JPH0650428B2 - Elパネル駆動装置 - Google Patents
Elパネル駆動装置Info
- Publication number
- JPH0650428B2 JPH0650428B2 JP58195812A JP19581283A JPH0650428B2 JP H0650428 B2 JPH0650428 B2 JP H0650428B2 JP 58195812 A JP58195812 A JP 58195812A JP 19581283 A JP19581283 A JP 19581283A JP H0650428 B2 JPH0650428 B2 JP H0650428B2
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- Japan
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Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
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- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明はマトリクス形ELパネルの駆動装置、特に高
速走査性と低電力消費に好適するELパネルの駆動方式
に関する。
速走査性と低電力消費に好適するELパネルの駆動方式
に関する。
背景技術 走査ラインとデータラインの交点にマトリクス配置した
EL素子を点灯させる場合、例えば、特開昭54−10
2898号及び特開昭54−130898号公報に示さ
れるような予備充電を経て駆動する方式が知られている
が、このようなプリチヤージ式線順次駆動では消費電力
面と高速走査面で致命的欠陥となり、当該分野の重要課
題とされていた。そして、予備充電を除去するダイレク
ト式線順次駆動方式によつて高速走査性と低電力消費性
のマトリクス形ELパネルの駆動装置の開発が望まれて
いた。
EL素子を点灯させる場合、例えば、特開昭54−10
2898号及び特開昭54−130898号公報に示さ
れるような予備充電を経て駆動する方式が知られている
が、このようなプリチヤージ式線順次駆動では消費電力
面と高速走査面で致命的欠陥となり、当該分野の重要課
題とされていた。そして、予備充電を除去するダイレク
ト式線順次駆動方式によつて高速走査性と低電力消費性
のマトリクス形ELパネルの駆動装置の開発が望まれて
いた。
発明の開示 従つて、本発明は上記に鑑み提案されたものであり、高
速走査性と停電力消費性とを備えた新規且つ改良された
マトリクス形ELパネルの駆動装置の提供を目的とす
る。
速走査性と停電力消費性とを備えた新規且つ改良された
マトリクス形ELパネルの駆動装置の提供を目的とす
る。
本発明によれば、走査ラインとデータラインの交点に接
続したEL素子の走査側電極に発光所要の第1の電圧を
順次印加走査する走査駆動回路、この素子のデータ側電
極に非発光状態の第2の電圧を印加し、この第2の電圧
を選択されたEL素子に関し発光状態を得る第3の電圧
に可変させるデータ駆動回路、及び一フレームを走査後
にデータ側電極にリフレツシュ電圧を印加するリフレツ
シュ駆動回路から構成されたマトリクス形ELパネル駆
動装置において、走査及びデータ駆動回路がそれぞれプ
ツシユ・プルドライバ回路から成り、走査駆動回路を一
本の走査ラインを上記第1の電圧で走査する際にその前
後の走査ラインをそれぞれフローテイング状態あるいは
接地状態に維持するように三つの状態を選択して動作さ
せ、またデータ駆動回路は各データラインをそれぞれデ
ータ電圧(V2)と接地電位状態(OV)の二つの状態
を選択して動作させることを特徴とする。その結果、走
査中の水平ブランキング期間が短縮されフレーム周波数
を高く設定でき高速走査性が発揮される。また、走査期
間中には特定の走査ライン選択後に全パネルの電荷を放
電させずフローテイング状態を維持するのでそれによる
消費電力の軽減を図ることができ、特に一フレームにお
いてデータが変化しない場合には、顕著に表われる。
続したEL素子の走査側電極に発光所要の第1の電圧を
順次印加走査する走査駆動回路、この素子のデータ側電
極に非発光状態の第2の電圧を印加し、この第2の電圧
を選択されたEL素子に関し発光状態を得る第3の電圧
に可変させるデータ駆動回路、及び一フレームを走査後
にデータ側電極にリフレツシュ電圧を印加するリフレツ
シュ駆動回路から構成されたマトリクス形ELパネル駆
動装置において、走査及びデータ駆動回路がそれぞれプ
ツシユ・プルドライバ回路から成り、走査駆動回路を一
本の走査ラインを上記第1の電圧で走査する際にその前
後の走査ラインをそれぞれフローテイング状態あるいは
接地状態に維持するように三つの状態を選択して動作さ
せ、またデータ駆動回路は各データラインをそれぞれデ
ータ電圧(V2)と接地電位状態(OV)の二つの状態
を選択して動作させることを特徴とする。その結果、走
査中の水平ブランキング期間が短縮されフレーム周波数
を高く設定でき高速走査性が発揮される。また、走査期
間中には特定の走査ライン選択後に全パネルの電荷を放
電させずフローテイング状態を維持するのでそれによる
消費電力の軽減を図ることができ、特に一フレームにお
いてデータが変化しない場合には、顕著に表われる。
発明を実施するための最良の形態 第1図は本発明に係るELパネル駆動装置の回路構成図
であり、走査ライン(S1) 〜(Sn)とデータライン(d1)〜
(dm)の各交点にEL素子(EL11)〜(ELmn)を接続してマ
トリクス形ELパネルが形成される。走査ライン(S1)〜
(Sn)の一端はプツシユスイツチ素子(SP1)〜(SPn)とプル
スイツチ素子(SN1)〜(SNn)を含むプツシユ・プルドライ
バから成る走査駆動回路(11)が結合され、EL素子(EL
11)〜(ELmn)の発光所要レベル(200V)の第1の電圧V1が
供給される。一方、データライン(d1)〜(dm)の一端はプ
ツシユスイツチ素子(DP1)〜(DPm)、ダイオード(Dd1)〜
(Ddm)及びプルスイツチ素子(DN1)〜(DNm)を含むプツシ
ユ・プルドライバから成るデータ駆動回路(12)が結合さ
れる。更に、逆流阻止用ダイオード(Dr1)〜(Drm)及びス
イツチング素子Trを含むリフレツシユ駆動回路(13)が
データ駆動回路(12)と並列に接続される。ここで、デー
タ駆動回路(12)には非発光時のデータライン電圧(60
V)の第2の電圧V2が供給されており、リフレツシユ駆
動回路(13)にはリフレツシユ電圧VRが第1の電圧と同
レベル(200V)で供給されている。
であり、走査ライン(S1) 〜(Sn)とデータライン(d1)〜
(dm)の各交点にEL素子(EL11)〜(ELmn)を接続してマ
トリクス形ELパネルが形成される。走査ライン(S1)〜
(Sn)の一端はプツシユスイツチ素子(SP1)〜(SPn)とプル
スイツチ素子(SN1)〜(SNn)を含むプツシユ・プルドライ
バから成る走査駆動回路(11)が結合され、EL素子(EL
11)〜(ELmn)の発光所要レベル(200V)の第1の電圧V1が
供給される。一方、データライン(d1)〜(dm)の一端はプ
ツシユスイツチ素子(DP1)〜(DPm)、ダイオード(Dd1)〜
(Ddm)及びプルスイツチ素子(DN1)〜(DNm)を含むプツシ
ユ・プルドライバから成るデータ駆動回路(12)が結合さ
れる。更に、逆流阻止用ダイオード(Dr1)〜(Drm)及びス
イツチング素子Trを含むリフレツシユ駆動回路(13)が
データ駆動回路(12)と並列に接続される。ここで、デー
タ駆動回路(12)には非発光時のデータライン電圧(60
V)の第2の電圧V2が供給されており、リフレツシユ駆
動回路(13)にはリフレツシユ電圧VRが第1の電圧と同
レベル(200V)で供給されている。
上記構成のELパネル駆動装置の動作を第3図のタイム
チヤートを参照して説明する。先ず、走査駆動回路(11)
は各走査ライン(S1)〜(Sn)毎にプツシユ・プルドライバ
であるFETスイツチ素子(SP1)〜(SPn)及び(SN1)〜(SN
n)が接続され、プツシユドライバのゲート信号に応じて
電源の第1の電圧V1が印加される。この電圧V1はEL素
子(EL11)〜(ELmn)を発光させるに充分に高い発光所要電
圧200Vが選定されている。また、プルドライバはE
L素子に充電した電荷を放電させる働きをする。このよ
うにして第3図に示すような第1の電圧V1による走査が
行なわれる。一方、データ駆動回路(12)は各データライ
ン(d1)〜(dm)毎に走査側と同様にプツシユ・プルドライ
バが接続されプツシユドライバによつて電源の第2の電
圧V2が各スイツチ素子のゲート信号に応じ印加される。
この第2の電圧V2は非選択電圧60Vであり、この電圧
がEL素子のデータ側電極に印加されるとき、たとえ走
査側電極に発光所要の第1の電圧V1が印加されても、E
L素子の端子間には200−60=140Vの電圧しか
印加されないためEL素子は発光しない。また、選択さ
れたEL素子を発光させるにはプルドライバによりこの
第2の電圧V2をこれより低い第3の電圧V3にすべく制御
信号を供給する。すなわち、非選択状態を維持する第2
の電圧V2を選択状態に変えて第3の電圧、例えば接地状
態のOVにするとき、EL素子(EL11)〜(ELmn)の発光し
きい値以上の電圧(=V1−V0)が両電極に印加され選択さ
れたEL素子が発光する。従つてデータラインは走査タ
イミングに応じて選択又は非選択のデータ信号を供給す
る。
チヤートを参照して説明する。先ず、走査駆動回路(11)
は各走査ライン(S1)〜(Sn)毎にプツシユ・プルドライバ
であるFETスイツチ素子(SP1)〜(SPn)及び(SN1)〜(SN
n)が接続され、プツシユドライバのゲート信号に応じて
電源の第1の電圧V1が印加される。この電圧V1はEL素
子(EL11)〜(ELmn)を発光させるに充分に高い発光所要電
圧200Vが選定されている。また、プルドライバはE
L素子に充電した電荷を放電させる働きをする。このよ
うにして第3図に示すような第1の電圧V1による走査が
行なわれる。一方、データ駆動回路(12)は各データライ
ン(d1)〜(dm)毎に走査側と同様にプツシユ・プルドライ
バが接続されプツシユドライバによつて電源の第2の電
圧V2が各スイツチ素子のゲート信号に応じ印加される。
この第2の電圧V2は非選択電圧60Vであり、この電圧
がEL素子のデータ側電極に印加されるとき、たとえ走
査側電極に発光所要の第1の電圧V1が印加されても、E
L素子の端子間には200−60=140Vの電圧しか
印加されないためEL素子は発光しない。また、選択さ
れたEL素子を発光させるにはプルドライバによりこの
第2の電圧V2をこれより低い第3の電圧V3にすべく制御
信号を供給する。すなわち、非選択状態を維持する第2
の電圧V2を選択状態に変えて第3の電圧、例えば接地状
態のOVにするとき、EL素子(EL11)〜(ELmn)の発光し
きい値以上の電圧(=V1−V0)が両電極に印加され選択さ
れたEL素子が発光する。従つてデータラインは走査タ
イミングに応じて選択又は非選択のデータ信号を供給す
る。
上述の走査及びデータ駆動回路(11)(12)により一フレー
ムを走査し画像形成する走査期間後、全てのEL素子(E
L11)〜(ELmn)はリフレツシユして励起しなければならな
い。この過程は前述の走査期間の印加電圧と逆極性の電
圧をEL素子の両電極間に印加して行なわれるが、これ
をリフレツシユ駆動回路(13)で達成させる。すなわち、
スイツチング素子Trと各データラインのダイオード(D
r1)〜(Drm)を経てリフレツシユ電圧VRをデータ側電極
に印加して行なう。リフレツシユ電圧VRは、例えば第
1の電圧と同レベルの電圧200Vが使用される。第3
図は走査期間T0とリフレツシユ期間T3を含むフレーム期
間を示しており、走査期間には各走査ライン(S1)〜(Sn)
に対しそれぞれ走査電圧印加期間T1と水平ブランキン
グ期間が含まれる。
ムを走査し画像形成する走査期間後、全てのEL素子(E
L11)〜(ELmn)はリフレツシユして励起しなければならな
い。この過程は前述の走査期間の印加電圧と逆極性の電
圧をEL素子の両電極間に印加して行なわれるが、これ
をリフレツシユ駆動回路(13)で達成させる。すなわち、
スイツチング素子Trと各データラインのダイオード(D
r1)〜(Drm)を経てリフレツシユ電圧VRをデータ側電極
に印加して行なう。リフレツシユ電圧VRは、例えば第
1の電圧と同レベルの電圧200Vが使用される。第3
図は走査期間T0とリフレツシユ期間T3を含むフレーム期
間を示しており、走査期間には各走査ライン(S1)〜(Sn)
に対しそれぞれ走査電圧印加期間T1と水平ブランキン
グ期間が含まれる。
本発明の別の観点において、走査駆動回路(11)は各走査
ライン(S1)〜(Sn)に対しそれぞれ接地電位状態(OV)、
発光所要電圧(第1の電圧)走査状態及びフローテイン
グのハイインピーダンス状態の三つの状態に切換え駆動
される。このような駆動方式は走査駆動回路(11)を第1
図のように、プツシユ・プルドライバで構成することで
可能であり、それにより高速走査と低電力消費をより向
上させることができる。
ライン(S1)〜(Sn)に対しそれぞれ接地電位状態(OV)、
発光所要電圧(第1の電圧)走査状態及びフローテイン
グのハイインピーダンス状態の三つの状態に切換え駆動
される。このような駆動方式は走査駆動回路(11)を第1
図のように、プツシユ・プルドライバで構成することで
可能であり、それにより高速走査と低電力消費をより向
上させることができる。
第2図は上述する走査駆動回路を三種類切換で動作する
要部回路構成図であり、各駆動回路(11)〜(13)のスイツ
チング素子を簡略化して示している。ここで走査駆動回
路(11)は、ある走査ラインをプツシユドライバによつて
第1の電圧V1にしこの走査ラインのEL素子を充電した
後、プルドライバで放電させ、この時に次の走査ライン
に移る。ただし、このとき、その他の走査ラインはフロ
ーテイング(ハイインピーダンス状態)にする。第2図
では、第2走査ラインが第1の電圧V1になつた状態を示
している。これをタイムチヤートで見ると第4図のよう
にデータラインをセツトした後第2の走査ライン(S2)に
第1の電圧V1を印加して走査するときに第1の走査ライ
ン(S1)はOVにし電荷を放電させ、第3の走査ライン(S
3)以降はフローテイング状態(ハイインピーダンス)に
され、第1の電圧(200V)以下であつてデータライン
のスイツチングに応じた電圧を維持する。
要部回路構成図であり、各駆動回路(11)〜(13)のスイツ
チング素子を簡略化して示している。ここで走査駆動回
路(11)は、ある走査ラインをプツシユドライバによつて
第1の電圧V1にしこの走査ラインのEL素子を充電した
後、プルドライバで放電させ、この時に次の走査ライン
に移る。ただし、このとき、その他の走査ラインはフロ
ーテイング(ハイインピーダンス状態)にする。第2図
では、第2走査ラインが第1の電圧V1になつた状態を示
している。これをタイムチヤートで見ると第4図のよう
にデータラインをセツトした後第2の走査ライン(S2)に
第1の電圧V1を印加して走査するときに第1の走査ライ
ン(S1)はOVにし電荷を放電させ、第3の走査ライン(S
3)以降はフローテイング状態(ハイインピーダンス)に
され、第1の電圧(200V)以下であつてデータライン
のスイツチングに応じた電圧を維持する。
このような駆動方式では、ある走査ラインの選択から次
の走査ラインの選択までの各動作、すなわち第4図に示
すように走査ライン電圧OV点(x)→データ書き換え点
(y)→次のライン選択点(z)のタイミングのずれが、各動
作の安定化まででよいから、第3図に示す水平ブランキ
ング期間T2を格段に短縮可能にする。従つて、水平ブラ
ンキング期間を短かくすることで高速走査が実現できフ
レーム周波数を向上できる。
の走査ラインの選択までの各動作、すなわち第4図に示
すように走査ライン電圧OV点(x)→データ書き換え点
(y)→次のライン選択点(z)のタイミングのずれが、各動
作の安定化まででよいから、第3図に示す水平ブランキ
ング期間T2を格段に短縮可能にする。従つて、水平ブラ
ンキング期間を短かくすることで高速走査が実現できフ
レーム周波数を向上できる。
また、消費電力の効果について説明すると、まず、ディ
スプレイ全体の消費電力は、各走査ラインに発光所要電
圧V1を印加する走査駆動時に消費される電力とリフレ
ッシュ駆動時に消費される電力、及びデータ電極を発
光,あるいは非発光に選択するためのデータ駆動時に消
費される電力との総和になり、本発明での書き込み駆動
とリフレッシュ駆動時に消費される電力は、従来のプリ
チャージをおこなう駆動方式と同じになるが、本発明は
データ駆動時に消費される電力で大きな改善がある。
スプレイ全体の消費電力は、各走査ラインに発光所要電
圧V1を印加する走査駆動時に消費される電力とリフレ
ッシュ駆動時に消費される電力、及びデータ電極を発
光,あるいは非発光に選択するためのデータ駆動時に消
費される電力との総和になり、本発明での書き込み駆動
とリフレッシュ駆動時に消費される電力は、従来のプリ
チャージをおこなう駆動方式と同じになるが、本発明は
データ駆動時に消費される電力で大きな改善がある。
すなわち、従来のプリチャージをおこなう駆動方式で
は、データ駆動時の消費電力が最大になる発光パターン
は全面非発光の時で、この時データ電圧の1/2、すな
わち1/2V2の電圧でデータ電極と走査電極から2回
のプリチャージをおこなう結果、1走査電極が選択され
る毎に2×C1×(1/2V2)2=1/2C1・V2 2
(C1;ELセルの全容量)の電力が消費される。
は、データ駆動時の消費電力が最大になる発光パターン
は全面非発光の時で、この時データ電圧の1/2、すな
わち1/2V2の電圧でデータ電極と走査電極から2回
のプリチャージをおこなう結果、1走査電極が選択され
る毎に2×C1×(1/2V2)2=1/2C1・V2 2
(C1;ELセルの全容量)の電力が消費される。
一方、本発明による駆動方式では、データ駆動時の消費
電力が最大になる発光パターンは1走査電極のうち、半
分のELセルが発光した時で、この時全ELセルは1/
2V2の電圧で充電されるため、1走査電極が選択され
る毎にC1×(1/2V2)2=1/4C1・V2 2の電
力が消費されるが、その消費電力は従来の駆動方式の1
/2である。
電力が最大になる発光パターンは1走査電極のうち、半
分のELセルが発光した時で、この時全ELセルは1/
2V2の電圧で充電されるため、1走査電極が選択され
る毎にC1×(1/2V2)2=1/4C1・V2 2の電
力が消費されるが、その消費電力は従来の駆動方式の1
/2である。
一般にデータ駆動時の消費電力は、データラインの電圧
や走査線の数などによって異なるが、ディスプレイ全体
の消費電力の70〜80%を占めるため、データ駆動時
の消費電力が1/2になると、ディスプレイ全体の消費
電力の比較においても30〜40%の電力の低減ができ
る。
や走査線の数などによって異なるが、ディスプレイ全体
の消費電力の70〜80%を占めるため、データ駆動時
の消費電力が1/2になると、ディスプレイ全体の消費
電力の比較においても30〜40%の電力の低減ができ
る。
加えて、選択走査ラインと、その直後の走査ライン以外
は、フローテイング状態であるため、消費電力でかなり
の節減が図られる。特に、一フレームの間、データライ
ンのデータが変化しない場合には一走査選択後、ほとん
ど選択された走査ラインの電荷だけが放電され、それ以
外のEL素子に充電されている電荷は放電されないた
め、低消費電力はさらに顕著に表われる。これは一つの
走査ライン選択終了ごとに全パネルの電荷を放電させる
駆動方式に比べて低電力消費性に優ることは明らかであ
る。
は、フローテイング状態であるため、消費電力でかなり
の節減が図られる。特に、一フレームの間、データライ
ンのデータが変化しない場合には一走査選択後、ほとん
ど選択された走査ラインの電荷だけが放電され、それ以
外のEL素子に充電されている電荷は放電されないた
め、低消費電力はさらに顕著に表われる。これは一つの
走査ライン選択終了ごとに全パネルの電荷を放電させる
駆動方式に比べて低電力消費性に優ることは明らかであ
る。
第1図は本発明に係るELパネル駆動装置の回路図、第
2図は第1図の動作時のタイミング特性図、第3図は第
1図の駆動装置による駆動方式を説明する要部回路図、
及び第4図は第2図の回路図における走査期間のタイミ
ング特性図である。 (11)……走査駆動回路 (12)……データ駆動回路 (13)……リフレツシユ駆動回路 (d1)〜(dm)……データライン (S1)〜(Sn)……走査ライン (EL11)〜(ELmn)……EL素子
2図は第1図の動作時のタイミング特性図、第3図は第
1図の駆動装置による駆動方式を説明する要部回路図、
及び第4図は第2図の回路図における走査期間のタイミ
ング特性図である。 (11)……走査駆動回路 (12)……データ駆動回路 (13)……リフレツシユ駆動回路 (d1)〜(dm)……データライン (S1)〜(Sn)……走査ライン (EL11)〜(ELmn)……EL素子
Claims (1)
- 【請求項1】走査ラインとデータラインの交点に接続し
たEL素子の走査側電極に第1の電圧を順次印加しつつ
走査する走査駆動回路、 前記EL素子のデータ側電極に第2の電圧または第3の
電圧を印加して前記EL素子の非発光、発光を選択する
データ駆動回路、及び前記走査駆動回路によるフレーム
走査後、前記データ側電極にリフレッシュ電圧印加する
リフレッシュ駆動回路を有するELパネル駆動装置にお
いて、 前記走査駆動回路は、各走査ラインをそれぞれ接地電位
(OV)状態、発光所要電圧(第1の電圧)走査状態及
びフローティング状態の三つの状態に選択するプッシュ
・プルドライバを有し、かつ前記データ駆動回路は、各
データラインをそれぞれデータ電圧(V2)状態と接地
電位(OV)状態の二つの状態に選択するプッシュ・プ
ルドライバを有することを特徴とするELパネル駆動装
置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58195812A JPH0650428B2 (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | Elパネル駆動装置 |
| US06/625,905 US4652872A (en) | 1983-07-07 | 1984-06-28 | Matrix display panel driving system |
| CA000458099A CA1234645A (en) | 1983-07-07 | 1984-07-04 | Matrix display panel driving system |
| KR1019840003929A KR890002006B1 (ko) | 1983-07-07 | 1984-07-06 | 매트릭스형 디스플레이의 구동방식 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58195812A JPH0650428B2 (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | Elパネル駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6086595A JPS6086595A (ja) | 1985-05-16 |
| JPH0650428B2 true JPH0650428B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=16347393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58195812A Expired - Lifetime JPH0650428B2 (ja) | 1983-07-07 | 1983-10-18 | Elパネル駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650428B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0654415B2 (ja) * | 1986-07-29 | 1994-07-20 | シャープ株式会社 | 薄膜el表示装置の駆動回路 |
| JPH0654414B2 (ja) * | 1986-07-22 | 1994-07-20 | シャープ株式会社 | 薄膜el表示装置の駆動回路 |
| JPH0748134B2 (ja) * | 1987-08-07 | 1995-05-24 | シャープ株式会社 | 薄膜el表示装置の駆動回路 |
| JP5191075B2 (ja) * | 2001-08-30 | 2013-04-24 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | 表示装置、表示装置の駆動方法、及び表示装置の駆動回路 |
| JP3916513B2 (ja) * | 2002-06-05 | 2007-05-16 | 株式会社神戸製鋼所 | スクリュ圧縮機 |
| JP5126276B2 (ja) * | 2003-02-17 | 2013-01-23 | 株式会社日立製作所 | 画像表示装置 |
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| FR2907959B1 (fr) * | 2006-10-30 | 2009-02-13 | Commissariat Energie Atomique | Procede de commande d'un dispositif de visualisation matriciel a source d'electrons a consommation capacitive reduite |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5437691A (en) * | 1977-08-30 | 1979-03-20 | Sharp Corp | Driving unit for thin film el display unit |
-
1983
- 1983-10-18 JP JP58195812A patent/JPH0650428B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6086595A (ja) | 1985-05-16 |
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