JPH06503436A - 位置制御用の予備制御パラメータを求める方法 - Google Patents

位置制御用の予備制御パラメータを求める方法

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JPH06503436A
JPH06503436A JP3518091A JP51809191A JPH06503436A JP H06503436 A JPH06503436 A JP H06503436A JP 3518091 A JP3518091 A JP 3518091A JP 51809191 A JP51809191 A JP 51809191A JP H06503436 A JPH06503436 A JP H06503436A
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JP3518091A
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クーン, トーマス
グリム, ヴォルフガング
ベック, マティアス
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    • G05B19/00Program-control systems
    • G05B19/02Program-control systems electric
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    • G05B19/19Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 位1!i制御用の予備制御パラメータをめる方法技術水準 本発明はメインクレームの上位概念による数値制御される工作機械の軌道(走行 路)−制御精度の増大のための方法に関する。補助量の重畳(重畳的供給印加) により軌道(走行路)−制御精度を高める手段に対する提案がr Zeitsc hrift fuer 1ndustrielle Ferti−gungJ  (工業生産に係わる雑誌)1978年第329〜333頁にて公知技術としてな されている。上記雑誌では工作機械の位置制御用の基準(ガイド)量に作用を及 ぼすための種々の手法が記載されている。上記の公知の予備(事前)制御手法で は当該位置−設定値信号が適当に重み付けられた付加的な制御信号の加算により 予備(事前)制御される。上記雑誌第329〜333頁にて提案された装置構成 の特別な狙いとするところはコーナを通過走行する際の軌道(走行路)制御精度 を改善することにある。補助量重畳(印加供給)に関しては上記雑誌には速度予 備制御の手法、換言すれば基準(ガイド)速度に比例する補助信号の重畳(印加 供給)に限定して記載がなされている。基準(ガイド)加速度の予備制御換言す れば基準ガイド−加速度に比例する加速度(信号)又は当該基準ガイド量の比較 的高い次数の導関数(微分)の補助量−重畳が行なわれるようにはなっていない 。上記雑誌にはどのように当該基準ガイド量の比較的高い次数の導関数の予備制 御の実施に必要な予備制御パラメータが形成されるかは示されていない。
EPO184036から同様に予備(事前)制御手法を用いるNC機械用の制御 方法も公知である。更に市販のNC−制御手法、例えばFANUC(ファナ、り )及びO8A I社のNC−制御装置では同様に速度予備(事前)制御手法が用 いられている。その場合所要の予備制御パラメータは固定的に設定されるか、又 は、経験的に夫々の機械に対して調整される。
本発明の目的ないし課題とするところは任意の機械に対して予備制御パラメータ のシステマチックな検出を可能にする方法を提供することにある。
上記課題はメインクレームの特徴事項を成す構成要件により解決される。当該方 法は機械固有のものでな(、任意の機械に適用可能なものである。この方法は制 御区間の複雑な識別(同定)動作を行なう必要なしに実施可能である。この方法 によっては速度予備制御のためのパラメータの検出のほかに、簡単な手法で、加 速度予備制御のためと、衝撃予備制御のためのさらなるパラメータの検出が可能 となり、当該手法はいずれの任意の位置制御区間にも適用可能である。
本発明の方法は有利に自動的に実施され得、殊にマイクロコンピュータにて具現 化するのに好適である。
当該評価アルゴリズムは簡単に構造化されており、それにより、既にして著しく コスト上有利な制御装置(システム)中に採り込まれ得る。さらなる利点とする ところは、多数の種々異なる位置制御区間に対して本発明により得られる予備制 御パラメータを以での位置基準ガイド量の比較的高い次数の導関数(微分)の予 備制御の際当該の尾ひき誤差、すなわちダイナミックな運動状態における尾ひき 誤差(ひきずってい(誤差)もほぼ零になることである。本発明のさらなる利点 とするところは、著しく高速に当該方法を実施し得ることである。本発明の方法 を以下明細書中で且図面を用いて詳細に説明する。
[図面] 図1は1本の軸に対する本発明の方法の実施のための装置の構造(構成)図であ る。図2は時間の関数としての、予備制御パラメータの検出のため使用される位 置基準量を示す。
[実施例] 図1に示す構造ないし構成を示す接続図には位置制御回路(これは補間器13と 制御器11と、インターフェース30.31と、制御区間12を有する)並びに 位置基準ガイド量の事前(予備)制御を行なう装置構成部(これは微分素子14 及び複数の比例素子15〜17を有する)が含まれている。
上記制御区間12は所属の駆動部を有する工作機械のi本の軸のうちの1つを有 する。上記制御区間12はたんに基本的なところのみ示しである。この制御区間 12はさらなる下位の制御回路、例えば回転数制御回路を含み得る。比例素子1 5〜17の伝達係数は外部から可調整である。当該比例素子は有利に夫々記憶素 子(この中には当該比例素子の比例係数がファイルされる)を有する。制御量は 位置−実際値21であり、基準ガイド量は補間器13にて生ぜしめられた信号2 0である。基準ガイド量20と実際値21の差から形成される差信号22は制御 器11にて増幅される。
この制御器11は一般に増幅率Kを有する比例制御器である。制御器出力信号2 5には加算個所28にて予備制御信号23が加えられる。予備制御信号23及び 制御器出力信号25は基準ガイド信号24を形成する。この信号24は制御器側 の駆動インターフェース30と、駆動側インターフェース31とを介して制御区 間12に供給される。インターフェース30.31間のデータ伝送は有利にデジ タル形式で行なわれる。位置−実際値21は制御区間12の出力側からインター フェース31.30を介して加算部27へ帰還される。基準量信号20は同時に 微分素子14に供給される。この微分素子は当該基準信号に対して時間微分d/ dt、d/dt2等を形成し、これを増大する微分(導関数)の次数のもとで比 例素子15〜17に供給する。比例素子15〜17の出力信号は加算点29にお いてまとめられ、予備制御信号23を形成する。
機能ブロック11と13は概してマイクロコンピュータにてコンピュータプログ ラムの形で実現されている。有利にはブロック14〜17は同様に同じコンピュ ータにてプログラムの形で実現されている。工作機の各軸に対して図1に示す構 造を有する制御装置が設けられる。
当該の予備制御パラメータをめる方法の実施について以下説明する。
当該方法は機械のi本の軸の各々に対して軸ごとに実施される。当該方法にてそ のつど設けられる輪は以下“i番目の輪”で表わされる。その他の輪はパッジプ ル作動接続される。予備制御パラメータの検出のためには当該予備制御は差当り 遮断される。従って信号23は零に等しくなる。第1の方法ステップでは補間器 13にて機械のi番目の軸に対して位置−基準量信号20が生ぜしめられ、これ は時間の関数として考察するとランプ形状をとる。図2aは適当な信号に対する 基本的な例を示す。位置X(縦座標)は時間t(横座標)についてプロットされ ている。而して、上記信号により制御されるi一番目の軸は一定速度で変化する 位置−直線上を動(。信号20は次のような状態生起まで維持される、即ち、信 号20により励振される系12、つまり、i番目の軸が、立上り振動の終了した 状態におかれ、設定値−位置と実際値−位置との間の一定の(変わらない)制御 偏差22が生じる(セツティングされる)まで維持される。持続している制御偏 差22の値は制御器11の増幅率にで乗算され、基準量信号20のランプ勾配の 値Vにより除算される。
このために、ランプ勾配の値Vは図2aに示すカーブを微分素子14にて時間に 従って微分することによりめられる。乗算及び除算の後得られる結果は比例素子 15のメモリ中にファイルされる。そのように形成された値はi番目の輪に対す る、以下速度予備制御パラメータと称される予備制御パラメータを成す。
i番目の軸に対する速度予備制御パラメータの検出後、後続の第2フエーズの方 法において同一軸に対して、第2予備制御パラメータがめられる。第27エーズ の方法の実施のための前提となるのは、速度予備制御パラメータが既知であるこ とである。第27エーズの方法に対して、i番目の軸に対して予備制御部が作動 される。その場合、比例素子15のみが、第17エーズの方法から既知になる速 度予備制御パラメータで作動される。ほかの比例素子16.17等は非作動状態 に保持される。従って加算部29の出力側には速度予備制御パラメータで重み付 けされた予備制御信号23が現われる。第2予備制御パラメータをめるためのさ らなる方法の実施は第1のフェーズの方法と基本的に同様に行なわれる。補間器 13はi番目の輪に対して時間的に変化する基準量信号20を形成する。
この基準量信号20は第2のフェーズの方法において時間の関数として2次の放 物線の形態をとる。そのような信号を定性的に示してあり、位置Xは時間軸tに 対してプロットして示しである。この信号は同様に次のような状態生起まで維持 される、即ち、励振される系12、換言すれば、i一番目の軸が立上り過渡振動 が っており、変らない制御偏差22が生じる(セツティング)されるまで維持 される。変らない制御偏差の値は同じく制御器の増幅度にと乗算され、そして、 基準信号20の湾曲度aの値(上記湾曲度は微分素子14にて時間に従って基準 量信号20の2重の微分によりめられる)により除算され、第2比例素子16の メモリ中に読込まれる。そのように形成された値は以下加速度予備制御パラメー タと称される第2の予備制御パラメータを成す。
2つの第1の予備制御パラメータ検出の際の基本的手段は有利に、それにひきつ づいてi番目の軸に対する比較的高い次数の任意の多数の別の予備制御パラメー タをめるために繰返され得る。而して、第3の予備制御パラメータ(これは衝撃 予備制御に相応する)を次のようにしてめ得る、即ち、先ず、第1の比例素子1 5のほかに第2の比例素子16(該第2比例素子に対して第2のフェーズの方法 で比例係数がめられである)が作動されるようにするのである。従って、加算部 29の出力側に予備制御信号23が現われ、この信号23は速度予備制御パラメ ータで重み付けられた速度比例成分と、加速度予備制御パラメータで重み付けら れた加速度比例成分とから成る。補間器においては基準量信号20が形成され、 この信号20は時間の関数として3次の放物線の形態をとる。基準量信号20は 次のような状態生起まで出力される、即ちi番目の軸が立上り過渡振動状態の終 了した状態におかれ変らない制御偏差22が生じる(セツティングされる)まで 出力される。制御偏差22の値は同じく制御器11の増幅度で乗算され、当該設 定値の第3次導関数(微分)(これは微分業子14において形成される)の値で 除算され、比例素子17のメモリ中に読込まれる。そのようにして形成された値 は第3の予備(事前)制御パラメータを成す。
当該方法ステップの繰返しにより比較的高次のさらなる予備制御パラメータをめ ることができる。比較的高次の予備制御パラメータを使用する利点とするところ は例えば機械の制御動作中生じる任意の基準量信号に対して尾引き状態間隔が益 々小さくなることである。実際上、一般に、速度予備制御パラメータ、加速度予 備制御パラメータ、衝撃予備制御パラメータをめることで事足りる。
1つの軸、i番目の軸に対する予備制御パラメータをめる方法はひきつづきさら なる夫々の軸に対して繰返される。
すべての輪に対してめられた予備制御パラメータは機械のell動作のため変ら ずに数値fI411システムへとり込まれる。予備制御パラメータのあらたな検 出が必要になるのは工作機械の制御区間を変化する際はじめてである。このこと は例えば或1つの軸の駆動部における機械的変化調整(変更)の後行なわれ得る 。
本発明の方法を実施する前提によれば、工作機械の個々の輪が十分減結合されて おり、更に、個々の軸がそれ自体夫々直線的伝達特性を有することである。上記 前提の維持のもとで、当該方法はいずれの任意のシステムにも使用可能である。
工作機械ないしそれの個々の構成部分の伝達特性を精確に知る必要はない。当該 方法は殊に、数値制御される工作機械にいずれにしろ設けられるマイクロコンピ ュータにて具現化にRfる。殊に、自動化された方法を実施すると好適であり、 工作機械の作動の際自動的に当該方法が実施されるのがよい。
フロントページの続き (72)発明者 ベック、 マティアスドイツ連邦共和国 D−6120ミヒエ ルシュタット ヘーエンシュトラーセ 13

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.i本の軸を有し数値的に軸道(走行路)制御のなされる機械の位置制御回路 にて基準ガイド速度の予備制御のためのパラメータを求める方法において、下記 の方法ステップを有する、即ち a)i番目の軸の位置制御のため時間と共にランプの形態で変化する位置(情報 )値を設定し、b)i番目の軸について基準量(20)と位置実際値(21)と の間の持続している制御偏差(22)を求め、 c)該持続している制御偏差(22)から速度予備制御パラメータを導出し、 d)当該速度予備制御パラメータを当該制御システムにとり込む、 各ステップを有することを特徴とする方法。
  2. 2.基準ガイド速度の予備制御のためのパラメータが既知である際に、 i本の軸を有し数値的に軸道(走行路)制御のなされる機械の位置制御回路にて 基準ガイド速度の予備制御のためのパラメータを求める方法において、下記の方 法ステップを有する、即ち e)i番目の軸の位置制御のため時間と共に2次の放物線の形態で変化する位置 (情報)値を設定し、 f)i番目の輪について基準量(20)と位置実際値(21)との間の持続して いる制御偏差(22)を求め、 g)該持続している制御偏差(22)から加速度予備制御パラメータを導出し、 h)当該加速度予備制御パラメータを当該制御システムに取り込むことを特徴と する方法。
  3. 3.数値的に軌道(走行路)制御のなされる機械の位置制御にて基準量のダイナ ミック特性の予備制御のため(n+1)番目のパラメータを求める方法であって 、上記の基準量のダイナミック特性は時間についての位置基準量の(n+1)重 (階)の微分(導関数)により得られるものであるようにし、但し、nは自然数 の整数、(次数nまでの位置基準量の時間微分の予備制御のためのnのパラメー タが既知である場合)であるようにした方法において、下記の方法ステップを有 する、即ち、 i)i番目の軸の位置制御のため基準量(20)として、時間と共に次数(n+ 1)の放物線の形で変化する位置(情報)値を設定し、 k)i番目の軸について、基準量(20)と位置実際値(21)との間の持続し ている制御偏差(22)を求め、 1)当該の持続している制御偏差(22)から(n+1)番目の予備制御パラメ ータを導出し、m)(n+1)番目の予備制御パラメータを当該制御システム中 にとり込むようにしたことを特徴とする方法。
  4. 4.速度予備制御パラメータを求め、 該パラメータを求めるため、持続している制御偏差(22)を制御器(11)の 増幅率(k)と乗算し、速度設定値Vで除算し、但し、上記値Vは速度予備制御 パラメータ検出のため設定されたランプ状の位置設定値カーブから、時間による 微分により求められるようにした請求項1記載の方法。
  5. 5.加速度予備制御パラメータを求めるようにし、該制御パラメータを求めるた め、 変らない制御偏差(22)を制御器(11)の増幅係数(k)と乗算し、加速度 設定値Aにより除算し、但し、上記値Aは加速度予備制御パラメータの検出のた め設定された放物線状の位置設定値カーブから時間についての2重(図)の微分 により求められるようにした請求項2記載の方法。
  6. 6.(n+1)番目の予備制御パラメータを求め、該制御パラメータを求めるた め持続している制御偏差(22)を制御器(11)の増幅率(k)と乗算し、か つ所定の値で除算し、該所定値は(n+1)番目の予備制御パラメータの検出の ため設定された位置設定値カーブから、時間についての(n+1)重(図)の微 分により求めるようにした請求項3記載の方法。
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