JPH06507256A - ディジタル文書拡大表示装置 - Google Patents
ディジタル文書拡大表示装置Info
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- JPH06507256A JPH06507256A JP4511869A JP51186992A JPH06507256A JP H06507256 A JPH06507256 A JP H06507256A JP 4511869 A JP4511869 A JP 4511869A JP 51186992 A JP51186992 A JP 51186992A JP H06507256 A JPH06507256 A JP H06507256A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ディジタル文書拡大表示装置
この発明は、政府の協力をもって成されたものであり、国立健康研究所により5
BTRR44EY−07816として授与されたものである。政府は、この発明
に関する確実な権利を有する。
発明の背景
この発明は、印刷物の拡大表示システムに関するものであり、特に、印刷物文書
がマイクロプロセッサによりディジタル化され、そして処理されその後視聴のた
めに表示されるシステムに関する。
弱視力者は書物や雑誌のような印刷物を読む際にしばしば困難を有する。またそ
の他の食料品ラベル等の印刷物もまた、弱視力者に困難をもたらす。
印刷物の拡大に使用され得る装置は、印刷物を読む際に弱視力患者を補助するも
のとして有用である。現存する印刷物拡大装置として、光学拡大装置、閉回路テ
レビ(CCTV)拡大装置、光学文字認識装置と共に使用されるコンピュータ拡
大装置がある。しかしながら、これらの装置は幾つかの難点を有する。例えば、
光学拡大装置は、短い距離で見ることによる姿勢状態の緊張及び疲労を誘引する
。
閉回路テレビ(CCTV)拡大装置は、解読文書の広範囲で正確かつ不断の操作
を要する。光学文字認識装置は、遅鈍で誤動作が多く、また図形的記号を表現す
るための十分な処理能力を備えていない。
加えて、ソフトウェアは、全てを特に、視野に入る線を隠す「覆い(バイザ)」
の要素を提供する。前述した観点から、本発明の目的は改善された人間工学によ
り印刷物の拡大を行うシステムを提供することにある。
本発明の他の目的は、テキストと図形を表現でき、ページ・フォーマットを認識
することができる装置を提供することにある。
発明の概略
本発明によれば、この発明のこれらのまたその他の目的は、印刷された情報を走
査(スキャン)シ、ディジタル(数値)化した後、その情報を処理し、そして処
理された情報を表示スクリーンに出力するシステムを提供することにより達成さ
れる。本発明のディジタル文書拡大装置は、文書の内容を決定するためのフォー
マット解析機を使用し、読者に対する文書の表示を自動化する。
このディジタル文書拡大装置は、大規模なディジタル画像及び円滑化(補間)さ
れた拡大表示の円滑なパン及びスクロールを経済的な方法で発生させるための独
自のシステム(ハードウェア及びソフトウェア)アーキテクチャを使用する。
この装置は、光学的走査装置(スキャナ)より情報を受け取り、処理された画像
をビデオ・メモリに出力するマイクロプロセッサを含む。ビデオ・メモリの内容
は更に視覚情報としてモニタに表示される。
このアーキテクチャの中枢は二次元のサーキュラ(円形)・ディスプレイ・バッ
ファの使用である。このバッファは[環状(トロイダル)]と記述され得る。
なぜならば、ディスプレイ表面の左右の端部ばかりでなく上部と底部が結合され
、連続した表面を形成するからである。この二次元サーキュラ・ディスプレイバ
ッファはここにおいて「環状(トロイダル)・バッファ」または「環状ディスプ
レイ・表面」と称する。このソフトウェアは、使用者が表示・スクリーン上でよ
り簡便かつ効果的に拡大された文書を見ることを可能にする層状化されたアーキ
テクチャを含む。処理された情報は連続した一つの行として提供され、改行復帰
無しに行を編集する。加えて、ソフトウェアは、全て特に視野に入る行を隠す「
覆い(パイプ)」の機能をもたらす。
この発明のディジタル拡大装置の好適な具体例は、特に経済的に生成できる独立
読み取り装置である。
図面の簡単な説明
発明の更なる特徴、その本質及び多数の利点は添付の図面及び後述の発明の詳細
な説明により明らかになる。その説明中で参照番号は部位を示す。
図1は、この発明の原理に従って形成されたシステムの概略図である。
図2は、この発明のディスプレイバッファの概略図である。
図3は、図1のディジタル・ディジタル・マグニファイア(DDM)プロセッサ
の概略図である。
図4は、図3のマイクロプロセッサのブロック線図である。
図5は、図3の直接メモリ・′アクセス・データ経路の概略図である。
図6Aは、図3の5C3I制御回路素子の概略図である。
図6Bは、図3の直接メモリ・アクセス制御論理の概略図である。
図7は、図3のデータ経路及びダイナミックランダムアクセスメモリ(DRAM
)アドレス回路素子の概略図である。
図8は、この発明のアドレス・デコーダ回路素子の概略図である。
図9は、図3のダイナミックランダムアクセスメモリ(DRAM)の概略図であ
る。
図10は、図3のEPROM (一括消去及びプログラム可能な読み取り専用記
憶素子)の概略図である。
図11は、図3のビデオ・メモリの概略図である。
図12は、図3のビデオ・メモリ・アドレス・ラッチとシフタの概略図である。
図13は、ディスプレイ・モードの1ピクセル(画素)につき1ビツトで動作す
る際の図12の回路論理動作のフローチャートである。
図14は、アドレス・エイリアシングを示すディスプレイ・メモリのメモリマツ
プである。
図15は、図3のビデオ制御論理の概略図である。
図16は、図15の制御レジスタの詳細な概略図である。
図17は、図15の回路素子の幾つかの構成部品の詳細な概略図である。
図18は、図15の回路素子の幾つかの構成部品の詳細な概略図である。
図19は、図3のディジタル・アナログ・コンバータ回路素子の概略図である。
図20は、この発明のディスプレイ管理ソフトウェアのブロック線図である。
図21は、グリッドのゾーンを用いたディスプレイのメモリ・マツピングの概略
図である。
発明の詳細な説明
この発明のシステムは、多様な目的で印刷情報を処理しそして拡大するために使
用され得る。例えば、このシステムは通常の家事物品にふける読み物または包装
(パッケージ)を読み取るのに使用され得る(例えば、視覚障害者が食品包装を
読むこともある)。あるいは、このシステムはテレビニュースキャスターのため
の台本表示機(テレプロンブタ)として使用されることもあり得る。このシステ
ムはまた印刷情報をディジタル化し、テキストを図形から分離し、そしてその後
複写の前に印刷テキストを整理し訂正することができる高知能複写機として使用
されることもあり得る。
図1を参照すると、この発明のシステムは一般的には参照符号1oで示され、デ
ィジタル画像走査機(スキャナ)12、ディジタル・ディジタル・マイクロプロ
セッサ14、モニタまたはディスプレイ装置16そして使用者制御装置18を有
する。
ディスプレイ・モニタ16は、好ましくは、(水平方向)64oピクセル幅そし
て走査線480本(垂直方向)の表示解像度を有する。これはビデオ・グラフィ
ック・アレー(VGA)標準コンピュータ・ディスプレイ、放送用モニタそして
テレビ受像機の表示装置としての使用を可能にする。ビデオ・ランダム・アクセ
ス記憶素子(VRAM)30とマイクロプロセッサ20の構成は、ディスプレイ
・バッファが完全にピッチ状の二値出力(すなわち水平方向次元の大きさ)であ
ることを要する。
それらの方法は環状(トロイダル)バッファの垂直環状性を得るのに使用される
この方法は、二値出力の使用を要する。したがってディスプレイ・バッファにお
ける1024ピクセル幅で走査線512本(640X480ディスプレイ解像度
より一つ大きい二値出力)がビクセル当たり1ビツトおよびピクセル当たり4ビ
ツトの両方のディスプレイ・モードに対して最適な大きさく容量)である。モニ
タ16としての使用に適した市販のディスプレイ・モニタとして、Zenith
モデルZCM1492 (VGAカラー)、ZenithモデルZMM149(
VGA白黒)そしてPr1nceton GraphicsモデルMax−45
(VGA白黒)がある。さらに、Radio 5hackモデル15−23のよ
うな変調器(モジュレータ)と結合したテレビ受像機もモニタ16として使用さ
れ得る。
視覚障害者用の装置として使用される場合は、ディジタル拡大表示装置は白黒デ
ィスプレイを利用する。白黒ディスプレイは大半の視覚障害を持つ使用者により
必要とされる高いコントラストの画像をもたらす。白黒ディスプレイは画像を形
成するのにピクセル当たり単データ・ビットを要する。グレースケール及びカラ
ー・ディスプレイの機能は、典型的にはディジタル書類拡大プロセッサのハード
ウェアにより、単一環状ディスプレイ・バッファを用いて供給され、存在し得る
特殊な使用者の用途を補助する。グレースケール及びカラー・ディスプレイは画
像形成のためにピクセル当たり4データビツトを要する。白黒グレースケール及
びカラー・ディスプレイのデータ要件は以下にさらに詳細に説明される。
この発明のディジタル文書拡大装置と共に使用するのに適したディジタル画像走
査装置(スキャナ)は市販のものでよく、例えばTEC(モデルS−3401−
3T)そしてRicoh(モデル[311)がある。
画像スキャナ12は、好ましくは、少な(とも1インチ当たり300スポツト(
SPI)の解像度をもつ白黒画像スキャナである。画像スキャナ12は、ディジ
タル・ディジタル・マイクロプロセッサ14とインタフェースを接続する手段(
例えばスモール書コンピューターシステム・インタフェース(SC3I) 、イ
ンタフェースは後述される)を有する。画像スキャナ12は、典型的には標準サ
イズの文書を手軽に読み取るため8.5インチ×11インチのプラテンを育する
。
しかしながら、当業者は手持ち(ハンドベルト)スキャナ等地の画像スキャナも
画像スキャナ12として使用可能であることが理解できるであろう。
使用者制御装置18は、モニタ16上に表示されるメニューから視点の選択およ
び読む文書上でのカーソルの位置の制御のための手段を読み手に提供する。使用
者制御装置18は、好適には、MicrospeedモデルFASTTRAP等
の市販のトラックボール装置である。また、使用者制御装置18は標準的なジョ
イスティックあるいはマウスポインティング装置でもよい。使用者制御装置は市
販のUART装置のR3−232端子を介してディジタル・ディジタル・マイク
ロプロセッサ14に接続される。この発明において使用される適切なUART装
置の一つとして将来の拡張用に第二のR5−232端子を提供するSignet
ies 2681 DUARTがある。しかしながら、どのUARTも使用さ二
つの関連した技術革新が、ディジタル文書拡大装置の効果的な機能すなわち環状
(トロイダル)ディスプレイ・バッファと超高速増加拡大(ズーム)とを可能に
する。文書画像は「飛んで(オン・ザ・フライ)」ディスプレイ・バッファ上に
拡大される。文書全体を拡大するよりもむしろ画像がパンまたはスクロール動作
の遂行の必要に限って拡大される。環状(トロイダル)ディスプレイ・サーフェ
イスは、パンおよびスクロール操作の両方のために、ディスプレイの新たに表さ
れた部分のみの最新化を可能にする。
コンピュータ・ロジックを基礎にしたズーム効果を達成するため使用された以前
の方法は、ハードウェアの画素の再生と画像全体のソフトウェアの変換を含む。
前者の方法は、整数拡大ステップに限られ付加的な演算ハードウェアを要し、そ
して高質(平滑)な拡大表示を得るのに使用するのは不可能である。後者の方法
は拡大画面を収容するのに十分なメモリ空間を要する(300 3PIで走査さ
れた8、5インチ×11インチのページ画像の50倍拡大に対して6400万バ
この発明のアーキテクチャは、巧みにコンピータ・メモリの構成に基づいたハー
ドウェア/ソフトウェアの結合によりメモリおよび演算要件を最小化するにもか
かわらず所望の表示効果を達成する。画像メモリはページ・バッファとディスプ
レイ・バッファの二つの部位に分けられる。
ページ・バッファは二値ビットマツプとしてのスキャンされた画像を包含する。
二のバッファは直接的には表示されない。この束縛は画像データの詰め込み(バ
ッキング)を可能にし、直接表示画像と比較して約500キロバイトの記憶を保
持し、二値出力線の長さを要する。ページ・バッファは表示可能なVRAM30
よりはむしろDRAM28の中に形成される。
ディスプレイ・バッファの内容はスクリーン上に現れる。ディスプレイ・バッフ
ァは、パンまたはスクロールの間に一秒間に60増分(インクリメント)でペー
ジ・バッファから更新され、これにより円滑な動作がもたらされる。この更新は
以下増分(インクリメント)テンプレート・ズームと称される超高速ソフトウェ
ア・ズーム・アルゴリズムを使用して実行される。このようにしてページ画像の
サイズ交換がパンまたはスクロールの間要求に応じて動的に実行される。ディス
プレイ・バッファは連続サーフェイス(トロイド)として構成され、それによリ
ソースページ・バッファの小さな細片のみがパンまたはスクロール動作の増分に
応じてディスプレイ・バッファに移動(拡大)されなければならない。これが演
算時間を大幅に短縮する。
バッファ・メモリ内におけるディスプレイ・スクリーン全体の更新はテンプレー
ト・ズーム法を使用の際−秒までかかり、これは円滑な動作を生み出すのに必要
とされる速度より60倍遅い。
環状(トロイダル)バッファは、表示記憶の限界に達している場合はディスプレ
イ・バッファ全体の更新を必要とすることはなく、x、yの双方の次元において
ディスプレイの連続かつ増分的な更新を可能にする。
物理的なディスプレイ・バッファ・メモリは論理的環状(トロイダル)ディスプ
レイ・バッファと大きく異なる。物理的ディスプレイ・バッファ・メモリは固定
された開始点(原点)と固定された大きさく範囲)を有する。物理的ディスプレ
イ−メモリから構成される環状(トロイダル)バッファは、連続サーフェイスを
育する。環状(トロイダル)バッファは、物理的ディスプレイ・メモリの前記原
点に関連して移動しディスプレイ・スクリーンの上部左端に相当する原点を有す
る。
図2はこの発明の環状(トロイダル)バッファを示す。物理的ディスプレイ・バ
ッファ・メモリ15はそれより構成される論理ディスプレイ・バッファの原点2
3に関連して表記される原点13を有する。環状(トロイダル)バッファの原点
23は常にディスプレイ・スクリーン27の上部左端に一致する。環状(トロイ
ダル)バッファの原点23はディスプレイ・バッファ・メモリ15の中のどこか
に位置すると共に、Xおよびyの両次光においてバッファ・メモリの原点13か
ら相殺して示される。
論理的環状(トロイダル)ディスプレイ・バッファの増加分更新は、ソフトウェ
アで管理され、表示の刷新の間のバッファのディスプレイ・スクリーンへの再構
成はハードウェア手段によって遂行される。図2は論理的環状(トロイダル)バ
ッファの中に収容される一貫性のある画像の物理的メモリ配置に相当する画像の
セグメントrAJから「D」を示す。画像のセグメントはXおよびy領域におけ
る物理的バッファ・メモリの領域を包む。この画像をスクリーンに再構成するた
め、ディスプレイ・モニタの新規始点は環状(トロイダル)バッファの原点23
に設定される。セグメントBからDはディスプレイ・スクリーン27上の適正な
位置に配置されなければならない。ディスプレイ・メモリ・アドレス変換による
セグメントの配置の好適な実施例は以下説明する。インテル82786グラフイ
ツクコントローラの容量をウィンドウするハードウェアを使用する他の実施例に
ついても以下説明する。
環状(トロイダル)ディスプレイ・バッファはスクリーンの増分付加的および連
続的更新を支援するため以下のように急速に形成される。環状ディスプレイ・バ
ッファはスクリーンの枠を超えたバッファの隠されたデータ更新25を提供する
ためにスクリーン領域よりも大きく形成される。連続的な左方移動パニング動作
を生成するため、例えば動作の増分に等しい領域をもったディスプレイ・メモリ
25の断片が増分付加テンプレート・ズームを使用してページ・バッファからの
スクリーン17の右端をちょうど超えてディスプレイ・バッファに書き込まれる
。そして環状バッファの原点は動作の増加分だけ19から23に移転され、それ
にしたがってディスプレイの新規の更新始点を移動させる。斜線領域29は「古
くなった」画像データに相当する。図2の例において、ディスプレイ・バッファ
・メモリの領域は二値出力であるが、これに限る必要はない。
特に更新増分付加がディスプレイ・バッファ・メモリの一方または両方の領域に
またがることが可能である。増分付加テンプレート・ズームのソフトウェアの指
示系統(ルー壬ン)は以下に述べるような短縮操作(クリッピング・オペレーシ
ョン)を用いてデータ更新を支援する。
ディジタル・ディジタル拳拡大装置(DDM)プロセッサの概略図3を参照する
と、ディジタル・ディジタル・拡大装置(以下DDMと称する)プロセッサ14
は、マイクロプロセッサ20、主インタフェース・マルチプレクサ(多重化装置
)22、ダイレクト・メモリ・アクセス(DMA)制御ロジック24、スモール
・コンピュータ・システム・インタフェース(SSCI)コントローラ26、ダ
イナミックRAM (DRAM)28、ビデiRAM (VRAM)30、ビデ
オ制御論理回路32、そして(使用者制御機器18の接続用)連続通信回路素子
34を有する。DDMプロセッサ14は、さらにディジタル画像スキャナ12か
らのディジタル・データを記憶するために、市販の内部固定ディスクドライブ(
図示されていない)を備えることもできる。
マイクロプロセッサ2oは3つの主インタフェース群(図4に更に詳細に示され
る)を有する。マイ知プロセッサは(ホスト・インタフェースとの接続用)バス
21(ホスト・インタフェース)、ローカルアドレスおよびデータ・バス(LA
Dバス)42、そしてビデオ・インタフェース・バス4oを備える。好適には、
一つのグラフィック・マイクロプロセッサがすべての演算および表示制御機能に
使用され、それにより費用が軽減される。ここで示されるマイクロプロセッサ2
0用としてのマイクロプロセッサはTexas Instrumentsグラフ
ィック・プロセッサ モデルTMS34010である。しかしながら、当業者は
、この発明はグラフィック制御チップまたは応用特殊ビデオ制御論理回路と共に
一般用途マイクロプロセッサを用いることで実施されることを理解するであろう
。
好適な具体例において、制御ロジック24はホスト・インタフェース・マルチプ
レクサ22を介してプロセッサ2oのポスト・インタフェース21に接続される
。プロセッサ20はホスト・インタフェース・バスを、接続ケーブルおよび特殊
PCインタフェースカード35を介し、ソフトウェア開発体ンジニア1ルグ)目
的用のバーンナル・コンピュータへの相互接続として用いる。これは標準的なデ
バッガ(誤動作排除)ソフトウェア(Pixelab GSPOT)が使用され
ることを可能にする。デバッガはPC「付加(add−0n)Jグラフィック手
段としてディジタル文書拡大装置を、監視する。ホスト・インタフェース・マル
チプレクサ22は制御ロジック24とPCインタフェースカード35をプロセッ
サ20に多重送信する。
スキャナ・インタフェースとDMA通信路DDMプロセッサ14はディジタル化
された情報を光学スキャナ12から5cSTインタフエースを介して受信する。
ここにおいて参照符号はSC8Iインタフェースで作成されているが、適宜能の
インタフェースを使用することができる。
簡略化のため、5C8Iインタフエースと関連のハードウェアのみについて言及
される。
スキャナscs rインタフェースはSC3Iコントローラ26に接続され、そ
れがさらにDMA制御ロジック24に接続される。SC3Iコントローラ26は
SC3Iプロトコール(伝送規約)を実行する。この発明の用途に適したコント
ローラとして市販のNCR(モデルNCR53C90A)がある。DMA制御ロ
ジック24はマイクロプロセッサ20に接続される。DMA制御ロジック24は
、典型的にはデータバス36、アドレスバス38そして制御バス40にも接続さ
れ得る。
プロセッサ20のホスト・インタフェース21は画像スキャナのための低コスト
(ロウ・コスト)ダイレクト・メモリ・インタフェースバスを提供する。プロセ
ッサ20によって設けられるホスト・インタフェース・バス21は走査された画
像を効果的にDMA技術を用いたDRAM28に移動するのに使用される。1イ
ンチ当たり300スポツト(SPI)解像の8.5インチ×11インチ走査領域
は、走査当たり100万バイト以上のデータを生成する。走査の間、プロセッサ
20は文書のフォーマット解析を実行する。効果的なデータ転送は、演算のため
の中央処理装置の時間を無くすのに重要である。
DMAコントローラは、典型的には自動増分付加機能、バス仲介接続(ハンドシ
ェイク)機構、伝送コントローラそして伝送カウンタを有するアドレス生成を提
供する。プロセッサ20のホスト・ポートは自動増分付加機能とバス仲介接続(
ハンドシェイク)機構をもったアドレス生成を提供する。SCS Iコントロー
ラ26はDMA要求/確認ハンドシェイク(バス65を介し)と伝送カウンタを
提供する。
この発明のDMA回路素子は図5および図6Bにおいて更に詳細に示される。
データ・トランシーバ56はPCコネクタ35とプロセッサ20との間のデータ
を通じさせる。データ・トランシーバ56と60は、バス61上でのイメージス
キャナ12(SC8Iコントローラ26を介し)とプロセッサ20のホスト・イ
ンタフェース21との間のデータ通信を可能にする。データはスキャナ12から
SC3Iコントローラ26を介しバス62上へ通じる。データはプロセッサ20
のホスト・ポート21へ通じ、そしてその後トランシーバ58あるいは60のい
ずれかを介してDRAMメモリへ通じる。データ・トランシーバ58は指令を伝
達し、そしてスキャナからの応答を受信する。トランシーバ6oは、イメージ・
データを受信する。なぜならば、好適なスキャナ12(TEC)はTexasI
nstruments (34010)方式とは逆のパーソナル・コンピュータ
(Intel 8086方式)のイメージ・データ・ビット命令方式を用いるか
らである。バス36上のデータはまたトランシーバ64を介しローカル・メモリ
・バス42間に相互に通じる。scs tコントローラ26はプロセッサ2oに
接続されなければならず、それによりプロセッサがscs iコントローラの内
部へレジスタをプログラムすることができ、光学スキャナ20からの転送を調整
する。
全てのデータバスは典型的には経済性を考慮して8ビツトである。
プロセッサ20のホスト・インタフェース21は自動増分付加機能をもった内部
アドレス・レジスタを提供する。プロセッサ20のCPU (中央演算装置)は
にホスト・インタフェース書データ・ラインを介しバス36上のメモリ間へ相互
に連続的に伝送される。ホスト・インタフェース・バス21は仲介、アドレス、
および制御信号発生によりLADバス42上のメモリへアクセスする。そのデー
タは単バイトで読み込みまたは書き込みされる。ワードへのバイト・アセンブリ
はホスト・インタフェース・ロジックにより再びCPUの介在を伴わずに自動的
に実行される。
図6AはSC3Iバス68を介して5C8Iコネクタ66へ接続される5C8I
コントローラ26を示す。SC3Iバス68は好適に十分なデータと同時に8個
までの機器をSC3Iコネクタ66に接続するためのコントロールラインを提供
する。5csrコントローラ26は、8つの双方向データ・ビットをバス62を
介し、4つのアドレスビットをバス70を介しそして制御およびDMAハンドシ
ェイク・ビットをバス65を介して受信する。
完全なりMA制御機構のために要される残りの素子は伝送コントローラである。
図6Bの回路素子がこの機能を提供する。バス65からの制御情報は「制御」マ
ルチプレクサ72、DMAシーケンサ74、DMA制御レジスタ75、そしてシ
ンクロナイザ76に入力される。シーケンス制御信号はバス78を介して制御デ
ータ・トランシーバ58.60.64、そしてホスト・インタフェース・マルチ
プレクサ22へ出力される。
プロセッサ20はLADバスを介して制御レジスタ75をアクセスしてDMA操
作を可能にし、(選択されたSC3I装置との間で)DMA伝送の方向を設定し
、そしてビット命令方式をDMAデータ伝送用に使用されるよう設定する(上記
参照)。DMAシーケンサ74は標準のPAL機器のプログラミングによって達
成される同期ステート(状態)機である。
ステート機器はSC3Iコントローラ26からのDMA伝送の要求を受信し、ホ
スト・バスが利用可能な場合は承認信号をもって応答する。そしてステート機器
は、5C3Iコントローラ26とホスト・インタフェース21の間のデータ・バ
イトの伝送を遂行するために必要とされるデータバスイネーブル(使用可能)と
データ・ストローブを発生する。シンクロナイザ76は全てのステート機器がク
ロック同期することを確保する。マルチプレクサ72はプロセッサ20とDMA
シーケンサ74の間のSC3Iコントローラの制御信号へのアクセスを7.イツ
マイクロプロセッサ20はLADバス42に接続される(図4参照)。LADバ
ス42は三重化されたバスである。LADバス42は16個のビン上にハイ・ア
ドレス、ロー・アドレスおよびデータを提供するため時間多重化される。制御バ
ス40はバス42の外部非多重化を制御するために信号を供給する。LADバス
42はマイクロプロセッサ20をアドレス・ラッチとデコーダ44、ビデオ・メ
モリ・アドレス・ラッチ46、そしてデータ・トランシーバ48へ接続する。
図7を#照すると、へ端子アドレス・ラッチ(80,82,84、そして86)
とデータ・トランシーバ(88,90)がメモリおよびメモリ配置された入力/
出力(I 10)装置を伴うインタフェース用のバス42を非多重化する。固有
のメモリ・アドレスがプログラマブル・ロジック・アレー92.94.96 (
図8)によって復号(デコード)されチップ選択信号を介して多種のメモリおよ
びI10装置に割り当てられる。LADバスは従来技術を用いて非多重化および
アドレス復号化される。環状(トロイダル)ディスプレイ・バッファを構成する
ビデオRAMの非多重化および復号化は別である(以下説明する)。
バス42はハイ・アドレス・ラッチ80と82に入力される。ラッチ80と82
の出力はアドレス・バス38を介して命令RAM復号PAL92、ビデオRAM
およびEPROM複号PA複号4そしてレジスタ復号および待ち状態発生器PA
L96に入力される。ロー・アドレス・ラッチ84と86の出力はアドレス・バ
ス38を介してSC8Iコントローラ26およびDRAM28に(同様にUAR
T、D/A変換素子、そして以下で述べられるビデオ制御ロジックに)入力され
る。ハイおよびロー・アドレス・レジスタ80.82.84.86の出力もまた
EPROM50に接続される。
データはLADバス42とデータ・バス36の間をトランシーバ88と89を介
して通じる。図3に示されるようにデータ・バス36はプロセッサ20(データ
書トランシーバ48を介し)とEPROM50、DRAM28、VRAM30、
ビデオ制御ロジック32、電気的一括消去およびプログラム可能な読み取り専用
メモリ(EEPROM)52.UART34そしてDMA制御ロジック240間
のデータ経路を供給する。同様な方法で、バス制御信号はプロセッサ20から制
御バス40を介してこれらの装置に伝達される。
LADバス42もまたVRAMアドレス・ラッチ46に入力する。プロセッサ2
0は、バス42、VRAMアドレス会ラッチ46、そしてVRAMアドレス・バ
ス110を介してVRAM30を指令(アドレス)する。
プロセッサ20のビデオ制御信号は、最小限の外部ハードウェアを使用して、特
殊なラスク走査された表示装置の同期化および帰線消去(ブランキング)を可能
にする。ビデオ制御信号、そしてそれを形成するプロセッサ20の内部レジスタ
は従来の方法において使用される。プロセッサ20の外部のビデオ制御およびデ
ータバスは新規であり、以下に詳細に説明される。
メモリおよびI10装置
DDMプロセッサ14はページ画像記憶と固定および動的なソフトウェアの変数
の割り付けのためのDRAM28 (図9)を有する。DRAM28はいくつか
のフォーマットのうちのいずれかで構成される。好適には、DRAM28は12
個の256キロバイト×4の装置12乃至16個よりなる1、5乃至2メガノく
イトのメモリ、あるいは1メガバイト×4の装置4乃至16個よりなる2乃至8
メガバイトのメモリを有する。大きいほうのメモリ構成はCCITT(複写伝達
タイプ)データ圧縮を使用して50ページまでの画像の記憶を提供する。実施に
適したDRAM28用のメモリ装置は、Toshibaの市販のモデルTC51
4256AZ−10(256X4)とTC514400Z−10(1MX4)が
ある。
DDMプロセッサ14は他の機能を実行するためのメモリも有する。DDMプロ
セッサ14は図10でさらに詳細に示されるEPROM50を有する。EPRO
M50は、DDMプロセッサ14の要する全てのソフトウェア・プログラムおよ
び固定データの保持のための256キロバイトの消去およびプログラム可能な読
み取り専用メモリを有する。EPROM50は、例えば、512キロビット×S
EPROM2乃至4個、または2メガビットX8EPROM1個を使用して構成
される。実用のEPROM50に適したメモリ装置としてIntelおよびAd
vanced Micro Deviceの市販の入手可能なモデル27C51
2,27C1024および27C2048等がある。他の512キロビツトもし
くはそれ以上の一般用EPROMが使用され得る。
DDMプロセッサ14はまたEEPROM52も有する。EEPROM52は使
用者選択可能かつメニュー選択制御データの不揮発的な記憶のため使用される。
EEPROM52はディジタル文書拡大表示装置が、電源投入の際に使用者の所
望の設定を復元することを可能にする。EEPROM52はAtmel and
Seeqより市販のモデル28C16を使用した2キロバイト×8の装置1個に
より構成される。
ビデオ・ディスプレイ・メモリおよび環状(トロイダル)・バッファDDMプロ
セッサ14は二重環状ディスプレイ・バッファをハードウェア内に提供する。こ
のディスプレイ・メモリ構成は、使用者制御のパンおよびスクロール動作に要す
るスクリーン画像の増分付加更新25(図2参照)のために、ページ画像がディ
スプレイ・バッファの隠れたエツジに使用者選択の縮尺係数をもって増分付加的
に書き込まれた圧縮ビットマツプとして記憶されることを可能にする。
図11を参照すると、VRAM30は環状ディスプレイ・バッファを形成するの
に使用される。2つまたは4つの環状・バッファをピクセル当たり1ビツト(I
BPP) (白黒ディスプレイ用)で生成するか、または1つの環状バッファを
ピクセル当たり4ビツト(48PP)(グレースケールまたはカラー・ディスプ
レイ用)で生成する。ディスプレイが表示間でスイッチされる(例えば、ページ
画像からメニュー表示へのスイッチ)ことを可能にするため、複合ディスプレイ
・バッファが設けられている。VRAM30は128または256キロバイトの
ビデオRAMを有し、そして64キロビツト×4の装置4つあるいは8つを使用
して構成される。実用のVRAM30用として適したメモリ装置は市販のTex
as Instruments社モデルTMS4461およびVitelic社
モデルV53C261がある。
ディジタル文書拡大装置環状バッファはメモリ・アドレスのVRAM30への/
およびVRAM30からの変換により形成される。バッファの環状性を得るため
に使用される技術は、VRAMの内部構成に限定される。VRAM30は、一時
記憶(バッファ)された画像をラスク走査されたディスプレイに書き込む(ディ
スプレイ更新)ため常時必要とされるメモリ・サイクルからマイクロプロセッサ
のバスを解放することにより演算を効果的に増加させる。
図11を参照すると、VRAM30は、好適には、二重(バンク)のVRAM9
8および100を有する。VRAM (バンク)98はIBPPディスプレイ・
モード用のデータを記憶する。VRAM (バンク)100は48PPデイスプ
レイ・モードを実行するために、VRAM98と共に使用される。VRAM30
はVR16kMチップ102による指令に従った企画の「二重ポート」を使用す
る。一つのポートはプロセッサ20への通常のDRAMメモリ・インタフェース
104であり、二番目のポート106はシフト・レジスタから成る。データはD
RAMインタフェース104を介してVRAM30に入る。シフト・レジスタが
データ・バス108上のビデオ速度で時間制御(クロック・アウト)されるよう
、ディスプレイ・データによりロードされる。VRAM30はVRAMアドレス
バス上のアドレス・ライン112を介しVRAMアドレス情報を受信する。
VRAM30の各VRAMチップは、それぞれ256行および256列の収容力
をもつ4つのメモリ区画を有する。各区画の何れのメモリの行も一回の操作で2
56ビツトのシフト・レジスタにロードされる(チップ毎に4つのシフト・レジ
スタがある)ことが可能である。ロードされた行の中の始点(列)はロード・サ
イクルの間その列アドレスにより特定される。シフト−レジスタは再循環する。
プロセッサ20はメモリやアレーからのVRAMシフト費レジスタのロードを自
動的に制御する。
4個の4ビツト幅のVRAMが、16ビツト幅の非多重化されたプロセッサ20
のデータ・バスに接続されることが必要とされる。したがって、256ビツトシ
フト・レジスタからのビデオψシフタ会ポート上に16個の出力(VRAMひと
つ当たり4つのシフタをもつ4個のVRAM)が存在する。この16個の出力が
ビデオ・データ・バス54を形成する。1ピクセル当たり4ビツトで、シフト・
レジスタに対する各クロックが4ビツト・ピクセル4個を生成する。これらはビ
デオ・データ中バスから分離(マルチプレクス番オフ)され、シフト−クロック
の速度の4倍の速度で4ビツト幅の流れになる。各シフト・クロックはピクセル
当たり1ビツト(IBPPディスプレイ・モード)で16個のピクセルを生成す
る。これらはシフト・速度の16倍で単ビクセル幅のデータの流れに多重化(マ
ルチプレクサ・ダウン)されなければならない。
16個の256ビツト幅VRAMビデオ・レジスタはディスプレイ走査縁当たり
総計4096ビツトの記憶量を提供する。48PPで走査線1024ピクセルの
幅となる。2バンクのVRAM群(すなわち、図10のバンク98とバンク10
0)が、512行(走査線)の記憶を提供するために必要とされる。なぜなら、
VRAMシフト・レジスタが再循環し、ディスプレイのための水平開始座標がデ
ィスプレイ・バッファのどこかに位置されるからである。ディスプレイは自動的
に水平バッファ領域を覆う(ラップ)。このようにしてバッファの循環性の水平
要素は、48PPフオーマツト用の内部構成VRAMチップ102から単独に提
供される。
4096ビツトのシフト・レジスタの記憶がIBPPでディプレイ走査縁当たり
4096ピクセルを供給し、これは要求の4倍である。なぜならば、ディスプレ
イ・バッファはプロセッサによりパンの間常に更新されねばならず、余分な記憶
量が浪賛され得るからである。システムの効率を増加するため、メモリ組織を変
更するためのアドレス変換が実施される。アドレス変換は2つの1024ビツト
幅の水平循環バッファを、4つのVRAMからなる1バンク(バンク98)を用
いてIBPPで供給する。4つの環状バッファがそれぞれ4つのVRAMからな
る2つのバンク(98と100)を用いて供給される。このようにしてメモリの
再編成が、4つの要素によりそしてただ1つの余分なラッチ126(図12)の
使用により、使用可能なディスプレイ・メモリを増大する。
VRAMアドレス・ラッチ/シフタ46は、図12においてさらに詳細に示され
る。図13は図12の回路のIBPPモードでの動作の際の論理的作用を示す(
Texas Instrumentsの信号名称が図13において使用される)
。48PPモードにおいて、プロセッサ2oからのRAS/CAS多重アドレス
が、ラッチされたアドレスの変更を伴わずにVRAMアドレス・バス110へ通
じる「ストレート・スルー」ラッチ124によりゲートされる。しかしながら、
IBPPモードではラッチ124は無効化され、第ニアドレス・ラッチ126が
VRAMアドレス・バス110に接続される。プロセッサ20からのRAS/C
AS多重アドレスはラッチ126をLADバス42に接続することにより「円筒
状シフト」 (図12参照)される。行および列の両アドレスの最も重要なビッ
ト22が、他の左に2桁移動されるアドレス・ビットと共に最も重要な2つのビ
ットとなる。
ディスプレイ・バッファが1024ビツト幅の場合は、CASアドレスの「円筒
状シフト」 (シフト・レジスタ・タップ・ポイント)がビデオ・バス・ワード
を4つの連続したライン間に挿入する。言い換えると、VRAMレジスタから連
続的にクロック・アウトされるデータは、ライン1の16ピクセル、ライン2の
16ピクセル、そしてライン3.4とそれぞれ続き、そしてライン1の次の16
ピクセル(そしてさらに続く)となる。ビデオ制御ロジック32はカレントeラ
インに相応するビデオ・データ・ワードのみを保存する保持(ホールディング)
レジスタ(以下で述べられる)を有し、これにより非多重化プロセスにおける連
続したビデオ・データ・ワード4つにつき3つを飛II(スキップ)する。
最後の列のデータがシフト・レジスタから読み出された後、VRAMシフタ・デ
ータが再循環する。ラインの挿入はいずれかのラインのラップ・アラウンドが1
024ピクセル境界で発生することに起因する。したがって、1024ビツト幅
のIBPPディスプレイ・バッファが水平環状である。
ビデオ・データ・バスのIBPPの際の帯域幅は、通常同じディスプレイ解像度
に対する4BPF’の帯域幅の1/4の大きさであろう。しかしながら、データ
は挿入されたラインにクロック・アウトされるので、ビデオ・バス・データ速度
は異なるディスプレイ・モードの間で一定であり、シフト・クロックのタイミン
グは同一である。
48PPとIBPPの両ディスプレイ・モードに対し、水平バッファ環状性はデ
ィスプレイ更新の目的のみで提供されることを認識することが重要である。プロ
セッサ20のディスプレイ更新ソフトウェアは、画像データのバッファへの書き
込みの際にディスプレイ・バッファ・メモリの物理的領域を認識しなければなら
ない。バッファの左または右の限界に達している場合は(例えばパンのための増
分付加更新の間)、ソフトウェアはその限界での更新を省略(クリップ)し、反
対側の領域で継続しなければならない。環状バッファのディスプレイ・スクリー
ンへの再編成のみが前述されたように実行される。
垂直バッファ環状性を得るためのアドレス変更はこのように全く無視されていた
。垂直環状性はアドレス・エイリアシングにより提供される。「エイリアシング
」は、アドレス復号プロセスにおけるアドレス・ビットの省略によるプロセッサ
・アドレス・マツプの中のメモリ・ブロックの複写を示す。
Texas Instruments 7MS34010プロセツサ(ここにて
マイクロプロセッサ20として使用される)のアドレス方式は、マイクロプロセ
ッサとして一般的であるバイト・アドレス名称ではなく、むしろビット・アドレ
ス名称を使用する。従ってAOはメモリ内の単ビットを特定し、A3はバイトを
特定し、A4はワードを特定する。
48PPそ一ドにおいて、環状バッファは256キロバイトの単一ディスプレイ
・バッファである。前述されたアドレス方式において、アドレス・ビットA20
は2つの128キロバイトのディスプレイ・バッファ・バンクのうち能動的な方
を特定し、アドレス・ビットA21はディスプレイ・メモリの上限を限定する。
VRAM選択デコーダ94(図8)内のビットA21を無視することにより、デ
ィスプレイ・メモリのエイリアスまたは複写画像がプロセッサのアドレス領域内
の第二バンクの上部に生成される。
バッファの底部(すなわちエイリアス)がバッファの最上部(すなわちベース)
の直ぐ後に開始するので、バッファはその上部垂直領域(スクリーンのラップ・
アラウンドの底部から上部へ)において連続となる。これが環状ディスプレイ・
バッファ・サーフェイスの垂直要素を提供する。ディスプレイ管理ソフトウェア
はディスプレイ原点をバッファ・ベース・アドレスの領域のどこかに位置させる
ことができる。上部メモリ領域(スクリーンの底部)はバッファの境界と重複し
、エイリアスされたデータを表示する。ディスプレイ原点がバッファの境界を越
える場合は、それはソフトウェアによってジャンプしてベース・アドレス空間の
底部に戻されなければならない。ディスプレイ拳バッファへの書き込みは上部垂
直領域に固定(クリツカされる必要はないが、典型的には整合性の目的で行われ
得る。
IBPPモードにおいて、64キロバイトのバッファをエイリアスするためにビ
ットA19が無視される。アドレス・ビットA19はチップ選択によっては復号
されないが、むしろVRAM行アドレスの最も重要なビットである。マルチプレ
クサ130(図12)は、メモリを適正な境界でエイリアスするために、IBP
PモードにおけるRASタイムの間にビットA20をビットA19の代わりに使
用する2つ又は4つのIBPP環状バッファに関し、図14のメモリーマツプに
示されるエイリアスされたIBPP環状バッファは、環状ディスプレイ・サーフ
ェイスの垂直要素を生み出すためシングル・エイリアスされた48PPバツフア
と同様に扱われる。
当業者は、IBPPにおける環状バッファの構成に関する技術は前述された64
キロx4VRAM形式に限定されることはないことを理解するであろう。例えば
スプリット・ライン・ロード特性を持つ256キロ×4のVRAMが、4つのV
RAMを用いた1024X512様式において8個の環状IBPPバッファを提
供するよう7MS34020グラフイツク・マイクロプロセッサと共に使用さ図
15−18を参照し、ビデオ制御ロジック32がさらに詳細に示される。ビデオ
制御ロジック32は、好適には、応用集積回路によりまたはその一部から構成さ
れる。ビデオ制御ロジック32はいくつかの機能を実行する。バンク復号PAL
131は2つのVRAMのための「パンク選択」信号を提供するために、高VR
AM領域アドレス・ビットを復号する。制御ロジックは必要とされるVRAMシ
フト・レジスタのシフト・クロックを発生する。4BPPおよびIBPPの両モ
ードにおける単ビクセル解像を用いた画像パンを可能にするために、ビデオ・デ
ータ・パイプ・ライン制御を提供する。ビデオ制御ロジック32は、IBPPモ
ードに対して、ビデオ・データ・ワード4つ当たり1つのみを捕獲する(前述さ
れた)ために、ビデオ・データ・パイプ・ライン制御も供給する。
ビデオ制御ロジック32はいくつかの制御レジスタを有し、一般的に参照番号1
32により示され、そして図16の中でさらに詳細に示される。ビデオ制御ロジ
ック32は、さらにビデオ・データ記憶用のラッチ134、シーケンサ136、
およびビデオ・データ・バスを4BPPまたはIBPPのビデオ信号へ多重化す
るためのマルチプレクサ138を有するビデオ・データ・コントローラおおよび
パイプ・ライン(それぞれ図17と図18においてさらに詳細に示される)を有
する。バンク・アドレス復号およびビデオ・バス多重化は当業者に既に知られて
いるので、従来の方法で実施される。以下の説明はこの発明の独特のものである
ビデオ・パイプ・ライン制御に焦点を当てる。
ディスプレイ16上で平滑なパン動作を達成するために、ディスプレイ原点は1
ピクセルの解像度をもって(両モードにおいて)位置する。ビデオ・パイプ・ラ
イン制御シーケンサ136、クロック発生器140およびパイプ・ディレィ/ピ
クセル・セレクタ142がディスプレイ原点を適切に位置させる。
プロセッサ20のブランク信号は能動的なディスプレイのスキャン・ラインの開
始に際して疑似的に動作し、陰極線管(CRT)光線がディスプレイ・スクリー
ンへの書込みのためターン・オンされるように信号を出力する。はとんどの1M
S34010に基づいたハードウェアは、ビデオ・マルチプレクサパス内のパイ
プ・ラインの遅延を補償するために、ブランク信号に内部遅延を付加する。ビデ
オ制御ロンツク32は、ブランク信号を追加的かつ一定の時間だけ遅延させる。
制御ロジック32はまた可変的な時間周期によるパイプラインにおけるビデオデ
ータのクロックを遅延させる。プロセッサ2oはパン・レジスタ144を介し、
可変ビデオ遅延「パン・ディレィ」を48PPモードでは4ステツプ、IBPP
モードでは16ステツプでプログラムすることができる。最大のビデオ・ディレ
ィは、第1ピクセルを遅延されたブランク信号が疑似的に発信した直後に、ビデ
オパスよりクロック・アウトされるよう位置させる。もっと小さいディレィは、
一つまたはそれ以上のピクセルが実のブランク信号をもってクロック・アウトさ
せ、そしてディスプレイから隠滅させる。最小のディレィは3ピクセル(4BP
Pモード)又は15ピクセル(IBPPモード)を見えなくさせる。従って、デ
ィスプレイ開始点は、プロセッサ20のディスプレイ開始レジスタに関連したパ
ン・レジスタ144の使用により単ピクセル境界上に位置する。最大のディレィ
は最小の水平方向のディスプレイの原点のオフセットをもたらす。
ビデオ・クロック・レジスタは、ドツト・クロック・ソース(発生源)、および
速度のソフトウェア選択、モして34010の内部ビデオ・タイミング発生ロジ
ックに供給されるクロックの速度を許容する。これにより、前述した異なるディ
スプレイ・モニタ技術を、ソフトウェア制御による選択を用いかつ通常の実用的
に使用することができる。
ビデオ構成レジスタは、ビデオ制御ロジックおよび出力ステージ(ディジタル・
アナログ・コンバータ)の操作の様々なモードを選択するために、制御ビットへ
アクセスするソフトウェアを提供する。制御系はディスプレイ・メモリのIBP
Pあるいは48PP構成の選択の許容と極性とそして複合のモニタ同期パルスの
発生、帰線消去(セットアツプ)の際のDAC出力レベル、ハードウェアの2−
出力(パワー)ズームを含む。制御ビットの機能は前述されており、当業者には
、ズーム特性を除いては明白であろう。
この発明のディジタル文書拡大装置は(モジュレータを介し)従来のテレビ受像
機を用いて操作するのが望ましい。そのような受像機ではそれぞれ内部貫通する
2つの262.5線のフィールドのラスク走査により各フレームに対し525本
の水平線が得られる交錯線走査技術を使用する。フィールド速度はフレーム速度
が30Hzの際60Hzである。通常のテレビ画面上には感知できるフリッカ(
ちらつき)は生じないにもかかわらず、−走査線幅の水平線を写し出す際(30
Hzの速度で1フイールドだけの間に更新される)、または高いコントラストの
画像を表示する際には、高レベルのフリッカが生じることが広く認識されている
。
ディジタル走査された印刷文書は、しばしば単ビクセル幅の線を含む。そしてD
DMが可能な最高のコントラスト・レベルを提供することが有利であるため、以
下のハードウェア・ズーム方策がテレビ受像機の使用に適するであろう。
まず、7MS34010グラフイツク・プロセッサの内部ビデオ・セットアツプ
・レジスタが、同一データの240の能動ディスプレイ・ラインを持った262
のライン・フィールドを60Hzの速度で提供するようセットアツプされる。
テレビ受像機の交錯タイミングがこのようにして破棄され、そして高度静止画像
の262線数が生じる。これがフレーム当り480の能動線を伴い正確に交錯さ
れたディスプレイ上にスクリーン画像を垂直方向に2倍に拡大する効果を持つ。
第二に、構成レジスタの中の「ズーム」eビットにより制御されるズーム・ロジ
ックが、実画像に相当する縦横比の歪みの無い水平方向の拡大を生み出す。ズー
ム・ビットはクロブク抑制信号の発生を可能にし、これがビデオ・パイプ・ライ
ン・コントローラおよびデータ・パイプ・ラインを半分の速度で動作させる。
従って、新しいピクセルが2ドツト・クロック毎にモニタに出力される。640
の代わりに320の水平ピクセルが生成され、望まれる水平方向の拡大を達成す
る。
従って、2−出力(パワー)ハードウェア拡大が、ページ・ディスプレイ用に使
用されるテレビ受像機上のフリッカを除去するために提供されると理解され得る
。ハードウェア拡大は、以下で述べられるソフトウェア・ズーム技術を増大する
ためには必要とされない。
パイプ制御シーケンサ136(図17でさらに詳しく示される)は4つの指令状
態「アイドル(遊び)」、「ロード(書込み)」、「ディレィ(遅延)」、そし
て「ゴー(作動)」を持つ。シーケンサがアイドル状態にあるとき、ブランク信
号は実である。シーケンサは「ブランク」信号が無効であるときはロード状態に
入る。このことにより、最初のビデオ・データ・ワードがVRAM30よりクロ
ック・アウトされ、そしてビデオ・パイプのホールディング・レジスタ134内
に捕獲される。最初のワードがロードされた後(「ロード済み」信号により指示
される)、シーケンサ136はディレィ状態に入り、クロック発生器を停止し、
そしてパイプ−ディレィ・カウンタ142がPAN (パン)ディレィをタイム
・アウトする。PAN (ディレィ)が完了した時は、(「ディレィ済み」信号
により指示される)、シーケンサ136はパイプ・クロック発生器140および
使用可能なピクセル選択カウンタ142の両方と共にゴー状態に入る。ピクセル
選択カウンタ142は、さらに可変ディレィの時間を定め、ビデオ・マルチプレ
クサ138ヘビクセルの選択を供給するのに使用される。
IBPPモードにおいて、パイプ・クロック発生器140はVRAM30からの
ビデオ・データ・ワードを4ピクセルクロツク毎につき(周知技術「ドツト・ク
ロック」を称する)クロックする。しかしながら、ビデオ・ホールディング・レ
ジスタは16ピクセル毎に1回クロックされる。従って、4つのうち1つのビデ
オ・データeワードのみが捕獲される。16ビツトのビデオ・バスを単ピクセル
に多重化するには16ピクセル・クロックを要するので、連続したデータ流が生
成される。4ラインのビデオ・ワードがVRAMの単−打上にIBPPモードで
(シフト・レジスタの中に)挿入され、1024ピクセルおよびIBPP水平循
環バッファを生み出す。
48PPモードにおいて、パイプ・クロック発生器140は4ピクセル毎につき
VRAMからの新しいビデオ・データ・ワードをクロックする。ビデオ出力レジ
スタ145は同様に4ピクセルクロツク毎にクロックされる。このようにして、
全てのビデオ・データ・ワードがビデオ出力レジスタ145により捕獲される。
図19を参照すると、デジタル・アナログ・コンバータ(DAC)146は白黒
使用のための経済的な同期およびブランク挿入を統合し、そしてカラーおよびグ
レースケール・ディスプレイ能力を備える。DAC146はプロセッサ・データ
・バス上に存在し、それによりDAC内の[カラー・パレットJ RAMが初期
化され得る。DAC146はBrooktreeより市販のモデルBT476お
よびBT471を使用して構成され得る。
この発明の別の実施例において、DDMプロセッサ14は市販の構成部品を使用
し、要求されるグラフィック処理能力(環状ディスプレイ・サーフェイスの構成
を含む)を有するよう構成される。
例えば、別の実施例の一つにおいて、DDMプロセッサ14はNumberNi
ne Computer Corporationより市販のペッパSGTグラ
フィック・カード等のアト・オン・グラフィック・カードを用いた標準的なrP
C−ATJタイプのパーソナル・コンピュータを使用して構成され得る。ペッパ
SGTカードはTexas Instruments 7MS34010プロセ
ツサおよびIntel Corp、82786チツプの二つのグラフィック・プ
ロセッサを有する。パーソナル・コンピュータのマイクロプロセッサ(例えばI
ntel製モデル80286)は、データ処理に使用可能な第三のプロセッサで
ある。パーソナル・コンピュータのプロセッサは画像スキャナ制御およびトラッ
ク・ボール・インタフェーシングを含むI10プロセスを実行する。このプロセ
ッサは、さらに高度の文書のフォーマット解析の機能を有し、演算タスクを実行
する。
7MS34010は、傾いたページの補正のための画像回転等のグラフィック強
化タスク、ソフトウェアの縮小化そしてページ画像の拡大を実行する。
Intel 82786プロセツサは、ベツパSGTカード上で使用可能なディ
スプレイ・メモリからの環状ディスプレイ・サーフェイスを構成する。特に、8
2786チツプのディスプレイ・プロセッサ部は「ディスプレイ・ウィンドウを
実施するためのハードウェアを有する。このディスプレイ・ウィンドウは、ディ
スプレイ・メモリの異なる領域のディスプレイ・スクリーン上の予定の位置への
可変的かつ同時な配置を可能にする。ディスプレイ・ウィンドウはスクリーンへ
の配II(マツプ)の前に独立的に更新され得る。ディスプレイ・メモリは34
010および82786の両マイクロプロセッサにより共有されなければならな
い。
ソフトウェア実施
以下に続くソフトウェアの説明は、Cおよびアセンブラ言語のコード・リスティ
ングの読取りの強化に関し、これと共に同時提出される付録の中でこの出願の一
部を成す。
この発明は、使用者制御およびメニューを作成し、そして文書を表示するために
、ソフトウェアを用いて実施される。このディジタル文書拡大装置は、文書の最
初のデータ獲得の間の文書のスキャナ・プラテンへの設置を除き、見る文書の使
用者による操作を要求しない。
ディジタル文書拡大装置は、好適には、3つのボタン、トラックボール、トラッ
クホイールを使用して制御される。好適な実施例において、全ての制御が全ての
操作モードに対し不変の機能を持ち、そして一時に一つの制御のみが実行される
必要がある。結果として生じたシステムは身体障害者によって操作されることが
可能であり、簡単に習得される。
この発明のディジタル文書拡大装置は使用者の視力、器用さ、そして好みに配慮
するためいくつかの操作モードで使用され得る。操作モードは使用者制御の一部
であるメニュー・システムを使用して選択され得る。メニュー・システムはコン
ピュータ・システムにおいて通常使用される「プルφダウン」・メニューとは異
なり、一時点に一つの制御をもって操作され、スクリーン上に動的に大きさが設
定されかつ位置決めされ得る。メニューの「ルック・アンド・フィール」は特に
高拡大時の使用のために設計される。
高速増分付加テンプレート・ズームソフトウェアこの発明のディジタル文書拡大
装置は、ページ・バッファの一次元あるいは二次元の円滑ズームを介してのディ
スプレイ・メモリへの大きさ変換(ズーミング)を実行する。
二次元円滑ズームは、シングル・コーリング方法が適合するよう、−次元ズーム
により構成される。−次元ズームは2倍以下の拡大において使用される。なぜな
ら、このレベル以下では、画賀の改良が生じないからである。そしてまた、べき
級数への好適な近似は、−次元ズームを使用する際のズーム比率に対し有効でよ
り大きな除数の使用で可能となる。−次元および二次元のズームはテキストおよ
びグラフィックの縮尺に対し良好に動作する。
−次元テンプレート・ズーム
一次元ズームはこの発明に従ってテーブルに基づいた一次元補間アルゴリズムに
より実施される。使用者が新しいズーム設定を選択すると、テンプレートのテー
ブルが最も近い補間アルゴリズムを使用して形成される(ここにおいて全体的に
参考に取り入れられたH、S、 Hou、ディジタル・ドキュメント・プロセラ
’y’lf、New York:Wi ley、1983.ページ61〜66に
おいて説明される)。テーブル形成は典型的にLooms以下で実行される。ソ
ース画像のビット−パターンを反復的に摘出し、このパターンを相当するテンプ
レートのアドレス設定に使用し、そしてこの相当するテンプレートをディスプレ
イ−バッファに複写し、これによりディスプレイ・バッファがページ・バッファ
から更新される。
拡大または縮小のレベルは整数倍率により示される。この整数倍率は広い範囲の
数値から選択される。好適には、1/15(縮小)から31/l(拡大)までで
ある除数がソースページ画像からのラインの一つから摘出されるピクセルの数を
示す。被除数が環状バッファに書き込まれるピクセルの数を特定する。
7MS34010グラフイツク・マイクロプロセッサは画像メモリをビット・ア
ドレスに基づきアドレスする。プロセッサは予め決められたビット・アドレスか
ら開始するビットのフィールドを1乃至32ビツトのフィールド・サイズで摘出
することができる。ビット・アドレスはフィールドが復旧した後、フィールド・
サイズにより自動的に増加される。これらの機能が非常に効果的なズーム・アル
ゴリズムの実施を可能にする。
新しいズーム(拡大または縮/jつ倍率が特定されると、テンプレートの新しい
ズーム・テーブルが以下のように形成される。ソースの数値0から2そしてn乗
までに対しくnはフィールド・サイズ)、目的フィールド・テンプレートが最も
近い近傍のアルゴリズムを使用して計算される。縮小に対し、目的フィールド・
テンプレートはピクセルの消去により、または論理的OR操作(1/2倍までの
1111jりの使用によるピクセルの統合により、またはピクセルの平均化(1
/2より「小さい」縮小)(変更された最も近い近傍)によって形成される。目
的フィールドは、それを収納することができる(テーブル登録サイズ、例えば1
.2または4ビツトとなり得る)最初の二進数出力サイズに従ってテーブル内に
収容される。拡大に対しては、テーブル・サイズは32ビツトに固定される。
実際のズーム操作は、ソースページ画像バッファ線形ディスプレイ・アドレス内
の長方形の範囲により限定される。そしてソース・フィールドを摘出し、それを
アドレスへの双方向のシフト処理を使用してテーブル登録サイズで乗じ、そのア
ドレスをテンプレートのテーブルへのアクセスに使用し、そしてテーブルからの
テンプレートをディスプレイ・バッファに書き込むことによりズームが進展する
。
拡大または縮小に対するズーム倍率は、特に可能な最大のフィールド・サイズに
あわせて選択され、16キロバイトの最大テーブル・サイズよりなる。これが、
テーブル組成速度に対するズーム動作速度を最適化する。例えば2倍拡大は2/
1ではなく、むしろ24/12として特定される。2/1でなく24/12を選
択することにより、どちらかの倍率が動作する際、ズームの約12倍速く実行さ
れる。
二次元テンプレート補間ズーム
ソース走査画像の解像度から2倍あるいはそれ以上拡大された文書画像は(14
インチのスクリーンに対し12倍の光学的出力)、ディスプレイ・バッファの更
新の間に「飛躍的」に円滑化される。画像は高速非線形二次元「テンプレート」
検索を使用して円滑化され、これが単一動作において拡大および円滑化する。円
滑化が全タイプのディジタル拡大画面の階段現象を消滅させる。この発明と異な
り、コンピュータ・ベースド拡大装置は、コンピュータ内部テキスト(走査画像
ではない)に限られる方法「特殊スムース拳フォント」を使用する。
この発明の円滑化補間機能はソース拳ピクセルのフィールドを摘出し、ディスプ
レイ・バッファに書き込まれるテンプレートをアドレスするのに使用される「コ
ード・ワード」を形成する。円滑化補間機能は、前述された一次元補間アルゴリ
ズムに類似する方法で、コード・ワードを形成するためソース・ピクセル(3ピ
クセル平方)の二次元フィールドを使用する。
ソース画像は2つの近接したエツジに沿ってオーバラップする正方形近傍内に標
本化される。オーバラップは細線枠(ケース)を操作するのに必要である。オー
バラップは「右」および「底」の標本化エツジで発生するよう調整されており(
左上部が画像原点として)、ディジタル・ディスプレイ拡大装置のディスブレイ
構造により要求されるように、ソースの増分付加更新のプロセスを簡略化する。
このようにして、それぞれのnxnビットで標本化された領域に対し、(2*(
n−1) ) X (z* (n−1) )領域がディスプレイ・バッファに書
き込まれる(2はズーム倍率)。例えば、3×3ソース近傍を用い、4/2.
5/2. 6/2・・・16/2のズーム倍率が得られる。
メモリ要件を最小にするには3X3ビクセル・ソース近傍が好ましい。この近傍
は、近接した3つのラインからのフィールドが組成された際、9ビツトのコード
・ワードを生成する。これが512の登録テーブルをもたらす。操作画像の8倍
までの拡大を供給するため(近似的に50倍の光学的出力)、テーブル内のテン
プレートは18X16ピクセル(16/2ズ一ム倍率)の大きさでなければなら
ない。結果として生じるテーブルは16キロバイトの大きさである。最も大きな
ソース近傍は選択され得るが(例えば4X4近傍)、充分に大きなメモリを必要
とする。
円滑化された補間機能によって組成されるテンプレートは「予め円滑化」されて
いる。テンプレートは、Q、30.45.60.そして90度の角度の直線近似
に基づいた画像の外形に相応する。これが3X3ビクセル・ソース近傍に基づい
て推定され得る全ての模型情報である。要求される全ての拡大表示(基本走査解
像度の2乃至8倍)に対し、この近似は拡大画像における円滑な外形の概観を創
造する。
テンプレートは2段階(ステップ)プロセスにおいて発生される。ディジタル文
書拡大表示装置のソフトウェアが初期化される際、幾何学的法則に基づいたテン
プレートを描くための「ルール(規準)」を見つけ出す「検出テンプレート」機
能が実行される。
「検出テンプレート」のプロセスは、512個の3×3可能的パターンの中の削
除できないパターンまたは「基本クラス」の検出として説明されよう。このプロ
セスの最初のステップは「分割」と称され、質問パターンを形成するために論理
ORまたは論理AND動作を使用して結合され得る2つの基本パターンを同一化
することを企画する。
「1」の分割は、隣接する幾つかの「0」がパターンの中心で検出された際に実
行される(水平、垂直、対角線上、モして一象限を挾んだ対角線上)。そのよう
に検出されたパターンは、パターンを形成するために、論理OR動作を結合した
2つの基本パターンへのパターンのマスキングにより分割される。パターンはF
OR接続」型として示され、前記の2つの基本コードに連結される(パターン・
コードにより指標されたデータ構成のリストを使用する)。論理AND動作を結
合し、モしてrAND接続」型として示されるパターンを検出するため、「0」
の類似の分割が実施される。
いくつかのパターンは数回以上分割され得るので、分割の指令は重要である。
特に、細い(1ピクセル)対角的な領域を保持するか或いは対角的な線を保持す
るかの判定が成されなければならない。この判定は曖昧(そして相互に排他的)
であるが重要である。テキスト上で文字の細い節を解読することは、文字を分離
する細い区域を分解することより重要であり得る。このように、対角的な「0」
を対角的「1」より優先して分割することが好ましい分割パターンは樹形的構造
を形成し、その中で一つの分割要素はそれ自体さらに分割され得る。全ての分割
が完了した後、連結タイプは樹形的深度により整理される。
基本コードの残存に対し、回転および写体がパターンをさらに分解するために実
行される。ビット・パターンの残存のためパターンの最初の発生は「基本」クラ
スとして保持される。基本タイプに整合させるために回転および/または写体に
よって検出された後続のパターンは「変換」クラスと示され、整合する基本パタ
ーンのコードであり回転および写体のコードである。
結果として生じる14の基本クラス・パターンは、2つの立体的パターン、2つ
の直線的エツジ・パターン、6つの45度コーナ・パターンそして4つの30度
コーナーパターンを有する。他の全てのパターンはこの4つの基本型から生成さ
れる。
前述の段落では記述的語句「パターン」を寛大に使用するが、テンプレート検出
ソフトウェアは、実際にはコード・ワードにより表現される二次元近傍ではなく
、むしろ9ビツトの線形コード・ワードを専ら処理する。分解ステップは当然全
てシングル・パスである。このように、−貫した一回のテンプレート検出プロセ
スが一秒以内で充分に動作する。テンプレート発生は、テンプレート検出の逆順
序で進行する。14の基本パターンは、テンプレート・テーブルにそれらのコー
ドにしたがった位置で描かれる(テーブル・オフセット)。14の基本パターン
は、固定の表記ルールに基づいた表記のための指定のパラメータである。これら
の表記ルールは自動化されたプロセスにより「発見」され得るが、適切なルール
・テーブルの設定により基準を指定することが好適である。表記ルールは14の
基本パターンの全ての組合せが円滑にそれらの境界に接合するよう選定される。
コーナ型の基本クラス・パターンは、選択されたコーナで開始し傾斜およびy切
片により特定されるクリッピング・ライン間での正方形(選定されたズーム倍率
におけるテンプレートのサイズ)の充填のモデルに基づいて表記される。選定さ
れる各ズーム倍率に対し、y切片はルール慟テーブルからの「エツジ・ルール」
に基づいて再計算される。エツジおよび立体型の表記はこの技術において周知で
ある。
「変換」クラス・パターンは、記憶された回転および写体コードに基づいて表記
される基本クラス・パターンの回転および写体により生成され得る。しかしなが
ら、表記パラメータおよび52の「変換」クラス・テンプレートを変換すること
が好適である。
連結クラス・テンプレートは、テンプレートの構成要素の一つを新しいテンプレ
ートに複写し、そしてその「上」の二番目の要素をTMS34010プロセッサ
により供給される論理結合操作を使用して複写することにより形成される。テン
プレートは樹形的深度(前述されたテンプレート検索ソートで検出されたように
)とは逆の順序で結合され、それにより組合せのため要される2つのテンプレー
トが必要な時存在することが保証される。
二次元の円滑化されたテンプレートを使用するズームは、概念においては一次元
テンプレートの場合と類似であるが、実行は異なる。移動フィールド指示を使用
するフィールドの摘出より、ソース近傍のオーバラップの方が、シフトにより、
より効果的にフィールド摘出を達成する。3行の高さで32ビツト幅の一つの領
域に対する画像データは、DRAMのページ・バッファから回収されプロセッサ
の32ビツト・レジスタのうち3つの中にロードされ、そしてディスプレイ・バ
ッファの中へ複写されるアドレス・テンプレート用の15の連続したコード・ワ
ードへ作り上げられるようシフトおよび結合される。実行をさらに改良するため
、3つの32ビツトのレジスタの内容は、それらがロードされる度に検査される
。
検査が全て「1」または全て「0」を示した場合は、テーブル探索(ルックアッ
プ)は飛び越され、相応するディスプレイ・バッファ領域を充填するために、単
一のTMS34010 rF [、LJ指令が実行される。
べき級数ズーム制御
この発明のディジタル文書拡大装置は、表示される画像の大きさがべき級数的に
増大(−および二次元の両方のズームにおいて)変化されることを可能にする。
コンピュータをベースにした拡大装置はサイズ変化(ズーム)を整数値に限定し
、これらは等しい総計より大きくも小さくもならない。このように、この発明の
ディジタル文書拡大装置は、大きな簡便性および精度をもった最適のズーム・レ
ベルを可能にする。
供給されるサイズ(ズーム)増分付加はべき級数を正確に近似する。べき級数は
、こうして得られた比率の級数が等しいステップで増減するという特性をもつ。
これが光学的拡大を疑似する。べき級数は、画像を最適のサイズに調整するため
に必要とするステップ数が最小限にされるので好適である。これは重要である。
なぜなら、各サイズ・ステップがディスプレイ・バッファを完全に書き込むのに
1秒を要するからである。べき級数は、rl、125のXべき乗、ここでXは−
12から+20の範囲」のように表記される。べき級数に対する各近似値は整数
(縮小または拡大)比として示され、これは1/12から31/1までの範囲と
なる。
自動フォーマット解析機
ディジタル文書拡大装置の自動ページ拡大特性は走査文書フォーマットのソフト
ウェア解析により可能にされる。この操作特性は、仮想単線ディスプレイ・モー
ド、列追跡、自動バイザ、自動マージン・ストップ、自動概観サイズ調整、傾い
たページの自動歪み補正、グラフィック画像の自動分割を含む。フォーマット解
析機ソフトウェアは、次に続くページ画像の再形成のために、ページの表記をデ
ータ構造の階層の形状に形成する。データ構成はページ画面を包囲する長方形領
域、ワード等、テキストの行、列、グラブイック画像、そして余白部を定義する
。結果として生じるページ表記はより小さな配列のページに、読取り順序にした
がって変形される。
総合操作
フォーマット解析機は多段階プロセスを用いページ表記を作成する。これにより
、確定した先段階が主要なページ要素についての統計的情報の累積に基づいて反
転および再実行され、この特徴はページ歪み(傾斜)、テキストの語句および行
の基本線の位置、語句間の空白、テキストの行の高さくテキストの活字サイズを
推定するため)、テキストの行の空白づけ(近接および接触したテキストの行を
回復するため)を含む。非統計的情報もページ解析の進展として得られ、これは
グラフィック罫線の位置、グラフィック・アートの位置、大活字表題の位置を含
む。フォーマット解析機の制御の流れは、まず全体的に以下に述べられるようで
あり、その後解析機のソフトウェア構成の要素の詳細な説明が続く。以下に続く
名称方式は以下の記述内で使用される。大文字のアイテムはデータ対象物(すな
わち構成)の参照である。空白の括弧「0」が追従するアイテムは、サブルーチ
ンの呼び出しくすなわち「C」言語機能)である。
フォーマット解析機の最低レベルおよび最高時間集中的プロセス機能は、走査プ
ロセスと手行して動作するよう設計される。到来する画像データ上のフォーマッ
ト解析の実行は、使用者がページ画像を自動的に見ることを開始できるまでの時
間を短縮する。これが、フォーマット解析を開始する前に走査が完遂されるまで
待つ装置と比べて、反応時間を改善する。
フォーマット解析プロセスにおける最初のステップである1iner□の呼び出
しが初頭のTEXT LINE構造を適切な行ヘッダに形成する。そうするため
に、LinerQはworderOを呼び出し、構成するTEXT LINEに
TEXT WORD構造を作成する。アナログ様式において、制御の道筋は、w
order□、filterOlboxOlそしてrunencOの機能を介し
てバッファ・ビット画像へと降下する(ページ・バッファは予め表記されている
)。このプロセスにおける呼び出し降下の経路は、TEXT−LTNEs、TE
XT WORDs、BOXes、そしてRUNsとのように形成される階層連鎖
(樹形)データ構成と平行する。これらの構成は増分付加的に(バッチの中に)
形成され、それによりプロセスの相は画像データのページ・バッファ内への取得
と同時に実行され得る。
前述の各データ構成は相当するページを包囲するRECTANGLE座標系を有
しく画定された長方形)、そして連鎖した同型の構成のリストの形成に使用する
ためのNEXTおよびPREVIOUS連結フィールド(ポインタ)を有する。
各データ構成は、さらに連鎖した一つ低いレベルの構成のリストの形成において
使用するためのHEADおよびTAIL連結フィールドを有し、そして特に構成
のレベルに関連した統計的情報を記憶するフィールドを有する。
データ構成の樹形を保持するため必要とされるメモリ総量を削減するために、よ
り低いレベル構成のうち幾つかは、それらが次に高いレベル構成要素の形成に使
用された後割り当て解除(廃棄)される。これは、画像データの取得のy座標分
がより高いレベルを構成するために画定された長方形の底部座標を越えて進行し
た際に発生する。この際、その高いレベル構成は、次に高いレベルの作用におけ
る使用のために放出される。特に、RUNsはBOXesのworderOへの
放出の後に廃棄され、BOXe sはTEXT WORDsの1iner□への
解放の際に廃棄される。
前述されたfilterO機能はBOXesをページ「ノイズ」として用語(ワ
ーディング)より先に廃棄する。filterOは、またグラフィックとして確
認されたBOXe sを、次に続くプロセスのために分離したGRAPHrCB
OX HEADERに連結する。これらのBOXesはworderOには伝送
されず、そのためそれによっては廃棄されない。
TEXT WORDsが1inerOに放出されBOXesが廃棄される前、w
orderOはTEXT WORDsのための基本線を検出するためにBOXe
sを使用する。TEXT WORD基本線はページの傾きを見積もるのに使用さ
れ、また次に続くページ表記の統計的な濾過(フィルタリング)に対し肝要であ
る。二本の上下の基本線が各TEXT WORDに対し検出される。ページ走査
の終局に際し、ページ・バッファの全ての部分はTEXT LINEおよび付属
のTEXT WORDsのリスト、そして独立したグラフィックBOXesのリ
ストを生成するため処理され終えている。TEXT LINESの最初と最後の
TEXT WORDsの基本線はページ画像に対する平均の傾斜数値を検出する
ために使用される。明らかな傾斜が検出された場合は、前述したように形成され
る構成の画定された長方形の座標を回転することにより、ページ画像が歪み補正
される。グラフィック要素として付加されたBOXe sが次に処理される。
このようなグラフィックBOXesは無関係のTEXT LINEsを濾出する
ため使用される。確定したグラフィック要素(例えば罫線)も、後のページ列の
分別において有用であるため、この時点で付加される。
次にTEXT LINEsの統計的濾過が実施される。この動作は、元の印刷ペ
ージ上の垂直に接触する文字を表現するために、テキストの複数の行の単一のT
EXT LINEへの没入に対する補正をする。
前述したように形成されたTEXT LINEsは比例的に活字組(タイプセッ
ト)された文書上の分裂に対し敏感である。次の処理ステップはページ上のテキ
ストの列の配置の間にこの問題を克服する。TEXT LINEsがTEXTW
ORDsから除去され廃棄される。TEXT LINEsはそして再形成されC
OL U M N sがワード・オーバラップ・アルゴリズムを使用して検出さ
れる。
分類されたC OL UMN sのリストはそれから統計的かつ発見的フィルタ
の最後の一式へ提出される。
結果として生じるC OL UMN構成のリストはzoner□によって読取り
順に分類され、構成のzonerOは活字サイズとオーバラップによりヘッドラ
インを検出し、モしてCOLUMNsをヘッドライン下のy順序にそしてそれか
らXの順序に積み重ねる。分類されたCOLUMNsは最外部のCOLUMN長
方形と共にMARGIN構成に付加される。
フォーマット解析が既に実行されている際は、データ構成の階層は最後のページ
表記を「ページ記述しくディスクリブタ)」のコンパクトな配列の形にて創造す
る。この「ページ・ディスクリブタ」は、ページに対して正しい読取り順序に分
類される前記のページ特性のための画定された長方形よりなる。
ラン・エンコーダ、ボクサ、フィルタ
フォーマット解析機の最低のレベルはboxerOおよびrun enc。
derOよりなる。boxer□は、走査ページ画像上の連接した全ての黒い(
ブラック)「粒」 (通常は文字)を包囲する各、そして全ての長方形のページ
座標を検出する。boxerOはページ画像から符号化される修正されたラン長
さくラン・レングス)およびRUNとBOXの2つのデータ構成の連鎖を使用し
て前記の操作を行う。
ページ画像における各走査線につき、boxerOはRUN構成の配列をrun
encoder()に送信する。run encoder □は走査線内の連
続したブラックの「runJの最初のブラック・ピクセルおよび最後のブラック
・ピクセルを検出し、最初のブラック・ピクセルの番号をRUN ENDフィー
ルドに充填する。run encoder □はそのように梱包された最後のR
UNのアドレスを走査線に返送する。
boxerOは、その後、そのように検出されたRUN8(r優待RUNリスト
」)を先行の走査線(「能動的RUNリスト」)と比較する。boxerOは一
つのループにつき一つの優待RUNまたは能動的RUNを考察する。boxer
Oは一つの優待RUNおよび一つの能動的RUN (既にBOXに付加)の間の
重複を検出するまで、BOX構成を配分し、BOXにRUNをそしてRUNにB
OXを連接することにより、優待RUNを消費する。これが発生した際には、b
oxerOはRUN内の連結を使用してBOXを検出し、新しいRUNの5TA
RTおよびENDを収納するためにBOXの長方形を拡張し、能動的RUNを廃
棄し、そして優待RUNに交差連結する。
最初の重複するRUNを検出し終えた際には、boxer□は能動的リストと優
待runのリストの間の同期を達成している。boxerOは能動的および優待
RUNsを交互に考察することにより、前記同期を走査線全体にわたって維持す
る。この方法により、一つのRUNもBOXへの算入について2回考慮される必
要がない。一つの能動的RUNが一つの優待RUNに重複しないと判断された際
は、一つのBOXが終了する。終了したBOXは「完全リスト」に連結される。
重複するRUNsがすでにBOXに連接された優待RUNと共に検出された際に
は、収束BOXesが発見され、このBOXesは、RUNリストおよびBOX
の座標の併合により併合される。
結果として生じる「完全J BOX連鎖は長方形の左上および右下コーナに対す
るXおよびX座標を有し、この長方形は白いページ背景上の隣接したブラックの
「粒」を完全に包囲する。粒の中に納められた粒そして非接触部(グラフィック
・ボックスに包囲された文字等)は、別々にそして正確にBOXesにより表記
される。BOXはBOXに含まれるブラックΦピクセルの数を保持するDENS
ITYフィールドを有する(画定された長方形のオーバラップまたは拡張にかか
わらずその他のBOXesは該当しない)。
boxerOは100個のBOXesが集積されるか、または文書の底部に達す
る(走査終結)までは反転しない。
結果として生じるBOX構成の連鎖は、その後filterOに伝送され、極く
わずかのピクセルを包囲する極く小さいBOXe sを廃棄することにより、ペ
ージ・ノイズが除去される。これが、汚くまたは貧弱に印刷された文書上の走査
プロセスにおいて生成される「小粒ノイズ」を除去する。また、BOXDENI
TYフィールドがBOX領域と比較される(長方形座標により計算される)。非
常に高いDENSITYと領域の比および高いX−Y角度比をもっBOXeSは
罫線として拒絶され得る。そして非常に低いDENS ITYをもつ大きなり0
Xesはグラフィック画面として拒絶される(グラフィック・ボックスの周囲等
)。
order
フォーマット解析機の次のレベルであるworder□は、水平および垂直隣接
の確実な基準に合うBOXesの集合を捜索することにより、優待BOXeSの
バッチをTEXT WORDs内に収集する。優待BOXesはどのような順序
でも到着し得ると共に、隣接の捜索は有効性のため小さい領域に押し込められる
必要があるので、2つのMESH配列が分類のために使用される。
各MESHはTEXT WORDsへのポインタの二次元配列である。MESH
配列上のXおよびyの指標はページ・バッファ座標の1/64に相当する。この
ように、MESHはページ・バッファ上の各64ピクセルに対するセル(ポイン
タ)を持つ。MESH上の各セル(ポインタ)はそのセルに降下する座標を持っ
たこれらのTEXT WORDsの単連結リストの頭部である。使用されるTE
XT WORD座標は、TEXT WORD(7)右端に付加された最外部+7
)BOXの左端または右底の座標に付加された最外部のBOXの左上部の座標で
ある。
このように、左右の2つのMESHはTEXT WORDs各端部で近接するB
OXesを別々に検索するよう維持される。このように、各TEXT WORD
は各MESHリストに対し1つずつ2つの連結フィールドを有する。
TEXT WORDsが形成される際、それらはMESH配列に付加され、TE
XT WORDsの各端部でのBOXの近接を検査するための局部的領域の高速
検索を可能にする。近接検査は当然局部的であり、そして傾斜(これは例えば走
査時の文書の不適切な整列を原因とする)のフォーマット解析上の効果を検査す
る。このプロセスは、走査中に可能な限り多くの処理が実行され得るよう増分付
加的であり、後の走査を削減しモしてBOXesをそれらが書き込まれているよ
うに配置することを可能にする。これが架空(オーバヘッド)の呼び出しを削減
し、モして34010の指令の貯蔵を改善する。
BOXesの受得バッチを処理するため、各BOXは、BOXの左右の座標に符
号するMESHセル上のTEXT WORDsの端部でBOXesと比較される
。先端の文字間の(X)の距離で(y)の重複(オーバラップ)の範囲に付加さ
れたBOXを伴うTEXT WORDが一つも検出されない場合は、優待BOX
は新しくTEXT WORDを形成するために使用される。近接する付加された
BOXを伴う一つのTEXT WORDが検出された場合、優待BOXはBO受
優待OXに近接する付加されたBOXesと共に検出された場合は、TEXTW
ORDsは長方形とBOXリストの結合および一つのTEXT WORDの廃棄
により併合される。上記の全ての新語形成の動作のため、語句の成長および画像
、MESH配列が適切に保持されなければならない。
両方のMESHesの適切なセル上の全てのTEXT WORDsが各BOXに
対して検索されなければならない。TEXT WORDへの近接が前記セル上で
検出されている場合も同様である。これは、句読点(そして小文字の「l」の上
部の点)が局部的近接検査の失敗を起因し得るからである。優待BOXのTEX
T WORDOR形への近接の全体的な検査(前述されたようなりOX対BOX
の対比)は広範囲の検索を必要としないが、このような処理はページの傾斜に非
常に敏感である。
worderOが最初に呼び出された際にそれらより下方が充填されるMESH
のX座標の8個のセルに相応する優待BOXe sが遭遇させられた時は、TE
XT WORDsはそのように充填された最初の二重のMESHのセルから除去
される。これらの除去されたTEXT WORDsを呼び出し者に転送する前に
、基線がTEXT WORDに対し計算され、構成り0Xesが配分される。
最上部および最低部のTEXT WORD基線が上ツキ表示/下ツキ表示を分断
するよう意図される。このような基線を検出するためのアルゴリズムが、TEX
T WORD内のBOXesに対する平均中央線を検出し、この中央線はBOX
の最上部および底部のX座標に基づいている。BOXの底部および最上部は中央
線に最も近接した上側および下側のX座標を検出するために相互に比較される。
中央線より下側の最小のBOXの底部はBOTTOM基線であり上側の最小のB
OXの最上部はTOP基線である。
前述の処理はほとんどのTEXT WORDs上で良好に動作するが、全ての大
文字、上ツキ表示または下ツキ表示を持つ全ての小文字、またはハイフンを有1
inerOは、前述されたworderOに対するものと直接的に類似のプロセ
スにおいて、局部的近接基準を使用してTEXT WORDsのバッチをTEX
T LINEsに結合する。]1nerOとwarder□の原理的な相違は以
下に説明される。
Esのリストへのポインタを有し、このリストはGRIDの指標に降下しまた6
う一つが右端に対するものである。
1iner()のグリッド(格子)は、X座標による分類が必要とされないこと
を除いて、worderOのメツシュ(W4目)と直接的に類似である。これは
TEXT LrNEsが長く狭い画定された長方形を有し、この構造のX分類か
らは速度の改善が生じないからである。
1inerOのy近接基準は、worderOにおける画定された長方形の代わ
りにTEXT WORDの基線を利用する。
1iner()は、線引き(ライン)されるTEXT WORDsの連結したリ
ストを有するTEXT WORDヘッダへのポインタに転送される。ヘッダ・ポ
インタが0である時、1inerOはworderOを呼び出すことによりTE
XT WORDsを獲得する。このようにして、l1nerOは先に線引きされ
たTEXT WORDsを再処理するのに使用される。1inerOはTEXT
LINEsを増分付加的に解放はしないが、全ての利用可能なTEXT WO
RDsが処理されるまで代わりに動作する。
台上での配置の歪みから生じるページ傾斜を推定するのに使用される。
と最後のTEXT WORDsの長方形のy変位の合計の比に等しくなる。
傾斜はyピクセル該当たりのX変位で示される(上昇対走行)。したがって、小
さな傾斜数値が大きなページ歪みを示す。非常に大きな傾斜数値(小さい傾斜)
が検出された場合、傾斜は0に設定され(非明確な上昇対走行)、後続の歪み補
正操作が必要とされないことが伝達される。
この時、ページ表記はTEXT LINEsおよびfilterO機能によりグ
ラフィックとして付加される独立したBOXesのリストよりなる。BOXes
は単純に回転されるが、TEXT LINEsはリストを形成するためTEXT
WORDsから除去される。TEXT WORDsはそこで回転され、TEX
T LINEsはTEXT WORDのリストを1iner□に伝送することに
より再形成される。1inerOは高角度の歪みをもった画像を再処理する際に
誤動作に敏感であるので、このステップは正確なTEXT LINEsが得られ
ることを確実にする。
加重される(この数はBOXの解除の間保持される)。前記合計は各基線の総重
量で除され、加重されたTEXT WORDの基線の平均を出す。次に、2つの
平均値からのワード基線の標準偏差の二乗(平方偏差)が検出される。次に、新
しい平均基線が一つの古い基線の標準偏差以内のワード基線のみを使用して計算
される。次に、新しい平均からのワード基線の標準偏差の二乗が検出される。新
しい標準偏差の合計が平方偏差として取り入れられる。新しい基線は、相対尺度
包囲およびいくらかのX重複(オーバーラツプ)をもって良好な標本を得るよう
ルタ)の目的のため間隔(インタバル)ピクセルの解像度を用いる。行境界は度
数分布図の局部的最高点として感知され、コンポルージョンにより検出される円
滑化された最初の微分係数を使用する。前記最高点は微分係数の正領域から負領
域へのO交点として現れ、これらの交差点は分割点を決めるため、出発点数値と
比較される。
TEXT LINE基線ヘノ希な相関性をもつ構成TEXT WORDs4*、
1nerOに返送される。
グラフィック・フィルタリング
殆どのライン・アート及びハーフ・トーン画像は最初のボクシングにおいて多大
なり0Xesを発生する殆ど連接された線を有する。これらは、大きさだけに基
づいて最初のfi+terO機構(上述された)にて濾過される。グラフィック
BOXes(4つの枠線)はこのステージで高い「領域/密度」比率により他の
グラフィックと区別され、そして枠線として明示(ラベル)される。単枠線の検
出は傾斜除去後のため保持される。
グラフィックおよび枠線の傾斜除去後、重複するあるいは重ねられたグラフィッ
クBOXe sは結合される。これが、ライン・アート画像内の連結されていな
い節(さもなければ枠線としてラベルされる)を除去し、そして大きな分断され
たグラフィックを連結する。グラフィックBOXesに包囲されたTEXT L
INES (これらは通常より多くのグラフィック画像の非連結ビットである)
はそこで吸収される。枠線はそこでBOXesを角度比の極値に対して検査する
ことによりBOXesのリストの中に分離される。大きな画定された長方形およ
び底密度をもったBOXe sは可能な連結枠線として分離される。これらのB
OXesは構成枠線に分解されるか、あるいはBOXの画定された長方形の4つ
の境界線に沿ったソース・ビットマツプの度数分布処理に基づいて廃棄される。
EXT WORIM)近接線の重t!17)使用ニヨリ、TEXT LINEs
へ(7)’7−ドの収納に対する信号として検出されるCOLUMNsが形成さ
れる。この「ワード・オーバ・ラップ・アルゴリズム」はテキストの均整的なス
ペーシングに対して鈍感である。
COLUMN構成が開始、拡大、そして配合される方法はすでに記述されたTE
XT WORDsおよびTEXT LINEsの形成に対するものと類似である
が、以下に続く例外がある。動作を速めるためにはメツシュもグリッドも一つも
必要とされない。何故ならば、ページ上には比較的少数のCOLUMNsが存在
し、優待TEXT WORDsはここで画定された長方形の最上部のy−座標に
よって整列されるからである(COLUMNsは整然とした様式で上下に拡張す
ル)。各優待TEXT WORDI:対し、TEXT WORDを重複すルCO
LUMNが存在するかどうかを判定するための検索が実行される。そのようなC
OLUMNが一つも検出されない場合は、それらは併合される。
る。rNEWJ、rADDJ、そして「マージ」動作が、前述されたようにTE
XT WORDをTEXT LINEの中に処理するために実行される。
それらがページの最上部から下方に向かって形成される際、COLUMNsが開
始される。これが、雑誌および新聞の複雑なページ・レイアウトの中において遭
遇される表題とコラムの切れ目を隔離する。
表題および題目は少数の行をもつので、COL UMN内のy一連続TEXT−
WORDsの不十分な重複のため、フォーマット変化上のCOL UMNの「中
断」(フォント・スペーシング)は分解されたCOLUMNsおよびTEXT
WORDsを生成する。不十分な重複によって生成されるCOLOMNの断片が
集積最初に積み重ねられたコラムは併合される。積み重ねられたコラムは、スペ
ーシングに基づいたCOLUMNsの積極的な中断(ブレーキング)のため短い
段落上に発生する。このアルゴリズムは典型的には大きなCOL UMNの積み
重ねられたCOLUMNの中への併合を伴ない、同時に車通過処理におけるリス
ト結果の背後へ併合する。y−分類順序は仮定される。
次に、少数の行をもったCOLUMNs (通常はヘッダ)が標識付(フラグ)
される。このようなCOLUMNsは、オーバラップ・ライナによる分解に追随
し、少ない行と良好な基線相関をもつ隣接したCOLUMNが検出された場合、
COLUMNsは併合される。
最後にCOLUMNリストが濾過される。除去されるCOLUMNsは、極小さ
なCOLUMNs、基線の高さにおいて大きな平方偏差または極小さな平均基線
高をもった多行のCOLUMNs、そして基線が中心から外れているかまたは接
近し過ぎている単行のCOLUMNsを含む。
コラムの分類
zoner()は複雑な文書形式のためにCOLUMNsを読み取り順に配列す
る。好適な具体例は、ヘッディング(見出し付け)のみを使用してCOLUMN
sを配列する。一方、枠線の使用、およびテーブル分別に対する規則が実施され
得る。
zonerOにより実施される基本的なCOLUMNs配列処理はマルチパスプ
ロセスにおいて以下に述べられるように実行される。
テキスト・ヘッディングであるCOLUMNsが付加される。このようなテキス
ト・ヘッディングはcolumnO機能のフォント分解機構により分離したCO
LUMNsに分解されている。付加プロセスは全てのCOLUMNsについての
TEXT LINE7rント(基線高)対TEXT LINEs数の度数分布を
形成する。ページに対する最大値(最も普及的なフォント)が検出され、ヘッデ
ィング分別に対するフォント間隔を決定するため使用される。ヘッディングCO
LUMNsはCOL UMNフォントが前記の間隔を超過した際に付加される。
「実行中」のヘッディングが次に付加される。このようなCOLUMNsは、そ
れら事態は重複しない少なくとも2つのテキストCOLUMNsを重複する先に
付加されたヘッディングCOLUMNsである。
そのようなCOLUMNsが付加された場合、新しい走行中のヘッディングCO
L UMN sのみを含む新しいCOL、UMNリストが形成される。
テキストCOLUMNsは、(もし存在すれば)新しいCOLUMNリスト上の
走行ヘッダCOLUMNs間に「堆積分類(スタック・ソート)」される。
「堆積分類」は、新しいリスト上に分類されるC OL UMNの上方の最初の
X重複COLUMNを検索し、その後そのCOL UMNを挿入しくy順序)、
次の検出される走行ヘッディングを検索する。重複するC OL UMNが検出
されない場合は、分類されているCOLUMNが次の走行ヘッダCOL UMN
の手前にX順序で挿入される。これがX配列された垂直(y配列)COLUMN
(単コラム・ヘッディングを含む)の堆積をいずれかの走行へ噴ディング間に
形成する。
文書表示モード、概観
ディジタル文書拡大装置の動作のための中核の革新技術は、視覚障害者に対する
文書の自動表示のための、文書画像のフォーマット解析によるページ表記の使用
である。主要な文書表示特性を説明し、続いて新規な事項を実行するディスプレ
イ管理ソフトウェアのサブシステムの説明をする。
ページ概観(オーバビユ−)モード
読むのに適したディジタル文書拡大装置を操作する視覚障害使用者は、どの時点
でも走査された文書の小さな一部のみを見ることができる。したがって読む文脈
は限られており、文書上の使用者の位置の点に関する混乱がいかなるときも起こ
り得る。これは一般的に弱視力者用器具における「ページ操縦問題」と称される
。したがって、視覚障害者にページ操縦機器を提供することが望ましい。トラッ
クボールまたはジョイスティック等の使用者制御機器は典型的に前記のような操
縦装置用に確保された概観表示モードと称されるボタンを含む。
概観モードにおいて、ページ画像拡大は、より短いページ画像の軸線が丁度スク
リーンを満たすよう調整される。これは自動ページ・サイズ調整と称される。
ページ画像はこのように縮小され、個々の語句の視力障害者による読み取りは不
可能となり得るが、コラムや図等のより大きなページ要素は識別され得る。加え
て、大きなブロック・カーソルが画像スクリーン上に現れる。使用者は制御機器
を使用してこのカーソルをページ画像上で移動することができる。
2つのカーソル・モードが実施され得る。始めに、拡大制御により大きさが変化
するリバース・ビデオ(透視)カーソルが供給され得る。リバース・ビデオ・モ
ードにおいて、使用者が制御機器上の供給されたビュー・提示(ブレゼンテーン
ヨン)・モード(読み取りモード)ボタンを押したとき、カーソルの内容がスク
リーンを一杯に占める(カーソルは消滅する)。
一方、大きな「拡大グラス」効果カーソルは、カーソルによって覆われたページ
領域の拡大画像を表示し、ここで拡大画像は拡大制御によって制御されるカーソ
ル内に表示される。
拡大グラス・カーソルの中央の画像はビュー・プレゼンテーション・モードへの
転換の際にスクリーンの中央に位置され、ここでビュー・モード・スクリーンは
スイッチより優先してカーソル内で見られる拡大値に設定される。
全ての場合において、概観カーソルのスクリーン端への移動が、その時点ではス
クリーンの範囲外であった文書の部分を円滑に出現させる。また、ビューからオ
ーバビユ−・モードへの転換を行ったとき、先に拡大ビュー・ディスプレイ上で
表示されたページ領域を正確に覆うようカーソルが概観スクリーン上で自動的に
位置設定される。苛酷な視力障害をもつ使用者のために、この時点の大きなカー
ソルの相対的位置が重要なページ操縦の手掛かりを提供し、個々のページ構成要
素が識別され得ない場合も同様である。
概観モードはこのように以下に詳細に示される一定のソフトウェア機能の実施を
要し、それらはスクリーン(「ディスプレイ・カーソル」)およびページ(「ペ
ージ・カーソル」)の両方の上で使用者の位置を表示する「カーソル・ペア(一
対)」、rEXPLIcrT(明瞭)」(可視的)およびrlNPLIcIT(
非明瞭)」(非可視的で位置はシステムによって維持される)ディスプレイ・カ
ーソル、明瞭カーソルのための種々のカーソル表示効果、そしてディスプレイ嚇
バッファの隠的かっ動的更新を伴ったページ画像の円滑なパンおよびスクロール
である。
これらのソフトウェア機能の実施はディジタル文書拡大表示装置の表示環境のた
めに独特または難解であり、環状ディスプレイ・バッファはページ・バッファか
らディスプレイ・バッファへの動的なページ縮尺を有し、この際整数ではありえ
ない縮尺率を使用する。したがって、実行は以下詳細に説明される。
手動ビュー提示モード
手動ビュー提示モードにおいて、使用者は、拡大されたページ画像へ要望される
拡大レベルで円滑に移行するために、使用者制御機器を操作する。拡大レベルは
拡大制御を使用していつでも変更され得る。手動モードは文書内容の「すくい取
り(スキミング)」または「拾い取り(ブラウジング)」、または自動読み取り
特性が適しないページ領域(すなわちグラフィック領域、表、地図等)の観察に
対し最も有用である。手動モードは、付加的ページ操縦機器としても使用され得
る。使用者はメニューを使用して彼の好みの手動モードを不履行価値(バリュー
)として選択かつ保持することができる。使用者は複数回にわたり使用者制御上
のビュー・ボタンを押し、手動モードから選択された自動モードに移行すること
ができる。このようにして、使用者が文書上の要望の読み取り位置を検知し、ペ
ージ上の正確な興味のある点にて自動ビュー・モードに入ることができる。
ディジタル文書拡大装置上のこれらの特徴の装備は、整数でない縮尺比を介して
の正確なページ/ディスプレイ座標変換における難解な問題の解決を再び伴う。
また、画像登録問題(画像ステッチング(縫い合わせ)と称される)が解決され
なければならない。これらの問題点の解決は以下説明される「座標の格子化(グ
リツデイング)」により達成される。
自動ビュー・モード 連続単行表示
走査文書の単純化された読み取りは、連続単行自動ビュー提示モードを使用して
得られる。このモードにおいて、走査文書のレイアウトは単一の連続打のテキス
トに変形される。自動ビュー・モードにおいて表示されるページは実際的に連続
しており、テキストの連続したコラムは正確に連接され、段落のインデントは除
去され、グラフィック画像は飛び越しくスキップ)される(等々)。このモード
は従来のCCTV装置における混乱および疲労の主な原因である使用者の行追跡
(トラッキング)労力を削除する。使用者は単に制御機器を使用してテキストの
行をスクリーンを横切って移動し、テキストの行末において欄の左端に「復帰」
する必要はない。
ディスプレイ・メモリが可能な「速度」モードを有する場合は、テキストの単−
行がスクリーンを横切って自動的に連続かつ円滑移動し、その速度は制御装置を
使用して簡便に設定および変更される。したがって、手を使わないで読み取りが
達成される。
単行表示モードは自動バイザ能力を有し、これがスクリーンの端から端を広(満
たすテキストの行を除いたページ画像の全ての部分を覆面(マスク)する。この
ようにして、近接した行、グラフィックの枠線、迷走符号等の要望されない要素
が視界から隠滅される。このモードの動作の実施は、自動フォーマット解析機に
よって検出されたページ表記を使用したページ画像のスクリーンへの再配置を要
する。配置は、使用者が文書上を移動する際に、動的かつ連続的に実行される。
難解な実施問題は座標変換および縮尺の領域において解決されなければならず、
そして画像領域を1ピクセルの精度を与えられた非整数縮尺比として環状ディス
プレイ・バッファの相殺(オフセット)を用いてスクリーン上に配置する。ペー
ジ座標ZONEsは、以下に記述されるように配置の実施に使用される。
自動バイザの実施はページ画像の多角的な領域を覆面しなければならず、以前の
ディスプレイの状態にかかわらず一様にそのように実行されなければならない。
このモードにおける正確な初期値は一般的に複素数子である。例えば、連続打モ
ードが投入されページ画像が行の末端の近くに位置されている場所では、単−行
を形成するために、複数の行が端と端を縫合され最初に覆面された除外領域と共
に表示される。これらの数子(イシ二一)はディスプレイのサブシステムFIL
LERコードの設計中にアドレスされ、それにより非人工的かつ正確に記録され
た表示が生成される。
連続単一コラム・スクロール・モード
適度な拡大レベルの支柱形式および辞書または見出し等の文書のす(い取り(ス
キミング)を用いた文書の読み取りは、連続単一コラム・スクロール・モードに
より容易になる。このモードにおいて、文書は単一の連続したコラムとして提供
される。この連続的なコラムのどちらかの一方側に存在する文書画像は垂直バイ
ザにより隠滅される。
連続単一行表示モードへの自動転換は、使用者がスクリーンの中心をすぎてコラ
ムのどちらかの端にパンする際に発生する。このようにして、使用者は例えば辞
書のページを興味のある題目を見つけるまでスクロールし、そしてその題目を詳
細に読むため自動パンを開始することができる。この特性の有するには、再び文
書画像上の領域のディスプレイ・スクリーンへの特殊な配置および多角的バイザ
の実施を要する。
多数の他の行の読み取りモードがこのディジタル文書拡大装置のページ表記配置
機能を使用して構成され得る。これらの読み取りモードはメニュー選択可能であ
り、異なったタイプの視力障害に対し調整される。これらのモードの配備はディ
スプレイの補助システムによって実施される柔軟な画像配置能力の必要を示す。
メニュー効果
ディジタル文書拡大表示装置のメニュー−モードは使用者が特殊な機能、特性、
および設定を選択する手段を提供する。メニューの動作は図柄カーソルや画像の
上張り(オーバレイ)等の幾つかの効果を要し、これらはディジタル文書拡大表
示装置のディスプレイ環境の中で管理することは困難である。
ディジタル文書拡大表示装置のディスプレイ・補助システムはソース・ビットマ
ツプ上に新しい要素が描かれることを可能にし、ここで変更された領域に対して
のみ発生するソース・ビットマツプからのディスプレイ・スクリーンの選択的な
更新を用いる。この結果を達成するために、ディジタル文書拡大表示装置のソフ
トウェアは瞬間的な環状ディスプレイ・バッファの中におけるソース画像の部分
の位置を十分な精度をもって追跡し、不整合なく画像更新(オーバレイ効果)を
生成する。この能力はディスプレイ補助システムのグリッディング、クリッピン
グ、およびカーソル管理機能により供給される。
ディスプレイ管理補助システム
ディジタル文書拡大表示装置のディスプレイ管理ソフトウェア補助システムは、
連続した行および連続したコラムの効果を得るために、ページ形態の動的な再配
置の間に、非整数縮尺比を使用し、座標誤差を集積することなく、ソース画像ビ
ットマツプ・バッファと環状ディスプレイ・バッファの間の座標縮尺の問題の独
特な解決策を供給する。
ディスプレイ管理の実施における主な概念は、グリッディング(先端切除を用い
た正確な座標変換)、クリッピング(単ピクセルのエツジの位置の獲得の間にテ
ンプレート・ズーム動作の正確な登録または縫合(ステッチ)を得る)、帯域配
置(ソース・ページ画像ビットマツプの中の帯域のスクリーン原点への相殺(オ
フセット)の間に使用者に提示しているように文書の表示を維持する)、回転(
環状バッファ管理)、カーソル・ペア(スクリーン領域およびページ領域の中の
同じ点を表示するディスプレイ・カーソルおよびページ・カーソル)、そして明
瞭および非明瞭の2つのカーソル形態である。
図20はディスプレイ管理ソフトウェア・補助システムを包括するソフトウェア
規格(モジュール)の階層的な関係を示す。ソフトウェア設計はモジュール間の
相互依存を削減するため、細部の連続面の削除(隠滅)による積層化および要約
の技術を使用する。続く説明は図20の要旨であり、綿密に構成された様式でソ
フトウェア設計の説明を進める。
ディスプレイ補助システム・レイヤ(層)ディスプレイ補助システムの最外部の
レイヤは、DISPSYSコード會モジュール150内で実施される。このレイ
ヤは、一群の機能呼び出しデータ構成を介するディスプレイ補助システムと「使
用者インタフェース」の間のインタフェースを提供する。「使用者インタフェー
ス・コード」はオーバビユ−、ビュー、そしてメニュー等のモードに分割される
。モードはディスプレイ・システムを特殊な組み合わせの変数を用いて「開き(
オーブン)」、そして新しいモードへの転換を実行する際は(使用者がボタンを
押した後等)、ディスプレイ・システムを「閉じる(クローズ)」ことによって
ディスプレイ環境を形成する。
0penDisplay ()およびC1oseDisplay □機能は、モ
ードがディスプレイ環境を作成そしてそれを終結させる手段を提供する。DIS
PLAYデータ構成はこれらの各機能に伝送され、「オーブン」上ではディスプ
レイを形成し、「クローズ」上でデータ構成はディスプレイの状態を保存するた
め更新され、それにより、ディスプレイ・スクリーンは後に「クローズ」の時点
と同じように正確に再作成される。
の座標と、そしてPAGE構成へのポインタを有する。続いて、PAGE構成は
ソース画像ビットマツプ(src bm)へのポインタ、フォーマット解析機に
よって形成されるページ表記へのポインタ(PAGE DESCRIPTOR構
成へのリスト)、そしてこのPAGEをBOOK (PAGE構成へのリストの
ヘッダ)を包括する別の記憶されたPAGEsに関連するポインタを有する。
DISP CUR座標は「ディスプレイ区域」の中に存在し、それがディスプレ
イ・スクリーン上の点を特定し、(0,O)の場所はスクリーンの上部左角とな
り、最大座標は使用されるモニタ・スクリーン解像度によって決定される。スク
リーン解像度はDISPLAY構成の5creen 5izeフイールドの中で
適合される。
をスクリーンに複写する際に可変縮尺比(ズーム)が適用されるので、2つのカ
ーソルの座標はこの縮尺比により関連づけられる。加えて、ページ画像はディス
プレイ・スクリーンに元のページ上で検出されたものと異なる形状で再編成され
るので、2つのカーソル「区域」間でさらに座標変換が適用される。この変換は
テキストの行、連続的なテキストのコラム等の使用される表示モードと共に変化
する。
DISP CURとPAGE CURは共に、−組の文書画像(PAGEs)の
中の位置設定の読み取りをディスプレイ・スクリーン上の位置設定に関連づける
ために必要とされる全ての位置情報を含む。2つのカーソルは合わせて「カーソ
ル・ペア」と称され、ディスプレイ補助システムの外部制御において、中心的に
重要なものである。カーソル・ペアはディスプレイ・スクリーン上の点をページ
画像上に配置する。ディスプレイ補助システム上の全ての動作がカーソル・ペア
の表示で示されるので、ディスプレイ補助システムは「カーソル操縦」として説
明され得る。
ディスプレイ補助システムの設計は2つのカーソル「区域」間のカーソル座標の
正確かつ終始一貫した縮尺および変換を提供する。このプロセスは以下に詳細に
記述される。
CURATR構成ハチイスプレイカーソル(DISP−cUR)タイプニラいて
の情報を含む。ディスプレイ・カーソルがIMPLICITタイプをもつ場合は
、そのディスプレイ・カーソルは使用者にとって非可視的である。どちらかと言
えば、ディスプレイ・カーソルは参照点であり、スクリーンの中央(CENTE
RREF)またはスクリーンの左右の角(CORNERREF)に存在し得る。
EXPLICITタイプのディスプレイ・カーソルは使用者にとって可視的であ
り、専らORブロック、拡大グラス、または図柄効果を用いて生成される。パタ
ーン・ビットマツプ(図柄タイプの場合)と同様にEXPLICITディスプレ
イ・カーソルのサイズもCURATR構成の中のフィールドを介して設定される
。
DI 5PLAY構成はさらに2つの200M構成へのポインタを有し、この2
00M構成は、一つが使用可能な場合は、ページおよびEXPLICITディス
プレイ・カーソルに対する縮尺(拡大/縮小)比を含む。ディスプレイ・カーソ
ルZOOMは特に「拡大グラス」効果カーソルを伴った使用のため提供される。
表示されるテキストのサイズを変更するためモード機能はディスプレイを閉鎖し
、page zoomポインタを変更し、そしてディスプレイを再開する。
DISPLAY構成はさらに「コンポーザ」機能へのポインタを有する。「コン
ポーザ」機能はページ表示のモード依存面を抱合する。「コンポーズ」という言
葉はここでタイプ嗜セツティングとして使用されている。0pen DispI
ayO上のDISPLAY構成の中の独特なコンポーザ機能の特定により、呼び
出しモードはスクリーン更新を単一の行、単一のコラム、周囲を包囲する左右の
余白等として形成する。このようにして、コンポーザ(効果上)はページを(解
体された画像)に基づきそして特別な組み合わせの効果のために、ページを再び
タイプセットする。
MoveCursor □機能は、使用者モードがディスプレイ9スクリーン上
の全ての動作効果を生み出す手段である。MoveCursor Oは請求めら
れるディスプレイ・カーソル動作のために指定された置換を示す「デルタ」ペア
(x、y)を受理する。ディスプレイ・カーソルがスクリーンのエツジに接触し
ている場合、またはディスプレイ・カーソルがIMPLTcITタイプの場合、
ページ・ディスプレイ全体が円滑にパンまたはスクロールされる。EXPLIC
ITカーソル・タイプに対して、そしてカーソルがスクリーンのエツジに接触し
ない場所では、可視的カーソルのみがディスプレイ上を移動する。
使用者モードは直接カーソルを動かすことはできない。ソースφカーソルのすべ
ての動作はディスプレイ・カーソルの動作の結果である。ページ表記および0p
en DisplayOコールにおいて使用されるコンポーザ機能に従ったペー
ジ要素の再配置のため、ソース・カーソルはディスプレイ・カーソルの動作と共
に直線的に動くことはできない。
GetCursor()機能は、CUR−LOCへのポインタを受理し、更新さ
れたページ・カーソル、ディスプレイ慟カーソルそしてページ・ポインタを返送
する。ディスプレイ・カーソルが実際のページ画像の部分の上に位置されていな
い場合は、ページカーソルは(−1,−1)座標として返送される。これは誤り
ではないが、カーソル座標変形がディスプレイ区域のその点では不確定であるこ
とを意味する。複数ページ読み取りモードの形成を可能にするため、ページへの
ポインタが含まれる。前述されたBOOK構成は、添付ページ表記と共に複数ペ
ージの画像を含むことができる。
ページ画像は圧縮された(CCITTグループ3)フォーマット内に記憶される
ことができ、そして使用者が先に走査された複数のページ文書を読み取る際に必
要とされれば拡張され得る。このように、ページ・ポインタは読み取りの間にコ
ンボーザ機能によって変更されることができ、カーソル情報がこれを好適に反映
させる。
GetCursorOは、それによりモードがディスプレイ・カーソルをページ
画像へのポインタとして使用することができる手段である。これは使用者が制御
アイテムを選択するためにメニュー「ページ」画像上で可視カーソルを位置設定
する本質的要素である。また、GetCursor Oは伝送されたDISPL
AY構成の中でCURLOC情報を適切に更新するためにC1oseDispl
ayによって呼び出される。
Modi fyCursor 0機能は、カーソル・タイプ、サイズまたは図柄
をディスプレイを閉じることなく変更するために使用される。例えば、ディスプ
レイ・カーソルはEXPLI(、ITタイプからINPLICITタイプへの変
更によって隠滅される。
UpdateDisplay 0機能は、オーバレイ・グラフィック効果が環状
ディスプレイ・バッファ内で生成されることを可能にする。オーバレイ・ディス
プレイ・モードは例えばコンピュータ制御装置上での複数ディスプレイ・「ウィ
ンドウ」の作成における共通のグラフィック機能である。ディジタル文書拡大装
置の構造はオーバレイ管理に対する独特な解決を要し、これは以下に記述される
。
全てのオーバレイ効果は画像のソース令ビットマツプ上への表記または複写によ
って創造され、直接バッファ・ビットマツプ上へではない。ディスプレイ・バッ
ファはそこでUpdateDisplaY Oへのコールにより更新され、この
UpdateDisplay □はスクリーンを更新するためのパラメータとし
てソース・ビットマツプ上の領域の座標を受信する。UpdateDispla
yOは要求されるあらゆる複合幾何学的変換を含むソースからディスプレイ領域
への座標の適格な縮尺および変換を実行する。UpdateDisplayOは
環状バッファが適正に更新されることを確実にする。このプロセスの詳細は以下
に記述される。
テンプレート・ズーム制御レイヤ
SET200Mモジュール152はSetZoom□機能より成り、前述された
テンプレートに基づく縮尺機能に対する一次元または二次元テンプレートの形成
に使用される全ての低レベル機能を抱合する。SetZoomOへの、200M
構成へのポインタを伴う各コールは、ZOOMSETTING構成を形成し、こ
れが200M比の複写、−次元の最も近い近似縮小あるいは拡大、または二次元
のテンプレート拡大、そして縮小/拡大機能自体によって必要とされる制御情報
を含む。
SETZOOM機能は、テーブルおよび制御情報を形成するためのみに使用され
る。実際のズーム響ルーチンはどこか別の場所に抱合され、そして、それらの動
作を制御するためZOOMSETTING構成に伝送される。テーブル形成のた
めの特別なアルゴリズムは詳細に前述されている。
ディスプレイおよびカーソル動作制御レイヤMOVERモジュール154はEx
PLICITタイプカーソル動作およびページ動作(パンおよびスクロール)を
含むディスプレイ上で見られる全ての動作効果を実行する。その実行中において
MOVERモジュール154は、種々の読み取りモードに対するスクリーン・デ
ィスプレイへのページ画像の幾何学的変換を制御し、動作停止、モード変更、そ
して正確なページ境界でのページ転換を行うための動作の固定(クリッピング)
を実行し、ページ画像からのスクリーン動作により明らかにされるようディスプ
レイ・バッファの部分を充填することによりスクリーン上のページ画像の更新を
誘引し、ページとディスプレイの座標間の正確な縮尺および変換を可能にするデ
ィスプレイ・ソフトウェアの環境(データ構成)を維持する。
MOVER(−ジュール154はコンポーザ・モジュール156、FILLER
モジュール158、そしてCUR3ORモジュール160機能を呼び出し、この
ようにしてこのレベルの細部をDISPSYSモジュール150から隠す。
MOVERモジュール154は一組のデータ構成上で動作し、このデータ構成は
ページとディスプレイ領域間の座標の柔軟な配置を提供するよう設計され、そし
て非整数ズーム比を横切る座標縮尺正確度を維持する。これらの構成はROLL
BUFSGRID、 そしrZONEである。
前述されたように、ディスプレイ・バッファはディジタル文書拡大表示装置の基
板上のVRAMから配分される物理的ディスプレイ・メモリ・バッファである。
各ディスプレイ・バッファのX範囲およびピッチは1024ビクセルに固定され
、y範囲は512線に固定される。ディジタル文書拡大装置の基板構造に依存し
て、2個または4個のこれらのバッファが使用可能である。
ディスプレイ・ビットマツプ(disp bm)はスクリーン更新のための論理
的環状バッファとして出現するが、これはプロセッサ(ソフトウェア)アクセス
のためではない。プロセッサはメモリ内の前記バッファ上方に配置された各バッ
ファのメモリ画像マツプを検査する。これがy方向において一度に包括すること
ができる(スクリーン底部で)垂直環状バッファを生成する。完全な環状論理バ
ッファは、以下に詳細に説明されるROLLERモジュール162内のソフトウ
ェア手段によりプロセッサ・アクセスのために作成される。
ROLLBUF構成は論理環状バッファのソフトウェア管理のための制御情報を
含む。特に、ROLLBUF構成のdisplay originフィールドは
ディスプレイ・ビットマツプをスクリーン更新原点にて指し示し、これによりb
mフィールドはディスプレイ・バッファに対する実際のVRAM配分へのポイン
タを含む。ROLLBUFは0penDisplaV Oが実行される度に初期
化される。ディスプレイ・モード転換の際のスクリーンの初期化を「隠す」よう
「ピンポン・バッファ」配列を作成するため、交互のdisp bm配分力咬互
の0penDisplay □コールに対して使用される。
前述されたディスプレイ領域またはディスプレイ座標は実際的にROLLBUF
内にて創造される実賀的なスクリーン座標である。ディスプレイ座標はROLL
BUFの物理的ディスプレイ・ビットマツプへのアクセスのためのdispla
y originによって変換される。この変換は環状バッファ創造のためのデ
ィスプレイ・ビットマツプ領域でのXおよびy軸線包括(ラップアラウンド)マ
タは図表作成のためのDRAM記憶区域の単体である。先に説明されたページ座
標はPAGE構成内にて特定されるソース・ビットマツプのためのDRAM配分
の開始アドレスに関連する。また、200M構成は2つの整数比率を有し、Zo
omblt()機能の一つを使用して画像をsrc bmからdisp bmへ
複写する際に、これらの整数が画面サイズ変換(縮尺)を定義する。ズームIt
□コール(以下参照)内に特定されるクリップ長方形の外に画像の一部が降下し
た場合に、dest antピクセルより少数のものが書き込まれる。このクリ
ップ長方形はディスプレイ領域内に画定される。
ズーム比率は2つの整数として表現されるが、その比率自体は整数ではあり得な
い。例えば、20/7の比率はページ画像から摘出された4ビクセル毎につき、
20ピクセルがディスプレイに書かれ、2.85714286・・・の縮尺比(
拡大)を生み出すことを示す。このことから、ソース座標が正確にsrc cn
tの倍数(すなわちこの例においては70倍数)の場合か、あるいはディスプレ
イ座標が正確にdest antの倍数(この例においては20の倍数)である
場合のみ、ページとディスプレイ間の座標変換が正確になると見られる。座標の
小数点表示はこの問題を解決せず、誤りが蓄積するばかりでなく、より遅くなる
。
座標変換の誤りは、ディジタル文書拡大装置上の連続画質問題を生成する。特に
、環状ディスプレイ・バッファは、円滑なパンまたはスクロール動作を生み出す
ために、ページ・バッファから連続的に更新される。ページとディスプレイ座標
間の縮尺において誤りが発生すると、表示される画像内に非連続性が見られる。
動作が継続する際、そして特に例えば単−行効果を創造するためにページからの
マツピングがスクリーンへ動的に変動する際、蓄積する誤差により、ディスプレ
イが文字通りに断片化する。
環状ディスプレイ・バッファ上に可能的な参照点が一つも無いので、この問題が
増大する。名称が意味するように、環状バッファは連続的なサーフェイスをもつ
。このバッファはそのサーフェイスがディスプレイ上を移動する際に連続的に更
新されるので、論理的環状バッファは効果的に無限領域を有する。したがって、
固定した任意の参照点を供給しようと試みる者は、終局的に参照座標を表す変数
の数字氾濫(オーバフロー)に苦しむであろう。
無限メツシュの概念がこれらの問題を克服するのに使用される。メツシュはディ
スプレイ・ビットマツプ領域および「ソース」座標領域内の両方に存在し、こ座
標間の縮尺が誤り無く実行され得る点を定める。
GRID構成は無限メツシュの概念を形態化する。GRIDはディスプレイ・し
、その名が意味し得るような二次元配列ではない。
GRID構成はさらに一つの領域(GRID構成のgrid extフィールド
)を有し、それが各次元におけるスクリーン解像度より大きい最初のdestc
nt倍数となるようサイズ設定される。このことにより、以下に記述されるよう
にディスプレイ・マツプのより効果的な更新が可能になる。GRIDがその領域
に沿うとき、ディスプレイへのウィンドウと見なすことができ、縮尺に対し特殊
な直線的拘束が達成される。
GRIDはシステム上に広く据え付けられる各ズームに対して配分される。複合
グリッドは例えば拡大グラス・カーソル効果を供給するため複合ズームが必要と
される時に配分される。また、ROLLBUFは「単位グリッド」と見なされる
ことができ、「1」の縮尺比(src cnt−dest cnt=1)と共に
据え付けられるZOOMを伴って常に存在する。ROLLBUF内のフィールド
の配分はGRIDのそれに整合し、それにより「C」言語が使用でき、ROLL
BUFとGRIDの間の類似により、全てのディスプレイ・バッファの更新が実
行される方法における一貫性を保持する。
前述された「ソース」座標は、ソース・ビットマツプあるいはページ座標ではな
い。どちらかと言えば、これらはソース次元へ縮尺されるページ座標である。
ページ座標のスクリーンへの配置はGRIDに連結されるZONE構成を使用し
、グリッドを介して遂行される。
原点へのオフセット(grid offset)を特定する。grid off
setフィールドはページ・ビットマツプからグリッド原点への長方形領域を配
置し、したがってスクリーン原点へも同様である。
ZONE構成はMOVERモジュール154の要求に際しCOMPO3ER1ジ
ュール156によって形成される。ZONEsは、広<ZONEのGRIDの領
域内に降下するページ・ビットマツプ上の全ての地域に対し維持される。ソース
ψビットマツプとスクリーンの間の座標変換は、特殊なグリッド上のZONES
のためのみに限定される。
ZONEsは連鎖の末端に煮切するGRIDのfirst zoneおよび1a
st zoneフィールドを用い、二重連結されるリスト内のGRIDに付着さ
れる。GRIDはさらにディスプレイ・スクリーンの最上部、底部、左そして右
のエツジに相当するZONEへのポインタを含む。これは二次元配置を意味する
が、ZONEsは直線的連鎖の中でのみ連結される。
GRID上のZONEポインタは、Mover□の動作固定(クリッピング)機
能が要求された場合、ZONHのポインタの二次元「構成」が形成され得るが、
しかしながら、−次元リストはめられるディスプレイ効果を実現するのに十分で
ある。
図21はGR[)上のZONEsのマツピング機能の一例を示し、端と端が糸状
につながれた段落内の3本のテキストの行(特定時点に)を示す連続的単行モー
ド・ディスプレイである。左側の行の最も右の部分のみがスクリーン上で見られ
、中央の行の全てが表示され、右側の行の最も左側の部分のみが現れている。
3つの行163.164そして166は元のページ上では垂直連続で存在する。
ディスプレイはそれぞれに相応する3つのZONEs168.170、そして1
72から生成され、それぞれが、ページ画像上のテキストの行を包囲しかつフォ
ーマット解析機によって検出された相応するPAGE DESCRIPTORか
ら形成される長方形をもつ。各ZONEは、ソース長方形原点のグリッド原点(
スクリーンの上左角)への変換に相応する数値を伴うgrid offsetフ
ィールドを有し、そしてこのフィールドは前記ZONEをスクリーン上の適正な
順序に設置する。
この単行をスクリーンを左方向に横切って移動させるために、ディスプレイ・バ
ッファはZONEのGRIDの右端(GRID上のright zone)への
重複から更新されなければならない。グリッドのスクリーンへの配置を保持する
ため、GRID上の3つのZONES全てのgrid offsetフィールド
は動作の増分により調整されなければならない。このように、GRIDはロール
・バッファが回転する際にそれらの付着ゾーンを介して移動すると考えられ得る
。したがってGRIDは、その中の一定の定められた点だけがディスプレイ座標
の領域に誤り無く位置することができるという特性において「ディスプレイ・ウ
ィンドウ」に類似である。
座標はGRID上のgrid originに相対すると特定される場合のみ「
格子(グリッド)化」されていると言われる。このような座標はグリッド境界言
われる。
転送される時にグリッド化される。src rectはその原点がsrc cn
t倍数境界上に降下するよう調整される時(グリッド共有部分)グリッド整列さ
れる。
ディスプレイ補助システムのFILLERモジュール158は8rCreCを境
界をそれらがグリッド整列されるよう調整する。続いて発生されるズーム・ピク
セル・ブロック転送(rBLTsJ)174.176.178および180はそ
れによってグリッド共有部分の始点と終点に拘束される。これがソース画像から
接合合体されるディスプレイ画像の記録を確実にする。ズームBLTsはディス
プレイ領域内に保留され、それにより実際のBLTsに対する境界がグリッド外
(オフグリッド5に配置され得る。境界配置精度は、プラスまたはマイナス0.
5ピクセルである完全な画像そしてそれによる画像の「ステッチング」は座標の
グリッド化により確実にされる。オフグリッドのクリッピングに対する境界配置
の不確実性のみが残留する。このグリッディングおよびクリッピング・プロセス
におけるGRKDsおよびZONEsの使用が以下で詳細に説明される。
ディスプレイ・モジュール150のGetCursor□機能がここでGRID
sおよびZONEsの使用の点から記述される。
始めに、ディスプレイ・カーソルはそれをGRIDのgrid orginとR
OLLBUFのdisplay origjnとの間の「バッファ中オフセット
」に対し補正し、そしてそれをソース座標に縮尺することによりソース・グリッ
ド領域に変換される。円形化を伴う縮尺はソース領域内で+または−0,5ピク
セルの誤差を生成する。
モしてGRIDの付着された全てのZONEsは、グリッド化されたソースφカ
ーソルを包囲するグリッド化されたソース長方形について検索される。グリッド
化されたソース長方形はZONEのgrid offsetにより変換されたペ
ージ上のソース長方形である。包囲する長方形が一つも検出されない場合、ディ
スプレイ・カーソルはページ領域において不確定である(表示されたページ要素
を一つも覆わない)。一つの包囲する長方形が検出された場合、グリッド・ソー
ス・カーソルはその包囲する長方形を含むZONEに対するgrid offs
etを使用してページ領域に伝送される。これがページカーソルである。
前述された0、5ピクセルの円形誤差は剰余を整数で縮尺及び変換されたディス
プレイ・カーソル値に伴う剰余の返送により削減され得る。しかしながら、精度
は付加的な複雑性が無ければより適正である。ディスプレイ・カーソルのページ
・カーソルへの変換の正確性そしてその逆の変換の正確性が、使用者がスクリー
ンの中央に見る画像の位置の明確な変位を伴わずに、スクリーン上の画像のサイ
ズ(ズーム・レベル)を変更し、そして表示モードを変更することを可能にする
。
Mover()機能の重要な詳細がここでROLLBUFs、GRIDsそして
ZONEsの点から説明される。D!5PLAYモジュール150におけるMo
veCursor ()機能はMOVERモジュール154におけるMover
O機能をその機能を実行するために呼び出す。Mover□は続いて過ぎ去った
動作の増分「デルタ」 (すなわち動作の動的変化)を処理するため、MOVE
Rモジュール154に特定して一連の機能を呼び出す。
最初に、EXPLICITカーソルが表示される場合はPos i t i o
nCursorOコールが作成される。この機能はカーソルがスクリーンのエツ
ジに配置されていない限りは前記増分(デルタ)を使用する。それはカーソル位
置(再表記)管理も実行する。過ぎ去ったデルタのいずれかが残存している場合
は、MoverOは末端のZONEs (左、右、最上部、底部のZONEs)
を順方向に検査し、デルタがディスプレイ・カーソル中央を過ぎて末端ZONE
のSre restエツジを搬送するかどうかの決定をする。その場合、ディス
プレイ・カーソル中央外の動作を制止するためデルタが固定(クランプ)される
。
ClampMot ion □の動作はGRID上にコンポーザ機能によって形
成されるZONEsの配列に依存する。例えば、手動ビュー1モードにおいては
、ページ画像の余白およびIMPLICITスクリーン中央カーソルに相応する
単一のZONEがある。この場合、ClampMot ion □は、ページ画
像のエツジをスクリーン中央を越えてパンまたはスクロールされることから制止
する。
自動パン・ライン自モードの場合、複数のZONEsが水平に継ぎ合わされるテ
キストの行に相応してページGRIDに付着され、そしてIMPLIC[T中央
基準カーソルが使用される。末端のZONEsがGRIDに進入した際はいつも
新しいZONEsが形成されるので、ClampMot ion Qはページの
最終行がスクリーン中央に到達した(または逆パン動作に対しては開始行)際の
みディスプレイのパンを制止する。スクロール動作は中央末端のZONEの底部
または最上部がスクリーン中央に到達した際に固定(クランプ)される。
MoverOはモード呼び出し機能にクランプ・コードを返送する。上記の例に
おいて、TOPまたはBOTTOMの固定を示す返送されたクランプ・コードが
、DISPLAY構成内のAu toCo ] umn OCOMPO3ER機
能ポインタを用いてディスプレイを閉じそして再び開くことにより、自動コラム
・モードへの自動転換を実行するよう使用され得る。
EXPLICITタイプのカーソルの場合、ClampMotion Oはいず
れかのZONEがディスプレイ・カーソル中央部外を運動することを制止する。
カーソルはパンまたはスクロール動作を生成するためスクリーンのエツジに対向
して配置されなければならないので、カーソルは常時ページ画像上に効果的に保
持され、使用者がページ上の全ての有効な領域を指し示す事ができるようページ
のエツジがスクリーン上を十分に運動することを可能にする。
カーソルのクランピングの後いずれかのデルタが残存する場合、MOverOは
そこでR,ollBufferO機能を呼び出す。RollBufferO機能
は続いてROLLBUFのdisplay originをデルタによって前進
させ、ディスプレイ・バッファの4つのエツジのどれかにおけるディスプレイ・
ビットマツプの重複を点検する。display originがバッファのエ
ツジを越えて広がる場合、それは「巻く(ラップする)」ようディスプレイ・バ
ッファによって調整される。これがROLLBUFの論理的環状特性を維持する
。
Rol IBuf fer Oは次にROLLBUFに付属するGRIDsを横
断し、受領されたデルタが先に蓄積されたデルタに付加された際にdest c
nt倍数によりgrid orgを移動する場合のみ、ディスプレイ・ビットマ
ツプ内のGRIDのgrid orgを進展させる。その場合、grid or
gはGRIDの集積器内に保存されるデルタの残存部分と共にdest ant
倍数によって進められる。各GRIDに対するgrid orgはディスプレイ
・バッファの4つのうちどれかにおけるディスプレイ・ビットマツプの重複につ
いて検査され、そしてROLLBUFに対し記述されたものと同様に調整される
。
grid orgが進められた場合、rincrJ (インクリメント)フィー
ルドは増分付加動作のためのdest antsの数を保持するよう設定される
。
このフィールドは後にROLLBUFへの更新の必要性を検知するために使用さ
れる。
また、各GRIDにつき、オフセットがディスプレイ・バッファ内のgrido
rgとROLLBUF buffer orgの間で検出される。この数値はデ
ィスプレイ・カーソル座標をgrid 5pace内に転送するのに必要とされ
、計算は複雑であるので、必要とされるような計算はされずに、むしろ蓄積され
る。特にバッファ・オフセットの計算は、一つの原点がバッファのエツジで重複
していてその他のものがしていない場合についての検査を必要とする。適正なオ
フセット値は常に1dest cntより小さく、なぜなら、それは物理的ディ
スプレイ・ビットマツプでなく論理的ディスプレイ・ビットマツプ内の距離を反
映するからである。
GtDのrincrJフィールドがRot 1Buffer 0機能によって設
定された場合、さらなる処理がGRID上のZONEsを更新し、そしてディス
プレイ・バッファを更新するため必要とされる。最初に、CheckZoneS
0機能が呼び出される。
CheckZones 0機能はGRID上の末端ZONEsを検査し、動作の
増分がGR[)上にZONEsを移送するかどうかを検知する。その場合、0p
enDisplayO上で通過されたCOMPO3ER機能が、GRIDが再び
ZONEsで覆われるまでZONEsを獲得するために使用される。Check
ZonesOは、またいずれかのZONEsがGRIDから完全に離脱したかど
うかを検知する検査を行う。その場合、ZONEは直接的に解放され、割り当て
解除される。
そしてMoveZones □ 機能が呼び出される。MoveZones □
はGRIDの増分によりGRID上の全てのZONEsのgrid offse
tフィールドを調整する。このプロセスはGRI[がZonesを通って移動す
る際にソース領域のスクリーンへの適正な配置を維持する。
最後に、Upda t eFo rRo l I □が呼び出される。この機能
は更新長方形を作成し、これがFILLERモジュールによるディスプレイ・バ
ッファへの更新のためのグリッド化されたソース領域内のグリッド上で、区域を
特定する。
例えば、2つのものの正のX増分に対し、最低X座標がグリッドの大きさで最高
X座標がグリッドの大きさから2を引いてsrc antを乗じたものである領
域をグリッド上に特定し、更新長方形を形成する。最高および最低y座標はGR
[)の高さに等しく広がる。これが未確定のデルタおよびそれに続く次の増分ま
でのデルタによりROLLBUFのエツジに表される領域である。Update
ForRollOはそしてFillerO機能を更新長方形と共に呼び出し、実
際的なバッファ更新を実行する(以下参M)。
ROLLBUFおよびGRIDが更新された後、TrackCenter □機
能が呼び出され、グリッド領域中央内でスクリーンを包囲する長方形をもった「
センター・ゾーン」が維持される事を確実にする。この「センター・ゾーン」は
実際に同一のZONEへの2つのポインタであり、このZONEはグリッドのそ
のモードに対する動作の主軸に直行する末端ポインタ上に保持される。ZONE
リストは厳格には一次元であるが、ZONEsの二次元的配置(4つの末端)の
虚像は動作のモードに依存しないクランピングを作成するよう維持されなければ
ならない。最後に、低レベルのVidSetOrigin 0機能への呼び出し
くコーノいが作成され、この機能はROLLBUFの更新に使用されるデルタに
よりディスプレイ・バッファ内の更新点を移動する。このコールがつぎのディス
プレイの垂直方向の空白間隔において効力を現し、ディスプレイ上の実際的なス
クリーン動作を生成し、これはディスプレイ更新のために前述されたハードウェ
ア手段によって環状に作成される。
ディスプレイ更新管理レイヤ
ディジタル文書拡大装置のディスプレイ補助システムのディスプレイ更新1理レ
イヤはFILLER158,COMPO3ER156,そしてCUR3ORI6
0の3つのコード・モジュールを有する。FILLERモジュールをまず説明す
る。
前述されたように、F I LLERはページ領域内の長方形のグリプディング
およびクリッピングのプロセスを隠し、 完全な画像記録を伴うテンプレート・
ズームPIXBLTsを使用してディスプレイ・バッファ更新を生成する。FI
LLERモジュールによりFiller□とUpdatePage Oの2つの
重要な機能が提供される。FillerO機能はグリッド領域内の伝送された更
新長方形に基づくディスプレイ・バッファ更新を生成する。UpdatePag
eOはFillerOに類似であるがページ領域内の更新長方形を採用する。両
方のFILLER機能は更新のためにポインタをROLLBUFおよびGRI[
に伝送する。
FillerO機能は伝送されたグリッド上に関連する全てのZONEsを横断
する。このような各ZONEに対し、ZONHのソース長方形はZONEのgr
id offsetを使用してGRID上に転送される(すなわちソース長方形
がグリッド化される)。グリッド化されたソース長方形はどれがグリッド上に存
在しているか(すなわちグリッド内に特定される)を、転送された更新長方形と
比較される。グリッド化されたソース長方形が更新長方形と交差することが検出
された場合、全ての交点を含む一つの長方形(「グリッド・ソース更新長方形」
と呼ばれる)が検出される。
検出されたこのような各グリッド・ソース長方形に対し、BLT DESCRI
PTOR構成が生成され、これはROLLERモジュール162に伝送される
。
BLT DESCRIPTOR構成はディスプレイ・バッファの更新を次の手段
で特定し、それらは、ディスプレイ領域内の長方形であるクリッピング・ウィン
ドウ「WIn」、ディスプレイ領域内の点である更新目的地始点rdestJ、
ページのためのソース・ビットマツプへのポインタrsrc bmJ、ページ領
域内のソース長方形rsrcJ、そして更新のために使用されるPIXBLTの
タイプを指示するための「タイプ」フィールドである。
検出される全てのグリッド・ソース長方形に対しBLT DESCRIPTOR
の配列が形成される。ROLLERを個々の更新の毎に呼び出すよりも、むしろ
前記配列がモジュール上に伝送される。これはブラック「マスキング」充填の演
算を可能にするため行われ、以下に記述される。
正確なPIXBLTステッチングを可能にするグリプディングおよびクリッピン
グ・プロセスは、各グリッド・ソース長方形がBLT DESCRIPTORを
形成するために使用される際に遂行される。最初に、グリッド・ソース長方形が
GRIDに付属する200M比を使用してディスプレイ領域内に縮尺される。
この縮尺された長方形がBLT DESCRIPTORのクリッピング・ウィン
ドウ[winJである。その縮尺は丸め「ラウンディング」を使用して実行され
、それにより±0.5ピクセルの誤差が発生し得る。この誤差はスクリーン上に
みられるページ要素の境界のエツジ部分のみに作用する。絶対的な位置設定(そ
れにしたがって画像ステッチング)は完全な精度をもって維持される。
次に、ページ(ソース・ビットマツプ内)上の実際のソース長方形が決定される
。これを行うため、グリッド・ソース長方形の境界が打ち切りによりグリッド整
列される。この打ち切りはグリッド・ソース更新長方形(rgsu rectJ
)の原点上で、次の方程式にしたがって実行される。
grided gsu rect top(x、y)=src cntx([g
su rect top (X、y)/src antコの整数部分)これがグ
リッド・ソース更新長方形の原点を最も近いグリッド交差部分に返送する。
最低グリッド・ソース更新座標は類似の打ち切りでグリッド整列され、その方程
式は以下のようになる。
grided gsu rect top (X、y)−src CntX (
[(grided gsu rect top(X、Y)+src cnt)/
src cnt]の整数部分)
src cntの打ち切り方程式への加算は、次のグリッド交差部分に向かって
前方に整列される最低グリッド・ソース更新長方形座標を起因する。
BLT DESCR[’TOR内に特定されるソース長方形はグリッド化された
rgsuJ長方形であり、これはZONEのgrid offsetを使用して
ページ領域に返送される。BLT内に特定される目的点がグリッドgsu長方形
の最高座標のディスプレイ領域への縮尺により検出される開始点である。この動
作は、座標がグリッド整列されているので、誤差なく実行される。
テンプレート・ズームBLT動作におけるクリッピング・ウィンドウの使用がこ
こで説明される。ページ画像から5rc−Cntピクセルを摘出し、摘出された
ソース・フィールドからのテーブル指標を計算し、そしてその指標を使用して検
出されdest cntサイズ化されるテンプレートをディスプレー・ビットマ
ツプ内に複写することにより、−次元の最も近い近傍および二次元の円滑化され
たテンプレート・ズームBLTsの両方が動作する。そのように複写された画像
のステッチングは、抽出されたソース領域が正確なsrc cnt倍数の距離を
もって広がっている場合のみ保証され得る。このようにBLTsのエツジは任意
には配置されず、そして1src antより微細なエツジ配置のための何か別
の機構が提供されなければならない。
精密なエツジ配置はクリッピングを使用して達成される。クリッピング・ウィン
ドウはディスプレイ領域内の座標をもうた長方形である。−次元および二次元テ
ンプレート−ズームBLTsはこのウィンドウを(ディスプレイ・バッファ座標
内への変換後)、ウィンドウ外部に降下したいずれかのピクセルの書き込みを中
止するため使用する。他の言葉で示すと、ピクセルのディスプレイ・バッファへ
の書き込みはクリッピング・ウィンドウの内側領域に限定される。ソース・ピク
セルは、ウィンドウに関してはそれらがどこに降下するかにかかわらずBLTに
より復旧され、そしてこのように、特殊な整列をもって維持される。
グリプディングおよびクリッピング動作の効果がここで評価されよう。BLTD
ESCRI PTORソース長方形および目的点がグリッド整列されているので
、連続的ズームBLTsは常に正確なsrc cnt倍数およびdest cn
t倍数整列をもって降下する。従って、テンプレート整列はバッファ動作の順序
にかかわらず常に文盲画像の領域上で反復可能である。dest antより小
さいエツジ解像度はクリッピング−ウィンドウによって提供される。ウィンドウ
の計算におけるソース座標のディスプレイ座標への縮尺で発生する丸み誤差もま
た反復可能である。このようにZONE内の領域に対し、クリッピングは、最初
の更新長方形のエツジの位置にかかわらず、決して表示される画像上に切れ目を
生成しない。
GR[)の限界が常にdest ant倍数の一つであるようサイズ調整される
ことが前述にて認識された。このためMoverOによりFillerOに伝送
される更新長方形はグリッド整列される。FillerOはこの整列基準に適合
しない更新長方形と共に適正に動作するであろう。しかしながら、グリッド整列
された更新長方形により生成された更新は特に効果的である。更新長方形がグリ
ッド整列されなかった場合、2つの更新面の境界エツジは、5rccntにサイ
ズ化された領域がクリッピングにより生成される精密な境界位置をもってページ
画像から2回復旧され得る(各更新につき1回)領域を生成し得る。
整列された更新長方形を用いれば、境界のためのクリッピングは必要とされず、
そしてページ画像内の各ピクセルは1回だけ復旧される。グリッドの範囲のサイ
ズ調整およびMover□の動作は隠された更新を生成する。正のデルタ増分に
対し、ディスプレイ・バッファの更新はグリッドの範囲で生成され、これはスク
リーンの範囲より大きい。ビデオ更新原点がVidSetOrigin Oによ
って移動され新しく1領域を出現させるまで、更新は隠される。負のデルタに対
し、GRIDのdisplay originはROLLBUFのdispla
y originより先行する(より小さい正である)。更新は負のデルタに対
するGRID原点で実行され、そして前記のように隠される。
グリッド領域における更新長方形を重複(オーバラップ)するすべてのZONE
sに対するBLT DESCRIPTR3の形成後、FILLERO機能はさら
なるBLT DESCRIPTRを計算するためMask□機能を呼び出し、Z
ONEsによって覆われない更新長方形の領域に対するブラック・ピクセル充填
長方形を特定する。Mask□機能は、充填長方形(FRECTs)の関連され
たリストを使用して黒のマスキングの充填を計算し、動的な分類を単純化する。
FRECTリストは、最初にFillerOに伝送された更新長方形の全領域を
覆う黒の充填を特定する単一のFRECTを用いて初期化される。Filler
Oにより生成される配列上の各BLT DESCRIPTRに対し、FRECT
sのリストはBLT DESCRITRのクリップ・ウィンドウを交差する充填
長方形について検査される。一つの交差部分が検出された場合、そのFRECT
はリストから消去され、BLT DESCRIPTRのクリップ・ウィンドウの
周囲の領域を占いFRECTの境界まで充填するため必要とされる0から4つの
FRECTsにより代替される。
この黒い充填長方形の検出のための「分割および征服」アルゴリズムは、BLT
ウィンドウ間の切れ目を最小限の数の充填で正確に覆う充填長方形を生成する。
全てのBLT DESCRIPTR3が検査された後、FRECTsのリストは
、winフィールド内の領域を特定し、モしてFILL TYPEへ設定される
タイプを用いて、BLT DESCRIPTR8に変換される。このように形成
されたBLT DESCRIPTR3はfillerOによって形成されるリス
トに付加される。
GRID上のZONEsの間の領域のための黒いマスキング充填の作成は、本質
的なディスプレイ効果の獲得の単純な手段を提供する。
ディスプレイ・バイザは自動的に作成される。自動単行パン・モードにおいて、
連続的に表示されるtext 1inesの上下のページ画像の区域を隠すこと
が望ましい。この効果は、フォーマット解析機によって検出されたようなテキス
トの行の高さのZONEsを形成することにより得られる。このように実施され
るバイザは多角形であり、テキストの行の高さに適正に整合する事ができ、異な
った高さの複数のテキストの行が同時にスクリーン上に存在する時でも同様であ
る。
また、ZONEのgrid offsetフィールドの適正な設定により、テキ
ストの近接する行の末端は一定の語感距離をもってつなぎ合わされる。空間設定
されたZONEsの間で生成される黒いマスキング充填は、同様に空間設定され
たテキストの行に水平に接するグラフィック枠線または瞑想斑点を隠す。自動車
コラム・スクロール・モードにおいて生成されるZONEsは同様な機構により
垂直に覆面される。
使用者が手動モードにおいてページ画像のエツジをスクリーン上にパンまたはス
クロールすることを可能にすることが望ましい。これは、使用可能な次のZON
Eを伴わずにグリッド上に移転されるZONEエツジの単純な容器(ケース)に
成る。一つのBLTもFillerOによりページ・エツジを越えた領域に生成
されない。従って、ベージ−エツジを越えた領域は黒いマスキング充填によって
更新され、ページ外句域に対しめられる黒い背景を提供する。
MaskO機能を呼び出した後、FillerO充填およびマスキング会プロセ
スにおいて生成されるBLT DESCRTPTORsと共にRollb+tO
機能を呼び出す。RollbltOはROLLBUF内の論理ディスプレイ領域
をBLTsのためのディスプレイ・ビットマツプ内の物理的メモリ領域に転換す
るためにめられる動作を隠滅する。RollbltO内のオペレータは以下に詳
細に説明される。
FI’LLERモジュール内において実行される他の機能はUpdatePag
eOである。この機能はD[5PSYSモジユールにおけるUpdateDis
play()機能を実施する。Upda t ePage OはFiller□
のようにグリッド領域内でなく、むしろページ領域内の更新長方形を受理する。
伝送された全てのグリッドは、更新長方形を交差するページ領域内のソース長方
形について検索する。一つの交差部分が検出された場合、交差領域を特定する長
方形が検出され、ZONEのグリッド・オフセット・フィールドを利用してグリ
ッド領域内に転送される。この長方形がGRID上に存在し、従ってディスプレ
イ・スクリーン上に在る場合、その長方形はグリッド整列され、そして上記のF
tller()に対するものと同一のプロセスにおいてクリップされる。このよ
うに形成されたBLT DESCREPTORsは、この機能に対しマスキング
充填が必要とされない際、直接RollerOに伝送される。
Upda t ePage Oの効果は、スクリーンがFiller□コールを
使用して最初に形成されて以降変更されているソース・ビットマツプのいずれか
の部分をスクリーン上で更新することである。例えば、ソース・ビットマツプは
メニュー・スクリーンの画像を保持し得る。使用者がメニューから一つのアイテ
ムを選択した場合、光彩(ハイライト)効果、スライダ効果、又は他のグラフィ
ック効果が画像を反映してUpdatePage Oコールを介して更新される
。
前述したBLTsのグリッデイングおよびクリッピングは、更新された画像領域
が既にディスプレイ・バッファ内に存在する画像に継ぎ目無く付着(ステッチ)
することを確実にする。
COMPO3ER(コンポーザ)モジュールCOMPO8ERモジュール156
はディスプレイ更新管理レイヤ内に在り、一群の機能を有し、それらの機能は異
なる使用者モードを実施するため必要とされるページ表示効果を得るためにZO
NEsをGRIDs上に形成する。前述されたように、特殊なディスプレイ・モ
ードを実施するため必要とされるCOMPO3ER機能は0penDispla
y □コール上の機能ポインタとして伝送される。
各COMPO3ERにGRIDへのポインタ、CURLOC(カーソル−。
ケーンラン)へのポインタ、そして方向指標(フラグ)が伝送される。方向フラ
グはあたらし1.IZONEsがTOP、LEFT、RIGHT、又ハB OT
T OMGRIDエツジ、またはCENTERに付加されるかどうかを指示す
る。CENTERフラグは、あたらしいGRIDが初期化されているところであ
り、そしてZONEsが前記COMPO3ER機能によって実施される特殊なデ
ィスプレイ・モードの論理に従ってディスプレイのカーソル点を始点にGRID
の全エツジの方へ外向的に構成されるべきであることを指示する。
GRID初期化ケース(CENTERフラグ)は特に重要である。なぜなら、い
からである。FindFirstZone □局部モジュール機能は、全ての主
要なカーソル・モジュール機能により、初期化プロセスを開始するために使用さ
れる。
FindFirstZone ()は最初にFindBox□機能を呼び出す。
FindBoxOにページ表記の先頭(PAGE DESCRIPTORの配列
)、そして検索されるPAGE DESCRIPTORのレベル(テキストの行
、コラム等)、そしてページ・カーソルが伝送される。FindBoxOはそこ
でカーソル点に最も近いボックスをもった特定されたレベルのPAAGEDES
CRIPTORを検出する。
FindBoxOは点の周囲をボックスによって検査することにより、点に最も
近いボックスを配置する。その点はボックスの4.2、又は0の辺によって包囲
され得る。各ボックスに対し検出される包囲されない方向に基づいて、点とボッ
クス間の最も近いスカラ距離の二乗は以下のように計算される。
1)非包囲:最も近い角への対角線の二乗2)2辺に包囲されている場合:最も
近い側辺への直行線の二乗3)4辺に包囲されている場合:0距離FindBo
xOは包囲するボックスを検出するまで検索するか、あるいは最小距離のために
、特定されたレベルの全てのボックスを検索する。もっとも近いボックスを含む
PAGE DESCRIPTORへのポインタが返送される。
FindFirstZone Oはそこで最初のZONEのためのメモリを配分
し、そしてPAGE DESCRIPTORからのZONE(7)多数ノフィー
ルドを満たす。これは、最初のZONEのgrid offsetがディスプレ
イ・カーソルおよびページ・カーソルの両方の座標を使用して検出されることを
除いて、直線進行プロセスである。検出された最も近いPAGE DESCRI
PTORがページ・カーソルを包囲しない場合、結果として生じるgrid o
ffsetはZONEをスクリーン中央に位置設定しない。分離したCheck
FirstZoneO機能がこの状態に付いて構成するため提供される。この状
態が検知された場合、CheckFirstzone □は、ZONEソース長
方形の最も近い辺のスクリーン中央への距離のベクトルを検出し、そしてこのベ
クトル距離をgrid offsetから減じることにより、ZONEのgri
d offsetを、それをスクリーンの中央に引き寄せるよう調整する。
ZONE構成内の確定したフィールドは、モード特性使用法を有する。これらの
フィールドはモード依存的FindFirstZone □コードによっては設
定されr(い。これらのフィールドは呼び出しCOMPO3ER機能によっつで
指定される。例えば、[整列」フィールドはAutoPanLineモードの際
にテキストの行に対し検出される最低基線に設置され、AutoScrollC
o I umnモードではない。基線は連続したテキストの行のZONEsのg
rld offsetフィールドを設定するのに使用され、それによりテキスト
の行がボックスの底部によってではなく基線に整列されるようにし、それはボッ
クスの底部の位置がテキストの行が下ツキを持つ文字を含むかどうかに依存する
からである。
FindFirstZone ()を呼び出しそしてモード依存フィールドを指
定した後、COMPO3ER機能はモード特有の機能の呼び出しによりGRID
の初期化を完遂し、このモード特有の機能は、中央ZONEからGRIDのエツ
ジに外向するZONEsを形成する。例えば、Au toPanLi ne □
C0MPO3ER機能は、GRIDをZONEsで満たすため、Ge tTL
ZonesR4ghtO,そしてそれからGetTLZonesLeft □を
呼び出す。
ここで前記の初期化は説明された。新しいディスプレイ・モードが初期化された
際に場所を占める事象の連続が追跡され得る。
DISPSYSモジュール内の0penDisplaY 0機能が最初にROL
LBUFを配分かつ初期化し、モしてGRIDを配分かつ初期化するためにモジ
ュール・ローカルNewGr i d 0機能を呼び出す。これは新しいZOO
MSETTINGの形成およびGRID範囲の計算を含む。0penDispl
ay Oはそれから伝送されたCOMPO3ER機能をCENTERフラグを用
いて呼び出す。これがZONEsの最初の組をGRID上に前述されたように形
成する。0penDisplay QはMOVERモジュール内のNewScr
eeno機能を呼び出す。NewScreen OはGRID全ID覆うために
、更新長方形を設定する。NewScreen□はそこでFiller□を呼び
出L、コレ力、伝送さtしたGRID(7)ZONEsl:基づ<BLT DE
SCRrPTORの配列を満たし、そしてNewScreenOはZoomBL
Tを呼び出すRoller□を呼び出し、従ってこれがあたらしいディスプレイ
・バッファを更新する。NewScreenOはそれからディスプレイ更新を新
しいディスディスプレイ・バッファに転換するためVideoSetOrigi
n Oを呼び出し、初期化されたスクリーンが使用者に対して現れる。
このように提供されたページ・ディスプレイは、むしろ正確にそれが使用者に到
達した際の特殊モードにおけるパンおよびスクロールによりページ位置のままの
様相であり、例えば特殊ページ位置上でオーバ・ビュー・モード自カーソルを位
置設定しそしてモードを変換したものではない。この正確な初期化は、ページ造
形のディスプレイへの状態依存しない配置の形成により(ZONEsを介して実
施される)、そして正確な座標変換およびステッチング(グリッディングおよび
クリッピングを通じて実施される)を通じてのみ可能である。
一度デイスプレイ・モードが実施された後、COMPO3ERによって形成され
るZONEは直線進行的で機械的である。ZONEsを形成するため、適切なレ
ベルの次のPAGE DESCRIPTORが検出され(これらはフォーマット
解析機によって読み取り順に蓄積される)、そして適切なフィールドが割り当て
られる。あたらしいZONEのグリッド・オフセットが近接したZONEのグリ
ッド・オフセットおよび整列フィールドと、そして特有の位置設定規則を使用し
て検出される。
CUR3ORモジュール
ディスプレイ更新管理レイヤ内のCUR8ORモジュール160は、使用者への
EXPLICITタイプ(すなわち可視的)カーソルの提供に必要な機能を実施
する。このような機能は、ShowCursor O,HideCursorO
,Po5itionCursor O,そしてUpdateCursorOを含
む。これらの機能の実施は、フリッカを伴わずに動き得る非常に大型の逆ビデオ
ーブロック・カーソルを除き直線進行的である。このカーソルeタイプの生成の
方法は以下に記述される。
ディジタル文書拡大装置は、好適にはディスプレイの多様なスクリーンのために
(例えばオーバビユ−およびメニュー−スクリーン)、大型の逆ビデオ・ブロッ
ク・カーソルを備える。そのカーソルのサイズはグラフィック標準より著しく大
きく、視力障害者に対し明瞭な可視性を確保する。カーソルは「排他的ORJタ
イプからなる(すなわちカーソルの裏側のディスプレイは「透けて見え」、それ
により大型のサイズはスクリーンの内容を暗くしない)。その排他的ORカーソ
ルは固有的に高速であるが(スクリーン内容は記憶するために保持される必要は
ないので)、その大型のカーソルはフリッカを伴わない移動のために特別な技術
を使用する。通常方法はカーソル移動の間の各コマに対しカーソルを完全に除去
し、それを再び描写することである。しかしながら、好適な実施例の7MS34
010プロセツサの使用において、その大きなカーソルは1コマの間には、除去
そして記憶され得ない。
この発明のディジタル文書拡大装置はフリッカを伴わないカーソル動作を確保す
るため、より効果的なカーソル移動を使用する。カーソルはディスプレイ・バブ
ファ座標システム内の長方形により限定され、これがカーソル更新がディスプレ
イ・バッファの二重環状性と争うことを要求する。カーソル動作は、この長方形
の原点および境界(すなわちサイズ変化)の両方における動作を含むよう定めら
れる。
カーソルが移動される度に、新しいカーソル位置(jlIlK−の長方形)が、
以前のカーソル位置(東二の長方形)と比較される。二つの長方形の重複しない
領域のみが与えられたコマ内で更新される。(古いカーソルのみで覆われた)ス
ペース領域は記憶され、その間に新しいカーソル位置にょつて覆われる領域が逆
転される。コマは16.6ms間隔で(60Hz速度)で発生するので、カーソ
ルのスクリーンを横切る急速な動作さえ、各コマにつき小さな領域のみが更新さ
れることを要求する。従って、非常に大きい(60X40ピクセル)カーソルの
動作に対する処理要件が従来の方法を用いて小さいカーソル(12X8ピクセル
)の移動に要求されるものと比較可能になる。
ROL L E R% ’) ニー &ディジタル文書拡大装置の補助システム
のROLLERモジュール162は、ROLLERモジュール162内のROL
LBi t □機能を含む。RollBItOはBLTs、ブラック・マスキン
グ充填、カーソル充填等のために、ROLLBF内の論理ディスプレイ領域をデ
ィスプレイ・ビットマツプ内の物理的メモリ領域へ転送するよう要求される動作
を隠す。
RollBit()機能には、FILLERレベルで形成されるBLT DES
CR[’TORの配列、ROLLBFへのポインタ、更新されるGRIDへのポ
インタが伝送される。RollBItOはBLT DESCRIPTORsをz
oombltパラメータ拳ブロック(ZBLT PARMS) へ処理し、これ
が適切なテンプレート・ズーム・BLT・アセンブリ言語機能へ伝送される。
RollBItOはディスプレイ・ビットマツプへの書き込みをする全ての動作
のためのディスプレイのアクセスに使用される。これらの動作は一次元量近傍テ
ンプレート縮小および拡大(Rednn O、Zoomnn □ )、 二次元
円滑テンプレート拡大(Zoomtmp I O)、7MS34010F IL
L指令を使用する全ての充填動作(Fillrect□機能を介し) 、7MS
34010プロセツサのPIXBLTli令を使用する非ズームPIXBLT動
作(BItrectO機能を介し)を含む。
前述の動作のいずれかがBLT DESCRIPTORによりタイプ・フィール
ドを介して特定され得る。全てのBLT DESCR[’TORフィールドが全
てのタイプによって使用されるわけではない。縮尺をともなわずに動作するタイ
プ(34010FILLおよびPIXBLT動作)に対し、RollBltOに
伝達される。GRIDポインタはGRIDデータ・タイプへのROLLBUFキ
ャストへのポインタである。これが、前記の動作が「単位グリッド」上で実行さ
れることを自動的に起因し、ここで縮尺因子は1そしてgrid origin
はBuffer originである。
伝送された配列内の各BLT DESCRIPTORに対し、RollbltO
はまずGRIDのgrid orgフィールドを使用してクリッピング・ウィン
ドウ(win)長方形をディスプレイ・バッファ座標に転換する。win座標は
ディスプレイ領域内でFiller□により計算されるので(すなわちスクリー
ン原点に相関する座標として)、grid originによる変換はウィンド
ウ座標をディスプレイ・ビットマツプの原点に相関して配置する。また、前述で
理解されるように、スクリーン原点は、論理的環状ディスプレイ・バッファがス
クリーンを越えて回転移動される際に、ディスプレイ・ビットマツプ原点に相関
して移動する。
変換されたwi n長方形座標はZBLT PARMブロックのクリップ・フィ
ールド内に配置される。これらの座標はそして検査され請求められるPXBLT
又は充填が物理的ディスプレイ・ビットマツプの一つのエツジの周囲を環状バッ
ファを形成するためのこのメモリの使用の結果として巻いているかどうかを決定
する。グリップ座標のX成分のみが検査されなければならない。バッファ・ラッ
プアラウンドのy要素は、上述されたようにディスプレイ・ビットマツプのアド
レス・エイリアシングによって提供される。また、ソース長方形ではなくむしろ
クリップ長方形が検査される。なぜならば、クリップされるPXBLTのいずれ
かの部分がディスプレイ・ビットマツプに書き込まれないからである。クリップ
長方形がバッファのエツジに交差していることが検出された場合、ディスプレイ
・ビットマツプ境界により置換される。整列はディスプレイ・ビットマツプ境界
がdest−Cnt倍数である場合のみ保証され得るので(すなわちグリッド交
差部上に存在する)、バッファ・エツジはBLTにいずれかの点で交差し得る。
ディジタル文書拡大装置のディスプレイ・ビットマツプ境界は1024ビクセル
に固定されるので、はとんどのズーム設定は非整列ビットマツプ境界内で生じる
。
クリッピングは分割BLTの場合に、結果として生じる2つのPXBLTsがデ
ィスプレイ・ビットマツプのエツジを用い正確に整列されたエツジを持つことを
確実にするために使用される。これは、元のBLT DESCRIPTORウィ
ンドウの最上部からディスプレイビット・マツプのエツジまでの距離を獲得し、
それにより設定されるクリップ・フィールドを用いて2つのZBLT PARM
を生成することにより単純に実行される。
上記の処理はFILLタイプの動作の分割に対し充分である。BLTsはウィン
ドウ・フィールドに加えて目的点およびソース長方形を含む情報を要する。BL
T DESCRIPTORのソース長方形またBLT部分に相応して二片に分割
されなければならず、このBLT部分はディスプレイ・ビットマツプのエツジの
周囲を巻くかあるいは巻かない。2つのBLTsの分割サイドを限定するためク
リッピングが必要とされる場合(非整列ディスプレイ・ビットマツプの場合)、
ソース長方形は適正なグリッド整列を維持するために一つのsrt cntによ
り重複しなければならない。・ノース領域のグリッド整列は画像のディスプレイ
・ビットマツプを横切った適正なステッチングを確保するよう維持されなければ
ならない。
ソース長方形を分割するため必要とされる計算は、ソース長方形のグリッド領域
への転送を伴わずに実行され、この時ZONEのgrid offsetを得る
ためにソース長方形に相当するZONEの検出を要する。代わりに、ディスプレ
イの点がソース領域に変換される。なぜなら、この点がグリッド領域内のソース
長方形原点に正確に一致するからである。
また、ソース長方形の最上部および底部のかどの間の距離そしてもう一つのソー
ス長方形の境界は変化を必要としない。これらの座標変換を使用してZBLTP
ARMブロックの5ource 5tartおよび5ource extent
フィールドが2つの分割PIXBLTsに対し計算され、それにより結果として
生じるソース区域はグリッド領域内にグリッド整列され保持される。
バッファ・エツジの計算が実行されそして分割がめられるように実行された後、
RollbitOはBI、T DESCRIPTORタイブーフィールドを検査
し、そしてそれにより適切なPIXBLT又はFILL機能を呼び出す。−次元
および二次元テンプレート・ズーム機能は2つのパラメータを受理し、それらは
ZBLT PARMブロック・ポインタ、そして更新済みのGR[)に付加され
るZoOM−8ETTINGへのポインタテある。ZOOM 5ETTINGは
ズーム検索(ルックアンプ)テーブルへのポインタおよび他のめられる制御情報
を提供する。非ズーム動作に、パラメータ・ブロック・ポインタ、加えてピクセ
ル・プロセッシング・オペレーシッン・パラメータ(P P OP)画像メモリ
伝送され、このPP0PはTMS34010で実施されるBLTsおよびFrL
Lsのためのグラフィック環境を設定するのに使用される。
自動ページ・サイズ調整器
オーバビユ−・ディスプレイ・モード・スクリーンは、走査されたページ画像の
実際の幅で滴たされる。これはフォーマット解析機によって転送されるMARG
IN情報によって遂行される。MARGIN長方形のサイズはズーム比を得るた
めディスプレイ・スクリーンのサイズと比較され、このズーム比はページ画像を
オーバビユ−・ディスプレイ・スクリーンに調度適合するよう縮小する。増分付
加的ズーム機能がそれからページ画像をディスプレイ・バッファに縮小するため
使用される。
このようにして、印刷情報を操作及びディジタル化し、その情報を処理し、処理
された情報をディスプレイ・スクリーンに出力するディジタル文書拡大装置が提
供される。当業者は、この発明が記載された実施例以外によっても実用化され得
る事を理解できよう。実施例はここで実例の目的で提示されており、限定を目的
としない。そしてこの発明は以下に続く特許請求の範囲によってのみ限定される
。
FIG/2
補正書の写しく翻餞提出書
(特許法第184条の8)
平成 5年10月25日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.印刷画像を表現するデジタル化された情報を処理する装置であって、デジタ ル化された情報を受取る装置と、前記受領手段に接続され、前記デジタル化され た情報を記憶するための第一の記憶装置と、 前記第一のメモリ手段に接続され、前記デジタル化された情報を処理するための コンピュータ装置と、 前記コンピュータ手段に接続され、画面表示装置に表示されるための情報を記憶 し、前記記憶された情報を基に表現される画像を画面表示装置に書き込むための 第二の記憶装置とからなる情報処理装置。 2.前記受領装置は、SCSIコントローラからなる請求項1記載の装置。 3.前記受領装置は、前記SCSIコントローラ及び前記第一の記憶装置との間 のデータ転送を行うための直接記憶アクセス回路素子をさらに含む請求項2記載 の装置。 4.前記第二の記憶装置は、縦横循環となるように構成された表示可能なビデオ メモリからなる請求項1記載の装置。 5.前記処理装置は、前記受領装置に接続され、印刷物の情報をデジタル化する 装置をさらに含む請求項1記載の装置。 6.表示装置上のデジタル化された画像のサイズを変化させる方法であって、パ ックされたビットマップとして前記デジタル化された画像を第一の記憶装置に記 憶する工程と、 ソース・イメージ・ビット・パターンを前記第一の記憶装置から抽出する工程と 、 抽出したソース画像の予め決められた拡大或いは縮小に対応する予め決められた テンプレートをアドレスする工程と、縦横循環のディスプレイ・バッファ内の前 記テンプレートを、表示可能記憶装置内に記憶する工程と、 前記ディスプレイ・バッファの内容を表示装置上に表示する工程とからなる方法 。 7.前記ディスプレイ・バッファは、前記表示装置に表示され得る以上の情報を 記憶する請求項6記載の方法。 8.請求項6記載の方法は、さらに、 前記第一の記憶装置から前記表示装置の端部を越えた画像に相当する第二のソー ス画像を抽出する工程と、 前記予め定められた拡大および縮小に対応する予め定められた第二のテンプレー トをアドレスする工程と、 前記第二のテンプレートを前記ディスプレイ・バッファに記憶する工程と、前記 画像の原点に対応する点を、予め定められた方向に、前記第二のテンプレートの サイズに相当する予め定められた距離だけ移動させ、前記点を、新たな表示原点 アドレスへ移動させる工程と、 表示装置の表示を更新し、前記更新は、前記表示原点アドレスで開始されこれに より動作の幻影を生成するため更新されたバッファ表示を表示する工程とを含む 請求項6記載の方法。 9.点を移動させる前記工程は、前記点を縦方向に沿って、パニング動作を生成 するよう前記点を移動させる工程からなる請求項8記載の方法。 10.点を移動させる前記工程は、前記点を縦方向に沿って、パニング動作を生 成するよう移動させる工程からなる請求項8記載の方法。 11.印刷画像を現す第一のデジタル化された情報を受け取る装置と、前記第一 のデジタル化された情報を記憶するための第一の記憶装置と、前記第一の記憶装 置に接続され前記第一のデジダル化された情報を処理することにより、前記印刷 画像の拡大部分を現す第二のデジタル化された情報を生成する計算装置と、 前記計算装置に接続され前記第二のデジタル化された情報を記憶する第二の記憶 装置と、 前記第二のデジタル化された情報を表示する表示装置と、直接記憶アクセス制御 を行う前記計算装置に接続され、アドレス発生装置と、バス・アービテーション ・ハンドシェイキングを行う装置と、転送制御装置及び転送カウンタ装置からな る第一の論理演算装置と、ビデオ・パイプライン制御装置内のビデオ遅延装置か らなり、ビデオ制御を行う第二の論理演算装置と、 ローカル・アドレス・データ・バス及びビデオ・インターフェイス・バスとから なるデジタル拡大装置。 12.前記第一の記憶装置はダイナミック・ランダム・アクセス・メモリからな り、前記第二の記憶装置は、ビデオ・ランダム・アクセス・メモリからなる請求 項11記載の拡大装置。 13.印刷画像を現す第一のデジタル化された情報を受け取る装置と、前記第一 のデジタル化された情報を記憶するための第一の記憶装置と、前記第一の記憶装 置に接続され前記第一のデジタル化された情報を処理することにより、前記印刷 画像の拡大部分を現す第二のデジタル化された情報を生成する計算装置と、 前記計算装置に接続され、前記第二のデジタル化された情報を記憶し、シフトレ ジスタを有するビデオ・ランダム・アクセス・メモリからなる第二の記憶装置と 、 前記第二のデジタル化された情報を表示する表示装置と、直接記憶アクセス制御 を行う前記計算装置に接続され、アドレス発生装置と、バス・アービテーション ・ハンドシェイキングを行う装置と、転送制御装置及び転送カウンタ装置からな る第一の論理演算装置と、ディスプレイ・バッファ回路素子を提供するよう、マ ルチアドレス変換からなり、ビデオ制御を行う第二の論理演算装置と、ローカル ・アドレス・データ・バスとからなるデジタル文書拡大装置。 14.請求項11又は13の拡大装置であって、さらにデジタル・アナログ変換 装置と、同期および空白挿入を統合する装置と、カラー表示装置と、白黒表示装 置とからなる拡大装置。 15.前記第一の記憶装置はダイナミック・ランダム・アクセス・メモリからな る請求項11又は13記載の拡大装置。 16.請求項11又は13の拡大装置は、前記第二の記憶装置内の前記第二のデ ジタル化された情報を、前記第一のデジタル化された情報からソース画像ビット パターンを使用する前記第一の記憶装置内の前記第一のデジタル化された情報を 更新する装置をさらに有し、これにより、前記第二の記憶装置を更新するために 使用され、かつ表示された文字を滑らかにする予め定められたテンプレートを、 アドレスする拡大装置。 17.前記更新を行う装置は、さらに前記印刷画像を分解する装置を有し、これ により、前記印刷画像は、その後、再び構成され、そして前記記憶装置上の印刷 画像に基づくテキストの列および行の双方からのテキストの連続したパニング及 びスクローリングを提供する請求項16記載の拡大装置。 18.印刷画像を現す第一のデジタル化された情報を受け取る工程と、前記第一 のデジタル化された情報をデジタル記憶装置に記憶する工程と、前記第一のデジ タル化された情報の予め定められた部分を現す第二のデジタル化された情報を、 予め定められた拡大倍率で、表示装置上に表示する工程とからなり、これにより 、前記印刷画像を、マニュアル的にあるいは自動的に、予め定められた速さでス クロールさせるか、又は回転させることができる画像処理方法19.前記第二の デジタル化された情報を表示する工程は、前記デジタル記憶装置から前記第一の デジタル化された情報の予め定められた部分を抽出する工程と、 前記拡大に相当する予め定められたテンプレートをアドレスする工程と、前記テ ンプレートを前記表示装置上に表示する工程とからなる請求項18記載の方法。 20.前記予め定められた拡大値は、べき級数拡大値の組に近いズーム値の予め 定められた組から選択されるべき級数から選択される請求項18記載の方法。 21.請求項18記載の方法であって、さらにテキスト、グラフィック或いはノ イズを現す前記第一のデジタル化された情報を分類する工程を含む方法。 22.前記分類工程は、前記第一のデジタル化された情報の走査線内のブラック ピクセルの連続実行を確認する工程と、前記実行をボックスに割り当てる行程と からなる請求項21記載の方法。 23.前記ボックスの座標は、前記ボックスが、新たに捕捉される前記実行を囲 むことを可能にする際に、増大する請求項22記載の方法。 24.前記分類工程は、さらに、前記デジタル化された情報が、テキストを現す かどうかを、縦横近接の予め定められた基準に合った前記ボックスのそれを決定 することにより、決定する工程を含む請求項22記載の方法。 25.前記テキストを回転させる工程は、先行するラインおよびそれに続くライ ンに基ずいた前記テキストを、連続した方法で、かつ前記表示装置上の縦方向に おける実質的に同一位置に、表示する工程からなる請求項21記載の方法。 26.請求項25記載の方法であって、さらに先行するカラムおよびそれに続く カラムに基ずく前記テキストを表示する工程をさらに含む方法。 27.請求項25又は26記載の方法であって、実質的に一又は複数の高さであ る前記テキストを除き、前記ベージ画像の全ての部分を覆隠す多角形バイザを、 表示装置上に配置する工程をさらに含む方法。 28.前記テキストをスクロールする工程は、テキストのカラムを、連続的に、 かつ前記表示装置上の水平方向における同一の位置でスクロールさせる工程から なる請求項28記載の方法。 29.請求項28記載の方法であって、先行するカラムとそれに続くカラムに基 づき前記テキストをスクロールする工程をさらに含む方法。 30.請求項28又は29記載の方法であって、実質的に一又は複数の高さであ る前記テキストを除き、前記ベージ画像の全ての部分を覆隠す多角形バイザを、 表示装置上に配置する工程をさらに含む方法。 31.印刷画像を処理する方法であって、印刷画像を走査し、これにより前記印 刷画像を現す第一のデジタル化された情報を生成する工程と、 前記第一のデジタル化された情報を、デジタル記憶装置に記憶する工程と、前記 第一のデジタル化された情報を、テキスト、グラフィックおよびノイズをを現す 部分に分類する工程であって、この分類工程は、さらに前記第一のデジタル化さ れた情報の走査線内のブラック・ピクセルの連続実行を確認する工程と、 前記実行をボックスに割り当てる行程と、前記ボックスの座標を、所望により増 大させ、これにより前記ボックスが、新たに捕捉される前記実行を囲むことを可 能にする工程と、前記デジタル化された情報が、テキストを現すかどうかを、縦 横近接の予め定められた基準に合った前記ボックスのそれを決定することにより 、決定する工程ととからなる分類工程と 、前記第一のデジタル化された情報の予め定められた部分を現す第二のデジタル 化された情報を、べき級数拡大値の組に近いズーム値の予め定められた組から選 択された拡大倍率で、表示装置上に表示する工程とからなり、これにより、前記 印刷画像の一部を、マニュアル的にあるいは自動的に、予め定められた速さでス クロールさせるか、又は回転させることができる印刷画像を処理する方法。 32.前記第一のデジタル化された情報の予め定められた部分を、前記表示装置 に表示する工程は、さらに 前記デジタル記憶装置から前記第一のデジタル化された情報の予め定められた部 分を抽出する工程と、 前記拡大に相当する予め定められたテンプレートをアドレスする工程と、前記テ ンプレートを前記表示装置上に表示する工程とを含む請求項31記載の方法。 33.前記予め定められた拡大値は、トラックホイールを調整することにより決 定される請求項31記載の方法。 34.前記テキストをスクロールする工程は、テキストのカラムを、連続的に、 かつ前記表示装置上の水平方向における同一の位置でスクロールさせる工程から なる請求項31記載の方法。 35.請求項34記載の方法であって、先行するカラムとそれに続くカラムに基 づく前記テキストをスクロールする工程をさらに含む方法。 36.請求項34または35記載の方法であって、前記テキストを除くページ画 像の全ての部分を覆隠す実質的に縦のバイザを、前記表示装置上に配置する工程 をさらに含む方法。 37.前記回転またはスクロール工程は、様々な予め定められた速さで行われる 請求項18又は31記載の方法。 38.前記第二のデジタル化された情報は、前記表示装置上に反転ビデオで表示 される請求項18又は31記載の方法。 39.前記テキストを回転させる工程は、先行するカラムとそれに続くカラムに 基づく前記テキストを、連続的に、かつ前記表示装置上の水平方向における同一 の位置で回転させる工程からなる請求項21又は31記載の方法。 40.請求項39記載の方法であって、先行するカラムとそれに続くカラムに基 づいて、前記テキストを表示する工程をさらに含む方法。 41.請求項39記載の方法であって、前記テキストを除くページ画像の全ての 部分を覆隠す実質的に縦のバイザを、前記表示装置上に配置する工程をさらに含 む方法。 42.請求項40記載の方法であって、前記テキストを除くページ画像の全ての 部分を覆隠す実質的に縦のバイザを、前記表示装置上に配置する工程をさらに含 む方法。 43.請求項18又は31記載の方法であって、文書を前記表示装置上に表示す る工程をさらに含み、この工程は 切り捨てにより、座標をスケーリングする際に、完全に座標が接続される位置を 見つける工程と、 単一のピクセル端の位置決めを行う一方で、前記印刷画像が使用者に対し、画面 の原点に対するソースページ画像ビットマップ内の領域のオフセットの期間中表 示され続けるように、テンプレート・ズーム操作を正確に登録する工程と、カー ソルの組で、画面空間およびページ空間内に、同一の点を表示する工程とからな る方法。 44.前記予め定められた文書は、制御装置上のボタンを押すことにより表示さ れる請求項43記載の方法。 45.前記第一のデジタル化された情報の座標は、座標を回転させることにより 傾きを無くす請求項18又は31記載の方法。
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