JPH065071Y2 - 自動工具交換装置 - Google Patents
自動工具交換装置Info
- Publication number
- JPH065071Y2 JPH065071Y2 JP1988045958U JP4595888U JPH065071Y2 JP H065071 Y2 JPH065071 Y2 JP H065071Y2 JP 1988045958 U JP1988045958 U JP 1988045958U JP 4595888 U JP4595888 U JP 4595888U JP H065071 Y2 JPH065071 Y2 JP H065071Y2
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- JP
- Japan
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- tool
- movable
- movable claw
- rod
- claw
- Prior art date
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- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はマシニングセンタの自動工具交換装置に関し、
特に工具交換アームの可動爪部材を係合部材で機械的に
ロックし得るようにしたものに関する。
特に工具交換アームの可動爪部材を係合部材で機械的に
ロックし得るようにしたものに関する。
マシニングセンタには、一般に工具マガジンから主軸へ
また主軸から工具マガジンへ自動的に工具を交換する自
動工具交換装置が設けられており、自動工具交換装置の
工具交換アームの工具把持部には、工具受け用の固定爪
と、この固定爪に対向する工具押え用の押圧部を備え油
圧シリンダで搖動駆動され工具を把持するクランプ位置
と工具を把持しない非クランプ位置とに切換えられる可
動爪とが設けられている。
また主軸から工具マガジンへ自動的に工具を交換する自
動工具交換装置が設けられており、自動工具交換装置の
工具交換アームの工具把持部には、工具受け用の固定爪
と、この固定爪に対向する工具押え用の押圧部を備え油
圧シリンダで搖動駆動され工具を把持するクランプ位置
と工具を把持しない非クランプ位置とに切換えられる可
動爪とが設けられている。
例えば、特願昭60−94291号公報には、マシニン
グセンタの自動工具交換装置において工具交換アームが
設けられたツールキャリアを交換位置・待機位置・マガ
ジン位置の3位置に、油圧シリンダで駆動するようにし
たものが記載されている。
グセンタの自動工具交換装置において工具交換アームが
設けられたツールキャリアを交換位置・待機位置・マガ
ジン位置の3位置に、油圧シリンダで駆動するようにし
たものが記載されている。
従来のマシニングセンタの自動工具交換装置において
は、工具交換アームの工具把持部の可動爪を油圧シリン
ダでクランプ位置と非クランプ位置とに搖動駆動するよ
うになっており、上記油圧シリンダの油圧力で工具を把
持するクランプ力を発生させるようになっているので、
上記油圧シリンダや油圧シリンダへの油圧供給系から油
圧がリークすると、クランプ力が低下し、工具把持部で
把持された工具が落下し、工具やワークなどを損傷する
という問題がある。
は、工具交換アームの工具把持部の可動爪を油圧シリン
ダでクランプ位置と非クランプ位置とに搖動駆動するよ
うになっており、上記油圧シリンダの油圧力で工具を把
持するクランプ力を発生させるようになっているので、
上記油圧シリンダや油圧シリンダへの油圧供給系から油
圧がリークすると、クランプ力が低下し、工具把持部で
把持された工具が落下し、工具やワークなどを損傷する
という問題がある。
本考案は、工具のクランプやクランプ解除の機能を維持
しつつ、油圧リークが生じてもクランプ状態を機械的に
保持し得るような工具交換アームの工具把持部を実現す
ることを目的とするものである。
しつつ、油圧リークが生じてもクランプ状態を機械的に
保持し得るような工具交換アームの工具把持部を実現す
ることを目的とするものである。
本考案に係る自動工具交換装置は、工具を把持する為の
少なくとも一対の爪部材を備えた工具交換アームにより
マシニングセンタの主軸に工具を自動的に着脱する自動
工具交換装置において、上記工具交換アームの工具把持
部本体に設けられた、少なくとも1つの可動爪部材であ
って、一端部に工具押え用の押圧部を有し、途中部にお
いて工具把持部本体に揺動自在に枢着された可動爪部材
と、上記可動爪部材の他端部に連結され、可動爪部材を
非クランプ位置とクランプ位置とに開閉駆動する駆動ロ
ッドと、上記工具把持本体にピン部材により搖動自在に
枢着された係止部材と、上記係合部材を駆動ロッドに連
動連結する連動機構であって、上記係合部材を、可動爪
部材がクランプ位置のときに、可動爪部材の他端部に係
合部材の当接部を係合させて可動爪部材をクランプ位置
に機械的に拘束するロック位置と、可動爪部材が非クラ
ンプ位置のときに、係合部材の当接部が可動爪部材を拘
束しない非ロック位置とに亙って切換える連動機構とを
備え、上記ロック位置において、係合部材の当接部は、
上記ピン部材の軸心から可動爪部材の他端部に至る垂線
に対して、非ロック位置と反対側へ所定距離シフトする
ように構成されたものである。
少なくとも一対の爪部材を備えた工具交換アームにより
マシニングセンタの主軸に工具を自動的に着脱する自動
工具交換装置において、上記工具交換アームの工具把持
部本体に設けられた、少なくとも1つの可動爪部材であ
って、一端部に工具押え用の押圧部を有し、途中部にお
いて工具把持部本体に揺動自在に枢着された可動爪部材
と、上記可動爪部材の他端部に連結され、可動爪部材を
非クランプ位置とクランプ位置とに開閉駆動する駆動ロ
ッドと、上記工具把持本体にピン部材により搖動自在に
枢着された係止部材と、上記係合部材を駆動ロッドに連
動連結する連動機構であって、上記係合部材を、可動爪
部材がクランプ位置のときに、可動爪部材の他端部に係
合部材の当接部を係合させて可動爪部材をクランプ位置
に機械的に拘束するロック位置と、可動爪部材が非クラ
ンプ位置のときに、係合部材の当接部が可動爪部材を拘
束しない非ロック位置とに亙って切換える連動機構とを
備え、上記ロック位置において、係合部材の当接部は、
上記ピン部材の軸心から可動爪部材の他端部に至る垂線
に対して、非ロック位置と反対側へ所定距離シフトする
ように構成されたものである。
本考案に係る自動工具交換装置においては、一対の爪部
材の間に工具をセットし、駆動ロッドにより可動爪部材
をクランプ位置に切換えると、可動爪部材の押圧部で工
具がクランプされる。このとき、駆動ロッドに連動機構
によって連動連結された係合部材がロック位置へ切換え
られ、その当接部が可動爪部材の他端部に係合するの
で、可動爪部材は係合部材で機械的にロック位置に拘束
される。このロック位置において、係合部材の当接部
は、上記ピン部材の軸心から可動爪部材の他端部に至る
垂線に対して、非ロック位置と反対側へ所定距離シフト
されるので、ロック位置での拘束状態が解除されること
が全く無く、駆動ロッドを駆動する油圧シリンダの油圧
が低下しても、可動爪部材はクランプ位置に確実に保持
されることになる。
材の間に工具をセットし、駆動ロッドにより可動爪部材
をクランプ位置に切換えると、可動爪部材の押圧部で工
具がクランプされる。このとき、駆動ロッドに連動機構
によって連動連結された係合部材がロック位置へ切換え
られ、その当接部が可動爪部材の他端部に係合するの
で、可動爪部材は係合部材で機械的にロック位置に拘束
される。このロック位置において、係合部材の当接部
は、上記ピン部材の軸心から可動爪部材の他端部に至る
垂線に対して、非ロック位置と反対側へ所定距離シフト
されるので、ロック位置での拘束状態が解除されること
が全く無く、駆動ロッドを駆動する油圧シリンダの油圧
が低下しても、可動爪部材はクランプ位置に確実に保持
されることになる。
一方、駆動ロッドにより可動爪部材を非クランプ位置へ
駆動すると、連動機構を介して係合部材が駆動ロッドに
連動して非ロック位置へ切換えられるので、クランプ解
除に支障を来すこともない。
駆動すると、連動機構を介して係合部材が駆動ロッドに
連動して非ロック位置へ切換えられるので、クランプ解
除に支障を来すこともない。
本考案に係る自動工具交換装置によれば、以上説明した
ように、可動爪部材をクランプ位置に機械的に拘束する
係合部材を設け、係合部材を連動機構を介して駆動ロッ
ドに連動連結するという簡単な構成により、クランプ位
置にある可動爪部材を機械的に拘束し、油圧リーク時の
クランプ力の低下を防止して、工具の落下を防ぐことが
出来る。
ように、可動爪部材をクランプ位置に機械的に拘束する
係合部材を設け、係合部材を連動機構を介して駆動ロッ
ドに連動連結するという簡単な構成により、クランプ位
置にある可動爪部材を機械的に拘束し、油圧リーク時の
クランプ力の低下を防止して、工具の落下を防ぐことが
出来る。
しかも、係合部材により、連動機構を介して可動爪部材
をクランプ位置に機械的に拘束する構成なので、この拘
束力が強力で、信頼性の高いものとなる。
をクランプ位置に機械的に拘束する構成なので、この拘
束力が強力で、信頼性の高いものとなる。
更に、ロック位置において、係合部材の当接部が、上記
ピン部材の軸心から可動爪部材の他端部に至る垂線に対
して、非ロック位置と反対側へ所定距離シフトされてい
るので、ロック位置での拘束状態が解除されることが無
く、ロック状態に確実に保持することができる。
ピン部材の軸心から可動爪部材の他端部に至る垂線に対
して、非ロック位置と反対側へ所定距離シフトされてい
るので、ロック位置での拘束状態が解除されることが無
く、ロック状態に確実に保持することができる。
また、可動爪部材を係合部材で直接ロック位置に拘束す
る構成なので、構成が簡単化する。
る構成なので、構成が簡単化する。
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図及び第2図は、マシニングセンタに設けられた自
動工具交換装置TCを示すもので、この自動工具交換装
置TCはマシニングセンタ(図示略)の主軸Mに工具を
着脱する主軸側位置と工具マガジン(図示略)に工具T
を着脱するマガジン側位置とに亙って移動するツールキ
ャリア1に装着されている。上記自動工具交換装置TC
は、第1図・第2図に示すように、上記ツールキャリア
1と、ツールキャリア1に搖動自在に装着された工具交
換アーム10と、工具交換アーム10を前後に所定スト
ローク進退駆動する油圧シリンダ2と、搖動レバー3
と、搖動用油圧シリンダ4とを備え、上記工具交換アー
ム10は、油圧シリンダ2のピストンロッド6に固着さ
れた搖動アーム11と、搖動アーム11の先端部に固着
された旋回駆動用の油圧モータ12と、油圧モータ12
の出力軸を収容している支軸部13と、支軸部13の後
端に設けられた1対の工具把持部14とからなる。
動工具交換装置TCを示すもので、この自動工具交換装
置TCはマシニングセンタ(図示略)の主軸Mに工具を
着脱する主軸側位置と工具マガジン(図示略)に工具T
を着脱するマガジン側位置とに亙って移動するツールキ
ャリア1に装着されている。上記自動工具交換装置TC
は、第1図・第2図に示すように、上記ツールキャリア
1と、ツールキャリア1に搖動自在に装着された工具交
換アーム10と、工具交換アーム10を前後に所定スト
ローク進退駆動する油圧シリンダ2と、搖動レバー3
と、搖動用油圧シリンダ4とを備え、上記工具交換アー
ム10は、油圧シリンダ2のピストンロッド6に固着さ
れた搖動アーム11と、搖動アーム11の先端部に固着
された旋回駆動用の油圧モータ12と、油圧モータ12
の出力軸を収容している支軸部13と、支軸部13の後
端に設けられた1対の工具把持部14とからなる。
上記油圧シリンダ2の内部のピストン及びピストンロッ
ド6には搖動レバー3の基端に固着されたスプライン軸
5が挿入装着され、搖動レバー3とピストンロッド6と
搖動アーム11とは一体的に回転可動であり、搖動用油
圧シリンダ4のロッド4aの先端部は搖動レバー3の先
端部に回動可能に連結されている。
ド6には搖動レバー3の基端に固着されたスプライン軸
5が挿入装着され、搖動レバー3とピストンロッド6と
搖動アーム11とは一体的に回転可動であり、搖動用油
圧シリンダ4のロッド4aの先端部は搖動レバー3の先
端部に回動可能に連結されている。
従って、搖動用油圧シリンダ4のロッド4aを伸長させ
ると、搖動レバー3と油圧シリンダ2を介して搖動アー
ム11は第1図に実線で図示の交換位置に切換えられま
たロッド4aを退入させると搖動アーム11は第1図に
仮想線で図示の待機位置に切換えられる。油圧シリンダ
2の後側のヘッド側油室に圧油を供給すると、そのピス
トンロッド6と共に工具交換アーム10が前方へ所定ス
トローク移動し、またロッド側油室に圧油を供給すると
第2図に実線で図示の位置に復帰するようになってい
る。
ると、搖動レバー3と油圧シリンダ2を介して搖動アー
ム11は第1図に実線で図示の交換位置に切換えられま
たロッド4aを退入させると搖動アーム11は第1図に
仮想線で図示の待機位置に切換えられる。油圧シリンダ
2の後側のヘッド側油室に圧油を供給すると、そのピス
トンロッド6と共に工具交換アーム10が前方へ所定ス
トローク移動し、またロッド側油室に圧油を供給すると
第2図に実線で図示の位置に復帰するようになってい
る。
上記工具交換アーム10において、支軸部13の後端部
にはその軸心を中心として回転対称の関係にある1対の
工具把持部14が設けられており、旋回用油圧モータ1
2を回転させることにより1対の工具把持部14を支軸
部13内の出力軸を中心として180°旋回可能になっ
ている。
にはその軸心を中心として回転対称の関係にある1対の
工具把持部14が設けられており、旋回用油圧モータ1
2を回転させることにより1対の工具把持部14を支軸
部13内の出力軸を中心として180°旋回可能になっ
ている。
従って、工具Tを自動交換するときには、例えばツール
キャリア1をマガジン側位置にして一方の工具把持部1
4に所望の工具Tを把持し、油圧シリンダ2により工具
交換アーム10を前方へ所定ストローク移動させて工具
Tを工具マガジンから抜き取り、ツールキャリア1がマ
ガジン側位置から主軸側位置へ移動中に油圧シリンダ2
により工具交換アーム10を所定ストローク後方へ戻
し、次にツールキャリア1を主軸側位置へ移動させて他
方の工具把持部14に主軸Mの工具Tを把持し、油圧シ
リンダ2により工具交換アーム10を前方へ所定ストロ
ーク移動させて主軸Mから工具Tを抜き取り、搖動用油
圧シリンダ4のロッド4aを退入させて搖動アーム11
を待機位置に切換え、その待機位置において旋回用油圧
モータ12により1対の把持部14を第1図矢印A方向
へ180°旋回させ、次に搖動用油圧シリンダ4のロッ
ド4aを伸長させて搖動アーム11を交換位置に切換え
てから、油圧シリンダ2により工具交換アーム10を後
方へ所定ストローク移動させて新たな工具Tを主軸Mに
装着し、次に一方の把持部14を解放してから搖動用油
圧シリンダ4のロッド4aを退入させて搖動アーム11
を待機位置に切換える。
キャリア1をマガジン側位置にして一方の工具把持部1
4に所望の工具Tを把持し、油圧シリンダ2により工具
交換アーム10を前方へ所定ストローク移動させて工具
Tを工具マガジンから抜き取り、ツールキャリア1がマ
ガジン側位置から主軸側位置へ移動中に油圧シリンダ2
により工具交換アーム10を所定ストローク後方へ戻
し、次にツールキャリア1を主軸側位置へ移動させて他
方の工具把持部14に主軸Mの工具Tを把持し、油圧シ
リンダ2により工具交換アーム10を前方へ所定ストロ
ーク移動させて主軸Mから工具Tを抜き取り、搖動用油
圧シリンダ4のロッド4aを退入させて搖動アーム11
を待機位置に切換え、その待機位置において旋回用油圧
モータ12により1対の把持部14を第1図矢印A方向
へ180°旋回させ、次に搖動用油圧シリンダ4のロッ
ド4aを伸長させて搖動アーム11を交換位置に切換え
てから、油圧シリンダ2により工具交換アーム10を後
方へ所定ストローク移動させて新たな工具Tを主軸Mに
装着し、次に一方の把持部14を解放してから搖動用油
圧シリンダ4のロッド4aを退入させて搖動アーム11
を待機位置に切換える。
上記工具交換の一連の動作は、コントロールユニットに
より油圧シリンダ2・4や油圧モータ12の為の油圧回
路を制御することにより自動的に実行される。この油圧
回路やコントロールユニットは既存周知のものと同様の
ものなので詳しい説明は省略する。
より油圧シリンダ2・4や油圧モータ12の為の油圧回
路を制御することにより自動的に実行される。この油圧
回路やコントロールユニットは既存周知のものと同様の
ものなので詳しい説明は省略する。
本願の自動工具交換装置TCは、把持部14の構造に特
徴を有するものであり、以下把持部14について詳しく
説明する。
徴を有するものであり、以下把持部14について詳しく
説明する。
第3図(これは搖動アーム11が交換位置にある状態を
示している)に示すように、1対の把持部14は回転対
称の構造なので、上側の一方の把持部14について説明
すると、把持部本体20には工具Tの被把持部を受け止
める為の約180°円周部に亙る固定爪21(一方の爪
部材に相当するもの)が設けられ、把持部本体20の左
側部にはレバー状の可動爪22(他方の爪部材である可
動爪部材に相当するもの)が上下方向に向けて配設さ
れ、可動爪22はその途中部において前後方向向きの支
軸23により把持部本体20の枢支ブラケット部24に
搖動自在に枢着され、可動爪22の上端部には固定爪2
1の右端部に対向し工具Tの被把持部を押圧する押圧部
25が形成され、可動爪22の下端近くの部分に対応さ
せて把持部本体20の左側部分にはクランプ用のダブル
ロッド複動油圧シリンダ26が左右方向に向けて配設固
着され、この油圧シリンダ26のシリンダ本体27の左
方へ突出する第1ロッド28の左端部が可動爪22の下
端近傍部にボルト部材30により連結され、第2ロッド
29はシリンダ本体27の右方へ突出している。
示している)に示すように、1対の把持部14は回転対
称の構造なので、上側の一方の把持部14について説明
すると、把持部本体20には工具Tの被把持部を受け止
める為の約180°円周部に亙る固定爪21(一方の爪
部材に相当するもの)が設けられ、把持部本体20の左
側部にはレバー状の可動爪22(他方の爪部材である可
動爪部材に相当するもの)が上下方向に向けて配設さ
れ、可動爪22はその途中部において前後方向向きの支
軸23により把持部本体20の枢支ブラケット部24に
搖動自在に枢着され、可動爪22の上端部には固定爪2
1の右端部に対向し工具Tの被把持部を押圧する押圧部
25が形成され、可動爪22の下端近くの部分に対応さ
せて把持部本体20の左側部分にはクランプ用のダブル
ロッド複動油圧シリンダ26が左右方向に向けて配設固
着され、この油圧シリンダ26のシリンダ本体27の左
方へ突出する第1ロッド28の左端部が可動爪22の下
端近傍部にボルト部材30により連結され、第2ロッド
29はシリンダ本体27の右方へ突出している。
上記第1ロッド28の左端部と可動爪22との連結構造
において、可動爪22にはボルト挿通孔50と第1ロッ
ド28の左端部が嵌まる凹部51が設けられ、ボルト挿
通孔50の左半部は大径ボルト挿通孔部50aに形成さ
れ、大径ボルト挿通孔部50aに嵌入し得る鍔部30a
を有する鍔付ボルト30が左方よりボルト挿通孔50に
挿通して第1ロッド28の左端面に螺着され、第1ロッ
ド28の左端面が凹部51の奥端に当接したときにボル
ト30の鍔部30aと大径ボルト挿通孔部50aの奥端
間に所定の隙間が生じるようになっている。シリンダ本
体27の内部にはピストン31の右側にクランプ油室3
2がまた左側にクランプ解除油室33が設けられ、これ
ら油室32・33は夫々図示外の油圧通路により油圧供
給装置に接続され、クランプ油室32に圧油を供給して
ピストン31を左方へ移動させると、可動爪22が支軸
23の回りに右回りに搖動して押圧部25で工具Tの被
把持部を押圧するクランプ位置(第3図に実線で図示)
に切換えられ、またクランプ解除油室33に圧油を供給
してピストン31を右方へ移動させると、可動爪22が
支軸23の回りに左回りに搖動して押圧部25が被把持
部から離れた非クランプ位置(第3図に仮想線で図示)
に切換えられるようになっている。
において、可動爪22にはボルト挿通孔50と第1ロッ
ド28の左端部が嵌まる凹部51が設けられ、ボルト挿
通孔50の左半部は大径ボルト挿通孔部50aに形成さ
れ、大径ボルト挿通孔部50aに嵌入し得る鍔部30a
を有する鍔付ボルト30が左方よりボルト挿通孔50に
挿通して第1ロッド28の左端面に螺着され、第1ロッ
ド28の左端面が凹部51の奥端に当接したときにボル
ト30の鍔部30aと大径ボルト挿通孔部50aの奥端
間に所定の隙間が生じるようになっている。シリンダ本
体27の内部にはピストン31の右側にクランプ油室3
2がまた左側にクランプ解除油室33が設けられ、これ
ら油室32・33は夫々図示外の油圧通路により油圧供
給装置に接続され、クランプ油室32に圧油を供給して
ピストン31を左方へ移動させると、可動爪22が支軸
23の回りに右回りに搖動して押圧部25で工具Tの被
把持部を押圧するクランプ位置(第3図に実線で図示)
に切換えられ、またクランプ解除油室33に圧油を供給
してピストン31を右方へ移動させると、可動爪22が
支軸23の回りに左回りに搖動して押圧部25が被把持
部から離れた非クランプ位置(第3図に仮想線で図示)
に切換えられるようになっている。
上記可動爪22の下端部と支軸23との間の中間位置に
おいて把持部本体20と可動爪22には相対向するバネ
収容凹部34・35が形成され、これらバネ収容凹部3
4・35に亙って圧縮コイルバネ36が装着され、この
バネ36により可動爪22はクランプ位置の方へ弾性付
勢されている。
おいて把持部本体20と可動爪22には相対向するバネ
収容凹部34・35が形成され、これらバネ収容凹部3
4・35に亙って圧縮コイルバネ36が装着され、この
バネ36により可動爪22はクランプ位置の方へ弾性付
勢されている。
上記可動爪22がクランプ装置にあるときに可動爪22
をクランプ位置に機械的に拘束しまた非クランプ位置に
あるときには可動爪22を拘束しないようにするロック
機構が次のように設けられている。
をクランプ位置に機械的に拘束しまた非クランプ位置に
あるときには可動爪22を拘束しないようにするロック
機構が次のように設けられている。
即ち、上記第1ロッド28の下方においてシリンダ本体
27の左端近傍部の下部には前後1対のブラケット部2
7aが形成され、正面視略三角形状で第3図紙面直交方
向に所定の板厚を有する係合部材37が設けられ、係合
部材37はその第1頂部の近傍部を両ブラケット27a
間に挿入して前後方向向きのピン部材38で両ブラケッ
ト27aに枢支することによりピン部材38の回りに回
動可能に装着され、係合部材37の第2頂部にはクラン
プ位置にある可動爪22の下端部の係合部39に当接す
る当接部40が設けられている。係合部材37を実線で
図示のロック位置とこのロック位置から左回りに約45
°回動した仮想線で図示の非ロック位置とに切換えるた
め、シリンダ本体27の下端部にはロッド挿通孔41が
左右方向向きに透設され、このロッド挿通孔41にロッ
ド部材42が遊嵌状に挿通され、ロッド部材42の右端
部はシリンダ本体27の外部において油圧シリンダ26
の第2ロッド29の右端部に連結板43を介して一体的
に連結され、ロッド部材42の左端部はそれに固着した
前後方向向きのピン44を係合部材37の第3頂部の長
孔45に遊嵌させることにより第3頂部にルーズに連結
されている。
27の左端近傍部の下部には前後1対のブラケット部2
7aが形成され、正面視略三角形状で第3図紙面直交方
向に所定の板厚を有する係合部材37が設けられ、係合
部材37はその第1頂部の近傍部を両ブラケット27a
間に挿入して前後方向向きのピン部材38で両ブラケッ
ト27aに枢支することによりピン部材38の回りに回
動可能に装着され、係合部材37の第2頂部にはクラン
プ位置にある可動爪22の下端部の係合部39に当接す
る当接部40が設けられている。係合部材37を実線で
図示のロック位置とこのロック位置から左回りに約45
°回動した仮想線で図示の非ロック位置とに切換えるた
め、シリンダ本体27の下端部にはロッド挿通孔41が
左右方向向きに透設され、このロッド挿通孔41にロッ
ド部材42が遊嵌状に挿通され、ロッド部材42の右端
部はシリンダ本体27の外部において油圧シリンダ26
の第2ロッド29の右端部に連結板43を介して一体的
に連結され、ロッド部材42の左端部はそれに固着した
前後方向向きのピン44を係合部材37の第3頂部の長
孔45に遊嵌させることにより第3頂部にルーズに連結
されている。
尚、連結板43、後述のボルト29a、後述のボルト4
2a、ロッド部材42、ピン44、長孔45によって、
連動機構が構成されている。
2a、ロッド部材42、ピン44、長孔45によって、
連動機構が構成されている。
油圧シリンダ26のクランプ油室32に圧油を供給して
ピストン31を左方へ移動させ、第1ロッド28の左端
部で凹部51の奥端を押圧して可動爪22をクランプ位
置に切換えると、これに連動してロッド部材42が左方
へ移動し係合部材37が右回りに回動してロック位置に
切換えられ、この状態において当接部40はピン部材3
8の軸心より寸法aだけ上方位置で係合部39に当接
し、係合部材37が可動爪22を機械的にロックするよ
うに構成されている。
ピストン31を左方へ移動させ、第1ロッド28の左端
部で凹部51の奥端を押圧して可動爪22をクランプ位
置に切換えると、これに連動してロッド部材42が左方
へ移動し係合部材37が右回りに回動してロック位置に
切換えられ、この状態において当接部40はピン部材3
8の軸心より寸法aだけ上方位置で係合部39に当接
し、係合部材37が可動爪22を機械的にロックするよ
うに構成されている。
即ち、上記ロック位置において、係合部材37の当接部
40は、ピン部材38の軸心から可動爪22の他端部に
至る垂線に対して、非ロック位置と反対側へ所定小距離
(上記寸法a)シフトするように構成されているので、
ロック位置において、係合部材37による可動爪22の
機械的なロックが解除されることがない。
40は、ピン部材38の軸心から可動爪22の他端部に
至る垂線に対して、非ロック位置と反対側へ所定小距離
(上記寸法a)シフトするように構成されているので、
ロック位置において、係合部材37による可動爪22の
機械的なロックが解除されることがない。
また油圧シリンダ26のクランプ解除油室33に圧油を
供給してピストン31を右方へ移動させるときには第2
ロッド29と連結板43とロッド部材42とを介して係
合部材37が強制的に非ロック位置の方へ回動駆動され
て非ロック位置に切換えられるように構成されている。
供給してピストン31を右方へ移動させるときには第2
ロッド29と連結板43とロッド部材42とを介して係
合部材37が強制的に非ロック位置の方へ回動駆動され
て非ロック位置に切換えられるように構成されている。
尚、第3図からも明らかなように、係合部材37が非ロ
ック位置に切換えられた状態において、可動爪22の係
合部39と係合部材37とは干渉することがなく、また
このときの干渉を避けるため係合部39は一段左側へ段
落ち状に形成されている。
ック位置に切換えられた状態において、可動爪22の係
合部39と係合部材37とは干渉することがなく、また
このときの干渉を避けるため係合部39は一段左側へ段
落ち状に形成されている。
また、第2ロッド29とロッド部材42とを強固に連結
するため、第2ロッド29の右端部が連結板43の嵌合
穴に嵌入され、ボルト29aにより第2ロッド29と連
結板43とが強力に固着され、またロッド部材42の右
端部はボルト42aにより連結板43に強力に固着され
ている。
するため、第2ロッド29の右端部が連結板43の嵌合
穴に嵌入され、ボルト29aにより第2ロッド29と連
結板43とが強力に固着され、またロッド部材42の右
端部はボルト42aにより連結板43に強力に固着され
ている。
次に、上記工具交換アーム10の把持部14の構成にお
いて、工具Tを把持するときには、可動爪22を非クラ
ンプ位置に保持した状態で工具Tの被把持部に固定爪2
1に嵌合させてから、可動爪22をクランプ位置に切換
えればその押圧部25と固定爪21とで工具Tを把持す
ることが出来る。
いて、工具Tを把持するときには、可動爪22を非クラ
ンプ位置に保持した状態で工具Tの被把持部に固定爪2
1に嵌合させてから、可動爪22をクランプ位置に切換
えればその押圧部25と固定爪21とで工具Tを把持す
ることが出来る。
可動爪22がクランプ位置に切換えられると、既述の如
く係合部材37がロック位置に自動的に切換えられ、し
かも当接部40がピン部材38の軸心より所定小距離
(寸法a)上方の位置で係合部40に当接するので、油
圧シリンダ26のクランプ油室32の油圧が油圧リーク
等によって低下した場合にも、可動爪22は係合部材3
7によりクランプ位置に機械的にロックされた状態を保
持するので、工具Tの脱落を防止することが出来る。
く係合部材37がロック位置に自動的に切換えられ、し
かも当接部40がピン部材38の軸心より所定小距離
(寸法a)上方の位置で係合部40に当接するので、油
圧シリンダ26のクランプ油室32の油圧が油圧リーク
等によって低下した場合にも、可動爪22は係合部材3
7によりクランプ位置に機械的にロックされた状態を保
持するので、工具Tの脱落を防止することが出来る。
上記可動爪22をクランプ位置から非クランプ位置に切
換えるべく油圧シリンダ26のクランプ解除油室33に
圧油を供給してピストン31を右方へ駆動すると、ボル
ト30の鍔部30aが大径ボルト挿通孔部50aの奥端
に当接するまでは可動爪22がクランプ位置の状態でピ
ストン31だけが右方へ移動するので、第2ロッド29
と連結板43とロッド部材42とピン部材38とを介し
て係合部材37が非ロック位置へ切換えられ、鍔部30
aが大径ボルト挿通孔部50aの奥端に当接すると可動
爪22が第1ロッド28で右方へ引かれ非クランプ位置
に切換えられることになる。
換えるべく油圧シリンダ26のクランプ解除油室33に
圧油を供給してピストン31を右方へ駆動すると、ボル
ト30の鍔部30aが大径ボルト挿通孔部50aの奥端
に当接するまでは可動爪22がクランプ位置の状態でピ
ストン31だけが右方へ移動するので、第2ロッド29
と連結板43とロッド部材42とピン部材38とを介し
て係合部材37が非ロック位置へ切換えられ、鍔部30
aが大径ボルト挿通孔部50aの奥端に当接すると可動
爪22が第1ロッド28で右方へ引かれ非クランプ位置
に切換えられることになる。
以上説明したように、可動爪22のクランプ機能及びク
ランプ解除機能を維持しつつ、クランプ用の油圧シリン
ダ26により係合部材37を駆動してクランプ位置にあ
る可動爪22を機械的にロックすることが可能となる。
ランプ解除機能を維持しつつ、クランプ用の油圧シリン
ダ26により係合部材37を駆動してクランプ位置にあ
る可動爪22を機械的にロックすることが可能となる。
尚、上記係合部材37の形状・構造は図示のものに限定
されるものではなく、例えば係合部材37を上下方向向
きのピン部材或いは左右方向向きのピン部材に搖動自在
に枢支することも可能であり、また係合部材37を複数
の部材でリンク式のものに構成してもよく、また係合部
材37とロッド部材42との連結構造をカムやバネで構
成することも有り得る。更に、ロッド部材42と連結板
43とを省略して係合部材37と第1ロッド28とを連
結することも可能である。
されるものではなく、例えば係合部材37を上下方向向
きのピン部材或いは左右方向向きのピン部材に搖動自在
に枢支することも可能であり、また係合部材37を複数
の部材でリンク式のものに構成してもよく、また係合部
材37とロッド部材42との連結構造をカムやバネで構
成することも有り得る。更に、ロッド部材42と連結板
43とを省略して係合部材37と第1ロッド28とを連
結することも可能である。
尚、上記実施例のもの以外に、1対の可動爪の押圧部で
工具Tの被把持部を挟持する形式の把持部に対しても、
上記実施例のロック機構を同様に適用し得る。
工具Tの被把持部を挟持する形式の把持部に対しても、
上記実施例のロック機構を同様に適用し得る。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は自動工具
交換装置の正面図、第2図は同平面図、第3図は把持部
の拡大縦断面図である。 M……主軸、TC……自動工具交換装置、10……工具
交換アーム、14……把持部、20……把持部本体、2
1……固定爪、22……可動爪、23……支軸、25…
…押圧部、26……油圧シリンダ、28……第1ロッ
ド、29……第2ロッド、37……係合部材、38……
ピン部材、40……当接部、42……ロッド部材、43
……連結板、44……ピン。
交換装置の正面図、第2図は同平面図、第3図は把持部
の拡大縦断面図である。 M……主軸、TC……自動工具交換装置、10……工具
交換アーム、14……把持部、20……把持部本体、2
1……固定爪、22……可動爪、23……支軸、25…
…押圧部、26……油圧シリンダ、28……第1ロッ
ド、29……第2ロッド、37……係合部材、38……
ピン部材、40……当接部、42……ロッド部材、43
……連結板、44……ピン。
Claims (1)
- 【請求項1】工具を把持する為の少なくとも一対の爪部
材を備えた工具交換アームによりマシニングセンタの主
軸に工具を自動的に着脱する自動工具交換装置におい
て、 上記工具交換アームの工具把持部本体に設けられた、少
なくとも1つの可動爪部材であって、一端部に工具押え
用の押圧部を有し、途中部において工具把持部本体に揺
動自在に枢着された可動爪部材と、 上記可動爪部材の他端部に連結され、可動爪部材を非ク
ランプ位置とクランプ位置とに開閉駆動する駆動ロッド
と、 上記工具把持部本体にピン部材により搖動自在に枢着さ
れた係合部材と、 上記係合部材を駆動ロッドに連動連結する連動機構であ
って、上記係合部材を、可動爪部材がクランプ位置のと
きに、可動爪部材の他端部に係合部材の当接部を係合さ
せて可動爪部材をクランプ位置に機械的に拘束するロッ
ク位置と、可動爪部材が非クランプ位置のときに、係合
部材の当接部が可動爪部材を拘束しない非ロック位置と
に亙って切換える連動機構とを備え、 上記ロック位置において、係合部材の当接部は、上記ピ
ン部材の軸心から可動爪部材の他端部に至る垂線に対し
て、非ロック位置と反対側へ所定距離シフトするように
構成されたことを特徴とする自動工具交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988045958U JPH065071Y2 (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 自動工具交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988045958U JPH065071Y2 (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 自動工具交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01149234U JPH01149234U (ja) | 1989-10-16 |
| JPH065071Y2 true JPH065071Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31272245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988045958U Expired - Lifetime JPH065071Y2 (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 自動工具交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065071Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101657423B1 (ko) * | 2015-10-30 | 2016-09-13 | 현대위아 주식회사 | 파지력의 조절이 가능한 공작기계의 툴 로딩용 클램핑 장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4720364U (ja) * | 1971-02-08 | 1972-11-07 |
-
1988
- 1988-04-04 JP JP1988045958U patent/JPH065071Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101657423B1 (ko) * | 2015-10-30 | 2016-09-13 | 현대위아 주식회사 | 파지력의 조절이 가능한 공작기계의 툴 로딩용 클램핑 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01149234U (ja) | 1989-10-16 |
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