JPH06503744A - 触媒とゲッターシステムの改良と触媒とゲッターシステムに関する改良 - Google Patents
触媒とゲッターシステムの改良と触媒とゲッターシステムに関する改良Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は触媒と触媒のゲッターシステムに関するものである。本発明は特に、排
他的ではないが、アンモニア酸化システムに使用される触媒とゲッターシステム
に関するものである。例としては硝酸、シアン化水素酸及びその他のアンモニア
酸化物の生成に使用される触媒が挙げられる。
工業的には、通常触媒製法を用いてアンモニア(NHa )を酸化させ、硝酸(
HNOI)やシアン化水素(I(CN)等の有益な生成物を生成している。この
製法では、1つ以上の貴金属酸化触媒が使用される。触媒として最も広範に使用
されるのは白金、あるいはロジウム、パラジウム等のその他の白金系金属と組み
合わされた白金である。
今世紀に入ってからは、アンモニア酸化のような反応には触媒として、例えば、
白金系金属(pgm)の織りガーゼが使用されている。触媒のゲッターシステム
も織りガーゼに依るところが大きい。ガーゼは通常ワイヤーで構成されるが、そ
の地組のような細長い要素で構成されてもよい。本明細書では、ワイヤーはその
他の細長い要素も含めて定義することとする。
通常反応装置で使用する場合、ワイヤーガーゼは反応ガスや流体の通路に支持さ
れており、反応ガスや流体は調整された条件下でガーゼを通過し触媒物質と接触
する。
一般に、触媒ガーゼは布地を織る製法と同様に、織機で、縦、横それぞれのワイ
ヤーの子なわから作製される。織機で作製されたガーゼのメツシュは通常一定の
矩形(通常正方形)のすきまである。この平織りの変形例としてはへリンボン、
あや織りがある。織り製法の性質から織機で化上げたガーゼは矩形となる。
最近の主なガーゼは、1平方インチ(1024/am2)あたり80メツシユで
、直径0゜0034ンチ(0,076am)のワイヤーを使用している。その他
一般的には、直径0.0024 インチ(0,060on)、0.0027 イ
ンチ(0,085rm)、0.0036インチ(0,090)。
0.1[lのワイヤーが使用される。
ワイヤーの厚みとメツシュの大きさは重要である。というのは、反応ガスは触媒
効果と比例するかなりの高速で、しかも過度の逆圧を生じることなくワイヤーガ
ーゼを通過しなくてはならないからである。ワイヤー厚みは以下の2点で大切で
ある。まず、ワイヤーが太いほどその断面積は大きくなり、次に、ワイヤーが太
いほど揮発(蒸発)条件下での存続期間が長くなる。
アンモニアの酸化は発熱反応を含む熱集中製法であることから、ガーゼには高温
と反応ガス流に対する応力が備わっていなくてはならず、過度の劣化や触媒損失
増加、反応効果の低下を招いてはならない。
公知の織りガーゼには数々の問題点がある。
織るという作業は、比較的高速のレピアやプロジェクタイル織機をもってしても
手間のかかる作業であるので、生産の遅延が生じ、触媒ガーゼ1時間当りの生産
面積の生産コストが高くなる。又、ガーゼが貴金属からなりかなりの金額になる
場合は、織りスピードの遅さのために、高額固定資産を望まずとも長期にわたり
抱えることとなる。この現象は、”1Iletal 1ock”として知られる
ものである。つまり、織り作業に回されるまでに、多量の貴金属が世界市場に出
回ることもなく無駄に倉庫に眠っているのである。
さらに新しいガーゼを生産する場合や、組成あるいは直径の異なるワイヤーを使
用する場合、機械の組立に手間取り、織りスピードはさらに遅くなる。又ワイヤ
ーの密度も容易には変えられない。嬰するに、織り製法は融通がきかないのであ
る。
織りガーゼ自体にも問題点がある。例えば、織りガーゼは通常矩形に化上がるた
め、最終的に所望される形が円形あるいは非矩形の場合、まずガーゼを大きめに
仕上げ、次に所望の形に切りそろえることになる。この裁ち落しの際に出るくず
は、望まずとも出てしまう無駄である。そして裁ち落しによりさらに生産時間が
延長される。
又織りガーゼは、発熱反応時の熱応力で反り易く、べっ甲模様のしわ、うね(r
idge) 、菊巻き(胃rinkle)が生じる。この様なうねは、ある種の
工程で不所望な副作用をもたらす。例として、シアン化水素反応装置では、うね
の部分で実質層厚みが増し、反応ガス及び側生成物の滞留時間が長くなるのて、
炭素の析出が増加する。次に炭素は触媒表面に析出し、触媒の表面を覆い触媒効
率を損ねてしまう。炭素は触媒物質と結合する場合もあり、ぜい化をおこし、そ
れが原因で機械が故障する危険もある。硝酸反応装置では、うねは局部的な実質
触媒厚みの増加を招き、反応速度と効率にばらつきを起こす。
又触媒パックの層は拡散溶接によりうねで溶接することもあり、そのため断面積
が制限されてしまい触媒効率はさらに低下する。そして溶接により各層の自由な
動きが制限されてしまい、一層深刻な菊巻きが生じることとなる。
織りガーゼの抱える問題として、織り製法および縦と横のワイヤーが直角に交わ
ることから必然的に機械的強度が不均一になる点が挙げられる。又反応装置内で
織りガーゼがガス流の圧力で応力に支障をきたすことも公知である。反応装置内
での熱によるガーゼの膨張も深刻な問題である。工業酸化反応の多くは高温下で
生じる為、従来のガーゼは劣化してしまう。
宵金属のガーゼは、生産が単純で容易であり、又信頼性のあるかなり効率的、経
済的な工業用触媒として知られているため、不都合が生じるにもかかわらず、そ
の使用は広がる一方である。にもかかわらず、触媒や触媒担体の改良についての
探究はつきることがない。技術音速は貴金属ガーゼの代用あるいは交換について
よりも、むしろ従来の貴金属ガーゼや他の公知の触媒と組み合わせて使用できる
非貴金属でできた新しい触媒担体物質に焦点を合わせ研究を行っている。この担
体物質は従来のガーゼにかかる応力を緩和し、ある場合においては反応効率の向
上を目的としている。
本発明はかかる背景に鑑み考案されたものである。本発明は編み製法による貴金
属ガーゼの生産に関する広い概念でとらえることができると言える。
又本発明は編み貴金属ガーゼ本体に関するものでもある。よって本発明は触媒そ
して触媒回収のためのゲッター物質として有効な編み貴金属織物を提供する。こ
れらの編み金属織物はIWolやHCN の生成等のアンモニア酸化に特に効果
を発揮する。
通常時間当りのガーゼ生産面積を比べるといったん稼働した編み機は織機よりも
かなり高速である。編み貴金属織物は従来の方法で金属ガーゼを織るのに要した
時間の10倍で生産される。よって、本発明により触媒およびゲッター物質の生
産速度が向上する。このように本発明の編み製法と、その編み製法による編み織
物製品により、織りの不経済性が克胆、少なくとも軽減され、そして特にメタル
ロックが解消され、従来貴金属の触媒およびゲッターガーゼの生産に必要であっ
た多額の投資が不要となる。
編み製法は織り製法より単に速いというだけでなく、編み機は織機に比べより短
時間で組み立てられ即生産に取りかかれる。すなわちワイヤーを織物に編み込む
様な編み機の組み立ては、金属ガーゼを編む織機の組み立てよりもかなり短時間
で行えるのである。よって触媒とゲッターシステム生産の設備と初期稼働に要す
る費用が削減される。
本発明のさらに優れた点は、通常編み機は織機よりも融通がきくという点である
。編み機は卓に供給するワイヤーを交換するだけで、構成ワイヤーの交換が容易
に行える。ワイヤーを交換するには広範囲のワイヤーを掛は直さなくてはならな
い織機と違って、編み機は古いワイヤーに代えて新しいワイヤーを供給するだけ
でよい。同様に、織機では簡単に行えた、異なるワイヤー(例えば使用合金や直
径が異なる)の組み合わによる編み織物がより容易に生産できる。
通常、編み機は特徴の異なるガーゼを容易に生産できる。特に、編み機は円形、
六角形などの様々な形状のガーゼも生産できるので、現在織り総面積の25χを
占めている裁ち落しくずが最小限に抑えられる。
又単に2本以上のワイヤーを平行に編み機に供給すれば、ガーゼのワイヤー密度
を実質的に高めることも可能である。編み機は織りガーゼに比べ、より多量によ
り細いワイヤーを使用して編み織物を生産することが出来る。
本発明によれば、1本、2本以上のワイヤーの子なわを同時に編むことも出来る
。よって、密度、ワイヤーの本数が編み織物生産中に調整あるいは変更できる。
これは触媒システムよりも頻繁に多量のより細いワイヤーを使用するゲッターシ
ステムに特に有効である。織機でガーゼを織る場合、これらの調整を生産中に行
うことは不可能ではないがかなり難しい。
さらに本発明によれば、編目によって異なった形状の織物のすきまも作りだせる
。従来の織り製法ではすきまは矩形(正方形または長方形)であるが、異なる編
目でできる形状や流れパターンに比べると、触媒やゲッターの有効表面積が制限
される。編みにより生じるひねりは、ひねりの生じない織り製品に比べ、ワイヤ
ーの体積当りの密度を高め、所定の明かな部分における触媒やゲッターの表面積
を広げている。
さらに編み製法の優れた点は、編みガーゼは織りガーゼに比べると、すきまが大
きく融通性、柔軟性があり、また応力による破損への耐久性も高い。
この融通性により編みガーゼは織りガーゼよりも熱応力のそりによるうねが生じ
にくい。特に、本発明の織物は、従来の捨て織りではなく、目の詰まった編み構
造であり、織りガーゼでは瀕繁に見られるべっ甲状のうねを生じることなく、よ
り容易に熱膨張に対応できる。よって、従来の織りガーゼを使用するHCN反応
装置で観測される副作用と炭素析出の問題が解決される。
編み織物が高温環境で発揮する優れた点は、 アンモニアとメタンを「アンドロ
ツソウ製法」により合成し、シアン化水素(I(CN)を生成する際の高温を考
慮すればよりはっきりする。従って、本発明により特定化される様態はアンモニ
アとメタンの合成によるシアン化水素水素生成における編み織物の触媒としての
使用に関するものである。
本発明は貴金属あるいはその合金(以後、貴金属と称する)でできた編み織物を
提供する。特に白金、ロジウム、パラジウム、およびそれらの組合せからなるワ
イヤーで、触媒あるいはゲッターとしての使用に有効な配分で生産したものが使
用される。本発明は如何なる編目をも含んでいるが、回転編み機や縦編み機によ
り仕上げたワイヤー織物は特に効果を発揮する。
トリコット編みは容易さ、生産速度、そして最終製品の効率を考慮すると特に効
果的である。トリコット編みでは大穴を取り囲む多数の大きなひねりができ、反
応ガスが逆圧の問題を生じる事なく布地を通過する一方で、触媒やゲッターが布
地に効果的に分配される。
高密度で高単位重量、そしてより厚みのあるガーゼを編めるラッシェルやジャカ
ード編みの技術も有効である。
本発明によれば、いかなる大きさの編み織物も、既存の編み機の容量と工業触媒
とゲッター担体の大きさを基にして生産できる。回転編み機を使用する場合、通
常直径10インチのチューブか最もよく生産されるか、最大直径30インチのも
のも生産可能である。その編みチューブを平らにして、最大4フインチ幅の2層
構造触媒あるいはゲッターをつくる。あるいは細長く裁断し最大94インチの1
層構造触媒あるいはゲッター、または各々最大4フインチ幅2つの1層構造体に
する。縦編み機を使用する場合、最大200−1’ンチ輻の1層構造織物が生産
される。
編みガーゼ生産に使用する例として挙げた回転型と縦型の2つの編み機の内、現
在は縦型の方が好ましい。というのも回転機で仕上げたものは、平面状のガーゼ
にするために再加工(例えば裁断あるいは平坦化)が必要だからである。この追
加作業は生産時間と生産コストの増加を招く。さらに現存する回転編み機では全
ての反応装置に合う大きさのシームレス(縫目ないガーゼは生産できない。前述
のように、現存する回転編み機で生産できる最大のものは直径30”(0,76
2111)のチューブ状製品であり、それを裁断あるいは平らにしておよそ94
“(′L39m)のガーゼが生産される。それに対し、現存の縦編み機ては最大
幅200”(5,08m)のシームレスで平面状のガーゼが生産でき、これは現
存する最大級の反応装置で使用するには十分な大きさである。又、縦編み機は、
ジャカード編みやラッシェル、トリコット編みをふくみ、各種のニット、編目、
メツシュが可能である。前述したように、メツシュ使用中に過度の圧力降下を起
すほどすきまを制限をすることなく、編目のおかげで所定の触媒あるいは捕獲層
により多量の触媒あるいはゲッター物質を組み込む事が出来る。
編みワイヤーが本質的に触媒物質から成る場合特定の利益があると思われる。と
いうのは、ある種の反応、特にアンモニアの酸化では、揮発による触媒物質の損
失が激しい。よって、触媒が単に非触媒物質上をコーティングしている触媒層で
構成され、本質的に触媒的性質を備えていない場合(例えば白金コーティングの
金属ワイヤー)、触媒損失により、非常に短期閏でコーティングが侵食され非触
媒物質が露出してしまう。明らかに、この時点て反応が終結する。一方、本質的
に触媒的性質を備えている触媒では、侵食か起こっても触媒物質が露出され、侵
食により完全に物質がなくなるまで、反応が持続する。すなわち、本質的に触媒
的性質を備えた物質は、反応層の厚みを最大限まで増す。例えば、直径0.00
3”(0,0762JM11)のRh−Ptワイヤーならば、実質反応層あるい
は触媒物質の厚みはQ、 (1015”(0,0381mm) となる。同じ厚
みで自動触媒あるいはワイヤー上にRh−Ptコーティングを施しても、効率は
悪く、経費がかさむだけである。
触媒ワイヤーの性質は触媒としてのどの様に適用されたかにより異なる。
通常、ワイヤーは白金あるいはパラジウム等の白金系金属(pgm) 、あるい
はpgmの含有量が9α 以上のpg1合金である。このような組成は、多くの
反応で利用されている。例えば、窒素酸化物あるいはシアン化水素生成のための
アンモニアの酸化、−酸化炭素や炭化水素あるいはポリ塩素化ビフェニル等の炭
素材料の酸化、窒素酸化物やイオウ酸化物の削減が挙げられる。メタノールの酸
化等その他の適用では、銀、あるいは銀の含有量が75%以上の銀合金でできた
ワイヤーを使用する。
実験から、白金あるいはパラジウムを80%以上含むpgm合金は性質的に優れ
ていることが判った。例として90χの白金とlOχのロジウム合金、90%の
白金と5χのロジウムと5%のパラジウム合金、85%の白金を含むパラジウム
とロジウム合金が挙げられる。又60χの白金を含むパラジウムとロジウムのp
gm合金も効果を発揮することが判った。
同様に編みワイヤーはどんな大きさでもよいが、例としては、0.05ao−0
,5−で好ましくは0.055■−0,1mである。ワイヤーの重量はメータ当
り200−1000グラムである。
もちろん上記のワイヤーを組合せて使用することも可能である。例えば−緒に編
んだり、調整パック作製のため連続的に配置される異なるガーゼに組み入れたり
すればよい(パンクの層間に分離不活性ガーゼ、フェルトパッド、編みスクリー
ンは入れても入れなくてもよい)。父上記のいかなるワイヤーを使用し化上げた
編みガーゼを触媒メツシュで包み、既存のカートリッジと外見が本質的に変わら
ないカートリッジを作製することも出来る。編みガーゼは不活性スクリーンによ
り支持されてもよい。
編みは特に捕獲ガーゼ生産に適している。本明細書に開示の全ての編目は捕獲ガ
ーゼに使用できるが、ジャカード編みはその3次元構造から特に優れた効果をあ
げる。すなわちジャカード編みされた物質の各層にはかなりの厚みがあり、反応
後のガスが層を通過するのにより一層の時間がかかるので、捕獲効果が向上する
。ジャカード編みされた物質では同様の理由で触媒層の触媒効果が向上する。
環状編み機や回転編み機では十分な輻は得られないが、捕獲ガーゼに関してはさ
ほど大きな問題にはならない。というのも、ある種の適用では、捕獲ガーゼはパ
ック内で見えないように配置してあり、縫目の存在はさほど問題にならないから
である。実際、チューブ状の編み製品を単に折り畳んで−まとめにした捕獲層を
形成することも可能である。環状編み機や回転編み機は速度や融通性に優れてい
るので、このような状況は、さほど大きな支障もなく利用できる。
編み製法から得られるさらなる利益は、ワイヤーの特性(直径、組成等)が編み
作業中でも単に新しいワイヤーと交換するだけで、容易に変更出来る点である。
これによりパック内の異なる位置でそれぞれの条件(物質損失等)に合うように
調整したワイヤーで作製した調整パックの生産が容易になる。よって、各層が異
なるワイヤーで編まれる場合でも、調整パックの層を継続的に編むことができる
。
編み製法が優れている点としてはさらに、ガーゼの層やフェルトを形成しなくで
も所望の厚みて触媒パックが作製できる点か挙げられる。このおかげで生産コス
ト削減及び経費のかかる配置に要する時間を最短に抑えることが出来る。編み製
法は、レースを編む製法と同じで、すでに編みあるいは織りこまれた地の上に追
加材料を編み込んで、所望の厚みを有する部分を形成する。その他の層の厚みを
増す方法としては、ベルベットやベロア地に似たパイル形成が挙げられる。
編み層の厚みは均一でなくても構わない。例えば、層の中心は層の外側よりも厚
みをもたしてもよい。このような配分により層を通過するガスの滞よって、層の
中心の厚みを増して、層全体のガス滞留時間を均一化している。同様に層を形成
する個々のワイヤーの厚みを変えて、層全体の触媒効果に変化をもたす事も可能
である。
さらに、層の端部(IWlとはかぎらない)の厚みを増し、しばしば端部で観測
される侵食に備えることも可能である。現時点では、補強パッチ(つぎ)を使用
し、触媒パックの端部を修復及び補強している。
もちろん、厚みのある端部と厚みのある中心部を併せもたせる事や、層を形成す
るワイヤーに様々な厚みを与え様々な厚みのある層を組み合わせることも可能で
ある。
本発明の実施例及び様態は図を参照しなかから、例としてのみ解説される。
図1はアンモニア酸化の触媒あるいはゲッターシステムに有効な従来の織りガー
ゼの部分断面図である。
図2は本発明によるl−バー型縦編み機による片面編み織物の部分断面図である
。
図4は同時に作動するひげ針を使用した縦編み機により仕上げた編み織物である
。
図5はメーヤー縦編み機により仕上げたトリコット編みの好ましい編み織物の部
分断面図である。
図6は2−バー型ラッシェル編み機によるネット編みの部分断面図である。
本発明による編み貴金属織物は1本あるいは複数のワイヤーの子なわから構成さ
れる。芥子なわは直径約0.05 am −0,10loである。本発明による
代表的編み織物は、直径0.06 am 0.675 cm、 0.76 tm
0.09 m のワイヤーあるいはそれらの組み合わせで構成されたものを含
む。ワイヤーはいかなる貴金属(貴金属合金も含む)からも構成される。白金ワ
イヤー、特に50%以上の白金を含む白金合金からは素晴らしい触媒結果が得ら
れた。
ロジウム及びパラジウムを含む代表的合金を表1に示す。
編み金属織物に使用したワイヤーの組成白 金 ロジウム パラジウム
195χ 5χ
290% 5χ 5χ
3 蛸 10%
492% 日
5 9渡 3.5χ 4.5χ
6 90〜95% 2.5$ 2.5%797χ 浪
875χ α 21χ
ゲツターシステムに使用する織り物が必要な場合、パラジウム及びパラジウム合
金、特に50%以上のパラジウムを含むパラジウム合金からなるワイヤーが好ま
しい。
ジャカード、ラッシェルやトリコット編みを含むある種の編み方は特に優れた効
果を発揮する。これらの編み方では、大穴を多数の大きなひねりで取り囲むため
、穴詰まりや逆圧の問題を生じる事なく、ちいさな空間で多量のワイヤーの使用
が可能となる。よって、従来の織りガーゼに比べ、同じ空間でのより多量の触媒
あるいはゲッター物質が使用できる。結果、反応ガスの流れを害する事なく反応
効率が向上する。
従来の織りガーゼの構造を図1に示す。これらのガーゼは極めて単純な構成であ
り、小なわ(a、 b)が直角に隣合うように重なり合っているが、ループ、編
目、ひねりがなく、結ばれてもいない。編み物質は、例えば図2に示すように、
l−バー型縦編み機による比較的単純な片面編み布地のものともかなり異なる。
両面縦部生地(2方向にループがある)では、従来の織りガーゼと図3に示す本
発明の編み貴金属織物の構造と複雑さの面でその違いがよりはっきりと現れる。
実際、貴金属ワイヤーのややもろい性質と価格の高さを考慮すると、本発明以前
は編み貴金属触媒及びゲッターシステムを適切に生産することは出来ないと思わ
れていた。織りに比へ編みは複雑なので、損傷、ふぞろいな仕上がり、調整の難
しさを招き、編みは実用的でなく、織りに比べると経費もかさばり、時間のかか
るものであると信じられていた。しかしながら、貴金属ワイヤーは本発明により
、従来の織りガーゼよりも強度、構造的に優れた織物に編めることが判った。
さらに、編み織物は織りガーゼよりも短期間に、損傷や品質管理の問題を生じる
ことなく生産できることも判った。
本発明によると、直線編み機、環状編み機、回転編み機及び縦編み機を含むいか
なる従来の編み機も本発明の編みガーゼの生産に使用できる。大きな織物を迅速
に作製するため、複数の針を使用する機械が好ましく、縦編み機はこの点におい
て特に優れていることも判った。メリヤスひげ針を使用したメーヤー縦編み機に
よる本発明の貴金属織物の例を図4に示す。
分離触媒及びゲッター織物に加え、本発明には、触媒物質とゲッター物質が単一
の混合繊物に編み込まれたゲッター性触媒織物も含まれる。例えば、白金を主体
とする触媒子なわとパラジウムを主体とするゲッター子なわを編み単一の織物を
作製する。その織物が、アンモニアの酸化の触媒としても作用し、そして回収し
なければ損失してしまう揮発触媒物質(白金等)を即座に回収する。よって、本
発明の一つの実施例は、単一の織物が2つの目的を果たせるような新規物質を含
む。そのような織物には、従来必要であった下流のゲッターガーゼが不用である
。本発明の様態によると、触媒を編んで構成しシステムを一つの織物にまとめて
しまうことで、金属損失は損失源あるいはその周辺で抑制される。例としては、
一定の長さの触媒とゲッターシステムを交互に配置した単一の連続織物を編み、
最終的に折り畳んで所望する様に触媒とゲッターの層を隣合わせに交互に配置し
た形でパックにしたものが挙げられる。結果として出来たゲッター性触媒は便利
な単一のカートリッジとして供給される。
本発明は調整パックを編むのにも適している。調整パックは調整しつつ重ね合わ
せる形にすることで、重量を軽減しながら同じ効率を得ることが出来る。
もう一つの実施例では、物質の長さに方向に異なる厚みの子なわを編んで織物を
作製している。このようにしてできあがった織物は、従来の織りでは生産できな
い。というのは、織機ではどの位置でも、糸の大きさの変更が編み機はど容易に
行えないからである。本発明による優れた製品の一つとして、より細いワイヤー
を上部に、より太いワイヤーを底部に使用して、強度のあるピラミッド型構造を
した貴金属編み織物が挙げられる。この厚みのある断面は、逆さにしてもよいし
、バック内の所装置で予測される金属損失の度合いに合わせて、同位置でのワイ
ヤーの厚み調整し調整バックを作製してもよい。
本発明による編み貴金属織り物を製作する前に、従来の織り製法及び伝統的布地
編み製法には生じなかった問題を解決しなくてはならなかった。ワイヤーの子な
わをループさせず、ひねりと結び目もない織りと違い、編み製法ではワイヤーの
子なわでしっかりしたループを描き、他の子なわを通した針がその中をくぐり、
ループ編みをつくる。当初、数々の編み機による貴金属を編もうとする試みは、
相次ぐワイヤー糸の損傷、詰まりゃ引っかかり等のため失敗に終わった。仕上が
った織物製品は不ぞろいで納得のいくものでは無かった。試行錯誤のうちに実験
を繰り返した結果、厚さ0.05−0.10 as の白金とロジウムとパラジ
ウムの貴金属合金を使用すれば編み貴金属織物が作製できることが判った。この
場合、ワイヤーを編み機に無害の潤滑剤で滑りよくしてもよいし、あるいは一時
的に送り糸を使ってワイヤーを導いてもよい。一時的に送り糸を使用する場合、
糸は編み終わった後腐食除去できる銅合金のものを使用するのが好ましい。
ある場合には、編み機の作動速度を、通常布地や非貴金属を編む速度よりも落と
す必要か生じてくる。好ましい潤滑剤としは、霧状のデンプン及び霧状ワックス
が挙げられる。速度を落とした場合でも、滑りをよくした金属織物は織機が従来
の触媒ガーゼを織る10倍もの速度で仕上がる。
個別に作動する針、あるいは同時に作動するメリヤス針を使用した編み機どちら
も使用できる。直線編み機、環状編み機、縦編み機も使用できるが、縦編み機の
使用が望ましい。本発明の編み金属織物は布地の長さあるいは輻いずれの方向に
沿ってループを形成してもよい。縦編み機は多量の平行に縦方向に流れる糸が1
つ以上の針棒、同時に作動する複数の針に通される。これらの糸は、同時に物質
の幅全体に編目が形成されるように、ループオバーで針の周囲に降ろされる。片
面及び両面編み布地とちらも生産出来るが、トリコット編みのような片面ものの
方が生産は容易である。
本発明は複数の実施例によって説明される。これらの実施例は例えにすぎず、従
属請求項の範囲を限定するものではない。
「実施例1」
本発明の編み織物は40 x 40ワイヤーのS準的編み型が作製できるメーヤ
ー縦編み機により生産された。図4にその例を示す。しかしながら、編み機を所
望する型の作製のため修正してもよい。選んだステッチによって、正方形、長方
形、あるいは他の形状の格子が形成できる。編み触媒及びゲッター織物の生産に
最適のメーヤー機ならば、毎時50−100フイートで輻84インチ、 (長さ
)210インチの織物が編める。本発明によるとメーヤー機に好ましいのは図5
に示すトリコット編みである。
直径0.003インチ(0,076■)、組成が90%Pt5%Rh −5χP
d のワイヤーを84 インチの機械で長さ36インチの織物に編んだ。霧状の
デンプンでワイヤーの滑りをよくし、張力調整器で実際の編みにあわせてワイヤ
ーを供給して、きれいに揃った織物が仕上がった。2−バ一作業で、強く、耐久
性があり、柔軟性のある最高の編みものが仕上がったが、1−バ一作業のほうが
、幾分迅速で容易である。
例えば、縦トリコット編みでは、長さ11 x 13インチ、重量53.6g、
密度583g/m2 の触媒及びゲッターとしての使用可能な織物が仕上がる。
「実施例2」
図6に示すように、ラシエル編み機は2−バー構造を使用してネット編みに使用
される。
「実施例3」
編み貴金属織物を、ネット編みの密閉チューブやソック状の物質を作製するトリ
テックス環状あるいは回転編み機により仕上げた。トリテックス機は、最大直径
(資)インチのチューブを生産し、そのチューブを細長く裁断して1層構造の輻
94インチ、あるいは2層構造幅4フインチの織物製品にする。
トリテックス機は、最大25 x 30 ワイヤーの編み型を生産し、比較的あ
らい編み製品が最終的に仕上がる。トリテックス織物は直径0.003インチで
、組成がlαRh−Pt のワイヤーを使用した。(資)インチの機械を使用す
れば、毎時33フイートが生産される。
「実施N 4J
ラム環状編み機により編み金属織物が生産された。本実施例では、10インチの
機械を使用し、貴金属ワイヤーをポリエステルの先導糸と一緒に作動させて、ル
ープ形成中のワイヤーの破損、損傷を防いだ。このようにして複数のワイヤーの
子なわが同時に編める。先導糸としては、ナイロン、綿、レーヨン等も使用でき
る。先導糸は使用に先立ちあるいは物質の最終火炎活動時、または使用当初その
場で分解あるいは焼却できる。本実施例でのチューブ状の織物は輻1−3/4イ
ンチ、長さ15−3/8 、重量14.5g、密度418 g/m2 であった
。密度は針の数を増加/削減し、あるいはワイヤーの子なわを加えたり差し引い
たりして変更できる。
図 1
図 3
図 5
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、 ES、FR,GB、 GR,IT、 LU、 NL、SE)、0A(B
F、BJ、CF、CG、CI、CM、GA、GN、ML、MR,SN、TD、T
G)、AT、AU、 BB、 BG、 BR,CA、 CH,C3,DE、 D
K。
ES、FI、 GB、 HU、JP、 KP、 KR,LK、 LU、MC,M
G、MN、MW、NL、No、PL、RO、SD、SE、 SU、 US
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 貴金属ワイヤーからなる編み織物製品。 2 ジャカード、ラッシェル、トリコット編み、あるいは前記の組合せからなる 請求項1の編み織物製品。 3 請求項1あるいは2の編み織物製品で、その厚みは不均一である。 4 請求項3の編み織物製品で、その厚みは外側から中央に向かうにつれ厚くな る。 5 請求項3あるいは4の編み織物製品で、その端部は厚みをましている。 6 前記全ての請求項の編み織物製品で、裁断前の状態は側端部は平行ではない 。 7 前記全ての請求項の編み織物製品で、その密度は不均一である。 8 前記全ての請求項の編み織物製品で、そのワイヤー特性は不均一である。 9 請求項8の編み織物製品で、異なる特性にはワイヤー直径、あるいは組方気 が含まれる。 10 前記全ての請求項の編み織物製品で、触媒ワイヤーとゲッターワイヤーで 構成されている。 11 請求項10の編み織物製品で、触媒ワイヤーは白金が主体であり、ゲッタ ーワイヤーはパラジウムが主体である。 12 前記全ての請求項の編み織物製品で、貴金属ワイヤーは本質的に触媒物質 である。 13 前記全ての請求項で特定された編み織物製品の触媒、ゲッターあるいはゲ ッター性触媒としての使用。 14 請求項1ないし12で特定された編み織物製品の触媒、ゲッターあるいは ゲッター性触媒としての使用により生じる成生物。 15 請求項1ないし12で特定された編み織物製品のアンモニアとメタンを合 成しシアン化水素をつくる場合での使用。 16 請求項1ないし12で特定された編み織物製品を使用してアンモニアとメ タンを合成し生成されたシアン化水素。 17 複数の層からなる触媒バックにおいて、少なくとも1つの層は請求項1な いし12のいずれかの編み織物製品である触媒パック。 18 請求項17の触媒パックで、層は連続した編み作業により形成される。 19 請求項18の触媒パックで、層は単一の編み織物製品を折り畳んで形成さ れる。 20 請求項17ないし19の触媒パックで、ワイヤー特性層ごとに異なる。 21 少なくとも一つの隠された触媒あるいは捕獲層をふくむ触媒パックで、隠 された触媒あるいは捕獲層は回転編み機で作製された貴金属編み織物製品で構成 される。 22 請求項21の触媒パックで、隠された触媒あるいは捕獲層は複数の回転編 み製品をあわせて構成される。 23 請求項21あるいは22の触媒パックで、隠された触媒あるいは捕獲層は 編み織物製品を折り重ね一まとめにしたものである。 24 貴金属織物の製造方法で、編み機で貴金属ワイヤーを一緒に編むことから なる。 25 請求項24の製造方法で、編み作業中前及び編み作業中に貴金属ワイヤー をなめらかにする。 26 請求項24あるいは25の製造方法で、編み機は縦編み機である。 27 請求項24ないし26の製造方法で、編み機からの編み製品の幅を変更し 、裁断前の編み製品の側端が平行でないような編み製品、例えば円形、を作製す る。 28 請求項24ないし27の製造方法で、編み製品の厚みを変化させ、厚みが 不均一な編み製品を作製する。 29 請求項24ないし28の製造方法で、編み作業中にワイヤーの特性を変更 する。 30 請求項24ないし29の製造方法で、編み機に供給するワイヤーの数を変 更し編み製品の密度を変更する。 31 層で形成される触媒パックの製造方法で、連続作業でパックの層を編み、 次に編み製品を折り畳み層で形成される触媒パックを製造する。 32 請求項31の製造方法で、各層のワイヤー特性を変更し、層が異なる特性 を持つようなパックを製造する。
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