JPH06505500A - シリコーンコンディショニング剤含有ヘアコンディショニングシャンプー組成物 - Google Patents
シリコーンコンディショニング剤含有ヘアコンディショニングシャンプー組成物Info
- Publication number
- JPH06505500A JPH06505500A JP4509352A JP50935292A JPH06505500A JP H06505500 A JPH06505500 A JP H06505500A JP 4509352 A JP4509352 A JP 4509352A JP 50935292 A JP50935292 A JP 50935292A JP H06505500 A JPH06505500 A JP H06505500A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composition
- silicone
- surfactant
- hair
- mixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/12—Preparations containing hair conditioners
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/84—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions otherwise than those involving only carbon-carbon unsaturated bonds
- A61K8/86—Polyethers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/84—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions otherwise than those involving only carbon-carbon unsaturated bonds
- A61K8/89—Polysiloxanes
- A61K8/891—Polysiloxanes saturated, e.g. dimethicone, phenyl trimethicone, C24-C28 methicone or stearyl dimethicone
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/006—Antidandruff preparations
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/02—Preparations for cleaning the hair
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Steroid Compounds (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
シリコーンコンディショニング剤含有ヘアコンディショニングシャンプー組成物
技術分野
本発明はヘアリンス組成物及びヘアコンディショニングシャンプー組成物を含め
た分散非揮発性シリコーンコンディショニング剤を有するヘアコンディショニン
グシャンプー組成物に関する。
発明の背景
人のヘアはその周囲雰囲気との接触及び大部分は頭部により分泌される皮脂から
汚れてくる。皮脂の蓄積はヘアに汚い感じと魅力のない外観をもたせる。ヘアの
汚染はそれが頻繁に規則的に洗髪されることを要する。
ヘアの洗髪で過度の汚れ及び皮脂を除去することによりきれいになる。しかしな
がら、洗髪プロセスはヘアがぬれてもつれ合いかつ通常扱いにくい状態におかれ
るという欠点を有する。洗髪で天然の油又は他のへアモイスチャリング物質の除
去によりヘアが乾燥又は“縮れ毛。
になることもある。洗髪後、ヘアは“柔軟性“の知覚喪失をうけることもある。
柔軟性は勿論シャンプー製品の多数のユーザーにとり通常望ましい特性である。
様々なアプローチがシャンプー後問題を緩和するために開発されてきた。これら
はシャンプー中へのヘアコンディショニング助剤の含有からヘアコンディンヨナ
ー、即ちヘアリンスのシャンプー後適用にまでわたる。ヘアリンスは典型的には
ポリマー被膜、カチオン系ヘアコンディショニング界面活性剤又は他の物質をヘ
ア上に沈着させることで機能する。しかしながら、非常に一般的な問題に対する
このような解決策は完全には満足されなかった。1つには、ヘアリンスは通常性
質上液体であり、洗髪後に別のステップで適用され、ヘアにしばらく放置され、
きれいな水でリンスされねばならない。これは勿論時間がかかり、不便である。
コンディショニング助剤を含有した様々なシャンプーが開示されてきたが、これ
らの従来の手法は様々な理由から全体的に満足できなかった。一般的な問題は良
好なりリーニングアニオン系界面活性剤と良好なコンディショニング剤である慣
用的カチオン系剤との間における適合性問題に関する。
シリコーンは優れたヘアコンディショニング効果を発揮できてアニオン系洗浄界
面活性剤と不適合でない物質である。
シャンプー組成物中におけるシリコーンはいくつかの異なる公開文献で開示され
ている。このような公開文献としては1958年3月11日付でGeenに発行
された米国特許第2,826.551号、1976年6月22日付でDrako
frに発行された米国特許第3,964,500号、1982年12月21日付
でPaderに発行された米国特許第4,364,837号;1960年9月2
8日付でVOOIStOnに発行された英国特許第849,433号明細書があ
る。これらの特許明細書はシリコーン含有組成物について開示しているが、それ
らは満足できる製品を製造する上で遭遇するすべての問題に対する答えを与えた
わけではなかった。1つの問題は分散された不溶性シリコーン物質を懸濁させて
全製品を安定にしておくことである。最近、安定なシリコーン含有ヘアコンディ
ショニングシャンプーが1988年5月3日付でGrate及びRu5sel
Iに発行された米国特許第4,741,855号明細書で記載されたが、そこで
はクリーニング界面活性剤、不溶性の非揮発性シリコーン、水及びエチレングリ
コールの長鎖エステル、長鎖脂肪酸のエステル、長鎖アミンオキシド等のような
懸濁化剤を含有したシャンプーについて開示している。安定なシリコーン含有ヘ
アコンディショニングシャンプーは1988年11月29日付でBollch及
びWllliamsに発行された米国特許第4゜788.066号明細書でも開
示され、そこではキサンタンガム懸濁化剤について開示している。
安定なシリコーン含有ヘアコンディショニングシャンプーは最近市場で実質的成
功をおさめている。これらのシャンプーはユーザーに優れたヘアコンディショニ
ング効果を示すことができる。しかしながら、シャンプーに配合されるシリコー
ンの量を減少させ、結果的に原料コストを減少させるためにこのようなシャンプ
ー中に配合されるシリコーンヘアコンディショナーの効力を増加させることでこ
れらタイプのシャンプーを改善することが望まれる。シリコーンへアコンディシ
ョナーの有効性に影響を与える1つのファクターはヘア上に沈着するシリコーン
の能力である。
本発明の目的はヘア上への改善されたシリコーンヘアコンディショナー沈着性に
より特徴付けられるシリコーンヘアコンディショナー含有シャンプー組成物を特
に提供することである。
他で指摘されないかぎり、すべてのパーセンテージは全組成物の重量により計算
され、すべての比率は重量ベースで計算される。
発明の要旨
本発明はヘア上への改善されたシリコーンヘアコンディショナー沈着性を有する
シリコーンヘアコンディショニングシャンプー組成物を提供する。本発明の組成
物は洗浄界面活性剤、分散不溶性非揮発性シリコーンへアコンディショニング剤
及び水を含んでなる。洗浄界面活性剤成分はアニオン系界面活性剤及びポリエチ
レングリコールグリセリル脂肪エステルノニオン系界面活性剤の組合せを含み、
場合により両性、双極性もしくは他のノニオン系界面活性剤又はそれらの混合物
を含有する。シリコーンコンディショニング剤は典型的には組成物中に懸濁助剤
と共に懸濁される。意外にも、ポリエチレングリコールグリセリル脂肪エステル
、以下PEGグリセリル脂肪エステルはヘア上へのシリコーンへアコンディショ
ニング剤の沈着性を改善することができる。
更に具体的には、本発明は:
(a)洗浄界面活性剤成分約5〜約50%(洗浄界面活性剤成分は組成物の重量
で約0.5〜約20%のポリエチレングリコールグリセリル脂肪エステルノニオ
ン系界面活性剤を含む);
(b)分散非揮発性不溶性シリコーンへアコンディショニング剤約0.01〜約
10%;
(c)水;
を含んでなるシャンプー組成物を提供する。
典型的には、その組成物はシリコーンを組成物中に安定的に分散して維持させて
おく懸濁化剤を含む。
本発明はその好ましい態様を含めて下記における発明の詳細な説明で更に詳細に
記載されている。
発明の詳細な説明
本発明の組成物の必須な及びある好ましい最適な成分は以下で記載されている。
洗浄界面活性剤
本発明のシャンプー組成物は組成物にクリーニング性能を付与する洗浄界面活性
剤を含む。
洗浄界面活性剤は通常全部で組成物の約5〜約50%、好ましくは約8〜約30
%、更に好ましくは約10〜約25%である。洗浄界面活性剤成分はアニオン系
、ノニオン系、カチオン系、双極性及び両性界面活性剤から選択される。好まし
くは、その組成物は少くとも約2%、好ましくは約5〜約20%のアニオン系界
面活性剤を含有する。典型的にはヘアコンディショニング効果のためか又は使用
されるとすれば例えば脂肪物質と組合されてゲル様レオロジーの形成を助けるた
めに含有されるカチオン系界面活性剤は洗浄目的で含有されるアニオン系界面活
性剤の有効性を有意には妨げるべきではない。
本発明における洗浄界面活性剤成分は必須成分としてポリエチレングリコールグ
リセリル脂肪エステルノニオン系界面活性剤を含む。ポリエチレングリコールグ
リセリル脂肪エステル、即ち本発明におけるPEGグリセリル脂肪エステルは通
常約5〜約200の重合度を有し、その界面活性剤の脂肪エステルは炭素約8〜
20の脂肪族ヒドロカルビル基を有する。更に具体的には、PEGグリセリル脂
肪エステルは通常下記式を有する:RCOCHCH(OH)CH(OCH2CH
2)。OH上記式中nは約5〜約200.好ましくは約20〜約100、更に好
ましくは約30〜約85である;Rc(0)−はエステルであって、ここでRは
炭素原子約7〜19、好ましくは炭素原子約9〜17、更に好ましくは炭素原子
約11〜17、最も好ましくは炭素原子約11〜14を有する脂肪族基からなる
。
これら界面活性剤の適切なグリセリル脂肪エステル部分としてはグリセリルココ
エート、グリセリルオレエート、グリセリルパルメート、グリセリルステアレー
ト、グリセリルラウレート、グリセリルオレエート、グリセリルリシルエートと
パーム油、アーモンド油及びコーン油のようなトリグリセリド類から誘導される
グリセリル脂肪エステルがある。
好ましいグリセリルエステルとしてはグリセリルタロウエート及びグリセリルコ
コエートかある。
このクラスの適切な界面活性剤はシエレックス・ケミカル社(Sherex C
hemical Co、)(ダブリン、オハイオ州。
USA)からそれらのバロニック(VaronicO) L I 系0)界面活
性剤として市販されている。これらには例えばバOニックL148(ポリエチレ
ングリコール(n−80)グリセリルタロウエート、別にPEG30グリセリル
タロウエートとも称される)、バロニックLI2(PE028グリセリルタロウ
エート)、バロニックLI420(PEG200グリセリルタロウエート)とバ
ロニックL163及び67 (PEG30及びPEG30グリセリルココエート
)、更にはクローダ社(Croda、In仁)にューヨーク、ニューヨーク州、
USA)からそれらのクロポール(Crovol■)系の物質としてクロポール
A−40(PEG20アーモンドグリセリド)、クロポールA−70(PEG6
0アーモンドグリセリド)、クロポールM−40(PEG20メイズグリセリド
)、クロポールM−70(PEG60メイズグリセリド)、クロポールPK−4
0(PEG12バーム核グリセリド)及びクロポールPK−70(PEG45パ
ーム核グリセリド)のような界面活性剤がある。ポリエチレングリコールのモノ
タロウエート及びココエート脂肪エステル誘導体又はそれらの混合物、特にPE
G32グリセリルモノクロウエート、PEG30グリセリルココエート及びそれ
らの混合物のような物質が特に好ましい。
PEGグリセリル脂肪エステルノニオン系界面活性剤は典型的には組成物の重量
で約0.5〜約20%、好ましくは約5〜約15%、更に好ましくは約7〜約1
1%のレベルで利用される。
PEGグリセリル脂肪エステルは他の界面活性剤、好ましくはアニオン系界面活
性剤と組合せて、アニオン系界面活性剤と両性及び/又は双極性界面活性剤の組
合せと共に用いられることが好ましい。他のノニオン系界面活性剤も使用できる
。
アニオン系界面活性剤
本発明において有用なアニオン系洗浄界面活性剤としてはアルキル及びアルキル
エーテルサルフェート類がある。これらの物質は各4式RO3OM及びRO(C
21140)x803Mを有するが、その場合にRは炭素原子約8〜約24のア
ルキル又はアルケニル、Xは1〜10、Mはアンモニウム、ナトリウム、カリウ
ム及びトリエタノールアミンのような水溶性カチオンである。本発明で有用なア
ルキルエーテルサルフェート類はエチレンオキシドと炭素原子約8〜約24を有
するm個アルコール類との縮合生成物である。好ましくは、Rはアルキル及びア
ルキルエーテルサルフェート類の双方において炭素原子約12〜約18を有する
。そのアルコール類は脂肪、例えばココナツ油もしくは獣脂に由来しても又は合
成であってもよい。ラウリルアルコール及びココナツ油に由来する直鎖アルコー
ル類がここでは好ましい。このようなアルコール類は約1〜約10、特に約3モ
ル割合のエチレンオキシドと反応せしめられ、例えばアルコール1モル当たり平
均3モルのエチレンオキシドを有する分子種の混合物が硫酸化及び中和される。
本発明で使用されるアルキルエーテルサルフェート類の具体例はココナツアルキ
ルトリエチレングリコールエーテルサルフェート、獣脂アルキルトリエチレング
リコールエーテルサルフェート及び獣脂アルキルへキサオキジエチレンサルフェ
ートのナトリウム及び/又はアンモニウム塩である。高度に好ましいアルキルエ
ーテルサルフェート類は個々の化合物の混合物からなるものであり、その混合物
は炭素原子約12〜約16の平均アルキル鎖長及びエチレンオキシド約1〜約4
モルの平均エトキシル化度を有する。このような混合物はC化合物約0〜約20
重量%;C−化合物約60〜約100重ffi 96、C−化合物約0〜約20
重量%;0の工トキシル化度を有する化合物約3〜約30重量%;約1〜約4の
エトキシル化度を有する化合物約45〜約90重量%;約4〜約8のエトキシル
化度を有する化合物約10〜約25重量%;約8を超えるエトキシル化度を有す
る化合物約0.1〜約15重量%も含む。
アニオン系界面活性剤のもう1つの適切な種類は下記一般式の有機硫酸反応生成
物の水溶性塩である:上記においてR1は約8〜約24、好ましくは約12〜約
18の炭素原子を有する直鎖又は分岐鎖飽和脂肪族炭化水素基からなる群より選
択される;Mはカチオンである。重要な例は漂白及び加水分解を含めて公知のス
ルホン化法に従い得られる、約8〜約24の炭素原子、好ましくは約12〜約1
8の炭素原子を有するイソ−、ネオ−、インエソ−及びn−パラフィン類を含め
たメタン系列の炭化水素とスルホン化剤、例えばS03、HSo 発煙硫酸との
有機硫酸反応生成物の塩であ2 4ゝ
る。アルカリ金属及びアンモニウムスルホン化C12−180−パラフィン類が
好ましい。
本発明の用語内に属するアニオン系界面活性剤の追加例はイセチオン酸でエステ
ル化され及び水酸化ナトリウムで中和された脂肪酸の反応生成物(例えば脂肪酸
はココナツ油に由来する);メチルタウリドの脂肪酸アミドのナトリウム又はカ
リウム塩(脂肪酸は例えばココナツ油に由来する)である。この種類の他のアニ
オン系合成界面活性剤は米国特許第2,486.921号、第2゜486.92
2号及び第2,396,278号明細書で記載されている。
更に他のアニオン系界面活性剤としてはスフシナメート類として表示される種類
がある。この種類としてはN−オクタデシルスルホスクシンアミド酸二ナトリウ
ム;N−(1,2−ジカルボキシエチル)−N−オクタデシルスルホスクシンア
ミド酸四ナトリウム;スルホコハク酸ナトリウムのシアミルエステル;スルホコ
ハク酸ナトリウムのジヘキシルエステル;スルホコハク酸ナトリウムのジオクチ
ルエステルのような界面活性剤がある。
ここで利用できる他の適切なアニオン系界面活性剤は約12〜約24の炭素原子
を有するオレフィンスルホネート類である。“オレフィンスルホネート類”とい
う用語は非錯体化三酸化イオウによるα−オレフィン類のスルホン化、しかる後
その反応で形成されたいがなるスルホン類も加水分解されて対応ヒドロキシ−ア
ルカンスルホネート類を生じるような条件下における酸反応混合物の中和により
製造できる化合物を意味するためにここでは用いられる。三酸化イオウは液体又
は気体であり、必ずというわけてはないが、不活性希釈物により、例えば液体形
で用いられる場合には液体SO塩素化炭化水2ゝ
素等により又は気体形で用いられる場合には空気、窒素、ガス状S O2等によ
り通常希釈される。
オレフィンスルホネート類が誘導されるα−オレフィン類は約12〜約24の炭
素原子、好ましくは約14〜約16の炭素原子を有するモノオレフィン類である
。好ましくは、それらは直鎖オレフィン類である。適切な1−オレフィン類の例
としては1−ドデセン、1−テトラデセン、1−ヘキサデセン、1−オクタデセ
ン、1−エイコセン及び]−テトラコセンがある。
本来のアルケンスルホネート類と一部のヒドロキシ−アルカンスルホネート類に
加えて、オレフィンスルホネート類は反応条件、反応剤の割合、オレフィンスト
ック中における出発オレフィン類及び不純物の性質とスルホン化プロセス中にお
ける副反応に応じてアルケンジスルホネート類のような少量の他の物質も含有す
ることができる。
上記タイプの具体的なα−オレフィンスルホネート混合物は参考のためここに組
み込まれる1967年7月25日付で発行されたPr1auIIer及びKes
slerの米国特許第3.332,880号明細書で更に詳細に記載されている
。
アニオン系界面活性剤のもう1つの種類はβ−アルキルオキシアルカンスルホネ
ート類である。これらの化合物は下記式を有する:
上記式中R1は炭素原子約6〜約20を有する直鎖アルキル基である;R2は炭
素原予約1(好ましい)〜約3を有する低級アルキル基である;Mは前記のよう
な水溶性カチオンである。
ここで有用な低硬度(カルシウムイオン)感受性を有するβ−アルキルオキシア
ルカン−1−スルホネート類又は代わりに2−アルキルオキシアルカン−1−ス
ルホネート類の具体例としてはβ−メトキシデカンスルホン酸カリウム、2−メ
トキシトリデカンスルホン酸ナトリウム、2−エトキシテトラデシルスルホン酸
カリウム、2−イソプロポキシヘキサデシルスルホン酸ナトリウム、2−t−ブ
トキシテトラデシルスルホン酸リチウム、β−メトキシオクタデシルスルホン酸
ナトリウム及びβ−n−プロポキンドデシルスルホン酸アンモニウムがある。
更に多数の合成アニオン系界面活性剤はMcCutcheon ’ s。
Emulsiriers and Detergents (マキュチェオンの
乳化剤及び洗浄剤)、1989年版、 M、C,Publishing Co、
発行で記載されているが、これは参考のためここに組み込まれる。
1975年12月30日付でLaugh l i nらに発行された米国特許第
3,929,678号明細書も多数の他のアニオン系と他の界面活性剤タイプに
ついて開示しており、参考のためここに組み込まれる。石鹸も勿論使用できるア
ニオン系洗浄界面活性剤の範囲内に属する。
ノニオン系界面活性剤
ノニオン系界面活性剤がPEGグリセリル脂肪エステルに加えて洗浄界面活性剤
として使用できる。それらはアニオン系、両性、双極性界面活性剤又はそれらの
混合物と組合せて用いられることが好ましい。ノニオン系界面活性剤としてはア
ルキレンオキシド基(性質上親水性)と性質上脂肪族でも又はアルキル芳香族で
もよい有機疎水性化合物との縮合により生産される化合物として広義に定義され
るものがある。ノニオン系界面活性剤の種類の例は以下である:
1、アルキルフェノール類のポリエチレンオキシド縮合物、例えば直鎖又は分岐
鎖配置のいずれかで炭素原子約6〜約20.好ましくは約6〜約12のアルキル
基を有するアルキルフェノール類とエチレンオキシドとの縮合生成物(上記エチ
レンオキシドはアルキルフェノール1モル当たりエチレンオキシド約10〜約6
0モルに相当する量で存在する)。このような化合物におけるアルキル置換基は
、例えば重合プロピレン、ジイソブチレン、オクタン又はノナンから誘導してよ
い。
2、望ましい疎水性及び親水性要素間のバランスに応して組成上変えてもよいエ
チレンオキシドとプロピレンオキシド及びエチレンジアミン生成物の反応による
生成物との縮合から得られる化合物。例えば、エチレンオキシド基とエチレンジ
アミン及び過剰のプロピレンオキシドの反応生成物からなる疎水性塩基との反応
で得られる、ポリオキシエチレン約40〜約80重量%を含みかつ分子量約50
00〜約11,000を有する化合物(上記塩基は約2500〜約3000程度
の分子量を有する)か満足される。
3、直鎖又は分岐鎖配置のいずれかで炭素原子約8〜約18を有する脂肪族アル
コール類とエチレンオキシドとの縮合生成物、例えばココナツアルコール1モル
当たりエチレンオキシド約10〜約30モルを有してココナツアルコール部分が
炭素原子約10〜約14を有するココナツアルコールエチレンオキシド縮合物。
4、下記一般式に相当する長鎖三級アミンオキシド類:RIR2R3N−0
上記式中R1は炭素原子約8〜約18のアルキル、アルケニル又はモノヒドロキ
シアルキル基、0〜約10のエチレンオキシド部分及びO〜約1のグリセリル部
分を有する;R2及びR3は例えばメチル、エチル、プロピル、ヒドロキシエチ
ル又はヒドロキシプロピル基のように炭素原子約1〜約3及びヒドロキシ基O〜
約1を有する。
式中の矢印は半極性結合の慣用的表現である。本発明での使用に適したアミンオ
キシド類の例としてはジメチルドデシルアミンオキシド、オレイルジ(2−ヒド
ロキシエチル)アミンオキシド、ジメチルオクチルアミンオキシド、ジメチルデ
シルアミンオキシド、ジメチルテトラデシルアミンオキシド、3,6.9−トリ
オキサヘプタデシルジエチルアミンオキシド、ジ(2−ヒドロキシエチル)テト
ラデシルアミンオキシド、2−ドデコキシエチルジメチルアミンオキシド、3−
ドデコキシー2−ヒドロキシプロビルジ(3−ヒドロキシプロピル)アミンオキ
シド、ジメチルヘキサデシルアミンオキシドがある。
5、下記一般式に相当する長鎖三級ホスフィンオキシ上記式中Rは鎖長が炭素原
子約8〜約18のアルキル、アルケニル又はモノヒドロキシアルキル基、0〜約
10のエチレンオキシド部分及び0〜約1のグリセリル部分を有する。R−及び
R′は各々炭素原子約1〜約3を有するアルキル又はモノヒドロキシアルキル基
である。式中の矢印は半極性結合の慣用的表現である。適切なホスフィンオキシ
ト類の例はドデシルジメチルホスフィンオキシド、テトラデシルジメチルホスフ
ィンオキシド、テトラデシルメチルエチルホスフィンオキシド、3.6゜9−ト
リオキサオクタデシルジメチルホスフィンオキシト、セチルジメチルホスフィン
オキシト、3−ドデコキシー2−ヒドロキシプロビルジ(2−ヒドロキシエチル
)ホスフィンオキシト、ステアリルジメチルホスフィンオキシト、セチルエチル
プロピルホスフィンオキシド、オレイルジエチルホスフィンオキシト、ドデシル
ジエチルホスフィンオキシド、テトラデシルジエチルホスフィンオキシド、ドデ
シルジプロピルホスフィンオキシド、ドデシルジ(ヒドロキシメチル)ホスフィ
ンオキシト、ドデシルジ(2−ヒドロキシエチル)ホスフィンオキシト、テトラ
デシルメチル−2−ヒドロキシプロピルホスフィンオキシド、オレイルジメチル
ホスフィンオキシト、2−ヒドロキシドデシルジメチルホスフィンオキシドであ
る。
6、炭素原子約1〜約3の1つの短鎖アルキル又はヒドロキシアルキル基(通常
、メチル)と炭素原子約8〜約20のアルキル、アルケニル、ヒドロキシアルキ
ル又はケトアルキル基、0〜約10のエチレンオキシド部分及び0〜約1のグリ
セリル部分を含む1つの疎水性長鎖を有する長鎖ジアルキルスルホキシド類。例
としてはオクタデシルメチルスルホキシド、2−ケトトリデシルメチルスルホキ
シド、3,6.9−トリオキサオクタデシル2−ヒドロキシエチルスルホキシド
、ドデシルメチルスルホキシド、オレイル3−ヒドロキシプロピルスルホキシド
、テトラデシルメチルスルホキシド、3−メトキントリデシルメチルスルホキシ
ド、3−ヒドロキシトリデシルメチルスルホキシド、3−ヒドロキシ−4−ドデ
コキシブチルメチルスルホキシドがある。
7、他のノニオン系界面活性剤も本組成物中で使用できる。ポリソルベート類、
例えば脂肪酸のスクロースエステル類。このような物質、例えばスクロースココ
エート〔主にモノエステルからなるココナツ酸のスクロースエステルの混合物、
リタ(RITA)から商品名グリロテン(GRILLOTEN) L S E
87 K及びクロークからクロデスタ(C1?0DESTA) S L −40
として販売される〕は米国特許第3.480,616号明細書で記載されている
。
炭素原子約6〜約30.好ましくは炭素原子約10〜約16の疎水基と多糖、例
えばポリグリコシド親水基を有するアルキル多糖ノニオン系界面活性剤が198
6年I Jl 21日付てLlenadoに発行された米国特許第4,565.
647号明細書で記載されている。多糖は約1.0〜約10、好ましくは約1.
3〜約3、最も好ましくは約1.3〜約2.7の糖単位を有することができる。
炭素原子5又は6を有するあらゆる還元糖、例えばグルコース、ガラクトースが
使用でき、ガラクトシル部分がグルコシル部分に代わることができる(場合によ
り、疎水基は2.3.4位等で結合され、このためグルコシド又はガラクトシド
とは異なってグルコース又・はガラクトースを与える)。糖量結合は例えば追加
糖単位の1つの位置と既存糖単位の2.3.4及び/又は6位との間である。
場合により、望ましいというわけではないが、疎水部分と多糖部分を結合するポ
リアルキレンオキシド鎖が存在できる。好ましいアルキレンオキシドはエチレン
オキシドである。典型的な疎水基としては炭素原子約8〜約18、好ましくは約
10〜約16を有する飽和又は不飽和の分岐鎖又は直鎖アルキル基がある。好ま
しくは、アルキル基は直鎖飽和アルキル基である。アルキル基は約3以内のヒド
ロキシ基を含むことができ、及び/又はポリアルキレンオキシド鎖は約10以内
、好ましくは5以下のアルキレン部分を含むことができる。適切なアルキル多糖
類はオクチル、ノニルデシル、ウンデシルドデシル、トリデシル、テトラデシル
、ペンタデシル、ヘキサデシル、ヘプタデシル、オクタデシル、ジ、トリ、テト
ラ、ペンタ及びヘキサグルコシド類、ガラクトシド類、ラクトシト類、グルコー
ス類、フルクトシト類、フルクトース類及び/又はガラクトース類である。適切
な混合物としてはココナツアルキル、ジ、トリ、テトラ及びペンタグルコシド類
と獣脂アルキル、テトラ、ペンタ及びヘキサグルコシド類がある。
好ましいアルキル多糖類は下記式のアルキルポリグリコンド類である:
上記式中R2はアルキル、アルキルフェニル、ヒドロキシアルキル、ヒドロキシ
アルキルフェニル及びそれらの混合物からなる群より選択され、その場合にアル
キル基は約10〜約18、好ましくは約12〜約14の炭素原子を有する。nは
2又は3、好ましくは2である;tは0〜約10、好ましくはOである;Xは1
.3〜約10゜好ましくは1.3〜約3、最も好ましくは約1.3〜約2.7で
ある。グリコジルはグルコースから誘導されることか好ましい。これらの化合物
を製造するため、アルコール又はアルキルポリエトキンアルコールが最初に形成
され、しかる後グルコース又はグルコース源と反応せしめられて、グルコシドを
形成する(1位で結合)。次いて追加グリコジル単位はそれらの1位と既存グリ
コジル単位の2.3.4及び/又は6位、好ましくは主に2位との間で結合させ
ることができる。
双極性及び両性界面活性剤
双極性界面活性剤は脂肪族四級アンモニウム、ホスホニウム及びスルホニウム化
合物の誘導体として広義に記載できるもので例示され、その場合に脂肪族基は直
鎖又は分岐鎖であって、脂肪族置換基のうち1つは炭素原子約8〜約18を有し
かつ1つはアニオン基、例えばカルボキシ、スルホン酸、硫酸、リン酸又はホス
ホン酸イオン基を有している。これらの化合物に関する一般式は以下である:
上記式中R2は炭素原子約8〜約18のアルキル、アルケニル又はヒドロキシア
ルキル基、0〜約10のエチレンオキシド部分及び0〜約1のグリセリル部分を
有する;Yは窒素、リン及びイオウ原子からなる群より選択される。R3は炭素
原子約1〜約3を有するアルキル又はモノヒドロキシアルキル基である:XはY
がイオウ原子のとき1及びYが窒素又はリン原子のとき2である;R4は炭素原
子約1〜約4のアルキレン又はヒドロキシアルキレンである。Zはカルボン酸、
スルホン酸、硫酸、ホスホン酸及びリン酸イオン基からなる群より選択される基
である。
このような界面活性剤の例としては:
4−CN、N−ジ(2−ヒドロキシエチル)−N−オクタデシルアンモニオコブ
タン−1−カルボキシレート;、5−(S−3−ヒドロキシプロピル−8−ヘキ
サデシルスルホニオ)−3−ヒドロキシベンクン−1−サルフェート;
3− (P、P−ジエチル−P−3,6,9−トリオキサテトラデシルホスホニ
オ)−2−ヒドロキシプロパン−1−ホスフェート;
3− (N、N−ジプロピル−N−3−ドデコキシー2=ヒドロキシプロピルア
ンモニオ)プロパン−1−ホスホネート:
3− (N、N−ジメチル−N−ヘキサデシルアンモニオ)プロパン−1−スル
ホネート;
3− (N、N−ジメチル−N−ヘキサデシルアンモニオ)−2−ヒドロキシプ
ロパン−1−スルホネート;4−[N、N−ジ(2−ヒドロキシエチル)−N−
(2−ヒドロキシドデシル)アンモニオコブタン−1−カルボキシレート:
3− 〔S−エチル−8−(3−ドデコキシー2−ヒドロキシプロピル)スルホ
ニオフプロパン−1−ホスフェ−ト :
3− (P、P−ジメチル−P−ドデシルホスホニオ)プロパン−1−ホスホネ
ート:及び
5− [N、N−ジ(3−ヒドロキシプロピル)−N=ヘキサデシルアンモニオ
〕 −2−ヒドロキシペンタン−1−サルフェートがある。
ベタイン類のような他の双極性イオン類も本発明で有用である。ここで有用なベ
タイン類の例としてはココジメチルカルボキシメチルベタイン、ココアミドプロ
ピルベタイン、ココベタイン、ラウリルアミドプロピルベタイン、オレイルベタ
イン、ラウリルジメチルカルボキシメチルベタイン、ラウリルジメチルα−カル
ボキシエチルベタイン、セチルジメチルカルボキシメチルベタイン、ラウリルビ
ス(2−ヒドロキシエチル)カルボキシメチルベタイン、ステアリルビス(2−
ヒドロキシプロピル)カルボキシメチルベタイン、オレイルジメチルγ−カルボ
キシプロピルヘタイン及びラウリルビス(2−ヒドロキシプロピル)α−カルボ
キシエチルベタインのような高アルキルベタイン類がある。スルホベタイン類は
ココジメチルスルホプロピルベタイン、ステアリルジメチルスルホプロピルベタ
イン、ラウリルジメチルスルホエチルベタイン、ラウリルビス(2−ヒドロキシ
エチル)スルホプロピルベタイン等で代表されるが、1?cONII(e112
) 3基がベタインの窒素原子に結合されたアミドベタイン類及びアミドスルホ
ベタイン類も本発明で有用である。本組成物で使用上好ましいベタイン類はココ
アミドプロピルベタイン、ココベタイン、ラウリルアミドプロピルベタイン及び
オレイルベタインである。
本発明の組成物で使用できる両性洗浄界面活性剤の例は脂肪族二級及び三級アミ
ン類の誘導体として広義に記載される化合物であり、その場合に脂肪族基は直鎖
又は分岐鎖であって、脂肪族置換基のうち1つは炭素原子約8〜約18を有しか
つ1つはアニオン水溶性基、例えばカルボキシ、スルホン酸、硫酸、リン酸又は
ホスホン酸イオン基を有している。この定義内に属する化合物の例は3−ドデシ
ルアミノプロピオン酸ナトリウム、3−ドデシルアミノプロパンスルホン酸ナト
リウム、ラウリルサルコシン酸ナトリウム、米国特許第2,658,072号明
細書の開示に従いドデシルアミンをイセチオン酸ナトリウムと反応させることで
製造されるようなN−アルキルタウリン類、米国特許第2,438,091号明
細書の開示に従い生産されるようなN−高級アルキルアスパラギン酸及び商品名
“ミラノール”(Miranol)として販売される米国特許第2,528,3
78号明細書で記載された製品である。
他の両性界面活性剤としてスルタイン類及びアミドスルタイン類がある。スルタ
イン類及びアミドスルタイン類は目にマイルドな起泡増強界面活性剤としてアニ
オン系界面活性剤の部分代替物に有利に利用できる。アミドスルタイン類を含め
たスルタイン類としては例えばココジメチルプロピルスルタイン、ステアリルジ
メチルプロピルスルタイン、ラウリルビス(2−ヒドロキシエチル)プロピルス
ルタイン等、ココアミドジメチルプロピルスルタイン、ステアリルアミドジメチ
ルプロピルスルタイン、ラウリルアミドビス(2−ヒドロキシエチル)プロピル
スルタイン等のようなアミドスルタインがある。
C−Cヒドロ力ルビルアミドブロピルヒドロキシスルフィン類、特にC−Cヒド
ロカルビルアミドプロピルヒドロキシスルタイン類、例えばラウリルアミドプロ
ピルヒドロキシスルタイン及びコカミドプロピルヒドロキシスルタインのような
アミドヒドロキシスルタイン類が好ましい。他のスルタイン類は参考のためここ
に組み込まれる1976年4月13日付で発行された米国特許第3.950,4
17号明細書で開示されている。
他の具体的な両性類としては下記式Iで示されるイミダゾリニウム物質がある:
上記式中RはC−Cアルキル又はアルケニルである;R2は水素、COM、CH
Co M又はCC112CH2である;ZはCo M又はCH2C02Mである
一Mは水素、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム又はアルカノール
アンモニウムである。
このタイプの適切な物質は商品名ミラノールとして市販され、複合混合種からな
ると理解される。
CTFA Cosmetic Dictionary (CT F A化粧品辞
典)、第3版はこれらの物質に関する式として下記式Iを示している。伝統的に
、ミラノールは下記環状構造を有するとして記載されている:
上記式中R、R及びZは前記と同義である一Mは水素、アルカリ金属、アルカリ
土類金属、アンモニウム又はアルカノールアンモニウムである。実際に複合混合
種が存在するらしく、以下で式Iは前記のような混合種を包含すると考えられる
。
含まれる物質はココアンホカルボキシブロピオネート、ココアンホカルボキシブ
ロピオン酸及びココアンホ力ルポキングリシネートである。これら物質の混合物
も使用してよい。本発明で使用上鏝も好ましいこのタイプの物質はココアンホカ
ルボキシグリシネート(ココアンホジアセテートとしても知られる)である。
本組成物のイミダゾリニウム誘導体成分を供与する具体的な市販製品としてはミ
ラノールC2M C0NC,N、P、、ミラノールC2M C0NG、0.P、
、ミラノールC2M SP 、 ミラノールCMスペシャル(ミラノール社);
アルカテリツク(^LKATERIC) 2CIB [アルカリル・ケミカルズ
(AlkarjlChemicals)) ;アンホタージ(^MPIIOTE
RGE) W−2(oンザ社(Lonza、Inc、)) ;モナテリック(M
ONATERIC) CDl−38、モナテリックC3H−32(モナ・インダ
ストリーズ(MonaIndustries) ) ;リウォテリック(REV
OTERIC)AM−20[リウt”ケミカル費グループ(Revo Chem
ical Group) ) ;シx /L/ ニアチック(SCHERCOT
IC)MS−2(7,’7−7− ケミ7’7 ル、((Scher Ches
+1cals) )の商品名で販売される製品がある。
もう1つの具体的な種類の両性界面活性剤は下記式IIのアミノアルカノエート
類:
R−Nt((CH2) n C00M (目)下記式II+のイミノジアルカノ
エート類:1?−N[(CH2)麿 C00M]2 (II+)及びそれらの混
合物により規定される;上記式中n及びmは1〜4の数、RはC−c アルキル
又はアルケニル、Mは水素、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム又
はアルカノールアンモニウムである。
式IIに属する両性界面活性剤の例としてはn−アルキルアミノプロピオネート
類及びn−アルキルイミノジプロピオネート類がある。このような物質はヘンケ
ル(llenkel)より商品名デリファト(DERI PHAT)及びミラノ
ール社よりミラティン(旧RATA I NE)として販売されている。
具体例としてはN−ラウリル−β−アミノプロピオン酸又はその塩、N−ラウリ
ル−β−イミノジプロピオン酸(デリファト160C)又はその塩及びそれらの
混合物がある。
好ましいシャンプーは必須PEGグリセリル脂肪エステルと共に約2〜約16%
のアルキルサルフェート類及び0〜約14%のエトキシル化アルキルサルフェー
ト類を含有する。好ましい態様では約0.5〜約10%、好ましくは約1〜約8
%の両性もしくは双極性界面活性剤又はそれらの混合物も含むことが好ましい。
シリコーンコンディショニング剤
本発明の必須成分は非揮発性不溶性シリコーンコンディショニング剤である。シ
ャンプー組成物は特に通常重量で約0.01〜約10%、好ましくは約0.05
〜約5%、更に好ましくは約0.05〜約3%、最も好ましくは約0.1〜約2
.5%のシリコーンコンディショニング剤を含む。シリコーンコンディショニン
グ剤には非揮発性不溶性シリコーン液を含む。ここでシャンプー組成物に有用な
シリコーンコンディショニング剤は25℃で好ましくは約1000〜約2,00
0,000センチストークス、更に好ましくは約10,000〜約1,800,
000センチストークス、更に一層好ましくは約100,000〜約1,500
,000センチストークスの平均粘度を有する。しかしながら、より低粘度の非
揮発性シリコーンコンディショニング剤も使用できる。粘度は1970年7月2
0日付でダウ・コーニング社(Dov Corning Corporate)
試験法CT)10004において記載されたようにガラスキャピラリー粘度計で
測定できる。
以下で用いられるように、シリコーンコンディショニング剤に関する“不溶性”
という用語はシリコーン物質が水に不溶であることを意味する。ここで用いられ
るようなシリコーンコンディショニング剤に関する“非揮発性“という用語は当
業者によりよく理解されている意味に従い、即ちシリコーン液が環境条件下で非
常に低い蒸気圧を示すだけか又は有意の蒸気圧を示さないとして解釈される。“
シリコーン液゛という用語は25℃で1.000,000センチストークス以下
の粘度を有する流動性シリコーン物質を意味する。通常、その液の粘度は25℃
で約5〜1,000,000センチストークス、好ましくは約10〜約100,
000センチストークスである。ここでシリコーンコンディショニング剤には非
揮発性かつ不溶性であるシリコーンゴムも含むが、シリコーンゴムについては後
記される。ここで用いられる“シリコーン″という用語は“ポリシロキサン”と
いう用語と同義である。
ヘアコンディショニング剤で使用上適切な非揮発性シリコーン液としてはポリア
ルキルシロキサン類、ポリアリールシロキサン類、ポリアルキルアリールシロキ
サン類、ポリエーテルシロキサンコポリマー及びそれらの混合物がある。しかし
ながら、ヘアコンディショニング性を有する他のシリコーン液も使用してよい。
使用してよい非揮発性ポリアルキルシロキサン液としては例えばポリジメチルシ
ロキサン類がある。これらのシロキサン類は例えばゼネラル・エレクトリック社
(GeneralEIectrlc Company)からビスヵシル(Vls
casil)シリーズとして及びダウ・コーニングがらダウ・コーニング200
シリーズとして市販されている。好ましくは、粘度は25℃で約10〜約100
,000センチストークスの範囲である。
使用してよいポリアルキルアリールシロキサン液としては例えばポリメチルフェ
ニルシロキサン類がある。これらのシロキサン類は例えばゼネラル・エレクトリ
ック社から5F1075メチルフエニル液として又はダウ・コーニングから55
6コスメチツク・グレード液(Cossetlc Grade Fluid)と
して市販されている。
使用してよいポリエーテルシロキサンコポリマーとしては例えばポリプロピレン
オキシド改質ジメチルポリシロキサン(例えば、ダウ・コーニングDC−124
8>があるが、エチレンオキシド又はエチレンオキシドとプロピレンオキシドの
混合物も使用してよい。エチレンオキシド及びポリプロピレンオキシドレベルは
水及び本組成物への溶解を妨げるほど十分低くなければならない。
ここでシリコーン液としては下記構造のポリアルキル又はポリアリールシロキサ
ン類も含む:上記式中Rはアルキル又はアリールである;Xは約7〜約8000
の整数である。“A″はシリコーン鎖の末端をブロックする基を表す。
シロキサン鎖(R)で又はシロキサン鎖の末端(A)で置換されたアルキル又は
アリール基は、得られるシリコーン類が室温で液体のままであり、疎水性であっ
て、ヘアに適用された場合に刺激性、毒性がないのみならず無害であり、組成物
の他の成分と適合し、通常の使用及び貯蔵条件下で化学的に安定であり、ヘア上
に沈着してそれをコンディショニングすることができるかぎり、いかなる構造を
有していてもよい。
適切なA基としてはメチル、メトキシ、エトキシ、プロポキシ及びアリールオキ
シがある。ケイ素原子上における2つのR基は同−基でも又は異なる基を表して
もよい。好ましくは、2つのR基は同−基を表す。適切なR基としてはメチル、
エチル、プロピル、フェニル、メチルフェニル及びフェニルメチルがある。好ま
しいシリコーン類はポリジメチルシロキサン、ポリジエチルシロキサン及びポリ
メチルフェニルシロキサンである。ポリジメチルシロキサンが特に好ましい。
適切なシリコーン液について開示する参考文献としてはGeenの米国特許第2
,826,551号、1976年6月22日付でDrakoffに発行された米
国特許第3,964.500号; Paderの米国特許第4,364,837
号; voolsto口の英国特許第849,433号明細書がある。これらす
べての特許は参考のためここに組み込まれる。5ilicon Compoun
ds、Petrarch Systems、Inc発行−1984も参考のため
ここに組み込まれる。この参考文献は適切なシリコーン液の広範囲な(限定的で
はない)リストを示す。
シリコーンコンディショニング剤で特に有用なもう1つのシリコーン液は不溶性
シリコーンゴムである。ここで用いられる“シリコーンゴム”という用語は25
℃で1.000,000センチスト一クス以上の粘度を有するポリオルガノシロ
キサン物質を意味する。シリコーンゴムは1979年5月1日付で5pltZe
rらに発行された米国特許第4,152,416号明細書及びNo1l。
Waiter、Cheslstry and Technology or 5
illcones、NewYork: Academic Press、19f
i8を含めてPetrarch及びその他により記載されている。ゼネラル・エ
レクトリック・シリコーンラバー製品データシート5E30SSE33.5E5
4及び5E76もシリコーンゴムについて記載している。すべてのこれら記載さ
れた参考文献は参考のためここに組み込まれる。“シリコーンゴム”は典型的に
は約200,000以上、通常約200,000〜約1,000,000の質量
分子量を有する。具体例としてはポリジメチルシロキサン、(ポリジメチルシロ
キサン)(メチルビニルシロキサン)コポリマー、ポリ(ジメチルシロキサン)
(ジフェニルシロキサン)(メチルとニルシロキサン)コポリマー及びそれらの
混合物がある。
好ましくは、シリコーンへアコンディショニング剤は25℃で約1,000,0
00センチスト一クス以上の粘度を有するポリジメチルシロキサンゴムと25℃
で約10〜約100,000センチストークスの粘度を有するポリジメチルシロ
キサン液の混合物からなり、その場合にゴム対液の比率は約30 : 70〜約
70 : 30、好ましくは約40 : 60〜約60:40である。
カチオン系シリコーン液及びゴムも用いてよいが、但しノニオン系シリコーン液
及びゴムが好ましい。
水
水は本発明の最後の必須成分である。それは通常組成物の重量で約20〜約95
%、好ましくは約50〜約85%、更に好ましくは約60〜約85%のレベルで
本シャンプー組成物において分散形でシリコーンヘアコンディショニング剤を懸
濁させる上で有用ないかなる懸濁化剤も好ましくは使用される。懸濁化剤は流動
性液体処方で特に重要である。
本組成物で好ましい懸濁化剤は長鎖アシル誘導体物質、長鎖アミンオキシド又は
このような物質の混合物であり、このような懸濁化剤は結晶形で組成物中に存在
する。これらの懸濁化剤は参考のためここに組み込まれる1988年5月3日付
でcrote及びRu5sel lに発行された米国特許第4,741,855
号明細書で記載されている。
好ましくは炭素原子約16〜約22を有する脂肪酸のエチレングリコールエステ
ル類が含まれる。モノ及びジステアレート双方のエチレングリコールステアレー
ト類、但し特に約7%以下のモノステアレートを含有するジステアレートが更に
好ましい。有用とわかった他の懸濁化剤は好ましくは炭素原子約16〜約22、
更に好ましくは炭素原予約16〜18を有する脂肪酸のアルカノールアミド類で
ある。好ましいアルカノールアミド類はステアリンモノエタノールアミド、ステ
アリンジェタノールアミド、ステアリンモノイソプロパノ−ルアミド及びステア
リンモノエタノールアミドステアレートである。他の長鎖アシル誘導体としては
長鎖脂肪酸の長鎖エステル(例えば、ステアリルステアレート、セチルパルミテ
ート等)、グリセリルエステル(例えば、グリセリルジステアレート)及び長鎖
アルカノールアミドの長鎖エステル(例えば、ステアロアミドジェタノールアミ
ドジステアレート、ステアロアミドモノエタノールアミドステアレート)がある
。長鎖アシル誘導体、長鎖カルボン酸のエチレングリコールエステル、長鎖アミ
ンオキシド及び長鎖カルボン酸のアルカノールアミドも前記された好ましい物質
に加えて懸濁化剤として用いてよい。例えば、長鎖ヒドロカルビルがC−C鎖を
有する懸濁化剤も用いてよいと考えられる。
懸濁化剤にはアルキル(C−C)ジメチルアミンオキシド類、例えばステアリル
ジメチルアミンオキシドのような長鎖アミンオキシド類を含む。組成物がアミン
オキシド又は界面活性剤である長鎖アシル誘導体を含有する場合、懸濁化機能は
このようなアミンオキシド又は界面活性剤によっても与えられ、追加の懸濁化剤
は不要かもしれない。
使用できる他の長鎖アシル誘導体としてはN、N−ジヒドロカルビルアミド安息
香酸及びその可溶性塩(例えば、Na及びに塩)、特にステパン社(Stepa
n Company)(ノースフィールド、イリノイ州、USA)から市販され
るこの群のN、N−ジ(水素付加)CSC及び獣1[i 1B
脂アミド安息香酸種がある。
アシル誘導体及びアミンオキシド懸濁化剤は典型的には約0.1〜約5.0%、
好ましくは約0.5〜約3.096のレベルで流動性液体処方中に存在する。懸
濁化剤はシリコーン物質の懸濁を助ける上で役立ち、製品にパールエツセンス感
を与える。懸濁化剤の混合物も本発明の組成物で使用1適する。
使用できるもう1つのタイプの懸濁化剤はキサンタンガムである。シリコーンヘ
アコンディショニング成分用の懸濁化剤としてキサンタンガムを利用したシャン
プー組成物は参考のためここに組み込まれる1988年11月29日付でBol
lch及びVilllamsに発行された米国特許第4.788,006号明細
書で記載されている。キサンタンガムは市販される生合成ガム物質である。それ
は分子量百方以上のへテロ多糖である。それは2.8:2.0+2.0のモル比
でD−グルコース、D−マンノース及びD−グルクロネートを含むと考えられる
。その多糖は4.7%アセチルで部分的にアセチル化されている。この情報及び
その他はシhIstler、Roy L、Editor。
Industrial Gums−Polysaccharides and
TheirDerivatives(工業ゴム−多糖類及びそれらの誘導体)。
New York:^cademic Press、1973でみられる。メル
ク社(Merck & Co、、Inc、)の一部門ケルコ(Ke l co)
はケルトロール(Keltrol■)としてキサンタンガムを提供する。そのガ
ムは、シリコーンへアコンディショニング成分の懸濁化剤として用いられた場合
に、典型的には本発明の組成物巾約0.3〜約3%、好ましくは約0.4〜約1
.2%のレベルで流動性液体処方中に存在する。
長鎖アシル誘導体及びキサンタンガムの組合せは参考のためここに組み込まれる
1987年11月3日付でohらに発行された米国特許第4,704,272号
明細書でシリコーンヘアコンディショナー用の懸濁化剤として開示され、本組成
物でも用いてよい。
使用できるもう1つのタイプの懸濁化剤はカルボキシビニルポリマーである。好
ましいポリマーは参考のためここに組み込まれる1957年7月2日付でBro
wnに発行された米国特許第2.798,053号明細書で記載されるようなポ
リアリルスクロースで架橋されたアクリル酸のコポリマーである。これらのポリ
マーは例えばカルボボール(C’arbopol) 934.940.941及
び956としてB、F、グツドリッチ社(B、F、GoodrichCoIIp
any)により提供される。
カルボキシビニルポリマーはモノマーオレフィン性不飽和カルボン酸と多価アル
コールのポリエーテルの全モノマーの約0.1〜約10重量%を含むモノマー混
合物のインターポリマーであって、多価アルコールは少くとも4つの炭素原子を
有し、それに少くとも3つのヒドロキシル基か結合され、ポリエーテルは1分子
当たり2以上のアルケニル基を有する。他のモノオレフィン性モノマー物質は所
望であれば主割合であってもモノマー混合物中に存在してよい。カルボキシビニ
ルポリマーは液体揮発性有機炭化水素に実質上不溶性であり、空気露出時に寸法
安定性である。
カルボキシビニルポリマーを生産するために用いられる好ましい多価アルコール
としてはオリゴ多糖類、カルボニル基がアルコール基に変換されたその還元誘導
体及びペンタエリトリトールからなる種類より選択されるポリオール類があり、
オリゴ多糖類が更に好ましく、スクロースが最も好ましい。修正されるポリオー
ルのヒドロキシル基はアリル基でエーテル化され、ポリオールはポリオール分子
量たり少くとも2つのアリルエーテル基を有することが好ましい。ポリオールが
スクロースである場合、スクロースはスクロース分子量たり少くとも約5つのア
リルエーテル基を有することが好ましい。ポリオールのポリエーテルは全モノマ
ーの好ましくは約0. 1〜約4%、更に好ましくは約0.2〜約2.5%であ
る。
ここで用いられるカルボキシビニルポリマーを生産する上で使用上好ましいモノ
マーオレフィン性不飽和カルボン酸としてはモノマー重合性α−βモノオレフィ
ン性不飽和低級脂肪族カルボン酸がある;下記構造のモノマーモノオレフィン性
アクリル酸類:
CH2−C−C00H
(上記式中Rは水素及び低級アルキル基からなる群より選択される置換基である
)が更に好ましい;アクリル酸が最も好ましい。
本発明の処方で用いられる好ましいカルボキシビニルポリマーは少くとも約75
0,000の分子量を有する;少くとも約1,250,000の分子量を有する
カルボキシビニルポリマーが更に好ましい;少くとも約3,000,000の分
子量を有するカルボキシビニルポリマーが最も好ましい。
水溶性又はコロイド水溶性ポリマーのような組成物にゲル様粘度を付与できるも
の、例えばセルロースエーテル類(例えば、ヒドロキシエチルセルロース)、グ
アーガム、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ヒドロキシプロピル
グアーガム、デンプン及びデンプン誘導体と他の増粘剤、粘度調節剤、ゲル化剤
等を含めて、他の物質も懸濁化剤として使用できる。これら物質の混合物も使用
できる。
懸濁化剤は通常組成物の重量で約0.1〜約10%、最も普通には約0.3〜約
5.0%のレベルで用いられる。
任意成分
本組成物は様々な非必須任意成分を含有することができる。このような任意成分
としては、例えばベンジルアルコール、メチルパラベン、プロピルパラベン及び
イミダゾリジニル尿素のような保存剤;カチオン系コンディショニング界面活性
剤及びカチオン系コンディショニングポリマーの双方を含めたカチオン系コンデ
ィショニング剤;脂肪アルコール類、BASFヤンドット(BASFVyand
otte)により提供されるプルロニック(P I uron 1c)F88の
ようなエチレンオキシド及びプロピレンオキシドのブロックポリマー;塩化ナト
リウム、硫酸ナトリウム;キシレンスルホン酸アンモニウム;プロピレングリコ
ール;ポリビニルアルコール;エチルアルコール;ユニオン・カーバイド社(U
nion Carbide Corp、)(ダンベリー、コネチカット州、US
A)からそれらのニーケアー・ポリマー(UCARE POLYMER) J
Rシリーズの物質として市販されるポリクォータニウム(Polyquater
niu+g) −10〔トリメチルアンモニウム置換エポキシドと反応せしめら
れたヒドロキシエチルセルロースのポリマー四級アンモニウム塩に関してザ・コ
スメチック・トイレトリー・アンド・フレグランス・アソシエーション(The
Co55etjc、Toiletry and Fragrance As5
ociation)(CTF^)により命名された工業用語〕、例えばニーケア
ー・ポリマーJR−30M、JR−125及びJR−400、クエン酸、コハク
酸、リン酸、水酸化ナトリウム、炭酸ナトリウム等のようなpH調節剤;香料;
色素:エチレンジアミン四酢酸二ナトリウムのような金属イオン封鎖剤がある。
これらの任意成分は典型的には組成物の約0.01〜約10%のレベルで用いら
れる。任意成分のこのリストは排他的であることを意味せず、他の任意成分も利
用できる。
更に他の任意物質としては、参考のためここに組み込まれる米国特許第4,37
9,753号及び第4,345.080号明細書で開示されたように、ピリジン
チオン塩のようなふけ防止剤、特に小板形のものがある。例えば、1−ヒドロキ
シ−2−ピリジンチオンの重金属(例えば、亜鉛)、マグネシウム及びアルミニ
ウム塩が含まれる。他のふけ防止剤としては二硫化セレンのようなセレン化合物
がある。ふけ防止剤は通常組成物の約0.1〜約4%、好ましくは約0.2〜約
2%のレベルで用いられる。
殺シラミ剤もシラミ侵襲をコントロールするため本組成物に含有させることがで
きる。適切な殺シラミ剤は当業界で周知であり、例えば参考のためここに組み込
まれる^l1anの米国特許第4,668,666号明細書で開示されたような
ピレトリン類を含む。
本組成物のpHは通常重要でなく、2〜約10、好ましくは約3〜約9、更に好
ましくは約4〜約8の範囲で本発明の組成物は高温、例えば約72℃で物質を一
緒にミックスすることにより一般に製造できる。諸成分が高温で十分にミックス
され、しかる後高剪断ミル、次いで熱交換器にポンプ導入されて、それを環境温
度まで冷却させる。シリコーンの平均粒度は約0.5〜約20ミクロンであるこ
とが好ましい。代わりに、例えば、シリコーンコンディショニング剤は分散シリ
コーン含有プレミックスを形成するために高温でアニオン系界面活性剤とセチル
及びステアリルアルコールのような脂肪アルコールとでミックスすることができ
る。次いでプレミックスはシャンプーの残留物質に加えられてミックスされ、高
剪断ミルにポンプ導入され、冷却される。
使用方法
本組成物はヘアをクリーニングするために常法で用いられる。ヘアをクリーニン
グ及びコンディショニングする上で有効量の組成物、典型的には約1〜約20g
の組成物が好ましくは通常水で濡らされたヘアに適用され、しかる後洗い落とさ
れる。ヘアへの適用では典型的にはほとんど又はすべてのヘアが組成物と接触さ
れるように組成物でヘア中処理する。
例
下記例は本発明の範囲内に属する好ましい態様について更に記載及び実証する。
例は説明目的で単に示され、本発明の制限として解釈されるべきでなく、その多
くのバリエーションがその精神及び範囲から逸脱せずに可能である。示されたす
べてのレベルは他で特に指摘されないかぎり提示された物質の活性重量を表す。
例1−V
下記例は本発明のシャンプー組成物について例示する。
ワウレス−3硫酸ナトリウム(%) 10.0010.00 8.13010.
0010.00ココ7ン*’)7セf−)(X) ” 3.50 3.50 3
.0OL50 3.50ラウロイミノジプロピオネート(%) ’ 3.50
3.50 3.00 3.50 3.50コカミドプロピルヒドロキシスルタイ
ン(%) 2.70PEG−82グリセリルタロウエート(%)5G、QQ 6
.00 8.00 B、OQ 6.0QPEG−30グリセリルココエートα)
4.00 4.00 4.00 4.00 4.00ポリクオータニウム10
(%) ’ 0.10 0.05エチレングリコールジステアレート(%) 2
.(lO1,1+0 2.00 2.00 2.00キサンタンガム(%) 0
.10 0.10ジメチコン(%) 20.40 0.40 0.30 0.4
0 0.40香料(%) 0.40 0.40 0.40 0.40 0.40
エチレンジアミン四酢酸(Na塩)(%’) 0.10 0.10 0.10
0.10 0.10DMDMヒダントイン(%) 0.20 0.20 0.2
0 0.20 0.20クエン酸(%) 0.25 0.25 0.25 0.
25 0.25塩化ナトリウム(pl)I) 184 184 184 184
1g4SDA#40アルコール(+)p@) 150 150 150 15
0 150着色剤(ppl) 8 8 8 8 8DRO水7 −全量100%
まで適量−組成物は下記のように製造する。ワウレス−3硫酸ナトリウムの一部
をプレミックスタンクに加えて71℃に加熱することによりシリコーンプレミッ
クスを最初に製造する。一部のバロニックLI−48及び塩化ナトリウムを加え
、溶融させる。ジメチコンを加え、エマルジョンが形成されるまでミックスする
。
残りのワウレス−3硫酸ナトリウム、一部のバロニックLl−48、ココアンホ
ジアセテート、ラウロイミノプロピオネート及び香料を別のタンクにいれる。混
合物(“メインミックス”)を攪拌し、71℃に加熱する。
次いでエチレングリコールジステアレートを加え、溶融させる。メインミックス
を高剪断ミキサー及び熱交換器に通し、そこでそれを38℃に冷却し、最終タン
クに集める。プレミックスも剪断し、冷却し、同最終タンクに集め、そこでメイ
ンミックス及びプレミックスを均一になるまでミックスする。最後に、残りの成
分を加え、シャンプー組成物にミックスする。最終pHはクエン酸で6.5〜7
.2の範囲内に調整する。
上記の例の組成物は高いシリコーンへアコンディショニング剤効力と一緒に優れ
た使用時ヘアクリーニング及びコンディショニング性を示すことができる。
国際調査報告
Claims (14)
- 1.(a)洗浄界面活性剤成分約5〜約50%(但し、洗浄界面活性剤成分は組 成物の重量で約0.5〜約20%のポリエチレングリコールグリセリル脂肪エス テルノニオン系界面活性剤を含む); (b)分散非揮発性不溶性シリコーンコンディショニング剤約0.1〜約10重 量%;及び (c)水; を含んでなるヘアコンディショニングシャンプー組成物。
- 2.ポリエチレングリコールグリセリル脂肪エステルが下記式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (上記式中nは約20〜約200である;Rは炭素原子約9〜約17を有する脂 肪族アルキル又はアルケニル基である)を有する、請求項1に記載の組成物。
- 3.nが約30〜約85であり、Rが炭素原子約11〜約15を有する、請求項 2に記載の組成物。
- 4.シリコーンコンディショニング剤用の懸濁化剤を更に含む、請求項1に記載 の組成物。
- 5.シリコーンコンディショニング剤用の懸濁化剤を更に含む、請求項2に記載 の組成物。
- 6.懸濁化剤が長鎖アシル誘導体、長鎖アミンオキシド、キサンタンガム、カル ボキシビエルポリマー懸濁化剤及びそれらの混合物からなる群より選択される、 請求項5に記載の組成物。
- 7.洗浄界面活性剤成分が組成物の重量で少くとも約2%のアニオン系界面活性 剤を含む、請求項2に記載の組成物。
- 8.アニオン系界面活性剤がアルキルサルフェート、エトキシル化アルキルサル フェート又はそれらの混合物からなる、請求項7に記載の組成物。
- 9.洗浄成分が両性界面活性剤、双極性界面活性剤又はそれらの混合物を含む、 請求項7に記載の組成物。
- 10.シリコーンコンディショニング剤が25℃で約1,000,000センチ ポイズ以上の粘度を有するポリジメチルシロキサンゴム及び25℃で約10〜約 100,000センチポイズの粘度を有するポリジメチルシロキサン液の混合物 からなり、その混合物が約30:70〜約70:30のゴム:液重量比を有する 、請求項2に記載のシヤンプー組成物。
- 11.洗浄界面活性剤成分が組成物の重量で少くとも約2%のアニオン系界面活 性剤を含む、請求項6に記載の組成物。
- 12.アニオン系界面活性剤がアルキルサルフェート、エトキシル化アルキルサ ルフェート又はそれらの混合物からなる、請求項11に記載の組成物。
- 13.洗浄成分が両性界面活性剤、双極性界面活性剤又はそれらの混合物を含む 、請求項12に記載の組成物。
- 14.非揮発性シリコーン液成分が25℃で約1,000,000センチポイズ 以上の粘度を有するポリジメチルシロキサンゴム及び25℃で約10〜約100 ,000センチポイズの粘度を有するジメチコン液の混合物からなり、その混合 物が約30:70〜約70:30のゴム:液重量比を有する、請求項13に記載 のシャンプー組成物。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US68101691A | 1991-04-05 | 1991-04-05 | |
| US681,016 | 1991-04-05 | ||
| PCT/US1992/002160 WO1992017154A1 (en) | 1991-04-05 | 1992-03-18 | Hair conditioning shampoo compositions with silicone conditioning agent |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06505500A true JPH06505500A (ja) | 1994-06-23 |
| JP2974778B2 JP2974778B2 (ja) | 1999-11-10 |
Family
ID=24733445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4509352A Expired - Fee Related JP2974778B2 (ja) | 1991-04-05 | 1992-03-18 | シリコーンコンディショニング剤含有ヘアコンディショニングシャンプー組成物 |
Country Status (29)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5612301A (ja) |
| EP (1) | EP0578747B1 (ja) |
| JP (1) | JP2974778B2 (ja) |
| KR (1) | KR100245348B1 (ja) |
| CN (1) | CN1037814C (ja) |
| AT (1) | ATE117540T1 (ja) |
| AU (1) | AU666649B2 (ja) |
| BR (1) | BR9205839A (ja) |
| CA (1) | CA2107077C (ja) |
| CZ (1) | CZ281463B6 (ja) |
| DE (1) | DE69201303T2 (ja) |
| DK (1) | DK0578747T3 (ja) |
| EG (1) | EG20045A (ja) |
| ES (1) | ES2068034T3 (ja) |
| FI (1) | FI934347L (ja) |
| HK (1) | HK90796A (ja) |
| HU (1) | HU212884B (ja) |
| IE (1) | IE66000B1 (ja) |
| MA (1) | MA22492A1 (ja) |
| MX (1) | MX9201560A (ja) |
| MY (1) | MY108231A (ja) |
| NO (1) | NO933473L (ja) |
| NZ (1) | NZ242227A (ja) |
| PL (1) | PL169147B1 (ja) |
| PT (1) | PT100339B (ja) |
| SK (1) | SK105293A3 (ja) |
| TR (1) | TR25686A (ja) |
| TW (1) | TW213865B (ja) |
| WO (1) | WO1992017154A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08503201A (ja) * | 1992-11-09 | 1996-04-09 | ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ | 洗浄用組成物 |
Families Citing this family (39)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU666649B2 (en) * | 1991-04-05 | 1996-02-22 | Procter & Gamble Company, The | Hair conditioning shampoo compositions with silicone conditioning agent |
| AU3598493A (en) * | 1992-02-10 | 1993-09-03 | Procter & Gamble Company, The | Shampoo premix compositions |
| GB9307449D0 (en) * | 1993-04-08 | 1993-06-02 | Unilever Plc | Surfactant composition |
| CA2138244C (fr) * | 1994-01-11 | 2001-07-03 | Bernard Beauquey | Compositions cosmetiques detergentes a usage capillaire et utilisation |
| ES2158112T3 (es) * | 1994-05-31 | 2001-09-01 | Procter & Gamble | Composiciones de limpieza. |
| US5858401A (en) * | 1996-01-22 | 1999-01-12 | Sidmak Laboratories, Inc. | Pharmaceutical composition for cyclosporines |
| US6090773A (en) | 1996-01-29 | 2000-07-18 | Johnson & Johnson Consumer Products, Inc. | Personal cleansing |
| ID18376A (id) | 1996-01-29 | 1998-04-02 | Johnson & Johnson Consumer | Komposisi-komposisi deterjen |
| US6221817B1 (en) * | 1996-03-27 | 2001-04-24 | The Procter & Gamble Company | Conditioning shampoo composition |
| US5968286A (en) | 1997-10-03 | 1999-10-19 | Helene Curtis, Inc. | Heat-mediated conditioning from shampoo and conditioner hair care compositions containing silicone |
| PT1079800E (pt) * | 1998-05-28 | 2003-02-28 | Colgate Palmolive Co | Composicao de limpeza |
| US6287546B1 (en) | 1998-10-09 | 2001-09-11 | Colgate-Palmolive Company | Shampoos with stabilizers |
| FR2798848B1 (fr) * | 1999-09-29 | 2001-12-28 | Oreal | Composition de traitement antipelliculaire des cheveux et du cuir chevelu, a base d'un sel de pyridinethione, d'un agent de conditionnement insoluble et d'un terpolymere acrylique |
| FR2799969B1 (fr) * | 1999-10-20 | 2001-12-07 | Oreal | Compositions cosmetiques contenant un copolymere vinyldimethicone/dimethicone et une silicone et leurs utilisations |
| KR100564374B1 (ko) * | 1999-10-27 | 2006-03-24 | 주식회사 코리아나화장품 | 컨디셔닝 샴푸 조성물 |
| KR100676265B1 (ko) * | 2000-02-08 | 2007-01-30 | 주식회사 엘지생활건강 | 투명 농축 샴푸 조성물 |
| US6808701B2 (en) | 2000-03-21 | 2004-10-26 | Johnson & Johnson Consumer Companies, Inc. | Conditioning compositions |
| US6660254B1 (en) * | 2000-05-05 | 2003-12-09 | Unilever Home & Personal Care Usa, Division Of Conopco, Inc. | Leave-in foaming composition for conditioning, lightening and highlighting hair |
| AU2000254502A1 (en) * | 2000-05-30 | 2001-12-11 | The Procter And Gamble Company | Hair conditioning composition comprising a frizz control agent |
| US6709648B2 (en) | 2000-05-30 | 2004-03-23 | The Procter & Gamble Company | Hair conditioning composition comprising silicones and frizz control agents |
| WO2001091709A2 (en) * | 2000-05-30 | 2001-12-06 | The Procter & Gamble Company | Hair conditioning composition comprising silicones and frizz control agents |
| AU2001214602A1 (en) * | 2000-05-30 | 2001-12-11 | The Procter And Gamble Company | Hair conditioning composition comprising silicones and frizz control agents |
| US20060210509A1 (en) * | 2005-03-21 | 2006-09-21 | Johnson Andress K | Hair conditioner |
| WO2011103147A2 (en) * | 2010-02-16 | 2011-08-25 | The Procter & Gamble Company | Method for providing maximum malodor and irritation control |
| US9119796B2 (en) | 2011-02-28 | 2015-09-01 | The Gillette Company | Razor comprising a molded shaving aid composition comprising a pyrithione source |
| WO2013025744A2 (en) | 2011-08-15 | 2013-02-21 | The Procter & Gamble Company | Personal care methods |
| CN102605627A (zh) * | 2012-03-05 | 2012-07-25 | 山东大易化工有限公司 | 一种假发处理剂及其使用方法 |
| EP2847315B1 (en) | 2012-05-11 | 2018-03-21 | The Procter and Gamble Company | Personal cleansing compositions comprising zinc pyrithione |
| WO2014139133A1 (en) | 2013-03-14 | 2014-09-18 | The Procter & Gamble Company | Bar soap compositions containing zinc pyrithione and a zinc-pyridine oxide complex |
| WO2014169464A1 (en) | 2013-04-18 | 2014-10-23 | The Procter & Gamble Company | Personal care compositions containing zinc pyrithione and zinc-phosphonate complex |
| US10201481B2 (en) | 2014-03-07 | 2019-02-12 | The Procter & Gamble Company | Personal care compositions and methods of making same |
| DE102014206987A1 (de) * | 2014-04-11 | 2015-10-15 | Henkel Ag & Co. Kgaa | Glycerinesterderivate als schmutzablösevermögende Wirkstoffe |
| US20160310404A1 (en) | 2015-04-21 | 2016-10-27 | Kao Usa, Inc. | Wash-out hair treatment composition |
| US9901584B2 (en) | 2015-05-06 | 2018-02-27 | The Procter & Gamble Company | Methods of cosmetically treating skin conditions with a cosmetic personal cleansing composition |
| PL3515400T3 (pl) | 2016-09-22 | 2021-11-02 | Unilever Ip Holdings B.V. | Kompozycje zawierające określone surfaktanty oraz wysokie poziomy gliceryny |
| CN110267638B (zh) | 2017-02-08 | 2022-05-27 | 联合利华知识产权控股有限公司 | 黄原胶结构化高多元醇液体清洁剂 |
| CN111714412B (zh) * | 2020-07-10 | 2022-07-05 | 湖南雪天精细化工股份有限公司 | 一种水溶性发用调理剂及其制备方法和应用 |
| JP2024513894A (ja) * | 2021-04-08 | 2024-03-27 | ユニリーバー・アイピー・ホールディングス・ベスローテン・ヴェンノーツハップ | ヘアトリートメント組成物 |
| FR3139279A1 (fr) * | 2022-09-02 | 2024-03-08 | L'oreal | Composition cosmétique comprenant au moins un tensioactif cationique, au moins un alcool gras, au moins un ester de glycérol et une association particulière de silicones |
Family Cites Families (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2826551A (en) * | 1954-01-04 | 1958-03-11 | Simoniz Co | Nontangling shampoo |
| GB849433A (en) * | 1957-08-22 | 1960-09-28 | Raymond Woolston | Hair washing preparations |
| US3964500A (en) * | 1973-12-26 | 1976-06-22 | Lever Brothers Company | Lusterizing shampoo containing a polysiloxane and a hair-bodying agent |
| US4440743A (en) * | 1977-06-29 | 1984-04-03 | Faucher Joseph A | Hair care compositions |
| JPS5444039A (en) * | 1977-09-12 | 1979-04-07 | Nippon Saafuakutanto Kougiyou | Cosmetics |
| US4256611A (en) * | 1978-09-13 | 1981-03-17 | Sherex Chemical Company, Inc. | Light duty non-irritating detergent compositions |
| US4343726A (en) * | 1979-05-07 | 1982-08-10 | Sherex Chemical Company, Inc. | Low irritating high viscosity detergent composition |
| CA1168949A (en) * | 1979-08-13 | 1984-06-12 | William G. Gorman | Cleansing compositions |
| DE3066966D1 (en) * | 1979-08-16 | 1984-04-19 | Oerlikon Buehrle Ag | Process for manufacturing bevel and hypoid gear pairs |
| US4364837A (en) * | 1981-09-08 | 1982-12-21 | Lever Brothers Company | Shampoo compositions comprising saccharides |
| CA1261276A (en) * | 1984-11-09 | 1989-09-26 | Mark B. Grote | Shampoo compositions |
| US4788006A (en) * | 1985-01-25 | 1988-11-29 | The Procter & Gamble Company | Shampoo compositions containing nonvolatile silicone and xanthan gum |
| US4704272A (en) * | 1985-07-10 | 1987-11-03 | The Procter & Gamble Company | Shampoo compositions |
| US5151210A (en) * | 1985-07-25 | 1992-09-29 | The Procter & Gamble Company | Shampoo compositions |
| US4656043A (en) * | 1985-09-13 | 1987-04-07 | Richardson-Vicks Inc. | Peroxide-containing conditioning shampoo |
| US5000868A (en) * | 1987-04-03 | 1991-03-19 | Wittpenn Jr John R | Surfactant compositions |
| EP0313307A1 (en) * | 1987-10-23 | 1989-04-26 | The Procter & Gamble Company | Hair care compositions |
| GB8912391D0 (en) * | 1989-05-30 | 1989-07-12 | Unilever Plc | Shampoo composition |
| US5120531A (en) * | 1990-04-06 | 1992-06-09 | The Procter & Gamble Company | Hair styling conditioners |
| US5077040A (en) * | 1990-04-30 | 1991-12-31 | Helene Curtis, Inc. | Hair-treating microemulsion composition and method of preparing and using the same |
| US5100657A (en) * | 1990-05-01 | 1992-03-31 | The Procter & Gamble Company | Clean conditioning compositions for hair |
| US5034218A (en) * | 1990-07-13 | 1991-07-23 | Helene Curtis, Inc. | Stable conditioning shampoo containing compatible anionic surfactant/cationic conditioning agent-non-volatile silicone emulsion |
| AU666642B2 (en) * | 1990-12-05 | 1996-02-22 | Procter & Gamble Company, The | Shampoo compositions with silicone and cationic organic polymeric conditioning agents |
| AU1677292A (en) * | 1991-03-19 | 1992-10-21 | Procter & Gamble Company, The | Hair care compositions having styling/conditioning agent and plasticizer |
| AU666649B2 (en) * | 1991-04-05 | 1996-02-22 | Procter & Gamble Company, The | Hair conditioning shampoo compositions with silicone conditioning agent |
-
1992
- 1992-03-18 AU AU17483/92A patent/AU666649B2/en not_active Ceased
- 1992-03-18 SK SK1052-93A patent/SK105293A3/sk unknown
- 1992-03-18 CZ CS932080A patent/CZ281463B6/cs unknown
- 1992-03-18 CA CA002107077A patent/CA2107077C/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-03-18 DK DK92910137.6T patent/DK0578747T3/da active
- 1992-03-18 KR KR1019930702986A patent/KR100245348B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1992-03-18 PL PL92300705A patent/PL169147B1/pl unknown
- 1992-03-18 HU HU9302800A patent/HU212884B/hu not_active IP Right Cessation
- 1992-03-18 ES ES92910137T patent/ES2068034T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1992-03-18 WO PCT/US1992/002160 patent/WO1992017154A1/en not_active Ceased
- 1992-03-18 EP EP92910137A patent/EP0578747B1/en not_active Revoked
- 1992-03-18 AT AT92910137T patent/ATE117540T1/de not_active IP Right Cessation
- 1992-03-18 FI FI934347A patent/FI934347L/fi unknown
- 1992-03-18 JP JP4509352A patent/JP2974778B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1992-03-18 BR BR9205839A patent/BR9205839A/pt not_active IP Right Cessation
- 1992-03-18 DE DE69201303T patent/DE69201303T2/de not_active Revoked
- 1992-03-26 MY MYPI92000517A patent/MY108231A/en unknown
- 1992-04-02 EG EG4017592A patent/EG20045A/xx active
- 1992-04-02 TR TR92/0292A patent/TR25686A/xx unknown
- 1992-04-02 PT PT100339A patent/PT100339B/pt not_active IP Right Cessation
- 1992-04-03 CN CN92103388A patent/CN1037814C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1992-04-03 MX MX9201560A patent/MX9201560A/es not_active IP Right Cessation
- 1992-04-03 IE IE921085A patent/IE66000B1/en not_active IP Right Cessation
- 1992-04-03 NZ NZ242227A patent/NZ242227A/en unknown
- 1992-04-03 MA MA22773A patent/MA22492A1/fr unknown
- 1992-05-12 TW TW081103673A patent/TW213865B/zh active
-
1993
- 1993-09-29 NO NO933473A patent/NO933473L/no unknown
-
1995
- 1995-02-08 US US08/385,224 patent/US5612301A/en not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-05-23 HK HK90796A patent/HK90796A/en not_active IP Right Cessation
- 1996-08-01 US US08/691,159 patent/US5948739A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08503201A (ja) * | 1992-11-09 | 1996-04-09 | ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ | 洗浄用組成物 |
Also Published As
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU666649B2 (en) | Hair conditioning shampoo compositions with silicone conditioning agent | |
| KR100231309B1 (ko) | 실리콘수지함유실리콘콘디쇼닝제를갖는모발콘디쇼닝조성물 | |
| CA2487124C (en) | Composition containing a cationic polymer with a high charge density and a conditioning agent | |
| TW496742B (en) | Conditioning shampoo compositions containing select hair conditioning esters | |
| US6113892A (en) | Compositions for cleansing, conditioning and moisturizing hair and skin | |
| MXPA02010256A (es) | Composiciones capilares colorantes tipo champu que se eliminan por enjuague. | |
| AU660537B2 (en) | Stable conditioning shampoo containing cationic and suspended water-insoluble conditioning agents | |
| US20030133899A1 (en) | Personal cleansing compositions that contain surfactants, co-surfactants, water insoluble solids and/or liquids and cationic conditioning polymers | |
| WO2002036095A2 (en) | Personal cleansing composition | |
| WO1993018737A1 (en) | Mild shampoo compositions | |
| AU2012242887B2 (en) | Conditioning agents for personal care compositions | |
| KR101584878B1 (ko) | 개인 관리 조성물에 적합한 순한 음이온성 계면활성제 | |
| WO1993015711A1 (en) | Shampoo premix compositions | |
| CA2716438A1 (en) | Composition containing a cationic polymer with a high charge density and a conditioning agent |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |