JPH0650728U - 帯のこ盤における切粉の飛散防止装置 - Google Patents
帯のこ盤における切粉の飛散防止装置Info
- Publication number
- JPH0650728U JPH0650728U JP8708192U JP8708192U JPH0650728U JP H0650728 U JPH0650728 U JP H0650728U JP 8708192 U JP8708192 U JP 8708192U JP 8708192 U JP8708192 U JP 8708192U JP H0650728 U JPH0650728 U JP H0650728U
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 30
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims abstract description 15
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワーク切断時において、作業者の顔面などに
切粉が当たるのを防止すると共に、帯のこ盤の周囲の床
面に切粉が散乱しないようにする。 【構成】 テーブル(2) 上のワーク切断部(2a)に臨んで
上方から設けられ且つワーク切断部(2a)にのこ刃(3) を
垂直に案内するガイド(4) の前方に垂直に設けられた透
明な作業者防護板(6) と、テーブル(2) の下方に設けら
れ且つ周縁にテーブル(2) を囲む側壁(7) を有する受皿
(8) と、左右の側壁(7) と後側の側壁(7)のうち少なく
とも左右の側壁の後半部および後側の側壁の上部に設け
られている切粉飛散防止壁(9) と、作業者防護板(6) の
裏面に設けられ且つワーク切断部(2a)に向けられた吐出
口(10a) を有する上側空気供給部(10)と、前側の側壁
(7) の裏面に設けられ且つワーク切断部(2a)に向けられ
た吐出口(11a) を有する下側空気供給部(11)とを備えて
いる。
切粉が当たるのを防止すると共に、帯のこ盤の周囲の床
面に切粉が散乱しないようにする。 【構成】 テーブル(2) 上のワーク切断部(2a)に臨んで
上方から設けられ且つワーク切断部(2a)にのこ刃(3) を
垂直に案内するガイド(4) の前方に垂直に設けられた透
明な作業者防護板(6) と、テーブル(2) の下方に設けら
れ且つ周縁にテーブル(2) を囲む側壁(7) を有する受皿
(8) と、左右の側壁(7) と後側の側壁(7)のうち少なく
とも左右の側壁の後半部および後側の側壁の上部に設け
られている切粉飛散防止壁(9) と、作業者防護板(6) の
裏面に設けられ且つワーク切断部(2a)に向けられた吐出
口(10a) を有する上側空気供給部(10)と、前側の側壁
(7) の裏面に設けられ且つワーク切断部(2a)に向けられ
た吐出口(11a) を有する下側空気供給部(11)とを備えて
いる。
Description
【0001】
本考案は帯のこ盤における切粉の飛散防止装置に関する。
【0002】
駆動自在な帯のこ刃がテーブルの中央にガイドを介して略垂直に配置されてい た。そして、作業者はテーブル上にワークを置き、このワークを駆動する帯のこ 刃に押し当てることによりワークが切断された。
【0003】
ワークの切断時に切粉が周囲に飛散し、切断作業をしている作業者側にも飛び 散って作業者の顔面や首筋に当たったりするという安全上の問題がある他、帯の こ盤の周囲の床面に切粉が散乱して、作業後におけるこれらの清掃に多大の手間 と時間を要するという作業状の不都合があった。
【0004】 本考案の目的は、ワーク切断時において、作業者の顔面などに切粉が当たるの を防止すると共に、帯のこ盤の周囲の床面に切粉が散乱しないようにするための 飛散防止装置を提供することにある。
【0005】
本考案の帯のこ盤における切粉の飛散防止装置は、テーブル上のワーク切断部 に臨んで上方から設けられ且つワーク切断部にのこ刃を垂直に案内するガイドの 前方に垂直に設けられた透明な作業者防護板と、テーブルの下方に設けられ且つ 周縁にテーブルを囲む側壁を有する受皿と、左右の側壁と後側の側壁のうち少な くとも左右の側壁の後半部および後側の側壁の上部に設けられている切粉飛散防 止壁と、作業者防護板の裏面に設けられ且つワーク切断部に向けられた吐出口を 有する上側空気供給部と、前側の側壁の裏面に設けられ且つワーク切断部に向け られた吐出口を有する下側空気供給部とを備えているものである。
【0006】 また、本考案では切粉飛散防止壁を側壁に対し着脱自在とするという手段も用 いた。
【0007】
本考案の帯のこ盤における切粉の飛散防止装置において、透明な作業者防護板 は作業者が防護板越しにワークを見て切断作業を行うことを可能し、且つ飛んで 来る切粉が作業者の顔面などに当たるのを阻止する。そして、上側空気供給部お よび下側空気供給部から空気を吐出させれば、ワーク切断時に発生する切粉はほ とんどがテーブル後方へ吹き流され、切粉飛散防止壁に当たって受皿に落下する 。
【0008】
次に、本考案の構成を図面に示す実施例に従って更に具体的に説明する。
【0009】 この明細書において、前後、左右、上下は図1を基準とし、前とは図の左側を 、後とは同図右側をいい、また左とは図面紙葉の裏側を、右とは表側をいい、さ らに上とは図1の上側を、下とは同下側をいうものとする。
【0010】 帯のこ盤(1) における切粉の飛散防止装置は、テーブル(2) 上のワーク切断部 (2a)に臨んで上方から設けられ且つワーク切断部(2a)にのこ刃(3) を垂直に案内 するガイド(4) の前方に垂直に設けられた透明な作業者防護板(6) と、テーブル (2) の下方に設けられ且つ周縁にテーブル(2) を囲む側壁(7) を有する受皿(8) と、左右の側壁(7) と後側の側壁(7) のうち少なくとも左右の側壁の後半部およ び後側の側壁の上部に設けられている切粉飛散防止壁(9) と、作業者防護板(6) の裏面に設けられ且つワーク切断部(2a)に向けられた吐出口(10a) を有する上側 空気供給部(10)と、前側の側壁(7) の裏面に設けられ且つワーク切断部(2a)に向 けられた吐出口(11a) を有する下側空気供給部(11)とを備えているものである。 なお、図中(5) はガイド(4) の前方に作業者防護板(6) を支持する支持部材を 示す。
【0011】 上側空気供給部(10)および下側空気供給部(11)は、両端が閉止された中空筒状 であって、複数の吐出口(10a)(11a)が設けられ、U字形止め具(14)を嵌めて、該 止め具(14)の基部を側壁(7) および切粉飛散防止壁(9) の透孔(15)内に挿入した 上、ナット(16)で締め付けることにより固定される。また、それぞれの空気供給 部は帯のこ盤(1) 上部に設けられたコンプレッサ(12)からホース(13)を介して圧 縮空気が送り込まれ、各吐出口(10a)(11a)より吐出される。
【0012】 切粉飛散防止壁(9) は別体構成とされ、下縁に一体に設けられた下向きコ字形 の連結部材(9a)を介して側壁(7) 上に着脱自在に取付けられる。
【0013】 上記実施例の帯のこ盤(1) における切粉の飛散防止装置によれば、ワーク(W) をのこ刃(3) で切断するとき、飛散する切粉は上側空気供給部(10)および下側空 気供給部(11)より吐出される空気流によってテーブル(2) 後方へ吹き流されてテ ーブル後側の切粉飛散防止壁(9) に当たり、受皿(8) 上に落下して集められる。
【0014】 また、切粉の一部が帯のこ盤(1) の前に立っている作業者の顔面に飛んでくる 場合でもこれが作業者防護板(6) に当たるため、作業者の顔面まで届かないもの である。作業者防護板(6) は透明であり、作業者はこの防護板(6) 越しに作業を 行うことができる。
【0015】 この他、ワーク(W) が大きく、その切断に伴ってワーク(W) を後方へ移動させ る際にワークが切粉飛散防止壁(9) に当たるような場合、切粉飛散防止壁(9) を 取外すことができるものである。なお、比較的小型のワークしか切断しない場合 には、切粉飛散防止壁(9) を側壁(7) と一体に設けることもある。
【0016】
【考案の効果】 本考案の帯のこ盤における切粉の飛散防止装置によれば、作業者の顔面や首筋 などに切粉が当たるおそれがなく、作業者の安全が確保される。また、ワーク切 断時に発生する切粉のほとんどが上下の空気供給部から吐出される空気流によっ てテーブル後方へ吹き流され、切粉飛散防止壁に当たって受皿に落下して集めら れるため、切粉のテーブル周辺への飛散が防止されるものである。そのため、作 業終了後における切粉の清掃作業が大幅に簡略化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の飛散防止装置を備える帯のこ盤の斜視
図である。
図である。
【図2】同じく帯のこ盤の側面図である。
【図3】本考案の飛散防止装置における空気供給部の取
付状態を示す断面図である。
付状態を示す断面図である。
(2) テーブル (2a) ワーク切断部 (3) のこ刃 (4) ガイド (6) 作業者防護板 (7) 側壁 (8) 受皿 (9) 切粉飛散防止壁 (10) 上側空気供給部 (10a) 吐出口 (11) 下側空気供給部 (11a) 吐出口
フロントページの続き (72)考案者 松田 康平 堺市海山町6丁224番地 昭和アルミニウ ム株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 テーブル(2) 上のワーク切断部(2a)に臨
んで上方から設けられ且つワーク切断部(2a)にのこ刃
(3) を垂直に案内するガイド(4) の前方に垂直に設けら
れた透明な作業者防護板(6) と、テーブル(2) の下方に
設けられ且つ周縁にテーブル(2) を囲む側壁(7) を有す
る受皿(8) と、左右の側壁(7) と後側の側壁(7) のうち
少なくとも左右の側壁の後半部および後側の側壁の上部
に設けられている切粉飛散防止壁(9) と、作業者防護板
(6) の裏面に設けられ且つワーク切断部(2a)に向けられ
た吐出口(10a) を有する上側空気供給部(10)と、前側の
側壁(7) の裏面に設けられ且つワーク切断部(2a)に向け
られた吐出口(11a) を有する下側空気供給部(11)とを備
えている帯のこ盤における切粉の飛散防止装置。 - 【請求項2】 切粉飛散防止壁(9) が側壁(7) に対し着
脱自在である請求項1記載の帯のこ盤における切粉の飛
散防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8708192U JPH0650728U (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 帯のこ盤における切粉の飛散防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8708192U JPH0650728U (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 帯のこ盤における切粉の飛散防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0650728U true JPH0650728U (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=13905003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8708192U Withdrawn JPH0650728U (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 帯のこ盤における切粉の飛散防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650728U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02278312A (ja) * | 1989-04-19 | 1990-11-14 | Meidensha Corp | 無人車の位置検出装置 |
-
1992
- 1992-12-18 JP JP8708192U patent/JPH0650728U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02278312A (ja) * | 1989-04-19 | 1990-11-14 | Meidensha Corp | 無人車の位置検出装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970306 |