JPH0650945Y2 - モジュラーコネクタ用プラグのロックガード - Google Patents
モジュラーコネクタ用プラグのロックガードInfo
- Publication number
- JPH0650945Y2 JPH0650945Y2 JP3824691U JP3824691U JPH0650945Y2 JP H0650945 Y2 JPH0650945 Y2 JP H0650945Y2 JP 3824691 U JP3824691 U JP 3824691U JP 3824691 U JP3824691 U JP 3824691U JP H0650945 Y2 JPH0650945 Y2 JP H0650945Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- lock
- modular connector
- surface portion
- guard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、通信機器と回線との接
続用のモジュラーコネクタのプラグの脱落防具に関する
ものである。
続用のモジュラーコネクタのプラグの脱落防具に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のモジュラーコネクタ用プラ
グの斜視図、図3の(a)は従来のモジュラーコネクタ
用プラグのロックガードの一例(実願平2−17349
号参照)の斜視図、図3の(b)は図2に示すプラグに
図3の(a)に示すロックガードを装着した状態を示す
斜視図である。
グの斜視図、図3の(a)は従来のモジュラーコネクタ
用プラグのロックガードの一例(実願平2−17349
号参照)の斜視図、図3の(b)は図2に示すプラグに
図3の(a)に示すロックガードを装着した状態を示す
斜視図である。
【0003】図5は図3の(b)に示すロックガードを
装着したプラグを用いて通信ケーブルを接続した端末機
の一例の斜視図である。
装着したプラグを用いて通信ケーブルを接続した端末機
の一例の斜視図である。
【0004】図2において、10はモジュラーコネクタ
のプラグ、11はロック片で該プラグ10をモジュラー
コネクタのジャック(図示せず)に挿入すると自動的に
ロックするものである。12は通信ケーブルホールド用
のスリットである。
のプラグ、11はロック片で該プラグ10をモジュラー
コネクタのジャック(図示せず)に挿入すると自動的に
ロックするものである。12は通信ケーブルホールド用
のスリットである。
【0005】図3の(a)において、1Aはロックガー
ド、1aは上部ガイド、1bは端部ガイド、1cは突起
部で前記スリット12に係合する。1dは切欠き部であ
る。図5に示すように、プラグ10にロックガード1A
を装着して、該プラグに通信ケーブルを接続して、該プ
ラグをジャックに挿入すると、ロック片11の高さは、
ロックガード1Aの上面の高さとほぼ同一になるので、
使用する通信端末機器が少ない場合には、通信ケーブル
のからまりや、使用者の不注意により容易にロック片1
1が押されないので、プラグが脱落するおそれはない。
ド、1aは上部ガイド、1bは端部ガイド、1cは突起
部で前記スリット12に係合する。1dは切欠き部であ
る。図5に示すように、プラグ10にロックガード1A
を装着して、該プラグに通信ケーブルを接続して、該プ
ラグをジャックに挿入すると、ロック片11の高さは、
ロックガード1Aの上面の高さとほぼ同一になるので、
使用する通信端末機器が少ない場合には、通信ケーブル
のからまりや、使用者の不注意により容易にロック片1
1が押されないので、プラグが脱落するおそれはない。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】本考案が解決しようと
する問題点は、従来のロックガード1Aは図3の(a)
に示すように、プラグ10のロック片11が簡単に押さ
れないように該ロック片11を遊嵌する切欠き部1dを
設けてあるため、プラグを抜くときには、細いドライバ
またはシャープペンシル等でロック片11を押下する
か、または、予めロックガード1Aを外してからロック
片を押下しなければならないので、通信端末機を多数使
用するとき、あるいは、集積された通信機器の場合に
は、保守点検の際、通信ケーブルの着脱に多くの時間を
必要とするという点である。
する問題点は、従来のロックガード1Aは図3の(a)
に示すように、プラグ10のロック片11が簡単に押さ
れないように該ロック片11を遊嵌する切欠き部1dを
設けてあるため、プラグを抜くときには、細いドライバ
またはシャープペンシル等でロック片11を押下する
か、または、予めロックガード1Aを外してからロック
片を押下しなければならないので、通信端末機を多数使
用するとき、あるいは、集積された通信機器の場合に
は、保守点検の際、通信ケーブルの着脱に多くの時間を
必要とするという点である。
【0007】本考案は、前記のように通信ケーブルのか
らみ合い、あるいは誤ってプラグのロック片に手を触れ
た程度では外れることなく、また、道具を使わずに外せ
るロックガードを提供することを目的とする。
らみ合い、あるいは誤ってプラグのロック片に手を触れ
た程度では外れることなく、また、道具を使わずに外せ
るロックガードを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の問題点を
解決するために、モジュラーコネクタのプラグの後部に
挿嵌して、該プラグのロック片が突出せず、しかも、プ
ラグの着脱が容易にできるようにしたものである。
解決するために、モジュラーコネクタのプラグの後部に
挿嵌して、該プラグのロック片が突出せず、しかも、プ
ラグの着脱が容易にできるようにしたものである。
【0009】即ち、本考案のロックガードは弾性部材に
より所定の厚さに一体形成され、プラグの両側部に当接
する撓曲自在な両側面と、該プラグの下面にそって、前
記両側面の下端を連結する底面とを有し、該底面には、
前記プラグの下面に設けたストリットに係合する突起部
を設け、該突起部が、挿嵌された前記プラグのスリット
に係合したとき、該プラグの下面が前記底面に当接する
とともに、前記両側面の上端には、それぞれ対向して底
面に平行に屈曲した平面部と、該平面部の端部から所定
の角度で下方に傾斜する傾斜面部と、該傾斜面部の端部
にそれぞれ前記プラグの上面に圧接する圧接部を所定の
間隔を置いて対向して設け、前記傾斜面部の押圧により
前記間隔が拡大し、前記プラグのロック片を挟入しうる
間隙を形成するように構成した。
より所定の厚さに一体形成され、プラグの両側部に当接
する撓曲自在な両側面と、該プラグの下面にそって、前
記両側面の下端を連結する底面とを有し、該底面には、
前記プラグの下面に設けたストリットに係合する突起部
を設け、該突起部が、挿嵌された前記プラグのスリット
に係合したとき、該プラグの下面が前記底面に当接する
とともに、前記両側面の上端には、それぞれ対向して底
面に平行に屈曲した平面部と、該平面部の端部から所定
の角度で下方に傾斜する傾斜面部と、該傾斜面部の端部
にそれぞれ前記プラグの上面に圧接する圧接部を所定の
間隔を置いて対向して設け、前記傾斜面部の押圧により
前記間隔が拡大し、前記プラグのロック片を挟入しうる
間隙を形成するように構成した。
【0010】
【作用】本考案は前記のように構成したので、従来のモ
ジュラーコネクタのプラグに容易に装着することがで
き、該プラグのケーブル引出し側の所定の位置に係止さ
れるので、そのままで端末機のジャックに挿入すること
ができ、かつ、ロックガードの両側がロック片の高さと
ほぼ同一であり、しかも、傾斜面部を強く押さないとロ
ック片が押下されずロックが外れないので、他の端末機
のケーブルがからみついたり、誤って手を触れてもロッ
ク片が押されることがないので、端末機からプラグが抜
け落ちることによって発生する障害を未然に防止するこ
とができるのである。
ジュラーコネクタのプラグに容易に装着することがで
き、該プラグのケーブル引出し側の所定の位置に係止さ
れるので、そのままで端末機のジャックに挿入すること
ができ、かつ、ロックガードの両側がロック片の高さと
ほぼ同一であり、しかも、傾斜面部を強く押さないとロ
ック片が押下されずロックが外れないので、他の端末機
のケーブルがからみついたり、誤って手を触れてもロッ
ク片が押されることがないので、端末機からプラグが抜
け落ちることによって発生する障害を未然に防止するこ
とができるのである。
【0011】
【実施例】図1の(a)は本考案の一実施例の斜視図、
図1の(b)は本考案のロックガードを装着したプラグ
の斜視図である。
図1の(b)は本考案のロックガードを装着したプラグ
の斜視図である。
【0012】図1の(a)において、1は本考案のロッ
クガード、2は平面部、3は間隙、4は傾斜面部、5は
圧接部、6は突起部、7は底面、8は側面である。図1
の(b)において、10はプラグ、11はロック片、1
3は通信ケーブルである。
クガード、2は平面部、3は間隙、4は傾斜面部、5は
圧接部、6は突起部、7は底面、8は側面である。図1
の(b)において、10はプラグ、11はロック片、1
3は通信ケーブルである。
【0013】図1の(a)に示すように本考案のロック
ガード1は弾性部材で形成され、上部が開放された3面
からなり、両側面8は底面7と一体であり、底面7には
突起部6が形成されており、該突起部6は図2に示すプ
ラグ10に装着したとき、プラグ10のスリット12に
係合する。これによって、プラグ10の後面とロックガ
ード1の後面は一致し、固定される。
ガード1は弾性部材で形成され、上部が開放された3面
からなり、両側面8は底面7と一体であり、底面7には
突起部6が形成されており、該突起部6は図2に示すプ
ラグ10に装着したとき、プラグ10のスリット12に
係合する。これによって、プラグ10の後面とロックガ
ード1の後面は一致し、固定される。
【0014】両側面の上部には、それぞれ平面部2、傾
斜面部4、圧接部5が一体に弾性部材で形成されている
ので、傾斜面部4を押下すると両側面が撓曲し、圧接部
5が形成する間隙の幅は拡大する。
斜面部4、圧接部5が一体に弾性部材で形成されている
ので、傾斜面部4を押下すると両側面が撓曲し、圧接部
5が形成する間隙の幅は拡大する。
【0015】従って図1の(b)に示すようにロックガ
ード1をプラグ10に装着すると、ロック片11はロッ
クガード1の両側の傾斜面部4の間に入り込み、かつ、
ロック片11の高さはロックガード1の両側の平面部2
の高さとほぼ同一となるので、他の機器の通信ケーブル
がからみついたような場合でも、ロック片11は押下さ
れることはない。また、誤って、手を触れた程度では、
圧接部5に当り、ロック片11はそれ以上、押し下げら
れることはないので、ロックはづれを起し、プラグが脱
落するおそれはない。
ード1をプラグ10に装着すると、ロック片11はロッ
クガード1の両側の傾斜面部4の間に入り込み、かつ、
ロック片11の高さはロックガード1の両側の平面部2
の高さとほぼ同一となるので、他の機器の通信ケーブル
がからみついたような場合でも、ロック片11は押下さ
れることはない。また、誤って、手を触れた程度では、
圧接部5に当り、ロック片11はそれ以上、押し下げら
れることはないので、ロックはづれを起し、プラグが脱
落するおそれはない。
【0016】プラグ10を抜くときには、ロック片11
を指で強く押下すれば、指が傾斜面部4に当り、その圧
力によってロックガード1の両側面8が撓曲して、圧接
部5が形成する間隙3が拡大し、この間にロック片が入
るので、ロックを外すことができる。
を指で強く押下すれば、指が傾斜面部4に当り、その圧
力によってロックガード1の両側面8が撓曲して、圧接
部5が形成する間隙3が拡大し、この間にロック片が入
るので、ロックを外すことができる。
【0017】図4は本考案のロックガードを装着したプ
ラグを用いた通信端末機の一例の背面図で1はロックガ
ード、11はロック片、13は通信ケーブル、21は通
信端末機である。
ラグを用いた通信端末機の一例の背面図で1はロックガ
ード、11はロック片、13は通信ケーブル、21は通
信端末機である。
【0018】
【考案の効果】以上、詳細に説明したように、本考案は
前記のように構成したので、モジュラーコネクタを用い
て回線と接続されている通信端末を多数設置して運用す
る場合に、モジュラーコネクタのプラグに本考案のロッ
クガードを挿嵌することにより、プラグのロック片が突
出しなくなるので、ケーブルがからまったり、誤って手
を触れても、ロック片は押されないので、プラグが外れ
ることがなく、プラグの外れによる接触不良または、回
線断等による故障の発生を防止できるという効果があ
る。
前記のように構成したので、モジュラーコネクタを用い
て回線と接続されている通信端末を多数設置して運用す
る場合に、モジュラーコネクタのプラグに本考案のロッ
クガードを挿嵌することにより、プラグのロック片が突
出しなくなるので、ケーブルがからまったり、誤って手
を触れても、ロック片は押されないので、プラグが外れ
ることがなく、プラグの外れによる接触不良または、回
線断等による故障の発生を防止できるという効果があ
る。
【図1】(a)は本考案の一実施例の斜視図 (b)は本考案のロックガードを装着したプラグの斜視
図
図
【図2】従来のモジュラーコネクタ用プラグの斜視図
【図3】(a)は従来のモジュラーコネクタ用プラグの
ロックガードの一例の斜視図 (b)は図2に示すプラグに、図3の(a)に示すロッ
クガードを装着した状態を示す斜視図
ロックガードの一例の斜視図 (b)は図2に示すプラグに、図3の(a)に示すロッ
クガードを装着した状態を示す斜視図
【図4】本考案のロックガードを装着したプラグを用い
た通信端末機の一例の背面図
た通信端末機の一例の背面図
【図5】図3の(b)に示すロックガードを装着したプ
ラグを用いて通信ケーブルを接続した端末機の一例の斜
視図
ラグを用いて通信ケーブルを接続した端末機の一例の斜
視図
1 ロックガード 2 平面部 3 間隙 4 傾斜面部 5 圧接部 6 突起部 7 底面 8 側面 10 プラグ 11 ロック片 12 スリット 13 通信ケーブル 1A ロックガード 1a 上部ガイド 1b 端部ガイド 1c 突起部 1d 切欠き部 20 コネクタ型構内モデム 21 通信端末機
Claims (1)
- 【請求項1】 モジュラーコネクタ用プラグの後端に挿
嵌され、該モジュラーコネクタのジャックに挿入された
前記プラグのロック片の誤押下によるロック外れを防止
するロックガードであって、該ロックガードは、弾性部
材により所定の厚さに一体形成され、前記プラグの両側
部に当接する撓曲自在な両側面と、該プラグの下面にそ
って、前記両側面の下端を連結する底面とを有し、該底
面には、前記プラグの下面に設けたストリットに係合す
る突起部を設け、該突起部が、挿嵌された前記プラグの
スリットに係合したとき、該プラグの下面が前記底面に
当接するとともに、前記両側面の上端にはそれぞれ、対
向して前記底面に平行に屈曲した平面部と、該平面部の
端部から所定の角度で下方に傾斜する傾斜面部と、該傾
斜面部の端部に前記プラグの上面に圧接する圧接部を所
定の間隔を置いて対向して設け、前記傾斜面部の押圧に
より前記間隔が拡大し、前記プラグのロック片を挟入し
うる間隙を形成するように構成したものであることを特
徴とするモジュラーコネクタ用プラグのロックガード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3824691U JPH0650945Y2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | モジュラーコネクタ用プラグのロックガード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3824691U JPH0650945Y2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | モジュラーコネクタ用プラグのロックガード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04124779U JPH04124779U (ja) | 1992-11-13 |
| JPH0650945Y2 true JPH0650945Y2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=31919826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3824691U Expired - Lifetime JPH0650945Y2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | モジュラーコネクタ用プラグのロックガード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650945Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3109285U (ja) | 2004-12-13 | 2005-05-12 | シマダ商事株式会社 | 鼠類捕獲具 |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP3824691U patent/JPH0650945Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3109285U (ja) | 2004-12-13 | 2005-05-12 | シマダ商事株式会社 | 鼠類捕獲具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04124779U (ja) | 1992-11-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |