JPH06507321A - タンポンアプリケータ - Google Patents

タンポンアプリケータ

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JPH06507321A
JPH06507321A JP4504050A JP50405092A JPH06507321A JP H06507321 A JPH06507321 A JP H06507321A JP 4504050 A JP4504050 A JP 4504050A JP 50405092 A JP50405092 A JP 50405092A JP H06507321 A JPH06507321 A JP H06507321A
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tampon
applicator
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JP4504050A
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ラウリングス ディビッド アラン
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Smith and Nephew PLC
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Smith and Nephew PLC
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    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F13/00—Bandages or dressings; Absorbent pads
    • A61F13/15—Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators
    • A61F13/20—Tampons, e.g. catamenial tampons; Accessories therefor
    • A61F13/26—Means for inserting tampons, i.e. applicators
    • A61F13/263—Means for inserting tampons, i.e. applicators with reduced length before use, e.g. with folding rod
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S604/00—Surgery
    • Y10S604/904—Tampons

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 タンポンアプリケータ 本発明はタンポンアプリケータに関する。従来のタンポンアプリケータは、一般 に、月経用タンポンを収容するための外部円筒形部材と、タンポンを押し出すた めのピストンとして作用する外部部材内でスライドして動くように備えられた内 部部材とを備える。そのようなタンポンアプリケータはしばしば、タンポンが外 部部材の一端の方に備えられ、内部部材が外部部材の池の一端から部分的に挿入 され、使用できる形態で組み立てられて市販されている。しかし、一般的にこの ように組み立てられたタンポンアプリケータの長さは不便で、婦人用ハンドバッ クの中に収まりにくいことが知られている。そのため、内部部材がタンポンに沿 って外部部材の中に収められているコンパクトな形態のタンポンアプリケータが 提案されている。このようなアプリケータは、使用に際し、タンポンの後部に係 合するように、内部部材を外部部材の後方へスライドして動かすことによって容 易に組み立てられる。
英国特許出願第2033754明細書は、タンポンを収容するための外部円筒形 部材と、タンポンと外部部材との間に位置し、その中でタンポンから後方へスラ イドして動き、タンポンを押し出すためのピストンを形成するためにタンポンの 後部端と係合する内部円筒形部材とを有するコンパクトな形態のタンポンアプリ ケータを開示している。このアプリケータの外部円筒形部材は、内部部材が後方 へ移動する際のタンポンと内部円筒形部材の抜けを防ぎ得る内部突起を備え、こ の内部円筒形部材は、突起がスライド可能に係合し得るスロットを備える。米国 特許第3090385号は、外部円筒形部材と、複数のアームを育する内部部材 とを備える同様のタンポンアプリケータのコンパクトな形態を開示している。こ のアプリケータの外部部材は、内部部材と、タンポンの抜けを防ぐための内部突 起とを備え、内部部材のアームは、スライド可能に係合し得る溝を備える。この タンポンアプリケータの内部部材は、これらの特許に開示されているが、その構 造のゆえに、製造が比較的複雑で不経済であり得る。
現在では、製造か経済的である比較的簡単な構造を持つ内部部材を備えたタンポ ンアプリケータが知られている。
したがって、本発明は、タンポンを収容する外部円筒形部材と、該外部円筒形部 材の内部表面とタンポンの間に位置するように配置され、前記外部部材内でスラ イドして動き、前記タンポンを押し出すためのピストンとして作用する内部アー チ形部材とを有するタンポンアプリケータであって、前記内部部材の一端が層領 域を有しタ:ノボンに係合するように備えられ、前記外部部材が前記タンポンに 係合し、該タンポンが後部へ移動することを防ぐために第一内部突起を備え、前 記内部部材の層領域に係合し、前記外部部材から前記内部部材が完全に引き出さ れることを防ぐために前記第一突起と前記円筒形部材の後部端の間に少なくとも 1つの第二突起を備え、前記第一突起と第二突起の間の距離が、内部部材が十分 に軸移動し、頁領域が第二突起に係合する前に内部部位が第一突起を越えて後方 へスライドされるように設定されているタンポンアプリケータを提供する。
本発明のタンポンアプリケータは、完全な円筒形の内部部材よりも少ない材料で 形成され、構造が簡単な、アーチ形の内部部材を使用する。このように、このア プリケータは上記に記載した従来技術のタンポンアプリケータの内部部材と比較 して、さらに経済的に製造される内部部材を備える。
この内部アーチ形部材の外周のなす角度は、90°から2701の角度に設定さ れることが適当であり、望ましくは120°から240°、好ましくは150° から220°、例えば180°であり得る。
内部アーチ形部材は、長手端の片方または両方に形成され得る頁領域または段差 部を存する。しかし、内部アーチ形部材は、長手端の両側に段差部を備え、以下 に記載する一対の弁または内側に変形したアーチ形の片を備える外部円筒形部材 上の第二の内部突起と係合できることが好ましい。段差部は通常、内部アーチ形 部材の先端の方に配置され、段差部が第二突起と係合する前にタンポンの後部端 を越えて後方へ移動する。
段差部の長さに対する内部アーチ形部材の長さの割合は、適切には1:3よりも 小さく、望ましくは1:4よりも小さく、好ましくは1:5よりも小さくされ得 る。
段差部の段差は、外部円筒形部材の弁または片のような内部突起と係合し得るに 十分な高さを有していなければならない。
以下に記載する円筒形部材の弁または片突起に係合するためには、段差の高さは 1から5mmが適切である。
アーチ形内部部材の長さは通常、アプリケータをコンパクトな形態で提供するた めに外部円筒形部材と同じ長さである。
アーチ形内部部材は、望ましくは、膣に挿入される外部部材の端を通って内部部 材が月経用タンポンを確実に押し出し得るように、外部円筒形部材よりも長い。
しかし、コンパクトな形態のアプリケータを提供するためには、内部部材の長さ と外部部材の長さの割合は、1.3:1よりも小さくなければならず、望ましく は1.2:1よりも小さく、好ましくは1.1:1よりも小さくなければならな い。
長い内部部材は、好ましくは、外部部材の後部端を越えて延び、後部端で部材に 「ハンドル3部を与えて握り易くし、外部部材内での内部部材の移動を促す。ア ーチ形部材のこのような「ハンドル3部は、部材を握り易くするために、好まし くは円筒形部位であり得る。アーチ形内部部材の後部端は、外部円筒形部材の後 部端または第二内部突起と係合してアプリケータを組み立てる際に最初に内部部 材が前方へ移動することを防ぐ手段を任意に備え得る。この手段は、好ましくは 以下に述べる第二内部フラップ突起と係合し得る段差部であり得る。
アーチ形内部部材は、タンポンの後部端と係合するように備えられた先端を育す る。この部材の先端は、端部がタンポンと確実に係合するための内側へ折り曲げ られたまたは屈曲した部位のような接合部を好適に備える。このような屈曲した 部位は好ましくは、内部部材がタンポンから後方へ向かって移動できるように弾 性を育して分岐されており、アプリケータのピストンとなる。
外部円筒形部材は、膣へ挿入する一端を育する。外部円筒形部材は、平坦な挿入 端を備え得るが、部材の膣への挿入を促すために分岐されたドーム形の一端を有 することが好ましい。
ドーム形の端は、その端の先端で小さな中央の隙間へ収束する花弁の形のセグメ ントに容易に分岐し得る。しかし、セグメントまたは花弁は、円筒形の部材のド ーム形の端部の内部に、または共にあり、またはこれを越えて延びる。
本発明のアプリケータ内で使用される外部円筒形部材を製造するための適切な分 岐したドーム形の端を有する円筒形チューブは、欧州特許第0115193号お よび0066212号に開示されている。
アプリケータがコンパクトな形態にあるアーチ形内部部材に隣接する外部円筒形 部材の後部端は、移動する際に部材を取り扱い易くするためにアーチ形部材の後 部端を露出させる内的した部位を好適に備え得る。
外部円筒形部材は、タンポンまたは段差部または内部部材部位と係合する第一お よび第二の内部突起を備える。適切な内部突起は、円筒形部材の内部表面上のブ ロックのような小さな構成部分を接着または装着するなどの方法によって、また は隆起した内部部位を形成するために円筒形部材の壁を変形または切ることによ って、形成される突起を備える。円筒形部材の好ましい内部突起は、例えば円筒 形部材の壁の部位を切るかまたは、パンチおよび折り曲げることによって形成さ れる弁および円筒形部材の内側へ変形したアーチ形片部である。
本発明の好ましい実施態様においては、第一および第二の内部突起は、それぞれ 1つまたはそれ以上の弁、例えば一対の弁または内側へ変形したアーチ形片部を 備える。
弁突起を有する本発明の好ましい実施態様においては、第一および第二の内部突 起がそれぞれ1つの弁を備えるか、または第一内部突起が1つの弁を有し、第二 内部突起が一対の弁を有する。
このような弁は、タンポンまたはアーチ形部材の段差部と係合するために適切で ある限り、軸のまたは横軸の弁であり得、長方形、三角形または屈曲した形など のいかなる適切な形態もとり得る。
本発明の他の好ましい実施態様では、第一および第二の内部突起は、それぞれ外 部円筒形部材の内側へ変形したアーチ形片部を備える。
双方の突起の片部は通常、外部部材の長手または軸方向と直角をなす。少な(と も第二突起の変形した片部は、アーチ部材が外部部材の後方へ移動する際にこの 部材上に一対の段差部が突起と係合するように、屈曲したまたは急角度に折れ曲 がった形のような形態をとり得る。そのような突起は、外部円筒形部材を適当な 輻および長さのアーチ形の片に切断し、丸いまたは急角度の平坦なエツジを持つ 工具なとの適切な工具を用いて内側へ片を変形することによって、容易に形成さ れ得る。
本発明のさらに好ましい実施態様では、第一および第二の内部突起は、それぞれ 外部円筒形部材のアーチ形の片部から形成された一対の対向する内側へ突起した 弁を備える。このような内部突起弁は、外部円筒形部材を適当な輻および長さの アーチ形片に切り、一対の弁を形成するために好ましくは外部部材の軸方向の中 心で片を切り、弁を部材の内側へ突起するように折り曲げることによって、容易 に形成され得る。
第一および第二内部弁または片部は通常、外部部材の後部端へ向かって置かれ、 アプリケータが組み立てる際にアーチ形部材のスライド移動を抑制しないような コンパクトな形態をとる場合、またはタンポンを押し出すためのピストンとして 使用される場合に、外部部位内の内部アーチ形部材またはタンポンと接さない部 位に置かれる。
外部部材の第一および第二の内部突起は、アーチ形内部部材の中心または一方又 は両長手側を向いた部材の中の位置にあり得る。しかし、突起が弁である場合は 好ましくは、2つの第一および第二の突起は、部材をガイドし、使用の際の回転 を防ぐ作用をするために、アーチ形内部部材の対向する長手側に隣接して配置さ れる。このように配置された内部突起が、内部部材の切られた部分を折り曲げる ことによって形成される弁を備える場合、段差部の長手側またはアーチ形部材の 部位と接する時に弁が閉じないように、これらの側または部位から離れて折り曲 げられることが望ましい。弁は、アーチ形部材が弁が形成された内部部材の切り 出された部分を覆うように、この部材の長手側から離れて好適に折り曲げられる 。
しかし本質的には、第一内部突起は、部材かタンポンの後方へスライドすること を防ぐために段差部またはアーチ形部分と保合できないように設定されなければ ならない。第一内部突起はまたこのように、円筒形部材の中を後方に移動する時 にアーチ形部材と接さない、この部材の内部に置かれる。
さらに、第一内部突起が一対の弁または内側へ変形するアーチ形片を備える場合 、変形された片または弁突起と隣接する外部部材の残された部分がなす角度は、 内部部材がタンポンの後方へ移動する際の第一内部突起とこれらの段差部との保 合を確実に避けるために、対になった内部部材の段差部がなす角度より大きくな ければならない。
同様に、第二内部突起が一対の弁または内側へ変形する片を備える場合、変形さ れた片または弁突起と隣接する外部部材の残された部分がなす角度は、内部部材 が後方へ移動して完全に引き出される際の第一内部突起と対の段差部との保合を 確実にするために、これらの内部部分の段差部がなす角度より小さくなければな らない。
したがって、このような第一および第二内部突起の実施態様では、第一内部突起 の片部の長さまたは対になった弁の折り曲げ線の間の距離は、第二内部突起の同 様の片部の長さまたは対になった弁の折り曲げ線の間の距離よりも小さくなる。
第一および第二用突起または弁突起は、互いに隣接してまたは外部部材の後部端 に向かって好適に配置される。隣接する突起が形成される外部部材の片部分は、 外部部材から4片ではなくわずか3片を切り取ることにより容易に形成される。
本発明のアプリケータのコンパクトな形態では、第一内部突起は通常、内部アー チ形部材が最初に後方へ移動する際に、タンポンに係合して後方への移動を防ぐ ために、タンポンに隣接してまたはその後部端の近傍に配置される。
第二内部突起は、第一内部突起の後方に、例えば外部円筒形部材の後部または後 部の近傍に位置する。第二突起はまた、段差の軸の長さと同じかまたは好ましく は長い軸の距離だけ第一の突起から離れた位置に置かれ、内部部材の第一内部突 起の接触部分を通る後方へのスライドを可能にしている。これにより段差部の手 前のタンポンの後部端は第二突起と係合する。このように配置された第二内部突 起は、外部部材からの内部部材の完全な引き出しを防ぎ、また内部部材をタンポ ンの後部端に係合させ、タンポンを外部部材から押し出すためのピストンとして 作用する。
本発明のアプリケータは、従来のタンポンアプリケータに使用される合成樹脂、 厚紙または紙なとのいかなる材料からも作られ得る。しかし、本発明のアプリケ ータとしては厚紙などの紙が好ましい。
外部部材は好ましくは、膣内に挿入されても曲がらないような硬い厚紙からつく られる。
アーチ形内部部材は好ましくは、内部部材がタンポンを押し出すピストンとして 作用できるように十分に硬いものであって、硬度が低く、より薄い厚紙材料から つくられる。
このアプリケータに使用される月経用タンポンは、従来技術で知られている月経 用タンポンであり得る。そのようなタンポンは、好ましくは丸い先端を育し、血 液中にさらされると側方へ広がる吸収性のセルロース状の繊維材料のものである 。このタイプのタンポンは、従来技術として周知である。
本発明のコンパクトな形態のタンポンアプリケータは、細菌検査済みの袋に詰め られ、電子またはガンマ線照射などの従来の殺菌方法によって袋の中で殺菌され る。
本発明を、次に以下の図面を参照して説明する。
図1は、本発明のアプリケータの斜視図である。
図2は、図1の本発明のアプリケータの平面ABCDに沿った断面図である。
図3は、内部部材が部分的に引き出された、図1のアプリケータの同様の断面図 である。
図4は、使用直前の図1アプリケータの同様の断面図である。
図5は、本発明の他のアプリケータの概略立面図である。
図6は、本発明のさらなるアプリケータの斜視図である。
図7は、図6のアプリケータの平面図である。
図8は、図7に示されるアプリケータの線A−Aに沿った断面図である。
図9は、本発明のさらに他のアプリケータの平面図である。
図10は、図9に示すアプリケータの斜視図である。
図1および2は、タンポン3を収容する外部円筒形部材2と、外部部材2の内部 表面とタンポン3との間に位置して円筒形部材2内でスライド可能に移動するよ う備えられた内部半球形部材4とを有するコンパクトな形態の本発明のタンポン アプリケータを示す。外部部材2は、タンポン3に係合し、後部への移動を防ぐ ための内側へ突起する弁5と、弁5と外部部材2の後部端7の間に位置する他の 内側へ突起する弁6とを有する。
弁5および6は、弁の直ぐ下の外部部材2の壁を折り曲げた切断スロット部によ り形成される。図1に示すように、弁5および6は、内部部材4の側面に隣接し てこれをガイドし、内部部材4が外部部材2内でスライドして動く際の回転を防 ぐ。内部部材4は、内部部材4が外部部材2から完全に引き出されることを防ぐ ために後方へ移動する際に弁6と係合し得る段差部8を備える。内部部材4はま た、ハンドルとして作用する外部部材2の後部端7を越えて延びる一端に部位9 と、タンポン3の後部端11に係合するように備えられた屈曲した端10とを有 する。
アプリケータを使用するために、図3に示すように、まず内部部材4を外部部材 2内で後方へ動かして、弁5をタンポン3の後部端11と係合させる。内部部材 4を、続いて図4に示すように、外部部材2内でさらに後方へ動かし、タンポン 3から部材4を引き出し、内部部材4が外部部材2から完全に引き出されること を防ぐために、段差部8が弁6に係合する。内部部材4はその後、前方に動いて 、その前端lOがタンポンの後部端11に接して、タンポンを外部部材2から引 き出すためのピストンとなる。アプリケータ1は、通常の形態で使用され得、外 部部材2の先端を膣内に挿入し、内部部材4を用いて外部部材2からタンポン3 を押し出し、膣から部材2および4を引き出すことにより、タンポン3は膣内に 配置される。
図5に示すアプリケータ12は、アーチ形内部部材4が一対の段差部14および 15をその対向する側に備える点および外部円筒形部材2がアーチ形部材4の側 部に隣接し、アーチ形部材4が後方へ動く際に段差部14および15に係合し得 る一対の内側へ突起する弁16および17を備える点を除いては、図1に示すア プリケータ1と同じである。外部円筒形部材2はまた、後部への移動を防ぐため にタンポン3の後部端11を係合し得るアーチ形部材4の側部に関して中央に位 置する内側へ突起する弁18を備える。図5に示した弁16.17および18は 、外部部材2の半径方向にヒンジされ、先端から離れるように折り曲げられてい る。そのような弁は外部部材2の壁をパンチすることによって容易に形成され得 る。アプリケータ12は使用に際して組み立てられ得、アプリケータ1と同様に タンポンを膣内に挿入するために使用される。アプリケータ12の外部円筒形部 材2は、しかし、分岐されたドーム形の端19を備え、部材2の膣への挿入を促 している。
図6および7は、本発明のコンパクトな形態のさらなるタンポンアプリケータ2 1を示す。これは、タンポン23を収容する外部円筒形部材22と、外部部材2 2の内部表面とタンポン23の間に位置し、円筒形部材22内でスライドして動 くように備えられた内部半球状部材24とを育している。外部部材22は、タン ポン3を係合し、これか後部へ移動することを防ぐための対になった対面する内 側へ突起する弁25および26と、弁25および26と外部部材22の後部端3 2の間に位置するさらなる一対の対面する内側へ突起する弁27および28を有 する。弁25.26および27.28の両方の対は、外部部材22の壁が軸方向 に切断され、折り曲げられたアーチ形片部によって形成される。内部部材24は 、外部部材22から内部部材24が完全に引き出されることを防ぐために内部部 材24が後方へ動く際に、弁27および28に係合し得る、段差部29および3 0を備える。図8にさらに明確に示すように、弁25および26に隣接する部材 22の残された部分がなす角度は弁27および28に隣接する部材22の残され た部分がなす角度より大きく、部材24か外部部材22の後方に移動する際に弁 25および26は段差部29および30には係合しないことを確実にする。内部 部材24はまた、ハンドルとして作用する外部部材22の後部端32を越えて延 びる一端に部位31と、タンポン23の後部端34に係合するように備えられた 屈曲した端33とを有する。外部部材22は、分岐されたドーム形の端35を備 え、膣への挿入を促している。タンポン23には従来の引き出し用の糸36が備 えられている。
アプリケータ21を使用するために、まず内部部材24が外部部材22内で後方 へ動いて、弁25および26がタンポン23の後部端34と係合する。内部部材 24は、続いて外部部材22内でさらに後方へ動き、タンポン33から部材24 を引き出し、段差部29および30は、弁27および28に係合して内部部材2 4が外部部材22から完全に引き出されることを防ぐ。内部部材24はその後、 前方に動いて、その先端33がタンポンの後部端34に接して、タンポン23を 外部部材22から引き出すためのピストンとなる。アプリケータ21は、通常の 形態で使用され得、外部部材22の先端を膣内に挿入し、内部部材24を用いて 外部部材22からタンポン23を押し出し、膣から部材22および24を引き出 すことにより、タンポン23は膣内に配置される。
アーチ形の部材24の後部端には、外部部材22の後部端32て弁27および2 8と係合し得、アプリケータを組み立てる間最初に内部部材24が前方に移動す ることを防ぐ、部材24の取り扱いを促すための円筒形部位(図示せず)が備え られ得る。
図9および10は、他のタンポンアプリケータ37を示す。
これは、外部円筒形部材29の後部端32が、内部半球形部材24が弁38.3 9を含むように、部材29の下位部分から形成された内側へ突起する弁38およ び39を有する意思外は、図6から8と同様である。
段差29および30は、外部部材29から内部部材24が完全に引き出されるこ とを防ぐために内部部材24が後方へ動く際に、弁38.39に係合する。
このように、アプリケータ1.12.21および37の内部アーチ形部材4およ び24は、円筒形の内部部材よりも少ない部材を用いるか、または従来のコンパ クトアプリケータに使用された複数のアームを含む内部部材よりも簡略である比 較的簡単な構成を有する。
国際調査報告

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.タンポンを収容する外部円筒形部材と、該外部円筒形部材の内部表面とタン ポンの間に位置するように配置され、前記外部部材内でスライドして動き、前記 タンポンを押し出すためのピストンとして作用する内部アーチ形部材とを有する タンポンアプリケータであって、前記内部部材の一端が肩領域を有しタンポンに 係合するように備えられ、前記外部部材が前記タンポンに係合し、該タンポンが 後部へ移動することを防ぐために第一内部突起を備え、前記内部部材の肩領域に 係合し、前記外部部材から前記内部部材が完全に引き出されることを防ぐために 前記第一突起と前記円筒形部材の後部端の間に少なくとも1つの第二突起を備え 、前記第一突起と第二突起の間の距離が、内部部材が十分に軸移動し、肩領域が 第二突起に係合する前に内部部位が第一突起を越えて後方ヘスライドされるよう に設定されているタンポンアプリケータ。
  2. 2.内部突起の少なくとも1つが弁である請求項1に記載のアプリケータ。
  3. 3.弁が外部円筒形部材の軸方向に延びる軸を有する請求項2に記載のアプリケ ータ。
  4. 4.少なくとも1つの内部突起が、アーチ形部材の長手側に隣接する外部円筒形 部材内に配置された一対の対向する内側の方向に延びた弁である請求項1から3 に記載のアプリケータ。
  5. 5.第一および第二内部突起が、それぞれ一対の弁である請求項1から4に記載 のアプリケータ。
  6. 6.少なくとも1つの内部突起が、内側へ湾曲するアーチ形の片である請求項1 から5に記載のアプリケータ。
  7. 7.第一内部突起が、内側へ湾曲するアーチ形の片であり、第二内部突起が一対 の弁である請求項1から4および6に記載のアプリケータ。
  8. 8.内部アーチ形部材が、その両長手端に肩領域を備える請求項1から7に記載 のアプリケータ。
  9. 9.内部アーチ形部材の肩領域が、内部突起と係合するための段差部を含む請求 項1から8に記載のアプリケータ。
  10. 10.内部アーチ形部材の先端が、タンポンと確実に係合するための接合部を有 する請求項1から9に記載のアプリケータ。
  11. 11.内部アーチ形部材が、外部部材の後端を越えて延びてハンドルを形成する 請求項1から10に記載のアプリケータ。
  12. 12.外部部材が、分岐したドーム形の挿入端を有する請求項1から11に記載 のアプリケータ。
  13. 13.外部部材内に月経用タンポンを有する請求項1から12に記載のアプリケ ータ。
  14. 14.細菌検査済みの袋に入った請求項1から13に記載の無菌アプリケータ。
JP4504050A 1991-02-12 1992-02-10 タンポンアプリケータ Pending JPH06507321A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

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GB919102928A GB9102928D0 (en) 1991-02-12 1991-02-12 Tampon applicators
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