JPH06507100A - かみそり刃に関する改良 - Google Patents

かみそり刃に関する改良

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JPH06507100A
JPH06507100A JP4511899A JP51189992A JPH06507100A JP H06507100 A JPH06507100 A JP H06507100A JP 4511899 A JP4511899 A JP 4511899A JP 51189992 A JP51189992 A JP 51189992A JP H06507100 A JPH06507100 A JP H06507100A
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チォー,チョン−ピン ピー.
ハーン,スチーブ エス.
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 かみそり刃に関する改良 本発明は、改良されたかみそり及びかみそり刃に関し、耐性を有する鋭い切断縁 部を具備したかみそり刃または同様の切断具を製造するための方法に関する。
かみそり刃は、典型的には金属またはセラミックのような適当な基板材料から形 成され、縁部は、約1000Å以下の半径を有する先端縁部または先端部を備え たくさび形状の構成から形成される。ひげそりが激しく行われると、ときどき刃 の縁部が損傷を受けるので、ひげそり能力を向上させひげそりを容易にするため 、及び/またはひげそり縁部の堅さ及び/または耐腐食性を増加させるために1 つまたはそれ以上の追加的なコーティング材料が提案されている。重合材料及び 金属並びにダイヤモンド及びダイヤモンドのような炭素(D L C)材料を含 む他の材料のような多数のコーティング材料が提案された。このような追加的な 材料の層は、各層がかみそり刃の寿命にわたって基板にしっかりと張り付いて残 るように、またひげそり縁部の形状及び切断の有効性に悪影響を与えないような 接着特性を有しなければならない。
ダイヤモンドまたはダイヤモンド状の炭素材料のコーティングを基板の鋭い縁部 に適用することによって改良された機械的な特性によってかみそり刃の切断縁を 提供することが提案された。このような材料は、はぼsp3の炭素接着、1.5 グラム/cm3以上の質量;及び約1331 cm (ダイヤモンド)または約 1552 cm−1(DLC)のラーマンピークを有することを特徴とする。
しかしながら、このような提案は、ダイヤモンドまたはダイヤモンド状のコーテ ィングが基板のくさび状の縁部に接着しに<<、すなわち剥れやすい傾向がある ために満足のゆくものではなかった。間にモリブデンの層を挿入することは、ダ イヤモンドまたはダイヤモンド上の炭素を基板のくさび形の縁部に対して有効な 接着性を与えることが分かったが、80℃の熱い蒸留水に16時間浸けるという 或加速腐食テスト状態において、ダイヤモンド状の炭素コーティングは、電気化 学反応が行われるモリブデン中間層及びスチール刃基板から剥れることが分かっ た。
本発明の1つの観点によれば、くさび形状の縁部を有する基板と、くさび形状の 縁部の先端及び側面上にモリブデン、ニッケル、ニオビウム、ケイ素、シリコン カーバイド、タンタル、バナジウム及びこのような材料の合金からなるグループ から選択された材料の中間層であって、その厚さが約5O−500Aの範囲であ る中間層と、好ましくは、少なくとも約1200人の厚さを有し、約400人未 満の先端部の半径、及び1 :1−3 : 1のアスペクト比を規定する中間層 上のダイヤモンドまたはダイヤモンド状の炭素材料の層とからなる。
刃は、優れたひげそり特性及び長いひげそり寿命を呈する。
特定の実施例において、かみそり刃は鋼からつくられ、ダイヤモンドまたはDL Cコーティングは金属基板の少なくとも2倍の硬さであり、くさび形の縁部は、 一連の機械的な研磨ステップによって形成され、中間層材料(好ましい材料はニ オビウムである)及びダイヤモンドまたはダイヤモンド状の炭素材料は、中間層 材料及び黒鉛のターゲットから材料をスパッタリングすることによって形成され る。
本発明の他の観点によれば、基板を準備する段階と、30°未満の傾斜角度及び 好ましくは1200人未満の先端部の半径(すなわち、このような最先端部が少 なくとも25,000倍の倍率で走査電子顕微鏡によって観察されるときに縁部 の最先端内に配置される大きな円の半径)を有するくさび形の鋭い縁部を基板の 縁部上に形成スル段階と、鋭い縁部上にモリブデン、ニッケル、ニオビウム、ケ イ素、シリコンカーバイド、タンタル、バナジウム及びこのような材料の合金か らなるグループから選択された材料の中間層を堆積させる段階と、中間層上にダ イヤモンドまたはダイヤモンド状の層を堆積させて約1,0OOA未満のダイヤ モンドまたはダイヤモンド上の炭素材料の最先端部にある半径を形成する段階と を含むかみそり刃を形成する方法が提供される。
中間層及びダイヤモンドまたはDLC層は、炭化水素ガスのプラズマ分解、目標 を衝撃するためにプラズマまたはイオンガンからイオンを使用するスパッタ堆積 、炭素イオンのビームを直接使用して及びEビームまたはスパッタリング源のい ずれかを使用したイオンビーム補助堆積(IBAD)処理のような種々の技術に よって堆積される。
特定の方法において、基板は鋭い縁部を形成するために一連の研磨段階で機械的 に研磨され、ニオビウム及びダイヤモンドまたはダイヤモンド状の炭素材料の層 がス”バッタリングによって連続的に堆積され、ニオビウムの中間層は、約50 0人未満の厚さを有し、ニオビウムでコートされた切断縁部上のダイヤモンドま たはDLCコーティングは、少なくとも約1200Aの厚さを有し、ダイヤモン ドの層は約1331 cm−1でラーマンピークを有し、ダイヤモンド状炭素( D L C)材料層は、約1550 cm”’Qラーマンヒーク、ホlZ s  p 3 R常接11.1.5グラム/cm”以上の質量を有し、接着ポリマコー ティングは、ダイヤモンドまたはDLCコート切断繰上に適用される。
本発明の他の観点によれば、支持構造体に固定された刃の縁部及び少なくとも1 つの刃部材に使用者の皮膚に係合するための外面を育する刃の支持構造からなる ひげそりユニットが提供される。支持構造体に固定されたかみそり刃構造は、鋭 い先端部から40マイクロメータの距離で17°未満の傾斜角を有する小面によ って規定されたくさび形状の切断縁を有する基板と、モリブデン。
ニッケル、ニオビウム、ケイ素、シリコンカーバイド。
タンタル、バナジウム及びこのような材料の合金及び前記基板の鋭い先端部から 40マイクロメーターの距離に少なくとも120 OAの厚さを有する中間層上 の強化材料の層と、少なくとも約0.1マイクロメータの長さを有し、少なくと も60度の傾斜角、400A未満の強化材料の先端部の半径、1 :1−3 :  1の範囲のアスペクト比を規定する小面によって規定される先端部とを含む。
特定のひげそりユニットにおいて、かみそり刃構造は、2つの鋼製の基板を含み 、くさび形状の縁部は、皮膚係合表面の間で互いに平行に配置されており、ニオ ビウムの中間層は鋼製の基板と縁部強化層との間に配置され、縁部強化層は、ダ イヤモンドまたはDLC材料であり、各ニオビウム層は、約500人未満の厚さ を有し、各ダイヤモンドまたはDLCコーティングは、約200OA(典型的に は処理パラメータによって1800−2200Aの範囲)の厚さを有し、実質的 にsp3炭素接着、1.5グラム/ca+3以上の質量、ダイヤモンドの層は約 1331CI11−1(ダイヤモンド)及び約1550cti−’ (D L  C)でラーマンピークを有することを特徴とし、接着ポリマコーティングは、ダ イヤモンドまたはDLCコート切断縁上に適用される。
ひげそりユニットは、かみそりのハンドルへの結合及び離脱させることができる 使い捨てのカートリッジタイプ、またはハンドルと一体であるものでよく、刃が なまったときに一つのユニットとして完全な刃と交換することができる。前方及 び後方の皮膚係合面は、ひげそり形状を規定するために刃の縁部と共働する。特 に好ましいひげそりユニットは、米国特許第3,876.563号及び米国特許 第4,586,255号に開示されるタイプである。
本発明の他の特徴及び利点は、図面を参照した実施例の説明によって明らかにす る。
第1図は、本発明によるひげそりユニットの概略図である。
第2図は、本発明による他のひげそりユニットの斜視図である。
第3図は、本発明によるかみそり刃縁部の形状の一例を示す断面図である。
第4図は、本発明の実施例の装置の斜視図である。
篤5図及び第6図は、第4図の装置上に堆積されたDLC材料のラーマンスペク トルである。
特定の実施例の説明 第1図を参照すると、ひげそりユニット]、0は、かみそりハンドルに取り付け るための構造体と、前方の横断する方向に伸びる皮膚係合面14を含む高衝撃ポ リスチレンから形成されたプラットフォーム部材12とを有する。鋭い縁部18 を有する前縁刃16と鋭い縁部22を有する後縁刃20がプラットフォーム部材 12に取り付けられている。成形された高衝撃のポリスチレンのキャップ部材2 4は、皮膚係合面26を規定する構造を有し、この皮膚係合面26は、刃の縁部 22の後方に配置され、ひげそり補助剤28がキャップ部材24に固定されてい る。
第2図に示すひげそりユニット30は、ヤコブソンの米国特許第4.586,2 55号に示すタイプのものであり、前方部分34と後方部分36とを有する成形 本体32を有している。本体34にはガード部材38.前縁刃ユニット40及び 後縁刃ユニット42が弾性的に固定されている。各刃ユニット40.42は、鋭 い縁部46を有する刃部材44を有する。ひげそり補助剤48は、後方部分36 の溝内に摩擦的に固定されている。
刃16.20及び44の縁部領域の概略図を第3図に示す。刃は、くさび形状の 鋭い縁部を具備したステンレススチールの本体部分50を有し、この縁部は、典 型的には500A未満の半径を有し、約13°の角度で広がる小面で先端部分5 2を形成するように一連の縁部形成ホーニング操作によって形成される。先端部 52及び小面54,56上に約300Aの厚さを有するニオビウムの中間層58 が配置されている。ニオビウムの中間層58上にダイヤモンド状の炭素(D L  C)の外層60があり、その層は、約2000Aの厚さを有し、小面62゜6 4は、各々が約1/4マイクロメータの長さを有し、主小面66.68に合体す る約80°の傾斜角を規定し、主小面66.68は、13°の角度及び約1.7 のアスペクト比(DLCの先端部70からステンレススチール先端部52への距 離(a)と先端部52でのDLCのコーティング60の幅の比)になるように配 置される。層60上には、積層厚さとして実質的な厚さを有しているが最初のひ げそり中に単一層の厚さに減少される接着テロマ一層72が配置されている。
第3図に示すタイプの刃を処理するための装置が第4図に概略的に図示されてい る。この装置は、コロラド州のバウルダのバクチクシステムによって製造される DCプレーナマグネトロンスパッタリングシステムを有し、この装置は、壁構造 体80.ドア82及び適当な真空装置(図示せず)に接続されたポート86が形 成されているベース構造体84を備えたステンレススチール製の室74を有する 。室74内には直立した支持部材90を具備した円形のサポート88が取り付け られており、その上に鋭い縁部94がサポート90から外側に面して整合するよ うにかみそり刃92が積み重ねられて配置されている。また、室74内には、黒 鉛(99,999%純粋)のターゲット部材98用の支持構造体78とニオビウ ム(99,99%純粋)のターゲット部材96用の支持構造体76が配置されて いる。ターゲット96及び98は、各々が幅約12センチメートル、長さ約37 センチメードルの垂直方向に配置されたプレートである。支持構造体76.78 及び88は、室74から電気的に絶縁されており、スイッチ106を通ってDC 電源104からRF電源を供給するように刃のスタック92を接続するために提 供され、ターゲット96及び98は、スイッチ108.110を通ってDCマグ ネトロン電源112に接続されている。シャッタ構造体114及び116は、開 放位置と、それに隣接した目標を覆い隠す位置との間で運動が可能なようにター ゲット96.98に隣接して配置されている。
円形支持体88は、対向する目標プレート96.98から約3センチメードル離 れた刃の縁部94を有する刃のスタック92を支持し、刃のスタック92がニオ ビウムのターゲット96に反対に整合する第1の位置と刃のスタック92が黒鉛 のターゲット98に反対に整合する第2の位置との間で垂直方向の軸線のまわり に回転可能である。
特定の処理方法において、(高さが5センチメートルの)刃92のスタックがサ ポート90上に固定され、室74が真空とされ、ターゲラ)96.98が5分間 にわたってDCスパッタリングによって洗浄され、スイッチ102が閉鎖され、 刃92が10ミリトル(millito++ )の圧力、200SCCmのアル ゴン流及び1.5キロワツトの動力で5分間にわたってアルゴンの環境において RF洗浄され、アルゴンの流れが室74で2.0ミリトルの圧力で150sec mまで低減され、スイッチ106が刃92上に一25ボルトのDCバイアスを適 用するために閉じられ、スイッチ108は、1キロワツトの電力でスパッタリン グを開始するために閉じられ、ニオビウムターゲット96の前方のシャッタ11 4は、刃の縁部94の約300人の厚さのニオビウム層58を堆積するために3 0秒の間にわたって開放される。次にシャッタが閉鎖され、スイッチ106及び 108が開放され、円形のコンベヤ88が黒鉛目標98と刃のスタック92の刃 の縁部を併置するために90°にわたって回転される。室74内の圧力は、15 0secmのアルゴンの流れで2ミリトルに維持され、スイッチ110は750 ワツトで黒鉛のターゲット98をスパッタリングするために閉じられ、スイッチ 102は、刃92上の800ワツト(−420ボルトDC自己バイアス電圧)の 13.56MHzRFバイアスを印加するために閉鎖され、結果としてシャッタ 116は、ニオビウムの層58上に約2000人の厚さのDLC層60を堆積さ せるために20分にわたって開放される。DLCコーティング60は、約80° 及び約1.9:1のアスペクト比とを有する小面62,64によって規定される 約350人の先端部70での半径を有する。第5図に示すように、この方法で堆 積されたコーティング材料60は、約1350と1530 cm−1の波数の間 に伸びる広いラーマンビーク118、DLC構造体の典型的なスペクトルを示す 。
次に、ポリテトラフルオロエチレンのコーティング72が刃のDLCコート縁部 に適用される。この方法は、アルゴンの中性の大気内で刃を加熱し、刃の切断繰 上に接着剤及び固体PTEFのポリマーコーティングを添加する。コーティング 58及び60は、刃本体50にしっかりと接着され、第1の低いウール感覚の切 断力(ウェットウール感覚(L5)は約0.45キログラム)を提供し、ウール 感覚のカッタカの繰り返し行われる適用に耐え、この力は、この感覚のカッタテ ストの厳格な条件に露呈されることによっても悪影響を受けず、16時間にわた って80℃の蒸留水に浸けた後でも本体50にしっかりと接着したままであるこ とを示す。刃のエレメント44が第2図に示すタイプのカートリッジユニット3 0に組み込まれた結果、優れたひげそりの結果が得られた。
他の例において、ターゲット96は、モリブデンでターゲット98は黒鉛である 。この装置に関する特定の処理方法において、室74が真空にされ、ターゲット 96゜98が5分間の間DCスパッタリングによって洗浄され、刃92は、1. 5キロワツト及び2005cmのアルゴン流で10ミリトルの圧力でアルゴンの 環境でRF洗浄され、室74で2ミリトルの圧力で150secmまで減少され 、モリブデンターゲット96の前方のシャッタ114が開放され、ターゲット9 6は、刃の縁部94上の約200人の厚さのモリブデン層58を堆積するために 22秒の聞方82上に一150ボルトのバイアスで1キロワツトの電力でスパッ タリングされる。シャッタ114は、次に閉鎖され、円形コンベヤ88が黒鉛タ ーゲット98と刃のスタック92に併置されるように90°回転される。室74 上の圧力は、1505cmmのアルゴンの流れで2ミリトルに維持され、黒鉛の ターゲット98は、モリブデン層58上に約800Aの厚さのDLC層60を堆 積するために10秒の間、刃92上に一150ボルトのバイアスで900ワツト の電力でスパッタリングされる。第6図に示すように、この方法で堆積されたコ ーティング材料60のラーマンスペクトルは、約1525 cm−1波数を中心 として広いラーマンピーク120、DLC構造体の典型的なスペクトルを示す。
DLCコーティング60は、刃本体50にしっかりと接着され、ウール感覚のカ ッタカを繰り返して加えることに耐えて、この感覚のカッタのテストの厳しい条 件に露されることによって実質的に悪影響を与えず、刃本体50にしっかりと接 着されたまま残る。その先端部7゜は、700Aの半径と、1.7:1のアスペ クト比とを有する。
次にポリテトラフルオロエチレンのテロマーのコーティング72は、米国特許第 3.518,110号の教示によって刃のDLC縁部に適用される。この方法は 、窒素またはアルゴンのような中性の気体またはクラックアンモニアのような減 少気体内での刃の加熱と、刃の切断縁上に接着剤と固体のPTFEの摩擦低減ポ リマーコーティングを提供することを含む。結果としての刃のエレメント44は 、第2図内に示されるタイプのカートリッジユニット30内に組み立てられ、優 れたひげそり結果が得られるようにひげをそられる。
他の処理シーケンスにおいて、室74は、真空にされ、5分間にわたってDCス パッタリングによってDC洗浄され、刃82は、1.5キロワツトの電力で10 ミリト/l、 (7) 圧力で、及び2分間にわたって200secmのアルコ ン流でアルゴンの環境でRF洗浄され1アルゴン流が室74で2ミリトルの圧力 で150secmまで減少され、モリブデンターゲット96の前方のシャツタ1 14が開放され、刃の縁部94上に約300Aの厚さのモリブデンの層58を堆 積するために32秒の間−150ボルトのバイアスで1キロワツトでスパッタリ ングされる。シャッタ114は、閉鎖され、円形コンベヤ88は、黒鉛のターゲ ット98に刃のスタック92を併置するために90°回転される。室74内の圧 力は150secmのアルゴンの流れで2ミリトルに維持され、シャッタ116 が開放され、黒鉛のターゲット98は、モリブデン層58上に約1.000人の 厚さのDLC層60を堆積するために10分間にわたって刃92上に一100ボ ルトのバイアスで500ワツトでスノくツタリングされる。その結果、刃はしつ かりした接着剤DLCコーティング60を有し、優れたひげそりの結果でひげを そることができた。
他の処理シーケンスにおいて、室74は真空にされ、ターゲット96.98は、 5分間にわたってDCスパッタリングによって洗浄され、刃は1.5キロワツト の電力で10ミリトルの圧力で2分間で200SCCmのアルゴン流でアルゴン の環境内でRF洗浄され、アルコン流は、室74内で2ミリトルの圧力で150 secmまで減少され、モリブデンターゲット96の前方でシャ・ツタ114が 開放され、ターゲット96は、刃の縁部94上の約200人の厚さのモリブデン 層58を堆積するためにスパッタリングされた。シャッタ114は、閉鎖され、 円形コンベヤ88は、黒鉛のターゲット98に刃のスタック92を併置するため に90°回転される。室74内の圧力は、150secmのアルゴン流で2ミリ トルに維持され、シャッタ116は開放され、黒鉛ターゲット98は、モリブデ ン層58上に約300Aの厚さのDLC層を堆積するために600ワツトでスパ ッタリングされる。DLCコーティング60は結果としての天上にしっかりと接 着され、DLC先端部70は約500Aの半径を有する。
本発明の特定の実施例を示して説明したが、種々の変形が当業者には明らかであ る。従って、本発明は開示された実施例に、またはその詳細に制限されるもので はなく、本発明の精神及び観点内でその変形が行われる。
OM−I FIG、5 FIG、 6

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.基板を準備する工程と、 前記基板上に30°以下の傾斜角度及び1200Å以下の先端部の半径を有する くさび形状の鋭い縁部を形成する工程と、 前記鋭い縁部上にモリブデン,ニッケル,ニオビウム,ケイ素,シリコンカーバ イド,タンタル,バナジウム及びこのような材料の合金からなるグループから選 択された材料の中間層を堆積する工程と、 前記中間層上にダイヤモンドまたはダイヤモンド状の炭素材料を堆積する工程と からなるかみそり刃製造方法。
  2. 2.前記切断縁上の前記中間層は、約500Å以下の厚さを有し、前記中間層コ ート切断縁部上の前記ダイヤモンドまたはダイヤモンド状炭素層は、鋭い先端部 から40マイクロメーターの距離まで少なくとも1200Åの厚さを有する請求 項1に記載のかみそり刃製造方法。
  3. 3.前記基板は金属製であり、前記ダイヤモンドまたはダイヤモンド状の炭素層 は前記金属基板の少なくとも2倍の硬さである請求項1または2に記載のかみそ り刃製造方法。
  4. 4.前記ダイヤモンドまたはダイヤモンド状の層は黒鉛及びニオビウムターゲッ トが配置される真空室内のアルゴン環境内で堆積され、前記ニオビウムターゲッ トを励磁し、スパッタリングによって前記刃の縁部上にニオビウムの中間層を堆 積し、RFバイアスを前記基板に印加する間、前記黒鉛ターゲットを励磁して前 記ニオビウム中間層上にダイヤモンドまたはダイヤモンド上の炭素材料の前記層 を堆積する請求項1から3のいずれか一項に記載の方法。
  5. 5.前記くさび形状の縁部は、30°以下の角度を有し、1,200Å以下の先 端部の半径を有し、ダイヤモンドまたはダイヤモンド状炭素材料は、約400Å 以下の前記ダイヤモンドまたはダイヤモンド状炭素材料の先端部で所定の半径を 有する請求項1から4のいずれか一項に記載の方法。
  6. 6.前記鋭い縁部上のダイヤモンドまたはダイヤモンド伏の炭素層は、2000 Åの厚さである請求項1から5のいずれか一項に記載の方法。
  7. 7.前記ダイヤモンドまたはダイヤモンド状炭素コートの鋭い縁部状に接着ポリ マコーティングを適用する段階を含む請求項1から6に記載の製造方法。
  8. 8.請求項1から7の製造方法によるかみそり刃。
  9. 9.ダイヤモンドまたはダイヤモンド状炭素(DLC)材料の前記層は、約13 31cm−1(ダイヤモンド)または約1552cm−1(DLC),約3:1 以下のアスペクト比、ほぼsp3の炭素接着及び1.5グラム/cm2以上の質 量を有する請求項8に記載のかみそり刃。
  10. 10.間隔を置いた皮膚係合面を規定する支持構造体及びその支持構造体に固定 された請求項8または9によるかみそり刃構造体を有し、前記ダイヤモンドまた はダイヤモンド状炭素コートくさび形状縁部は、前記皮膚係合面との間に配置さ れているかみそりユニット。
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