JPH06507666A - 廃油からの有効な油製品の再生利用装置および方法 - Google Patents

廃油からの有効な油製品の再生利用装置および方法

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JPH06507666A
JPH06507666A JP4511192A JP51119292A JPH06507666A JP H06507666 A JPH06507666 A JP H06507666A JP 4511192 A JP4511192 A JP 4511192A JP 51119292 A JP51119292 A JP 51119292A JP H06507666 A JPH06507666 A JP H06507666A
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シュートレフ,エドワード,シー.
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パテント ホールディングス リミティッド
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    • C10M175/00Working-up used lubricants to recover useful products ; Cleaning
    • C10M175/0025Working-up used lubricants to recover useful products ; Cleaning by thermal processes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D1/00Evaporating
    • B01D1/0011Heating features
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 廃油から有用な油製品を再生するための装置及び方法関係出願 本出願は、本出願人が1988年9月20日に出願した第246.834号の部 分継続出願である1991年6月10日の出願第07/712.775号の部分 継続である。本発明ではこれらの出願第07/712.775号及び第246. 834号の内容を参照する。
発明の分野 本発明は廃油を再利用するための装置および方法に関するものであり、特に、ス ラッジすなわち汚染物や固体微粒子をかなり多量に含む極めて粘性の高い物質か ら油を再生利用するための装置および方法に関するものである。
本明細書で「廃油」とは任意のオイルを意味し、例えば自動車オイルまたはその 他の潤滑油として使用されたオイルや、油圧、その他の用途で使用された鉱油類 等が含まれる。また、鉱油以外の動物油または植物油、例えば魚油やレストラン 等からの廃棄油等でもよい。鉱油は未精製の原油でもよい。これらのオイルは使 用時には定期的に交換され、排出または回収されたオイルには通常かなりの量の 汚染物が含まれる。この汚染物としては汚れ、金属粒子(モリブテン、クロム、 カミラム、ノイナジウム、銅等の重金属を含む)、酸化物および塩、ガソリンお よびガソリン添加物(テトラエチル鉛等)や、洗浄剤および性能向上剤等が挙げ られる。さらに、水で汚染されている場合もある。工業化された国ではこのよう な廃油が大量の発生する。
本出願人の先の発明は廃油の回収方法及び装置に関するもので、種々の用途があ る。一般に、廃油は汚染物を含むため大部分用途では使用に適さない。「廃油」 には本出願人の先の出願第246、834号に記載の装置内で発生するようなオ イルを主体としたスラッジも含まれる。
本出願人の先の発明は廃油のより軽い炭化水素を気化し、凝縮する装置である。
この装置内で起こる正確な機構は完全には分かっていないが、長鎖分子が短鎖分 子に変わっる炭化水素の分解、クラブキングが起るものと考えられる。存在する 汚染物が触媒の作用をすることもある。この装置を用いると汚染された廃棄潤滑 油の約90%がディーゼル燃料として適した軽油に転化されることが確認されて いる。
本出願人の先の発明は汚染物を廃油の残留部分または成分、例えば元の廃油の1 0%の中に濃縮することが目標であった。その結果、汚染物の濃度がより高くな ったスラッジが生じ、それ自体の廃棄の問題がでてきた。また、同じようなスラ ッジまたはスラッジ状物質が生じる工業は他にも種々存在している。これらのス ラッジ状物質は主としてオイル(通常は鉱油)であるが、微粒子固体等で汚染さ れているため、粘度が高過ぎ、本出願人の先の発明装置では処理できない。
これらスラッジは汚染物塵が高いので、その処理技術の開発が強くめられている 。この方法は少なくとも最終的に廃棄する汚染物質の容積が小さくなり、より好 ましくは、汚染物質自体がより容易に再処理できるか、廃棄に適した形になるよ うな方法でなければならない。
本発明の概要 本発明が提供する廃油から有用な油製品を再生するだめの装置は、廃油の入口お よび有用油製品としての蒸発した油の出口を備えた蒸発チャンバと、蒸発チャン バを加熱して廃油から油を蒸発させる手段と、蒸発チャンバ内の廃油のレベルを 監視するフロート手段と、蒸発チャンバ内に廃油を送って蒸発チャンバ内の廃油 のレベルを所望のレベルに維持するためのフロート手段によって制御されるポン プ手段とで構成される。
本発明の別の観点で提供される廃油から有用な油製品を回収する方法は下記の段 階で構成される: (1)蒸発チャンバ内で廃油を加熱して油を蒸発させ且つ油を回収し、 (2)廃油を蒸発チャンバ内に連続的に供給し、廃油を所望のレベルに保持し、 固体汚染物を蒸発チャンバ内の廃油内に蓄積させ、 (3)所定期間後に蓄積された固体を含むを残滓を蒸発チャンバから取り出す。
ある種の用途、特に小規模な用途ではバッチ操作が用える。
すなわち、廃油を連続供給したり、レベル監視用フロートを用いたりする代わり に、廃油をタンクまたはチャンバ内でバ・ソチで加熱して炭化水素等を蒸発させ 、使用可能な燃料油として回収する。これにはある程度の量の固体汚染物が残っ ている。必要な場合には、チャンバに再供給し、同じ操作を反復することができ る。固体汚染物は必要な時または汚染物が蓄積した時にチャンバから取り出す。
連続的法またはバッチ法のいずれでも、油は凝縮するのが好ましい。好ましくは 、油を大気圧より約0.5 p、 s、 i、高い(例えば大気圧より0.42 〜0.46 p、 s、 i、高い)範囲の背圧を発生させる凝縮装置内で凝縮 する。この圧力で温度が上昇し、油成分の一定量がクラッキングし、入口のスラ ッジ中に存在する油よりも軽い油が回収できるようになる。
本発明の装置及び方法は本出願人の前の出願第246.834号の装置で生成し たスラッジ用に考案したものである。本出願人の前の装置は廃油製品の約90% を回収することができ、残りの約10%は多量の汚染物、不純物及び固体を含む スラッジとして残る。本発明の装置及び方法では本出願人の前の発明で生じるも のと同じ程度に固体汚染物を除去することができる。本発明では、汚染物及び固 体がより小さい体積に濃縮され(蒸発チャンバから簡単に抜き出すことができる )、最終的な高温焼成段階の後にはケーキ状残滓が残るだけである。
好ましくは、先ず最初に廃油を本発明装置を通した後に本出願人の前の発明の装 置を通すことによって油を分解してより軽い燃料油にする。そうすると、本出願 人の前の装置の処理量も大きくなる。
以下で詳細に説明するように、このケーキ状残滓中の金属等の各種濃度は最初の 廃油中の濃度に比べてはるかに高くなるので、この固体残滓を処理でそこに含ま れている金属、その他の物質を回収することは経済的に極めて有利である。本出 願人の前の発明の装置と本発明の装置とを用いて多量の廃油を再処理しても、生 じる固体残滓の量は少ないので、最終的な固体物質の流は一定になり、再処理が 正当化される。
本発明方法では、生成した蒸発油は凝縮するか、用途によって気体状態のままに しておくことができる。従って、気体状態の油が必要とされる他の装置、例えば 燃焼装置と組み合わせることができる。
図面の簡単な説明 本発明の理解を助け、本発明がどのように実施されるかを明らかにするために、 添付図面を参照して本発明の好ましい実施例を説明する。
第1図は本発明の装置の側面図であり、第2図aは第1図の装置の熱交換器の拡 大側面図であり、第2図すは熱交換ダクト群の斜視図であり、第3図は本発明の 装置の正面図であり、第4図は本発明の装置の右側面図であり、第5図は本発明 の装置の左側面図であり、第6図は本発明の装置のフロート・サービスタンクを 示す斜視図であり、 第7図a、b、c、dは本発明の装置のスラッジ供給装置に装着したそらせ板を 示し、 第8図は本発明の装置のスラッジ供給パイプ網を示す斜視図であり、 第9図a、b、cは本発明の装置の燃焼ガスそらせ板の図面であり、 第10図は本発明の装置の蒸発装置の支持部材の配置を示す斜視図であり、 第11図a、b、cは本発明の装置の制御回路の概念的電気回路図であり、 第12図a、b、c、dは第2の制御回路の概念図であり、第13図a、b、c 、d、e、rは第12図の回路のラダー論理(Ladder Logic)であ る。
好ましい実施例の説明 第1図は本発明による装置1を示しており、この装置1は2つの基本的要素すな わち蒸発装置2と、凝縮装置または熱交換器4とで構成される。以下、これらに ついて詳細に説明する。
第3図に示すように、蒸発装置2は一般に長方形断面を有し、その深さは長さま たは幅よりわずかに小さい。蒸発装置2はそれを支持し且つその輸送を容易にす るための2つの縦方向支持部材10を有している。蒸発装置2のハウジング11 には外側側壁12、端部壁14.16、底部壁18および頭部壁20が含まれる 。これらの外側壁から内側へ離れた蒸発装置2の内部には廃油蒸留チャンバまた は蒸発チャンバ22がある。このチャンバ22は第1θ図に示すように複数の支 持シリンダ23上に支持され、従って、廃油チャンバ22の周囲と、外側壁12 〜20の内部を熱い気体が自由に運動することができる。各支持シリンダ23は 両端部に金属プレート23aを備え、チャンバ22は熱膨張・収縮できるように その頭部プレート23a上にフリーな状態で乗っている。廃油チャンバ22の底 部24は平らである。チャンバ22は304Lステンレス鋼で作られている。チ ャンバ22から延びた側壁26は頭部壁28に接続されている。これらの壁24 .26.28はチャンバの端部壁29まで延びている。1つの端部壁29には、 端部壁14も通過しているチャンバ接近扉34がある。以下で詳細に説明するよ うに、扉34は、装置の使用後且つ新たに使用する前に、チャンバ22内に残っ た固体ケーキ状物質を排出する際に使われる。燃焼チャンバへ接近するための扉 を設けることもできる。チャンバ22には廃油を充填した時の内圧に耐えるよう に公知の縦方向及び横方向の補強材すなわち支柱が取付けられている。
頭部壁20には排気孔36があり、図示していない適当な排気管に接続されてい る。蒸発チャンバ22の出口38は接続管40に接続されている。蒸発装置2の どちらかの側には、各側壁12上に装着された、燃焼チャンバ32内の各バーナ 用のブロワ42がある。
各ブロワ42には燃料の供給装置(図示せず)が組み合わされている。この燃料 は本発明方法または本出願人の前の出願の方法じ得られる燃料でも、完全に独立 した燃料源でもよい。
第3図の正面図に示すように、支持部材lOは蒸発装置2の一方の側がその反対 側よりより長く延びている。これは廃油の入口となる廃油供給装置を収容するた めである。廃油供給装置は第6図、第7図及び第8図にパイプ供給網と組み合わ せて詳細に示しである。
第3図、第6図、第7図、第8図を参照する。入口300は廃油タンクに接続さ れ、1組の3インチ濾過器302を通り、2つのラインに分れる。2つの流れは 各々2インチ鋼球弁304を通った後、入口主導管306内で再度結合する。導 管306は蒸発チャンバ22に直接接続された第1の分岐路307と、以下で詳 細に説明する多数の供給ポンプに接続された第2の分岐路308とを有している 。
供給導管には3馬カモータを備えた1 ’A T E E Lポンプが並列に接 続れている。このポンプは参照番号310で示され、初期供給ポンプを構成して いる。ポンプ310の両側には制御弁312がある。これによってポンプを分離 することができる。同様に、流れが供給ポンプ310を通過する時に主供給導管 306を閉じるための弁314が設けられている。
第2の分岐路308は2インチチェックバルブ316を介して延び、′/!G  P Mポン131g、1各GPMポンプ322および2GPMポンプ326に接 続されている。ポンプ318.322.326は各1インチ鋼球弁319.32 3.327と、各1+A濾過器320.324゜328を介して接続されている 。3つのポンプ318.322.326の出力側には各ポンプ供給管347.3 48.349を介してサービスタンク332(第3図、第6図)に接続された各 1インチ鋼球弁321.325.329が設けられている。
サービスタンク332は、スチールゲート弁(図示せず)を備えた3インチ直径 の管を備えた第1の接続パイプ334を介してフロートタンク336に接続され ている。第2の接続パイプ338は6インチ直径バイブで、サービスタンク33 2をチャンバ22に接続している。
フロートタンク336は電気制御回路に関して以下で詳細に説明する6つのフロ ートを備えている。最も低いフロートは低レベルフロートスイッチ340である 。この上にはバーナ回路安全フロート341がある。フロート341の上には各 々2GPMポンプ326.1%GPMポンプ322及びηGPMポンプ318を 作動させる3つのフロート342.343.344がある。また、最も高いフロ ートスイッチ345は、高レベル安全フロートである。
油の供給を制御し、油の供給の急激な変化を防止するために、種々の反らせ板( バッフル)がサービスタンク332、フロートタンク336と、チャンバ22と の間に設けられている。これらを第7図を参照して記載する。これらの反らせ板 の大部分は温度の異なる2つの油量での伝達による熱移動を防ぐか、少なくとも 減少させるような形状をしている。特に、第1の反らせ板はチャンバ22内の比 較的熱い油と第1の接続パイプ338内の比較的冷たい油との間の伝達による熱 移動を最小にするように設計されている。
第7図aに示すように、第1の反らせ板351は、チャンバ22への入口に備え られており、第2の反らせ板352はサービスタンク332からバイブ338に 流れる位置に備えられている。同様に、第3及び第4の反らせ板353.354 はサービスタンク332及びフロートタンク336の近くの第2の接続バイブ3 34の各端部に備えられている。
第7図aには直径6インチの一般には円形の第1の反らせ板351が示しである 。この反らせ板は参照番号355で示した外側の周りに578′の直径を有する 4つの孔と、中心からずれた孔または開口部356とを有している。この開口部 356はポンプ供給管347の延長部347a用であり、これは347aでサー ビスタンクと第2の接続バイブ338を介してチャンバ22に続いている。
第2の反らせ板352は、サービスタンク332の壁の頭部に備えられている。
底部及び頭部には、液体用排出孔357と排気孔358が備えられている。これ らの孔は両方とも直径各”である。
排気孔357上には、開口部359が備えられており、これも延長バイブ347 a用である。この上には、レベル孔360があり、その水平の幅は3″であり、 高さは1”である。
接続パイプ334からサービスタンク332に入る第3の反らせ板353は第7 図Cに示してあり、直径が4”の排出孔361とレベル孔362を備える。この レベル孔の高さはピであるが、ここでの水平方向の幅は2”である。油の流れま たはレベルの調整は、他のレベル孔の場合と同様に主としてレベル孔362を介 して行われることが考えられる。
同様に、第7図dに図示した第4の反らせ板354は、レベル孔362と同じサ イズのレベル孔363を有し、この上には、直径がη″の排気孔がある。
ポンプ31B 、322及び326は、各ポンプ供給管347.347及び34 9によってサービスタンク332に接続されている。バイブ348及び349は 直接サービスタンクに開口し、一方、下記に詳細に説明するように、ポンプ供給 管347は347aでチャンバ22に直接連なるバイブに連続する。これによっ て、冷たい油が確実にゆっくりとチャンバ22に内に供給され、熱い油が供給及 びサービスタンク等に逆流するのを防ぐことができる。
第9図はハウジンク11内の燃焼反らせ板の配置を示している。
第9図aは正面の端部壁14内部の反らせ板装置を図示している。正面の下方の 流れ偏向器または反らせ板370は両端に開口部371を備え、それによって熱 い排気ガスまたは燃焼ガスは上方に流れることができる。正面の中央の流偏向器 372は連続しており、排気ガスを側面に流れるようにするとこができる。正面 の上部偏向器373は中央開口部374を有している。
側壁12は第9図Cに示したものと類似している。ここでは下方の側面法検出器 376は連続している。中央側向流検出器378は中央開口部379を有し、側 面上部流偏向器380は連続している。
次に、背面の端部壁16内部の流検出器を示す第9図すを参照する。これは一般 に正面端部壁14の流偏向器に対応している。
上方流偏向器382は両側に、開口部371に対応する開口部383を備え、中 央の流検出器384は連続しており、上方流検出器386は中央会合部387を 備えている。
使用時には、2つのバーナからの燃焼または排気ガスは、正面で開口部371. 383を介して上方に流れ、下方の流偏向器の上方の空間の戻ることができる。
この時、ガスは正面及びチャンバ22の側面の後方から偏向され、開口部379 を通過して、中央及び上部流偏向器の間の空間に入る。次に、ガスは開口部37 4.387を介して出る前に、チャンバ22の正面及び後方のに戻るように進む 。この配置によって、排気ガスの進路は比較的長い通路になり、熱い燃焼ガスと チャンバ22との間の熱伝達が可能になる。排気ガスはチャンバ22の上部を介 して排出孔36へ通過する。
チャンバ22の内部状態の評価を可能にするために、排出タンク390が備えら れ、2インチゲート弁392を介してチャンバ22に接続されている。この排出 タンク390は弁396を含む排気ライン394を介して分岐ライン307に接 続されている。排出タンク390は出口弁398を有している。排出タンク39 0の動作を以下で説明する。
凝縮装置4もそれを支持し且つその輸送を容易にするための1組の支持部材70 を備えている。この支持部材70には参照番号74で示した凝縮バイブ列または 熱交換バイブ列を支持するフレーム72が含まれる。
凝縮バイブ74は大きな熱伝達面積を有するが、単純な構造であり、従って、設 計上の複雑な問題、例えば複雑で微細な形状を避けることができる。凝縮バイブ は参照番号78.82で示した2つの傾斜した層状に配置された複数の横方向の ダクト76で構成されている。ダクトの寸法は各層間で変化するが、層78と8 2は一般に類似している。第1の層は大きい方のダクトの第1の部分79と、小 さい方のダクトの第2の部分80とを含み、第2の層82も同様である。この理 由は、第1の部分79中にはより大きい容積を必要とする蒸気が存在する確率が より高いためである。
その他の点では、各層内の構造は一般に類似しているので、上側の!78につい て説明する。
上側の層78の第1の部分79には大きい寸法のダクト76があり、第2の断面 80に小さい寸法のダクト77がある。これらのダクト76.77は横方向すな わち第2図の面に垂直に延びている。各ダクト76.77の1つおきの端部に1 つのアクセスプレート75が備えられている。第2図aには片側のアクセスプレ ートのみを示した。ダクト76.77の1つおきの端部が互いに接続して迂曲路 またはジグザク通路を形成している。接続ダクト40から最も上方のダクト76 に入った蒸気は、ダクトの1つの端部に流入した後、次の横方向のダクト76に 入る。次に、蒸気はそのダクトに沿って進み、次の横方向のダクト76まで流れ る。ダクトの各層78.82の間には接続バイブ81が備えられていて、蒸気は ダクト76.77と上部層78とを通過した後接続バイブ81を通過して、ジグ ザク通路または波状通路を通って層82の上端部まで流れ、そこでプロセスを反 復する。この層82は小さい方のダクト77のみで構成される。底部層82は回 収された油の出口となる。この油は下記で説明するようにタンク86内に回収さ れる。このタンク86はタンク86内に回収された油のレベルを制限するフロー トスイッチを備えている。
第2図aは横方向へ延びた熱交換ダクトを示しているが、ダクトを縦方向に延ば すこともできる。事実、より大きい熱交換容量にするためには、ダクトを縦方向 に延ばし、熱交換器の全長を長くし、ダクト層を一方の側から他方の側へ傾斜さ せのるが好ましい。第2図すはそのような熱交換器の大きい断面の上部部分のダ クトの配置を示している。上記と同様に、ダクト76は接近界76を備えている 。この扉76は炭素が堆積するのを防止するための洗浄時に使用される。互いに 隣接したダクトの間には短い接続ダクト94とスペーサブラケットまたは補強材 96がある。これらは全てのダクト層にあるが、図2bにしか図示していない。
上部層78はハウジング90内に包囲されている (図1)。ハウジンクの上部 には、周囲雰囲気から空気吸引し、それをダクト78.82の層の七に吹き出す ための6つの独立したファン92が配置されている。蒸気の凝縮が確実に起こる ようにするためには冷却空気の流れを蒸気流と同じ方向にする。
使用時には、存在する水蒸気は熱交換ダクト内で凝縮する。
小さい排水栓(図示せず)がこのために備えられており、対応する排水路が水回 収タンク(図示せず)に接続されている。大量の水が発生する場合には排水ポン プを備えることができ、水/油分離器で水を処理することもできる。
次に、第11図a、第11図す、第11図Cに示した電気回路を説明する。公知 のように、この回路は通常電源の2相とニュートラル相との3つの給電線100 .101.102を有している。’ICII図a、Igit図b、第11図Cに は第1図〜第3図には示していない各種の要素も図示しである。これらの要素に ついてはその都度説明するが、これらの要素が互いに共同して下記のような制御 回路を形成している。
vlの線内には4つの制御リレー105.106.107a、107bへの給電 を制御するために並列に配置された熱交換器または凝縮装W4に装着された1組 のスナップディスク104がある。このスナップディスク104は温度が所定レ ベル(例えば130°F)に達すると閉じる。温度が130°Fを越えると、少 なくとも1つのスナップディスク104が閉じ、リレー105.106.107 a 。
107 bが作動して、以下で説明するようにファンが回転する。
リレー105はバーナ回路を制御し、熱交換器上に冷却空気が流れているのを証 明する。リレー106は、以下で説明するように、遅れて冷却ファンを始動させ るためのタイムへの給電を制御する。リレー107aは他の冷却ファンモータを 制御し、リレー 107bは供給ポンプと焼成回路を制御する。
線110はこの線内の各種要素と共にバーナ回路を備えている。
リレー105の2組のコンタクト111 、112がある。コンタクト112は 通常閉じられており、一方、コンタクト112は通常開いてる。コンタクト11 2は、凝集装置または熱交換器を通過する空気流を検出する参照番号113に示 すセイルスイッチと直列である。従って、ファンの回転がオフの時、セイルスイ ッチ113はバイパスされ、一方、ファンが動作している時に電力はセイルスイ ッチ113を通過する。十分な空気流では、セイルスイッチ113は閉じられる 。従って、リレー105が作動している時、コンタク目11は開いており、コン タク目123は閉じており、セイルスイッチ113を介してバーナ回路に給電す る。従って、セイルスイッチが閉じており、適切な空気流を示す時には、給電さ れるだけである。
フロートスイッチ340はバーナ回路と直列の低レベルフロートスイッチであり 、チャンバ22内の廃油のレベルを検出する。
それによって、340aで示すように、最低のまたは低い方の廃油レベルに達す るとバーナの作動が可能になる。このレベルに達するので、供給ポンプ310を 制御する別のリレー234を可能にする340bに切り換えられる。
340aでの接続は、バーナ回路安全フロート341へのものであり、それによ って、廃油がバーナの安全作動のためのあるレベルを越えないようにする。使用 時、水またはある成分が突然沸騰して、油をフロート・安全タンク内に戻すこと がある。フロートスイッチ341はこの突然の作用が消失するまでバーナをオフ にする。
ペイクスイッチまたはオーバーライドスイッチ251は低レベルフロートスイッ チ340より優先させることができる。また、供給ボンブロックアウトキースイ ッチ119は、バーナ回路への供給を制御するために備えられていて、作動時に は、バーナ回路を119 aの所で付勢し、供給ポンプ制御回路を119bの所 で遮断する。
供給ポンプ310は本発明装置へ急速に充填させ且つバーナを安全に動作させる ために、複数の下方の容量ポンプだけから来る供給を遮断する。
流れ制御フロートスイッチ114.115は熱交換器の下方の層82に中間フロ ートチャンバ上に装着されている。スイッチ114゜115は、蒸発物がチャン バ22から急速に移動する時、通常は初期の始動時に起きる凝縮流の突然の変化 を検出するためのものである。中間フロートチャンバは一定の流量に合わせて寸 法の孔を有していて、この流量を越えるた時に、フロートチャンバ内のレベルが 上がり、フロートスイッチ114.115の少なくとも1つがスイッチングされ る。タイマ122を備える線123は、スイッチ114. 115を線102に 接続する。タイマ122はコンタクN22aを制御する。各スイッチ114.1 15は線110上に各コンタクトの組114a、115 aを含み、これらのコ ンタクトが開いた状態ではバーナの運転が阻止される。スイッチ114.115 を閉じるき、バーナ回路は以下で説明するように温度コントローラによって制御 される。フロートスイッチ114.115によって出力に突然の変化が検出され ると、バーナの制御はタイマ122に切り換えられる。
熱交換器ダクト77上には温度コントローラのバックアップとしてスナップディ スク116.117が備えられている。これらのスナップディスクの1つが開い ている時には、バーナは作動しない。温度が設定レベルすなわち130″F以下 の時の熱交換温度は温度コントローラによって制御される。
スナップディスク117はバーナ回路制御リレー!20に接続される。このリレ ー120はバーナ用のコンタク目24を制御する。
給電されている時、リレー120はこのコンタクトの組を閉じ、バーナを始動さ せることができる。
従って、スイッチ114.115の全体の動作で、過剰な液体または凝縮物のレ ベルが検出されると、正常なバーナ動作は遮断される。少なくとも1つのコンタ クトの組114b、 115 bが閉じると、制御はタイマ122へ移る。バー ナはタイ7I22によっである所定時間繰り返し停止される。これによって過剰 な液体を凝縮装置4から排出する時間が与えられるが、次に操作の再開始を遅ら せるような長時間の停止の原因となる蒸発装置2の過剰な冷却は避けられる。
バーナ回路にはコンタクトの組144a、144bを有するオーバーライドスイ ッチ144が備えられている。一方のコンタクトの組144 aはバーナ回路を 開き、他方のコンタクトの組144bはブロワ制御リレーを優先する(第11図 C)。スイッチ144は手動で操作され、コンタクト144aは通常閉じており 、コンタクト144bは通常開いてる。
バーナ用の温度コントローラ128があり、このコントローラ128はリレー1 30.132を制御するように接続されている。リレー130のコンタクトの組 124とベータタイマースイッチ278(下記で説明)は温度コントローラ12 8と直列である。
同様に、ブロワ42と組み合わされた第1及び第2のバーナには各々回路134 .146が設けられている。回路134は、リレー130のコンタクト135の 組を含む。これらの回路134.136は各CAD炎検出器を備え、これらの検 出器はリレー148の通常は閉じたコンタクトの組140.141に各々接続さ れている。炎検出器138.139の出力は各遅延油井236.237に接続さ れていて、ポンプ及びブロワがその圧力になるまで油の流れを遅延させる。
コンタクト 140.141は各々ブロワ42用のブロワモータ 146.14 7に接続されて、それらに給電する。
バーナ回路制御リレー120が活動している通常の使用状態では、コンタクトの 組124は、温度コントローラ128に制御されてリレー130.132の作動 を閉じる。リレー130.132はコンタクトの組135.137を閉じてブロ ワモータ146.147を作動させる。
ブロワオーバーライド回路(第11図C)は、オーバーライドスイッチ144と オーバーライドリレー148のコンタクH44bを備える。リレー148は、コ ンタクトの組140.141と、予備のコンタクトの組142.143とを含む 。使用時にスイッチ144が閉じると、リレー148が作動されて、コンタクト の組142.143を閉じ、一方、同時にコンタクトの組140.141を開き 、その結果、電力が直接ブロワモータ146.147に供給され、他の制御要素 に優先する。
供給ポンプ制御回路は、供給ポンプ制御リレー234を備える。
38P供給ポンプ310は、供給ポンプ制御リレー234の2組のコンタクト2 34a、bによって制御される。コンタク目1bが閉じられると、装置の充填が 可能になる。これによって、リレー234を作動され、次に、供給ポンプ152 を作動させる請求められる最低レベルに達すると、低レベルフロートスイッチ3 40はコンタクト340 bを開き、コンタクト340aを閉じる。次に、ポン プ310への給電を遮断して、スイッチコンタクト119aが閉じると予備ポン プが代わりに作動する。
下記に説明する制御リレー228のコンタクトの組228aは、通常は閉じてい る別のコンタクトの組252aによって制御されている。コンタクト252aは 制御リレー252によって制御され、次に、ベークモードスイッチ250によっ て作動される。従って、正常な作動では、リレー252は作動せず、コンタクト の組252aを閉じたままにする。ベータ作業では、リレー252は作動せず、 コンタクトの組252aを開いたままにして、それによって、供給ポンプへの電 力をカットする。
コンタクトの組252aは、次に、温度アラーム255に接続される。その機能 は、温度がプリセットされた制限、ここでは、200°Fを越えると、’A G  P Mポンプモータを始動させることである。初期に充填された廃油が大量の 水を含んでいる時、この水が蒸発されるにはかなりの時間、例えば、1時間があ ることが分かっている。この時間の間、供給装置に熱い油の流が戻るのを防ぐた めに、水の沸点より低い温度で’A G P Mポンプが作動される。この期間 に回収された凝縮物は、次の凝縮物から分離される。次に、アラーム255は1 分あたりハーフガロンのポンプモータのフロートスイッチ344に接続され、チ ャンバが過充填されないのを確実にする。これは、次に、コンタクトの組167 を制御するリレーに接続され、1分あたリフ1−フガロンのポンプ170に給電 する。
通常開じているコンタクトの組252aはまたリレー107bのコンタクトの組 264に接続されている。これは、1%GPM及び2GPMポンプモータを制御 する回路に給電する。
フロートスイッチ34は、各リレー165に直接接続された第1及び第2のコン タクトの組343a、343bを備える。第2のコンタクトの組343bはスナ ップディスク268に接続され、より高いレベルで開く。スナップディスク26 8によって高い温度が感知されると、ポンプモータ171を作動させ、サービス タンクを冷却したままに保つ。
1分あたり2ガロンのポンプのため制御回路はフロートスイッチ342と各リレ ー166とを含む。
リレー165はコンタクトの組168を制御し、リレー166はコンタクトの組 169を制御する。これらのコンタクトの組は、次に、IHGPMポンプ322 用のポンプモータ171と2GPMポンプ326用のポンプモータ172への電 力を制御する。
リレー106は、各々4秒と8秒の期間にセ・ソトされたタイマ177.178 を始動させる2つのコンタクトの組174.175を有する。これらのタイマの 目的は、熱交換器用または凝縮装置4用のファン92の始動を遅延させることで ある。タイマ177.178は各リレー180.181を制御する。
タンク86に装着された精製燃料または回収された油のフロートスイッチ184 は、オンー遅延タイマ185を行かして回収油制御リレー186に接続されてお り、ポンプの頻繁過ぎるサイクル化を防止する。このリレー186は、回収タン ク86から回収油または精製燃料を汲み上げるポンプ190を制御するコンタク トの組188を有する。あるレベルに達すると、ポンプ190は作動して、回収 された油をタンク86から汲み上げる。
回収タンク86には、安全70−トスイ・ソチが備えられており、2つのコンタ クトの組192.193を備える。第1のコンタクトの組192は補助ポンプリ レー194を制御する。リレー194は、コンタクトの組196を備え、電力を 補助ポンプモータ198に切り換える(コンタクトの組193の機能を下記に説 明する)。
ノズル線ヒータの組201がバーナの供給線に備えられている。
リレー107aは4組のコンタクト202を備え、ファン92のファンモータ2 04を制御する。全てのファンモータが供給線100.101間に接続されてい ることが注目される。
他の4つのファンモータは、タイマ177.178によって制御された電源を有 する。この全体の作用は、装置をスイッチをオンにする時、2つのファンモータ 204を最初に始動させ、他のファンモータを組にして4秒後に始動させ、供給 回路のオーバーロードを防ぐ。
リレー180はファンモータ208への給電を制御する4つのコンタクトの組2 06を備える。リレー181は、ファンモータ212への給電を制御するコンタ クトの組210を備える。
線218は主制御線であり、キーで操作されるスイッチ240を備える。このス イッチはチャンバ22を洗浄のために開く時に開かれて、洗浄の間のバーナの作 動を防ぐ。緊急オン/オフスイッチ242が装置を迅速に停止されるために備え られている。
線218は分かれ、1方の分岐は瞬間モータ始動スイッチ222とモータ制御リ レー224に接続されている。別の分岐は通常は閉じられているが130°Fで 開くフロートタンクまたはチャンバ336に装着されていた安全スナップディス ク246を備えている。フロートチャンバまたはタンク337内の高レベル安全 フロートスイッチ345と回収タンク86の安全フロートスイッチ193とは直 列接続されている。安全フロートスイッチ193はスイッチ192に組み合わさ れている。これが作動した時には、装置を手動でリセットする必要がある。実際 、このスイッチの組によって、これらのレベルが上方にプリセットされた安全レ ベルより低くないならばバーナがオンになることがないようにする。
各種の安全スイッチ、例えば天井温度センサを挿入できる。リレー224は一対 のコンタクト 226を閉じ、このコンタクト 226は大2の制御リレー22 8を駆動する。これは、他のスイッチが閉じられていると仮定して、作動状態で リレー224をラッチする。
リレー228は線220内のコンタクト229の組を閉じる。220aでの接続 は110aでバーナ回路110に接続される。
ベークモードスイッチ250は、リレー107bのコンタクトの組254に接続 されている。これらのコンタクトは通常閉じられている。すなわら、ファンが作 動する時コンタクトは開いている。コンタクト254はベータタイマ270に接 続される。
ベーク作業時、リレー228は、ベークタイマスイッチ276を備える線内のコ ンタクトの組274を閉じる。ベータタイマスイッチは通常開いているが、ベー クタイマがベーク作業が終了したことを検出した時に閉じる。
ベークタイマスイッチ276と、ベークオーバーライドスイッチ144bは制御 リレーに接続されており、このリレーはコンタクトの組140〜143を制御す る。148が作動されるとブロワモータ146.147に給電され、これらのモ ータの制御と炎検出器138.139との接続を切る。
また、ベータタイマースイッチ278は、バーナブロワモータ用の制御リレー1 30.132を備える線に接続されている。このスイッチは通常は閉じられてい るが、ベータタイマ270によって開く。制御リレー228はコンタク) 22 8 aを制御して、供給ポンプモータへの給電を可能にする。また、コンタクト の組280を制御して、温度制御ディスプレイ282に給電する。
排気ガスの放出を確実にするために、排気ファン290が排気ガスダクトに備え られている。
本発明装置の使用時には、最初の始動時に先ず水蒸気、次に、通常は多量の廃油 中の揮発性の高い成分が急激に蒸発する。これが凝縮装置4のサージの原因にな る。これはフロートスイッチ114.115とタイマ122とによって調節され る。フロートスイッチ114.115が過剰なレベルを検出すると、バーナ回路 制御リレー120への電力はタイマ122ヘスイ・ソチされる。タイマは、所定 のオン・オフ期間にセットされる。ここでは、10秒間のオンと40秒間のオフ に交互にセットされる。その結果、チャンバ22内の温度が保持され、出力は減 少するので、過剰な凝縮物が熱交換器または凝縮装置から流れ出ることができる 。実際には、最初の始動時にバーナがスイッチ114.115によって停止され る多数の期間があり、その停止期間は蒸発物が通過し、バーナがタイマ122の 制御なしに連続して作動できるまで長くなることが分かっている。
使用時には、本発明装置には一定期間の間、廃油が蒸発チャンバ22に連続して 供給される。同時に、タンク86は定期的に空にされ、充填される。その結果、 蒸発チャンバ22内の固体または汚染物の量またはレベルが大きくなる。この間 、温度コントローラ128は所望の温度にセットされる。実際には、本発明装置 はほぼ一定の温度(これは原料に依存する)で運転され、コントローラは実際の 運転温度より幾らか上にセットできるということが分かっている。
一定時間が過ぎると、チャンバ22内に固体が蓄積して本発明装置を停止するこ とが要求される。固体のレベルを監視するために、排出タンク290が設けられ ている。弁292.296を開くとサンプルがチャンバ22から排出タンク29 0に流れる。弁296は排出タンク290とチャンバ22との蒸気圧を均一化す るためにある。排出タンク294が充填されると、弁292が閉じ、弁298が 開いて、一定量が小さいスチール容器に排出され、重量が測定されてその中の固 体重量をめる。サンプル体積は分かっているので、固体の割合が分かる。こうし て固体の増加を監視し、所定レベルより高くなった時に装置を停止し、洗浄する 。許容される固体の正確なレベルはチャンバ22、特にそれに熱を供給する手段 に依存する。堆積した固体はチャンバ22の周りの熱いガスがその内部に伝達す るのを阻止する絶縁体の役目をする。
この熱いガスを抜き出すためのバイブをチャンバ22に通すこともできる。それ によって熱伝達を改善し、固体をチャンバ内のより高いレベルに回収することが できる。
許容最高レベルの固体が存在することが測定されると、スイッチ250.251 が閉じて、廃油の供給が停止し、ベークモードが開始される。リレー252が作 動して、コンタクト252aを開いて、供給ポンプ318.322.326を無 効にする。コンタクト254は開いて、ベータタイマがタイマー動作を開始する のを防ぐ。
この時、バーナの運転は続行することができる。低レベルフロートスイッチ34 0は無効になり、その結果廃油レベルは通常許可されているより下方に降下する 。スナップディスク104がそのセットより高い温度を感知する限り、ファンは 連続して動作する。
熱交換器4が十分に冷却され、油の精製がほとんど終了たことを示すと、スナッ プディスク104が開き、リレー107 bはもはや作動せず、コンタクトの組 254を閉じ、従って、ベークタイマーが作動する。蒸発チャンバ22内の温度 は、この時、最終的なベータ温度に上がり、蒸発チャンバ22内の可能な限り多 くの蒸発物または液体成分を除去する。この温度は温度コントローラ12gによ ってセットされている。このコントローラ128は最初に温度900°Fにセッ トされる。最終的なベータ段階ではスラッジの供給が停止され、温度コントロー ラ128は1300゜Fにセットされる。
これは蒸発チャンバ22から容易に引き出すことができる固体のケーク状物質を 残すためである。このベーキング段階は凝縮装置4内で蒸発物が凝縮、回収され なくなるまで行われ、それはベークタイマで測定される。
本発明装置が十分に冷却した時に、接近界34を開いて固体残滓を除去すること ができる。次のスラッジのバッジ処理を再開始する時には、接近界を閉じる。
べ−り時間が終るとスイッチ276が閉じられ、スイッチ278が開く。これに よってブロワモータがオンされて蒸発チャンバ22の冷却が促進する。バーナの 運転を阻止するために温度コントローラ 128が孤立される。
コンタクト276が閉じている時、リレー148が作動する。これは、モータブ ロワがコンタクト142.143に給電して、チャンバ22を冷却する。
次に、本発明の装置の制御システムの別の実施例を示す第12図と第13図とを 参照する。
この実施例では、プログラム可能な論理コントローラを使用する。各種の外部素 子のプログラム可能な論理コントローラへの接続状態は第12図a −dに示し てあり、PLOへの制御論理のラダー(梯子)論理は第13図a = fに示し である。説明を単純且つ統一のとれたものにするために、第11図a−Cの概念 的制御図と同じものには第12図、第13図でも同じ参照番号を付した。また、 上記装置とハードウェア要素、例えばフロートスイッチ等も同じものにしである 。
第12図には400で表したプログラム可能な論理コントローラ(PLC)と第 12図aに示した供給線100.102との間に接続された各種の外部要素を示 している。スイッチ402は各々1.0及び2.5アンペアに定格化された回路 ブレーカ403.404を介して、供給線100の分岐線100a、100bに 接続されている。
線100bはP L C400に適当な点で接続されている。
線100aからP L C400へ低レベルフロートスイッチ340、バーナ制 御安全フロート341、ポンプ用フロート342.343及び高レベルフロート スイッチ345が接続されている。
線100 bは他の制御素子に接続さている。図示したように、主始動スイッチ 222と緊急押しボタン242とリセットキー406がPLC400に接続され ている。同様に温度コントローラ104とセイルスイッチ113が接続されてり 、セイルスイッチ113は図示したように直列接続されている。適当な数のセイ ルスイッチ113が備えられ、図では6個のスイッチが示されている。
供給ロックアウトキースイッチ119、熱交換器出力上の温度感知スナップディ スク116および流制御フロートスイッチ114が温度アラーム255およびベ ータスイッチ250と一緒にPLC400に接続されている。
前記の実施例では備えられていない炎開始スイッチ408と温度接続410とが PLC400に接続されている。
再生燃料フロートスイッチ184、水フロートスイッチ256、ベータタイマ2 76.278、再生燃料用安全フロートまたはバックアップスイッチ193、フ ロートタンク上のスナップディスク246および再生燃料補助フロートスイッチ 192がP L C400に接続されている。
前記実施例と比較して、さらに2つの入力が設けられている。
室温スイッチ412と、圧力スイッチ414がP L C400に接続されてい る。
第12図aを参照すると、P L C400からの出力は各種の制御リレーとイ ンジケータランプに接続されている。リレー234.135.148.164. 165.166.107a、 180.181.186.194.25Bに対す る出力がある。さらに、ベータタイマ2708への出力がある。燃料バルブ23 6.237に対するソレノイドはオムロン(OMERON)の温度コントローラ と並列に接続されている。下記のインジケータランプは適当な出力に接続されて いる。すなわち、ランプ420は炎がインまたは存在することを示し、ランプイ ンジケータ421は室温が高すぎることを示し、ランプ422は供給ボンブロッ クアウトが作動していることを示す。黄信号フォルトトリップ(Amber f ault trip)ランプ423があり、ランプ424は再生燃料流のバック アップまたは過剰を示し、ランプ425は再生燃料ポンプがダウンしたことを示 し、ランプ426はチャンバ22が一杯であることを示し、ランプ424に加え てランプ427は流れのバックアップを示し、ランプ428は熱交換器が熱すぎ ることを示す。
第12図c、dには第11図と類似した各種構成要素が示されており、これらに は同じ参照番号が与えられている。それらの機能は以下で記載するもの以外はほ ぼ同じである。図示したように、適当なヒユーズまたはトリップスイッチが公知 の方法で備えられている。
バーナ146.147にはコンタクト 135aを閉じる共通のリレー135が 備えられている。コンタクト 140〜143はリレー148によって制御され る。ポンプモータ170.171.172は各インジケータランプ170a、  171 a、172aを有し、それが作動していることを示す。燃料線のヒータ 201はサーモスタット201aを備えている。
次に、第13図の梯子型論理(Ladder Logic)を参照する。
先ず、多くの要素またはスイッチング機能が第13図でも反復されていることは 理解できよう。これは、単にPLCで使用する論理を説明するためである。大抵 の場合には単一のスイッチで十分である。また、この論理には多数のラッチ、コ ンタクトの組等が示しであるが、それらはPLC内の論理機能であり、実際のハ ードウェアの実施例ではない。また、P L C400内でのコンタクト条件も 示しである点に注意されたい。事実、多くのセンサからの入力はPLCの論理の ために反転される。すなわちこの分野では大抵のセンサが通常は閉じられており 、一方、PLCでの正常状態での通常状態は開いた状態である。
始動スイッチ222は、論理装置またはラッチまたは保持装置430に接続され 、各種のラッチ430aSb等を作動または停止させる。以下で説明する他のラ ッチ同様に、これは、431に示したりセント線から入力を受けるまで各種のコ ンタクトまたはスイッチ430a、b等を閉じた状態に保持する。入力431は 押しボタン242、フロートタンク上のスナップディスク246、室温スイッチ 242、フロートタンク上のスナップディスク246、室温スイッチ412、精 製燃料フロートスイッチ192及び高レベルフロートスイッチ345に接続され ている。図示したように、スナップディスク246及び精製燃料フロートスイッ チ192は通常開いている。フロートタンクの過剰な温度が検出れるか、再生燃 料のレベルが高過ぎるさとが検出されると、これらのスイッチの1つが閉じ、装 置430を作動条件からラッチし、各種のラッチ430a、b等を開く。他の制 御素子242.345及び412は通常は閉じた状態である。従って、押しボタ ン242は、通常閉じた状態であり、入力に送られる信号がない論理である。ス イッチ242が開くと、緊急状態を示し、次に、この信号は反転され、その信号 が入力431に送られる。これはセンサ素子345゜412にも入力される。
低レベルフロートスイッチ340は、他のラッチ装置432に接続されている。
プリセット入力はブロワ−オーバライドスイッチ144と供給ポンプ再始動用ス イッチのコンタクトに接続されている。ラッチ432は、通常開いてる各種のコ ンタクトまたはスイッチ432 a、 b等または通常閉じているスイッチ43 2eを制御する。
次の線では、ラッチ430のコンタク)430aが、この論理配置では、供給ポ ンプロックアウトキースイッチ119(通常閉じている)とラッチ432のコン タクト432eとに直列接続されている。また、ここではファン温度コントロー ラ104(通常閉じている)がある。従って、ファンが作動している時、ラッチ 432は開き、供給ポンプはキースイッチ119によってロックアウトされてお らず、その時、供給ポンプリレー234への出力がある。
線110と等価な次の線では、熱交換器の入口部のファン制御温度スイッチ10 4がセイルスイッチ113と並列であり、従って、それらのどちらかで線を閉じ ることができる。次に、低レベルフロートスイッチ340とベークスイッチ25 0と並列にコンタクトの組がある。次に、これらは、供給ポンプロックアウトキ ースイッチ119、ラッチ432a、スナップディスク116、変動フロート3 41及び流制御フロート114に接続されている。ここでは、供給ポンプキース イッチ119は通常開いており、従って、供給ポンプが作動キースイッチ119 によってロックアウトされるまでバーナは作動できない。この線は、次に、焼成 タイマースイッチ278、安全フロートスイッチI93、温度コントローラ12 8及び圧力制御ラッチ448bに接続され、次に、出力436に接続れ、バーナ 制御リレー130.132に接続される。
次の線は、流制御スイッチ114がなく、流れタイマー440の流れタイマーコ ンタク)440aを備えていることが以外はほぼ同じである。過剰な流れ状態が 存在する時には、制御はこの線にスイッチされ、バーナに間欠的な制御を与えて チャンバ22の温度を保持する。この線はバーナに接続された出力438を備え ている。
これらの2つの線では、下記条件になると、電力がバーナに供給される。すなわ ち、セイルスイッチに十分な空気流があるか、温度がファン温度コントローラ1 04によってセトされた温度より低くなけせればならない。ラッチ430は閉じ ていなけれならない。低レベルフロートスイッチ340が十分な油が存在するこ とを示すか、ベータスイッチ250は閉じている。供給ロックアウトキースイッ チ119が供給ポンプをロックアウトし、バーナ供給線を閉じる位置に切り換え られていなければならない。
ラッチ432は作動していなければならない。スナップディスク116によって 感知される過度の温度が存在してはならない。通常は閉じている変動フロート3 41は、変動状態を示してはならない。ベークタイマースイッチ278は閉じて いなければならない。安全フロートスイッチ193は再生油の過剰な流れまたは レベルがないことを示し、閉じていなければならない。温度コントローラ128 及び圧力制御ラッチ448は許容状態であることを示して閉じていなければなら ない。第13図aの線では、流制御スイッチ114は閉じて、熱交換器を通る流 量が許容できることを示していなければならない。一方、第13図すの上側の線 は以下で説明するように流れタイマー440によって制御されている。
第13図すに示すように、タイマー440はコンタクトの組440bとタイマー 442とを制御する。タイマー442は通常閉じているコンタクトの組442a を制御する。タイマー440への給電は図示したようにタイマー440の流れ制 御スイッチ114および安全フロートスイッチ193の両方に接続されている。
ここでは、それらは通常の開いた形になっている。従って、正常な流れの状態で タイマ440は作動されない。これらの検出装置のどちらか1つが異常な流れの 状態を感知すると、バーナ出力436への接続が第13図aに図示したように遮 断される。この時、電力はタイマ440に供給される。この条件がタイマ440 によって測定れた時間によって十分に長い間存続すると、コンタク) 440a 及び440bが閉じ、線内での流れ出力438への接続が閉じ、それによって、 バーナ動作の再開が可能になる。これは、タイマ442によって測定された時間 の間である。この時間が終わると、通常閉じているフンタクトの組442aが開 き、実際にタイマー440がリセットする。次には、コンタクトの組440Bと リセットタイマー442を開く。従って、過剰な流れ条件または過剰なレベルが コンタクトの組114及び193によって検出されて存在する時、タイマ440 .442は出力438を介してバーナの動作を制御する。タイマ440は実際バ ーナが作動しない時間の流れを制御し、タイマ442はバーナが作動する時間の 長さを制御する。
これらの時間は、各装置の特性または通常の実験で変えることができ、また、一 定でもよい。例えば、バーナは10秒間オフにされ、20秒間オンにされる。こ れによって過剰な流れ状態が消えるとともに、チャンバ22の温度を保持し、チ ャンバが過度に冷却されるのを防ぐことができる。
最終的なバーナ出力は444に出て且つ主ラツチ430のコンタクトの組430 dと直列になる。図示したようにコンタクト436または438のどちらかが閉 じている時にラッチ430は作動し、リレー135に接続された最終的なバーナ 出力444になる。
熱交換器の上部列上の圧力スイッチ444は、ラッチまたは論理装置448に接 続されている。論理装置448は、上記のように通常は閉じたコンタク) 44 8 bを制御し、また、通常は開いたコンタクトの組448aを制御する。この 後者のコンタクトの組はラッチコンタクト430eとタイマ450と直列であり 、次にコタクトの組450aを制御する。過剰な圧力が圧力スイッチ414によ って熱交換器内で検出されると、このスイッチは装置448を作動させ、次にタ イマ450を始動する。タイマ450によってセットされた期間が終わると、こ れは、論理装置448を450aでリセットする。これによって、過剰な圧力が 検出されると、バーナの作動は、この状態を回復することができるために最低限 の期間停止される。
第13図Cを参照すると、この図面の上部には供給ポンプ用の制御配置が図示さ れており、その配置には各ラッチ430「、glh及びlが備えられている。′ AcPMポンプにはリレー164への出力があり、これはλGPMフロートスイ ッチ344と温度制御アラーム255と通常は閉じられているベータスイッチ2 50に直列接続されている。アラーム255は温度コントローラ128上に設定 された単なる温度アラーム点である。また、ラッチ装置432のコンタクトの組 432aがある。アラーム255は、高すぎる温度が検出される時にこのポンプ だけが作動する。1.5GPMポンプには並列の2つの線があり、その1つは温 度に関係するファン制御スイッチ104と1.50PMポンプフロートスイッチ 344を含み、その他方の線はスナップディスク268と′AGPMフロートス イッチ344とを含む。これらは通常は閉じたベークスイッチ250に接続さる 。従って、低レベルフロートイッチ340で検出されるように適切なレベルに達 すると、論理または保持回路432が作動する。0.5GPMポンプは、ファン 制御スイッチ104が閉じると、それ自体のフロートスイッチ344によって作 動する。また、’A G P Mフロートスイッチが閉じ、スナップディスク2 68、すなわちサービスタンク上のディスクによって過剰な温度が検出されると 、1.5GPMポンプを作動させ、サービスタンク内を冷却するために適当な流 れ与える。従って、0.5GPMポンプからの流れが冷却を維持するのに不十分 である時に1.5GPMポンプが作動する。20PMボンフのための出力はファ ン制御104.2GPMフロート342及びベータスイッチ278によって制御 され、リレー166に接続される。
図示したように、ファン制御温度スイッチ104はまたベークイソチ250を介 して、270で示したベータタイマへの接続を制御する。これは、また、ファン 204への出力458を制御する。
スナップディスク104をタイマ17? 、178を制御し、そのタイマはコン タクト177 a及び178aによってファン208.212への出力459. 460を制御する。再生燃料フロートスイッチ184はタイマ185を制御する 。第13図dの上部に図示したように、これによって、再生燃料ポンプへの出力 462はタイマ185によってセットされた期間が終わるまで高くならない。再 生燃料補助フロートツイツチ192は対応する出口部463に接続されており、 再生燃料タンクには2つのフロートスイッチ184.192が配置されている。
ベークモードスイッチ2766は、ラッチコンタクトの組430jを介してブロ ワオーバーライドの出口部144に接続されている。
第13図dには各種の論理回路またはラッチ466.467.468及び469 が示されており、それらは全て始動スイッチ222によってリセットできる。こ れらの4つのラッチ466.467.468及び469は各補助または再生燃料 フロートスイッチ192、高レベルフロートスイッチ345、安全フロートスイ ッチ1933及びスナップディスク268によって作動される。
第13図eの上部に図示したように、各ラッチによって制御されるコンタクト4 66a、467a及び468a及び別のラッチまたは論理装置470(以下で説 明する)のラッチまたはコンタクトの組470aは、黄信号フォルトトリップラ イト423に接続されている。ラッチ430はコンタクトの組432aと直列な コンタクトの組430にと供給ポンプロックアウトラップ422とを制御する。
これは低レベルフロートスイッチが作動し、供給ポンプがロックアウトされたこ とを表示する。
同様に、別のコンタクト対4301が安全フロートスイッチ193と再生燃料回 収タンク内の過剰な再生燃料を示すランプ424とを制御する。コンタクトの組 466aはまた再生燃料を除去する際のポンプの故障を示すランプ425を作動 する。高レベルフロートスイッチ345が作動すると、コンタクトの組467a が閉じ、高レベル状態を示すランプ426を点燈する。
コンタクトの組468aが閉じると、ランプ427が灯り、過剰な再生燃料が存 在することを示す。熱交換器が熱くなり過ぎると、コンタクト469aが閉じ、 ランプ428がそれを表示する。
室温センサ412は、論理またはラッチ装置470に接続されて、上記のように 、過度な周囲温度または室温が検出されるとコンタクト470aを閉じる。これ は始動スイッチ22によってリセットできる。コンタク)470aは過度の室温 を示すランプ421を灯す(第13図)。
熱交換器または凝縮装置4の出力には炎管が接続されていて、凝縮していない蒸 気を全てとえらる。これは、効果的に凝縮されなかった軽い揮発性成分を燃やす ためである。このよな成分は蒸気の形で熱交換器から生成し、大気中に危険な爆 発性混合物を形成することがある。
第12図すに示すように、炎スイッチ408は通常は閉じられているコンタクト の組474bを介して発火ソレノイド及びガス弁478に接続されている。コン タクトの組474bは通常は閉じられており、タイマ474によって制御され、 このタイマは炎検出CADセル476に接続されている。タイマ474は、また 、他のコンタクトの組474aを制御し、このコンタクトの組は通常は開いてお り、炎が存在することを示すためのランプ420に接続されている。
使用時の初期始動時には炎は存在しない。従って、CADセル476は開いてお り、タイマ474は作動しない。次いで、電力がソレノイド及び発火源478に 供給される。これは適当なガス源に接続されている。弁が開くと、ガスが供給さ れ、発火ソレノイドが作動し、種火の機能をするガスに着火する。発火が始まる と、CADセル476が閉じる。タイマ474は所定の時間、例えば30秒を提 供し、炎が適切に設定されるのを確実にする。
この時間の終りに、コンタク) 474 bは開き、発火源478への給電を遮 断し、同時に、コンタク)474aを閉じる。その結果、ランプ420が点燈し 、全てを燃焼させる種火が炎管にできていることを示す。
この制御装置の実施例では、水フロートスイッチ256は258で示される出力 を備え、水の除去のため排出ポンプモータ262を作動させる。図示していない が、これらの構成要素は、精製燃料タンクの側に配置されている。水及び凝縮さ れる燃料は、エマルジョンを形成せず、分離できる。
上記機能の有する装置を使用して多数の試験を行った。これらの試験を実施する 際には、装置にわずかな変更、例えば、チャンバ22及び凝縮ダクトの形状を変 更したり、制御回路を変更した。使用した燃料は本出願人の前の出願第246. 834号の装置で生成した番号2の燃料か、ジーゼル燃料に類似した燃料油であ る。プロパンまたはその他の燃料を代わりに使用することもできる。その1つの 理由はスラッジが燃料方法に直接関係して大気中に重金属を放出することになら ないようにするためである。
初期の試験はザ ブロヴインス オブ ニュー プルニスウィッチ リサーチ  アンド ブロダクテイヴイテイ カランシル(The Province of  New Re5earch and Productivity Counc il)によって実施された。
これらの試験の間、酸素、−酸化炭素、窒素酸化物、二酸化炭素及び二酸化硫黄 のガスをモニターした。また、送気管のガス温度、坪数、排気量、相対湿度及び 周囲温度を記録した。装置に装填したスラッジのサンプル、蒸発物または回収さ れた油のサンプル及び蒸発チャンバ22に残った残滓のサンプルを化学分析した 。この実験の意図は、初期にスラッジ内に見られた金属が残った固体残滓中に濃 縮されているかどうかを観察するためである。
下記の化学分析を行った: 外観、臭い、水%、灰%、硫黄%、炭素%、水素%、窒素%、酸素%(差による )、燃焼熱(BTU/I b) 、比重@77°/77゛F及び60°/60° F、API重力(計算)、曇点°F、流動点°F1引火点°F、粘度@40℃、 50℃、@100℃−cST)アルミニウム、カドミニウム、銅、クロム、鉄、 鉛、モリブデン、珪素、ナトリウム、バナジウム、亜鉛b)灰 アルミニウム 鉄 ルビジウム アンチモン ランタン 銀 砒素 鉛 ナトリウム バリウム リチウム ストロンチウム ビスマス マグネシウム 錫 臭素 マンガン チタン カドミウム モリブデン タングステンクロム ニッケル バナジウム コバルト 燐 イツトリウム 銅 カリウム 亜鉛 排気ガスすなわち排出孔36と、煙突から出た排気ガスの平均試験結果は下記の 第1表に示した。
表1 炎管ガス試験の平均結果 スラッジ、油および残滓の化学分析結果を下記の第2表に示した。
表2 スラッジ、油、固体残渣(その1)表2 スラッジ、油、固体残渣(その 2)■ この試験プログラムからのスラッジ原料2 RPCで得られたこの試験 プログラムからの再生油3 RPC試験後にユーザーに合わせたスラッジ1から の再生油4 (スラッジ1からではない)スラッジ精製器からの再生油、廃油再 調整炉を通過5 廃油再調整炉からの精製油。RPCリポートIcAs/87/ 407.1988、使用者が調整6 廃油再調整炉からの精製油。RPCリポー トICAS/87/407.198g、RPCで生成7 この試験プログラムか らの固体ケーク状残滓8 廃油再調整炉からの再生油(6と組み合わせる)。R P C+JポートICAS/87/407゜1981t−RP Cで生成 下記の第3表は試験を行ったスラッジおよび油の物性を示している。
表3 スラッジと油の物理特性(その1)N/A 適用できず T/D 暗すぎて観察できず ** ベンスキー−マノげンズ(Pensky−Martens)の閉じたカッ プ表3 スラッジと油の物理特性(その2)N/A 適用できず T/D 暗すぎて観察できず * 灰は油サンプルに対して極めて高く、灰成分は酸化物として存在する。
従って、「酸素(差)」を得るために用いた式が極端に狂う。
** ベンスキー−フルデンズ(Pensky−Martens)の閉じたカッ プ表3 スラッジと油の物理特性(その3)N/A 適用できず T/D 暗すぎて観察できず ** ベンスキー−マノげンズ(Pensky−Martens)の閉じた力・ ンプ使用したスラッジ1はこの試験で使用したスラッジであり、スラッジ8は本 出願人の前の出願IC246,834号の装置を用いて得られ、既に分析された スラッジである。これら2つのスラッジを比較すると、幾つかの重要な違いが分 かる。スラッジ8はスラッジ1よりかなり高いレベルのアルミニウム(4,8倍 )、モリブデン(14,5倍)及び鉛(4,4倍)を含み、他の金属も同様によ り高い濃度で含まれる。
再生油2と3はスラッジから製造されたもので、油2は独立した研究機関(ザ  リサーチ アンド プロダクテイヴイテイカウンシル(The Re5earc h and Productivity Council) 、ニュー ブラン スウィック(New Brunswick) 、カナダ(Canada))によ って、また、油3は本出願人によって製造されたものである。
油2中の金属濃度は油3中の濃度の1.5と4倍である。油4は本発明のスラッ ジ精製装置で得られた再生油を本出願人の前の出願第246.834号の廃油調 整炉(oil cond山oningfurnace)を通したものである。こ の追加の処理で金属レベルが実質的に減少しないことは特に驚くこきではない。
すなわち、金属は最初の処理工程で大幅に減少するので、追加の処理は効果がな い。
しかし、再生油4はスラッジ1から由来したもので、直接比較することができな いことに注意しなければならない。
油5と6のデータは以前の試験プログラムで得られた。すなわら本出願人の前の 発明装置で精製した油で得られたものであり、油2.3及び4はほぼ油5.6と 類似している。
スラッジ1と8とを比較によって、現在のスラッジは以前のスラッジより灰と硫 黄の含有量が少なく、同時にその発熱量がより高いが、比重と粘度はスラッジ8 より低いことが分かる。
再生油2と3では、再生油2の方が比重と粘度がいくらか高いが、極めて類似し た特性を有している。スラッジ1から由来しない再生油4はその外観以外は同様 な特性を示し、粒子を含む明るい茶色の液体であり、一方、油2と3は粒子を含 み、濃い茶色及び暗い茶色である。これは、油4が本出願人の前の発明の装置で さらに処理されている事実から説明される。
油の燃焼装置の排気ガスに関する一般的な要求値であるC8A規格B 140. 0の排気ガスの一酸化炭素レベルは0.04容量%を越えないことである。本発 明装置から出るもののレベルの平均値は0.051%ではない。しかし、C3A が推奨するレベルはオイルバーナ試験のためのものであることに注意しなければ ならない。この値は環境よりむしろ性能に関するものである。バーナを一酸化炭 素の生成が最小になるように調節することによって現在のレベル以下に放出量を 減少させることが可能である。
また、この規格はカナダの規格であり、別の管轄では他の規格が適用されること に注意しなければならない。このコメントは下記のパラメータの数にもあてはま る。酸素と二酸化炭素について得られた値すなわち10.9%と7.7%は使用 するバーナの型に対して適正であるとみなされる。これらのレベルは計算した平 均過剰空気の104%に対応する。S02とNoについて記録されたレベルすな わち61ppmと15ppmは正常であると考えられ、特別に問題にはならない 。
702°Fの全排気ガス温度はC3A規格B 104.4油で点火される熱空気 炉、第7.2.1.4.2項で規定された制限内であった。
これは最大排気ガス温度が300〜750°Fでなければならないことを要求す る。記録値が高い間も制限内である。
本発明装置、本出願人の前の発明の装置またはこれら2つを組み合わせであれ製 造された再生油は全て一致した結果を示す。
唯−の大きな差は外観であり、本出願人の前の装置からでる油は本発明の装置か らの濃いまたは暗い茶色の油には見られない明るさを示す。
本出願人の前の装置で製造された揮発物または回収された油は、好都合にもその 元素組成及び発熱量に関して市販の軽燃料油に匹敵する。しかし、粘度及び比重 (揮発物または回収された油の方がその値が高い)及び流動点/引火点に差があ る。これは、市販の軽燃料が飽和パラフィン系脂肪族炭化水素からなることに起 因している、その沸点の範囲は狭いが、分析した揮発物は飽和及び不飽和脂肪族 パラフィン系炭化水素の混合物を有し、その沸点の範囲は極めて広い。
本発明装置では、後に残った固体残滓をケーク状残滓に濃縮する。その組成は第 2表に示しである。恐らく、このような濃縮された固体物質ではこのように処理 するのがより経済的且つ容易になり、特に、そこに含まれた金属を回収する処理 することができると考えられる。
下記で説明するように、他の試験によって、この灰のケークは毒が浸出しないの で、例えば、アスファルトで結合させて廃棄または再使用できることが分かって いる。
本発明装置によって製造される固体物質は回収可能な量の亜鉛、燐、マグネシウ ム、カルシウム及び鉛を含む。重要な金属モリブデンは1トンにつき約8.2ボ ンドで存在する。従って、この黒色のケーク状固体は再生利用に適する。唯一の 欠点は、潤滑廃油及び類似のものを処理する時、その固体の油中の量が比較的少 ないことがである。従って、通常の装置では、1年で約トラック1台分の固体物 質が生成する。本発明または本出願人の前の発明による多数の装置または精製器 を操業させることが必要条件である大都市の区域では、本発明の装置から固体廃 物を回収し、さらに処理する中央回収装置を操業させることが適切であることが 予想される。
装置の作動によって環境に重大に影響を与える放出物が精製するかどうかを決定 ことを目的してと一連の試験を実施した(オーシーエル サービス社(OCL  5ervice Ltd、) カナダ、ノヴT スコティア、ダートマス(Ca nada Nova 5cotia Dartmouth)による)。下記に説 明するように、少なくともカナダで、現在の廃油規制を満たす廃油で試験を行い 、その方法は環境に有害であると分類される最終生成物、廃棄流を形成するもの は1つだけで、それは本発明の装置からの固定灰ケーク廃棄物である。
しかも、この灰ケークは浸出性がないので、下記に説明するように有害物を浸出 しない物に分類できることが分かった。
下記の第4表は、典型的な廃油の1例である原料の分析値である。
第4表 原料の分析値 蒸留 初期B:100℃ 10%(188℃)20%(280℃)30%(310℃) 40%(321℃)50%(327℃)60%(328℃)70%(328℃) 80%(324℃)90%(320℃)60%回収で、最後点は328℃に達す る。
廃油環境基準(カナダの規格)とこの分析とを比較すると、この油は全ての点で 埋填基準を満たしている。PCBの濃度は1 mg/ kg未漬でる(基準は5 mg/kgである)。金属濃度も低く、適正な基準を満たしていた。
第5表は、本発明装置で製造された残留固体または灰ケークの分析値を示す。こ の表から分かるように、ケークを5つの痕跡金属について分析した。予想される ように、最初に供給原料の金属汚染物、特に鉛と亜鉛は灰ケーク残滓に濃縮され ている。
濃度は高く、灰は危険であるとみなされる公算が大きい。
第5表 従って、カナダの危険物輸送法(Canadian Transport of Dangerous Goods Act)で定義されている浸出物試験を行っ た。
その結果は下記第6表に示した。
第6表 浸出物の結果は上記の法の基準内であり、従って、物質は非毒性浸出物に分類さ れる。
灰ケークに含まれる痕跡金属含有量は供給原料に依存し、従って、原料油の導入 量によって大きく異なる。
第7表には別の製品の分析値を示す。
第7表 試験lは、本出願人によって、後で遠心分離され、油が比較的低い引火点を有す るように調節した物質を示す。この引火点は94℃である。試験2は、遠心分離 しただけで、引火点を調整していない物質を示す。その後、引火点を調節した。
調節全及び後の2つの引火点を図示したが、引火点は0℃から111℃にお増大 している。環境的には、これは意味がないが、油の分類及びその輸送時の条件に 影響する。
遠心分離によって生成したスラッジ副生成物を試験すると、適正な環境基準を満 たした。このスラッジは、さらに処理するために装置に再度導入される。
第7表に示した油の特性は、ASTM規格によると燃料油4または5に等しい。
従って、この生成物はその用途で使用できる。
また、本装置からの出力を廃油の再生処理装置及び方法に関する本出願人の前の 出願に詳細に示した装置で処理するとディーゼル燃料油と等価な油が得られる。
この別の出願の内容は本明細書の一部を成す。
回収された油中での金属、その他の汚染物の濃度が低いことは分かっている。
試験中は煙突または排気ガスをモニターした。COの放出は低いことが分かる。
それはバーナの効率が高いことを示している。
制御回路等のリレーは、プログラム可能な論理コントローラ(PLC)に置き換 えるのが好ましい。そのようなPLCはオムロン(OMROM) C60であり 、下記の動作命令リストがこのPLOについてのものである 〈〈〈サセノクスエムエフジー社による5X−402−BO廃油精製システムR EV : 1.24 >>>勇り廼ss 真禦匡〕1コーre OFて】リー暖 り Co11置E夏7 1KIτE〈〈〈サセックスエムエフジー社による5X −402−BO廃油精製システムREV : 1.24 >>><((if−4 02−i1011A5TEOILlfflll11!!■5TEII匙EV+1 .24謬TSLISSE!FILLIIIIsEII))) ADDtESS 賦8開ICQα蘭D ローε1 閣正+IX+50aaoon コS^FEI2000S1 0LIT 60102 胆2111バ■りυ U  ■噂12 止ロAII CMS3@6G20111311cL1000s4AMDIO丁TlN002 000! Ti1l (X13 者 か凶 000%IJTillLXI3+’LロV丁!Sε!cIx57Tlll 60 2 I 関λ 00051 LD 0021コ PeLtE WfTeN0005! IJ T IN 005 FEES!1JRETI心00に2 MB +l ml [Cl lTm凶嗜シ TIN −に 番・1o4 00KJ Lj 閃3カ 話[■! 0’m Aalll 00014 172GpHF’!−Xに4蘭・■噂1コT e諷」1真 需7AIID 蹟 隔 リロ」順 00068AaJET000151Jcii1mgIIT 00103 172 FIIllTX噂76 α ■ 00077 Ml!l ll0T 00015 g5170607g oIIT  011104 14GP!100075 LD 00303 WEflooo so AILII 居賜rgcomu001)’!l Ti1l 6% ・ 韓(資) 凶ぐ口 LI TIN 侃に 凶りn0IIT 06110 rklsn4鯵■ u 帷喝 「藺ωAl! 〈〈<サセックスエムエフジー社による5X−402−80廃油精製システム日 EV : 1.24 >>>41IlfE!II NEIHlc 112041  C1ef loi簡m n鍔 曽7 oootうT11664 00177 CUr @03114 5PLjFL00121 Lll 002 01 FLOIIIn+00129mM3Se11 閃を口 LI N100021LST^T+10134011’+lE+311 fPL<<〈サセックスエムエフジー社による5X−402−B○廃油精製シス テムREV :1.24 >>>ADM FIIENOIIICIFクーaaw yr 閣π00143 1jT 0030! 00144 LI Clmn NMII6LJI45 0LIT Tt l 0014G AlID 1111T TIm m 鼾T TiIf00147  01JT 00101 11191/凶+41 U Ti @ 00145 m 00000 口ill 24VH150TIN OT。
60151 U ■■ηnJ凱属 閃112AIIT+凋 つ器 FFTl月061!3OLIT 関167 nJ JlllIX154U cIn% −TEI nJAT001!$ 1バ om  1iiraut0015! El1m 補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の7第1項)平成5年12月10日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.廃油の入口および有用な油製品としての蒸発油の出口を備えた蒸発チャンバ と、蒸発チャンバを加熱して廃油から油を蒸発させる手段と、蒸発チャンバ内の 廃油のレベルを監視するフロート手段と、蒸発チャンバ中へ廃油を供給し且つ蒸 発チャンバ内の廃油レベルを所望レベルに維持するためのフロート手段によって 制御されるポンプ手段とで構成される廃油から有用な油製品を再生する装置。 2.蒸発チャンバを備えた蒸発装置を備え、蒸発装置がハウジングを有し、その 内部には蒸発チャンバと加熱手段とが装着されており、このハウジングは加熱手 段からの排気ガス用の排気孔と蒸発油の接続ダクトとを備えている請求項1に記 載の装置。 3.蒸発チャンバの周囲で熱いガスが自由に循環することができるように、蒸発 チャンバがハウジングの壁から離れている請求項2に記載の装置。 4.蒸発チヤンバがハウジングの壁から離れており、ハウジングが端部壁と、蒸 発チャンバの内部に接近して、そこから固体を除去するための端部壁への接近扉 とを有する請求項2に記載の装置。 5.加熱手段が蒸発チャンバの下方のハウジング内の両端に配置された2つのバ ーナと、蒸発チャンバを所望温度に維持するようにバーナを制御する温度コント ローラとで構成される請求項3または4に記載の装置。 6.凝縮し、回収された油の出口を有する蒸発チャンバの出口に接続された凝縮 装置と、この凝縮装置の出口に接続された回収曲用回収タンクとを備える請求項 2に記載の装置。 7.凝縮装置が蒸発油の細長い通路および長い熱伝達面を有する複数のダクト層 で構成され、凝縮装置のハウジングがダクトの少なくとも幾つかを包囲し、ハウ ジング内およびダクト上を通つて蒸発油から熱を除去するファンがハウジングに 設けられている請求項7に記載の装置。 8.ファンがハウジングの頭部に装着されている請求項7に記載の装置。 9.各ダクトが長方形断面を有し、各層のダクトは互いに平行に配置されており 、その端部で互いに接続されて油のジグザグ路を形成している請求項7または8 に記載の装置。 10.蒸発チャンバが蒸発チャンバ内の廃油の最低レベルを保持する安全フロー トスイッチを備え、回収タンクが回収タンクの過充填を防ぐための安全フロート スイッチを備えた請求項8に記載の装置。 11.蒸発チャンバ内のレベルを感知し、ポンプ手段を作動させて蒸発チャンバ 内の廃油レベルを所望の上限と下限との間に保持するフロートスイッチを備えた 請求項7に記載の装置。 12.フロートスイッチが装着されている別のフロートタンクと、このフロート タンクと蒸発チャンバとの間に接続されたサービスタンクとを備え、ポンプ手段 がサービスタンクに接続されている請求項11に記載の装置。 13.サービスタンクが接続管を介してフロートタンクと蒸発チャンバに接続さ れ、廃油の対流とサービスタンク、フロートタンク及び蒸発チャンバ管の熱伝達 をかなり減少させるそらせ板が接続管には備えられている請求項12に記載の装 置。 14.ポンプ手段が複数の独立したポンプを備え、フフロートタンクには複数の 対応する独立したフロートスイッチが備えられており、各ポンプ用のフロートイ ッチは大容量のポンプのフロートスイッチ上に配置されている請求項13に記載 の装置。 15.容量が最小のポンプがポンプ供給管を介してサービスタンクに接続されて おり、ポンプ供給管はサービスタンクを介して、各接続管を通り、蒸発チャンバ へ延びている請求項14に記載の装置。 16.ポンプ手段が、蒸発チャンバに直接接続された初期供給ポンプと、他のフ ロートスイッチの下方に配置されたフロートタンク上のフロートスイッチ手段と を含み、蒸発チャンバ内の廃油が所定のレベルに達すると供給ポンプをロックア ウトする請求項11または15に記載の装置。 17.蒸発チャンバに接続された排出タンクを備え、蒸発チャンバの内容物のサ ンプルを抜き出して分析することが可能である請求項11に記載の装置。 18.加熱手段が蒸発チャンバの下方のハウジング内に配置された少なくとも1 つのバーナを有し、このバーナはそこへ燃焼空気を供給するためのバーナファン と、各バーナを制御して蒸発チャンバ内の所望の温度を保持する温度コントロー ラとを含むバーナ回路とを有する請求項11に記載の装置。 19.バーナ回路が、蒸発チャンバ内の廃油のレベルが所定の上限及び下限を越 えるとバーナ回路を開くフロートタンク上に装着されたフロートスイッチ手段と 、所定温度を越えるとバーナ回路を開く凝縮装置ファン上の温度センサと、過剰 な流れ状態を感知し、そのような状態が検出された時にバーナ回路を開く圧力セ ンサとを有する請求項18に記載の装置。 20.凝縮装置を通過する過剰な流を検出する流れ制御フロートスイッチ手段を 有し、このフロートスイッチはバーナの作動を停止して、蒸発チャンバの出力を 小さくして、過剰な流れが凝縮装置を通過できるようにする請求項19に記載の 装置。 21.フロートイッチ手段が互いに前後したる第1と第2の期間をセットするタ イマ手段を含み、加熱手段が第1のセット期間の間のみ作動できる請求項20に 記載の装置。 22、供給ポンプと、蒸発チャンバ内の最低レベルを検出するために蒸発チャン バ上の低レベルフロートスイッチ、この低レベルフロートスイッチに接続されて 最低レベルに達した時に供給ポンプをロックアウトしてバーナ回路を可能にする 供給ポンプロックアウト手段と、蒸発チャンバ内の作動レベルを維持するための 少なくとも2つの容量の異なる作動ポンプと、この作動ポンプを作動させる2つ の対応するフロートスイッチとを含み、容量の小さい方の作動ポンプ用のフロー トスイッチは容量の大きい作動ポンプの上方に配置されている請求項20に記載 の装置。 23.蒸発チャンバに廃油を供給するのを防ぐために電源を遮断し且つ蒸発チャ ンバ内に十分な廃油が存在しない時にバーナ回路を開くフロートオーバーライド イスイッチを優先させてバーナを作動させて、蒸発チャンバ内の残留内容物を焼 成させるべ一クオーバーライドスイッチ手段を有する請求項22に記載の装置。 24.べークタイマーと、このべークタイマーに接続された熱交換器とを含み、 このべークオーバライドスイッチはべークタイマに接続されていて、べークオー バーライドスイッチの作動後に熱交換器の温度が所定の温度より下方に降下して 蒸発チャンバ内の蒸発内容物がほとんど全部蒸発したことが示された時にべーク タイマを作動させ、ベークタイマはバーナ回路を停止させ、所定期間バーナファ ンを作動させて蒸発チャンバを冷却する請求項23に記載の装置。 25.回収油のレベルを検出する回収タンク上のフロートスイッチと、蒸発チャ ンバ内の油のレベルを検知する高レベルフロートスイッチと、装置上またはその 近くの位置の少なくとも1つの温度を検出する温度センサ手段と、これらのセン サに接続され且つこれらのパラメータのいずれかが所定の制限の越えると装置の 動作を停止させてフォルト状態を出すフォルト停止・表示手段とを含む請求項1 8、20または24に記載の装置。 26.凝縮装置内に存在する燃焼蒸気を燃焼させる凝縮装置の出口に接続された 炎管と、この炎管内の発火源を維持して燃焼蒸気の燃焼させる手段とを備え、炎 管が燃焼ガスの排気孔を有する請求項19、20または24に記載の装置。 27.蒸発チャンバ内の蒸発物のほとんど全部が蒸発チャンバを離れた時に作動 するべークタイマを備え、このべークタイマは一定期間だけバーナーファンを作 動させ、蒸発チャンバを冷却する請求項23に記載の装置。 28.蒸発チャンバに接続された排出タンクを備え、分析用に蒸発チャンバから サンプルを取り出すことができる請求項23に記載の装置。 29.フロートスイッチが装着されたフロートタンクと、このフロートタンクと 蒸発チャンバに接続管を介して接続されたサービスタンクと、廃油の対流を減少 させるために接続管内に配置されたそらせ板とを備える請求項23に記載の装置 。 30.下記の段階で構成される廃油から有用な油製品を回収する方法: (1)蒸発チャンバ内で廃油を加熱して油を蒸発させて油を回収し、 (2)廃油を蒸発チャンバ内に連続的に供給し、廃油を所望レベルに維持するこ とによって固体汚染物を蒸発チャンバ内の廃油中に蓄積し、 (3)一定期間後に蓄積された固体を含むを残滓を蒸発チャンバから抜き出す。 31.段階(1)の間温度を制御して蒸発チャンバの内部を所望の温度に維持す る請求項30に記載の方法。 32.下記の補充段階をさらに含む請求項31に記載の方法:(4)段階(2) の後に、回収した油を凝縮させる。 33.段階(1)を完全に閉じた蒸発チャンバ内で実施し、段階(4)を閉じた 凝縮装置内で実施し、段階(3)の間に残滓を除去するために蒸発チャンバに接 近するための接近扉が蒸発チャンバに設けられている請求項32に記載の方法。 34.回収した油を拡張された熱伝達面を有するダクトを通過させ、このダクト をファンで空気冷却して凝縮する請求項32に記載の方法。 35.ダクトを通過する油の流れとこのダクト上の空気の流れとをほぼ同じ方向 にする請求項34に記載の方法。 36.凝縮された回収油を回収油タンク内に回収する請求項32、33または3 4に記載の方法。 37.蒸発チャンバ内の廃油レベルと回収油タンク内の回収油のレベルとを監視 し、廃油が所定の上限を越えるか、所定の下限より降下した時または回収油タン ク内の油のレベルが上限を越えた時に本方法を停止させる請求項36に記載の方 法。 38.蒸発チャンバ内の廃油レベルを監視し、回収された油を回収油タンク内で 回収し、回収油タンク内の回収油のレベルを監視し、廃油レベルが所定の上限ま たは下限を越えた時または回収油レベルが上限を越えるた時に本方法を停止し、 蒸発チャンバ内の温度を段階(1)の間監視してこの温度が所定値を越えた時に 蒸発チャンバヘの熱を遮断し、蒸発ダクト内の温度を監視してその温度が所定値 を越えている間ファンを作動させる請求項34に記載の方法。 39.段階(1)の間、蒸発チャンバを第1の温度に加熱し、段階(3)の間蒸 発チャンバをより高い第2の温度に加熱して蒸発チャンバから蒸発性物質をほぼ 除去する請求項30、33または38に記載の方法。 40.廃油を加熱して蒸発された炭化水素として、重い炭化水素と固体汚染物と をスラッジとして残す廃油処理方法から生成したスラッジに適用される請求項3 0、33または38に記載の方法。
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