JPH065082A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPH065082A JPH065082A JP15832392A JP15832392A JPH065082A JP H065082 A JPH065082 A JP H065082A JP 15832392 A JP15832392 A JP 15832392A JP 15832392 A JP15832392 A JP 15832392A JP H065082 A JPH065082 A JP H065082A
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- memory
- redundant
- memory cell
- write
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- Read Only Memory (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】プロテクト領域及び非プロテクト領域をメモリ
空間が有している半導体記憶装置であって、複数のメモ
リセル1を有するメモリセルアレイ10と、メモリセル
アレイ10内の不良メモリセルを置換するための冗長メ
モリセル11と、冗長メモリセル11をプロテクトする
か否かを設定する書き込み保護設定手段7とを備えてい
る。 【効果】冗長置換後に於いても、冗長置換前と全く同じ
プロテクト領域及び非プロテクト領域を保持することが
できる。
空間が有している半導体記憶装置であって、複数のメモ
リセル1を有するメモリセルアレイ10と、メモリセル
アレイ10内の不良メモリセルを置換するための冗長メ
モリセル11と、冗長メモリセル11をプロテクトする
か否かを設定する書き込み保護設定手段7とを備えてい
る。 【効果】冗長置換後に於いても、冗長置換前と全く同じ
プロテクト領域及び非プロテクト領域を保持することが
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体記憶装置に関し、
特に、メモリ空間の一部が書き込み保護(ライトプロテ
クト)されている半導体記憶装置の冗長手段に関する。
特に、メモリ空間の一部が書き込み保護(ライトプロテ
クト)されている半導体記憶装置の冗長手段に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、メモリ空間の一部がライトプロ
テクトされている半導体記憶装置のメモリブロックの一
例を示している。図4には、そのメモリブロックに属す
るメモリセルアレイ10、行デコーダ2、列デコーダ
3、書込み回路4、読み出し回路5、ワードライン30
及びビットラインペア47等が模式的に示されている。
メモリセルアレイ10は、行及び列に配されたメモリセ
ル1を有している。
テクトされている半導体記憶装置のメモリブロックの一
例を示している。図4には、そのメモリブロックに属す
るメモリセルアレイ10、行デコーダ2、列デコーダ
3、書込み回路4、読み出し回路5、ワードライン30
及びビットラインペア47等が模式的に示されている。
メモリセルアレイ10は、行及び列に配されたメモリセ
ル1を有している。
【0003】このメモリブロックは、行デコーダ2から
延びる256本のワードライン30を有している。行デ
コーダ2が行アドレス(RA0−RA7)をデコードす
ることにより、256本のワードライン30から1本の
ワードライン30を選択する。行アドレス(RA0−R
A7)の全てが0のときに選択されるワードライン30
を0番のワードライン30とし、行アドレス(RA0−
RA7)の全てが1のときに選択されるワードライン3
0を255番のワードライン30とする。
延びる256本のワードライン30を有している。行デ
コーダ2が行アドレス(RA0−RA7)をデコードす
ることにより、256本のワードライン30から1本の
ワードライン30を選択する。行アドレス(RA0−R
A7)の全てが0のときに選択されるワードライン30
を0番のワードライン30とし、行アドレス(RA0−
RA7)の全てが1のときに選択されるワードライン3
0を255番のワードライン30とする。
【0004】本半導体記憶装置には、書き込み保護手段
(以下、「プロテクト手段」とする)が設けられてい
る。このプロテクト手段は、各ワードライン30毎に設
けられた書き込み保護設定手段(以下、「プロテクト設
定手段」とする)6を有している。各プロテクト設定手
段6は、ゲートがワードライン30に接続されたトラン
ジスタである。このトランジスタのソース/ドレインの
一方は、共通のノード100を介して、プルアップ素子
101に接続されている。トランジスタのソース/ドレ
インの他方は、接地されている。後述するように、この
トランジスタの閾値を調整することにより、ワードライ
ン30毎にプロテクト領域及び非プロテクト領域の設定
を行うことができる。
(以下、「プロテクト手段」とする)が設けられてい
る。このプロテクト手段は、各ワードライン30毎に設
けられた書き込み保護設定手段(以下、「プロテクト設
定手段」とする)6を有している。各プロテクト設定手
段6は、ゲートがワードライン30に接続されたトラン
ジスタである。このトランジスタのソース/ドレインの
一方は、共通のノード100を介して、プルアップ素子
101に接続されている。トランジスタのソース/ドレ
インの他方は、接地されている。後述するように、この
トランジスタの閾値を調整することにより、ワードライ
ン30毎にプロテクト領域及び非プロテクト領域の設定
を行うことができる。
【0005】書き込み回路4には、書き込みデータを受
け取る書き込みデータのための端子と、外部からの書き
込み命令を示すライトイネーブル(WE)信号を受け取
るWE端子と、ライトプロテクト手段からのプロテクト
信号を受け取るプロテクト用端子9と、プログラム端子
とが設けられている。通常のメモリ使用状態では、WE
信号及びプロテクト信号の両方がHレベルの場合にの
み、選択されたメモリセル1へのデータ書き込みが書き
込み回路4により行われる。すなわち、プロテクト信号
がLレベルにあれば、WE信号がHレベルにあっても、
書込み回路4によるデータの書き込みは実行されない。
また、プロテクト領域への書き込み、すなわち、プログ
ラムを行う場合には、プログラム端子をHレベルにする
ことで、プロテクト領域への書き込みが可能となる。
け取る書き込みデータのための端子と、外部からの書き
込み命令を示すライトイネーブル(WE)信号を受け取
るWE端子と、ライトプロテクト手段からのプロテクト
信号を受け取るプロテクト用端子9と、プログラム端子
とが設けられている。通常のメモリ使用状態では、WE
信号及びプロテクト信号の両方がHレベルの場合にの
み、選択されたメモリセル1へのデータ書き込みが書き
込み回路4により行われる。すなわち、プロテクト信号
がLレベルにあれば、WE信号がHレベルにあっても、
書込み回路4によるデータの書き込みは実行されない。
また、プロテクト領域への書き込み、すなわち、プログ
ラムを行う場合には、プログラム端子をHレベルにする
ことで、プロテクト領域への書き込みが可能となる。
【0006】この半導体記憶措置のメモリブロックは、
図示されるように、プロテクト領域と非プロテクト領域
に分けられている。例えば、メモリセルアレイ10のう
ち、0番から127番迄のワードラインに対応する領域
について、プロテクトを行う場合、0番から127番迄
のワードラインについての全てのプロテクト設定手段6
の閾値が低く設定され、128番から255番までのワ
ードラインについての全てのプロテクト設定手段6のト
ランジスタの閾値が高く設定される。より具体的には、
0番から127番迄のワードラインについては、ワード
ラインが非選択状態(Lレベル)時にプロテクト設定手
段6のトランジスタはオフし、ワードラインが選択状態
(Hレベル)の時にプロテクト設定手段6のトランジス
タはオンする。また、128番から255番までのワー
ドラインについては、ワードラインが非選択状態時にも
選択状態時にも、プロテクト設定手段6のトランジスタ
はオフである。どのプロテクト設定手段6のトランジス
タの閾値を高くするか低くするかの設定は、ROMにデ
ータを書き込む方法と同様にし、マスクを用いて行われ
る。
図示されるように、プロテクト領域と非プロテクト領域
に分けられている。例えば、メモリセルアレイ10のう
ち、0番から127番迄のワードラインに対応する領域
について、プロテクトを行う場合、0番から127番迄
のワードラインについての全てのプロテクト設定手段6
の閾値が低く設定され、128番から255番までのワ
ードラインについての全てのプロテクト設定手段6のト
ランジスタの閾値が高く設定される。より具体的には、
0番から127番迄のワードラインについては、ワード
ラインが非選択状態(Lレベル)時にプロテクト設定手
段6のトランジスタはオフし、ワードラインが選択状態
(Hレベル)の時にプロテクト設定手段6のトランジス
タはオンする。また、128番から255番までのワー
ドラインについては、ワードラインが非選択状態時にも
選択状態時にも、プロテクト設定手段6のトランジスタ
はオフである。どのプロテクト設定手段6のトランジス
タの閾値を高くするか低くするかの設定は、ROMにデ
ータを書き込む方法と同様にし、マスクを用いて行われ
る。
【0007】次に、プロテクト手段により、プロテクト
がどのように達成されるかをより具体的に説明する。図
示されているメモリブロックでは、0番から127番迄
のワードライン30の何れかが選択されたとき、それら
のワードライン30についてのプロテクト設定手段6の
トランジスタがオンするため、ノード100はトランジ
スタを介して接地され、ノード100の電位はLレベル
にプルダウンされる。ノード100の電位は2段インバ
ータを介してプロテクト用端子9に伝達される。このた
め、ノード100の電位がLレベルになると、プロテク
ト用端子9もLレベルになり、そのワードライン30に
ついての書き込みが阻止される。一方、128番から2
55番迄のワードライン30の何れかが選択されたとき
は、プロテクト設定手段6がオフしているため、ノード
100はプルアップ素子101を介してHレベルに維持
される。このため、プロテクト用端子9もHレベルにな
り、WE信号がHレベルになれば、そのワードライン3
0についてデータの書き込みが行われる。
がどのように達成されるかをより具体的に説明する。図
示されているメモリブロックでは、0番から127番迄
のワードライン30の何れかが選択されたとき、それら
のワードライン30についてのプロテクト設定手段6の
トランジスタがオンするため、ノード100はトランジ
スタを介して接地され、ノード100の電位はLレベル
にプルダウンされる。ノード100の電位は2段インバ
ータを介してプロテクト用端子9に伝達される。このた
め、ノード100の電位がLレベルになると、プロテク
ト用端子9もLレベルになり、そのワードライン30に
ついての書き込みが阻止される。一方、128番から2
55番迄のワードライン30の何れかが選択されたとき
は、プロテクト設定手段6がオフしているため、ノード
100はプルアップ素子101を介してHレベルに維持
される。このため、プロテクト用端子9もHレベルにな
り、WE信号がHレベルになれば、そのワードライン3
0についてデータの書き込みが行われる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】一般に半導体記憶装置
には、不良ビットを救済するための冗長手段が設けられ
る。図4に示されている半導体記憶装置のメモリブロッ
クについて、不良ビットを救済するための1本の冗長ワ
ードライン4と冗長行デコーダ8が設けられた場合の問
題点を以下に説明する。
には、不良ビットを救済するための冗長手段が設けられ
る。図4に示されている半導体記憶装置のメモリブロッ
クについて、不良ビットを救済するための1本の冗長ワ
ードライン4と冗長行デコーダ8が設けられた場合の問
題点を以下に説明する。
【0009】メモリブロック内に不良メモリセルがある
場合、その不良メモリセルの属する不良ワードラインが
冗長ワードライン4と置換されることになる。この置換
は、冗長行デコーダ8に対して不良行アドレスを設定
し、かつ、行デコーダ2に於て不良ワードラインを非活
性化することにより達成される。置換は、具体的には、
レーザトリミング技術によって行われることになる。
場合、その不良メモリセルの属する不良ワードラインが
冗長ワードライン4と置換されることになる。この置換
は、冗長行デコーダ8に対して不良行アドレスを設定
し、かつ、行デコーダ2に於て不良ワードラインを非活
性化することにより達成される。置換は、具体的には、
レーザトリミング技術によって行われることになる。
【0010】図4は、プロテクトがなされていない冗長
ワードライン4を有している場合を示している。この場
合、プロテクトされている領域に不良ビットが発生した
とき、その不良ビットの属する不良行アドレスについ
て、冗長ワードラインとの置換を行うと、そのアドレス
については、プロテクトが行われていない状態になって
しまうという問題がある。図5(a)及び(b)に示す
簡略化したメモリマップを参照しながらこの問題を説明
する。図5(a)に示されるように、不良アドレスがプ
ロテクト領域内に発生すれば、図5(b)に示されるよ
うに、その不良メモリと置換される冗長メモリはライト
プロテクトされないていないため、冗長置換後、ライト
プロテクト領域が変化してしまう。
ワードライン4を有している場合を示している。この場
合、プロテクトされている領域に不良ビットが発生した
とき、その不良ビットの属する不良行アドレスについ
て、冗長ワードラインとの置換を行うと、そのアドレス
については、プロテクトが行われていない状態になって
しまうという問題がある。図5(a)及び(b)に示す
簡略化したメモリマップを参照しながらこの問題を説明
する。図5(a)に示されるように、不良アドレスがプ
ロテクト領域内に発生すれば、図5(b)に示されるよ
うに、その不良メモリと置換される冗長メモリはライト
プロテクトされないていないため、冗長置換後、ライト
プロテクト領域が変化してしまう。
【0011】また、プロテクトが行われた冗長ワードラ
イン4を備えたメモリブロックでは、プロテクトされて
いない領域に不良ビットが発生した場合、その不良ビッ
トの属する不良行アドレスについて冗長ワードライン4
との置換を行えば、そのアドレスについては、プロテク
トが行われた状態になってしまうという問題がある。こ
のように、ライトプロテクト領域を備えた半導体記憶装
置に於いて、冗長手段を設けると、冗長手段により冗長
救済後にライトプロテクト領域が変化するという問題か
生じる。
イン4を備えたメモリブロックでは、プロテクトされて
いない領域に不良ビットが発生した場合、その不良ビッ
トの属する不良行アドレスについて冗長ワードライン4
との置換を行えば、そのアドレスについては、プロテク
トが行われた状態になってしまうという問題がある。こ
のように、ライトプロテクト領域を備えた半導体記憶装
置に於いて、冗長手段を設けると、冗長手段により冗長
救済後にライトプロテクト領域が変化するという問題か
生じる。
【0012】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、その目的とするところは、不良ビット
を冗長手段により冗長救済した後も、ライトプロテクト
領域が変化することのない半導体記憶装置を提供するこ
とにある。
れたものであり、その目的とするところは、不良ビット
を冗長手段により冗長救済した後も、ライトプロテクト
領域が変化することのない半導体記憶装置を提供するこ
とにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体記憶装置
は、書き込み保護されている領域及び書き込み保護され
ていない領域をメモリ空間が有している半導体記憶装置
であって、複数のメモリセルを有するメモリセルアレイ
と、該メモリセルアレイ内の不良メモリセルを置換する
ための冗長メモリと、該冗長メモリを書き込み保護する
か否かを設定する書き込み保護設定手段とを備えて、そ
のことにより上記目的が達成される。
は、書き込み保護されている領域及び書き込み保護され
ていない領域をメモリ空間が有している半導体記憶装置
であって、複数のメモリセルを有するメモリセルアレイ
と、該メモリセルアレイ内の不良メモリセルを置換する
ための冗長メモリと、該冗長メモリを書き込み保護する
か否かを設定する書き込み保護設定手段とを備えて、そ
のことにより上記目的が達成される。
【0014】前記書き込み保護設定手段は、前記不良メ
モリセルが前記書き込み保護されている領域のメモリセ
ルである場合には、前記冗長メモリを書き込み保護する
ように設定され、該不良メモリセルが前記書き込み保護
されていない領域のメモリセルである場合には、該冗長
メモリを書き込み保護しないように設定されることが好
ましい。
モリセルが前記書き込み保護されている領域のメモリセ
ルである場合には、前記冗長メモリを書き込み保護する
ように設定され、該不良メモリセルが前記書き込み保護
されていない領域のメモリセルである場合には、該冗長
メモリを書き込み保護しないように設定されることが好
ましい。
【0015】好ましい実施例では、前記冗長メモリは単
位容量を有しており、前記不良メモリセルを単位容量毎
に置換する。
位容量を有しており、前記不良メモリセルを単位容量毎
に置換する。
【0016】
【実施例】以下に、本発明を実施例について説明する。
【0017】図1は、本発明の第1の実施例である半導
体記憶装置が有しているメモリブロックの構成例を示し
ている。このメモリブロックは、図4に示された半導体
記憶装置のメモリブロックと同様に、行及び列に配され
た複数のメモリセル1を有するメモリセルアレイ10
と、メモリセルアレイ10から所望のメモリセル1を選
択するための行デコーダ2及び列デコーダ3と、複数の
ワードライン30及び複数のビットラインペア47と、
選択されたメモリセル1にデータを書き込むための書き
込み回路4と、選択されたメモリセル1からデータを読
み出すための読み出し回路5と、メモリセルアレイ10
内の不良メモリセルを置換するための複数の冗長メモリ
セル11と、冗長メモリセル11のための冗長ワードラ
イン4と、冗長ワードライン4を選択するための冗長行
デコーダ8とを備えている。
体記憶装置が有しているメモリブロックの構成例を示し
ている。このメモリブロックは、図4に示された半導体
記憶装置のメモリブロックと同様に、行及び列に配され
た複数のメモリセル1を有するメモリセルアレイ10
と、メモリセルアレイ10から所望のメモリセル1を選
択するための行デコーダ2及び列デコーダ3と、複数の
ワードライン30及び複数のビットラインペア47と、
選択されたメモリセル1にデータを書き込むための書き
込み回路4と、選択されたメモリセル1からデータを読
み出すための読み出し回路5と、メモリセルアレイ10
内の不良メモリセルを置換するための複数の冗長メモリ
セル11と、冗長メモリセル11のための冗長ワードラ
イン4と、冗長ワードライン4を選択するための冗長行
デコーダ8とを備えている。
【0018】各メモリセル1は、ビットラインペア47
及びワードライン30に接続されている。ビットライン
ペア47は、トランジスタを介してデータ線15に接続
されている。そのトランジスタは、行デコーダ3の出力
する列選択信号46に応じて開閉する。データ線15
は、書き込み回路4及び読み出し回路5に接続されてい
る。
及びワードライン30に接続されている。ビットライン
ペア47は、トランジスタを介してデータ線15に接続
されている。そのトランジスタは、行デコーダ3の出力
する列選択信号46に応じて開閉する。データ線15
は、書き込み回路4及び読み出し回路5に接続されてい
る。
【0019】本半導体記憶装置は、プロテクト手段を有
しており、メモリ空間がプロテクトされている領域(プ
ロテクト領域)及びプロテクトされていない領域(非プ
ロテクト領域)を有している。このプロテクト手段は、
各ワードライン30毎に設けられた複数のプロテクト設
定手段6を有している。本実施例のプロテクト設定手段
6は、ゲートがワードライン30に接続されたトランジ
スタ(記憶手段)である。このトランジスタのソース/
ドレインの一方は、プロテクト手段の共通のノード10
0を介して、プルアップ素子101に接続されている。
トランジスタのソース/ドレインの他方は、接地されて
いる。なお、プロテクトを行う方法は、図4に示した半
導体記憶装置について説明した方法と同様である。
しており、メモリ空間がプロテクトされている領域(プ
ロテクト領域)及びプロテクトされていない領域(非プ
ロテクト領域)を有している。このプロテクト手段は、
各ワードライン30毎に設けられた複数のプロテクト設
定手段6を有している。本実施例のプロテクト設定手段
6は、ゲートがワードライン30に接続されたトランジ
スタ(記憶手段)である。このトランジスタのソース/
ドレインの一方は、プロテクト手段の共通のノード10
0を介して、プルアップ素子101に接続されている。
トランジスタのソース/ドレインの他方は、接地されて
いる。なお、プロテクトを行う方法は、図4に示した半
導体記憶装置について説明した方法と同様である。
【0020】本実施例の半導体記憶装置は、更に、冗長
メモリセル11をプロテクトするか否かを設定するため
の冗長メモリプロテクト設定手段7を備えている。本実
施例の冗長メモリプロテクト設定手段7は、図1に示さ
れるように、トランジスタ7aとヒューズ7bとからな
る簡略な構成を有している。このトランジスタ7aは、
ゲート電極とソース/ドレインとを有するMOSFET
であり、そのゲート電極は冗長ワードライン4に接続さ
れ、ソース/ドレインの一方はノード100に接続さ
れ、他方はヒューズ7bを介して接地されている。この
ように、本実施例に於ける冗長メモリプロテクト設定手
段7は、他のワードライン30についてのプロテクト設
定手段6に並列に配置されている。
メモリセル11をプロテクトするか否かを設定するため
の冗長メモリプロテクト設定手段7を備えている。本実
施例の冗長メモリプロテクト設定手段7は、図1に示さ
れるように、トランジスタ7aとヒューズ7bとからな
る簡略な構成を有している。このトランジスタ7aは、
ゲート電極とソース/ドレインとを有するMOSFET
であり、そのゲート電極は冗長ワードライン4に接続さ
れ、ソース/ドレインの一方はノード100に接続さ
れ、他方はヒューズ7bを介して接地されている。この
ように、本実施例に於ける冗長メモリプロテクト設定手
段7は、他のワードライン30についてのプロテクト設
定手段6に並列に配置されている。
【0021】冗長メモリプロテクト設定手段7は、不良
メモリセルがプロテクトされている領域のメモリセル1
である場合には、冗長メモリセルをプロテクトするよう
に設定され、不良メモリセルがプロテクトされていない
領域のメモリセル1である場合には、冗長メモリセル1
1をプロテクトしないように設定される。この設定は、
冗長メモリ書き込み設定手段7のヒューズ7bをショー
ト状態又はオープン状態にすることで実行される。
メモリセルがプロテクトされている領域のメモリセル1
である場合には、冗長メモリセルをプロテクトするよう
に設定され、不良メモリセルがプロテクトされていない
領域のメモリセル1である場合には、冗長メモリセル1
1をプロテクトしないように設定される。この設定は、
冗長メモリ書き込み設定手段7のヒューズ7bをショー
ト状態又はオープン状態にすることで実行される。
【0022】以下に、本実施例にて行われる冗長救済
を、より具体的に説明する。まず、レーザトリミングに
よって、不良メモリセルを含む行アドレスを冗長行デコ
ーダ8内に設定し、行デコーダ2内で不良メモリセルを
含むワードライン30を非活性化する。このような設定
は、冗長行デコーダ8及び行デコーダ2内に設けられて
いる所定のヒューズをレーザトリミングにより溶断する
ことにより実行される。不良メモリセルがプロテクトさ
れている領域のメモリセル1である場合には、上記レー
ザトリミングの際に、冗長メモリプロテクト設定手段7
のヒューズ7bをレーザトリミングにより切断する。一
方、不良メモリセルがプロテクトされていない領域のメ
モリセル1である場合には、冗長メモリプロテクト設定
手段7のヒューズ7bを切断することなくそのままの状
態に維持する。
を、より具体的に説明する。まず、レーザトリミングに
よって、不良メモリセルを含む行アドレスを冗長行デコ
ーダ8内に設定し、行デコーダ2内で不良メモリセルを
含むワードライン30を非活性化する。このような設定
は、冗長行デコーダ8及び行デコーダ2内に設けられて
いる所定のヒューズをレーザトリミングにより溶断する
ことにより実行される。不良メモリセルがプロテクトさ
れている領域のメモリセル1である場合には、上記レー
ザトリミングの際に、冗長メモリプロテクト設定手段7
のヒューズ7bをレーザトリミングにより切断する。一
方、不良メモリセルがプロテクトされていない領域のメ
モリセル1である場合には、冗長メモリプロテクト設定
手段7のヒューズ7bを切断することなくそのままの状
態に維持する。
【0023】本実施例の冗長メモリ(冗長行)は、所定
の単位容量を有しており、不良メモリセルをその単位容
量毎に置換する。なお、冗長メモリラインの本数は複数
本であってもよい。その場合、各冗長メモリライン毎に
冗長メモリプロテクト設定手段7が設けられることにな
る。
の単位容量を有しており、不良メモリセルをその単位容
量毎に置換する。なお、冗長メモリラインの本数は複数
本であってもよい。その場合、各冗長メモリライン毎に
冗長メモリプロテクト設定手段7が設けられることにな
る。
【0024】図2は、本発明の第2の実施例である半導
体記憶装置の構成例を示している。この半導体記憶装置
は、複数のメモリセル1を有するメモリセルアレイ10
と、メモリセルアレイ10から所望のメモリセル1を選
択するための行デコーダ2及び列デコーダ3と、選択さ
れたメモリセル1にデータを書き込むための書き込み回
路4と、選択されたメモリセル1からデータを読み出す
ための読み出し回路5と、メモリセルアレイ10内の不
良メモリセルを置換するための冗長メモリセル11と、
冗長メモリセル11の冗長ビットラインペア147と、
冗長ビットラインペア147を選択するための冗長列デ
コーダ13と、を備えている。
体記憶装置の構成例を示している。この半導体記憶装置
は、複数のメモリセル1を有するメモリセルアレイ10
と、メモリセルアレイ10から所望のメモリセル1を選
択するための行デコーダ2及び列デコーダ3と、選択さ
れたメモリセル1にデータを書き込むための書き込み回
路4と、選択されたメモリセル1からデータを読み出す
ための読み出し回路5と、メモリセルアレイ10内の不
良メモリセルを置換するための冗長メモリセル11と、
冗長メモリセル11の冗長ビットラインペア147と、
冗長ビットラインペア147を選択するための冗長列デ
コーダ13と、を備えている。
【0025】本実施例の半導体記憶装置は、ビットライ
ンペア47毎に、言い替えれば、列アドレス毎にプロテ
クト設定手段14を有している。各プロテクト設定手段
14は、トランジスタ14a、プルアップ素子14b、
ANDゲート14c、及びORゲートを有している。ト
ランジスタ14aのゲートはWE信号を受け取り、ソー
ス/ドレインの一方は接地され、ソース/ドレインの他
方はプルアップ素子14b及びORゲートの第2入力端
子に接続されている。ORゲートの第1入力端子はプロ
グラム端子に接続されている。ORゲートの出力端子は
ANDゲート14cの第1入力端子に接続されている。
ANDゲート14cの第2入力端子は列デコーダ3に接
続されている。本半導体記憶装置のメモリ空間は、列ア
ドレスで区分されるプロテクト領域及び非プロテクト領
域を有している。
ンペア47毎に、言い替えれば、列アドレス毎にプロテ
クト設定手段14を有している。各プロテクト設定手段
14は、トランジスタ14a、プルアップ素子14b、
ANDゲート14c、及びORゲートを有している。ト
ランジスタ14aのゲートはWE信号を受け取り、ソー
ス/ドレインの一方は接地され、ソース/ドレインの他
方はプルアップ素子14b及びORゲートの第2入力端
子に接続されている。ORゲートの第1入力端子はプロ
グラム端子に接続されている。ORゲートの出力端子は
ANDゲート14cの第1入力端子に接続されている。
ANDゲート14cの第2入力端子は列デコーダ3に接
続されている。本半導体記憶装置のメモリ空間は、列ア
ドレスで区分されるプロテクト領域及び非プロテクト領
域を有している。
【0026】列アドレス単位でのプロテクトを、以下に
説明する。本実施例の書き込み回路4は、WE信号を受
け取ると、データ線15に書き込みデータを伝達する
が、選択された列(ビットラインペイ47)がプロテク
ト領域にある場合、プロテクト設定手段14の出力50
に応じて、データ線15とビットラインペア47とを切
り放すことによりライトプロテクトが実現される。
説明する。本実施例の書き込み回路4は、WE信号を受
け取ると、データ線15に書き込みデータを伝達する
が、選択された列(ビットラインペイ47)がプロテク
ト領域にある場合、プロテクト設定手段14の出力50
に応じて、データ線15とビットラインペア47とを切
り放すことによりライトプロテクトが実現される。
【0027】より具体的に説明する。以下において、ま
ず、通常の使用状態であるプログラム端子がLレベルの
ときの動作について説明する。非プロテクト領域に対し
ては、プロテクト設定手段14のトランジスタ14a
は、閾値が高く設定されている。より具体的には、トラ
ンジスタ14aのゲートがHレベルであってもLレベル
であっても、トランジスタ14aはオフしている。この
ため、ORゲートの2つの入力端子(第1及び第2の入
力端子)のうちのプルアップ素子14bに接続された第
2入力端子は、プルアップ素子14bによって、常にH
レベルに保持される。このため、ANDゲート14cの
第2の入力端子の電位が、選択された列デコード信号線
46の電位によりHレベルになれば、ビットラインペア
47とデータ線15とは必ず接続されることになる。
ず、通常の使用状態であるプログラム端子がLレベルの
ときの動作について説明する。非プロテクト領域に対し
ては、プロテクト設定手段14のトランジスタ14a
は、閾値が高く設定されている。より具体的には、トラ
ンジスタ14aのゲートがHレベルであってもLレベル
であっても、トランジスタ14aはオフしている。この
ため、ORゲートの2つの入力端子(第1及び第2の入
力端子)のうちのプルアップ素子14bに接続された第
2入力端子は、プルアップ素子14bによって、常にH
レベルに保持される。このため、ANDゲート14cの
第2の入力端子の電位が、選択された列デコード信号線
46の電位によりHレベルになれば、ビットラインペア
47とデータ線15とは必ず接続されることになる。
【0028】一方、プロテクト領域についてはプロテク
ト設定手段14のトランジスタ14aは、閾値が低く設
定されている。より具体的には、トランジスタ14aの
ゲートHレベル時はトランジスタ14aはオンし、トラ
ンジスタ14aのゲートがLレベルの時はトランジスタ
14aはオフする。このため、WE信号がLレベルであ
れば、ORゲートの第2の入力端子はプルアップ素子1
46によってHレベルに保持される。しかし、WE信号
がHレベルになると、トランジスタ14aがオンするた
め、ORゲートの第2入力端子はLレベルにプルダウン
され、ANDゲート14cの出力50はLレベルにな
る。従って、プロテクト領域内の列(ビットラインペア
47)が選択され、列選択信号46がHレベルとなって
も、WE信号がHレベルになれば、データ線15とビッ
トラインペア47とを切り放させることになる。トラン
ジスタ14aの閾値の設定は、ROMにデータを書き込
む方法と同様にしてマスクを用いて行われる。
ト設定手段14のトランジスタ14aは、閾値が低く設
定されている。より具体的には、トランジスタ14aの
ゲートHレベル時はトランジスタ14aはオンし、トラ
ンジスタ14aのゲートがLレベルの時はトランジスタ
14aはオフする。このため、WE信号がLレベルであ
れば、ORゲートの第2の入力端子はプルアップ素子1
46によってHレベルに保持される。しかし、WE信号
がHレベルになると、トランジスタ14aがオンするた
め、ORゲートの第2入力端子はLレベルにプルダウン
され、ANDゲート14cの出力50はLレベルにな
る。従って、プロテクト領域内の列(ビットラインペア
47)が選択され、列選択信号46がHレベルとなって
も、WE信号がHレベルになれば、データ線15とビッ
トラインペア47とを切り放させることになる。トラン
ジスタ14aの閾値の設定は、ROMにデータを書き込
む方法と同様にしてマスクを用いて行われる。
【0029】本実施例は、更に、冗長列(冗長ビットラ
インペア147)のためのメモリプロテクト設定手段1
2を有している、この冗長ビットラインペア147のた
めのメモリプロテクト設定手段12は、トランジスタ1
2a、プルアップ素子12b、ANDゲート12c、O
Rゲート、及びヒューズ12dを有している。トランジ
スタ12aのゲートはWE信号を受け取り、ソース/ド
レインの一方は接地され、他方はヒューズ12dを介し
てプルアップ素子12b及びORゲートの第2の入力端
子に接続されている。ORゲートの第1入力端子はプロ
グラム端子に接続されている。ORゲートの出力端子は
ANDゲート12cの第1入力端子に接続されている。
ANDゲート12cの第2入力端子は冗長列デコーダ1
3に接続されている。プルアップ素子12bとトランジ
スタ12aとの間のヒューズ12dは、レーザトリミン
グにより溶断される。
インペア147)のためのメモリプロテクト設定手段1
2を有している、この冗長ビットラインペア147のた
めのメモリプロテクト設定手段12は、トランジスタ1
2a、プルアップ素子12b、ANDゲート12c、O
Rゲート、及びヒューズ12dを有している。トランジ
スタ12aのゲートはWE信号を受け取り、ソース/ド
レインの一方は接地され、他方はヒューズ12dを介し
てプルアップ素子12b及びORゲートの第2の入力端
子に接続されている。ORゲートの第1入力端子はプロ
グラム端子に接続されている。ORゲートの出力端子は
ANDゲート12cの第1入力端子に接続されている。
ANDゲート12cの第2入力端子は冗長列デコーダ1
3に接続されている。プルアップ素子12bとトランジ
スタ12aとの間のヒューズ12dは、レーザトリミン
グにより溶断される。
【0030】冗長救済時には、レーザトリミングによっ
て不良ビットを含む列アドレスを冗長列デコーダ13内
に設定し、列デコーダ3内で不良ビットを含む列デコー
ド信号を非活性にする。このとき、同時に、不良ビット
を含む列アドレスがプロテクト領域にあるか否かに応じ
て、ヒューズ12dを切断するかそのままにしておく。
より詳細に説明すれば、不良アドレスがプロテクト領域
にあれば、ヒューズ12dをそのままにし、不良アドレ
スが非プロテクト領域にあれば、ヒューズ12dを切断
する。このようにして、列アドレス(ビットラインペア
47)単位でライトプロテクトを実現する方法と同様の
方法で、冗長列アドレス(冗長ビットラインペア14
7)についてもライトプロテクトを実現することができ
る。
て不良ビットを含む列アドレスを冗長列デコーダ13内
に設定し、列デコーダ3内で不良ビットを含む列デコー
ド信号を非活性にする。このとき、同時に、不良ビット
を含む列アドレスがプロテクト領域にあるか否かに応じ
て、ヒューズ12dを切断するかそのままにしておく。
より詳細に説明すれば、不良アドレスがプロテクト領域
にあれば、ヒューズ12dをそのままにし、不良アドレ
スが非プロテクト領域にあれば、ヒューズ12dを切断
する。このようにして、列アドレス(ビットラインペア
47)単位でライトプロテクトを実現する方法と同様の
方法で、冗長列アドレス(冗長ビットラインペア14
7)についてもライトプロテクトを実現することができ
る。
【0031】また、プロテクト領域にプログラムすると
きには、プログラム端子をHレベルにするとともに、W
EをHレベルにする。この場合、プロテクト設定手段の
設定にもかかわらず、ANDゲート12cの第1入力端
子がHレベルになるので、WEがHレベルであっても、
プロテクト領域に対して出力50がHレベルとなり、プ
ロテクト領域への書き込みを実行することができる。
きには、プログラム端子をHレベルにするとともに、W
EをHレベルにする。この場合、プロテクト設定手段の
設定にもかかわらず、ANDゲート12cの第1入力端
子がHレベルになるので、WEがHレベルであっても、
プロテクト領域に対して出力50がHレベルとなり、プ
ロテクト領域への書き込みを実行することができる。
【0032】図3(a)、(b)及び(c)に示す簡略
化したメモリマップを参照しながら本発明の実施例の効
果を説明する。図3(a)に示されるように、不良アド
レスがプロテクト領域内に発生すれば、図3(b)に示
されるように、その不良メモリと置換される冗長メモリ
もライトプロテクトされる。一方、不良アドレスが非プ
ロテクト領域内に発生すれば、図3(c)に示されるよ
うに、その不良メモリと置換される冗長メモリはライト
プロテクトされない。
化したメモリマップを参照しながら本発明の実施例の効
果を説明する。図3(a)に示されるように、不良アド
レスがプロテクト領域内に発生すれば、図3(b)に示
されるように、その不良メモリと置換される冗長メモリ
もライトプロテクトされる。一方、不良アドレスが非プ
ロテクト領域内に発生すれば、図3(c)に示されるよ
うに、その不良メモリと置換される冗長メモリはライト
プロテクトされない。
【0033】
【発明の効果】このように、本発明によれば、冗長メモ
リに対してもライトプロテクトするかしないかを設定で
きるので、冗長置換後に於いても、冗長置換前と全く同
じプロテクト領域及び非プロテクト領域を保持すること
ができる。
リに対してもライトプロテクトするかしないかを設定で
きるので、冗長置換後に於いても、冗長置換前と全く同
じプロテクト領域及び非プロテクト領域を保持すること
ができる。
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示す図である。
【図2】本発明の第2の実施例の構成を示す図である。
【図3】本発明の実施例の効果を模式的に示すための簡
略化されたメモリマップであって、(a)は冗長置換前
のメモリマップ、(b)はプロテクトされた冗長メモリ
により冗長置換された後のメモリマップ、(c)はプロ
テクトされていない冗長メモリにより冗長置換された後
のメモリマップである。
略化されたメモリマップであって、(a)は冗長置換前
のメモリマップ、(b)はプロテクトされた冗長メモリ
により冗長置換された後のメモリマップ、(c)はプロ
テクトされていない冗長メモリにより冗長置換された後
のメモリマップである。
【図4】従来例の構成を示す図である。
【図5】従来例の問題点を模式的に示すための簡略化さ
れたメモリマップであって、(a)は冗長置換前のメモ
リマップ、(b)はプロテクトされていない冗長メモリ
により冗長置換された後のメモリマップである。
れたメモリマップであって、(a)は冗長置換前のメモ
リマップ、(b)はプロテクトされていない冗長メモリ
により冗長置換された後のメモリマップである。
1 メモリセル 2 行デコーダ 3 列デコーダ 4 書き込み回路 5 読み出し回路 6 プロテクト設定手段 7 冗長メモリプロテクト設定手段 8 冗長行デコーダ 10 メモリセルアレイ 11 冗長メモリセル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 27/10 491 8728−4M
Claims (3)
- 【請求項1】 書き込み保護されている領域及び書き込
み保護されていない領域をメモリ空間が有している半導
体記憶装置であって、 複数のメモリセルを有するメモリセルアレイと、 該メモリセルアレイ内の不良メモリセルを置換するため
の冗長メモリと、 該冗長メモリを書き込み保護するか否かを設定する書き
込み保護設定手段と、 を備えている半導体記憶装置。 - 【請求項2】 前記書き込み保護設定手段は、前記不良
メモリセルが前記書き込み保護されている領域のメモリ
セルである場合には、前記冗長メモリを書き込み保護す
るように設定され、該不良メモリセルが前記書き込み保
護されていない領域のメモリセルである場合には、該冗
長メモリを書き込み保護しないように設定される請求項
1に記載の半導体記憶装置。 - 【請求項3】 前記冗長メモリは単位容量を有してお
り、前記不良メモリセルを単位容量毎に置換する請求項
1に記載の半導体記憶装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15832392A JP2859780B2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 半導体記憶装置 |
| US08/003,991 US5406516A (en) | 1992-01-17 | 1993-01-15 | Semiconductor memory device |
| US08/315,583 US5576987A (en) | 1992-01-17 | 1994-09-30 | Semiconductor memory device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15832392A JP2859780B2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH065082A true JPH065082A (ja) | 1994-01-14 |
| JP2859780B2 JP2859780B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=15669133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15832392A Expired - Fee Related JP2859780B2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-06-17 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2859780B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100309463B1 (ko) * | 1999-03-20 | 2001-09-26 | 김영환 | 특정 어드레스의 메모리 블록 프로텍션 회로 |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP15832392A patent/JP2859780B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100309463B1 (ko) * | 1999-03-20 | 2001-09-26 | 김영환 | 특정 어드레스의 메모리 블록 프로텍션 회로 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2859780B2 (ja) | 1999-02-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981119 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071204 Year of fee payment: 9 |
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081204 Year of fee payment: 10 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |