JPH06510228A - 注入し得る媒体よりガス状成分を分離する方法および装置 - Google Patents

注入し得る媒体よりガス状成分を分離する方法および装置

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JPH06510228A JP5504741A JP50474192A JPH06510228A JP H06510228 A JPH06510228 A JP H06510228A JP 5504741 A JP5504741 A JP 5504741A JP 50474192 A JP50474192 A JP 50474192A JP H06510228 A JPH06510228 A JP H06510228A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 注入し得る媒体よりガス状成分を 分離する方法および装置 本発明は、注入し得る媒体殊に懸濁液よりガス状成分を分離する方法および装置 並びにこの装置を用いた設備に関する。
液体、懸?r5液または液体−材料一気体の混合物より気体を分離するためのこ れまで公知の方法および装置は、遠心分離機の原理で作動する。この場合には、 気体より分離すべき媒体を回転させなければならないが、重い成分は強い遠心力 のために大きな半径でa縮されるのに対し、気体およびより揮発性の高い成分は 主として小さな半径で、また回転中心で濃縮される。小さな半径で蓄積された気 体は次に、適当な導管により装置から排気される。はとんどの場合に、気体を除 去するために排気装置に負圧をかける。
そのような方法の短所は渦を発生させるために媒体にエネルギーを導入しなけれ ばならないことであり、このエネルギーは次の工程では完全ないし部分的に失わ れ葛のである。
別の短所は、大量の気体殊に空気を除去するが他の成分を除去することを回避す るためにしばしば複雑な制御が必要とされることにある。これが特にあてはまる のは、運転中にガス抜きすべき媒体においてガス量の変動が生じる場合である。
従来の方法がさらに不利であるのは、効率的な運転のためには噴流状の気体分離 を安定化させる追加装置が必要となることである。
媒体と例えば製紙およびバルブ工業で生じる繊維材料の懸濁液などの液体−材料 一気体の混合物の場合には、ガス状成分(大半の場合に空気)が繊維の網状組織 に固着しがちであり、そのためガス状成分と非ガス状成分(水、繊維など)の凝 離/解混合がより困難となる。これらの場合には、気体が排気される帯域に到達 するために媒体内で移動する距離をできるかぎり短(することが極めて重要であ る。しかし、公知の方法では長い移動距離のゆえに遠心分離機の区域における媒 体の長時間の滞留が必要であり、したがって媒体の処理量は著しく制限される、 あるいは遠心分離機が長大となる。
公知の方法および装置のさらに別の短所は、非ガス状成分の随伴的分離を防止す るために篩として機能する装置を設置しなければならないという点にある。特に 製紙およびバルブ工業で多用される例えば繊維懸濁液のように凝塊を生成し易い 媒体では、排気されたガスと共に運ばれる成分は詰まりを生じる恐れがある。こ れを防止するために洗浄手段が必要である。
本発明は上記の不利益を解消する。この目的のために、本発明は減圧帯域が媒体 と本体、特に該媒体内に配置された回転式本体との間の本体の形状の結果として の相対運動により形成されること、またこの減圧帯域に蓄積されるガスが本体内 部から排気されることを特徴とする方法を提案する。
遠心力の作用は、媒体よりガス状成分を分離するために採用される。有利には本 発明にしたがって、蓄積された気体と共に本体内部に進入する気体を十分に含ん だ媒体は本体内部の遠心力によりさらにガス抜きされる。
合理的には、本体内部でガス抜きされた媒体は本体を囲む媒体にもどされて再利 用される。
本体と媒体の間の相対運動は、本体または媒体を動かすことにより実現できるが 、本体と媒体を同時に動かすことによっても実現できる。
本発明にしたがって有利に、相対運動は好ましくは本体の連続回転により実現さ れる。
本発明にしたがって合理的に、相対運動は好ましくは本体の連続回転と運動によ り、好ましくは媒体の搬送のために実現される。
工業上の工程では、例えば圧力および温度条件の変化のために成分の変動する媒 体を処理することが極めて頻繁である。変動する成分の媒体よりの気体の分離を 最適化するために、本発明にしたがって相対速度は特にガス抜きすべき媒体の状 態パラメータに応じて本体および/まだは媒体の運動速度を変えることにより調 節される。
本発明にしたがって合理的に、本体内部の気体の流動方向はそれを偏向させるこ とにより変えられる。
媒体よりの気体の分離を促進するために負圧をかける。
本発明にしたがって有利に、媒体より分離された気体は負圧をかけることにより 本体内部から除去される。
本発明にしたがって合理的に、かけた負圧はガス抜きすべき媒体の状態パラメー タに応じて調節される。
本発明は、注入し得る媒体よりガス状成分を分離する装置、特に本発明の応用に 基づく方法を実施する装置にも関する。
本発明は、とりわけ相対運動を発生させる装置が媒体とこれらの媒体内に設けら れた本体との間に配置され、この本体は特に回転可能に設置され、さらにこの相 対運動中に本体表面に負圧を発生させる形状を有すること、また本体は減圧帯域 に少なくともひとつの入り口を持ち、この入り口は分離された気体を排出するた めの気体吐出口と連通していることを特徴とする。
本発明の有利な実施態様にしたがって、本体は回転式本体の形状をなしており、 また気体吐出口は本体を貫通して径方向に外側の外周区域に開いた少な(ともひ とつの管路な有する。
本発明にしたがって合理的に、径方向に外側の外周区域に開いた管路は好ましく は径方向に外側の外周区域において拡大空洞部に通じている。
本発明にしたがって有利に、径方向に外側の外層区域に開いた管路は選択的に拡 大空洞部を介して別の管路と連通している。
本発明にしたがって合理的に、本体はいくつかのアームを具備する。本発明にし たがって有利に、これらのアームはひとつの平面に配置される。
本発明にしたがって、これらのアームが回転軸に関して少なくとも二つの平面に 、好ましくは上下に配置されることも合理的である。
本発明にしたがって合理的に、気体吐出口は収集管路に開いている。
本発明の有利な実施態様にしたがって、気体吐出口は好ましくは収集管路を介し て排気装置特に吸入装置と連通している。
媒体より気体の排気を促進するために、適切な形状の本体が動かされる。本発明 の有利な実施態様にしたがって、本体とアームはそれぞれ駆動装置特に駆動シャ フトに結合される。
本発明にしたがって合理的に、収集管路は駆動シャフトに配置される。本発明に したがって好ましくは、収集管路はハブとシャフトとの間に配置される。
本体での入り口開口の構成は、媒体よりの気体の分離の効率に大きな影響を及ぼ す0本発明にしたがって合理的に、少な(ともひとつの入り口は円形断面を有す る。好ましくは少なくともひとつのそのような入り口は、穿孔として形成される 。
本発明にしたがって合理的に、いくつかのそのよ°うな穿孔は少な(とも実質的 に径方向に互いに隣接して本体に設けられている。
本発明にしたがって、いくつかのそのような穿孔は少なくとも実質的に回転軸に 平行に互いに隣接して本体に設けられている。
本発明の好ましい実施態様にしたがって、少なくともひとつの入り口は長大の形 状とされる。合理的に、少な(ともひとつの長大状入り口は径方向に向けられて いる。
本発明にしたがって好ましくは、ひとつの入り口は本体内部に向いた方向に好ま しくは連続的に拡がる断面を有する。
本発明の有利な実施態様にしたがって、少な(とも実質的に回転軸に平行に向け られた少な(ともひとつの追加のプロファイルが径方向に外側の外周区域に設け られる。
本発明は、上記のような注入し得る媒体特に懸濁液よりガス状成分を分離する装 置を用いた設備にも関する0本発明にしたがって合理的に、装置はハウジング内 に配置される0本発明の別の実施態様にしたがって、装置は管路特にそれぞれ管 、ベントおよび曲管に配置される。
本発明にしたがって合理的に、装置はそれぞれハウジングおよび管路において傾 斜位置に配置される。
本発明にしたがって有利に、装置はそれぞれハウジングおよび管路において偏心 位置に配置される。
本発明の有利な実施態様にしたがって、装置は容器の下手側に配置され、また少 なくとも部分的にそれぞれハウジングおよび管路から容器内に突き出している。
本発明にしたがって合理的に、装置はポンプの上手側に配置される。
本発明にしたがって有利に、装置はポンプのシャフトに直接的に結合される。本 発明の好ましい実施態様にしたがって、装置はポンプ動翼の形式とされる。
本発明は、下記の図面における例示的実施態様により説明される。
図1は本発明に基づく装置の側面図である。
図2は図1に基づくB方向の平面図である。
図2aは本発明に基づく別の装置の平面図である。
図3は、図1に基づく断面A−Aと媒体の流動線を示す図である。
図3aと図48は流動線を図示した本発明に基づく装置の平面図示である。
図示4b乃至図11は、種々の変更態様の側面と吸入用開口の配置場所を示す図 である。
図12は、遠心作用を発生させる付加的要素を有する本発明の変更態様の側面図 である。
図13乃至図15は設備に組み込まれた装置の変更態様の側面図である。
図16と図17は、ポンプシャフトに直接的に結合された変更態様の垂直断面図 である。
図18と図19は、ポンプの上手側に装置を配置した変更態様の側面図である。
図20は装置を不連続的に使用するための変更態様の側面図である。
図21はポンプ動翼への装置の組み込みを示す側面図である。
図22は図21に基づく断面C−Cを示す図である。
図1は本発明に基づく装置の側面図であるが、この装置は本質的に径方向に外側 に延びるアーム2を持つ本体1からなり、これらのアームの各々は管路3と4、 入り口5および外側に開いた空洞部6を具備するため、ガス抜きすべき媒体が存 在する空間13への接続が成り立つ。吸入開口つまり入り口5は空間13を管路 4に接続し、この管路は空洞部6に接続されている。管路3は空洞部6を吸入導 管つまり収集管路7に接続する6本体1は駆動シャフト9に接続されるため、装 置全体はハウジング12内で20の方向に回転するが、媒体は開口10に進入し 、そこから開口11を通って排出され得る。
図2は装置の平面図であり、類似部品は図1に基づく対応する参照番号で表示さ れる。図2aの平面図で示されているのは、3本のアーム2を備えた実施態様で ある。
図1に基づく断面A−Aは図3に示されている0図3aは本発明に基づく装置の 平面図であるが、この図は一方で媒体流動を示し、他方で重要な操作および装置 のパラメータを示している。これらの図に関連して、本方法について以下により 詳しく説明を行う。装置の回転は、ガス抜きすべき媒体とアーム2との間に相対 速度Rを生起する。ここで媒体は19の方向にアーム2のまわりを流動し、アー ム2の一定の場所およびその周囲に圧力p3を有する減圧帯1Id8を生起する が、気体または気体に冨む媒体はその低い密度のためにそこに蓄積される。相対 速度Rは、それが十分な圧力差(pi −p3 )をもたらして気体を分離する ように選定される。ここで相対速度Rは回転数n並びに半径寸法(rl、r2. r3,13.14)により決定されるが、回転数はおよそ200〜300rpm の最小値よりも高い、そのため入り口5から減圧帯域8に蓄積された気体または 気体混合物は、管路4とさらに空洞部6に入る。収集管路7内の圧力p2は、減 圧帯域8の圧力p3より低(なるように設定される。この空洞部6ではそこに作 用する高い遠心力のために、気体または気体に冨む媒体は存在するであろう非ガ ス状成分より効率的に完全に分離される。
分離された成分は、空洞部6の外端から再び媒体流へもどされる。純化された気 体は管B3を経て収集管路7に入る。装置設計と運転パラメータ(例えば回転数 、負圧)の選定を適切に行うことにより、運転中の制御は不要である。
これにより、運転条件が著しく変動し、また液体−材料一気体の混合物の組成が 著しく異なる場合でも、高い運転安全性が得られる。
有利には入り口5は、それが大きな径方向の拡張により一定区域にわたる排気を もたらすと共に、気体が吸入帯域に到達するために媒体内で移動しなければなら ない距離を短くできるように形成される。ガス抜きし難い媒体の場合には、回転 数nを増加してこの距離を短(することにより効率的なガス抜きを実現すること ができる。
空洞部6では、密度差により生じる成分の遠心力の相違により非ガス状成分を気 体より分離する。この分離は、回転中心からの距1li114で行われる。回転 中心付近での噴流の発生を伴う公知の方法に比べて、回転中心から相対的に大き な距離14まで分離工程を強制移動することによって成分を十分に分離すること が可能となる。気体より分離された(固体および液体)成分は、外側に向けて開 いた空洞部6から媒体へもどされる。気体はそこで転向して、管路3および収集 管路7を経て装置から排気される。気体を転向させる装置の機能については、空 洞部6の寸法r2−13の下限がある。これは一方で、媒体が圧力差pi −9 2(媒体の外部圧力と収集管路7内の圧力の差)のために空洞部6に入るという 事実により決定される0回転のために、圧力平衡に至るrl−14という媒体の 進入深さに到達するまでは遠心力により逆圧が発生する。他方で、14と13と の間の空洞部6の断面積は、気体が管路4から管路3まで制限されずに通過でき る程度の大きさを保持しなければならない。
外側空間13から空洞部6を経て管路3または7に至る圧力降下は本体1および アーム2の外側輪郭14をそれぞれ適正に成形することにより促進できるが、例 えば外側輪郭14がアーム2の径方向の延長部分が回転方向の逆方向に減少する ならば、この区域で減圧帯域8が生じる。この減圧帯域8のために、媒体は円筒 状の外側輪郭14の場合はど深(は空洞部6に進入できない。
かくしてこの方法により、運転条件が変動した場合でも制御活動は不要である。
逆に、極めて不安定な運転状態の場合でも実際的に遅延のない手順のために媒体 の効率的なガス抜きが高い運転信頼性の下で行われる。媒体中に気体が皆無とい う極端な場合でも、寸法と運転パラメータを適正に選定したならば、非ガス状成 分は装置から出て行かないであろう。この場合には、媒体は入り口5から管路4 に流入し、さらに空洞部6を経て外側空間13にもどる。
媒体は、アーム2と回転軸に関してそれぞれ角度αとβを適正に形成することに より搬送される。角度αとβはそれぞれ、ガス抜きすべき媒体の処理量、回転数 および望ましい搬送挙動に応じて選択するが、動翼タイプの実施態様では半径に ついて異なり得る0通常は角度α≧βである。
入り口5とその経路はそれぞれ異なり得る。したがって、平面図の図4aと側面 面の図4bはそれぞれアーム2の全長にわたって延びる長大状の入り口5を示す 0図4aは再び、個別の媒体流動(液体−材料一気体の混合物、気体、非ガス状 成分)を示す0例示により図5は入り口5の種々の構成を示すが、これらは単独 でも、あるいは組み合わせでも使用できる。それは、シャフト9付近に設けられ た穿孔5′と、一方で管路4での端末と他方で空洞部6での端末を図示している 。さらに長大状の開口5″が示されるが、それらの方向は運動方向に正接し、ま たそれに対して斜めに配置されるのであり、この選択は媒体の材料パラメータと 他の運転条件に基づく。非ガス状成分が容易に分離できるならば、管路3と4は 図5に示されたように短くすることができる、あるいは単独空洞部が管路3,4 および空洞部6(図6)の機能を果たすことができる0図6の穿孔の形状を持つ 入り口5の断面は空洞部3,4.6’の方向に増加するのであり、これにより随 伴する非ガス状成分による詰まりが阻止される。
分離すべき気体量が少ない場合には、空洞部6を極めて小さくすることもできる (図7)。図8に示されたように、管路3と4は開口3′を介して直接的に接続 することもできる。さらに図8は収集管路7の形成仕様の変更態様を示すが、こ の場合には該管路は環状隙間としてシャフト9を囲む。
図9とその平面図である図10は、ガス抜きし難いまたは大量の気体を排気すべ き媒体に関する実施態様を示す。
ここで本体1は開口5′と5″ (ここでは穿孔として示されるが、長大状の構 成も可能である)をそれぞれ有する追加部分2′または2−を具備するが、それ らはそれぞれ管路4′と4″を介して、または選択的に管路4を介して空洞部6 と連通ずる。
図11は追加部分2″′と管路4″′を有し、また減圧帯域8からの吸入が管路 5を介して行われる装置の別の実施態様を示す。
図12は、本発明に基づく方法と遠心作用を用いる公知の方法を組み合わせた本 発明に基づく装置の変更態様を示す。ここで設けられた要素15は、遠心分離の 原理にしたがっておよそrlまでの外周区域における媒体のガス抜きをすること ができる。補強のために、適正部分16を設けることができる。この実施態様の 利点は、装置の長さが公知の装置に比べて著しく短くなっていること、またrl の区域内では気体分離は行われないことにある。そのため、分離すべき気体が移 動する距離は著しく減少する。噴流を安定させる要素並びに精緻な制御の必要も 、省略することができる。ここには個々の気体速度成分も、つまり軸方向では媒 体と同じ速度c1.径方向ではガス抜きすべき媒体および運転パラメータに応じ た成分c2.および回転中心方向ではそれから生じる速度成分c3が示されてい る。半径rl内の一定区域にわたる排気のために、所要の遠心分離の長さ12が 11に減少する。回転中心付近での噴流状の気体分離も行われないため、その安 定化要素も不要である。効率的な分離機能のため、これまで使用されていた篩ま たは類似物も省略することができる。
図13乃至図15は、通常は排気すべき容器の下側に配置されるハウジング12 内の本発明に基づ(装置の種々の配置を示す。図13と図14の違いは、図13 では装置はハウジング12に完全に収納されるのに対し、図14の装置はその上 に配置された容器内に少なくとも一部が突き出している。
図15は、傾斜シャフト9を備えたハウジング12における装置の配置を示す。
図16および図17では、装置はその下手側に配置されたポンプのシャフト9に 直接的に結合されており、図16の収集管路7はシャフト9の中央に設置されて 環状室17から吸い出している。対照的に、図17では吸入は環状隙間7′を介 して行われる。
図18および図19は、ポンプ18が直接的に結合されたハウジング12におけ る装置の配置を示す。
液体−材料一気体の混合物が不連続的にガス抜きされる場合には、図20に基づ く配置が用いられる。
図21は装置が直接的にポンプ動翼に組み込まれた実施態様を示す。図22は図 21に基づく断面C−Cを示す。
基本的に、装置の本体1は媒体に対する搬送作用をなすような形状を取ることも できる。
本発明の説明された実施態様は例示としてのみ提供されたのであって、当業者に より請求の範囲内で修正され得るものである。
平成6年3月7日 )

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.注入し得る媒体特に懸濁液よりガス状成分を分離する方法において、減圧帯 域が媒体と本体、特に該媒体内に配置された回転式本体との間の本体の形状の結 果としての相対運動により形成されること、またこの減圧帯域に蓄積されるガス が本体内部から排気されることを特徴とする注入し得る媒体よりガス状成分を分 離する方法。 2.蓄積されたガスと共に本体内部に進入する気体に富む媒体は、本体内部の遠 心力によりさらにガス抜きされることを特徴とする請求項1記載の注入し得る媒 体よりガス状成分を分離する方法。 3.本体内部でガス抜きされた媒体は本体を囲む媒体にもどされて再利用される ことを特徴とする請求項1または2記載の注入し得る媒体よりガス状成分を分離 する方法。 4.相対運動は好ましくは本体の連続回転により実現されることを特徴とする請 求項1乃至3のいずれかに記載の注入し得る媒体よりガス状成分を分離する方法 。 5.相対運動は好ましくは本体の連続回転と運動により好ましくは媒体の搬送の ために実現されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の注入し得 る媒体よりガス状成分を分離する方法。 6.相対速度は特にガス抜きすべき媒体の状態パラメータに応じて、本体および /または媒体の運動速度を変えることにより調節されることを特徴とする請求項 1乃至5のいずれかに記載の注入し得る媒体よりガス状成分を分離する方法。 7.本体内部の気体の流動方向はそれを偏向させることにより変えられることを 特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の注入し得る媒体よりガス状成分を 分離する方法。 8.媒体より分離された気体は負圧をかけることにより本体内部から除去される ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の注入し得る媒体よりガス状 成分を分離する方法。 9.かけた過圧はガス抜きすべき媒体の状態パラメータに応じて調節されること を特徴とする請求項8記載の注入し得る媒体よりガス状成分を分離する方法。 10.注入し得る媒体よりガス状成分を分離する装置、特に請求項1乃至9に基 づく方法を実施する装置において、相対運動を発生させる装置が媒体とこれらの 媒体内に設けられた本体(1)との間に配置され、この本体は特に回転可能に設 置され、さらにこの相対運動中に本体表面に減圧帯域(8)を発生させる形状を 有すること、また本体(1)は減圧帯域(8)に少なくともひとつの入り口(5 )を持ち、この入り口は分離された気体を排出するための本体内部を通る気体吐 出口と連通していることを特徴とする注入し得る媒体よりガス状成分を分離する 装置。 11.本体(1)は回転式本体の形状をなしており、また気体吐出口は本体(1 )を貫通して径方向に外側の外周区域に開いた少なくともひとつの管路(4)を 有することを特徴とする請求項10記載の注入し得る媒体よりガス状成分を分離 する装置。 12.径方向に外側の外周区域に開いた管路(4)は、好ましくは径方向に外側 の外周区域において拡大空洞部(6)に通じていることを特徴とする請求項11 記載の注入し得る媒体よりガス状成分を分離する装置。 13.径方向に外側の外周区域に開いた管路(4)は、選択的に拡大空洞部(6 )を介して別の管路(3)と連通していることを特徴とする請求項11または1 2記載の注入し得る媒体よりガス状成分を分離する装置。 14.本体(1)はいくつかのアーム(2)を具備することを特徴とする請求項 10乃至13のいずれかに記載の注入し得る媒体よりガス状成分を分離する装置 。 15.いくつかのアーム(2)はひとつの平面に配置されることを特徴とする請 求項14記載の注入し得る媒体よりガス状成分を分離する装置。 16.アーム(2)は回転軸に関して少なくとも二つの平面に、好ましくは上下 に配置されることを特徴とする請求項14記載の注入し得る媒体よりガス状成分 を分離する装置。 17.気体吐出口は収集管路(7)に開いていることを特徴とする請求項10乃 至16のいずれかに記載の注入し得る媒体よりガス状成分を分離する装置。 18.気体吐出口は好ましくは収集管路(7)を介して排気装置特に吸入装置と 連通していることを特徴とする請求項10乃至17のいずれかに記載の注入し得 る媒体よりガス状成分を分離する装置。 19.本体(1)とアーム(2)はそれぞれ駆動装置(9)特に駆動シャフトに 結合されることを特徴とする請求項10乃至18のいずれかに記載の注入し得る 媒体よりガス状成分を分離する装置。 20.収集管路(7)は駆動シャフト(9)に配置されることを特徴とする請求 項10乃至19のいずれかに記載の注入し得る媒体よりガス状成分を分離する装 置。 21.収集管路(7)はハブとシャフトとの間に配置されることを特徴とする請 求項10乃至19のいずれかに記載の注入し得る媒体よりガス状成分を分離する 装置。 22.少なくともひとつの入り口(5)は円形の形状を有することを特徴とする 請求項10乃至21のいずれかに記載の注入し得る媒体よりガス状成分を分離す る装置。 23.少なくともひとつの入り口(5)は穿孔として形成されることを特徴とす る請求項22記載の注入し得る媒体よりガス状成分を分離する装置。 24.いくつかの穿孔は少なくとも実質的に径方向に互いに隣接して本体(1) に設けられていることを特徴とする請求項23記載の注入し得る媒体よりガス状 成分を分離する装置。 25.いくつかの穿孔は少なくとも実質的に回転軸に平行に互いに隣接して本体 (1)に設けられていることを特徴とする請求項23記載の注入し得る媒体より ガス状成分を分離する装置。 26.少なくともひとつの入り口(5)は長穴の形状とされることを特徴とする 請求項10乃至25のいずれかに記載の注入し得る媒体よりガス状成分を分離す る装置。 27.少なくともひとつの長穴状入り口(5)は径方向に向けられていることを 特徴とする請求項26記載の注入し得る媒体よりガス状成分を分離する装置。 28.ひとつの入り口(5)は本体内部に向いた方向に、好ましくは連続的に拡 がる断面を有することを特徴とする請求項10乃至27のいずれかに記載の注入 し得る媒体よりガス状成分を分離する装置。 29.少なくとも実質的に回転軸に平行に向けられた少なくともひとつの追加の プロファイルが径方向に外側の外周区域に設けられることを特徴とする請求項1 0乃至28のいずれかに記載の注入し得る媒体よりガス状成分を分離する装置。 30.装置はハウジング(12)内に配置されることを特徴とする請求項10乃 至29のいずれかに記載の装置を用いて、請求項1乃至9のいずれかに記載の方 法を実施するための設備。 31.送置は管路特にそれぞれ管、ベンドおよび曲管に配置されることを特徴と する請求項10乃至29のいずれかに記載の装置を用いて、請求項1乃至9のい ずれかに記載の方法を実施するための設備。 32.装置はそれぞれハウジング(12)および管路において傾斜位置に配置さ れることを特徴とする請求項30または31記載の注入し得る媒体よりガス状成 分を分離する設備。 33.装置はそれぞれハウジング(12)および管路において偏心位置に配置さ れることを特徴とする請求項30乃至32記載の注入し得る媒体よりガス状成分 を分離する設備。 34.装置は容器の下手側に配置され、また少なくとも部分的にそれぞれハウジ ング(12)および管路から容器内に突き出していることを特徴とする請求項3 0乃至33記載の注入し得る媒体よりガス状成分を分離する設備。 35.装置はポンプ(18)の上手側に配置されることを特徴とする請求項30 乃至34記載の注入し得る媒体よりガス状成分を分離する設備。 36.装置はポンプ(18)のシャフトに直接的に結合されることを特徴とする 請求項35記載の注入し得る媒体よりガス状成分を分離する設備。 37.装置はポンプ動翼の形式とされることを特徴とする請求項36記載の注入 し得る媒体よりガス状成分を分離する設備。
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