JPH0650748A - プラスチック容器フランジ部検査装置 - Google Patents
プラスチック容器フランジ部検査装置Info
- Publication number
- JPH0650748A JPH0650748A JP20220692A JP20220692A JPH0650748A JP H0650748 A JPH0650748 A JP H0650748A JP 20220692 A JP20220692 A JP 20220692A JP 20220692 A JP20220692 A JP 20220692A JP H0650748 A JPH0650748 A JP H0650748A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air cylinder
- support shaft
- vertical support
- plastic container
- pressing member
- Prior art date
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- Pending
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】プラスチック成形加工により得られた容器のフ
ランジ部の変形、及び厚味の偏り、平均厚味を機械的に
精度よくしかも能率的に実施できるようにする。 【構成】メインエアーシリンダー2と、メインエアーシ
リンダー2の作動ロッド3に垂直下向きに固定支持され
たサブエアーシリンダー4と、サブエアーシリンダー4
の作動ロッド5に対して垂直方向にスライド自在であっ
て且つ所定振り角度をもって傾斜自在に垂直方向に水平
姿勢に吊下支持した可動押さえ部材7とを備え、水平載
置台1に変位検出器8、前記可動押さえ部材7外側部に
被検出板9をそれぞれ一対1組として少なくとも2組以
上設け、各組一対の変位検出器8と検出板9との間の各
々離間距離の差を検出するプラスチック容器フランジ部
検査装置。
ランジ部の変形、及び厚味の偏り、平均厚味を機械的に
精度よくしかも能率的に実施できるようにする。 【構成】メインエアーシリンダー2と、メインエアーシ
リンダー2の作動ロッド3に垂直下向きに固定支持され
たサブエアーシリンダー4と、サブエアーシリンダー4
の作動ロッド5に対して垂直方向にスライド自在であっ
て且つ所定振り角度をもって傾斜自在に垂直方向に水平
姿勢に吊下支持した可動押さえ部材7とを備え、水平載
置台1に変位検出器8、前記可動押さえ部材7外側部に
被検出板9をそれぞれ一対1組として少なくとも2組以
上設け、各組一対の変位検出器8と検出板9との間の各
々離間距離の差を検出するプラスチック容器フランジ部
検査装置。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インジェクション成形
法、シート成形法によって成形されたプラスチック容器
の開孔部にあるフランジ部分の変形、及び厚味の偏り状
態、あるいは平均値を検査するためのプラスチック容器
フランジ部検査装置に関する。
法、シート成形法によって成形されたプラスチック容器
の開孔部にあるフランジ部分の変形、及び厚味の偏り状
態、あるいは平均値を検査するためのプラスチック容器
フランジ部検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプラスチック容器フランジ部の検
査は、目視によって検査することが大半であり、フラン
ジ部の変形量の測定、あるいは厚味の測定においては、
容器全数検査により厚味を測定するの困難であるので、
抜取り検査と目視検査の併用が一般的である。
査は、目視によって検査することが大半であり、フラン
ジ部の変形量の測定、あるいは厚味の測定においては、
容器全数検査により厚味を測定するの困難であるので、
抜取り検査と目視検査の併用が一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、成形された
プラスチック容器の開孔部フランジ部に変形が発生した
場合には、容器の外観的な見栄えを損なう、フランジ部
に沿って蓋(樹脂製フィルムなど)を加熱加圧密封シー
ル加工し難い、内容物を充填し難い、フランジ部に沿っ
た金属蓋の巻き締め加工不良を起こす可能性があるなど
の問題が指摘されている。
プラスチック容器の開孔部フランジ部に変形が発生した
場合には、容器の外観的な見栄えを損なう、フランジ部
に沿って蓋(樹脂製フィルムなど)を加熱加圧密封シー
ル加工し難い、内容物を充填し難い、フランジ部に沿っ
た金属蓋の巻き締め加工不良を起こす可能性があるなど
の問題が指摘されている。
【0004】又、成形後のフランジ部の厚味が適度な厚
味でなかったり、その厚味に偏りがあったりした場合に
は、蓋の加熱加圧密封シール加工においてシール圧むら
が発生してシール不良を生じたり、金属蓋の巻き締め不
良を起こす可能性がある。
味でなかったり、その厚味に偏りがあったりした場合に
は、蓋の加熱加圧密封シール加工においてシール圧むら
が発生してシール不良を生じたり、金属蓋の巻き締め不
良を起こす可能性がある。
【0005】本発明は、プラスチック成形加工により得
られた容器のフランジ部の厚味の偏りと、厚味の平均値
を求め、フランジ部の変形状態の検査を機械的に精度良
く、しかも能率的に実施できるようにすることにある。
られた容器のフランジ部の厚味の偏りと、厚味の平均値
を求め、フランジ部の変形状態の検査を機械的に精度良
く、しかも能率的に実施できるようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明は、
メインエアーシリンダー2と、メインエアーシリンダー
2の作動ロッド3に垂直下向きに固定支持されたサブエ
アーシリンダー4と、サブエアーシリンダー4の作動ロ
ッド5に対して僅少のクリアランスを有したユニバーサ
ルジョイント6aを介して垂直方向に吊下支持し且つ僅
かに傾斜自在な垂直支軸6と、該垂直支軸6に沿ってス
ライド自在に自重を以て水平姿勢を保持するように垂直
方向に吊下支持した可動押さえ部材7とを備え、水平載
置台1に変位検出器8、前記可動押さえ部材7外側部に
一体に被検出板9をそれぞれ一対1組として少なくとも
2組以上設け、水平載置台1の定位置に載置したプラス
チック容器10のフランジ部11に対して前記押さえ部
材7を当接乃至押圧動作して、各組一対の変位検出器8
と検出板9との間の各々離間距離の差又は/及び平均値
を検出することを特徴とするプラスチック容器フランジ
部検査装置である。
メインエアーシリンダー2と、メインエアーシリンダー
2の作動ロッド3に垂直下向きに固定支持されたサブエ
アーシリンダー4と、サブエアーシリンダー4の作動ロ
ッド5に対して僅少のクリアランスを有したユニバーサ
ルジョイント6aを介して垂直方向に吊下支持し且つ僅
かに傾斜自在な垂直支軸6と、該垂直支軸6に沿ってス
ライド自在に自重を以て水平姿勢を保持するように垂直
方向に吊下支持した可動押さえ部材7とを備え、水平載
置台1に変位検出器8、前記可動押さえ部材7外側部に
一体に被検出板9をそれぞれ一対1組として少なくとも
2組以上設け、水平載置台1の定位置に載置したプラス
チック容器10のフランジ部11に対して前記押さえ部
材7を当接乃至押圧動作して、各組一対の変位検出器8
と検出板9との間の各々離間距離の差又は/及び平均値
を検出することを特徴とするプラスチック容器フランジ
部検査装置である。
【0007】又、本発明の第2の発明は、メインエアー
シリンダー2と、メインエアーシリンダー2の作動ロッ
ド3に垂直下向きに固定支持されたサブエアーシリンダ
ー4と、サブエアーシリンダー4の作動ロッド5に垂直
方向にスライド自在に支持した垂直支軸6と、該垂直支
軸6下端部に僅少のクリアランスを有したユニバーサル
ジョイント6aを介して自重を以て水平姿勢を保持する
ように吊下支持し且つ僅かに傾斜自在な可動押さえ部材
7とを備え、水平載置台1に変位検出器8、前記可動押
さえ部材7外側部に一体に被検出板9をそれぞれ一対1
組として少なくとも2組以上設け、水平載置台1の定位
置に載置したプラスチック容器10のフランジ部11に
対して前記押さえ部材7を当接乃至押圧動作して、各組
一対の変位検出器8と検出板9との間の各々離間距離の
差又は/及び平均値を検出することを特徴とするプラス
チック容器フランジ部検査装置である。
シリンダー2と、メインエアーシリンダー2の作動ロッ
ド3に垂直下向きに固定支持されたサブエアーシリンダ
ー4と、サブエアーシリンダー4の作動ロッド5に垂直
方向にスライド自在に支持した垂直支軸6と、該垂直支
軸6下端部に僅少のクリアランスを有したユニバーサル
ジョイント6aを介して自重を以て水平姿勢を保持する
ように吊下支持し且つ僅かに傾斜自在な可動押さえ部材
7とを備え、水平載置台1に変位検出器8、前記可動押
さえ部材7外側部に一体に被検出板9をそれぞれ一対1
組として少なくとも2組以上設け、水平載置台1の定位
置に載置したプラスチック容器10のフランジ部11に
対して前記押さえ部材7を当接乃至押圧動作して、各組
一対の変位検出器8と検出板9との間の各々離間距離の
差又は/及び平均値を検出することを特徴とするプラス
チック容器フランジ部検査装置である。
【0008】又、本発明の第3の発明は、メインエアー
シリンダー2と、メインエアーシリンダー2の作動ロッ
ド3に垂直下向きに固定支持されたサブエアーシリンダ
ー4と、サブエアーシリンダー4の作動ロッド5に固定
支持した垂直支軸6と、該垂直支軸6に沿って垂直方向
にスライド自在且つ該垂直支軸6に対して僅少のクリア
ランスを有して自重を以て水平姿勢を保持するように垂
直方向に吊下支持し且つ僅かに傾斜自在な可動押さえ部
材7とを備え、水平載置台1に変位検出器8、前記可動
押さえ部材7外側部に一体に被検出板9をそれぞれ一対
1組として少なくとも2組以上設け、水平載置台1の定
位置に載置したプラスチック容器10のフランジ部11
に対して前記押さえ部材7を当接乃至押圧動作して、各
組一対の変位検出器8と検出板9との間の各々離間距離
の差又は/及び平均値を検出することを特徴とするプラ
スチック容器フランジ部検査装置である。
シリンダー2と、メインエアーシリンダー2の作動ロッ
ド3に垂直下向きに固定支持されたサブエアーシリンダ
ー4と、サブエアーシリンダー4の作動ロッド5に固定
支持した垂直支軸6と、該垂直支軸6に沿って垂直方向
にスライド自在且つ該垂直支軸6に対して僅少のクリア
ランスを有して自重を以て水平姿勢を保持するように垂
直方向に吊下支持し且つ僅かに傾斜自在な可動押さえ部
材7とを備え、水平載置台1に変位検出器8、前記可動
押さえ部材7外側部に一体に被検出板9をそれぞれ一対
1組として少なくとも2組以上設け、水平載置台1の定
位置に載置したプラスチック容器10のフランジ部11
に対して前記押さえ部材7を当接乃至押圧動作して、各
組一対の変位検出器8と検出板9との間の各々離間距離
の差又は/及び平均値を検出することを特徴とするプラ
スチック容器フランジ部検査装置である。
【0009】
【実施例】本発明における第1の発明のプラスチック容
器フランジ部検査装置の一実施例を、図1に従って詳細
に説明すれば、プラスチック容器10を定位置に載置す
る水平載置台1と、載置台1上方に垂直下向きに固定支
持された伸長短縮動作可能なメインエアーシリンダー2
と、メインエアーシリンダー2の作動ロッド3に垂直下
向きに固定支持されたサブエアーシリンダー4と、サブ
エアーシリンダー4の作動ロッド5に、僅少のクリアラ
ンスを有したユニバーサルジョイント6aを介して自重
により垂直姿勢を保持するように吊下支持し、且つ僅か
な振り角度を以て傾斜自在な垂直支軸6を備える。
器フランジ部検査装置の一実施例を、図1に従って詳細
に説明すれば、プラスチック容器10を定位置に載置す
る水平載置台1と、載置台1上方に垂直下向きに固定支
持された伸長短縮動作可能なメインエアーシリンダー2
と、メインエアーシリンダー2の作動ロッド3に垂直下
向きに固定支持されたサブエアーシリンダー4と、サブ
エアーシリンダー4の作動ロッド5に、僅少のクリアラ
ンスを有したユニバーサルジョイント6aを介して自重
により垂直姿勢を保持するように吊下支持し、且つ僅か
な振り角度を以て傾斜自在な垂直支軸6を備える。
【0010】該垂直支軸6にスライド自在に吊下支持さ
れ且つ前記水平載置台1の定位置に載置したプラスチッ
ク容器10のフランジ部11真上に離間対峙し且つ前記
メインエアーシリンダー2及びサブエアーシリンダー4
の伸長動作によりフランジ部11に対して接触乃至押圧
動作する可動押さえ部材7を備える。
れ且つ前記水平載置台1の定位置に載置したプラスチッ
ク容器10のフランジ部11真上に離間対峙し且つ前記
メインエアーシリンダー2及びサブエアーシリンダー4
の伸長動作によりフランジ部11に対して接触乃至押圧
動作する可動押さえ部材7を備える。
【0011】前記水平載置台1に変位検出器8、前記可
動押さえ部材7外側部には、被検出板9をそれぞれ一対
1組として少なくとも2組以上設け、各組一対の変位検
出器8と検出板9との間の各々離間距離の差を検出する
ことにより、フランジ部11の変形状態及び厚味の偏り
状態を検査するものである。
動押さえ部材7外側部には、被検出板9をそれぞれ一対
1組として少なくとも2組以上設け、各組一対の変位検
出器8と検出板9との間の各々離間距離の差を検出する
ことにより、フランジ部11の変形状態及び厚味の偏り
状態を検査するものである。
【0012】前記水平載置台1は、成形されたプラスチ
ック容器10(被検査体)を定位置に装着固定するため
の突起状の固定部1aを備え、該固定部1a外周は、プ
ラスチック容器10の開孔部10a内周に密に嵌合され
て固定される。
ック容器10(被検査体)を定位置に装着固定するため
の突起状の固定部1aを備え、該固定部1a外周は、プ
ラスチック容器10の開孔部10a内周に密に嵌合され
て固定される。
【0013】水平載置台1の外側両端部に、支持フレー
ムF,Fが立設され、該両支持フレームF上部に支持フ
レームF1 を水平に架設してある。
ムF,Fが立設され、該両支持フレームF上部に支持フ
レームF1 を水平に架設してある。
【0014】該支持フレームF1 上側にはメインエアー
シリンダー2がその作動ロッド3を垂直下向きにして取
付け固定されている。
シリンダー2がその作動ロッド3を垂直下向きにして取
付け固定されている。
【0015】該作動ロッド3の下向き先端部には、サブ
エアーシリンダー4がその作動ロッド5を垂直下向きに
取付け固定されている。
エアーシリンダー4がその作動ロッド5を垂直下向きに
取付け固定されている。
【0016】なお、G1 は、支持フレームF1 に垂直下
向きに取り付けたガイドシャフトであり、G2 は、サブ
エアーシリンダー4に一体に取り付けたガイドフォロア
であって、メインエアーシリンダー2により昇降移動す
るサブエアーシリンダー4の移動方向を垂直に案内する
ためのガイドである。
向きに取り付けたガイドシャフトであり、G2 は、サブ
エアーシリンダー4に一体に取り付けたガイドフォロア
であって、メインエアーシリンダー2により昇降移動す
るサブエアーシリンダー4の移動方向を垂直に案内する
ためのガイドである。
【0017】該サブエアーシリンダー4の作動ロッド5
下向き先端部には、垂直支軸6が、それと一体的に接続
したユニバーサルジョイント部6aを介して下向きに取
付け固定され、垂直支軸6の下端部には該支軸6の外径
より幅広の係止部6bを備えており、該垂直支軸6は、
前記ユニバーサルジョイント6aを中心にして所定の許
容振り角度(例えば垂直方向を0°として±0.5°乃
至±5°程度)をもって傾斜姿勢を採ることができるよ
うになっている。なお、ユニバーサルジョイント6aに
関しては、後に図2によって詳述する。
下向き先端部には、垂直支軸6が、それと一体的に接続
したユニバーサルジョイント部6aを介して下向きに取
付け固定され、垂直支軸6の下端部には該支軸6の外径
より幅広の係止部6bを備えており、該垂直支軸6は、
前記ユニバーサルジョイント6aを中心にして所定の許
容振り角度(例えば垂直方向を0°として±0.5°乃
至±5°程度)をもって傾斜姿勢を採ることができるよ
うになっている。なお、ユニバーサルジョイント6aに
関しては、後に図2によって詳述する。
【0018】押さえ部材7は、上記垂直支軸6に該支軸
6に沿って所定のストローク長だけ自在にスライド可能
に嵌挿され、該支軸6によって水平状態に吊下支持され
ている。
6に沿って所定のストローク長だけ自在にスライド可能
に嵌挿され、該支軸6によって水平状態に吊下支持され
ている。
【0019】該押さえ部材7は、図1の一実施例に示す
ように全体形状として、下端部が開孔する筒状、若しく
は椀状容器を伏せた状態の形状を呈し、該押さえ部材7
上部には上部支持板7bを備え、該支持板7bにおける
前記押さえ部材7の重力中心線と交差する位置に、前記
垂直支軸6を嵌挿する円形の孔設部7aが孔設されてい
る。
ように全体形状として、下端部が開孔する筒状、若しく
は椀状容器を伏せた状態の形状を呈し、該押さえ部材7
上部には上部支持板7bを備え、該支持板7bにおける
前記押さえ部材7の重力中心線と交差する位置に、前記
垂直支軸6を嵌挿する円形の孔設部7aが孔設されてい
る。
【0020】該押さえ部材7下端部は開孔しており、該
押さえ部材7内に水平載置台1上に載置固定されている
プラスチック容器10本体を装填できる。
押さえ部材7内に水平載置台1上に載置固定されている
プラスチック容器10本体を装填できる。
【0021】該押さえ部材7の側壁下端部7cは、垂直
支軸6に吊下されている時点では、その下面が水平状態
を維持しており、その下端部7c下方に対峙するプラス
チック容器10のフランジ部11全周に亘って対向する
対向面を備えているか、又はフランジ部11全周のう
ち、互いに対向する2か所の部分周面など、適宜個所を
押さえることができるように、等間隔若しくは不等間隔
の櫛刃状になっているものである。なお、前記押さえ部
材7は、必ずしも筒形状、椀を伏せた形状である必要は
なく、板状フレーム、棒状フレームなどであってもよ
い。
支軸6に吊下されている時点では、その下面が水平状態
を維持しており、その下端部7c下方に対峙するプラス
チック容器10のフランジ部11全周に亘って対向する
対向面を備えているか、又はフランジ部11全周のう
ち、互いに対向する2か所の部分周面など、適宜個所を
押さえることができるように、等間隔若しくは不等間隔
の櫛刃状になっているものである。なお、前記押さえ部
材7は、必ずしも筒形状、椀を伏せた形状である必要は
なく、板状フレーム、棒状フレームなどであってもよ
い。
【0022】水平状態に吊下される押さえ部材7の外側
部には、ユニバーサルジョイント6aの球体6c中心を
通る水平線H相当部に、金属製、合成樹脂製などの被検
出板9が水平方向に取り付けられており、該被検出板9
は、垂直支軸6を中心とした押さえ部材7の互いに対向
する少なくとも合計2個所、若しくは3個所乃至複数個
所の外側部に取付けられ、各々被検出板9真下の水平載
置台1には、上向きに検出感度を持つように変位検出器
8が設置されている。
部には、ユニバーサルジョイント6aの球体6c中心を
通る水平線H相当部に、金属製、合成樹脂製などの被検
出板9が水平方向に取り付けられており、該被検出板9
は、垂直支軸6を中心とした押さえ部材7の互いに対向
する少なくとも合計2個所、若しくは3個所乃至複数個
所の外側部に取付けられ、各々被検出板9真下の水平載
置台1には、上向きに検出感度を持つように変位検出器
8が設置されている。
【0023】なお、変位検出器8は、例えば可視光レー
ザー式変位センサーを使用でき、該検出器8から照射さ
れたレーザー光を、被検査板9によって反射させ、その
反射光を、該検出器8に併設した光センサーによって検
出するものである。又、この他に超音波式変位センサ
ー、磁気変位センサーなどを使用することも可能であ
る。
ザー式変位センサーを使用でき、該検出器8から照射さ
れたレーザー光を、被検査板9によって反射させ、その
反射光を、該検出器8に併設した光センサーによって検
出するものである。又、この他に超音波式変位センサ
ー、磁気変位センサーなどを使用することも可能であ
る。
【0024】以上が、第1の発明の一実施例でのプラス
チック容器フランジ部検査装置であり、上記メインエア
ーシリンダー2は、これを所定ストローク長さだけ下降
動作させることによって、押さえ部材7を下降動作させ
て、その下端部7cを、水平載置台1上に位置決め固定
したプラスチック容器10のフランジ部11に当接接触
させるとともに、垂直支軸6に沿って押さえ部材7を相
対的にスライドさせ、えおさえ部材7の吊下状態を解除
し、押さえ部材7の自重によってフランジ部11を押さ
え、フランジ部11の変形状態を検査するものである。
チック容器フランジ部検査装置であり、上記メインエア
ーシリンダー2は、これを所定ストローク長さだけ下降
動作させることによって、押さえ部材7を下降動作させ
て、その下端部7cを、水平載置台1上に位置決め固定
したプラスチック容器10のフランジ部11に当接接触
させるとともに、垂直支軸6に沿って押さえ部材7を相
対的にスライドさせ、えおさえ部材7の吊下状態を解除
し、押さえ部材7の自重によってフランジ部11を押さ
え、フランジ部11の変形状態を検査するものである。
【0025】サブエアーシリンダー4は、これを所定ス
トローク長さだけ下降動作させることによって、押さえ
部材7の上部支持板7b上側を、ユニバーサルジョイン
ト6a下側部分にて押圧し、該押さえ部材7の下端部7
cを、フランジ部11に押圧動作して、フランジ部11
の厚味の偏り状態を検査するものである。
トローク長さだけ下降動作させることによって、押さえ
部材7の上部支持板7b上側を、ユニバーサルジョイン
ト6a下側部分にて押圧し、該押さえ部材7の下端部7
cを、フランジ部11に押圧動作して、フランジ部11
の厚味の偏り状態を検査するものである。
【0026】図2は、上記第1の発明におけるサブエア
ーシリンダー4と押さえ部材7とを連結する前記ユニバ
ーサルジョイント6a及び垂直支軸6の詳細を説明する
側断面図であり、図2(a)に示すように、サブエアー
シリンダー4の作動ロッド5先端部に取り付けられるユ
ニバーサルジョイント6aは、その下部に、垂直支軸6
の上端部に備えた球状体6cをその半球体面よりも広い
面にて摺動可能に嵌合保持し、該垂直支軸6は該球状体
6cを中心として垂直方向を0°とした時に、±0.1
°〜±5°程度の振り角度θを以て傾斜でき、該ジョイ
ント6a本体に対して、その振り角度の範囲で自在に姿
勢を変更できるようになっている。
ーシリンダー4と押さえ部材7とを連結する前記ユニバ
ーサルジョイント6a及び垂直支軸6の詳細を説明する
側断面図であり、図2(a)に示すように、サブエアー
シリンダー4の作動ロッド5先端部に取り付けられるユ
ニバーサルジョイント6aは、その下部に、垂直支軸6
の上端部に備えた球状体6cをその半球体面よりも広い
面にて摺動可能に嵌合保持し、該垂直支軸6は該球状体
6cを中心として垂直方向を0°とした時に、±0.1
°〜±5°程度の振り角度θを以て傾斜でき、該ジョイ
ント6a本体に対して、その振り角度の範囲で自在に姿
勢を変更できるようになっている。
【0027】可動押さえ部材7は、上部支持板7bに孔
設した孔設部7aに垂直支軸6を嵌挿し、該垂直支軸6
下端部には、孔設部7aの内径よりも大径の太幅部6b
を備えることにより、該垂直支軸6によって垂直方向に
吊下支持され、該支軸6に沿って、可動押さえ部材7は
垂直方向にスライド自在である。
設した孔設部7aに垂直支軸6を嵌挿し、該垂直支軸6
下端部には、孔設部7aの内径よりも大径の太幅部6b
を備えることにより、該垂直支軸6によって垂直方向に
吊下支持され、該支軸6に沿って、可動押さえ部材7は
垂直方向にスライド自在である。
【0028】ユニバーサルジョイント6a下側部には、
球状体6c中心と同心円状の部分球状体凸面6dを備
え、該部分球状体凸面6dと対向する押さえ部材7の上
部支持板7bには、該凸面6dと嵌合する凹面7cを備
える。
球状体6c中心と同心円状の部分球状体凸面6dを備
え、該部分球状体凸面6dと対向する押さえ部材7の上
部支持板7bには、該凸面6dと嵌合する凹面7cを備
える。
【0029】図2(b)は、サブエアーシリンダー4を
下降動作させて、ユニバーサルジョイント6aの下側部
によって押さえ部材7の上部支持板7b上側部を押圧し
た状態を示すもので、押圧した状態においては、ユニバ
ーサルジョイント6aの凸面6dと、押さえ部材7の上
部支持板7bの凹面7cとは嵌合して、球状体6cを中
心として、押さえ部材7は、所定の振り角度の範囲で傾
斜姿勢を採ることができる。
下降動作させて、ユニバーサルジョイント6aの下側部
によって押さえ部材7の上部支持板7b上側部を押圧し
た状態を示すもので、押圧した状態においては、ユニバ
ーサルジョイント6aの凸面6dと、押さえ部材7の上
部支持板7bの凹面7cとは嵌合して、球状体6cを中
心として、押さえ部材7は、所定の振り角度の範囲で傾
斜姿勢を採ることができる。
【0030】なお、図2(c)に示すように、垂直支軸
6の下端部の太幅部6bは、その上部にテーパー部6k
を備え、可動押さえ部材7の上部支持板7a下面の孔設
部7a周囲には、前記テーパー部6kと嵌合する形状の
テーパー部7dを備え、垂直支軸6の軸中心と、可動押
さえ部材7の孔設部7a内径中心とを整合する中心合わ
せ用手段を設けるようにしてもよい。
6の下端部の太幅部6bは、その上部にテーパー部6k
を備え、可動押さえ部材7の上部支持板7a下面の孔設
部7a周囲には、前記テーパー部6kと嵌合する形状の
テーパー部7dを備え、垂直支軸6の軸中心と、可動押
さえ部材7の孔設部7a内径中心とを整合する中心合わ
せ用手段を設けるようにしてもよい。
【0031】又、垂直支軸6を中心にして可動押さえ部
材7が、水平面内で回転しないように、前記テーパー部
6kと7dとの整合重ね合わせ個所に、互いに嵌合する
突起部、若しくは緩やか隆起部を設けるようにしてもよ
い。
材7が、水平面内で回転しないように、前記テーパー部
6kと7dとの整合重ね合わせ個所に、互いに嵌合する
突起部、若しくは緩やか隆起部を設けるようにしてもよ
い。
【0032】次に、本発明のプラスチック容器フランジ
部検査装置の動作を、図1に従って説明する。先ず、メ
インエアーシリンダー2を始動させ、その作動ロッド3
を下降動作させることによって、押さえ部材7を水平載
置台1方向に下降させ、該押さえ部材7の下端部7cを
プラスチック容器10のフランジ部11に当接接触さ
せ、押さえ部材7がその自重によってフランジ部11を
押圧する状態で、メインエアーシリンダー2を停止して
押さえ部材7の下降を中止する。
部検査装置の動作を、図1に従って説明する。先ず、メ
インエアーシリンダー2を始動させ、その作動ロッド3
を下降動作させることによって、押さえ部材7を水平載
置台1方向に下降させ、該押さえ部材7の下端部7cを
プラスチック容器10のフランジ部11に当接接触さ
せ、押さえ部材7がその自重によってフランジ部11を
押圧する状態で、メインエアーシリンダー2を停止して
押さえ部材7の下降を中止する。
【0033】押さえ部材7下端部7cが自重によってフ
ランジ部11を押さえた状態における例えば対向する2
個所の被検出板9,9を変位検出器8,8が検出した検
出信号を以て、変位検出器8と被検出板9との間の離間
距離D1 ,D2 に相当する信号データを検出し、フラン
ジ部11の変形状態又は/及び平均厚味を検査するもの
である。
ランジ部11を押さえた状態における例えば対向する2
個所の被検出板9,9を変位検出器8,8が検出した検
出信号を以て、変位検出器8と被検出板9との間の離間
距離D1 ,D2 に相当する信号データを検出し、フラン
ジ部11の変形状態又は/及び平均厚味を検査するもの
である。
【0034】例えば、成形後のプラスチック容器10の
フランジ部11において、下端部7cによって押圧され
るいずれの個所にも波うちなどの変形がない場合には、
フランジ部11には高低差がなく、被検出板9,9は水
平状態が保持されて、各個所の変位検出器8と被検出板
9との間の各々離間距離D1 ,D2 は、D1 =D2 とな
って、その離間距離差(D1 −D2 )=S(絶対値)
は、S=0となる。又、フランジ部11の厚味の平均値
は、(D1 +D2 )/2=X(平均値)で求まる。
フランジ部11において、下端部7cによって押圧され
るいずれの個所にも波うちなどの変形がない場合には、
フランジ部11には高低差がなく、被検出板9,9は水
平状態が保持されて、各個所の変位検出器8と被検出板
9との間の各々離間距離D1 ,D2 は、D1 =D2 とな
って、その離間距離差(D1 −D2 )=S(絶対値)
は、S=0となる。又、フランジ部11の厚味の平均値
は、(D1 +D2 )/2=X(平均値)で求まる。
【0035】又、例えば、成形後のプラスチック容器1
0のフランジ部11において、下端部7cによって押圧
されるいずれかの個所に波うちなどの変形がある場合に
は、フランジ部11に高低差がなく、被検出板9,9に
僅かであるが傾きが発生し、各個所の変位検出器8と被
検出板9との間の各々離間距離D1 ,D2 に、離間距離
差(D1 −D2 )=S(絶対値)が生ずるものである。
又、フランジ部11の厚味の平均値は、(D1 +D2 )
/2=X(平均値)で求まる。
0のフランジ部11において、下端部7cによって押圧
されるいずれかの個所に波うちなどの変形がある場合に
は、フランジ部11に高低差がなく、被検出板9,9に
僅かであるが傾きが発生し、各個所の変位検出器8と被
検出板9との間の各々離間距離D1 ,D2 に、離間距離
差(D1 −D2 )=S(絶対値)が生ずるものである。
又、フランジ部11の厚味の平均値は、(D1 +D2 )
/2=X(平均値)で求まる。
【0036】図3は、本発明のプラスチック容器フラン
ジ検査装置における一連の動作回路図であり、はスタ
ートスイッチSWをONしてリレーRy1 を動作させる
スタート動作回路、はリレーRy1 の動作によりリレ
ースイッチRy1sを閉接し、メインエアーシリンダー2
の電磁弁動作ソレノイドSOL1 を動作させ伸長動作エ
アーを供給し、メインエアーシリンダー2を下降動作開
始するフランジ部11の変形状態の検査開始動作回路、
はリレースイッチRy1sの閉接によりOFF−DER
AYタイマーT1 を動作させ、所定時間経過後にタイマ
ースイッチ(図示せず)を開放動作してエアー供給用電
磁弁(図示せず)を閉鎖して、メインエアーシリンダー
2の伸長動作を停止させることによって、ストローク長
さ(伸長量)を設定するメインエアーシリンダー2の伸
長量を設定する回路、はリレースイッチRy1sの閉接
によりON−DERAYタイマーT2 を動作させ、所定
時間経過後にサブエアーシリンダー4を伸長動作させる
フランジ厚味の偏り状態又は/及び平均厚味状態検査の
開始時間設定回路、はON−DERAYタイマーT2
により所定時間経過後にタイマースイッチT2sを閉接動
作させ、リレーRy2 を動作させる回路、はリレーR
y2 の動作によりRy2sを閉接し、サブエアーシリンダ
ー4の電磁弁動作ソレノイドSOL2 を動作させ伸長動
作エアーを供給し、サブエアーシリンダー4を下降動作
開始するフランジ部11の厚味偏り状態又は/及び平均
厚味状態の検査開始動作回路、はリレースイッチRy
2sの閉接によりOFF−DERAYタイマーT3 を動作
させ、所定時間経過後にタイマースイッチ(図示せず)
を開放動作してエアー供給用電磁弁(図示せず)を閉鎖
して、サブエアーシリンダー4の伸長動作を停止させる
サブエアーシリンダー4の伸長量を設定する回路、は
リレースイッチRy2sの閉接により動作するON−DE
RAYタイマーT4 を動作させる回路、はON−DE
RAYタイマーT4 の動作により所定時間経過後にタイ
マースイッチT4sを閉接させ、リレーRy3 を動作させ
る動作終了回路であり、該リレーRy3 の動作によっ
て、,のリレースイッチRy3sを開放し、それぞれ
リレースイッチRy1s, Ry2sをOFFにすることによ
り、電磁弁動作ソレノイドSOL1 ,SOL2 を切替動
作して短縮動作エアーをメインエアーシリンダー2、サ
ブエアーシリンダー4に供給して、該シリンダー2,4
を上昇動作させ、1サイクルの検査動作を終了するもの
である。
ジ検査装置における一連の動作回路図であり、はスタ
ートスイッチSWをONしてリレーRy1 を動作させる
スタート動作回路、はリレーRy1 の動作によりリレ
ースイッチRy1sを閉接し、メインエアーシリンダー2
の電磁弁動作ソレノイドSOL1 を動作させ伸長動作エ
アーを供給し、メインエアーシリンダー2を下降動作開
始するフランジ部11の変形状態の検査開始動作回路、
はリレースイッチRy1sの閉接によりOFF−DER
AYタイマーT1 を動作させ、所定時間経過後にタイマ
ースイッチ(図示せず)を開放動作してエアー供給用電
磁弁(図示せず)を閉鎖して、メインエアーシリンダー
2の伸長動作を停止させることによって、ストローク長
さ(伸長量)を設定するメインエアーシリンダー2の伸
長量を設定する回路、はリレースイッチRy1sの閉接
によりON−DERAYタイマーT2 を動作させ、所定
時間経過後にサブエアーシリンダー4を伸長動作させる
フランジ厚味の偏り状態又は/及び平均厚味状態検査の
開始時間設定回路、はON−DERAYタイマーT2
により所定時間経過後にタイマースイッチT2sを閉接動
作させ、リレーRy2 を動作させる回路、はリレーR
y2 の動作によりRy2sを閉接し、サブエアーシリンダ
ー4の電磁弁動作ソレノイドSOL2 を動作させ伸長動
作エアーを供給し、サブエアーシリンダー4を下降動作
開始するフランジ部11の厚味偏り状態又は/及び平均
厚味状態の検査開始動作回路、はリレースイッチRy
2sの閉接によりOFF−DERAYタイマーT3 を動作
させ、所定時間経過後にタイマースイッチ(図示せず)
を開放動作してエアー供給用電磁弁(図示せず)を閉鎖
して、サブエアーシリンダー4の伸長動作を停止させる
サブエアーシリンダー4の伸長量を設定する回路、は
リレースイッチRy2sの閉接により動作するON−DE
RAYタイマーT4 を動作させる回路、はON−DE
RAYタイマーT4 の動作により所定時間経過後にタイ
マースイッチT4sを閉接させ、リレーRy3 を動作させ
る動作終了回路であり、該リレーRy3 の動作によっ
て、,のリレースイッチRy3sを開放し、それぞれ
リレースイッチRy1s, Ry2sをOFFにすることによ
り、電磁弁動作ソレノイドSOL1 ,SOL2 を切替動
作して短縮動作エアーをメインエアーシリンダー2、サ
ブエアーシリンダー4に供給して、該シリンダー2,4
を上昇動作させ、1サイクルの検査動作を終了するもの
である。
【0037】図4は、本発明のプラスチック容器フラン
ジ部検査装置の一実施例における空圧回路図であり、2
0は圧搾エアーのメイン供給路、20aはメインエアー
供給量調整バルブ、21はメインエアーシリンダー2へ
のエアー供給路、21aはエアー供給開閉弁、22はサ
ブエアーシリンダー4へのエアー供給路、22aはエア
ー供給開閉弁、23,24は伸長・短縮動作エアー供給
切替用電磁弁、25はメインエアーシリンダー2の伸長
動作エアー供給路、26はメインエアーシリンダー2の
短縮動作エアー供給路、27はサブエアーシリンダー4
の伸長動作エアー供給路、28はサブエアーシリンダー
4の短縮動作エアー供給路、29,30,31,32は
エアー供給逆止弁、33はメインエアーシリンダー2の
伸長動作エアー供給路、34はメインエアーシリンダー
2の短縮動作エアー供給路、35はサブエアーシリンダ
ー4の伸長動作エアー供給路、36はサブエアーシリン
ダー4の短縮動作エアー供給路、37,38はそれぞれ
メインエアーシリンダー2のエアー排出路、39,40
はそれぞれサブエアーシリンダー4のエアー排出路、4
1,42,43,44はエアー排出逆止弁、45,4
6,47,48はエアー排出開閉弁である。
ジ部検査装置の一実施例における空圧回路図であり、2
0は圧搾エアーのメイン供給路、20aはメインエアー
供給量調整バルブ、21はメインエアーシリンダー2へ
のエアー供給路、21aはエアー供給開閉弁、22はサ
ブエアーシリンダー4へのエアー供給路、22aはエア
ー供給開閉弁、23,24は伸長・短縮動作エアー供給
切替用電磁弁、25はメインエアーシリンダー2の伸長
動作エアー供給路、26はメインエアーシリンダー2の
短縮動作エアー供給路、27はサブエアーシリンダー4
の伸長動作エアー供給路、28はサブエアーシリンダー
4の短縮動作エアー供給路、29,30,31,32は
エアー供給逆止弁、33はメインエアーシリンダー2の
伸長動作エアー供給路、34はメインエアーシリンダー
2の短縮動作エアー供給路、35はサブエアーシリンダ
ー4の伸長動作エアー供給路、36はサブエアーシリン
ダー4の短縮動作エアー供給路、37,38はそれぞれ
メインエアーシリンダー2のエアー排出路、39,40
はそれぞれサブエアーシリンダー4のエアー排出路、4
1,42,43,44はエアー排出逆止弁、45,4
6,47,48はエアー排出開閉弁である。
【0038】次に、本発明における第2の発明のプラス
チック容器フランジ部検査装置の一実施例を以下に詳細
に説明する。上記第2の発明は、前述した図1における
プラスチック容器10を定位置に載置する水平載置台1
上方に垂直下向きに固定支持された伸長短縮動作可能な
メインエアーシリンダー2の作動ロッド3に垂直下向き
に固定支持されたサブエアーシリンダー4の作動ロッド
5に対して、図5、垂直方向にスライド自在に垂直支軸
6を取付け、該垂直支軸6の下端部に傾斜自在に可動押
さえ部材7を取付けたことを特徴とするものである。
チック容器フランジ部検査装置の一実施例を以下に詳細
に説明する。上記第2の発明は、前述した図1における
プラスチック容器10を定位置に載置する水平載置台1
上方に垂直下向きに固定支持された伸長短縮動作可能な
メインエアーシリンダー2の作動ロッド3に垂直下向き
に固定支持されたサブエアーシリンダー4の作動ロッド
5に対して、図5、垂直方向にスライド自在に垂直支軸
6を取付け、該垂直支軸6の下端部に傾斜自在に可動押
さえ部材7を取付けたことを特徴とするものである。
【0039】第2の発明を、図5に従って説明すれば、
サブエアーシリンダー4の作動ロッド5に垂直ガイド孔
4bを内装するスライドガイドブロック4aを固定支持
し、該垂直ガイド孔4b内に沿って垂直方向にスライド
自在なスライド板6eを上端部に備えた垂直支軸6を備
える。
サブエアーシリンダー4の作動ロッド5に垂直ガイド孔
4bを内装するスライドガイドブロック4aを固定支持
し、該垂直ガイド孔4b内に沿って垂直方向にスライド
自在なスライド板6eを上端部に備えた垂直支軸6を備
える。
【0040】該垂直支軸6の下端部に、僅少のクリアラ
ンスを有したユニバーサルジョイント6aを介して自重
により水平姿勢を保持するように垂直方向に吊下支持
し、且つ僅かな振り角度を以て傾斜自在に、可動押さえ
部材7を備えている。
ンスを有したユニバーサルジョイント6aを介して自重
により水平姿勢を保持するように垂直方向に吊下支持
し、且つ僅かな振り角度を以て傾斜自在に、可動押さえ
部材7を備えている。
【0041】該スライドガイドブロック4aに対してス
ライド自在に垂直方向に吊下支持され、且つ前記図1の
水平載置台1の定位置に載置したプラスチック容器10
のフランジ部11真上に離間対峙し且つ前記メインエア
ーシリンダー2及びサブエアーシリンダー4の伸長動作
によりフランジ部11に対して接触乃至押圧動作する可
動押さえ部材7を備える。(図1参照)
ライド自在に垂直方向に吊下支持され、且つ前記図1の
水平載置台1の定位置に載置したプラスチック容器10
のフランジ部11真上に離間対峙し且つ前記メインエア
ーシリンダー2及びサブエアーシリンダー4の伸長動作
によりフランジ部11に対して接触乃至押圧動作する可
動押さえ部材7を備える。(図1参照)
【0042】前記水平載置台1に変位検出器8、前記可
動押さえ部材7外側部には、前記ユニバーサルジョンイ
ト6aの球体6c中心を通る水平線H相当部に、被検出
板9をそれぞれ一対1組として少なくとも2組以上設
け、各組一対の変位検出器8と検出板9との間の各々離
間距離の差を検出することにより、フランジ部11の変
形状態及び厚味の偏り状態を検査するものである。
動押さえ部材7外側部には、前記ユニバーサルジョンイ
ト6aの球体6c中心を通る水平線H相当部に、被検出
板9をそれぞれ一対1組として少なくとも2組以上設
け、各組一対の変位検出器8と検出板9との間の各々離
間距離の差を検出することにより、フランジ部11の変
形状態及び厚味の偏り状態を検査するものである。
【0043】可動押さえ部材7は、スライドガイドブロ
ック4a内を垂直方向にスライド可能な垂直支軸6に取
付けられており、スライドガイドブロック4a内に沿っ
て所定のストローク長だけ垂直方向に自在にスライド移
動する。
ック4a内を垂直方向にスライド可能な垂直支軸6に取
付けられており、スライドガイドブロック4a内に沿っ
て所定のストローク長だけ垂直方向に自在にスライド移
動する。
【0044】該押さえ部材7の全体形状は、図1に示し
た第1の発明におけるものとほぼ同様の構造であり、必
ずしも筒形状、椀を伏せた形状である必要はなく、板状
フレーム、棒状フレームなどであってもよい。
た第1の発明におけるものとほぼ同様の構造であり、必
ずしも筒形状、椀を伏せた形状である必要はなく、板状
フレーム、棒状フレームなどであってもよい。
【0045】図5において、水平状態に吊下される押さ
え部材7の外側部には、ユニバーサルジョイント6aの
球体6cの中心を通る水平線H相当部に、金属製、合成
樹脂製などの被検出板9(反射板)が水平方向に取り付
けられ、第1の発明と同様に該被検出板9に対向して上
向きに検出感度を持つように変位検出器8が設置されて
いる。
え部材7の外側部には、ユニバーサルジョイント6aの
球体6cの中心を通る水平線H相当部に、金属製、合成
樹脂製などの被検出板9(反射板)が水平方向に取り付
けられ、第1の発明と同様に該被検出板9に対向して上
向きに検出感度を持つように変位検出器8が設置されて
いる。
【0046】次に、本発明における第3の発明のプラス
チック容器フランジ部検査装置の一実施例を図6に従っ
て以下に詳細に説明する。上記第3の発明は、前述した
図1におけるプラスチック容器10を定位置に載置する
水平載置台1上方に垂直下向きに固定支持された伸長短
縮動作可能なメインエアーシリンダー2の作動ロッド3
に垂直下向きに固定支持されたサブエアーシリンダー4
の作動ロッド5に対して、図6(a)、垂直方向に円柱
状の垂直支軸6を固定支持し、該垂直支軸6の上端部6
iと下端部6jとの間に、円柱状の細幅部6fを設け、
該垂直支軸6の細幅部6fとなる個所は、テーパー部6
gと6hとを備える。
チック容器フランジ部検査装置の一実施例を図6に従っ
て以下に詳細に説明する。上記第3の発明は、前述した
図1におけるプラスチック容器10を定位置に載置する
水平載置台1上方に垂直下向きに固定支持された伸長短
縮動作可能なメインエアーシリンダー2の作動ロッド3
に垂直下向きに固定支持されたサブエアーシリンダー4
の作動ロッド5に対して、図6(a)、垂直方向に円柱
状の垂直支軸6を固定支持し、該垂直支軸6の上端部6
iと下端部6jとの間に、円柱状の細幅部6fを設け、
該垂直支軸6の細幅部6fとなる個所は、テーパー部6
gと6hとを備える。
【0047】該垂直支軸6の細幅部6fは、可動押さえ
部材7の上部支持板7aに孔設した円形の孔設部7a内
に、僅少のクリアランスを有する状態で自由嵌合状態に
取付けられている。
部材7の上部支持板7aに孔設した円形の孔設部7a内
に、僅少のクリアランスを有する状態で自由嵌合状態に
取付けられている。
【0048】又、該可動押さえ部材7の上部支持板7a
表裏の孔設部7a周囲には、前記垂直支軸6のそれぞれ
テーパー部6gと6hとに合致するテーパー部7cと7
dとを備える。
表裏の孔設部7a周囲には、前記垂直支軸6のそれぞれ
テーパー部6gと6hとに合致するテーパー部7cと7
dとを備える。
【0049】なお、前記垂直支軸6を中心にして可動押
さえ部材7が水平面内で回転しないように、前記テーパ
ー部6hと7dとの整合重ね合わせ個所に、互いに嵌合
する突起部、若しくは緩やか隆起部を設けるようにして
もよい。
さえ部材7が水平面内で回転しないように、前記テーパ
ー部6hと7dとの整合重ね合わせ個所に、互いに嵌合
する突起部、若しくは緩やか隆起部を設けるようにして
もよい。
【0050】該可動押さえ部材7は、細幅部6fに沿っ
て垂直方向にスライド可能であり、しかも前記細幅部6
fと、孔設部7aとの間に設けた僅少のクリアランスに
よって、可動押さえ部材7は垂直支軸6に対して水平方
向の全方位に対して僅かな角度に傾斜自在になってお
り、又、該可動押さえ部材7は、孔設部7aの内径より
も大径の該垂直支軸6上端部6iと下端部6jのそれぞ
れ太幅部によって、垂直支軸6からは脱落しない状態に
なっている。
て垂直方向にスライド可能であり、しかも前記細幅部6
fと、孔設部7aとの間に設けた僅少のクリアランスに
よって、可動押さえ部材7は垂直支軸6に対して水平方
向の全方位に対して僅かな角度に傾斜自在になってお
り、又、該可動押さえ部材7は、孔設部7aの内径より
も大径の該垂直支軸6上端部6iと下端部6jのそれぞ
れ太幅部によって、垂直支軸6からは脱落しない状態に
なっている。
【0051】該可動押さえ部材7は、垂直方向の細幅部
6fに沿って、そのほそ幅部6fの長さに相当するスト
ローク長だけ垂直方向に自在にスライド移動する。
6fに沿って、そのほそ幅部6fの長さに相当するスト
ローク長だけ垂直方向に自在にスライド移動する。
【0052】第3の発明における前記可動押さえ部材7
外側部には、例えば前記上部支持部7aの厚さ中心を通
る水平線K相当部に、被検出板9をそれぞれ一対1組と
して少なくとも2組以上設け、各組一対の変位検出器8
と検出板9との間の各々離間距離の差を検出することに
より、フランジ部11の変形状態及び厚味の偏り状態を
検査するものである。
外側部には、例えば前記上部支持部7aの厚さ中心を通
る水平線K相当部に、被検出板9をそれぞれ一対1組と
して少なくとも2組以上設け、各組一対の変位検出器8
と検出板9との間の各々離間距離の差を検出することに
より、フランジ部11の変形状態及び厚味の偏り状態を
検査するものである。
【0053】第3の発明における押さえ部材7の全体形
状は、図1に示した第1の発明におけるものとほぼ同様
の構造であり、必ずしも筒形状、椀を伏せた形状である
必要はなく、板状フレーム、棒状フレームなどであって
もよい。
状は、図1に示した第1の発明におけるものとほぼ同様
の構造であり、必ずしも筒形状、椀を伏せた形状である
必要はなく、板状フレーム、棒状フレームなどであって
もよい。
【0054】
【作用】本発明のプラスチック容器フランジ部検査装置
は、メインエアーシリンダー2の作動ロッド3に垂直下
向きに固定支持されたサブエアーシリンダー4と、サブ
エアーシリンダー4の作動ロッド5に取付け支持した垂
直支軸6と、該垂直支軸6によってスライド自在に吊下
支持され且つ前記水平載置台1の定位置に載置したプラ
スチック容器10のフランジ部11真上に離間対峙し且
つ前記メインエアーシリンダー2及びサブエアーシリン
ダー4の伸長動作によりフランジ部11に対して接触乃
至押圧動作する可動押さえ部材7とによって、プラスチ
ック容器10のフランジ部11に対して、押さえ部材7
の自重による押さえ動作と、直接エアーシリンダーの押
圧力による押さえ動作との切替え動作が実現でき、一方
の自重による比較的軽い押さえ動作によっては、フラン
ジ部11の比較的自然な条件での平面性など変形状態を
検査でき、他方のエアーシリンダーによる押さえ動作に
よって、フランジ部11の変形を解消した本来の厚味の
偏り状態、あるいは平均厚味状態を検査できる。
は、メインエアーシリンダー2の作動ロッド3に垂直下
向きに固定支持されたサブエアーシリンダー4と、サブ
エアーシリンダー4の作動ロッド5に取付け支持した垂
直支軸6と、該垂直支軸6によってスライド自在に吊下
支持され且つ前記水平載置台1の定位置に載置したプラ
スチック容器10のフランジ部11真上に離間対峙し且
つ前記メインエアーシリンダー2及びサブエアーシリン
ダー4の伸長動作によりフランジ部11に対して接触乃
至押圧動作する可動押さえ部材7とによって、プラスチ
ック容器10のフランジ部11に対して、押さえ部材7
の自重による押さえ動作と、直接エアーシリンダーの押
圧力による押さえ動作との切替え動作が実現でき、一方
の自重による比較的軽い押さえ動作によっては、フラン
ジ部11の比較的自然な条件での平面性など変形状態を
検査でき、他方のエアーシリンダーによる押さえ動作に
よって、フランジ部11の変形を解消した本来の厚味の
偏り状態、あるいは平均厚味状態を検査できる。
【0055】又、前記水平載置台1に変位検出器8、前
記可動押さえ部材7外側部に被検出板9をそれぞれ一対
1組として少なくとも2組以上設けたので、押さえ部材
7によるフランジ部11の押さえ動作時における各組一
対の変位検出器8と検出板9との間の各々離間距離の差
を検出することができ、その差分量に基づいたフランジ
部11の変形状態、及び厚味の偏り状態、平均厚味状態
を検査することができる。
記可動押さえ部材7外側部に被検出板9をそれぞれ一対
1組として少なくとも2組以上設けたので、押さえ部材
7によるフランジ部11の押さえ動作時における各組一
対の変位検出器8と検出板9との間の各々離間距離の差
を検出することができ、その差分量に基づいたフランジ
部11の変形状態、及び厚味の偏り状態、平均厚味状態
を検査することができる。
【0056】
【発明の効果】本発明のプラスチック容器フランジ部検
査装置は、プラスチック成形加工により得られた容器の
フランジ部の変形、及び厚味の偏りや平均厚味を従来の
ような目視に依らずに機械的に精度良く、しかも能率的
に実施でき、抜取り検査方式の検査能率の向上はもとよ
り、全数検査方式を採用することも可能となるなど、成
形されたプラスチック容器の開孔部フランジ部の外観的
な品質の安定化、及び従来のようにフランジ部に沿って
蓋を加熱加圧密封シール加工し難い、内容物を充填し難
い、フランジ部に沿った金属蓋の巻き締め加工不良を起
こしやすいなどの問題を解消でき、プラスチック容器の
成形、及び充填加工における能率向上と品質向上に顕著
な効果を発揮するものである。
査装置は、プラスチック成形加工により得られた容器の
フランジ部の変形、及び厚味の偏りや平均厚味を従来の
ような目視に依らずに機械的に精度良く、しかも能率的
に実施でき、抜取り検査方式の検査能率の向上はもとよ
り、全数検査方式を採用することも可能となるなど、成
形されたプラスチック容器の開孔部フランジ部の外観的
な品質の安定化、及び従来のようにフランジ部に沿って
蓋を加熱加圧密封シール加工し難い、内容物を充填し難
い、フランジ部に沿った金属蓋の巻き締め加工不良を起
こしやすいなどの問題を解消でき、プラスチック容器の
成形、及び充填加工における能率向上と品質向上に顕著
な効果を発揮するものである。
【図1】本発明における第1の発明のプラスチック容器
フランジ部検査装置の一実施例を説明する正面図であ
る。
フランジ部検査装置の一実施例を説明する正面図であ
る。
【図2】(a)第1の発明のプラスチック容器フランジ
部検査装置の一実施例におけるサブエアーシリンダーと
可動押さえ部材との接続構造を説明する正面断面図であ
る。 (b)第1の発明のプラスチック容器フランジ部検査装
置の一実施例においてサブエアーシリンダーにより可動
押さえ部材を押圧した状態における接続構造を説明する
正面断面図である。 (c)第1の発明のプラスチック容器フランジ部検査装
置の一実施例において垂直支軸の中心合わせ機構を説明
する正面断面図である。
部検査装置の一実施例におけるサブエアーシリンダーと
可動押さえ部材との接続構造を説明する正面断面図であ
る。 (b)第1の発明のプラスチック容器フランジ部検査装
置の一実施例においてサブエアーシリンダーにより可動
押さえ部材を押圧した状態における接続構造を説明する
正面断面図である。 (c)第1の発明のプラスチック容器フランジ部検査装
置の一実施例において垂直支軸の中心合わせ機構を説明
する正面断面図である。
【図3】本発明のプラスチック容器フランジ部検査装置
の一連の動作回路図の一例である。
の一連の動作回路図の一例である。
【図4】本発明のプラスチック容器フランジ部検査装置
の一連の空圧系統概要図の一例である。
の一連の空圧系統概要図の一例である。
【図5】本発明における第2の発明のプラスチック容器
フランジ部検査装置の一実施例を説明する部分正面図で
ある。
フランジ部検査装置の一実施例を説明する部分正面図で
ある。
【図6】(a)本発明における第3の発明のプラスチッ
ク容器フランジ部検査装置の一実施例を説明する部分正
面図である。 (b)本発明における第3の発明のプラスチック容器フ
ランジ部検査装置の一実施例を説明する部分正面図であ
る。
ク容器フランジ部検査装置の一実施例を説明する部分正
面図である。 (b)本発明における第3の発明のプラスチック容器フ
ランジ部検査装置の一実施例を説明する部分正面図であ
る。
1…水平載置台 1a…位置決め固定突起部 2…メイ
ンエアーシリンダー 3…作動ロッド 4…サブエアーシリンダー 5…作動
ロッド 6…垂直支軸 7…押さえ部材 7a…上部支持部 8…変位検出器
9…被検出板 10…プラスチック容器 11…フランジ部 21a,22a…エアー供給弁 23,24…伸長・短縮動作エアー供給切替用電磁弁 D1,D2 …離間距離 F,F1 …支持フレーム G1 …ガイドシャフト G2 …ガイドフォロア H,K…水平線
ンエアーシリンダー 3…作動ロッド 4…サブエアーシリンダー 5…作動
ロッド 6…垂直支軸 7…押さえ部材 7a…上部支持部 8…変位検出器
9…被検出板 10…プラスチック容器 11…フランジ部 21a,22a…エアー供給弁 23,24…伸長・短縮動作エアー供給切替用電磁弁 D1,D2 …離間距離 F,F1 …支持フレーム G1 …ガイドシャフト G2 …ガイドフォロア H,K…水平線
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 22:00 4F
Claims (3)
- 【請求項1】メインエアーシリンダー2と、メインエア
ーシリンダー2の作動ロッド3に垂直下向きに固定支持
されたサブエアーシリンダー4と、サブエアーシリンダ
ー4の作動ロッド5に対して僅少のクリアランスを有し
たユニバーサルジョイント6aを介して垂直方向に吊下
支持し且つ僅かに傾斜自在な垂直支軸6と、該垂直支軸
6に沿ってスライド自在に自重を以て水平姿勢を保持す
るように垂直方向に吊下支持した可動押さえ部材7とを
備え、水平載置台1に変位検出器8、前記可動押さえ部
材7外側部に一体に被検出板9をそれぞれ一対1組とし
て少なくとも2組以上設け、水平載置台1の定位置に載
置したプラスチック容器10のフランジ部11に対して
前記押さえ部材7を当接乃至押圧動作して、各組一対の
変位検出器8と検出板9との間の各々離間距離の差又は
/及び平均値を検出することを特徴とするプラスチック
容器フランジ部検査装置。 - 【請求項2】メインエアーシリンダー2と、メインエア
ーシリンダー2の作動ロッド3に垂直下向きに固定支持
されたサブエアーシリンダー4と、サブエアーシリンダ
ー4の作動ロッド5に垂直方向にスライド自在に支持し
た垂直支軸6と、該垂直支軸6下端部に僅少のクリアラ
ンスを有したユニバーサルジョイント6aを介して自重
を以て水平姿勢を保持するように吊下支持し且つ僅かに
傾斜自在な可動押さえ部材7とを備え、水平載置台1に
変位検出器8、前記可動押さえ部材7外側部に一体に被
検出板9をそれぞれ一対1組として少なくとも2組以上
設け、水平載置台1の定位置に載置したプラスチック容
器10のフランジ部11に対して前記押さえ部材7を当
接乃至押圧動作して、各組一対の変位検出器8と検出板
9との間の各々離間距離の差又は/及び平均値を検出す
ることを特徴とするプラスチック容器フランジ部検査装
置。 - 【請求項3】メインエアーシリンダー2と、メインエア
ーシリンダー2の作動ロッド3に垂直下向きに固定支持
されたサブエアーシリンダー4と、サブエアーシリンダ
ー4の作動ロッド5に固定支持した垂直支軸6と、該垂
直支軸6に沿って垂直方向にスライド自在且つ該垂直支
軸6に対して僅少のクリアランスを有して自重を以て水
平姿勢を保持するように垂直方向に吊下支持し且つ僅か
に傾斜自在な可動押さえ部材7とを備え、水平載置台1
に変位検出器8、前記可動押さえ部材7外側部に一体に
被検出板9をそれぞれ一対1組として少なくとも2組以
上設け、水平載置台1の定位置に載置したプラスチック
容器10のフランジ部11に対して前記押さえ部材7を
当接乃至押圧動作して、各組一対の変位検出器8と検出
板9との間の各々離間距離の差又は/及び平均値を検出
することを特徴とするプラスチック容器フランジ部検査
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20220692A JPH0650748A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | プラスチック容器フランジ部検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20220692A JPH0650748A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | プラスチック容器フランジ部検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0650748A true JPH0650748A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16453725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20220692A Pending JPH0650748A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | プラスチック容器フランジ部検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650748A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005138333A (ja) * | 2003-11-05 | 2005-06-02 | Star Seiki Co Ltd | インサート成形品検査装置 |
| KR100982433B1 (ko) * | 2008-09-08 | 2010-09-15 | 주식회사 대성지티 | 방사선 조사기의 차폐셔터 제어장치 |
| CN104280007A (zh) * | 2014-10-31 | 2015-01-14 | 无锡中地地质装备有限公司 | 钻杆直线度检测装置的放料装置 |
| KR20170120778A (ko) * | 2016-04-22 | 2017-11-01 | 주식회사 엘지화학 | 전극 조립체의 두께 측정 장치 및 전극 조립체의 두께 측정 방법 |
| CN109282777A (zh) * | 2018-10-25 | 2019-01-29 | 大连理工大学 | 一种用于微位移方向转换的双向测头装置 |
-
1992
- 1992-07-29 JP JP20220692A patent/JPH0650748A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005138333A (ja) * | 2003-11-05 | 2005-06-02 | Star Seiki Co Ltd | インサート成形品検査装置 |
| KR100982433B1 (ko) * | 2008-09-08 | 2010-09-15 | 주식회사 대성지티 | 방사선 조사기의 차폐셔터 제어장치 |
| CN104280007A (zh) * | 2014-10-31 | 2015-01-14 | 无锡中地地质装备有限公司 | 钻杆直线度检测装置的放料装置 |
| KR20170120778A (ko) * | 2016-04-22 | 2017-11-01 | 주식회사 엘지화학 | 전극 조립체의 두께 측정 장치 및 전극 조립체의 두께 측정 방법 |
| CN109282777A (zh) * | 2018-10-25 | 2019-01-29 | 大连理工大学 | 一种用于微位移方向转换的双向测头装置 |
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