JPH06504077A - 除去可能な接着テープ - Google Patents

除去可能な接着テープ

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 除去可能な接着テープ 発明の背景 1、発明の分野 本発明は接着剤テープに関し、さらに詳しくは基材にかたく接着することができ 、そして該基材を損傷することなく除去することができるテープに関する。
2、技術の検討 接着テープ、例えば感圧接着テープは、基材からのテープの除去が意図されず且 つ望まれないので、通常は基材にかたく結合する。
しかしながら、例えば「ポスト−イツト」ブランドの除去可能なノートのために 使用される接着剤のごとく、接着剤が、使用後に基材からのきれいな且つ容易な 除去を可能にするように特に配合されているような接着テープが存在する。これ らの接着剤は、標準的なコピー用紙への接着において実質的なレベルの、例えば 4〜6oz、/in、より大きな定着力を示さない。実質的なレベルの接着力、 例えば紙に対する3002.7in、より大きな接着力を提供するように配合さ れた接着剤は一般に基材を損傷することなく除去するのが困難である。
米国特許No、 4,024,312は、高度に伸長性であり且つ高度に弾性の 、フィルムで裏打ちされた通常粘着性の感圧接着テープを開示している。このテ ープは、それが適用された表面から、該表面の平面に実質上平行の方向に長手方 向に引っ張ることにより、容易に除去され得る。そのフィルム裏地は弾性で且つ 熱可塑性のA−B−Aプロンクコポリマーを含んで成る組成物から形成され、そ して少な(とも約200%、好ましくは少なくとも約300%の長手方向の破断 点伸び、及び約2,0001bs/平方インチより大きくない50%ゴムモジュ ラスを有する。この低いゴムモジュラスが、高い伸びにおけるテープの容易な除 去及び伸縮性のために重要な因子であると言われる。
裏地の弾性は適合性及び他の目的のために重要であり、そして50%伸びからの 弾性回復は好ましくは少な(とも約75%、さらに好ましくは約90%である。
このテープの好ましい用途は、いわゆる「いたみのない」包帯である。独出願公 開(os)No、 3331.016 AIは除去可能な接着のための他の接着 テープを開示しており、これによりテープは高い弾性及び低い可塑性を示す。接 着力が凝集力より低く、フィルムが引っ張られた場合、接着の可能性は本質上消 失する。このテープの剥離力と引裂強さとの比は約1:2以上であり、そして接 着は、接着平面の方向にフィルムを引っ張ることにより離すことができる。この テープは硬質の固体基材に結合するための負荷耐性接着1(load−resi stant adhesive) として使用される。接着剤により結合した材 料の分離が、基材に損傷を与えることなく可能である。
これらのテープのいずれも、高度に弾性であり、そして引っ張り力が除去された 後にゴムバンドがはねもどるのと同様に、引っ張り力が除去された場合に大きな 後退を示す。この後退特性は危険な場合があり、そしてこれらのテープを低角度 で離すのに必要な力を増加させる。最後に、これらの高度に弾性のテープは引っ 張り力が除去された場合にそれらの最初の形状に実質的にもどる傾向があり、そ してそれ故に、これらは改ざんを表示するため又は衛生目的のための1回使用を 保証するために有用ではない。
発明の概要 本発明は容易に除去され得る感圧接着テープを提供し、該テープは高度に伸長性 で実質的に非回復性の1地、及びその少なくとも1つの主表面に担持された感圧 接着剤層を含んで成り、このテープは基材にかたく結合することができ、そして さらに基材の表面から約35°より大きくない角度で引っ張ることのみによって 除去され得る。
裏地は少なくとも約2,500psi 、好ましくは少なくとも約3,000p si の、しかし約72,500psi 未満の、好ましくは約50,000p si未満の、より好ましくは約s、ooo〜約30,0OOpsiのヤング率を 有する。
裏地は好ましくは高い引っ張り強さ、少なくとも約150%の長手方向の破断点 伸び、及び引っ張られた後の低い弾性回復、好ましくは約30%未満の弾性回復 を示す。テープが接着されている表面からのテープの除去に先立って裏地が破壊 されない様に、裏地の破断点における引っ張り強さは十分でなければならない。
接着剤層は特定の用途のために十分な剪断力及び接着剤定着力を有し、任意の基 材に対するその接着剤定着力はその凝集力よりも小さく、その結果、裏地が引っ 張られた場合に、接着剤層は裏地から分離しない。接着剤層もまた好ましくは高 度に伸長性である。
テープは基材にかたく結合することができ、そして基材の表面から約35°以下 、好ましくは約30°以下、さらに好ましくは約10’以下の角度の方向に単に 引っ張ることにより、基材上に接着剤残留物の痕跡を残すことなく、そして基材 の表面になんらの知覚し得る損傷を与えることなく、除去され得る。
本発明はさらに、その両生表面に接着剤層を担持する裏地を含んで成る両面接着 テープを提供する。各層の接着剤は同−又は異る化学組成を有していてもよく、 同一の又は異る接着特性を有していてもよく、同一の又は異る粘着性を有しても よく、そして同一の又は異る態様で塗布又は積層されていてもよい。
この発明のテープは幾つかの目的のために使用することができる。
本発明のテープの主たる用途は、取り付は及び連結の広いカテゴリーにおいてで ある。これらのカテゴリーのいずれも、典型的には両生表面に接着剤を担持する テープによる2つの共通表面の取り付けを含む。本発明のテープの他の用途は、 標識付与及びマスキングのカテゴリーにおいてである。これらのカテゴリーのい ずれも、典型的には1つの主表面に接着剤を担持するテープの単一表面への取り 付けを含む。
図面の簡単な説明 図1aは、裏地が伸長されていない本発明のテープの断面の拡大側面図である。
図1bは、裏地が伸長されているがしかし接着剤がなお基材に定着している本発 明のテープの断面の拡大側面図である。
図ICは、裏地が伸長されそして接着剤が基材への定着をやめ始めた本発明のテ ープの断片の拡大側面図である。
図2は、両生表面上の接着剤層及び接着剤のないタブを有する本発明のテープの 断面の拡大側面図である。
図3Aは、垂直表面への接着のための手段としての本発明のテープを用いた取り 付は用かぎの透視図である。
図3Bは、図3Aの線B−Bにそって見た図3Aの取り付けかぎの断面図である 。
図4は、本発明のテープにより垂直表面に接着された対象物、例えば絵、カレン ダー等の正表図である。
図5は、本発明の両面テープにより一緒に結合された2個の包装箱の透視図であ る。
図6は、封止材として本発明のテープを用いた包装箱の透視図である。
図7は、単層接着剤及び接着剤なしのタブを有する本発明のテープの断面の拡大 側表図である。
図8は、本発明のテープにより一緒に結合された祇バッドの透視図である。
図9は、本発明のテープによりシールされたフラップを有する箱の透視図である 。
図1Oは、ラヘルとして本発明のテープを用いる容器の透視図である。
図11は、封止材として本発明のテープを用いる切り姿形上部を有する容器の透 視図である。
図12は、種々の角度での剥離接着力を測定するために用いられる装置を示す模 式図である。
図13は、本発明のテープの剥離力と剥離角度との関係を示すグラフである。
発明の詳細な説明 図1aに関し、本発明のテープ10は裏地12を有し、これはその少なくとも1 つの主表面に感圧接着剤の層14を有する。図1aに示すように、テープ10は 基材10に接着される。本発明のテープの裏地のために適当な材料には、(1) 高い引っ張り強さ、(2)約50〜約1 、200%、好ましくは約150〜約 700%、さらに好ましくは約350〜約700%の長手方向の破断点伸び、( 3)伸長後に約50%未満の弾性回復、好ましくは約30%未満の弾性回復、さ らに好ましくは約20%未満の弾性回復を有する実質的非弾性、及び(4)少な くとも約2,500 psi、好ましくは少なくとも約3,000 psi 、 Lかし約72,500psi未満、好ましくは約50,000psi未満、さら に好ましくは約5,000〜約30,000psiのヤング率を有する高伸長性 のポリマーシート材料が含まれる。
ヤング率が高過ぎれば、伸長の際に、きれいな剥離が起こるほど十分にテープを 伸長させることが非常に困難である。ヤング率が低すぎると、テープがその塑性 を失い、そしてゴム状となる。裏地の破断点伸びは、テープが接着されている表 面から該テープが除去される前に裏地が破壊されないほど十分に高くなければ2 Jらない、、裏地の破断点伸びは好ましくは少なくとも約4,000 psi  、さらに好ましくは少なくとも約5,300 psi 、そして最も好ましくは 少なくとも約6.300 psiである。
本発明のテープの裏地のために適当な材料の代表的な例は、ポリオレフィン、例 えばポリエチレン、例えば高密度ポリエチレン、低密度ポリエチレン、線状低密 度ポリエチレン、及び線状超低密度ポリエチレン、ポリプロピレン、及びポリブ チレン;ビニルコポリマー、例えばポリ塩化ビニル(可塑化されているもの及び 可塑化されていないものの両方)、及びポリ酢酸ビニル;オレフィン系コポリマ ー、例えばエチレン/メタクリレートコポリマー、エチレン/酢酸ビニルコポリ マー、アクリロニトリル−ブタジェン−スチレンコポリマー、及びエチレン/プ ロピレンコポリマー;アクリルポリマー及びコポリマー;並びに、これらの混合 物が含まれる。任意の塑性の、又は塑性及び弾性の材料、例えばポリプロピレン /ポリエチレン、ポリウレタン/ポリオレフィン、ポリウレタン/ポリカーボネ ート、ポリウレタン/ポリエステルを使用することもできる。裏地は、単層又は 多層フィルム、不織フィルム、多孔性フィルム、発泡状フィルムの形、及びこれ らの組合せであることができる。裏地はまた、充填剤入りの材料、例えば充填剤 入りのフィルム、例えば炭酸カルシウムが充填されたポリオレフィンであっても よい。裏地は好ましくはポリエチレン及びポリプロピレンフィルムから選ばれ、 最も好ましい材料は線状低密度及び超低密度ポリエチレンフィルムである。
裏地は任意の既知のフィルム形成法、例えば押出し法、同時押出し法、溶剤注型 、発泡法、不織技法等により製造することができる。
裏地は、それが加工及び取扱い可能なだけ十分な団結性を有する限り、いかなる 厚さを有してもよく、厚さは好ましくは約10マイクロメーター〜250マイク ロメーターの範囲である。約10マイクロメーター未満の厚さを有する裏地は滲 出性接着剤のためには好ましくない。約250マイクロメーターより大きい厚さ を有する裏地は、除去のための、望ましいものより高い延伸力を必要とする傾向 があり、このため除去が困難となる。好ましい範囲において、より薄い裏地はよ り厚いものに比べて、より容易な除去をもたらす傾向がある。
接着剤層の接着剤は任意の感圧接着剤を含有することができ、特定の接着性はテ ープの用途に存在し、好ましい接着性は、12.7cm/分の剥離速度において 、ASTM D 903−83 、並びにPSTC−1及びPSTC−3に従っ て、180°の剥離角度において、約13N/dm〜約20ON/dn、好まし くは約25N/da〜約100N/dmである。より高い剥離接着レベルを有す る接着剤は通常より高い引張り強さの裏地を必要とする。
本発明のために適当な感圧接着剤には、粘着付与剤を加えたゴム接着剤、例えば 天然ゴム、オレフィン、シリコーン、ポリイソプレン、ポリブタジェン、ポリウ レタン、スチレン−イソプレン−スチレン、及びスチレンーフ゛タジエシースチ レンフ′ロンクコポリマー、並びに他のエラストマー、並びに粘着付与剤を加え た又は加えてないアクリル接着剤、例えば照射法、溶液法、懸濁法又は乳濁法に より共重合することができる、イソオクチルアクリレートとアクリル酸とのコポ リマー、が含まれる。架橋された接着剤が好ましく、特に高剪断強さを提供する ように架橋された感圧接着剤が好ましい。
最も好ましい接着剤は、化学架橋剤を用いて又は用いないで、照射により架橋さ れる。高い剪断強さを有する接着剤は低い剥離力(debonding for ce)を提供し、そして延伸された時に容易に除去され得る。
接着剤層の厚さは約25マイクロメーター〜約1,000マイクロメーター、好 ましくは約50マイクロメーター〜約400マイクロメーターの範囲であること ができる。この好ましい厚さ範囲において、より厚い層は、より薄い層に比べて 、テープが容易に除去されるようにする傾向がある。これは常用の除去方法、例 えば剥離角90°以上における剥離による除去と反対である。一般に、接着前の より厚い層は、より薄い層に比べて、テープが180°剥離角におけるより高い 剥離力を示すようにする傾向がある。本発明のテープが35°未満低い角度での 延伸により除去される場合、接着剤は、−面接着テープについては裏地の基材に より、そして両面接着テープについては裏地及び2つの基材により拘束される傾 向があり、そして有意に伸びるように強制される。これらの条件下で、接着剤層 (又は各接着剤層)が縮み、その断面積を減少させる。接着剤のより薄い層の断 面積、すなわち厚さX幅はすでに、接着剤のより厚い層のそれより小さいから、 応力、すなわち単位面積当りの力は、接着剤のより厚い層におけるよりも接着剤 のより薄い層においてより大である。実際に、これは接着剤の開化を導く。より 剛性の強い層は変形に対するより高い抵抗性を示すから、剥離に必要な力はより 大きくなる。
本発明のテープは、感圧接着剤テープを製造するための任意の常法に従って製造 することができる。例えば、接着剤は裏地に直接塗布することができ、あるいは それを別の層として形成し、そして次にその層を裏地に積層することができる。
幾つかの場合には、裏地への接着剤層の接着を改良するため、塗布段階又は積層 段階に先立って裏地を次の方法:コロナ放電、プラズマ放電、火炎処理、電子ビ ーム照射、紫外線照射、酸鍾又は化学ブライミングの1つ又は複数により前処理 することができる。この様な前処理は、反応性化学接着促進剤、例えばヒドロキ シエチルアクリレートもしくはヒドロキシエチルメタクリレート、又は低分子量 の他の反応性種を用いて又は用いないで行うことができる。ポリマーフィルム裏 地が使用される場合、コロナ放電前処理が一般に好ましい。
基材表面からのテープの除去は、テープを、表面から約35°の角度以下の方向 で単に引っ張ることにより行うことができる。適当な角度での除去は見えるほど の接着剤残留物を残さず、且つ基材の表面が損傷されるのを回避する。
延伸による剥離又は除去の模式図を図1a、lb、及び1cに示す0図1aは、 基剤にテープを結合させる感圧接着剤の層を担持する裏地を有する本発明の片面 テープを示す。力下が基材の表面に実質的に平行な方向に適用される。このテー プの剪断力に対する最初の抵抗は大きい。この抵抗を克服するために十分に大き い力が適用される時、裏地は変形し始める。図1bにおいて、接着剤が伸び且つ 方向付けられて、裏地が降伏し、これにより断面積が減少して伸び方向の開化を 受ける。この開化効果が次に応力を界面に移行させ、[1N1eに示すように剥 離が起こり、実質的に二軸応力が伴わず、そして接着剤層のフィラメント化は起 こらない。
低角度での本発明の高度に伸びた接着テープの剥離はクランク生長の「シャープ 」なタイプにより特徴付けられる。ガラス状材料の破壊のごとく、シャープなり ランクが接着剤物質の体積の小さいクランク先端(ここで応力は消散する)に高 い応力集中を生じさせる。
クラック先端の高い応力集中によりいわゆる接着剤の脆性開裂破壊が生ずる。こ の様な破壊は典型的には小さい力(接着剤層中で消散する低いエネルギー量のた め)を伴って生じ、そして明らかに界面的である。
これに対して、より高い剥離角度、すなわち35°より大きい角度では、裏地の 延伸せず、そして接着剤はフィラメント化しそして凝集的に破壊される。ガラス 性材料の破壊のごとく、「プラント」クラックの生長がクレージング(craz ing)に続いて起こる。このモデルにおいては、高角度での接着剤の観察され るフィラメント化は、ガラス状材料に見られるクレージフィブリルと同様にエネ ルギー消散機構として起こる。エネルギー消散が大きくなるに従って、剥離に対 する抵抗が大きくなり、そしてテープを剥離するために必要な力が高くなる。材 料の体積が大きくなるに従って、エネルギー消散が大きくなり、そして前記のご とく応力が集中しなくなる。接着剤フィラメントは凝集的に破壊し、表面に接着 剤の残留物を残し、又は表面に損傷を生じさせる。
本発明のテープは次のカテゴリーを含む、幾つかの分野において使用することが できる。
(1)取付は用途、例えば壁かけ、自動車のボディ側部形成、ハンドルにぎり、 標示用途、例えば道路標識、自動車用マーキング、交通マーキング、反射シート 等; (2)結合用途、例えば2以上の容器、例えば箱の接着;(3)閉止用途、例え ば容器の封止、例えば箱の封止、食品又は飲用品容器の封止等、おむつの閉止、 外科用ドレープの閉止など;(4)除去可能なラベル、例えば値ふだ、又は容器 上の標指ラベル、等;並びに (5)医学用途、例えば包帯、等。
テープの特定の構造、例えば裏地のタイプ、接着剤組成物のタイプ、及び裏地と 接着剤層との相対位置はしばしば用途のカテゴリーにより異ることがしばしば要 求される。テープの構造は片面テープ及び両面テープを含む。片面テープは、裏 地の1つの1表面に接着剤層を有するものである。図1aのテープは図7のテー プと同様に片面テープである。図7中のテープ20は、接着剤の層24を1つの 玉表面に担持する裏地22から成る。接着剤24の層は除去可能な剥離ライナー 26に接着される。接着剤不合タブ28が、接着剤層24の一部分を覆い、それ が接着された基材からの容易な除去のためのつまみを提供する。両面テープは、 裏地の両生表面に接着剤層を有するテープである。図2のテープは両面テープで ある。図2のテープは5両生表面に接着剤層34.36を担持する裏地34を有 する。接着剤層34は第一の除去可能な剥離ライナー38に接着され、そして接 着剤層36は第二の除去可能な剥離ライナー40に接着される。接着剤不含タブ 42は接着剤層34及び36の一部分を覆い、それが接着される基材からの容易 な除去のだめのつまみテープ30を提供する。裏地用の並びに接着剤層20及び 30用の材料はテープ10について記載したものと同じである。接着剤不含タブ はポリマー材料又は紙材料から、好ましくは裏地の製造のために有用な材料と同 じものから作ることができる。
これらはまた、テープの一端を接着剤を塗布しないで残すことにより構成しても よい。
裏地がポリマーフィルムである場合、接着剤の適用に先立って裏地をコロナ処理 するのが好ましい。多層裏地構造も好ましい。例えば、本発明のテープは幾つか の別個の層から成ることができ、そして不織ウェブ、発泡ポリマー、又は弾性材 料と塑性材料との重ね又は交互層から作ってもよい。但し、全体構成が良好な伸 び、例えば100%以上の伸び、及び例えば50%未満の低い弾性回復を示す必 要がある。本発明の多層裏地テープは、2以上の裏地を含んで成ることができ、 これらの裏地は接着剤、例えば感圧接着剤により、又は積層により相互に結合さ れ得るものであるつすでに記載したように、裏地の実質的塑性のため、本発明の テープは、延伸された後にそのもとの形状又は寸法にもどることができず、そし てそれ故に改ざん表示テープとして使用することもできる。
図3A及び図3Bは、取り付は用途の本発明のテープの態様を示す。フックはほ とんどの家庭において、絵、タオル、衣類、台所着、道具、植物、及び他の物品 をぶらさげるために一般に使用される。
従来のフックはしばしば、釘、ネジ、ピン、ビョウ、及び他の機械的器具を用い てとりつけるために、キャビネット、天井、壁、木材等に穴をあけることを必要 とした。穴は、それが絵によってかくされる場合には問題にならないが、絵を取 り去った後には穴はうめられなければならない。従来の接着テープにより取り付 けられた絵用のフックは、壁の表面をかき取ることなく、又は損傷することなく 除去することが困難又は不可能であった。本発明のテープを用いる除去可能な検 層フックは、絵画、壁かけ及び他の装飾品をかたく保持するフックを取り付ける ために使用することができる。取り付けのために本発明のテープを使用すること により、これらのフックは使用される間は所定位置にかたく保持され、そして望 みの時に基材の表面を損傷することなく除去することができる0図3’A及び3 Bに示すように、取り付は具50はフック部材52及びそのための支持体54を 有し、この支持体が、裏地62により担持される感圧接着剤の層58、60の1 つにより両面テープ56に接着される。所望により、壁66からのテープ56の 除去を容易にするために、テープ56をつまむのを可能にするようにタブ64を 設けることもできる。タブ64は、接着剤なしのつまみ部を作るための任意の既 知の方法により、例えば接着剤不含有材料を接着剤に通用してそれを非粘着性に することにより形成することができる。タブ64は露出したまま残すことができ 、あるいはタブ64が支持体54によりかくされる様にフ・ツクを設計しても、 上い。
接着剤1!t60は壁、金属、ガラス及びセラミックの表向にかたく結合するも のである。器具50の取り付けに使用するため、保護ライター(示されていない )を剥離して接着剤層60を露出させ、そして次に取り付は具50を璧60の所 望の位置に押し付ける。取り付は具50を除去するためには、取り付は具50の 頂部のタブ64を壁66と平行の方向に引くことができる。テープ56が延伸す るに従って、それは取り付は具50を壁から徐々に離す。各フックは、15ボン ド/線インチを超える負荷を保持するように、なお壁の表面にいかなる残留物も 残さないで除去され得るように設計することができる。
本発明のテープの他の取り付は用途は、図4に示すように、フック担持取り付は 具を用いないでテープ自体を使用することを含む。
本発明のテープは、きれいに除去される性質と共に、現在入手可能な接着剤付き 永久取り付はテープ及びダイカット片と同じ保持力を提供する。対象物、例えば ボディ側部の成形品及び棚の取りつけのためにテープ自体を使用することができ る。テープはさらに、低重量の対象物、例えばカレンダー、ポスター、サインを 取り付けるためにも使用することができる。図4において、本発明のテープ70 は、額ぶち72を壁74に接着するために示されている。
本発明のテープのための他の取り付は用途は除去可能なグラフインクを含む。今 日使用されているグラフィックフィルム、例えば反射フィルムは長期間接着性を 提供する滲出(aggress 1ve)感圧接着剤を用いるが、しかしながら これらは基材の表面から除去するのが困難である。今日使用されているフィルム 除去方法は、熱(ヒートガン、ヒートランプ又は熱水から)もしくは有機溶剤又 は両方を使用する。熱による除去は基材上に接着剤の付着を残し、これは有機溶 剤により除去されなければならない。溶剤及び剥離作用はペイント又は他の仕上 げ剤を除去することにより表面を損傷するであろう。
溶剤は適切な換気、防炎、貯蔵及び廃棄のための用心を必要とする。
これらの方法の幾一つかは最低温度を超える温度又は特定の温度範囲を必要とす る。本発明のテープは、滲出性(aggressiνe)接着剤の使用を許容す るが、しかし除去のための非常に筒中な且つ容易な手段を提供する。グラフィッ クフィルムは基体から、JLに基材の平面内で伸長性層を引くことにより除去す ることができる。除去のこの方法は、きれいでしかも乾燥しており、有機溶剤に 伴う環境、健康、貯蔵及び廃棄の問題を回避する。さらに、テープは、基材上に 接着剤残留物を残さず、又は基材を損傷せず、例えばペイントを除去しない傾向 にある。これらの特徴は、使用者にコスト及び時間の両面の節約を提供する。
図5は結合用途、例えば、複数の容器80及び82、例えば箱を後で分離できる ようにかたく一緒に保持することを示す。つまむために離が望まれるとき、単に タブ84が引っばってテープ84を延伸する。
この系は、両面テープ、接着剤層、又はグルーが使用される場合及び滲出性接着 剤により結合された層の分離が包装の外観を損う従来の結合系に比べて卓越して いる。
図6は、本発明のテープを使用した容易に開くことができる容器を示す、常用の 封止手段、例えば熱シール、接着剤、及び穴のあいたカードストック又はチップ ボードを用いる容器は、特にカッターがない場合には開くのが困難な場合がある 。開封作用がしばしば容器を損傷し、これは多くの場合しばしばディスペンサー として使用することが意図される0本発明のテープは封止のための十分な強さを 提供することができ、さらに改ざんを示すための手段を提供する。
紙クリンプ及びステラプルは一般に、紙、フィルム等の固定具として使用される 。祇クリップは平らな対象物、例えば紙のシートを縁部において保持し、そして 数ソートの保持に限られる。祇クリップは、シー]・を「エンボス」することに より、及びクリ、ノブが付されたシートの表面を曲げることにより、祇シートを 損傷する場合がある0紙ノートを一緒に保持するためにステラプルが使用される 場合、これらはシートに小孔をつくる。さらに、個々のシートは、固定されたソ ート群から引裂されること二二よりひどくいたむ場合がある。ステラプルはまた 除去するのが困難であり、それらはシャープであり、そしてその結果危険であり 、そしてそれらは、特にコピー機の近傍において、乱れをもたらす。本発明の接 着テープは祇クリップ及びステラプルの代替品として使用することができる。こ れらのテープは祇シートにかたく結合することができ、なお、テープが延伸され る時に容易に且つきれいに除去され得る。この用途のために片面テープ及び両面 テープを用いることができる。
本発明のテープは、2以上の物品、例えばシート、例えば紙、フィルムのための 固定手段として使用することができる。本発明の図2に示すタイプのテープ、す なわち、両生表面に滲出性(aggressive)感圧接着剤が塗布された裏 地を有するテープを用いて2枚のシートを一緒に固定することができる。テープ の除去の後、シートへの損傷は最小であり、そして残留接着剤はその上にほとん ど残らない。
さらに、口8に示すように、本発明のテープ100により2枚以上のシートを一 緒に固定することができる。テープ100を、シートの束108の背部102、 側部104及び前部106に接着して、除去可能な縁結合を形成することができ る。テープ100が矢印の方向に引かれる時、それはそれが接着されていた表面 からきれいに除去され得る。
種々の物品の貯蔵及び輸送のために箱が一般に使用される。これらの箱は通常、 外の物品から保護するため及び輸送中の衝撃力を最小にするために、密封される 。同時に、幾らか又はすべての内容物を取り出そうとする場合、箱への接近は比 較的容易でなければならない。図9に示すように、本発明の接着テープから容易 に開くことができる箱シールを作ることができる。これらのシールは、箱を厳重 に密封し、しかしタブを確実に引くことにより箱を開けるために容易に除去する ことができる。タブが引かれると、接着剤が箱の表面から除去され、そして箱の 表面を損傷することなく箱を開けることができる。再シールが望ましい場合、フ ラップを再び折りそして他のテープシールによって結合することができる。図9 において、つまむためにタブ112を有する両面テープIIOが、箱118の2 個のフラップ114.116を連結してそれを閉じるために使用される。箱シー ルのためのテープは裏地の一方の表面のみに接着剤層を担持することができ、そ して箱の外側にそれを閉じるために適用することができる。
接着剤が塗布されたラベルは、特定、値段表示等のために物品をラベルするのに 広く使用されている。家庭用品、例えば食品貯蔵容器及びレコードテープを区別 のためにラベルするために、ラベルは、物品が区別できるように基材の表面によ く結合し、そして後で再ラベルが必要な時に容易に除去されるべきである。適当 な接着力を提供する多くの家庭用ラベルは容易に除去できず、そしてそれらが結 合する表面に接着剤残留物を残す、容易に除去し得るラベルはしばしば適切な接 着力を提供せず、使用中に離れ、そして物品を区別できなくする。ラベル又はマ スクを構成するために片面テープを用いることができる。テープはそれが接着し ている基材の表面から35゜未満の角度でそれを引っばることより除去すること ができる。本発明のテープから作られたラベルは高い接着力を有しそして使用中 その場に確実に保持することができるが、しかし図10に示すように、それらが 結合している表面を損傷することなく又は接着剤残留物を残すにとなく容易12 こ除去され得る。ラベル120は容器122から、それが結合j7ている表面に 対して寞質的に接線方向に引っばることにより除去するごどができる。ラベル1 20は、除去のためにテープを容易に′つまむことができるよつに、好ましくは タブ124を有する。
本発明のテープからクーポン、価格票、広告等を作ることもできる。
本発明のテープは、延伸された後もとの形状にもどらないので、改ざん表示用途 のため(r特に適する0本発明の改ざん表示テープは、店頭版売医薬の封止材、 飲食品の容易の封止材、例えばジ1、−ス用カンの引きタブ、開封容易な機密封 筒、定価票、又はUPCコードラヘラベおいて使用することができる。
図11は、山形の頂部を有する容器132を封止するために本発明のテープ13 0をいかに使用することができるかを示す。
本発明のテープの他の用途には研磨材、滑り防止材、及び徐放剤が含まれる。研 磨材用途において、本発明のテープにより塗布された研磨材ディスクを回転研磨 装置に通用することができる。このディスクは確実に保持され、そして容易に除 去され得るであろう。テープはまた、除去可能な滑り防止物品、例えばアンブリ ケ又はストリップを階段、ドック、ボートのデツキ、及び浴槽に接着するために 使用することができる。やはり、このテープは卓越した保持力及び容易な除去を もたらす。除去の容易さが、清浄化及びペンキの塗り替えを可能にする。徐放用 途には除臭フィルム「害虫よけ」ストリップ、経皮投与剤が含まれる。物質の徐 放のため、テープは、強い保持力をもって供給基材を固定し、そしてその投与の ために供給が完了した時又は利用できる活性成分が消耗した時に取り替えのため に容易に除去することを可能にする。硫化第一銅を放出する防臭フィルムはグラ フインクフィルムを除去するのと全く同様にして除去することができる。
次の非限定的例は、本発明のテープ及びその用途をさらに説明づる。
試Mji造 1、 90@剥離接着力 25m園×152■−のテープサンプルのストリップを、接着剤側を下にしてス テンレス鋼試験パネル(Al5I304又はAl5I304)に通用する。テー プのサンプルを4.5 kgのローラーで2回ロール押ししてそれを試験パネル にしっかりと結合させる。次にテープサンプルの遊離端を、約25m−の距離で 手で分離し、そして引っ張り試験機においてそのクロスヘッド(すなわち、上方 )ショウにはさむ。試験パネルをスライドトロリーに固定して、試験中にわたり 剥離角を90°の一定に保持する。サンプルのテープを305mm 7分の速度 で剥離し、最初25IIImの剥離データはすてる。残りの剥離長さにわたって 測定された平均剥離力を記録する。
2、 180°剥離接着力 被験サンプルは、感圧接着剤により積層又は塗布された裏地から成る。ステンレ ス鋼試験パネル(AISI 302又はAISI 304)を少なくとも50m 5 X 150wmで、サンプルを剥離するための基材として使用した。パネル の最後の25mmの長さをマスクテープに覆った。テープサンプルの25ssX  150mmのサンプルを、感圧接着剤によりステンレス鋼試験パネルの1つの 主表面に接着して、サンプルの末端がマスクテープに重るようにした。テープの サンプルを4.5 kgローラーにより2回ロール押しして、それを試験パネル にしっかりと結合させた。
テープサンプルを担持しない試験パネルの主表面を両面テープによりIn5tr u+*entors Inc、 Model 3M905lip/Peel テ スターに付着させた。試験サンプルの一端を手でマスクテープから分離し、そし て305m117分の速度で、 127mmの距離にわたり、 tso’の!1 IAII角で剥離し7た。最初の25m糟の剥離データーは棄てた。残りの剥離 長さにわたって測定された平均剥離力を記録した。
3、他の角度での剥離接着力 剥離接着力の試験のための装置140の模式図を図12に示す。2個のステンレ ス鋼試験パネル142.144(AISI 302又はAl5I 304)が、 端対端を50Ill11はなして置かれる。、25mm X 254mmの寸法 を有するサンプルのテープのストリップ146が、試験パネル145及び144 にその間50111Iのギャンブにわたって接着される。チー1146を4.5  kgのローラーにより2回ロール押ししてそれを試験パネル142及び144 にしっかりと結合させる。試験パネル142及び144を回り継手グリップ14 8及び150により引っ張り試験機にとりつけてその表面が試験のために望まれ る剥離角度において対称的に斜いた平面を形成するようにされる。こうして、0 °〜180°の剥離角の連続する角変を達成することができる。チー1146の サンプルを取り付けて、主として装置140のセンターライン内で剥離作用が起 こるようにする。
クロスヘッド(示してない)を305m+w 7分の速度で動かすことにより、 ステンレス鋼試験パネル142及び144の両方から同時に剥離する。剥離のコ ースにわたって測定される平均剥離力を記録する。
4、伸張力(Stretch Force) 、剥離力両面テープサンプルを陽 極酸化されたアルミニウムの2つのストリップ(25m+* X 501m!+ IX 0.125m+w)の間に置き、この集成体の一端から突出する接着剤な しの25−曙のタブを残す、この集成体を4.5kgの0−ルテ2回ロール押し してこのサンプルをアルミニウムストリップにしっかりと結合させる。この集成 体を引っ張り試験機に取り付けて、サンプルの両側のアルミニウムストリップが 下方の(固定された)ショウに止められ、接着剤なしのタブが上方(クロスヘッ ド)ジヨウに止められるようにする。ジヨウを305++@/分の速度で離し、 延伸による剥離を行うために要求される力の平均を記録する。
5、 剪断定着力(Shear Holding Power)25−11×2 5Illlの寸法を有する両面テープを陽極酸化されたアルミニウムの2個のス トリップ(25N+1 X 50mm )の間に置いて1つのアルミニウムスト リップの25wm+の長さがテープサンプルの端を越えて伸び、他のアルミニウ ムストリップの25n+mの長さがテープサンプルの他端を越えて伸びるように する。アルミニウムストリップの25mmの伸長部を、引っ張り試験機のジヨウ に止めるためのタブとして用いる。
アルミニウムストリンフ゛/テープサンプJし/アルミニウムストリ・ンプの集 成体を4.5kgのローラーで2回ロール押しして該サンプルをアルミニウムス トリップにしっかりと結合させる。アルミニウムストリップのタブを引っ張り試 験機の上及び下ショウに止め、そしてショウヲ25IIIsZ分の速度で離なず 。テープサンプルからアルミニウムストリップを分離するために必要な力の平均 を記録する。
!施■よ 接着剤を製造するため、941%のイソオクチルアクリレートモノマー及び10 重量%のアクリル酸モノマー並びに0.04pphの2.2−ジメトキシ−2− フェニルアセトフェノン(Irgacure 651)を含有するブレンド10 0gを部分重合させて約5 、000cpsの粘度を有する塗布可能なシロップ を得た6次に、このシロップに、90重量%のイソオクチルアクリレートモノマ ー及び10重量%のアクリル酸モノマー並びにo、opphの2.2−ジメトキ シ−2−フェニルアセトフェノン(Irgacure 651)を含有する追加 のブレンド0.25 g +0.125 gの1.6−ニキサンジオールジアク リレート架橋剤を加えた。この組成物を十分に混合し、そしてシリコーン被覆染 すエステルフィルム上にナイフコーターにより塗布して、接着剤の厚さを約12 5s4に調整した。塗布されたシロップを窒素ガスにより十分にパージした後、 これに第二のシリコーン被覆ポリエステルフィルムで覆い、そして紫外線により 450*J / cm”の合計エネルギーを用いて重合させた。
ポリエステルライナーを除去し、そして次に接着剤の露出された表面の一方を、 表1に示す性質を有する0、05m−のコロナ処理された線状低密度ポリエチレ ンフィルム(Consolidated TherIIoplastics C o。
から入手可能)に積層し、他方の面をステンレス鋼パネルに積層し、種々の角度 での剥離について試験した。結果を表2に示す、 0.05+u+のコロナ処理 された線状低密度ポリエチレンフィルムの他の側に第二接着側層を積層すること により、幾つかの試験のために両面テープを作った。
北本J1輩【固型 これらの例のテープは実施例1のテープと同様にして作ったが、一方の例、比較 例Aにおいては露出された接着剤層を0.05mmポリウレタンフィルムに積層 し、他方の例、比較例Bにおいては、露出された接着剤層を0.025+*mポ リエステルフィルムに積層し、そしてもう1つの例、実施例11においては露出 された接着剤層を0.05mdi低密度ポリエチレンフィルムに積層した。比較 例A及びBのフィルムは表1に示す性質を有する。これらはまた、種々の角度で の剥離について試験され、結果を表2に示す。
図13かられかるように、線状低密度ポリエチレンフィルム裏地を有するプラス チックテープ(Oで示す点)は、0°における最小剥離力を明瞭に示し、他方ポ リウレタン裏地を有する弾性テープ(Δで示す点)はOoにて最大剥離力を示し た。従って、延伸可能なプラスチックテープは、テープを単に引っ張ることによ り低角度での基材の表面からの低い剥離力をもたらす。ポリエステルは見かけ上 延伸されない。
l−土 弾性率(psi) 28,986.0 4.619.0 445,515.0  11,773.050%モジュラス(psi) 4,000.0 1,860. 0 35,600.0 2.352.0降伏応力(psi) 1,743.0  ・・・・・・・ 16,273.0 897.0陣伏歪(%) 17.3 −0 99.− 6.5 13.0引張り強さくpsi) 7,931.0 6,15 7.0 28,054.0 6,484.0伸び率(%) ?48.0 434 .0 132.0 545.0回復率(%) 5.4 94.0 ・・・・・・ ・ 21.3(1)線状低密度ポリエチレン (2)超低密度ポリエチレン 鷹ニー則 」竺り肘匹qり上/テ0− 0 2.38 5.40 5 3.82 5.06 16.05 10 16.92 15 4.07 4.69 16.9325 4、13 4.89 15.86 30 4.55 35 4.29 11.53 45 4、10 4.47 7.16 50 4.77 60 3.46 4.24 75 3.26 3.30 2.95 90 2.83 2.96 2.15 110 2.26 2.70 130 1.99 2.22 150 2.07 2.14 2.28180 2.7B 2.23 2.55 ス1」Lし二重 これらの実施例のテープは実施例1のテープと同様にして作ったが、架橋剤のレ ベルを表3に示すように変えた。
0.01 54 41.6 183 40.80.025 55 42.2 1 92 42.80.05 58 41.8 201 43.80、10 49  37.6 202 44.70、18 39 34.4 207 46.37a +Jified ■0^/AA” 35 42.2 180 49.1$90部のイソオクチルア クリレート、10部のアクリル酸及び10部の粘着付与剤(’Foral−85 」)(Hercules Incから入手できる)を含有する粘着付与剤入りI OA/AAデーターが明らかに示すところによれば、架橋剤の濃度の増加が18 0°剥離接着力を低下させ、他方定着力(動的剪断力)を増加させる。驚くべき ことに、架橋剤のレベルの増加と共に低角度剥離レベルが増加する。
尖l■工 この実施例のテープは実施例1のテープと同様にして作ったが、10部の粘着付 与剤(ロジンエステル、’Foral 85J 、Hercules、 Inc 。
から入手可能)をさらに加えた。接着力を測定し、表3に示す。データーが示す ところによれば、粘着付与剤の添加が明らかに、0゜の剥離角での剥離力を増加 させた。
裏隻拠炙 この実施例のテープは実施例1のテープと同様にして製造したが、テープを、コ ロナ処理された線状低密度ポリエチレンフィルムの−面上の除ζ酊能な再配置可 能な接着剤によりコート・シて異る接器力を有するテープを作った。このテープ は、軽量物品、例えば写真、サイン、カード、力1.. :/ダー、等、反復取 り付けが好ましいものの取り伺り及び表示のため(こ特に有用である。
夫)舅−9,− この実施例のテープは、線状低密度ポリエチレンフィルム(0,1m5J7)を 、樹脂増粘剤(’WINGTACK PLtlS J 、Goodyer Ch emicalsから入手可能)により増粘したブロックコポリマー(’Krat on 1107J、5hell Corporationから入手可能)8.4 グレンでコートすることにより作−7だ。このテープのストラング(0,127 cm幅X 50cm長さ)により、スナック食品の5cmX9cmX15c■の 装飾された箱3個の回を包んだ。室温にて48時間エージングした後、テープを 90°の剥離角で除去した。包装の表面は完全に破壊され、グラフィックはだめ になった。このテープを0°の角度で引っ張ることにより除去した時、テープは きれいに除去され、残留接着剤は残らず、そして装飾の損傷及びグラフィックの 破壊はなかった。
裏旌勇皿= 接着剤がコートされたビニルフィルム(3650’5cotchcal 」フィ ルム:3M社、セントボール、ミふツタから入手可能)からライナーを除去し、 そして次にこのフィルムを次の伸長性ポリマーシート:ポリエーテル−ポリウレ タン(l l1il)、ポリエステル−ポリウレタン(3mi l)、未延伸線 状低密度ポリエチレン(2l1il)) 、未延伸ポリプロピレン(1mil、 コロナサイドアンプ)、及び未延伸ポリプロピレン(l−目、コロナサイドダウ ン)に積層した。次に、3650 ’5cotchcal Jフィルムと共に使 った同じ感圧接着剤を各伸長性ポリマーシートの背側にコートしたが、ポリプロ ピレンシートにライては、移行テープ用の接着剤を使用した。これらの集成体に っいて、引張り強さ及び平均破断点伸びを測定し、た。これらの集成体のトイン チ幅のサンプルをスチールパネルに積層し7、そして66°Cにて4日間エージ ングした。次に、これらの集成体について180’及び7°の剥離力を測定した 。次に、破壊の様子を記録した。プライ破壊とは、接着剤と伸長性ポリマーシー トとの間の破壊を意味する。
フィルム破断破壊(film break failure)とは、接着剤がコ ー トされたビニルフィルムの破壊を意味する。
7°剥離角の結果が示すところによれば、はとんど100%のフィルムがポリウ レタン及び線状低密度ポリエチレン伸長性ポリマーソートから除去された。さら に、これらのテープは除去の間に破断しなかったが、3650 rscotch cal Jフィルムは容易に破断した。従って、伸長性ポリマーフィルムは、他 の予想外の利点、すなわち’5cotchcal Jビニルフィルムの補強を提 供したようである。この性質は、’5cotchcal Jフィルムの寿命を延 ばすために使用することができる。
線状低密度ポリエチレン伸長性ポリマーフィルムは、フィルムの型性のため、形 状への適合性の観点から最も好ましい。すなわち、それはリベット、段等に適合 して延びる。他方、ポリウレタンフィルムは弾性であり、そして延伸及び開放の 際に適合しないであろう。
本発明の種々の変更は、本発明の範囲及び本質を逸脱することなく当業者にとっ て明らかであろう。そして、本願発明、ここに記載した例示的具体例に限定され ないと理解すべきである。
剥離角(度) 補正1の翻訳文提出1 (M許法第184条の8) 平成5年6月1,9日

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.高度に伸長性で実質的に非回復性の裏地及びその少なくとも1方の主表面に 担持された感圧接着剤層を含んで成るテープであって、該テープは基材に強く結 合することができそしてさらに基材の表面から約35°以下の角度で延伸された 時にそこから除去されることができ、前記裏地は、基板の表面からの該テープの 除去に先立って破壊されないだけ十分に高い破断点引張り強さを有する、ことを 特徴とするテープ。
  2. 2.前記裏地が少なくとも約2,500psiであり約72,500psi未満 のヤング率を有する、請求項1に記載のテープ。
  3. 3.前記裏地が延伸後に約50%未満の弾性回復を有する、請求項1に記載のテ ープ。
  4. 4.前記裏地が少なくとも約150%の長手方向の破断点伸びを有する、請求項 1に記載のテープ。
  5. 5.前記感圧接着剤が180°の剥離角及び12.7cm/分の剥離速度におい て約3N/dm〜約200N/dmの接着力値を有する、請求項1に記載のテー プ。
  6. 6.前記裏地が、ポリオレフィン、ビニルコポリマー、オレフィン性コポリマー 、アクリルポリマー及びコポリマー並びにこれらの組合せから成る群から選択さ れる材料から作られる、請求項1に記載のテープ。
  7. 7.その1つの主表面に請求項1に記載のテープを担持する基材を含んで成る、 表面に接着するために適当な物品であって、該テープはその該物品が接着されて いる表面から裏地がそのもとの長さの少なくとも約150%に伸びることによっ て除去され得るものである、前記物品。
  8. 8.前記基材がその1つの主表面に物品をぶらさげる手取を担持している、請求 項7に記載の物品。
  9. 9.請求項1に記載のテープを含んで成る、容器用の封止部材であって、該テー プはその裏地か最初の長さの少なくとも約150%に伸びることにより除去され 得るものである、前記封止部材。
  10. 10.前記容器が、底パネル、該底パネルから上方に出る少なくとも1つの側パ ネル、該少なくとも1つの側パネルから出そして1つになって該容器を閉じる少 なくとも2つの頂パネルを有する箱である、請求項9に記載の閉止部材。
  11. 11.前記容器が切り妻状の頂部を有する、請求項9に記載の閉止部材。
  12. 12.2つの共平面及び請求項1に記載のテープを含んで成る集成体であって、 該共平面は該テープによって連結されており、該テープは前記共表面から、その 裏地がそのもとの長さの少なくとも約150%伸びることによって除去され得る 、該集成体。
  13. 13.請求項1のテープを含んで成るラベル。
  14. 14.前記裏地の両主表面が感圧接着剤層を担持している、請求項1に記載のテ ープ。
  15. 15.請求項14に記載のテープを含んで成る容器用封止部材であって、該テー プは、その裏地がもとの長さの少なくとも約150%に伸びた場合に除去され得 るものである、該封止部材。
  16. 16.前記容器が、底パネル、該底パネルから上方に出る少なくとも1つの側パ ネル、該少なくとも1つの側パネルから出そして1つになって該容器を閉じる2 つの頂パネルを有する箱である、請求項15に記載の封止部材。
  17. 17.前記容器が切り妻性の頂部を有する、請求項16に記載の封止部材。
  18. 18.2つの共平面及び請求項14に記載のテープを含んで成る集成体であって 、該共平面は該テープによって連結されており、該テープは前記共表面から、そ の裏地がそのもとの長さの少なくとも約150%に伸びることによって除去され 得る、該集成体。
  19. 19.前記裏地が約350%〜約1200%の長手方向の破断点伸びを有する、 請求項1に記載のテープ。
  20. 20.前記裏地の破断点引張り弦さが少なくとも約4,300psiである、請 求項1に記載のテープ。
  21. 21.前記裏地の破断点引張り強さが少なくとも約5,300psiである、請 求項1に記載のテープ。
  22. 22.前記裏地の破断点引張り強さが、少なくとも約6,300psiである、 請求項1に記載のテープ。
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