JPH0651011Y2 - 積層治具洗浄装置 - Google Patents

積層治具洗浄装置

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JPH0651011Y2
JPH0651011Y2 JP7015189U JP7015189U JPH0651011Y2 JP H0651011 Y2 JPH0651011 Y2 JP H0651011Y2 JP 7015189 U JP7015189 U JP 7015189U JP 7015189 U JP7015189 U JP 7015189U JP H0651011 Y2 JPH0651011 Y2 JP H0651011Y2
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JP
Japan
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nozzle
cleaned
jig
unit
nozzles
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JP7015189U
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JPH0310577U (ja
Inventor
哲朗 朝倉
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NEC Corp
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NEC Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は積層治具洗浄装置に関し、特にピンラミネーシ
ョン工法で多層プリント配線板(以下、PWBと称す)の
製造工程において積層時に使用した積層治具表面及び孔
壁に固着した樹脂の除去及び洗浄する装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、積層に使用する材質SUS630,S45C等の積層治具の
表面及び孔壁に固着したエポキシやポリイミド等の樹脂
を除去・洗浄するには、第3図に示すように、積層治具
3の表面にヘラ21を当接させた状態で摺動させ、治具表
面の樹脂を除去する手段と、第4図に示すように治具3
の孔3aに孔径と同等若しくはわずかに細い径のリーマー
22を回転させながら貫通させて孔壁に固着した樹脂を除
去していた。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述した従来の方式のうち、 (1)金属製のヘラ21を用いて積層治具表面上を摺動さ
せる手段は、積層治具表面に傷をつけ、再度積層するの
に使用した場合、傷がPWB表面にくぼみまたは突起を発
生させ、不良品となってしまう。また、除去は手作業と
なるので、多大な工数を費やす必要が有る。
(2)リーマーを回転させながら積層治具の孔内に通し
て除去する手段は、手作業となるため、多大な工数を費
やす。
また手作業となるため、次第に孔径がリーマーによって
大きくなる。
という欠点がある。
本考案の目的は前記課題を解決した積層治具洗浄装置を
提供することにある。
〔考案が従来技術に対する相違点〕
上述した従来の除去・洗浄手段に対し、本考案は高圧水
を噴射することにより、積層治具の樹脂を除去、洗浄す
るという相違点を有する。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本考案に係る積層治具洗浄装
置においては、それぞれノズルの噴射方向を上方及び下
方に向けて2個のノズルの噴射方向が互いに干渉しない
ように設けた上下一対のノズルブロックを被洗浄物の左
右に配設するノズルユニットと、前記ノズルユニットの
左右間隔を変化させるノズル幅調整機構と、前記ノズル
から超高圧水を噴射させるポンプユニットと、被洗浄物
に設けられている孔の径と同一径でノズルユニットを水
平円運動させる揺動機構と、前記ノズルユニットの上下
一対のノズルブロックの間に被洗浄物を配設し、左右の
ノズルユニットに対して直交する方向に移動させ、かつ
被洗浄物を水平方向に90°回転させる回転機構を備えた
移動テーブルと、被洗浄物の表面に付着した水滴を除去
する圧縮空気噴出ユニットとを有するものである。
〔実施例〕
次に本考案について図面を参照して説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す側面断面図である。第
2図は本考案の一実施例を示す正面断面図である。
図において、水が噴射する口径がφ0.2〜φ0.4mmである
ノズル1は、その噴射口が互いに向きあうとともに噴射
する高圧水による破壊を防ぐためにある一定量のズレが
生ずるように上方および下方に向けてノズルブロック2
に取り付けられている。被洗浄物となる積層治具3は、
ノズルブロック2のノズル1の上下間に有り、積層治具
3を左右にはさんで前記ノズル1並びにノズルブロック
2と同一構造のノズル4並びにノズルブロック5が設け
られている。
ノズルブロック2,5には、プレート6とその偏心軸の偏
心量が積層治具3に設けられている孔3aの半径と同一な
偏心プーリー7と、偏心プーリー7の中心軸に対し同軸
となるように固定したモーター8と、モーター8をささ
えるベース板9とが設けられており、モーター8の回転
運動で偏心プーリー7の偏心量にあわせてノズルブロッ
ク2,5は水平方向に円運動を行なう。
さらに、ベース板9にはナット10が固着され、ナット10
にはボールスクリュー11が螺合されている。ボールスク
リュー11は、本体フレーム12に固定されたパルスモータ
ー13に接続されている。
これにより、パルスモーター13の回転によりベース板9
は水平直線運動を行ない、ベース板9と連結されている
ノズルブロック2,5はその間隔を変化することとなる。
また、積層治具3は水平回転機構14aを有したテーブル1
4に磁石ならびに吸着によって固定されるとともに、テ
ーブル14下部の台車15によって、ノズルブロック2,5の
ノズル1,4を結ぶ直線に対して垂直方向に水平搬送され
る。水平回転機構14aは積層治具3を水平方向に90°回
転させる。台車15は本体フレーム12の下部に設けたレー
ル16の上に載せられている。
高圧配管17はその一端を水圧1,000kg/cm2〜1,500kg/cm2
の高圧水発生ポンプユニット23に接続し、高圧ホース18
と継手類によって他端部をノズルブロック2,5のノズル
1,4に接続している。エアースリット19は圧縮空気発生
器(図示省略)よりエアーホース(図示省略)を介して
送られてきた高圧空気を積層治具3の表裏面に吹きつけ
る。
仕切り20は、エアースリット19が設けられている部分に
ノズル1,4からの水が進入しないようにエアースリット1
9の前後に設けられている。
次に本考案の実施例による積層治具表面及び孔壁に固着
した樹脂の除去及び洗浄について、第1図,第2図およ
び第3図を参照して説明する。
まず、洗浄する積層治具3に設けられている孔3aのピッ
チ寸法を得る。そして、その量に合わせて、パルスモー
ター13を回転させてノズル1,4の間隔を前記ピッチ寸法
と同一とする。その後、モーター8を回転させ、ノズル
ブロック2,5を水平円運動させ、ノズル1,4より高圧水発
生ポンプからの高圧水を噴射させる。テーブル14は第1
図右側に有り、その上に積層治具3を載せ、テーブル14
に固定させる。スタート操作を行なうと、台車15は一定
の速度で第1図右側より左側へ移動し、その途中で積層
治具3は高圧水の噴射を受けて積層治具表面並びに孔壁
に固着した樹脂は剥され、エアースリット19の高圧空気
によって積層治具表面に付着した水滴は気化される。
さらに、第1図左側端部まで積層治具3が搬送される
と、台車15は急速で第1図右側へ移動するとともに、テ
ーブル14は積層治具3を水平方向に90°回転させた後、
再び台車15は一定の速度で第1図右側より左側へ移動
し、積層治具表面に固着した樹脂を除去並びに水滴の気
化を行なう。このことにより、第3図で示される積層治
具3の孔3aは2方向から高圧水を受けることになり、樹
脂は完全に除去される。そして、積層治具3が第1図左
側端部まで移動すると、作業終了となり、積層治具3は
テーブル14より取りはずされる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案はテーブル・台車により自動
搬送を行ない、その途中で積層治具の表裏面より高圧水
を噴射することにより、積層治具の表面及び孔壁に固着
した樹脂を自動的に除去・洗浄できるので、積層治具表
面に傷を発生することが無く、孔径も一定に保つことが
でき、しかも手作業が不要となり、多大な工数を費やす
必要が無いという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例による積層治具洗浄装置を示す
側面断面図、第2図は本考案の実施例による積層治具洗
浄装置を示す正面断面図、第3図は従来の積層治具表面
の樹脂を除去する手段を示す斜視図、第4図は従来の積
層治具孔壁の樹脂を除去する手段を示す断面図である。 1,4……ノズル 2,5……ノズルブロック 3……積層治具、3a……積層治具の孔 6……プレート、7……偏心プーリー 8……モーター、9……ベース板 10……ナット、11……ボールスクリュー 12……本体フレーム、13……パルスモーター 14……テーブル、14a……水平回転機構 15……台車、16……レール 17……高圧配管、18……高圧ホース 19……エアースリット、20……仕切り 23……ポンプユニット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれノズルの噴射方向を上方及び下方
    に向けて2個のノズルの噴射方向が互いに干渉しないよ
    うに設けた上下一対のノズルブロックを被洗浄物の左右
    に配設するノズルユニットと、前記ノズルユニットの左
    右間隔を変化させるノズル幅調整機構と、前記ノズルか
    ら超高圧水を噴射させるポンプユニットと、被洗浄物に
    設けられている孔の径と同一径でノズルユニットを水平
    円運動させる揺動機構と、前記ノズルユニットの上下一
    対のノズルブロックの間に被洗浄物を配設し、左右のノ
    ズルユニットに対して直交する方向に移動させ、かつ被
    洗浄物を水平方向に90°回転させる回転機構を備えた移
    動テーブルと、被洗浄物の表面に付着した水滴を除去す
    る圧縮空気噴出ユニットとを有することを特徴とする積
    層治具洗浄装置。
JP7015189U 1989-06-15 1989-06-15 積層治具洗浄装置 Expired - Lifetime JPH0651011Y2 (ja)

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JP7015189U JPH0651011Y2 (ja) 1989-06-15 1989-06-15 積層治具洗浄装置

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JPH0310577U JPH0310577U (ja) 1991-01-31
JPH0651011Y2 true JPH0651011Y2 (ja) 1994-12-21

Family

ID=31606068

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