JPH06507886A - ロイコトリエン・アンタゴニスト - Google Patents

ロイコトリエン・アンタゴニスト

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JPH06507886A
JPH06507886A JP4508344A JP50834492A JPH06507886A JP H06507886 A JPH06507886 A JP H06507886A JP 4508344 A JP4508344 A JP 4508344A JP 50834492 A JP50834492 A JP 50834492A JP H06507886 A JPH06507886 A JP H06507886A
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キングスベリー,ウイリアム・ディー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
ロイコトリエン・アンタゴニスト 発明の分野 本発明はロイコトリエン・アンタゴニストとして有用な二置換キノリンに関する 。さらに詳しくは、これらのキノリンは、ロイコトリエンB4関連の疾患の治療 に有用性を有する2、7−二置換化合物であって、ここで該治療はこれらの2゜ 7−二置換キノリンのそのアンタゴニスト活性によってなされるものである。 臓血管および胃腸系にて薬理効果を発揮する。ロイコトリエンは、一般に、2つ のサブクラス、すなわち、ペプチドロイコトリエン(ロイコトリエンC4、DJ およびR4)とヒドロキシロイコトリエン(ロイコトリエンB4)に分けられる 。本発明は生にヒドロキシロイコトリエン(LTB)に関するものであるが、こ の特定のロイコトリエン群に限定されるものではない。 ペプチドロイコトリエンは[アナフィラキシ−の遅反応性物質J (SR3−A )に付随する生物学的応答に関連する。この応答は、in vivoにおいて、 冠状動脈血管収縮のような心臓血管作用および他の多くの生物学的応答にて遷延 気管支収縮として表れる。該ペプチドロイコトリエンの薬理作用は平滑筋収縮、 心筋抑制、血管透過性の増加および粘液生成の強化を包含する。 比較すると、LTB4は白血球およびリンパ球機能の刺激を介してその生物学的 作用を発揮する。それは、化学走性、ケモキネシスおよび多形核白血球(PMN s)の凝集を刺激する。それは、臨界的には、介在する多(の型の心臓血管疾、 [!l、肺疾患、皮膚疾患、直腸疾患、アレルギー疾患および炎症性疾患、例え ば、喘息、成人呼吸窮迫症候群、嚢胞性線維症、乾瘤および炎症性腸疾患に関与 する。 ロイコトリエンB4 (LTB4)は、最初、ボルギートおよびサミュエルシン (BOrgeatおよびSamuelsson)によって1979年に記載され 、その後、コレイ(Corey)らによって、5(S)、12(R)−ジヒドロ キシ−(Z、 E、 E、 Z)−6,8,10,14−エイコサテトラエン酸 (Fig、I)であることが明らかにされた。 該化合物は、LTA、を酵素加水分解することにより得られるアラキドン酸カス ケードの生成物である。肥満細胞、多形核白血球、単球およびマクロファージに より生成されることが判明した。LTB4は、化学走性およびケモキネシス移動 、付着、凝集、脱顆粒、超酸化物生成およθ細胞毒性の増加を引き起こす、in  viv。 におけるPMN白血球に対する強力な刺激剤であることがわかった。LTB4の 効果は、高度の立体特異性を表す、白血球表面の異なるレセプター部位を介して 媒介される。ヒト血液中のPMN白血球についての薬理研究は、ペプチド化学定 性因子に特異的なレセプターと異なる2つのクラスのLTB4−特異的レセプタ ーの存在を示す。レセプターのセットが、各々、別々のPMN白血球機能のセッ トにカップリングすることは明らかである。カルシウム動員ガ両方の機構に関与 している。 LTB4は、in vivoにおける炎症伝達物質として確立されている。さら に、LTB4はイヌにおける気道過応答に付随しており、重度の肺機能障害を有 するヒトの肺洗浄物中に高レベルで見つかった。加えて、他のロイコトリエンの ように、LTB、は炎症性腸疾患、リウマチ様関節炎、通風および転層に関連す る。 本発明の化合物および医薬組成物は、末端器官、例えば気道平滑筋でLTB4、 または他の薬理上活性な伝達物質の効果を拮抗することによって、ロイコトリエ ンがキーファクターである、ヒトまたは動物を包含する対象における疾患の治療 において価値がある。 発明の要約 本発明は、式I [式中、 R1はCHs(CHz)nHOHC−またはハロであり:および R2はHOCHz(CHz)rCHOHCHz−1XOC(CH2)rCHOH CHz−1XOC(CH2)q−2CH=CH−1XOC(CH2)QCH2− 1cox(ここで、XはOHまたはエステル形成基またはアミド形成基である) 、rは1〜5、qは1〜】0、tは0,1または2で、R4は−COXを意味す る]て示される二置換キノリンまたはその塩あるいはN−オキシドに関する。 別の態様にて、本発明は本発明の化合物と医薬上許容される賦形剤を含有下る医 薬組成物を包含する。 ロイコトリエン、特にLTB、または末端器官で薬理上活性な関連伝達物質に関 連するまたはそれらによって引き起こされる疾患の治療は本発明の範囲内である 。この治療は、式Iの1またはそれ以上の化合物を、単独でまたは医薬上許容さ れる賦形剤と組み合わせて投与することにより行うことができる。 さらに別の態様において、本発明は、後記のスキームにておよび本明細書に示さ れる実施例にて説明されている式Iの化合物の製法に関する。加えて、この場合 は・ a)塩を形成させるか、または b)エステルを塩または遊離酸に加水分解するが、またはC)エステルを形成さ せるが、または d)アミドを形成させるが、または e)キノリンをアルキル化するが、またはf)トリフラート中間体によって2位 のR2基を挿入するが、またはg)Rz基の二重結合を還元する ことを包含する式Iの化合物の製法に関する。 発明の詳細な記載 次の定義は、本発明を記載し、定義するのに用い、発明者らが本明細書の発明で あると信じていることを述べるのに用いる。 「低級アルキル」なる語は、いずれの異性体形の炭素数1〜6のアルキルであっ てもよいが、とりわけ、ノーマルまたはりニア−な形態を意味する。「低級アル コキン」なる語は、低級アルキル−〇−基を意味する。「ハロ」は、フルオロ、 クロロ、ブロモまたはヨードを意味する。 エステル形成基は、酸素がカルボニル炭素および別の炭素原子に共有結合し、得 られた基がエステルと称されるような基をいう。同様に、アミド形成基は、窒素 がカルボニル炭素に結合し、その他が1個あるいは2個の水素であるがまたは1 個あるいは2個の炭素原子に結合し、その結果、アミドと同定される基が得られ る基を意味する。そうして製造されたエステルまたはアミドはすべて、疾患の治 療においてまたは他の工業的使用においてい(らが有用な活性を保持している。 「医薬上許容されるエステル形成基」または「医薬上許容されるアミド形成基」 なる語を用いる場合、ヒトまたは動物の医薬分野において用いることができるす べてのエステルまたはアミドに言及する意図である。好ましいエステルは、式: CH3(CH2)Ll−0(uはO〜6)で示されるエステルである。最も好ま しいアミドは、窒素が水素だけでまたは1または2個の低級アルキル基で置換さ れているアミドである。ジエチルアミドが特に好ましい。 塩を形成しつるに十分な酸性または塩基性を有する酸性または塩基性の官能基が ある場合、本発明は工業的使用を有するそのような塩も包含する意図である。 [医薬上許容される塩」なる語を用いる場合、それはヒトおよび動物の医薬分野 において使用および適用を有する塩を包含する意図である。 塩は、適当な溶媒中、標準方法により製造される。適当な溶媒中の親化合物を、 塩基性の官能基の場合、過剰の有機または無機酸と、またはXがOHである場合 、過剰の有機または無機塩基と反応させる。 N−オキシドもまた選択された酸化剤によって製造できる。これらのオキシドは 、式1の化合物を製造する際の中間体反して有用であり、それ自体がおよびそれ 自体で用途を有する。かくして、例えば、LTB、または類似のロイコトリエン に関連するまたは引き起こされる疾患に感受的であるまたは患っている対象に式 IのN−オキシドを投与できる。 置換基をいくらか組み合わせることにより、キラル中心が本発明の化合物中にク リエートされるかまたは他の形態の異性体中心がクリエートされ、本発明はこの ようなすべての異性体(類)形を包含する意図である。これらの化合物はラセミ 体混合物として用いてもよく、または該ラセミ体を分離し、個々のエナンチオマ ーを単独で用いてもよい。 これらの化合物は、ロイコトリエン・アンタゴニストとして、ロイコトリエン、 特にLTBイに付随する、またはその起源または情動がロイコトリエン、特にL TB4に帰属する種々の疾患の治療に用いることができる。すなわち、これらの 化合物は胚性および非肺性アレルギー疾患の治療に使用できる。例えば、これら の化合物は、抗原誘発のアナフィラキシ−の治療において有用であろう。該化合 物は喘密、およびアレルギー鼻炎の治療に有用である。ブドウ膜炎、アレルギー 性結膜炎のような眼の疾患もまたこれらの化合物で治療できる。該化合物はまた 、抗炎症活性を有し、乾瘤の治療において有用であると考えられる。 好ましい化合物は、R3が、CHs(CHりnHOHC−(nは6〜1oである )およびJが COX、HOCHz(CHt)rcHOHcHl−1XOC(C H,)Q−CHt−1XOCHt(CHz)rCHOHCHt−1XOC(CH りQ−ICH=CH−CHt−1(ここで、qは2〜5、およびrは2〜4であ る)であるか、またはの1つであり、tが0.1または2である化合物である。 さらに好ましくは、R1がCH3(CH2)nHOHC−(nは7.8または9 である)またはは低級アルコキシテあル):およびR,が−CHz(OH)(C Hz)rcHtOH。 X OCH2(CH2)r CHOHCH2−1XOC(CHz)QGHz−ま たはX0C−(CH2)Q−2CH=CHCH! (ここで、rは3、およびq は5である)であるか、またはR2が の1つであり、R4がC0OHであって、3または4位で、最も好ましくは3位 で置換されている化合物またはその塩である。好ましい化合物は、その医薬上許 容される塩を包含する。最も好ましい化合物は:2−(2−ヒドロキシペンクン −5−カルボキンラード)−7−(1−ヒドロキシノニル)キノリン: 2−(6−カルボキシ−1−ペンテニル)−7−(1−ヒドロキシノニル)キノ リン: 2−(6−カルポキノー1−ペンチル)−7−(1−ヒドロキシノニル)キノリ ン。 2−(2,6−シヒドロキシー〇−ヘキシル)−7−(1−ヒドロキシノニル) キノリン。 3−[1−ヒドロキシ−2−[7−(1−ヒドロキシノニル)−2−キノリニル ]エチルコ安息香酸。 3−[1−ヒドロキシ−2−[7−[1−ヒドロキシ−5−(4−メトキシフェ ニル)ベンチルコー2−キノリニル]エチル〕安息香酸;4−[1−ヒドロキシ 〜2−[7−[1ニヒドロキシ−5−(4−メトキシフェニル)ペンチル]−2 −キノリニル]エチル]安息香酸;3−[2−[7−(1−ヒドロキシノニル) −2−キノリニル〕エチル〕安息香酸。 3−[1−チア−2−[7−(1−ヒドロキシノニル)−2−キノリニル]エチ ル]安曹香酸。 4−[[[7−(1−ヒドロキシノニル)−2−キノリニル]メチル]スルフィ ニル〕安い、香酸、および 7−(1−ヒドロキシノニル)キノリン−2−カルボン酸である。 血球 これらの化合物は、以下の反応フローチャートに示す、出発物質、中間体および 試薬により製造できる。これらのフローチャートは、公知出発物質から所望の生 成物に誘導するためのロードマツプとして用いる意図である。これらの個々の出 発物質、中間体および試薬は、一般的なケースを説明するためにのみ適用され、 そによって説明されている化学作用に限定されるものではない。試薬、中間体、 温度、溶媒、反応時間、後処理はすべて、所定の化合物を製造するために個々の 条件を最適にするのに要求される工程にて相違を適応させるように変えることが できる。かかる変形は化学者にとって明らかであるが、または個々の工程につい て、条件および試薬を最適にするための最小限の実験以上の実験は要求されない 。 スキームIは、有用な中間体の製法および該中間体を本発明の数個の化合物に変 形する方法を説明する。 7−メチルキノリンは公知である。該化合物は、酸化剤により、例えば、高温で 二酸化セレンを用いることによりアルデヒド2に酸化される。3の化合物は、3 を形成させるのに必要な適当な1−ハロアルカンを用い、グリニヤール試薬によ り該アルデヒドより製造される。ついで、アルコール基をシリルオキシ基による 保護のようなある手段により保護する(4)。この場合、好ましいシリルオキシ 基はt−ブチルジメチルシリルオキシである。シリルオキシ付加物を形成させる のに用いる好ましい出発物質である試薬は、t−ブチルジメチルシリルトリフル オロメタンスルホナートである。ついで、該保護アルコールを、不活性雰囲気下 、適当な溶媒(例えば、テトラヒドロフラン)中、メチルリチウムおよびテトラ メチレンジアミンの溶液に加え、ついで該溶液を室温に加温することにより、4 の化合物をメチル化する(5)。ついで空気を反応容器中に導入し、その後、酸 素を該容器中に泡立たせる。ついで、これらの化合物(5)を、2−メチル基か らカルボアニオンを形成させる試薬(例えば、チタンクロリドトリイソブロボキ ンド)および塩基により6に変え、その後、ω−ホルミルアルカン酸エステルを 加える。好ましくは、これらの工程を、不活性雰囲気下、低温(例えば、−78 ℃)で行う。ついで、該シリルオキシ基護基を切断しくHF−ピリジン)、エス テルを得、それを塩基で加水分解して対応する塩(7)を得るか、または生成物 を回収する前に溶液が酸性化されているならば酸を得る。 化合物8は、6の化合物を約室温で塩化アンモニウムで処理することにより脱水 させ、つづいて7−位の置換基にあるシリルオキシ保護基ならびに2−位の置換 基にあるエステルを除去することにより、6の化合物より誘導される。接触水素 添加により、完全に飽和状態の側鎖のキノリン9が得られる。化合物8はまた、 6をテトラブチルアンモニウムクロリドと反応させることにより製造でき、初期 ラクトンを形成させ、つづいて脱離を経て、ラクトンを開環して対応する酸(8 )を得る。 10の化合物は、α、ω−アルカンジオールの一方のヒドロキシル基をまず保護 し、ついで他方のヒドロキシル基をアルデヒドに酸化することにより化合物5か ら製造される。例えば、1.5−ペンタン−ジオールを、5−t−ブチルジフェ ニルシリルオキシ−1−ペンタノールを形成させる条件下、t−ブチルジフェニ ルシリルクロリドのようなシロキサンと反応させる。ついで、酸化剤を用いて対 応するアルデヒドを製造する。例えば、クロロクロム酸ピリジニウムのようなり ロム酸塩を用い、アルゴンのような不活性雰囲気下、反応を行うに十分な時間、 反応を実施する。ついで、このアルデヒドを5の溶液に加え、それにn−ブチル リチウムのような塩基を加える。この反応において、試薬は、通常、不活性雰囲 気下、低温、例えば、−78℃で加えられ、ついでその溶液を約室温にまで加温 させ、その後、生成物を単離する。この工程で10を得る。 これらのある種の化合物を製造する別法をスキームHに示す一連の工程により説 明する。 スキーム■ トリフラート11を生成させるために、まず、対応するヒドロキシベンズアルデ ヒドおよびN−フェニルトリフルオロメタンスルホンイミドがら、必要なトリフ ルオロメチルスルホニル−置換ベンズアルデヒドを製造する。ついで、n−ブチ ルリチウムを加えてすでに調製されている5の溶液に、このトリフラートを加え る。低温(例、−78℃)および不活性雰囲気下、反応物を混合し、反応を行う 。しかし、トリフラートを加えた後、温度を上げてもよい。Pd (OAc)* および1.1−ビス(ジフェニルホスフィノ)プロパンの存在下で一酸化炭素を トリフラートの溶液に通気することにより、トリフラートはエステルに変換され 得る。ついで、フッ化物イオンを使用して保護基(テトラブチルアンモニウムク ロリド)を除去し、該エステルを水酸化リチウムのような塩基でけん化すること により該塩を得る。スキームIIに示す他−の化学では、導入しようとする置換 基と合わせるために特定の試薬を変化させる以外は、スキームIに記載と同じ型 の試薬および方法を用いて7位に置換基を導入する。2−13−および4− ( 1−ヒドロキシエチル)安息香酸基の導入では、12.14および16の製造に ついて記載したのと同様の化学に従う。 さらに、スキームIで製造された中間体から出発する、これらの化合物の幾つか のもう1つの製造法をスキームIIIに示す。 スキームIII 化合物19および20は、まず、スキームrおよびIIに記載のとおり、7位の 基を導入し、ついでヒドロキシル基を保護することにより製造する。この時点で は、N−オキシド17が製造される。m−クロロ過安息香酸のような酸化剤を使 用することができる。2位に−OH基を導入する手段として、このN−オキシド をアミンおよび無水トリフルオロ酢酸で処理する。ついで、スキームIIに記載 したのと同様の条件を用いてトリフラート18を得る。メチル−3−エチニルカ ノνボキノラートをトリフラートの溶液に加え、ついでビス(トリフェニルホス フ/ン)パランラム(II)クロリドおよびヨウ化銅を導入することにより、こ のトリフラートから19を製造することができる。この反応は、不活性雰囲気下 、室温で行うことができる。接触水素化により、エチニル基を還元し、その後上 記のとおり、まずシリルオキシ保護基を除去し、ついで該エステルをアルカリ金 属塩基で加水分解することにより20を製造する。核酸(塩としてではなく)は 、該溶液をけん化反応の後で酸性化することにより製造することができる。 本明細書中に開示するさらにもう1つの小群を製造するための一連の化学を追加 的にスキームIvに示す。 二二に示す最初の2個の化合物は、上記スキームに記載した方法により製造する 。還元剤を使用して、エステル21をアルデヒド22に還元する。例えば、この 試薬の標準的条件下、水素化ジイソブチルアルミニウムを使用することができる 。23を得るために、標準的条件下アルデヒド22を水素化ホウ素ナトリウムの ような還元剤で処理する。該アルコールのプロミド24への変換は、四臭化炭素 および(Ph)sPを使用して行う。この反応は、約0℃で行う。不活性溶媒中 、24をメルカプトベンゾアートで処理することによりメルカプト基を導入する 。該反応はやや低温、例えば約−10℃〜+10℃で行うことができる。ついで 上記のとおり、7位置換基の保護基を除去し、ベンゼン環上のエステルを塩基で 加水分解して塩を回収してもよい。あるいは、該溶液を酸性化して遊離酸を得る 。m−クロロ過安息香酸のような緩和な酸化剤を使用して該チオエーテルを酸化 して、対応するスルフィニルまたはスルホニル体を得ることができる。21を塩 基で処理して該エステルを加水分解することにより、酸塩27を製造することが できる。該溶液を酸性化して遊離酸を得ない場合は、塩が得られる。 配車 本発明の医薬組成物は、医薬担体または希釈剤およびロイコトリエンの作用の阻 害を示すのに十分な量の式■の化合物またはその医薬上許容今れる塩(例、アル カリ金属塩)よりなる。 医薬組成物を溶液または懸濁液の形態で使用する場合、適切な医薬担体または希 釈剤には、例えば、水系には水;非水系には、エタノール、グリセリン、プロピ レングリコール、トウモロコシ油、綿実油、ラッカセイ油、ゴマ油、流動dラフ インおよびそれらの水との混合物:固体系には、乳糖、カオリンおよびマンニト ール;およびエアゾール系には、ジクロロジフルオロメタン、クロロトリフルオ ロエタンおよび圧縮二酸化炭素が包含される。また、該医薬担体または希釈剤の 他に、本組成物は、例えば安定化剤、抗酸化剤、保存剤、滑沢剤、懸濁化剤、粘 度調節剤などの他の成分を含んでいてもよい。ただし、該添加成分は本組成物の 治療作用に有害な影響を及ぼすものであってはならない。 勿論、該組成物の性質および医薬担体または希釈剤は、意図する投与経路(例、 非経口的、局所的、経口的または吸入)に依存する。 一般に、特に喘息の予防的治療のためには、該組成物は、吸入による投与に適切 な形態であってもよい。このように、該組成物は、通常の噴霧器による投与のた めの有効成分の水中懸濁液または溶液よりなる。あるいは、該組成物は、圧縮エ アゾル容器から投与される、有効成分の通常の液化噴射剤または圧縮気体中の懸 濁液または溶液よりなるものであってもよい。また、該組成物は、粉末吸入装置 からの投与のため固体希釈剤で希釈された固体有効成分よりなるものであっても よい。上記組成物においては、担体または希釈剤の量は一様でないが、好ましく は有効成分の懸濁液または溶液の大きな方の割合を占める。該希釈剤が固体であ る場合、それは固体有効成分より少量、等量またはより大量に存在してもよい。 非経口投与には、該医薬組成物は、例えばアンプルまたは水性または非水性の液 体懸濁液のような滅菌注射液の形態である。 局所投与には、該医薬組成物は、クリーム剤、軟膏剤、リニメント剤、ローショ ン剤、パスタ剤、および皮膚、眼、耳または鼻への投与に適した滴剤の形態であ る。 経口投与には、該医薬組成物は、錠剤、カプセル剤、散剤、ベレット剤、トロー チ(atroche)、トローチ剤、シロップ剤、液剤または乳剤の形態である 。 通常、式Iの化合物は、ロイコトリエンが要因である疾病の症状を阻害するのに 十分な非毒性量よりなる組成物で対象に投与する。この様にして使用される場合 、該組成物の用量は、各投与あたり有効成分の50mg〜1000mgの範囲か ら選択する。便宜のため、1日投与を約100mg〜約5000mgから選択し 、毎日1〜5回、等用量を投与する。 これら記載の医薬製剤は、所望の最終生成物に適するように、製薬化学者の通常 の技術に従い製造される。 治療上有効量の式Iの化合物を、好ましくは医薬製剤の形態で、対象に投与する ことよりなるLTB4により媒介される疾患の治療方法が、本開示の範囲に包含 される。例えば、メディエータ−の放出の結果起こるアレルギー反応の症状を有 効量の式Iの化合物の投与により抑制することは、本開示の範囲内に包含される 。該投与は、投与単位にて適切な間隔で、または必要な単一用量にて行ってもよ い。通常、この方法は、症状の軽減が特に必要な場合に実施される。しかし、該 方法はまた通常、連続的または予防的治療として行われる。症状の重篤さの程度 または治療される疾患などの要因を考慮して、上記の用量範囲から投与される有 効用量を日常的な実験により決定することは、当業者の技術の範囲内である。 また、医薬組成物およびその使用法は、式Iの化合物とH1遮断薬との組み合わ せを包含する。該組み合わせは、抗原誘導呼吸アナフィラキシ−または同様のア レルギー反応を治療するのに十分な量の両化合物を含有する。ここで有用な代表 的なH1遮断薬は、クロモリンナトリウム、エタノールアミン類(ジフェンヒド ラミン)、エチレンジアミン類(ピリルアミン)、アルキルアミン類(クロルフ ェニラミン)、ピペラジン類(クロロシフリジン)およびフェノチアジン類(プ ロメタシン)からの化合物を包含する。2− [4−(5−ブロモ−3−メチル ビリド−2−・イル)ブチルアミノ]−5−[(6−メチルピリド−3−イル) メチル〕−4−ピリミドンのようなH1遮断薬は、本発明のこの態様においては 特に本発明の多数の化合物のアンタゴニスト活性の特異性は、塩化カリウム、カ ルバコール、ヒスタミンおよびPGF2のようなアゴニストに対する比較的低レ ベルの拮抗作用により証明されている。 本発明の方法で使用される化合物の受容体結合親和性は、該化合物がヒトU93 7細胞膜上の[’H]−LTI3.結合部位に結合する能力により測定する。本 発明の方法で使用される化合物のLTB、アンタゴニスト活性は、それらが、フ ラー2 (f u ra−2) 、蛍光カルシウムプローブで測定されるLTB 、誘導カルシウムトランジエントに用量依存的に拮抗する能力により測定される 。用いる方法は以下の通りである。 U937細胞培養条件 ジョン・ボマラスキー(John Boa+alaski)博士(メディカル・ カレッジ・オブ・ペンシルベニア(Medical CoCo11e of P ^))およびジョン・ジー(John Lee)博士[スミスクライン&フレン チ(SK&F) 、デパートメント・オブ・イムノロジー]からU937細胞を 得、10%(v / v )熱不活性化ウシ胎児血清を補足したRPMI−16 40培地中、37℃、5%COt、95%空気ノ湿ツタ環境中で増殖させた。細 胞は、Tフラスコおよび撹拌培養中の双方で増殖した。ジメチルスルホキシドに よるU397細胞の単球様細胞への分化のためには、1゜3%ジメチルスルホキ シドを含有する上記培地中にlX105細胞/mlの濃度で該細胞を接種し、4 日間インキュベーションを続けた。該細胞は、一般に、0゜75〜]、、、25 X106細胞/mhの密度であり、800xgT+7)10分間の遠心分離によ り収穫した。 U937細胞膜強化画分の調製 収穫されたU937細胞を、1mMエチレンジアミン四酢酸酢酸有する50mM  トリス−HCL pH7,4,25℃(緩衝液A)で洗浄した。細胞を、5X 107細胞/ m l (7)1度テWAIN液A+、−再懸mL、0℃、1e 分間の75opsiでのパールボンベによる窒素キャビテーションにより破裂さ せた。破壊された細胞調製物を、1.000Xgで10分間遠心分離した。上清 を50,000Xgで30分間遠心分離した。該ベレットを緩衝液Aで2度洗浄 した。該ベレットを、50mMt−リス−HCl5pH7,4,25℃で約3m g膜タンバグ質/mlにて再懸濁し、アリコートを迅速に凍結させ、−70’C で貯蔵した。 [’H] −LTB、のU397膜受容体に対する結合様々な濃度のL T B  4またはSK&F化合物の存在下(または不存在下)、10mMCaC1,, 10m M M g CI 2、[’H] −LTB4、U937細胞膜タンパ ク質(標準条件)を含有する5emMトリスーHCl (pH7,5)緩衝液中 、[3H]−LTB4結合測定を25℃で行った。それぞれの実験得点は、3通 りの測定の平均を示す。非標識LTB4の2μMの存在下または非存在下で、[ 3H]−LTB、の全体のおよび非特異的な結合をそれぞれ測定した。全体と非 特異的結合の差として特異的結合を算出した。0.2mlの反応容量中で約0. 2μMの[”H]−LTB4.20〜40μgのU937細胞膜タンパク質、増 加させる濃度のLTB4 (0,1μM〜10nM)または他の競合リガンド( 0,1uM〜30μM)を使用して、標準的条件下で放射リガンド競合実験を行 い、25℃で30分間インキュベートした。真空濾過技術により、膜結合リガン ドから非結合の放射リガンドおよび競合薬を分離した。液体シンチレーションス ペクトロメトリーにより、フィルター上の膜結合放射活性を測定した。 標準条件下、0.2mlの反応容量中で約15〜50μgのU937細胞膜タン パク質および増加させる濃度の[”H] LTB4(0,02〜2.0mM)を 使用して、U937についての飽和結合実験を行い、22℃で30分間インキユ ベートシた。非特異的結合を測定するために、インキュベーション管の分離セッ ト中にLTB4(2μM)を含有させた。飽和結合実験からのデータをコンピュ ーター支援非線形最小二乗カーブフィティング分析に付し、さらにスキャッチャ ードの方法により分析した。 分化U937細胞によるフラー2の取り込み0、]、%BSA (RI Aブレ イド) 、1.1mM MgSO4,1,、OmM CaCl2および5mM  HEPES (pH7,4、緩衝e、B)を含有するタレブス・リンガ−・ヘン ゼライト緩衝液に、2X10’細胞/ml濃度で、収穫された細胞を再懸濁した 。フラー2のジアセトメトキシエステル(フラー2/AM)を加えて最終濃度2 μMにし、暗所で30分間、37℃で細胞をインキュベートした。 該細胞を800xgで10分間遠心分離し、新鮮な緩衝液Bl:2X106細胞 /mlにて再懸濁し、37℃で20分間インキュベートして、捕捉されたエステ ルを完全に加水分解した。該細胞を800xgで10分間遠心分離し、冷新鮮緩 衝液Bに5X10’細胞/mlにて再懸濁した。蛍光測定に使用するまで、細胞 は暗所中、水上で維持した。 U937を含有するフラー2の蛍光を、ジョンソン・ファンデーション・バイオ メディカル・インスッルメンテーンヨン・グループ0ohnson Found ation Bi。 medical Instrumentation Group)により設計さ れた蛍光光度計で測定した。蛍光光度計は、キュベツトホルダー下に温度制御お よびマグネティックスクーラーを有する。波長は、励起には339nm、発光に は499nmに設定する。実験はすべて、絶えず撹拌しながら37℃で行った。 新鮮な緩衝液でlXl0’細胞/mlの濃度になるまでU937細胞を希釈し、 暗所中、氷上で維持した。細胞懸濁液のアリコート(2ml)を4mlキュベツ トに入れ、温度を37℃に上げた(37℃、水浴中で10分間維持した)。キュ ベツトを蛍光光度計に移し、刺激剤またはアンタゴニストの添加前の約1分間、 ついで刺激の後約2分間、蛍光を測定した。アゴニストおよびアンタゴニストを 2μmアリコートとして加えた。 潜在的アゴニスト活性を検出するために、まず、蛍光光度計中の細胞にアンタゴ ニストを加えた。ついで約1分後、10nM LTB+ (最大有効濃度に近い )を加え、以下の式を用いて最大Ca”“動員[Ca”] iを算出した。 [Ca2+]土 −224(Ljシ己りl(Fmax−F) Fは、サンプルの最大相対蛍光測定値であった。F l1laxは、細胞を10 μmの10%トリトンX−100(最終濃度0.02%)で溶解することにより 測定した。FIllaxを測定した後、67μmの100mM EDTA溶液( pH10)を加えて、Ca”をすべてキレート化し、フラー2のシグナルを消光 し、F winを得た。アンタゴニストの不存在下での10nMLTB4につい ての[Ca”]i値は100%であり、基準[Ca”]iは0%であった。IC ,、濃度は、10nMLTB、誘導[Ca24]i動員の50%を遮断するアン タゴニストの濃度である。 LTB、で誘導された[Ca”]]i員の増加についてのEC,。は、最大増加 の半分についての濃度であった。カルシウム動員についてのに1は、以下の式を 用いて決定した。 記載の実験においては、LTB、濃度は10nM、ECs。は2nMであった。 本発明の幾つかの化合物を、1以上の上記アッセイで試験した。実施例中の化合 物についての値の範囲を図IIIに示す。 図3 範囲0.12−25 0.02−36 0.045−31害芳μ 以下、実施例により本発明の化合物の製造および使用を説明する。これらの実施 例は、損に実施例に過ぎず、本発明の範囲を限定するもので1よなLAoこの文 書により本発明者が保有するものを限定するためには、請求の範囲力(参照され る。 実施例1 2−(2−ヒドロキシペンタン−5−カルボキシレート)−7−(1−ヒドロキ シ−メチルキノリン(26,0g、 0.18mol)を160℃に加熱し、二 酸化セレン(13,0g、 0.117mo1)を添加した。反応混合物を15 0〜155℃で12時間維持し、次いで、室温に冷却し、CHtCrxで希釈し 、次いで、濾過した。濾液にヘキサンを添加し、得られた沈殿物を濾過し、ヘキ サンで洗浄した。合わせた有機濾液を真空濃縮し、残留物をフラッシュクロマト グラフィー(シリカ、15〜30%酢酸エチル/ヘキサン)によって精製して、 アルデヒドを得た。’HNMR(90MHz、CDC4):δ7.5 (dd、 IH,5−キノリニル)、7.9 (d、IH,6−キノリニル)、8.05  (dd、IH,3−キノリニル)、8.2 (br d、IH,4−キノリニル )、8.55 (s、IH,8−キノリニル)、9.05 (dd、IH,2− キノリニル)、10.2 (s、IH。 添加の間、穏やかな還流を維持しつつ、テトラヒドロフラン(40m1.)中の マグネシウム屑(0,9g、 37. Oamol)に1−ブロモオクタン(5 ,9g、30゜5mmol)を添加した。該マグネシウムを溶解した後、該溶液 を一15cCに冷却し、温度を−1.5℃に維持しつつ、テトラヒドロフラン( 20sl)に溶解した7−ホルミルキノリン(4,0g、 25.5mmol) を添加した。添加終了後、該反応混合物を室温に加温し、H2Oを添加し、反応 混合物をH,0および酢酸エチルに分配した。有機抽出物をH2O,NaC1( 飽和)で洗浄し、乾燥した(Na2 S O4)。 フラッシュカラムクロマトグラフィー(シリカ、ヘキサン中5%酢酸エチル)に よる精製によってヒドロキシキノリン4.2gを得た。ヘキサンから再結晶して 、オフホワイト色の結晶性固体として所望の生成物を得た:’HNMR(90M Hz。 CDC4):δ0.9 (t、3H,脂肪族)、1.25 (br、12H,脂 肪族)、1.65−2.0 (m、2H,脂肪族)、2.9 (br s、IH ,OH)、4.9(br t、IH,CHOH)、7.35 (dd、IH,5 −キノリニル)、7.6(dd、IH,6−キノリニル)、7.8 (d、IH ,3−キノリニル)、8.0(brs、IH,8−キノリニル)、8.15 ( dd、IH,4−キノリニル)、8.85 (dd、IH,2−キノリニル)。 元素分析(C+5HzsNO):理論値:C79,66、H9,29,N 5. 16;測定値:C79,34,H9,34,N 5゜03゜ IC,7−(1−t−ブチルジメチルシリルオキシノニル)キノリン7−(1− tニトロキシ−ノニル)キノリン(4,0g、14.3+a+aol)をCHt (Jt(60ml)と混合し、−10℃に冷却し、2.6−ルチジン(4,3m L 3.95g、37.0m+ool)を添加し、次いで、t−ブチルジメチル シリルトリフルオロ−メタンスルホネート 室温に加温し、濃縮した。残留物を酢酸エチルで希釈し、NaH C O s  (水溶液)、H!OSNaCl (飽和)で洗浄し、乾燥した(NatS 04 )。フラツシュカラムクロマトグラフィ−(シリカ、ヘキサン)による精製によ って、保護ヒドロキシキノリンを得た。 ID. 7−(1づ二カ王Zぴ瀝?槽玄セヱヨ空」二ど酉乱伍? アルゴン雰囲気下、テトラメチルエチレンジアミン(4.5ml、2 9. 8 mmol)およびテトラヒドロフラン(10011)を0℃に冷却し、メチルリ チウム(1。 4M、21.4111、3 0. Ommol)を添加した。0℃で数分間撹拌 した後、テトラヒドロフラン(75ml)に溶解した7−(1−t−ブチルジメ チルン1ノルオキシ−ノニル)キハン(3. 8 5 g、2 、 6 0 m l!lal)を滴下し、反応混合物を室温1こ加温し、次いで、空気に暴露した 。該溶液中に酸素を1時間通気し、混合物をH2Oおよび酢酸エチルに分配した 。有機層を分離し、H,O,NaCA(飽和)で洗浄し、乾燥した(NatSO ,)。フラ・ツシュカラムクロマトグラフイー(シ1ツカ、2%酢酸エチル/ヘ キサン)による精製によって標記生成物を得た。 IE.チタン・クロリド・トリイソプロポキシドアルゴン雰囲気下、チタン・テ トライソプロポキシド(23.66g,0.08mol)を0℃に冷却し、四塩 化チタン(5. 2 8 g, 0. 0 3@ol)を5分間かけて添加し、 次いで、室温に加温した。蒸留して(10. 5 torr)、95〜100℃ で生成物画分を回収することによって精製を行った。族1後、所望の生成物が結 晶化した。 テトラヒドロフラン(2ml)に溶解し、−78℃に冷却した、n−ブチルリチ ウム(2 5M、Q,13ml、Q, 3 3mmol)を含有する火炎乾燥フ ラスコニ、テトラヒドロフラン(2ml)に溶解した7二(1−t−ブチルジメ チルシリルオキシノニル)−2−メチルキノリン(10 9mg, o. 2  5mmol)を添加した。−78℃で20分間撹拌した後、テトラヒドロフラン (2 ml)に溶解したチタン・クロリド・トリイソプロポキシド(79mg、 0. 3 0+u+ol)を添加し、混合物を一78℃で2.5時間撹拌した。 この反応混合物に、テトラヒドロフラン(2i1)に溶解した4−ホルミルブタ ン酸メチル(4 0mg, 0. 31 mmol)を添加し、混合物を一78 ℃で1時間撹拌した。反応混合物を室温に加温し、12時間撹拌し、−78℃に 冷却し、次いで、H2Oで急冷した。反応混合物をH2Oおよび酢酸エチルに分 配し、有機層を分離し、NaCl (飽和)で洗浄し、次いで、乾燥した(Mg SO4)。フラッシュカラムクロマトグラフィー(シリカ、1〜10%酢酸エチ ル/ヘキサン)に付して精製して、生成物を得た:’H NMR(90MHz。 C D CJ!s)δ 0.25 (s.6H,CHsSi)、1.15 (s .9H.t−BuSi)、0、85−2.2 (m. 21H,脂肪族)、2. 56 (m.2H.CHtCChCHa)、3、05 (dd.LH.CHキノ リニル)、3.28 (d, IH)、3.8 (s. 3H.CHsCOz) 、4.35 (m, IH)、4.95 (br t. IH)、5 9(br  s. IH)、7.35 (d, ]、H, 5−キノリニル)、7.66  (dd, IH。 6−キノリニル)、7.9 (d. LH. 3−キノリニル)、7.96 ( br s, 1I(,8−キノリニル)、8.2 (d、IH,4−キノリニル );MS (m/e、比強度)+73 (100)、530 (98)。 7−(1−t−ブチルジメチルシリルオキシノニル)−2−(2−ヒドロキシル −5−カルボメトキシペンチル)キノリン(100mg、 0.19mmol) をCHsCN (11ml)と混合し、次いで、HF−ピリジンの溶液(1,1 ■l)を添加した。得られた混合物を、アルゴン雰囲気下、室温で20分間撹拌 し、溶媒を濃縮し、残留物をフラッシュカラムクロマトグラフィー(シリカ、5 %CH!OH/ CH! Ci 1 )に付して精製して、黄色油状物として生 成物を得た。IHNMR(250MHz、CDC/s):60.82 (t、3 H,CH,脂肪族)、1.J、−1゜95 (m、18H,脂肪族)、2.4. 8(t、2H,CH2C02Hs)、2.97(dd、]、]H,CH−キノリ ニル、3.’08 (br dd、IH,Cl4−キノリニル)、3.65 ( S、3H,CH302C)、4.19 (m、IH,CHOH)、4゜85 ( t、114. CHOH)、7.20 (d、IH,5−キノリニル)、7.5 3(dd、iH,6−キノリニル)、7゜75 (d、IH,3−キノリニル) 、7.90 (br s、LH,8−キノリニル)、8.05 (d、IH,4 −キノリニル)。 元素分析(CzsH3tNO4弓/8 H2O) 理論値 C71,87,H8 ,99゜N3.35;測定値・C71,59,H8,59,N 3.21゜1. 1のテトラヒドロフラン/H20(2■l)に2−(2−ヒドロキシ−5−カル ボメトキノペンチル)−7−(i−ヒドロキシノニル)キノリン(60mg、  0.14mmol)を溶解し、次いで、水酸化リチウム・−水和物(3]、mg 、 0.74mmol)を添加した。得られた反応混合物を室温で1時間撹拌し 、次いで、MPLC(RP−18シリカ、Oへ・70%cHsOT−1/HzO )に付して精製し、生成物画分を合わせ、凍結乾燥し゛C標記生成物を得た・’ HNMR(250MHz。 CDl0D):δ0.85 (t、3H,CHI脂肪族)、1.15−1.95  (m。 18H1脂肪族)、2.16 (t、2H,CHICo! LX)、3.02  (dd、IH。 CHキノリニル)、3.11 (dd、IH,CHキノリニル)、4.10(m 、IH,CHOH)、4.80 (t、IH,CHOH)、7.44 (d、I H,5−キノリニル)、7.55 (dd、IH,6−キノリニル)、7.85  (d、IH,3−キノリニル)、7.90 (s、IH,8−キノリニル)、 8.22 (d、IH,9−キノリニル);MS(m/e、比強度): 402  (100)。 実施例2 2−(6−カルポキシー1−ペンテニル)−7−(1−ヒドロキシノニル)キノ リンおよび2−(6−カルボキシ−1−ペンチル)−7−(1−ヒドロキシノニ ル)キノリンの製造 2A、7−(1−t−ブチルジメチルシリルオキシノニル)−2−(6−カルボ キシ−1−ペンテニル)−キノリン アルゴン雰囲気下で一78℃に冷却したテトラヒドロフラン(2鳳1)中のn  −ブチルリチウム(2,5M、 0.56+el、 1.4mmol)を含有す る火炎乾燥フラスコに、テトラヒドロフラン(10欝1)に溶解した7−(1− t−ブチルジメチルだ。−78℃で20分間撹拌した後、テトラヒドロフラン( 4■1)に溶解したチタン・クロリド・トリイソプロポキシド(0,36g、  1.38mmol)を添加し、該混合物を、−78℃に維持しつつ、2,5時間 撹拌し、た。テトラヒドロフラン(3ml)に溶解した4−ホルミルブタン酸メ チル(0,18g、1.36關o1)を添加し、混合物をさらに1時間撹拌した 。溶液を室温に加温し、12時間撹拌し、塩化アンモニウムで処理し、次いで、 H2Oおよび酢酸エチルに分配した。有機層を分離し、NaC1(飽和)で洗浄 し、次いで、乾燥した(MgSOJ。フラッシュカラムクロマトグラフィー(シ リカ、2%CH,OH/CH!(Jりに付して精製して標記生成物を得た:MS  (m/e、比強度):257 (26)、364(20)、366 (98) 、367 (24)、384(23)、440(55)、482(42)、49 6 (23)、498 (100)。 2B、2−(6−カルポキシー1−ペンテニル)−7−(1−ヒドロキシノニル )上Zユ? テトラヒドロフラン(1ml)に7−(1−t−ブチルジメチルシリルオキシノ ニル)−2−(6−カルボキシ−1−ペンテニル)キノリン(100mg、 0 .20m5+ol)を溶解し、0℃に冷却した。この溶液にフッ化テトラブチル アンモニウム(テトラヒドロフラン中IM、1.Qel、1.0+1lol)を 添加し、得られた溶液を0℃で5分間撹拌し、次いで、室温に加温した。室温で 48時間撹拌した後、混合物を1120および酢酸エチルに分配し、有機層を分 離し、NaCI(飽和)で洗浄し1、乾燥した( Na2S O4)。フラッシ ュカラムクロマトグラフィー(シリカ、5%CH30H/CHzC/2)に付し て精製して、白色の結晶性固体として所望の生成物を得た:MS (m/c、比 強度):366 (71)、382 (20)、384 (100)。 元素分析(C24Hs s N Os・1/2 H,O):理論値:C73,4 4,H8,73、N 3.57 ;測定値:C73,54,H8,99,N 3 .70゜2C,2−(6−カルポキノー1−ペンチル)−7−(1−ヒドロキシ ノニル)キl及ン エタノール(3■l)に溶解した2−(6−カルポキシルー1−ペンテニル)− 7−(1−ヒドロキシノニル)キノリン(18a+g、 0.03mmol)に Pd/C(5%、20mg)を添加し、混合物を、P arr水素添加器(60 psi、Hz)で2時間、水素添加した。溶媒を濃縮し、残留物を乾燥して生成 物を得た:’HNMR(250M Hz、CD 30 D ) δ0.87 ( br t、3H,CHs脂肪族)、1.02(t、2H,脂肪族)、]、、15 −1..55 (m、14H,脂肪族)、1.55−1゜95 (m、4H,脂 肪族)、2.25(t、2H,CH2C02H)、2.95 (t。 2H,CH2キノリニル)、4.8 ct、]、、H,CHOH)、74(d、 IH15−キノリニル)、7.56 (dd、IH,6−キノリニル)、7.8 5 (d、IH。 3−キノリニル)、7.91 (br s、iH,8−キノリニル)、8.2( d、18、 4−キノリニル);MS (m/e、比強度): 143 (41 )、298(28)、342(50)、386 (100)。 ジメチルホルムアミド(DMF、5al)に溶解し、0℃に冷却した1、5−ペ ンタンーンオール(2,0g、 ]、 9.2mmol)の溶液に塩化t−ブチ ルジフェニルシリル(5,28g、1.9.2!l■ol)およびイミダゾール (1,96g、28.8mol)を添加した。得られた溶液を室温に加温し、反 応が終了するまで(tlc)撹拌した。混合物を酢酸エチルおよびN7“0に分 配し、有機抽出物を分離し、HzO,、NaCI(飽和)で洗浄し、乾燥した( Na2SO1)。フラッシュカラムクロマトグラフィー(シリカ、5%酢酸エチ ル/ヘキサン)に付して精製してモノシリル化物質を得た。’HNMR(250 MHz、CDCJ、):δ 1.05 (s。 9H,t−BuSi)、1.3−1.67 (m、5H,脂肪族)、3.61  (br t。 2 H、CH20H)、3.69 (t、2H,CHzO3i)、7.4 (m 、6H,芳香族)、7.68 (m、4H,芳香族)。 3B、5−1−ブチルジフェニルシリルオキシペンタナールアルゴン雰囲気下、 CH2Ch (10+al)に5−t−ブチルジフェニルシリルオキソ− ピリンニウム(1. 2 6 g, 5. 8 4ausol)で処理した。得 られた混合物を室温で24時間撹拌し、次いで、セライト(Celite)を介 して濾過した。濾液をヘキサンと一緒に粉砕し、再度、濾過した。溶媒を濃縮し 、残留物をフラ・ツシュカラムクロマトグラフィ−(シリカ、2%酢酸エチル/ ヘキサン)によって精製して所望のアルデヒドを得た。 3C. 2−(6−t−ブチル9フエニルシリルも気に1乳二見旦と±Z二旦ニ ヘキシル)−7−(1−t−ブチルジメチルシリルオキシ−n−ノニル)キノ1 ノン□−一一一一一■噌ーー甲雫一一岬嗣−−1−一一ーー1ー―ーーーー■■ 胛−一−−一一閾一ーー苧一ーー喝I■ーー神4−一群一一一Mk−一一 n−ブチルリチウム(2,5M5O,22馬1,0.55■腸o1)およびテト ラヒドロフラン(2i+1)を含有し、アルゴン雰囲気下で一78℃に冷却した 火炎乾燥フラスコに、テトラヒドロフラン(3曹1)に溶解した7−(1−t− ブチルジメチルシリルオキシノニル)−2−メチルキノリン(200mg10. 50mmol)を添加した。得られた赤色溶液を一78℃で20分間撹拌し、テ トラヒドロフラン(3111)に溶解した5−1−ブチルジフェニルシリルオキ シペンタナール(18’7mg。 055關o1)を一度に添加した。−78℃で20分間撹拌した後、溶液を室温 に加温し、塩化アンモニウムを添加し、混合物を酢酸エチルおよびH,Oに分配 し、有機層を分離し、NaC1(飽和)で洗浄し、次いで、乾燥した(Na、S o、)。 フラッシュカラムクロマトグラフィー(シリカ、1〜5%酢酸エチル/ヘキサン )に付して精製して所望の物質を得た。 −3D、2−(2,6−シヒドロキシ ー〇−ヘキシル)−7−(1−ヒドロキシ−n−ノニル)キノリン 2−(6−t−プチルジフェニルシリルオキシー2−ヒドロキシ−〇−ヘキシル )−7−(1−1−プチルジメチルンリルオキシー〇−ノニル)キノリン(20 Qmg、0.27mmol)をテトラヒドロフラン(2ml)に溶解し、0℃に 冷却し、フッ化テトラブチルアンモニウム(THF中I M、 1.1ml、1 .1mmol)で処理した。反応混合物を室温に加温し、48時間撹拌し、H2 Oおよび酢酸エチルに分配し、分離し、有機層をH2O、NaCl (飽和)で 洗浄し、次いで、乾燥した(Na2SO4)。フラッシュカラムクロマトグラフ ィー(シリカ、2%CH30H/CH2Cz2)に付して精製して、白色の結晶 性固体として生成物を得た二IHNMR(90MHz、CDC15):δ−0, 7−2,1(m、23H,脂肪族)、2゜65 (dd、IH,CHキ/U二) I、)、2.9 (d、IH,CHキ/リニル)、3、65 (m、2 H,C H20H)、4.15 (m、IH,CHOH)、4.85(br t、IH) 、7.2 (d、H(、5−キノリニル)、7.5 (br d、IH,6−キ ノリニル)、7.75 (d、IH,3−キノリニル)、7.9 (br s、 IH。 8〜キノリニル)、8.05 (d、IH,4−キ/!J−1−ル)。元素分析 (C24HS ?Not・3/4 H,O):理論値:C71,87,H9,6 8,N 3.49;測定値:C71,80,H10,02,N 3.74゜実施 例4 3−[1−ヒドロキシ−2−[7−(1−ヒドロキシノニル)−2−キノリニル ]乾燥DMF (2ml) l:3−ヒドロキシベンズアルデヒド(0,5g、 4.0龍01、アルドリッチ(A 1drich))を溶解し、水素化ナトリウ ム(60%油分散、0.19 g、 4.4eq)で処理した。これに、乾燥テ トラヒドロフラン(10i1)中にN−フェニルトリフルオロ−メタンスルホン イミド(1,75g、 4.9+mol、アルドリッチ)を含有する溶液を滴下 した。゛反応混合物を室温で12時間撹拌した。 該反応混合物に酢酸エチル(50ml)を添加し、得られた混合物を、HIOl NaCl(飽和)で洗浄し、次いで、乾燥した(Na2SO4)。該化合物をフ ラッシュカラムクロマトグラフィー(シリカ、ヘキサン中5%酢酸エチル)によ って精製して生成物を得た:’HNMR(250MHz、CDCl、) 610 .05 (S。 IH,CHO)、8.0 (d、IH,芳香族)、7.80(d、IH,芳香族 )、765 (t、IH,芳香族)、7.55 (dd、IH,芳香族)。 4B、3−[1−ヒドロキシ−2−[7−(1−t−ブチルジメチルシリルオキ シノニル)−2−キノリニル]エチル]ベンゼン・トリフルオロメチルスルホニ ル上 テトラヒドロフラン(2+a1.)に7−(1−t−ブチル−ジメチルシリルオ キシノニル)−2−メチルキノリン(250mg、0.6mmol)を溶解した 。この溶液を、アルゴン下、−78℃で、n−BuLi (0,22+*1.0 .66eq、テトラヒドロフラン中2.5M)のテトラヒドロフラン(2ffi l)中溶液に滴下した。得られた紫色の反応混合物をさらに1時間撹拌し、次い で、3−(トリフルオロメチルスルホニル)−ベンズアルデヒドを添加した。淡 黄色の反応混合物を一78℃で1時間撹拌し、次いで、0℃に加温し、さらに1 時間撹拌した。反応混合物を水で希釈し、酢酸エチルで抽出した。酢酸エチル層 を水、NaCf(飽和)で洗浄し、乾燥した(NazSO4)。生成物をフラッ シュカラムクロマトグラフィー(シリカ、ヘキサン中5%酢酸エチル)によって 精製して生成物を得た:’HNMR(250MHz、CDCl5):δ8.1.  (d、LH芳香族)、8.0 (s、IH,芳香族)、7.8 (d、LH, 芳香族)、7.7−7.1 (m、6H,芳香族:キノリニル)、5.4 (m 、IH,メチニル)、4.9 (t、IH,CHO3i)、3.3 (d、2H 。 CH2キノリニル)、1.8−1.3 (m、17H,脂肪族)、0.9 (m 、9H。 t−ブチル)、0.1 (s、3H,CHsSi)、 0.1 (s、3H,C HsSi)。 4C,3−[1−ヒドロキシ−2−[7−(1−ヒドロキシノニル)−2−キノ リニルコーエチル]安息香酸 前記で製造したトリフレート(180+aj、 0.2關01)、DMSO(1 ml)、MeOH(1ml)、Et、N(8゜4μm、2.2eq)、Pd(O Ac)t (2,2mg、 0.04mIol)および1,1−ビス(ジフェニ ルホスフィノ)ブロノ(ン(4,2ffig、 0.05 閣mol )を含有 する溶液をCOで飽和させ、70℃で32時間撹拌した。反応混合物を酢酸エチ ルで希釈し、水、NaCI(飽和)で洗浄し、次いで、乾燥しtコ(Na2 S  O4)。生成物をフラッシュカラムクロマトグラフィー(シリカ、ヘキサン中 酢酸エチル 2%を100+ol、3%を200111.4%をIQOml、次 LXで、5%を300m1)に付して精製して、3−[1−ヒドロキシ−2−[ 7−(1−t−ブチルツメチルノリルオキツノニル)−2−キノリニル]−エチ ル]安息香酸メチルを得た。 該エステルを、アルゴン雰囲気下、テトラヒドロフラン(1ol)に溶解し、0 ℃に冷却し、フッ化テトラブチルアンモニウム(テトラヒドロフラン中IM12 10μl、2.2eQ)で処理した。添加後、冷却浴を外し、反応を室温で3時 間撹拌した。反応溶液を酢酸エチルで希釈し、水、NaCI(飽和)で洗浄し、 乾燥した(Na2SO4)。フラッシュカラムクロマトグラフィー(シリカ、C HICIりに付して所望の生成物を得た。 該メチルエステルをテトラヒドロフラン(111)−メタノール(2滴)−水( 1ml)に溶解し、LiOH(10ml)を添加した。反応を室温で24時間撹 拌し、生成物をMPLCクロマトグラフィー(RP−18逆相シリカ、70 :  30MeOH:H2O)lニー付して精製シテ、凍結乾燥固体を得た:lHN MR(250MHz、CD5OD):δ8.15 (d、IH,芳香族)、8. 07 (s、IH,芳香族)、7.98 (s、IH,キノリニル)、7.8  (m、 2H,キノリニル)、7゜6 (d、IH,芳香族)、7.4 (d、 IH,芳香族)、7.3 (m、2H,キノリニル)、5.3 (m、LH,C HOH)、4.8 (m、IH,CHOH)、3.4(d。 2H,CH,キノリニル)、1.8−1.3 (m、14H,脂肪族)、0.9 9(m。 3H,脂肪族);MS (FAB)+ 436 (M十H)。 実施例5 3−[1−ヒドロキシ−2−[7−[1−1=ドロキシ−5−(4−メトキシフ ェニル)ペンチルコー2−キノリニル]エチル]安息香酸、リチウム塩の製造5 A、7−(1−ヒドロキシ−5−(4−メトキシフェニル)ペンチル)キノリン アルゴン雰囲気下、乾燥テトラヒドロフラン(5ml)に7−ホルミル−キノリ ン(0,3g、 2mmol)を溶解し、−15℃に冷却した。温度を一15℃ に維持しつつ、この溶液に、テトラヒドロフラン(20111)に溶解した臭化 4−(p−メトキシフェニル)ブチル−1−マグネシウムC4,−(p−メトキ シ−フェニル)ブチル−1−プロミド0.56gおよび(Mg) 70 mgか ら調製した)を滴下した。 20分間撹拌した後、冷却浴を外し、反応を室温にし、水で急冷し、酢酸エチル で抽出し、有機層を水、NaCI(飽和)で洗浄し、乾燥した(NazSO4) 。生成物をフラッシュカラムクロマトグラフィー(シリカ、ヘキサン中5%酢酸 エチル)に付して精製して、生成物を得た ’HNMR(250MHz、CDC 4):δ8.9(dd、IH12−キノリニル)、8.13 (dd、LH,4 −キノリニル)、8.08 (s、IH,3−キノリニル)、7.8 (d、I H,5−キノリニル)、7゜6 (dd、IH,6−キノリニル)、7.4 ( dd、IH,3−キノリニル)、7゜1 (d、2H1芳香族)、6.8 (d d、2H,芳香族)、4.9 (t、IH。 CHOH)、3.8 (s、3H,0CHs)、2.5 (t、2H,CHzC sHs)、1゜8−1.4 (m、6H,脂肪族)。元素分析(Cz+HtsN Ot):理論値:C7g。 47.H7,21,N 4.36;測定値:C78,56,H7,25,N 4 .42゜ アルゴン雰囲気下、CH,(J、に7−(1−ヒドロキシ−5−(4−メトキシ フェニル)ペンチル)キノリンを溶解し、−10℃に冷却し、2.6−ルチジン (1,711,14,8mmol、2.5eq)を添加した。この溶液にt−ブ チルジメチルシリルトリフレート(1,63+1.7.1 mmol、 1.2 eq)を滴下した。添加終了後、冷却浴を外し、反応が終了するまで、該溶液を 室温で撹拌した。反応混合物をNaHCOs、水、NaC1(飽和)で洗浄C1 乾燥した(NalSOJo生成物をフラッシュカラムクロマトグラフィー(シリ カ、ヘキサン)に付して精製して、トリフレートを得た。。 アルゴン雰囲気下、子トラヒドロフラン(40Lll)中のテトラメチルエチレ ンジアミン(2,2+nl、14 、4 m1llol)を0℃に冷却し、メチ ルリチウム(ヘキサン中1..4M、13. ]、mL 14.4mmol)で 処理した。0℃で数分間撹拌した後、7−(1,−1−ブチルジメチルシリルオ キシー5−(4−メ[・キシフェニル)ペンチル)キノリン(2,1g、 4. 8mmol)およびテトラヒドロフラン(40ml)を含有する溶液を滴下し、 得られた反応混合物をV温に加温し、空気に暴露した。 該溶液中に酸素を1時間通気し、次いで、混合物をHtOおよび酢酸エチルに分 配した。有機抽出物を水、NaC7! (飽和)で洗浄し、乾燥した(Na2S O4)。生成物をフラッシュクロマトグラフィー(ソリ力、ヘキサン中2%酢酸 エチル)に付して精製してメチルキノリンを得た ’HNMR(250MHz、 CDC/、):δ 8.08 (d、IH,8−キノリニル)、8.0 (d、 IH,4−キノリニル)、7.8 (C1,IH,5−キノリニル)、7.6  (dd、IH,6−キノリニル)、7゜2 (d、IH,3−キノリニル)、7 .1 (d、2H,芳香族)、6.8 (d、2H。 芳香族)、4.9 (t、IH,CHOH)、3.8 (s、3H,0CHs) 、2.6(s、38. 2−CH,キノリニル)、2.5 (t、2H,ベンジ ル酸)、1.8−1.4 (m、6H,脂肪族)、領9 (s、9H,t−ブチ ルSi)、0.3 (s、 3H,CHsSi)、 0.1 (s、 3H,C HsSi)。 5D、3−[1−ヒドロキシ−2−[7−[1−t−ブチルシリルオキシ−5− (4テトラヒドロフラン(15ml)に7−(1−t−ブチルシリルオキシ−5 −(4−メトキシフェニル)ペンチル)−2−メチルキノリン(0,77g、1 .7龍o1)を溶解し、アルゴン雰囲気下で一78℃に冷却した、n−BuLi  (2,5M、0゜75+!Ll。1eq)およびテトラヒドロフラン(7ml )を含有する溶液に添加した。反応混合物を20分間撹拌し15次いで、テトラ ヒドロフラン(10ml)に溶解した3−(トリフルオロメチル−スルホニル) ベンズアルデヒド(0,48g。 ]、 、 9 mmol)を一度に添加した。反応を一78℃で5分間、次いで 、0℃で20分間撹拌し、室温に加温し、1時間撹拌した。反応を酢酸エチル( 75i+1)で希釈し、水、NaCI(飽和)で洗浄し、乾燥した(Na*S  04) ;フラッシュカラムクロマトグラフィー(シリカ、ヘキサ290〜8% 酢酸エチル)に付して生成物を得た・’HNMR(250MHz、CDC13戸 68.15 (d、IH,4−キノリニル)、7.95 (s、1.8. 8− キノリニル)、7.8 (d、]−H,5−キノリニル)、7.6−7.4 ( m、4H,芳香族)、7.2 (d、2H,3,6−キノリニル)、7.1 ( d、2H,芳香族)、6.8 (d、2H,芳香族)、5.4(m、1)(、C HOH)、4.9 (m、IH,ci−ioH)、3.8 (s、3H,CHs O)、3゜3 (m、2H,CH2キノリニル)、2.5 (t、27−(、ベ ンジル酸)、1.8−1゜4 (m、6H,脂肪族)、0.9 (s、9H,t −BuSi)、0.3 (s、3H。 CH3S 1 )、 0.1 (s、3H,CH35i)。 フェニル)ペンチル〕−2−キノリニル]エチル1安、[t■、+)5−fyl −膿3−[1−ヒドロキシ−2−[7−(1−t−ブチルジメチル−シ1ノルオ キシノニル)−2−キノリニル]エチルコ安息香酸メチルの製造にお
【するg己 載1こ従って、パラジウム触媒カルボニル化によって、3−[1−ヒドロキシ− 2−[7−[1−t−ブチルシリルオキシ−5−(4−メトキシフェニル)ペン チル]−2−キノ1ノニル]エチル]−ベンゼン・トリフルオロメチルスルホネ ート5mmol)をメチルエステルに変換した。フラッシュカラムクロマトグラ フィー(シリカ、ヘキサン中5%および10%酢酸エチル)(こ付して精製して 、所望の生成物を得た。 前記に従って、1−ブチルジメチルシリルムクロマトグラフイー(シリカ、ヘキ ・ナシ中20%および40%酢酸エチル)の後にジオールを得た。 前記に従って、メチルエステル(2 5 0mg, 0. 5mmol)を加水 分解しくLiOH、テトラヒドロフラン、MeOHs水)、MPLC (RP− 18 シ1ツカ、0〜40%C H s O H 、 H 2 0 )によって 精製して、凍結乾燥固体を得tこ:1HNMR (2 5 0MHz. CD3 0D) 6 8.15 (d. LH, 4−キノ1ノニル)、8、0 (s.  1.1−1. 計キノリニル)、7.9 (s. IT−1.芳香族)、7. 8(d。 2H.3.5−キノリニル)、7.6 (d. LH.芳香族)、7.4 (d , LH,芳香族)、7.3 (m. 2H.芳香族,6ーキノ1ノニル)、7 .0(d、2H.芳香族)、6.7 (d. 2H.芳香族)、5.3 (t. IH.CHOH)、4.8 (t, IH.CHOH)、3.7 (s.3H, CHsO)、3.35 (m.2H,CHtキノリニル)、2.5 (t. 2 H, CH2C6H5)、1.8−1.3 (m, 6H, M脂肪族)。 元素分析(Cio)43+NOs ・2 1/ 2 H20) :理ii値:C  67、91, H 6。 83、 N 2.64 ;測定値 C 67、95. H6.64, N 2. 36。 実施例6 テトラヒドロフラン(20ml)中に溶解した4−ヒドロキシ−ベンズアルデヒ ド(2 g. 1 6mmo l) 、テトラヒドロフラン(40ml) 、N aH (油中60%分散物、0.73g,1.1eqLおよびN−フェニルトリ フルオロメタ二)−スルホンイミド(7g.19.6mmo 1)を、先の3− (トリフルオロメチルスルホニル)ベンズアルデヒドの調製に記載したようにし て反応させた。 7−(1−t−ブチルシリルオキシ−5−(4−メトキシフェニル)ペンチル) −2−メチルキノリン(0.33g,0.73mmo+)をテトラヒドロフラン (7ml)に溶解し、先の3−[1−ヒドロキシ−2−[7−[1−t−ブチル シリルオキシ−5−(4−メトキンフェニル)ベンチルコー2ーキノリニル]エ チル]ベンゼントリフルオロメチルスルホネートの調製にて記載して方法を用い て、n−BuLi (テトラヒドロフラン中3M,0.32m1.1.1eq) および4−(トリフルオロメチルスルホニル)ベンズアルデヒド(0.21g, 0.82mmo1)で処理し、フラッシュクロマトグラフィーの後、所望の生成 物を得た。1HNMR (250MHz,CDC ig):68.1 (d,  LH, 4−キノリニル)。 7、9 (s. IH. 8−キノリニル)、7.75 (d, 2H,芳香族 )、7.6(m。 3H.5−キノリニル、芳香族)、7.2 (d, IH. 6−キノリニル) 、7.1(d. 2H.芳香族)、6.8 (d. 2H.芳香族)、5.4  (t. IH. CHOS i)、4.8 (t.IH.CHOH) 、3.8  (s,3H,CH30)、3.3(m。 2H.CH2 キノリニル)、2.5 ct,2H,CH2C6H5)、1.8 −1.3(m. 6H.脂肪族)、Q.9 (s. 9H, t Bu)、0. 1. (s, 3H,CHsS i)、−0,1(S、3H,CHmS i)。 4−〔1−ヒドロキシ−2−[7−[1−t−ブチルシリルオキシ−5−(4− メトキシフェニル)ペンチル]−2−キノリニル]エチル]−ベンゼントリフル オロメチルスルホネート(0,18g、0.26mmol)、ジメチルスルホキ シド(0,8m1) 、CH30H(0,55m1)、トリエチルアミン(0, 07m1) 、Pd (OAc)! (1,75mg)および1.1−ビス(ジ フェニルホスフィノ)プロパン(3,2mg)を、先のメチル3−[1−ヒドロ キシ−2−[7−(1−t−ブチル−ジメチルシリルオキシノニル)−2−キノ リニル]−エチル]ベンゾエートの調製での記載のごとく反応させ、フラッシュ カラムクロマトグラフィーの後、所望の生成物を得た。これを弗化テトラブチル アンモニウムで処理し、該シリル基を除去し、ついで、前記の如<LiOHで加 水分解した。MPLC(RP 18シ’J力、0 40%CHsOH,HtO) (7)(&、生成物フラクションを凍結乾燥し、白色固体を得た。’HNMR( 250MHz、CDCl5):δ8.2 (d、IH,4−キノリニル) 、7 .9 (m、4H,3,8−キノリニル、芳香族)、7.6 (d、LH,5− キノリニル)、7.45 (d、2H,芳香族)。 7.42 (d、IH,6−キノリニル) 、7.1 (d、2H,芳香族)、 6.75(d、2H,芳香族)、5.2 (t、IH,CHOH)、 4.8  (t、IH,CHOH)、3.7 (s、3H,CHsO)、3.3 (m、2 H,CH2キノリニル)。 2.5 D、2H,CHzCsHs)、1.8−1.3 (m、6H,脂肪族) 。MS (FAB)492 (M十H)” 実施例7 3− [2−[7−(1−ヒドロキシノニル)−2−キノリニル]エチル]安息 香酸リチウム塩の調製 7A、7−(1−1−ブチルジメチルシリルオキシノニル)−2−ヒドロキシキ ノリン 7− (1−t−ブチルジメチルシリルオキシノニル)キノリン(1,35g。 3.5mmol)をCHtC1!(15ml)に溶解し、0℃に冷却し、m−ク ロロバー安息香酸(MCPBA、80%、0.8g、3.5mmol)で処理し た。 該反応物を12時間撹拌し、該反応物を徐々に室温まで暖めた。該反応物をCH IC]x (50ml)で希釈し、NaHCOs、H,01NaC1(飽和)で 洗浄し、Na25(Lで乾燥した。フラッシュカラムクロマトグラフィー(シリ カ。 CH,CI、、ついでCH,CI、中1%CH,OH)により精製し、そのN− オキシドを得た。 7− (1−t−ブチルジメチルシリルオキシノニル)キノリン−N−オキシド (1,2g、3.0mmol)をテトラヒドロフラン(10ml)に溶解し、ア ルゴン雰囲気下、0℃に冷却し、EtsN (1,25m1,9mmol)およ び無水トリフルオロ酢酸(4,24m1,30mmol)で処理した。30分撹 拌した後、該反応混合物を5%N a HCOs、氷および酢酸エチルの混合物 中に注ぎ、Na、SO,で乾燥した。フラッシュカラムクロマトグラフィー(シ リカ、ヘキサン、ついでヘキサン中10%酢酸エチル)で精製し、生成物を得た 。IHNMR(250MHz、CDC] s) :δ7.75 (d、IH,4 −キノリニル)、7゜45 (d、 H,芳香族)、 6.69 (d、IH, 3−キノリニル)、4.72(m。 IH,CHO3i)、1.7−1.1 (m、17H,脂肪族)、0.86 ( s、 9H,t−BuSi)、−0,13(s、3H,CHsSi)、−0,1 7(s、IH,CH,S i)。 7B、7−(1−t−ブチルジメチルシリルオキシノニル)−2−トリフルオロ −メタンスルホニルオキシキノリン 7− (1−t−ブチルジメチルシリルオキシノニル)−2−ヒドロキシキノリ ン(0,84g、2.1mmol)を、乾ピリジン(15ml)で処理し、アル ゴン雰囲気下で一20℃に冷却し、無水トリフルオロメタンスルホン酸(1ml 。 5mmo1)を添加した。該反応物を一20℃で30分撹拌し、ついで5℃で3 0分、そして室温で12時間撹拌した。該反応物を酢酸エチルで希釈し、HIO lNaCI (飽和)で洗浄し、NatSO4で乾燥した。フラッシュカラムク ロマトグラフィー(シリカ、ヘキサン、ついでヘキサン中10%酢酸エチル)で 精製し、生成物を得た。’HNMR(250MHz、CDCls):δ8.31  (d、IH。 4−キノリニル)、7.86 (m、2H,芳香族)、7.19 (d、IH, 4−キノリニル)、7.20 (d、LH,3−キノリニル)、4.82 (m 、IH,CHO3i)、1.8−1.2 (m、17H,脂肪族) 、 0.8 9 (s、 9H,t−BuSi)、0.08 (s、3H,CHsSi)、− 0,12(s、3H,CHsSi)。 7C,メチル−3−[2−[7−(1−t−ブチルジメチルシリルオキシノニル )−2−キノリニルコニチル]ベンゾエート7−(1−t−ブチルジメチルシリ ルオキシノニル)−2−トリフルオロメタンスルホニルオキシキノリン(0,2 7g、0.5mmo+) 、3−エチニル安息香酸メチル(0,088g、0. 55mmol)、およびEtsN (2ml)を合−L、10分間アルゴンを導 入して脱気した。ついで、塩化ビス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(I I) (アルドリッチ(Aldrich)社、0.007g、0゜01mmol )およびヨウ化銅(0,001g、0.005mmol)を添加し、該反応混合 物を、アルゴン雰囲気下で6時間撹拌した。該反応混合物をCH2C]z (5 0ml)で希釈し、HtOSNaC] (飽和)で洗浄し、Na、S04で乾燥 した。フラッシュカラムクロマトグラフィー(シリカ、ヘキサン、ヘキサン中1 −4%酢酸エチル)により生成物を得た。’HNMR(250MHz。 CDCl、):68.36−7.42 (m、9H,芳香族)、4.85 (t 、IH。 CHOS i)、3.93 (s、3H,CHsOzC)、1.9−1.6 ( bs、2H。 CHzCHSi)、1.3 1.2 (bs、15H,脂肪族) 、0.9 ( s、9H。 t−BuSi)、0.07 (s、3H,CHsSi)、−0,11(s、3H ,CH35i)。 7D メチル−3−[2−[7−(1−t−ブチルジメチルシリルオキシノニル )−2−キノリニル]−エチル]ベンゾエートメチル−3−[2−[7−(1− t−ブチルジメチルシリルオキシノニル)−2−キノリニル]−エチル]ベンゾ エート(0,153g、0.28mmol)をCHsOH(20ml)中に溶解 し、5%Pd/C(0,014g)を添加し、該混合物を50psiで3時間水 素化した。触媒を濾別し、溶媒を減圧除去し、生成物を得た。’HNMR(25 0MHz、CDCl5):δ8.1−6.9 (m、 9H1芳香族)、4.8 5 (t、IH,CHO3i)、3.9 (s、3H。 CHsOzC)、3.27 (m、4H,エチレン)、1.8−1.6 (bs 、2H。 CHzCHSi)、1.4−1.2 (bs、15H,脂肪族) 、0.9 ( s、 9H。 t−BuSi)、 0.1 (s、 3H,CHsSi)、 −0,1(s、  3H,CHsSi)。 実施例8 3−[2−[7−(1−ヒドロキシノニル)−2−キノリニル]エチル]安息香 酸リチウム塩の調製 メチル3− [2−[7−(1−t−ブチルジメチルシリルオキシノニル)−2 −キノリニル]エチル]ベゾエート(0,2g、0.36mmol)をテトラヒ ドロフラン(4ml)に溶解し、弗化テトラブチルアンモニウム(テトラヒドロ フラン中IM、1ml、1.0mmol)で処理し、該反応混合物を°5.5時 間撹拌した。該反応混合物濃縮し、残渣を酢酸エチル(75ml)で希釈し、H !01NaC1(飽和)で洗浄し、Na、SO,で乾燥した。フラッシュカラム クロマトグラフィー(シリカ、ヘキサンついでヘキサン中5%および25%酢酸 エチル)により生成物を得た。’HNMR(250MHz、CDCls):δ8 .05−7゜19 (m、9H,芳香族) 、4.88 (m、IH,CHOH ) 、3.9 (s、3H。 CHsOsC)、3.34 3.17 (m、4H,xチレ:/) 、2.19 −0.83 (18H,脂肪族)。元素分析:CzsH!5NOs・0.5Hz O!:して計算m:C75,98,H8,20,N 3.16;実測値:C76 ,14,H8,06゜N 2.95゜ 該エステル(0,1g、0.23mmol)をテトラヒドロフラン(1ml)お よびCHsOH(2ml)に溶解し、Li0H(1水和物、0.097.2.3 mmo+)およびHtO(1ml)で処理した。該反応混合物を4時間撹拌し、 クロマトグラフィー(HP 20.HtO,50%CHsOH,100%CH, OH)により精製した。その紫外線吸収フラクシヨンを合一し、凍結乾燥し、生 成物を得た。該遊離酸の’HNMR(250MHz、CDC13):δ8.22 −7゜26 (m、9H,芳香族) 、 4.89 (t、 CHOH) 、  3.37 (m、 2H。 CHIAr)、3.23 (m、2H,CHIAr)、1.86(m、2H,C HOH)。 1.6−1.2 (bs、12H,脂肪族) 、0.85 (t、3H,CHs  脂肪族)。 元素分析:C2フH8!LiNo、・1.758zOとして、計算値:C72, 24゜H7,77、N 3.12、実測値:C72,05,H7,63、N 3 ゜3−[1−チア−2−(7−(1−ヒドロキシノニル)−2−キノリニル)エ チル]安息香酸カリウム塩の調製 9A メチル7−(1−t−ブチルジメチルシリルオキシノニル)−キノリン− 2−カルボキンレート 7− (1−t−ブチルジメチルシリルオキシノニル)−2−トリフルオローメ タンスルホニルオキシキノリン(Ig、1.9mmol)を、DMSO(6ml )、CH30H(4ml)およびE t、sN (0,67m 1.4.8mm o l)に溶解し、Pd (OAc) 2(0,014g、0.06mmol) および1.1−ビス(ジフェニルホヌフィノ)プロパン(0,025g、0.0 6mmo I)を添加した。該反応混合物に一酸化炭素を5分間吹き込み、該反 応混合物を65℃に暖め、この温度を3時間保持し、ついで室温にまで冷却し、 ジエチルエーテルで希釈した。生じた溶液を、HtO,、NaHCOs、および NaC1(飽和)で洗浄し、MgSO4で乾燥した。フラッシュカラムクロマト グラフィー(シリカ、石油エーテル中5%、10%、15%、20%、および3 0%酢酸エチル)により生成物を得た。’HNMR(250MHz、CDCl  s) :δ8.3−7.7 (m、5H。 芳香族)、4.87 (t、IH,CHO3i)、4.09 (S、3H,CH sOzC)。 1、8 1.65 (bm、2H,CH2脂肪族)、1.23 (bs、15H ,脂肪族)、0.9 (s、9H,t−Bust)、0.074 (s、3H, CHmSi)。 −0,12(s、3H,CH35i)。 メチル7−(1−t−ブチルジメチルシリルオキシノニル)キノリン−2−カル ボキシレート(0,7g、1.6mmol)をCHICI! (8ml)に溶解 し、−78℃に冷却した。この溶液に、水素化ジイソブチルアルミニウム(CH 。 CI、中LM、2.7ml、2.7mmoI)を20分にわたり添加し、得られ た溶液を1時間撹拌し、酢酸エチルおよび酒石酸ナトリウムカリウム溶液で反応 序止した。該有機層を分離し、酒石酸溶液、NaC1(飽和)で洗浄し、Mg5 Oaで乾燥した。フラッシュカラムクロマトグラフィー(シリカ、石油エーテル 中2−30%酢酸エチル)により、該アルデヒドを得た。IHNMR(250M Hz、CDCIg):δ10.23 (s、IH,CH○) 。MS (DCI 。 CH,) ・414 (M十H)”。 7− (1−t−ブチルジメチルシリルオキシノニル)キノリン−2−カルボキ シアルデヒド(0,25g、0.61mmol)をCHsOH(6ml)に溶解 し、0℃に冷却し、NaBH4(0,024g、0.65mmol)を添加した 。15分撹拌後、NH,CI (飽和)水溶液で反応停止し、酢酸エチルで希釈 し、H,01NaC1(飽和)で洗浄し、MgSO4で乾燥した。溶媒を減圧除 去し、該アルコールを得た。’HNMR(250MHz、CDCl s):δ8 .1.−7.23 (m。 5H,芳香族) 、4.9 (s、2H,CHz キノリニル)、4.85 ( t、LH1CHO8i)、1.81 1.63 (m、2H,CHz 脂肪族) 、1.23 (bs。 15H9脂肪族)、 0.9 (s、9H,t−BuSi)、 0.066 ( s、 3H。 CHsSi)、0.125 (s、 3H,CHsSi)。 7− (1−t−ブチルジメチルシリルオキシノニル)−2−ヒドロキシメチル キノリン(0,255g、0.62mmol)をCHICI! (2,5m1) に溶解し、0℃に冷却し、CB r4(0,51g、i、 5mmo ])を、 ついで、(Ph)sP (0,41g、1.6mmol)を添加し、該反応混合 物を2時間撹拌した。室温まて暖めた後、該反応混合物を濃縮し、生成物をフラ ッシュカラムクロマトグラフィー(シリカ、石油エーテル中3−7%酢酸エチル )により精製し、その臭化物を得た。’HNMR(250MHz、CDCIg) :68.15−6.8 (m。 5H,芳香族)、4.82 (t、IH,C)IO3i)、4.71 (s、2 H。 CH2キノリニル) 、1.7 1.68 (m、2H,CHz 脂肪族)、1 .23(bs、15H,脂肪族)、0.89 (s、9H,t−BuSi)、0 .055 (s。 3H,CHIS i)、−0,135(s、3H,CH35i)。 9E、3−[1−チア−2−(7−(1−ヒドロキシノニル)−2−キノリニル )エチル]安息香酸カリウム塩 7− (1−t−ブチルジメチルノリルオキシノニル)−2−ブロモメチルキノ リン(0,1g、0.22mmol)をツメチルホルムアミド(1,5m1)に 溶解し、0℃に冷却し、3−メルカプトベンゾエート(0,077g、0.46 mm01)ついでに2CO3(0,068g、0.492mmoI)を添加した 。05時間撹拌後、該反応混合物をCH,CI□で希釈し、HtO、NaCl  (飽和)で洗浄し、MgSO4で乾燥した。フラッシュ力ラムクロマトグラフイ −(シリカ。 石油エーテル中2−30%酢酸エチル)により生成物を得た。IHNMR(25 0MHz、CDC] s) :δ8.08−7.25 (m、9H,芳香族)、 4.80t。 IH,CHO5i)、4.47 (s、2H,CH25Ar)、3.87 (s 、3H。 CHg0zC)、1.65−1.17 (bm、17H,脂肪族)、0.88  (s、9H,t−BuSi)、0.049 (3H,CHsSi)、 −0,1 4(s、3H。 CHsSi)。 該シリルエステル(0,11g、 0.2mmo I )をテトラヒドロフラン (0゜4m1)に溶解し、弗化テトラブチルアンモニウム(テトラヒドロフラン 中IM。 0.5m1)で処理し、該反応混合物を4時間撹拌した。ついで、CHICI! で希釈し、HtO,NaCl (飽和)で洗浄し、MgSO4で乾燥した。フラ ッシュカラムクロマトグラフィー(シリカ、ヘキサン中20−40%酢酸エチル )により、該アルコールを得た。’HNMR(250MHz、CDCl5):δ 8.09−7.25 (m、9H,芳香族)、4.86 (bt、IH,CHO H)、4.46(s、2H,CHzSAr)、3.87 (s、3H,CHsO zC)、1.84−1゜67 (m、3H,脂肪族およびOH)、1゜24 ( bs、12H,脂肪族)、0゜86 D、3H,CHs 脂肪族)。元素分析: CtrHssNOsSとして、計算値:C71,81,H7,37,N 3.1 0;実測値:C71,95,H7゜51、N 3.22゜ 該エステル(0,065g、0.144mmol)をCHsOH(0,5m1) およびテトラヒドロフラン(0,5m l )に溶解し、アルゴンを導入して脱 気し、ついでLiOHの1M溶液(0,43m1,0.43mmo+)で処理し た。反応完結してすぐに、溶媒を減圧除去し、生成物をカリウム塩にしく酸性化 、CHICl、抽出、濃縮して残渣をKHCO3で処理) 、MPLC(RP− 18シリカ。 0−10%CHs OHH20)による精製で生成物を得た。IHNMR(25 0MHz、CDCIg) 68.35−7.20 (m、9H,芳香族)、 4 .95−4゜80 (m、LH,CHOH+CDxOH)、4.46 (s、2 H,CHtSAr)。 1.90−1.70 (m、2H,脂肪族)、1.27 (bs、12H,脂肪 族)、0゜86 (t、3H,CH3脂肪族)。MS (FAB)+ 476. 1 (M+H)’″。 メチル3− [[[7−(1−t−ブチルジメチルシリルオキシノニル)−2− キノリニル]メチル]スルフィニル]ベンゾエート(0,063g、0.11m mo I) をCHxCIt (1mg)l:溶解L、0℃に冷却し、MCPB A (0,022g、0.127mmol)を5部に分けて添加した。0.5時 間撹拌後、該反応混合物をCHIC1!(3mg)で希釈し、HIO,NaHC O,、N a C1(飽和)で洗浄し、Mg5Oaで乾燥した。フラッシュカラ ムクロマトグラフィー(シリカ、ヘキサン中10−30%酢酸エチル)により生 成物を得た。IHNMR(250MHz、CDCl5):δ8.25−7.80  (m、9H,芳香族)、4.81(t、IH,CHOSj)、4.40 (s 、2H,CHzSOAr)、3.87(s。 3H,CHsOtC)、1.88−1.60 (bm、2H,CHl &肪族) 、1.25 (bs、12H,脂肪族)、0.90 (s、9H,t−BuSi )、0.88(t。 3H,CH,脂肪族)、0.049 (3H,CHsSi)、 0.14 (s 、3H。 CH3S ])、MS (DCl、CH4)582 (M十H)’″。 該シリルオキシエステルをCH,CN (0,5m1)に溶解し、HF−ピリジ ン(0,2m1)を添加し、ついで該反応混合物を20分撹拌した。これを希N aHCO,中に注ぎ、CHtChで抽出シ、H,O,NaC1(飽和)テ洗浄し 、Mg5Oaで乾燥した。フラッシュカラムクロマトグラフィー(シリカ、石油 エーテル中60−100%酢酸エチル)により生成物を得た。MS (DCI、  NHJ)468 (M+H) ”。元XF分析: Cz7HssNO<S−0 ,66HzOとして計算値:C67,71,H7,21,N 2.98、実測4 ti:C67,46,N 7゜13、N 2.78゜ 該エステル(0,036g、0.077mmol)をCH,OH(0,25m1 )およびテトラヒドロフラン(0,7m1)に溶解し、アルゴンで脱気し、1M LiOH水溶液(0,23m1.0.23mmol)で処理した。該反応物を1 時間撹拌し、溶媒を濃縮し、残渣を、前記のごと<MPLCで精製して生成物を 得た。’HNMR(250MHz、CDCIg):δ8.25−7.25 (m 、9H。 芳香族)、5.0−4.8 (m、IH,CHOH+CD30H)、4.55  (s、2H0CHzSOAr)、1,88 1.75 (bm、2H,CH2脂 肪族)、1゜3 (bs、12H,脂肪族) 、0.88 (t、3H,CHs  Jlt肪族) 、 MS (FAB)460.2 (M+H)″。 〉 実施例10 4〜[[[7−(1−ヒドロキシノニル)−2−キノリニル]メチル]スルフィ ニル]安息香酸リチウム塩の調製 この化合物を、3− [[[7−(1−ヒドロキシノニル)−2−キノリニル] メチル]スルフィニル]安息香酸リチウム塩の調製に用いた方法と同じ方法で調 製した。’HNMR(250MHz、CDCIg):δ8.25−7.20 ( m、9H1芳香族) 、5.1−4.8 (m、I H,CHOH+CD5OH ) 、4.50 (s。 2H,CHzSOAr)、1.88−1.75 (bm、2H,CHl 脂肪族 )、1゜28 (bs、12H,脂肪族)、0.88−(bt、3H,CH,脂 肪族) DMS(FAB)460.3 (M十H)”。 実施例11 7−(1−ヒドロキシノニル)キノリン−2−カルボン酸リチウム塩メチル7−  (1−1−ブチルジメチルシリルオキシノニル)キノリン−2−カルボキシレ ート(0,17g、0.38mmol)をテトラヒト07う:/(3,5m1) に溶解し、弗化テトラブチルアンモニウム(テトラヒドロフラン中IM。 0.85m1.0.85mmol)で処理した。該反応物を3時間撹拌し、エー テルで希釈し、HxO,NaCl (飽和)で洗浄し、M g S O4で乾燥 した。濃縮して白色固体を得、これをフラッシュカラムクロマトグラフィー(シ リカ、ヘキサン中30−80%酢酸エチル)により生成物を得た。 該ヒドロキシエステル(0,9g、0.285mmo +)をテトラヒドロフラ ン(1mg) 、CH30H(1mg)およびHtO(0,5m1)に溶解し、 LiOH・1水和物(0,12g、2.85mmol)を添加した。1時間撹拌 後、MPLC(RP−18ンリカ、Ih070%CHs OHH10)により生 成物を得た。’HNMR(250MHz、CDCls):δ8.39−7.60  (m、5H。 芳i族)、4.8−4.7 (m、IH,CHOH+CD5OH) 、1.90 −1.70 (bm、2H,CHl 脂肪族)、1.3 (bs、12H,脂肪 族)、0.88(t、3H,CHs 脂肪族)、MS (FAB)322 (M 十H)”。 実施例12 本発明化合物の特別な態様として、実施例1−11の化合物を、生理食塩水に1 ないし10mg/m+となるように溶解し、所望のエアロゾル化された薬剤量が 得られるような空気流量で作動する噴霧吸入器からエアロゾル化させる。 前記実施例1−11いずれかに記載の化合物を滅菌乾燥粉末として20mg含有 する調製物を以下のようにして調製する:20mgの化合物を15m】の蒸留水 に溶解する。該溶液を滅菌状態にて濾過し、25m1のマルチ−ドーズ・アンプ ル(multi−dose ampoule)に入れて凍結乾燥する。該粉末を 、20m1の5%デキストロース水溶液(D5W)を添加することにより、静脈 注射または腹腔的注射用に再構成する。それゆえ、投与量を注射体積にて決定す る。連続希釈を、測容したこの投与単位をさらに注射用D5Wに添加することに より行フてもよく、あるいは測容した投与量を、静脈輸液あるいは他の注射−輸 液システム用のビンまたは袋のような薬剤分配のための別の機構に添加してもよ い。 経口投与用カプセルを、前記実施例1−11いずれかに記載の50mgの化合物 を75mgのラクトースおよび5mgのステアリン酸マグネシウムと混合、粉砕 することにより調製する。得られた粉末をふるいにかけ、硬ゼラチンカプセルに 充填する。 実施例15 経口投与用錠剤を、20mgのシュクロース、150mgの硫酸カルシウム・2 水和物および50mgの前記実施例1−11いずれかに記載の50mgの化合物 を10%ゼラチン溶液と混合し顆粒化することにより調製する。湿った顆粒をふ るいにかけ、乾燥し、10mgの澱粉、5mgのタルクおよび3mgのステアリ ン酸と混合し、圧縮して錠剤にする。 国際調査報告 フロントページの続き (72)発明者 キックスベリ−、ウィリアム・ディーアメリカ合衆国ペンシル ベニア州19087、ウニイン、パブ・サークル865番 (72)発明者 ペンドラク、イスライルアメリカ合衆国ペンシルベニア州19 403、ノリスタウン、ペイトン・ロード290旙

Claims (32)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.式I: ▲数式、化学式、表等があります▼(I)[式中、R1はCH3(CH2)nH OHC−または▲数式、化学式、表等があります▼であり、nは3〜20、mは 1〜6、およびR3は低級アルキル、低級アルコキシまたはハロであり;および R2はHOCH2(CH2)rCHOHCH2−、XOC(CH2)rCHOH CH2−、XOC(CH2)q−2CH=CH−、XOC(CH2)qCH2− 、COX(ここで、XはOHまたはエステル形成基またはアミド形成基である) 、または▲数式、化学式、表等があります▼,▲数式、化学式、表等があります ▼,または▲数式、化学式、表等があります▼rは1〜5、qは1〜10、tは 0、1または2で、R4は−COXを意味する]で示される二置換キノリンまた はその塩。
  2. 2.R2がHOCH2(CH2)rCHOHCH2−、XOC(CH2)rCH OHCH2−、XOC(CH2)qCH2−、XOC(CH2)q−2CH=C H−、COXであり、XがOH、エステル形成基またはアミド形成基である化合 物またはその医薬上許容される塩である請求項1記載の化合物。
  3. 3.R2がHOCH2(CH2)rCHOHCH2−であり、rが2〜4である 請求項2記載の化合物。
  4. 4.R1がCH3(CH2)nHOHC−であって、nが6〜10であるか、ま たは▲数式、化学式、表等があります▼であって、mが1〜6である請求項3記 載の化合物。
  5. 5.R1がCH3(CH2)nHOHC−であって、nが7であり、R2がHO CH2(CH2)rCHOHCH2−であって、rが3である化合物、2−(2 ,6−ジヒドロキシ−n−ヘキシル)−7−(1−ヒドロキシノニル)キノリン である請求項4記載の化合物。
  6. 6.R2がXOC(CH2)rCHOHCH2−であって、rが2〜4である請 求項2記載の化合物。
  7. 7.R1がCH3(CH2)nHOHC−で、R2中のnが4であって、XがO Hである化合物またはその医薬上許容される塩である請求項6記載の化合物。
  8. 8.2−(2−ヒドロキシペンタン−5−カルボキシラート)−7−(1−ヒド ロキシノニル)キノリン、リチウム塩または他の医薬上許容される塩である請求 項7記載の化合物。
  9. 9.R2がXOC(CH2)qCH2−であって、qが2〜5である請求項2記 載の化合物。
  10. 10.R1がCH3(CH2)nHOHC−で、qが5であって、XがOHであ る化合物またはその医薬上許容される塩である請求項9記載の化合物。
  11. 11.2−(6−カルボキシ−1−ペンチル)−7−(1−ヒドロキシノニル) キノリン、そのリチウム塩または他の医薬上許容される塩である請求項10記載 の化合物。
  12. 12.R2がXOC(CH2)q−2CH=CHCH2−で、qが2〜5である 請求項2記載の化合物。
  13. 13.R2中、qが3で、R1がCH3(CH2)nHOHC−である請求項1 2記載の化合物。
  14. 14.2−(6−カルボキシ−1−ペンテニル)−7−(1−ヒドロキシノニル )キノリン、そのリチウム塩または他の医薬上許容される塩である請求項13記 載の化合物。
  15. 15.R1がCH3(CH2)nHOHC−で、nが6〜10であるか、または ▲数式、化学式、表等があります▼で、mが1〜6であり、R2が基m2▲数式 、化学式、表等があります▼でR4が前記と同じである請求項2記載の化合物。
  16. 16.R1が ▲数式、化学式、表等があります▼で、mが2、3または4であり、R2中のR 4基がCOXである請求項15記載の化合物。
  17. 17.3−[1−ヒドロキシ−2−[7−[1−ヒドロキシ−5−(4−メトキ シフェニル)ペンチル]−2−キノリニル]エチル]安息香酸、4−[1−ヒド ロキシ−2−[7−[1−ヒドロキシ−5−(4−メトキシフェニル)ペンチル ]−2−キノリニル]エチル]安息香酸、そのリチウム塩または他の医薬上許容 される塩である請求項16記載の化合物。
  18. 18.R1がCH3(CH2)nHOHC−であり、R2中のR4基がCOXで ある請求項15記載の化合物。
  19. 19.3−[1−ヒドロキシ−2−[7−(1−ヒドロキシノニル)−2−キノ リニル]エチル]安息香酸、そのリチウム塩または他の医薬上許容される塩であ る請求項18記載の化合物。
  20. 20.R1がCH3(CH2)nHOHC−で、nが6〜10であるか、または ▲数式、化学式、表等があります▼で、mが1〜6であり、R2基が▲数式、化 学式、表等があります▼である請求項2記載の化合物。
  21. 21.R1がCH3(CH2)nHOHC−であり、R2中のR4がCOXであ る請求項20記載の化合物。
  22. 22.3−[2−[7−(1−ヒドロキシノニル)−2−キノリニル]エチル] 安息香酸、そのリチウム塩または他の医薬上許容される塩である請求項21記載 の化合物。
  23. 23.R1がCH3(CH2)nHOHC−で、nが6〜10であるか、または ▲数式、化学式、表等があります▼で、mが1〜6であり、R2基が▲数式、化 学式、表等があります▼である請求項2記載の化合物。
  24. 24.R2基中のR4がCOXである請求項23記載の化合物。
  25. 25.3−[1−チア−2−(7−(1−ヒドロキシノニル)−2−キノリニル )エチル]安息香酸、4−[[[7−(1−ヒドロキシノニル)−2−キノリニ ル]メチル]スルフィニル]安息香酸またはそのリチウム塩、あるいは他の医薬 上許容される塩である請求項21記載の化合物。
  26. 26.R2がCOXである請求項2記載の化合物。
  27. 27.7−(1−ヒドロキシノニル)キノリン−2−カルボン酸、そのリチウム 塩または他の医薬上許容される塩である請求項26記載の化合物。
  28. 28.請求項1に記載の式Iの化合物と、医薬上許容される賦形剤とからなる医 薬組成物。
  29. 29.請求項1の1またはそれ以上の式Iの化合物を単独でまたは医薬上許容さ れる賦形剤と組み合わせて投与することからなる、ロイコトリエンまたは末端器 官で薬理上活性な関連伝達物質に関連するまたはそれによって引き起こされる疾 患の治療方法。
  30. 30.治療すべき疾患がアレルギーである請求項29記載の方法。
  31. 31.疾患が、抗原誘発アンフィラキシ−、喘息またはアレルギー鼻炎である請 求項30記載の方法。
  32. 32.疾患が炎症性疾患である請求項30記載の方法。
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