JPH06508607A - 眼を治療するための方法および製品 - Google Patents

眼を治療するための方法および製品

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JPH06508607A JP4508339A JP50833992A JPH06508607A JP H06508607 A JPH06508607 A JP H06508607A JP 4508339 A JP4508339 A JP 4508339A JP 50833992 A JP50833992 A JP 50833992A JP H06508607 A JPH06508607 A JP H06508607A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 眼を治療するための方法および製品 兄唱の背量 緑内障は眼内圧の上昇を特色とする眼の状態である。それは慢性または急性の場 合があり、疾病、負傷によるもの、または通常の手術の結果によるものである可 能性がある。緑内障は失明、先知覚の損傷および/または強い痛みを引き起こす 可能性がある。
種々の緑内障治療法があるが、すべての適用事項につき完全に満足できるものは ない。緑内障の治療における比較的最近の進歩が米国特許第4. 757. 0 89号明細書(ディピッド し、エプスタイン博士)に示されている。この特許 明細書には、患者の眼の眼房水の流出を増加させ、これにより眼内圧を低下させ ることによって、緑内障を治療する方法が記載されている。流出の増加は、眼の 小柱網(trabecular meshwork)中のスルフヒドリル基と反 応しうる基を含む分子で眼を治療することによって、特にエタクリン酸(eth acrynic acid)およびその同族体で眼を治療することによって行わ れる。
本発明は、上記特許の対象に対する実質的な改良法に関するものである。
8明の概要 本発明は、眼の小柱網中のスルフヒドリル基と反応しうる基1個または2個以上 を含む分子による、安全かつ効果的な眼の治療法に関するものである。スルフヒ ドリル反応性分子を眼に放出すると共に、マスキング剤を投与(7ながった場合 に起こる可能性のある医学的に許容し得ない副作用を防止するのに十分な量のマ スキング剤を投与する。マスキング剤はスルフヒドリル反応性分子と付加物を形 成し、これにより角膜のスルフヒF’ IJル基がこの分子と有害な化学的相互 作用を生しるのを防御する。本発明の方法および製品は、緑内障の治療または予 防に特に有用である。
本発明の1観点は、上記付加物の局所投与を特色とし、好ましい付加物はエタク リン酸およびその同族体の付加物である。過剰のマスキング剤の投与によって結 果を改善しうる。この局所治療には、放出促進剤を投与することも含まれる。
これらの付加物、マスキング剤および放出促進剤は薬剤学的に許容しうる眼科用 製剤として供給することができ、これらの眼科用製剤を眼に局所放出すべく構成 かつ配置された容器に収容することができる。
本発明は、医学的に許容し得ない副作用を防止しなから眼房水の流出を増加させ る様式で緑内障を効果的かつ非外科的に治療する方法を提供する。本発明の他の 観点および利点は、本発明の好ましい形態に関する以下の記載および請求の範囲 の記載から明らかになるであろう。
好ましい形態の詳細な説明 上記のように本発明は、マスキング剤と併用したスルフヒドリル反応性分子によ る緑内障の治療法に関するものである。反応性スルフヒドリル基を保有する療法 上有効な分子を眼に投与した場合、医学的に許容し得ない副作用を伴う可能性の あることが見出された。このような副作用の1つは角膜水腫である。角膜水腫は 角膜の細胞間隙に体液が異常に蓄積することによって明らかになる状態である。
角膜水腫の臨床症状には、角膜混濁および角膜厚の増大が含まれ、これらは検眼 鏡検査において認められる。角膜水腫の主因は、ある種の化学物質または状態に 反応して起こる、角膜内表を覆う細胞層である角膜内皮の機能障害である。角膜 内皮はスルフヒドリル基を保有することが知られている。
本発明の1観点によれば、療法用分子のスルフヒドリル反応性基と角膜細胞中の スルフヒドリル基のt月旦作用を減少させ、または防止することにより、医学的 に許容し得ない副作用、特に角膜水腫が避けられる。これはこれらの分子をマス キング剤と共に放出することにより達成される。これらのマスキング剤は生物適 合性であり、療法上有効な分子のスルフヒドリル反応性基と可逆的に結合する。
療法上有効な分子とマスキング剤の結合により形成される化合物は付加物と呼ば れる。これらの付加物は眼の表面に局所適用された場合、角膜水腫を引き起こす ことなく角膜をill遇する。意外にも、付加物の局所適用により依然として眼 房水の流出が増n口する。従ってマスキング剤の使用は医学的に望ましくない副 作用を減少させ、かつ安全限界を拡大し、他の場合には許容し得ない用量で療法 用化合物を用いることを可能にする。
本発明につき何らかの理論により拘束されることは望まないが、これらの付加物 か角膜を通過し、次いで眼房水中に進入し、ここでそれらは解離して療法上有効 な分子を放出すると考えられる。次いでこれらの分子のスルフヒドリル反応性基 が米国特許第4.757.089号明細書(エプスタイン、1988年7月12 日発行、その記載全体を本明細書中に参考として引用する)に記載されるように 小柱網中のスルフヒドリル基と反応し、眼からの眼房水の流出を増加させ、これ が緑内障の医学的処置に有益となる。
本発明方法に用いられる好ましい分子は、多数の特性を備えている。これについ て以下に詳述する。
スルフヒドリル反応性 これらの分子は、小柱網のスルフヒドリル基と反応して眼房水の流出を増加させ つる化学基を含む。これらの分子は、小柱網の細胞、特にシュレム管の内壁の内 皮細胞を許容し得ないほど膨潤させることのない様式でスルフヒドリル基と反応 する。膨潤は流出を減少させる可能性があるからである。本明細書において用い られる”許容し得ないほどの膨潤”とは、化合物の流出増加作用と対抗して正味 の流出増加をもたらさないほどの膨潤を意味する。個々の化合物により膨潤が起 こるか否かは、その化合物をエプスタイン(Epstein)ら(1982)  Invest。
Ophthalmal、 Vis、 Sci、 22.6.752−756に記 載の系により試験し、小柱網の細胞を形態学的に検査することにより判定するこ とができる。
適切なスルフヒドリル反応性基には、c=c、c=o、スルフヒドリル、アルキ ル(たとえばメチルまたはエチル)、およびアリール(たとえばフェニル)−− M脱じやすい基、たとえばハロゲン、トシルまたはメシルで置換されたちの−一 か含まれる。置換アルキル基の場合、より大きな反応性を得るためには置換は第 2または第3よりむしろ第1であることが好ましい。
好ましい形態においては、療法上有効な分子はエタクリン酸である。エタクリン 酸の構造は下記のとおりである・ 療法上有効な適切な分子の他の形態には、エタクリン酸の同族体が含まれる。
同族体は、母体分子に構造的に類似し、眼房水の流出を増加させること1こ関し て同一または実質的に同一の機能を達成しうる分子である。本発明喜こおける適 切な分子の個々の形態には、エタクリン酸同族体およびそれらのエステルまた【 まアミド誘導体、ならびにそれらの薬剤学的に許容しうる塩類が含まれ、それら は下記一般式のものである: 式中のX + bよびX、はそれぞれ無関係にハロゲン、■(らしくcまCHl である力1、またはXlとX2は一緒になって置換もしくは非置換芳香族環を形 成し:Xsiま有機残基、好ましくは上記に定めたスルフヒドリル反応性有機残 基であり、 X、Cま01(または有機残基であり、好ましくは、XlおよびX 2+まそれぞれ無関係にH、C1、Cll3であるか、またはXIとx2は一緒 になってフェニル環を斤ニ成し、x3はクロロプロパノイル、トシルまたはメシ ルのblずれ力・であり;x4+まヒドロキシ、アミノまたはアルコキシのいず れかである。詳細1こCよ、好ましし1形態のエタクリン酸同族体には下記の分 子が含まれるおよび 上記の分子と角膜スルフヒドリル基の相互作用により生じる可能性のある医学的 に許容し得ない副作用が、療法上有効な分子のスルフヒドリル反応性基をマスキ ング剤との可逆的化学反応により遮断することによって防止される。マスキング 剤は、療法上有効な分子のスルフヒドリル反応性基が角膜上および角膜内のスル フヒドリル基との化学反応に関与するのを防止しうる物質である。有効分子とマ スキング剤の結合反応の速度は、角膜毒性反応が付加物の形成により防止される が、付加物は解離し、結合していない有効分子と小柱網のスルフヒドリル基との 間の眼房水流出増加性の相互作用が可能となるものである。
マスキング剤は、マイクル反応として知られるコンジュゲート付加反応により有 効分子のスルフヒドリル反応性基と反応する。マイクル反応を行う化学系の例は 、一般式1のα、β−不飽和カルボニル化合物である請求核体(:Nu)は容易 に■に(・1加してマイクル付加物IIを与える。マイクル反応の化学的特性の 1つは、付加物が解離して上記2種の反応体を与えるその可逆性である。他の核 体(・B)の存在下では、交換反応が起こって、異なるマイクル生成物(I I  [)が生しる。この後続マイクル反応は段階的に(経路a)または協調したメ カニズムで(経路b)進行する。
C−C−C−0+ :Nu Nu−C−C−C−0:Nu(経路すに由来) マイクル反応をより詳細に説明するために、療法上有効な分子としてエタクリン 酸(TV)、マスキング剤としてR3)(を用いた反応を以下に示す。化合物V はエタクリン酸の付加物である。この反応は可逆的であり、付加物の解離は逆マ イクル反応により起こる。
このマスキング剤は療法上有効な分子と共に投与される。”共に”とは、マスキ ング剤が療法上有効な分子と結合して付加物として、有効分子と結合してはいな いが実質的にこれと同時に、または形成された付加物に追加して投与されること を意味する。実質的に同時にとは、角膜中のスルフヒドリル基が有効分子のスル フヒドリル反応性基と反応するのを効果的に防御するのに十分なほど時間的に近 接して、上記分子およびマスキング剤を投与することを意味する。マスキング剤 は有効分子もしくは付加物と等モル量で投与するが、または療法上有効な分子よ り過剰モルで、もしくはそれより少量投与することができる。理想的な相対量は 、選ばれる個々の有効分子およびマスキング剤、それらの結合速度、それらの投 与様式、ならびに治療のためにそれらが投与される個々の条件に依存するであろ う。これらの因子は当業者が判定しうる種類のものである。
マスキング剤は生物適合性でなければならない。これは、それが別個に、または 付加物もしくは療法用混合物の1成分として眼に投与された際に、医学的に許容 し得ない副作用を生じないことを意味する。マスキング剤は、生物適合性であり 、先に明記した療法上有効な分子のスルフヒドリル反応性基とマイクル反応を行 い、かつ角膜水腫を防止しながら緑内障を治療する際に療法効果に関して許容し うる反応連間を示す、いかなる化合物であってもよい。他の多数が当業者に自明 であろうが、下記はマスキング剤の例である。
表 l 8M−0(,01−(1m23−■側 システィンsH−σrcI4rNH2, HCl メルカプトエチルアミン5M−02−G1α2 アリルチオール5H− CH2−CH−S −CH2−OHl−ヒドロキシメチルエタンジチオール5H −CH□−COOHメルカプト酢酸SH−CH2−CH−(IJH−Co°cH 3) C0OHN−7セチルシ7、テイン5N−0(1(:Hi−CM−(N) 42)(■H5H−0−O((CrH5 sH2硫化二水素 )JHHCl23)2 ジメチルアミン好ましいマスキング剤はシスティン、シ ステアミン、N−アセチルシスティン、N−アセチルシステアミン、グルタチオ ンまたはチオサリチル酸である。極めて好ましいものは付加物形成用マスキング 剤としてのシスティン、および別個に過卿jモル量で付与されるN−アセチルシ スティンである。
本発明は、スルフヒドリル反応性基を含む療法上有効な量の化合物を小柱網に放 出した結果として医学的に許容し得ない副作用が起こる可能性のある場合は、常 に有用である。これには、既に生している慢性および急性状態の治療、ならびに これらの状態を防止するための予防処置が含まれる。本発明の付加物またはマス キング剤は、手術後に前眼房を再形成する際に眼房内注射によって眼に局所的に 、または全身に投与することができる。好ましい投与様式は局所的なものである 。
局所的に投与する場合、本発明の化合物は医学的に許容しうる眼科用製剤中にお いて投与される。これらの製剤は一般に、薬剤学的に許容しうる濃度の塩類、緩 衝剤、防腐剤、増粘剤、キレート化剤、湿潤剤および放出促進剤を含有しうる。
放出促進剤は、眼房水中への本発明の療法用化合物の放出を促進する物質であり 、角膜の透過性を高める物質、たとえば界面活性剤、湿潤剤、リポソーム、DM SOlおよび角膜表面を緩和に乱す物質がこれに含まれる。湿潤剤は、角膜外表 を均一に′eLiする物質である。好ましい湿潤剤は塩化ベンザルコニウムであ る。他の湿潤剤の例にはノルヒタンエステルおよびポリオキシエチレンエーテル が含まれる。
本発明における付加物およびマスキング剤は、療法上有効な量で投与される。
療法上有効な量は、眼からの眼房水の流出を医学的に有用な程度高めるものであ る。
本発明による付加物およびマスキング剤は、許容しうる安全限界を伴う無毒性量 で投与される。本明細書において用いる”安全限界”とは、医学的に許容し得な い副作用を引き起こす眼房水流出増加分子の用量と、緑内障の治療または予防に 際して(たとえば開放隅角緑内障を伴う患者において)実質的に(すなわち医学 的に有用な)眼房水流出増加をもたらす用量との比率を意味する。分子の安全限 界は少なくとし2.0、より好ましくは少なくとも4.0でなければならない。
分子が有効量において眼の長期的な有害な変化を生じないことも重要である。
本発明の化合物は対象噛礼動物(たとえばヒト、イヌおよびネコ)の眼の緑内障 性状態を治療するためのものである。
本発明による付jlO物およびマスキング剤は種々の容器内および形態で供給す ることかできる。1形態においては、付加物および/またはマスキング剤は液剤 を点眼液として投与するのを容易にすべく構成かつ配置されたボトル内の液剤の 形で供給されるであろう。この種のボトルは上部部品として点滴用尖端をもち、 着脱式キャンプを備え、キャップがボトルにもどされた際にこれが点滴用尖端を シールする。別形態のボトルは、ホトルキャップの内側に取り付けられた分離型 の点滴器具を備え、これはキャップがもどされた際にはボトル内に収容される。
付h口吻、および存在する場合には過料モルのマスキング剤を1個の容器内、ま たは別個の容器内において供給することができる。1形態においては、療法上有 効な分子およびマスキング剤を別個の容器内において供給し、付加物は投与後に 初めて形成される。
他の形態においては、本発明による付加物および/またはマスキング剤が2チン バーバイアルの下側チャンバー内に凍結乾燥粉末として供給される。上側チャン バーには、無菌の希釈剤、または無菌でありかつ発熱物質を含まない希釈剤が収 容される。これらのチャンバーへの到達は脆い膜によりなされる。使用に際して は模を注射器の針で穿刺し、希釈剤を下側チャンバーに流入させ、凍結乾燥粉末 を溶解させる。他の形態においては、上側および下側チャンバーが注射器内に構 成かつ配置され、そこで注射器のプランジャーの前進作用により2チヤンバーの 内容物が混合される。これらの形態において、希釈剤には水、有機および無機の 電解液、ならびに緩衝液が含まれる。無機電解液の例にはナトリウム、カリウム およびマグネシウムの塩化物が含まれるが、これらに限定されない。適切な緩衝 液には、ホウ酸、クエン酸、リン酸、酢酸などのナトリウム塩またはカリウム塩 が倉まれる。本発明の凍結乾燥粉末には、有効成分のほかに他の薬剤学的に許容 しうる不活性成分、たとえば増量剤、電解質および緩衝剤が含有されてもよい。
適切な増量剤には、マンニトールおよびデキストランが含まれる。許容しうる電 解質には、ナトリウム、カリウム、マグネシウムおよびカルシウムの塩化物が含 まれる。緩衝剤はホウ酸、クエン酸、リン酸または酢酸のモノ−またはジ−ナト リウム塩または−カリウム塩の群から選ぶことができる。
その際、凍結乾燥粉末の成分および再生用ビヒクルは、注射用の最終配合物が眼 房水の浸透圧およびpHに相当するように調整される。許容しうる浸透圧は、1 50−350 m05m/kgであり、配合物のpHは6. 2−7. 8であ る。
本発明の化合物およびそれらの使用に適した溶液を適切な容器内においてキット の形で供給することかできる。これらのキットには使用に関する指示書、有用な 追加器具か含まれてもよく、不透雪の保護カバー内に無菌条件下で供給すること ができる。
害樵例 本発明による付加物のインビトロ使用 摘出したウシの眼を地元の屠殺業者から入手し、低温の生理食塩液中において輸 送した。受は取った時点で、生理食塩液で満たしたビーカーに眼を入れて、2?  5°Cに設定された水浴中へ装入した。ウシの眼の角膜に穴を開け(trep hine)、グランドの角膜取付は具を取付けて流体が眼に流入しつる状態にし た。
眼は閉鎖系であるので、眼に流入する流体のμI/mmHg/分により流出能を 測定した。各実験に際して2対のウシの眼に擬似眼房水、すなわち塩化カルシウ ムおよび5.5mMグルコースを含有するダルベツコのリン酸緩衝食塩液を潅流 した。
ウシの眼を15mmHgで1時間潅流して、ベースライン流出能の測定値をめた 。次いで前眼房水を、実験眼については薬物溶液、対照眼については擬似液と交 換した。付属の溜めからの薬物溶液または擬似液をウシの眼にさらに5時間潅流 し、その間に流出能測定を1時間毎に行った。ベースライン測定から実験終了時 までにウシの実験眼に流入した流体の量を対照眼のものと比較することにより、 薬物の効果を知ることができる。
以下に要約した表は多数回の実験の結果を示す。
平均流出能 平均流出能変化γ 1#++in/rnraHg 0.06關 12E 2.02 4.91 2.89 103 14 88EC A li独 C2,212,900,690,2510,25mM IOE 2 .7g 5.36 2.51+ 104 コ8 66EC^/ンステイン C2 ,924,0フ 1.1フ0.0610.06ff1M4E 2.92 5.1 15 2.93 100 42 58!、CA//スティン C2,423,4 31,010,0310,0:lraM 6E 3.33 6−16 2.1! 3 84 47 17ECA/ンステイン C2,914,301,390,0 110,01mM IOE 2.30 3.72 1.42 61 55 6r 、CA//ステイ/C2,273,4B 1.210.0610.03mM I OE 2.01 3.116 1.85 94 50 44ECλ/ンステイン  C2,153,1111,03Q、2S10.25ffIM 5E 2.35  4.22 1.87. 70 10 60EC入/ンステイン C2,381 060,680,2510,25m14 8E 2.29 183 1.54  フ2 30 42CCA/グルタチオン C2,321,640,68チオサリ チル酸 ノステイ/ 各実験におけるウシの眼の個数をNの下方に挙げる。平均流出能はウシの眼に流 入したダルベツコのPBS+グルコースの平均μl/mmHg/分である。この 表にはベースラインおよび5時間目の測定値のみを示す。平均流出能変化%はベ ースライン測定から実験終了時までの流体流量の変化を計算したものである:こ れらの数値を比較するのが薬物の効果を評価するための最良の方法であると思わ れる。
本発明による付加物のインビボ使用 カニクイザル(cynomolgus monkey)へのエタクリン酸(ナト リウム塩)とL−システィンの混合物の付与に伴って、眼内圧が低下した。
それぞれのサルにランダムに1個の実験眼および1個の対照眼を指定した。実験 の前に正常な健康眼であることを確認するためにスリットランプ検査を行った。
サルを10mg/kgのケタミン塩酸塩の筋肉的投与により麻酔した。必要に応 し、さらに10mg/kg/15分を用いて追加麻酔を行った。0. 5%塩塩 酸プロバラクイン1による局所麻酔ののち、ディジラブ・ニューモトツメ−ター によりそれぞれの眼のベースライン眼内圧(ベースラインA)を測定した。無菌 水中に75mMN−アセチルシスティン(N−AC)溶液を調製し、pHを7に 調整した。0.5%塩酸ブロバラ力イン1滴を麻酔のためにそれぞれの眼に投与 したのち、1滴の75mM N−ACを実験眼に投与した。対照眼に擬似液滴を 投与しなかった。薬物を混合した時点から薬物を投与した時点までに合計15分 が経過した。
半時間後に、0.5%塩塩酸プロパライイン1をそれぞれの眼に局所投与したの ち、2回目のベースライン眼内圧cベースラインB)測定を行った。130mM エタクリン酸(ECA)および130mMシスティンの、1/2000塩化ペン サルコニウム中における混合物を薬物投与の時点で混合した。0.5%塩塩酸プ ロバラクイン1を麻酔のためにそれぞれの眼に投与したのち、1mのECA/シ ステイノを実験眼に、1滴のl : 2000塩化ヘンザルコニウムを対照眼に 投与した。2分後に、第2iのECA/システィン1滴を実験眼に、第2滴の1 2000塩化ベンザルコニウムを対照眼に投与した。
局所05%塩酸ブロバラ力インを用いて、サルを24および48時間目にスリッ トランプで注意深く検査し、さらに口R内圧を測定した。結果を下記のサル局所 適用の要約表にまとめる。平均ベースライン眼内圧は実験眼において25mm1 1g、対照眼において25.5mml(gであった。実験の24時間後には、平 均眼内圧は実験眼において17mm1g、対照眼において20.5mm1gであ った。従って実験眼における眼内圧の平均降下は、24時間目に8mmHgであ り、付随する角膜毒性はあったとしてもごくわずかであった。
サル局所適用の要約 75m1l N−アセチルシスティン(pl+7.1滴)で前処百。30分間待 つ。
130m1l E CA / 130m1[システィン、l/2000塩化ヘン ザルコニウム中(pH7,2滴)。
スリlトランプ検査、24時間目 5/6のサル 正常 tl/6のサル 敗在性角膜水腫 ウサギについて同様な実験を行い、ただし滴数を変化させた。ウサギにランダム に1個の実験眼および1個の対照眼を指定し、それぞれの眼に0. 5%塩酸ブ ロバラ力イン[iを局所投与したのち、ベースライン眼内圧(ベースラインA) を測定した。無菌水中に100mM N−アセチルシスティン溶液を調製し、p Hを7に調整した。薬物を混合した時点から液滴を投与した時点までに合計15 分が経過した。さらに0. 5%塩塩酸プロバラクイン1をそれぞれの眼に局所 投与したのち、2分の間隔を置いて2滴の100mM N−アセチルシスティン を実験眼に投与した:擬似液滴は投与しなかった。
半時間後に、0.5%塩塩酸プロバラクイン1をそれぞれの眼に局所投与し、2 回目のベースライン眼内圧(ベースラインB)を測定した。130mM ECA および130mMシスティンの混合物を1 : 2000塩化ベンザルコニウム 中において調製し、pHを7に調整した。薬物を混合した時点からそれらを投与 した時点までに合計15分が経過した。合計8滴のECA/システィン混合物を 、各滴につき2分間隔で実験眼に投与した。同時に合計8滴のL : 2000 塩化ベンザルコニウムを、各滴につき2分間隔で対照眼に投与した。局所0.  5%塩塩酸プロバラカレン麻酔に用いて、24時間目に眼を角膜水腫につき検査 し、眼内圧を測定した。結果を次表にまとめる。
ウサギ局所適用実験 100mM N−アセチルシスティン(2滴)で前処置。
局所(8滴) 13(M E CA/ 13hl[システィン(pH7; pH 7)。
注釈・ 6/12のウサギ 正常 4/12のウサギ 痕跡程度の水腫 1/12のウサギ 著しい結膜赤変 1/12のウサギ 2+角膜水腫 上記と同様にして追加のウサギ実験を行い、ただし4滴の100mM N−アセ チルシスティンによる前処置を行ったのち、130mM ECAおよび130m Mシスティンの混合物8滴を投与した。結果は下記のとおりである:ウサギ局所 適用実験 100mM N A C(4滴)で前処置。
局所(8滴) 130m1l E CA/ 130mMシスティン(pH7;  pH7)。
注釈: 8/12のウサギ 正常 2/12のウサギ 痕跡程度の角膜水腫、結膜赤変1/12のウサギ 1+角膜 水腫、結膜赤変1/12のウサギ 2+角膜水腫 他の実験と同様な追加のウサギ実験を行い、ただし前処置工程を行わなかった。
ウサギにランダムに1個の実験眼および1個の対照眼を指定し、それぞれの眼に 0.5%塩塩酸プロパライイン1を局所投与したのち、ベースライン眼内圧(ベ ースラインA)を測定した。若干のウサギについては半時間後に2回目のベース ライン眼内圧測定を行った:これらのウサギはベースラインBの記入により確認 することができる。残りのウサギは実験前に1回のベースライン眼内圧測定のみ を行った。
最債のベースライン眼内圧測定(実験に応じてAまたはB)の直後に、130m M ECAおよび130mMシスティンの混合物を1 : 2000塩化ベンザ ルコニウム中において調製し、pHを7に調整した。薬物を混合した時点からそ れらを投与した時点までに合計15分が経過した。合計8rINのECA/シス ティン混合物を、各滴につき2分間隔で実験眼に投与した。局所0.5%塩塩酸 プロパライイン麻酔に用いて、24時間目に眼を角膜毒性につき検査し、眼内圧 を測定した。角膜水腫の所見を含めて、この実験で得た結果を次表に示す。
注釈・ 16/37 正常 6/37 2+角膜水腫6/37 痕跡程度の水腫  4/37 結膜赤変4/37 軽度の水腫 1/37 結膜水腫2/37 散 在性水腫 当業者はルーナイン実験以上のものを行うことなく、本明細書に記載した個々の 生成物および方法に対する多数の均等物を認識またはlii認することができる であろう。それらの均等物は本発明の頼囲内にあり、下記の請求の節回の記載に 包含されるとみなされる。
国際調査報告 +−m−−i−、+a−−+−I−jl+ pl’:l/LIS (17/f1 20F+1国際調査報告 PC丁/US 92102061 フロントベージの続き FI

Claims (30)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.眼の小柱網中のスルフヒドリル基と反応しうる基1個または2個以上を含む 分子を、眼房水の流出を増加させるのに十分な量で眼の小柱網に放出することに より緑内障を治療または予防する方法において、上記分子の放出と共に、マスキ ング剤を投与しなかった場合に起こる可能性のある医学的に許容し得ない副作用 を防止するのに十分な量のマスキング剤を眼に投与することよりなる改良法。
  2. 2.マスキング剤および分子が別個に投与される、請求の範囲第1項に記載の改 良法。
  3. 3.マスキング剤と分子が付加物として投与される、請求の範囲第1項に記載の 改良法。
  4. 4.マスキング剤が分子に対して過剰モルで存在する、請求の範囲第1項に記載 の改良法。
  5. 5.分子がマスキング剤に対して過剰モルで存在する、請求の範囲第1項に記載 の改良法。
  6. 6.分子がエタクリン酸またはその同族体である、請求の範囲第1項ないし第5 項のいずれかに記載の改良法。
  7. 7.マスキング剤がシステインおよびN−アセチルシステインよりなる群から選 はれる、請求の範囲第1項ないし第5項のいずれかに記載の改良法。
  8. 8.分子がエタクリン酸であり、マスキング剤がシステインおよびN−アセチル システインよりなる群から選ばれる、請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか に記載の改良法。
  9. 9.さらに放出促進剤を眼に投与することよりなる、請求の範囲第1項ないし第 5項のいずれかに記載の改良法。
  10. 10.さらに放出促進剤を眼に投与することよりなる、請求の範囲第6項に記載 の改良法。
  11. 11.さらに放出促進剤を眼に投与することよりなる、請求の範囲第7項に記載 の改良法。
  12. 12.さらに放出促進剤を眼に投与することよりなる、請求の範囲第8項に記載 の改良法。
  13. 13.マスキング剤が分子の放出と共に眼に局所投与される、請求の範囲第1項 ないし第5項のいずれかに記載の改良法。
  14. 14.マスキング剤と、小柱網中のスルフヒドリル基と反応して眼房水の流出を 増加させうる分子との付加物を、療法上有効な量で眼に局所投与することよりな る、緑内障を治療または予防する方法。
  15. 15.分子がエタクリン酸またはその同族体である、請求の範囲第14項に記載 の方法。
  16. 16.マスキング剤がシステインおよびN−アセチルシステインよりなる群がら 選ばれる、請求の範囲第14項に記載の方法。
  17. 17.マスキング剤がシステインおよびN−アセチルシステインよりなる群がら 選はれる、請求の範囲第15項に記載の方法。
  18. 18.分子がエタクリン酸である、請求の範囲第17項に記載の方法。
  19. 19.さらにマスキング剤を付加物の投与前に眼に投与することよりなる、請求 の範囲第14項ないし第18項のいずれかに記載の方法。
  20. 20.眼の小柱網中のスルフヒドリル基と反応して眼房水の流出を増加させうる 基1個または2個以上を含む分子の付加物を放出するためのデバイスであって: 眼科用製剤を眼に局所放出すべく構成かつ配置された容器、および該容器に収容 された眼科用製剤であって、療法上有効な用量を放出するのに十分な量の付加物 を含有する眼科用製剤 からなるデバイス。
  21. 21.眼の小柱網中のスルフヒドリル基と反応して眼房水の流出を増加させうる 基1個または2個以上を含む分子の付加物を放出するためのデバイスであって: 眼科用製剤を眼に放出すべく構成かつ配置された注射器、および該注射器に収容 された眼科用製剤であって、療法上有効な用量を放出するのに十分な量の付加物 またはその前駆物質を含有する眼科用製剤からなるデバイス。
  22. 22.付加物のマスキング部分がシステインおよびN−アセチルシステインより なる群から選ばれる、請求の範囲第20項または第21項に記載のデバイス。
  23. 23.付加物がエタクリン酸付加物である、請求の範囲第20項または第21項 に記載のデバイス。
  24. 24.眼科用製剤中にさらに放出促進剤を含む、請求の範囲第20項または第2 1項に記載のデバイス。
  25. 25.眼の小柱網中のスルフヒドリル基と反応して眼房水の流出を増加させうる 基1個または2個以上を含む分子の付加物、および放出促進剤 を含む、薬剤学的に許容しうる眼科用製剤。
  26. 26.付加物がエタクリン酸またはその同族体の付加物である、請求の範囲第2 5項に記載の眼科用製剤。
  27. 27.付加物がエタクリン酸付加物である、請求の範囲第25項に記載の眼科用 製剤。
  28. 28.眼の小柱網中のスルフヒドリル基と反応して眼房水の流出を増加させうる 基1個または2個以上を含む分子と、マスキング剤との付加物よりなり、該マス キング剤が分子に対して過剰モルで存在する、薬剤学的に許容しうる眼科用製剤 。
  29. 29.付加物がエタクリン酸またはその同族体の付加物である、請求の範囲第2 8項に記載の眼科用製剤。
  30. 30.付加物がエタクリン酸付加物である、請求の範囲第28項に記載の眼科用 製剤。
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