JPH06506892A - 無限軌道車 - Google Patents

無限軌道車

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JPH06506892A
JPH06506892A JP50572792A JP50572792A JPH06506892A JP H06506892 A JPH06506892 A JP H06506892A JP 50572792 A JP50572792 A JP 50572792A JP 50572792 A JP50572792 A JP 50572792A JP H06506892 A JPH06506892 A JP H06506892A
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    • B62D55/00Endless track vehicles
    • B62D55/08Endless track units; Parts thereof
    • B62D55/088Endless track units; Parts thereof with means to exclude or remove foreign matter, e.g. sealing means, self-cleaning track links or sprockets, deflector plates or scrapers
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 無 限 軌 道 車 本発明は、ガイド兼クローラホイール(guide andcrawler w heel)並びに走行兼支持ローラを巡って案内され、クローラリンク(cra wler 1ink)を備えている緊締可能なりローラ(crawler)と、 該クローラのフレームで支えられ、クローラリンクの範囲にまで延びる少なくと も1つのクローラスクレーバとを有する無限軌道車、例えば特に油圧式掘削機、 パケットホイール式掘削機に関するものである。
クローラのベースプレートにそれぞれ配置されたクローラリンクを備えた無限軌 道車においては、例えばカーブ走行中又は、反対方向に走行する際にその場で回 転する際、あるいはこれと類似の、種々異なる走行運転中に、クローラリンク及 びこれと関連する範囲が、地面の物質及び雪解けの泥又はこれと類似のものによ って満たされることになる。
走行機構を、装備品で片側を支えて持ち上げて、少な(ともクローラ長さ分だけ 直進走行させることによって又はクローラが交互に空転させることによって、ク ローラを掃除することができる。
装置の所定の装備状態及び工事現場の状態において前記のような時間の無駄とな るようなりローラの掃除は行うことはできないので、クローラ装置の位置をしば しば僅かに位置を動かすことによって、砂、粘土、岩石又はこれと類似の不変の 地面の物質がクローラリンク内に達し、この地面の物質が、クローラホイール、 ガイドホイール並びに走行ローラによって、クローラリンク内に過度に固着する ことになる。クローラホイールの歯底には、砂、粘土、泥灰土又はこれと類似の 地面の物質が次第に溜まっていく。このような状態で無限軌道車が直進走行する と、クローラホイールの歯は、固着又は凍結した地面の物質が、クローラリンク 及びベースプレート内に存在する貫通孔を通って押し出される状態にはない。
従って、クローラホイールの範囲内でクローラが、虚構的に半径方向で増大する か若しくは周方向で延長されることになり、これによって、ばねブロックを除い てガイドホイールがずれる。ひいては、クローラ緊締シリンダに大きい力が働き 、この力によって、鉄骨構造、駆動装置、クローラ、ガイド装置並びに緊締シリ ンダに過大な負荷がかかることになる。
クローラ緊締シリンダに過大な圧力がかからないような手段を講することは原則 的には可能であって、この場合に、緊締シリンダは、ばねブロックを除いてガイ ドホイールがずれた後で、グリスを吹き付けることによって同様にばねブロック を除いて入り込み移動させることができるようになってはいるが、前記構成部分 に過大な負荷がかかるのを避けることはできない。
しかしながら、環境が汚染されること並びに、時間のかかるグリスの供給及びこ れに伴って緊締シリンダ内で圧力が形成されることは度外視しても、クローラ緊 締シリンダを入り込み移動させると、ガイドホイールが不都合に大きい入り込み 移動ストローク(ばねストロークに緊締シリンダストロークを加えたもの)を行 うことになる。これによって、クローラは走行機構からはじき出される危険性が 生じる。
Di’、A3310286号明細書には、右側のクローラリンクと左側のクロー ラリンクとの間に組み込まれた、特に建設機械用の、クローラのための汚れ除は 部材について記載されている。この汚れ除は部材は、両側においてクローラ長手 方向で走行ローラ若しくは駆動ホイールの半径に合わせられていて、その下側が 、タローラブシュ上の直前まで左右のクローラ内に入り込んでいる。汚れ除は部 材は、走行フレームにねじ固定又は溶接されていて、種々異なるプラスチックよ り製造することができる。走行ローラを部分的に取り囲む1つ又は複数の汚れ除 は部材が横状に構成されていることによって、入り込んだ汚れは、外部に押し出 され、それと同時に機械が旋回する際に汚れの侵入が阻止されるようになってい る。このような構成においては、前記のような利点を得るためには、多数の汚れ 除は部材を必要とし、これらの汚れ除は部材は、平坦でないために常に斜めにな るベースプレートのフレームに堅固に支承されているので、軸方向に衝撃的に負 荷されるという欠点がある。さらにまた、上から落下して(る汚れ又は岩石が、 汚れ除は部材と所属の走行ローラとの間のギャップ内に溜まって、ここで固着し 、クローラの転がり運動も滑動運動を不可能になってしまうという欠点がある。
本発明の目的は、請求項1の上位概念に記載された無限軌道車を改良して、クロ ーラリンク及び場合によってはこれと協働する範囲が、無限軌道車の点在するだ けの及び僅かな位置のずれにおいても、地面の物質、氷、雪解けの泥又はその他 の汚れにさらされることがなく、ひいては安全運転性が損なわれることなく、し かもこの場合に、無限軌道車のそれぞれの運転状態で走行ローラの可動性が保証 されるようにすることである。
この目的は本発明によれば、クローラスクレーバが、フレームの方向に延びるビ ン状の付加部を有していて、該付加部が、フレームに堅固に結合されたスリーブ 内で軸方向に可動に案内されており、クローラピンの上側に所定の間隔を保って クローラスクレーバの単数又は複数のエツジが設けられていることによって達成 された。
本発明の有利な実施態様は請求項2以下に記載されている。
クローラスクレーバは、フレームに固定されたスリーブによってガイドされてい て、自重によって又はばね力によって常にクローラリンクと接触している。クロ ーラスクレーパは、走行ローラがクローラから上昇せしめられる際に自動的に追 従し、クローラリンクがクローラピンまで、砂、粘土、岩石又は氷等の地面の物 質に対して解放される。クローラスクレーパは、緊締ピン、ピン又はこれと類似 の固定部材だけによりて保持されていて、これによって摩耗時に交換することが できる。本発明のクローラスクレーバによれば、あらかじめ固着された又は凍結 した地面の物質又は雪解けの泥を問題な(取り除(ことができる。何故ならば、 クローラスクレーパは、クローラピンの上側のクローラリンク間でほぼ剥き取り 作用又はせん所作用を行うからである。
クローラスクレーパは自動的に追従することによって、クローラがはじき飛ばさ れるのを阻止し、ガイドホイール及び/又はクローラホイールの手前に相応に配 置することによって、フレームでクローラリンクのそれぞれ左右に堅固に取り付 けられた、従来の剛性なりローラガイドの代わりに設けることができる。このよ うな手段によって、コストをかなり削減することができる。
同様の形式で、鉄骨構造のクローラスクレーバ、クローラ、ガイドホイール装置 を含むばねパケット(Federpakete)、緊締シリンダ並びに駆動ユニ ットによって過負荷に対して保護されている。さらにまた、クローラスクレーパ によって、クローラホイールの範囲でのクローラの半径方向増大並びに引っ張り 力の減少が避けられる。
クローラスクレーパは、有利には、例えば油圧式掘削機のパケットに固定された 作業工具と同一の又は類似の材料より成っている。有利な材料としては、例えば 28 CrSiMo 865等の高い耐摩耗性の材料が使用される。この場合に 、コストの理由により、クローラスクレーパは鋳造部分として構成することがで きる。
本発明の対象は、油圧式掘削機及びパケットホイール式掘削機だけに限定される ものではなく、例えば除雪車両、オフロード車両又はこれと類似のもののように 、クローラを備えたすべての車両に、クローラスクレーバを備えることができる 。
次に図面に示した実施例を用いて本発明を説明する図1〜図3は、無限軌道車の 無限軌道走行機構と協働するクローラスクレーバの種々異なる図面である。
図1〜図3は、無限軌道車のための無限軌道走行機構1の下部の1部の種々異な る図面である。図面に、クローラピン4を介して互いにヒンン接続された、各ベ ースプレート2と協働するクローラリンク3が示されている。無限軌道走行機構 1の下行区分と詳しく図示していない上行区分との間には、剛性なフレーム6が 設けられており、このフレーム6は、詳しく図示されていない構成部分を介して 、例えば油圧式掘削機の下部構造に接続されている。無限軌道走行機構1の走行 方向は、図2で矢印で示されている。地面の物質、雪解けの泥、氷又はその他の 汚れが、クローラリンク3の間並びにピン4の間の範囲で固着するのを、発生段 階において既に避けるようにするために、クローラスクレーバ7が設けられてお り、この場合このクローラスクレーパ7は、詳しく図示されていないクローラホ イールの範囲でも、またやはり詳しく図示されていないガイドホイールの範囲で も、2つの走行ローラ5の間に配置されている。本発明によるクローラスクレー バ7は、ピン状の付加部8を備えており、この付加部8は、フレーム6に溶接さ れたスリーブ9内でガイドされていて、スリーブ9から間違って滑り落ちないよ うに緊締ピン10によって保持されている。汚れが上からスリーブ9の範囲に達 するの避けるために、スリーブ9はカバー11によって閉鎖されている。クロー ラスクレーパ7は、高い耐摩耗性の材料(例えば28CrSiMo 865)よ り鋳造部分によって形成されている。
クローラスクレーパ7は、その中心軸線12に関連して、左右対称に構成されて いて、平面図で見てくさび状に延びる2つのエツジ13.14を備えている。側 面図で見て、クローラスクレーバ7はほぼピラミッド台形状に構成されていて、 その中央範囲がほぼ丁字形の成形材15を形成している。この成形材の、外方向 に延びる範囲16.17は少なくとも部分的に、クローラリンク3の、この範囲 16,1.7側に向けられた表面18に当接する。
エツジ13.14は、丁字形の成形材15から始まって、側方で間隔を保ってク ローラリンク3の間に延びており、クローラスクレーバ7の下側面19とクロー ラピン4との間に所定のギャップが維持されている0クローラスクレーバ7の上 側範囲20と各エツジ13.14との間に延びる端面21,22は、所属の走行 ローラ5の範囲で所定の角度を保って延びている。
丁字形の成形材15に移行する終端範囲16.17の移行部で、丁字形の成形材 の範囲16.17は、内側縁23から始まってクローラリンク3の外側縁24ま で、材料ガイド面25.26,27.28を備えている。
特に図3に示されているように、エツジ13.14は、クローラリンク3の脚2 9.30の間に存在し、これによってガイドとして働くようになっているので、 従来使用されていた、外部の側方でクローラリンクの手前に配置された剛性なガ イド部材は省略される。
これによ7てクローラスクレーバ7は、一方では、クローラリンク3の間に達す る固着した地面の物質を掻き取り、これを外方に導出し、他方ではクローラをガ イドするようになっており、この場合に、ピン状の付加部8が軸方向で可動であ ることによって、クローラがずれた場合でも、エツジ13.14がクローラの脚 29.30の間に常に係合することが保証される。
特に図1に示されているように、エツジ13.14の先端は、走行ローラ中心線 31.32のほぼ延長線上に位置している。何故ならば、走行ローラ5が剛性に 配置されていることに関連して、ベースプレート2が上方へずれた場合に、エツ ジ13.14の先端はクローラビン4に当接しないからである。
ピン状の付加部8の上下運動を行うために、この付加部8は長孔33を有してお り、この長孔33を貫通して緊締ピン10が案内されている。長孔33の長さ若 しくは緊締ビン10の長さは、長孔33内で測定されて、ベースプレート2が上 方へ折れ込むか又はずわた時でも、クローラスクレーバ7若しくは走行ローラ5 又はクローラリンク3が損傷を被ることはない。
hg 、 2 a) 〔D 国際調査報告 フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、 ES、 FR,GB、 GR,IE、 ’IT、 LU、 MC,NL 、 SE)、JP、 KR

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ガイド兼クローラホイール並びに走行兼支持ローラ(5)を巡って案内され 、クローラリンク(3)を備えている緊締可能なクローラ(1)と、該クローラ (1)のフレーム(6)で支えられた、クローラリンク(3)の範囲にまで延び る少なくとも1つのクローラスクレーパ(7)とを有する無限軌道車、例えば特 に油圧式掘削機、バケットホイール式掘削機において、 クローラスクレーパ(7)が、フレーム(6)の方向に延びるピン状の付加部( 8)を有していて、該付加部(8)が、フレーム(6)に堅固に結合されたスリ ーブ(9)内で軸方向に可動に案内されており、クローラピン(4)の上側に所 定の間隔を保ってクローラスクレーパ(7)の単数又は複数のエッジ(13,1 4)が設けられていることを特徴とする、無限軌道車。 2.クローラスクレーパ(7)が自重によってクローラリンク(3)の表面(8 )上に載っている、請求項1記載の無限軌道車。 3.クローラスクレーパ(7)がばね力によって、クローラリンク(3)の表面 (18)に押し付けられるようになっている、請求項1記載の無限軌道車。 4.ピン状の付加部(8)がスリーブ(9)内で、ほぼ水平方向に延びる緊締ピ ン(10)、ボルト又はこれと類似のものによって固定されている、請求項1か ら3までのいずれか1項記載の無限軌道車。 5.クローラスクレーパ(7)のピン状の付加部(8)が、クローラの移動方向 で見て、2つの走行ローラ(5)のほぼ中央に設けられている、請求項1から4 までのいずれか1項記載の無限軌道車。 6.クローラスクレーパ(7)が、平面図で見て、該クローラスクレーパの一方 の自由端部で、楔状に先細りするエッジ(13,若しくは14)を備えて構成さ れている、請求項1から5までのいずれか1項記載の無限軌道車。 7.前記エッジ(13若しくは14)が、クローラリンク(3)の間で側方に間 隔を保って配置されている、請求項6記載の無限軌道車。 8.クローラスクレーパ(7)がそのエッジ(13若しくは14)の外側で、横 断面がほぼT字形の成形材(15)として構成されており、該T字形の成形材( 15)の、外方に延びる範囲(16,17)が少なくとも部分的に、対応するク ローラリンク(3)に当接するようになっている、請求項1から7までのいずれ か1項記載の無限軌道車。 9.各走行ローラ(5)に向けられた、クローラスクレーパ(7)の端面(21 ,22)が、側面図で見て、所定の角度を保って、T字形の成形材(15)に向 かって延びている、請求項1から8までのいずれか1項記載の無限軌道車。 10.クローラリンク(3)の上側に設けられた、T字形の範囲(16,17) が、所定の角度を保ってクローラリンク(3)の内側縁(23)から外側線(2 4)に延びる材料ガイド面(25,26,27,28)を有している、請求項1 から9までのいずれか1項記載の無限軌道車。 11.エッジ(13,14)、端面(21,22)、材料ガイド面(25,26 ,27,28)、並びにクローラスクレーパ(7)のその他のすべての面が、ピ ン状の付加部(8)若しくはその中央線(12)に関連して互いにほぼ左右対称 に配置されている、請求項1から10までのいずれか1項記載の無限軌道車。 12.エッジの先端が、走行ローラ(5)の鉛直方向に延びる中心線(31,3 2)のほぼ延長線上で終わっている、請求項1から11までのいずれか1項記載 の無限軌道車。 13.各クローラスクレーパ(7)が、クローラの下行区分(1)の範囲でクロ ーラの手前に配置されている、請求項1から12までのいずれか1項記載の無限 軌道車。 14.各クローラスクレーパ(7)が、クローラの下行区分(1)の範囲で、ク ローラホイールの手前にも、またガイドホイールの手前にも配置されている、無 限軌道車。 15.クローラスクレーパ(7)が、高い耐摩耗性の材料、特に28CrSiM o865より成っている、請求項1から14までのいずれか1項記載の無限軌道 車。 16.クローラスクレーパ(7)が鋳造部分より構成されている、請求項1から 15までのいずれか1項記載の無限軌道車。
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