JPH0650731Y2 - 走行距離計 - Google Patents

走行距離計

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JPH0650731Y2
JPH0650731Y2 JP6011489U JP6011489U JPH0650731Y2 JP H0650731 Y2 JPH0650731 Y2 JP H0650731Y2 JP 6011489 U JP6011489 U JP 6011489U JP 6011489 U JP6011489 U JP 6011489U JP H0650731 Y2 JPH0650731 Y2 JP H0650731Y2
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JP
Japan
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pulse
pipeline
pulse signal
circuit
pulse generator
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JP6011489U
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JPH02150511U (ja
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孝臣 永沼
峰雄 倉島
正雄 小出
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Osaka Gas Co Ltd
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Osaka Gas Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N2291/00Indexing codes associated with group G01N29/00
    • G01N2291/04Wave modes and trajectories
    • G01N2291/044Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects

Landscapes

  • Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、パイプライン内部を走行してパイプライン内
部の例えば欠陥状態を検査するパイプライン検査装置に
設けられる走行距離計に関する。
〔従来の技術〕
例えば、パイプライン検査装置はパイプライン内部を走
行しながら超音波を発するとともにその反射波を受信
し、かつ磁界を発生してその磁束の変化を検出してパイ
プライン内部の欠陥状態を検査するものである。この場
合、パイプライン検査装置はパイプライン内部を一定速
度で走行させる必要があり、その走行の方法としてはパ
イプライン内部を空にしてワイヤー等により引いて走行
させる方法、又流体輸送パイプラインでは輸送流体の流
体圧によって走行させる方法がある。このようにパイプ
ライン検査装置を一定速度で走行させれば、この速度と
欠陥検査のデータの収集開始時刻及びその収集間隔とか
ら各欠陥検査データのパイプライン上における検査位置
が求められる。しかして、各欠陥検査データとその検査
位置とからパイプラインの状態が検査される。
一方、ガスパイプラインでは、パイプライン検査装置を
ガス圧又は外部から送り込んだ空気圧によって走行させ
ている。ところが、この場合、ガス及び空気は圧縮性流
体であり、又パイプラインの内壁との間に摩擦が生じる
ことからパイプライン検査装置の走行速度は一定となら
ない。このため、上記の如く欠陥検査データの収集開始
時刻及びその収集間隔を調整しても各欠陥検査データの
パイプライン上における検査位置を正確に対応させるこ
とができない。従って、パイプライン検査装置の走行距
離を直接測定する装置が要求される。そこで、かかる装
置として次のような技術がある。すなわち、パイプライ
ン検査装置にパイプライン内壁に接触する走行ローラを
設けるとともにこの走行ローラの回転に応じたパルス信
号を発生するパルス発生を設け、そのパルス信号を積算
してパイプライン検査装置の走行距離を算出するもので
ある。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、以上のような装置では、走行中に走行ロ
ーラが破損して走行ローラの回転が停止したり、又パル
ス発生器で発生するパルス信号を送る信号線が断線して
測定開始のトリガがかからないと、走行距離の測定が全
く不可能となる。又、測定不可能とならなくてもパイプ
ライン内壁に部分的に付着している油や水滴等により走
行ローラに滑りが生じたり、又走行ローラがパイプライ
ンの分岐部を通過する際に一時的に回転停止すると、正
確な走行距離が測定できなくなる。
そこで本考案は、正確に走行距離を測定できる信頼性の
高い走行距離計を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、パイプライン内部を走行した距離を測定する
走行距離計において、パイプラインの内壁に接触する少
なくとも2つの走行ローラと、これら走行ローラにそれ
ぞれ設けられこれら走行ローラの回転に応じた各パルス
信号を発生する各パルス発生器と、これらパルス発生器
からの各パルス信号を受けて各パルス発生器のうちパル
ス信号の発生の最も多いパルス発生器を判定するパルス
発生器判定回路と、このパルス発生器判定回路の判定結
果を受けて各パルス信号のうちパルス信号発生の最も多
いパルス発生器からのパルス信号に選択切換えるパルス
信号切換回路と、このパルス信号切換回路からのパルス
信号を受けて走行距離を算出する走行距離算出回路とを
備えて上記目的を達成しようとする走行距離計である。
〔作用〕
このような手段を備えたことにより、パイプラインの内
壁に接触する少なくとも2つの走行ローラにそれぞれ設
けられた各パルス発生器からの走行ローラの回転に応じ
た各パルス信号を受けてパルス発生器判定回路は各パル
ス発生器のうちパルス信号の発生の最も多いパルス発生
器を判定し、この判定結果によりパルス信号の発生の最
も多いパルス発生器からのパルス信号をパルス信号切換
回路で選択切換して、このパルス信号から走行距離算出
回路は走行距離を算出する。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は走行距離計をパイプライン検査装置に適用した
場合の全体構成図である。同図において1はパイプライ
ンであり、このパイプライン1内には液体又は気体が流
れる。又、2はパイプライン検査装置であって、このパ
イプライン検査装置(以下、パイプライン検査ピグと指
称する)2はパイプライン1の内部を矢印(イ)方向に
向かって走行するものとなっている。このパイプライン
検査ピグ2はピグ本体3の前方及び後方にそれぞれ進行
翼4,5が設けられている。そして、ピグ本体3の後側に
は2本の可動アーム6,7がそれぞれパイプライン1の内
壁に向かって傾いて設けられ、これら可動アーム6,7の
各先端にそれぞれ走行ローラ8,9が回転自在に設けられ
ている。そして、各可動アーム6,7にはそれぞれ図示し
ないスプリングが設けられ、これらスプリングによって
各走行ローラ8,9がパイプライン1の内壁に所定の圧力
で接触されている。ところで、各走行ローラ8には第2
図に示すように円周方向に所定の間隔毎に複数のマーカ
10が埋め込まれている。そして、各マーカ10の埋め込ま
れた走行ローラ8の円周位置と対向する可動アーム6の
位置にはパルス発生器11が設けられている。このパルス
発生器11は各マーカ10を検出する毎に1パルス発生する
ものとなっており、これらマーカ10とパルス発生器11と
の組合せとしては例えば鉄片と高周波発振型近接スイッ
チとがある。なお、走行ローラ9にも走行ローラ8と同
様に複数のマーカが埋め込まれるとともに可動アーム7
にパルス発振器12が設けられている。
一方、ピグ本体3の内部には波形整形回路13が設けら
れ、この波形整形回路13に各パルス発振器11,12からの
各パルス信号p1,p2が入力されるようになっている。こ
の波形整形回路13は各パルス信号p1,p2をそれぞれ個別
に波形整形して増幅する機能を持ったものである。そし
て、この波形整形回路13の出力端子はパルス発生器判定
回路14及びパルス信号切換回路15に接続されている。パ
ルス発生器判定回路14は波形整形回路13からの各パルス
信号p1′,p2′を受けて両パルス発生器11,12の中から
パルス信号の発生の多い方のパルス発生器11又は12を判
定する機能を有するものである。具体的には各入力端子
AI,BI及び出力端子COが備えられ、各入力端子AI,BIにそ
れぞれパルス信号p1′,p2′が入力されている。そし
て、このパルス発生器判定回路14は次の2状態の動作を
行なう。第1の状態は入力端子AIに入力されるパルス信
号p1′を積算するとともに入力端子BIに入力するパルス
信号p2′によって上記積算値をリセットし、かつパルス
信号p1′の積算値が設定値例えば5パルスに達すると出
力端子COから端子a1に切換えるスイッチ切換信号をパル
ス信号切換回路15に送出するとともに第2の状態に移る
機能である。又第2の状態は第1の状態とは逆に入力端
子BIに入力されるパルス信号p2′を積算するとともに入
力端子AIに入力するパルス信号p1′によって上記積算値
をリセットし、かつパルス信号p2′の積算値が設定値例
えば5パルスに達すると出力端子COから端子a2に切換え
るスイッチ切換信号をパルス信号切換回路15に送出する
とともに上記第1の状態に移る機能である。パイプライ
ン計測装置16は超音波を発するとともにその反射波を受
信し、かつ磁界を発生してその磁束の変化を検出してパ
イプライン1の内部の欠陥状態を検査する機能を有する
とともにパルス信号切換回路15からのパルス信号p1′,
p2′を受けてパイプライン検査ピグ2の走行距離を算出
する機能を有している。
次に上記の如く構成されたパイプライン検査ピグでの走
行距離測定について説明する。パイプライン検査ピグ2
がパイプライン1の内部を例えばガス圧によって矢印
(イ)方向に走行すると、この状態に各走行ローラ8,9
はそれぞれ可動アーム6,7に設けられた各スプリングに
よってパイプライン1の内壁に所定の圧力で接触する。
これにより、各走行ローラ8,9はそれぞれパイプライン
検査ピグ2の走行速度に応じて回転する。従って、各パ
ルス信号発生器11,12はそれぞれマーク10を検出する毎
に1パルスを発生する。これらパルス発生器11,12で発
生した各パルス信号p1,p2はそれぞれ波形整形回路13で
波形整形され、この後に増幅されて各パルス信号p1′,
p2′に変換され、このうちパルス信号p1′はパルス発生
器判定回路14の入力端子AIに送られるとともにパルス信
号p2′はパルス発生器判定回路14の入力端子BIに送られ
る。
ここで、パルス発生器判定回路14が上記第1の状態にあ
れば、このパルス発生器判定回路14は入力端子AIから入
力したパルス信号p1′を積算するとともに入力端子BIか
ら入力したパルス信号p2′によって上記積算値をリセッ
トする。例えば、パルス発生器判定回路14が第1の状態
にあり、かつパルス信号切換回路15が端子a2に接続され
ている状態にあれば、パルス信号p2′がパルス信号切換
回路15を通ってパイプライン計測回路16に送られる。こ
れにより、パイプライン計測回路16はパルス信号p2′を
受けてパイプライン検査ピグ2の走行距離を算出する。
ところが、走行ローラ12が例えばパイプライン1の内壁
との間に滑りによって回転停止が発生すると、この回転
停止の期間だけパルス発生器12はパルスを発生しなくな
る。例えば、第3図に示すように時刻t1,t2においては
パルス発生器判定回路14はパルス信号p1′の積算値をリ
セットするが、時刻t2以降にパルス信号p2の発生が停止
すると、パルス信号p1′を積算する。そして、この積算
値が時刻t3に設定値例えば5パルスに達すると、パルス
発生器判定回路14は出力端子COからスイッチ切換信号を
送出する。これによってパルス信号切換回路15は端子a1
に切替わり、パルス信号p1′がパイプライン計測回路16
に送られる。しかるに、パイプライン計測回路16はパル
ス信号p1′の入力に続いてパルス信号p2′を入力してパ
ルス入力数と各マーカ10間における走行距離とからパイ
プライン検査ピグ2の走行開始位置からの走行距離を算
出する。
このように上記一実施例においては、各走行ローラ8,9
にそれぞれ設けられた各パルス発生器11,12からの各パ
ルス信号によりパルス発生器判定回路14によって各パル
ス発生器11,12の中からパルス信号の発生の最も多いパ
ルス発生器を判定し、この判定結果によりパルス信号の
発生の最も多いパルス発生器11又は12からのパルス信号
から走行距離を算出するようにしたので、いずれか一方
の走行ローラ8又は9がパイプライン1の内壁に付着し
た油や水滴等により滑りが生じて一時的に回転が停止し
り、又走行ローラ8,9の破損やパルス信号p1,p2が送ら
れる信号線が断線しても各パルス発生器11,12のうち信
頼性の高いパルス発生器11又は12を判定でき、この判定
されたパルス発生器11又は12からのパルス信号によりパ
イプライン検査ピグ2の走行距離を算出することができ
る。従って、圧縮性流体であるガスが流れるパイプライ
ン1であっても走行距離算出の精度及びその信頼性を大
幅に向上することができる。
なお、本考案は上記一実施例に限定されるものでなくそ
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。例えば、上
記一実施例では走行ローラ及びパルス発生器を2組とし
たが、複数組として構成してもよく。この場合走行距離
算出の信頼性が向上する。
〔考案の効果〕
以上詳記したように本考案によれば、正確に走行距離を
測定できる信頼性の高い走行距離計を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案に係わる走行距離計の一実施
例を説明するための図であって、第1図はパイプライン
検査装置に適用した場合の全体構成図、第2図は走行ロ
ーラ及びパルス発生器の配置関係を示す外観図、第3図
は動作タイミングである。 1…パイプライン、2…パイプライン検査ピグ、3…ピ
グ本体、6,7…可動アーム、8,9…走行ローラ、10…マー
カ、11,12…パルス発生器、13…波形整形回路、14…パ
ルス発生器判定回路、15…パルス信号切換回路、16…パ
イプライン計測回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小出 正雄 大阪府大阪市中央区平野町4丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−278475(JP,A) 特開 昭64−50903(JP,A)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】パイプライン内部を走行した距離を測定す
    る走行距離計において、前記パイプラインの内壁に接触
    する少なくとも2つの走行ローラと、これら走行ローラ
    にそれぞれ設けられこれら走行ローラの回転に応じた各
    パルス信号を発生する各パルス発生器と、これらパルス
    発生器からの各パルス信号を受けて前記各パルス発生器
    のうちパルス信号の発生の最も多い前記パルス発生器を
    判定するパルス発生器判定回路と、このパルス発生器判
    定回路の判定結果を受けて前記各パルス信号のうち前記
    パルス信号発生の最も多い前記パルス発生器からのパル
    ス信号に選択切換えるパルス信号切換回路と、このパル
    ス信号切換回路からのパルス信号を受けて走行距離を算
    出する走行距離算出回路とを具備したことを特徴とする
    走行距離計。
JP6011489U 1989-05-24 1989-05-24 走行距離計 Expired - Lifetime JPH0650731Y2 (ja)

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JP6011489U JPH0650731Y2 (ja) 1989-05-24 1989-05-24 走行距離計

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JPH02150511U JPH02150511U (ja) 1990-12-26
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