JPH0650607U - 身長体重計 - Google Patents

身長体重計

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JPH0650607U
JPH0650607U JP6341392U JP6341392U JPH0650607U JP H0650607 U JPH0650607 U JP H0650607U JP 6341392 U JP6341392 U JP 6341392U JP 6341392 U JP6341392 U JP 6341392U JP H0650607 U JPH0650607 U JP H0650607U
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隆夫 木村
晟 河本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 運搬しやすく、保管時にスペースをとらない
身長体重計を提供する。測定中にカーソルで頭部を過剰
押圧することのない身長体重計を提供する。 【構成】 身長測定柱と体重計ケースとの連結部および
カーソル根元部に折りたたみ軸を設け、運搬時や保管時
はこれらの軸で体重計ケース、カーソルを折りたたむ。
また、カーソルに過負荷がかかったときに折りたたみ軸
で折れ曲がるようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、人の身長および体重を計測する身長体重計ないし身長計に関する。
【0002】
【従来の技術】
身長と体重とを同時に計測することができる身長体重計は便利な健康診断器具 として使用されている。図3は従来の身長体重計の斜視図を示す。この身長体重 計は主として身長計測部10と、体重計測部20とからなる。
【0003】 身長計測部10は、身長測定柱11と、カーソル12と、カーソル制御部13 と、ケーブル14とから構成される。カーソル制御部13は、図示しない制御部 からの信号を受けて、カーソル12を上下移動し、被測定者の頭部上端の位置を 検出するとともにこのときのカーソル12の位置から被測定者の身長を測定する 。そして測定結果はケーブル14を介して表示器30に送られ、被測定者の身長 が表示される。
【0004】 体重計測部20は、被測定者が載る測定台21と、内部に秤機構を有する体重 計ケース22とから構成され、被測定者が測定台21上に載るとその体重が秤機 構で測定され、測定結果はケーブル14を介して表示器30に送られ、被測定者 の体重が表示される。
【0005】 身長計測部10は直立状態で使用することからこれを支持するために身長測定 柱11の下端は体重計ケース22の後方端に固定される。そして被測定者が測定 台21上に載ったときにカーソル12がちょうど頭部上方にくるように構成され ている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来の身長体重計は、身長と体重とを同時計測するために身長計測部10 と体重計測部20とが一体となっていた。すなわち、身長測定柱11の下端が体 重計ケース22の後方端に固定され、全体としてL字形の形状となっていた。こ のため、人がこれを運搬しようとすると下部の体重計ケース22と身長測定柱1 1とをバランスよく持つ必要があり、持ち方によっては落としたり腰痛になるお それがあった。
【0007】 そこで運搬しやすくするために身長計測部と体重計測部とを2分割して別々に 運搬できるようにしたもの、身長測定柱を伸縮可能な構成にして運搬時は縮めた 形状にするものが作られた。
【0008】 しかしながら、身長計と体重計とを2分割して別々に運搬するものは、確かに 運搬しやすさの点については改善されるが2度運搬しなければならないという別 の不便な点があった。一方、身長測定柱を伸縮可能な構成にして運搬時は縮めた 形状にするものは、運搬しやすさの点については2分割方式と同様に改善される が運搬終了後、身長測定柱を測定状態の形状に戻すときに慎重に位置合わせをし てなければ正確に身長測定できなくなるため位置合わせに手間がかかるという問 題があった。
【0009】 また、従来の身長体重計は保管のときのスペースとして体重計測部の占有面積 と同じ面積が必要であり、保管時にスペースを広くとらねばならない問題があっ た。
【0010】 本考案の第1の目的はこのような問題を一挙に解消し、容易に運搬することが でき、しかも保管時に必要なスペースを最小限にとどめることにある。
【0011】 さらに、身長測定は、被測定者が測定台21に立ち、カーソル12の下に頭部 を据えた状態でカーソル12を上方から頭部上端まで自動または手動で移動させ 、頭部上端を検出したときにカーソルを停止してこのときのカーソル位置から身 長を測定するが、何らかの原因で停止機能が正常に作動しないとカーソル12が 被測定人の頭部を押圧し苦痛や危害を与える恐れがある。
【0012】 本考案の第2の目的はこのような欠点を解消し、カーソルが暴走しても被測定 者の頭部を押圧して苦痛や危害を与えないための安全機能をもたせることにある 。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記問題を解決するためになされた本考案は、 第1の目的を達成するための手段として、 身長計測部と体重計測部とからなり、この体重計測部を囲む体重計ケースに 身長計測部の身長測定柱下端を直立支持させた身長体重計において、 身長測定柱下端と体重計ケースとの接続部に折りたたみ軸を設けて折りたたみ可 能に連結したことを特徴とする。
【0014】 また、第2の目的を達成するための手段として、 身長測定柱と、 一端が身長測定柱に支持され、身長測定柱に沿って上方から下方に移動すること により被測定者の頭部上端を検出するカーソルと、 このカーソルを上下移動し、カーソルの位置から身長を測定するカーソル制御部 とを備えた身長計において、 カーソルが被測定者頭部に接触し、頭部からの反作用としての過剰の力が加わっ たときこのカーソルが上方に待避または旋回するようにしたことを特徴とする。 以下、この構造の身長体重計がどのように作用するかを説明する。
【0015】
【作用】
本考案の身長体重計では、身長体重測定時は従来例と同様の形状にて身長体重 計を使用するが、運搬時や保管時は、体重計ケースと身長測定柱の連結部に設け られた折りたたみ軸により、体重計ケースと身長測定柱とが平行になるように折 りたたむ。また、カーソルについてもカーソル根元に設けられた折りたたみ軸に より身長測定柱と平行になるように折りたたむ。このようにして身長体重計全体 をほぼ柱状とすることで運搬時に持ち運びが容易になり、また狭いスペースでの 保管が可能になる。
【0016】 また、本考案の身長体重計による身長測定は、被測定者が測定台に立ち、カー ソルの下に頭部を据えた状態でカーソルを上方から頭部上端まで移動させ、頭部 上端を検出したときにカーソルを停止してこのときのカーソル位置から身長を測 定するが、停止機能が正常に作動しなかったときは、カーソルには被測定者の頭 部から反作用として上向きの力を受ける。この上向きの力が一定値を越えるとカ ーソルはカーソル根元に設けられた折りたたみ軸を中心に上向き方向に折れ曲が る。このようにして被測定者の頭部を一定値以上の力で押圧することをなくす。
【0017】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図を用いて説明する。
【0018】 図1、図2はそれぞれ本考案による一実施例を示した身長体重計の測定時の形 状の斜視図および輸送時、保管時の形状の斜視図である。この身長体重計は主と して身長計測部10と、体重計測部20とからなる。
【0019】 身長計測部10は、身長測定柱11と、カーソル12と、カーソル制御部13 と、ケーブル14とから構成される。カーソル12は被測定者が測定台21上に 載ったときにちょうど頭部上方にくるように設置される。また、カーソル12は その根元に折りたたみ軸15、軸受け16が設けられ一定以上の力を加えると上 方に折れ曲がるように構成されている。
【0020】 体重計測部20は、被測定者が載る測定台21と、内部に秤機構を有する体重 計ケース22とから構成される。
【0021】 また、被測定者が身長、体重の測定をしながら自分でも測定結果を見ることが できるように身長、体重値の表示器30は身長計測部10、体重計測部20と離 れた所に置かれている。
【0022】 身長計測部10は直立状態で使用することからこれを支持するため、身長測定 柱11の下端は体重計ケース22の後方端に接続されるが、この接続部には図4 に詳しく示すように折りたたみ軸17、軸受け18とが設けられており、この折 りたたみ軸17を中心に体重計ケース22を折りたたむことができるように構成 されている。また、体重計ケ−ス22の後方部分には身長測定柱11の下端が挿 入される差し込み孔19が設けられている。
【0023】 上記のように構成された身長体重計において、運搬時や保管時は図2に示すよ うに体重計ケース22を折りたたむようにする。すなわち、体重計ケース22と 身長測定柱11との連結部に設けられた折りたたみ軸17により、体重計ケース 22を身長測定柱11と平行になるように回転する。そして折りたたみ軸17と 軸受け18とを締結するチョウナットを締め付けることにより折りたたんだ位置 で体重計ケース22を固定する。また、カーソル12についても折りたたみ軸1 7によりカーソル12を身長測定柱11と平行になるように折り曲げておく。こ のようにして全体をほぼ1本の柱状とすることで持ち運び易くすることができ、 かつ狭いスペースでの保管が可能となる。
【0024】 なお、図1、2に示すように体重計ケースの後側面に車輪を設けて、折りたた んだ状態でこの車輪が地上に触れるようにすれば身長体重計を車輪で転がすこと ができ運搬がさらに楽になる。
【0025】 次に測定時の形状について説明する。測定時は図1に示すように体重計ケース 22は身長測定柱11に対し直角になる位置に戻される。折りたたまれた体重計 部20を測定時の形状に戻すときは図4に示すように折りたたみ軸17と軸受け 18を締め付けるチョウナットを弛め、身長測定柱11を体重計20に対して直 角の位置にくるまで回転する。このとき軸受け側に設けた穴を長孔にしておくと 操作が容易である。そして身長測定柱11の下端を差し込み孔19に挿入して再 びチョウナットを締めることにより身長測定柱11を体重計ケ−ス22に固定す る。
【0026】 身長体重測定のために被測定者が測定台21の上に立ち、カーソル12の下に 頭部を据えると、カーソル制御部13は、図示しない制御部からの信号を受けて 、カーソル12を上方から下方に向けて移動させ、被測定者の頭部上端の位置を 図示しない検出機構により検出する。この検出機構としては、頭部と接触する部 分にリミットスイッチを設けたもの、カーソル移動用のモータにトルク検出器を 設けたものが用いられる。そして頭部検出と同時にカーソル移動を停止し、カー ソル12の位置から身長を測定する。測定結果はケーブル14を介して表示器3 0に送られ表示される。
【0027】 このとき検出機構の故障等で被測定者の頭部を検出しそこなうと、カーソル1 2は頭部に接触後もさらに下方に移動しようとする。するとカーソル12には頭 部からの反作用として上向きの力が加わる。この力が一定値以上になるとカーソ ル根元に設けられた折りたたみ軸15によりカーソル12が上向きに折れ曲がる 。したがってこれ以上頭部を押圧することはなくなり、誤って被測定者に苦痛や 危害を与えることはなくなる。
【0028】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように本考案によれば、運搬時や保管時は、体重計ケース と身長測定柱との連結部に設けられた折りたたみ軸により体重計測部を身長測定 柱と平行になるように折りたたむ。また、カーソルについてもカーソル根元に設 けられた折りたたみ軸により身長測定柱と平行になるように折りたたむ。このよ うにして身長体重計全体をほぼ柱状とすることで持ち運びが容易になりまた狭い スペースでの保管が可能になる。
【0029】 さらに、カーソルが被測定者の頭部を一定値以上の力で押圧したときカーソル 根元に設けられた折りたたみ軸によりカーソルが上方向に折れ曲がるようにする 。これにより身長測定中にカーソルが誤って被測定者の頭部を過剰に押圧するこ とがなくなり、被測定者に苦痛や危害を与えることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である身長体重計の測定時の
形状の斜視図。
【図2】本考案の一実施例である身長体重計の運搬時、
保管時の形状の斜視図。
【図3】従来の身長体重計の斜視図。
【図4】本考案の一実施例である身長体重計の折りたた
み軸および軸受けの部分図。
【符号の説明】
10:身長計測部 11:身長測定柱 12:カーソル 13:カーソル制御部 15:折りたたみ軸 17:折りたたみ軸 20:体重計測部 21:測定台 22:体重計ケース 30:表示器

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 身長計測部と体重計測部とからなり、こ
    の体重計測部を囲む体重計ケースに身長計測部の身長測
    定柱下端を直立支持させた身長体重計において、身長測
    定柱下端と体重計測部のケースとの接続部に折りたたみ
    軸を設けて折りたたみ可能に連結したことを特徴とする
    身長体重計。
  2. 【請求項2】 身長測定柱と、 一端が身長測定柱に支持され、身長測定柱に沿って上方
    から下方に移動することにより被測定者の頭部上端を検
    出するカーソルと、 このカーソルを上下移動し、カーソルの位置から身長を
    測定するカーソル制御部とを備えた身長計において、 カーソルの測定柱への取付部に、カーソルに所定以上の
    力が作用したときこれを上方へ待避または旋回させる機
    構を付設したことを特徴とする身長計。
JP1992063413U 1992-09-10 1992-09-10 身長体重計 Expired - Fee Related JP2554493Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107063419A (zh) * 2017-03-29 2017-08-18 深圳市双佳医疗科技有限公司 一种折叠式高精密身高体重测量仪
CN113786187A (zh) * 2021-08-09 2021-12-14 北京直角科技有限公司 一种国民体质测试用身高体重测量仪

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