JPH06506407A - プラスチックパイプ上にフランジを形成する方法および装置 - Google Patents

プラスチックパイプ上にフランジを形成する方法および装置

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JPH06506407A
JPH06506407A JP3508065A JP50806591A JPH06506407A JP H06506407 A JPH06506407 A JP H06506407A JP 3508065 A JP3508065 A JP 3508065A JP 50806591 A JP50806591 A JP 50806591A JP H06506407 A JPH06506407 A JP H06506407A
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plastic
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マックミラン,ジェイムス エス.
サマ’アン,ターシャ
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パイプ リーハブ インターナショナル,インコーポレイテッド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 プラスチックパイプ上にフランジを形成する方法および装置各位: アメリカ合衆国国民であり、テキサス州に在住のJames S。
McMillanおよびSimon Sama’an Tarshaが1プラス チツクパイプ上にフランジを形成する方法および装置における新規且つ有用な改 良を発明した。以下がその明細書である。
発明の背景 1、産業上の利用分野: 本発明は、プラスチックパイプの端部を再成形することによりその上にフランジ を形成する方法および装置、およびこのようなフランジ端部を有するプラスチッ クノくイブライナーでライニングを施した、改良された管状部材に関する。
2、従来の技術: 管状部材内にプラスチックパイプライナーを設置することにより、いくつかの所 望の結果が得られる。例えば、このようなライナーは、ひび割れの入った1<イ ブライン、または輸送された液体が失われる漏水点を修理するために用いられる 。
また、このようなライナーは、輸送される液体の腐食性が引き起こす内部腐食か ら、金属パイプラインを守るために用(1られる。油田バイブの場合は、完成、 刺激または生産のために輸送される液体の多(が、/くイブを形成している金属 に悪影響を与える。
金属管状部材内に設置されたプラスチックパイプライナーは、通常、熱可塑性材 料である。これらの材料は、ある温度まで、しかも、可鍛状態になるために十分 な時間にわたって、加熱される。これにより、その材料は、所望の形に形成され る。「プラスチック」という語は、例えば、ポリエチレン、塩化ポリビニル、塩 化ポリビニルアセテート、ポリスチレン、などを含む用語として用いられる。
フランジを有する金属バイブラインの場合は、プラスチ、7クライナーの関連す る部分だけでな(、バイブラインの各部分を接合するために、これまで様々なア ダプタが提供されてきた。ある従来技術では、金属製パイプラインの一部分から 突出したプラスチックライナ一端部に、アダプタを溶着している。アダプタは一 定の長さを有しているために、ライナーの収縮によりアダプタが突出することを 防ぐように、金属製パイプラインの一部分内に設置されたプラスチックライナー の膨張および収縮特性を正確に計算することが必要であった。
池の従来技術では、プラスチックライナーの露出部をある角度で後方に曲げるか 、または「拡径(flared) J して、プラスチックライナー上にフラン ジを形成している。1964年8月4日発行の、B 1oun tによる米国特 許第3.142.868号はこの種の従来技術の典型的なものを開示している。
ここにおいて、管状部材から突出したライナ一端部を拡径するために、機械的装 置を用いている。また、この方法は、拡径端部を加熱、支持および冷却すること を含んでいる。
これらの従来技術は、全て、ライナー材料が収縮すると、ライナーのフランジを 有する端部が管状部材の内部に向かって長で方向に内方へと引っ張られるという 欠点を有している。
また、端部の拡径はフランジを有する端部に薄い壁領域を形成し、その壁領域が 変形および破損する。
本発明の目的は、一旦設置されると、収縮する傾向、および周囲の管状部材の内 部へと引き込まれるという傾向を抑制するフランジを、プラスチックパイプライ ナーの端部に形成する方法および装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、管状部材にライニングを施すために用いられるプラスチッ クパイプ上にこのようなフランジを形成するための、簡単で経済的な方法を提供 することにある。
本発明のさらに他の目的は、プラスチックバイブライナーフランジの二次的な動 作を防ぐためにプラスチックパイプライナーフランジを強化するための、改良さ れた強化ディスクを提供することにある。
発明の要旨 本発明の方法によると、金属製バイブラインの一部分のような、管状部材にライ ニングを施すために用いられる種類のプラスチックパイプラインの端部上に、フ ランジを形成する。
金属製バイブラインの上記一部分は、両側にフランジ端部を有し、プラスチック バイブライナーは、両側に端部を有する。
そのうちの少なくとも一方が、外方に突出して管状部材の両側のフランジ端部の 一方から露出している。
まず、強化ディスクを、プラスチックバイブライナーの露出した端部の外部の周 りに取り付け、管状部材のフランジ端部に接触する位置まで移動させる。強化デ ィスクは、剛体部および連合エラストマ一部を宵し、エラストマ一部は、プラス チックライナーと相溶性を有するか、または、同一である。
好ましくは、剛性体部は、周縁部を有する外部エラストマ一体内に封入されてい るスチールプレートである。
保持リングを、強化ディスクの周縁部の周りに取り付ける。
その後、強化ディスクおよびプラスチックバイブライナーの露出した端部を、加 熱ユニットで、ある時間にわたって加熱し、そのプラスチック材料が可鍛状態に なるために十分な温度にする。その後、プラスチックパイプライナーの露出した 端部を、内部凹部を有する成形ユニットにて取り囲む。成形ユニットはさらに、 駆動手段を有し、それにより、露出したライナ一端部に力を付与して、露出した ライナ一端部を内部凹部に流動させ、プラスチックライナー材料を再成形する。
ライナ一端部は、圧力下で再成形されるために、強化ディスクにも接着される。
それによって、再成形された材料は、プラスチックバイブライナーの残りの部分 の外径よりも大きな外径を有し、プラスチックバイブライナー用のフランジを形 成する。
好ましくは、成形ユニットは、管状部材のフランジ端部と係合する係合手段を備 え、プラスチ、クバイブライナーの露出した端部を囲む環状カラーを有する。カ ラーは、その内部に環状凹部を有する。内部マンドレルが、カラーの内部に突出 し、ライナーの内径を維持するために、プラスチックバイブライナーの内部に収 容されるようになっている内部延出部を有する。駆動手段は、好ましくは、プラ スチック、fイブライナーの露出した端部の方向に駆動される圧縮リングであり 、それによって、ライナ一端部を、カラー内に設けられた環状凹部に入るように 、下方、且つ、外方に向けて成形する。駆動手段は、圧縮リングを駆動するため に、圧縮リングに連結された出力シャフトを有する1またはそれ以上の油圧シリ ンダを包含し得る。
その他の目的、特徴および利点は、以下の記載により明かである。
発明の詳細な説明 図1は、金属バイブラインの接合部11.13を接合するために用いられる従来 技術のフランジ接合部を示す。バイブ内部にプラスチックパイプライナー15. 17が設けられており、プラスチックライナー15.17は、拡径端部19.2 1を有している。これら2つの隣接するバイブラインの部分は、フランジ端部2 3.25を、それらの間に液体ガスケットを供給する合成ライナー15.17上 のフランジ19.21と共にボルト締めるすことによって接合されている。ライ ナーフランジ19.21は、典型的には、ライナー15.17上に溶1着された 、またはライナ一端部を加熱してバイブの長で方向の軸に対しである角度(図1 のα)で拡径することによって機械的に形成される。図1に矢印で示すように、 ライナーフランジ19.21は収縮してバイブライン内部に「入り込む(Cre ep)J傾向があった。さらに、ライナーの露出した端部を拡径することによっ て形成された弱体化した壁部18.20は変形領域を形成し、これらの領域はフ ランジ接合にとって破損箇所となる可能性があった。
図8〜10を参p何シて、本発明の詳細な説明する。まず、プラスチックパイプ ライナーを周囲の金属バイブライン内に設置する。これは、ライナーを引き延ば して挿入する、ライナーを化学的に接着する、等の数々の方法で行い得る。図8 は、縮小用ローラ29.31間を通過することにより縮小されつつあるプラスチ ックパイプライナー27を示す。ライナー27は、元の寸法を回復する前に、金 属製バイブライン部分内に設置される。ライナー27の材料は、好ましくは、ポ リエチレンのような周知の熱可塑性材料の一つである。
最初にライナー31の外径を減少させてライニングする管状部材の内径よりも小 さい寸法にするために用いられる他の好適な方法は、−Apparatus A nd Method For Lining TubularMembers  (管状部材にライニングを施す装置および方法)”との題名が付けられた198 8年IO月17日出願の同時係属中の出願、5erial No、 258.7 96ニ記載されティる。
図9は、フランジ端部35を有する金属製バイブライン部分33のような管状部 材内に設けられて溶接線36にて接合されたライナー31を示す。プラスチック パイプライナーの両側の端部37の少なくとも一方がフランジ端部35から露出 するように外方へと突出している。好ましくは、両方の端部が露出される。
そして、強化ディスク39が、プラスチックパイプライナー31の露出した端部 37の外部の周囲に配置されて、フランジ端部35の外表面41に接触する位置 へと移動される。
強化ディスク39を図4〜6に詳しく示す。ディスク39は、剛性部43および 連合エラストマ一部45(図5)を有する。
好ましくは、剛性部43は、16ゲージスチールで形成されたプレート43のよ うな内部スチールプレートであり、その内部に互いに逆方向に突出する複数の突 出部(例えば、突出部49.51)を有する。スチールプレート43は、図4に 示すように、エラストマ一体部59.61の中央開口部55.57と一致する中 央開口部53を有している。また、スチールプレートは、エラストマ一体部59 .61よりも小さい外径および大きい内径を有し、それにより、プレート43は 、図5に示す好適な実施態様のように、エラストマ一体内に封入されている。
強化ディスク39は、好ましくは、モールド内の上下のエラストマ一体59.6 1間にスチールバイブ43を挟み込んで、モールド内での熱および圧力の付与に よるエラストマ一体内へスチールプレートを包み込むことによって製造される。
この工程によって、図5に示すように、エラストマ一体内に封入されてその内部 にて逆方向に配置された突出部49.51が設けられた剛性の内部部材43を有 する強化ディスク39が製造される。エラストマ一体59.61の材料は、次の ボンディングのために、ライナー31の材料と相溶性を有して、しかも、一体化 し得るもの、すなわち、ポリエチレンである。
この方法の次の工程では、保持リング63が、強化ディスク39の周縁部47の 周りに取り付けられる。図6に示すように、保持ソング63は、好ましくは、ス チールのような適切な金属で形成されており、内部溝65を有する。内部溝65 は、底面66と、内側および外側の側壁68.70と、内側および外側のりノブ 67.69と、を有する。リング63の外周面近傍には、複数の通気孔71が間 隔をあけて設けられている。図3および7に示すように、溝65は保持リング6 3の中心軸72から少しずれている。図10に示すように、保持リング63は、 最初に、内側リップ67が周縁部47上に位置された状態で、強化ディスク39 の外径に沿って設けられる。
その後、図11に示すように、強化ディスク39およびプラスチックライナ一端 部37をある時間にわたって加熱し、そのエラストマー材料が可鍛状態になるた めに十分な温度にする。ポリエチリン製パイプのような熱可塑性バイブの場合は 、パイプの露出した端部37を約257’F以上で飽和させるために、上記材料 を約300°Fより高く加熱することが望ましい。これにより、プラスチック材 料は「可鍛状態」になり、曲がるだけでなく、流動して所望の形に再成形するこ とができるようになる。
加熱工程は様々な方法で行われる。図11の好適な実施態様においては、内部空 洞75を有する加熱ユニット73を、保持リング63の周りにスライドさせては め込む。加熱ユニット73は、電気管状発熱体77のような内部発熱体を複数備 えている。これらの発熱体は、数々の販売元から市販されており、例えば、ステ ンレススチール製ジャケット内の圧縮セラミックにより形成される。複数の発熱 体は約3407.ットの熱が供給されるように加熱ユニット内にてライナ一端部 37の周囲に沿って配置されており、それにより、加熱ユニ、トは、ライナー材 料を257°Fとして飽和させる。示された実施態様では、加熱ユニット77は 、支持プレート79に設けられた穴に取り付けられて、通常の電力源81から電 力が供給される。適切な発熱体としては、ミズーリ州セントルイスのWatlo w Electric Manufacturing Companyから市販 されている。
その後、図12に示すように、成形ユニット83をプラスチックバイブライナー 27の露出した端部37の周りに取り付ける。成形ユニット83は、管状部材3 3のフランジ取付部材23内に設けられた、対応するボルト穴87に係合する係 合ボルト85のような適切な係合手段を備えている。成形ユニット83は、例え ば、プラスチックノくイブライナーの露出した端部37を囲む環状カラー89に よって形成される内部凹部を有する。カラー89は、成形ユニット83の内部( こ環状凹部91を形成する。内部マンドレル93は、カラーの凹部内へと延出し ており、成形動作中にライナーの内径を維持するために、プラスチックバイブラ イナーの内部に収容されるようになった内部延出部95を有している。
内部マンドレル93とカラーの内部との間に、プラスチ・ツクパイプライナーの 露出した端部37に接触して、ライナ一端部が環状凹部91内へ外方に向かって 成形されるように、圧縮リング97のような駆動手段が設けられている。プラス チックバイブライナーの露出した端部37の方向に圧縮リング97を駆動するた めに用いられる駆動手段は、成形ユニ・ノド83の本体に取り付けられて、出力 シャフト105を有する複数の油圧シリンダ103が備えられている。出力シャ フト105は、圧縮リング97と係合することにより、圧縮1ノングを成形ユニ ットに対して長手方向へと移動させ、成形ユニットのカラー内に設けられた環状 凹部91内に入るよう1こ外方に向けて、ライナ一端部37を成形する。好まし く饋油圧ンリンタ103は、露出したライナ一端部に900〜1000ps+の 圧力を印加可能である。ライナーの露出した端部37は「拡径」されず、むしろ 、流動して所望の形に再成形されていることに注目されたい。また、ライナーの 露出した端部37および強化ディスク39の両方力(、加熱され、圧力下で一体 化されているために、ディスクと再成形されたライナ一端部との間に溶接部が形 成されている。
図3を参照すると、ライナーの露出した端部37が流動し、または「再成形」さ れて、より大きな外径を有していることがわかる。可鍛な材料に対する圧縮リン グ97の作用は、露出した端部を、バイブフランジの周りに、ある角度で拡径す ることではなく、むしろ、この材料の寸法を強制的に減少させて再成形された塊 にすることであるということに注目されたい。ライナ一端部37は、実際には、 保持リング63の内部溝65内へと突出し、その材料は通気孔71を介して流出 していることが、図3から理解される。溝65は、保持リング63の中心軸から 少しずれ、それによって、再成形されたライナーの肩部99が強化ディスク39 の上部の角部101上に広がって、角部を捕らえていることに注目されたい。
本発明には、いくつかの利点がある。図3に示すフランジ取り付は部品は、従来 技術の配置とは太き(異なっている。
従来技術では、露出したライナ一端部がパイプフランジ上に、ある角度で後方に 拡径しているか、または、外方に弾性的に引き伸ばされて締め付けられ、予め形 成された端部キャンプに溶接されていた。出願人の強化ディスクは、再成形され た端部に接着されている面を少なくとも1つ有することにより、ライナ一端部が パイプ内部に退避することを防止している。
強化ディスクと連動する剛性体プレートは、ライナーの収縮傾向によって、再成 形されたライナ一端部に働く変形力を減少させる。また、強化ディスクは、この 方法の加熱工程において絶縁体として作用することにより、パイプフランジがヒ ートシンクとして作用することを防止する。それにより、ライナーの、フランジ 開口部に隣接する部分の脆化または破損を防ぐ。
本発明を1つの態様のみで説明してきたが、本発明は、これに限られず、その技 術的思想から逸脱しない限りにおいて様々な変更および変形が可能である。
FIG、 3 FIG、 4 FIG、 5 F/σ、6 補正書の写しく翻訳文)提出書(特許法第184条の8)

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.フランジ端部を両側に有する管状部材をライニングするために用いられるプ ラスチックパイプライナーの端部にフランジを形成する方法であり、該プラスチ ックパイプライナーは両側に端部を有し、そのうちの少なくとも一方の端部が、 前記管状部材における両側のフランジ端部の一方から露出するように外方に突出 しており、該プラスチックパイプライナーの一方の端部上にフランジを形成する 方法であって、剛性体部と、該プラスチックパイプライナーと相溶性を有する連 合エラストマー部と、さらに周縁部と、を有する強化ディスクを、該プラスチッ クパイプライナーの露出した端部の外部の周りに取り付け、前記管状部材の該フ ランジ端部と接触する位置まで移動させる工程と、 該強化ディスクの該周縁部の周りに金属製の保持リングを取り付ける工程と、 該強化ディスクおよび該プラスチックバイプライナーの露出した端部を、ある時 間にわたって加熱し、その材料を可鍛状態になるために十分な温度にする工程と 、カラー凹部を備えた成形カラーと、該ライナーの露出した端部に力を加えるこ とにより該ライナーを該カラー凹部に流動させて該ライナーの材料を所望の形に 再成形するための駆動手段と、を有する成形ユニットによって、該プラスチック パイプライナーの露出した端部を取り囲む工程と、該成形ユニットによって該プ ラスチックパイプライナーの該露出した端部に力を加えることにより、その可鍛 な端部を該カラー凹部に流動させ、同時に、再成形された該ライナーを該強化デ ィスクに接着する工程と、 を包含する方法。
  2. 2.前記強化ディスクが、外部エラストマー体によって包み込まれた剛性の内部 部材により予め製造されている、請求項1に記載の方法。
  3. 3.前記剛性の内部部材が、互いに逆方向に突出した突出部を複数有するスチー ルプレートである、請求項2に記載の方法。
  4. 4.前記強化ディスクは、前記スチールプレートを、モールド内の上側および下 側のエラストマー体の間に挟み込んで、熱および圧力の付与によって該エラスト マー体内に該スチールプレートを包み込むことにより予め製造される、請求項3 に記載の方法。
  5. 5.フランジ端部を両側に有する管状部材をライニングするために用いられるプ ラスチックパイプライナーの端部にフランジを形成する方法であり、該プラスチ ックパイプライナーは両側に端部を有し、そのうちの少なくとも一方の端部が、 前記管状部材における両側のフランジ端部の一方から露出するように外方に突出 しており、該プラスチックパイプライナーの一方の端部上にフランジを形成する 方法であって、周縁部を有する強化ディスクを該プラスチックパイプライナーの 露出した端部の外部の周りに取り付けて、前記管状部材のフランジ端部に接触す る位置まで移動させる工程と、該強化ディスクの周縁部の周りに保持リングを取 り付ける工程と、 該プラスチックパイプライナーの該露出した端部を加熱し、その材料を可鍛にす る工程と、 前記管状部材のフランジ端部と係合するための係合手段と、該プラスチックパイ プライナーの露出した端部を囲む環状カラーとを有し、該カラーがその内部に環 状凹部を有する成形ユニットを、該プラスチックパイプライナーの露出した端部 の周りに取り付ける工程と、 前記プラスチックパイプライナーの内径を維持するために該ライナーの内部に収 容されるようになった内部延出部を有する内部マンドレルを、該カラーの内部に 突出するようにする工程と、 該内部マンドレルと、前記プラスチックパイプライナーの露出した端部に接触す る前記カラー内部との間に、駆動手段を設けて、該プラスチックパイプライナー の露出した端部の外径を増加させて、該プラスチックパイプライナーの増加され た外径が、該強化ディスクおよび該保持リングと共にシールを形成するとともに 、該ライナーの内径を一定に維持するように、該ライナー端部に圧力を付与して 該ライナー端部を、前記環状凹部内に入るように外方に向けて再成形する工程と 、を包含する方法。
  6. 6.前記強化ディスクが、外部エラストマー体によって包み込まれた剛性の内部 部材により予め製造されている、請求項5に記載の方法。
  7. 7.前記剛性の内部部材が、互いに逆方向に突出する突出部を有するスチールプ レートである、請求項5に記載の方法。
  8. 8.前記強化ディスクは、前記スチールプレートを、モールド内の上側および下 側のエラストマー体の間に挟み込んで、熱および圧力の付与によって該エラスト マー体内に該スチールプレートを包み込むことにより予め製造される、請求項7 に記載の方法。
  9. 9.前記駆動手段が、前記プラスチックパイプライナーの露出した端部の方向に 駆動されることによって、該ライナーを、前記カラーに設けられた前記環状凹部 内に入るように外方に向けて再成形する圧縮リングである、請求項8に記載の方 法。
  10. 10.前記駆動手段は、前記ライナーの端部の方向に前記圧縮リングを駆動する ように該圧縮リングに連結された、複数の油圧シリンダを有する、請求項9に記 載の方法。
  11. 11.フランジ端部を両側に有する管状部材をライニングするために用いられる プラスチックパイプライナーの端部にフランジを形成する方法であり、該プラス チックパイプライナーは、最初は該管状部材の内径よりも大きな外径を有してお り、しかも、両側に端部を有し、該プラスチックパイプライナーが取り付けられ ると、そのうちの少なくとも一方の端部が、前記管状部材における両側のフラン ジ端部の一方から露出するように外方に突出している、該プラスチックパイプの 一方の端部上にフランジを形成する方法であって、縮小された外径になるように 、該プラスチックパイプライナーの長さを減少させて、該縮小されたライナーの 長さが、ライニングする該管状部材の長さよりも大きくする工程と、その縮小さ れたライナーを、ライニングする管状部材に挿入し、それによって、該ライナー の両側の端部を該管状部材の両側の端部から外方へと突出させる工程と、その縮 小されたライナーを、実質的に元の外径まで膨張させ、それによって、該管状部 材の両側の端部から外方に突出した状態で該ライナーの両側の端部とともに該管 状部材内に該ライナーを保持する工程と、 周縁部を有する強化ディスクを、該プラスチックパイプライナーの露出した端部 の外部の周りに取り付けて、該管状部材のフランジ端部に接触する位置まで移動 させる工程と、内部溝を有する保持リングを、該強化ディスクの周縁部の周りに 取り付ける工程と、 前記プラスチックパイプライナーの露出した端部を、ある時間にわたって加熱し 、その材料を可鍛にするために十分な温度にする工程と、 前記管状部材のフランジ端部と係合するための係合手段を備え、さらに、該プラ スチックパイプライナーの露出した端部を取り囲む環状カラー有し、該カラーが その内部に環状凹部を有する成形ユニットを、前記プラスチックパイプライナー 該露出した端部の周りに取り付ける工程と、前記プラスチックパイプライナーの 内径を維持するために該ライナーの内部に収容されるようになった内部延出部を 有する内部マンドレルを、該カラーの内部に突出するようにする工程と、 該内部マンドレルと、前記プラスチックパイプライナーの露出した端部に接触す る前記カラー内部との間に、駆動手段を設けて、該ライナー端部に圧力を付与し て該ライナー端部を、該環状凹部に入るように外方に向けて成形する工程と、該 駆動手段によって該ライナーに力を付与することにより、その可鍛な端部を核カ ラー凹部に流動させ、それにより、該ライナーの増加した外径が、該強化ディス クおよび該保持リングと共にシールを形成し、且つ、該可鍛ライナーを該保持リ ングの該内部溝に流動させる工程と、を包含する方法。
  12. 12.フランジ端部と、両側の端部がその内部に配置されたプラスチックパイプ ライナーとを有し、その端部の少なくとも一方が、該管状部材から少なくとも部 分的に突出している、改良されたフランジ取付部材であって、突出したライナー 端部の外部の周りに設けられて、該管状部材のフランジ端部に接触する強化ディ スクであって、該強化ディスクが、エラストマー体内に包み込まれた剛性の内部 部材を有し、該強化ディスクがさらに、周縁部を有する、強化ディスクと、 該ライナーの該管状部材内に延びている残りの部分の外径よりも大きな外径を有 し、熱および圧力の付与を通して該強化ディスクに溶着されている、該プラスチ ックパイプライナー上に再成形された端部と、 該強化ディスクの周縁部の周り、および該ライナー端部の増加された外径の周り に設けられた、金属製の保持リングと、を有する、改良されたフランジ取付部材 。
  13. 13.前記剛性の内部部材が、互いに逆方向に突出した突出部を複数有するスチ ールプレートである、請求項12に記載の改良されたフランジ取付部材。
  14. 14.前記強化ディスクは、前記スチールプレートを、モールド内の上側および 下側のエラストマー体の間に挟み込んで、熱および圧力の付与によって該エラス トマー体内に該スチールプレートを包み込むことにより予め製造される、請求項 13に記載の改良されたフランジ取付部材。
  15. 15.前記保持リングが、前記再成形されたライナー端部の一部分を収容するた めの内部溝を備えている、請求項14に記載の、改良されたフランジ取付部材。
  16. 16.フランジ端部と、その内部に配置される両側の端部を有するプラスチック パイプライナーとを有する管状部材上に、フランジ取付部材を形成するために用 いられるタイプであって、プラスチックパイプライナーの端部のうち少なくとも 一方が、該管状部材から少なくとも部分的に突出している、強化ディスクであっ て、 上側および下側のエラストマー体部分の間に挟まれており、該エラストマー体部 分内に設けられた開口部と同軸的に設けられた中央開口部を有し、その外径が、 該エラストマー体部分のそれぞれの外径よりも小さく、その内径が該エラストマ ー体部分の内径よりも大きく、それによって、該エラストマー体の内部に封入さ れている、剛性体プレーと、を有しており、 該剛性体プレートが、互いに逆方向に突出する複数の突出部を内部に有する、強 化ディスク。
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