JPH0650904A - 表面欠陥サイズの補正方法 - Google Patents

表面欠陥サイズの補正方法

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JPH0650904A
JPH0650904A JP4202593A JP20259392A JPH0650904A JP H0650904 A JPH0650904 A JP H0650904A JP 4202593 A JP4202593 A JP 4202593A JP 20259392 A JP20259392 A JP 20259392A JP H0650904 A JPH0650904 A JP H0650904A
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JP
Japan
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vehicle body
optical system
distance
system sensor
defect
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JP4202593A
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English (en)
Inventor
Yasuhiko Morinaga
泰彦 森永
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は被検査物の表面から光学的に検出し
た欠陥のサイズを補正する方法に関し、光学系センサと
被検査物との距離及び角度を検出し、その位置関係に基
づいて撮像された欠陥のサイズを補正することを目的と
する。 【構成】 被検査物である車体2の上方に光源4、ミラ
ー5及びカメラ6を備える光学系センサ12を設ける。
光源4の周囲には非接触式距離センサ71 〜74を配置
する。距離センサ71 〜74 はそれぞれ独立に光学系セ
ンサ12と車体2との距離を測定する。測定した距離デ
ータから光学系センサ12に対する車体2の角度と、両
者間の距離を算出する。算出された位置関係に基づい
て、カメラ6が撮像した画面を補正する。このため、認
識される欠陥部の大きさは、光学系センサ12と車体2
との位置関係の変動によっては変動しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表面欠陥サイズの補正
方法に係り、特に、被検査物の表面から光学的に検出し
た欠陥のサイズを補正する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、被検査面の表面の欠陥を光学
的に検出するための提案が種々なされている。例えば本
出願人は、塗膜面の検査を自動で行うために、塗膜面に
所定の光を照射して、その反射光を撮像して画像処理を
行うことにより欠陥を検出する装置を提案している(特
開平1−213509号公報)。
【0003】一般に、塗膜面で生じる欠陥は、埃等の異
物が付着したまま塗装がされることにより発生する“ブ
ツ”と呼ばれる突起や、塗料の吹き過ぎ等により発生す
る“ダレ”等に限定される。そこで、上記公報記載の装
置は、塗膜面を光学的に撮像して突起を検出し、検出し
た突起が所定のサイズより大きい場合に塗膜品質不良と
判断している。
【0004】また、この装置では、塗膜面に光を照射す
る光源と塗膜面を撮像するカメラとからなる光学系セン
サが、塗膜面上を走査するように構成されている。この
ため、上記公報記載の装置によれば、塗膜面全域におけ
るブツやダレを自動で検出することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の装
置においては、塗膜面と光学系センサとの位置関係が考
慮されていない。すなわち、光学系センサと塗膜面との
距離や角度によらず、カメラが捕らえた欠陥部の大きさ
で塗膜品質の良し悪しを判断している。
【0006】このため、塗膜面が曲面であったり、塗膜
面と光学系センサとの距離にバラツキがあったりする
と、同じ大きさの欠陥でも、カメラで捕らえられた際の
大きさが異なる場合がある。従って、検出した欠陥の大
きさから塗膜面の良し悪しを判断する際に判断を誤るこ
とがある。つまり、上記従来の装置は、検査に対する信
頼性が低く、実用上、完全な自動化ができないという問
題を有している。
【0007】本発明は、上述の点に鑑みてなされたもの
であり、光学系センサと被検査物の表面との距離及び角
度を検出し、その距離及び角度に基づいて被検査物の表
面の欠陥サイズを補正する方法を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、図1の原
理図に示すように、所定の光源を用いて被検査物の表面
に光を投射し、前記被検査物の表面で反射した光を所定
の撮像手段により撮像することにより捕らえた前記被検
査物の表面欠陥のサイズを補正する方法であって、第1
の段階M1で、前記光源と前記撮像手段とからなる光学
系センサと、前記被検査物との距離を測定し、第2の段
階M2で、測定した距離データに基づいて、前記光学系
センサと前記被検査物との距離、及び角度等の位置関係
を検出し、第3の段階で、検出した位置関係に基づいて
前記被検査物の表面の欠陥サイズを補正する表面欠陥サ
イズの補正方法により解決される。
【0009】
【作用】上記の構成によれば、前記第1の段階では、前
記被検査物と前記光学系センサとの距離が測定される。
【0010】前記第2の段階では、前記第1の段階で測
定した距離データに基づいて、前記被検査物と前記光学
系センサとの距離及び角度等の位置関係が検出される。
【0011】前記第3の段階では、前記第2の段階で検
出された位置関係に基づいて、前記撮像手段で撮像され
た前記検査物の欠陥の大きさが補正される。すなわち、
撮像距離や撮像角度の違いによる欠陥サイズの差異がな
くなり、欠陥サイズを過大評価または過少評価すること
がなくなる。
【0012】
【実施例】次に、本発明に係る表面サイズの補正方法の
構成を一層明らかにするために、本発明に係る方法の一
実施例により被検査物の表面欠陥サイズを補正して、被
検査物表面の品質を判断する表面欠陥検出装置について
説明する。
【0013】図2は、本実施例方法を適用した塗膜表面
検査装置のシステム構成図である。同図に示すように、
ラインコンベア1上には塗装作業終了後の車体2が搭載
される。ラインコンベア1の脇には、流れてきた車体2
の車体番号を読み取る認識センサ3が配置されている。
【0014】本実施例装置における光学系センサ12
は、光源4、ミラー5及びカメラ6から構成されてい
る。この光源4は、ラインコンベア1上を流れてくる車
体2に所定の光を照射する。このとき車体2で反射した
光はミラー5で反射されて、撮像手段に相当するカメラ
6に入射する。
【0015】また、光源4には、レーザまたは超音波を
媒体として対象物との距離を測定する4つの非接触式距
離センサ71 〜74 が配設されている。これらの距離セ
ンサ71 〜74 は、カメラ6と共に画像処理装置8に接
続されている。
【0016】すなわち、画像処理装置8は、カメラ6か
ら送信されるビデオ信号を処理して車体2の表面の欠陥
を検出すると共に、距離センサ71 〜74 から送信され
る距離信号に基づいて検出した欠陥サイズを補正して、
塗膜面の良し悪しを判断している。尚、この点について
は、後で詳細に説明する。
【0017】また、同図中、符号9は門型ロボットを示
す。このロボット9は、前後、左右、上下に移動する柱
部9aを有しており、柱部9aに固定された保持部9b
には光学系センサ12が保持されている。また、符号1
0はロボット制御盤で、ラインコンベア1上を流れてく
る車体2の凹凸に沿って光学系センサ12を移動させる
ように、ロボット9に対して指令を送信する。
【0018】また、コンピュータ11は、認識センサ3
で読み取る車体番号から車体2の形状や色に関する車種
情報を画像処理装置8に送信する。画像処理装置8はこ
れを受けて、ロボット制御盤10に対して始動開始信号
を送信する。このため、本実施例装置においては、同一
のラインに形状の異なる複数の車体を流すことができ
る。
【0019】図3は、光学系センサ周辺の構成を表す斜
視図を示す。以下、同図に沿って、本実施例装置の要部
である光学系センサ周辺の構成について説明する。尚、
同図中、図2と同一の部分には、同一の符号を付してい
る。
【0020】同図中符号12は光学系センサを示し、光
源4、ミラー5及びカメラ6が所定の位置関係に保持さ
れている。この光学系センサ12は、本体12a中央の
ステー12bによりロボット9の保持部9bに固定され
ている。
【0021】同図に示すように、光源4の4角には、距
離センサ71 〜74 が設けられている。これらの距離セ
ンサ71 〜74 は、上記したように非接触式のセンサ
で、それぞれ独立して、車体2との距離を測定すること
ができる。このため、4つの距離センサ71 〜74 のそ
れぞれの位置における車体2との距離を同時に測定する
ことができる。
【0022】また、光学系センサ12と車体2との距
離、及び光学系センサ12に対する車体2の角度を算出
するには、光学系センサ12と車体2との距離を直線上
にない3点で測定すればよい。上記したように、本実施
例装置においては、4角形の各角に距離センサが存在し
ている。 このため、車体2の位置を測定するために任
意の3つの距離センサを選択する方法が4通りあり、車
体2を4つの平面の合成として検出することができる。
従って、本実施例装置によれば、車体2の表面状態を精
度良く把握することができる。
【0023】上記したように、カメラ6及び距離センサ
1 〜74 は画像処理装置8に接続されている。以下、
図4に示す構成図に沿って、画像処理装置8及びコンピ
ュータ11について説明する。
【0024】同図に示すように、画像処理装置8は、C
PU8a、ROM8b、RAM8cを中心として、これ
らとA/D変換器8d、外部入出力回路8eとをバス8
fにより相互に接続した論理演算回路として構成されて
いる。
【0025】画像処理装置8の外部入出力回路8eに
は、上記のロボット制御装置10が接続されると共に、
コンピュータ11の外部入出力回路11dが相互に接続
されている。また、A/D変換器8dには、上記のカメ
ラ6及び距離センサ71 〜74が接続されている。
【0026】また、コンピュータ11は、CPU11
a、ROM11b、RAM11cを中心とし、これらと
外部入出力回路11dとがバス11eで接続されてい
る。外部入出力街路11dは、上記したように画像処理
装置8の外部入出力回路8eと相互に接続されると共
に、認識センサ3と接続されている。
【0027】図5、図6は、画像処理装置8及びコンピ
ュータ11が実行する処理のフローチャートを示す。以
下、各図に沿って、本実施例装置の動作について説明す
る。尚、図5(A)に示す“コンピュータメインルーチ
ン”はコンピュータ11に実行される処理を示し、図5
(B)に示す“画像処理メインルーチン”及び図6に示
す“欠陥判定処理ルーチン”は画像処理装置8により実
行される処理を示す。
【0028】塗装処理の施された車体2はラインコンベ
ア1により一定速度で運ばれてくるが、所定の位置に達
すると認識センサ3によりその製造車体番号が読み取ら
れる。するとコンピュータ11は、認識センサ3が読み
取った車体番号を外部入出力回路を介して取り込む(ス
テップ101)。次いで、この製造番号から、車体2の
車種や施された塗装の色等を検索する処理を行う(ステ
ップ102)。
【0029】車体2の車種や色情報が得られたら、この
情報は外部入出力回路を介して画像処理装置8に出力さ
れる(ステップ103)。この後、コンピュータ11で
の処理は画像処理装置8からの入力待ち状態となる(ス
テップ104)。
【0030】一方、同図(B)に示すように、画像処理
装置8は、外部入出力回路8eを介してコンピュータ1
1から車体2の情報が供給されると(ステップ10
5)、この情報に基づいて、車種毎に予め定められた位
置にロボット9を移動させる(ステップ106)。
【0031】ロボット9の移動と共に、カメラ6が車種
毎に予め決められた所定の位置まで移送されると、続い
て、後述の欠陥判定処理が実行される(ステップ10
7)。その結果得られた欠陥情報は、外部入出力回路8
eを介してコンピュータ11に出力される(ステップ1
08)。
【0032】その後、処理は上記のステップ105に戻
り、画像処理装置8はコンピュータ11からの車体情報
待ち状態となる。
【0033】コンピュータ11は、画像処理装置8から
の入力待ちであるから、塗膜面の欠陥情報がコンピュー
タ11に供給されると、処理はステップ109へと進
む。ステップ109では、欠陥情報を、検査日付、車
種、塗装の色等の情報と共に塗装工程に出力する処理を
行う。
【0034】このため、本実施例装置によれば、塗装条
件に塗装結果をフィードバックすることができ、常に安
定した塗膜品質が確保できる。また、塗膜の品質が急変
した場合等に、常に不良塗膜の履歴が残されているた
め、原因の究明が容易に実行できる。
【0035】次に、本実施例装置の行う処理の要部であ
る欠陥判定処理ルーチン(上記のステップ107)につ
いて説明する。
【0036】図6に示すように、この処理が起動する
と、画像処理装置8は、まずカメラ6の撮像した車体2
の表面の画像信号を取り込む(ステップ201)。次い
で、この信号に微分処理や2値化処理等の公知の処理を
施し、取り込んだ画像を平滑領域と非平滑領域とに分類
する(ステップ202)。
【0037】車体2の塗膜不良の大部分は、塗装工程に
おける埃等の付着が原因で発生する“ブツ”または、塗
装条件不良による“ダレ”であり、何れも塗膜面の凸部
として検出される。すなわち、塗膜面の品質は塗膜面の
平滑度により代用評価することができ、上記のステップ
202で非平滑部とされた領域は、ブツまたはダレによ
る不良領域と判断される。
【0038】次に、カメラ6から取り込んだ画像信号か
ら、各非平滑領域毎の大きさ、すなわち、各ブツまたは
ダレ毎の大きさを計算する(ステップ203)。
【0039】ところで、図7(A)は、光源から照射さ
れた光がカメラ6に到達するまでの経路を表す図を示
す。また、同図(B)は、カメラ6に撮像された車体2
上の欠陥20〜22を示す。
【0040】同図(A)に示すように、カメラ6は、車
体2で反射した光源4からの光、つまり虚像光源14の
位置で発せられた光を撮像する。このとき、車体上に欠
陥20〜22が存在すると、これらの点で光の乱反射が
おこり、反射光がカメラ6に到達しない。このため、カ
メラ6で反射光を撮像することにより欠陥の検出が可能
となる。
【0041】しかし、同図(A)に示すように、光源4
から照射された光が車体2で反射されミラー5に到達す
るためには、光源4からの光が車体2の斜方から入射さ
れなければならない。すなわち、虚像光源14から虚像
カメラ16までの光路に対して、被検査面である車体2
を垂直にすることができない。
【0042】このため、車体2上の欠陥20〜22が、
同図に示すようにY方向に点在した場合、各欠陥20〜
22からカメラ6(虚像カメラ16)までの距離に差異
が生じる。従って、仮に各欠陥20〜22の大きさが等
しいとすると、カメラ6に最も近い位置にある欠陥20
が最も大きく撮像され、カメラ6から最も遠い位置にあ
る欠陥22が最も小さく撮像されることになる。
【0043】このように、撮像すべき光路と被検査物が
垂直でない場合には、カメラ6が捕らえる画像に歪みが
生じる。そこで、本実施例装置においては、このような
光路差により生じる画像の歪みを、予めカメラ6の画像
座標に基づいて設定した割合で補正している(ステップ
204)。
【0044】また、上記したように、画像処理装置8の
A/D変換器8dには、距離センサ71 〜74 が接続さ
れており、それらのセンサ71 〜74 からそれぞれ距離
測定値α1 〜α4 が供給されている。
【0045】本実施例装置においては、第1の段階とし
てステップ205で、これらの距離測定値α1 〜α4
取り込む。次いで第2の段階としてステップ206で、
α1〜α4 に基づいて、光学系センサ12から車体2ま
での距離、及び光学系センサ12に対する車体2の角度
を計算している。
【0046】ステップ205、206で光学系センサ1
2と車体2との位置関係が解明されたら、第3の段階と
して、上記のステップ204で補正された画像信号に更
に補正を加える。
【0047】すなわち、車体2の成形精度や、ロボット
9の動作精度の限界から、光学系センサ12と車体2と
の位置関係には、ある程度変動が生じる。この変動によ
り、両者の位置関係がロボット9のティーチング時の関
係からずれると、上記の場合と同様に、カメラ6は歪ん
だ画面を撮像することになる。
【0048】そこで、本実施例装置においては、光学系
センサ12と車体2との位置関係とに基づいて、実際に
カメラ6が捕らえた欠陥部の画像を回転または拡大、縮
小することにより、両者が基準の位置関係にあるとした
場合に撮像されるであろう画像に補正している(ステッ
プ207)。
【0049】このように、本実施例装置においては、光
学系センサ12と車体2との位置関係の変動や、車体2
からカメラ6までの距離の差のために生じる画像歪みが
補正される。
【0050】従って、車体2の成形精度またはロボット
9の動作精度上の問題から、光学系センサ12と車体2
との位置関係が変動しても、検出される欠陥部の大きさ
が変動することはない。
【0051】次に、こうして算出された欠陥部の大きさ
と所定のしきい値とを比較し(ステップ208)、撮像
された欠陥が塗膜不良に相当するか否かを判定する(ス
テップ209)。すなわち、撮像された欠陥部の大きさ
が所定のしきい値以上であれば塗膜不良とし、しきい値
より小さければ塗膜は正常であると判定する。
【0052】以後、上記画像処理メインルーチンのステ
ップ108に戻り、再びこのルーチンが起動されるのを
待つ。尚、本実施例においては、ステップ207で画像
歪みのない欠陥部データを算出した後、このデータをし
きい値との比較にのみ用いる構成としているが、これに
限るものではなく、例えば欠陥サイズリストとして取り
出して、塗装条件の解析等に用いる構成を追加してもよ
い。
【0053】また、本実施例装置においては、光学系セ
ンサ12と車体2との位置関係を検出するために、4つ
の距離センサを用いたが、例えば、1つの距離センサを
移動させて複数点の距離データを測定したり、2つの距
離センサを移動させて4点の距離データを測定する構成
としてもよい。
【0054】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、複数の点
で測定した光学系センサと被検査物との距離により、光
学系センサと被検査物との位置関係が解明され、これに
基づいて撮像手段で撮像した画像が補正される。
【0055】このため、従来の方法では、光学系センサ
と被検査物との距離や角度が変動すると、これにつれて
撮像された被検査物上の欠陥部の大きさが変動していた
のに対して、本発明に係る方法によれば、常に撮像され
る画像が基準化され、両者の距離や角度の変動によって
認識される欠陥部の大きさが変動することはない。
【0056】従って、本発明に係る表面欠陥サイズの補
正方法を用いることにより、被検査面の良否の判定精度
が著しく向上する。このため、検査工程を完全に自動化
することが可能となり、省人化を図ることができるとい
う特長を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る表面欠陥サイズの補正方法の原理
図である。
【図2】本発明に係る表面欠陥サイズの補正方法を用い
た欠陥検出装置の一例の構成図である。
【図3】本実施例装置に使用する光学系センサ周辺の一
例の構成図である。
【図4】本実施例装置に使用する制御装置の一例の構成
図である。
【図5】本実施例装置の制御装置が実行する処理の一例
のフローチャートである。
【図6】本実施例装置の制御装置が実行する処理の要部
の一例のフローチャートである。
【図7】本実施例装置の欠陥検出時における光の経路を
表す図である。
【符号の説明】
M1 第1の段階 M2 第2の段階 M3 第3の段階 2 車体 4 光源 5 ミラー 6 カメラ 71 〜74 距離センサ 8 画像処理装置 11 コンピュータ 12 光学系センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の光源を用いて被検査物の表面に光
    を投射し、前記被検査物の表面で反射した光を所定の撮
    像手段により撮像することにより捕らえた前記被検査物
    の表面欠陥のサイズを補正する方法であって、 前記光源と前記撮像手段とからなる光学系センサと、前
    記被検査物との距離を測定し、 測定した距離データに基づいて、前記光学系センサと前
    記被検査物との位置関係を検出し、 検出した位置関係に基づいて前記被検査物の表面の欠陥
    サイズを補正する表面欠陥サイズの補正方法。
JP4202593A 1992-07-29 1992-07-29 表面欠陥サイズの補正方法 Pending JPH0650904A (ja)

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