JPH06506363A - 自動搾乳装置 - Google Patents
自動搾乳装置Info
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- JPH06506363A JPH06506363A JP5512350A JP51235093A JPH06506363A JP H06506363 A JPH06506363 A JP H06506363A JP 5512350 A JP5512350 A JP 5512350A JP 51235093 A JP51235093 A JP 51235093A JP H06506363 A JPH06506363 A JP H06506363A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
自動搾乳装置
本発明は、搾乳する動物のためのほぼ矩形の搾乳場所と、1つの側に設けられて
いる飼料槽と、少なくとも1つの側に沿って搾乳場所を区画している柵と、乳首
カップを支持する搾乳アームと搾乳する動物の乳首を検出する少なくとも1つの
センサを有するセンサアームとを具備する搾乳装置に関する。
このような装置は、乳用牛、特に子を生んだ3才以上のものを自動搾乳するため
に用いられる。この場合、動物は、搾乳場所で正しい位置に束縛され、次いで乳
首の正しい位置が、乳首カップを自動位置決めするためのセンサにより定められ
る。動物は、飼料槽の中に飼料を供給することにより、搾乳場所におびき寄せら
れる。しかし動物が搾乳できない場合、この動物は、他の動物が搾乳場所に接近
するのを妨害することになる。搾乳後に乳牛が搾乳場所に残り、これにより搾乳
場所を不必要に長い時間閉塞することもある。
本発明の課題は、柵が、搾乳場所への入口を形成する旋回可能な部分を有し、さ
らに搾乳場所からの出口を形成する第2の外方旋回部分を有することにより、上
記の欠点を除去することにある。これにより、柵を常に開放状態に保持すると通
り抜はシステムとなり、乳牛は立ち入りを禁止されると、妨害されずに搾乳場所
を再び去ることができる。さらに旋回機部分は、乳牛を搾乳場所から強制的に追
出すために用いられる。
本発明の1つの特徴では、搾乳場所の床が、乳牛を正しい搾乳位置に置くために
、高さが異なる部分に分割されている。本発明の別の特徴では、搾乳場所の飼料
槽が、乳牛の頭を位置決めし、そして押しやるための保持および強制手段がそれ
ぞれ設けられている。
本発明は、センサ手段の配置を改善することにも関する。この場合、本発明は、
ある基準となる乳首を検出する2つのセンサをセンサアームに取付け、さらに、
基準乳首に対してその他の乳首の位置を検出する第3のセンサを、上記の2つの
センサとは無関係に移動できるように設けることを提案する。
さらに本発明は、すべての方向で回動するように搾乳アームにより支持される改
善された乳首カップに関する。これにより、乳首カップを乳首に対してより正確
に案内できる。乳牛の4つの乳首のために4つの乳首カップを用いる場合、それ
ぞれの乳首カップを互いに無関係に制御できる。
本発明の1つの特徴では、乳首カップが駆動されると、乳首カップはまず初めに
搾乳アームに対して水平平面の中にロックされ、これにより、乳首カップは、ア
ームに対して垂直の運動のみしかできなくなる。次に本発明の上記の特徴及びそ
の他の特徴を実施例に基づき図を用いて詳しく説明する。
第1図は、対応する1つの搾乳アームと1つの共通のセンサアームとをそれぞれ
有し互いに対して整列して配置されている2つの搾乳場所の斜視図である。
第2図は、搾乳場所の回りに配置されている本発明の柵を有する搾乳場所の上面
図である。
第3図は、本発明の強制手段を設けられている第2図のlll−III切断線に
沿って切断して示す飼料槽の起立状態の前面図である。
第4図は、本発明の搾乳場所の中の床の斜視図である。
第5図は、本発明の搾乳アームに取付けられている乳首カップの群の斜視図及び
これに接続されている装置のブロック図である。
第6a(il及び第6blJは、それぞれ搾乳アームへの乳首カップの各平行な
アームのサスペンションの上面図及び側面図である。
第7図は、平行ガイドがら吊られている本発明の乳首カップの直立状態の断面図
である。
第8図は、第5図のVIII−VIII切断線に沿って切断して示すバルブブロ
ックの断面図である。
第9図は、第1図の装置の中に設けられている本発明のセンサアームの斜視図で
ある。
第10図は、基準乳首に対する第9図のセンサアームに取付けられているセンサ
の有利な配置位置を示す上面図である。
第11図は、第9図のセンサアームに取付けられている第2の実施例の直立状態
の断面図である。
第12図は、本発明の乳首カップの第2の実施例の直立状態の断面図である。
第13図は、乳首カップのためのIC薄膜センサの斜視図である。
第14図は、別の乳首カップ接続部の斜視図である。
第15図は、別の飼料槽の直立状態の前面図である。
第1図には、それぞれに乳牛が自由に出入りでき、対応する制御装置が乳牛を搾
乳すべきか否かを決める2つの搾乳場所1a及び1bが示されている。搾乳しな
い場合、乳牛は、それぞれの搾乳場所に所属する飼料槽2内での飼料による誘い
を受けない。柵3は、それぞれの搾乳場所の一部を形成する。この柵3の詳細は
第2図に示されている。飼料槽2は、搾乳場所に対して矢印P1の方向に往復運
動できるように設けられていることに注意されたい。このことがどのような機能
を有するかに関しては後に詳述する。
各搾乳場所には、乳首カップ5を有する搾乳う・ツクがその自由端に取付けられ
ている搾乳アームが設けられている。キャリッジ6は、搾乳場所1a及び1bの
双方に沿って走行できる。キャリッジ6の上には、搾乳アーム4の自由端をグリ
ップして乳牛に対して正しい位置に置くグリッパに加えて、センサ8が取付けら
れているセンサアーム7が取付けられている。キャリッジ6は、移動可能であり
、搾乳場所1a又は1bに対して正しい位置に到達すると、当該場所のレール9
の上にロック可能である。搾乳アーム4の前記結合及び案内は、キャリッジ6の
ロック状態で行われる。
搾乳場所での搾乳は、各乳首にあてがわれた乳首カップにより行われる。空気制
御装置(図示せず)を有する乳首カップにより乳首が確実にマツサージされ、次
いで乳が、フィルタ及び冷却部品等を有する乳吐出装置の中に搬送される。これ
に関しては以下に説明する。
乳牛の存在を検出するために超音波存在センサを各搾乳場所に設けることが推奨
される。このような超音波存在センサは、例えば光反射とは異なる超音波反射の
特徴が用いられる利点を有する。これにより、汚染又は塵埃又は湿気による故障
が少なくなる。通常の方法の超音波検出と異なり、反射の欠落が検出される。
何故ならば、超音波ビームの中の乳牛は、そのビームを吸収し、従って超音波を
強く反射する金属機等の対象が信号をセンサに反射するのを阻止する。このよう
な反射の欠落が、乳牛の存在の探知につながる。
第2図には、搾乳場所1の回りの柵3の好適な実施例が示されている。柵3は、
飼料槽2に隣接する少なくとも1つの側に沿っている固定部分10・と、飼料槽
2に対して反対に位置する1つの側とからなる。第2の長辺側に沿って、中央固
定部分10’が設けられている。中央固定部分10’の中で、前部及び後部は、
それぞれ1つの旋回機11及び1つの関節状機12を有する。それぞれの可動な
種部分は、蝶番を介して中央部分10’に取付られ、シリンダ12により開放位
置から閉成位置へ移動できる。旋回機部分11は、閉止位置に置くことができる
だけでなく、柵により区画されているスペースの中に旋回でき、搾乳場所の床部
骨の上の位置に旋回できる。位置Aを参照のこと。
旋回機部分11に対して反対の側に、ガススプリング14等により、固定橋1o
に平行な位置から搾乳場所の床の上のある位置へ回動可能な種部分13が設けら
れている。この位置は、調整可能なストッパにより制限されている。これは、第
4図で14により示されている床後部の上に乳牛の後脚が位置するような側に乳
牛の後部が押されることを保証する。これにより、搾乳アームが基準位置から内
側に回転すると搾乳アームは、乳首をさらに位置決めするために乳房にできるだ
け近く接近することが保証される。
搾乳期間においては、乳牛認識送信機により、搾乳する場合には出口機11を閉
成位置のままにしておくことが決定され、そうでない場合には乳牛が搾乳場所か
ら出ることができるように対応するシリンダを付勢して矢印P2の方向に出口[
12を開放することが決定される。
旋回機部分11により乳牛を外方へ押すことにより、乳牛の退出が促されるので
、搾乳場所の使用効率が増加する。搾乳場所が空の場合、次の乳牛へと入口を開
放するために種部分11は位置Bへ旋回して戻る。
乳牛を搾乳する場合、種部分12は閉じられたままで、動物が保持部材15と強
制部材16との間にしっかりと保持されて、その動物の頭が飼料槽2に接近でき
るようにする。これらの2つの部材の間のスペースは、乳牛が自由に飼料槽2か
ら飼料を食べることができるように形成されている。この間に、乳牛が搾乳され
る。これに関しては以下にさらに説明する。
搾乳が終了すると、乳牛は飼料槽から排除されなければならない。この場合、第
3図に示すように、保持部材15はピン17の回りを上方へ向かって矢印P3の
方向に回転し、強制部材16は、矢印P4に従ってピン18の回りを左方へと回
転する。乳牛の頭を、柵12へ向かって外に左方へ旋回させることができ、飼料
槽2は、強制部材16の格子状端部19より閉鎖される。飼料槽2は同時に前方
へ動かされ、退出用の開口ができるだけ大きくされる。乳牛を搾乳場所から強制
的に追出すことは、前述ようにして旋回機11により行える。その際に一方で、
柵°12が開放される。
第15図には、前述の飼料槽の改善・された実施例が示されている。図中、ガイ
ド122が、乳牛を頭を上方へ向かって飼料槽から強制的に押しのけるために付
加されている。食事中は乳牛の頭は、ガイド122と強制部材16との間に固定
されている。
第4図に示すように、乳首が容易に接近可能になるように、搾乳場所の中の乳牛
の位置を改善するため、動物の前脚が位置する床筋部20は、床後部14より高
く配置されている。
搾乳ラックの設置が、乳首への接近が困難であることに起因して難しい場合には
、床筋部20の高さを、ある1匹の乳牛のために前もって調整されている高さに
調整するか、又は乳牛の位置決めの間に後から調整された高さに調整するのが有
利である。
乳牛が入り初めの段階にあるとき、乳牛がその後脚を床後部14と同一の高さに
位置する床中央部21に置くこともある。搾乳中に、床部骨21を、本明細書で
は説明しない方法で、下方へ動かし、乳牛が自動的に後脚を床後部14に置くよ
うにさせることが可能である。搾乳期間の終りに床部骨21は、第4図で実線で
示されている位置に再び戻すことかできる。
床部骨14の横断面は、動物のひずめを支持するために2つの分離されている場
所14′を形成するように定められている。これらの場所14′の位置は、動物
の最適な搾乳位置が得られるように定められている。
乳牛が、乳首カップの設置機構に接触したり、それにより傷害を受けることを防
止するために、安全センサが設けられている。安全センサは、乳牛が脚を例えば
中間床部分の設置機構の側等の危険な場所に置いたかどうかの信号を送る。セン
サが、そのような場所に脚があるという信号を送ると、乳首カップの設置が遅延
され、乳牛は、例えばPlの方向に飼料槽2を前後に動かすことにより、脚の位
置を変えるように促される。
保持部材15は、より容易に乳首に接近できるようにするため、背中を僅かに曲
げるように乳牛を強制するように形成されていることに注意されたい。
飼料槽2の上に乳牛を固定することは、乳牛が後方に振り返り、その際に背中を
曲げ、これにより乳首の方向が搾乳ボックスと一直線上に位置しなくなることを
阻止するために必要である。しかし、この位置に乳牛を固定することは非常に不
利である。何故ならば神経質な動物は柵を損傷するからである。保持部材15を
、乳牛がこれを押しのけ、頭を引っ込めることができるように、変位可能にする
と有利である。実際上は付加的な部材が必要である。そうしないと乳牛は、飼料
に再び到達できず、動揺するからである。従って、乳牛が頭を引っ込める際には
保持部材15の制御装置が保持部材15を開放するように制御装置を構成する必
要がある。これにより乳牛は、頭を飼料槽の中に戻すことができ、これにより乳
牛は再び保持部材15により固定され、これにより乳首カップの位置決めを続け
ることができる。
さらに、飼料槽に対して反対の側に、隣接領域が汚れるのを防止する排泄物プレ
ート25を設けることができる。排泄物プレートには、搾乳場所の床部骨の後に
ある格子につながる排泄物導管26が設けられている。
乳牛を強制的に追出すため、この排泄物プレート25には、搾乳場所から去るよ
うに乳牛を刺激するための、乳牛の後部に空気流を当てるための噴射ノズルを備
えることが可能である。
次に第5図以下を用いて、搾乳アーム4の自由端に取付けられている乳首カップ
を有する搾乳う・ツクを説明する。
図中、搾乳アーム4は、模式的にのみ示されているが、搾乳ラック5を搾乳場所
の床の上でかつ乳牛の下の正しい位置に移動するために、関節状アームであるこ
とが可能である。
本発明では、搾乳ラック5は、4つの乳首力・ツブ26を備え、それらの直立部
分断面が第7図に詳細に示されている。
本発明では、各乳首カップ26は、互いに上下に位置する2つの管状環27及び
28により支持されている。管状環27は、乳を搬出するために用いられ、管状
環28は、乳首カップの中に真空を印加するために用いられる。乳首カップ26
の近くでこれらの管は、ゴム継手部材29により互いに結び付けられ゛ている。
第7図に示すように、ゴム継手部材29は、所定の制限内で全方向蝶番を形成し
、乳首カップの開口が乳首の位置に向くようになっている。第6a図及び第6b
図に示すように、搾乳ラック5には、上下に位置する支持部材(ブラケット)3
0が設けられている。支持部材30は、7字形状を有し、フォーク32の回転ピ
ン31を受けている。フォーク32は、各管状環27又は28の端部に固定され
ている。搾乳ラック5の中に収容されている空気圧シリンダ34のピストン棒3
3により、V字状部の頂部へとピン31を押圧することができる。
下部環27は、空気圧シリンダ35により矢印P4の方向に上下に動かすことが
可能である。
シリンダ34が付勢されていなければ、ピストン33は後退し、ビン31は、矢
印P6の方向に、V字状サスペンションブラケット30の中で水平平面内を自由
に旋回できる。これは、各乳首カップが水平及び垂直平面の双方の中を自由に可
動であることを保証する。
しかし、カップを乳首の上に置く場合には、シリンダ34が一時的に付勢され、
乳首カップ26の平行なガイドとなる管状環27.28が一時的に水平平面内で
第6b図に実線で示されている位置に固定される。このように搾乳ラック5の運
動により、乳首カップ26を正しい位置に置くことが可能であり、シリンダ35
を付勢して平行なガイドとなる管状環を上方へ動かして乳首カップ26を持上げ
ることにより、乳首カップの開口の中に乳首を収容することが可能である。
乳首が乳首カップ26の中に収容されると、ただちにシリンダ34が反転され、
これによりピン31は再びV字状ブラケット30の中を自由に動くことか可能で
ある。従って、搾乳ラックが移動しても、乳首カップは自由に可動なように乳首
から吊るされたままになる。
この構造に起因して、乳首の上に吊られている運動部分は、できるだけ軽量に維
持され、カップは、乳房及び乳首の運動に良好に追従できるようにする。
搾乳アーム4は気体スプリング87により支持され、乳牛がいらだって搾乳ラッ
ク5を蹴飛ばしても、損傷が発生しないようになっている。
前述のように管状の平行な棒27,28は、乳首カップ26につながっており、
中間ゴム蝶番29を通る。
公知のように、乳首カップは、異なる互いに適合するいくつかの円筒部品から成
る金属円筒40から成る。
内側にゴムスリーブ41が、乳首を収容するために設けられている。ゴムスリー
ブ41と円筒40との間のスペースは、真空スペースを形成する。真空スペース
は、上部接続管(管状棒)28に接続されており、脈動真空をこのスペースの中
に印加できる。これは公知であると考えられる。この真空により、スリーブ41
は、乳首にマツサージ効果を与える変形を受け、これにより搾乳が開始される。
乳は、スリーブ41の中のスペースの中に集められ、平行なガイドの下部管状棒
27を流れる。
乳首カップの下のスペースの底面の中には、4つの乳房のいずれかが乳房炎に感
染していないがを検出するために用いられる温度及び導電率センサ42が設けら
れている。このセンサは、ケーブル43を介して本装置の制御回路に接続されて
いる。
開口に近い乳首カップ26の上部の中に誘導動作形検出センサ44が設けられて
いる。このセンサ44は、ゴムスリーブ41の回りを容易に湾曲可能なIC薄膜
から成る。このIC薄膜センサは、装置制御システムにケーブル45を介して接
続されている。誘導周波数は、測定対象に適応するように選択され、ここでは約
IMHzに設定される。
ゴムスリーブ41は、乳首カップ26の入口開口の上において、下方へ向いてい
るカラー46に連通している。カラー46は同時に保護スリーブ47を固定保持
している。保護スリーブ47は、軸方向に配置され、導管48が貫通できるチャ
ネルを有する。導管48は開口49に乳首カップ26の入口で連通ずる。この導
管48は、一方では乳首カップが乳首から離される際にスリーブ41の内壁から
乳首を解放するために、他方ではカップが乳首の上に置かれている場合に乳首と
に、空気圧システムにも洗浄液体システムにも接続できる。この洗浄システムは
、接近センサ44が乳首の存在を検出した場合にのみ作動可能であるあることは
明白である。乳を分泌を促進するために洗浄水は、体温に近い温度に予熱される
。乳首カップに近い位置に配置される循環システムが必要であり、さもなければ
数秒以内に十分温かい洗浄水を得ることができない。
第12図及び第13図は、乳首カップの改善された実施例を示す。この場合、改
善は、IC薄膜センサの変形、1つの共通のカップスリーブの適用、異なる材料
の使用を含む。軸103を有する共通のカップスリーブ102は、延長部材11
6により乳首カップ105の中に固定され、この場合、上部エツジ101は、通
常のように上面周縁の回りに配置される。カップスリーブ102は、管継手11
3が前述の管48に対して変形されたのとほぼ同様に変形されなければならない
かもしれない。乳首に沿って空気が漏洩するのを阻止することにより「シュー」
という雑音の発生を防止することを保証する音響バリヤ104を、共通のカップ
スリーブに付加的に取る付けることもできる。この音響バリヤは、乳首カップの
上部全体を覆うカバーと一体的に形成でき、これによりすべての管及び電子部品
を腐食から保護することができる。
乳首カップ105は、IC薄膜センサ106,115の組合せに適合している。
スリーブ102が正しく機能するためには、例えば少なくとも2mmの十分なス
ペースを前記スリーブの回りに設けて、これにより短い又は細い乳首をマツサー
ジする間にスリーブが乳首カップの内壁又はセンサに接触せずに変形できるよう
にしなければならないことが分かった。IC薄膜センサ106.115を真空ス
ペースの中に配置すると、真空に起因してこれらのセンサか周囲の湿気及び腐食
作用にされされるので不利であることも分かった。改善された実施例では、IC
薄膜センサ106,115ツブ105は、電磁的に中性な合成樹脂から成り、こ
れによりセンサ表面114から乳首への電磁波放射が妨害されずに行われる。周
囲を前記放射から保護するために、金属リング107がIC薄膜センサ106の
回りに設けられている。センサは、リング107がIC薄膜センサの電子回路に
接続されている場合にのみ機能する。センサ自身は、センサ表面114が、乳首
組織を挟むコンデンサー電極として動作する間にのみ機能する。コンデンサー電
極には、40kHz周波数の交流電流が供給される。IC薄膜に接続されている
電子回路は、センサ表面114の間の媒体の誘電率の変動を検出する。電子回路
はケーブル110により制御システムに接続されている。
IC薄膜センサは、金属リング107と合成樹脂カバーとの間に配置されて成形
され、鋳造部品111は、センサが、真空スペースの中の腐食作用を有する環境
と接触しないことを保証する。
乳首カップは、前述のように搾乳システムに接続されている。この場合、出口通
路108を有する下部管(管状棒)27は、延長部材116に接続されている。
前記延長部材116は、センサ42と同様の温度及び導電率センサを設けられて
いる。上部管(管状棒)28は、真空スペースに接続部材109により接続され
ている。第14図には乳首カップの改善された取付は方法が示されている。図中
、たわみ接続手段117及び118は、弾性ピン119を備える矩形接続部品1
20及び121に接続されている。
合成樹脂乳首カップ105の別の利点は軽量なことにあり、これにより乳首カッ
プは、搾乳中に乳首がたるんでも、乳首から容易に離れない。乳首センサ106
に2つのセンサ表面を設けると、乳首に対して乳首カップが下降するのを検出し
、カップを後述のように改めて位置決めすることが可能となる。
搾乳中に乳首は変形するので、乳首カップは乳首からずれ落ちる傾向があること
に注意されたい。これを阻止するために、乳首カップは、平行なガイド(管状棒
)27.28のシリンダ35を付勢することによりその都度押し上げることがで
きる。
乳及び洗浄液は双方ともに管(管状棒)27を介して吐出されるので、双方は、
乳処理システムの中で分離されていなければならない。このために、搾乳ラック
5はバルブブロック50(第5図参照)を有する。
バルブブロック50の断面は第8図に示されている。
各乳首カップ26は管27及びたわみ導管51を介してバルブブロック50の中
の2つのチャンバに連通している。2つのチャンバ52及び53は、それぞれ1
つの出口開口54及び55を有し、これらの出口開口は、搾乳ラック5のそれぞ
れの側で多岐導管56及び57に連通している。多岐導管56及び57は、乳収
容タンク58と洗浄液収容タンク59とにつながる。
各チャン/<52.53は、ダイヤフラムバルブ6゜により分割されている。こ
こでは、ダイヤフラム6゜は、4つの乳首カップのための8つのバルブを有する
連続ウェブとして具体化され、ウェブは、適切な方法でバルブハウジング50の
上部シェルと下部シェルとの間にクランプされている。従って各チャンバは、ダ
イヤフラムバルブ60の下面の液体部分と、ダイヤフラムバルブ60の上面の気
体側とに分割される。電気的に作動される弁62及び分岐線63を介してチャン
バ52及び53のガス側に連通している供給導管61により弁を空気圧作動する
ことにより、各ダイヤフラムバルブ60は周期的に圧力を印加したり除去したり
できる。従ってバルブは周期的にそれぞれの開口54及び55を閉じる。
洗浄液がバルブに導管51を介して搬送されるか、又は乳が処理のために搬送さ
れるかに依存して、ダイヤフラムバルブ60はそれぞれ開口54.55を閉成す
る。
第5図には乳及び洗浄液のための空気圧吐出システムが示されている。電動機M
により駆動されるポンプ70は、導管71の中に負圧を供給し、導管71は、負
圧をバルブハウジング50のガス側に印加し、また負圧を洗浄液タンク59及び
乳タンク58の中に印加する。
乳首を清潔にするもう一つの方法は、各乳首カップの外側のリングに噴射器を取
付けることから成る。乳首カップを接続する前にリングがまず初めに乳首の回り
に置かれ、乳首が噴流により清潔にされる。次いで乳首カップが乳首の回りに置
かれる。このようにしてチャネル(スリーブ)41は、乳首に付着している汚物
により汚されない。汚物を除去する別の方法は、乳房に噴射し、乳牛が搾乳ボッ
クスに入る前に自動的に乳房を払拭及び/又は乾燥することから成る。この乾燥
は、吸収剤が付着している機械的に動く表面によって行うことができる。この吸
収剤は、例えばロールに巻かれ各乳牛毎に交換される紙等である。
タンク58に集められた乳は、ポンプ72、フィルタ73、冷却器74を介して
さらなる処理のために貯蔵タンク75に案内される。搾乳は毎日自動搾乳装置の
中で行われるので、乳は連続的に貯蔵タンクの中に汲み上げられる。従って乳フ
ィルタを連続的に清潔にすることが必要であり、これは有利には自動クリーニン
グフィルタにより行われる。
ダイヤフラムバルブ60の両側の真空は、同一の真空装置に接続されていること
から、実際上は同一であることに注意されたい。ダイヤフラムの上面では真空が
より広い表面に作用するので、ダイヤフラムはそれぞれ開口54.55から引き
離され、そして、洗浄液及び乳のそれぞれの制御は、適切な方法で行うことがで
きる。
乳首カップ26を有する搾乳ラック5の駆動は、キャリッジ6に取付けられてい
るセンサ8を有するセンサアーム7により行われる。このキャリッジ6は、第9
図に示されている。
キャリッジ6は、線路80に沿って搾乳場所1 a。
1b等に沿って移動でき、安定した配置を実現するために搾乳場所で線路80に
固定クランプできる。センサアームの制御は、サーボモータに′より行わベ サ
ーボモータの制御ボックスはキャリッジの上に取付けられる。アームの重量は空
気圧的に補償される。アームはグリッパを有し、グリッパにより搾乳ラックがグ
リップされ、アームに対して位置決めされ、よってアームに取付けられてJ)る
センサに対しても位置決めされる。アームには2つの第1のセンサ81が取付け
られ、さらに第3のセンサ82も取付けられている。
2つの第1センサ81は、基準乳首すなわち乳牛の4つの乳首のうちの1つを検
出するために用いられる。
第3のセンサ83は、基準乳首に対するその他の3つの乳首の位置を検出するた
めに用いられる。このために、搾乳ラックが連結されているアームは、まず初め
に2つの第1センサ81により基準乳首に搬送され、次いで第3センサ82が乳
首の間に持上られる。これが可能なのは、第3センサ82が持上アーム83に取
付けられているからである。
持上アーム83は、第11図に関連してさらに説明する第3センサ82を、この
センサが乳首の下面を検出するまで持上る。ここで例えば超音波センサであるセ
ンサ自身は、ハウジングの中でアーム83の端部に保持されている。この場合、
回転可能に設けられているカバー84がハウジングの回りに設けられている。
カバーは、アーム83に取付けられている電動機86により駆動される歯付ベル
ト85により駆動される。
カバー84の上部の中には、センサにより放射された信号が正しい方向で反射さ
れて周囲の乳首に到達するように反射鏡68が設けられている。このようにして
、これらの乳首の位置を基準乳首に対して定めることができる。
さらにじゃばらセンサが搾乳アームに取付けられている。しゃばらセンサは、ア
ームを制御するために用いられるのではなく、接続装置が乳牛を妨害することを
阻止するための安全装置として設けられている。しゃばらセンサは、接続アーム
の上部に取付けられ、しゃばらの下側に接続アームが接触するのを検出する。
この検出が行われることは、その他のセンサが乳房又は乳首を検出しなかったこ
とを意味する。本装置の制御装置に、接続サイクルを繰返すように信号が送られ
、これが繰返し行われると警報信号が発生される。
2つのセンサ81はそれぞれ、信号の送信機及び受信機から成る。センサの一部
は、反射信号の送信と受信との間の時間を測定する制御装置により形成されてい
る。各センサは時間間隔のみを測定する。一方のセンサが、他方のセンサから発
生され異なる乳首による反射を測定することもある。これは例えば、前方の乳首
が互いに接近して位置する場合に当てはまる。従って制御装置は、誤りの位置情
報を受取り、従ってアームを誤って制御する。これを防止するために、基準乳首
の望ましい位置が、その位置において基準乳首が常にセンサに最も近く位置する
ように選択される。従ってセンサ81は、搾乳場所における乳房の標準中央位置
に対して非対称の位置が得られるように、アーム7に取付けられている。この場
合、通常は望ましい前方乳首(基準乳首)からの距離は、他方の前方乳首との距
離より短く、これにより前述の制御誤差は阻止されている。これは、搾乳ボック
スの長手方向にセンサ82を通る仮想線を引き、2つのセンサ81をこの線の同
一の側に配置することにより実現される。
前述のように2つのセンサは、送信機と受信機とから成る。この場合、反射パル
スの送信と受信との間の時間間隔か測定される。同一の制御装置により制御され
る2つの同一のセンサが設けられているので、1つの送信機の送信パルスを双方
の受信機で受信して、両方の時間間隔を処理することが可能である。実際上、乳
首が傾いた位置にある場合、2つの受信機のうちの一方が他方に比してより良好
な信号を受信する。各受信機で、対応する送信機及び他方の送信機の時間間隔を
測定することにより、位置を検出することがさらに可能となる。この場合、乳首
が大幅に傾いた位置にある場合でも、良好な案内動作を行うことが可能である。
双方のセンサが同一の対象(所望の基準乳首)を測定したかどうかをチェックす
ることも可能である。何故ならば送信機1から受信機2まで時間間隔は、送信機
2から受信機1までの時間間隔に等しいからである。
差がある場合、測定結果は無視される。さらなる精密化が、センサの受信回路に
、送信機をパルス認識により識別する電子素子を設けることにより実現される。
この場合、不正確なエコーは無視される。
パルス認識は、異なる方法で行うこともできる。例えば、所定の相互間隔を有す
る2つ以上のパルスを送信することにより行われる。受信機は、所定の相互間隔
を有する信号のみに応動する。これにより、その他の信号の干渉障害は最小化さ
れる。
基準乳首を検出及び追従するためのさらなる改善は、センサによる検出が水平で
ない表面の中で行われるようにセンサ81を調整することにより得られる。これ
は、乳首が垂直に向いていない、すなわち垂直に対して角度をなす場合に有利で
ある。この場合、センサを角度をなして配置するために、センサの付加的な制御
軸があることが必要である。すなわち、例えばこの制御軸を、双方のセンサ81
を通過するように配置する。
センサの角度の制御は、個々の乳牛に依存し、例えば3つの調整が可能である。
別の方法は、前記センサによる測定の後にある調整を選択し、最適な調整量を選
択して、測定の最良の結果を得るものである。
図示の実施例では、超音波センサが、周波数が有利には64kHzであるが10
0kHzまで増加できる2つのセンサ81として用いられる。第3センサ82の
周波数は、300〜700kHzの領域内にあり、有利には500kHzである
。困難な環境と、乳牛がセンサ取付は部材を湾曲する可能性とに起因して、セン
サの位置を較正する方法も開発された。このために、センサは、既知の位置に搬
送され、乳首に類似の対象が検出される。検出された位置は、制御装置において
既知の位置に対応しなければならない。変動が小さい場合、既知の位置は、新し
い位置により修正される。
変動が大きい場合、そのことが表示される。
前述の装置は、屋根材の家畜場内を自由に動ける乳牛の自動搾乳には良く適する
。搾乳ボックスに飼料を供給することは、問題を起こす。何故ならば、数頭かの
乳牛が連続的に搾乳され、その他の乳牛が十分に搾乳されないからである。この
場合、乳牛か搾乳されない、例えば2〜3時間の期間を搾乳期間の後に設けるこ
とが通常は選択される。実際の経験から、このようにすると乳牛を一日当り5〜
7度搾乳できることが分かった。この高い頻度の搾乳は乳首を損傷させ、従っで
ある搾乳ボックスの中で搾乳できる乳牛の数は制限される。より頻度の高い搾乳
により搾乳乳量を増加することは、−日当り3又は4度の搾乳で十分に達成でき
る。
すべての乳牛をそれぞれ所定の時間内に搾乳できるように各搾乳期間を定めるこ
とにより、すべての乳牛の乳房は一様に負荷され、家畜小屋の中で混乱が生じず
、ある乳牛が搾乳されていないことを知ることができる。各期間内に2度目に搾
乳されようとすると、その乳牛は拒否される。有利には3つの搾乳期間が設けら
れる。第4の期間は、乳牛の休養期間であり、この休養期間に設備か清潔にされ
る。これらの周期を接近して設定することも可能であり、重畳させることも可能
である。乳牛の搾乳を周期的に行うことにより、乳牛の行動を追うことが容易に
なり、例えば病気等に起因して異常な行動を乳牛がとる場合に処置をとることが
できる。
国際調査報告
PCT/ML 9]100012
Claims (21)
- 1.搾乳する動物のための実質的に矩形の搾乳場所と、1つの側に配置されてい る飼料槽と、少なくとも1つの側に沿って前記搾乳場所を区画している柵と、乳 首カッブを支持する搾乳アームと搾乳する動物の乳首を検出する少なくとも1つ のセンサが設けられているセンサアームとを具備する搾乳装置において、該柵が 、該搾乳場所への入口を形成するために駆動される旋回可能な部分を有し、該搾 乳場所の出口を形成するために第2の外方へ旋回可能な部分をさらに有すること を特徴とする搾乳装置。
- 2.上記搾乳場所の床を、異なる高さの部分に分割したことを特徴とする請求の 範囲第1項に記載の搾乳装置。
- 3.上記床が3つの部分を有し、搾乳する動物の前脚を支持する前部は後部より 高く位置し、中間部分は高さの調整が可能であることを特徴とする請求の範囲第 2項に記載の搾乳装置。
- 4.上記搾乳場所の床の上記後部の上面の横断面の高さの輪郭を、搾乳する動物 を後脚を広げて立たせるためにそれぞれの後脚を受けとめるように定めたことを 特徴とする請求の範囲第2項又は第3項に記載の搾乳装置。
- 5.上記搾乳場所と上記飼料槽の間に、保持及び強制手段を、それらのそれぞれ が搾乳する動物の頭を位置決めし、押しのけるように設けたことを特徴とする請 求の範囲第1項から第4項のうちのいずれか1つの項に記載の搾乳装置。
- 6.上記保持及び強制手段が、下方に向いている一対のアームを有し、該一対の アームのそれぞれが飼料槽に水平回転シャフトにより接続されており、該一対の アームがその一方のアームの回転角度が他方のアームの回転角度より大きくなる ように互いにリンク部材により接続されていることを特徴とする請求の範囲第5 項に記載の搾乳装置。
- 7.搾乳する動物のための実質的に矩形の搾乳場所と、1つの側に配置されてい る飼料槽と、少なくとも1つの側に沿って前記搾乳場所を区画している柵と、乳 首カッブを支持する搾乳アームと搾乳する動物の乳首を検出する少なくとも1つ のセンサが設けられているセンサアームとを具備する搾乳装置において、該セン サアームに2つのセンサを設け、該2つのセンサのそれぞれが搾乳する動物のあ る基準乳首を検出し、第3のセンサを設け、該第3のセンサが該基準乳首に対す るその他の乳首の位置を検出するために該2つのセンサとは無関係に可動である ことを特徴とする搾乳装置。
- 8.上記基準乳首を検出する上記2つのセンサのそれぞれが、信号送信機と信号 受信機とを有することを特徴とする請求の範囲第7項に記載の搾乳装置。
- 9.上記基準乳首を検出する上記2つのセンサを、上記搾乳場所での乳房の標準 中間位置に対して非対称に配置したことを特徴とする請求の範囲第8項に記載の 搾乳装置。
- 10.上記第3のセンサが、垂直方向で信号を送信及び受信し、上記第3のセン サの上に偏向部材を設け、該偏向部材が、上記第3のセンサの中心軸の回りを回 転可能であることを特徴とする請求の範囲第7項から第9項のうちのいずれか1 つの項に記載の搾乳装置。
- 11.搾乳する動物のための実質的に矩形の搾乳場所と、1つの側に配置されて いる飼料槽と、少なくとも1つの側に沿って該搾乳場所を区画している柵と、乳 首カッブを支持する搾乳アームと搾乳する動物の乳首を検出する少なくとも1つ のセンサが設けられているセンサアームとを具備する搾乳装置において、それぞ れが1つの該乳首カッブのためにある搾乳アームを4本設け、該搾乳アームは互 いに無関係に可動であることを特徴とする搾乳装置。
- 12.上記搾乳アームのそれぞれをユニバーサルジョイントを介して搾乳装置の フレームに接続し、該ユニバーサルジョイントが、固定手段により水平平面の中 で固定可能であることを特徴とする請求の範囲第11項に記載の搾乳装置。
- 13.上記ユニバーサルジョイントに、上下に位置する一対のV字状ブラケット を設け、該ブラケットが延在して該ブラケットに達しているピンを支持し、該ピ ンがテレスコープ式に作動する搾乳アームの1つの要素に接続していることを特 徴とする請求の範囲第12項に記載の搾乳装置。
- 14.制御されている抑圧部材が、上記V字状ブラケットの方向に上記ピンに作 用することを特徴とする請求の範囲第13項に記載の搾乳装置。
- 15.搾乳する動物のための実質的に矩形の搾乳場所と、1つの側に配置されて いる飼料槽と、少なくとも1つの側に沿って前記搾乳場所を区画している柵と、 乳首カッブを支持する搾乳アームと搾乳する動物の乳首を検出する少なくとも1 つのセンサが設けられているセンサアームとを具備する搾乳装置において、該乳 首カッブが実質的に金属製円筒状ハウジングと、該ハウジングの中の合成樹脂製 スリーブとから成り、該スリーブと該金属ハウジングとの間に検出センサを設け てあることを特徴とする搾乳装置。
- 16.上記検出センサが誘導形センサであることを特徴とする請求の範囲第15 項に記載の搾乳装置。
- 17.上記検出センサがIC薄膜からなることを特徴とする請求の範囲第16項 に記載の搾乳装置。
- 18.上記乳首カッブに、洗浄液のための接続管と、乳及び該洗浄液のための共 通の排出管とを設け、該液体排出管を有する4つの上記乳首カッブが1つの共通 のバルブハウジングに接続されていることを特徴とする請求の範囲第15項から 第17項のうちのいずれか1つの項に記載の搾乳装置。
- 19.上記共通バルブハウジングが下部室と、上部室と、両室の間の分離部材と しての膜とを有することを特徴とする請求の範囲第18項に記載の搾乳装置。
- 20.一日当り3つの搾乳期間を設け、第4の期間を搾乳する動物の休養期間と して用いることを特徴とする請求の範囲第1項から第19項のうちのいずれか1 つの項に記載の搾乳装置による乳牛搾乳方法。
- 21.上記期間が互いに重畳することを特徴とする請求の範囲第20項に記載の 乳牛搾乳方法。
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