JPH0650552A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
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- JPH0650552A JPH0650552A JP4204804A JP20480492A JPH0650552A JP H0650552 A JPH0650552 A JP H0650552A JP 4204804 A JP4204804 A JP 4204804A JP 20480492 A JP20480492 A JP 20480492A JP H0650552 A JPH0650552 A JP H0650552A
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- JP
- Japan
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- heater
- tube
- heater mounting
- mounting plate
- mounting portion
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 管ヒーターを用いた加熱調理器において管ヒ
ーターの割れによる絶縁不良が発生しにくい構成を提供
する。 【構成】 ヒーター取付板10Bのヒーター取付部10
a及び10bの周辺にスリットを設ける。 【効果】 ヒーター取付板10Bのヒーター取付部10
a及び10bの周辺にスリットを設けることにより、取
付部周辺にバネ性を持たせる構成としたので前後左右ね
じれ方向からの衝撃や振動を吸収緩和することができ、
管ヒーター9A及び9Bが割れにくい構成となった。こ
のため、絶縁不良による発火や感電を防止することがで
きる。
ーターの割れによる絶縁不良が発生しにくい構成を提供
する。 【構成】 ヒーター取付板10Bのヒーター取付部10
a及び10bの周辺にスリットを設ける。 【効果】 ヒーター取付板10Bのヒーター取付部10
a及び10bの周辺にスリットを設けることにより、取
付部周辺にバネ性を持たせる構成としたので前後左右ね
じれ方向からの衝撃や振動を吸収緩和することができ、
管ヒーター9A及び9Bが割れにくい構成となった。こ
のため、絶縁不良による発火や感電を防止することがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電熱装置付加熱調理器の
ヒーター取付構成に関するものである。
ヒーター取付構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、電熱装置付加熱調理器におい
ては、耐熱性のあるガラス管内に発熱線を配し、ガラス
管の両端をガイシ等の絶縁物によって端子を保持するガ
ラス管ヒーターが多く用いられている。しかしながら、
ガラス管ヒーターは衝撃や振動に弱く、ガラス管の割れ
による、絶縁不良を起こし易くまた消費電力の異なる複
数のガラス管ヒーターを用いる場合、取付構成が複雑と
なり誤配置といった作業ミスや、取付工数も増加し課題
も多かった。
ては、耐熱性のあるガラス管内に発熱線を配し、ガラス
管の両端をガイシ等の絶縁物によって端子を保持するガ
ラス管ヒーターが多く用いられている。しかしながら、
ガラス管ヒーターは衝撃や振動に弱く、ガラス管の割れ
による、絶縁不良を起こし易くまた消費電力の異なる複
数のガラス管ヒーターを用いる場合、取付構成が複雑と
なり誤配置といった作業ミスや、取付工数も増加し課題
も多かった。
【0003】以下、図3および図4とともに従来例につ
いて説明する。図3に示すように、加熱室1の上面に設
けた熱反射用の反射板2を貫通するように管ヒーター3
が配置されている。管ヒーター3は、管部に結晶化ガラ
ス管3aを用い、端子部3b及び3cの絶縁体としてヒ
ーターガイシ3dを用いている。管ヒーター3は、ヒー
ター取付板4によってヒーターガイシ3dにて保持され
る。ヒーター取付板4は、加熱室1にビス5aによって
取付けられている。2本の管ヒーター3は、片端子をリ
ード板6にて連結され、リード板6は端子部3cへビス
5bによって取付けられる。また、加熱室1内の不要な
熱気を排出するために排気ガイド7が設けられている。
なお、ヒーター取付板4は各管ヒーター3のそれぞれに
独立して設けられている。
いて説明する。図3に示すように、加熱室1の上面に設
けた熱反射用の反射板2を貫通するように管ヒーター3
が配置されている。管ヒーター3は、管部に結晶化ガラ
ス管3aを用い、端子部3b及び3cの絶縁体としてヒ
ーターガイシ3dを用いている。管ヒーター3は、ヒー
ター取付板4によってヒーターガイシ3dにて保持され
る。ヒーター取付板4は、加熱室1にビス5aによって
取付けられている。2本の管ヒーター3は、片端子をリ
ード板6にて連結され、リード板6は端子部3cへビス
5bによって取付けられる。また、加熱室1内の不要な
熱気を排出するために排気ガイド7が設けられている。
なお、ヒーター取付板4は各管ヒーター3のそれぞれに
独立して設けられている。
【0004】次に、図4にて従来例のヒーター取付部の
構成について説明する。ヒーターガイシ3dの一部が、
ヒーター取付板4のヒーター取付板4aに挿入され固定
されるため、ヒーター取付部4aの形状は、ヒーターガ
イシ3dに沿った形状となっている。
構成について説明する。ヒーターガイシ3dの一部が、
ヒーター取付板4のヒーター取付板4aに挿入され固定
されるため、ヒーター取付部4aの形状は、ヒーターガ
イシ3dに沿った形状となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この構
成においてはヒーター取付板4のヒーター取付部4aの
形状がヒーターガイシ3cに沿った形状をしているた
め、衝撃や振動が加わった場合、直に管ヒーター3へ衝
撃や振動が伝わり、結晶化ガラス管3aが割れ易く、絶
縁不良になり易いといった危険性があった。また、ヒー
ター取付部4aの形状がヒーターガイシ3cに沿った形
状をしているため、リード板6で2本の管ヒーターをそ
れぞれビス5bにて連結しなくてはならず、部品点数が
増加し作業効率も悪くコストもさがる。また、ヒーター
取付板4は、各管ヒーター3のそれぞれに独立して設け
られているため、ねじれ方向の衝撃に対しては効率があ
るが、部品点数が増加し作業効率も悪くコストも上が
る。
成においてはヒーター取付板4のヒーター取付部4aの
形状がヒーターガイシ3cに沿った形状をしているた
め、衝撃や振動が加わった場合、直に管ヒーター3へ衝
撃や振動が伝わり、結晶化ガラス管3aが割れ易く、絶
縁不良になり易いといった危険性があった。また、ヒー
ター取付部4aの形状がヒーターガイシ3cに沿った形
状をしているため、リード板6で2本の管ヒーターをそ
れぞれビス5bにて連結しなくてはならず、部品点数が
増加し作業効率も悪くコストもさがる。また、ヒーター
取付板4は、各管ヒーター3のそれぞれに独立して設け
られているため、ねじれ方向の衝撃に対しては効率があ
るが、部品点数が増加し作業効率も悪くコストも上が
る。
【0006】また、消費電力の異なる管ヒーター3を用
いる場合、誤配置をし易い。そこで本発明は、衝撃や振
動が加わっても管ヒーター割れによる絶縁不良が生じに
くい加熱調理器を提供することを第1の目的としてい
る。
いる場合、誤配置をし易い。そこで本発明は、衝撃や振
動が加わっても管ヒーター割れによる絶縁不良が生じに
くい加熱調理器を提供することを第1の目的としてい
る。
【0007】また第2の目的は、部品点数の少ない作業
効率の良い加熱調理器を提供することにある。
効率の良い加熱調理器を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで前記第1の目的を
達成するために本発明は、第1にヒーター取付板のヒー
ター取付部周辺にスリットを設けるものである。第2に
ヒーター取付板のヒーター取付部の形状を管ヒーターの
ヒーターガイシの形状より上下方向に大きく逃がした形
状とするものである。
達成するために本発明は、第1にヒーター取付板のヒー
ター取付部周辺にスリットを設けるものである。第2に
ヒーター取付板のヒーター取付部の形状を管ヒーターの
ヒーターガイシの形状より上下方向に大きく逃がした形
状とするものである。
【0009】また、第2の目的を達成するために本発明
は、1本の管ヒーターの少なくとも片端子が他の管ヒー
ター端子への連結手段を備えた形状のリード板とし、こ
のリード板が他の管ヒーター端子へ連結される方向と反
対方向にヒーター取付板のヒーター取付部を切欠いた形
状としたものである。
は、1本の管ヒーターの少なくとも片端子が他の管ヒー
ター端子への連結手段を備えた形状のリード板とし、こ
のリード板が他の管ヒーター端子へ連結される方向と反
対方向にヒーター取付板のヒーター取付部を切欠いた形
状としたものである。
【0010】
【作用】本発明の加熱調理器は、ヒーター取付板のヒー
ター取付部周辺にスリットを設けることにより、管ヒー
ター取付面の前後左右方向の衝撃、振動をバネ性により
吸収し、管ヒーターの割れを防止し絶縁不良を生じにく
くすることができる。また、ねじれ方向の衝撃、振動を
もバネ性によって吸収されるため、並列に配された複数
の管ヒーターの両端を独立したヒーター取付板にて取付
ける必要がなくなり部品点数が削減される。
ター取付部周辺にスリットを設けることにより、管ヒー
ター取付面の前後左右方向の衝撃、振動をバネ性により
吸収し、管ヒーターの割れを防止し絶縁不良を生じにく
くすることができる。また、ねじれ方向の衝撃、振動を
もバネ性によって吸収されるため、並列に配された複数
の管ヒーターの両端を独立したヒーター取付板にて取付
ける必要がなくなり部品点数が削減される。
【0011】また、ヒーター取付板のヒーター取付部の
形状を、ヒーターガイシの形状よりも上下方向に大きく
逃がすことで上下方向の衝撃、振動が加わっても、管ヒ
ーターへ直接衝撃、振動が加わらないため管ヒーターが
割れにくく、絶縁不良にもなりにくい。
形状を、ヒーターガイシの形状よりも上下方向に大きく
逃がすことで上下方向の衝撃、振動が加わっても、管ヒ
ーターへ直接衝撃、振動が加わらないため管ヒーターが
割れにくく、絶縁不良にもなりにくい。
【0012】また、1本の管ヒーターの少なくとも片端
子が他の管ヒーター端子への連結手段を備えた形状のリ
ード板とし、このリード板が他の管ヒーター端子へ連結
される方向と反対方向にヒーター取付板のヒーター取付
部を切欠いた形状としたことで、リード板をヒーター端
子に一体に設けても、リード板をヒーター取付板のヒー
ター取付部の切欠部よりスライドして挿入し取付けられ
るためヒーター取付板を各ヒーター端子毎に独立して設
ける必要がなく、複数のヒーター端子を同時に取付ける
ことができる。また、リード板の形状によって、消費電
力の異なるヒーターを区別することができ、誤配も防止
できる。また前述の構成により、部品点数が削減され、
作業効率も向上しコストダウンが図られる。
子が他の管ヒーター端子への連結手段を備えた形状のリ
ード板とし、このリード板が他の管ヒーター端子へ連結
される方向と反対方向にヒーター取付板のヒーター取付
部を切欠いた形状としたことで、リード板をヒーター端
子に一体に設けても、リード板をヒーター取付板のヒー
ター取付部の切欠部よりスライドして挿入し取付けられ
るためヒーター取付板を各ヒーター端子毎に独立して設
ける必要がなく、複数のヒーター端子を同時に取付ける
ことができる。また、リード板の形状によって、消費電
力の異なるヒーターを区別することができ、誤配も防止
できる。また前述の構成により、部品点数が削減され、
作業効率も向上しコストダウンが図られる。
【0013】
【実施例】以下本発明の一実施例における加熱調理器に
ついて図面とともに説明する。
ついて図面とともに説明する。
【0014】図2に示すように、加熱室7の上面に設け
た熱反射用の反射板8を貫通するように2本の管ヒータ
ー9A,9Bが並列に配置されている。管ヒーター9
A,9Bの管部には結晶化ガラス9aを用い端子部9b
及び9cの絶縁体としてヒーターガイシ9dを用いてい
る。管ヒーター9A,9Bはヒーター取付部10A,1
0Bによってヒーターガイシ9dにて保持される。ヒー
ター取付板10A,10Bはそれぞれ2本の管ヒーター
9A,9Bのヒーターガイシ9dを一部挿入して2本の
管ヒーター9A,9Bの片端を同時に取付ける構成とな
っている。
た熱反射用の反射板8を貫通するように2本の管ヒータ
ー9A,9Bが並列に配置されている。管ヒーター9
A,9Bの管部には結晶化ガラス9aを用い端子部9b
及び9cの絶縁体としてヒーターガイシ9dを用いてい
る。管ヒーター9A,9Bはヒーター取付部10A,1
0Bによってヒーターガイシ9dにて保持される。ヒー
ター取付板10A,10Bはそれぞれ2本の管ヒーター
9A,9Bのヒーターガイシ9dを一部挿入して2本の
管ヒーター9A,9Bの片端を同時に取付ける構成とな
っている。
【0015】なお、ヒーター取付板10Bは、加熱室7
内の不要な熱気を外へ排出する排気ガイドを兼ねる構成
となっている。また、後方の管ヒーター9Bの右側の端
子部9cは、前方の管ヒーター9Aの右側端子9eへ連
結できるよう構成されている。また、ヒーター取付板1
0A,10Bは、加熱室7へビスにて固定される。
内の不要な熱気を外へ排出する排気ガイドを兼ねる構成
となっている。また、後方の管ヒーター9Bの右側の端
子部9cは、前方の管ヒーター9Aの右側端子9eへ連
結できるよう構成されている。また、ヒーター取付板1
0A,10Bは、加熱室7へビスにて固定される。
【0016】図1に示すように、ヒーター取付板10B
のヒーター取付部10a及び10bの周辺にはスリット
が設けられており、ヒーター取付部10a,10bの形
状はヒーターガイシ9dの取付部形状より上下方向に大
きく逃げた形状をしている。これは、ヒーター取付板1
0Aの構成も同様である。また、管ヒーター9Bの端子
9cが端子9eへ連結後配される方向と反対方向にヒー
ター取付部10bには切欠が設けられ、ヒーター取付部
10Bを矢印方向にスライドさせながら管ヒーター9B
を取付ける構成となっている。
のヒーター取付部10a及び10bの周辺にはスリット
が設けられており、ヒーター取付部10a,10bの形
状はヒーターガイシ9dの取付部形状より上下方向に大
きく逃げた形状をしている。これは、ヒーター取付板1
0Aの構成も同様である。また、管ヒーター9Bの端子
9cが端子9eへ連結後配される方向と反対方向にヒー
ター取付部10bには切欠が設けられ、ヒーター取付部
10Bを矢印方向にスライドさせながら管ヒーター9B
を取付ける構成となっている。
【0017】本実施例では、ヒーター取付板10A,1
0Bのヒーター取付部10a,10bの周辺にスリット
を設けることにより、前後左右ねじれ方向の衝撃や振動
が管ヒーター9A,9Bに伝わるのをバネ性を持たせる
ことによって緩和している。また、ヒーター取付部10
a,10bの形状がヒーターガイシ9dの取付部形状よ
りも上下方向に大きく逃げた形状とすることで上下方向
の自由度を持たせることができ、上下方向の衝撃や振動
を緩和している。前述の構成によって、管ヒーター9
A,9Bへの衝撃や振動が緩和されるため、結晶化ガラ
ス管9aが割れにくくなり、絶縁不良といった危険が生
じにくくなる。また、管ヒーター9Bの端子9cが端子
9eへ連結後配される方向と反対方向にヒーター取付部
10bには切欠が設けられているため、ヒーター取付板
10Bを矢印方向にスライドさせながら管ヒーター9B
を取付けることができる。ヒーター取付板10Bを端子
9cの長さよりもスライドさせることが困難な場合、端
子9cを回転させることで短かいスライド距離でも取付
けることができる。
0Bのヒーター取付部10a,10bの周辺にスリット
を設けることにより、前後左右ねじれ方向の衝撃や振動
が管ヒーター9A,9Bに伝わるのをバネ性を持たせる
ことによって緩和している。また、ヒーター取付部10
a,10bの形状がヒーターガイシ9dの取付部形状よ
りも上下方向に大きく逃げた形状とすることで上下方向
の自由度を持たせることができ、上下方向の衝撃や振動
を緩和している。前述の構成によって、管ヒーター9
A,9Bへの衝撃や振動が緩和されるため、結晶化ガラ
ス管9aが割れにくくなり、絶縁不良といった危険が生
じにくくなる。また、管ヒーター9Bの端子9cが端子
9eへ連結後配される方向と反対方向にヒーター取付部
10bには切欠が設けられているため、ヒーター取付板
10Bを矢印方向にスライドさせながら管ヒーター9B
を取付けることができる。ヒーター取付板10Bを端子
9cの長さよりもスライドさせることが困難な場合、端
子9cを回転させることで短かいスライド距離でも取付
けることができる。
【0018】
【発明の効果】以上のように請求項1の加熱調理器にお
いては以下の効果が得られる。
いては以下の効果が得られる。
【0019】(1)ヒーター取付板のヒーター取付部周
辺にスリットを設けることにより、ヒーター取付板のヒ
ーター取付部にバネ性を持たせ、前後左右ねじれ方向か
らの衝撃および振動をこのバネ性によって吸収緩和させ
るため、管ヒーターへ力が加わりにくく、管ヒーターの
割れによる絶縁不良が生じにくい。さらに、発火、感電
といった危険を防止することができる。
辺にスリットを設けることにより、ヒーター取付板のヒ
ーター取付部にバネ性を持たせ、前後左右ねじれ方向か
らの衝撃および振動をこのバネ性によって吸収緩和させ
るため、管ヒーターへ力が加わりにくく、管ヒーターの
割れによる絶縁不良が生じにくい。さらに、発火、感電
といった危険を防止することができる。
【0020】(2)ヒーター取付板のヒーター取付部周
辺にスリットを設けることで、前述のように前後左右ね
じれ方向の力を吸収緩和することができるため、同一平
面上の複数の管ヒーターを同時に取付けても、管ヒータ
ーが割れにくく、絶縁不良を生じにくいため部品点数が
削減され、作業効率も向上する。
辺にスリットを設けることで、前述のように前後左右ね
じれ方向の力を吸収緩和することができるため、同一平
面上の複数の管ヒーターを同時に取付けても、管ヒータ
ーが割れにくく、絶縁不良を生じにくいため部品点数が
削減され、作業効率も向上する。
【0021】また請求項2の加熱調理器は、ヒーター取
付板のヒーター取付部の形状が絶縁体の取付部形状より
上下方向に大きく逃がした形状としたため、管ヒーター
は上下方向に対して自由度を持つことができる。その結
果、上下方向の衝撃や振動を緩和することができる。こ
のため管ヒーターが割れにくくなり、絶縁不良を生じに
くくなり、発火、感電といった危険を防止することがで
きる。
付板のヒーター取付部の形状が絶縁体の取付部形状より
上下方向に大きく逃がした形状としたため、管ヒーター
は上下方向に対して自由度を持つことができる。その結
果、上下方向の衝撃や振動を緩和することができる。こ
のため管ヒーターが割れにくくなり、絶縁不良を生じに
くくなり、発火、感電といった危険を防止することがで
きる。
【0022】なお、請求項1の加熱調理器に併用して用
いても効果が得られる。また請求項3の加熱調理器にお
いては、ヒーター取付板のヒーター取付部にヒーター端
子を連結する方向と反対方向に切欠きを設けたために、
ヒーター端子の形状に関係なく管ヒーターを取付けるこ
とができるため、各管ヒーターを連結するリード板とヒ
ーター端子を一体化することができ、部品点数が削減さ
れ、作業効率も向上する。なお、この加熱調理器は請求
項1及び請求項2と併用してもかまわない。
いても効果が得られる。また請求項3の加熱調理器にお
いては、ヒーター取付板のヒーター取付部にヒーター端
子を連結する方向と反対方向に切欠きを設けたために、
ヒーター端子の形状に関係なく管ヒーターを取付けるこ
とができるため、各管ヒーターを連結するリード板とヒ
ーター端子を一体化することができ、部品点数が削減さ
れ、作業効率も向上する。なお、この加熱調理器は請求
項1及び請求項2と併用してもかまわない。
【図1】本発明の一実施例における加熱調理器の要部側
面図
面図
【図2】本発明の一実施例における加熱調理器の平面図
【図3】従来の加熱調理器の平面図
【図4】従来の加熱調理器の要部側面図
9A 管ヒーター 9B 管ヒーター 9c 端子 9d 絶縁体ヒーターガイシ 9e 端子 10B ヒーター取付板 10a ヒーター取付板 10b ヒーター取付板
Claims (3)
- 【請求項1】被加熱物を加熱調理する加熱室と、前記加
熱室を加熱する管ヒーターと、前記管ヒーターを前記加
熱室に取付けるヒーター取付板とを有し、前記管ヒータ
ーの端子部絶縁のための絶縁体にて、ヒーター取付板に
取付けられる構成とし、前記ヒーター取付板のヒーター
取付部周辺にスリットを設けた加熱調理器。 - 【請求項2】ヒーター取付板のヒーター取付部は、管ヒ
ーターの絶縁体を挿入することによって取付ける構成と
し、前記ヒーター取付部の形状は、絶縁体の形状より上
下方向に大きな形状とした請求項1記載の加熱調理器。 - 【請求項3】同一平面上に並列に配された2本の管ヒー
ターと、前記管ヒーターを取付けるヒーター取付板を有
し、1本の管ヒーターの少なくとも片端子の形状が他の
管ヒーター端子への連続手段を備えたリード板とし、前
記ヒーター取付板の前記リード板側のヒーター取付部の
形状は、前記リード板が連結後配される方向と反対方向
に切欠かれた構成とした請求項1または請求項2記載の
加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20480492A JP2884932B2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20480492A JP2884932B2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 加熱調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0650552A true JPH0650552A (ja) | 1994-02-22 |
| JP2884932B2 JP2884932B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=16496644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20480492A Expired - Fee Related JP2884932B2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2884932B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2380919B (en) * | 2001-10-11 | 2005-03-16 | Out Of America Ltd | A heater and heater element mounting assembly |
| JP2009281663A (ja) * | 2008-05-22 | 2009-12-03 | Panasonic Corp | 加熱調理器 |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP20480492A patent/JP2884932B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2380919B (en) * | 2001-10-11 | 2005-03-16 | Out Of America Ltd | A heater and heater element mounting assembly |
| JP2009281663A (ja) * | 2008-05-22 | 2009-12-03 | Panasonic Corp | 加熱調理器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2884932B2 (ja) | 1999-04-19 |
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