JPH0650329A - トラックローラ軸受浮動スリーブ装置 - Google Patents
トラックローラ軸受浮動スリーブ装置Info
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- JPH0650329A JPH0650329A JP3256877A JP25687791A JPH0650329A JP H0650329 A JPH0650329 A JP H0650329A JP 3256877 A JP3256877 A JP 3256877A JP 25687791 A JP25687791 A JP 25687791A JP H0650329 A JPH0650329 A JP H0650329A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/10—Construction relative to lubrication
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
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- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/20—Sliding surface consisting mainly of plastics
- F16C33/201—Composition of the plastic
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/12—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement characterised by features not related to the direction of the load
- F16C17/18—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement characterised by features not related to the direction of the load with floating brasses or brushing, rotatable at a reduced speed
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S384/90—Cooling or heating
- Y10S384/901—Floating bushing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トラツクローラ軸受の潤滑を自己潤滑軸受材
料を用いて行うに当り、従来技術で問題になっていた疲
労破壊や不均一な摩耗による早期の破壊をなくす手段を
提供することである。 【構成】 内輪と外輪の間に浮動スリーブを有するトラ
ックローラ軸受である。浮動スリーブには、外面に自己
潤滑軸受材料が付いている。自己潤滑軸受材料の摩擦係
数は、自己潤滑軸受材料がすり減らされるにつれて増加
する。自己潤滑軸受材料の摩擦係数が浮動スリーブの内
面の摩擦係数を超えると、浮動スリーブは、自己潤滑軸
受材料の新しい未摩耗面が外輪の荷重領域に与えられる
まで外輪と一緒に回転する。浮動スリーブのこの前進運
動は、自己潤滑軸受材料の全表面積がすり減るまで続く
ので、トラツクローラ軸受の寿命を延ばす。
料を用いて行うに当り、従来技術で問題になっていた疲
労破壊や不均一な摩耗による早期の破壊をなくす手段を
提供することである。 【構成】 内輪と外輪の間に浮動スリーブを有するトラ
ックローラ軸受である。浮動スリーブには、外面に自己
潤滑軸受材料が付いている。自己潤滑軸受材料の摩擦係
数は、自己潤滑軸受材料がすり減らされるにつれて増加
する。自己潤滑軸受材料の摩擦係数が浮動スリーブの内
面の摩擦係数を超えると、浮動スリーブは、自己潤滑軸
受材料の新しい未摩耗面が外輪の荷重領域に与えられる
まで外輪と一緒に回転する。浮動スリーブのこの前進運
動は、自己潤滑軸受材料の全表面積がすり減るまで続く
ので、トラツクローラ軸受の寿命を延ばす。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般的にいえばスリー
ブ又はライナーをもったトラックローラ軸受に関し、さ
らに詳しくいえば自己潤滑軸受材料が接着されているス
リーブ部材に関するものである。
ブ又はライナーをもったトラックローラ軸受に関し、さ
らに詳しくいえば自己潤滑軸受材料が接着されているス
リーブ部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のトラックローラ軸受は、グリース
で潤滑された内輪と外輪の間に置かれた転動要素で構成
されている。耐食性を大きくして動作性能を維持するの
に定期的に潤滑剤を差すことが必要である。これらの従
来のトラックローラ軸受の性能はまた、グリース潤滑を
軸受内に保つだけでなく、外部の源による汚染を防止す
ることも確実にする軸受シールの有効性に左右される。
で潤滑された内輪と外輪の間に置かれた転動要素で構成
されている。耐食性を大きくして動作性能を維持するの
に定期的に潤滑剤を差すことが必要である。これらの従
来のトラックローラ軸受の性能はまた、グリース潤滑を
軸受内に保つだけでなく、外部の源による汚染を防止す
ることも確実にする軸受シールの有効性に左右される。
【0003】最近の航空機の設計では、可動部品が長期
間比較的少ないかゼロの保守で作動できることが要求さ
れる。たとえば、航空機についている補助翼の動作のた
めに設けられた軸受は、何の保守もしないで、数万回転
にわたって動作できる必要がある。従来のころ軸受は
5,000回転の後にグリースを塗る必要がある。
間比較的少ないかゼロの保守で作動できることが要求さ
れる。たとえば、航空機についている補助翼の動作のた
めに設けられた軸受は、何の保守もしないで、数万回転
にわたって動作できる必要がある。従来のころ軸受は
5,000回転の後にグリースを塗る必要がある。
【0004】この定期保守の必要性に対する一つの解決
法では、軸受ライナが外輪の軸受面に取付けられる。こ
の軸受ライナは、ポリテトラフルオロエチレンのような
自己潤滑軸受け材料を含んでいる。代りのものとして、
自己潤滑軸受材料を内輪の軸受面に取付けたものがあ
る。
法では、軸受ライナが外輪の軸受面に取付けられる。こ
の軸受ライナは、ポリテトラフルオロエチレンのような
自己潤滑軸受け材料を含んでいる。代りのものとして、
自己潤滑軸受材料を内輪の軸受面に取付けたものがあ
る。
【0005】軸受ライナを取付けて用いる代替品はいず
れも満足でなかった。外輪に取付けられた軸受ライナは
疲労破壊のために所望の寿命を達成できないことが多
い。このライナは、外輪の回転中に内輪によって荷重を
かけられるとき、誘発されたライナのたわみによってプ
ラウイング作用を受ける。内輪の軸受面に取付けられた
自己潤滑軸受ライナは早期に、摩耗する。代表的な航空
機での用途では、内輪は固定されて、回転しない。外輪
軸受面は、内輪軸受ライナの限られた部分を圧迫し、そ
の限られた部分は、加えられた荷重と一線になってい
る。この場合には、すべての摩耗は、軸受ライナの小部
分に起り、その部分が早期にすり減ることになる。
れも満足でなかった。外輪に取付けられた軸受ライナは
疲労破壊のために所望の寿命を達成できないことが多
い。このライナは、外輪の回転中に内輪によって荷重を
かけられるとき、誘発されたライナのたわみによってプ
ラウイング作用を受ける。内輪の軸受面に取付けられた
自己潤滑軸受ライナは早期に、摩耗する。代表的な航空
機での用途では、内輪は固定されて、回転しない。外輪
軸受面は、内輪軸受ライナの限られた部分を圧迫し、そ
の限られた部分は、加えられた荷重と一線になってい
る。この場合には、すべての摩耗は、軸受ライナの小部
分に起り、その部分が早期にすり減ることになる。
【0006】もう一つの代替案は、内輪と外輪の間に自
己潤滑軸受材料のスリーブを付加している。このスリー
ブは、内輪と外輪の間で自由に浮動する。この軸受スリ
ーブは、どちらかの軸受面に周期的にかつ不規則にくつ
っく。この不規則な固着は、軸受の一様でない摩耗及び
早期の破損を生ずる可能性がある。
己潤滑軸受材料のスリーブを付加している。このスリー
ブは、内輪と外輪の間で自由に浮動する。この軸受スリ
ーブは、どちらかの軸受面に周期的にかつ不規則にくつ
っく。この不規則な固着は、軸受の一様でない摩耗及び
早期の破損を生ずる可能性がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述のことは、現在の
トラックローラ軸受に存在すると知られている限界を示
している。したがって、上述の限界の一つ以上を克服す
ることを目的とした代替品を提供することが有益である
ことは明らかである。したがって、以下にもっと完全に
開示される特徴を含む適当な代替品を提供することが課
題である。
トラックローラ軸受に存在すると知られている限界を示
している。したがって、上述の限界の一つ以上を克服す
ることを目的とした代替品を提供することが有益である
ことは明らかである。したがって、以下にもっと完全に
開示される特徴を含む適当な代替品を提供することが課
題である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の一つの面におい
て、これは、外側半径方向面と内側半径方向面を有する
スリーブを備えた軸受組立体を提供することによって達
成される。このスリーブは、軸受組立体内で摺動運動を
するように取付けられ、自己潤滑軸受材料を貼付けられ
ている。
て、これは、外側半径方向面と内側半径方向面を有する
スリーブを備えた軸受組立体を提供することによって達
成される。このスリーブは、軸受組立体内で摺動運動を
するように取付けられ、自己潤滑軸受材料を貼付けられ
ている。
【0009】前述及びその他の面は、添付図面を考慮す
るとき、本発明の以下の詳細な説明から明らかになるで
あろう。
るとき、本発明の以下の詳細な説明から明らかになるで
あろう。
【0010】
【実施例】図1は、内輪10と外輪20からなり、内輪
10と外輪20の間に浮動スリーブを取付けたトラック
ローラ軸受を示している。
10と外輪20の間に浮動スリーブを取付けたトラック
ローラ軸受を示している。
【0011】内輪10と外輪20は、普通は、耐食金属
で作られている。軸受面30、40が、内輪10と外輪
20の対向面に形成されている。外輪軸受面40は、金
属成形から生ずるすべての残留傷跡を取除くために研磨
されている。この研磨は、超仕上げと呼ばれることがあ
る。自己潤滑軸受材料52を外側半径方向面に接着した
浮動軸受スリーブ50が軸受面30、40に摺動係合し
ている。
で作られている。軸受面30、40が、内輪10と外輪
20の対向面に形成されている。外輪軸受面40は、金
属成形から生ずるすべての残留傷跡を取除くために研磨
されている。この研磨は、超仕上げと呼ばれることがあ
る。自己潤滑軸受材料52を外側半径方向面に接着した
浮動軸受スリーブ50が軸受面30、40に摺動係合し
ている。
【0012】浮動軸受スリーブ50は鋼製である。他の
材料も、その材料が浮動軸受スリーブ50の外側半径方
向面に付いている自己潤滑軸受材料52の過度のたわみ
を防止するに十分なこわさをもっている限り、使用でき
る。自己潤滑軸受材料52は、テフロンとして知られて
いるポリテトラフルオロエチレンで作られた固体潤滑剤
糸を含むカレンダ加工布である。米国特許第4,35
8,167号に開示されたもののような布が自己潤滑軸
受材料52のための好ましい布である。
材料も、その材料が浮動軸受スリーブ50の外側半径方
向面に付いている自己潤滑軸受材料52の過度のたわみ
を防止するに十分なこわさをもっている限り、使用でき
る。自己潤滑軸受材料52は、テフロンとして知られて
いるポリテトラフルオロエチレンで作られた固体潤滑剤
糸を含むカレンダ加工布である。米国特許第4,35
8,167号に開示されたもののような布が自己潤滑軸
受材料52のための好ましい布である。
【0013】この布は、ポリテトラフルオロエチレンの
固体潤滑剤糸をポリエーテルエーテルキートンの支持糸
と織り合せた織布である。ポリエーテルエーテルキート
ンは、それが航空会社業界によって普通に用いられる洗
浄溶液と汚染物に対して適当な抵抗力をもっているの
で、支持糸に用いられる。米国特許第4,358,16
7号に開示された織布のような織布が用いられる。この
織布の上面は、固体潤滑剤糸が主であり、下面は支持糸
が主である。この織布は、布がすり減るにつれて、摩擦
係数が大きくなってゆく所望の特性を与える。普通は、
自己潤滑軸受材料52は、フエノール樹脂接着剤、改変
フエノール樹脂接着剤又はビニールフエノール樹脂を用
いて浮動軸受スリーブ50に接着される。
固体潤滑剤糸をポリエーテルエーテルキートンの支持糸
と織り合せた織布である。ポリエーテルエーテルキート
ンは、それが航空会社業界によって普通に用いられる洗
浄溶液と汚染物に対して適当な抵抗力をもっているの
で、支持糸に用いられる。米国特許第4,358,16
7号に開示された織布のような織布が用いられる。この
織布の上面は、固体潤滑剤糸が主であり、下面は支持糸
が主である。この織布は、布がすり減るにつれて、摩擦
係数が大きくなってゆく所望の特性を与える。普通は、
自己潤滑軸受材料52は、フエノール樹脂接着剤、改変
フエノール樹脂接着剤又はビニールフエノール樹脂を用
いて浮動軸受スリーブ50に接着される。
【0014】内輪軸受面30と浮動軸受スリーブ50の
間に潤滑剤が用いられる。この潤滑剤の重要な特性は、
摩擦係数が自己潤滑軸受材料52の上面の摩擦係数より
高くなければならないことである。通常は、浮動軸受ス
リーブ50と外輪軸受面40との間の摩擦係数が浮動軸
受スリーブ50と内輪軸受面30との間の摩擦係数より
著しく小さいので、浮動軸受スリーブ50は回転しな
い。好ましい潤滑剤は、二硫化モリブデン又はリユ−ブ
リケ−シヨン・サ−ビイシズ社製のジクロナイト(Dy
cronite)などの乾燥フイルム潤滑剤である。固
体自己潤滑材料などの他の潤滑剤を内輪軸受面30と浮
動軸受スリーブ50との間に用いてもよい。 図2(従
来技術)は、自己潤滑材料66を内輪64に接着した代
表的トラックローラ軸受の断面を示している。内輪64
は、内輪が回転しないように軸又は固定具62に固着さ
れている。代表的動作モードでは、加えられる軸受荷重
は、矢印で示されているように垂直に向いているので、
外輪60に図示の摩耗帯域にある内輪64の自己潤滑軸
受材料66の部分66aを圧迫させる。したがって、内
輪64が所定の位置に固定されれば、軸受材料66の摩
耗帯域にある部分66aだけが摩耗を受けるであろう。
本発明の浮動軸受スリーブ50は、周期的に回転するよ
うに設計されているので、自己潤滑軸受材52の新しい
面を摩耗帯域に与える。
間に潤滑剤が用いられる。この潤滑剤の重要な特性は、
摩擦係数が自己潤滑軸受材料52の上面の摩擦係数より
高くなければならないことである。通常は、浮動軸受ス
リーブ50と外輪軸受面40との間の摩擦係数が浮動軸
受スリーブ50と内輪軸受面30との間の摩擦係数より
著しく小さいので、浮動軸受スリーブ50は回転しな
い。好ましい潤滑剤は、二硫化モリブデン又はリユ−ブ
リケ−シヨン・サ−ビイシズ社製のジクロナイト(Dy
cronite)などの乾燥フイルム潤滑剤である。固
体自己潤滑材料などの他の潤滑剤を内輪軸受面30と浮
動軸受スリーブ50との間に用いてもよい。 図2(従
来技術)は、自己潤滑材料66を内輪64に接着した代
表的トラックローラ軸受の断面を示している。内輪64
は、内輪が回転しないように軸又は固定具62に固着さ
れている。代表的動作モードでは、加えられる軸受荷重
は、矢印で示されているように垂直に向いているので、
外輪60に図示の摩耗帯域にある内輪64の自己潤滑軸
受材料66の部分66aを圧迫させる。したがって、内
輪64が所定の位置に固定されれば、軸受材料66の摩
耗帯域にある部分66aだけが摩耗を受けるであろう。
本発明の浮動軸受スリーブ50は、周期的に回転するよ
うに設計されているので、自己潤滑軸受材52の新しい
面を摩耗帯域に与える。
【0015】外輪軸受面40が自己潤滑軸受材料52を
圧迫するので、自己潤滑軸受材料はすり減る。摩耗の面
積は、浮動軸受スリーブ50の全表面積のほんの一部分
であり、その面積は加荷重と一線になっている。自己潤
滑軸受材料52が摩耗するにつれて、それの摩擦係数
は、浮動軸受スリーブ50と内輪軸受面30との間の摩
擦係数を超えるまで増加する。この時には、浮動軸受ス
リーブ50は、外輪軸受面40と一緒に回転し始める。
浮動軸受スリーブ50が回転するにつれて、自己潤滑軸
受材料の新しい未摩耗領域が外輪軸受面40の摩耗帯域
の下に前進する。一旦、自己潤滑軸受材料52の摩擦係
数が再び浮動軸受スリーブ50と内輪軸受面30との間
の摩擦係数より小さくなると、浮動軸受スリーブ50は
回転を停止する。
圧迫するので、自己潤滑軸受材料はすり減る。摩耗の面
積は、浮動軸受スリーブ50の全表面積のほんの一部分
であり、その面積は加荷重と一線になっている。自己潤
滑軸受材料52が摩耗するにつれて、それの摩擦係数
は、浮動軸受スリーブ50と内輪軸受面30との間の摩
擦係数を超えるまで増加する。この時には、浮動軸受ス
リーブ50は、外輪軸受面40と一緒に回転し始める。
浮動軸受スリーブ50が回転するにつれて、自己潤滑軸
受材料の新しい未摩耗領域が外輪軸受面40の摩耗帯域
の下に前進する。一旦、自己潤滑軸受材料52の摩擦係
数が再び浮動軸受スリーブ50と内輪軸受面30との間
の摩擦係数より小さくなると、浮動軸受スリーブ50は
回転を停止する。
【0016】外輪軸受面40の摩耗帯域の下の自己潤滑
軸受材料の新しい領域は、すり減って、摩擦係数を増し
て前述の過程を繰返す。浮動軸受スリーブ50が繰返し
処理されることによって自己潤滑軸受材料52の摩耗が
均一で完全になる。上述の浮動軸受スリーブをもったト
ラックローラ軸受が自己潤滑軸受材料を軸受軌道輪に接
着された従来のトラックローラ軸受の寿命の数倍の寿命
をもっている。
軸受材料の新しい領域は、すり減って、摩擦係数を増し
て前述の過程を繰返す。浮動軸受スリーブ50が繰返し
処理されることによって自己潤滑軸受材料52の摩耗が
均一で完全になる。上述の浮動軸受スリーブをもったト
ラックローラ軸受が自己潤滑軸受材料を軸受軌道輪に接
着された従来のトラックローラ軸受の寿命の数倍の寿命
をもっている。
【0017】図1は、外輪20が回転できるようになっ
ている本発明の好ましい実施例を示している。内輪が回
転する用途の場合自己潤滑軸受材料52は、スリーブ5
0の内側半径方向面に接着される。
ている本発明の好ましい実施例を示している。内輪が回
転する用途の場合自己潤滑軸受材料52は、スリーブ5
0の内側半径方向面に接着される。
【0018】
【発明の効果】本発明によるトラックローラ軸受は、上
述のように構成されているので、自己潤滑軸受材料の摩
耗が均一になるので、従来の軸受より数倍長い寿命を達
成できる。
述のように構成されているので、自己潤滑軸受材料の摩
耗が均一になるので、従来の軸受より数倍長い寿命を達
成できる。
【図1】 本発明の浮動スリーブの実施例を例示する部
分断面図である。
分断面図である。
【図2】 代表的なトラックローラ軸受の断面図であ
る。
る。
10 内輪 20 外輪 30 内輪軸受面 40 外輪軸受面 50 浮動軸受スリーブ 52 自己潤滑軸受材料
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ウイリアム・イー・ダン アメリカ合衆国コネティカット州06759、 リッチフィールド、ミルトン・ロード547 (72)発明者 ハリー・マガジアン アメリカ合衆国コネティカット州06468、 モンロー、ピー・オー・ボックス312、ハ ッタータウン・ロード307
Claims (10)
- 【請求項1】 第1の周辺軸受面を有する第1の軌道輪
部材と、前記第1の軌道輪部材に対して回転自在で第2
の周辺軸受面を有する第2の軌道輪部材と、外側半径方
向面及び内側半径方向面を有し、前記第1の軸受面と前
記第2の軸受面との間に配置されて各軸受面と摺動係合
しているスリーブ部材とを備え、前記スリーブ部材は、
前記第2の軸受面に隣接した半径方向面に自己潤滑軸受
材料を接着されるとともに前記自己潤滑軸受材料のすり
減るのに応じて前記第2の軸受面によって増分的に可動
であり、前記自己潤滑軸受材料は、第1の面と第2の面
を有するとともに前記第1の面と前記第2の面の間に変
動摩擦係数を有することを特徴とする軸受組立体。 - 【請求項2】 前記自己潤滑軸受材がさらに、固体潤滑
剤糸と支持糸を織り合せた布を含み、前記布の第1の面
は、固体潤滑剤糸が多く、前記布の第2の面は支持糸が
多く、それによって前記布の前記第1の面と前記第2の
面の間の摩擦係数を変え、前記摩擦係数は前記第1の面
において第1の値を、前記第2の面において前記第1の
値より大きい第2の値を有することをさらに特徴とする
請求項1に記載の軸受組立体。 - 【請求項3】 前記固体潤滑糸がポリテトラフルオロエ
チレンであることをさらに特徴とする請求項2に記載の
軸受組立体。 - 【請求項4】 前記支持糸がポリエーテルエーテルキー
トンであることをさらに特徴とする請求項2に記載の軸
受組立体。 - 【請求項5】 前記第1の軌道輪部材が内輪であり、前
記第2の軌道輪部材が外輪であることをさらに特徴とす
る請求項1に記載の軸受組立体。 - 【請求項6】 前記第1の軌道輪部材が外輪であり、前
記第2の軌道輪部材が内輪であることをさらに特徴とす
る請求項1に記載の軸受組立体。 - 【請求項7】 トラックころ軸受組立体とともに用いる
ためのもので、外側半径方向面と摺動係合している内側
半径方向面を有する開放円筒と、前記外側半径方向面に
貼付けられ、第1の面、第2の面及び変動摩擦係数を有
する自己潤滑軸受材料とを備え、前記自己潤滑軸受材料
の摩擦係数は、前記自己潤滑軸受材料の第1の面と前記
自己潤滑軸受材料の第2の面との間で変り、前記摩擦係
数は第1の面において第1の値を、前記第2の面におい
て前記第1の値より大きい第2の値をもっていることを
特徴とする浮動スリーブ部材。 - 【請求項8】 前記自己潤滑軸受材料がさらに固体潤滑
剤糸と支持糸を織り合せた布を含み、前記布の第1の面
には固体潤滑剤糸が多く、前記布の第2の面には支持糸
が多いことをさらに特徴とする請求項7に記載の浮動ス
リーブ部材。 - 【請求項9】 前記固体潤滑剤糸がポリテトラフルオロ
エチレンであることをさらに特徴とする請求項8に記載
の浮動スリーブ部材。 - 【請求項10】 前記支持糸がポリエーテルエーテルキ
ートンであることをさらに特徴とする請求項8に記載の
浮動スリーブ部材。
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