JPH0650950Y2 - ソケット - Google Patents

ソケット

Info

Publication number
JPH0650950Y2
JPH0650950Y2 JP8549390U JP8549390U JPH0650950Y2 JP H0650950 Y2 JPH0650950 Y2 JP H0650950Y2 JP 8549390 U JP8549390 U JP 8549390U JP 8549390 U JP8549390 U JP 8549390U JP H0650950 Y2 JPH0650950 Y2 JP H0650950Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wedge
socket
base
valve
wedge valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP8549390U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0443880U (ja
Inventor
利郎 中原
章夫 加藤
幸文 町田
道泰 渡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ichikoh Industries Ltd filed Critical Ichikoh Industries Ltd
Priority to JP8549390U priority Critical patent/JPH0650950Y2/ja
Publication of JPH0443880U publication Critical patent/JPH0443880U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0650950Y2 publication Critical patent/JPH0650950Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connecting Device With Holders (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ウエッジバルブを着脱可能に保持し、かつ電
源側に導通させるソケットに係り、特にウエッジバルブ
の横ブレを確実に防ぐことができるソケットに関するも
のである。
[従来の技術] 第5図はダブルフィラメント形のウエッジバルブの正面
図である。
このブルフィラメント形のウエッジバルブ1は、ガラス
バルブ10と、そのガラスバルブ10の下部に一体に設けた
断面長方形形状のウエッジベース(またはピンチ部)11
と、前記ガラスバルブ10中に封入したメインフィラメン
ト12およびサブフィラメント17と、そのメインフィラメ
ント12およびサブフィラメント17の両端をそれぞれ支承
した4本のリード線13と、前記ウエッジベース11の下端
面の中央に設け、前記ガラスバルブ10中のエアを抜きか
つそのガラスバルブ10中を真空に保つ排気管14とからな
る。
前記4本のリード線13は、ウエッジベース11中を気密に
貫通してそのウエッジベース11の下端面から外側に引き
出され、そこで折り曲げられてウエッジベース11の巾広
面15の表側および裏側(第5図において、正面側を表側
とする。)に沿ってそれぞれ上方に延設され、かつ逆U
字形に折り返されている。この結果、前記リード線13の
外側に引き出された部分の正面は逆U字形をなし、かつ
側面はL字形をなす。
かかるウエッジバルブ1は、新型の電球で、車両用灯具
などに広く使用されている。
次に、上述のウエッジバルブ1を着脱可能に保持し、か
つ電源側に導通させる従来のソケットについて第6図を
参照して説明する。
このソケット2は、ウエッジバルブ1を挿入離脱可能に
保持するソケット本体20と、そのソケット本体20に装備
し、前記ソケット本体20に挿入したウエッジバルブ1の
ウエッジベース11上の4本のリード線13に電気的に弾性
接触するターミナル21と、基端をソケット本体20に固定
し、前記ウエッジバルブ1を前記ソケット本体20に挿入
した際に、先端がウエッジベース11の巾狭面16の両側に
弾性接触する2本の弾性部材22とからなる。
前記弾性部材22は、弾性を有する材質からなり、基端の
固定部220と、先端のウエッジバルブ1側にくの字形に
折り曲げてなる弾性接触部221と、その先端の弾性接触
部221と前記基端の固定部220との間の可撓部222とから
なる。
かかる2本の弾性部材22において、先端の弾性接触部22
1間の間隔は前記ウエッジベース11の幅広面15横巾より
若干小さく、また基端固定部220間の間隔は前記ウエッ
ジベース11の幅広面15横巾より若干大きい。
上述のソケット本体20にウエッジバルブ1のウエッジベ
ース11を挿入すると、ウエッジバルブ1がソケット本体
20に着脱可能に保持される。また、ソケット2のターミ
ナル21がウエッジバルブ1のリード線13に弾性接触し
て、ウエッジバルブ1が電源側に導通される。さらに、
2本の弾性部材22の先端の弾性接触部221が、ウエッジ
バルブ1のウエッジベース11の巾狭面16の両側に当接し
て、ウエッジベース11と反対側に撓む。その結果、前記
2本の弾性部材22の先端の弾性接触部221が、ウエッジ
バルブ1のウエッジベース11の巾狭面16の両側に、前記
ウエッジバルブ1の挿入離脱方向および前記ターミナル
21の弾性接触方向に対して直交する方向(以下、単に横
方向を称する。)にそれぞれ弾性接触する。
このように、2本の弾性部材22がウエッジベース11巾狭
面16の両側に横方向からそれぞれ弾性接触するので、ウ
エッジバルブ1の横方向の位置を決めて正確な配光を得
ることができると共に、ウエッジバルブ1の製造上の寸
法のばらつき、特にウエッジベース11の横方向の寸法の
ばらつきを吸収することができる。
また、ソケット本体20からウエッジバルブ1を引き抜く
と、ウエッジバルブ1をソケット2から取り外すことが
できる。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上述の従来のソケット2は、1点支持式(1
点弾性接触式)の弾性部材22を用いて、ウエッジバルブ
1の横方向の位置決めと、ウエッジベース11の横方向の
寸法のばらつきの吸収とについて考慮しているが、ウエ
ッジバルブ1の横ブレについて然程考慮されていない。
すなわち、上述の従来のソケット2は、弾性部材22の先
端の弾性接触部221の1点のみでウエッジベース11の巾
狭面16に弾性接触するものであるから、ウエッジバルブ
1の横方向に対する保持状態が安定していない。このた
めに、ウエッジバルブ1の横ブレが生じ易く、例えば自
動車の振動等でウエッジバルブ1が簡単に横ブレし、そ
の横ブレが生じると、ソケット2側のターミナル21とウ
エッジバルブ1側のリード線13との弾性接触部分が擦れ
合って摩耗するなどの問題がある。
本考案の目的は、ウエッジバルブの横ブレを確実に防ぐ
ことができるソケットを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記の問題を解決するために、ソケット本体
に、弾性部材の基端固定部と先端との間のウエッジベー
スに弾性接触する側と反対側の箇所を支える支点部を設
ける。一方、前記弾性部材の前記支点部で支えられた箇
所と前記基端固定部との間の部分に、ウエッジバルブを
ソケット本体に挿入した際に前記先端と共に2点でウエ
ッジベースに横方向に弾性接触する中間弾性接触部を、
設けたことを特徴とする。
[作用] 本考案は、上記の構成により、ウエッジバルブのウエッ
ジベースをソケット本体に挿入すると、弾性部材の先端
が前記ウエッジベースに当接してウエッジバルブと反対
側に撓み、その結果弾性部材の先端がウエッジベースに
横方向に弾性接触する。それと同時に、前記弾性部材の
ソケット本体の支点部に支えられている箇所を支点とし
て、その弾性部材の中間弾性接触部がウエッジバルブ側
に撓む。この結果、前記弾性部材のうち、前記中間弾性
接触部および前記先端の2点で、ウエッジベースに横方
向に弾性接触する。
このように、弾性部材の先端と中間弾性接触部との2点
でウエッジバルブのウエッジベースを弾性接触するもの
であるから、1点支持式の従来のソケットと比較して、
ウエッジバルブの横方向に対する保持状態が安定し、ウ
エッジバルブの横ブレを確実に防止することができる。
[実施例] 以下、本考案にかかるソケットの一実施例を第1図乃至
第4図を参照して説明する。
第1図は本考案のソケットの作用原理を示したウエッジ
バルブの保持状態の説明図、第2図は同じく本考案のソ
ケットの作用原理を示したウエッジバルブのソケットへ
の挿入前の説明図、第3図は本考案のソケットの概略を
示した平面図、第4図は同じく本考案のソケットの概略
を示した断面図である。
図中、第5図および第6図と同符号は同一のものを示
す。
第1図および第2図において、23はソケット本体20に設
けた支点部で、この支点部23はソケット本体20の開口部
の縁側の肉薄部分と、弾性部材22の基端固定部220が固
定されている側の肉厚部分との間の段部の角部に形成さ
れる。この支点部23は、弾性部材22の基端固定部220と
先端弾性接触部221との間のウエッジベース11に弾性接
触する側と反対側の箇所を支えるものである。
223は弾性部材22の前記支点部23で支えられた箇所と前
記基端固定部220との間の部分、すなわち弾性部材22の
可撓部222に形成された中間弾性接触部で、この中間弾
性接触部223はウエッジバルブ1をソケット本体20に挿
入した際に、先端弾性接触部221と共に2点で、ウエッ
ジベース11の巾狭面16に横方向に弾性接触するものであ
る。
第3図および第4図において、3は第1ターミナル部材
で、この第1ターミナル部材3はL字形をなし、ソケッ
ト本体20に固定した固定板部30と、その固定板部30から
U字形に折り曲げて成形し、ウエッジバルブ1のリード
線13に弾性接触する2個の給電接点部31(ターミナル2
1)と、その2個の給電接点部31の間に形成し、ウエッ
ジバルブ1がソケット本体20からの抜けるのを防ぐロッ
ク部32と、前記固定板部30から形成した前記弾性部材22
と、前記固定板部30に設けた加締部33とからなる。前記
加締部33に電源(バッテリー)側のコネクタに着脱可能
に連結するコネクタ(図示せず)からのリード線34の芯
線を加締付ける。この第1ターミナル部材3の固定板部
30と、前記弾性部材22の基端固定部220とは、同一のも
のである。
4は第2ターミナル部材で、この第2ターミナル部材4
はL字形をなし、ソケット本体20に固定した固定板部40
と、その固定板部40からU字形に折り曲げて成形し、ウ
エッジバルブ1のリード線13に弾性接触する給電接点部
41(ターミナル21)と、その給電接点部41の隣に形成
し、ウエッジバルブ1のソケット本体20からの抜けを防
ぐロック部42と、前記固定板部40から形成した前記弾性
部材22とからなる。この第2ターミナル部材4の固定板
部40と、前記弾性部材22の基端固定部220とは、同一の
ものである。
5は第3ターミナル部材で、この第3ターミナル部材5
はソケット本体20に固定した固定板部50と、その固定板
部50からU字形に折り曲げて成形し、ウエッジバルブ1
のリード線13に弾性接触する給電接点部51(ターミナル
21)とからなる。
6はグロメットで、このグロメット6は前記リード線34
を通して、ソケット2の底開口部に挿入して固定する。
この実施例における本考案のソケットは、以上の如き構
成からなるので、ウエッジバルブ1のウエッジベース11
をソケット本体20に挿入すると、弾性部材22の先端弾性
接触部221が前記ウエッジベース11の巾狭面16に当接し
てウエッジバルブ1と反対側に撓み、その結果弾性部材
22の先端弾性接触部221がウエッジベース11の巾狭面16
に横方向に弾性接触する。それと同時に、前記弾性部材
22のソケット本体20の支点部23に支えられている箇所を
支点として、その弾性部材22の中間弾性接触部223がウ
エッジバルブ1側に撓む。この結果、前記弾性部材22の
うち、前記中間弾性接触部223および前記先端弾性接触
部221の2点で、ウエッジベース11の巾狭面16に横方向
に弾性接触する。
このように、弾性部材22の先端弾性接触部221と中間弾
性接触部223との2点でウエッジバルブ1のウエッジベ
ース11を弾性接触するものであるから、1点支持式の従
来のソケットと比較して、ウエッジバルブ1の横方向に
対する保持状態が安定し、ウエッジバルブ1の横ブレを
確実に防止することができる。
なお、上述のウエッジバルブ1の横ブレを防ぐと共に、
ウエッジバルブ1の横方向の位置決めをも行ない、かつ
ウエッジバルブ1の横方向の寸法のばらつきをも吸収す
ることができる。
なお、上述の実施例においては、ダブルフィラメントの
ウエッジバルブ1について説明したが、シングルフィラ
メントのウエッジバルブにも本考案を利用することがで
きる。
また、上述の実施例においては、ウエッジベース11の巾
狭面16の両側に弾性部材22を弾性接触させているが、ウ
エッジベース11の巾狭面16の片側にのみ弾性部材22を弾
性接触させても良い。
[考案の効果] 以上から明らかなように、本考案のソケットは、弾性部
材の先端部分と中間部分との2点でウエッジバルブのウ
エッジベースを弾性接触するものであるから、1点支持
式の従来のソケットと比較して、ウエッジバルブの横方
向に対する保持状態が安定し、ウエッジバルブの横ブレ
を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図乃至第4図は本考案に係るソケットの一実施例を
示し、第1図は本考案のソケットの作用原理を示したウ
エッジバルブの保持状態の説明図、第2図は同じく本考
案のソケットの作用原理を示したウエッジバルブのソケ
ットへの挿入前の説明図、第3図は本考案のソケットの
概略を示した平面図、第4図は同じく本考案のソケット
の概略を示した断面図である。 第5図はダブルフィラメント形のウエッジバルブの正面
図である。 第6図は従来のソケットの作用原理を示したウエッジバ
ルブの保持状態の説明図である。 1……ウエッジバルブ(ダブルフィラメント)、11……
ウエッジベース、13……リード線、20……ソケット本
体、21……ターミナル、22……弾性部材、220……基端
固定部、221……先端弾性接触部、223……中間弾性接触
部、23……支点部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 渡部 道泰 東京都練馬区小竹町1丁目8番1号 菱星 電装株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ウエッジバルブを挿入離脱可能に保持する
    ソケット本体と、 そのソケット本体に装備し、前記ソケット本体に挿入し
    たウエッジバルブのウエッジベース上のリード線に電気
    的に接触するターミナルと、 基端を前記ソケット本体に固定し、前記ウエッジバルブ
    を前記ソケット本体に挿入した際に、先端が前記ウエッ
    ジベースに、前記ウエッジバルブの挿入離脱方向および
    前記ターミナルの接触方向に対して直交する方向に弾性
    接触する弾性部材とを備えたソケットにおいて、 前記ソケット本体に設け、前記弾性部材の基端固定部と
    先端との間の前記ウエッジベースに弾性接触する側と反
    対側の箇所を支える支点部と、 前記弾性部材の前記支点部で支えられた箇所と前記基端
    固定部との間の部分で、前記ウエッジバルブを前記ソケ
    ット本体に挿入した際に、前記支点部で支えられた箇所
    を支点として前記ウエッジベース側に撓み、前記先端と
    共に2点で、前記ウエッジベースに、前記ウエッジバル
    ブの挿入離脱方向および前記ターミナルの接触方向に対
    して直交する方向に弾性接触する中間弾性接触部とを備
    えたことを特徴とするソケット。
JP8549390U 1990-08-14 1990-08-14 ソケット Expired - Lifetime JPH0650950Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8549390U JPH0650950Y2 (ja) 1990-08-14 1990-08-14 ソケット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8549390U JPH0650950Y2 (ja) 1990-08-14 1990-08-14 ソケット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0443880U JPH0443880U (ja) 1992-04-14
JPH0650950Y2 true JPH0650950Y2 (ja) 1994-12-21

Family

ID=31634658

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8549390U Expired - Lifetime JPH0650950Y2 (ja) 1990-08-14 1990-08-14 ソケット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0650950Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0443880U (ja) 1992-04-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3549069B2 (ja) 電気コンタクト及びそれを使用する電気コネクタ
JP2598581Y2 (ja) コネクタ
JPH06505595A (ja) 差込形電気コネクタの刃形接触子
JPH06163103A (ja) 電気コネクタジャック
US4254353A (en) Brush holder
JPH10200277A (ja) 接触部材
JPH08185791A (ja) ヒューズ・ホルダ組立体
JPH0378985A (ja) 導電板取り付け用ソケット
JP3371800B2 (ja) ウェッジベースバルブ用端子金具
JPH02247984A (ja) クランプコネクタ素子及びプラグハウジング
JPH04127992U (ja) ウエツジバルブ用ソケツト
JPH0138871Y2 (ja)
JP3007182U (ja) モータユニット
JP3178198B2 (ja) バルブソケット
JP3269919B2 (ja) ウエッジバルブ用ソケット
JP2579425Y2 (ja) Icキャリア
JPH04127993U (ja) ウエツジバルブ用ソケツト
CN2049038U (zh) 电动机的电刷机构
JP2583673Y2 (ja) コネクタ用雌端子金具
JPH10199602A (ja) 端子金具
JPS6025824Y2 (ja) 端子
JP2529088Y2 (ja) 電気コネクタ
JPH0742060U (ja) ウエッジバルブ用ソケットのターミナル
JP3618151B2 (ja) 表示管取付具
JP3349378B2 (ja) 電池ホルダ

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term