JPH06510080A - フレキソ印刷インキ - Google Patents
フレキソ印刷インキInfo
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- JPH06510080A JPH06510080A JP5504845A JP50484593A JPH06510080A JP H06510080 A JPH06510080 A JP H06510080A JP 5504845 A JP5504845 A JP 5504845A JP 50484593 A JP50484593 A JP 50484593A JP H06510080 A JPH06510080 A JP H06510080A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
フレキソ 埴インキ
[発明の背景]
本発明は、溶剤、着色剤、結合剤、および添加剤を含むフレキソ印刷インキ、フ
レキソ印刷インキ濃縮液、改良されたフレキソ印刷法、ならびに永久印刷を有す
る基体に関する。
輪転グラビア、特に凹版印刷によって、寸法の揃っていないウェブ、特にセルロ
ース・ウェブに印刷するための、水溶性染料を使用した、液体乾燥後に耐水性の
良好な水性印刷液は、自己硬化性、水溶性、陽イオン性熱硬化性樹脂、および選
択された水溶性染料とを組み合わせて調製されてきた。熱硬化性樹脂は、印刷液
を乾燥させると硬化し、硬化した樹脂が染料を捕捉し、および/または染料と反
応する。この染料と樹脂との組合せの選択に際しては、染料が溶液中で樹脂と相
溶性がなければならず、かつ、染料がセルロース、樹脂、または好ましくはその
両者と、樹脂の硬化過程中に反応することかできなければな、らないので、細心
の注意が必要である。
このような印刷液の例は、米国特許第3,860゜547号、 第3. 864
. 296号、 第3,880゜792号、第3. 839. 291号明細書
に開示されている。適切な種類の染料は、米国特許第3,709゜903号明細
書に開示されている。
ジアルデヒド、好ましくはグリオキサールまたはゲルタールアルデヒドと、この
アルデヒドと反応してセルロース繊維上に改善されたブリード堅牢性を有する反
応生成物の染料を生成することのできる官能基を有する水溶性陽イオン性染料と
の水溶液を含む水性印刷液か、米国特許第4. 340. 386号及び第4,
432.900号明細書に開示されている。これらの印刷液のp Hは酸性を示
すことか好ましく、p Hが約2〜7であることか好ましい。
米国特許第4. 340. 386号及び第4,432゜900号明細書によれ
ば、これらの印刷液は、輪転グラビア、凹版印刷、フレキソ印刷など従来の印刷
技術に適している。ジアルデヒドを含まない印刷液と比較した場合に、これらの
印刷液の使用の利点は、ジアルデヒドが架橋剤として染料と反応して、特にセル
ロース繊維上に、未反応の染料よりも著しく耐水性の高0反応生成物の染料を生
成することであるとされて(λる。
これらの印刷液を既に形成されたセルロース・ウェブに直接印刷し、乾燥して、
優れたブリード堅牢性を有する反応生成物の染料をセルロース繊維上に形成する
ことかできる。染料をセルロース繊維に定着させる媒染剤なとの手段は不要であ
る。
約20〜50%の水と、少なくとも炭素原子4個につき1個の水酸基を有するポ
リヒドロキシアルコール、そのようなアルコールのエーテル、及びそのようなア
ルコールとエーテルの混合物からなる群から選んだ約40〜70%の助溶剤とか
らなる溶剤と、塩基性染料と、水溶性ポリマー酸とを含むフレキソ印刷インキの
処方か、欧州特許出願第179,319号に開示されている。
このポリマー酸は、以下のようないくつかの機能を有する。
まず、フレキソ印刷または活版印刷に十分な大きさの粘性を与える。また、塩基
性染料を溶解状態に保ち、塩基性染料がロイコ形(Ieuco form)にな
るのを防止するのに十分な低さの、通常は7.0未満のインキのpH値を確保す
る。さらに、このポリマー酸は、染料とともに塩を形成して、その塩を水には不
溶性であるが溶剤には可溶性のものにする。
(1)染料、顔料、またはそれらの混合物を分散させた水性媒体と、 (2)固
定量の水溶性硬化性アンモニウムポリアミドアミンとを含む水性のフレキソ印刷
インキ処方、ならびにこのインキ処方を基体に塗布し、塗布された処方をアンモ
ニウムポリアミドアミンが硬化するのに十分な条件にさらすことにより、基体に
印刷または染色を行う方法が、米国特許第4,402゜748号明細書に開示さ
れている。
このようなインキで印刷した基体は、従来のインキ処方で印刷した基体を洗浄剤
で洗ったときに特に見られる、印刷の喪失やブリードなどを示さず、したがって
これらのインキ処方は、ペーパー・タオルその他の紙製品の印刷ならびに織布や
不織布の印刷に特に有用である。
適切な染料は、アンモニウムポリアミドアミンの陽イオン基と反応して異極結合
を形成することのできる、水溶性の陰イオン性染料である。着色剤及び定着剤の
他に、これらのインキ処方にはグリコールやグリコールエーテルなど水と混和す
る有機溶媒、好ましくはエチレングリコールを含ませることができる。
陰イオン性の染料、顔料、およびそれらの混合物から選択した着色剤と、水溶性
の高分子量架橋ポリエーテルアミンをベースとする陽イオン性定着剤とを含む水
性のフレキソ印刷インキ処方、ならびにこのインキ処方を使用してティッシュ・
ペーパーに印刷する方法が、英国特許出願第2,030,998号明細書に開示
されている。
これらのインキは、フレキソ印刷工程で、特にセルロース不織布を印刷するのに
特に適している。印刷の定着は、室温で約72時間後に起こるか、たとえば加熱
など既知の方法で定着過程を促進することもできる。
特に顔料を含むインキ組成を使用するとき、不織布上に、たとえば水やアルコー
ルなどに対する堅牢性が改善された印刷が得られる。陰イオン性染料の定着は、
不織布上で染料とポリエーテルアミンの陽イオン基が反応して異極結合を形成す
ることによる。
耐水性印刷を提供する含水性のフレキソ印刷インキが、英国特許出願第2,08
7,418A号明細書に開示されている。このインキ中の着色剤は、ニグロシン
スルホン酸のアンモニウム塩であり、水をベースとするアクリル性フレキソ印刷
インキ中で使用される。
典型的な処方は、ニグロシンスルホン酸のアンモニウム塩2g1 (濃)水酸化
アンモニウム1 g、蒸留水5g、Joncryl 78 (水性アクリルエス
テル・コポリマー分散液)25gである。
本発明の目的は、従来の技術に比べて下記の利点を有する、溶剤、着色剤、結合
剤、および添加剤を含む改良されたフレキソ印刷インキ、ならびに改善されたフ
レキソ印刷法を提供することにある。
−作業環境の諸問題が大幅に削減され、あるいはな く なる。
−溶剤、着色剤、結合剤、及び添加剤を、環境上許容できる物質中から選ぶこと
ができる。
−環境上許容できる洗浄液を使って印刷装置を洗浄できる。
−基本的に水性の溶剤を使用でき、着色剤の選択が制限されない。
−結合剤と着色剤の組合せの選択に対する制限が大幅に削減される。
−水溶性染料を着色剤として使っても、特に十分な耐水性と優れたすり消え特性
を示す高品質の印刷が得られる。
[発明の概要]
本発明によれば、上記の諸口的は、下記のことを特徴とする、溶剤、着色剤、結
合剤、および添加剤を含むフレキソ印刷インキによって達成される。
−溶剤が本質的に水である。
−着色剤が、溶剤に溶かした水溶性染料または水溶性染料の混合物である。
−結合剤が、pH7以上、好ましくはpH約8〜9で溶剤中に分散させた水性ア
クリル(メタクリル)樹脂から選択されたものである。
−添加剤が、溶剤中に溶かしたポリオレフィン・ワックス、パラフィン・ワック
ス、またはポリオレフィン・ワックスとパラフィン・ワックスとの混合物からな
る群から選んだワックスを含む。
このフレキソ印刷インキは、紙基体上でのフレキソ印刷に特に適しており、高品
質の印刷、特に耐水性印刷をもたらす。
従来技術で開示された水性フレキソ印刷インキとは対照的に、水溶性染料の定着
は、たとえば注意深く選択した結合剤との反応によって、水溶性染料を水に不溶
性の反応生成物に変換することによっては得られない。本発明によるフレキソ印
刷インキ中での水溶性染料の定着は、本質的に、結合剤中への包含と基体への固
定とによって得られる。基体への優れた定着は、一部には結合剤によって提供さ
れる染料の被覆と保護によって、また一部にはワックス成分の存在によって達成
される印刷の疎水的性質によって確保される。
好ましい実施例によれば、フレキソ印刷インキは、下記のことを特徴とする。
−水が少なくとも50重量%、好ましくは少なくとも60重量%、最も好ましく
は少なくとも75重量%存在する。
−水溶性染料か、固形物質として計算して約0゜5〜10重量%、好ましくは約
1〜6重量%、より好ましくは約1〜5重量%、最も好ましくは約2〜4重量%
存在する。
−結合剤か、固形物質として計算して、約4〜20重量%、好ましくは7〜17
重量%、最も好ましくは9〜16重量%存在する。
−ワックスが、固形物質として計算して、0. 5〜10重量%、好ましくは2
〜8重量%、最も好ましくは3〜7重量%存在する。
固形物の合計量は30重量%未満、好ましくは25重量%未満である。
このフレキソ印刷インキはさらに、
−l肖 泡 剤
−軟化剤または癒合剤
−増粘剤または流動性改善剤
からなる群から選んた少なくとも1つの添加剤を、活性物質として計算して、そ
れぞれ0.2重量%未満、2重量%未満、及び1重量%未満含むことができる。
本発明によるフレキソ印刷インキに使用される消泡剤としては、シリコーン型の
消泡剤すなわちシリコーン液及びシリコーン乳濁液、ならびに非シリコーン型の
消泡剤、すなわち疎水性有機化合物の有機液体中の分散液が含まれ、前者が最も
好ましい。
本発明によるフレキソ印刷インキに使用される軟化剤または癒合剤は、グリコー
ル類、特にグリコールエーテルやグリコールエステルのようなグリコール94体
と、芳香族エステルとから構成され得る。
本発明によるフレキソ印刷インキに使用される増粘剤または流動性改善剤は、白
土やコロイド状シリカなどの無機物質、あるいは高分子アクリルポリマーとセル
ロース誘導体の水性分散液などの有機物質がら構成され得る。
その他の添加剤としては、界面活性剤と分散剤が含まれる。
溶剤はさらに、助溶剤として低沸点アルコール、特に非変性エチルアルコールを
15重量%未満、好ましくは10重量%未満、最も好ましくは6重量%未満含む
ことができる。
水溶性染料は、塩基性染料、酸性染料、好ましくはそれらの塩、及び分散染料か
らなる群がら選ぶことかできる。
本発明によるフレキソ印刷インキ中に使用するのに適した塩基性染料には、Ba
5ic Yellow 2.13.28.37.65、Ba5ic Orang
e 1.2.59、Ba5ic Red 1.2.14.28、Ba5ic V
iolet 1.2.3.10. Ba5ic Blue 1.3.5.7.8
.9.11.26.55.81、Ba5ic Green 1.4、BasiC
Brown 1が含まれる。
本発明によるフレキソ印刷インキ中に使用するのに適した酸性染料には、Ac1
d Yellow 3.5.17.23.36.54.73.121.157.
194.204.236、Ac1d Orange 3.7.10. 142.
144、Ac1d Red 18.52.87.88.143.221.289
.357.359、Ac1d Green 1.16.26.104、Ac1d
Blue 1.7.9、!5.20.22.93.129.193.254.
285、Ac1d Violet 9.17.90.102.121、Ac1d
Brownlol、103.165.266.268.355.357.36
5.384、Ac1d Black 47.52.194が含まれる。
本発明によるフレキソ印刷インキ中に使用するのに適した分散染料には、Dis
perse Yellow 3、Disperse Red 4.60、Dis
perse Blue 3が含まれる。
これらの染料はすべて、the Co1or Index、 Co1orInd
ex Th1rd Editfon、 The American Co1or
Association of Textile Chernists and
CoLorists27709)刊に分類されており、当業者には周知のもの
である。
染料の選択は、はぼ自由に、すなわち結合剤の選択に拘束されずに行えるので、
印刷インキ中で使用する染料成分を環境上許容される染料群からだけ選択すると
いう拘束の下でも、可能なあらゆる色合いを示すフレキソ印刷インキが容易に得
られる。
好ましい実施例によれば、水溶性染料は、特に環境上許容される下記の染料の群
から選択される。
Eloo、Elol、E102、E 104、Ello、Ello、E122、
E123、E124、E 127、E131、E132、E140、E 141
、E142、E150、E151、E153、E 160a。
E 160b、 E 161b、 E 161g、 E 164、E 163゜
これらの番号は、1981年1月20日付は修正を加えた1962年10月23
日付けの[許可される食品用着色剤に関するEEC指令(the EECDir
ective onpermitted food colorants) j
に記載のEC染料リストに記載されている番号である。
アクリル(メタクリル)樹脂は、アクリル(メタクリル)ポリマー、アクリル(
メタクリル)コポリマー、及び修飾アクリル(メタクリル)コポリマーからなる
群から選択することか好ましい。
本発明によるフレキソ印刷インキ中で着色剤として染料を使用すると、インキの
高度の透明性が確保される。所望の不透明度を示すインキか欲しい場合は、着色
剤として、水溶性染料の他に顔料を好ましくは低濃度含めることができる。
適切な顔料としては、特に環境上許容される、下記の顔料からなる群がら選んだ
顔料が含まれる。
Pigment Yellow C,i t4o、 77492、Pigmen
t RedC,1,No、 77491、Pigment Black C,1
,No、 77499、Azo Ruby 1ake C,1,No、 147
20:1、Tartrazine 1akeC,1,No、 19140:1.
5unset Yellow 1ake C,1,No。
15985:1、Cochineal Red 1ake C,1,No、 1
.6255:1、Amaranth 1ake CA、 No、 16185:
I、Indigotin 1akeC,1,No、 73015:1、Eryt
hrosin 1ake C,1,No、 45430=1、Titanium
Dioxide C,1,No、 77891゜インキ処方が顔料を含むとき
は、陰イオン性、陽イオン性、及び非イオン性分散剤から選んだ分散剤、好まし
くは非イオン性分散剤を加えると好都合である。
このような分散剤は、市販の顔料中にしばしば存在する。
ワックス成分は、ポリエチレン・ワックス、ポリプロピレン・ワックス、ポリテ
トラフルオロエチレン・ワックス、C,、H,、がらC32H66の間のパラフ
ィンからなるパラフィン・ワックス、及びポリエチレン・ワックスとパラフィン
・ワックスの混合物からなる群から選ぶことか好ましい。
本発明による印刷インキは、Zahn cup no、2を使って測定して、2
2℃で約17〜25sの範囲の粘性を示すことが好ましい。
本発明によるフレキソ印刷インキは、下記のようにして調製することかできる。
染料を単に脱イオン水または蒸留水に溶かして、染料の水性ストック溶液を調製
する。このストック溶液の調製により、染料濃度を十分に低レベルに設定するこ
とにより、後で沈澱する危険か除かれるはずである。
市販の結合剤懸濁液を、必要ならば脱イオン水または蒸留水で希釈し、また必要
ならばモノエタノールアミン、ジェタノールアミン、 トリエタノールアミン、
モルホリン、N、N−ジエチルエタノールアミン、アンモニアなどの揮発性アミ
ンを加えてpH値を所望の塩基性の値に調節することにより、結合剤の水性スト
ック乳濁液を調製する。市販の結合剤懸濁液は、即時使用型と非中和型に分類で
きる。第1のタイプの市販の結合剤懸濁液は、希望するならば単に脱イオン水ま
たは蒸留水を加えて希釈することができ、第2のタイプの結合剤懸濁液を利用す
る場合は、揮発性アミンと、任意で脱イオン水または蒸留水を加える必要がある
。
軟化剤および/または消泡剤ならびにその他の任意選択の添加剤は、水性結合剤
ストック乳濁液によく攪拌しながら加える。その後、攪拌した乳濁液に水溶性染
料の水溶液を加え、次いで市販のワックス乳濁液をよく攪拌しながら加え、希望
するならば助溶剤たとえばエタノールも加えることができる。ワックス乳濁液の
添加後に、必要ならば微量の増粘剤または流動性改善剤を加えることかできる。
このフレキソ印刷インキ処方を濃縮した形で調製し、それを後で印刷工程で使用
する前に水で希釈することもできる。
本発明のもう1つの態様によれば、実質的に水である溶剤と、溶剤に溶かした水
溶性染料または水溶性染料の混合物と、溶剤中に分散させた、水性アクリル(メ
タクリル)樹脂から選択した結合剤と、溶剤中に分散させた、ポリオレフィン・
ワックス、パラフィン・ワックス、及びポリオレフィン・ワックスとパラフィン
・ワックスの混合物からなる群から選んだワックスとを含み、溶剤の量を即時使
用型フレキソ印刷インキ中の溶剤の量に比べて約1〜20%、好ましくは5〜2
0%減らした、フレキソ印刷インキ濃縮液が提供される。
本発明のもう1つの態様によれば、基体の上に前記のフレキソ印刷インキを塗布
し、塗布したインキを、希望するならば加熱により、印刷が定着するのに十分な
条件にさらすことを含む、フレキソ印刷工程によって基体に印刷を行う方法が提
供される。
このフレキソ印刷インキは、フレキソ印刷法によるセルロース性不織布、特に紙
及びボール紙の印刷に特に適している。ただし、このフレキソ印刷インキは、非
吸収性の基体、たとえばプラスチック・フィルム上への印刷にも使用できる。
本発明のもう1つの態様によれば、本発明によるフレキソ印刷インキがら誘導さ
れた永久印刷をその上に有する基体か提供される。
以下の例は、本発明をさらに説明するのに役立っであろう。
[実施例の詳細な説明]
本発明によるいくつかの異なる印刷インキを調製した。これらのインキをFor
enede Papirfabrikker社のDSP 207タイプの紙への
フレキソ印刷によってテストし、印刷した基体をいくっがのテストにかけて印刷
品質をテストした。それらのテストは、下記のテスト手順を用いて実施した。
A すり消え耐性
印刷物をSystem Huber社の試験袋ft UGRAScheuerp
rufgeratで標準の手順を使用してテストする。
影と一1述1
印刷物を硝子板の上に置き、脱イオン水または蒸留水で湿らせたWhatman
No、 1濾紙で覆う。濾紙の上に第2の硝子板を置き、第2の硝子板の上に
1.0kgの重りを載せる。15秒後にテストを中止し、印刷した紙を、湿らせ
た濾紙と接触させなかった対応する印刷Iと比較して耐水性を評価する。比較の
結果を、下記の〇〜5段階の耐水性指数で指定する。
〇−転移か認められない
1−非常にわずかな転移(かろうじて認められる)2−わずかな転移
3−中程度の転移
4−重度の転移
5−非常に重度の転移
印刷インキ
下記の出発物質を使って、いくつかのフレキソ印刷インキを調製した。
水溶性染料
名称 EC番号固形 C,I 供給元
Tartrazine xx 90 E 102 90 19140 )loe
chstFD&CYellow no、6 E 110 85 15985 B
ASF(Orange RGL 85) (Hoechst)Brillian
t−Pronceau E 124 70 16255 Hoechst4 R
C70
エリスロシン E 127 85 45430 BASFBrilliant
Blue FCF E 133 90 42090 BASFBrillian
t Black BN E151 80 28440 Pointingtd
β−カロチン E160a 2 40800 Chr。
Hansen ’ 5
Lab 。
結合剤
Joncryl 8001 (S、C
Johnson
Polymer) コミイド状の部分中和アクリル溶液、Ul 固形分36重量
%
Joncryl 8051 (S、C
Johnson
Polymer) アクリル(コ)ネ°リマー乳濁液、RTU。
固形分45重量%
Joncryl 679 (S、C。
Johnson
Polymer) 硬質アクリル樹脂フレーク、使用前にカットする必要あり。
固
部分35重量%に調整。
Glascol LE 19 (AlliedColloids) 低活性カル
ホ゛キシル化アクリル・コ本。
リマー、60%乳濁液として供給、
Acrysol Il−1955(Roh &Haas) 水性アルカリ可溶ア
クリル乳濁液、Ul 固形分17重量%。
Emulsion E−2426(Rohm &Haas) 水性アルカリ可溶
スチレン−アクリル・コポリマー乳濁液、Ul 固形分1
4重量%。
Exp、 Emulsion E−2810PMN(Rohm & Haas)
スチレン−アクリル・コポリマー乳濁液、RTU、固形分47−48重量%。
RTU・即時使用型 U 非中和型
ワックス
Jonwax 35 (Spechem) 水性ポリエチレン・ワックス乳濁液
、ポリエチレン・ワックスを25−30重量%含有。
Jonwax 120 (Spechem) ホ゛リエチレ7−ワフクスとへ゛
ラフイン・1ブクスを含む水性??クス乳濁液、 ワ
、クスを20−35重量%含有。
S1j、p Ayd 5L−140
(Daniels Products
Company) ホ゛す7−・ワックス水性乳濁液、ワックスを24重量%含
有。
Lanco G11dd TFW
(Langer & Co) ポリエチレンとホ゛リテトラフル才口エチレンの
アクリル・ホ゛リマー水性乳濁液、ワックスを30重量%含有。
l血溝
Foamex 1488 ホ”リノロキサンーボリエーテル・コポリマ=(Te
go Chemie)
軟化剤
Dibutyl phthalate
(MERCK−3chuchardt) 7合成用」増粘剤または流動性 養剤
Aerosil 200 (Degussa) 超微細シリカ分散液インキの調
製
水溶性染料の水溶液は、染料を単に脱イオン水に溶かすだけで調製した。下記の
ストック溶液を調製した。
表1
水溶性染料 固形分%(重量%)
E 160a (β−カロチン)20
結合剤の水性ストック乳濁液は、必要ならば結合剤懸濁液を脱イオン水で希釈し
、必要ならばpH値を所望の塩基性の値に調整することによって調製した。
下記の処方のいくつかの水溶性フレキソ印刷インキを上記のストック溶液から下
記のようにして調整した。
水性結合剤ストック乳濁液に軟化剤または消泡剤あるいはその両方をよく攪拌し
ながら加える。その後、攪拌した乳濁液に水溶性染料の水溶液を加え、次いでよ
く攪拌しながらワックス乳濁液を加えた。ワックス乳濁液の添加後、微量のたと
えば0. 5重量%の増粘剤または流動性改善剤を加えてもよい。希望するなら
ば、助溶剤たとえばエタノール及びその他の添加剤を加えてもよい。
本発明によるいくつかのフレキソ印刷インキは上記の手順に従って調製した。
1インキno、 Aの
成分 重量%
GLascol LE19懸濁液(17%b) 39.8Tartrazine
E 102溶液(14%d) 52.9Jonwax 35 (27,5%w
)24エタノール(99%)4.9
新しく調製したバッチの粘性は、22℃で22sであった。2日後では、22℃
で23sであった。
以下、bは結合剤を、dは染料を、Wはワックスを示す。粘性はZahn cu
p No、2を使って測定した。
印刷インキno、Bの処
Emulsion E−2426懸濁液(14%b) 32.6Tartraz
ine E 102溶液(14%d) 59.4Jonwax 35 (27,
5%w)30エタノール(99%)5.0
新しく調製したバッチの粘性は、22℃で21sであった。
印刷インキno、Cの処
Acrysol 1−1955懸濁液(17%b)95Emulsion E−
2426?A濁液(14%b) 30.2Tartrazine E 102溶
液(14%d) 52.8Jonwax 35 (27,5%w) 2.8エタ
ノール(99%)4.6
新しく調製したバッチの粘性は、23℃で22sであった。3日後では、225
℃で23sであった。
さらに、特に良好な耐水性を示す下記のフレキソ印刷インキを本発明に従って、
調製した。
印刷インキno、1の処
成分 重量%
Joncryl 8001 (36%b) 41.GDBP 1.5Q
Tego Foamex 1488 0.15Slip Ayd 5L−140
(24%w) 4.90Tartrazine E 102溶液(4%d) 4
9.95Aerosi1200 1.50
エタノール 5.OO
粘性は、25.0℃で18s (FFI)であった。
刷インキno、2の
成分 重量%
Joncryl 8001 (36%b) 41.30DBP 1.50
Tego Foamex 1488 0.15Tartrazine E 10
2溶液(4%d) 45.35Lanco GHdd TFW (30%w)
5−00Aerosil 200 1.80
エタノール 5.00
粘性は、25.0℃で18s(FF5)であった。
刷インキno、3の処
成分 重量%
Exp、 Em、 2810 PMN (47,5%b) 31.35DBP
1.50
Tego Foamex 1.488 0.15Slip Ayd 5L−14
0(24%w) 5.00Lanco G11dd TFW (30%W) 5
.00Tartrazine E 102溶液(4%d) 、49.40Aer
osil 200 2.70
エタノール 5.00
粘性は、25.0’Cで18s (FF7)であった。
匪側−インキ noL食羞1
成分 重量%
Joncryl 8001(36%b) 40.90DBP 1.50
Tego Foamex 1488 0.15Slip Ayd 5L−140
(24% w) 4.90Lanco G11dd TFW(30% w) 4
.90Tartrazine E 102溶液(4%d) 40.90Aero
sil 200 1.80
エタノール 4.90
粘性は、25.0℃で18s (FF6)であった。
亜虹工Z土no、5(7)Mj
成分 重量%
Exp、 Em、 2810 PMN(47,5%b) 31.60DBP 1
.50
Tego Foamex 1488 0.15Jonwax 35(27,5%
w) 25.00Tartrazine E 102溶液(4%d) 35.3
0エタノール 500
粘性は、23.6℃で19 s (F F 16)であった。
1インキno、6の −
成分 重量%
Exp、 Em、 2810 PMN(47,5%b) 29.15DBP 1
.40
Tego Foamex 1488 0.14Jonwax 35(27,5%
w) 23.10Tartrazine E 102溶液(4%d) 32.4
0TR92,Tie24.90
Aerosil 200 4.20
エタノール 4.70
印刷インキno、7の処方
Exp、 Em、 2810 PMN(47,5%b) 28.70DBP 1
.40
Tego Foamex 1488 0.14Jonwax 35(27,5%
W) 18.16Lanco G11dd TFW(30%W) 4.50Ta
rtrazine E 102溶液(4%d) 32.70β−カロチン(2%
d) 6.0(1
粘性は、24.0℃で22s (FF31)であった。
Foamex 1488 0.16
水 1655
粘性は、22℃で22sであった。
印刷インキno、9の処
成分 重量%
Joncryl 678 33.11
DBP 1.55
F0°0°x 1488 0.16
E 133.8% 724
E 102.10% 24.83
Jonwax 120 14.49
水 12.42
粘性は、22℃で19sであった。
租」Lイ ンキーユL1o のりし方
成分 重量%
Joncryl 67B 32.11
DBP 1 、51
Foamex 1488 0.15
E 110.10% 24.08
E 127.6% 16.06
Jonwax 120 B、03
エタノール 64o2
水 12 o4
粘性は、22℃で19sであった。
印刷インキno、11の処
成分 重量%
Joncryl 8051 14.05Joncryl 678 16.06
DBP 1 、51
Foamex 1488 0.15
E 110.10% 24.08
E 127.6% 16.06
Jonwax 120 g、03
水 14.05
粘性は、22℃で20sであった。
印刷インキno、12の処
成分 重量%
1°“°°゛“°° 。、1゜
E 124. 12% 394
粘性は、22℃で22sであった。
匪割jツユ
上記の印刷インキをいくつかのテストにかけた。
印刷インキA−C及び1〜12をハンドプルーファで紙シート (DSP207
型、 Forenede Papirfabrikker社)に塗布した。
上述のように5yste+n Huber社の装置UGRAScheuerpr
+j fgeratで印刷のすり消え耐性を測定した。
その結果を表2と表3に示す。
表2
印刷インキ 乾燥紙のすり消え】 コンテ゛イノ3二ンク゛した紙のすり消え2
)
B 1 1
C11
印刷インキ 乾燥紙のすり消えIゝ
1)相対湿度約50%、20 ’Cで24時間コンディショニング
2)相対湿度約97%、20 ’Cで24時間コンディショニング
結果を0(良)から5C不良)までのスケールを使って示す。
市販の色素をベースとするフレキソ印刷インキを使って同様のテストを行ったと
ころ、そのすり消え値は約4であった。
印刷をさらに上記の耐水性テストにかけた。その結果を表4に示す。
表4
印刷インキ 耐水性指数
■23
ハンドブルーファによる実験室でのテストでは、すべての処方が良好な印刷特性
を示す。
インキA−Cについて、さらにフルスケールのフレキソ印刷機で紙に試し刷りし
てテストした。テストは1日中行ったが、深刻な印刷上の問題は起こらながった
。さらに、このインキはローラがら水で洗浄しゃすいことが認められた。
表2から、紙の湿度がすり消え特性に著しい影響を与えなかったことがわかる。
インキ1〜12ではすり消え耐性が改善されることが表3がらゎがる。
表4から、インキ1〜12はインキA−Cよりも耐水性指数が低く、したがって
耐水性が高いことがわがる。
すり消えと耐水性に関する特性のこれらの改善は、着色剤の含有量を減らし、別
のワックスまたは結合剤を選択し、この2成分の濃度を高めることによって達成
される。
補正書の翻訳文提出書
(特許法第184条の8)
1 国際出願番号
PCT/DK92100261
、発明の名称
フレキソ印刷インキ
3、特許出願人
名 称 シロバンク・アクティーセルスカブ国 籍 デンマーク国
4代理人 〒107
請求の範囲(補正)
1 溶剤、着色剤、結合剤、および添加剤を含むフレキソ印刷インキであって、
上記溶剤が実質的に水であり、
上記着色剤が、溶剤に溶かした、塩基性染料、酸性染料、分散染料、およびこれ
らの染料の混合物からなる群から選ばれる染料であり、
上記結合剤が、約7以上のp H,好ましくは約8〜9のpHで溶剤に分散させ
たアクリル(メタクリル)樹脂から選択され、
上記添加剤が、溶剤に溶かした、ポリオレフィン・ワックス、パラフィン・ワッ
クス、及びポリオレフィン・ワックスとパラフィン・ワックスの混合物からなる
群から選択したワックスを含む
ことを特徴とするフレキソ印刷インキ。
2 上記水が少なくとも50重量%、好ましくは少なくとも60重量%、最も好
ましくは少なくとも75重量%存在し、
水溶性の上記染料が、固形物に換算して、約0. 5〜10重量%、好ましくは
約1〜6重量%、より好ましくは約1〜5重量%、最も好ましくは約2〜4重量
%存在し、
上記結合剤か、固形物に換算して、約4〜20重量%、好ましくは7〜17重量
%、最も好ましくは9〜16重量%存在し、
上記ワックスか、固形物に換算して、0. 5〜10重量%、好ましくは2〜8
重量%、最も好ましくは3〜7重量%存在し、固形物の総量が30重量%未満、
好ましくは25重量%未満であることを特徴とする請求項1に記載のフレキソ印
刷インキ。
3 さらに、
消泡剤、
軟化剤または凝集剤、
増粘剤または流動性改善剤
からなる群から選択した少なくとも1つの添加剤を、活性物質として計算して、
それぞれ0. 2重量%未満、2重量%未満、1重量%未満含むことを特徴とす
る請求項1または請求項2のいずれかに記載のフレキソ印刷インキ。
4 上記溶剤か、助溶剤として低沸点アルコール、好ましくはエチルアルコール
を、15重量%未満、好ましくは10重量%未満、最も好ましくは6重量%未満
含むことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のフレキソ印判イン
キ。
5 上記水溶性染料か、塩基性染料、好ましくはその塩であることを特徴とする
請求項1〜請求項4のいずれかに記載のフレキソ印刷インキ。
6 上記水溶性染料が、酸性染料、好ましくはその塩であることを特徴とする請
求項1〜請求項4のいずれかに記載のフレキソ印刷インキ。
7、上記水溶性染料が分散染料であることを特徴とする請求項1〜請求項4のい
ずれかに記載のフレキソ印刷インキ。
8 上記水溶性染料が、下記の番号がEC染料リストを参照するものとして、
Eloo、Elol、E102、E104、E 110゜E120、E122、
E123、E124、E127、E131、E132、E140.E141、E
142、E150、E151、E153、E160a、E160bS E161
b、E161g、E162、E163の群から選択されることを特徴とする請求
項1〜請求項7のいずれかに記載のフレキソ印刷インキ。
9、上記アクリル(メタクリル)樹脂が、アクリル(メタクリル)ポリマー、ア
クリル(メタクリル)コポリマー、修飾アクリル(メタクリル)コポリマーから
なる群から選択されることを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれかに記載の
フレキソ印刷インキ。
10 上記ワックスが、ポリエチレン・ワックス、ポリプロピレン・ワックス、
ポリテトラフルオロエチレン・ワックス、C,、H3,〜C32H6,のパラフ
ィンからなるパラフィン・ワックス、及びポリエチレン・ワックスとパラフィン
・ワックスの混合物からなる群から選択されることを特徴とする請求項1〜請求
項9のいずれかに記載のフレキソ印刷インキ。
11 上記着色剤かさらに、顔料、好ましくはPigment Yellow
C,1,No、 77492、Pigment Red C,TNo、 774
91、Pigment Black C,r、 No、 77499、Az。
Ruby 1ake C,I No、 14720:I、Tartrazine
1ake C,INo、 19140:l5Sunset Yellow 1
ake C,T、 No、 15985:l、Cochineal Red 1
ake C,1,No、 16255:1、Amaranthlake C,1
,No、 16185:1、Indigotin 1ake C,1,N。
73015:1、Erythrosin 1ake C,1,No、 4543
0:1、およびTitanium Dioxide C,1,No、 7789
1からなる群から選択された顔料を含むことを特徴とする請求項1〜請求項10
のいずれかに記載のフレキソ印刷インキ。
12 さらに分散剤を含むことを特徴とする請求項11に記載のフレキソ印刷イ
ンキ。
13、 Zahn C11ll) no、2を使って測定した粘性が22℃で約
17〜25sの範囲にあることを特徴とする請求項1〜請求項12のいずれかに
記載のフレキソ印刷インキ。
14 請求項1〜請求項13のいずれかに記載のフレキソ印刷インキを基体に塗
布し、塗布したインキを印刷が定着するのに十分な条件にさらすことを含む、フ
レキソ印刷工程によって基体に印刷を行う方法。
15 請求項1〜請求項13のいずれかに記載のフレキソ印刷インキから誘導さ
れた永久印刷をその上に有する基体。
国際調査報告
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IE、IT、LU、MC,NL、 SE)、G
A(BF、BJ、CF、CG、CI、 CM、 GA、 GN、 ML、 MR
,SN、 TD、 TG)、 AT、 AU、 BB、 BG、 BR,CA、
CH,C3゜DE、DK、ES、FI、GB、HU、JP、KP、KR,LK
、 LU、 MG、 MN、 MW、 NL、 No、 PL、 RO,RU、
SD、 SE、 US(72)発明者 ヘルゲセン、アルネ
デンマーク国、ディーケイ−4000ロスキルデ、マーレキルデヴアイ 13
ビー
Claims (16)
- 1.溶剤、着色剤、結合剤、および添加剤を含むフレキソ印刷インキであって、 上記溶剤が実質的に水であり、 上記着色剤が、溶剤に溶かした水溶性染料または水溶性染料の混合物であり、 上記結合剤が、約7以上のpH、好ましくは約8〜9のpHで溶剤に分散させた アクリル(メタクリル)樹脂から選択され、 上記添加剤が、溶剤に溶かしたポリオレフィン・ワックス、パラフィン・ワック ス、及びポリオレフィン・ワックスとパラフィン・ワックスの混合物からなる群 から選択したワックスを含む ことを特徴とするフレキソ印刷インキ。
- 2.上記水が少なくとも50重量%、好ましくは少なくとも60重量%、最も好 ましくは少なくとも75重量%存在し、 上記水溶性染料が、固形物に換算して、約0.5〜10重量%、好ましくは約1 〜6重量%、より好ましくは約1〜5重量%、最も好ましくは約2〜4重量%存 在し、 上記結合剤が、固形物に換算して、約4〜20重量%、好ましくは7〜17重量 %、最も好ましくは9〜16重量%存在し、 上記ワックスが、固形物に換算して、0.5〜10重量%、好ましくは2〜8重 量%、最も好ましくは3〜7重量%存在し、 固形物の総量が30重量%未満、好ましくは25重量%未満であることを特徴と する、請求項1に記載のフレキソ印刷インキ。
- 3.さらに、 消泡剤、 軟化剤または凝集剤、 増粘剤または流動性改善剤 からなる群から選択した少なくとも1つの添加剤を、活性物質として計算して、 それぞれ0.2重量%未満、2重量%未満、1重量%未満含むことを特徴とする 、請求項1または請求項2のいずれかに記載のフレキソ印刷インキ。
- 4.上記溶剤が、助溶剤として低沸点アルコール、好ましくはエチルアルコール を15重量%未満、好ましくは10重量%未満、最も好ましくは6重量%未満含 むことを特徴とする、請求項1〜請求項3のいずれかに記載のフレキソ印刷イン キ。
- 5.上記水溶性染料が、塩基性染料、好ましくはその塩であることを特徴とする 、請求項1〜請求項4のいずれかに記載のフレキソ印刷インキ。
- 6.上記水溶性染料が、酸性染料、好ましくはその塩であることを特徴とする、 請求項1〜請求項4のいずれかに記載のフレキソ印刷インキ。
- 7.上記水溶性染料が分散染料であることを特徴とする、請求項1〜請求項4の いずれかに記載のフレキソ印刷インキ。
- 8.上記水溶性染料が、下記の番号がEC染料リストを参照するものとして、 El00、E101、E102、E104、E110、E120、E122、E 123、E124、E127、E131、E132、E140、E141、E1 42、E150、E151、E153、E160a、E160b、E161b、 E161g、E162、E163の群から選択されることを特徴とする、請求項 1〜請求項7のいずれかに記載のフレキソ印刷インキ。
- 9.上記アクリル(メタクリル)樹脂が、アクリル(メタクリル)ポリマー、ア クリル(メタクリル)コポリマー、修飾アクリル(メタクリル)コポリマーから なる群から選択されることを特徴とする、請求項1〜請求項8のいずれかに記載 のフレキソ印刷インキ。
- 10.上記ワックスが、ポリエチレン・ワックス、ポリプロピレン・ワックス、 ポリテトラフルオロエチレンワックス、C16H36〜C32H66のパラフィ ンからなるパラフィン・ワックス、及びポリエチレン・ワックスとパラフィン・ ワックスの混合物からなる群から選択されることを特徴とする、請求項1〜請求 項9のいずれかに記載のフレキソ印刷インキ。
- 11.上記着色剤がさらに、顔料、好ましくはPigment Yellow C.I.No.77492、Pigment Red C.I.No.7749 1、Pigment Black C.I.No.77499、AzoRuby lake C.I.No.14720:1、Tartrazine lake C.I.No.19140:1、Sunset Yellow lake C .I.No.15985:1、Cochineal Red lake C.I .No.16255:1、Amaranthlake C.I.No.1618 5:1、Indigotin lake C.I.No.73015:1、Er ythrosin lake C.I.No.45430:1、およびTita nium Dioxide C.I.No.77891.からなる群から選択さ れた顔料を含むことを特徴とする、請求項1〜請求項10のいずれかに記載のフ レキソ印刷インキ。
- 12.さらに分散剤を含むことを特徴とする、請求項11に記載のフレキソ印刷 インキ。
- 13.Zahn cup no.2を使って測定した粘性が22℃で約17〜2 5sの範囲にあることを特徴とする、請求項1〜請求項12のいずれかに記載の フレキソ印刷インキ。
- 14.請求項1〜請求項13のいずれかに記載のフレキソ印刷インキを基体に塗 布し、塗布したインキを印刷が定着するのに十分な条件にさらすことを含む、フ レキソ印刷工程によって基体に印刷を行う方法。
- 15.請求項1〜請求項13のいずれかに記載のフレキソ印刷インキから誘導さ れた永久印刷をその上に有する基体。
- 16.実質的に水である溶剤と、溶剤に溶かした水溶性染料または水溶性染料の 混合物と、溶剤に分散させた水性アクリル(メタクリル)樹脂から選んだ結合剤 と、溶剤に分散させた、ポリオレフィン・ワックス、パラフィン・ワックス、及 びポリオレフィン・ワックスとパラフィン・ワックスの混合物からなる群から選 んだワックスとを含み、上記溶剤の量が、即時使用型フレキソ印刷インキの溶剤 の量と比べて約1〜20%、好ましくは5〜20%減少していることを特徴とす る、請求項1〜請求項13のいずれかに記載の印刷インキを調製するためのフレ キソ印刷インキ濃縮液。
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