JPH06508589A - あらゆる種類の貨物を包装する再使用可能のコンテナ - Google Patents

あらゆる種類の貨物を包装する再使用可能のコンテナ

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JPH06508589A JP5502603A JP50260393A JPH06508589A JP H06508589 A JPH06508589 A JP H06508589A JP 5502603 A JP5502603 A JP 5502603A JP 50260393 A JP50260393 A JP 50260393A JP H06508589 A JPH06508589 A JP H06508589A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 あらゆる種類の貨物を包装する 再使用可能のコンテナ 本発明は、あらゆる種類の貨物を包装する再使用可能のコンテナ、それも上部ト レーと底部トレーとから成り、これらのトレーが、それぞれ、内縁に沿ったみぞ と、側壁を形成し使用後に折りたたみ可能のボディとを有しており、このボディ が、使用中には双方のトレーの内縁のみぞ内にそう人可能であり、更にまた、使 用中に3個の部分を一緒にまとめておく手段が備えられている形式のコンテナに 関するものである。
カイザーベルク・パッケージングS、A、社(所在地・フランス、キューリハイ ム)の宣伝用パンフレットにより、再使用可能のコンテナは周知である。このコ ンテナは、有利にはポリプロピレン類の上部トレー及び底部トレーと、側壁を形 成し折りたたみ可能の厚紙製ボディとから成るものである。これら3部分をまと めて固定するためには、上部と底部とのトレーの側縁にそれぞれロック部材が備 えられている。折りたたんだ状態では、双方のトレーの縁部が互いに閉じられ、 内側に位置する厚紙を保護する形となる。双方のトレーの固定結合は、この場合 、行なわれないので、不注意な扱いをすると、個々の部分が分解することがある 。更に、この公知の再使用可能のコンテナには、包装物を固定するために用いら れる充填材は、使用後にはごみとして棄てなければならない欠点がある。加えて 、この種の固定形式では包装物を十分には固定できないので、特に、こわれ易い 物品の場合には、輸送時に破損する危険が大きい。
本発明の課題は、あらゆる種類の貨物、特に、こわれ易い電子機器を包装する再 使用可能のコンテナ、それも、個々の部材を確実に結合し、かつ迅速に取外すこ とができ、かつまた輸送前には包装物を時間をとらずに滑り止め固定でき、輸送 後には容易にこの固定を解くことができ、しかも同時に輸送中に包装物が損傷し ないよう十分に護られるようなコンテナを提供することにある。
この課題は、請求の範囲第1項記載の特徴を有する措置によって解決された。
これらの措置によって得られる再使用可能のコンテナは、たとえば電子機器など の、こわれ易い包装物に特に適している。包装物は、その場合、滑ったり、ずれ たり、衝撃を受けたりすることのないように包装され、包装作業自体が簡単に実 施でき、しかも不必要なごみを生じることがない。
このほかの有利な構成は、請求の範囲第2項以下に記載の通りである。
以下で本発明を図1から図40に示した複数実施例につき説明する。
図1は再使用可能のコンテナの略示図、図2は異なる大きさの再使用可能の複数 コンテナの斜視図、 図3は互いに重ねることのできる2個の再使用可能のコンテナの斜視図、 図4は図3の下方のコンテナの平面図と上方のコンテナの底面図、 図5は包装物を有する底部トレーの斜視図、図6はU字形固定部材を有する底部 トレーの表面の部分斜視図、 図7は底部トレーの平面図、 図8は図7の底部トレーの縦側面図、 図9は図7の底部トレーの第1断面図、図10は図7の底部トレーの第2断面図 、図11は底部トレーの底面図、 図12は底部トレーの側面図、 図13は図11の底部トレーの第1断面図、図14は図11の底部トレーの第2 断面図、図15はボディの前面図と、側面図と、平面図、図16は異なる側から 見た取手の図、 図17は底部トレーの部分横断面図、 図18は包装物載置個所にゴム条片を設けた底部トレーの略示平面図と側面図、 図19は包装物載置個所に隆起部を有する底部トレーの略示平面図と側面図、 図20は内部ベルトを固定する締付具を受容する直方体形に形成された凹所を備 えた底部トレーの略示平面図、 図21は締付具が係止された直方体形凹所の断面図図22は係止された内部ベル ト用U字形留め具の略示側面図、 図23は内部ベルトを固定するためのウェブを有する底部トレーの部分横断面図 、 図24は滑り軌条と滑りブロックとを有する内部ベルト固定用の構成を示した斜 視図、 図25は内部ベルトの張力を検出する制御部材の図図26は3つのコンテナ部分 をまとめ合わせる外部ベルトを有する上部トレーの斜視図、 図27は3つのコンテナ部分を上下にまとめ合わせるスライドロックを有する上 部トレーの斜視図、図28はスライドロックを有するコンテナ全体の斜視図、 図29スライドロックの詳細を示す斜視図、図30はスライドロックを有する構 成のコンテナ用ボディの斜視図、 図31は図20のボディを折りたたむところを示した斜視図、 図32はU字形部材を用いて3つのコンテナ部分をまとめ合わせる別の構成を示 した斜視図、図33は図22のロック機構の横断面と、使用後に上部と底部との トレーを固定するための、図22のロック機構の横断面図、 図34はロッドを用いたロック機構の斜視図、図35は差込み部(Einspr engung)を用いたロック機構の横断面図、 図36は滑り条片を用いたロック機構の横断面図、図37は緩衝そう人体を受容 する締付フィレットを有する底部トレーの部分平面図、 図38は面ファスナー原理による緩衝そう人体を受容する別の可能性を示した斜 視図、 図39は包装物を有する重ねられた2個のコンテナの横断面図、 図40は使用後に折りたたまれたコンテナの横断面図である。
図1に略示した再使用可能のコンテナは、3つの部分、すなわち上部トレー1、 底部トレー2、その間のボディ3から成っている。底部トレー2上には、後述す るように、場合により緩衝そう入部材42や内部ベルト5を固定する留め具が備 えられ、輸送中に包装物がずれることがないようにされている。3つの部分をま とめ合わせ固定するには、複数の構成形式が可能である。これについても後述す る。
再使用コンテナは、図2に示したように種々の幅及び高さのものが可能である。
これらのコンテナは上下に積み重ねることもできる。この目的のため、上部トレ ー1の外側頂面49には上面が湾曲したプラスチック条片76が、上部トレー1 の両長手側48と平行に延びている。底部トレー2の、これら条片76と対応す る個所には、みぞ52が設けられている。これらのみぞ52の断面は条片76の 断面に対し負の形状を有しているので、2個のコンテナに重ねると、条片76が みぞ42にはまり込み、これによって複数コンテナをずれることなしに重ねるこ とが可能になる。
上部トレー1の頂面49と底部トレー2の外表面51との協働の様子は、図4の (a)及び(b)に示されている。図4の(a)には底部トレー1の頂面49の 平面図と側面図が、また図4の(b)には底部トレー2の外表面51と断面とが 示されている。
図5には、底部トレー2の内表面12に包装物4が固定されている様子が示され ている。包装物4は内部ベルト5によって内表面12に、ずれることのないよう に固定されている。内部ベルト4は、一端がU字形の留め具31と結合されてい る。留め具31の脚部30は、図6に示されているように、格子状に設けられた 円筒形の穴29に差込み可能である。脚部30の下端には円板状部65が設けら れ、この部分は、留め具31が穴29に押込まれた後には穴の内縁部に引掛けら れ、内部ベルト5が緊締されると、留め具31はもはや抜けることはない。内部 ベルト5は、留め具の水平部分に固定されている。この固定は、ベルト端が留め 具水平部分を包み込むように折り返され、折り返された部分がリベットその他で ベルト下部に結合されるようにして行なわれる。底部トレー2の外縁に沿ってみ ぞ64が延びている。このみぞ64は、ボディ3を受容するためのみぞであるが 、これについては後述する。包装物4は、ゴム又はプラスチックの条片41の上 に置かれている。条片41も湾曲した表面を有し、かつまた、下側の突出部40 を介し、凹所ないし穴29に差込み可能である。これらの条片がプラスチ・ツク 条片41として構成される場合には、上部トレー1の頂面49の場合同様に、付 加形成しておくこともできる。
図7〜図14について底部トレー2の第1実施を説明する。底部トレー2の中空 室45は2つの分離されたチャンバ78.79から成り、そのうちの第1チヤン バ78は、底部トレー2の周縁部にビード状のリングを形成しており、第2チヤ ンバ79は第1チヤンノく78と溶接され、空気室を形成している。第2チヤン バ79の底部は、第1チヤンノくの底部より位置が高く、このため、第2チヤン バ79の深さは第1チヤンノく78の深さより浅(なっている。これによって、 包装物に対する弾力作用が得られる。双方のチャンlくの分離は、底部トレー1 の外側27が所定間隔で外縁からV字形に上方へ折り曲げられ、その個所で底部 トレー内側12と溶接されることにより可能となる。底部トレー2の長手側は、 一部が折り曲げ可能の閉鎖面80として構成されている。この閉鎖面80には複 数の押し留め具81が設けられ、この押し留め具81の裏側には突起82が付加 形成されている。突起82は、閉鎖面80が折り曲げられると、ボディ3に設け られた穴83に突入し、同じように形成された凸状部84は底部トレー2の係止 凹所85内に係止される。成形突起82は凹所89内に突入する。これにより、 ボディ3と底部トレー2とが互いに固定結合される。同じような結合が、上部ト レー1とボディ3との間にも可能となる。閉鎖の保証には、鉛封印、施錠その他 を用いる。
図10と図14にはボディ3用のみぞ64が示されている。加えて、図7、図9 、図10には内部ベルト5の留め具を受容するための穴29が示され、更に図1 0にはゴム又はプラスチック条片41を受容するみぞ86が示されている。これ らの条片がプラスチック類である場合には、底部トレーの内表面12に付加成形 しておいてもよい。図13からは押し留め具81の横断面形状を知ることができ る。押し留め具81は、裏側の突起82で終っており、突起82はその急勾配の フランクにカム状の凸状湾曲部84を有している。
閉鎖面を折り曲げると、突起82はボディ3の穴83に突入し、カム状湾曲部が 底部トレー2の係止凹所85に係止される。これによりボディ3は底部トレーと 不動に結合される。同じことが上部トレーの場合にも妥当する。底部トレー外表 面27には、加えて、中高の隆起部88が設けられている。
図15にはボディ3の前面図と、側面図と、平面図が示されている。押し留め具 81の突起82を受容する穴83が、ボディ3の長手側の上下の側に設けられて いる。図16には取手21が平面図と、下面図と、側面図とで示されている。
図17は底部トレー2の別の実施例を示したものである。この場合も、トレー2 は、たとえば射出ブロー成形法によって製造された中空体である。中空体45に より緩衝作用が得られ、輸送中に不適切な扱いを受けても、包装物4が破損する ことがない。既述のように留め具31ないし条片41を固定する凹所ないし穴2 9のほかに、包装物載置個所47の近くに、更に凹所46が設けられている。こ れらの凹所46は、底部トレーの内底面28の近(まで達しており、中空の広部 トレー2が、場合により衝撃荷重によって押圧される場合に、付加的な弾力作用 を発揮する。
図18には、包装物4の載置個所47に設けられた条片41が再度略示されてい る。
図19には別の可能な構成が示されている。この場合は、条片41の代りに底部 トレー2の内表面12にプラスチックの突起48が設けられ、これらの突起が付 加的にずれ防止作用を発揮する。
また、底部トレー内表面12に内部ベルト5を固定する別の可能な形式が図20 に示されている。この形式の場合、穴29に代って直方体形の凹所ないし穴33 が設けられ、穴の上縁が内方へ突出している。締付具35が、これらの穴33に 係止され、締付具35に設けられた鼻状部67により脱出が阻止される。弾性的 な締付具35は、押し合わせることにより穴33から再び外すことができる。締 付具35自体に内部ベルト5が取付けられている。穴33の横断面は図21に示 されている。図20に示した構成の場合にも、U字形の留め具は穴33に押込み 可能であり、その場合の実施例は図22に示されている。この形式の場合、留め 具66には2個の緊締用のベルト5が取付けられている。この留め具66は、図 6の留め具31の変化形である。
更に、内部ベルト5を留める第4の可能な形式が、図23に示されている。この 形式の場合、底部トレー2には穴37を有するフィレット36が一体に構成され ている。これらの穴37にベルト5の一端を通して、ループを形成できる。この 場合は、底部トレー2は、既述のように簡単化して中空体として示すことはでき ない。加えて、この実施例の場合、包装物を受容する場合、底部トレー2と包装 物4との間にクッション42が設けられ、このクッションにより弾力作用が生ぜ しめられる。
図24には、底部トレー2の内表面に内部ベルトを固定する第5の可能な形式が 示されている。この形式の場合、ボディ3を受容する周縁みぞ64と平行に、底 部トレー内表面のところに、又は内表面そのものの内部に滑り軌条11が設けら れている。この軌条11にスリット68が設けられ、これらのスリット68内に 、内部ベルト5の端部に固定された滑りブロック10が滑動可能に配置されてい る。ベルト5の自由端部は固定具を有し、これら固定具はU字鉤又は締付固定具 として構成しておくことができる。こうすることによって包装物が摩擦されるこ とが防止される。一定の緊締モーメントを維持するには、たとえば図25に示し たように、ベルト張力を検出する監視装置を設けておく。この装置の眼目は次の ようなものである。すなわち、ベルト5の一個所に弾性的なテープを取付け、し かもベルト5とテープ70との2個所の結合個所の間でベルト5がたるむように しておく、というものである。こうしてお(ことによって、ベルト5が引張られ ると、弾性的なテープ70が伸長し、ベルト5が終位置に達し、同時に所定緊締 モーメントに到達する。
固定具は、たとえばリベット固定、ねじ固定、溶接のいずれかによりベルト5と 結合してお(ことにより、紛失することはない。
図26には上部トレー1の第1実施例が示されている。この形式の場合、3つの 部分、すなわち上部トレー1、ボディ3、底部トレー2が外部ベルト6を介して まとめられることが前提となっている。この外部ベルト6は、底部トレー2に固 定されており、上部トレー1に取付けられている滑り締付具9により締付けられ る。外部ベルト6は、この場合、頂面49の外側のみぞ13内を上部トレー1の 長手側50に沿って案内されている。これら両長手側50に沿って、かつまた外 部ベルト6の上方には、プラスチック類の条片76が設けられている。これらの 条片76の間には、上面が平らな別のプラスチック製条片53が備えられている 。これらの条片53により上部トレー1の剛度が高められる。上部トレー1の狭 幅側には取手21が取付けられており、この取手はヒンジ22を介して180゜ 旋回可能である。これらの取手は、ヒンジ22と反対側に成形部23を有してい る。これらの成形部23は、持ち運びを容易にするためにも、またコンテナを折 りたたむさいの係止ロックとしても役に立つ。この場合、このロックは所定個所 で底部トレー2に係止され、上部と底部のトレーが互いに不動に固定される。
図27には上部トレー1の第2実施例が示されている。この場合は、3つのコン テナ部分をまとめるために、上部トレー1の頂面長手側50のところにスライド ロックが設けられている。これらのロックはスライダ38を介して操作可能であ る。この実施例も、図16のところで説明したように、取手21を有している図 28には、3つのコンテナ部分をまとめ合わせるためのスライドロックを有する 再使用可能のコンテナが示されている。底部トレー2には、ボディ3が差込まれ 、ボディ3には上部トレー1がはめ込まれている。双方のトレーは、スライダ3 8を有するスライドロックにより結合されている。上部トレー1の外側頂面29 上には、この場合もプラスチック製条片76が設けられている。上部トレー1に は、同じく取手21が備えられ、ボディ3の前側には折りたたみ線54が見える 。この折りたたみ線54に沿って、コンテナは使用後に折りたたまれる。
スライドロックの作用形式は図29から知ることができる。図示されていないス ライダ38のところには円筒形のロックピン61が配置されている。これらのロ ックピン61は、上部トレー1又は底部トレー2が、直角に構成された案内又は みぞ付きリンク62の垂直部分に差込まれると、この部分の下端に位置せしめら れる。引続き、ロックピン61はスライダ38を介して水平方向に右手へ押しず らされ、こ−の結果、双方のトレー1,2がボディ3と固定結合される。
図30では、ボディ3の補強された縁部のところに案内62が設けられているの が分かる。この補強部は、ボディ3の材料より硬質の材料の条片72から成って いる。
図31には、図30のボディ3が半ば折りたたまれた状態で示されている。この 場合、双方の狭幅面が折りたたみ線54に沿って折りたたまれている。この折り たたまれた形状で、使用後、ボディ3は底部トレー内へそう人される。その上に 上部トレー1がかぶせられ、底部トレーと、たとえば、既述の取手21を介して ロックされる。こうすることにより、使用後、双方のトレーは同時にボディ3用 の返送容器として役立つ3つのコンテナ部分をまとめ合わせて固定する第3の可 能な形式の場合、上部トレー外側又は底部トレー外側27のところに、図32に 示したようなリンク結合されたU字形部材19が、ボディ3のエツジに設けられ た第2切欠又は穴内に係止される。その場合、U字形部材の、支承されていない ほうの端部には突起部25が設けられており、U字形部材が、この突起部25を 介して係止される。図33の(a)にはU字形部材19の留め作用の働きが、更 に横断面図で示されている。この部材19は、この場合、折りたたまれたコンテ ナのロックとしても使用できる。その場合には、図33に示されているように、 トレー2の外側27に相応の凹所26を設けておき、この凹所に突起部25が係 止されるようにし、それによって双方のトレーがまとめ合わせられる。更にまた 、3つのコンテナ部分をまとめ合わせる第4の可能な形式が、図34に示されて いる。この形式の場合、上部トレー1と底部トレー2とが、折りたたみ可能の側 壁14を有し、これら壁部14には管片15が取付けられており、これら管片1 5は、側壁が折りたたまれると、ボディ3の第1切欠又は穴に係止され、滑りキ ー17を介して図示されていないスライド可能の通し口・ラドによって後方から ロックされる。こうした口・ツクの第5の可能な形式は、図35に示したように 、双方のトレー1.2の側部に差込み部が設けられており、この差込み部1ま、 押圧操作されることにより、ボディ3の第1切欠16内へ係止される。
更に、3つのコンテナ部分を効果的に口・ツクする1こは、次のようにしてもよ い。すなわち、双方のトレーの側壁にポケットを設けておき、これらのボケ・ソ ト内に、図36に示したように滑り条片56を1fね57を介して弾力的にそう 人しておき、条片56の下側1こ1ま直角の鉤60を設け、これらの鉤60がボ ディ3の第1切欠16内へ、条片のスライド後に係止されるようにするのである 。この場合、ボディ3の第1切欠位置に対応するトレー側壁位置にも、同じよう に切欠又1よ穴69を設けておく。
底部トレー2が中空室なしに構成されて(する場合1よ、底部トレーと包装物と の間に緩衝そう入部材を間そうするのがよい。このそう入部材42は、図1に示 されているように、種々の形式で底部トレー2の内底面28と結合させることが できる。その場合は、たとえば方形又は円筒形の穴71.73を底部トレー2に 設けておき、これらの穴には締付フィレット43を設けておく。図37には、こ の種の穴が平面図と断面図で示されている。
更に別の可能な固定形式の場合は、図38に示したような面ファスナ44が用い られる。この場合には、押ボタン形式にするのも有利である。
異なる包装物4を有する重ねられた2つの再使用可能のコンテナの横断面を示し た図が、図39である。
この配置の場合は、中空室が設けられていない底部トレーが前提となっている。
このため、底部トレーと包装物との間には、それぞれ緩衝そう入部材42が間そ うされている。包装物自体は内部ベルト5を介してずれないように固定されてい る。上部トレー1の頂面が底部トレー2の内表面同様に構成されている場合、下 方コンテナの上部トレー1の上へ直接に次のコンテナの包装物4を載せることも できるので、トレーの節約も可能である。
折りたたまれた状態の、中空室なしのコンテナを、図40について説明する。底 部トレー2が、図示されていない内部ベルト5を固定するための固定フィレット 36と、ばね部材であるクッション42とを有している。クッション部材上には 折りたたまれたボディ3が横になっている。また、上部トレー1は、底部トレー 2と係止ロック75を介してまとめ合わされ、その状態で再使用可能のコンテナ を返送できる。
再使用可能のコンテナの上部及び底部のトレーは、プラスチック、たとえばポリ エチレン又はポリプロピレンで構成できる一方、ボディは簡単に厚紙ないし段ボ ールで構成できる。しかし、また、他の材料を用いてもよい。たとえば、ボディ はプラスチック類又はアルミニウム製であってもよい。双方のトレーも軽金属製 にすることができる。
FIG12 FIG 14 FIG 15 IG30 IG40 フロントページの続き (72)発明者 ルプロフ、ヴエルナードイツ連邦共和国 D−8901キッシ ングアム アンガー 28 アー (72)発明者 マイアー、アンドン ドイツ連邦共和国 D−8900アウグスブルク ハルデンベルクシュトラーセ  14(72)発明者 シュペヒト、ギュンタードイツ連邦共和国 D−800 0ミュンヘン21 イルムミュンスターシュトラーセ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.あらゆる種類の貨物を包装する再使用可能のコンテナであって、内側縁部に 沿って延びる各1つのみぞを有する、上部及び底部のトレーと、側壁を形成し使 用後に折りたたみ可能で、使用時には双方のトレーの縁部のみぞに差込み可能な ボディと、使用時に前記3部分をまとめ合わせ固定する手段とから成る形式のも のにおいて、少なくとも1つのトレー(1,2)、有利には底部トレーが中空体 として構成されており、また、包装物(4)の固定が、連続的に緊締可能な、底 部トレー(2)に取付けられた粉失することのない内部ベルト(5)によって行 なわれ、更に、3部分(1,2,3)をまとめ合せ固定する手段が、コンテナ使 用後にはトレー(1,2)のうちの一方に固定されることを特徴とする、あらゆ る種類の貨物を包装する再使用可能のコンテナ。 2.底部トレー(2)の中空室(45)が2つの制御されるチャンバ(78,7 9)から成り、これらのうちの第1のチャンバ(78)は底部トレー(2)の周 縁に沿ってビード状のリングを形成し、第2のチャンバ(79)は第1チャンバ (78)により取囲まれた中央部分を形成しており、この中央部分の底部は第1 チャンバ(78)の底部より高い位置にあり、この結果、第2チャンバ(79) が第1チャンバより浅くなっていることを特徴とする、請求項1記載の、あらゆ る種類の貨物を包装する再使用可能のコンテナ。 3.使用時に3部分(1,2,3)をまとめ合わせ固定する手段が外部ベルト( 6)から成り、これら外部ベルト(6)は、一端が底部トレー(2)の側壁(8 )に設けられた開口(7)内に固定され、他端は、締付可能かつ弛緩可能の滑り 締付留め具又は滑り止め留め具(Rutschverschluss)(9)を 有することを特徴とする、請求項1又は2記載の再使用可能のコンテナ。 4.使用中、3部分(1,2,3)をまとめ合せて固定する手段が、双方のトレ ー(1,2)の側壁(14)の一部として構成された折りたたみ可能の閉鎖面( 89)から成り、これら閉鎖面(89)が内側に列状に配置された管片(15) を備えており、これら管片がボディ(3)の切欠ないし穴(16)内に係合し、 スライド可能の通しロッド又は外側のピン(17)によりロック可能であること を特徴とする、請求項1又は2記載の再使用可能のコンテナ。 5.3部分(1,2,3)をまとめ合わせ固定する手段が、双方のトレー(1, 2)の長手側(58,59)のところにばね支承されたスライド条片(56)か ら成り、これら条片の下側に鉤(60)が取付けられており、これらの鉤がボデ ィ(3)の第1切欠ないし穴(16)内へ、スライド時に係止されることを特徴 とする、請求項1又は2記載の再使用可能のコンテナ。 6.3部分(1,2,3)をまとめ合わせ固定する手段が、双方のトレー(1, 2)の長手側(58,59)に設けられたスライダ(38)から成り、これらス ライダが裏側に円筒形のロックピンを有し、これらロックピンが、ボディ(3) に双方のトレー(1,2)を組付けるさい、直角に形成された案内ないしみぞ付 リンク(62)に係止されることを特徴とする、請求項1又は2記載の再使用可 能のコンテナ。 7.使用時に3部分(1,2,3)をまとめ合わせ固定する手段が、双方のトレ ー(1,2)の側壁(14)の一部として構成された折りたたみ可能な閉鎖面( 80)から成り、これら閉鎖面が外側から押込み可能な差込み部を有し、これら 差込み部がボディの第1切欠ないし穴(16)内へ係止されることを特徴とする 、請求項1又は2記載の再使用可能のコンテナ。 8.使用時に3部分(1,2,3)をまとめ合わせ固定する手段が、双方のトレ ー(1,2)の外側に旋回可能に支承されたU字形部材から成り、これら部材が ボディ(3)のエッジのところに設けられた第2切欠に係止されることを特徴と する、請求項1又は2記載の再使用可能のコンテナ。 9.使用時に3部分(1,2,3)をまとめ合わせ固定する手段が、双方のトレ ー(1,2)の外壁(14)の一部として構成された折りたたみ可能な閉鎖面( 80)から成り、これら閉鎖面(80)が押し留め具(81)を備え、これら押 し留め具の裏側には突起(82)が形成されており、この突起は閉鎖面(80) が折りたたまれると、ボディ(3)の、それぞれ予め形成された穴(83)に突 入し、また、同じく付加形成された凸状部(84)が双方のトレー(1,2)の 係止凹所(85)に係止されることを特徴とする、請求項1又は2記載の再使用 可能のコンテナ。 10.上部トレー(1)の2つの向い合った側に180°旋回可能の取手(21 )が取付けられており、これらの取手が、取手のヒンジ(22)と向い合った側 に成形部(23)を有し、これら成形部が、底部トレー(2)の側壁(8)に形 成されたスリットに係止されるか、又はトレー(2)の下縁(24)を掴むかす ることを特徴とする、請求項1から9までのいずれか1項に記載の再使用可能の コンテナ。 11.U字形部材(19)の、支承されていないほうの端部が底部トレー(2) の下縁(24)を掴み、U字形部材(19)の端部の係止突起(25)がトレー (2)の外側(27)の凹所(26)に係止されることを特徴とする、請求項1 0記載の再使用可能のコンテナ。 12.底部トレー内表面(12)に、トレー(2)の内底面(28)までは達し ていない円筒形の穴(29)が格子状に配置され、これらの穴(29)内に、U 字形の留め具(31,66)の脚部(30)が係止可能であり、これらの留め具 には内部ベルト(5)の一端が取付けられ、他方、ベルト(5)の他端は調節可 能の固定具(32)を有し、これにより内部ベルトが締付け可能であることを特 徴とする、請求項1から11までのいずれか1項に記載の再使用可能のコンテナ 。 13.底部トレー内表面(12)に、底部トレー(2)の内定面(28)にまで は達しない長方形の凹所(33)が設けられており、これらの凹所は、その上側 が突出縁(34)により狭くされており、かつまた、これらの長方形の凹所(3 3)内には鼻状部(67)を有する締付具(35)を差込み可能であり、これら 締付具には内部ベルト(5)の一端が取付けられており、また、ベルト(5)の 他端は調節可能の固定具(32)を有しており、それによって内部ベルト(5) が連続的に締付け可能であることを特徴とする、請求項1から11までのいずれ か1項に記載の再使用可能のコンテナ。 14.底部トレー(2)の内表面(12)の周縁に沿って滑り軌条(11)が延 び、この軌条内に滑りブロック(10)がスライド可能に配置されており、これ ら滑りブロックが、内部ベルト(5)の一端と結合され、また、ベルト(5)の 他端は調節可能の固定具を有しており、これにより内部ベルト(5)が連続的に 締付け可能であることを特徴とする、請求項1から11までのいずれか1項に記 載の再使用可能のコンテナ。 15.底部トレー(2)の内底面(28)に、上方へ突出し穴(37)を有する フィレット(36)が形成されており、これらの穴(37)内に内部ベルト(5 )の一端が取付けられ、ベルト(5)の他端は調節可能の固定具を有しており、 これにより内部ベルト(5)が連続的に締付可能であることを特徴とする、請求 項1から11までのいずれか1項に記載の再使用可能のコンテナ。 16.内部ベルト(5)の一個所に弾性的なテープ(70)が取付けられ、内部 ベルト(5)がたるむ状態にされることを特徴とする、請求項12から15のい ずれか1項に記載の再使用可能のコンテナ。 17.底部トレー(2)の包装物(4)載置個所(47)に設けられた凹所(3 9)内に、横断面が半円形で下方には凹所(39)に適合する突出部(40)を 有するゴム製又はプラスチック製の条片(41)が挟み込まれており、これら条 片の上に包装物(4)が載せられるか、もしくはプラスチック製条片がトレー内 表面(12)に付加成形されていることを特徴とする、請求項1から16のいず れか1項に記載の再使用可能のコンテナ。 18.底部トレー内表面(12)の中央に、包装物(4)に適合するプラスチッ ク製緩衝そう入部材(42)が備えられ、この部材が取外し可能の固定具、たと えば締付けフィレット(43)、押しボタン、面ファスナ(44)を介して底部 と結合されていることを特徴とする、請求項1から16のいずれか1項に記載の 再使用可能なコンテナ。 19.底部トレー内表面(12)の包装物(4)載置個所(47)のところに、 底面から突出して格子状に突起が配置されていることを特徴とする、請求項1か ら16のいずれか1項に記載の再使用可能なコンテナ。 20.底部トレー内表面(12)が、有利には包装物載置個所(47)の周囲に 、底部トレー(2)の中空室(45)全体の深さに近い深さを有する凹所(46 )が設けられていることを特徴とする、請求項1から19のいずれか1項に記載 の再使用可能のコンテナ。 21.上部トレー(1)の頂面(49)が底部トレーの内表面(12)と等しく 構成されていることを特徴とする、請求項1から20のいずれか1項に記載の再 使用可能のコンテナ。 22.上部トレー(1)の頂面(49)のみぞ(13)上方に、半円形横断面を 有する同じくプラスチック製の条片(76)が配置されており、かつまた、底部 トレーの外表面の対応個所(51)に前記条片(76)に対応する横断面形状の みぞ(52)が設けられていることを特徴とする、請求項1から21のいずれか 1項に記載の再使用可能なコンテナ。 23.上部トレー(1)の頂面(49)には湾曲した上面を有する双方の外側プ ラスチック製条片(76)の間に、平らな上面を有する別のプラスチック製条片 (53)が配置されていることを特徴とする、請求項1から22のいずれか1項 に記載の再使用可能のコンテナ。 24.ボディ(3)が、狭幅側(55)の垂直中心線(5)を中心としてふいご 状に折りたたみ可能であることを特徴とする、請求項1から23までのいずれか 1項に記載の再使用可能のコンテナ。 25.上部及び底部のトレー(1,2)が、有利にはプラスチック製、たとえば ポリエチレン又はポリプロピレン製であり、ボディ(3)が厚紙製であることを 特徴とする、請求項1から24のいずれか1項に記載の再使用可能のコンテナ。
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