JPH065067U - 照光式一体型キートップ - Google Patents

照光式一体型キートップ

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JPH065067U
JPH065067U JP4291092U JP4291092U JPH065067U JP H065067 U JPH065067 U JP H065067U JP 4291092 U JP4291092 U JP 4291092U JP 4291092 U JP4291092 U JP 4291092U JP H065067 U JPH065067 U JP H065067U
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keytop
illuminated
led
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JP4291092U
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Inventor
剛 福田
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 LEDから発光された光の伝送ロスが少なく
消費電力を抑制することができ、組立が簡単で、しか
も、キートップ部の全面にわたって照光させることがで
き、かつ、キートップ部を個別的に発光させたり、多色
発光をさせたりすることのできる照光式一体型キートッ
プを提供すること。 【構成】 ハウジング部2と、ハウジング部2にヒンジ
部3により一体的に連結されたキートップ部4とを含む
一体型キートップ1において、キートップ部4に光源5
を内蔵し、光源5に電源を供給する電源供給路6を設け
たことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、照光式スイッチに用いられる一体型キートップに関し、更に詳しく は、スイッチキートップ部分の照光に関し、特にキートップの直下照光による均 一、且つ、輝度の高い全面照光を可能とし、キートップ部の個別照光、色違い照 光を可能としながら、消費電力の低減を図ることのできる照光式一体型キートッ プに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の一体型キートップを用いた照光式スイッチ50は、図4に示すように、 基板51上に、光源、例えば、発光素子(以下「LED」という)52、タクト スイッチ53、LED電流制限用抵抗54、及び一体型キートップ55等の部品 を取り付け、更に、一体型キートップ55の上面に表面シート56を張り付ける 構造であった。
【0003】 この形式の構造においては、LED52は、一体型キートップ55に形成され たLED用の逃げ部分57に収納され、表面シート56に加工形成された照光用 窓58を光らせるものであり、これは、一般的にポイント照光と呼ばれるもので あった。
【0004】 また、ポイント照光以外に、キートップを全面照光するものも従来存在したが 、この形式のものは、キートップがハウジングから独立しており、図5に示すよ うな構成を有する。即ち、この照光式スイッチ60は、フレキシブルプリント回 路(又は基板)61上に、LED62、LED電流制限用抵抗(図示せず)、及 びスイッチを形成する一方の接点63が設けられている。そして、この上に対向 接点64及び回路が印刷されたメンブレン65を被せ、これをフレキシブルプリ ント回路(以下「FPC」という)61に接続してある。このスイッチ部にスイ ッチの動作感触を与えるためのクリック板66を載置し、更に、LED62の光 を集光させる導光板67を被せるとともにキートップ68を載置する。そして、 これらを補強板69上に取付けると共に(基板の場合は不要)、これらをハウジ ング70で覆い、その上に表面シート71を被せている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述の一体型キートップによる照光式スイッチは、LED52のポ イント照光構造となるため、一体型キートップ55のキートップ部59の全面照 光を行うことが困難であると言う欠点を有している。
【0006】 また、上述のキートップ全面照光式スイッチは、キートップ68の位置とLE D62のポイントがずれているため、LED62の指向性を活用できない。しか も、この形式のものは、LED62と空間、空間と導光板67、導光板67と空 間、空間とキートップ68と言った界面を多く持つため、輝度の点において伝送 ロスが多くなる。このため、キートップ68に十分な光を与えると、消費電力が 増大してしまうと言う不都合が生じる。また、LED62からの光は到達距離に より輝度が異なるため、一つのLED62で複数キーの照光を行う場合や、大型 のキーに照光する場合には、色ムラが発生し、均一な照光を行うことができない 。更に、このような構造の下にあっては、キートップ毎に異なる色を発光させる ことができない、と言った不都合がある。
【0007】 本考案は上述の従来技術の問題点に鑑みて考案されたもので、本考案の課題は 、伝送ロスが少なく、消費電力を抑制することのできる一体型キートップの利点 を有しながらも、キートップ部を全面にわたって照光させることができ、しかも 、キートップ部を個別的に発光させたり、多色発光をさせたりすることができる 照光式一体型キートップを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案によれば、ハウジング部と、該ハウジング部にヒンジ部により一体的に 連結されたキートップ部とを含む一体型キートップにおいて、前記キートップ部 に光源を内蔵し、該光源に電源を供給する電源供給路を備えたことを特徴とする 照光式一体型キートップが得られる。
【0009】
【作用】
本考案の場合、光源がキートップ部に内蔵されているので、光源を点灯すれば 、照光式一体型キートップのキートップ部の全面が照光される。このように、キ ートップ部に内蔵された光源によって直接キートップ部を照光するので、光源の 伝達ロスが少ない。また、キートップ部を複数有する場合、各キートップ部に光 源を内蔵すれば、均一な照光が可能となる。また、各キートップ部に光源が内蔵 すれば、個別的発光、多色発光が可能となる。
【0010】
【実施例】
次に添付の図面を参照しながら、この考案の実施例について説明する。
【0011】 図1(a),(b),(c)に示すように、照光式一体型キートップ1は、ハ ウジング部2と、このハウジング部2にヒンジ部3を介して一体に連結された複 数のキートップ部4と、ベアチップLED5と、パターンベース部6とから成る 。
【0012】 ヒンジ部3によってハウジング部2に一体的に連結された複数のキートップ部 4の裏面側には、夫々、図示しないメンブレンスイッチのクリック板又はタクト スイッチを押圧接触させるための突起部10が形成されている。このキートップ 部4内に、光源としてのベアチップLED5が内蔵されている。
【0013】 パターンベース部6は、LED5に電源を供給する電源供給路として備えられ ている。このパターンベース部6は、FPCからできており、図1(d)に示す ように、パターンベース部6の先端部は、キートップ部4の配列に対応した形状 と成っている。パターンベース部6のキートップ4部に対応する部分には、パッ ドが形成されている。このパッドには、ベアチップ実装部11ととワイヤ接続部 12とがある。ベアチップ実装部11には、LED5の一方の端子が接続され、 且つLED5が実装される。ワイヤ接続部12には、LED5の他方の端子が接 続される。
【0014】 ベアチップ実装部11及びワイヤ接続部12からはそれぞれリード線が引出さ れており、このリード線はパターンベース部6の他端部で集約され、この部分が 電極引出部13となっている。
【0015】 ベアチップ実装部11から引き出されたリード線の途中には、LED電流制限 用抵抗14が設けられており、このLED電流制限用抵抗14によりLED5へ 流れる電流を制限している。
【0016】 LED5をベアチップ実装部11及びワイヤ接続部12に接続した後、電極引 出部13を除き、LED5がキートップ部4の直下に位置するようにして、パタ ーンベース部6をハウジング部2、ヒンジ部3、及びキートップ部4内にモール ドインしてある。
【0017】 以上のようにLED5がキートップ部4にモールドインされていることにより 、キートップ部4の直下照光を可能にする。また、各キートップ部4毎に発光色 の異なるLED5とすれば、多色照光が可能となる。更に、各キートップ部4の LED5に個別に信号を与えることにより、各キートップ部4を個別的に点灯さ せることもできる。
【0018】 図2は図1に示す照光式一体型キートップを用いた照光式スイッチの第1の例 を示したもので、図4に示した照光スイッチとほぼ同様の構成にしたものである 。
【0019】 即ち、基板51上に設けられたタクトスイッチ53上にキートップ部4の裏面 側に形成された突起部10が位置するようになっている。
【0020】 そして、パターンベース部6の電極引出部13の各リード線を基板51の電源 回路の接続部51aに接続させてある。尚、上面には表面シート56を張り付け てある。
【0021】 図3は図1に示す照光式一体型キートップを用いた照光式スイッチの第2の例 を示したもので、図5で示した照光スイッチとほぼ同様の構成にしたものである 。
【0022】 即ち、補強板69上に相互に接触・離間する一対の接点63,64が形成され たメンブレンスイッチ72を設ける。このメンブレンスイッチ72の上には、ス イッチ部にスイッチの動作感触を与えるためのクリック板66を載置し、このク リック板66上にキートップ部4の突起部10を載置させる。
【0023】 そして、キートップ部4等にモールドインされたパターンベース部6の電極引 出部13を電源回路の接続部73に接続する。尚、電源回路の接続部73はメン ブレンスイッチ72のメンブレンシート上に形成するように図示したが、これに 限定されるものではない。
【0024】 上記の様に組立てた後、これらをハウジング70内に収容し、表面シート71 を被せる。尚、図3において、74はメンブレンスイッチ72を構成するスペー サであり、75はネジで、補強板69とハウジング70を一体的に固定するもの である。
【0025】 この例の照光スイッチにおいては、基本的に図5で示した従来の照光スイッチ と同様の構成であるが、LED5がキートップ4内にモールドインされているた め、直接各キートップ部4を照光するので、従来のものの様な導光板を必要とし ない。この結果、光量の伝送ロスを見込んだ電流の供給を必要とせず、消費電力 が少なくて済む。
【0026】 尚、パターンベース部6をモールドにて一次成型し、このモールド上にパター ン(回路、ベアチップLED搭載用パッド等を含む)を形成した後、ベアチップ LED5の搭載、LED電流制限用抵抗14の印刷を行なう、所謂、立体配線を 用いた形態として、その上にハウジング部2やキートップ部4等を二次成型して も良い。
【0027】
【考案の効果】
上記したように、本考案によれば、一体型キートップを構成する各キートップ 部内にLEDが内蔵されているので、キートップ部の直下全面照光を可能にし、 キートップ部を高輝度に照光させることができる。また、各キートップ部毎に発 光色の異なるLEDを内蔵させることにより、多色照光を可能ならしめる。更に 、各キートップ部のLEDに個別に信号を与えることにより、各キートップ部を 個別的に点灯させることもできる。
【0028】 更に、このようにキートップ部の直下全面照光によると、従来の形式のものの 様に、導光板を必要としないで済み、キートップ部の輝度を十分ならしめるため の消費電力が小さくて済み、省電力の見地からも好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案の一実施例による照光式一体型キ
ートップを示し、(a)は平面図、(b)は(a)図に
おけるb―b線断面図、(c)は(b)図におけるC部
拡大図、(d)は本実施例のパターンベース部の平面図
である。
【図2】図2は図1に示す照光式一体型キートップを用
いた照光式スイッチの第1の例を示し、(a)は平面
図、(b)は(a)図におけるb―b線断面図である。
【図3】図3は図1に示す照光式一体型キートップを用
いた照光式スイッチの第2の例を示し、(a)は平面
図、(b)は(a)図におけるb―b線断面図である。
【図4】図4は従来の一体型キートップを用いた照光式
スイッチの一例を示し、(a)は平面図、(b)は
(a)図におけるb―b線断面図である。
【図5】図5は従来の照光式スイッチの他の例を示し、
(a)は平面図、(b)は(a)図におけるb―b線断
面図である。
【符号の説明】
1 照光式一体型キートップ 2 ハウジング部 3 ヒンジ部 4 キートップ部 5 LED 6 パターンベース部 10 突起部 11 ベアチップ実装部 12 ワイヤ接続部 13 電極引出部 14 LED電流制限用抵抗

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング部と、該ハウジング部にヒン
    ジ部により一体的に連結されたキートップ部とを含む一
    体型キートップにおいて、前記キートップ部に光源を内
    蔵し、該光源に電源を供給する電源供給路を備えたこと
    を特徴とする照光式一体型キートップ。
  2. 【請求項2】 前記電源供給路が、一端部に前記光源に
    接続されるパッドを有し、他端部に電源に接続される電
    極引出部を有するフレキシブルプリント回路であり、且
    つ前記電極引出部を残して前記ハウジング部、前記ヒン
    ジ部、及び前記キートップ部に埋設されていることを特
    徴とする請求項1記載の照光式一体型キートップ。
  3. 【請求項3】 前記フレキシブルプリント回路が、前記
    パッドと前記電極引出部との間に抵抗を有するものであ
    ることを特徴とする請求項2記載の照光式一体型キート
    ップ。
  4. 【請求項4】 前記光源が光発光素子であることを特徴
    とする請求項1乃至3記載の照光式一体型キートップ。
JP4291092U 1992-06-22 1992-06-22 照光式一体型キートップ Pending JPH065067U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5685783A (en) * 1979-12-14 1981-07-13 Casio Computer Co Ltd Dot pattern output scheme
JPS6045045A (ja) * 1983-08-23 1985-03-11 Shinko Electric Ind Co Ltd 多層セラミックパッケ−ジ

Patent Citations (2)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960702