に短縮される。例え ば図7.8では関連するシップローダの設計の寸法は次のように与えられる。ブ ームが要求するものは、寸法Tであるブリッジ上の移動距離の範囲、とどまって いるブームの上部構造のための、寸法Cであるブリッジの追加された長さの寸法 Fである片持ばね風に突き出た前端120の長さ、寸法Hであるコンベヤの高度 の遷移、コンベヤの高さの遷移と調整するための、長さRのブリッジ全長部分で ある。考えられる他の設計においては、寸法S、 T、 C,F。
Hは一定であるが、寸法Rは供給ポイントのコンベヤの配向によって左右される 。かくして、仮にコンベヤ20がほぼ水平の配向に始まる(図9)ならば、シッ プローダは寸法Yであるブリッジ全長を要求する。一方仮にコンベヤ20の供給 ポイントが上向きに傾斜する配向に始まる(図7)ならば、シップローダは寸法 Xであるブリッジ全長を要求する。図8は寸法Xは寸法Yより非常に小さいこと がわかる。コンベヤ20が供給ポイントの下方でほぼ水平であるとき距離Rはよ り大きくなければならないからである。本発明によって意図された型の直線状船 積器に、上向きに傾斜したコンベヤの設計を利用することで認識される経済的重 要性と論証するために、以下に1つの例を示す。
実施例 典型的な設計計算をする場合、適用範囲における船側長さ、すなわち図8で寸法 Sとして描かれた長さは、135メートルであるのが好ましい。ブームは、寸法 Tが32メートル、寸法Cが16メートルであるものが用いられる。このブーム の全走行範囲に適合するため、ブリッジの前端120は、前側支持部材111を 越えて9メートルの長さFだけ片持ち梁とされる。ブリッジコンベヤ20は、そ の供給部から6メートルの高さHだけ変位して、ブームの上へ運ばれる。
約15度の傾斜角を有する上向き傾斜のコンベヤに用いられるブリッジは構成■ (図7)で示される。このブリッジには、ブリッジスパンに沿って約6メートル の寸法Rが要求される。このブリッジスパンの長さは、第7図の寸法Xで表され 、43メートルである。しかし、ブリッジが構成■(図9)に示すように水平な コンベヤ配置に用いられる場合には、そのブリッジスパンにおける長さRは20 メートルになる。必然的にこの長さRは、構成■においては、コンベヤ20のベ ルトの曲率半径に適したものにするために、より大きい(その曲率半径は約12 5メートルである)。したがって、図9において寸法Yで表される、より長いブ リッジスパンは57メートルになる。
ブリッジスパンにおけるこのような大きな不均衡は、図8の平面図で示される。
上記の実例から明らかなように、図7の好適な実施例で示された上向き傾斜状の コンベヤを設計すれば、ブリッジスパンをかなり縮小することができる。ブリッ ジスパンは長さ1メ一トル当たり米ドルで数千ドルのコストを必要とするので、 上向き傾斜状のコンベヤを設計すれば大きな利点が得られることは明らかである 。
シュート22の下方におけるコンベヤ20の供給部は、ブリッジ100の上面に 沿って設けられる。すなわち、ブリッジ100は、コンベヤ20の一部が搬送さ れる内側部分における凹所または開口を備えて形成される。コンベヤがブリッジ の凹所部に設けられても、あるいはブリッジの上面に設けられても、供給部の真 下におけるコンベヤの好ましい配列には影響しない。すなわち、コンベヤ20は 、単に技術的な設計上の選択である設置方法には関係なく、上向き傾斜状に配さ れる。
かくして、以上の好適な実施例に適用された本発明の基本的に新規な特徴が示さ れ、記述され、指摘されるが、本発明の精神から逸脱しない範囲で、多種類の省 略や置換を行うことができ、また、他のやり方に変えることができるのは言うま でい。
したがって、本発明は、この明細書に添付した請求の範囲で指、示された範囲で だけ限定される。
−d FiG、5 フロントベージの続き (81)指定回 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、 ES、 FR,GB、 GR,IT、 LU、 MC,NL、SE)、 AU、BR,CA、FI、JP、KR

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ばら積み物資を、長手軸を有し実質的に固定され所定方向へ向けて配置され る輸送体の上へ供給区域から積み込むための積込装置であって、 長手軸を有する移動可能な架台、 この架台の長手軸に対し実質的に一直線となる長手軸を有し、架台により搬送さ れる第1ベルトコンベヤ、長手軸と、輸送体の近くに配された前端と、輸送体か ら離れて配された後端と、前端を支持するとともに前端を旋回させるように、ま た、前端での作業位置を変えるために輸送体の長手軸に対して実質的に平行な方 向へ前端を直線状に動かせるように、前端に連結された前端支持部材と、後端を 支持する後端支持部材と、この後端支持部材と後端とを枢軸状に連結し、後端お よび後端支持部材を通して設けられた旋回軸の周りに後端を後端支持部材の周り に同時に旋回させ、かつ後端と後端支持部材とをともに輸送体の長手軸に対して 実質的に垂直な方向へ直線状に動かすための手段とを備え、上記の直線状と旋回 状の動きが前端での上記作業位置により変化するようにされている、直線状に伸 びたシップローダ、 上記長手軸に対して実質的に一直線となる長手軸を有し、上記の直線状シップロ ーダへ搬送される第2ベルトコンベヤ、第1ベルトコンベヤによって第2ベルト コンベヤまで運ばれる物資を移送するために、上記の架台および直線状シップロ ーダのうちのいずれかの上でシップローダの後端の近くに設けられ、上記旋回軸 に対して実質的に一直線となっている移送手段、および 上記の移送手段と旋回軸との間で連続的な正しい位置決めを維持するために、架 台が輸送体の長手軸に対して実質的に垂直な方向へ動くとともに後端支持部材の 固定位置へ動くように、架台を後端支持部材に連結する連結手段を備えている積 込装置。
  2. 2.さらに、シップローダの後端の下で水平に配され、輸送体の長手軸に対して 実質的に垂直な方向へ伸びる少なくとも1組の後端側平行軌道を備え、上記後端 支持部材が同軌道に案内されて同軌道に沿って動く複数の車輪を備えている請求 の範囲第1項記載の積込装置。
  3. 3.さらに、シップローダの前端の下で水平に配され、輸送体の長手軸に対して 実質的に平行な方向へ伸びる少なくとも1組の前端側平行軌道を備え、上記前端 支持部材が同軌道に案内されて同軌道に沿って動く複数の車輪を備えている請求 の範囲第2項記載の積込装置。
  4. 4.上記の移動可能な架台が、 シップローダの後端の上方に配された突出端と、この突出端をシップローダの後 端の上方における上昇位置に支持する突出端支持手段と、 この突出端支持手段に設けられ、後端側平行軌道に案内されて同軌道に沿って動 く複数の車輪と を備えている請求の範囲第3項記載の積込装置。
  5. 5.架台を後端支持部材につなぐための連結手段が、後端支持部材を架台の突出 端支持手段に連結するための実質的に堅いリンクを備えている請求の範囲第4項 記載の積込装置。
  6. 6.前端支持部材がさらに、 輸送体の長手軸に対して実質的に平行な方向へ前端支持部材を前端側平行軌道に 沿って駆動させ、それによって、シップローダの前端が上記の平行な方向へ動い てシップローダの後端に直線状と旋回状の同時の動きを与える手段を備えている 請求の範囲第5項記載の積込装置。
  7. 7.上記移送手段が、 架台に搭載され、導入端と排出端を有し、導入端が上記第1ベルトコンベヤの下 方に位置しているホッパと、シップローダの後端に搭載され、導入端と排出端を 有し、導入端がホッパの排出端の下方に配され、排出端が上記第2ベルトコンベ ヤの上方に配されたシュートとを備え、 搬送物資を第1ベルトコンベヤからホッパとシュートを介して第2ベルトコンべ ヤヘ載せるようにされている請求の範囲第1項記載の積込装置。
  8. 8.さらに、 第1ベルトコンベヤの上方に配された端部と、輸送体の長手軸に対して実質的に 垂直に伸びており第1ベルトコンベヤに対して実質的に一直線となることのない 長手軸とを有する第3べルトコンベヤ、 第1ベルトコンベヤの上方における上記位置で第3ベルトコンベヤの上記端部を 少なくとも部分的に支持し、輸送体に対して実質的に垂直な上記方向へ架台が直 線状に動くのを許容する支持手段、 および 物資を第3ベルトコンベヤから第1ベルトコンべヤヘ移送するための移送補助手 段と、この移送補助手段を搭載するために、移送補助手段と第1ベルトコンベヤ との間で連続的な正しい位置決めを行うための手段と を備えている請求の範囲第1項記載の積込装置。
  9. 9.前記第1ベルトコンベヤが、初期の移動方向を有すると共に、前記架台が前 記シップローダの後端に追従して移動するときに前記第1ベルトコンベヤのゆる みを除去する手段を備え、かつ、前記のゆるみを除去する手段が、前記架台に追 従して移動するために前記架台に搭載され、前記第1ベルトコンベヤを受取って 前記第1ベルトコンベヤの初期の移動方向を逆にする第1プーリと、前記架台か ら独立して固定され、前記第1ベルトコンベヤを前記第1プーリから受取って前 記第1ベルトコンベヤを初期の移動方向に復帰させる第2プーリとを備え、前記 第1プーリと第2プーリとは、前記シップローダの後端が前記輸送体から最小距 離にあるときには初期距離だけ離間され、かつ、前記架台が前記シップローダに 追従して移動するときには、前記初期距離と、架台によって動かされる距離との 和に等しい距離だけ離間されることを特徴とする請求の範囲第1項記載の装置。
  10. 10.前記第2ベルトコンベヤは前記旋回軸の近傍に部材を有し、その部材は、 前記シップローダの後端から離れる方向に、前記シップローダから上方へ傾斜す るように方向付けられている請求の範囲第1項記載の装置。
  11. 11.長手軸を有し、かつ、荷積み期間中にはほぼ所定の方向に設置される輸送 体へ、船積み物資を供給領域から荷積みする装置であって、 長手軸を有する可動架台と、 前記可動架台によって運搬され、かつ、前記架台の長手軸に対して実質的に一直 線をなす長手軸を有する第1ベルトコンベヤと、 細長い直線状のシップローダを備え、 前記シップローダは、 長手軸と、前記輸送体の近傍に設けられた前端と、前記輸送体からある距離をお いて設けられた後端と、前記前端に接続され前記前端を相対的に旋回させると共 に前記輸送体の長手軸に実質的に平行な方向に前記前端を直線的に移動させて前 記前端の作動位置を変化させる前端支持部材と、前記後端を支持する後端支持部 材と、前記後端と後端支持部材とが前記輸送体に対して実質的に直角方向に直線 的に共に移動でき、同時に前記後端が前記後端と後端支持部材によって規定され る回転動作の固定旋回軸を中心として前記後端支持部材に対して相対的に旋回し 、かつ、前記の同時直線および旋回運動が前記前端の作動位置の関数となるよう に、前記後端支持部材を前記後端に旋回可能に接続する手段とを有するブリッジ と、前記ブリッジに移動可能に搭載され、ブリッジの長手軸に対して実質的に一 直線になる長手軸を有し、前記前端を超えて延びることができるブームと、 前記ブリッジの長手軸と前記ブームの長手軸に沿って延び、複数のローラで移動 可能に支持され前記ブリッジの上を第1の高さで搬送される第1部材と、前記第 1の高さよりも高い第2の高さでブーム上を搬送される第2部材とを有する第2 ベルトコンベヤと、 前記第1ベルトコンベヤによって運搬される物資を前記第2ベルトコンベヤ上の 送給地点へ搬送する第1搬送手段と、前記ブーム端部の近傍に搭載され、前記第 2ベルトコンベヤから前記輸送体へ物資を搬送する第2搬送手段と、前記架台が 、前記後端支持部材に相対する固定位置にあってそれの追従しながら前記輸送体 の長手軸に実質的に直交する方向に移動し、前記第1搬送手段と前記旋回軸との 間の連続的で明白な位置合わせを維持するように、前記架台を前記後端支持部材 に接続する手段と、 を備え、かつ、 前記第2ベルトコンベヤの第1部材が前記供給地点の近傍に位置し、前記第1搬 送手段が前記架台の1つと前記ブリッジとの上に前記旋回軸に実質的に一致する ように前記後端に近接して搭載され、前記第2ベルトコンベヤは、前記の第1高 さから第2の高さへ上方に傾斜するように方向付けられて、第2ベルトコンベヤ が高さ方向に変位するときに前記ローラから持ち上がることを防止することを特 徴とする装置。
  12. 12.前記ブリッジの後端の下方に水平に設置され、前記輸送体の長手軸に実質 的に直行する方向に伸びる少くとも一対の後端側平行軌道をさらに備え、 前記後端支持部材は、前記後端側平行軌道に沿う案内によって移動できる複数の 車輪を備えた請求の範囲第11項記載の装置。
  13. 13.前記ブリッジの前端の下方に水平に設置され、前記輸送体の長手軸に実質 的に平行な方向に伸びる少くとも一対の前端側平行軌道をさらに備え、前記前端 支持部材は、前記前端側平行軌道に沿う案内によって移動できる複数の車輪を備 えた請求の範囲第12項記載の装置。
  14. 14.前記可動架台が、 前記ブリッジの後端の上方の高い位置に実質的に設置された突出部と、 前記ブリッジの後端の上方の高い位置で可動架台の突出部を支持する手段と、 前記先端支持手段に設置され、前記後端側平行軌道に沿う案内によって移動可能 な複数の車輪と、 を備えた請求の範囲第13項記載の装置。
  15. 15.前記架台を前記後端支持部材に結合する前記接続手段が、前記後端支持部 材を前記可動架台先端支持手段に接続するための実質的な固定結合体を備えた請 求の範囲第14項記載の装置。
  16. 16.前記前場支持部材が、さらに、前記輸送体の長手軸に実質的に平行な方向 に前記前端側平行軌道に沿って前記前端支持部材を駆動する手段を備え、前記ブ リッジの前端が駆動されて、前記平行方向に移動するとき、前記ブリッジの前端 が前記同時直線および旋回運動を前記ブリッジの後端へ伝達する請求の範囲第1 5項記載の装置。
  17. 17.前記第1搬送手段が、 前記第1コンベヤの下方に位置する入口端と、出口端とを有し前記架台上に設置 されたホッパと、 投入端と放出端を有し前記ブリッジの後端に設けられたシュートと、 を備え、かつ、 前記シュートの投入端は前記ホッパの前記出口端の下方に配置され、前記シュー トの放出端は前記第2ベルトコンベヤの上方に設けられて前記第1ベルトコンベ ヤから前記ホッパとシュートを介して前記第2ベルトコンベヤ上へ前記供給地点 で物資を供給する請求の範囲第11項記載の装置。
  18. 18.前記第1ベルトコンベヤの上方に設けられた終端部材を有し、かつ前記第 1コンベヤの前記長手軸に実質的に一致しない長手軸を有する第3ベルトコンベ ヤと、前記第1ベルトコンベヤの上方の位置に前記第3ベルトコンベヤを少くと も部分的に支持する手段と、前記第3ベルトコンベヤから前記第1ベルトコンべ ヤヘ物資を搬送する手段と、 前記第3搬送手段を搭載して前記第3搬送手段と前記第1ベルトコンベヤ間で連 続的で明白な位置合せをさせる手段と、をさらに備え、かつ、 前記第1ベルトコンベヤの長手軸が前記輸送体の長手軸に対して実質的に直交し て延び、前記第3ベルトコンベヤ支持手段が、前記輸送体の長手軸に実質的に直 交する方向に前記架台を直線的に移動させる請求の範囲第11項記載の装置。
  19. 19.前記第1ベルトコンベヤが、初期移動方向と、前記架台が前記ブリッジの 後端に追従して移動するとき前記第1ベルトコンベヤのゆるみを除去するための 手段とを有し、かつ、前記ゆるみを除去する手段が、 前記架台に搭載されて前記架台に追従して移動し、前記第1ベルトコンベヤを受 入れて前記第1ベルトコンベヤの初期移動方向を逆にさせる第1プーリと、 前記架台から独立して固定され、前記第1プーリから前記第1ベルトコンベヤを 受入れて前記第1ベルトコンベヤを前記初期移動方向に復帰させる第2プーリと 、を備え、かつ、 前記第1プーリと前記第2プーリとは、前記シップローダの前記後端が前記輸送 体から最小距離にあるときにはある初期距離だけ離間されると共に、前記架台が 前記ブリッジの後端に追従して移動する時には前記初期距離と、前記架台によっ て動かされる距離との和に等しい距離だけ離間される請求の範囲第11項記載の 装置。
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