JPH0650360Y2 - 塵箱の押圧開閉蓋 - Google Patents
塵箱の押圧開閉蓋Info
- Publication number
- JPH0650360Y2 JPH0650360Y2 JP15664588U JP15664588U JPH0650360Y2 JP H0650360 Y2 JPH0650360 Y2 JP H0650360Y2 JP 15664588 U JP15664588 U JP 15664588U JP 15664588 U JP15664588 U JP 15664588U JP H0650360 Y2 JPH0650360 Y2 JP H0650360Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- plates
- rod
- container body
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 title claims description 20
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は塵箱の開閉蓋に関する。
より詳細に述べれば、塵箱の開口に被蓋される蓋部に、
二枚の蓋板を夫々基部を回転軸により軸止めし、両蓋板
には夫々バランスウェートを基部後方に取付け、更に基
部後方の側面に夫々突設した軸杆に連杆を連結して一方
の蓋板を塵箱内に回転軸を中心として押下げると、他方
の蓋板は上方に開く作用をし、又、同時に両蓋板を押下
げ可能にしたものである。
二枚の蓋板を夫々基部を回転軸により軸止めし、両蓋板
には夫々バランスウェートを基部後方に取付け、更に基
部後方の側面に夫々突設した軸杆に連杆を連結して一方
の蓋板を塵箱内に回転軸を中心として押下げると、他方
の蓋板は上方に開く作用をし、又、同時に両蓋板を押下
げ可能にしたものである。
〔従来の技術〕 従来、塵箱の開閉蓋は種々なものがあるが、この考案の
ようなものは存在しない。
ようなものは存在しない。
従来、塵箱の開閉蓋は一枚蓋で、一端を回転軸により軸
止めし、常時はバランスウェートにより開口を閉鎖する
か、または蓋板をシーソ式に軸止めして常時はバランス
ウェートにより開口を閉じたものであるから投入部が比
較的狭く、投入される塵が塵箱外に落下するような課題
があった。
止めし、常時はバランスウェートにより開口を閉鎖する
か、または蓋板をシーソ式に軸止めして常時はバランス
ウェートにより開口を閉じたものであるから投入部が比
較的狭く、投入される塵が塵箱外に落下するような課題
があった。
この考案は上記の如き課題を解決するために塵箱の開口
に嵌合される蓋部を二枚の蓋板を回転軸により軸止め
し、蓋板の基部には夫々バランスウェートを取り付けて
蓋板の水平をもたせ、両蓋板の基部には夫々軸杆を突設
して中央部をコイルスプリングにより連結した連杆を懸
架して構成し、一方の蓋板を塵箱内に押下げると他方の
蓋板が同角度上方に開き、又、同時に二枚の蓋板を容器
本体内に押下げ可能に構成したものである。
に嵌合される蓋部を二枚の蓋板を回転軸により軸止め
し、蓋板の基部には夫々バランスウェートを取り付けて
蓋板の水平をもたせ、両蓋板の基部には夫々軸杆を突設
して中央部をコイルスプリングにより連結した連杆を懸
架して構成し、一方の蓋板を塵箱内に押下げると他方の
蓋板が同角度上方に開き、又、同時に二枚の蓋板を容器
本体内に押下げ可能に構成したものである。
四角形の容器本体(A)と、これが開口側に嵌合取外し
自在に被蓋される蓋部(B)とよりなり、蓋部(B)は
蓋枠(B1)と、該蓋枠(B1)に回転自在に装着された二
枚の同形の蓋板(S1)(S2)を回転軸(H)(P)によ
り回転自在に構成し、回転軸(H)(P)は両蓋板が蓋
枠(B1)の中央部において夫々端部を当接するように
し、各蓋板(S1)(S2)の基部に成形した軸孔(H)
に、蓋枠(B1)の内側に夫々突設した軸杆(P)を組合
わせてなる。
自在に被蓋される蓋部(B)とよりなり、蓋部(B)は
蓋枠(B1)と、該蓋枠(B1)に回転自在に装着された二
枚の同形の蓋板(S1)(S2)を回転軸(H)(P)によ
り回転自在に構成し、回転軸(H)(P)は両蓋板が蓋
枠(B1)の中央部において夫々端部を当接するように
し、各蓋板(S1)(S2)の基部に成形した軸孔(H)
に、蓋枠(B1)の内側に夫々突設した軸杆(P)を組合
わせてなる。
上記軸孔(H)と軸杆(P)の接合面にして円周面一部
に平坦面(F)が成形してある。
に平坦面(F)が成形してある。
これは蓋板が開閉作用終了後、水平に位置する上におい
て安定的な働きを行わせるためのものである。
て安定的な働きを行わせるためのものである。
両蓋板(S1)(S2)の基部後方にはブラケット(1)が
蓋板と一体成形され、これには回転軸を支点として蓋板
が水平に位置するための丸棒よりなるバランスウェート
(W)が回転軸線に対し平行に取付けられてある。
蓋板と一体成形され、これには回転軸を支点として蓋板
が水平に位置するための丸棒よりなるバランスウェート
(W)が回転軸線に対し平行に取付けられてある。
更に、ブラケット(1)の側面には軸杆(2)が突設さ
れ、これには連杆(L)の軸孔(L3)が回動自在に軸止
めされ、両蓋板(S1)(S2)の連動を司る作用を呈する
ものである。
れ、これには連杆(L)の軸孔(L3)が回動自在に軸止
めされ、両蓋板(S1)(S2)の連動を司る作用を呈する
ものである。
連杆(L)の構成は、座板(L1)の中心線の延長上に突
杆(L2)が突設され、座板(L1)の中心線上には鍵穴状
の軸孔(L3)が穿設されてなる部材が一対夫々の突杆
(L2)(L2)をコイルスプリング(L4)により連結して
構成される。
杆(L2)が突設され、座板(L1)の中心線上には鍵穴状
の軸孔(L3)が穿設されてなる部材が一対夫々の突杆
(L2)(L2)をコイルスプリング(L4)により連結して
構成される。
上記鍵穴状の軸孔(L3)の形状は、これに軸承される軸
杆(2)が嵌合される直径の丸孔(4)と軸杆(2)の
溝(M)が嵌合される長孔(5)よりなり、丸棒(4)
に軸杆(2)を嵌合し、これが溝(M)に長孔(5)を
嵌合して軸杆(2)より連杆(L)が外れない構造にし
てある。
杆(2)が嵌合される直径の丸孔(4)と軸杆(2)の
溝(M)が嵌合される長孔(5)よりなり、丸棒(4)
に軸杆(2)を嵌合し、これが溝(M)に長孔(5)を
嵌合して軸杆(2)より連杆(L)が外れない構造にし
てある。
尚、図示しないが、蓋板(S1)(S2)が仰角、俯角に回
動する角度を制限するためにストッパーを設けるもので
ある。
動する角度を制限するためにストッパーを設けるもので
ある。
この許容される回転角度は大体80°以内である。
また連杆(L)のコイルスプリング(L4)は、その圧縮
力が連杆の二枚の蓋板(S1)(S2)を連動する際には全
く伸長しないものであり、蓋板と同時に押下げる作動の
場合には僅かに伸長するものである。
力が連杆の二枚の蓋板(S1)(S2)を連動する際には全
く伸長しないものであり、蓋板と同時に押下げる作動の
場合には僅かに伸長するものである。
具体的に数値を上げれば、コイルスプリングの長さは70
mmで、最大限に伸長すると片側12mm、計24mm、従ってコ
イルスプリングの最大伸長の長さは94mmである。
mmで、最大限に伸長すると片側12mm、計24mm、従ってコ
イルスプリングの最大伸長の長さは94mmである。
この考案は上記の如く構成されるから、塵を容器本体
(A)内に投入する場合には、一方の蓋板(S1)を容器
本体内に、これが先端を回転軸を支点として押下げる
と、これが基部後方は上昇し、従って基部後端のブラケ
ット(1)に突設してある軸杆(2)は連杆(L)を牽
引するために連杆(L)の他端の軸孔(L3)に軸止めさ
れてある他方の蓋板(S2)の基部後方のブラケット
(1)の軸杆(2)は他方の蓋板(S2)の回転角度だけ
回転するために、蓋板(S2)の先端は蓋板(S1)と同角
度仰角、俯角をとって両蓋板(S1)(S2)は連動して容
器本体(A)か開口するものである。
(A)内に投入する場合には、一方の蓋板(S1)を容器
本体内に、これが先端を回転軸を支点として押下げる
と、これが基部後方は上昇し、従って基部後端のブラケ
ット(1)に突設してある軸杆(2)は連杆(L)を牽
引するために連杆(L)の他端の軸孔(L3)に軸止めさ
れてある他方の蓋板(S2)の基部後方のブラケット
(1)の軸杆(2)は他方の蓋板(S2)の回転角度だけ
回転するために、蓋板(S2)の先端は蓋板(S1)と同角
度仰角、俯角をとって両蓋板(S1)(S2)は連動して容
器本体(A)か開口するものである。
上記作用は何れ側の蓋板を押し下げても同様の作用をな
すものである。
すものである。
また蓋板(S1)を手放すとバランスウェート(W)が取
付けてあるために、両蓋板(S1)(S2)は回転軸を支点
として復帰作用を呈し、両蓋板は水平に復帰する働きを
なすものである。
付けてあるために、両蓋板(S1)(S2)は回転軸を支点
として復帰作用を呈し、両蓋板は水平に復帰する働きを
なすものである。
次に、塵容器本体内に塵を投入の際、両蓋板(S1)(S
2)を同時に容器本体内に押下げた場合、両蓋板は回転
軸を中心に回動し開口するものであり、この場合、連杆
(L)は両方向に牽引されるが連杆(L)は中途をコイ
ルスプリング(L4)により連結してあるから、連杆
(L)は上記作用を妨げることなく両蓋板の同時押下げ
が可能となるものである。
2)を同時に容器本体内に押下げた場合、両蓋板は回転
軸を中心に回動し開口するものであり、この場合、連杆
(L)は両方向に牽引されるが連杆(L)は中途をコイ
ルスプリング(L4)により連結してあるから、連杆
(L)は上記作用を妨げることなく両蓋板の同時押下げ
が可能となるものである。
上記の如く連杆(L)は蓋板の回転に伴ってコイルスプ
リングを伸長するので無理な押圧力が各部に加わること
がなく押圧開閉蓋は確実に作用し、破損等のおそれがな
いものである。
リングを伸長するので無理な押圧力が各部に加わること
がなく押圧開閉蓋は確実に作用し、破損等のおそれがな
いものである。
この考案は上記の如く構成されるものであるから第一
に、一方の蓋板を押下げると同角度他方の蓋板が上方に
開き容器本体の開口を広くとることができる。
に、一方の蓋板を押下げると同角度他方の蓋板が上方に
開き容器本体の開口を広くとることができる。
第二に、上方に開口した蓋板は容器本体に塵を投入する
場合に塵がこぼれ落ちることを防止する遮蔽の作用をな
す。
場合に塵がこぼれ落ちることを防止する遮蔽の作用をな
す。
第三に、両蓋板を容器本体内に同時に押下げて塵を投げ
入れることが可能であるから、塵箱に塵を投げ入れる場
合、塵箱の設置場所が如何なる個所であっても自由に使
用できるものである。
入れることが可能であるから、塵箱に塵を投げ入れる場
合、塵箱の設置場所が如何なる個所であっても自由に使
用できるものである。
第四に、両蓋板を連動する連杆は中途をコイルスプリン
グにより連結してあるために、両蓋板を相互に仰角、俯
角の回転をなす場合にはコイルスプリングは圧縮力が強
く取ってあるので、この連動作用には何等影響されずに
連杆は一本の直線杆としての働きをなし、また同時に二
枚の蓋板を容器本体内に押下げる場合にはコイルスプリ
ングは両方向に牽引され、許容範囲の長さは伸長される
ものであるから、蓋板の開閉作用を二様になしうるもの
である。
グにより連結してあるために、両蓋板を相互に仰角、俯
角の回転をなす場合にはコイルスプリングは圧縮力が強
く取ってあるので、この連動作用には何等影響されずに
連杆は一本の直線杆としての働きをなし、また同時に二
枚の蓋板を容器本体内に押下げる場合にはコイルスプリ
ングは両方向に牽引され、許容範囲の長さは伸長される
ものであるから、蓋板の開閉作用を二様になしうるもの
である。
第1図は本考案の一部切欠側面図、第2図は蓋枠の平面
図、第3図は蓋の短手側の一部切欠側面図、第4図は連
杆の正面図、第5図は蓋板を同時に押下げた状態の一部
切欠側面図である。 尚、図中符号 (A)……容器本体 (B)……蓋部、 (B1)……蓋枠 (S1)(S2)……蓋板 (H)……軸孔 (P)……軸杆 (1)……ブラケット (W)……バランスウェート (2)……連杆の軸杆 (M)……溝 (L)……連杆 (L1)……座板 (L2)……突杆 (L3)……軸孔 (L4)……コイルスプリング (F)……回転軸の平坦面 (4)……丸孔 (5)……長孔
図、第3図は蓋の短手側の一部切欠側面図、第4図は連
杆の正面図、第5図は蓋板を同時に押下げた状態の一部
切欠側面図である。 尚、図中符号 (A)……容器本体 (B)……蓋部、 (B1)……蓋枠 (S1)(S2)……蓋板 (H)……軸孔 (P)……軸杆 (1)……ブラケット (W)……バランスウェート (2)……連杆の軸杆 (M)……溝 (L)……連杆 (L1)……座板 (L2)……突杆 (L3)……軸孔 (L4)……コイルスプリング (F)……回転軸の平坦面 (4)……丸孔 (5)……長孔
Claims (1)
- 【請求項1】容器本体(A)とこれに嵌合装脱自在に被
蓋される蓋部(B)とよりなり、蓋部(B)は蓋枠(B
1)に二枚の蓋板(S1)(S2)を蓋枠(B1)の中央部に
おいて両蓋板(S1)(S2)の端部を当接し、基部を回転
軸(H)(P)により回転自在に装着し、各蓋板の基部
後方にはブラケット(1)を成形し、該ブラケット
(1)にはバランスウェート(W)を回転軸(H)
(P)と平行に取付け、ブラケット(1)の側面には下
記(イ)に記載する連杆(L)の軸孔(L3)に軸承され
る軸杆(2)を突設し、連杆(L)を両蓋板(S1)(S
2)に連結し、蓋板(S1)を押下げると他方の蓋板(S
2)が上記蓋板と同角度上向きに回転し、また両蓋板を
同時に容器本体内に押下げ可能にしたことを特徴とする
塵箱の押圧開閉蓋。 (イ)座板(L1)の中心線には突杆(L2)を形成し、座
板(L1)の中心線上には軸孔(L3)を穿設してなる部材
を一対組合わせ、両突杆(L2)(L2)をコイルスプリン
グ(L4)により連結してなる連杆(L)。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15664588U JPH0650360Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 塵箱の押圧開閉蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15664588U JPH0650360Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 塵箱の押圧開閉蓋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0280557U JPH0280557U (ja) | 1990-06-21 |
| JPH0650360Y2 true JPH0650360Y2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=31435370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15664588U Expired - Lifetime JPH0650360Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 塵箱の押圧開閉蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650360Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-02 JP JP15664588U patent/JPH0650360Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0280557U (ja) | 1990-06-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |