JPH06505687A - シロップ分配装置及び弁組立体 - Google Patents

シロップ分配装置及び弁組立体

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般には、液体の調節分配、殊に、ソフトドリンク飲料の混合及び分 配を行うソフトドリンク分配ステーションに使用されるフレーバシロップの分配 等に使用する分配弁に関する。より詳しくは、本発明は、フレーバシロップ等を 収容するボトルのネック内に直接装着できるコンパクトで簡単な改良形弁組立体 であって、シロップの個別的増分量を分配すべく比較的簡単で、正確な制御作動 ができるように設計された弁組立体に関する。
一般に、−回分約6〜IOオンス(約170〜280g)のオーダでソフトドリ ンク飲料を個々に小分けするのに使用されるソフトドリンク分配ステーション及 び/又は自動販売機等は従来から良く知られている。一般に、このような分配ス テーションは、フレーバシロップを収容する1つ以上の別のボトルと、冷やされ 且つ炭酸化された形態の新鮮水の供給を受け入れ及び貯蔵する水リザーバとを有 している。飲料の小分けを欲する場合には、分配ステーションは、冷水及び選択 されたフレーバシロップの比例配分量の流れを調節し、飲用カップ、グラス等の 中で混合し且つ分配する。通常、フレーバシロップは濃縮された形態で提供され 、かなり多量の冷水に比べ比較的少量のフレーバシロップの体積比例配分量が一 回分として供給される。従って、消費者に常に一定で高品質の飲料の分配を確保 するには、厳格に調節された(すなわち計量された)体積のフレーバシロップを 正確に供給することが極めて重要である。分配されるシロップの量に比較的少量 の変動があっても、最終飲料の味が大きく且つ好ましくないものに変化してしま う。
これ迄、ソフトドリンクのフレーバシロップは、フレーバシロップを分配する弁 装置を取り付けることができる種々のサイズ及び形状をもつ容器に入れて提供さ れている。1つの一般的な形態では、金属容器等の比較的頑丈なシロップ容器が 正の圧力ガスに連結され、比較的一定の高圧条件下で適当な計量弁を介してシロ ップを供給している。しかしながら、このようなシロップ容器は比較的コストが 嵩み、空になったときの経済的な使い捨てには適していない。また、使用する圧 力ガスの導管及びこれに関連する流れ導管及び弁機構は構造が比較的複雑で、比 較的コストの嵩む分配ステーションとなってしまう。
より最近になって、フレーバシロップの重力供給形分配を行う軽量プラスチック ボトルの形態をなす使い捨て可能なシロップ容器が提案されている。このような 重力供給形ボトルは通常倒立位置に装着され、調整弁装置が一体化された支持ソ ケット内にボトルネックが座合される。幾つかの設計では、倒立したシロップボ トルの内部力吠気に通気(ベント)され、一定の及び/又は比較的低い圧力ヘッ ド条件下でもシロップの重力分配が行えるようになっている。しかしながら、こ の一般的形式の殆どの設計では、弁装置は、比較的複雑な作動構造と組み合わさ れる種々の移動部品を必要とし、この場合も比較的コストの嵩む分配ステーショ ン構造になってしまう。例えば、米国特許第4.664.292号及び第4.5 23.697号を参照されたい。また、米国特許第4.570.830号にも、 回転作動するように構成された同様の比較的複雑な弁装置が開示されている。
更に別の分配ステーションの提案は、フレーバシロップボトルのネック内に直接 取り付けられ且つ分配ステーションのボトル支持ソケット内に一体化されたソレ ノイドコイルによって電磁作動される比較的簡単な弁及び通気を組み込むことで ある。例えば、係属中の米国特許出願第619,211号を参照されたい。この ような電磁作動形弁構造は簡単で比較的コスト効率の良い構造であるが、このよ うな弁部品は、比較的くっ付き易く且つ幾分粘度の高いフレーバシロップとの接 触の結果として、(っ付き易いすなわち鈍い作動をしがちである。
本発明によれば、重力供給形シロップボトル等に特に使用できるように設計され た分配弁組立体の更なる改良品であって、弁組立体がフレーバシロップボトルの ネック内に直接取り付けられるようになっており且つ可動弁部品の部品点数が少 ない比較的簡単な構造を有し、正確且つ信頼性ある作動が行えるように設計され た分配弁組立体が提供される。また、本発明により提供される改良形の弁組立体 は、ボトル内のシロップ供給源を使い尽くしたときには経済的に使い捨てできる 。
発明の要約 本発明によれば、容器からの液体の制御された分配、より詳しくはソフトドリン ク分配ステーション等のフレーバシロップの正確な量の分配に使用するための改 良形シロップ分配装置(ディスペンサ)及び該装置に関連する弁組立体が提供さ れる。この弁組立体は、シロップ収容ボトルのネック内に直接取り付けられるよ うになっており且つ実質的に一定の低圧力流体ヘッドの作用下で正確な量のフレ ーバシロップを反復して分配する正確な制御作動が行える最少数の弁構成部品を 有している。
本発明のシロップ分配装置及び弁組立体は、ソフトドリンク飲料の混合及び分配 を行うソフトドリンク分配ステーションに使用するための濃縮フレーバシロップ を収容する比較的コンパクトな(好ましくは使い捨ての)プラスチックボトルに 使用するのに特に適している。このような分配ステーションにおいては、調節さ れた量のフレーバシロップが、シロップ収容ボトルから分配され、比例配分量の 冷えた水(一般にはソーダ水)と混合されて、おいしいソフトドリンク飲料が作 られる。
本発明による改良形弁組立体は、シロップ収容ボトルのネック内に直接装着でき 且つボトル内容物をきれいで衛生的な状態に維持すべくボトルネックにキャップ を普通に取り付けできるコンパクトなサイズ及び形状を有している。ボトルを使 用するときには、キャップを取り外し、ボトルを倒立させて、ボトルネックを、 この係合相手の支持ソケット(分配ステーションの一部を形成する)内に座合さ せる。好ましい構成では、支持ソケットは、ソフトドリンク飲料を作るのに使用 されるフレーバシロップ及びソーダ水を受け入れるためのカップ等の適当な受容 器の直上にボトルを位置決めする。弁組立体は、ボトルが倒立されてステーショ ンの支持ソケット内に装着されるときに、実質的に流体の漏洩がない実質的に閉 鎖された状態にボトルを常時維持する。
弁組立体は、ボトルネック内に比較的ぴったりとした滑り嵌め受入れできるサイ ズ及び形状をもつ比較的コンパクトなベース部材を有している。ベース部材には 1つ以上のシロップ流出孔が形成されており、ボトルからシロップが流出できる ようにしている。また、ベース部材はシロップ収容ボトルの内部に短い距離だけ 突出しており、通気ポートを形成する通気管のインボード側(ボトルの中央に近 い側)端部がボトル内部を大気に制御通気させる。ベース部材には可動弁部材が 取り付けられており、該弁部材はベース部材と協働して弁組立体を常時閉鎖して 、シロップの流出及びボトル内への空気の流入を防止する。また弁部材のアウト ボード側(ボトルの中央から遠い側)で、ボトルネックの端部を僅かに越えた位 置にはアクチュエータスロットが配置されており、該アクチュエータスロットは 、分配ステーションのボトル支持ソケットに設けられたアクチュエータと作動係 合する。本発明の分配ステーションは、ボトルを閉鎖してシロップ及び通気の流 れを防止する第1位置と、シロップの流出及びこれに伴う空気の流入を可能にす る第2位置との間で可動弁部材を変位させるべく、アクチュエータを短い実質的 にリニアな往復移動ストロークで変位させるための制御手段を有している。
本発明の更に別の特徴によれば、改良形弁組立体の可動弁部材及び/又はこれに 関連するベース部材はシロップ流出ポート及び/又は通気ポートを形成する成形 プラスチック材料等で構成されており、弁部材が第1位置すなわち閉鎖位置にあ るときにこれらのポート内に滑り嵌め受入れされる柱状弁ヘッドと組み合わされ る。この幾何学的形状によれば、緊密に相互嵌合する構成部品によってポートか ら残留シロップが除去され易いため、確実なポート閉鎖が得られる。この結果、 弁部材が開放位置に移動した後、ポートは自由で詰まりのない状態に維持され、 信頼性のある反復可能な液体の分配を達成できる。
本発明の原理を例示する添付図面に関連して述べる以下の詳細な説明から、本発 明の他の特徴及び利点が明らかになるであろう。
図面の簡単な説明 添付図面には本発明が示されており、これらの図面において、第1図は、本発明 の新規な特徴を具現した改良形骨配弁組立体が設けられたフレーバシロップボト ルに使用できるソフトドリンク分配ステーションを前方から見た斜視図、 第2図は、改良形骨配弁組立体が取り付けられたシロップボトルを示す斜視図、 第3図は、第2図の3−3線に沿って破断した拡大部分断面図、第4図は、改良 形弁組立体の構成部品を示す第3図とほぼ同様な拡大分解斜視図、 第5図は、フレーバシロップボトルと、ソフトドリンク分配ステーションの一部 を形成する相手支持ソケットとの係合を示す拡大部分分解斜視図、第6図は、ス テーションの支持ソケット内に座台したフレーバシロップボトルの拡大部分縦断 面図であり、分配弁組立体がシロップの流れを防止する閉鎖状態にあるところを 示すものであり、 第7図は、第5図と同様な拡大部分縦断面図であり、弁組立体を縦断面図で示す ものであり、 第8図は、第7図と同様な拡大部分縦断面図であり、弁組立体がシロップを流す ことができる開放位置にあるところを示すものであり、第9図は、ソフトドリン ク飲料を作る弁組立体の調節された作動を示す概略構成図、 第10図は、本発明の別の好ましい形態を示す第7図と同様な拡大部分縦断面図 であり、弁組立体が閉鎖位置にあるところを示すものであり、第11図は、第1 θ図と同様な拡大部分縦断面図であり、分配弁組立体が閉鎖位置にあるところを 示すものであり、 第12図は、第1θ図と同様な拡大部分縦断面図であり、本発明の別の好ましい 弁組立体の実施例が閉鎖位置にあるところを示すものであり、第13図は、第1 2図の13−13線に沿う横断面図であり、第14図は、第12図と同様な拡大 部分縦断面図であり、弁組立体が開放位置にあるところを示すものであり、 第15図は、別の好ましい形態の弁組立体が閉鎖位置にあるところを示す拡大部 分縦断面図、 第16図は、第15図の16−16線に沿う横断面図である。
好ましい実施例の詳細な説明 例示図面に示すように、第1図に全体を参照番号10で示すソフトドリンク分配 ステーションは、ソフトドリンク飲料を作るのに使用するフレーバシロップ13 (第3図)を収容した1つ以上の比較的小さなボトル12を有している。第2図 及び第3図に示すように、シロップ収容ボトル12は、ボトルネック16内に直 接取り付けられた比較的小型の分配弁組立体14を有している。該弁組立体14 は、分配ステージ式ン10の正常な作動時にボトル12からのシロップ流出流れ を厳格且つ正確に調節できるように設計されている。
より詳しくは、ソフトドリンク分配ステーションlOは従来技術に知られた方法 で全体的に構成されており、便利でコンパクトなカウンタ上設置に適したサイズ 及び形状をもつステーションハウジング18を有している。例示のハウジング1 8は、飲用カップ等(図示せず)を、3つの別々の分配ノズル22.24.26 のうちの任意の1つの直下の充填位置に受け入れるための前方が開放した受容部 20を形成している。これらのノズル22.24.26は、該分配ノズルと同数 の、ステーションハウジング18内に着脱可能に取り付けられるシロップ収容ボ トル12とそれぞれ関連している。更に、分配ノズル22.24.26は、図示 の分配ボタン28.30.32のような個々の分配アクチュエータとも関連して いる。分配ボタン28.30.32の1つを押すと、選択した関連ボトル12か らのフレーバシロップ及びステーションハウジング18内の水リザーバ(第1図 には示されていない)からの冷えた水(一般にはソーダ水)の比例配分量を供給 し且つ混合するという方法でステーションの作動が開始される。この一般的な形 式のソフトドリンク分配ステーションについてのこれ以上の詳細な説明について は、参考として本願に取り入れる米国特許出願第562.244号を参照された い。また、図面にはカウンタ上置き形サイズの分配ステーションlO及び比較的 小容量のシロップ収容ボトル12が示されているけれども、本発明は種々のサイ ズ及び形式の分配ステーション及び他の流体分配装置にも同様に適用できること を理解すべきである。
本発明の改良形シロップ分配弁組立体14は、選択されたフレーバのシロップ1 3等をボトルに充填した後に、関連するシロップ収容ボトル12のネック16内 に直接取り付けられる。重要なことは、弁組立体14が、主として軽量成形プラ スチック部品等から経済的に製造でき且つ慣用的なブロー成形法又は他の適当な 方法で成形された選定容量をもつプラスチックボトル又はガラスボトルのネック 16内に比較的容易に嵌合できる比較的コンパクトで簡単な構造を有してことで ある。また、弁組立体14は、シロップ内容物及び取り付けられた弁組立体14 を、使用前にきれいで衛生的な状態に維持する慣用的なボトルキャップ34をボ トルネック16に取り付けるねじ等を有している。
分配ステーションlO(第1図)のシロップ収容ボトル12の1つが空の状態に なると、本発明の改良形弁組立体14を備えた充満された交換ボトルを迅速且つ 容易に装填することができる。すなわち、空のボトルI2をステーションIOか ら取り外し、弁組立体14を備えた充満ボトル12と交換する。この点に関して は、第5図に示すように、ステーションIOが、プラットホーム38から上方に 突出した支持ソケット36を有しており、倒立したボトル12のネック16を落 とし込み(ドロップイン)受入れできるようになっている。
第3図、第4図及び第6図に最も良く示すように、弁組立体14はベース部材4 0を有しており、該ベース部材40は、ボトルネック16の開口端内に比較的緊 密に滑り嵌め受入れされるサイズをもつ全体として円形のベースプレート42を 脩えている。ベースプレート42には、ボトルネック16の端部に当接するよう に配置される外方に突出したフランジ44が設けられている。好ましい形態では 、ベースプレート42は、ブロー成形されたプラスチックボトルに超音波融着さ れるプラスチック材料でベース部材40を形成することにより、ボトルネック1 6内に固定的且つ永久的に取り付けられる。別の構成として、ベース部材40を 、接着剤又は圧入連結等の他の適当な手段によりボトルネック16内に固定する こともできる。
ベース部材40は、ソフトドリンク分配ステーションIOの通常の作動中に、ボ トルからシロップを分配するシロップ流路を形成している。第4図には、ベース プレート42に形成され且つ円形に配置された複数の小さな流れ孔46の形態を なすこの流路が示されている。第7図に示すように、これらの流れ孔46は、ベ ース部材40から外方に突出した短柱状弁ヘッド48を包囲する関係に配向され ている。
ベース部材40には更に、ボトル12の内部に空気を導入して分配されるシロッ プと置換するための通気管(エアベントチューブ)50が形成されている。通気 管50はベース部材40の一体部分として形成されており、ベースプレート42 からボトル12の内部へと短い距離だけ延入する。ベースプレート42及び通気 管50は協働して、ボトルの外部から通気管50の内端部すなわち自由端の小さ な通気ポート54に導かれる比較的大きい開放通気通路52を形成している。
本発明の改良形弁組立体14は更に可動弁部材56を有しており、該弁部材56 は、シロップの分配及びボトルの通気を調節すべく実質的にリニアな前後の往復 運動を行うようにベース部材40に取り付けられる。好ましい弁部材56はディ スク状弁プレート58からなり、該弁プレート58はボトルネック16の端部を 僅かに越えた位置でベースプレート42上に重なることができるサイズ及び形状 を有している。また弁プレート58は一片のプラスチック成形体等として形成さ れ、且つシロップ弁ヘッド48を滑り嵌め受入れできるように配置された小さな シロップ分配ポート60(第7図)を有している。弁プレート58のスリーブ6 2が、ベースプレート42の環状チャンネル64内にシール滑り嵌め関係をなし て突入しており、ベース部材40と弁部材56との間のシロップの漏洩を防止す る。
また弁部材56は、弁プレート58から突出した長い弁軸66を有しており、該 弁軸66は通気通路52を通って、通気管50及びベースプレート42と空気流 れ間隙関係をなしている。弁軸66の先端部すなわち自由端は、通気ポート54 内に常時滑り嵌め/シール受入れされる柱状通気弁ヘッド68が形成されている 。
弁部材56はベース部材40と協働して、シロップポート60及び通気ポート5 4の両者を開放又は閉鎖するそれぞれ第1位置と第2位置との間を移動するよう に構成されている。第7図に示す閉鎖位置において、弁プレート58はベースプ レート42に対して比較的近接してはいるが僅かに間隔を隔てて配置さね、シー ルスリーブ62は環状チャンネル64の端部に対して底が当接した状態にある。
この位置では、シロップ弁ヘッド48がシロップ分配ポート60を通って突出し て該ポート60を閉鎖すると同時に、通気弁ヘッド68が通気ポート54を通っ て突出して該ポート54を閉鎖する。また、ベースプレート42と弁プレート5 8との間の僅かに間隔を隔てた関係により、通気通路52が大気に連通した状態 に維持される。
第6図に破線で示す位置に向かって、弁部材56がベースプレート42から離れ る方向に短いストロークで移動すると、シロップ分配ボート60を開放するよう に機能し、シロップが重力によりボトル12から流出できるようになる。すなわ ち、第2位置すなわち開放位置(第8図)へと第6図に示すように下方に移動す ると、分配ボート60がシロップ弁ヘッド48から引っ込み、リング状に配置さ れた孔46を通るシロップの下方への流れが分配ポート60を自由に通り、下に 置かれたカップ等の中に流入する。重要なことは、第2位置すなわち開放位置に おいては、シールスリーブ62がベースプレート42の環状チャンネル64から 完全に引き抜かれることはなく、弁組立体14の構成部品間のシロップの漏洩を 防止することである。
シロップの分配は、通気ボート54からの通気弁ヘッド68の引抜きにより空気 がボトル内に流入できるようになることによって達成される。すなわち、ボトル からの最初のシロップの流出により、ボトル内部に空気を吸い込むための僅かな 真空がボトル内に有効に発生される。この点に関し、弁組立体14の構成部品の 構成は、分配ポート60と通気ボート54とを実質的に同時開放するように設計 されている。別の好ましい形態では、弁組立体14の構成部品は、通気ボート5 4の開放より僅かに先立ってシロップ分配ポート60を開放し、これにより、通 気流れが可能になる前に、シロップの流出及び僅かなボトル真空の発生を可能に する。
第8図に示す開放位置すなわち第2位置への弁部材56の移動時間は、第9図に 示すような下に位置する飲用カップ70等の受容器に分配されるシロップの量を を効に調節する。弁部材56の移動は、ボトル支持ソケット36の箇所で分配ス テーションIOに取り付けられ且つ弁部材56と係合して該弁部材56を開放位 置と閉鎖位置との間で作動するアクチュエータ72により制御される。図面には 、弁プレート58の環状外側スロット74内に滑り嵌め係合されるように設計さ れたフォーク状のアクチュエータ72が示されている。この点に関し、支持ソケ ット36は、プラットホーム38に設けられた楕円形又は長い間口アロ(第5図 )に関連して、ボトル12を倒立位置に支持する部分円の形状にすることもでき る。この形状にすれば、プラットホーム38の開口アロを通して新規のボトルす なわち充満されたボトル12を取り付け、その後、ボトル12を横方向に移動し てソケット36内に座台支持させ、同時にアクチュエータ72と弁プレート58 とを係合できる。
第9図に示すように、アクチュエータ72は主コントローラ78により制御され る。コントローラ78はステーションのボタン28.30,32の1つの手動抑 圧に応答して、所定時間だけシロップを分配し、その後に戻り変位してシロップ の分配を停止させるようにアクチュエータ72を変位させる。同じ(又はほぼ同 じ)時間だけ、コントローラ装置78により水の弁8oが作動さね、下に置かれ たカップ70への分配シロップと並行して適当なリザーバ82がら冷えたソーダ 水が分配される。
かくして、本発明の改良形弁組立体14は、シロップ収容ボトル12のネック1 6内に直接取り付けできる比較的簡単な2片構造体であって、開放位置と閉鎖位 置との間で簡単なリニア往復移動を行い、シロップの分配及びボトルの通気を行 うことができる2片構造体を提供する。弁組立体14の構成部品は、軽量成形さ れたプラスチック部品等として経済的に有利に製造できる。柱状弁ヘッド48は 、充分な圧縮引っ掻き及び浄化作用をもって関連する弁ポート6oを通って突出 し、シロップの分配精度を損なう原因となる残留シロップの堆積を防止する。
ボトルが空になると、ボトルに装着された弁組立体14を含むボトル全体を経済 的に廃棄できる。
第10図及び第11図は本発明の他の形態を示すものであり、ここで、第1図〜 第8図で説明した構成部品と同じ構造及び/又は機能をもつものは、同じ参照番 号にダッシュ(′)を付した参照番号で示されている。図示のように、この弁組 立体14’は、ボトル12’のネック16’内に取り付けられたベース部材40 ′を有している。ベース部材40′は細長い弁スリーブ9oを有しており、該弁 スリーブ90は、ボトルネック16’の端部近くで弁スリーブ9oに形成された シロップ流れボート60′と、ボトル内部の方向に僅かな距離を隔てた位置に形 成された通気ボート54′とを備えている。
シロップ分配ポート60′及び通気ボート54′は、外側の弁プレート58′を 備えた可動弁部材56′により制御可能に開閉される。弁プレート58′には、 前述のように、ヨーク形アクチュエータ72′を作動受入れし且つ該アクチュエ ータ72′と係合するための環状スロット74′が形成されている。この実施例 では、弁部材56′が細長い弁プラグ92を有している。該弁プラグ92はベー ス部材40′の弁スリーブ90を通って該弁スリーブ90内に延入して、シロッ プの流出及び空気の流入を調節する。より詳しくは、弁プラグ92にはシロップ 分配通路94が形成されており、該通路94の内端部は1対のシールリング96 の間に配置されていて、シロップ分配ポート60′と整合できるようになってい る。同様に、弁プラグ92には通気通路98が形成されており、該通気通路98 は、通気ボート54′と選択的に整合するように1対のシールリング100の間 に配置された内端部を有している。アクチュエータ72′は、前述のようにして 、弁プラグ92を、流路94.98がボート60’、54’と整合しない閉鎖位 置と、流路94.98がボート60′、54′と流れ整合し、シロップの分配及 びボトルの通気を行う開放位置(第11図)との間で前後に変位させる。
第12図〜第14図には本発明の他の好ましい形態が示されている。ここで、第 2図〜第8図に示し且つ説明した構成部品と同じ構成部品は、元の番号に100 を加えた番号で示されている。図示のように、変更した弁組立体114は、往復 移動する弁部材156と、該弁部材156と関連して、シロップ収容ボトルのネ ック116内に取り付けられるベース部材140とからなる2片構造体を有して いる。この実施例では、シロップ弁が、ベース部材140のベースプレート14 2に形成された比較的大きいシロップ流出通路146で形成されており、通路1 46の両側からボトル内に突出する1対の支持脚101がディスク状弁座102 にて終端している。この弁座102には柱状弁ヘッド148が形成されており、 該弁ヘッド148は、シロップ流出通路146を通り且つ該通路に対し間隙関係 をなして、ベースプレート142のアウトボード側まで突出している。弁部材1 56のインボード側に形成された全体として管状の弁スリーブ162が、孔(シ ロップ流出通路)146を通る摺動可能なシール作用をなして嵌合されてお頃外 方に突出したアングル状係止脚103が、通路146を通って両支持脚lotの 間でベースプレーH42を越えた位置までスナップ嵌めにより受入れられるよう になっている。
弁部材156が第1位置すなわち閉鎖位置(第12図)にあるとき、弁スリーブ 162の内側周縁部が弁座102とシール係合して、弁スリーブ162を通る下 方へのシロップの流れを防止する。また、弁ヘッド148の端部は、弁部材15 6のシロップ流出ボート160を通ってシール状態に受入れられている。しかし ながら、前述の実施例に関連して説明したように、弁部材156が第2位置すな わち開放位置(第14図)まで下方に移動すると、シロップの有効な流出を可能 にする。すなわち、開放位置では、管状弁スリーブ162が弁座102から分離 され、シロップ流出ポート160が軸148の端部を越えた位置まで変位される 。
第12図〜第14図の実施例は更に、シロップが分配されるときにボトルに空気 を流入させるための改良された通気弁を有している。より詳しくは、通気管15 0が、ベースプレート142のインボード側でボトル内に突出している。この通 気管150の内側端部すなわち先端部には、第12図及び第14図に示すような 通気ボート154が形成されており、通気ボート154のアウトボード側には短 いスリーブ状のシール口縁部104が設けられている。対応する弁軸166が、 弁部材156からインボード側方向に向かって通気管150の内部へと突出して おり、シール口縁部104上に実質的なシール滑り嵌め状態で受入れられるカッ プ状軸端部に終端している。また、弁軸166は内部通気通路106を有してお り、該通路106は、ボトルの外部から、軸端部105の下に間隔を隔てて配置 された横方向の開口ポート107へと導かれている。軸166上には、通気管1 50のアウトボード側端部の近くで通気管150とシール係合するシールリング 108が形成されており、軸端部105とこの下に位置する横方向の軸ポート1 07との間にはデフレクタシールド109が形成されており、ボート107が微 小なシロップ滴により詰まってしまわないように防止している。
作動に際し、シロップ弁を閉鎖する弁部材156が移動すると、軸端部105と 通気管150のシール口縁部104とが有効に係合する。従って、ボトルからの シロップの流出を防止すべくシロップ弁が閉鎖されると、通気弁も閉鎖され、ボ トル内への空気の流入が防止される。しかしながら、開放位置(第14図)への 弁部材156の移動により、軸のシール先端部105がシール口縁部104から 引っ込められる。これにより、空気が、軸通路106及びポート107を通り、 更にデフレクタシールド109の周囲を通って通気ポート154へと吸い込まれ る。弁部材156が閉鎖位置(第12図)へと戻り移動すると、シール先端部1 05と口縁部104とが再係合して通気ポート154が閉鎖される。この閉鎖状 態において、保護デフレクタシールド109により、通気管150内のいかなる 量の残留シロップも、軸ポート107又は関連する軸通路106に詰まり難い。
このような残留シロップは幾つかの弁サイクルに亘って堆積し、デフレクタシー ルド109の縁部上に滴り落ちて、下に位置するシールリング108上に収集さ れる。
第15図及び第16図は、第12図〜第14図の実施例と同様であるが、通気弁 構造が変更された本発明の別の形態を示すものである。説明の便宜と簡潔化を図 るため、第12図〜第14図に示され且つ説明された構成部品と同じ構成部品は 、ダッシュ(′)を付した参照番号で示しである。
より詳しくは、第16図に示すように、ボトルネックに装着されたベース部材1 40′は、ベースプレート142’から短い距離だけボトル内部に突出している 中空通気管150′を有している。通気管150′は、往復移動する弁部材15 6′の長い弁軸166′を滑り嵌め受入れする大径ボア110と平行に並んで配 置された比較的小径の通気通路152′を形成するように構成されている。
両道路152′、110はボトル外部の大気と開放連通している。通気通路15 2′の内端部すなわちインボード側端部は、短い横方向のブリッジ通路111( 該ブリッジ通路は短かく垂下したシール口縁部104′を介して軸ボア110の 内端部に連通している)を介して連通している。
弁軸166′は軸ボア110内に突出しており、且つ弁部材156′が閉鎖位置 にあるときにシール口縁部104′と滑り嵌めシール係合するカップ状シール端 部を形成する内端部すなわちインボード側端部を有している。弁軸166′上の 互いに間隔を隔てた1対のシールリング100′は、軸ボア110内で、且つ弁 部材156′が閉鎖位置にあるときにはシール口縁部104′から短距離だけ下 方に配置された通気ポート154′の両側で、通気管150′と係合する。従っ て、シールリング100′及び相互嵌合する口縁部104’及び先端部105’ は、ボトル内への空気の流入及びボトルからのシロップの漏洩を防止する二重通 気弁を構成する。
弁部材156′が開放位置に移動されると、第12図〜第14図に関して説明し たようにして、ボトルからのシロップの流出が許容される。この開放移動は、通 気ボア110内での弁軸166′の下方への変位により、シール口縁部104’ と軸端部105’とを分離させ、更にシールリング100’を通気ポーH54’ の下の位置まで移動させることにより達成される。この結果、通気通路152′ 、シール口縁部104′及び通気ポート154′を通り、空気がボトルに流入で きるようになる。閉鎖位置への弁部材156′の戻り移動により、通気ポート1 54′及びシール口縁部104′が確実に再閉鎖される。
当業者には、上記シロップ分配装置及び弁組立体についての他の種々の変更及び 改良が明らかであろう。従って、請求の範囲の記載を除く上記説明及び添付図面 の記載は、本発明にいかなる制限を及ぼすものではない。
FIG、4 FIG、 /2 FIG、15

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ボトル内に収容された液体の分配を制御するための、ボトルのネック内に取 り付けられる分配弁組立体において、 ボトルネック内に取り付けられ且つ少なくとも1つの液体流出ポートを形成して いるベースプレートを備えたベース部材を有しており、該ベース部材が更に、前 記ペースプレートからボトル内部へと短い距離だけ突出しており且つ通気ポート を形成している通気管を備えており、前記ベースプレート及び通気管が協働して 、ボトル内部に空気を導入する通気通路を形成し、第1位置と第2位置との間で 線形往復運動ができるように前記ベース部材に取り付けられた弁部材を有してお り、該弁部材は、第1位置にあるときに前記液体流出ポート及び通気ポートを閉 鎖してこれらを通る流体の流れを防止し、且つ第2位置にあるときに前記液体流 出ポート及び通気ポートを開放してこれらを通って流体が流れ得るようにする手 段を備えており、前記弁部材が前記通気通路内に突出した細長い弁軸を備えてお り、該弁軸及び前記通気管は、前記弁部材が前記第1位置にあるときに、摺動可 能に相互係合して前記通気ポートを閉鎖するシール手段を備えていることを特徴 とする分配弁組立体。
  2. 2.前記弁部材は、少なくとも一部がボトルの外部に露出される位置において、 前記ベース部材のアウトボード側で該ベース部材に取り付けられていることを特 徴とする請求の範囲第1項に記載の分配弁組立体。
  3. 3.前記弁部材をカバーして該弁部材を実質的に衛生状態に維持するための、ボ トルネックに取り付けるキャップを更に有していることを特徴とする請求の範囲 第2項に記載の分配弁組立体。
  4. 4.前記弁部材を、前記第1位置と第2位置との間で変位させるアクチュエータ 手段を更に有していることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の分配弁組立体 。
  5. 5.前記弁部材が前記ベースプレートのアウトボード側に配置される弁プレート を備えており、該弁プレートには外部スロットが形成されており、前記アクチュ エータ手段が前記スロット内で前記弁プレートと係合できることを特徴とする請 求の範囲第4項に記載の分配弁組立体。
  6. 6.前記ベース部材が一片のプラスチック成形体からなることを特徴とする請求 の範囲第1項に記載の分配弁組立体。
  7. 7.前記弁部材が一片のプラスチック成形体からなることを特徴とする請求の範 囲第6項に記載の分配弁組立体。
  8. 8.前記弁軸がその自由端に通気弁ヘッドを備えており、該通気弁ヘッドは、前 記弁部材が前記第1位置にあるときに前記通気ポートとシール関係をなして該通 気ポートを通って突出し且つ前記弁部材が前記第2位置にあるときに前記通気ポ ートから引っ込んで該通気ポートを通って流体が流れ得るようにすることを特徴 とする請求の範囲第1項に記載の分配弁組立体。
  9. 9.前記ボトルから前記流出ポートを通って流れる液体の、前記弁部材及びベー ス部材を通る流れ通路を形成する位置において前記弁部材とベース部材との間で 摺動可能に相互係合できるシールスリーブを更に有しており、前記弁部材が更に 、前記シールスリーブ内の液体の流出通路となるように配置された分配ポートを 形成しており、前記ベース部材が分配弁ヘッドを備えており、該分配弁ヘッドは 、前記弁部材が前記第1位置にあるときに前記分配ポートとシール関係をなして 該分配ポートを通って突出し、且つ前記弁部材が前記第2位置にあるときに前記 分配ポートから引っ込んで液体が該分配ポートを通って流れ得るようにすること を特徴とする請求の範囲第8項に記載の分配弁組立体。
  10. 10.前記少なくとも1つの流出ポートが、前記ベースプレートに形成された流 出ポートの環状配列からなることを特徴とする請求の範囲第9項に記載の分配弁 組立体。
  11. 11.前記分配弁ヘッド及び通気弁ヘッドは、前記弁部材が前記第1位置から第 2位置に移動するときに、前記通気ポートの開放より僅かに先立って前記分配ポ ートを開放するように形成されていることを特徴とする請求の範囲第9項に記載 の分配弁組立体。
  12. 12.前記弁部材は、該弁部材が前記位置から第2位置に移動するときに、前記 通気ポートの開放より僅かに先立って前記液体流出ポートを開放するように形成 されていることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の分配弁組立体。
  13. 13.前記弁軸が、前記通気管と摺動可能に係合できるシールリングと、弁軸に 形成された通気通路とを更に備えており、該通気通路が、ボトルの外部から、前 記シールリングと通気ポートとの間の位置で前記通気通路と連通する軸ポートを 形成する下流側通路端まで延びていることを特徴とする請求の範囲第1項に記載 の分配弁組立体。
  14. 14.シロップによる前記軸ポートの詰まりを防止すべく前記軸ポートと通気ポ ートとの間の位置で前記弁軸に設けられたシールド部材を更に有していることを 特徴とする請求の範囲第13項に記載の分配弁組立体。
  15. 15.前記軸ポートが、前記シールリングから前記弁軸に沿って一定距離だけ間 隔を隔てていることを特徴とする請求の範囲第14項に記載の分配弁組立体。
  16. 16.前記通気管内の通気通路が、ボトルの外部の空気と流れ連通しているベー ス部材のアウトボード側からボトル内に配置された反対側の端部まで延びている 第1通路及び第2通路と、前記通気ポートから内方に間隔を隔てた位置において 前記第1通路及び第2通路の前記反対側端部に相互連結されたブリッジ通路とを 有しており、前記通気ポートが前記第2通路と流れ連通しており、前記弁部材が 前記第2通路内に突出した弁軸を備えており、前記弁部材が前記第1位置にある ときに前記通気ポートを閉鎖し且つ前記第2位置にあるときに前記ブリッジ通路 と流れ連通している前記通気ポートを開放する手段を備えていることを特徴とす る請求の範囲第1項に記載の分配弁組立体。
  17. 17.前記弁軸が更に、前記弁部材が前記第1位置にあるときに前記ブリッジ通 路を閉鎖し且つ前記弁部材が前記第2位置にあるときに前記ブリッジ通路と流れ 連通している前記ブリッジ通路を開放する手段を備えていることを特徴とする請 求の範囲第16項に記載の分配弁組立体。
  18. 18.前記弁軸が更に、前記第2通路を介しての前記通気ポートとボトルの外部 との間の直接流体流れを防止するシール手段を備えていることを特徴とする請求 の範囲第17項に記載の分配弁組立体。
  19. 19.前記シール手段は、前記弁部材が前記第1位置にあるときに流体流れへの 前記通気通路を閉鎖し、前記弁部材が前記第2位置にあるときに流体流れへの前 記通気通路を開放するための、前記通気通路に沿って配置された少なくとも2つ のシール構造体を形成する手段を備えていることを特徴とする請求の範囲第1項 に記載の分配弁組立体。
  20. 20.ボトル内に収容された液体の分配を制御するための、ボトルのネック内に 取り付けられる分配弁組立体において、 ボトルネック内に取り付けられ且つ少なくとも1つの液体流出ポートを形成して いるベースプレートを備えたベース部材を有しており、該ベース部材が更に、前 記ベースプレートからボトル内部へと短い距離だけ突出しており且つ通気ポート を形成している通気管を備えており、前記ベースプレート及び通気管が協働して 、ボトル内部に空気を導入する通気通路を形成し、第1位置と第2位置との間で 線形往復運動ができるように前記ベース部材に取り付けられた弁部材を有してお り、該弁部材は、第1位置にあるときに前記液体流出ポート及び通気ポートを閉 鎖してこれらを通る流体の流れを防止し、且つ第2位置にあるときに前記液体流 出ポート及び通気ポートを開放してこれらを通って流体が流れ得るようにする手 段を備えており、前記弁部材を前記第1位置と第2位置との間で変位させるアク チュエータ手段を有しており、 前記弁部材が前記ベースプレートのアウトボード側に配置された弁プレートを備 えており、該弁プレートには外部スロットが形成されており、前記アクチュエー タ手段が前記スロット内で前記弁プレートと係合できることを特徴とする分配弁 組立体。
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