JPH06506577A - 交換回路 - Google Patents

交換回路

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JPH06506577A
JPH06506577A JP4507983A JP50798392A JPH06506577A JP H06506577 A JPH06506577 A JP H06506577A JP 4507983 A JP4507983 A JP 4507983A JP 50798392 A JP50798392 A JP 50798392A JP H06506577 A JPH06506577 A JP H06506577A
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JP4507983A
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ケルナー, ハルトムート
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テレフンケン フェルンゼー ウント ルントフンク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
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    • H03F3/3069—Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor the emitters of complementary power transistors being connected to the output
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 変換回路 本発明は、第1のトランジスタと、該第1のトランジスタに対し相補的な第2の トランジスタとにより構成されており、前記第1のトランジスタのベースへ入力 信号が供給され、前記第2のトランジスタのベースは前記第1のトランジスタの エミッタと接続されており、前記第2のトランジスタのエミッタは、第1の抵抗 を介して出力端子と接続されており、前記の両方のトランジスタのエミッターコ レクタ区間に実質的に等しい電流が流れるようにする電流供給回路が設けられて いる変換回路に関する。
この形式の変換回路は、ドイツ連邦共和国特許第3035471号公報により公 知である。この公報の第3図に示されているi路は、カスケード形式で相互接続 された2つのエミッタフォロアにより構成されてし)る、使用されているバイポ ーラトランジスタの正の温度係数のために、電流帰還結合を形成する第1の抵抗 により相補形回路段における遮断電流を安定化させなければならない、このこと により帰還結合抵抗におし\で出力電流に依存する電圧−下が生じ、゛これによ り電圧調整の低−減が生じることになる。それと(λうのは、制御電圧の変動幅 は出力電圧の変動幅よりも大きいからである。シ存がってこの構成のエミッタフ ォロアは、理想のインピーダンス変換器の所要特性を有しておらず、つまりほぼ ゼロである著しく僅がな出力抵抗を有していない、公知の回路技術の場合、出力 抵抗が限られた低い値でしかないという欠点を、変換器のあらゆる回路段(電圧 および電流増幅段)にわたって強い帰還結合を行うことにより補償することが多 い。
さらに、たとえばダイオードを用いて抵抗を橋絡したり、電流平衡回路または四 辺ブリッジ回路により、電流帰還結合抵抗がこの抵抗自体において不利に作用す ることを回避するする試みがなされてきた。しかしこれらすべての回路は一般的 にコストのかかる遮断電流安定化、厳選されたtトランジスタ、ならびに(四辺 回路の場合には)コストをかけて設計仕様を定めなければならない回路構成を必 要とする。ダイオードによる伝達は0.6vの電圧になってからはじめて作用し 、遮断電流は0.6Vよりも小さいはずであるので、遮断電流調整を任意に選定 して行えない、相補形増幅器が生じる。著しくコストをかけることによってのみ 、電流平衡回路により出力抵抗をほぼゼロにできる。
冒頭で述べた形式の回路構成の有する利点とは、実質的に等しい電流の流される 互いに逆極性のエミッタフォロアによりトランジスタの非線形の特性曲線の補償 が行われることである。公知の回路構成は一般的にひずみのない増幅器のために 使用されるが、理想に近いインピーダンス変換器として構成することはできない 。
したがって本発明の課題は、冒頭で述べた形式の変換回路を、実質的にゼロであ る出力抵抗が得られるようにじ、制御特性曲線のひずみが完全に補償されるよう に構成することにある。
本発明によればこの課題は、冒頭で述べた形式の変換回路において、第1のトラ ンジスタのエミッタと接続された第2の抵抗が設けられており、該第2の抵抗に は前記第1のトランジスタのコレクターエミッタ電流が流れ、該第2の抵抗を介 して、前記jilのトランジスタのエミッタが前記第2のトランジスタのベース と接続されていることにより解決される。
第1のトランジスタのエミッターコレクタ電流が第2の抵抗を通って流れるよう に、本発明にしがたって抵抗を第1のトランジスタのエミッタと第2のトランジ スタのベースとの接続線路中に挿入接続することにより、電流帰還結合抵抗とし てはたらく第1の抵抗における電圧降下が自動的に補償されるようになり、この 場合、両方の抵抗が等しい大きさであれば、第2のトランジスタのベースにおけ る電圧が、第1の抵抗における電圧降下により正確に補償される。しかし、第1 の抵抗に対して相対的な設計仕様で第2の抵抗を適切に構成することにより、変 換器の出力抵抗を任意に正または負に設定調整できる。もちろん、負の出力抵抗 のときには安全対策を施す必要がある。
人力トランジスタと出力トランジスタの極性をそれ 、ぞれ異ならせることによ り、つまりこれに伴って動作点を等しい電流においてそれぞれ異ならせることに より、補償が制限される。
入力トランジスタと出力トランジスタの間において等しい電流で完全な特性曲線 対称性を得る目的で、これら両方のトランジスタに、ダイオードとして接続され たそれぞれ1つの相補的なトランジスタが直列に補償抵抗として追加接続される 0両方の特性曲線(トランジスタおよびダイオード)により、それらが1つにま とめられて両方の側に対して等しい新たな制御特性曲線が得られ、これは完全に 補償可能である。
電流供給回路は有利には、それぞれのベースが互いに接続された2つのトランジ スタを備えたそれ自体公知のカレントミラー回路を有する。
本発明による回路の著しく有利な実施形態は次のようにして実現できる。すなわ ち、カレントミラー回路の両方のトランジスタは、それらにそれぞれ配属されて おり等しい電流の流される第1ないし第2のトランジスタと同じ極性を有するよ うに、それぞれ異なる極性を有する。つまりこの場合、それぞれ等しい電流の流 される両方のトランジスタを、共通の基板における同一の2重トランジスタとし て構成することができ、このことにより両方のトランジスタの特性および特性曲 線を等しくすることができる。
この場合、好適であるのは、第1のトランジスタが第2の抵抗ならびにカレント ミラー回路の所属のトランジスタとともに、同極性の2つトランジスタおよび挿 入接続された1つの抵抗を有する構造体を形成し、この構造体は第2のトランジ スタにおいては逆極性で、挿入接続された抵抗およびカレントミラー回路の所属 のトランジスタとともに実現されることである。このようにすれば、2つの2重 トランジスタを備えた本発明による回路構成を形成できる。 。
本発明による変換回路を相補形変換回路として構成することができ、これにより 各モジュールは鏡像的にかつ互いに逆極性で結合される。この実施形態の場合、 4つの同じ構造体の直列接続されたブリッジ分岐を形成できる。各ブリッジ分岐 で完全に等しい構成で完全な対称性を実現することは、抵抗値が第1の抵抗と一 致するそれぞれ1つの抵抗を各ブリッジ分岐に挿入接続することにより達成され る。したがってこのブリッジ回路中には、帰還結合抵抗としてはたらく第1の抵 抗が一体化されている。
変換器の動作点調整は、第2のトランジスタのベースと接続されたバイアス電圧 源により選定可能である。
変換回路が相補的に形成されている場合、このパイアスミ圧源は、互いに逆極性 の第2のトランジスタの各ベース間に配置される。
しかしこのバイアス電圧源を線形の抵抗または電圧依存形抵抗の形式で、遮断電 流を制限する回路分路中に配置させることもできる。この場合、遮断電流は回路 の別の分路中にある電流源を介して設定調整される。
本発明による回路により、回路の対称性を乱すことなく遮断電流調整を内部的に 任意に選定可能になる。
本発明による回路技術により、理想の特性を有する汎用モジュールを実現できる 。たとえば理想のトランジスタ構造体を実現可能であり、この場合、第1および 第2のトランジスタにより形成される電流分岐における垂直方向の対称性は、と りわけ重要である。
次に、図面に示された実施例に基づき本発明の詳細な説明する。
第1図は、相補形インピーダンス変換回路を示す図である。
第2A図は、2つの同じトランジスタから成るカレントミラー回路を備えたイン ピーダンス変換回路の基本構成図である(水平方向の対称性)。
第2B図は、水平方向の対称構成において付加的な相補形トランジスタダイオー ドを用いた変形実施例を示す図である。
第3図は、垂直方向の対称構成において相補形トランジスタを備えた電流供給回 路を用いた、第2A図および第2B図による回路の変形実施例を示す図である。
第4図は、2つ1組で1つの共通の基板上に構成されたトランジスタを備えた、 第3図による回路を示す図である。
第5A図は、電流平衡調整部ならびに回路内部の遮断電流分路を備えた、第3図 および第4図の原理にしたがちで構成された相補形インピーダンス変換器を示す 図である。
第5B図は、2重対称により遮断電流供給を行う、第3図および第4図の原理に したがって構成された相補形インピーダンス変換器を示す図である。
第5C図は、相等しいが非線形の抵抗と電流を制限する分路中の能動的なトラン ジスタバイアス電圧源とを備えた、第2B図の原理にしたがって構成された相補 形インピーダンス変換器を示す図である。
第5D図は、能動的なバイアス電圧源を備えた、第3図および第4図の原理にし たがって構成された相補形インピーダンス変換器を示す図である。
第6図は、第3図および第4図の回路技術で構成された汎用形トランジスタモジ ュールを示す図である。
第7A図は、ラテラルpnp)−ランジスタを備えたモジュールを示す図である 。
第7B図は、ダーリントン出力回路を備えたモジュールを示す図である。
第7C図は、ハイブリッド技術で実現された、第6図によるモジュールを示す図 である。
ll7D図は、出力回路中に付加的な抵抗の設けられていないMO3FET技術 で実現された、第6図にょ葛モジュールを示す図である。
第8A図は、集積された出力ダーリントントランジスタを示す図である。
第18図は、制御段と電流負荷の個別の構成を示す図である。
第8C図は、補償形ソースフォロアを示す図である。
第8D図は、電流平衡調整形ソースフォロアを示す図である。
第9図は、pnpトランジスタモジュールを示す図である。
第10図は、npnトランジスタモジュールを示す図である。
第11図は、汎用的に使用可能な集積回路を示す図ある。
第13図は、電流平衡回路を備えたトランジスタモジュールを示す図である。
第14図は、第13図に対して変形された、同じ作用を有する回路を示す図であ る。
入力信号を供給するポテンショメータPのタップと接続されている。この入力信 号端子Aには、npn)ランジスタとして構成された第1のバイポーラトランジ スタT1のベースと、逆極性の(pnp)トランジスタTI’ のベースとが接 続されている。トランジスタT1のエミッタは第2のトランジスタT2のベース と接続されており、このトランジスタは(同様に)エミッタラオロアとして接続 されていて、そのエミッタはjIlの抵抗R1を介して出力層子Bと接続されて いる。
第1のトランジスタTIのエミッタと第2のトランジスタT2のベースの間の接 続線路中に第2の抵抗が挿入接続されている。
両方のトランジスタTlおよびT2への電流供給は、それぞれのベースが互いに 接続されている2つのトランジスタT3およびT4から成るカレントミラー回路 を介して行われる。これらのトランジスタT3およびT4のエミッタは、それぞ れエミッタ抵抗R3ないしR4を介して負の供給電圧源りと接続されている。カ レントミラー回路において第2のトランジスタT2に配属されたトランジスタT 4はダイオードとして接続されており、したがフてこのトランジスタのコレクタ とベースは直接接続されている。それ自体公知のカレントミラー回路により、両 方のトランジスタT1とT2に等しい電流が流れるようになる。この場合、第1 のトランジスタTIのコレクタは正の供ゝ給電圧源D+と接続され−でいる。第 1の抵抗R1において降下する、被伝送信号により変化する電圧は、第2の抵抗 R2の値が第1の抵抗R1の値と同じ大きさに選定されていれば、正確に同じ大 きさで出力信号に加えられる0両方の抵抗R1とR2とには等しい電流が流れる ので、のトランジスタTIのエミッタに加わる入力信号電圧は、第2の抵抗R2 が設けられていなければ、第1の抵抗R1において降下する電圧値だけ減少する ことになる。j[2の抵抗R2における電圧上昇により、信号電圧は抵抗R1に おいて降下する電圧値だけ上昇するので、負の信号電圧である第2の゛トランジ スタ対2のペースにおける電圧E−は、抵抗R2(ないしR1)における電圧降 下により相応に上昇する。したがって本発明による回路装置の場合、両方のトラ ンジスタT1、T2の非線形のダイオード経路が補償されるだけでなく、抵抗R 1,R2が等しい抵抗値に選定されていればこれらの抵抗における電圧降下も補 償される。
このことにより、出力抵抗ゼロのインピーダンス変換器を実現できる。抵抗をR 2<R1に選定すると正の出力抵抗値が残り、他方、R2>R1に選定すれば、 出力抵抗値は負になる。
第1図に示された回路装置は相補形の配置構成である。正の信号電圧のために設 けられた回路の半分は、負の信号電圧のための既述の回路構成に対応しており、 対応する参照番号は”′”が加えられて示されている。
供給電圧源D+ないしD−とカレントミラー回路のトランジスタT3、T4の所 属のペースとの間に、それぞれツェナダイオードZDIとZDI’ が設けられ ており、これら1のツェナダイオードは、たとえば出力端子において短絡が生じ たならば、トランジスタT1、T2ないしT3、T4を流れる最大電流を制限す る。
両方の第2のトランジスタT2およびT2’の各ペース間に接続されたツェナダ イオードZD2により、両方のトランジスタT2、T2’の特性曲線上の動作点 が設定される1両方のトランジスタT4、T4’の成しており、回路投入時に遮 断電流を流すことができる。
第2A図には、第1図において実現された基本回路が示されている。できるかぎ り相等しく構成された両方のトランジスタT3、T4はカレントミラー回路を構 成しており、互いに相補的に形成されているトランジスタT1、T2に等しい大 きさの電流を供給する。
回路の各動作点に関して所望の結果を得るためには、トランジスタT3、T4の 特性曲線を等しくするだけでなく、相補形トランジスタTI、T2の特性曲線も できるかぎり等しくする必要がある。したがってこの回路は、トランジスタ対T 3、T4とT1、T2との間で水平方向に対称である構成に基づいている。この T2に関しては近似的にしか可能でない。
第2B図には、それぞれ1つの相補形ダイオードトランジスタ(T5.T6)に よりどのようにして入/出力トランジスタが補われているかが示されている。
2つの異なるダイオード区間を直列接続することにより、トランジスタとダイオ ードトランジスタが水平方向に対称であれば両方の側で等しい制御特性曲線が得 られる。この回路は水平方向に対称に構成されており、これらのトランジスタが 十分正確に製造されていれば制御特性曲線のひずみが完全に補償される。
第3図には、別の動作原理に基づく、第2図による回路の変形実施例が示されて いる。トランジスタT11およびT12は、第2図による回路中のトランジスタ T1およびT2と同じようにして互いに接続されている。第2図中のトランジス タT3と同じようにして、トランジスタT13はトランジスタTllのコレクタ ーエミッタ区間と直列に配置されている。これに対してトランジスタT14はト ランジスタT13とは異なる極性で構成されており、そのエミッタは抵抗R4を 介してトランジスタT12のコレクタと接続されている。この回路構成の場合、 トランジスタTllとT13は同じ極性でつまりpnpトランジスタとして構成 されており、トランジスタT12とTI4はnpn トランジスタとして構成さ れているので、垂直方向の対称性が生じる。第4図に示されているようにpnp トランジスタTll、T13は好適には1つの共通のチップ上に構成されている ので、これらのトランジスタは互いに完全に同じ特性曲線の特性を有することが できる。同様に、npnトランジスタT12、T14も同一のチップ上に構成さ れている。抵抗R1、R2、R3、R4は2つ1組で同様に相等しく構成されて おり、したがって完全な垂直方向の対称性が得られる。
ここではこの回路の動作原理はもはや、カレントミラー回路により両方のトラン ジスタT1、T2中に完全に等しい電流が流されることに基づ(のではなく、垂 直方向の対称性により等しい部分区間電圧の生じるブリッジ形式の結線が行われ ることに基づいており、その結果、基準電位に対しトランジスタTllのペース に生じる入力電圧は、負荷抵抗りを介して生じる出力電圧と等しくなる。この場 合、トランジスタTll〜T14の非線形の特性曲線の補償に障害を及ぼすこと なく、両方の電流分岐Tll、T13ないしT12、TI4中にそれぞれ異なる 電流を流すことができる。
その際、抵抗R1−R4をそれぞれ異なる電流に応じて設定する必要がある。こ のように第3図と第4図による回路は相補的に構成された“カレントミラー回路 ”を利用しており、垂直方向の対称構成に基づくものであって、この対称構成に おいて、同じように障害を受けた一方の側のnpn)ランジスタは(一般的には 異なるように)障害を受けているが相等しい他方の側の2つのnpnトランジス タにより正確に補償される。
第5A図には、基本的に第1図による回路構成に相応する回路が示されているが 、この場合には第3図と第4図による回路原理が実現されている。ツェナダイオ ードZDI、ZD l’ に並列接続されたそれぞれ1つのコンデンサC1、C I’ により、周波数に依存する相互結合係数が行われる。2つのトランジスタ T15、T16ないしT15’、T16’ から成る出力カレントミラー回路に より相補形インピーダンス変換器の出力電流を取り除くことができ、したがって これは単に制御回路として用いられる。この回路の1つの電流分路中の電流源1 1により、供給電圧源(Ub)が投入されてはじめて遮断電流が回路中に生じる ようになる。投入状態で、電流源11の電流は相補形カレントミラー回路(T1 3、T14.T13’ 、T14)を介してバイアス電圧源ZD2へ流れる。
第5B図には、相補形カレントミラー回路に付加的に遮断電流が加わること−こ れにより垂直方向の対称性に障害が及ぼされる−をいかにして回避できるかが示 されている。相等しく重み付けされた両方の電流源(12、I 2’ ) ii t流ヲ流液直接イアス電圧am[ZD2へ供給する。
バイス電圧源ZD2のために、たとえば簡単な抵抗のような著しく僅かな低イン ピーダンス素子を用いることもできる。その理由はここでは制限を行う遮断電流 帰還結合回路が設けられているからである。この抵抗は、電流源(I2またはI I)を介して外部から供給される程度の大きさの電流しか受容しない、この抵抗 における別の各々の電圧上昇は、回路からの電流流出に関連するものであり、こ の電流流出は回路全体の相互結合係数の低下として現われる。このプロセスによ り遮断電流が安定化する。
電流源を介してオフセットトリミングも可能である。
第5C図には、第2B図にしたがって実現された回路が示されている。線形の抵 抗は、電圧−電流特性が非線形である電界効果トランジスタダイオードに置き換 えられている。このようにして、特性曲線が等しくしたがって内部抵抗が互いに 等しい、電圧に依存する抵抗が得られる。対称性は維持されたままである。
非線形の抵抗を用いる理由は、相補形回路の上部と下部との間で非対称に電圧お よび電圧が分布することにある。信号調整の際、回路の上部と下部における回路 内部の電圧変動幅が等しければ、回路の(たとえば)上部では電流低減に基づい て回路の下部よりもいくらかオーダの高い電流が得られる。この回路はダイナミ ックに拡張されたA級の範囲で動作し、したがって所定の出力のためにいっそう 僅かな遮断電流しか必要としない。
バイアス電圧源ZD2は、遮断電流を制限する回路の分路中のダイオード区間と して構成されている。
第5D図には、第5B図による回路において能動的に温度と結合されたトランジ スタバイアス電圧源(I7、T8)が示されている。このトランジスタバイアス 電圧源は急傾斜の特性の電圧制御される抵抗を形成しており、この抵抗は、相補 形トランジスタの両方のベース接続端子を介した電圧により制御される。過度な 遮断電流または電流上昇は、やはり相応に過度にコレクタ線路を介して分路へ、 つまり単にバイアス電圧源へ流出される。
厳密に垂直方向に対称である本発明による回路装置は汎用的に使用することがで きる。
第6図には、回路技術的に第3図に相応する、結線されていないモジュールが示 されている。第1のトランジスタ(Tl 1.T14)の供給電圧接続端子Ub と第2のトランジスタ(T12、T13)のエミッタとの接続により、このモジ ュールの1つの外部接続端子が省略される。
この場合、トランジスタT14のペース接続端子Bpをnpn トランジスタ構 造体のペースとして接続できる。トランジスタTllのコレクタCnおよびベー スBnをトランジスタT12のエミッタ端子と抵抗R1の自由端において相互接 続すること(CnとEpとの相互接続)により、ならびにトランジスタT14の コレクタをトランジスタT13のエミッタ端子と抵抗R3の他方の側で相互接続 すること(CpとEnの相互接続)により、これらの相互接続はnpnトランジ スタのエミッタとコレクタを形成する。
第6図によるモジュールを同じようにしてpnp トランジスタとして使用する ことができ、この目的でトランジスタTllのペース(Bn)がベース入力側と して用いられる。
補償ならびにトリミングの目的で、第6図による汎用構造体のその他の接続端子 を利用できる。
第7A−D図には、垂直方向の対称性を維持したまま様々に混ぜ合わせられて組 み立てられたモジュールが示されている。
第7D図には、相応の電界効果トランジスタFT11〜FT14と、付加的な抵 抗ない出力回路とを用いた、MO3SFET技術による相応のモジュールが示さ れている。このモジュールは、トランジスタ源の内部抵抗が十分に高く両方のト ランジスタ(FTII、FT13)の特性曲線が十分に類似している場合に可能 である。
垂直方向の対称条件においては、互いに直列接続された増幅モジュールが同一で あるかだけが問題となるので、複雑にすることなくハイブリッド技術で第6図に よる汎用モジュールを構成することもできる。この場合、たとえば2つの電界効 果トランジスタFTIIとFT13は、2つのバイポーラトランジスタT12お よびT14とともにまとめられて1つのモジュールが構成される。
第8A図〜第8D図には種々異なる出力トランジスタの適用事例が示されており 、この場合、汎用の回路は、それ自体非線形で動作する出力電流源のための制御 段としても用いられるし、出カニミッタまたはソースフォロアのための制御電圧 のひずみをあらかじめ除去す8ためにも用いられる。
第9図および第10図には、pnp技術およびnpn技術による2つの特殊なト ランジスタ回路が示されている。これら両方の回路は、トランジスタTll〜T 14の相補的な構成の点で異なるだけである。これらの回路は合成されて線形で あるトランジスタ等価構造体を形成する。
第11図には、保護ダイオードとして対称に配置されたツェナダイオードZDI とZD3を有する集積回路で実現された、第6図に示された汎用構造体が示され ている。
第11図による回路を相補的に結合することにより第12図に示された回路が得 られ、この回路はまえもって結線されておらずしたがって20個の接続端子を使 用可能である。内部であらかじめ結線しておけば当然、接続端子の個数を難なく 低減できる。
第6図〜第12図に示された構成は汎用的に利用可能であり、単に外部の結線次 第で多種多様な使用法が可能になる。たとえば、理想のつまり出力電圧損失のな いトランジスタを実現することができ、これらのトランジスタは、第3図および 第4図にしたがって垂直方向の対称性を維持すれば、特性曲線および温度が完全 に補償される。この種の構成素子の適用法やその利点は、これ以上説明しなくて も推考できる。
第9図および第10図によるトランジスタをただちに出力トランジスタとして構 成することも容易に可能であって、この場合、トランジスタT13とT14はダ ーリントン回路で構成されており、したがって出力目的に適している。この場合 にもちろん、トランジスタTllとT12をダーリントン回路として構成するこ ともでき、これにより完全なダーリントン構造体を形成することができ、内部の ペース電流が低減される。
第13図には、基本的に第3図に示されているような変換回路により構成されて いる、合成されたトランジスタ等価構造体が示されている。この構造体によりト ランジスタTllのペースにペース接続端子Bが形成されており、そのコレクタ にはエミッタ端子Eが形成されている。コレクタ端子Cは、別のカレントミラー 回路T15およびT16を介して変換回路と分離されている。このカレントミラ ー回路へ、別個の端子を介して供給電圧UBが導かれる。このようにして得られ た、端子B、E、Cを備えたトランジスタ構造体により、3つの接続端子B、E 、Cのすべてにおいて保持電圧の電位を等しく調整できる。
第14図にも、接続端子B、E、Cを備えたトランジスタ等価構造体が示されて いる。この場合、トランジスタT14とともにカレントミラー回路を形成するト ランジスタT16’ により、電流平衡調整が行われる。したがってトランジス タTI4は、2つのカレントミラー回路T13、T14およびT14、TI6′ のために2重に利用される。トランジスタT16′のコレクターペース容量によ り、変換回路への容量性のコレクタ帰還作用が生じる。
$13図および第14図に示されているモジュールにより電圧増幅を行うことが でき、この場合、増幅された電圧は入力電位と同じ電位で取り出すことができる ので、多数の段を容易に直列接続できる。
F初、SC Fセ、5D (n Ep F勾・6 補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)1. 国際出願番号 PCT/EP92100824 2、 発明の名称 変 換 回 路 3、 特許出願人 住 所 ドイツ連邦共和国 D−3000ハノーヴアー91 ゲラチンゲル シ ョセ−76 名 称 テレフンケン フエルンゼー ラント ルントフンク ゲゼルシャフト  ミツト ベシュレンクテルハフツング 代表者 ラング、 デートレフ マルチン国 籍 ドイツ連邦共和国 4、代理人〒100 (1) 補正書の翻訳文 1通 請 請求 の 範 囲 1、第1のトランジスタ(Tl、TI’ 、T11.T11’ 、FTll)と 、該第1のトランジスタ(T1、TI’ ;Tll、Tll’ ;FTII)に 対し相補的な第2のトランジスタ(T2.T2’ ;T12?T12′ ;FT l2)とにより構成されており、前記第1のトランジスタのベースへ入力信号が 供給され、前記第2のトランジスタのペースは前記第1のトランジスタ(Tl、 Tl’ ;Tl 1.Tl 1’ ;FTII)のエミッタと接続されており、 前記第2のトランジスタのエミッタは、第1の抵抗(R1)を介して出力端子( B)と接続されており、前記の両方のトランジスタ(TI、TI’ 、T11、 Tll’ 、FTll、T2.T2’ 、T12゜T12’ ;FTl2)のエ ミッターコレクタ区間に流れる電流を互いに依存して制御する、出力側からの電 流帰還結合回路(T3.T4 ;T3’ 、T4’ ;T13.T14;T13 ’ 、T14’ ;FTl3゜FTl4)が設けられている変換回路において、 前記第1のトランジスタ(Tl、Tl’ 、T11゜Tll’ 、FTll)の エミッタと接続された第2の抵抗(R2,R2’ )が設けられており、該第2 の抵抗には前記第1のトランジスタ(Tl、T1′ ;Tl 1.Tl l’  、FTl 1)のコレクターエミッタ電流が流れ、該第2の抵抗を介して、前記 第1のトランジスタ(Tl、Tl’ 、T11.Tll’ 。
FTII)のエミッタが前記第2のトランジスタ(72,T2’ 、T12.T 12’ ;FTl2)のペースと接続されていることを特徴とする変換回路2、 前記の第2の抵抗(R2,R2’ )と第1の抵抗(R1,R1”)にそれぞれ 、ダイオードとして接続された相補形のトランジスタ(T5.T6 ;T5’  、T6’ )が直列に追加接続されている、請求項1記載の変換回路。
3、前記電流供給回路は、それぞれのベースが互いに接続された2つのトランジ スタ(T3.T4iT3’ 、T4’ 、T13.TI4.713’ 、T14 ’ 。
FTl3.FTl4)を備えたカレントミラー回路を有する、請求項1または2 記載の変換回路。
4、前記カレントミラー回路の各トランジスタは、それぞれに配属されており等 しい電流の流される第1ないし第2のトランジスタ(Tl、TI’ ;Txi。
Tll’ 、FTll、T2.T2’ 、T12.T12’ 、FTl2)と同 じ極性を有する、請求項1〜3のいずれか1項記載の変換回路。
5、それぞれ等しい電流の流される両方のトランジスタは、同じ2重トランジス タとして1つの共通の基板上に形成されている、請求項1〜4のいずれかl項記 載の変換回路。
6.互いに対称に配置されたトランジスタおよびそれらの抵抗は1つの共通の基 板上に形成されている、請求項5記載の変換回路。
7、第2の抵抗(R2,R2’ )は第1の抵抗(R1゜R1′)に対して相対 的な設計仕様で構成されておりR1>R2であれば正の出力抵抗値が生じ、R1 くR2では負の出力抵抗値が生じ、R1−R2では抵抗値ゼロが生じる、請求項 1〜6のいずれか1項記載の変換回路。
8、前記カレントミラー回路の抵抗(R3,R4,R3’ 、R4’ )は互い に相対的な設計仕様で構成されており、これらの抵抗により出力抵抗値が決定さ れる、請求項1〜7のいずれか1項記載の変換回路。
9、垂直方向で同じ電流の流される抵抗(R1,R4゜R2,R3)は互いに相 対的な設計仕様で構成されており、これらの抵抗により出力抵抗値が決定される 、請求項1〜8のいずれか1項記載の変換回路。
10、線対称に配置された抵抗は、相等しい特性曲線を有し電圧に依存する非線 形特性の抵抗である、請求項1〜9のいずれか1項記載の変換回路。
+1.対称軸線の抵抗は橋絡されている、請求項1〜10のいずれか1項記載の 変換回路。
+2.第1のトランジスタは、第2の抵抗およびカレントミラー回路の所属のト ランジスタとともに、同じ極性の2つのトランジスタおよび挿入接続された抵抗 を備えた構造体を形成し、該構造体は第2のトランジスタにおいては逆極性で、 挿入接続された抵抗およびカレントミラー回路の所属のトランジスタとともに実 現されている、請求項1または4〜11のいずれか1項記載の変換゛回路。
13、各ブリッジ分岐中にそれぞれ1つの抵抗が付加接続されており、該抵抗の 値は第1の抵抗(R1,R1′)と一致する、請求項12記載の変換回路。
14、当tX@路は相補形変換回路として構成されている、請求項1〜13のい ずれか1項記載の変換回路。
15.1つのブリッジが形成されるように4つの同じ構造体が統合接続されてお り、それぞれ互いに逆極性の2つの構造体は直列接続されたブリッジ分岐を特徴 する請求項5〜14のいずれか1項記載の変換回路。
16、電力損失を制限するためのバイアス電圧1it(ZDl、ZDI’ )が 設けられており、該電圧源はトランジスタ(I2.T2’ ;T12.T12’  ;p’r12)のベースとエミッタ抵抗の間に接続されている、請求項1〜1 5のいずれが1項記載の変換回路。
17、互いに逆極性の第2のトランジスタ(I2.T2’ ;T12.T12’  ;FT12)の各ベース間に、遮断電流111!I用のバイアス電圧i[(Z D2)が設けられている、請求項I4記載の変換回路。
18、遮断電流調整用の前記バイアス電圧源は、制限を行う遮断電流分路中の線 形特性の抵抗である、請求項14または17記載の変換回路。
19、遮断電流調整用の前記バイアス電圧源は、制限を行う遮断電流分路中の電 圧依存形抵抗である、請求項14または17記載の変換回路。
20、能動的なバイアス電圧源により遮断電流帰還結合路が形成される、請求項 14または17記載の変換回路。
21、前記バイアス電圧源は当該回路と直接、熱的に結合されている、請求項1 4.17または19〜20のいずれか1項記載の変換回路。
22、遮断電流は当該回路の電流分路中の電流源により発生する、請求項14ま たは17〜21のいずれか1項記載の変換回路。
23、遮断電流は、両方の供給電圧側における同じ設計仕様の2つの電流源の付 加供給により発生する、請求項14または17〜21のいずれか1項記載の変換 回路。
24、遮断電流は可変の電流源により設定される、請求項14または17〜23 のいずれか1項記載の変換回路。
25、供給電圧(UB)は電流平衡回路(T15.T16、T13.T16’  )を介して供給される、請求項1〜24のいずれか1項記載の変換回路。
26、電流平衡回路はカレントミラー回路により構成されている、請求項25記 載の変換回路。
27、当該回路は、トランジスタ接続端子(B、E、C。
Ub)を備えたそれぞれ1つの合成された線形のトランジスタ等価構造体を特徴 する請求項1〜26のいずれか1項記載の変換回路。
28、せランジスタ接続端子UbとEは接続されている、請求項27記載の変換 回路。
29、トランジスタ等価構造体のコレクタ接続端子(C)は、電流平衡回路(T 15.T16.T13.T16′)を介して電圧に関して分離されている、請求 項25〜27のいずれか1項記載の変換回路。
30、既述のトランジスタ構造体は、′合成線形トランジスタ(Synthet ic Linear Transistor略してSLT”)と称される汎用の トランジスタ等価構造体を特徴する請求項1〜29のいずれか1項記載の変換回 路。
国際調査報告

Claims (30)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.第1のトランジスタ(T1,T1′;T11,T11′;FT11)と、該 第1のトランジスタ(T1,T1′;T11,T11′;FT11)に対し相補 的な第2のトランジスタ(T2,T2′;T12,T12′;FT12)とによ り構成されており、前記第1のトランジスタのベースへ入力信号が供給され、前 記第2のトランジスタのベースは前記第1のトランジスタ(T1,T1′;T1 1,T11′;FT11)のエミッタと接続されており、前記第2のトランジス タのエミッタは、第1の抵抗(R1)を介して出力端子(B)と接続されており 、前記の両方のトランジスタ(T1,T1′;TI1,T11′;FT11;T 2,T2′;T12,T12′;FT12)のエミッターコレクタ区間に流れる 電流を制御する電流供給回路(T3,T4;T3′,T4′;T13,T14; T13′,T14′;FT13,FT14)が設けられている変換回路において 、 前記第1のトランジスタ(Tl,T1′;T11,T11′;FT11)のエミ ッタと接続された第2の抵抗(R2,R2′)が設けられており、該第2の抵抗 には前記第1のトランジスタ(T1,T1′;T11,T11′;FT11)の コレクターエミッタ電流が流れ、該第2の抵抗を介して、前記第1のトランジス タ(T1,T1′;T11,T11′;FT11)のエミッタが前記第2のトラ ンジスタ(T2,T2′;T12,T12′;FT12)のベースと接続されて いることを特徴とする変換回路。
  2. 2.前記の第2の抵抗(R2,R2′)と第1の抵抗(R1,R1′)にそれぞ れ、ダイオードとして接続された相補形のトランジスタ(T5,T6;T5′, T6′)が直列に追加接続されている、請求項1記載の変換回路。
  3. 3.前記電流供給回路は、それそれのベースが互いに接続された2つのトランジ スタ(T3,T4;T3′,T4′;T13,T14;T13′,T14′;F T13,FT14)を備えたカレントミラー回路を有する、請求項1または2記 載の変換回路。
  4. 4.前記カレントミラー回路の各トランジスタは、それぞれに配属されており等 しい電流の流される第1ないし第2のトランジスタ(T1,T1′;T11,T 11′;FT11;T2,T2′;T12,T12′;FT12)と同じ極性を 有する、請求項1〜3のいずれか1項記載の変換回路。
  5. 5.それぞれ等しい電流の流される両方のトランジスタは、同じ2重トランジス タとして1つの共通の基板上に形成されている、請求項1〜4のいずれか1項記 載の変換回路。
  6. 6.互いに対称に配置されたトランジスタおよびそれらの抵抗は1つの共通の基 板上に形成されている、請求項5記載の変換回路。
  7. 7.第2の抵抗(R2,R2′)は第1の抵抗(R1,R1′)に対して相対的 な設計仕様で構成されており、R1>R2であれば正の出力抵抗値が生じ、R1 <R2では負の出力抵抗値が生じ、R1=R2では抵抗値ゼロが生じる、請求項 1〜6のいずれか1項記載の変換回路。
  8. 8.前記カレントミラー回路の抵抗(R3,R4;R3′,R4′)は互いに相 対的な設計仕様で構成されており、これらの抵抗により出力抵抗値が決定される 、請求項1〜7のいずれか1項記載の変換回路。
  9. 9.垂直方向で同じ電流の流される抵抗(R1,R4,R2,R3)は互いに相 対的な設計仕様で構成されており、これらの抵抗により出力抵抗値が決定される 、請求項1〜8のいずれか1項記載の変換回路。
  10. 10.線対称に配置された抵抗は、相等しい特性曲線を有し電圧に依存する非線 形特性の抵抗である、請求項1〜9のいずれか1項記載の変換回路。
  11. 11.対称軸線の抵抗は橋絡されている、請求項1〜10のいずれか1項記載の 変換回路。
  12. 12.第1のトランジスタは、第2の抵抗およびカレントミラー回路の所属のト ランジスタとともに、同じ極性の2つのトランジスタおよび挿入接続された抵抗 を備えた構造体を形成し、該構造体は第2のトランジスタにおいては逆極性で、 挿入接続された抵抗およびカレントミラー回路の所属のトランジスタとともに実 現されている、請求項1または4〜11のいずれか1項記載の変換回路。
  13. 13.各ブリッジ分岐中にそれぞれ1つの抵抗が付加接続されており、該抵抗の 値は第1の抵抗(R1,R1′)と一致する、請求項12記載の変換回路。
  14. 14.当該回路は相補形変換回路として構成されている、請求項1〜13のいず れか1項記載の変換回路。
  15. 15.1つのブリッジが形成されるように4つの同じ構造体が統合接続されてお り、それぞれ互いに逆極性の2つの構造体は直列接続されたブリッジ分岐を形成 する、請求項5〜14のいずれか1項記載の変換回路。
  16. 16.電力損失を制限するためのバイアス電圧源(ZD1,ZD1′)が設けら れており、該電圧源はトランジスタ(T2,T2′;T12,T12′;FT1 2)のベースとエミッタ抵抗の間に接続されている、請求項1〜15のいずれか 1項記載の変換回路。
  17. 17.互いに逆極性の第2のトランジスタ(T2,T2′;T12,T12′; FT12)の各ペース間に、遮断電流調整用のバイアス電圧源(ZD2)が設け られている、請求項14記載の変換回路。
  18. 18.遮断電流調整用の前記バイアス電圧源は、制限を行う遮断電流分路中の線 形特性の抵抗である、請求項14または17記載の変換回路。
  19. 19.遮断電流調整用の前記バイアス電圧源は、制限を行う遮断電流分路中の電 圧依存形抵抗である、請求項14または17記載の変換回路。
  20. 20.能動的なバイアス電圧源により遮断電流帰還結合路が形成される、請求項 14または17記載の変換回路。
  21. 21.前記バイアス電圧源は当該回路と直接、熱的に結合されている、請求項1 4、17または19〜20のいずれか1項記載の変換回路。
  22. 22.遮断電流は当該回路の電流分路中の電流源により発生する、請求項14ま たは17〜21のいずれか1項記載の変換回路。
  23. 23.遮断電流は、両方の供給電圧側における同じ設計仕様の2つの電流源の付 加供給により発生する、請求項14または17〜21のいずれか1項記載の変換 回路。
  24. 24.遮断電流は可変の電流源により設定される、請求項14または17〜23 のいずれか1項記載の変換回路。
  25. 25.供給電圧(UB)は電流平衡回路(T15,T16;T13,T16′) を介して供給される、請求項1〜24のいずれか1項記載の変換回路。
  26. 26.電流平衡回路はカレントミラー回路により構成されている、請求項25記 載の変換回路。
  27. 27.当該回路は、トランジスタ接続端子(B,E,C,Ub)を備えたそれぞ れ1つの合成された線形のトランジスタ等価構造体を形成する、請求項1〜26 のいずれか1項記載の変換回路。
  28. 28.トランジスタ接続端子UbとEは接続されている、請求項27記載の変換 回路。
  29. 29.トランジスタ等価構造体のコレクタ接続端子(C)は、電流平衡回路(T 15,T16;T13,T16′)を介して電圧に関して分離されている、請求 項25〜27のいずれか1項記載の変換回路。
  30. 30.既述のトランジスタ構造体は、”合成線形トランジスタ(Synthet ic Linear Transistor略して“SLT”)と称される汎用 のトランジスタ等価構造体を形成する、請求項1〜29のいずれか1項記載の変 換回路。
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