JPH0650700A - 機 雷 - Google Patents

機 雷

Info

Publication number
JPH0650700A
JPH0650700A JP5138751A JP13875193A JPH0650700A JP H0650700 A JPH0650700 A JP H0650700A JP 5138751 A JP5138751 A JP 5138751A JP 13875193 A JP13875193 A JP 13875193A JP H0650700 A JPH0650700 A JP H0650700A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mine
container
reinforced plastic
elastomer layer
underwater
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5138751A
Other languages
English (en)
Inventor
Jukka Vanhanen
ユッカ・ヴァンハネン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PLASTILON Oy
Original Assignee
PLASTILON Oy
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by PLASTILON Oy filed Critical PLASTILON Oy
Publication of JPH0650700A publication Critical patent/JPH0650700A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F42AMMUNITION; BLASTING
    • F42BEXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
    • F42B22/00Marine mines, e.g. launched by surface vessels or submarines

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来技術の問題点の無い強化プラスチック製
爆薬容器を備える水中機雷を提供すること。 【構成】 強化プラスチック製爆薬容器1を備える機
雷、特に、水中機雷である。爆発性フィラーを各種の環
境的因子から保護し且つ機雷の貯蔵中の安全性を増すた
め、強化プラスチック製容器1の外面は、約0.7乃至2.0
/cm3の密度の可撓性ゴム、又はエラストマー層2で
被覆される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機雷、特に、強化プラ
スチック製爆薬容器を備える水中機雷に関する。
【0002】
【従来の技術】上記型式の水中機雷は、典型的にアルミ
ニウム製機雷ケース(外殻)を備えている。アルミニウ
ムは、耐食性があるが、機雷ケースに使用したとき、幾
つかの問題となる性質がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】アルミニウムは導電性
であり、このため、探知されてしまう。更に、アルミニ
ウムは非常な熱伝導性を有するため、アルミニウム製ケ
ース内に収容された爆発性物質が極めて急速に周囲温度
に達する。例えば、火災によって、危険な状況となる、
即ち、爆発の危険がある。又、アルミニウム製ケース
は、爆発するとき、その周囲の破片を拡散させるため、
かかる破片が他の機雷に突き刺さってこれら機雷を爆発
させる結果、連続的な爆発を引き起こす虞れがある。更
に、アルミニウムの熱膨張率は、やや大きく、典型的な
爆薬の約2倍である。このため、アルミニウム製ケース
と爆薬との間に空隙が生じ易く、このため、機雷は探知
され易い。
【0004】特に、上述の不利な性質のため、機雷ケー
スを強化プラスチックで形成した水中機雷を提供する試
みが為されている。しかし、材料の厚さを過度に大きく
せずに適当な強度の強化プラスチックを提供することは
困難であるという問題がある。水中機雷は、通常、海底
に落下させて付設される。機雷が海底に達するとき、衝
撃を受けやすいので、機雷ケースが損傷する可能性があ
る。
【0005】本発明の目的は、上述の問題点の無い強化
プラスチック製爆薬容器を備える機雷、特に水中機雷を
提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的は、強化プラス
チック製容器の外面が約0.7乃至2.0g/cm3の密度の
可撓性ゴム又はエラストマー層により被覆されているこ
とを特徴とする、本発明による機雷によって達成され
る。
【0007】殆どの場合、水中機雷の機雷ケースは、略
円筒状であり、その機雷の重心は、機雷の中間部分にあ
る。このため、機電は、水中を自由落下するとき、長手
方向に沿って前後にスイングしつつ、落葉のように降下
する。そこで、容器の底部分を被うエラストマー層部分
を、容器の側部を被うエラストマー層部分よりも数倍、
望ましくは約10倍の厚さとすることが望ましい。このよ
うにすることにより、エラストマー層は、海底に最初に
当たる容器部分、即ち、円筒状の爆薬容器の底部分を衝
撃から保護する最良の使用態様となる。
【0008】
【実施例】以下、添付図面に関して、本発明による水中
機雷、及び該機雷による利点について詳細に説明する。
【0009】図面には、水中機雷として使用することを
目的とする、本発明による機雷ケースが示してある。該
機雷ケースは、強化プラスチック製容器1と、該容器1
を囲繞するエラストマー層2と、を備えている。機雷
は、勿論、爆発させるためには、雷管及び導火線を必要
とする。しかし、分かりやすくするため、これらの完全
に従来技術の機雷構成要素といえるようなものは、図面
では省略してある。機雷ケースの内側部分を形成する強
化プラスチック製容器1は、略円筒状の中央部分6と、
該中央部分6の一端における底部分7と、他端における
入口部分5と、を備えている。強化プラスチック製容器
1は、一体に成形することも出来るが、上述の三つの部
分5、6、7を備え、底部分7及び入口部分5を接着剤
等により円筒状の中央部分6に取り付ける形態がより普
通であり、この方がより容易に形成し得る構造である。
そのため、これら部分5、6、7間の接続面は、十分に
広くとれるよう、斜面に形成される。この容器は、従来
の繊維強化した熱硬化性プラスチック、即ち、ガラス、
炭素又はその他の同様の繊維、及びエポキシ樹脂、ビニ
ルエステル又はポリエステルのようなプラスチックを含
む強化プラスチックで形成することが出来る。容器1に
使用される強化プラスチックは、その可撓性を促進する
従来の添加剤を含むことが出来る。
【0010】図示した機雷ケースにおいて、エラストマ
ー層2は、容器1の外面を被覆する。このエラストマー
層2は、密閉された型の中央に容器1を配置し、その容
器1の上に流し込んで成形することが望ましい。エラス
トマーには、所望の性質を付与することが出来る。エラ
ストマーがゴムと同様の十分な強度及び十分な可撓性を
備えるようにするためには、その密度は、0.7乃至2g/
cm3の範囲、望ましくは約1g/cm3の範囲とする。そ
こで、エラストマー層2は、エラストマーと、該エラス
トマーを密閉型内で上述の密度に発泡させるための添加
剤とを含むものからなるようにしてもよい。更に、エラ
ストマーの全体を所望の方法で着色すべく、着色剤を添
加してもよい。エラストマー層2の最も重要な機能は、
強化プラスチック製容器1を外部衝撃から保護すること
である。エラストマー層2が上述の性質を有するとき、
比較的薄い厚さの層でも衝撃に対する優れた抵抗性が得
られる。上述のように、機雷を海中に投下するとき、衝
撃は主として機雷の端部に加わる。したがってエラスト
マー層は、容器1の底部分7の領域でより厚くする。こ
のため、容器1の円筒状部分におけるエラストマー層4
の厚さは、ケースの中央線上における容器1の底部分7
におけるエラストマー層3の厚さの僅か1/10に過ぎ
ない。その結果、ケースの底部、特に容器1のコーナー
の部分における衝撃に対する抵抗性が極めて大きくな
る。図面から明らかであるように、容器1の底部分7及
び入口部分5は、強度を増すように丸味を付してあり、
このことは、従来の機雷ケースで周知のことである。
【0011】図面から更に明らかであるように、容器1
の入口部分5には、雷管及び導火線を締結するための各
種の突出部分及び凹所が形成されている。しかし、これ
らの部分は、本発明の本質にとって特別に必須ではな
く、その形状及び構造は、必要に応じて変更を加えるこ
とが出来る。
【0012】本発明による水中機雷は、アルミニウム製
ケースを備える水中機雷と比較したとき、特に優れた多
数の性質が明らかとなる。第一に、その材料が導電性で
はなく、これらの性質に基づいて探知されることはな
い。しかし、所望であれば、この材料は導電性にしても
差し支えない。
【0013】本発明の機雷は、爆発したとき、その付
近、即ち、同じ貯蔵所にある他の機雷に突き刺さる可能
性のある破片をその周囲に拡散させることはない。従っ
て、その貯蔵所内の一つの機雷が爆発しても、同一貯蔵
所内の他の機雷が爆発する危険がない。
【0014】さらに、強化プラスチック製容器の熱膨張
率は、多くの爆薬の熱膨張率に等しい。このため、熱膨
張により爆薬と容器との間に空隙が生ずることはない。
【0015】又、本発明による機雷は、その被覆層を独
立気泡構造の密閉的エラストマーとすることができるた
め、環境上の因子に対する抵抗性が大きい。他方、エラ
ストマーの熱伝導性は、アルミニウムのそれの数分の一
にしか過ぎない。従って、本発明による機雷は、火災の
とき、爆発に至るまでには非常に時間がかかる。
【0016】上述のように、機雷ケースの材料は、その
全体を着色するときに、その色が外部衝撃により変化し
ないようにすることが出来る(表面の塗装が剥げると地
の色が出てしまうというようなことのない着色ができ
る)。
【0017】又、異なる部分を相互に接続すべく幾つか
の構成要素が必要とされるアルミニウム製ケースを備え
る機雷に比べ、本発明の機雷の構造はより簡単である。
【0018】強化プラスチック製容器の他の利点は、所
望通りの形状とすることが出来る点である。更に、プラ
スチック材料を変えることにより、爆薬の周囲の強化プ
ラスチック製容器に所望の可撓性を付与することが出来
る。
【0019】一例としての実施例に関して、本発明によ
る機雷、及び該機雷により得られる利点について説明し
た。本発明による構造上の解決手段は、特許請求の範囲
に記載した保護の範囲から逸脱せずに、略全ての型式の
機雷ケースに適用可能であることを理解すべきである。
故に、機雷ケースの外面は、別の方法で形状を設定し、
又は表面のエラストマー層を異なる箇所にて所望の方法
で補強し、衝撃に対する抵抗性のような各種の性質を実
現し、又は外観を変更することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による水中機雷の機雷ケースの部分側面
断面図である。
【符号の説明】
1 容器 2 エラストマ
ー層 3 エラストマー層 4 エラストマ
ー層 5 入口部分 6 中央部分 7 底部分

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 強化プラスチック製爆薬容器(1)を備
    える機雷、特に、水中機雷にして、前記強化プラスチッ
    ク製爆薬容器(1)の外面が密度約0.7乃至2.0g/cm
    3の可撓性ゴム又はエラストマー層(2)により被覆さ
    れていることを特徴とする機雷。
  2. 【請求項2】 前記爆薬容器が略円筒状である請求項1
    に記載の機雷にして、前記爆薬容器の底部分(7)を被
    覆するエラストマー層部分(3)が該爆薬容器の側部
    (6)を被覆するエラストマー層部分(4)よりも数倍
    の厚さであることを特徴とする機雷。
JP5138751A 1992-06-09 1993-06-10 機 雷 Pending JPH0650700A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FI922670 1992-06-09
FI922670A FI90798C (fi) 1992-06-09 1992-06-09 Miina, erityisesti merimiina

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0650700A true JPH0650700A (ja) 1994-02-25

Family

ID=8535456

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5138751A Pending JPH0650700A (ja) 1992-06-09 1993-06-10 機 雷

Country Status (6)

Country Link
EP (1) EP0574220B1 (ja)
JP (1) JPH0650700A (ja)
AT (1) ATE142012T1 (ja)
CA (1) CA2098202A1 (ja)
DE (1) DE69304262D1 (ja)
FI (1) FI90798C (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114427809B (zh) * 2021-12-14 2023-06-02 宜昌测试技术研究所 一种标准水雷战斗部

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE7503534L (sv) * 1974-04-06 1975-10-07 Hoechst Ag Vermeisolerande behallare av plast.
DE2542573A1 (de) * 1975-09-22 1977-03-24 Goodyear Gmbh Verfahren zur herstellung eines isolierten behaelters sowie isolierter behaelter
FR2352717A1 (fr) * 1976-02-06 1977-12-23 Delaunay Philippe Protection mecanique du vase dewar
FR2661156B1 (fr) * 1990-04-23 1992-11-06 Lescher Henri Objet pour le conditionnement d'un produit et ensemble pour la fabrication d'un tel objet.

Also Published As

Publication number Publication date
CA2098202A1 (en) 1993-12-10
ATE142012T1 (de) 1996-09-15
FI922670A0 (fi) 1992-06-09
FI90798B (fi) 1993-12-15
EP0574220B1 (en) 1996-08-28
DE69304262D1 (de) 1996-10-02
EP0574220A1 (en) 1993-12-15
FI90798C (fi) 1994-03-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4768417A (en) Detonator net weapon
US5542333A (en) Undersea vehicle ejection from capsules
US5299500A (en) Connecting block for ignition devices
US4909172A (en) Boat bottom protector
EP0445270A1 (en) Crash survivable enclosure for flight recorder
IL97417A (en) An explosive head such as a torpedo
KR940018170A (ko) 발포장치용 플래스틱 탄약통
US3135204A (en) Means for explosively removing the nose cone of a missile
US2077729A (en) Ship's armor
US2877708A (en) Detonating fuse
JPH0650700A (ja) 機 雷
US3451341A (en) Booster structure
CN215852492U (zh) 一种雷管防护盒
US6530337B1 (en) Underwater explosion protection for watercraft
US910942A (en) Explosive mine or projectile.
US2374938A (en) Floating carrier fortress
US2790389A (en) Vent seal
CA1191054A (en) Rapid de-icing system
KR950008733Y1 (ko) 분말 최루탄
US1237883A (en) Ship protection against submarine explosions.
JP6651671B1 (ja) 打ち上げ花火用カートリッジ、打ち上げ花火用発射筒
US1286174A (en) Means for protecting ships from submarine explosions.
RU206823U1 (ru) Устройство порошкового пожаротушения
US2278938A (en) Armored ship construction
KR950701414A (ko) 고속위 파괴용무기에 대한 보호장치(device to provide protection form high-velocity projectiles)