JPH0650837U - 鈎形突起による結着構造 - Google Patents
鈎形突起による結着構造Info
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- JPH0650837U JPH0650837U JP8792592U JP8792592U JPH0650837U JP H0650837 U JPH0650837 U JP H0650837U JP 8792592 U JP8792592 U JP 8792592U JP 8792592 U JP8792592 U JP 8792592U JP H0650837 U JPH0650837 U JP H0650837U
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Links
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 5
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 鈎形突起2を有する部材1と、該鈎形突起2
を挿通係合する透孔4を有する部材3との結合にガタを
なくして堅牢な結合を得られるようにした。 【構成】 鈎形突起2を有する部材1と、該鈎形突起2
を挿通係止する透孔4を有する部材3との結合におい
て、両結合部材1,3の接合面の少なくとも一方の面
に、圧潰変形され得る適数の小突部5を配設し、他部材
の接合面に押し当てることにより各小突部5を押し潰
し、その原形への復元反力により鈎形突起2と透孔4と
の係止部を相互に密着させて、両部材1,3の結着にガ
タをなくした。
を挿通係合する透孔4を有する部材3との結合にガタを
なくして堅牢な結合を得られるようにした。 【構成】 鈎形突起2を有する部材1と、該鈎形突起2
を挿通係止する透孔4を有する部材3との結合におい
て、両結合部材1,3の接合面の少なくとも一方の面
に、圧潰変形され得る適数の小突部5を配設し、他部材
の接合面に押し当てることにより各小突部5を押し潰
し、その原形への復元反力により鈎形突起2と透孔4と
の係止部を相互に密着させて、両部材1,3の結着にガ
タをなくした。
Description
【0001】
本考案は鈎形突起を設けた部材を、他方の部材に設けた透孔に挿通して、両部 材を結合する結着構造に関する。
【0002】
合成樹脂を材料として鈎形突起を有する部材を、該鈎形突起を他方部材の透孔 に挿通することにより両部材を互いに結合することは、既に周知である。
【0003】
鈎形突起と透孔との組合せで結合する場合、予じめ鈎形突起の長さを、挿通す べき透孔の長さ(厚さ)を考慮して互いに結合する両部材の接合面を緊密にする 必要があるも、鈎形突起は主として弾性的な構造として透孔への挿入を容易にし 、その挿通後弾性によって鈎部が開いて透孔の口縁に係合するよう仕組まれ、従 って鈎形突起は透孔の長さより僅かに長くして弾性によって開かれる係合作動を 確実にする結果、実際にはその係合状態において、両部材の接合面がガタを生ず ることは避けられず、不確実な接合による弊害があった。
【0004】
本考案は上記従来手段による両部材の接合面のガタをなくして、両部材の接合 面を合致させることを目的とするもので、鈎形突起と透孔とで互いに結合する両 部材の接合面の少なくともいづれか一方又は両方の接合面に、圧潰し得る小突部 の適数個を突設したことを特徴とする。
【0005】
本考案による結合構造においては、実施例の図面で例示するように両結合部材 1,3の接合面の一方又は両面に設けた小突部5は対向する他方部材1又は3の 接合面との圧接で圧潰され、従って、その圧潰反力によって配設された多数の小 突部5は夫々対向する接合面に密着し、該反力によって鈎形突起2の鈎部2aを 透孔4の口縁側に引き寄せて確実に密接係合させ、両部材1,3をガタを生ずる ことなく結合させ得る。
【0006】
本考案の実施例を図面について次に説明する。
【0007】 図において1は鈎形突起2を有する部材、3は該鈎形突起2を挿通係合する透 孔4を有する部材で、該鈎形突起2を有する部材1は一般的に合成樹脂を材料と して鈎形突起2に弾力性を付与する。
【0008】 尚、結合用の鈎形突起2の形態は図における右側で示す2本の突起を連立した もの、左側の1本の突起によるもの等のその形態は任意であるが、その突出端に は透孔4の口縁に係止される鈎部2aを一体に形成する。
【0009】 5は両結合部材1,3の接合面のいづれか一方、又は図示の実施例で示すよう に、その両接合面に適宜の分布配置で設けた適数の小突部を示す。
【0010】 該両部材1,3の接合面の一方又は両方に突設した小突部5は押圧によって変 形圧潰し、かつ、押圧を解放すれば原形に復元する適度の弾性を有し、従って鈎 形突起2を有する部材1および透孔4を有する部材3を合成樹脂を材料とする場 合は、夫々両部材1,3と、一体成形によって弾性を有する小突部5を形成し得 る。
【0011】 尚、図示例のように両結合部材1,3に共に小突部5を形成する必要なく、そ の一方の接合面にのみ、該小突部5を設けてもよく、この場合対向する他部材の 接合面は単なる平坦面であればよく、その材質は特に関係ない。
【0012】 以上の構成による結合作用は前述した通りであるが、両接合部材1,3は結合 後の解体は従来と何等変わりなく行われる。
【0013】
本考案によるときは、鈎形突起と透孔とにより結合する両部材の少なくとも、 その一方の接合面に圧潰変形し得る小突部の適数を配置突設し、両部材の結合に 際し、該小突部を押し潰すようにして鈎形突起と透孔を挿通係合させることによ り押し潰された該小突部の復元反力によって両結合部材をガタを生ずることなく 堅牢に結着し得る効果を有する。
【図1】 本考案による結着構造の実施例を示す截断側
面図
面図
1,3 結合部材 2 鈎形突起 4 透孔 5 小突部
Claims (1)
- 【請求項1】 鈎形突起2を有する部材1を、透孔4を
有する部材3に対し、該鈎形突起2を透孔4に挿通して
両部材1,3を結合するものにおいて、両部材1,3の
接合面の少なくともいづれか一方の接合面に圧潰させ得
る小突部5の適数個を突設して成る鈎形突起による結着
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8792592U JPH0650837U (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 鈎形突起による結着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8792592U JPH0650837U (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 鈎形突起による結着構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0650837U true JPH0650837U (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=13928502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8792592U Pending JPH0650837U (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 鈎形突起による結着構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650837U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040829U (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-22 | 日信工業株式会社 | デイスクブレ−キのキヤリパ装置 |
-
1992
- 1992-12-22 JP JP8792592U patent/JPH0650837U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040829U (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-22 | 日信工業株式会社 | デイスクブレ−キのキヤリパ装置 |
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