JPH06505903A - 低ノイズ光学プローブ - Google Patents

低ノイズ光学プローブ

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 低ノイズ光学プローブ 技術分野 この発明はエネルギの感知に関する。より特定的には、この発明は改良された感 知メカニズムにより信号中のノイズを減少させることに関する。
背景技術 媒体の特性を判断するために、しばしばエネルギが媒体を通って伝えられ、また はそこから反射される。たとえば、医学的分野では検査のために患者の身体から 物質を抽出する代わりに、光または音のエネルギが患者の体に入射され、伝えら れた(または反射された)エネルギが測定されて光が通過した物質についての情 報を判断する。このタイプの非観血的測定は、患者にとってより快適であり、か つより迅速に行なうことができる。
身体的機能の非観血的な生理学的モニタリングが、しばしば要求される。たとえ ば、外科手術の間には血圧および身体の有効な酸素供給または血液中酸素飽和度 がしばしばモニタされる。このような測定はしばしば非観血的技術により行なわ れ、評価は身体の部分たとえば手の指、耳朶または額等の指標(digN )を 通って伝えられる(または反射される)光の入射の比率を測定することでなされ る。
身体を通過する際の光学エネルギの伝達は光が通過する物質の厚さまたは光路長 に強く依存している。患者の身体の多くの部分は、典型的には軟らかく圧縮可能 である。たとえば、手の指は皮膚、筋肉、組織、骨、血液その他を含む。骨は比 較的圧縮できないが、組織、筋肉その他は手の指に圧力を与えることで容易に圧 縮でき、これは手の指かに入射され、患者がその手の指を歪ませるまたは圧縮す るような態様で動(と、光路長は変化する。患者は一般的に不規則に動(ので、 手の指の圧縮も不規則である。これにより光路長の変化が不規則になり、吸収が 不規則になり、その結果測定された信号を解釈することが困難になる。
様々なタイプの非観血的モニタ装置が開発され、エネルギが手の指または身体の 他の部分のような媒体を通って伝えられる際に明確かつ識別可能な信号を生成し ようと努力がなされてきた。典型的な光学プローブでは発光ダイオード(L E  D)が媒体の片側に位置付けられ、その一方で光検出器が媒体の反対側に位置 付けられる。先行技術の光学プローブの多くは、上で論じられたように動きによ り引起こされたノイズが測定された信号を著しく劣化させるので、患者が比較的 動かない場合のみの使用のために設計されている。典型的には、プローブはLE Dと媒体、および光検出器と媒体の間の接触を最大限はしてLED、媒体、およ び光検出器の間の強い光学的結合を促進し、それにより強い出力信号強度を発生 するよう設計される。このようにして、患者が一般的に動いていなければ強く明 確な信号が媒体を通って伝えられ得る。
たとえば、イエイブ(Job)ほかへの米国特許第4,880.304号は、平 坦な下部面が中央突出部を含みその中に複数個の発光ダイオード(L E D) と光学検出器とが装着されるハウジングを備えた、パルスオキシメータまたは血 液中酸素飽和度モニタのための光学プローブを開示する。プローブが患者の組織 の上に位置付けられると、突出部はLEDと検出器とが組織を圧迫するようにし 、皮膚に対するセンサの改良された光学的結合を提供する。別の実施例(イエイ ブの特許の図4aおよび図4b)では、LEDと検出器とは、上にプローブが位 置付けられている組織に対して一般的には水平に、中央チャンバ内で配列される 。
1組のミラーまたはプリズムは光がLEDからチャンバ内の重合体密閉材を介し て組織に向けられるようにし、密閉材は組織との良好な光学的結合のために組織 との接触を提供する。
タン(Tan )ほかへの米国特許第4.825,879号は、垂直の幹と水平 の横棒とを有する丁字形の覆いが用いられて光源および光学的センサを手の指と 光学的に接触している状態に固定する光学プローブを開示する。光源は垂直の幹 の一方の側面にあるウィンドウに位置付けられ、センサは垂直の幹のもう一方の 側面にあるウィンドウに位置付けられる。手の指は幹と整列させられ、幹は光源 とセンサとが手の指の対向する側面上に載るように曲げられる。
その後、横棒が手の指のまわりに巻かれて覆いを固定し、それにより光源とセン サとが確実に手の指との接触を保って良好な光学的結合を生じるようにする。
イエフシス(1′6b@i@)ホカヘノ米国特許j14,380゜240号は、 ストラップに接着されるわずかに変形可能な装着構造内のチャネルに光源と光検 出器とが組入れられる光学プローブを開示する。環状粘着テープが光源と検出器 との上に位置付けられる。光源と検出器とは、粘着テープと身体の部分のまわり でストラップを締めることにより引起こされる圧力とによって、身体表面にしっ かりととめられている。代替的な実施例は、身体を吸付けて光源および検出器と 接触させる、与圧による密閉およびポンプメカニズムを提供する。
リッチ(Rich)ほかへの米国特許第4.865,038号は、撓むことがで きるように極度に薄い断面積を有する光学プローブを開示する。ダイLEDとグ イ光検出器とが可撓性回路基板上に位置付けられ、エポキシビードによりカプセ ルに入れられる。LEDおよび光検出器と整列して位置付けられる円形の開口部 を有するスペーサが、露出した回路基板の上に置かれる。透明な頂部カバーがス ペーサの上に置かれ、かつ回路基板下に置かれる底部カバーで密閉されて、そう することで汚染物質からプローブを密閉する。装置を強化するためにを柱が加え られてもよい。装置の可撓性により、装置は身体に挾みつけることができるよう になり、それによりLEDと光検出器とを覆うエポキシビードがスペーサの開口 部を通って突出し、身体との良好な光学的接触がなされるように頂部カバーを圧 迫する。
マズ(Mu )への米国特許第4.907.594号は、二重壁のゴム引きされ た覆いが手の指を覆うように嵌められる光学プローブを開示する。ポンプが指先 に位置付けられることで2つの壁の間に与圧チャンバが形成され、それにより内 部壁に位置付けられるLEDおよび光検出器は手の指と接触する。
上で説明された光学プローブの各々は、LED、患者、およびプローブ間の接触 を最適化することにより強い測定された信号を生じさせようとしている。しかし ながら、この最適化は患者が動くと患者の体の圧縮可能な部分が患者の体のこれ らの部分を圧縮する表面に接触することを強いる。これは、光学エネルギが通過 する物質の厚さの変化、すなわち光路長の変化を極度に引起こし得る。光路長の 変化は、望ましい情報を判断することを困難または不可能にするに足るだけの歪 を、測定された信号に生じさせ得る。
したがって、信号を測定している間の動きにより引起こされたノイズまたは動き アーチファクトを抑制する一方で、なお検出器により測定されるべく十分な強度 を持つ、伝えられたまたは反射された信号を発生するプローブが必要とされる。
発明の概要 この発明は、観血的および非観血的なエネルギ吸収(または反射)の測定の双方 で用いるためのプローブである。
測定がなされるべき物質たとえば手の指、耳朶、額、足の指、臓器、または組織 の部分のような患者の身体の部分に一般的に対応する形に、基部が形成される。
基部は前端、後端、頂部および底部を有する。開口部が基部の頂部に形成される 。開口部はチャンバへの入口である。光検出器のような検出器がチャンバ内、典 型的にはチャンバの底部に装着される。測定がなされるべき物質は、その物質の いかなる圧縮可能な部分もチャンバにじかに隣接して位置付けられるように基部 上に置かれる。したがって、物質の圧縮可能な部分はチャンバ上に据えられ、ま たはその中へ入り込むようにされる。チャンバは十分に深いので、チャンバの中 に貫入(intrude )するいかなる物質も圧縮を引起こすかもしれないど のようなものにも接触することはない。
LEDのような光源は、光検出器の向かい側で物質に付着させられる。LEDは 、光路長または光がそれを通って伝播する物質の厚さに沿って、物質を伝播しか つそれにより吸収される光エネルギを放射する。減衰された光エネルギ信号が物 質からチャンバの中へ生じる。光は物質を通って伝播する際、その物質により拡 散させられ、したがって広い範囲の角度にわたってチャンバの中へ透過される。
光検出器は物質により伝えられる信号の強度を示す電気信号を生成する。電気信 号は、プロセッサへ入力され、これは信号を分析して光エネルギが伝えられた媒 体についての情報を判断する。
この発明のプローブは、光検出器と物質との間に直接の物理的接触を生じさせな い。この結果最適な光学的結合はより少なくなり、したがって、一般に出力信号 強度がより低くなるが、光エネルギが通過する物質の容易に圧縮できる部分はチ ャンバ内に据えられて圧縮されずにいることができる。この結果光源と検出器と の間の光学経路における妨害はより少なくなる。LEDは一般的にチャンバおよ び光検出器と整列させられるので、光エネルギ信号はチャンバ上に据えられ、ま たはその中に収納される物質の部分を通って伝播する。チャンバ内には光エネル ギが通過する物質に物理的に接触して圧縮を引起こすものは存在しないので、チ ャンバにより物質の圧縮可能な部分を動いている間でも実質的に圧縮されないま まに保つことができる。したがって、物質の厚さまたは光路長は安定化され、そ れにより測定された信号の信号対ノイズ比は向上する。光検出器で受取られた信 号の強度は、LEDによってより高い強度の光を放射することで向上させられて 、チャンバ内でおよび光学的な結合が不十分であることによって引起こされた損 失を補償してもよい。したがって、この発明のプローブは動きによるノイズまた は動きアーチファクトが実質的に減じられた強い明瞭な信号を生成する。
この発明の他の実施例では、LEDはチャンバ内、典型的にはチャンバの底部に 装着されてよい。物質はプローブの上に置かれ、光検出器はチャンバの向かい側 で物質に付着させられる。チャンバはやはり、光エネルギの通過する物質の容易 に圧縮できる部分を動いている間でも圧縮されることから守るべく機能する。チ ャンバ内にLEDを有する他の実施例は、チャンバの中に規準(collimg tiB )レンズアセンブリをも組み入れたものである。レンズアセンブリはチ ャンバ内の十分深いところに位置付けられるので、測定がなされている物質でチ ャンバの中へ入り込むもののいかなる部分もレンズアセンブリには接触しない。
規準レンズアセンブリはLEDからの光の焦点をチャンバ上の物質に合わせ、そ うすることでチャンバ内および光検出器表面上へ拡散のより少ない信号を伝え、 光検出器をより効果的に利用する。
この発明のさらに他の実施例では、検出器がチャンバ内、典型的にはチャンバの 底部に装着される。物質はプローブに隣接して位置付けられ、LEDはチャンバ の向かい側で物質に付着させられる。集光レンズがチャンバ内の光検出器上方に 位置付けられるが、チャンバ内には十分な空間を残すので、いかなる圧縮可能な 物質もレンズに接触して圧縮されることなく、チャンバの中に突出できる。レン ズは物質によって拡散させられた光を集め、この光を光検出器の表面上に向け、 その結果より強い測定された信号を生じ図面の簡単な説明 図1は、N個の異なった構成要素を含む媒体を概略的に示す。
図2aは、パルスオキシメトリのために用いられる場合にこの発明の光学プロー ブによって測定されるであろう理想的なプレチスモグラフ信号を示す。
図2bは、パルスオキシメトリのために用いられる場合にこの発明の光学プロー ブにより測定される現実の信号を示す。
図3は、単一のセグメントからなるチャンバを有する、この発明のプローブの斜 視図である。
図4は、中に検出器を有する単一のセグメントからなるチャンバを示す、この発 明の光学プローブの断面図である。
図5は、基部材料のシェル上に据えられる検出器を有する、この発明のプローブ の断面図である。
図6は、集光レンズを組み入れたこの発明のプローブの断面図である。
図7は、中にLEDを有する単一のセグメントからなるチャンバを示す、この発 明のプローブの断面図である。
図8は、規準レンズアセンブリを組み入れたこの発明のプローブの断面図である 。
図9は、LEDと検出器とがチャンバの中実軸に沿って整列させられない、この 発明のプローブの断面図である。
図10は、2つのセグメントからなるチャンバを有するこの発明のプローブの他 の実施例の斜視図である。
図11は、中に検出器を有する2つのセグメントからなるチャンバを組入れた、 図10におけるプローブの他の実施例の断面図である。
図12は、2つのセグメントからなるチャンバの中に集光レンズを組入れた、図 10におけるプローブの他の実施例の断面図である。
図13は、3つのセグメントからなるチャンバを有するこの発明のプローブの斜 視図である。
図14は、中に検出器を有する3つのセグメントからなるチャンバを組み入れた 図13におけるプローブの断面図である。
図15は、光規準レンズを組み入れた図13におけるプローブの他の実施例の断 面図である。
図16は、指で使用するために特定的に設計されたこの発明におけるプローブの 斜視図である。
図17は、爪、皮膚、骨、組織、筋肉、血液その他を含む手の指を概略的に示す 。
図18は、図16のプローブの断面図である。
図19は、図16のプローブの縦方向の断面図である。
図20は、集光レンズを組み入れた図16におけるプローブの他の実施例の断面 図である。
図21は、反射の測定に用いられるべく設計されたこの発明におけるプローブの 断面図である。
図22は、物質が1つより多くの側面において圧縮可能である場合に非観血的測 定のために有利に用いられるプローブの断面図である。このプローブは2つの基 部を有し、その各々は検出器またはエネルギ源を収容して、それにより動きアー チファクトを減じるためのチャンバを備える。
図23は、チャンバ内の検出器表面上にエネルギを有利に集中させ、または「漏 斗を通す」ように1カ所に集めて測定された信号を向上させる反射表面を備える 、一般的に円錐形であるチャンバを有するプローブの断面図である。
図24は、この発明のプローブを有利に用い得るシステムの1つの概略図である 。
好ましい実施例の説明 物質の検査はしばしば、特にその物質のサンプルを採ってテストすることが困難 である、または高価である場合に有利である。たとえば、生理学的測定では、血 液または組織を不必要に抽出することなく患者をモニタすることがしばしば望ま しい。エネルギが物質を通って伝播する際のエネルギ吸収における既知の特性は 、エネルギが通過する物質についての情報を判断するのに用いられてよい。エネ ルギは物質に入射され、物質により伝えられた、またはそこから反射されたエネ ルギが測定される。
測定された信号の振幅は、エネルギが通過する物質の厚さまたは光路長に大きく 依存する。N個の異なった構成要素A、からANを含む概略的媒体20が図1に 示されている。媒体20を通って伝えられるエネルギは次の方程式に従ってほぼ 減衰される。
ここではε!はi番目の構成要素の吸収率であり、XIは光エネルギが通過する i番目の構成要素の厚さまたはi番目のものの光路長であり、Clは厚さXIに おけるi番目の構成要素の集中度である。
エネルギの吸収はエネルギが通過する媒体2oを作り上げる構成要素A1からA Nの厚さに強く依存するので、媒体20の厚さがたとえば動きにより変化すると 、個々の構成要素A1からANの厚さも変化する。これにより媒体20の吸収特 性も変化する。
しばしば、媒体20はランダムなまたは不規則な動きの下にある。たとえば、媒 体2oが患者の身体の容易に圧縮できる部分であり、その患者が動けば、媒体2 oは不規則に圧縮され、構成要素A、からANの個々の厚さX、からXNを不規 則に変動させる。この不規則な変動は測定された信号に著しい逸脱を引起こすか もしれず、動きにより引起こされたノイズまたは動きアーチファクトがなければ 存在するであろう望ましい信号を識別することを、極度に困難にし得る。
たとえば、図2aはこの発明の応用の1つ、すなわちパルスオキシメトリで測定 される、Yと表記された理想的な望ましい信号波形を示す。図2bは、理想的な 望ましい信号波形Yに加えて動きにより引起こされたノイズnを含む、同じくパ ルスオキシメトリの応用で測定されたより現実的な測定された波形S1すなわち S=Y+nを示す。いかに動きアーチファクトが望ましい信号部分Yを不明瞭に するかが容易に見てとれる。
図3は、測定された信号に対する動きアーチファクトの影響を著しく減少させる この発明の光学プローブ100の斜視図である。
図4は、図3の線4−4に沿って破断したこの発明の光学プローブ100の断面 図である。図3の斜視図を明確にするために、測定がなされるべき物質128は プローブ100に隣接して置かれた状態で示されてはいない。しかしながら、測 定がなされるべき物質128は図4では示されている。図3および4を参照して 、頂部112、底部114、前端116、および後端118を有する基部110 は、好ましくは剛性で不透明の材料で作られる。しかしながら、プローブ100 はたとえば剛性でも弾性でも不透明でも透明でもよい材料で作られてもよいこと を理解されたい。
基部110の頂部112に開口部120が形成される。
典型的には、開口部120は基部100の長さの4分の1と2分の1との間の一 点に位置付けられる。開口部120はどのような形であってもよく、円形、正方 形、または三角形を含むがそれらに限定されてはいない。開口部120はチャン バ122への入口を形成するが、これもまたどのような形であってもよい。チャ ンバ122の横方向の断面(図示せず)は、典型的には開口部と同形である。チ ャンバ122の中実軸124は開口部120に対し垂直に整列させられた線で規 定され、一般的に開口部120の中央部分を通って延びる。
典型的には発光ダイオード(LED)である光源130は物質128に付着させ られ、かつチャンバ122に対向してチャンバ122の中実軸124に沿って整 列させられる。典型的には、医療用テープのような接着材がLEDI30を物質 128に付着させるのに用いられる。光検出器のような検出器126はチャンバ 122内に置かれる。光検出器126の中央部分は一般的に、典型的にはチャン バ122の底部114でチャンバ122の中実軸124と整列させられる。光検 出器126は、いくつかの異なった方法に従ってチャンバ122内に固定されて よく、方法は接着材、プレスばめ、または問題の波長の範囲にわたって光を透過 する透明なエポキシ樹脂を含むがそれらに限定されてはいない。典型的には、光 検出器126がチャンバ122内にどのように保持されていようとも、チャンバ 122の底部表面114は、たとえばプレスばめによって、もしくは塗料または テープによって、不透明にされる。
吸収の測定が行なわれる物質128が少なくとも部分的には容易に圧縮できると いう場合がしばしばある。物質128の容易に圧縮できる部分はチャンバ122 にじかに隣接して置かれる。開口部120を取囲む領域がチャンバ122に隣接 する物質を支える。チャンバ122は開口部120の上に位置付けられる物質1 28のいかなる圧縮可能な部分もチャンバ122の中へ貫入できるよう十分に広 い。
したがって、物質122はチャンバ122の上に据えられまたはわずかにその中 に入り込んでもよく、そうすることで物質128が触れると生じる圧力のような 、物質128を圧縮する摂動から遮蔽される。
チャンバ122は、物質128が動かされた場合でも光検出器126およびチャ ンバ122の底部114が物質128の容易に圧縮できる部分と接触しないよう 十分に深い。
したがって、チャンバ122の中実軸124に沿っては物質128の容易に圧縮 できる部分と物理的に接触してそれを圧縮するものはない。この領域において物 質128に対する圧縮がわずかであるか、または全くなければ、物質128の厚 さまたは物質128を通って伝播する光エネルギの光路長は実質的に安定する。
LED130は既知の波長で光を放射する。光は物質128を通って伝播し、減 衰された信号はチャンバ122の中へ伝えられて光検出器126により受取られ る。LED130からの光は物質128を通って伝播する際、物質128によっ て拡散させられ、したがってチャンバ122へは広い範囲の角度で伝えられる。
ゆえに、光のいくらかはチャンバ122の不透明な壁123に入射されて吸収さ れる。信号はチャンバ122の底部114にある光検出器126に到達するのに 、光検出器126が物質128にじかに隣接する場合よりも長い光学的距離を運 ばれて光検出器126と物質128との間の直接的な結合を排除するが、その結 果である信号強度の劣化は光路長の安定化とそれによる測定された信号における ノイズの減少とによって補償される。光検出器126は、光検出器126に入射 される光エネルギの強度を示す電気信号を生成する。電気信号はプロセッサへ入 力され、これはその信号を分析して光エネルギが通過した媒体128の特性を判 断する。
それに加えて信号の質を向上させるのに役立つのは、基部110の不透明な特質 が光検出器126で測定された信号に干渉し得る周囲の光を吸収するということ である。さらにチャンバ122の不透明な底部114は、光検出器126で測定 された望ましい信号を不明瞭にし得る周囲の光から検出器126を保護する。し たがって、減衰された信号強度の正確な測定が光検出器126でなされ得る。
チャンバ122の代替的な実施例が図5の正面断面図で示されている。基部11 0の材料でできたシェル131はチャンバ122の底部114を覆う。光検出器 126はチャンバ122内でシェル131上に装着され、一般的にはLED13 0と整列させられる。光検出器126はシェル131の中の小さい孔(図示せず )を介してプロセッサへ電気的に接続される。シェル131は、光検出器126 で測定された信号の信号対ノイズ比を著しく低下させ得る周囲の光から光検出器 126を遮蔽する。チャンバ122の底部114は、この発明のプローブのいか なる実施例においても、シェルを備えるように形成されてもシェルなしで形成さ れてもよいということを理解されたい。
図6は、チャンバ122の上に据えられまたはその中に入っている物質128と 光検出器126との間でチャンバ122内に集光レンズ132が置かれる、この 発明のプローブ100の他の実施例における正面断面図を示す。レンズ132は 基部110の頂部112にある開口部120に平行に整列させられる一般的に平 坦な表面132aを1つ有し、チャンバ122の中に貫入するいかなる物質12 8もレンズ132のその平坦な表面132aに接触しないようチャンバ122内 の十分に深いところに位置付けられる。
レンズ132のもう1つの表面132bは一般的に凸状であり、その頂点はチャ ンバ122の底部114にある光検出器126の方へ向けられる。レンズ132 はいくつかの方法によってチャンバ122内に保持されてよく、方法は光学的接 着材、レンズ保持リング、またはプレスばめを含むがそれらに限定されてはいな い。チャンバ122は上で説明されたのと同じ態様で機能して光路長を安定化し 、動きアーチファクトを減少させる。集光レンズ132は物質128を通って伝 えられる際に拡散した光のうちの多くを集め、それを光検出器126に入射する 。これによって、より強い測定された信号が生成される。
図7は、光検出器126とLED130との位置が交換されたこの発明のプロー ブ100の他の実施例を示す。LED130はチャンバ122内、典型的にはチ ャンバ122の底部114に置かれ、一般的にはチャンバ122の中実軸124 と整列させられる。LED130はいくつかの異なった方法に従ってチャンバ1 22内に固定されてよく、方法はプレスばめ、接着材、またはLEDが放射する 波長付近のような、問題の波長の範囲にわたって光を透過する透明なエポキシ樹 脂を含むがそれらに限定されてはいない。
ここでも物質128は基部110の上に置かれ、物質128のいかなる圧縮可能 な部分もチャンバ122にじかに隣接して位置付けられる。検出器126はLE D130と対向して物質128へ取付けられるので、LED130、光検出器1 26、およびチャンバ122はチャンバ122の中実軸124に沿って整列させ られる。検出器126は典型的には不透明の材料によって取付けられる。たとえ ば光検出器126は不透明テープで物質128へ取付けられ、それにより周囲の 光によって引起こされる信号の劣化を制限してよい。光検出器126は、ここで もプロセッサへ電気的に接続される。
この実施例におけるプローブ100は光検出器126がチャンバ122内に収容 されているプローブ100の実施例と実質的に同じように機能する。チャンI<  122は物質128の容易に圧縮できる部分がチャンバ122の上に据えられ るまたはその中へ貫入することを許容することによって光路長を安定化し、光路 長を安定化して動きアーチファクトを実質的に減少させる。これはチャン、<1 22内に収容されるのが光検出器126であるかLED130であるかには全く 関係がない。
図8は、LED130がチャンバ122内に位置付けられているこの発明のプロ ーブ100の他の実施例の断面図を示す。チャンバ122の上に据えられまたは その中に入る物質128とLED130との間に、チャンノく122内で規準レ ンズアセンブリ140が位置付けられる。規準レンズアセンブリ140は当該技 術分野においてよく知られており、したがってレンズアセンブリ140は図8で は概略的に表わされる。規準レンズアセンブリ140はチャンバ122の中へ貫 入するいかなる物質128もレンズアセンブリ140に接触しないようチャンノ く122内の十分深いところに位置付けられる。レンズアセンブリ140はいく つかの手段によってチャンバ122内に保持されてよく、手段は光学的接着材、 レンズ保持リング、またはプレスばめを含むがそれらに限定されてはいない。チ ャンバ122は上で説明されたのと同じ態様で機能して光路長を安定化し、動き アーチファクトを減少させる。規準レンズアセンブリ140によりLED130 からの光の焦点はチャンバ122上の物質128上に合わせられ、したがって光 検出器126の表面には拡散がより少ない信号が伝えられ、それにより光検出器 126はより効果的に利用される。
図9は、LED130と光検出器126とがチャンバ122の中実軸124に沿 って整列させられていないこの発明のプローブ100の他の実施例を示す。光は 物質128内で拡散させられ、それによりLED130によって放射された光の 少なくとも一部分は光検出器126に到達して測定される。LED130により 放射され物質128により拡散させられた光が、測定されるのに十分なだけの大 きい強度を持って光検出器に到達する限り、LED130と光検出器126とは 整列させられる必要はない。LEDI30と光検出器126とを同じ軸に沿って 整列させることでLED130によって放射された光はより直接的に光検出器1 26へ到達するが、これはこの発明のプローブの動作にとっては必要ではない。
いくつかの応用では、ミスアラインメントは有利でさえあり得る。このことはこ の発明のプローブにおけるどの実施例でも真実であることを理解されたい。加え て、チャンバ122の幅を満たす検出器126は、チャンバ122の中へ向けら れる光のより多くが光検出器126の表面に入射させられ、より強い測定された 信号を結果として生じるという点で有利であることを理解されたい。しかしなが ら、適切に強い測定された信号を生成するのに十分なエネルギを獲得できるなら ばいかなるサイズの光検出器126であっても受入れ可能である。このことはこ の発明のプローブのどの実施例においても真実であることを理解されたい。
複数のセグメントからなるチャンバ222を含むこの発明のプローブ200の他 の実施例の斜視図が図10で示されている。図11は、図10の線11−11に 沿って破断したこの発明のプローブ200の断面図を示す。図10の斜視図を明 確にするため、測定がなされるべき物質228はプローブ200に隣接して位置 付けられた状態で示されてはいない。しかしながら、物質228は図11ではプ ローブ200に隣接して示される。
図10および11を参照して、頂部212、底部214、前端216および後端 218を有する基部210は、好ましくは剛性かつ不透明な材料で作られている 。しかしながら、プローブ200はたとえば剛性であっても弾性であっても不透 明であっても透明であってもよい材料で作られてよいことを理解されたい。どの ような形であってもよい開口部220が基部210に形成され、これは図3から 9のプローブ100との関連で上述された開口部120と類似である。開口部2 20は複数のセグメントからなるチャンバ222の安定化セグメント222aへ の入口を形成する。
チャンバ222の安定化セグメント222aの横方向断面(図示せず)は典型的 には開口部220と同形である。安定化セグメント222aの壁223aは一般 的に開口部220に対し垂直である。チャンバ222の中実軸224は、一般的 に開口部220に対し垂直に整列させられかつ開口部220とチャンバ222と の中央部分を通って延びる線によって規定される。
装着セグメント222bは安定化セグメント222bにじかに隣接してその下に 位置付けられ、境界225で安定化セグメント222bに接続される。装着セグ メント222bは安定化セグメント222aの中実軸224を共有し、典型的に はより狭い幅を有する。装着セグメント222bの壁223bは一般的には中実 軸224に平行である。装着セグメント222bは図11で示されるように基部 210の底部214を通って延びてもよいし、装着セグメント222bは基部2 10の底部214のすぐ上まで延びて基部210の材料でできたシェル(図示せ ず)をチャンバ222の底部214に残してもよい。
光検出器226はチャンバ222の装着セグメント222bの中、典型的には装 着セグメント222bの底部214に位置付けられ、光検出器226の中央部分 は一般的にチャンバ222の中実軸224と整列させられる。チャンバ222の 装着セグメント222bは光検出器226がチャンバ222の安定化セグメント 222の中へ入り込まないよう十分に深い。検出器226はチャンバ222内に いくつかの異なった方法に従って固定されてよく、方法は接着材、プレスばめ、 または問題の波長の範囲にわたり光を透過する透明なエポキシ樹脂を含むがそれ らに限定されてはいない。典型的にはチャンバ222の底部214は、たとえば 塗料またはテープによって、またはチャンバ222が形成されるときにチャンバ 222の底部214に基部210の材料でできたシェル(図示せず)を残すこと によって不透明にされる。光検出器226はこの発明のプローブ100の前述の 実施例における光検出器126と同様にプロセッサへ電気的に接続される。
エネルギを吸収する物質228が図11の断面図で示されるように基部210の 上に置かれる。物質228の部分はチャンバ222の上に据えられてよい。加え て、チャンバ222の安定化セグメント222aは物質228の容易に圧縮でき るいかなる部分もチャンバ222の安定化セグメント222aに貫入するであろ うように十分に広い。チャンバ222の安定化セグメント222aは、安定化セ グメント222aの中に入る物質228の部分が、その物質228が動かされて いるときでさえも、圧縮を引起こすかもしれない安定化セグメント222a内の 物体と接触しないよう十分に深い。
発光ダイオード(LED)230が開口部220と対向して物質228に付着さ せられる。LED230は中実軸224に沿って有利に整列させられて物質22 8を通り光検出器226へ直接に入射させられる光の量を最適化する。
しかしながら、光検出器226とLED230との位置は、図7との関連で論じ られたように交換できるということを理解されたい。加えて、規準レンズアセン ブリ(図示せず)が図8との関連で論じられたようにチャンバ222に付加され 得る。規準レンズアセンブリは以下で論じられる集光レンズ232と同様にチャ ンバ222の中に保持されてよい。さらに、LED230と光検出器226とは 図9との関連で論じられたように整列させられないこともあり得るということを 理解されたい。
LED230からの光は物質228を通って伝播する際、物質228によって拡 散させられ、したがって広い範囲の角度にわたってチャンバ222の中へ伝えら れる。ゆえに、光のい(らかはチャンバ222の不透明の壁223aおよび22 3b上に入射して吸収される。しかしながら中実軸224に沿って光検出器22 6とLED230とを有利に整列させることで、光の高いパーセンテージが光検 出器226の表面に入射する。物質228は安定化セグメント222aの上およ びその内部で実質的に圧縮されないままなので、光が運ばれる厚さまたは光路長 は実質的に安定化される。したがって、測定された信号の信号対ノイズ比はチャ ンバ222による動きアーチファクトの抑止によって向上させられる。
プローブ200の他の実施例では、図12の断面図で示されるように、集光レン ズ232がチャンバ222内に挿入される。レンズ232は安定化セグメント2 22aと装着セグメント222bとの間の境界225で有利に支えられる。レン ズはいくつかの手段によって適所に支えられてよく、手段は光学的接着材、レン ズ保持リングまたはプレスばめを含むがそれらに限定されてはいない。レンズ2 32は、安定化セグメント222aと装着セグメント222bとの間の境界22 5と整列させられる一般的に平坦な表面232aおよびチャンバ222の装着セ グメント222bの中へ延びる一般的に凸状の表面223bを有する。チャンバ 222の安定化セグメント222aは、レンズ232がチャンバ222の中へ貫 入し得る圧縮可能な物質228のいずれにも接触しないよう十分に深い。
レンズ232は平坦な表面232a上に入射する光を集める。もしレンズがなけ ればチャンバ222の壁223iおよび223bによって吸収されるであろう、 この表面232a上に様々な角度で入射する光の多くが、ここでは光検出器22 6の方へ向けられる。したがって、物質228を通って伝えられる光のより大き いパーセンテージが光検出器226上に入射させられ、その結果より強い測定さ れた信号を生ずる。
3つのセグメント322a、322b、および322Cを有するチャンバ322 を組入れたこの発明のプローブ300の別の実施例の斜視図が図13に示されて いる。プローブ300は頂部312、底部314、前端316、およ、び後端3 18を備えた基部310を有する。基部310は典型的には剛性かつ不透明の材 料で作られている。しかしながら、基部310はたとえば剛性でも弾性でも不透 明でも透明でもよい他の材料から作られてもよいことを理解されたい。この実施 例におけるチャンバ322の断面図が図14で示されている。図13の斜視図を 明確にするため、測定がなされるべき物質328はプローブ300に隣接して位 置付けられた状態で示されてはいない。しかしながら、物質328は図13の断 面図では示されている。いかなる形であってもよい開口部320が上述された開 口部120および220と同様に基部310の中に形成される。開口部320は 3つのセグメントからなる322の安定化セグメント322aへの入口を形成す る。チャンバ322の安定化セグメント322aの横方向断面(図示せず)は、 典型的には開口部320と同形である。安定化セグメント322aの壁323a は一般的には開口部320に対し垂直である。チャンバ322の中実軸324は 開口部320に対し垂直に整列させられかつ一般的に開口部320とチャンバ3 22との中央部分を通って延びる線により規定される。
チャンバ322の第2のすなわち遷移セグメント322bはチャンバ322の安 定化セグメント322aに隣接する。頂部境界325aがチャンバ322の遷移 セグメント322bと安定化セグメント322aとの間に形成される。
遷移セグメント322bは安定化セグメント322aと同じ中実軸324を共有 する。遷移セグメント322bの壁323bは遷移セグメント322bの底部境 界325bが遷移セグメント322bの頂部境界325aより寸法が小さくなる よう内側に角度をつけられる。
遷移セグメント322bの底部境界325bはチャンバ322の装着セグメント 322Cの中へ導かれる。装着セグメント322Cは安定化および遷移セグメン ト322aおよび322bの同じ中実軸324を共有し、典型的には安定化およ び遷移セグメント322aおよび322bより幅が狭い。装着セグメント322 Cの壁323Cは一般的に中実軸324に対し平行である。したがって、チャン バ322の中実軸324に対し垂直方向に破断した装着セグメント322Cのい かなる断面も、典型的にはチャンバ322の遷移セグメント322bにおける底 部境界325bとほぼ同形である。装着セグメント322Cは示されるように基 部310の底部314を通って延びてよい。代替例として、装着セグメント32 2cは基部310の底部314のすぐ上まで延び、基部310の材料でできたシ ェル(図示せず)を3つのセグメントからなるチャンバの底部314に残しても よい。
光検出器326は、チャンバ322の装着セグメント322cの中に、典型的に はチャンバ322の底部314に配置される。光検出器326の中央部分はチャ ンバ322の中実軸324と整列される。チャンバ322の装着セグメント32 2Cは十分に深いため、光検出器326はチャンバ322の安定化セグメント3 22に入らない。光検出器326は多数の異なる方法に従ってチャンバ322の 中に固定されてもよく、その方法には接着材、プレスばめまたは問題の様々な範 囲の波長の光を透過する透明なエポキシ樹脂が含まれるがそれらに限定されるわ けではない。典型的には、チャンバ322の底部314は、たとえばプレスばめ 、塗料またはテープによって不透明にされる。光検出器326は、この発明のプ ローブの上述の実施例における光検出器126および226と同様にプロセッサ に電気的に接続される。
図14の断面図に示されるように、エネルギを吸収する物質328の一部分がプ ローブ300の上に配置される場合、それはチャンバ322の上に置かれてもよ い。さらに、チャンバ322の安定化セグメント322aは十分に幅が広いため 、物質328の容易に圧縮可能な部分はチャンバ322の安定化セグメント32 2aに入り得る。チャンバ322の安定化セグメント322aは十分に深いため 、安定化セグメント322aに貫入する物質328の容易に圧縮可能な部分は、 物質328が動かされたときでも、安定化セグメント322aの中の材料328 を圧縮し得るものと接触しない。チャンバ322は、物質328を圧縮しかつそ れによって物質328を介する光路長を変え得る接触から圧縮可能な物質328 を保護する。
LED330は、開口部320の反対側で物質328に付着される。物質328 を介して直接光検出器326に入射する光の量を最適化するために、LED33 0は都合よくは中実軸324に沿って整列される。光検出器326とLED33 0との位置を、図7とともに議論したように交換することができることが理解さ れるであろう。さらに、図8とともに議論したように、規準レンズアセンブリ( 図示せず)をチャンバ322に加えることができる。規準レンズアセンブリは、 以下に議論する集光レンズ332と同様にチャンバ322に保持され得る。さら に、図9とともに議論したように、LED330および光検出器326は整列さ れなくてもよい。
LED330からの光が物質328を介して伝播すると、それは物質328によ って拡散されかつこれにより広い範囲の角度でチャンバ322に透過される。し たがって、この光のうちのいくらかはチャンバ322の不透明な壁323a、3 23bおよび323Cに入射しかつ吸収される。
しかしながら、チャンバ322の中実軸324に沿って光検出器326およびL ED330を有利に整列することによって、大きいパーセンテージの光が光検出 器326の表面に入射する。物質328が安定化セグメン)322aの上および その中で実質的に圧縮されないままであるため、光が伝わる厚さまたは光路長は 実質的に安定する。したがって、測定信号の信号対ノイズ比は動きアーチファク トを抑制することによって向上される。さらに測定信号の信号対ノイズ比を向上 するのに役立っているのは、光検出器326を周囲の光から保護する装着セグメ ント322cの不透明な底部314である。
この発明のプローブ300の別の実施例では、図15の断面図に示されるように 、集光レンズ332がチャンバ322の遷移セグメント322bに加えられる。
レンズ332は遷移セグメント322bに支持され、かつ多数の手段によって遷 移セグメント322bに保持されてもよく、この手段には光学接着材、レンズ保 持リングまたはプレスばめが含まれるがそれらに制限されるわけではない。レン ズの一般的には平坦な表面332aはチャンバ322の遷移セグメント322b の頂部の境界325aと整列され、その一般的には凸状の表面325bはチャン バ322の遷移セグメント322bに広がる。チャンバ322の安定化セグメン ト322aは十分に深いため、レンズ332は、チャンバ322の上にあるまた はそれに貫入した容易に圧縮可能な物質328と接触しない。
レンズ332は平坦な表面332aに入射する光を集める。もしレンズ332が なければチャンバ322の壁323a、323bおよび323cによって吸収さ れたであろう角度でこの表面332aに入射する光の多くは、このとき光検出器 326に向けられる。したがって、物質328を介して透過された光のうちのよ り多くのパーセンテージが光検出器326に入射し、信号はより強く測定される 。
より大きい幅の安定化セグメント322aからより小さい幅の装着セグメント3 22cに遷移するために上述の実施例の各々における遷移セグメント322bの 壁323bを傾斜させる必要がないことが理解されるであろう。遷移セグメント 322bの壁323bは中実軸324に関して一般的には平行に整列され、遷移 セグメント322bの幅が安定化セグメント322aの幅よりも小さくなりかつ 装着セグメント322Cの幅よりも大きくなるような距離で配列されてもよい。
図16は、手の指または足の指等の指標で使用するために特に設計されたこの発 明の別のプローブ400の斜視図である。説明を簡単にするために、この例は手 の指に適するものとしているが、この例はいかなる指標にも十分に等しく適する ことが理解されるであろう。図17は爪、皮膚、骨、組織、筋肉、血液等からな る手の指428の概略図である。脂肪および組織のような、手の指のパッド40 4の構成要素は患者の動きで容易に圧縮可能である。手の指428がわずかでも 動くことによって手の指428の構成要素の厚さは大きく変化し、これにより測 定信号に、大きな動きによって引起こされる逸脱が生じ、患者に関する情報を判 断することができる、測定信号の所望の部分をしばしば不明瞭にする。
図16に戻ると、手の指のプローブ4000基部410はこの実施例ではサドル 410と呼ばれるが、これは一般的には半円筒形であり好ましくはブラックプラ スチックのような剛体または半剛体の不透明な材料で作られる。しかしながら、 サドル410は、たとえば剛体の、弾力性のある、不透明なおよび透明なものを 含む他の材料で作られてもよいことが理解されるであろう。図18に示すように 、サドル410は頂部412、底部414、前端416、後端418、隆起した 部分440、および隆起した部分440から上に湾曲してその断面がU形を形成 する側壁450を有する。
図16および図18を参照すると、開口部420はチャンバ422の入口を形成 し、これは図19の縦の断面図に示されるように、サドル410の前端416か らのサドル410の長さの4分の1ないし2分の1の間に配置される。
開口部420はいかなる形でもよく、その形は円形、正方形または三角形を含む がそれらに制限されるわけではない。
この発明のプローブの他の実施例100.200および300に関して上で述べ たように、開口部420はチャンバ422への入口である。チャンバ422はま たいかなる形でもよく、その断面は円形、正方形または三角形を含むがそれらに 制限されるわけではない。
上述のように、チャンバ422は1つ以上のセグメントを有してもよい。この実 施例に示されるチャンバ422は)その安定化セグメント422 a s壁が傾 斜した遷移セグメント422bおよび装着セグメント422Cが共通の中実軸4 24上に整列される3つのセグメントからなるチャンバ422であるが、吸収測 定の間、光エネルギが通過する手の指428の圧縮可能な部分を圧縮から保護す るいかなるチャンバ422もその代わりにできるということが理解されるであろ う。図5に示されたプローブの実施例に関して上に述べたように、サドル410 の材料でできたシェル(図示せず)がチャンバ422の底部414を覆ってもよ いということがさらに理解されるであろう。
光検出器426はチャンバ422の中に、典型的にはチャンバ422の装着セグ メント422Cの底部414に配置される。光検出器426はたとえば接着材、 プレスばめ、または問題の様々な範囲の波長の光を透過する透明なエポキシ樹脂 によって適切な位置に配置されてもよい。典型的には、チャンバ422の底部4 14は周囲の光が光検出器426に影響を与えないように、たとえばテープまた は塗料によって不透明にされる。
手の指428はサドル410の上に置かれ、手の指のパッド404は開口部42 0およびチャンバ422に直接隣接するように配置される。さらに、手の指のパ ッド404はチャンバ422の上に置かれてもよい。開口部420およびチャン バ422の安定化セグメント422aは十分に幅が広いため、手の指のパッド4 04の一部分のような手の指428の容易に圧縮可能ないかなる部分もチャンバ 422に貫入し得る。チャンバ422の安定化セグメント422aは十分に深い ため、安定化セグメント422aに入り込む手の指428のいかなる部分も、手 の指428が動かれさたときでも、手の指428を圧縮し得る安定化セグメント 422aの中のいかなるものとも接触しない。
LED430は手の指428に付着され、これは一般的には開口部420と反対 側である。LED430は典型的には医療用テープのような接着材によって手の 指428に付着される。手の讃428を介して光検出器426に直接透過される 光の量を最適化するために、LED430は都合よくは中実軸424に沿って整 列される。しかしながら、図7とともに議論したように光検出器426およびL ED430の位置を交換してもよいことが理解されるであろう。
さらに、図8とともに議論したように、規準レンズアセンブリ(図示せず)をチ ャンバ422に加えてもよい。規準レンズアセンブリは、以下に議論する集光レ ンズ432と同様にチャンバ422に保持され得る。さらに、図9とともに議論 したように、LED430および光検出器426は整列されていなくてもよいこ とが理解されるであろう。
LED430は手の指428を介して伝播しかつチャンバ422に伝えられる光 エネルギ信号を放射する。チャンバ422は、光エネルギが通過する手の指42 8の一部分を圧縮から保護する。したがって、手の指428を通る光の光路長は 実質的に安定しかつ測定信号の動きアーチファクトは実質的に低減される。図3 ないし図9とともに説明したような1つのセグメントからなるチャンバまたは図 10ないし図12とともに説明したような2つのセグメントからなるチャンバは この発明の手の指のプローブ400に等しく使用され手の指428の圧縮可能な 部分を圧縮から保護し、これにより動きアーチファクトを低減することができる ことが理解されるであろう。
図16.18および19は、それぞれ手の指のプローブ400の一実施例の斜視 図、正面の断面図および縦の断面図である。サドル410の湾曲は手の指428 の平均的な湾曲と相関しており、側壁450が手の指428に対して半円形の副 木型の支持を形成する。サドル410の前端416と後端418との間の長さは 約25mmであり、手の指の先端406と手の指のほぼ第1関節408との間の 手の指428の一部分(図17に示す)はプローブ400の前端416と後端4 18との間に適合する。サドル410の湾曲は、水平から30°と50°との間 の角度で側壁450に接するライン460(図18に示す)によって一般的には 規定される。
サドル410の長さの3分の1と2分の1との間のポイントに開口部420を配 置することによって、手の指428の圧縮可能な部分または手の指のパッド40 4の最も厚い部分はチャンバ422の上およびその中に置かれる。したがって、 手の指428の圧縮可能な物質が最も多い部分はチャンバ422によって圧縮か ら保護される。
図16.18.19および20に示される手の指のプローブ400の実施例では 、開口部420は一般的には円形であり、図18の断面図に示されているように チャンバ422は3つのセグメント422a、422bおよび422Cを有する 。図16.18.19および20に示された手の指のプローブ400に関して有 利に用いられた寸法には、一般的には円形でありかつ直径が約7ミリメードルで あるチャンバ422の安定化セグメント422aが含まれる。
さらに、チャンバ422の安定化セグメント422aは十分に深いため、手の指 428が動くときでも、チャンバに入り込む手の指428のいずれの部分も実質 的に摂動がないままである。安定化セグメント422aに関する有利な深さはし たがって約2ミリメートルである。チャンバ422の装着セグメント422cも また円形であり、その直径は約5ミリメートルである。チャンバ422の遷移セ グメント422bはその直径が変化し、傾斜した壁423bを有するため、頂部 の境界425aの直径は約7ミリメードルでありかつ底部の境界425bの直径 は約5ミリメートルである。検出器426はチャンバ422の装着セグメン)4 22cの底部416において5ミリメートルまでの直径を有する。
手の指のプローブ400の別の実施例においては、図20に示されているように 、集光レンズ432がこの発明の手の指のプローブ400に加えられてもよい。
サドル410およびチャンバ422は上述のように機能する。レンズ432は図 6,12および15とともに説明したように機能し、レンズ432がなければチ ャンバ422の壁423a、423bおよび423Cによって吸収されるであろ う、レンズ432に入射する光を集める。したがって、手の指428を介して透 過された光のうちのより大きいパーセンテージが光検出器426に向けられ、信 号はより強く測定される。
この発明のプローブの他の実施例は、ここに説明する原則を用いて、耳朶もしく は鼻孔または唇のような身体の他の薄い部位で使用するために特に設計され製造 されてもよい。さらに、減衰の特性を、媒体を介して伝えられるよりもむしろ媒 体から反射されるエネルギとして用いるこの発明のプローブの実施例は、同様の 原則を用いて製造されてもよい。
反射されたエネルギを測定するように特に設計されたプローブ700は図21に 断面図で示されている。基部710は、反射が測定されるべき物質728に隣接 して配置される。光検出器726およびLED730は基部710の中に配置さ れる。図21に示される実施例では、光検出器726はチャンバ722xの中に 配置されかつLED730はチャンバ722yの中に配置される。1つのセグメ ントからなるチャンバ722xおよび722Yが示されているが、チャンバ72 2xおよび722yはいずれの適切な形および大きさであってもよい。チャンバ 722xおよび722yは、上述のように、チャンバ722xおよび722yの 上にあるまたはそこに貫入する物質のいずれの圧縮可能な部分も圧縮から保護す ることによって、光路長を安定させるように機能する。
図6,12および15とともに上で議論したように、集光レンズ(図示せず)を 、光検出器726をその中に有するチャンバ722xに加えてもよい。さらに、 図8とともに上で議論したように、規準レンズアセンブリ(図示せず)を、LE D730をその中に有するチャンバ722yに加えてもよい。図5とともに上で 議論したように、チャンバ722xおよび722yは基部710の材料でできた シェル(図示せず)を備えて形成されてもよいしまたはそれがなくてもよい。
反射プローブ700の他の実施例(図示せず)では、光検出器726が基部71 0から突出しかつLED730がチャンバ722yの中に配置されてもよく、ま たはLED730が基部710から突出しかつ光検出器726がチャンバ722 xの中に配置されてもよいことが理解されるであろう。さらに、光検出器726 およびLED730は1つのチャンバ722の中に配置されてもよい。いずれの 実施例においても、チャンバ722はいかなる適切な形のいかなる数のセグメン トを有してもよい。
反射に依存するタイプのプローブ700は都合良くは、額のような、光検出器7 26およびLED730を物質728の反対側に配置することができない物質に 用いられてもよい。しかしながら、反射プローブ700は、たとえば唇、耳朶ま たは手の指のような、非観血的な測定をする必要のあるいずれの部位にも用いる ことができる。
図22は、2つの基部810xおよび810yが測定が行なわれるべき物質82 8に隣接して配置される、この発明の別のプローブ800の断面図である。基部 810xおよび810yは物質828の反対側に配置される。光検出器826は 基部810xのチャンバ822xに配置される。
LED830は基部810yのチャンバ822yに配置される。光検出器826 およびLED830は実質的に中実軸824に沿って整列される。2つのセグメ ントからなるチャンバ822xおよび822yが示されているが、チャンバ82 2xおよび822yはいずれの適切な形および大きさであってもよい。どの形の チャンバが用いられるかに関係なく、チャンバ822xおよび822yは光路長 を安定させこれにより測定信号への動きアーチファクトの影響を低減するように 機能する。
上述のように、プローブ800は、光検出器826をその中に有するチャンバ8 22xに集光レンズ(図示せず)を加えることによってわずかに変更されてもよ い。規準レンズアセンブリ(図示せず)を、LED830をその中に備えるチャ ンバ822yに加えてもよい。さらに、チャンバ822xおよび822yは基部 810xおよび810yの材料でできたシェル(図示せず)を備えて形成されて もよくまたはそれがなくてもよい。チャンバ822xおよび822yの各々はそ れぞれチャンバ822xおよび822yの上にあるまたはそこに貫入する物質8 28のいずれの圧縮可能な部分も支持しかつそれを圧縮から保護するため、物質 828が1つよりも多くの側面で圧縮可能である場合にプローブ800は特に有 利である。
図23は、壁923を有するチャンバ922がエネルギを光検出器926の表面 に集中させるまたは「1カ所に集める」ように形成される、この発明の別のプロ ーブ900の断面図である。開口部920は基部910に形成され、開口部92 0は一般的には円錐形のチャンバ922に通じる。基部910は、測定が行なわ れるべき物質928に隣接して配置され、チャンバ922は物質928の容易に 圧縮可能ないずれの部分にも直接隣接して配置される。光検出器926はチャン バ922の中に、典型的にはチャンバ928の底部に配置される。発光ダイオー ド930は物質928の上に配置され、それは一般的には光検出器926と反対 側でありかつそれと整列される。
上述のように、物質928の一部分は開口部920のまわりの領域によって支持 される。さらに、開口部920およびチャンバ922は十分に幅が広いため、物 質928のいずれの容易に圧縮可能な部分も圧縮されずにチャンバ922に貫入 し得、これにより物質928が動いている間でも、物質928のこの部分を圧縮 から保護し得る。これによって、光路長は実質的に安定し、かつ光検出器926 で測定された信号の信号対ノイズ比は向上する。
反射性が高い金属のような反射性の物質がチャンバ922の壁923を覆えば、 プローブ900で行なわれる測定の信号対ノイズ比はさらに向上する。これによ り、物質928によって拡散されかつチャンバ922の壁に入射される光は反射 される。円錐形であることによって光は一般的には光検出器926に集中する。
光検出器926の形に依存して、チャンバ922は都合良くは光検出器926へ の光の集中を最大限にするように輪郭をつけられてもよい。光検出器926が平 坦であれば、チャンバは最も都合良くはその断面が一般的には双曲線状になるよ うに形作られる。しかしながら、製造プロセスのためにしばしば起こるように、 光検出器926が球状またはわずかに湾曲していれば、チャンバは最も都合良く はその断面が円錐形であり、かつ湾曲していない壁923を備えるように形作ら れる。
この発明のプローブの他の実施例において上で議論したように、プローブ900 は集光レンズ(図示せず)を含むように変更されてもよい。代替的には、光検出 器926の代わりに、LED930がチャンバ922の中に配置されてもよい。
LEDがチャンバ922の中にあれば、規準レンズアセンブリ(図示せず)はチ ャンバ922の中に配置され得る。2つの一般的には円錐形のチャンバを備える 2つの基部910は、物質928の1つまたは両方の側で使用され得る。2つの 一般的には円錐形のチャンバ922が隣接して配置される1つのベース910は また反射測定のために使用され得る。さらに、光検出器926およびLED93 0は中実軸924に沿って整列される必要はない。
図24は、この発明のプローブを用いて動きアーチファクトからの干渉を低減し て非観血的な光学測定を行なうことができる1つのシステムのブロック図である 。図24に示されるシステムはパルスオキシメータであり、ここでは手の指40 0が使用され、一方が典型的には赤の波長でありかつ他方が典型的には赤外波長 である異なる波長の2つの測定信号が手の指428を交互に通過する。その後、 光検出器426で測定された信号は処理され身体に有効な酸素の量を判断する。
これは、酸化されたヘモグロビンおよび脱酸素化されたヘモグロビンの両方から なる血液中の酸化されたヘモグロビンの飽和を見出すことによって評価される。
一方のLED430aは赤の波長を放出しかつ他方のLED430bは赤外波長 を放出する2つのLED430aおよび430bは手の指428に隣接して配置 される。手の指のプローブ400は手の指428の下に配置され、開口部420 およびチャンバ422は手の指のパッド404と直接隣接して配置される。チャ ンバ422の底部414の光検出器426は、バンドパスフィルタ540に接続 される増幅器530を含む共通の処理回路の1つのチャネルに接続される。バン ドパスフィルタ540は、複数の出力チャネルを有する同期された復調器550 に信号を通過させる。1つの出力チャネルは可視波長に対応する信号のためのも のであり、別の出力チャネルは赤外波長に対応する信号のためのものである。
同期された復調器550の、可視波長および赤外波長に対応する信号のための出 力チャネルの各々は別々の経路に接続され、各々の経路はさらに処理回路を含む 。各々の経路は、差動増幅器のような直流オフセット除去エレメント560およ び562、プログラマブル利得増幅器570および572、ならびにローパスフ ィルタ580および582を含む。ローパスフィルタ580および582の各々 の出力は第2のプログラマブル利得増幅器590および592で増幅され、その 後マルチプレクサ600に入力される。
マルチプレクサ600はアナログ/デジタル変換器610に接続され、これはマ イクロプロセッサ620に接続される。マイクロプロセッサ620とマルチプレ クサ600との間、マイクロプロセッサ620とアナログ/デジタル変換器61 0との間、ならびにマイクロプロセッサ620とプログラマブル利得増幅器57 0,572,590および592の各々との間の制御ラインが形成される。マイ クロプロセッサ620はさらなる制御ラインを有し、その一つはディスプレイ6 30に通じかつ別の一つは2つのLED430aおよび430bを備えるフィー ドバックループに配置されるLEDドライバ640に通じる。
LED430aおよび430bの各々は交互にエネルギを放射し、これは手の指 428によって吸収されかつ光検出器426によって受けられる。光検出器42 6は、光検出器426の表面に当たる光エネルギの強度に対応する電気信号を発 生する。増幅器530は処理を容易にするためにこの電気信号を増幅する。その 後バンドパスフィルタ540は不必要な高いおよび低い周波数を除去する。同期 された復調器550は電気信号を赤および赤外の光エネルギの成分に対応する電 気信号に分離する。直流オフセット除去エレメント560および562によって 、予め定められ定の吸収を除去する。その後、第1のプログラマブル利得増幅器 570および572は操作を容易にするために各々の信号を増幅する。ローパス フィルタ580および582は各々の信号を積分して不必要な高い周波数の成分 を除去し、かつ第2のプログラマブル利得増幅器590および592は処理をさ らに容易にするために各々の信号を増幅する。
マルチプレクサ600は赤および赤外の光エネルギに対応する電気信号の間のア ナログスイッチとして機能し、まず赤の光に対応する信号がアナログ/デジタル 変換器610に入ることができるようにし、さらに赤外の光に対応する信号がア ナログ/デジタル変換器610に入ることができるようにする。これによって複 数のアナログ/デジタル変換器610は必要でなくなる。1991年3月7日出 願の「信号処理装置およびその方法(SIGNAL PROCESSING A PPARATUS AND METHOD) Jと題されかつこの発明と同一譲 受人であるバイタルシグナル社(VITAL 5IGNALS、INc、 )  1.:譲受された米国特許出願連続番号第660.060号に記載されたような 既知の方法に従って酸素の飽和度を計算するために、アナログ/デジタル変換器 610はマイクロプロセッサ620にデータを入力するがその説明は引用により ここに援用される。マイクロプロセッサ620は、赤および赤外のチャネルの両 方に関して、主にマルチプレクサ600、アナログ/デジタル変換器610、な らびに第1および第2のプログラマブル利得増幅器570,590゜572およ び592を制御する。さらに、マイクロプロセッサ620はサーボループのLE Dドライバ640を介してLED430aおよび430bの強度を制御し、光検 出器426で受けられる平均強度を適切な範囲内に維持する。
当業者は、光をより効果的に光検出器に向けるために、この発明のいかなる光学 プローブにおいてもチャンバに集光レンズまたは他の光学要素が加えられてもよ いことがわかるであろう。当業者はさらに、上述のプローブのいずれにおいても 光検出器とLEDとの位置を交換してもよいことがわかるであろう。当業者は、 この発明の光学プローブの基部に形成されるいかなるチャンバの底部も、チャン バによって生じる動きアーチファクトの低減に影響を与えることなく、露出され たままであり、不透明なテープのような材料によって覆われるかまたは基部の材 料でできたシェルによって覆われることができることがわかるであろう。
さらに、当業者は、光検出器およびLEDをプローブの基部に装着することによ ってこの発明のプローブで反射測定ができることがわかるであろう。さらに、当 業者は、1つよりも多い信号が一度に測定され得るように複数のLEDまたは光 検出器をチャンバに装着するかまたは物質に付着することができることがわかる であろう。さらに、当業者は、この発明に従えばその中に検出器またはLEDが 装着されるチャンバを有するいかなる物質も非観血的な吸収(または反射)測定 において動きアーチファクトの影響を低減することがわかるであろう。
この発明のプローブは、伝えられたまたは反射されたエネルギの測定が行なわれ るべきいかなる環境においても使用されることができ、これには手の指、耳朶、 唇または額で行なわれる測定が含まれるがこれらに制限されるわけではない。し たがって、当業者に明らかであろう他の多数の実施例があり、これにはプローブ の形の変更、剛性で弾力のある材料を含むプローブを作る材料の変更、ならびに チャンバの形、寸法および位置の変更が含まれるがそれらに制限されるわけでは ない。さらに、エネルギを検出器に向けるのに役立つようにチャンバは反射性の 物質で全体にまたは部分的にコーティングされてもよい。さらに、この発明のプ ローブは他のタイプのエネルギを測定する際に使用されてもよい。測定の際に最 も有利に利用されるエネルギのタイプに依存して、エネルギのトランスミッタま たはレシーバのタイプは変えられてもよい。この発明は、この発明の意図または 本質的な特徴から外れることなく他の特定の形式で実施されてもよい。説明され た実施例はすべて例示的なためだけのものであってこの発明を制限するものでは ない。したがって、この発明の範囲は上述の説明よりもむしろ添付の請求の範囲 によって示される。請求の範囲と同等のものの意義および範囲内でなされた変更 はすべてこの発明の範囲内に含まれるものとする。
■ F/G、9 1−、イ″ 国際調査報告

Claims (31)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.エネルギセンサであって、 分析されるべき物質のための支持表面を有するハウジングと、 前記ハウジングの支持表面上に配置される開口部の形状の入口を有するチャンバ とを含み、そのため前記物質は前記開口部を覆いかつ前記開口部のまわりの前記 支持表面によって支持され、さらに 前記チャンバの中に配置され、前記物質の一部分を通過しかつ前記閉口部を介し て前記チャンバに入るエネルギを検出するための検出器を含み、前記検出器は、 前記開口部を覆う前記物質の前記部分が前記物質の前記部分を圧縮し得るいかな る表面とも接触しないような態様で前記チャンバの中に配置され、そのため前記 物質の前記部分が実質的に圧縮されないままである、エネルギセンサ。
  2. 2.エネルギを前記物質に向けるためのエネルギ源をさらに含み、前記エネルギ 源は一般的には前記チャンバと反対側に配置される、請求項1に記載のエネルギ センサ。
  3. 3.前記チャンバの壁は前記チャンバが一般的には円錐形であるように形成され る、請求項1に記載のエネルギセンサ。
  4. 4.前記チャンバは反射性のある壁をさらに含む、請求項3に記載のエネルギセ ンサ。
  5. 5.分析されるべき前記物質のための支持表面を有する第2のハウジングを含み 、前記第2のハウジングは前記物質と隣接し、かつ、一般的には前記第1のハウ ジングとは反対側に配置され、 前記第2のハウジングの支持表面上に第2の開口部の形状で入口を有する第2の チャンバを有し、そのため前記物質は前記第2の開口部を覆いかつ前記開口部の まわりの前記支持表面によって支持され、前記光線は前記第2のチャンバの中に 配置される、請求項1に記載のエネルギセンサ。
  6. 6.前記ハウジングの支持表面上に配置される第2の開口部の形状の入口を有す る第2のチャンバをさらに含み、前記物質は前記第2の開口部を覆いかつ前記第 2の開口部のまわりの前記支持表面によって支持され、さらに前記第2のチャン バの中に配置され、前記第2の開口部を介してエネルギを前記物質に入射させる ためのエネルギ源を含み、前記エネルギ源は、前記第2の開口部を覆う前記物質 の前記部分が前記物質の前記部分を圧縮し得るいかなる表面とも接触しないよう な態様で前記第2のチャンバの中に配置され、そのため前記物質の前記部分は実 質的に圧縮されないままである、請求項1に記載のエネルギセンサ。
  7. 7.光学センサであって、 分析されるべき物質のための支持表面を有するハウジングと、 前記ハウジングの支持表面上に開口部の形状の入口を有するチャンバとを含み、 そのため前記物質は前記開口部を覆いかつ前記開口部のまわりの前記支持表面に よって支持され、さらに 前記チャンバの中に配置され、前記物質の一部分を通過しかつ前記開口部を介し て前記チャンバに入る光を検出するための検出器を含み、前記検出器は前記開口 部を覆う前記物質の前記部分が前記物質の前記部分を圧縮し得るいかなる表面と も接触しないような態様で前記チャンバの中に配置され、そのため前記物質の前 記部分は実質的に圧縮されないままである、光学センサ。
  8. 8.光を前記物質に向けるための光源をさらに含む、請求項7に記載の光学セン サ。
  9. 9.前記チャンバは反射性のある壁をさらに含む、請求項7に記載の光学センサ 。
  10. 10.光源によって筋肉組織を通して光を当てる(transillumina tion)ことによる光の吸収および光学検出器による光の受取りを感知するた めの装置において、身体の部位の一部分を支持するための支持表面を有する基部 と、 前記基部の支持表面上に開口部の形状の入口を有するチャンバとを含み、そのた め身体の部位の前記部分は前記開口部を覆い、かつ前記開口部のまわりの前記支 持表面によって支持され、さらに、 前記チャンバの中に配置され、身体の部位の前記部分を通過しかつ前記開口部を 介して前記チャンバに入る光を検出するための検出器を含み、前記検出器は前記 開口部を覆う身体の部位の前記部分が前記身体の部位の前記部分を圧縮し得るい かなる表面とも接触しないような態様で前記チャンバに配置され、そのため前記 身体の部位の前記部分は実質的に圧縮されないままである、センサ。
  11. 11.光を前記身体の部位に向けるための光源をさらに含む、請求項10に記載 のセンサ。
  12. 12.圧縮可能な物質によって減衰された信号を測定するためのプローブであっ て、 基部と、 前記基部に形成される開口部と、 前記開口部から前記基部に延在するチャンバとを含み、前記チャンバは圧縮可能 な物質と直接隣接して配置され、チャンバ、基部および開口部は、前記開口部に 隣接する圧縮可能な物質の一部分が一般的には圧縮されないままでありかつ前記 開口部のまわりの圧縮可能な物質の一部分は前記基部によって支持されるように 協働し、さらに前記基部の前記チャンバの中に配置される検出器を含み、前記検 出器は前記物質の一部分を介して伝わったエネルギを受けるように配置される、 プローブ。
  13. 13.前記検出器は光検出器である、請求項12に記載のプローブ。
  14. 14.前記物質と前記検出器との間の前記チャンバの中に配置される集光レンズ をさらに含む、請求項13に記載のプローブ。
  15. 15.エネルギを物質につ伝えるためのエネルギ源をさらに含む、請求項12に 記載のプローブ。
  16. 16.前記エネルギ源は光学エネルギを放射する、請求項15に記載のプローブ 。
  17. 17.前記チャンバは、 その壁が第1の距離だけ離されて配置される安定化セグメントをさらに含み、前 記安定化セグメントの中央軸は前記安定化セグメントの壁に対して一般的には平 行に延在し、さらに 前記安定化セグメントの近くに配置され、かつその壁が第2の距離だけ離されて 配置される装着セグメントをさらに含み、前記第2の距離は前記第1の距離より も小さく、前記装着セグメントの第2の中央軸は前記第2のセグメントの壁に対 して一般的には平行に延在し、前記第2の中央軸および前記第1の中央軸は一般 的には整列される、請求項12に記載のプローブ。
  18. 18.圧縮可能な物質によって減衰された信号を測定するためのプローブであっ て、 基部と、 前記基部に形成される開口部と、 前記開口部から前記基部に延在するチャンバとを含み、前記チャンバは圧縮可能 な物質に直接隣接して配置され、チャンバ、基部および開口部は、前記開口部に 隣接する圧縮可能な物質の一部分が一般的には圧縮されないままでありかつ前記 開口部のまわりの圧縮可能な物質の一部分が前記基部によって支持されるように 協働し、さらに前記基部の前記チャンバの中に配置され、エネルギを物質に伝え るためのエネルギ源を含む、プローブ。
  19. 19.前記源は発光ダイオードである、請求項18に記載のプローブ。
  20. 20.前記物質と前記源との間の前記チャンバの中に配置される視準レンズアセ ンブリをさらに含む、請求項18に記載のプローブ。
  21. 21.前記物質の近くに配置される検出器をさらに含み、前記検出器は前記物質 の一部分を介して伝わったエネルギを受けるように配置される、請求項18に記 載のプローブ。
  22. 22.物質を介して伝えられる光エネルギを測定するための光学プローブであっ て、 一般的には半円筒形でありかつ湾曲した側壁を有する基部を含み、前記基部には 厚みがあり、さらに前記基部の中に配置される開口部と、 前記基部の厚みのかなりの部分を通って前記開口部から前記基部に延在するチャ ンバとを含み、前記物質は前記開口部およびチャンバに隣接して配置され、さら に前記チャンバの中に配置される光検出器を含む、光学プローブ。
  23. 23.前記物質と前記光検出器との間の前記チャンバの中に配置される集光レン ズをさらに含む、請求項22に記載の光学プローブ。
  24. 24.前記基部と反対側に配置される発光ダイオードをさらに含み、これは前記 発光ダイオードから放射される光エネルギのかなりの部分が物質を介して伝えら れかつ光検出器で受けられるように前記光検出器と実質的に整列される、請求項 22に記載の光学プローブ。
  25. 25.物質によって減衰された電磁エネルギを測定するための光学プローブであ って、 厚みのある基部を含み、前記基部は前記物質と隣接して配置され、 前記基部に開口部を含み、前記開口部は実質的に前記基部の厚みを通って延在す るチャンバに通じ、前記開口部およびチャンバは十分に幅が広いため前記物質の 一部分はチャンバに貫入し得、これにより圧縮による物質の摂動を最小限にし、 さらに 前記チャンバの中に配置されかつ前記チャンバに貫入しているかもしれない前記 物質の前記部分から分離される光検出器を含み、前記光検出器は前記物質を介し て伝えられる光エネルギを受ける、光学プローブ。
  26. 26.前記チャンバと反対側に配置される発光ダイオードをさらに含み、前記ダ イオードは光エネルギを前記物質に入射させる、請求項25に記載の光学プロー ブ。
  27. 27.非観血的な生理学的測定において利用するための光学プローブであって、 そのいくらかの部分が容易に圧縮可能である、患者の身体の一部分によってエネ ルギが吸収され、 その側壁が湾曲して半円筒形を形成する基部を含み、前記身体の部分は、前記側 壁が一般的には身体の部分のまわりで湾曲するように前記基部に隣接して配置さ れ、前記基部に開口部を含み、開口部はチャンバに通じ、前記チャンバは前記開 口部に直接隣接する安定化セグメントと前記安定化セグメントに直接隣接する遷 移セグメントと前記遷移セグメントに直接隣接する装着セグメントとを有し、前 記安定化セグメントは一般的には円筒形でありかつ安定化セグメント断面直径を 有し、前記装着セグメントは一般的には円筒形でありかつ装着セグメント断面直 径を有し、前記装着セグメントの断面直径は前記安定化セグメントの断面直径よ りも小さく、前記遷移セグメントは可変長の遷移セグメント断面直径を有し、こ れは前記安定化セグメントの直径と前記装着セグメントの直径との間で変化し、 さらに 前記装着セグメントの中に配置される光検出器を含む、光学プローブ。
  28. 28.一般的には前記光検出器と反対側に配置されかつ前記身体の部分の近くに 装着される、発光ダイオードをさらに含む、請求項27に記載の光学プローブ。
  29. 29.集光レンズは前記チャンバの前記遷移セグメントの中に保持される、請求 項27に記載の光学プローブ。
  30. 30.信号を獲得するための方法であって、エネルギを物質に伝えるステップと 、 前記物質を基部に形成される開口部に隣接して配置するステップとを含み、前記 開口部はチャンバに通じ、そのため前記基部、開口部およびチャンバは前記開口 部に直接隣接しかつそれを覆う物質の一部分が実質的に摂動されないままである ような態様で前記物質を支持するように協働し、さらに 減衰された信号を前記チャンバの中の検出器で受けるステップを含み、前記検出 器は前記物質から窪んだところにある、方法。
  31. 31.分析されるべき物質のための支持表面を有するハウジングと、 前記ハウジングの支持表面上に配置される第1の開口部の形状の入口を有する第 1のチャンバとを含み、そのため前記物質の第1の部分は前記開口部を覆いかつ 前記開口部のまわりの前記支持表面によって支持され、さらに前記ハウジングの 支持表面上に配置される第2の開口部の形状の入口を有する第2のチャンバを含 み、そのため前記物質の第2の部分は前記第2の開口部を覆いかつ前記第2の開 口部のまわりの前記支持表面によって支持され、前記第2の開口部は前記第1の 開口部の近くに配置され、さらに 前記第1の開口部を介してエネルギを前記物質に伝えるためのエネルギ源を含み 、前記源は、前記第1の開口部を覆う前記物質の前記第1の部分が前記物質の前 記第1の部分を圧縮し得るいかなる表面とも接触しないような態様で配置される 前記第1のチャンバに配置され、そのため前記物質の前記第1の部分は実質的に 圧縮されないままであり、さらに 前記第2の開口部を通るエネルギを検出するための検出器を含み、前記エネルギ は前記物質から反射されたものであり、前記検出器は、前記第2の開口部を覆う 前記物質の前記第2の部分が前記物質の前記第2の部分を圧縮し得るいかなる表 面とも接触しないような態様で配置される前記第2のチャンバに配置され、その ため前記物質の前記第2の部分は実質的に圧縮されないままである、エネルギセ ンサ。
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