JPH06506101A - リモートプログラマブル電子引外しシステム - Google Patents

リモートプログラマブル電子引外しシステム

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JPH06506101A
JPH06506101A JP5510937A JP51093793A JPH06506101A JP H06506101 A JPH06506101 A JP H06506101A JP 5510937 A JP5510937 A JP 5510937A JP 51093793 A JP51093793 A JP 51093793A JP H06506101 A JPH06506101 A JP H06506101A
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ハウン,アンディ,アレン
ファーリントン,ロナルド,リー
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スクウエアー ディー カンパニー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 リモートプログラマブル電子4外しシステム本発明はブレーカシステムに対して 多数の動作パラメータをリモートプログラミングする方法および装置に関する。
特に、本発明の拳法および装置は各々がリモートプログラム可能な引外し特性を 存する1個以上のブレーカユニットを具備している。
用される引外しシステムは従来技術で良く知られている。
引外しシステムは一般的に電力線の電流変動に応答して、対応する変動を検出す る引外しユニットを開放状態とする。最も簡単な引外しシステムでは電磁石を使 用して電流もしくは電圧変動に応答して回路が引き外される。電磁石はブレーカ ユニットを流れる電流に応答して磁界を発生する。電流値が所定の閾値、すなわ ち、引外し点を越えて増大すると、磁界により1組のサーキットブレーカ接点を 開放して回路を「開く」すなわち「遮断する」機構がr引き外されるJo 多くの簡単な引外し機構にも軽微な過負荷事故を検出するのに有用な応答の遅い バイメタル片が使用されている。これはバイメタル片の反りかサーキットブレー カの熱履歴を表わすため、僅かな過負荷電流でも検出できるためである。一般的 に、過負荷電流により発生する熱によりバイメタル片は引外し機構内へ反れて回 路が開放すなわち遮断される。
前記した引外しシステムは永年有用ではあったか、よりインテリジェントで精密 な引外しシステムに対する要望が高まっている。例えば、今日多くのビジネスに おいてビジネスおよびその顧客に対して重要な機能を提供する高価な3相電力装 置が使用されている。装置のコストおよび装置により提供される機能により、装 置の電源は精密に測定し制御しなければならない。このため、装置のユーザにプ ログラム可能な制御を提供すべくマイクロプロセッサベース4外しシステムが開 発されている。
マイクロプロセッサベース4外しシステムの設計上の主要な問題点は各引外しユ ニットの引外し特性をプログラムすることが困難なことであった。引外しシステ ムは非常に多くの引外しすなわちブレーカユニットを使用しており、システムを 再構成するには各ユニットをユニット位置でプログラムしなければならないこと が非常に多い。したがって、マイクロプロセッサベース4外しシステムは装置ユ ーザへ供給する電力を正確かつ高信頼で測定することができるが、各ユニットの 物理的アクセスおよび手間のかかるプログラミングを必要とすることが多い。全 別件しシステム内の各ユニットを別々にプログラムしなければならない。
3相電力装置はますます精巧となりつつあり4外し特性をどのように構成するか について一層柔軟性が必要となってきている。例えば、装置は地絡事故遮断に対 しては他の形式の電流変動よりも敏感とされることがある。
したがって、4外しシステムは他の形式の遮断特性の代りに地絡事故遮断に対し て迅速かつ容易に再構成しなければならない。他の装置は短絡状態に対して一層 敏感とされ短絡引外し特性に対して迅速かつ容易に再構成を行う必要がある。引 出しシステム内の各ブレーカや4外しユニットを迅速に再構成して特定の4外し 機能を実施することができない場合には、不注意による(迷惑な)トリップやミ ストリップが起り電流経路負荷に取り付けられた精巧な3相電力装置が破損する ことがある。
発明の要約 前記した問題点の大部分は本発明の装置および方法により解決される。従来のマ イクロプロセッサベース別件しユニットでは4外し特性を再プログラムするのに オペレータがユニットに物理的に触れる必要があるが、本発明の4外しシステム はシステム内のユニットを選択するリモートプログラマビリティを具備している 。したかって、本発明の4外しシステムは遠隔位置で迅速かつ容易に再構成する ことができる。システム別件し特性を再構成して負荷電力装置の特定要求に適合 させるのに、技師やオペレータはシステム内の各ユニットに物理的に触れる必要 はない。したがってリモートプログラマビリティにより、特定負荷に必要な4外 し特性により電力装置の交換を行うことができる。
各マイクロプロセッサベース4外しユニットは現場で所望特性にプログラムでき る汎用ユニットとして提供されるため、本システムは負荷を破損させたり意図せ ぬ時間遅延を生じることなく短絡および/もしくは地絡事故位置が切り離されク リアされるゾーン選択インターロッキング(ZSi)に特に適している。本シス テムにより、遭遇する電流変動の種別(地絡事故、過負荷、短絡等)に無関係に ブレーカユニットが1本の配線により互いに通信できるようにすることにより高 度に精巧なZSIが提供される。従来のマイクロプロセッサベースシステムは一 般的に一つの特定電流変動(すなわち、地絡事故)の検出に限定され一般的に他 の形式の変動に対しては再構成することができない。本発明のマイクロプロセッ サベースシステムによりリモートプログラマビリティだけでなくさまざまな種類 の変動に対する再構成か可能とされかつ全体システム内の1個以上の選択ブレー カユニットの遠隔パワーアップおよびパワーダウンが可能とされる。したがって 本発明の重要な利点はシステムを容易にフレキシブルなフォーマットに再構成し て実質的にいかなる形式の電流変動に対してもさまざまな4外し点を受け入れて 調整できることである。
おおまかに言えば、本発明の4外しシステムは1個以上のプログラマブルブレー カユニットを含んでいる。各プログラマブルブレーカユニットは3相電流経路お よび回路を遮断する引出しソレノイド手段を具備している。
電流経路と引出し点が記憶され電流経路内の電流が4外し点を越える時に引出し ソレノイドを励起する4外しソレノイドとの間にマイクロコンピュータが接続さ れている。さらに、各ブレーカユニットは記憶された4外し点を遠隔監視するマ イクロコンピュータに接続されたリモートプログラマ一手段を解して遠隔アクセ スされる。各ブレーカユニットは引出しソレノイドおよびマイクロコンピュータ を含む引出しシステム画体を含むこともできる。画体にはローカルディスプレイ および所望により各ユニットのローカルプログラミングを行う2進化10進(B CD)入力も含まれる。
一実施例において、プログラマブル別姓しシステムは、3相電流経路に接続され た3個の電流センサおよびセンサに接続されたマイクロコンピュータを含む少く とも1個の4外しユニット、すなわち下流引外しユニットを具備している。マイ クロコンピュータは各電流センサを通るRMS電流を測定するだけでなく3個全 部の電流センサを通る交流電流を加算することができる。下流引外しユニット内 に配置されたソレノイドは加算された交流電流および/もしくはRMS電流出力 か複数の記憶された4外し点を越える時に回路を遮断することかできる。記憶さ れた4外し点は各マイクロコンピュータ内のメモリメディア内に格納され、リモ ートプログラマ−を介してリモートアクセスおよび/もしくは変更することがで きる。したがって、加算された交流電流(すなわち、地絡事故状態)もしくはR MS電流(短絡)に対する4外し点は使用する特定種別の負荷装置に従って遠隔 監視および変更することができる。各4外し点の相対的大きさだけでなく短絡引 外し点の各地絡事故をシステム内へ遠隔プログラムすることができる。
本発明はブレーカシステムに地絡事故位置し特性および短絡引外し特性をリモー トプログラミングする方法についても考える。この方法では電流および負荷間で 電流経路に少くとも2個のプログラマブルブレーカが接続される。ブレーカは1 本の配線に接続され、電流経路が各ブレーカ内に記憶された1組の引出し点を越 える電流変動を受ける時に電流経路を遮断するように少くとも1個のブレーカを リモートプログラムすることができる。さらに1本の配線を介してブレーカから 他のブレーカへ抑制アウト信号を送信することができる。抑制アウト信号は電流 経路内でのZSI短絡や地絡事故切り離しに使用される。
図面の簡単な説明 以下の詳細説明を読みかつ添付図を参照すれば本発明の他の目的および利点か明 らかとなり、ここに、第1a図は本発明によるリモートプログラマブル4外しシ ステム、 第1b図は本発明のマイクロプロセッサベースリモートプログラマブルブレーカ ユニット、 第2図は第tb図のブロック図に示すリモートプログラマブルブレーカユニット の斜視図、 第3a図は第1b図のローカルディスプレイを示す図、第3b図は第3a図のロ ーカルプロセッサ316が第3A図のLCDディスプレイ322を制御するよう にプログラミングする方法を示すフロー図、第4図は第1b図のアナログ入力回 路108、センサ回路+10、利得回路134、および電源122を示す回路図 、 第5図は利得回路134から受信される信号を第1b図のマイクロコンピュータ 120によりサンプリングする好ましい方法を示すタイミング図、 第6a図は第4図の定格プラグ531の側面図、第6b図は第4図の定格プラグ 531の平面図、第7図は第1b図のサーマルメモリを示す回路図、第8図は第 1b図のリセット回路124を示す回路図、第9図は第1b図のユーザセレクト 回路132を示す図、 第10a図は第1b図に示すリモートプログラムインターフェイス116の回路 図、 第10b図はプログラマブル4外しシステムへ構成パラメータをダウンロードす るリモートプログラムインターフェイス116と一緒に使用する構成およびプロ グラミングプロトコルを示すフロー図である。
本発明はさまざまな修正を加えたり別の形式としたりすることができるが、その 特定実施例を図示して詳細説明を行う。しかしながら、本発明は開示する特定形 式に限定されるものではなく、特許請求の範囲に明示された発明の精神および範 囲内に入る全ての修正、等価例、および変更も本発明に入るものとする。
実施例の詳細説明 次に図面を参照して、リモートプログラマブル4外しシステムIOを第1a図に 示す。引外しシステムlOは3相電流経路すなわち線路16により接続された電 源12および電力負荷14を含んでいる。線路16はA、B。
C相および中性線(N)からなっている。引外しシステムlOは電流経路16に 接続された1個以上のリモートプログラマブルブレーカユニット100も含んで いる。
各ユニット100は1本のZSI導体18により相互接続されている。ZSI線 路18によりユニッl−100は互いにゾーンセレクティプインターロッキング 構成で通信することができる。ZSIとその動作モードについて以下詳細説明を 行う。
ZSIインターフェイスおよび通信能力と共に、本発明によりリモートプログラ マ20を介した選択ユニット100のリモートプログラマビリティが提供される 。
本発明はユーザが遠隔位置においてプログラマ20を介してプログラミングする ことができるパラメータに従って配電系統の電流経路を監視および遮断すること に直接応用される。さらに、ユーザは経路16を流れる電流をリモートプログラ マ20において監視することができる。したがって、プログラマ20は各ユニッ ト100の内部構成すなわち設定点構成に対応する光構成信号22を送信もしく は受信する。また、信号22は各ユニット100内に維持された引外し履歴だけ でなく線路16から取り出された電流および/もしくは電圧読取値も含んでいる 。任意の形式の電流すなわち引外し指標を信号22を介して送出し分析し、プロ グラマ20に作用させたり監視させることができる。後記するように、プログラ マ20によりアクセスすることのできるさまざまな指標が電源12もしくは負荷 14の任意の変動に基いて全体システム20を再構成および監視するのに有用で ある。
したがって、本発明により汎用ユニット100を現場に配置し遠隔位置において エンドユーザか指示する任意形式の引外しフォーマットや所望の動作パラメータ へプログラミングすることができる。したがって、汎用ユニット100により従 来のコンピュータもしくはマイクロプロセッサベースシステムよりも向上したも のとすることができる。さらに、ZSI線路18により多数のZSI線路を使用 することなく短絡もしくは地絡事故状態の抑制イン/アウト切り離しを行うユニ ット100間の直接インターフェイスが可能とされる。
第1b図に電源人力102および負荷出力104を有する3相電流経路16に使 用するプログラマブルブレーカユニット100のブロック図を示す。ブレーカユ ニット100はアナログ入力回路108および電流経路16の3相電流を検出す るGF/SCセンサ110を使用している。引外しシステムにより短絡、地絡、 過負荷等のいずれかの形状の電流変動が検出されるか、もしくは電流径路を遮断 すべきであると決定されると、1組のコンタクタ114を引外すソレノイド11 2が係合してA、B、C相の電流経路が遮断される。したがって、接地経路や中 性線(N)を介した短絡もしくは地絡回路の電流変動を遮断することができる。
ブレーカユニット100はいくつかの回路を利用していつ電流経路16を遮断す べきかを決定する。この決定は好ましくはMC68HC11A1であるマイクロ コンピュータ120において中央処理され、それについてはおり、イリノイ州、 シャラムバークのモトローラ社から入手できる。マイクロプロセッサ120をサ ポートする周辺回路にはブレーカユニット100の健全性を検証するリセット回 路124、マイクロコンピュータ120内のアナログ/デジタル(A/D)回路 へ安定した信頼度の高い基準を与える電圧基準回路126、マイクロコンピュー タ120の演算命令を記憶するROM128、およびマイクロコンピュータ12 0をROM128およびユーザセレクト回路132を含むさまざまな回路とイン ターフェイスさせる従来のアドレスおよびデータ復号回路130を含んでいる。
アドレスおよびデータ復号回路+30は例えばアドレスデコーダ部品番号74H C138および従来の方法で8データビツトと交互に多重化される下位8アドレ スビツトをラッチする8ビツトラッチ部品番号748C373を含んでいる。R OMは例えば部品番号27C64である。ユーザセレクト回路132によりユー ザはブレーカユニット100の外面に物理的に接触して、短絡、過負荷および位 相不平衡故障(地絡故障)状態等のブレーカ100の引外し特性をプログラマブ ルに指示することかできる。したがって、ユニット100をリモートプログラム できるだけでなく、ユーザセレクト回路132により、バックアップとして、各 ユニッl−100をその外面上でローカルプログラムすること瓜;きる。
動作上、ブレーカユニット+00は抑制イン/アウト回路+05を介して従来の 配電系統に接続される。第1a図に示すように、“下流”ブレーカユニット10 0からZSI線路18を介して受信される信号は下流ユニット100と負荷14 との間に電流変動状態が存在することを示している。したがって、下流ユニット 100がらZSI線路18を介して上流ユニット100へ抑制信号が送られ上流 ユニットを遅延もしくは抑制させて最初に下流ユニットを引外しできるようにさ れる。したがって、ZSIによりユニット間の協調がとられ下流ブレーカが電流 変動を感知すると下流ブレーカに抑制信号が送られてブレーカが選定されたもし くはプログラム可能な時間遅延を行うように命令される。上流サーキットブレー カが下流ブレーカから抑制信号を受信しない場合には、リモートプログラムされ た引外し遅延設定は無視され直ちに引外しが行われる。したがって、第ib図に 示す引外しユニットは抑制イン/アウト回路105およびZSI線18を介して 下流から抑制情報を受信するかもしくは上流ユニットへ抑制情報を送ることがで きる。ユニット100はこれらの抑制信号をその地絡および短絡保護機能と一緒 に使用する。
地絡は配電系統における大地の漏洩電流によるものである。漏洩電流値は電気回 路や負荷14の正規の負荷特性に較べて通常低い。代表的に産業用サーキットブ レーカの地絡保護値はサーキットブレーカの全負荷電流容量の20%〜75%の 範囲で調整可能である。地絡別件し遅延は0.1〜0.5秒の範囲で調整可能で ある。サーキットブレーカユニット100は地絡を検出すると即座にその抑制ア ウト線105を活性化させZSI線路18を介して地絡状態が検出された上流ブ レーカと通信を行う。そこでこの上流ブレーカユニットは“抑制された”と言わ れる。地絡故障を目撃するブレーカは全て33m5以内に下流ブレーカから地絡 抑制信号を受信するかもしくは遅延することなく即座に引外しを開始しなければ ならない。下流ブレーカから抑制信号を受信する場合には、下流ブレーカユニッ トから故障か取り除かれない限り時間限れの後で時間遅延および引外しか開始さ れる。
全回路について地絡保護が必要なわけではなく、負荷14の種別や所望する引外 し方式IOに応じて設置したり設置しないことができる。
故障電流は一般的に大地への漏洩電流ではなく正規の回路導体への高短絡電流で ある点を除けば、短絡は地絡に似た性質である。代表的に短絡保護値はブレーカ ユニットの全負荷電流容量の200%〜1000%の範囲内で調整できる。短絡 4外し遅延時間は例えば0.1〜05秒の範囲で調整できる。時間遅延短絡保護 は全回路に必要なわけてはなく設置したりしなかったりすることができる。
故障レベルが明らかに異なるため、地絡抑制信号は短絡抑制信号とは異なるもの でなければならないことは明らかである。代表的に、従来のユニットでは地絡お よび短絡機能に必要な独立した故障抑制信号を与える2組の抑制か使用されてい る。したがって、地絡および短絡保護を必要とする従来の引外し方式では少くと も2本のZSI線路18か使用される。逆に、本発明では各ユニット100が短 絡、地絡、もしくは短絡と地絡に対して再構成することができるため1本のZS I線路IFLが必要とせず、いずれの状態も1本のZSI線路を介して接続され たユニット100へ送られる。上流および下流ブレーカユニット間の地理的配置 は305m(1000フイート)に達することがあり、莫大な通信リンクやZS I線18の設置や保守は極めて費用のがかるものとなる。さらに、抑制信号用電 子回路および接続手段は小フレームサーキットブレーカユニットに対しては困難 でコストのかかるものとなる。二重地絡および短絡抑制、イン/アウト回路が必 要である場合には、従来のユニットではブレーカユニットスペースが無用に浪費 される。
逆に、本発明では地絡および/もしくは短絡に使用できる一つの抑制イン/アウ ト回路105L、か使用されず、全てのZSI通信が1本のインターフェイスZ SI線路18を介して行われる。
ブレーカユニット100は構成プログラミングプロトコルのオプションを介して 実施される地絡もしくは短絡に対する抑制機能を有する一つの抑制イン/アウト 回路105に対する回路しか必要としない。第tb図に示すように、リモートプ ログラマ−20はマイクロコンピュータ120に電気的に接続されたローカルリ モートプログラムインターフェイス116へ送信媒体を介して光構成信号22を 送る。したがって、プログラマ−20は遠隔位置においてマイクロコンピュータ 120を監視してマイクロコンピュータ120の常駐非揮発性メモリ内にZSI 構成ビットを設定する。これらのビットは引外し方式が所与の故障状態に関して 実施するZSI応答の種別を示している。地絡ZSIビットが論理lに設定され ると、ブレーカユニット100は地絡保護を参照して抑制イン/アウト回路10 5を処理する。短絡ZSIビットが論理lに設定される場合には、ブレーカユニ ット100は短絡保護を参照して抑制イン/アウト回路105を処理する。地絡 ZSIビットおよび短絡ZSIビットの両方が論理lに設定されると、ブレーカ ユニット100はそれが検出する故障状態にしたがって応答する。この場合、地 絡および短絡が同時に検出されると、ブレーカユニット100は独立した時間遅 延を予め決定し最短時間遅延が限れた時にコンタクタ114を引き外す。
ZSIビットが論理0であれば、ブレーカユニットI00は常にその故障状態で 遅延別姓し機能を実施する。
選択可能なZSI方式により従来の独立二重抑制回路に替る柔軟性の高いより低 廉な回路が提供される。従来設計の抑制イン/抑制アウト配電系統の詳細につい てはダリベージ等の米国特許第4,706,155号を参照されたい。
他の回路を前記回路と一緒に使用してブレーカユニット100の信頼度を高めた り完全なものとされる。例えば、マイクロコンピュータ120は利得回路134 と共にアナログ入力回路108を使用して線16の各相のRMS (実効値)電 流を精密に測定する。この測定精度は非線形負荷が存在していても維持される。
アナログ入力回路108は線路16上の電流を表わす位相信号A’ 、B’ 、 C’を発生する。利得回路134は各二重利得部を介して各位相信号A′、B′ 、C′を増幅し、そこからマイクロコンピュータ120はそのA/D回路を使用 して増幅された各信号を測定する。各信号A’、B’、C’に対して2つの利得 段を設けることにより、マイクロコンピュータ120は任意所与の時点において 必要な分解能にしたがって各電流位相に対する高利得および低利得測定を即座に 実施することがてきる。
アナログ入力回路108はブレーカユニット100へ信頼度の高い電源を提供す るのにも利用される。線路16から発生される電流を使用して、アナログ入力回 路108は電源122により作動して3つの電力信号(VT、+9Vおよび+5 V)をブレーカユニット100へ与える。電力信号VTは復号回路130を介し てマイクロコンピュータ120により監視され系統の信頼度か強化される。
マイクロコンピュータ120がインタラクトしてバイメタル偏倚機構をシミュレ ートするサーマルメモリ138を使用することにより系統の信頼度はさらに強化 される。サーマルメモリ138はマイクロコンピュータ120への電源遮断時に ブレーカユニット100内の熱の正確な2次評価を行う。
CF/S Cセンサ110を使用して1本以上の線路16上の任意の形状のCF /SCt流もしくは電圧変動(例えば、過負荷、地絡および/もしくは短絡)の 存在を検出し、入力線136を介してマイクロコンピュータ120へ故障が報告 される。ユーザ選定別件し特性を使用して、マイクロコンピュータ120はコン タクタ114を引外すのに充分なレベルの変動か充分な時間存在するかどうかを 決定する。マイクロコンピュータ120は地絡および/もしくは短絡遅延時間を その内部RAMに累積する。RAM保持回路140を使用して停電中にある期間 だけ地絡履歴か保存される。
RAM保持回路140はマイクロコンピュータ120の組込み能力を利用して、 そのMOP D B/Vstay入力14に外部供給電圧が供給されている場合 に、その内部RAMの内容を保持する。この外部供給電圧は6.2にΩ抵抗器1 45を介して+9v電圧供給から充電される150μF電解コンデンサ143に 蓄積される。コンデンサ143は+9v電圧供給により充電され、ダイオードに より+5v電圧供給にクランプされ、ノくワーア・ノブ中に迅速に充電されるよ うにされる。
およそ3,6秒よりも長く続く停電の後では内部RAMに記憶された地絡および /もしくは短絡遅延時間は無意味となる。このような停電が発生したかどうかを 調べるために、RAM保持回路140にはある時定数を確立する抵抗器161と コンデンサ153を有するアナログタイマ149、およびコンデンサ153を放 電させるのに充分な時間だけマイクロコンピュータ120への給電が遮断された かどうかを感知するシュミットトリガ−インバータ155が含まれている。パワ ーアップ中にマイクロコンピュータがシュミットトリガ−155を読み取った少 し後で、コンデンサ153はダイオード157およびプルアップ抵抗器159を 介して再充電される。
部品の好ましい値は、例えば、抵抗器161は365にΩ、コンデンサ153は IOμF、シュミットトリガ−155は部品番号74HC14、ダイオード15 はlN4148、抵抗器159は47にΩである。
ブレーカユニット100のもう一つの重要な特徴はブレーカユニットとリモート すなわちローカルユーザとの間で情報を転送する能力である。二の情報には線路 16上のリアルタイム電流および位相測定値、ブレーカユニット100内に記憶 されたシステム構成もしくは引外し点および引外し原因の履歴に関する情報(マ イクロコンピュータ120がコンタクタ114を引外した理由)か含まれる。前 記したように、リアルタイム線路測定値はアナログ入力回路108および利得回 路134を使用して精密に決定される。ブレーカユニット100のシステム構成 および他の関連情報はROM128およびユーザセレクト回路132から容易に 得ることができる。引外し原因の履歴に関する情報は非揮発性メモリ144から 得ることかできる。この種の情報はユーザに対してローカルディスプレイ150 にローカル表示されるかもしくはリモートプログラム116を介してリモートプ ログラマ20の従来のディスプレイ端末にリモート表示される。
リモートプログラムインターフェイス116と通信するために、引外し方式では マイクロコンピュータ120内部の非同期通信インターフェイスにより機能的に 引き出されるシリアル通信インターフェイス151が使用される。好ましくは、 MC688C11を使用してマイクロコンピュータ120内にシリアル通信イン ターフェイス(SCI)を達成することができる。
ブレーカユニット100構成パラメータはプログラムインターフェイス116を 介してリモートプログラマ−20からマイクロコンピュータ120内に常駐する 非揮発性メモリ(EEPROM)へダウンロードすることができる。特に、サー キットブレーカ種別、電流容量およびゾーン選定インターロック機能がこのプロ グラムインターフェイス116により構成される。データは多数の(隣接)セル を使用して常駐非揮発性メモリに記憶しデータの改変をチェックすることができ る。データバイトは次の奇数番セルに2の補数が記憶される偶数番セルアドレス 内に記憶される。データバイト対(データと2の補数)の和が0に等しくなけれ ば、そのデータは改変されている。データはEEPROM内の(少くとも1頁離 された)2つの位置対に記憶され、両方の位置対において検証される。いずれか の対が他方に対応しないが、もしくは和が個別にゼロとならない場合には、デー タは改変されており和がゼロとなる対が正しいと考えられる。
この値は次のセル対へ書き換えられる。改変されたセルセットはセル対の和が0 FFHとなって悪いセルを意味するように書き換えられる。いずれかのデータを 書き換える前に、安全のために全データを読み取って安全に記憶する。
例えば、構成バイトカウンタとデータ終わりマーカーの組合せを使用してEEP ROMから一時記憶RAMへ全データが読み取られる。これにより全構成データ が安全にRAMに記憶されEEPROMデータが正確にコピーされることが保証 される。全構成データを読み取った後で、オリジナルおよび冗長データ対の妥当 性がチェックされる。いずれかのデータが不良であれば残りのデータがシフトさ れ(不良データの後の2つのメモリ位置が開かれる)、残りの良好な対からデー タが再構成されて開放された位置に記憶される。不良データセルには0FFHの マークが付され、不良EEPROMセルフラグが設定される。全構成データをチ ェックし、必要に応じて修正した後で、それはRAMヘコピーされる。不良EE PROMセルフラグが設定されていれば、修正されたデータが一次記憶RAMか らEEPROMへ書き換えられる。
したがって、引外し点は冗長形式で非揮発性リモートプログラマブルメモリに記 憶されその中の引外し点データが誤って消失されてもマイクロコンピュータによ りエラーの無いデータコピーが回復されるようになされる。
第10 a図にプログラムインターフェイス116の回路図を示す。一般的に、 プログラムインターフェイスl16によりリモートプログラマ−20と引外し方 式のシリアル通信インターフェイス151とを電気的に絶縁する手段が提供され る。電気的絶縁は第10a図に示すホトカップラー781.782を使用して行 われ、さもなくばプログラムインターフェイス接続が好ましくは電気的接続とさ れる(例えば、無線通信等の他の形式を使用することもてきる)。抵抗器783 .784によりそれぞれ受信回路777および送信回路778へ流入する電流が 制限される。送信駆動トランジスタ785は送信回路778の電流駆動を行う。
シュミットトリガ−786により送信駆動トランジスタ785のデータ反転が行 われる。もう一つのシュミットトリガ−787によりデータ反転および受信機ホ トカップラー781から到来するデジタルデータエツジの平方化が行われる。
プログラムインターフェイス116の好ましい部品は抵抗器783が1.OKΩ 、抵抗器784が270Ω、ホトカップラー781および782は部品番号4n 35、駆動トランジスタ785は部品番号B5170、シュミットトリガ−78 6,787は部品番号74hc14である。
第2図はサーキットブレーカ一体すなわちフレームに使用される引外し方式10 0の斜視図である。相電流A、B、Cを運ぶ線路16はアナログ入力回路108 の一部である線路埋設変流器510.512.514(破線)を通るものとして 示されている。(やはり破線で示す)ソレノイド112により線路16の電流経 路が遮断されると、ユーザはサーキットブレーカハンドル220を使用して電流 経路を再び接続する。
サーキットブレーカハンドル220を除けば、ブレーカユニット100とユーザ 間のインターフェイスはスイッチパネル222、LCDディスプレイパネル30 0および通信ポート224に含まれる。スイッチパネル222によりユーザがユ ーザセレクト回路132内の2進化10進(BCD)ダイアル(第8図)を調整 できるようにするアクセスホール230が提供される。通信ポート224は前記 したように光通信チャネルを介してリモートプログラマ−20へ情報を送信受信 するのに使用される。従って、設定点データはホール230を介してローカル入 力もしくは通信ポート224を介してリモート入力することができる。
以下、ブレーカユニット100について詳細説明を行第3a図は第1b図のロー カルディスプレイ150の回路図である。ローカルディスプレイ150はブレー カユニットlOOの残部から物理的に分離されているが、従来のコネクタアセン ブリ310を使用してそこに接続されている。コネクタアセンブリ310はマイ クロコンピュータ120からローカルディスプレイ150へ複数本の通信線を運 ぶ。これらの線132には引外しシステム接地、電源122からの+5v信号、 ディスプレイプロセッサ316用シリアル通信回線314、ラッチ320用デー タ回線318が含まれる。データ回線31Bには回線318のさらにもう1本に よりラッチ320ヘクロツクされる4本の引外し表示線(過負荷、短絡、地絡お よび位相不平衡)も含まれている。
LCDディスプレイ322はラッチ320およびディら入手できる組合せスタテ ィックドライブ/マルチブレラス カスタムもしくはセミカスタムLCDを含む さまざまなデバイスを使用してLCDディスプレイ322のさまざまなセグメン トを実現することができる。カスタムおよびセミカスタムディスプレイの付加情 報についてはハミルトン社のパンフレット液晶ディスプレイを参照することがで きる。
ラッチ320はセグメント370〜373を制御して前記引外し状態をそれぞれ 表示する。これらのセグメント370〜373の各々がLCDドライバ回路32 6およびオシレータ回路328を使用してラッチ320により制御される。対応 するセグメント370〜373はラッチ320からの関連する出力信号が論理ハ イレベルとなる時に照光する。
ディスプレイプロセッサ316は4個の7セグメントデジツト317を電流計と して制御して線路16の電流を表示する。ディスプレイプロセッサ316は例え ば4ビットCMOSマイクロプロセッサおよび2K ROMを含むNEC部品番 号UPD7502LCDコントローラ/ドライバである。このNEC部品はカリ フォルニア州、マウンティンビューのNEC社から入手できるNECUPD75 01102103 CMO34ビツトシングルチツプマイクロプロセツサユーザ ーズマニユアルに記載されている。LCDディスプレイ322の他のセグメント 375はディスプレイプロセッサ316もしくは他の手段により制御してさまざ なまタイプの状態メツセージを表示することができる。
例えば、押釦スイッチ311を使用してバッテリ338をテストすることができ る。このテストを行うには、バッテリ338をダイオード313を介して1個の セグメント375に接続してスイッチ311を押下するとバッテリの状態が表示 されるようにされる。好ましくは、押釦スイッチ311を押下した時にラッチ3 20がリセットするようにされる。このために、スイッチ311によりトランジ スタ315が活性化される。ラッチは例えば40174集積回路である。
さらに、スイッチ311はLCDディスプレイ322上に表示される相電流を選 定してセグメント375を制御し4個の7セグメントデジツト317に表示され る線路I6の相電流(A、B、CもしくはN)と識別するようにされる。このた めに、スイッチ311によりトランジスタ327が活性化されてバッテリからの 信号が反転されディスプレイプロセッサ316が遮断される。ディスプレイプロ セッサ316が遮断されるたびに、表示される相電流は例えばA−B−C−地絡 −A相等へと変化する。
電流経路の最大許容連続電流の%を示すオプショナルなバーセグメント324が LCDディスプレイ322に含まれている。バーセグメント324は独立したL CDドライバ330を介して+5v信号により制御される。
LCDドライバ330はLCDドライバ326と同様にオンレータ回路328と 一緒に作動する。しかしながら、LCDドライバ330およびオシレータ回路3 28はおよそ2〜3Vの比較的低い電圧で作動する。モトローラ社から入手てき るMCl 4070集積回路を使用してLCDドライバ330.326を実現す ることができる。
したがって、トリップシステムがディスプレイプロセッサ316に充分な動作電 力(もしくは電流)を供給できない場合でも、LCDトライバ330がバーセグ メント324を駆動することができる。線路16を介して負荷14へ運ばれる電 流が定格引外し電流のおよそ20%よりも小さいことを引外しシステムが検出す ると必ずLCDドライバ330によりバーセグメント324が駆動される。
別の実施例として、LCDドライバ330を断路することによりバーセグメント 324をディセーブルすることができる。
付加バーセグメント332〜335がディスプレイプロセッサ316により駆動 されて線路16を介して負荷へ運ばれる電流が定格引外し電流の少くとも20〜 40%、40〜60%、60〜80%および80〜100%である場合をそれぞ れ表示する。
オシレータ328は例えばそれぞれIMΩ、IMΩおよび0.001μFの値を 有する抵抗器329.336およびコンデンサ331を含む標準CMOSオシレ ータ回路に部品番号MC14070も使用している。電源事故によりシステムが 引外されて線路I6の電流が遮断されても、ローカルディスプレイ150は限定 的に作動することができる。この持続動作はバッテリ338を2次電源として使 用して実施される。バッテリは例えば7年の寿命を有する3〜3.6vリチウム バツテリである。
2つの条件すなわち、(1)ラッチ320がマイクロコンピュータ120から引 外し信号を受信している(すなわち、テストスイッチ311が励起されている)  、(2)+SVt源の出力電圧値がバッテリ338の電圧値よりも低い、が存 在する場合だけローカルディスプレイI50の一部ヘバッテリ338から給電か 行われる。ラッチ320によりデータ線318からの4本の引外し表示線の中の 任意の1本がラッチされると、ラッチ出力線340上に制御信号が発生される。
制御信号により電子スイッチ342がオンとされダイオード344が順バイアス されている限りバッテリ338から電圧Vccの給電を行うことができる。
第2の条件も存在する場合は常にダイオード344は順バイアスされる。したか って、+SVt源の出力電圧値がバッテリ338の電圧値よりも低ければ、ダイ オード344は順バイアスされてバッテリ338からローカルディスプレイ+5 0へ給電が行われる。さらに、パワーアップ回路348により励起されたスイッ チ346により+5v信号によってVccの給電を行えるようになるまてダイオ ード344は順バイアスされる。パワーアップ回路348はディスプレイプロセ ッサ316がリセットされた後てないと電子スイッチ346を励起しない。
パワーアップ回路348は例えばそれぞれ620にΩ、300にΩおよびIOM Ωの抵抗値を有する抵抗器349.351.353と一緒に作動する部品番号I CL7665である。
Vccからの電力はラッチ320、LCDドライバ326、LCD ドライバ3 30、およびオシレータ回路328へしか供給されない。LCDドライバ330 およびオシレータ回路328にはバッテリ338もしくはダイオード350.3 52を介し+5Vt源出力から給電が行われる。この構成により任意の事故状況 中にユーザは引外しシステム100の状態を見ながらバッテリ338から引き出 される電流を最少限に抑えることができる。
コネクタ310によりバッテリ338の負端子の接地接続か行われるため、バッ テリ338がコネクタ310を介して引外しシステムの残部と接続されていない 限りバッテリ338から電力を引き出すことはできない。ローカルディスプレイ 150のこの特徴によりバッテリの寿命はさらに延びてシステムの保守は最少限 に抑えられる。
第3b図にディスプレイプロセッサ316の好ましいプログラミングのフロー図 を示す。フロー図はブロック376て開始されそこでディスプレイプロセッサの 内部メモリが初期化される。メモリの初期化には内部RAM、入出力ボートおよ び割込およびスタックレジスタをクリアすることが含まれている。
ブロック378において、ソフトウェアタイマがリセットされディスプレイプロ セッサは第1b図のマイクロコンピュータ120からデータか受信されているこ とを示すデータレディフラグを待機する。ソフトウェアタイマーによりディスプ レイプロセッサの健全性を維持する従来のソフトウェアウォッチドッグ機能が提 供される。
ソフトウェアタイマーか(ある時間間隔内に)周期的にリセットされない場合に は、ディスプレイプロセッサ自体がリセットされる。
第3b図のブロック390〜398に示すように、データレディフラグは割込ル ーチンに設定される。このディスプレイプロセッサは第1b図のマイクロコンピ ュータ120からデータを受信する時に割込ルーチンを実行するようにプログラ ムされる。割込ルーチンのブロック390において、受信されたばかりのデータ バイトがマイクロコンピュータから送られるパケットの最終データバイトである かどうかを決定するテストが行われる。受信されたばかりのデータバイトが最終 データバイトでなければ、フローはブロック398へ進みそこでreturn− from−interrupt命令が実行される。受信したばかりのデータバイ トが最終データバイトであれば、フローはブロック392へ進む。
ブロック392において、受信したデータパケットの完全性を決定するテストが 行われる。これは前に受信された7バイトの8ビツト和を最近受信されたバイト (最終バイト)と比較して行われる。8ピット和と最終バイトか異なる場合には 、フローはブロック398へ進む。
8ビツト和と最終バイトが同じであれば、ブロック396に示すようにディスプ レイプロセッサはデータレディフラグを設定し、ブロック398を介して割込み からブロック380へ戻る。ブロック380において、受信データはメモリに記 憶されデータレディフラグがリセットされる。
ブロック382および384において、ディスプレイプロセッサは従来の変換技 術を利用して記憶されたデータをBCDフォーマットへ変換し第3a図のLCD ディスプレイ322に表示する。LCDディスプレイ322に送られて表示され るデータは、マイクロコンピュータ120から受信されるデータに示すように、 オペレータがスイッチ311を使用して3相電流および地絡電流の各々をシーケ ンスすることにより選定される。
ブロック386において、ディスプレイプロセッサはセンサ識別、定格プラグタ イプおよび長時間ピックアップ値を含む受信データを使用して線路16上を運ば れる定格用外し電流(短絡もしくは地絡)の%を決定する。
ブロック388において、バーセグメント(第3a図の324および332〜3 35)はこの決定に応答してディスプレイプロセッサにより駆動される。ブロッ ク388からフローはブロック378へ戻る。
第3b図のブロック400〜406はディスプレイプロセッサがスイッチ311 の押下に応答して実行することができる第2の割込みルーチンを表わしている。
この第2の割込ルーチンのブロック400において、ディスプレイプロセッサに よりオペレータがスイッチ311を押下することによりとの相(短絡もしくは地 絡)電流を選定したかが決定される。ブロック402.404において、ディス プレイプロセッサはそのI10ポートを監視してスイッチ311か解除される時 を決定しスイッチ311から受信される信号をデバウンスする。ブロック406 において、ディスプレイプロセッサはreturn from 1nterru ptコマンドを実行する0デイスプレイプロセツサ316はローカルディスプレ イ150にとってオプショナルでありこの動作には必要でない。さらに、ローカ ルディスプレイ150自体か引外しシステムにとってオプションであり引外しシ ステムを作動させるのに必要ではない。
B、 短絡電流および地絡検出 第4図は第1b図のアナログ入力回路108、SC/GFセンサ110、電源1 22および利得回路の拡大図である。これらの各回路が3相電流線路16から給 電される。この電力を使用して、これらの回路は信号を送りそれからブレーカユ ニット100は(1)線路106上の位相および電流値を決定して短絡の存在を 検出し、(2)地絡および瞬時短絡の存在を検出し、(3)システム電力を供給 し、(4)電流定格を確立する。
(1)位相および電流値の決定および短絡検出第4図において、アナログ入力お よびCF/S C感知回路108.110には線路16に適切に隣接配置されて 各相電流経路A、B、Cからエネルギを受電する変流器510.512.514 が含まれている。各変流器510.512.514は一定比率の1次電流に比例 した電流出力を発生するように構成されている。この比率は1次電流が定格変流 器サイズ(もしくはセンササイズ)の100%である場合に、変流器が固定出力 電流値を発生するように設定される。例えば、20Aサーキツトブレーカに対し ては、各変流器510.512.514は100%(200A)で作動している 場合には100%(4000A)で作動している場合の4000Aサーキツトブ レーカ内の変流器と同じ電流出力信号を発生する。
好ましい構造により1次電流が定格電流の100%である場合に282.8mA (RMS)の変流器出力電流が得られる。
変流器510.512.514からの出力電流は地絡感知トロイド508、全波 整流器ブリッジ516.518.520および電源122を介して引外しシステ ム接地へ通される。出力電流は引外しシステム接地から負担抵抗器構成530へ 戻される。感知トロイド508により変流器510.512.514からの出力 電流が加算される。中性線(N)16を使用するシステムでは、感知トロイドは 中性線(N)に接続されて任意の帰還電流を感知するように接続された変流器5 06からの出力電流をも加算する。この電流加算を表わす信号が出力巻線509 に発生され、短絡もしくは地絡状態を検出するのに使用される第4の整流器ブリ ッジ522へ運ばれる。
整流器ブリッジ516〜522の右(正)側で、正相電流信号が発生され導線5 24において加算される。導線524の電流は電源122に使用され、それにつ いては後記する。
整流器ブリッジ516〜520の左(負)側では、負担抵抗器構成530および 引外しシステム接地を介して負相電流信号が運ばれ電源122を介して整流器ブ リッジ516〜520へ戻される。この電流経路により各々が負担電圧と呼ばれ る電圧信号A′、B′、C′が確立され利得回路314を介してマイクロコンピ ュータ120により測定される。
第4図において、A’、B’、C’倍信号各二重利得部へ送られて反転および増 幅される。第4図の利得回路134の一般的に番号533として示すその3つの 同じ二重利得部の一つが拡大して示されている。二重利得部533は位相信号A ′を受信する。各二重利得部には一対のローパスフィルタ532および一対の増 幅器534.536が含まれている。ローパスフィルタ532はノイズ抑制を行 い、増幅器534.536は所望の分解能に対して信号振幅をそれぞれ0.5だ け低減し3倍に増大する。この構成によりマイクロコンピュータ120はいかな る利得回路も変更することなくこれらの電流値を瞬時に測定することができる。
好ましい部品の値は例えば抵抗器541.543.545.553.555は1 0にΩ、抵抗器547.559は4.75にΩ、抵抗器557は60にΩ、コン デンサ549.561は0.03μFである。増幅器551.663は例えば部 品番号LM124である。
利得回路134を使用して、マイクロコンピュータ−20は信号A’、B’、C ’の負担電圧をサンプリングすることにより線路16上のRMS電流値を測定す る。
RMS計算は次式に基いている。
1=0 ここに、 N=サンプル数 1=(サンプルレートにより定まる)個別時間間隔 ! (t) =ブレーカを流れる電流の瞬時値サーキットブレーカを流れる電流 は一定時間間隔でサンプルされてI (t)が得られる。この瞬時電流サンプル 値は二乗され一定数(N)のサンプルに対する他の二乗されたサンプルと加算さ れる。この加算値をNで除してその平均値がめられる。次に平均値の平方根をと って最終RMSt流値がめられる。
第5図にピーク値が100Aである60)1z信号の1.5サイクルに対する整 流された正弦波電流波形を示す。サンプルされた電流は全波整流される。垂直線 は電流値がサンプルされる個別の点を表わす。0.5mSのサンプルプレートで 25m5の時間にわたって50サンプルが取り出される。
100Aが2進255に等しい比率を使用してマイクロコンピュータが処理する 2進等価データの詳細を第1表の他の列に示す。
値I RMIは1=0からt=Nまで存在した電流波形の加熱効果を正確に反映 している。代表的にこの電流波形は50〜60Hzの基本周波数を有する交流波 形であるが、多くの高調波(すなわち、基本周波数の倍数)を含むことがある。
実際には、サンプルレートおよびサンプル数を含むいくつかの要因がI IIM llの計算精度に影響を及はす。実施例では、サンプルレートは2.0OOHz であり電流の大きさが評価される前に少くとも128サンプルが取り出される。
したがって、RMSt流値を規則正しく測定すれば莫大な計算を行うことができ 、RMS短絡閾値を検出する感知トロイド508は入力巻線540.542.5 44.546からの電流信号を磁気的に加算して線路106上に地絡もしくは瞬 時短絡が存在するかどうかを表示する。トロイド508は4個の入力巻線540 .542.544.546により構成され、各変流器510.512.514に 1個づつとオプショナルな中性電流経路変流器506用が1個である。トロイド 508には加算された電流信号を出力する1個の出力巻線509がある。
地絡感知トロイド508は端子552にテスト信号を与えることができるもう1 個の巻線550を含んでいる。
瞬時スイッチ554を使用して、テスト信号により引外しシステムの擬似地絡が 生成される。引外しシステムはこの擬似地絡に真の地絡と同様に反応する。テス ト巻線550は加熱すると抵抗値か増大する正係数抵抗器550により保護され 、抵抗器と巻線550を流れる電流が制限される。正係数抵抗器は例えばキース トンPTCリセッタブルヒューズ部品番号RL3510−11O−120−PT Fである。テスト巻線550により従来使用されている独立したテスト変圧器が 不要となる。
感知トロイド508は地絡時および非地絡時の引外しシステムの動作を考えれば 良く理解できる。地絡の無い平衡3相系統では、各相の電流の大きさは等しく位 相が互いに120°偏移しており、中性電流は存在せず、したがって出力巻線5 09からは電流が生じない。任意相(A、BもしくはC)の電流が増加すると、 中性経路の電流は相電流の増加とベクトル値が等しく方向が反対となり、磁気的 和はやはりOである。地絡が存在すると、電流は意図せぬ経路を介して接地体へ 流れ、中性変流器506をバイパスして変圧器509内に電流信号を生成する。
したがって、変圧器509は地絡が存在する場合のみ電流信号を発生する。
地絡感知トロイド508の出力変圧器509からの電流信号は整流器ブリッジ5 22、電源122へ通され負担抵抗器構成530を介して帰還される。整流器ブ リッジ522と一緒に、負担抵抗器構成530はこの電流信号を交流整流信号5 88へ変換しそれは引外しシステム接地に対して反転されている。この信号の電 圧は変圧器509の電流に比例する。
交流整流信号558はフィルター560により濾波されてノイズを抑制され次に アナログインバータ562を使用して反転される。アナログインバータ562か ら正となる信号がマイクロコンピュータ120のA/D入力へ運ばれる。マイク ロコンピュータ120はアナログインバータ562の出力の尖頭値を測定して地 絡の存在を検出する。従来の分圧器スイッチ564がマイクロコンピュータ12 0により制御され、厳しい地絡状態ではこの信号は2/3だけ選択的に低減され る。好ましい部品の値は例えば抵抗器565.567はIOKΩ、抵抗器569 は20にΩ、抵抗器573は19.6にΩ、抵抗器575はIOKΩ、コンデン サ577は0.033μF、増幅器579は部品番号LM124、IGFET5 81は部品番号B5170である。
(3)システム電力供給 引外しシステムの電力は線路16上の電流により直接供給され、どの線路16の 電流でも使用することができる。この特徴によりブレーカユニットは3相の中の どの相でもパワーアップすることができ一つ以上の位相の線路16に地絡が存在 する場合でも給電される。さらに、ブレーカユニット100はプログラマ−20 を介して遠隔地からパワーアップおよびパワーダウンすることができる。
変流器510.512.514により誘起される出力電流は整流器ブリッジ51 6.518.520.522へ通されて電流122へ電流が供給される。整流器 ブリッジ516〜522の右側の導線524において、出力電流が加算されダー リントントランジスタ568.9、IV ツェナーダイオード570およびバイ アス抵抗器572へ直接供給される。この電流の大部分はトランジスタ568を 介して直接大地へ流れ、トランジスタ568のベース9.IVの定電圧が生じる 。その公称エミッタベース電圧(V、b)はおよそ1.Ovであるため、トラン ジスタ568のエミッターはおよそIOVとなる。
トランジスタ568はそこを流れる電流に無関係にエミッタからコレクタまでの 両端間をIOVに維持する。好ましい部品の値は例えばダーリントントランジス タ568は部品番号2N6285、ツェナーダイオード570は1N4739、 抵抗器572は220Ωである。
トランジスタ568のエミッターには電力信号VT(“引外し電圧”)が加えら れる。
+5V信号は調整された+5V電源出力信号であり、電圧調整器571 (部品 番号LP2950ACZ−5,0)および調整器571の出力の振動を防止する コンデンサ582を使用して供給される。電圧調整器はダイオード576を介し てVTから入力される。ダイオード576はコンデンサ584をVTの1ダイオ ード効果(0,6V)以内に充電して、+9Vt源と呼ばれるおよそ+9Vの第 2の電源を生成する。コンデンサ584に蓄えられたエネルギーにより電子回路 は+9V電源により給電されて引外し発生後しばらくの間給電されたままとされ る。トランジスタ568のエミッターに接続されたコンデンサ574は電圧リッ プルを濾波するのを助ける。コンデンサ574はソレノイド112のエネルギ蓄 積素子としても使用され、ソレノイド112はマイクロコンピュータ(第1b図 の120)もしくはウォッチドッグ(第8図の712)からの“引外し“信号に よりパワーICFET583がオンとされる時に励起される。
引外し信号は各ダイオード591.593により結合される。ソレノイド1!2 は部品番号lN5246等の16Vツエナーダイオード595か感知する過電圧 状態によっても励起される。好ましい部品の値は例えばコンデンサ574は22 0μF、コンデンサ584は100μF、コンデンサ582はIOμF1抵抗器 585は100にΩ、抵抗器589はIOKΩ、コンデンサ587は0.1μF 、IGFET583は部品番号6660である。 ダイオード576.578は (図示せぬ)オプショナルな外部電源から電流を受電するのに使用される。
(4) を流定格の確立 整流器ブリッジの左側で、ブリッジからの逆相信号(A’、B’、C’ )が定 格プラグ531を含む負担抵抗器構成530へ供給されて引外しシステムの電流 定格が設定される。前記したように、1次電流がリモートプログラマ−20もし くはユーザセレクト回路132を介してプログラムすることかできる定格電流す なわち”センササイズの100%であれば、変流器出力電流は282.8mA( RMS)となる。したがって、マイクロコンピュータ120は利得回路134( 第1b図)を使用して負担電圧を読み取ると、線路16の実際の電流を計算する ことができる。
第4図に線路16を通る最大許容連続電流を確立するのに使用される各抵抗器5 27.529間の並列接続を示す。抵抗器527は定格プラグ531の一部であ り、抵抗器529は定格プラグ531から独立している。抵抗器529は各々が 例えば4.99Ω、1%、5W抵抗器である。この値は地絡信号用負担抵抗器5 25の対応する抵抗値I2.4Ωと比較するとよい。定格プラグの抵抗器527 は抵抗器529に並列接続されており合成抵抗値が低下する。したがって、抵抗 器529により引外しシステムの最小電流定格か設定される。実施例では、例え ば最小電流定格は最大電流定格の40%に対応している。定格プラグ内の抵抗器 527によりマイクロコンピュータが読み出す電圧(A’、B’、C’ )が校 正される。これによりマイクロコンピュータ内のA/Dコンバータの分解能は最 小および最大電流定格に対して定格電流の端数まで同じくすることができる。し たがって、最小電流定格に対するコンバータの分解能が犠牲にされることはない 。
第6a図および第6b図において、定格プラグ531は印刷回路板587に搭載 された抵抗器527を含んでいる。定格プラグを引外しシステム100の残部に 接続するのにコネクタ588が使用される。引外しシステムに定格プラグが無い 場合には、システムは最小定格へ戻る。
定格プラグ531にはさらに可溶鋼印刷回路リンクA、B、C,Dが含まれてお り、それらは印刷回路接続589から選択的に切断(開路)されて負担抵抗器構 成530内の抵抗値、すなわち負担電圧/電流比、がマイクロコンピュータ12 0へ知らされる。印刷回路接続589はコネクタ588の一つの接点を介して+ 5V信号に接続される。この接続589により引外しシステムは各並列抵抗器構 成の16の値の中の一つがそこから定義されるような2進論理で印刷回路リンク A、B、C,Dを符号化することができる。実施例において、2進コード“+1 11”および“+110”はテストの目的で保存され、14のコード“0000 ”〜″1101”は次のような0.400〜1.000の電流定格乗数に対応し ている。
0000 0.400 0001 0.500 0010 0.536 0011 0.583 0100 0.600 0101 0.625 0110 0.667 0111 0.700 1000 0.750 1001 0.800 1010 0.833 1011 0.875 1100 0.900 1101 1.000 第9図のユーザセレクト開路132にはマイクロコンピュータ120が定格プラ グ531から2進化抵抗値を読み取るのに使用するインターフェイス回路が含ま れている。3ステートバツフア820によりマイクロコンピュータ120は定格 プラグ531上の4つの可溶印刷回路リンクの状態を表わす4本の導線の各々の 論理値を選択的に読み取ることができる。可溶印刷回路リンクと+5V信号間の 接続により与えられるバッファ820の入力の論理ハイは対応するリンクが閉じ ていることを示す。
バッファ820の入力におけるプルダウン抵抗器826により与えられるバッフ ァ820の入力の論理ローは対応するリンクが閉じていることを示す。
可溶印刷回路リンクA、B、C,Dは電流発生器を使用して開略しリンクに過剰 電流を送って銅リンクを焼損させることができる。好ましくは、これは定格プラ グ531を引外しシステム内に設ける前に行われる。したがって、一度設置され ると、定格プラグ531はその抵抗値を自動的にマイクロコンピュータ120に 知らせ、設定値の調整や使用する定格プラグの種別をマイクロコンピュータに知 らせる必要がない。マイクロコンピュータはそのA/Dコンバータから読み取っ た値を2進化抵抗値に対応する所定の校正係数により調整して、定格プラグ53 1内の抵抗値とは無関係の実際の電流値を計算することができる。
C1バイメタル反りシミュレーション マイクロコンピュータはマイクロプロセッサを使用しない引外しシステムで広く 使用されるバイメタル反り機構を正確にシミュレートするようにプログラムされ る。
これはアナログ入力回路108が感知する電流サンプル測定値の二乗を累算して 行われる。この電流の二乗値の和はブレーカユニットlOO内に累積される熱に 比例する。
冷却中のバイメタルの反りをシミュレートするために、マイクロコンピュータ1 20は電流の二乗の累算値を対数的に減分するようにプログラムされる。すなわ ち、サンプリング期間中に、I (t) ”の累算値Aは熱損失率が周囲温度よ りも高い電力系統導体の温度に比例するという事実を考慮してAに比例する量だ け減分される。特に、ブレーカユニット100内の温度は線路16内の電流経路 が切断もしくは中断されると低下する。これが生じると、マイクロコンピュータ 120は作動電力を消失してこの数値シミュレーションを維持できなくなる。
この問題は第1b図のサーマルメモリを使用してマイクロコンピュータ120の 作動電力が消失している所定期間だけ累積電流の履歴を維持することにより克服 される。第7図に示すように、これはマイクロコンピュータ120により監視制 御されて電流の二乗の累算値に比例する電圧をコンデンサ611に維持するRC 回路610を使用して行われる。マイクロコンピュータの電力が消失すると、R C回路610の両端間電圧は対数的に減衰する。(この減衰は式V=V、exp  (−t/RC)に従って行われる)。電圧が0に達する前にマイクロコンピュ ータが再びパワーアップすると、マイクロコンピュータ120は従来のアナログ バッファ612を使用してRC回路610の両端間電圧を読み取り、その遅延ア キュムレータを正しい値へ初期化する。アナログバッファ612は例えば部品番 号LM714等の増幅器627および4.7にΩ抵抗器629を含んでいる。
100μFコンデンサ611および3.24MΩ抵抗器613を含む好ましいR C回路610により324秒すなわちおよそ5.4分の固定時定数が与えられる 。
RC回路610の電圧制御はそれぞれ部品番号VP0808、B5170等のI GFETトランジスタ618.620を使用して行われる。通常の静止状態中は 、マイクロコンピュータ120は過負荷状態ではなくトランジスタ620のゲー トを論理ローとしてトランジスタ620.622をディセーブルしコンデンサ6 11が引外しシステムの接地へ放電できるようにする。トランジスタ618.6 20は抵抗器621,623.625と一緒に作動し、それらは例えばそれぞれ 100KΩ、47にΩおよび5.IKΩの値を有している。
過負荷状態中に、マイクロコンピュータ120はその内部RAM内に電流情報を 累積して熱レベルをシミュレートシ、トランジスタ626のゲートを論理ハイと してコンデンサ611が対応する選定値まで充電できるようにする。コンデンサ 611の充電中に、マイクロコンピュータ120はアナログバッファ612を使 用して電圧値を監視する。選定値に達すると、マイクロコンピュータはトランジ スタ620のゲートをローとしてそれ以上の充電を防止する。コンデンサ611 の電圧はクランプダイオード622を介して5vに制限される。クランプダイオ ード622両端間の順方向電圧降下は直列ダイオード625の電圧降下と平衡す る。
例えば、突然過負荷状態が生じマイクロコンピュータ120はこの過負荷事故値 において引外し信号を発生する前に2分間の遅延を見込むようにプログラムされ ているものとする。この過負荷状態において1分後に、マイクロコンピュータ1 20は引外しまで50%であることを示す累積電流情報を有している。また、マ イクロコンピュータはRC回路を最大5vの50%である2、5Vまで充電でき るようにしている。本例において、この時点で過負荷事故状態が除去され電子別 件しシステムすなわちブレーカユニット100の作動電力が消失するものとする と、マイクロコンピュータ120の電力がOvに降下する時に最初に記憶された 電流累積が消失される。
しかしながら、RC回路610の両端間には以前として電圧が存在しており、( RC回路610の時定数である)5.4分ごとにおよそ63.2%だけ減衰開始 する。
したがって、電流なしで5.4分後にRC回路610の両端間電圧は2.5Vの 36.8%、すなわち0.92Vとなる。
この時点で再び過負荷状態が生じると、マイクロコンピュータ120がパワーア ップしてRC回路610両端間の0,92Vを測定する。次に、マイクロコンピ ュータ120はその内部電流累積を予めプログラムされた全別件し遅延時間のお よそ18%(0,92Vを5.Ovの最大値で除したもの)に初期化する。
マイクロコンピュータが実施する累積計算は次式に基いている。
N 1=0 ここに、 N=サンプル数 1=(累積率で定まる)個別時間間隔 1 (t) =ブレーカ電流のRMS値事故中に、電流が所定時間だけ所定値を 越えると、すなわち選定過負荷状態となると、すぐに電流二乗値を加算開始する 。電子用外しシステムは電流の二乗に比例する値を内部累算レジスタに記憶し続 け、それは累算速度に基いて周期的に増分される。事故電流値が一定で、累算速 度も一定で、1=0における累算レジスタの状態が公知であれば、累算レジスタ 内の値は一定速度で増加して任意所与の時間tにおいて公知の値を含んでいる。
例えば、64m5の累算期間で70.71A (RMS)の連続事故が測定され るものとする。更に、累算レジスタは事故以前はゼロであるものとする。マイク ロコンピュータ−20は64m5ごとに電流の二乗値をレジスタ内に累算して、 それを一定速度で増加させる。
連続する固定値事故の場合は、内部累算レジスタは時間に比例して増加する。シ ステムをこの事故から保護するために、この増加する累算値はシステムの最大許 容熱量を表わすように選定されている所定の閾値に対して周期的に比較される。
累算値がこの所定値以上であれば、引外しシステムによりブレーカが引き外され る。
電流の二乗値を累算することの貴重な特徴は電流が2倍になると、電流二乗値が 4倍となり内部累算レジスタはより高速に増加してより高速に引外しか行われる ことである。したがって、遅延時間(電力事故の検出により引外しが行われるま での時間)かある電流値においてX秒であれば、電流が2倍になると遅延時間は x/4秒となる。
任意の定電流に対する遅延時間の計算式を次に示し、ここに、A、=累算率 に=所定の最終累算値 ■=ブレーカを流れる電流の真のRMS値り、 リセット回路 次に第8図にリセット回路124の拡大図を示し、パワーアップリセット回路7 10および引外しシステム100の完全性を維持するウォッチドッグ回路712 を含んでいる。パワーアップリセット回路710は2つの機能を実施し、共にパ ワーアップ中に生じる。パワーアップリセット回路710は線743を介して( ローとされた)信号を供給して引外しシステム100が電流線路106から充分 な作動電力を引き出すまでマイクロコンビエータ120をリセット状態に維持し 、かつ導線744を介してウォッチドッグ回路712へ(ローとされた)リセッ ト信号を供給してパワーアップ中にウォッチドッグ回路がソレノイド112と係 合するのを防止する。
好ましくは、パワーアップリセット回路は+5Vt圧源の出力電圧かマイクロコ ンピュータ(第1b図の120)を適切に機能させる所定の基準電圧よりも低い かどうかを検出する不足電圧感知集積回路745を含んでいる。集積回路745 は例えば+5V電圧源の出力電圧が4.6Vを越えるまでリセット線743を保 持する部品番号MC33064P−5である。マイクロコンピュータ120は4 .5V以上で作動することができる。好ましいリセット回路にはプルアップ抵抗 器741、コンデンサ739、および集積回路745をウォッチドッグ回路71 2に接続するダイオード753も含まれている。
抵抗器741は例えば47にΩてありコンデンサ739は0.01μFである。
ダイオード753によりマイクロコンピュータ160がリセットされている時だ けリセット回路710がウォッチドッグ回路712に影響を及はすことが保証さ れる。
ウォッチドッグ回路712により引外しシステムはマイクロコンピュータの故障 から保護される。したかって、マイクロコンピュータ120が所定時間内にウォ ッチドッグ回路712をリセットできない場合にはソレノイド+12が係合する ように設計される。マイクロコンピュータ120は好ましくはおよそ200m5 ごとに導線714上に論理バイパルスを規則的に発生することによりウォッチド ッグ回路712をリセットする。これらのパルスはコンデンサ718へ通されて IGFETトランジスタ720か活性化され、次に限流抵抗器733を介してR CCタイング回路724が放電する。抵抗器730およびクランプダイオード7 32はコンデンサ718からのパルスを接地へ向けるのに使用される。
導線714上のパルスによりRCCタイング回路724はコンバータ726の入 力において基準電圧Vrefを越えてチャージアップするのを防止される。RC Cタイング回路724がV refを越えて充電されると、コンバータ726は ソレノイド112に引外し信号を送って線路106の電流経路を遮断する。基準 電圧は例えば抵抗器729を介して給電される4、3Vツエナーダイオード42 7から供給される。好ましい部品の値は例えばコンデンサ718は0.001μ F1抵抗器は27にΩ、ダイオード732は部品番号IN4148、トランジス タ720は部品番号BS 170、抵抗器733はlOΩ、コンデンサ735は 0.22μF1コンパレータ726は部品番号LM29031、ダイオード72 7は部品番号lN4687、抵抗器729は100にΩ、抵抗器751はIOK Ωである。
E、 ユーザセレクトスイッチ 前記したように、ユーザセレクト回路132は第9図に示されている。定格プラ グ用バッファ820の他に、ユーザセレクト回路には各々が第1b図のアドレス およびデータデコーダ130を介してイネーブルされる一対のBCDダイアル8 12および3−ステートバッファ814を有する複数のユーザインターフェイス 回路810が含まれている。各BCDダイアル812によりユーザはいくつかの 引外しシステム特性の中の一つを選定することかできる。例えば、一対のBCD スイッチを使用して長時間ピックアップおよび長時間遅延(過負荷領外し特性) を指示し、もう一対のBCDスイッチを使用して短時間ピックアップおよび短時 間遅延(短終用外し特性)を指示することができる。他のBCDスイッチを使用 してセンサおよびブレーカサイズ、瞬時ピックアップ、地絡例外し特性、および 位相不平衡閾値を指示することまた、第1b図のユーザセレクト回路132によ りソレノイド112を励起するのに充分なエネルギがあるかどうかか決定される 。アドレスおよびデータ復号回路130を使用して、バッファ820はその入力 線830の1本を読取るように選定される。第1b図の電源122からのVT倍 信号入力線830へ送られ、バッファ820は抵抗器832およびクランプダイ オード834により過剰電圧から保護される。抵抗器832は例えば620にΩ である。
マイクロコンピュータ120かソレノイド+12と係合する前に、入力線830 がアクセスされてVTが論理ハイとして読み出されたか論理ローとして読み出さ れたかが決定される。入力が2.5〜3Vよりも大きければバッファ820の出 力には必ず論理ハイが生ずる。VTが論理ハイとして読み出されると、マイクロ コンピュータ120はソレノイド112を励起するのに充分な電力があると決定 してソレノイド112を励起しようとする。
VTが論理ローとして読み出されると、マイクロコンピュータ120はソレノイ ド112を励起するのに不充分な電力であると決定し、間欠電力故障によりVT が降下したものと見越してVTのチェックを繰り返しながら待機する。VTが2 .5〜3.Ovを越えて上昇すると、マイクロコンピュータ120は再びソレノ イドの励起を試みる。
G、情報ディスプレイ用通信 マイクロコンピュータ120は同じ引外しシステム状態情報をローカルディスプ レイ150およびディスプレイ端末162へ送る。情報はシリアル周辺インター フェイス191を介してローカルディスプレイ150へ同期送信され、かつシリ アル通信インターフェイス151を介してディスプレイ端末162へ同期送信さ れる。インターフェイス151191はMC68HC1l内のSC1およびSP Iボートを介して実現することができる。
引外しシステム状態情報の履歴は非揮発性別件しメモリ144に記憶される。履 歴には特定原因と最終例外しの電流値とさまざまな引外し原因の連続累積が含ま れる。
好ましくは、引外しメモリ144は例えばカリフォルニア州、ミルビタスのXl col社から入手できるプログラマブルROM (EEPROM) 、X24C O41である。この場合、マイクロコンピュータ120とEEPROMl 44 間の双方向データ転送にシリアル周辺インターフェイス191が使用される。こ のデータ転送はマイクロコンピュータ120と同期化EEPROM114との間 でデータを転送するシリアル周辺インターフェイス+91の一方の線とクロック 信号を送信する他方の線を使用して実現される。引外しシステム100のパワー アップ中に、マイクロコンピュータ120から引外しメモリ144ヘデータ要求 コードとして解釈される一意的なビットパターンが送信される。次に、マイクロ コンピュータ120により双方向データ線が入力として設定され引外しメモリ1 44から要求データがクロックインされる。
マイクロコンピュータ120はその内部RAM内に履歴データのコピーを維持し 、引外し時にそれを更新してインターフェイス191を介して引外しメモリ14 4へ返送し、再び一意的なビットパターンを使用して引外しメモリ+44を受信 モードに設定する。データを受信すると、引外しメモリ144はその内容を再プ ログラムし、新しい受信データで古い履歴情報をオーバライドする。
正規動作中に(すなわち、パワーアップ後別件しが無い場合)、マイクロコンピ ュータ120はシリアル周辺インターフェイス191を介して動作情報を送信す る。
この情報は引外しメモリ144を励起するのに必要な一意的ビットパターンを含 んでいないため、引外しメモリ144は正常な送信を無視する。しがしながら、 シリアル周辺インターフェイスに接続することができる他のデバイスは正しく情 報を受信および解釈することができる。
マイクロコンピュータ120は例えば引外しシステム100がディスプレイプロ セッサ316内の比較的低電カプロセッサと通信できるようにする通信手順を実 行する。この手順ではソフトウェア割込機構を使用してインターフェイス151 S 191を介して送られる情報の周波数が追跡される。正規動作中に、7mS ごとに一つの8ビツトバイト情報が送られる。引外し状態中に、コンピュータ1 20はできるだけ早く情報を連続的に送信する。
この手順によりディスプレイ端末162およびディスプレイプロセッサ316は この受信機能に専用することなく引外しシステム100からの状態メツセージを 連続的に表示する。同じく重要なことは、この手順によりマイクロコンピュータ 120は線路106上の電流の連続分析を含む、さまざまなタスクを実施するこ とができる。
好ましくは、状態メツセージは、パケット当たり8バイトのマルチパケット送信 技術を使用して送信される。
各パケットに含まれる情報のタイプは異なる8群すなゎちパケットO〜7の異な る8パケツトへ分類することかできる。各パケットの第1バイトはバイトおよび パケット番号および引外しシステム100の引外し状態を識別するのに使用され る。例えば、第1バイトはバイトタイプを識別する1ビツトと、パケット番号を 識別する4ビツトと、引外し状態を識別する3ビツトを含むことができ、それは 非慣性し状態、電流過負荷トリップ、短絡トリップ、瞬時トリップ、地絡トリッ プ、および位相不平衡トリップである。各パケットの2〜6バイトはパケット番 号に応じて異なる。7バイトは(マルチシステム構成用)情報を送る引外しシス テムを識別するのに使用され、8バイトはデータの完全性を示す検査合計として 使用される。
マイクロコンピュータは情報の優先順タイプに応じて各パケットに含まれる情報 のタイプを変える。正規(非慣性し)状態中に、引外しユニットはパケットN0 90を送り、それにパケットN001が続きさらに残りの明示されたパケットN o、2〜7の一つが続く。シーケンスは次のようにグラフィック表示することが できる。
l)パケットO−パケットI−パケット22)パケット0−パケットl−パケッ ト33)パケツトローパケツト1−パケツト4引外し発生まで繰返す 4) パケットローパケットl−パケット55)パケットローパケットl−パケ ット66)パケット0−パケット1−パケット7引外し状態中に、正規動作バケ ット送信シーケンスは中断され電力か消失されるまでパケットNo、2が連続的 に送信される。送信速度はできるだけ速い速度へ増大される。
パケット番号に従って変化する各パケットの5バイトが合dト8つの異なるパケ ット0〜7に対して構成される。
これらのバイトの情報は各パケット番号に対して次のように実現される。
パケット0−(0000) データバイト1−A相電流−ハイバイトデータバイト2−A相電流−一一ン(イ トデータバイト3−B相電流−ハイバイトデータバイト4−B相電流−’−Jバ イトデータバイト5−過負荷ビツクアップおよび短絡抑制イン パケットI−(0001) データバイトl−C相電流−ハイバイトデータバイト2−C相電流−ローバイト データバイト3−地絡電流−ハイバイトデータバイト4−地絡電流−ローバイト データバイト5−短絡、位相不平衡および地絡ピックアップ パケット2−(0010) データバイトl−最大相電流−ハイバイトデータバイト2−最終相電流一ローバ イトデータバイト3−最大位相識別(A、B、CもしくはN)、ブレーカ識別お よび地絡抑制イ ン データバイト4−引外しユニット/センサ識別データバイト5一定格プラグ/オ プションパケット3−(0011) データバイトl−長時間スイッチ データバイト2−短時間スイッチ データバイト3−瞬時位相不平衡スイッチデータバイト4−地絡スイッチ データバイト5−位相不平衡用外し パケット4−(0100) データバイトl−長時間引外し データバイト2−短詩間引外し データバイト3−地絡用外し データバイト4−最終最大相電流−ノ\イバイトデータパイト5−最終最大相電 流一ロ−バイトパケット5−(0101) データバイトl−ソフトウエア故障用外しデータバイト2−最終A相電流−ノ1 イノくイトデータバイト3−最終A相電流−ローバイトデータバイト4−最終B 相電流−ハイバイトデータバイト5−最終B相電流−ローバイトパケット6−( 0110) データバイトl−最終故障系統状態バイトデータバイト2−最終C相電流−ハイ バイトデータバイト3−最終C相電流−ローバイトデータバイト4−最終地絡電 流−ハイバイトデータバイト5−最終地絡電流−ローバイトパケット7−(01 11) データバイトl−長時間メモリ比 データバイト2−A相%不平衡 データバイト3−B相%不平衡 データバイト4−C相%不平衡 データバイト5−ソフトウェアバージョン識別子バイトしたがって、マイクロコ ンピュータ120は実質的に4つのクラスで情報を送信する。各パケットの第1 バイトで述へたように、第1のクラスは引外し状態情報を構成する。第2および 第3クラスは電流測定情報に関り、第2のクラスはパケット0およびlで述へた ように各線路106の電流測定情報を含み、第3のクラスはパケット2で述べた ように最大電流状態情報を含んでいる。情報の最終クラスはパケット3〜7に含 まれている引外しシステムの本構成に関連する。
第10b図を参照して、前記構成プログラミングプロトコルの好ましいアルゴリ ズムのフロー図を示す。フロー図はブロック860で始まりそこでユーザはリモ ートプログラマ−20を介してプログラムを行い、新しい引外し点セットもしく は構成信号を有するプログラムシーケンスを引外しシステムIOへ送るよう要求 する。次に、ユーザは要求されたプログラムを通信チャネル870を介してシス テムIOへ送信することができる。したがって、第10b図において点線の左側 はリモートプログラマ−20内のアクティビティを示し、点線の右側は引外しシ ステムIO内のアクティビティを示す。新しい引外し点等の送信は第1a図に示 すシステム10への光構成信号22からなり、システム10はブロック861に おいて送信データを一時的にバッファしブロック862に示すようにデータや構 成信号の妥当な送信をチェックする。データチェックが良好であれば、データは リモートプログラマ−863へ返送されて要求がうまく受信されたことを示す。
データチェックが良好でなければ、エラー情報かりモートプログラマ−へ送信さ れ、ブロック864に示すようにプログラマ−はプログラムシーケンスを再送し なければならない。ブロック863.864.865においてプログラム要求の 送信成功が探索される。
ブロック864において引外しシステム10が構成トリップ点を変える妥当な要 求を受信したかどうかが決定されると、リモートプログラマ−20は引外しシス テムに記憶コマンドを送り引外しシステムが新しいデータをその非揮発性構成メ モリへ保存するよう命令する。次に、ブロック866において引外しシステムは データを記憶し、ブロック867において正規シリアル通信の送信における正規 のサーキットブレーカ保護コードの実行に戻る。
第1Ob図のフロー図は選定ブレーカユニット100が正しく作動することをリ モートプログラマ−20が保証できる自己チェック機構の例を示している。リモ ートプログラミングコマンドを受信してもブレーカユニット100が作動できな い場合には、そのユニット100をリモートプログラマ−20へ確認し戻して現 場ユーザに知らせることができる。ブロック865に示すように、特定の欠陥ブ レーカユニット100を識別してオペレータへ情報を返送することができる。し かしながら、識別されたユニットが例えばリモートプログラムされた引外し点等 のプログラムされたコードを正しく受信すれば、ブロック866に示すように選 定されたユニット100はマイクロコンピュータの非揮発性メモリ、好ましくは EEPROM、内の構成データを受信する。送信データの正確な受信を検証する ために、選定ユニット100はブロック867に示すように250m51に受信 データをリモートプログラマ−へ返送する。ブロック868に示すように、プロ グラマ−は次に全データパケットが引外し点、ZS■データ等の構成データの正 しい記憶を検証するのを待つ。全パケットが検証されると、リモートプログラマ −はブロック869に示すように正しいブレーカ、センサおよびZSIデータが 受信されかつプログラミングプロトコルが正しく作動していることをオペレータ に知らせる。
^ト、 r−−−−−一−−−――++轡−m FIG、i0a

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.リモートプログラマブルブレーカユニットにおいて、該ブレーカユニットは 、 3相電流経路と、 前記電流経路を遮断する引外しソレノイド手段と、前記電流経路と前記引外しソ レノイド間に接続され、引外し点を記憶する非揮発性リモートプログラマブルメ モリ手段を含み、前記電流経路内の電流が前記引外し点の少くとも一つを越える 時に前記引外しソレノイドを励起するマイクロコンピュータと、 前記マイクロコンピュータに光結合され前記引外し点をリモートプログラマーし て前記リモートプログラマブルメモリ手段に記憶し、リモートインターフェイス を介して前記マイクロコンピュータに接続されたシリアル通信インターフェイス 、および前記マイクロコンピュータに光構成信号を送信し前記光構成信号に従っ て前記記憶された引外し点を変えるキーイング手段を含むリモートプログラマー 手段、を具備するリモートプログラマブルブレーカユニット。
  2. 2.請求項1記載のブレーカユニットにおいて、前記リモートプログラマー手段 は前記マイクロコンピュータから前記引外し点に対応する構成信号を受信するデ イスプレイを具備するブレーカユニット。
  3. 3.請求項1記載のブレーカユニットにおいて、前記マイクロコンピュータは前 記引外し点を冗長形式で前記非揮発性リモートプログラマブルメモリ手段に記憶 してその中の引外し点データが誤って消失した時に前記マイクロコンピュータに より前記非揮発性リモートプログラマブルメモリ手段から前記データの無エラー コピーが回復されるようにする手段を含むブレーカユニット。
  4. 4.請求項4記載のブレーカユニットにおいて、前記デイスプレイは前記電流経 路から送信される電流読取値を表示する手段を具備するブレーカユニット。
  5. 5.請求項1記載のブレーカユニットにおいて、さらに、 前記引外しソレノイドおよび前記マイクロコンピュータを収容する引外しシステ ム凾体と、 前記引外しシステム函体上の第1の位置に前記引外し点をローカル表示するロー カルデイスプレイと、前記引外しシステム上の第2の位置における前記引外し点 をローカルに変えるユーザセレクト回路、を具備するブレーカユニット。
  6. 6.請求項1記載のブレーカユニットにおいて、前記引外し点は前記全ての3相 電流経路内で地絡電流値がゼロアンペアに等しいブレーカユニット。
  7. 7.プログラマブル電子引外しシステムにおいて、該システムは、 3相電流経路と、 下流引外しユニットを具備し、下流引外しユニットは、 各々が前記3相電流経路に接続されその中の電流の各位相を感知する3個の電流 センサと、前記センサに接続され、 前記3個の電流センサの全てを通る交流電流を加算する加算手段と、 RMS電流を測定する検出手段 を含むマイクロコンピュータ、 前記マイクロコンピュータに接続され前記電流経路のそれぞれ地絡状態および短 絡状態に応答して前記加算および前記検出手段を選択的に励起するリモートプロ グラマー手段と、 前記加算手段および前記検出手段の出力が記憶された複数の引外し点を越える時 に前記電流経路を遮断する下流引下しソレノイドを含む、プログラマブル電子引 外しシステム。
  8. 8.請求項7記載の引外しシステムにおいて、さらに、 1本の電気導体を介して前記下流引外しユニットに接続された上流引外しユニッ トと、 前記マイクロコンピュータに接続され前記加算手段の主付くが前記記憶された引 外しユニットへ地絡抑制アウト信号を発生する抑制アウト回路を具備し、前記上 流引外しユニットは前記地絡抑制アウト信号の受信後遅延期間が限れると前記電 流経路を遮断する上流引下しソレノイド手段を有している、引外しシステム。
  9. 9.請求項7記載の引外しシステムにおいて、さらに、異本の電気導体を介して 前記下流引外しユニットに接続された上流引外しユニットと、 前記マイクロコンピュータに接続され前記検出手段に出力が前記記憶された引外 し点を越える時に前記1本の電気導体を介して前記上流引外しユニットへ短絡抑 制アウト信号を発生する抑制アウト回路を具備し、前記上流引外しユニットは前 記短絡抑制アウト信号の受信後遅延期間が限れると前記電流経路を遮断する上流 遮断ソレノイド手段を有する、引外しシステム。
  10. 10.請求項7記載の引外しシステムにおいて、前記引外し点は前記マイクロコ ンピュータ内のランダムアクセスメモリに記憶された地絡電流値からなる、引外 しシステム。
  11. 11.請求項7記載の引外しシステムにおいて、前記引外し点は前記マイクロコ ンピュータ内のランダムアクセスメモリに記憶された短絡電流値からなる、引外 しシステム。
  12. 12.請求項7記載の引外しシステムにおいて、前記リモートプログラマーは前 記マイクロコンピュータに光構成信号を送信し前記光構成信号に従って前記記憶 された引外し点を変えるキーボードを具備する引外しシステム。
  13. 13.請求項7記載の引外しシステムにおいて、前記リモートプログラマー手段 は前記マイクロコンピュータから前記記憶された引外し点に対応する光構成信号 を受信するデイスプレイを具備する、引外しシステム。
  14. 14.引外しシステム内の地絡引外し特性および短絡引外し特性のリモートプロ グラミング方法において、該方法は、 電流源および電流経路の両端に接続された電流負荷を有する3相電流経路を提供 し、 少くとも2個のプログラマブルブレーカを前記電源および負荷間で前記電流経路 に接続し、 前記ブレーカを1本の相互接続線と相互接続し、前記各ブレーカ内に記憶された 1組の引外し点を越える電流変動を前記電流経路が受信する時に前記電流経路を 遮断するように少くとも1個の前記ブレーカをリモートプログラミングし、 前記1本の相互接続線を介して前記1方のブレーカから他方のブレーカへ抑制ア ウト信号を送信する、ことからなる リモートプログラミング方法。
  15. 15.請求項14記載の方法において、前記一方のブレーカは前記他方のブレー カよりも前記負荷近くに接続された下流ブレーカである、リモートプログラミン グ方法。
  16. 16.請求項14記載の方法において、前記リモートプログラミングステップは 、 リモートプログラマーを前記一方のブレーカに光結合し、前記リモートプログラ マーから前記各ブレーカへ前記引外し点セットを入力する、 ことからなるリモートプログラミング方法。
  17. 17.請求項14記載の方法において、前記リモートプログラミングステップは 、 リモートプログラマーを前記一方のブレーカへ光結合し、前記各ブレーカからの 前記引外し点セットを前記リモートプログラマーに表示する、 ことからなるリモートプログラミング方法。
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