JPH06507266A - 投げ込みヒータ - Google Patents

投げ込みヒータ

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JPH06507266A
JPH06507266A JP3514993A JP51499391A JPH06507266A JP H06507266 A JPH06507266 A JP H06507266A JP 3514993 A JP3514993 A JP 3514993A JP 51499391 A JP51499391 A JP 51499391A JP H06507266 A JPH06507266 A JP H06507266A
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B3/00Ohmic-resistance heating
    • H05B3/78Heating arrangements specially adapted for immersion heating
    • H05B3/82Fixedly-mounted immersion heaters

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  • Thermally Actuated Switches (AREA)
  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
  • Weting (AREA)
  • Temperature-Responsive Valves (AREA)
  • Control Of Resistance Heating (AREA)
  • Resistance Heating (AREA)
  • Control Of Temperature (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 投げ込みヒータ 本発明は、電気的な投げ込みヒータに関する。
伝統的に、電気的な投げ込みヒータは、例えば、やがんや、熱湯なべや、洗濯機 や、皿洗い機や、その他の水を加熱するための器具において使用される。当該電 気的な投げ込みヒータは、金属さや入りエレメントを含む。当該エレメントは、 金属エレメント頭部にろう付けされる。当該頭部は、取り付けられて、器具の液 体収容室の壁にある開口の上に重ねられ、当該開口に関して密封される。上記エ レメントは、自己の両端において上記頭部にろう付けされ、そこで当該エレメン トのさやは、上記頭部を通って伸び、当該頭部の乾燥側にゎずがの量だけ突出す る。上記エレメントにおいて、当該エレメントの両端の中間部を構成するいわゆ る高温戻し部は、上記頭部に向けて曲げ戻されて当該頭部にろう付けされる。例 えば、英国特許第2052227号において示される通り、制御器の熱感受アク チュエータは、一般的に、上記戻し部の向かい側の当該頭部の側すなわち乾燥側 と熱的な接触を持つように配置される。当該配置によって、上記エレメントが加 熱した場合、例えば、器具のスイッチが入れられて乾燥か、あるいは又、沸騰乾 燥する時などに、当該エレメントの高温戻し部における上昇温度は、上記頭部を 介して上記アクチュエータに伝達される。当該アクチュエータは、所定温度で、 上記制御器を作動させ、それによって上記エレメントへの電力供給を中断させて 当該エレメントを不善化させる。
電気やかんに関する英国特許第892685号において、上記高温戻し部は直接 的には上記頭部にろう付けされておらず、むしろ当該頭部によって担持される銅 製植込みボルトにろう付けされる。銅製ねじは、上記頭部を介して上記植込みボ ルトと係合して銅板を位置決めさせる。当該銅板は、2部分バイメタル式アクチ ュエータを搭載する。当該アクチュエータは、上記エレメントが加熱した場合に 、スイッチを切る。上記構成は、複雑であって、熱容鳳が大きく、更に、上記エ レメントと上記アクチュエータとの間の熱流路の長さが長いので、沸騰乾燥した 際に、あるいは又、沸騰乾燥した状態において、乾燥スイッチに対する反応時間 が極めて遅延する。
本発明に従って下記のものが提供される。即ち、下記を含む電気的な投げ込みヒ ータ: 金属さやに入れられた加熱エレメントであって、2つの端部と当該2つ の端部に隣接する中間戻し部を提供するように形成された該加熱エレメント;  および、高い熱伝導性を有するシート材からなる熱伝導リンクであって、一端で 該中間戻し部に接続されて少なくとも部分的に該中間戻し部の回りに該中間戻し 部と良好な熱接触を保った状態で伸び、更に、該熱伝導リンクの自由端と該エレ メントの該両端とが、シール手段を通って延びるように配置され、該シール手段 が、使用時に、液体加熱室の壁の1つ又は複数の開口内に置かれ、それによって 該室の外側から該エレメントの両端に対して電気的接続が可能にされ、そして、 熱的に応答する制御手段が該熱伝導リンクの該自由端と組み合せ可能にされる、 該熱伝導リンク。
シート材からなる熱伝導リンクを利用することによって、熱を上記エレメントか ら上記リンクに伝える表面積は、上記リンクの熱伝導横断面積と比較して、大き くされる。かくして、沸騰−乾燥の、又は、スイッチ入れ一乾燥の状態に対する 迅速な応答が保証される。更に又、上記室内の液体にさらされる当該室内の上記 リンクの長さを短くすることによって、上記リンクの熱伝導横断面積と比較した 場合、上記リンクの長さに渡って当該リンクに大きな表面積が、上記室内の液体 の温度を示す当該リンクの自由端に与えられ、それによって多目的制御器の提供 が可能にされる。当該制御器は、通常の作動において、上記液体の温度を制御す るように働くと共に、沸騰状態や、蒸発−乾燥状態や、あるいは又、スイッチ入 れ一乾燥状態などにおいて、自己の安全機能を遂行する。
好ましい配置において、上記リンクは、上記エレメントとの接触領域において、 自己の厚さの少なくとも5倍の幅を有し、それによって、自己の熱伝導横断面積 と比較した場合に、大きな接触面積を得ている。
望ましくは、上記リンクは、銅から作られるが、その他の良好な熱伝導材料から 作ることも可能である。例えば、強度上の、あるいは又、外観上の理由から必要 とされる場合には、当該リンクにメッキを施すことも出来るし、あるいは又、ス テンレス鋼の覆いで覆うことも出来る。当該覆いが低い熱伝導度の材料製のもの である場合には、上記リンクの熱伝導度を低下させないために、使用時に上記ヒ ータの上記戻し部と接触しない当該リンクの側に専ら、望ましくは上記覆いを設 けるべきである。上記リンクは又、上記エレメントのさやに対して接地手段を与 える。
上記リンクは、上記エレメントの戻し部の回りを全周して、あるいは又、少なく ともその大部分を回って伸び、それによって上記リンクは、上記エレメントの実 質的に全周からの、あるいは又、少なくともその大部分からの熱を受領する。
このように、特に望ましい実施例において、上記リンクを上記エレメントに、ろ う付けしたり、溶接したり、あるいは又、半田付けしたりすることができるが、 当該リンクは上記エレメントの回りに巻き付けられて、例えば、溶接や、ろう付 けや、あるいは又、リベットなどによって、自分自身の部分に戻されてその部分 に固着させられる。更に、例えば、ばねクリップなどの弾性的なりランプ手段に よって、上記リンクを上記エレメントの回りに保持させることができる。
上記エレメントの戻し部の回りに伸びる上記リンクの部分を分岐させることによ って、上記エレメントの更に長い部分に渡って上記リンクの2つの分岐部分を伸 ばすことも又、可能である。
熱的に応答可能な制御器の熱的に応答可能なバイメタル式アクチュエータを、例 えば、上記リンクの自由端に取り付けることによって、当該自由端と組み合せる ことが可能である。このようなアクチュエータは、望ましくは、スナップ動作を 行なうバイメタル式アクチュエータである。このようなバイメタル式アクチュエ ータは、当業界においてはありふれたものであり、その例は、英国特許第154 2252号と同第657434号に記載されている。しかしながら、ここで了解 されることは、その他のバイメタル式アクチュエータ、例えば、クリープ動作を 行なうバイメタル式アクチュエータも同じく又、応用次第では良好に使用され得 ると言うことである。上記アクチュエータは、上記エレメントの端部の前か、又 は後ろで上記リンクに取り付けられ得る。その際、当該リンクは、上記シール手 段を通過させられているものとする。上記リンクの自由端に固着的に取り付けら れる替わりに、バイメタル式アクチュエータを、適当な手段によって上記リンク に押し付けることによって、当該リンクに対して良好な熱的接触状態に置くこと ができる。必要な場合には、ヒート・シンク化合物を、上記リンクと上記バイメ タル式アクチュエータとの間に設けることによって、熱接触性を改善することが できる。
上記リンクは、自己の長さに沿って、自己の幅を変化させ、それによって、所望 の応答性を得ることができる。例えば、比較的に大きいバイメタル式アクチュエ ータを、その自由端に取り付ける場合、当該リンクの自由端を上記の一端部分よ りも幅広くすることができ、それによって上記アクチュエータに対する熱伝導度 を高めることができる。上記アクチュエータが定刻よりも早く作動する結果、過 度に多くの熱が、上記リンクを介して上記アクチュエータに伝達されることが見 出される場合には、上記リンクの幅を局部的に減少させることによって、熱抵抗 を増大させ、それによって上記アクチュエータへの熱の伝導度を減少させること ができる。
本発明の投げ込みヒータにおいては、従来の高温戻し部とは異なって、上記エレ メントの戻し部を金属頭部まで戻して当該頭部に接続させる必要はない。上記熱 伝導リンクを介して上記エレメントの接地を行なえるので、金属頭部が不要とな り、それによって相当のコストの節約が図られる。更に、上記端部や高温戻し部 に対する頭部の通常のろう付けが不要となるので、それによっても相当のコスト の節約が図られる。本発明の投げ込みヒータの、液体加熱室の壁の開口への取り 付けを容易化させるために、プラスチック頭部と関連のシール手段とが提供され る。当該シール手段は、上記頭部と上記開口との間のみならず、上記頭部と上記 エレメントの両端部と加熱リンクとの間における結合部用のものである。このよ うなプラスチック頭部は、上記加熱室の壁にねじで取り付けられる。
上記エレメントの戻し部を、上記シール手段に近接させることによって、使用に 際して、上記熱リンクを通って上記制御器に至る熱伝導路を最短の長さにし、そ れによって、沸騰−乾燥状態や、スイッチ入れ一乾燥状態に対して、可能な限り の最速の応答性を提供することが出来るが、前述の通り、ある場合においては、 上記戻し部を上記シール手段から隔てることによって、上記戻し部と上記シール 手段との間の上記リンクが短い長さの部分だけ、上記室内の液体にさらされるよ うにすると有利である。このような配置において、上記リンクの自由端への熱伝 導度は、上記エレメントの温度と、上記液体の温度との双方によって、影響され る。このようにして、上記リンクの自由端と組み合わされた制御器は、上記室内 の液体の通常の作動状態において、例えば、サーモスタット式制御器として働く か、あるいは又、上記ヒータ用のタイミング制御器として働く。しかしながら、 上記室が空か、沸騰しているか、あるいは又、蒸発乾燥しているかしている場合 には、上記制御器は、上記ヒータ用の加熱防止制御器として働き得る。上記制御 器の応答性は、幾つかの要因によって、左右される。例えば、当該要因の一つと して、上記エレメントと上記液体とに対する相対接触面積がある。当該相対接触 面積は、使用されている制御器の特性に関して必要とされる応答性を付与するよ うに選択され得る。
当然のことながら、上記熱伝導リンクの自由端に対して、一つ以上の制御器を組 み合わせることができる。例えば、一つ以上のバイメタル式アクチュエータを、 上記リンクに取り付けるか、又は組み付けることができる。これらのアクチュエ ータは、異なった反応温度を有するように選択され得るので、例えば、上昇する 温度を表示することが可能となる。上記アクチュエータを、例えば、一対ずつ両 側で背中合わせにして、連続的に配置することが出来る。
ある制御器を、第1加熱防止器とすることができる。当該加熱防止器は、上記エ レメントが加熱した場合に、当該エレメントに対する電源の接続を断つように働 く。第2制御器を、(例えば、別個のバイメタル式アクチュエータを有する)バ ックアップ用保護器とすることができる。当該バックアップ用保護器は、第1加 熱防止器の作動が不良になった場合に、上記電源を切るように作動する。
1実施例において、温度ヒユーズを、上記熱伝導リンクの自由端に組み合わせて 、例えば、第2バツクアツプ制御器用のアクチュエータとして働かせることが出 来る。温度ヒユーズは、当業界において良く知られており、バックアップ用保護 器として働いて、上記第1加熱防止器が上述の通り故障した場合に、上記ヒータ の作動を停止させる。特に簡単な配置において、熱変形性部材は、上記リンクの 自由端に対して弾性的に偏倚させられ、それによって、上記加熱防止器が故障し た場合に、上記リンクの自由端の温度が、ある程度まで上昇し、当該程度の温度 において、上記ばねの偏倚力の作用の下で、上記温度ヒユーズが変形して動きを 生じる。当該動きを使用することによって、−組の接点が開かれ、それによって 、上記ヒータの作動が停止させられる。
上記熱伝導リンクの配置は、特定の応用に適するように選択され得る。一つの実 施例において、上記リンクの自由端は、上記シール手段の乾燥側において、実質 的に水平に伸び得る。そして、バイメタル式アクチュエータは、例えば、上記リ ンクの上部表面上に、水平に配置され得る。この配置は、便利な配置である。
当該配置においては、垂直方向に、上記アクチュエータが動くことが要求される 。
このような配置を使用することによって、温度ヒユーズ、即ちバックアップ用ア クチュエータを、例えば、上記バイメタル式アクチュエータの場合よりも更に上 記エレメントに近い位置で、上記リンクの反対側に置くことができる。上記温度 ヒユーズの位置が上記エレメントに近づけば近づくほど、上記第1加熱防止器が 故障した際に、それだけより迅速な応答がなされる。当然のことながら、上記ヒ ユーズの位置と、その変形温度とは、どのような特定の応用例においても、所望 の作動特性をあたえるように選択される。
別の実施例において、上記リンクは、自己の一部を、上記エレメントから上記シ ールを介して、水平に伸ばし、そして当該一部に対して、上記自由端を一定の角 度で、例えば実質的に直角に形成させることができる。この配置は、大きな利点 を有する。なぜならば、バイメタル式アクチュエータを、例えば、上記リンクに 接触させた状態で一般に垂直に配置することができるからである。英国特許第2 181598号や、同第2217160号において開示されているような、電気 加熱器具用の既知の温度制御器において、バイメタル式アクチュエータは、通常 、金属エレメント頭部に接触させた状態で配置される。当該エレメント頭部は、 上記エレメントの戻し部と熱的に密着している。上記バイメタル式アクチュエー タは、制御ユニットに取り付けられる。当該ユニットは、上記アクチュエータを 押圧して上記頭部の該当部分に接触させるように、当該頭部に向けて取り付けら れる。このように、当該制御ユニットを、本発明においても使用することができ る。その際、当該ユニットは、例えば、上述の通りプラスチック頭部部材に取り 付けられ、そして上記バイメタル式アクチュエータは、上記リンクの自由端と熱 接触させられる。上記構成において、当該ユニットは、上記頭部に向けて配置さ れ得る。
上記型式の制御ユニットは、上記エレメント頭部と熱接触した状態で取り付けら れる温度ヒユーズの形態のバックアップ用保護器を含む。上記熱リンクは、それ 故、上記温度ヒユーズ部材を置けるような部分を提供するように、構成される。
一つの実施例において、上記熱リンクは、第1および第2脚部を備えた自由端を 有する。当該節1および第2脚部は、一般的に互いに反対方向に伸びる。例えば 、上記第1脚部は、上記リンクの部分に対して直角方向に伸びる。当該リンクは 、上記シール手段を通って伸び、そして上記リンクに向けてバイメタル式アクチ ュエータが置かれる。一方、上記第2脚部も、上記リンク部分に対して一般的に 直角方向に伸びるが、上記第1脚部の方向とは反対の方向に伸び、当該第2脚部 に向けて、上記温度ヒユーズが置かれる。このようなリンクは、ストリップ材か ら舌片を取り出し、当該舌片を上記ストリップ材に対して直角に曲げることによ って、容易に形成され得る。次いで、上記舌片は、「乾燥」側から妥当な開口を 介して、頭部とシール手段の中に挿入され、上記エレメントの回りに通されて当 該エレメントに固定される。次いで、乾燥側の上記ストリップ材の残部が一対の 一体的な脚部を形成する。当該脚部に対して、適切な制御コンポーネントを置く ことができる。
しかしながら、より都合が良いことに、上記リンクの自由端は、一対の垂れ部に よって形成させられる。当該垂れ部は、下向きに折り込まれて第1部分を形成す る。そして、比較的に薄い帯部が、上記一対の垂れ部の間で、望ましくは当該垂 れ部を越えて伸び、折り重ねられて第2部分を形成する。上記帯部の端も又都合 よく、上記ヒータのための接地リンクを提供するように構成され得る。
上記エレメントのさやを、従来通りに銅から作ることができるが、低い熱伝導度 のステンレス鋼やその他の材料から作ることが望ましい。その理由は、上記制御 器が沸騰−乾燥状態か、あるいは又、スイッチ入れ一乾燥状態で作動した後に、 上記エレメントに沿った熱の流失を減少させる必要があるためである。上記熱リ ンクに対する半径方向の熱の伝導には大きな影響はない。本発明に従ったヒータ は、金@頭部に対して、ろう付は接続や、溶接接続などされる必要がないので、 従来の投げ込みヒータの場合とは異って、ステンレス鋼をろう付けしたり、ある いは又、溶接付けしたりすることの困難さが原因となって、本発明に従ったし− タの上記エレメントさやに当該材料を使用することが禁止されるということはな い。
本発明の範囲は又、上述の電気的な投げ込みヒータと、当該ヒータ用の熱的に反 応し得る制御手段との組合わせにも及ぶ。当該制御手段は、上記熱伝導リンクの 自由端と組み合わされる。上記制御器と上記投げ込みヒータとは、予め組み合わ されて、ヒータ/制御器ユニットを構成する。当該ユニットは、一体として、液 体加熱室の壁にある開口に取り付けられる。
上記制御器は、例えば、やかんや、あるいは又熱湯なべ内で使用される際に、上 記加熱室の沸騰制御器を含むか、あるいは又、当該沸騰制御器と組み合わされる 。当該沸騰制御器を、上記制御器から離して、それに即ち上記制御器に機械的に あるいは又、電気的に接続させることができる。英国特許第2113010号に おいて説明されているような、既知の制御器においては、蒸気バイブが、上記金 属製のヒータ頭部に設けられた鋼を通過させられて、当該孔内にろう付けされる 。当該バイブによって、蒸気は、上記室の上部から、上記頭部の後方にあるバイ メタル式アクチュエータに導かれる。当該アクチュエータは、上記室内の液体が 沸騰する時に、作動する。ここで説明された上記配置は、特に、このような制御 を容品化する。なぜならば、上記蒸気バイブを上記プラスチック頭部やシール部 材に通すことは簡単に出来るからである。
次に、例示としてのみの目的で、下記図面を参照しながら、本発明の好ましい実 施例を説明する。当該図面において:図1は、本発明の第1実施例の一部を断面 で示した概略的な平面図であり;図2は、一部を概略的に示した、図1のA−A 線に沿って取られた断面図であり; 図3は、図を明解なものにするために一部のコンポーネントを取り除いて示した 、図1の矢印Bの方向から見た概略的な矢視図であり;図4は、本発明の第2実 施例の一部を断面で示した概略的な立面図であり;図5は、図4の実施例の一部 を断面で示した概略的な平面図であり;図6は、図4および図5に示されたエレ メントの矢印Cの方向に沿った概略的な端面図であり; 図7は、本発明の更なる実施例の図8の矢印りの方向に沿った概略的な後面図で あり; 図8は、図9のE−E線に沿って取った概略的な断面図であり;図9は、図8の F−F線に沿って取った概略的な分割断面図であり;図10は、本発明の更なる 実施例の後面図であり;図11は、本発明の更に他の実施例の後面図であり;図 12は、制御器と組み合わされた状態の、G−G線に沿って取った図11の実施 例の断面図であり: 図13は、図12のH−H線に沿って取った断面図であり;図14は、更なる実 施例用の熱伝導リンクを示す;図15は、本来の位置にある、図14の熱リンク の図を示し;図16は、図15のJ−J線に沿って取った断面図であり;そして 、図17は、図16のに−に線に沿って取った部分断面図である。
図1〜3を参照すると、投げ込みヒータ1は、室または容器の璧2にある開口に 取り付けられる。上記ヒータは、一対の端部4を備えたエレメント3を有する。
当該端部4から、それぞれの低温尾部5、即ち低い電気抵抗値の端子ピンが突き 出る。当該端子ビン5は、上記エレメント内にあるそれぞれの加熱電線に接続さ れて、当該加熱電線を電源(図示せず)に接続させる。エレメントは更に、戻し 部6を有する。当該エレメントの形状は、製造の際にしっかりと組み付けること が容品な形状にされる。銅製ストリップ材7の形を取る熱伝導リンクは、第1端 部8と、第2自由端部9とを有する。第1端部8は、エレメント3の戻し部6の 回りに巻き付けられる。一方、第2自由端部9は、スナップ動作をする熱応答性 のバイメタル式アクチュエータ10を搭載する。当該アクチュエータは、英国特 許第1542252号において記述されている型式のものであって、一般にU字 形状の開口を有する円形体である。当該U字形状の開口に、中央舌片14が形成 される。アクチュエータ10は、熱応答性の制御器(図示せず)の一部を形成す る。当該制御器は、スイッチ手段を含む。当該スイッチ手段は、エレメント3に 対する電源の中に配置されて、上記アクチュエータが一定の臨界温度で作動する 際に、当該電源からの電力の供給を中断させる。
上記エレメントの端部4と、ストリップ材7の中間部とは、モールド形成された プラスチック頭部11に形成されたそれぞれの開口を通過する。当該プラスチッ ク頭部11は、例えば制御器ハウジングの一部を形成することができ、そして、 上記容器の壁2の開口の上に重なる。例えばシリコーン・ゴム製のシール部材1 2は、頭部11の濡れる側に配置されて、上記開口の周辺部や、エレメント3の 端部や、ストリップ材7の端部などの回りをシールする。エレメント3を、頭部 11の乾燥する側の、有利に配置される適切な手段によって、上記容器内の所望 の位置に軸方向に置くことができる。
更に詳細に、銅製ストリップ材7を参照すると、当該ストリップ材7は第1端部 8を含む。当該端部は、上記エレメントの戻し部6の回りに巻き付けられて、リ ベット13によって、自分自身に固定される。図1から分かるようにストリップ 材7は、エレメント3の相当な長さに渡って当該エレメントと接触し、更に、図 2から分かるように、当該エレメントの実質的に全周辺部に渡って当該エレメン トと接触する。この結果、ストリップ材7に対して顕著な熱伝達が行なわれる。
ストリップ材7の第2自由端部9は、第1端部8よりも大きな幅にされることに よって、バイメタル式アクチュエータ10と共に伸びるので、アクチュエータ1 0への熱の伝達性が改善され、従って、当該アクチュエータの応答性も改善され る。
アクチュエータ10の中央舌片14は、リベット15によって、ストリップ材7 に取り付けられる。当該リベットは又、接地リンク16をストリップ材7に取り 付ける。当該リンクは、エレメント3を上記容器の開口内に軸方向に置くための 手段として付加的に働く。
図2から分かる通り、エレメント3の戻し部6は、短い距離だけシール部材12 の隣接部から隔てられ、それによって当該戻し部と上記シール部材との間の領域 17に液体が、上記容器の充填時に、収容される。このようにして、ストリップ 材7の長さ部18が上記容器内の液体と接触するので、端部9の温度は、エレメ ントの温度のみならず、上記液体の温度によっても左右される。所望の応答性は 、例えば液体とエレメント3とに対するストリップ材7の相対的な接触面積を変 化させることによって、得ることができる。従って、アクチュエータ1oを、上 記容器の通常の使用時においては、サーモスタット式制御器の一部として作動さ せ、そして、上記容器が沸騰乾燥している時、あるいは又、上記ヒータのスイッ チが入れられて乾燥している時には、当該アクチュエータ1oを、加熱防止器の 一部として作動させることができる。
当該実施例において、水容器に組み付ける前に、最初に、エレメント3の端部4 と、ストリップ材7の自由端部9とが、シール部材12と頭部11とに通され、 次いでバイメタル式アクチュエータ1oが、ストリップ材7の自由端部9に取り 付けられる。このようにしして組み立てられた組み立て体は、次いで外側がら上 記容器の壁にある開口の中に入れられる。その際に、頭部11は、例えば、ねじ などによって上記容器の壁に固定されて、当該開口内のシール部材12を圧縮し て密封させる。あるいは又、上記容器の壁に上記エレメントを位置させた後で、 ストリップ材7の自由端部9にバイメタル式アクチュエータ1oを取り付けるこ とも又できる。
図4〜6は、本発明の第2実施例を概略的に示す。
エレメント20は、一対の端部21を有する。当該端部がら、例えば、軟鋼性の それぞれの低温尾部22が突き出る。エレメント2oは又、端部21に隣接させ て、戻し部23を提供するように形成される。上記エレメントの脚24.25は 、それらの端部21に向かって更にお互いに近接し合い、そして上記容器の底壁 26に平行にされる。図4から分かる通り、戻し部23は、脚24.25の平面 上にわずかに突き出る。その際に、上記エレメントの部分27.28は、脚24 .25の戻し部23から下向きに傾斜させられる。この配置が有利な点は:やが んが沸騰乾燥した場合に、最初に戻し部23が露出して加熱させられるので、上 記制御器は、必ずしも上記エレメント全体が加熱されなくても、作動する;と言 う点にある。
一般的に、長方形の銅製のストリップ材29の形態を取る熱伝導リンクは、第1 端部30を有する。当該第1端部は、エレメント2oの戻し部23の回りに巻き 付けられる。この目的のために、ストリップ材29の端部3oには小端部31が 形成される。当該小端部は、上記ストリップ材の隙間32内に挿入され、次いで 折り曲げられる。ここで注目される点はニストリップ材29が、戻し部23の周 辺部のほぼ3/4と接触している;と言う点である。ストリップ材29は又、第 2の自由端部33を有する。当該自由端部に取り付けられているのは、熱的に応 答可能であり且つスナップ動作を行なうバイメタル式アクチュエータ34である 。当該アクチュエータは、英国特許第657434号に記載されている型式のも のであって、一般的に、長方形体である。当該長方形体は、舌片35を形成する U字形状の切り抜き部を有する。アクチュエータ34は、熱的に応答可能な制御 器36の一部を形成する。当該制御器は、後述される通り、アクチュエータ34 が一定の臨界温度で作動する際に、エレメント20に対する電力の供給を中断さ せる。
ストリップ材29の自由端部33は、適切な手段によって接地端子ピン60に接 続され、それによって上記エレメントのさやが接地される。更に当該接続によっ て、上記エレメントは、上記容器の壁の開口に軸方向に位置決めされる。
エレメント20の端部21は、モールド成形されたプラスチック頭部に形成され たそれぞれの窪み37,3gと係合し、当該窪み内に位置する。上記エレメント の低温尾端22は、窪み37,38を通って突き出し、位置決め用凹所40内に 収まる。当該凹所は、モールド成形されたプラスチック製の制御器ハウジング4 1に形成される。頭部39と、制御器ハウジング41とは、整合させられた穴4 2.43を有し、ねじ(図示せず)によって、上記容器の壁19に取り付けられ る。制御器ハウジング41は又、電線路の中性接地端子ピンを搭載する。当該ピ ンによって、上記ヒータに対する電気的な接続がなされる。ストリップ材29の 中間部は、頭部39の対応する開口を通過する。上記エレメントの脚24.25 の端21と、ストリップ材29の中間部とは、シリコーン・ゴム製のシール部材 44を通過して、当該シール部材によってシールされる。当該シール部材44は 、頭部39と、上記容器の壁19との間に配置されて、当該壁19の開口をシー ルするように働く。
先の実施例における場合と同じく、ストリップ材29の一部70が上記容器内の 全ての液体と接触するので、アクチュエータ34は、エレメント20の温度のみ ならず、ある程度までは上記液体の温度に対しても応答する。このようにして、 この実施例においても又、制御器36を、上記容器の通常の使用時においては、 サーモスタット式制御器として機能させ、そして、上記容器が沸騰、あるいは又 、蒸発乾燥している時、あるいは又、スイッチが入れられて乾燥している時には 、当該制御器36を、加熱防止器として機能させることができる。ここで分かる ことは:熱伝導リンク部材29の中央部70は、上記エレメントの戻し部に対し て接線方向に伸びるので、当該中央部70は、沸騰乾燥時において露出される最 初の部分となり、そして、上記エレメントが一部だけを浸された状態で付勢化さ れる際には、最初から露出される;と言うことである。
熱的に応答可能な制御器36に含まれるものは:バイメタル式アクチュエータ3 4と;ロッカ一部材45と;電線路すなわち中性端子ピン47の一方に、一端で 取り付けられる板ばね46であって、もう一方の端に接点48を担持する当該板 ばね46と;そして、上記エレメント20の低温尾部21に取り付けられる銅製 のスリーブとして形成された接点49と;である。ロッカ一部材45は、ベアリ ング50の制御器ハウジング41に揺動自在に取り付けられる。
接点62を備えた更にもう一つの板ばね61は、電線路すなわち中性端子ピン6 3のもう一方の方に取り付けられる。そして、もう一方の低温尾部22は、制御 器ハウジング成形体41において、銅製のスリーブ接点64を備えている。
ロッカ一部材45の一端部51は、バイメタル式アクチュエータ34の舌片35 に向けて置かれ、もう一方の一端部52は、接点48に隣接する板ばね46と係 合する。板ばね46の弾性力によって、接点48と同49とが互いに接触させら れ、そしてロッカ一部材45の一端部51が偏倚させられて舌片35と接触させ られる。例えば、シール部材44などの適切な手段によって、アクチュエータ3 4は、リンク部材29の端部33と接触させられると共に、当該端部上に置かれ る。熱伝導性化合物を、アクチュエータ34と端部33との間で使用することに よって、熱伝導性を改善することができる。
ここで明らかなことは:熱がストリップ材29を介してバイメタル式アクチュエ ータ34に伝達され、そして当該アクチュエータが、スナップ動作により自己の 舌片35を上方に反らせることによって、一定の臨界温度で作動する;と言うこ とである。このことによって、ロッカ一部材45が、自己の取り付は部の回りに 回転させられ、それによって板ばね46が下方に移動させられ、その結果、接点 48.49が開かれて、エレメント2oへの電力の供給が中断させられる。上記 バイメタル式アクチュエータが、十分に冷えると、舌片35が自己の元の位置に 跳ね戻り、そして板ばね46が、自己の弾性によって反ることによって、接点4 8.49が再び接触させられ、それによってエレメント2oの電力の供給が再開 される。
望ましくは、エレメント20と制御器36とは、一つの完成されたユニットとし て供給され、当該エレメントだけを、上記容器の壁の開口を通して挿入するよう にし、そして、当該エレメント上の上記制御器を、ねじで上記容器の壁に取り付 けるようにする。こうすれば、上記ユニットを上記容器の壁に取り付ける際に、 同時にシール部材44を圧縮することができるので、必要なシールを上記ヒータ と上記容器の壁の開口との間に施すことができる。
ここで了解されることは二本発明の範囲内で、多くの改変を上記実施例に加える ことができる;と言うことである。例えば、一つ以上のバイメタル式アクチュエ ータを、上記導電性のストリップ材付と組み合わせて提供することによって、異 なった温度で、当該アクチュエータを作動させることができる。このような配置 は、例えば、所定の液体温度で動作を繰り返す洗濯機において使用することがで きる。更に、上述の第2実施例において、上記バイメタル式アクチュエータは、 別個に上記ストリップ材に取り付けられているが、当該アクチュエータを、上記 制御器ハウジング内で支持して、当該ハウジングが上記容器に組み合わされる際 に、動かして上記ストリップ材に接触させることもできる。
図7〜9の実施例は、図4〜6のそれと同様のものである。先の実施例の場合と 同様に、エレメント120は、一対の端部121を有する。当該端部から突き出 しているのは、例えば、軟鋼製のそれぞれの低温尾部122である。当該エレメ ントの脚124.125は、それらの端部21に向かって更にお互いに近接し合 い、そして上記容器の底壁126に平行にされる。戻し部123は、脚124゜ 125の平面上にわずかに突き出るように配置されるので、やかんが沸騰乾燥し た場合、最初に当該戻し部123が露出して加熱させられ、その結果、上記制御 器は、必ずしも上記エレメント全体が加熱されなくても、作動することができる 。
一般的に、長方形の銅製のストリップ材129の形態を取る熱伝導リンクは、第 1端部130を有する。当該第1端部は、エレメント120の戻し部123の回 りに巻き付けられ、ばねクリップ127によって所定の位置に保持される。当該 ばねクリップは、ストリップ材129の隙間128に係合する。ここで注目され る点は;ストリップ材129が、戻し部123の周辺部のほぼ1/2と接触して いる;と言う点である。ストリップ材129は又、第2の自由端部133を有す る。当該自由端部に取り付けられているのは、熱的に応答可能であり且つスナッ プ動作を行なうバイメタル式アクチュエータ134である。当該アクチュエータ は、英国特許第1542252号および同第657434号に記載されている形 式のものであって、一般的に、長方形体である。当該長方形体は、舌片135を 形成するU字形状の切り抜き部を有し、偏平部に圧縮応力を与えるために半円球 形状にされる。アクチュエータ134は、熱的に応答可能な制御器136の一部 を形成する。当該制御器は、後述される通り、アクチュエータ134が一定の臨 界温度で作動する際に、エレメント120に対する電力の供給を中断させる。
ストリップ材129の自由端部133は、適切な手段によって接地端子ピン16 0に接続され、それによって上記エレメントのさやが接地される。更に当該接続 によって、上記エレメントは、上記容器の壁の開口に軸方向に容易に位置決めさ れる。
エレメント120の端部121は、モールド成形されたプラスチック頭部に形成 されたそれぞれの窪み(当該窪みのうちの一つだけが示される)と係合し、当該 窪み内に位置する。上記エレメントの低温尾端122は、上記窪みを通って突き 出し、位置決め用凹所140内に収まる。当該凹所は、モールド成形されたプラ スチック製の制御器ハウジング141に形成される。頭部139と、制御器ハウ ジング141とは、整合させられた穴142,143を有し、ねじ(図示せず) によって、上記容器の壁119に取り付けられる。制御器ハウジング141は又 、電線路の中性接地終了ピンを搭載する。当該ピンによって、上記ヒータに対す る電気的な接続がなされる。ストリップ材129の中間部は、頭部139の対応 する開口を通過する。上記エレメントの脚124,125の端121と、ストリ ップ材129の中間部とは、シリコーン・ゴム製のシール部材144を通過して 、当該シール部材によってシールされる。当該シール部材144は、頭部139 と、上記容器の壁119の間に配置されて、当該壁119の開口をシールするよ うに働く。
先の実施例における場合と同じく、ストリップ材129の一部170が上記容器 内の全ての液体と接触するので、アクチュエータ134は、エレメント120の 温度のみならず、ある程度までは上記液体の温度に対しても応答する。このよう にして、この実施例においても又、制御器136を、上記容4の通常の使用時に おいては、サーモスタット式制御器として機能させ、そして、上記容器が沸騰、 あるいは又、蒸発乾燥している時、あるいは又、スイッチが入れられて乾燥して いる時には、当該制御器136を、加熱防止器として機能させることができる。
ここで分かることは;熱伝導リンク部材129の中央部170は、上記エレメン トの戻し部に対して接線方向に伸びるので、当該中央部170は、沸騰乾燥時に おいて露出される最初の部分となり、そして、上記エレメントが一部だけを浸さ れた状態で付勢化される際には、最初から露出される;と言うことである。
熱的に応答可能な制御器136に含まれるものは;バイメタル式アクチュエータ 134と;ロッカ一部材145と;低温尾部122に一端で取り付けられる板ば ね146であって、もう一方の端に接点148を担持する当該板ばね146(但 し、当該接点148は、板ばね146によって、電線路すなわち中性端子ピン1 49の上部表面に対して弾性的に偏倚させられる)と;である。ロッカ一部材1 45は、一端でベアリング150の制御器ハウジング141に揺動自在に取り付 けられる。
板ばね146は、例えば、ベリリウム鋼からつくられ、そして接点148は、銅 で裏打ちされ且つ銀で上張りされた標準的な構造を有する。有利なことに、端子 ピン149あるいは又、少なくとも当該端子ピンの接触領域を、工業的に純粋な 銅から作ることも、あるいは又、銀メッキされた真鍮のような通常の構造に作る こともできる。板ばね146は、自己の端に形成されたループ部によって、上記 低温尾部に取り付けられる。当該ループ部は、上記ばねの端部領域に一対の並行 なスリットを設け、次いで、当該領域を圧縮することによってループを形成させ ることによって、形成される。当該板ばねの回転は、止め手段147によって防 止される。
接点162を備えた更にもう一つの板ばね161は、同じ方法でもう一方の低温 尾部122に取り付けられる。
ロッカ一部材145の中間突出端151は、バイメタル式アクチュエータ134 の舌片135の上に載っており、一方、その自由端52は、接点148に隣接す る板ばね146の真下で係合する。このことに助けられて、突出端151は、バ イメタル式舌片135と接触状態で維持される。先の実施例の場合のように、ア クチュエータ134は、例えば、シール部材144の延長部のような適切な手段 によって、リンク部材129の端部133と接触状態に保持されて、当該端部上 に位置する。熱伝導性化合物を、アクチュエータ134と端部133との間で使 用することによって、熱伝導性を改善することができる。
ここで明らかなことは;熱がストリップ材129を介してバイメタル式アクチュ エータ134に伝達され、そして当該アクチュエータが、スナップ動作により自 己の舌片135を上方に反らせることによって、一定の臨界温度で作動する;と 言うことである。このことによって、ロッカ一部材145が、自己の取り付は部 150の回りに回転させられ、それによって板ばね146が上方に引張られ、そ の結果、接点148と端子ピン149との間の接触が絶たれて、エレメント12 0への電力の供給が中断させられる。上記バイメタル式アクチュエータが、十分 に冷えると、舌片135が自己の基の位置に跳ね戻り、そして板ばね46が、自 己の弾性によって反ることによって、上記接点が再び接触させられ、それによっ てエレメント120への電力の供給が再開される。
この実施例の上記制御器は又、バックアップ用保護器を含むことによって、上記 制御器が作動不良に陥った場合でも、上記ヒータに対して電力の供給を中断させ たままにする。当該バックアップ用保護器は、温度ヒユーズ200の形態を取る 。当該温度ヒユーズは、一般的に円筒形状の中空体201を含む。当該中空体は 、予め圧縮されたスプリング即ち、ばね202を格納する。中空体201の上部 表面上に設けられているのは、突出部203である。当該突出部203は、熱の 作用の下で変形する材料で形成される。中空体201の下部は、側方向に延びる 耳部204を備える。当該耳部は、板ばね146,161の下に配置される。
バイメタル式アクチュエータ134に作動不良が生じた場合、熱リンク129の 温度は上昇し続けて、上記突出部203が熱によって変形し始める温度にまで達 する。その故、上記中空体は、圧縮ばね202の力によって抑圧前進させられ、 その結果、上記耳部204が、板ばねの延長部205と係合して当該延長部を持 ち上げる。それ故、接点148,162が端子ビン149,170から持ち上げ られるので、エレメント120に対する電力の供給が中断させられる。ここで明 らかなことはニ一旦、上記保護器が作動すると、上記制御器は、自動的にリセッ トしなくなるので、上記温度ヒユーズを交換するか、あるいは又、上記ヒータを 捨てなければならない。中空体201は、左右に揺動できるように取り付けられ るので、−組の接点が互いに溶着し合っても、当該中空体は揺動することができ るので、もう一方の組の接点を開くことができる。
温度ヒユーズ200の置かれる位置が、エレメント120に近づけば近づくほど 、それだけ一層迅速に、上記ヒータが切られる。このように、上述の配置によっ て、ステンレス鋼製のトレイを不要にすることができる。当該トレイは通常、プ ラスチック製なべの底部に設けられて、当該底部を、過熱した上記エレメントか ら保護する。 図10の実施例は、図7〜9のそれと同様のものであるが、違う 点は;接点162が、柔軟なヘビ状ばね250の端の上に取り付けられ、そして 当該ヘビ状ばねの上端が、上記ヒータの上部に取り付けられた蒸気制御器のスイ ッチのリード線用のコネクタ251に接続されている;と言う点である。当該蒸 気制御器のもう一方のリード線は、コネクタ部材252の上端に取り付けられる 。当該コネクタ部材は、低温尾部122の回りに係合する。
次に図11〜13の実施例の説明をすると、エレメント300は、一対の端部3 01を有する。当該端部から突き出しているのは、低温尾部302である。エレ メント300は、ステンレス鋼製のさやを有する。そして、低温尾部302は、 当業界において一般的であるように、軟鋼であっても良い。エレメント300は 、上記端部301に隣接する戻し部304を有するように形成される。端部30 1は、戻し部304の上方の甲面にある。
一般的に、長方形の形状を有し且つ大きな熱伝導度を有する材料から作られるス トリップ材305の形態を取る熱伝導リンクは、第1端部306を有する。当該 第1端部は、エレメント300の戻し部304の回りに巻き付けられ、ステンレ ス鋼製のばねクリップ307によって、先の実施例の場合と同じように所定の位 置に保持される。ストリップ材305は、上記エレメントのさやの材料に応じて 、ステンレス鋼で被覆された銅か、あるいは又、例えば;銅や;モネル争メタル や;ステンレス鋼で被覆されたアルミニウム;などのその他の大きな熱伝導度の 材料からなる。リンク305は、成形されたプラスチック頭部308とシール部 材309とを通って伸び、自己の自由端において分岐して、第1脚部311と第 2脚部312とを形成する。当該脚部は、頭部308の背面に向けて置かれる。
リンク305は、単一のストリップ材から構成される。当該ストリップ材の第1 端306は、舌片を折り曲げることによって形成される。当該舌片は、上記スト リップ材から作られるのであるが、その際、当該ストリップ材に、長尺のU−字 形状の切れ目を入れることによって形成され、次いで、頭部308の後部から当 該頭部308とシール部材309とに通され、その後、エレメント300の戻し 部304の回りに巻き付けられて同戻し部に固定される。上記リンクのもう一方 の端の第1脚部311は、上記ストリップ材のうちの、切れ目を入れられていな い部分によって形成されるが、第2脚部の方は、解放された舌片を取り巻く材料 によって形成される。このように、上記リンクは、横リンク315によって結合 された2つの平行なリンク313,314を含む。当該構出し部315は、図1 1の破線で示される位置から下向きに曲げられ、それによって低温尾部302の わずかに上方に置かれて補足的導管316と係合する。当該補足的導管は、頭部 308に形成される。
エレメント300の端部301は、頭部308の窪み317内に係合する。低温 尾部302は、頭部308を貫通して伸び、ばね座金318によって、固定され る。このようにして、エレメント300と、リンク305と、頭部308と、シ ール部材309とは、一つの組み立て体を形成する。当該組み立て体は、図13 において見た場合に左側から容器の壁321の開口320内に入れられ、そして 頭部30gの周囲面によって当該開口内に位置決めされる。
上記組み立て体が一旦、上記容器の壁321に位置決めされると、制御器ユニッ ト323を、熱リンク305の自由端と組み合わせることができる。当該ユニッ ト323は、図13において概略的に示される実質的に標準的な熱感受性制御器 であり、既に本出願人によって、商業コード名:R32の下で製造されており、 その態様は、例えば、英国特許出願第2151598号および同第220445 0号において記述されている。制御器ユニット323は、オーバセンタ◆ロッカ ー機構324を含む。当該機構は;上記容器内の液体が沸騰することによって、 上記制御器内の一組の接点が開かれ、それによってエレメント300への電力の 供給が中断される場合に;バイメタル式アクチュエータ(図示せず)によって作 動させられる。それは又、第1過熱防止器325と、バックアップ用保護器32 6とを含む。当該保護器は、第1過熱防止器325が故障した場合に、作動する 。
上記第1過熱防止器は、例えば、英国特許第1542257号に記述される型式 のものか、あるいは又、英国特許第657434号に記述されるものと同様の型 式のスナップ動作をする半球形状のバイメタル式アクチュエータ327を含む。
望ましくは、当該アクチュエータは、長方形体である。バイメタル式アクチュエ ータ327は、舌片328を含む。当該舌片は、例えば、ハンマ・ドライブねじ 330によって、上記制御器の内部成形体329に取り付けられる。制御器32 6の自由端331は、押し棒332と接触する。当該押し棒は、成形体329を 介して伸び、−組のスイッチ接点(図示せず)と協働する。
上記バックアップ用保護器は、一般的に、英国特許第2181598号および同 第2204450号に記述される型式のものであり、熱によって変形される押し 棒333を含む。当該押し棒は、ばね334によって前方に偏倚させられる。
ばね334の延長部は、上記制御器ユニット内で一組の上記接点と協働する制御 器ユニット323は、プラスチック頭部308に取り付けられ、それによって、 バイメタル式アクチュエータ327が、リンク305の第1脚部311に対抗し て置かれると共に、押し棒333が、リンク305の第2脚部312の横出し部 315と対抗して置かれる。
制御器ユニフト323を頭部308上に正しい方位で位置させるために、頭部3 08は、一体成形された植込みボルト334を有する。当該ボルトは、制御器内 部成形体329と制御器外部成形体337のそれぞれの、相補的に整合させられ た開口335と同336内に係合する。各植込みボルト334は、中心穴338 を有する。当該中心穴の下端には、ねじが切られ、そこにねじ切りされたボルト 340が収まる。ボルト340の頭部341は、制御器外部成形体337に設け られた肩部342に係合する。
熱リンク305は、上記頭部におけるボス部361の上に位置する延長部360 を有する。内部にねじが切られた真鍮製の植込みボルト(図示せず)が、上記ボ ス部361内に杭のように打ち込まれて、上記延長部360のための接点面を提 供する。真鍮製の管(図示せず)が、上記制御器成形体の対応する穴内に配置さ れ、当該管のもう一方の端は、上記制御器における接地リンクに当接する。当該 接地リンクは、上記接地ピンに接続する。もう一つのボルト340は、上記管を 通って上記真鍮製の植込みボルト内に伸び、上記接地リンクを上記管にし7かり と固着させる。このようにして、上記接地リンクが、上記エレメントに対して設 定される。
頭部308に制御器ユニット323を組み付けるために、当該頭部308は、最 初に、上記容器の壁321の開口320内に挿入される。次いで、圧縮シール材 350が、開口320を通って突き出す上記頭部の部分の上に滑り込まされ、そ の後、上記制御器が308に対して向き合わされる。必要な場合には、バイメタ ル式アクチュエータ327の面を、ヒート壷シンク材すなわち放熱材で被覆させ ることによって、リンク305の第1脚部311に対して良好な熱的接触を保証 することができる。制御器成形体329.337は、植込みボルト334を成形 体329,337の対応する開口335.336内に係合させることによって、 頭部308と整合させられ、そして、その組み立て体は、ボルト340を受け入 れ、且つ当該ボルトを締め付けることによって、上記容器の壁に固着される。ボ ルト340が締め付けられるに従って、上記シール部材の内唇部345は、頭部 308の周辺フランジ部346と上記容器の壁321との間で圧縮され、それに よって当該領域をシールする。又、圧縮シール350材は、上記容器の壁321 と制御器成形体329,337との間で圧縮される。ボルト340の締め過ぎは 、当該ボルト340の頭部に当接する植込みボルト334によって防がれる。制 御器323を頭部30gに取り付けることによって、温度ヒユーズ333が横出 し部315に対して予め押圧され、そして上記バイメタル式アクチュエータが、 リンク305の自由端の第1脚部311に対して熱的に接触させられる。
エレメント300が加熱されると、熱は、熱リンク305に沿って第1脚部31 1に伝達され、ある一定の温度で、アクチュエータ325が自己の曲率を変化さ せることによって、自己の自由端331と押し棒332とを動かし、それによっ て−組の接点を開いてエレメント300への電力の供給を中断させる。当該制御 器が故障した場合、熱は上記リンクを介して第2端部112に伝達され続け、そ して上記横部材が十分に高い温度にまで過熱されると、ばね334の力の下で押 し棒が変形して動き、それによって−組の接点が開がれてエレメント300への 電力の供給が断たれる。
図14〜17は、図10〜13の改変例を示す。図14を参照すると、改変され た熱伝導リンク400は、一般的に長方形状をした長方形部401を含む。当該 長方形部から伸びているのは、一対の耳部402と、それらの間に伸びる比較的 に狭い幅のストリップ部403である。リンク400は、銅製であり、片側だけ をステンレス鋼で被覆されている。
図16から了解できるように、リンク400の長方形部401は、エレメント4 05の高温戻し部404の回りに巻き付けられ、部分406において自分自身の 一部分に戻され、当該一部分にろう付けされる。リンク400は、シリコーン・ ゴム製のシール部材407とプラスチック頭部408との整合させられた開口を 貫通する。耳部402は、(図15において見た場合に)下向きに曲げられて、 支持台柱411に当接する。当該支持台柱は、頭部408に形成される。一方、 上記ストリップ部は、下向きに曲げられることによって、自己の上端410を、 頭部408に形成された支持台柱411に当接させる。図15および図16がら 分かる通り、側方分岐部412は、狭いストリップ部403の中間領域から伸び 且つ、次元的に曲げられて、先の実施例の場合のように、接地リンクを提供する 。
図17から了解されるように、この実施例において、エレメント405の低温尾 部420は、頭部408に形成された窪み421から突き出て、先端に口金42 2を付けられる。当該口金は、上記制御器において板ばねの導体(図示せず)と 協働する。低温尾部420を取り囲んでいる上記エレメントのさやの端部は、エ ポキシ樹脂423で充填される。当該充填によって、シール部材407のシール が壊れた時の上記エレメントへの水の偶発的な侵入が防止される。上記さやの端 と窪み421の基部との間の全ての空間は、相溶性のエポキシ樹脂でもって、組 み立て時に充填される。
先の実施例の場合のように、上記エレメント/頭部・組み立て体は、加熱容器の 側壁の開口を介して導入される。一般的に英国特許第2181598号および同 第2204450号に記述される型式の熱感受性制御器は、内部にねじを切られ た二つの取り付は用植込みボルト414の上に係合させられる。当該植込みボル トは、ヒータ頭部408に形成される。上記制御器は、上記頭部にボルト止めさ れて、上記ヒータを先の実施例の場合と同じく上記開口内に搭載する。一つのボ ルトが、分岐部412の端に形成された孔413を貫通して開孔と接触して、上 記エレメントに対して接地リンクを形成する。上記制御器ハウジングの内部成形 体は、一般的に、商業的に入手され得るものであって、長方形状のバイメタル式 アクチュエータを受け入れるように適切に改変される。
ここで了解されることは:本発明の概念から逸脱することなく上記実施例に対し て多くの改変を加えることができる;と言うことである。例えば、幾つかの実施 例において、上記バイメタル式アクチュエータ、上記シール部材によって熱伝導 リンクにしっかりと固定されることにより、当該リンクに取り付けられ、そして 上記アクチュエータの舌片の動きが使用されて制御器が作動させられるのである が、上記アクチュエータをその舌片によって(例えば、リベット止めすることに よって)上記リンクに取り付け、そして、上記アクチュエータの自由端の動きを 使用して上記制御器を作動させることは勿論、可能であるし、又、ある場合にお いては望ましくすらある。
上記熱伝導リンクに関して、了解しなければならない点は; 「自由端」なる用 語は、上記ヒータ・エレメントの上記戻し部から隔てられた上記リンクの該当部 分を定義するように意図されている;と言う点である。
補正書の写しく翻訳文)提出書(特許法第184条の8)6、 使用に際して、 熱的に応答する制御器の熱応答性アクチュエータが、該リンクの該自由端に対し て組み合わせられることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の電 気的な投げ込みヒータ。
7、 該アクチュエータは、バイメタル式アクチュエータであることを特徴とす る請求項6記載の電気的な投げ込みヒータ。
8、 該アクチュエータは、スナップ動作を行なうことを特徴とする請求項7記 載の電気的な投げ込みヒータ。
9、 該アクチュエータは、該リンクに固着されることを特徴とする請求項6乃 至8のいずれか1項に記載の電気的な投げ込みヒータ。
10、使用に際し、該アクチュエータは、該リンクと良好な熱接触を行なうよう に該リンクに対して押付けられることを特徴とする請求項6乃至8のいずれか1 項に記載の電気的な投げ込みヒータ。
11、更に、シール手段を含み、該シール手段が;該リンクと;該エレメントの 該端部と;の回りに伸びることを特徴とする請求項1乃至1oのいずれが1項に 記載の電気的な投げ込みヒータ。
12、該エレメントを、液体加熱室の壁の開口内に取り付けるための頭部部材を 更に含むことを特徴とする請求項1乃至11のいずれか1項に記載の電気的な投 げ込みヒータ。
13、該頭部は、プラスチック製であることを特徴とする請求項12記載の電気 的な投げ込みヒータ。
14、 使用に際し、該エレメントの該戻し部は、該シール手段から隔てられる ことを特徴とする請求項11乃至13のいずれか1項に記載の電気的な投げ込み ヒータ。
15、制御器は、第1アクチユエータと第2アクチユエータとを含み、該第1ア クチユエータは、該エレメントが使用中に加熱した際に該ヒータを働かなくし、 該第2アクチユエータは、該熱伝導リンクと組み合わされ、該熱伝導リンクは、 該第1アクチユエータが故障した場合に作動して該エレメントと該電源との接続 を断ち切るように配置され機能させられる、該制御器と組み合わせられる請求項 11乃至14のいずれか1項に記載の電気的な投げ込みヒータ。
16、該第2アクチユエータは、該熱伝導リンクと組み合わされた温度ヒーズを 含むことを特徴とする請求項14記載の電気的な投げ込みヒータ。
17、該温度ヒーズは、ばね負荷された熱変形可能部材を含み、該熱変形可能部 材が該熱伝導リンクと係合することを特徴とする請求項16記載の電気的な投げ 込みヒータ。
18、該温度ヒーズは、自己が該第1アクチユエータと係合する側とは反対の側 で、該熱伝導リンクと係合することを特徴とする請求項17記載の電気的な投げ 込みヒータ。
19、該熱伝導リンクは、該加熱エレメントの面に対して一般的に平行に伸びる ことを特徴とする請求項1乃至18のいずれか1項に記載の電気的な投げ込みヒ ータ。
20、該熱伝導リンクの自由端は、該加熱エレメントの面に対して所定の角度を 成す方向に伸びる角度付き部分を有することを特徴とする請求項1乃至17のい ずれか1項に記載の電気的な投げ込みヒータまたはその組み合わせ。
21、熱感受性制御器のアクチュエータは、使用に際し、押圧されて該角度付き 部分と接触することを特徴とする請求項20記載の電気的な投げ込みヒータ。
22、該熱伝導リンクの該自由端は、互いに反対方向に伸びる二つの部分を有し 、使用に際して、当該アクチュエータは該二つの部分の最初のものと係合し、該 温度ヒユーズは該二つの部分の第2番目のものと係合することを特徴とする請求 項21記載の電気的な投げ込みヒータ。
23、該リンクの該自由端は、一対の耳部で形成され、該一対の耳部は、下向き に折り曲げられた第1部分と比較器に薄いストリップ部とを形成し、該ストリッ プ部は、該一対の耳部の間で望ましくは該一対の耳部を越えて伸びて折り曲げら れて第2部分を形成することを特徴とする請求項22記載の電気的な投げ込みヒ ータ。
24、 熱応答性制御器と組み合わせられることを特徴とする請求項1乃至14 又は19乃至23のいずれか1項に記載の電気的な投げ込みヒータ。
25、電気的な加熱器具の加熱室の開口内に取り付けられる請求項1乃至24の いずれか1項に記載に電気的な投げ込みヒータを含む該電気的な加熱器具。
26、 自己の壁に開口を有する加熱室と、該開口内に固定される投げ込みヒー タであって、金属さやに入れられた該加熱エレメントとを含み、該加熱エレメン トは2つの端部を提供するように形成された、下記によって特徴付けられる電気 的な加熱器具;該2つの端部に隣接する中間戻し部が形成され;そして、高い熱 伝導性を有するシート材からなる熱伝導リンクが、一端で該エレメントの該戻し 部に接続されて少なくとも部分的に該戻し部の回りに該戻し部と良好な熱接触を 保った状態で伸び、更に、該熱伝導リンクと、該エレメントの該両端とがシール 手段を通って伸び、該シール手段が該開口をシールするように配置され、そして 、熱応答性制御手段が該シール手段の乾燥側で該熱伝導リンクと組み合わされる 。
国際調査報告 フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
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Claims (26)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.下記を含む電気的な投げ込みヒータ;金属さやに入れられた加熱エレメント であって、2つの端部と当該2の端部に隣接する中間戻し部を提供するように形 成された該加熱エレメント;および、高い熱伝導性を有するシート材からなる熱 伝導リンクであって、一端で該中間戻し部に接続されて少なくとも部分的に該中 間戻し部の回りに該中間戻し部と良好な熱接触を保った状態で伸び、更に、該熱 伝導リンクの自由端と該エレメントの該両端とが、シール手段を通って伸びるよ うに配置され、該シール手段が、使用時に、液体加熱室の壁の1つ又は複数の開 口内に置かれ、それによって該室の外側から該エレメントの両端に対して電気的 接続が可能にされ、そして、熱的に応答する制御手段が該熱伝導リンクの該自由 端と組み合わせ可能にされる、該熱伝導リンク。
  2. 2.該リンクは、該エレメントとの接触領域において、自己の厚さの少なくとも 5倍の幅を有することを特徴とする請求項1記載の電気的な投げ込みヒータ。
  3. 3.該リンクは、銅製であることを特徴とする請求項1記載の電気的な投げ込み ヒータ。
  4. 4.該リンクは一方の側をステンレス鋼で被覆されていることを特徴とする請求 項1乃至3のいずれか1項に記載の電気的な投げ込みヒータ。
  5. 5.該リンクは、該エレメントの該戻し部の全長か、あるいは又、少なくとも大 部分の長さに渡って該戻し部の回りに伸びることを特徴とする請求項1乃至4の いずれか1項に記載の電気的な投げ込みヒータ。
  6. 6.使用に際して、熱的に応答する制御器の熱応答性アクチュエータが、該リン クの該自由端に対して組み合わせられることを特徴とする請求項1乃至5のいず れか1項に記載の電気的な投げ込みヒータ。
  7. 7.該アクチュエータは、バイメタル式アクチュエータであることを特徴とする 請求項6記載の電気的な投げ込みヒータ。
  8. 8.該アクチュエータは、スナップ動作を行なうことを特徴とする請求項7記載 の電気的な投げ込みヒータ。
  9. 9.該アクチュエータは、該リンクに固着されることを特徴とする請求項6乃至 8のいずれか1項に記載の電気的な投げ込みヒータ。
  10. 10.使用に際し、該アクチュエータは、該リンクと良好な熱接触を行なうよう に該リンクに対して押付けられることを特徴とする請求項6乃至8のいずれか1 項に記載の電気的な投げ込みヒータ。
  11. 11.更に、シール手段を含み、該シール手段が;該リンクと;該エレメントの 該端部と;の回りに伸びることを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1項に 記載の電気的な投げ込みヒータ。
  12. 12.該エレメントを、液体加熱室の壁の閉口内に取り付けるための頭部部材を 更に含む電気的な投げ込みヒータ。
  13. 13.該頭部は、プラスチック製であることを特徴とする請求項12記載の電気 的な投げ込みヒータ。
  14. 14.使用に際し、該エレメントの該戻し部は、該シール手段から隔てられるこ とを特徴とする請求項11乃至13のいずれか1項に記載の電気的な投げ込みヒ ータ。
  15. 15.制御器は、第1アクチュエータと第2アクチュエータとを含み、該第1ア クチュエータは、該エレメントが使用中に加熱した際に該ヒータを働かなくし、 該第2アクチュエータは、該熱伝導リンクと組み合わされ、該熱伝導リンクは、 該第1アクチュエータが故障した場合に、作動して該エレメントと該電源との接 続を断ち切るように配置され機能させられる該制御器との使用に適した請求項1 1乃至14のいずれか1項に記載の電気的な投げ込みヒータ。
  16. 16.該第2アクチュエータは、該熱伝導リンクと組み合わされた温度ヒーズを 含むことを特徴とする請求項14記載の電気的な投げ込みヒータ。
  17. 17.該温度ヒーズは、はね負荷された熱変形可能部材を含み、該熱変形可能部 材が該熱伝導リンクと組み合わされていることを特徴とする請求項16記載の電 気的な投げ込みヒータ。
  18. 18.使用に際し、該熱伝導リンクは、該シール手段の転繰側で一般的に水平に 伸びることを特徴とする請求項1乃至17のいずれか1項に記載の電気的な投げ 込みヒータ。
  19. 19.該温度ヒューズは、自己が該アクチュエータと係合する側とは反対の側で 、該熱伝導リンクと係合することを特徴とする請求項17または18に記載の電 気的な投げ込みヒータ。
  20. 20.使用に際し、該熱伝導リンクの自由端は、該シール手段を貫通する該リン クの部分に対して所定の角度を成す方向に伸びる角度付け部分を有することを特 徴とする請求項1乃至17のいずれか1項に記載の電気的な投げ込みヒータ。
  21. 21.熱感受性制御器のアクチュエータは、使用に際し、押圧されて該角度付き 部分と接触することを特徴とする請求項20記載の電気的な投げ込みヒータ。
  22. 22.該熱伝導リンクの該自由端は、互いに反対方向に伸びる二つの部分を有し 、該アクチュエータは、該二つの部分の最初のものと係合し、該温度ヒューズは 、該二つの部分の第2番目のものと係合することを特徴とする請求項21記載の 電気的な投げ込みヒータ。
  23. 23.該リンクの該自由端は、一対の耳部で形成され、該一対の耳部は、下向き に折り曲げられた第1部分と、比較的に薄いストリップ部とを形成し、該ストリ ップ部は、該一対の耳部の間で望ましくは該一対の耳部を越えて伸びて折り曲げ られて第2部分を形成することを特徴とする請求項22記載の電気的な投げ込み ヒータ。
  24. 24.熱応答性制御器と組み合わせられることを特徴とする請求項1乃至23の いずれか1項に記載の電気的な投げ込みヒータ。
  25. 25.電気的な加熱器具の加熱室の開口内に取り付けられる請求項1乃至24の いずれか1項に記載の電気的な投げ込みヒータを含む該電気的な加熱器具。
  26. 26.下記を含む電気的な加熱器具;自己の壁に開口を有する加熱室と;該開口 内に固定される金属さやに入れられた加熱エレメントであって、2つの端部と当 該2つの端部に隣接する中間戻し部を提供するように形成された該加熱エレメン トと;および、高い熱伝導性を有するシート材からなる熱伝導リンクであって、 一端で該エレメントの該戻し部に接続されて少なくとも部分的に該戻し部の回り に該戻し部と良好な熱接触を保った状態で伸び、更に、該熱伝導リンクと該エレ メントの該両端とが、シール手段を通って伸びるように配置され、該シール手段 が該開口をシールするように配置され、そして、熱応答性制御手段が該シール手 段の乾繰側で該熱伝導リンクと組み合わされる該熱伝導リンク。
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