JPH06510431A - ジェロニン・ポリペプチドをコードするdna配列 - Google Patents

ジェロニン・ポリペプチドをコードするdna配列

Info

Publication number
JPH06510431A
JPH06510431A JP5505226A JP50522692A JPH06510431A JP H06510431 A JPH06510431 A JP H06510431A JP 5505226 A JP5505226 A JP 5505226A JP 50522692 A JP50522692 A JP 50522692A JP H06510431 A JPH06510431 A JP H06510431A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gene
dna
synthetic
sequence
host
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5505226A
Other languages
English (en)
Inventor
ロウゼンブラム,マイクル,ジィ.
ビーティ,ケニス,エル.
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Research Development Foundation
Original Assignee
Research Development Foundation
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Research Development Foundation filed Critical Research Development Foundation
Publication of JPH06510431A publication Critical patent/JPH06510431A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C07—ORGANIC CHEMISTRY
    • C07K—PEPTIDES
    • C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
    • C07K14/415—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from plants
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K47/00—Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient
    • A61K47/50—Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient the non-active ingredient being chemically bound to the active ingredient, e.g. polymer-drug conjugates
    • A61K47/51—Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient the non-active ingredient being chemically bound to the active ingredient, e.g. polymer-drug conjugates the non-active ingredient being a modifying agent
    • A61K47/68—Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient the non-active ingredient being chemically bound to the active ingredient, e.g. polymer-drug conjugates the non-active ingredient being a modifying agent the modifying agent being an antibody, an immunoglobulin or a fragment thereof, e.g. an Fc-fragment
    • A61K47/6801—Drug-antibody or immunoglobulin conjugates defined by the pharmacologically or therapeutically active agent
    • A61K47/6803—Drugs conjugated to an antibody or immunoglobulin, e.g. cisplatin-antibody conjugates
    • A61K47/6811—Drugs conjugated to an antibody or immunoglobulin, e.g. cisplatin-antibody conjugates the drug being a protein or peptide, e.g. transferrin or bleomycin
    • A61K47/6817—Toxins
    • A61K47/6819—Plant toxins
    • A61K47/6825—Ribosomal inhibitory proteins, i.e. RIP-I or RIP-II, e.g. Pap, gelonin or dianthin
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P35/00—Antineoplastic agents
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C07—ORGANIC CHEMISTRY
    • C07K—PEPTIDES
    • C07K2319/00—Fusion polypeptide

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Botany (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
  • Genetics & Genomics (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Gastroenterology & Hepatology (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
  • Breeding Of Plants And Reproduction By Means Of Culturing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 ジェロニン・ポリペプチドをコードするDNA配列 遣JFと1反 1、且豆五立互 本発明は一般的には免疫毒素ジエロニンに関し、より具体的には、ジェロニンに 関する合成遺伝子を生産するためのプロセスを含む、ジエロニンの分子生物学に 関するもの細胞毒性物質に関する本発明は、特定の標的腫瘍細胞に対するその使 用の可能性を含んでいる。植物毒素であるジエロニンは非常に注目されている。
ジエロニンはGeloniummultiforumの種子から精製された糖蛋 白質(分子量=29−30.0OOKd程度)である。ジエロニンは強力リボゾ ーム不活性化植物毒素のクラスに分類されている。このクラスの他のりボゾーム 不活性化植物毒素としてはアルビン、リチン、およびモーフシン modecc  i n の鎖である。ジエロニンは、アルビンやりシンと同様、は乳類リボゾ ームの6OSサブユニツトを破壊することにより、蛋白質合成を抑制する。リシ ン(RTA)のA鎖は免疫毒素としては広く使われているが、ジエロニンはPT Aより化学的および物理的取り扱いに対してより安定的であるように思われる( BarbieriらCancer 5urv 1 : 489−520 (19 82) ) 。さらに、ジエロニン自体は細胞と結合せず、したがって、毒性が なく(濃度が非常に高い場合は除いて)、実験室で安全に取り扱うことができる 。リボゾームの不活性化は不可逆的で、補助因子を含むようには思われず、ジエ ロニンが酵素的にふるまうことを示唆する効率で行われる。
ジェロニンとりシンとは蛋白質重量ベースで蛋白質合成を抑制する最も活性のあ る毒素のうちに含まれるものである。ジェロニンは蛋白質の抑制においてはりシ ンA鎖より10倍から1000倍は強力である。リシンおよびアルビンのような ペプチドは、毒性ユニットであるA鎖と、細胞に結合することにより作用を発揮 するB鎖との2つの鎖により構成されている。リシンおよびアルビンの場合と違 って、ジェロニンはひとつの鎖で構成されており、細胞に結合するためのB鎖を 欠いているので、それ自体の毒性は比較的低い(Stirpe、らJ Biol  Chem、 255 : 6947−6953(1980) )。哺乳動物の 細胞は天然のジエロニン分子に結合したり、または内部化する能力を明らかに欠 いている。
ジェロニンと黒色腫細胞など一定の腫瘍細胞上の抗原に向けられたモノクローナ ル抗体ZMEなとの腫瘍標的モノクローナル抗体との結合体は、ジエロニンを細 胞と結合させるための具体的な方法やジエロニン抗体複合体の内部化のためのル ートを提供する。リシンA鎖などの毒素より毒素ジエロニンの使った方がよいこ とのひとつは、リシンA鎖と比較して、正常な組織に対する毒性が上に述べたよ うに低いことである。抗腫瘍関連抗原に向けられたモノクロ−ナル抗体と結合し たジェロニンは腫瘍治療のための有効で、選択性のある免疫毒性剤である。
何人かの研究者は、ジェロニンをモノクローナル抗体、あるいはペプチド・ホル モン細胞標的リガンドと化学的に結合された細胞毒性剤として用いている。しか しながら、ジェロニンおよび細胞標的成分の化学的な修正は標的効率を低下させ 、さらに、ジェロニン自体の細胞毒性自体を低下させる可能性がある。さらに、 ジエロニンの天然供給源は、ジェロニンの細胞毒性活性に影響を及ぼす可能性が ある取り入れや植物の成長条件などにより変化しやすい。化学的な方法で、ある いは遺伝子組み替え技術を用いて合成ジェロニン毒素をつくりだす能力は、この 毒素の、豊富で再現性のある供給源を提供する。したがって、ジエロニンのため の合成遺伝子と、遺伝子組み替え技術を用いて合成遺伝子をつくる方法を提供す ることは、非常に望ましいことである。
1訓り旧1紅 本発明はジエロニン用合成遺伝子に関するヌクレオチド配列とその調製法を提供 するものである。ジエロニン用合成遺伝子のDNA配列はSEQ ID No、  1 :に示す通りである。本発明はまた、これらDNA配列を含む表現ベクト ルと、これらのベクトルで形質変換された細胞を提供するものである。
本発明のひとつの実施例によれば、ジェロニンをコード表現する合成遺伝子をつ くりだし、クローンし、そして表現するだめの方法が提供される。先ず、精製ジ ェロニンから確認される一部アミノ酸配列をコード表現する二本鎖DNAフラグ メントが作成された。このフラグメントを操作して、その遺伝子の合成、クロー ニング、表現、および生化学的操作をやりやすくした。次に、−緒に合体して望 ましい遺伝子を作り上げることができる一組の合成オリゴヌクレオチドを設計、 合成、精製、そして5′−ホスホリル化した。その後、これらのオリゴヌクレオ チドをアニールし、ライゲネーションして、完全な遺伝子を作成した。この合成 遺伝子を適切なりローニング・ベクターを結びつけて、クローンされた遺伝子の ヌクレオチド配列を判定した。そのクローンされた遺伝子のすべての望ましくな い突然変異を終生するために特定の部位に向けた突然変異生成を実施した後、そ の遺伝子を適切な表現ベクターにサブクローンした。この合成ジェロニン遺伝子 を含んでいる表現ベクターを適切な表現ホストに挿入した。その後、その表現ホ ストをジェロニン遺伝子生成物およびジェロニン蛋白質の生成に適した条件の下 で保持して、ジェロニン蛋白質をその遺伝子を表現している細胞から分離、精製 した。
本発明の別の実施例によれば、ヌクレオチドおよびそのフラグメントや誘導体の 配列を含み、細胞蛋白合成は抑制するが、細胞表面レセプターには結合しない蛋 白ジェロニンまたはポリペプチドを表現する合成りNAが提供される。なお、こ のヌクレオチド配列はSEQ、 ID、 No、1に示す形を有している。また 、合成りNAを含む表現ベクターと、合成ジェロニン遺伝子を含み、それを表現 するホスト細胞も提供される。
本発明のさらに別の実施例によれば、植物毒素蛋白ジェロニンに接合した抗体に より構成される免疫毒性も提供される。
本発明の目的に則して、「フラグメント」という用語は細胞蛋白合成は抑制する が、細胞表面レセプターには結合しないSEQ、 ID、 No、 1のいずれ かの部分を意味するものと定義する。「誘導体Jとは同じ蛋白質またはポリペプ チドがつくりだされるような、ひとつ、あるいは複数の核酸の置換基を有するも のと定義する。
本発明は上に述べたような、これまで長い間感じられてきたニーズに対応するも のであり、それらのニーズの解決法およびその種々の実施例を提供するものであ る。本発明の教示あるいは開示から利益を得られる当業者にとっては、他の、そ してさらなる目的や利益、あるいはそれらに本質的に付随する目的や利益も、自 ら明らかであろう。以下に、現時点での好ましい実施例を、関連図面と共に、開 示の目的で示す。
これらの説明は正確に理解できる程度に詳細に示されているが、これは他の人が そのバリエーションや形態、あるいは改良を加えるなどの方法でどのように装お うとも発明の権利を請求できるという特許の目的を損うものではない。
皿工立囚皇皇盈玉 上に述べた本発明の特徴、利点および目的、および以下に明らかにされる他の特 徴、利点および目的をより詳しく理解できるように、上に要約的に述べた本発明 を、以下に、添付図面に示される実施例とともに、更に詳しく説明する。これら の図面は本明細書の一部を形成するものである。なお、添付図面は本発明の好ま しい実施例を示すものであって、発明の範囲の限定を意図したものではない。本 発明においては、他の、同様に有効な実施例も可能であろう。
図1はオリゴヌクレオチドを化学的に合成するためのプロセスの概要図である。
図2は固体層遺伝子形成プロセスの説明図である。
図3はジエロニン遺伝子形成プロセスの概要図である。
図4はジェロニン遺伝子形成におけるオリゴヌクレオチド配列の概要図である。
図5はジェロニン遺伝子を形成するために用いられるオリゴヌクレオチド配列を 示す図である。
の な 分子生物学の分野における最近の発展により、生物医学および農業において重要 な蛋白質をコード表現する多数の遺伝子のクローニング、表現、および遺伝子工 学が可能になってきている。この分野における最近の重要な成果は合成遺伝子の 設計と生産が可能になったことである。合成遺伝子は知られているアミノ酸配列 の蛋白質と同様に自然には存在しない新しい蛋白質をコード表現することができ る。このことはジェロニンなど医療上重要な蛋白質の場合、特に有益である。
ひとつの蛋白質のアミノ酸配列に基づいて、特定の遺伝子を設計、合成、クロー ン、そして表現することが可能である。
自然の遺伝子に関する具体的な情報がなくても、例えば、その遺伝子がこれまで クローンされたことがなかったとしても、設計、配列、クローニング、および表 現が可能である。さらに、遺伝子合成は、自然につくりだされる蛋白質には見ら れない特性をもった変種遺伝子生成物のエンジニアリングは容易にしてくれる。
例えば、通常は植物や動物でだけ見いだされる蛋白質をコード表現する遺伝子を 設計、合成し、微生物ホスト細胞内でその蛋白質を大量につくりだすベクター内 にクローンすることも可能である。
合成遺伝子のひとつの利点は、遺伝子コードの重複性に関連している。はとんど のアミノ酸はひとつの遺伝子内部の複数の3−塩基「コドンJによりコード表現 することが可能である。異なった生物は自分の蛋白質のためにコドンの異なった 組み合わせを用いる傾向がある(S、 Aotaら、 NucleicAcid s Res、、 v、16. Supplement、 pp、 r315−r 391 (1987) )。
言い換えると、ひとつの生物によって「好まれる」コドンは他の生物は好むもの とは異なっているようなのである。この現象は、特定のアミノ酸に関する特殊同 位受容転移RNA分子の相対的な豊富さの差によるものと考えられている。合成 遺伝子は、その遺伝子生成物が一定のアミノ酸に関する好ましいコドンの異なっ た組み合わせを用いる「異種」ホスト生物からのものであったとしても、一定の 表現システムのための好ましいコドンを組み込むことが可能である。哺乳動物の 蛋白質をコード表現する合成遺伝子は、遺伝子設計で選択されたコドンが微生物 ホストによってもっとも一般的に用いられるものと対応していれば、その微生物 ホスト内でがなり大型の蛋白質生成物をつくりだすことが示されている。この現 象は大腸菌表現ホスト内に導入することを目的としたジェロニン遺伝子(最初は 植物から得られた)の構造に関係していると考えられた。異なったホスト・シス テム内での表現のためには、その異なったホストのために最適なコドンを組み込 むために、ジェロニン遺伝子を再設計することは当業者により容易に行うことが 可能であろう。
このケースでは遺伝子コードの重複によって実際に可能になる合成遺伝子のもう ひとつの利点は、対象となる遺伝子をコード表現するDNA配列を(コード表現 されたアミノ酸配列を変えずに)修正して、遺伝子全体に最大数の均一に分布し た制限酵素認識分の1を含めることが可能な点である。ひとつの遺伝子全体に多 数の単一切断制限部位が存在していると、その遺伝子の生化学的操作が非常に簡 単になる。例えば、ひとつの遺伝子のあるセグメントを切開して、それを別のD NA配列と取り替えることができれば(これは小さな間隔を置いて分布している 制限部位によって可能になる)、組み替えDNA技術によって、その遺伝子に新 しい遺伝情報を組み入れることができる。こうした方式で可能になる有益な操作 としては、ひとつの遺伝子の決められた場所への突然変異の導入、遺伝子合成、 組み立て、およびクローニング中に発生する突然変異の修正、および別個の蛋白 質の機能領域を組み合わせた蛋白質をコード表現しているキメラ性または融合遺 伝子の作成などがある。
合成遺伝子の設計では、遺伝子のクローニングや表現を容易にする非コーディン グ「フランキング(flanking) jDNA配列の取り込みも可能である 。例えば、制限エンドヌクレアーゼ認識配列をその遺伝子のフランキング領域に 組み入れて、遺伝子の特定の望ましいクローニング・ベクターへの特定の結合を 可能にすることができる。さらに、遺伝信号をイン・ビボで遺伝子表現の制御に 役立つ合成遺伝子に組み入れることも可能である。
加えて、実際的にデノボ(de novo)の遺伝子設計により、遺伝子生成物 を特定の組織または細胞器官に向かわせて、その遺伝子生成物の治療作用を強化 することができる。例えば、特に標的細胞の表面のレセプターに結合するポリペ プチド領域をコード表現する配列を関連遺伝子に組み込むことによって治療剤を 特定の細胞タイプに向かわせることが可能になる。
合成遺伝子の設計は、さらに、短いDNA配列の化学的合成およびオリゴヌクレ オチドのより長い二重DNA配列への組み込みに関連した考慮も含まれている。
DNAの化学的な合成においては、多数のGまたはC残基をひとつの鎖に連続的 に付加することに関連した結合効率が低くなることを避けるのが有利である。ま た、成分オリゴヌクレオチドのアニーリング中に遺伝子の正しい組み込みを妨害 する可能性がある、領内二次構造(ヘアピン構造)または分子内相補性を有する DNA配列を避けるのが望ましい。こうした課題は、通常、遺伝子設計内に交互 にコドンを選択することによって実現することができる。
遺伝子組み込みのプロセスは以下のステップで構成される。
まず第一に、望ましいコーディング領域の2つの鎖に対応するヌクレオチド配列 を作成して、2つの鎖の間に完全に相補的な塩基ベアリングを実現する。次にい ずれかの望ましいフランキング配列を追加する。例えば、コーディング配列に隣 接して制限エンドヌクレアーゼ認識部位を組み込むために、フランキング配列を 追加することができる。次に、その遺伝子を一本鎖・フラグメントの重複した部 分(overlappingsets)に分割する。この一本領・フラグメント は自動化DNA合成機器によって化学的に合成される。合成遺伝子の長さ方向で の連続するオリゴヌクレオチド間の相補重複の程度は自由に選択できるが、通常 は6−20塩基である。その合成遺伝子に必要なすべてのオリゴヌクレオチドが 化学的に合成されたら、ポリアクリルアミド・ゲル電気泳動または高性能液体グ ロマトグラフィーによって精製するのが好ましい。そして、精製したオリゴヌク レオチドをポリヌクレオチド・キナーゼおよびアデノシン5′−トリフオスフェ ートの作用によって5′−フオスフォリル化する。そしてそれらの鎖を、単一混 合体か、3−10重複オリゴヌクレオチドのブロックのいずれか、あるいは、固 体相基質へのオリゴヌクレオチドの段階的追加によって、アニールする。そして 組み込まれた遺伝子の末端に遺伝子のクローニングで用いられる制限部位を組み 込む。組み込まれた遺伝子は、通常、DNA配列決定をやり易くするために、最 初に一本鎖・ベクターM13にクローンされる。必要であれば、オリゴヌクレオ チド指向変異を行って、突然変異体を修正する。
合成遺伝子の望ましい特徴(コドンの最適な使い方、独特な制限部位の出現、二 次構造の排除など)は、マイクロコンピュータで使える市販のDNA配列分析プ ログラムを使って設計することができる。
いずれも本発明で用いられている最近の2つの開発では、遺伝子をより迅速に、 そしてより経済的に合成し、さらに、蛋白質エンジニアリングの新しい可能性を 提供する(K、L。
Beattie ら、Biotechnol、 Appl、Biochem、、 10. 510−521(1988) ; K、 L、 Beattieおよび RoF、Fowler、Nature、 352゜548−549 (+991 ) )。図1に示す第一の開発成果は、多数のオリゴヌクレオチドを迅速、かつ 経済的に合成するための技術である。この技術は、遺伝子への一日での組み込み に必要なすべての合成りNAの調製を可能にしてくれる。図1で、ヌクレオシド 誘導制御多孔性ガラスがウェハーの堆積を通じて液体が流れるようにするための 多孔性端部を有するテフロン製シリンダーでできた個々の合成ウェハー内に置か れる。
CPGに取りつけられ、ウェハー内に保持されるDNA鎖へのA、G、Cまたは Tの同時追加はホスホルアミド化法によってカラムを通じて試薬を連続的に流す ことによって達成される(L、J、 McBrideおよびM、H,Carut hers、 TetrahedronLett、、 24.245−248 ( 1983) ) 、各化学反応サイクルの終了後、ウェハーを個々のカラム別に 分けて、各ウェハー内で異なったヌクレオチド配列の合成を行う。4つのサイク ルを通じてのひとつのウェハー(黒くした部分)の配列位置がされており、これ にAGCTを追加すると、そこに含まれている成長DNA鎖ができる。
遺伝子合成を可能にする第二の技術は、遺伝子を形成するために、固体相基質へ の合成オリゴヌクレオチドの段階的組み込みの手段を提供する。図2で、望まし い遺伝子は重複相補性オリゴヌクレオチドの組み合わせから形成されるように設 計されている、この形成は末端で固体相基質に結合されたオリゴヌクレオチドに より開始される。5′−ホスホリル化オリゴヌクレオチドが基質結合鎖に(モル 過剰で)連続的に追加される。遺伝子形成の各ステップで、未結合DNAは、次 のアニーリング反応を開始するまえに洗い流される。完成した組み合わせは刻み 目をつけるためにDNAリガーゼで処理し、その後、基質結合オリゴヌクレオチ ド内に含まれている独自の制限部位での切断により基質から切り離される。切り 離されたDNAは配列決定および表現のために適切なベクターに結びつけられる 。
コード表現された蛋白質の生産に結びつく合成遺伝子の表現にはベクター−ホス ト環境において多数のオプションが存在する。これらについては、Method s in Enzymology、Vol。
152、1987. Academic Press、に詳しく述べられている 。要約的にいえば、特殊化された表現ベクターを微生物、菌類、動物、または植 物ホストに組み込むために用いることができる。「外来」遺伝子の表現のために は、大腸菌が最もよく使われている。真菌であるサツカロミセスももうひとつの よく使われる表現ホストである。上にも述べたように、問題のクローンされた遺 伝子が化学的に合成される場合、望ましい表現ホストのための最適コドン使用法 を遺伝子設計で規定することができるので、表現のレベルが増大する。はとんど の表現ベクターは、高レベルの遺伝子表現を発現するクローニング部位に隣接し た場所に配置された遺伝制御要素を含んでいる。表現ベクターの誘発可能プロモ ーターは、通常、バクテリア(tac、 Lrpなと)、またはウィルス(la mbda、 SV40など)から誘導される。「信号配列J要素がベクターに含 まれている場合も時々あり、そうした場合、遺伝子生成物がホスト細胞の外に送 り出される。これら信号配列要素は精製を容易にすると同時に、蛋白質分解によ る劣化を減少してくれる。合成遺伝子の場合、どのような望ましい遺伝子制御も 形成される二重DNAの内部に取り入れることが可能である。いくつかの表現ベ クターはクローニング部位にすぐ隣接してコーディング配列を含んでいるので、 外来コーディングのフレーム内での挿入によって融合蛋白質がつくりだされる。
合成遺伝子の場合、形成された配列内にさらにコーディング配列を組み込むこと も可能である。融合蛋白質としてひとつの遺伝子を形成すると、表現レベルの増 大、安定性の向上、追加ポリペプチド成分に結合する基質結合リガンドを用いて の迅速な親和精製、そして遺伝子生成物の細胞標的(例えば、その追加ポリペプ チド成分に対する細胞表面レセプターを保有する細胞タイプへの)など、いくつ もの利点が得られる。この最後の特性を組み込むための遺伝子工学は、今後のジ ェロニンに基づく医療において活用される可能性がある。
植物毒素ジェロニンをコード表現するDNA配列のクローニングおよび表現にお いては、広範なベクターを用いることができる。これらには、例えば、バクテリ ア性プラスミドとして知られているSV40の種々の公知の誘導体、例えば、c alEl、 pcRl、 pBR322,pMB9およびそれらの誘導体を含む 大腸菌からのプラスミド、例えば、RP4、ファージDNAなどのより広い範囲 のプラスミド、NM989およびDNAファージ、例えばM2Sおよびフィラメ ント性一本領DNAファージ、2muプラスミドまたはその誘導体などのイース ト・プラスミド、およびファージDNAあるいはその他の表現制御配列を用いる ように修正されたプラスミドなどのプラスミドとファージDNAの組み合わせか らの誘導されるベクターなど、グロモゾーム性、非グロモゾーム性および合成り NA配列のセグメントで構成されているベクターが含まれている。
それぞれのクローニングまたは表現媒体の内部で、本発明のDNA配列を挿入す るために種々の部位を選ぶことができる。これらの部位は、通常、それらを切断 する制限エンドヌフレアーゼによって指定されるもので、当業者には公知である 。組み替えDNA分子を形成するためにこれらの部位にDNA配列を挿入するた めの種々の方法も公知である。これらには、例えば、dG−dCまたはdA−d Tティリング、直接ライゲーション、合成リンカ−、エグゾヌクレアーゼおよび ポリメラーゼ修復反応を行いその後でライゲーションする方法、またはDNAポ リメラーゼおよび適切な一末鎖テンプレートによってDNAストランドを伸長さ せ、その後でライゲーションする方法などがある。もちろん、本発明で有益なり ローニングまたは表現媒体は選択されたDNAフラグメントの挿入のための制限 エンドヌクレアーゼを保有している必要はない。その代わりに、その媒体は別の 手段によってフラグメントに結合することは可能であろう。
本発明のDNA配列を表現するために、これらDNA配列は表現ベクター内でひ とつ、あるいは複数の表現制御配列に操作的に結合される。選択されたDNA配 列をクローニング媒体内に挿入する前でも後にでも行うことができるこうした操 作的結合によって、表現制御配列が挿入されたDNA配列の表現の制御と促進を 行うことができるようにする。
DNA配列の表現を制御するための表現制御配列のさまざまな変種のいずれでも 、本発明のDNA配列を表現するためにこれらのベクターで用いることができる 。こうした有益な表現制御配列としては、例えば、SV40の初期および後期の プロモーター、lacシステム、trpシステム、TACまたはTRCシステム 、フェーズ・ラムダの主要オペレータおよびプロモーター、fdコート蛋白質の 制御領域、3〜ホスホグリセレート・キナーゼまたはその他の解糖性酵素、Ph o 5などの酸ホスホツーゼのプロモーター、イースト・アルファーメイティン グ・ファクターなどのプロモーター、そして、原核または真正核細胞またはその ウィルスの遺伝子の表現を制御することが知られている他の配列や、その種々の 組み合わせなどがある。哺乳動物の細胞に、さらに遺伝子をデヒドロフオレート ・リダクターゼをコード表現する遺伝子と結合させ、チャイニーズ・ハムスター 卵巣細胞に対する選択を利用して、表現単位を増幅することが可能である。
表現媒体のベクターと、特に、本発明で選択される特定のDNAフラグメントと 表現制御配列を挿入するためにその内部で選ばれる部位は、いろいろなファクタ ーによって決定される。これらのファクターには、例えば、特定の制限酵素に対 して反応する多数の部位、表現されるべき蛋白質のサイズ、ベクター配列に関す る開始および停止コドンの位置などの表現特性などが含まれる。他のファクター は当業者に公知であろう。ベクター、表現制御配列、および特定のホスホリパー ゼ抑制因子蛋白質配列の挿入箇所は、これらのファクターのバランスによって決 められ、すべての選択が与えらえた条件で等しい有効性を持つわけではない。
次に、表現制御配列に操作的に結合される好ましい遺伝子を含んだ組み替えDN A分子を用いて、広範な多数の適切なホストの形質変換を行って、それらのホス ト(形質転換体)が遺伝子やそのフラグメントを表現したり、そのハイブリッド DNAがコード表現するポリペプチド、またはその一部を表現させることができ る。
本発明の抗原およびDNA配列の作成においては、広範なホストを有用に使用す ることができる。こうしたホストには、例えば、大腸菌、バランス、およびスト レプトマイセスなどのバクテリア、イーストなどの菌類、組織培養中のCHO細 胞などの動物および植物細胞などがある。適切なホストの選択は、これまでに知 られている多数のファクターによって制御される。これらのファクターには、例 えば、選択されたベクターとの両立性、共生酸物の毒性、望ましいポリペプチド の回収の容易さ、表現特性、生物学的安全性およびコストなどが含まれる。これ らのファクターだけから、特定の組み替えDNA分子またはポリペプチドに対す るホストの絶対的な選択は行い得ない。その代わりに、特定の遺伝子組み替えD NA分子を表現するためにすべてのホストが等しく有効ではないという認識に基 づいて、これらのファクターのバランスを考えるべきである。
なお、上にも示したように、クローニングまたは表現媒体の選択された部位に挿 入されるDNA配列は望ましいポリペプチドをコード表現する実際の遺伝子の部 分ではないヌクレオチドを含んでいてもよいし、その蛋白質に関する遺伝子のフ ラグメントだけを含むようにしてもよい。ただし、どのようなりNA配列を用い ようと、形質変換されたホストは蛋白質ジェロニンまたはジエロニンと基本的に は同じ構造活性を有するポリペプチドをつくりだすことが必要である。例えば、 本発明のDNA配列を、同じ解読フレームで、ひとつの表現ベクター内の、少な くともひとつの真正核または原核、または原核担体蛋白質をコード表現するDN A配列、または、少なくともひとつの真正核信号配列をコード表現するDNA配 列、またはそれらの組み合わせのひとつの部分に融合することができる。こうし た構造は、望ましいDNA配列の表現を促進し、精製効率を向上したり、ホスト 細胞からの望ましいポリペプチドの分泌および好ましくは成熟を可能にしてくれ る可能性がある。このDNA配列はATC開始コドン単独か、あるいは他のコド ンと組み合わされ、望ましいポリペプチドの第一アミノ酸をコード表現する配列 に直接に融合されたATC開始コドンを交互に含んでいる場合がある。こうした 構造は、本発明の一部である、メチオニールまたはペプチジル・ポリペプチドの 生産を可能にしてくれる。そして、メチオニンまたはペプチドのこのN−末端を 種々の公知のプロセスで、あるいは、本発明の組成物および方法においてメチオ ニンまたはそれに取りつけられた他の融合物と共に用いられるポリペプチドによ って、細胞内または細胞外によって切断することができる。
JJL外 ジェロニン゛ のム ゛よびノ Assemblス1」ロエ 5′−ビオチニル化オリゴヌクレオチドのス レプ ビジン・ラーツクスハ へ の7ADYNABEADS M280ストレプトビジン(Dynal Corp 、) 0.2mlを1.5mlエッペンドノド管に入れた。このチューブを磁石 板(Advanced Magnetics、 Inc、)に数分間押しつけて 常磁性ラテックス小球をチューブの側面に引きつけさせ、次に、流体を流出した 。この小球を室温で0.2mlアニーリング緩衝液で二度洗浄し、次に、0.2 mlアニーリング緩衝液に懸濁させた。
この小球懸濁液に対して、1 n@olの5′−ビオチニル化オリゴヌクレオチ ドを加えた。室温で30分間放置した後、これらの小球を0.2mlのアニーリ ング緩衝液で洗浄してから、0.2mlアニーリング緩衝液内に懸濁させた。こ の洗浄された未結合オリゴヌクレオチドを分光分析した結果、300pmo1程 度のオリゴヌクレオチドが小球に結合していることが分かった。
IL五主 ゛ オリゴヌグレオチ゛を゛1加 る ための アニーリング′サイクル 遺伝子形成で用いる前に、オリゴヌクレオチドをポリアクリルアミド・ゲル電気 泳動と、さらに、T4ポリヌクレアーゼ・キナーゼを用いての5′−ホスホリル 化によって精製した。
150pmolの基質結合オリゴヌクレオチドに対して、750pmolの重複 相補性オリゴヌクレオチドが追加され、0.10m150mMリン酸ナトリウム 緩衝液、pH7,5,IM NaC1(アニーリング緩衝液)内で、5分間、4 5℃の温度下でアニーリングを行い、その後で、混合物を室温で7分間以上冷却 した。そして小球を室温で、同じ緩衝液0.2mlで2度洗浄した。形成物(a ssembly)内の最後のオリゴヌクレオチドが追加されるまで、このサイク ルが繰り返された。
1舅五立 のライゲーション゛よ ゞ化による からの 形成終了後、小球を洗浄して、リガーゼ緩衝液0.04m1に再懸濁した。0. 005m1 D N Aリガーゼ(New England、 Biolabs 。
高特殊活性グレード)、その混合物を室温で2時間培養し、その後、0.04m 1制限消化緩衝液に再懸濁した。制限酵素Eco RIをlO単位追加した後、 その混合物を37℃の温度下で90分間培養した。この液体を取り出し、遊離さ れたDNAをエタノールで沈析し、0.01m1リガーゼ緩衝液に再懸濁した。
1上五土 ジエロニン゛ のノ この遺伝子は図3および図4の両方に示されている方式で形成された。このオリ ゴヌクレオチドは図5に示されている通りである。この遺伝子の5′−末端(5 00塩基対程度のN−末端コーディング領域)は基質と結合したBtgellで 開始され、以下の順番でオリゴヌクレオチドが追加された(それぞれひとつをア ニーリング/洗浄サイクルに関与している)ニゲル39、ゲル1、ゲル38、ゲ ル2、ゲル37、ゲル3、ゲル36、ゲル4、ゲル35、ゲル5、ゲル34、ゲ ル6、ゲル33、ゲル7、ゲル32、ゲル8、ゲル31.ゲル9、ゲル30、ゲ ルlO、ゲル29、ゲル11、ゲル28、ゲル12、ゲル27゜この遺伝子の3 7−末端(300程度の塩基によるC−末端コーディング領域)は基質結合Bt ge12で開始され、以下の順番でオリゴヌクレオチドが追加されたニゲル20 、ゲル19、ゲル21、ゲル18、ゲル22、ゲル17、ゲル23、ゲル16、 ゲル24、ゲル15、ゲル25、ゲル14、ゲル26、ゲル13゜図3で、遺伝 子の5′−末端(N−末端コーディング領域)は制限エンドヌクレアーゼEco  RIによる消化によって基質から解放され、遺伝子の3′−末端(C−末端コ ーディング領域)は制限酵素Hin dInによる消化によって基質から解放さ れる。
図4で、オリゴヌクレオチド・ゲル27およびゲル13内に相補性の2=塩基対 を含んでいる2つの遺伝子フラグメントを共にアニールし、ついで、ライゲーシ ョンして完全な遺伝子を作成した。
1直五旦 ム ジェロニン゛ のクローニング 完成したDNA生成物をMo1ecular CLoning : A lab oratorymanual、 E、 F、 Sambrookら1989に述 べられている標準的な方法で、Eco RIおよびHin dI[Iによって切 断されたM13mp19RFDNAとライゲーションされた。
11目1[ ム ジエロニン゛ の M13mp19内の合成遺伝子の配列をジデオキシ配列決定によって確認された 。クローンされた合成遺伝子に2つの突然変異体が確認されたが、両方とも5′ −末端(N−末端コーディング領域)に存在していた。
1五且ヱ クローンされたA ゛ の 、 を 正 るための \ ロ イン・ビトロ変異発生試薬キット(Amersham Corp、 )を使って 措置した後、ジェロニン遺伝子内部の2つの変異を修正するために、オリゴヌク レオチド指向変異誘発が行われた。
1舅且工 4 ゛ の ベ ターへのサブ ローニング合成ジェロニンがEco R1およ びHIN Dmの作用によってM13mp19から切断され、この遺伝子含有フ ラグメントがアガロース・ゲル電気泳動によって精製され、Eco RI/Hi n dIII切断表現ベクターpKK223−3 (Pharmacia)にラ イゲーションされた。
1呈五主 でのム ジェロニンの の pKK223−3にクローンされた合成ジェロニン遺伝子を含む大腸菌JM10 550m1を培養して、IPTGで誘発、溶離して、粗抽出物を得た。この抽出 物をSDSポリアクリルアミド・ゲル電気泳動によって分析した(同時に、外部 からの挿入物を持たない表現ベクターを含んでいるホスト細胞からコントロール 用抽出物を作成した)。蛋白質が表現され、生きた機能を有していることを確認 するために、このジェロニンのウェスターン・プロット分析および機能アッセイ も行われた。
結論として、本発明および本明細書に開示されている実施例は上に述べた目的お よび課題を達成するのに良く適合している0本発明の精神および範囲を逸脱せず に、方法や装置において一定の変更を行うことは可能であろう。さらに、以下の 特許請求の範囲の範囲に述べられている要素や工程は本資料中に述べられている のと基本的には同じ方法で同じ結果を得るためのすべての要素や工程を意味して いることも、当然である。本発明はこの原理が適用されるすべての形態をその対 象とするものである。したがって、本発明は上に述べた課題を実行し、目的を達 成するため、およびそれらに付随する課題や目的を達成するのに適している。
以下余白 Aツ1旦ジLド (1)一般的情報 (i) 出願者: Rosenblum、 MichaelBeattie、  Kenneth L。
(■) 発明の名称:ジェロニン・ポリペプチドをコードするDNA配列 (iii) 配列数=1 (iv) 連絡住所: (A) 住所: James F、 Weiler、 Attorney−at −Law(B) ストリート: One Riverway、 5uite 1 560(C) 市: Houston (D) 州: Texas (E) 国:USA (F) ZIP : 77056 (V) コンピュータ読み取り形式: (A) 媒体形式:フロッピー・ディスク(B) コンピュータ: IBM P C互換機(C) オペレーティング・システム: PC−DOS/MS−DOS (D) ’/フトウエア: WordPerfect 5.1(■) 本願デー タ: (A) 出願番号: US 07/755,949(B) 出願口: 06−3 EP−1991(C) 分類: (憾) 弁理士/事務所に関する情報:(A) 氏名: Weiler、 Ja mes F。
(B) 登録番号: 16,040 (C) 参照/整理番号: D−5385(ix) 通信に関する情報: (A) 電話+ 713−626−8646(B) ファックス: 713−9 63−5853(2) SEQ ID No : 1に関する情報:(1)配列 特性: (A) 長さニア83塩基対 (B) タイプ:核酸 (C) ストランド性:二重 (D)トボロジー:不明 (11)分子タイプ:DNA(ゲノム性)(iii) 不確定性:あり (■) オリジナル・ソース: (A) 生物:ジェロニウム・マルチフォーラム(D) 発展段階:種子 (F) 組織タイプ:ナツツ (xi) 配列説明: SEQ ID、No : 1 :ταのm国史■品T漁 TGrT A工AロσACGTA工ロATα皿G240CGrAA(ECA G CTACrTCTr CAAAGAT(IT CCGGATCCAG CGTA CGAAGG m 300TGA 7&3 1へ へ G’l S 補正書の写しく翻訳文)提出書(特許法第184条の7第1項)平成6年2月2 5日 i

Claims (47)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ジェロニン配列の各アミノ酸に対する3つの、第一のDNAフラグメントを 合成する表現ベクター内のDNAフラグメントの表現、操作および安定性を最も 好適にするような各アミノ酸のトリプレットのグループから選択した塩基コドン ・トリプレットを含むジェロニンをコードする配列を含んでいる第一のDNAフ ラグメントを設計するステップと、 該第一のDNAフラグメントに対する相補性DNAフラグメントを合成するステ ップと、そして該第一のDNAフラグメントおよび相補性DNAフラグメントを アニールすることによってDNA二本鎖を形成するステップ とで形成される、ジェロニンをコード表現する合成遺伝子をつくる方法。
  2. 2.該合成ステップが 該DNAフラグメントをオリゴヌクレオチドの一本鎖・フラグメントの重複した 、化学的に合成できる組み合わせに分割するステップと、 該オリゴヌクレオチドを精製するステップと該オリゴヌクレオチドを5′末端で ホスホリル化するステップと、そして オリゴヌクレオチドの鎖を一緒にアニールするステップ とで構成される、請求項1の方法。
  3. 3.ブランキング配列が該二本鎖DNAに取りつけられることを特徴とする、請 求項1の方法。
  4. 4.さらに、制限エンドヌクレアーゼ認識部位を該合成遺伝子またはブランキン グ配列に組み込むステップを含む請求項1の方法。
  5. 5.(a)線形複式形態で遺伝子をコード表現する二重鎖DNAを分離するステ ップと、 (b)制限エンドヌクレアーゼで表現ベクターを切断するステップと、 (c)該遺伝子を含む二本鎖DNAを該表現ベクターと結合するステップと、そ して (d)ステップ(c)のDNAを表現ホストに形質変換するステップ とで構成される、請求項1の合成遺伝子をクローニングする方法。
  6. 6.請求項5のプロセスの生成物。
  7. 7.(a)遺伝子を表現ベクターにクローンするプロセスと(b)受け入れ可能 な量だけ遺伝子生成物の合成を誘発する条件下で、表現ベクターにクローンされ た遺伝子を含むホスト細胞を成長させるステップと、(c)該細胞から遺伝子生 成物を精製するステップとで構成される、請求項1の遺伝子を表現する方法。
  8. 8.(a)請求項7のプロセスの生成物と、(b)該生成物に接合された抗体 とで構成される免疫毒素。
  9. 9.さらに、SDSゲル電気泳動、ウェスターン・ブロット分析、活性分析、ま たは他の適切な手段により、遺伝子生成物を判定するステップで構成される請求 項7の方法。
  10. 10.請求項7の方法による生成物。
  11. 11.適切なバクテリア・ホストで表現されるようにトリプレット・コドンを選 択することを特徴とする、請求項1のプロセス。
  12. 12.該ホストが大腸菌である、請求項11のプロセス。
  13. 13.請求項11のプロセスの生成物。
  14. 14.適切な菌ホストで表現されるようにトリプレット・コドンを選択すること を特徴とする、請求項1のプロセス。
  15. 15.請求項14のプロセスの生成物。
  16. 16.ホストがイーストである、請求項14のプロセス。
  17. 17.哺乳動物内で表現されるようにコドンが選択されることを特徴とする、請 求項1のプロセス。
  18. 18.請求項17のプロセスの生成物。
  19. 19.昆虫の細胞で表現されるようにコドンが選択されることを特徴とする、請 求項1のプロセス。
  20. 20.請求項19のプロセスの生成物。
  21. 21.植物細胞内で表現されるようにコドンが選択される、請求項1のプロセス 。
  22. 22.請求項21のプロセスの生成物。
  23. 23.遺伝子を形成するために、すべてのオリゴヌクレオチドを共にアニールす ることを特徴とする、請求項1のプロセス。
  24. 24.オリゴヌクレオチドがブロックでアニールされ、該ブロックが後で共にア ニールされ、ライゲーションされて完全な遺伝子を形成することを特徴とする、 請求項1のプロセス。
  25. 25.a.合成オリゴヌクレオチドを、固体相基質物質の末端のひとつ、または その近くに取りつけるステップと、b.過剰な、結合していないオリゴヌクレオ チドを洗浄して取り除くステップと、 c.その全長、あるいはその一部に基質と結合したオリゴヌクレオチドとの完全 な塩基配列相補性を有するモル過剰のオリゴヌクレオチドを付加し、鎖を共にア ニールして、その後で、過剰で、結合していないオリゴヌクレオチドを洗浄して 取り去るステップと、d.遺伝子全体が形成されるまで、ステップcを繰り返す ステップと、 e.完全な二本鎖DNAを形成するために、DNAリガーゼで形成された遺伝子 を処理するステップと、f.制限酵素または他の適切な手段で、基質から合成遺 伝子を遊離するステップ とで構成される、固体相形成プロセスによってジェロニン遺伝子が構成されるこ とを特徴とする、請求項1のプロセス。
  26. 26.細胞性蛋白質合成を抑制するが、細胞表面レセプターには結合しない蛋白 質時にまたはポリペプチドをコード表現するヌクレオチドの配列を含んでいる合 成DNA。
  27. 27.該ヌクレオチド配列が、SEQIDNO.1およびそのフラグメント、お よびその誘導体であることを特徴とする請求項26の合成DNA。
  28. 28.該DNAが細胞蛋白質合成を抑制するが、細胞表面レセプターには結合し ない、請求項27の合成DNA配列。
  29. 29.請求項26または27のDNAを含む表現ベクター。
  30. 30.該ベクターがpKK223−3であることを特徴とする、請求項29のベ クター。
  31. 31.該ベクターがpKC30またはその誘導体のひとつである、請求項29の ベクター。
  32. 32.請求項26または27の遺伝子組み替えDNA分子を含み、それを表現す ることができるホスト細胞。
  33. 33.該ホストがバクテリア、菌類、昆虫細胞、動物および植物ホストで構成さ れるグループから選択される、請求項32のホスト。
  34. 34.該ホストが、大腸菌、シュードモナス、バシラス、およびイーストの株で 構成されるグループから選択されることを特徴とする、請求項32のホスト。
  35. 35.該ホストがマウス、プタ、およびヒトの組織細胞で構成されるグループか ら選択されることを特徴とする、請求項32のホスト。
  36. 36.大腸菌がE.ColiJM105であることを特徴とする、請求項34の ホスト。
  37. 37.該DNA配列が表現制御配列と操作的に結合される、請求項27の合成D NA。
  38. 38.該表現制御配列が、原核または真正核細胞、またはそれらのウィルスの表 現を制御することを特徴とする、請求項37の合成DNA。
  39. 39.該表現制御配列が初期プロモーターSV40、後期プロモーターSV40 、locシステム、TACシステム、TRCシステム、フェーズ・ラムダの大型 オペレーターおよびプロモーター、fdコート蛋白質の制御領域、およびそれら の組み合わせで構成されるグループから選択される、請求項37の合成DNA。
  40. 40.さらに、該遺伝子を、特に選択される標的細胞上に存在する細胞表面レセ プターに結合するポリペプチド領域をコード表現するDNA配列に融合するステ ップを含む、請求項27の合成DNA。
  41. 41.a.該DNA配列が、遺伝子の合成、クローニング、表現、機能的、ある いは生化学操作を容易にする特徴を有するように、精製ジェロニン蛋白質から決 められる一次アミノ酸に対応する3つの塩基の配列を含む二重鎖DNAフラグメ ントを設計するステップと、b.共に、結合されて合成遺伝子を形成することが できる一組の合成オリゴヌクレオチドを設計、合成、精製、そして5′−ホスホ リル化するステップと、c.オリゴヌクレオチドをアニール、ライゲーションし て合成遺伝子を形成するステップ、 とで形成される、請求項26の合成DNA配列をつくりだすプロセス。
  42. 42.a.該DNA配列が、遺伝子の合成、クローニング、表現、機能的、ある いは生化学操作を容易にする特徴を有するように、精製ジェロニン蛋白質から決 められる一次アミノ酸に対応する3つの塩基の配列を含む二重鎖DNAフラグメ ントを設計するステップと、b.共に、結合されて合成遺伝子を形成することが できる一組の合成オリゴヌクレオチドを設計、合成、精製、そして5′−ホスホ リル化するステップと、c.オリゴヌクレオチドをアニール、ライゲーションし て合成遺伝子を形成するステップ、 とで形成される、請求項27のSEQIDNO.1の合成DNA配列およびその フラグメントおよび誘導体をつくりだすプロセス。
  43. 43.(a)請求項42のプロセスの生成物、および(b)該生成物に接合され る抗体 とにより構成される、免疫毒素。
  44. 44.a.該DNA配列が、遺伝子の合成、クローニング、表現、機能的、ある いは生化学操作を容易にする特徴を有するように、精製ジェロニン蛋白質から決 められる一次アミノ酸に対応する3つの塩基の配列を含む二重鎖DNAフラグメ ントを設計するステップと、b.共に、結合されて合成遺伝子を形成することが できる一組の合成オリゴヌクレオチドを設計、合成、精製、そして5′−ホスホ リル化するステップと、c.オリゴヌクレオチドをアニール、ライゲーションし て合成遺伝子を形成するステップ、 d.合成遺伝子を適切なクローニング・ベクターとライゲーションするステップ 、 e.遺伝子の適切性を確認するために、クローンされた遺伝子の核酸配列を決定 するプロセスと、f.クローンされた遺伝子内の望ましくない突然変異体を修正 するために、細胞指向変異発生を行わせるステップと、 g.遺伝子を適切な表現ベクターにサブクローニングするステップと、 h.その合成遺伝子を含む表現ベクターを適切な表現ホストに導入するステップ と、 i.ジェロニン生成物の生産に適した条件下で、ジェロニン表現ベクターを含ん だ表現ホストを成長させるステップと、 j.その遺伝子を表現する細胞からジェロニンを分離、および精製するステップ とで構成される、ジェロニンをコード表現する合成遺伝子を作成、クローニング 、および表現するためのプロセス。
  45. 45.(a)請求項44のプロセスの生成物と、(b)該生成物に接合された抗 体 とで構成される免疫毒性。
  46. 46.さらに (a)請求項1の遺伝子を含んでいるベクターDNAを分離するステップと (b)その遺伝子を含むベクターDNAの配列決定を行うステップと、そして (c)望ましいDNA配列を含んでいるクローンが確認されるまで、複数のクロ ーンで、ステップaおよびbを練り返すステップ とで構成される、請求項1の形成、クローニングされた遺伝子の正確さを確認す る方法。
  47. 47.さらに (a)該突然変異体を含む遺伝子のDNAを分離するステップと、 (b)該突然変異体の全体に広がっており、正しいDNA配列を含んだ合成修正 オリゴヌクレオチド・プライマーによって突然変異体DNA鎖をアニーリングす るステップと、 (c)DNAポリメラーゼの作用によって、該突然変異体を含む鋳型鎖にアニー ルされた修正オリゴヌクレオチド・プライマーを伸長させるステップと、(d) トランスフェクションまたは形質変換によってステップcのDNA生成物を適切 な細胞に導入するステップと (e)ベクターDNAを分離するプロセスと、(f)修正された遺伝子を表現ベ クター内にサブクローンするステップ とで構成される、細胞指向変異発生によって請求項1のクロンされた遺伝子内に 発生した突然変異体を修正する方法。
JP5505226A 1991-09-06 1992-08-21 ジェロニン・ポリペプチドをコードするdna配列 Pending JPH06510431A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US75594991A 1991-09-06 1991-09-06
US755,949 1991-09-06
PCT/US1992/007066 WO1993005168A1 (en) 1991-09-06 1992-08-21 Dna sequences encoding gelonin polypeptide

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06510431A true JPH06510431A (ja) 1994-11-24

Family

ID=25041367

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5505226A Pending JPH06510431A (ja) 1991-09-06 1992-08-21 ジェロニン・ポリペプチドをコードするdna配列

Country Status (18)

Country Link
US (1) US5624827A (ja)
EP (1) EP0602144B1 (ja)
JP (1) JPH06510431A (ja)
KR (1) KR100270195B1 (ja)
CN (1) CN1047402C (ja)
AT (1) ATE173023T1 (ja)
AU (1) AU679427B2 (ja)
CA (1) CA2115049C (ja)
DE (1) DE69227519T2 (ja)
DK (1) DK0602144T3 (ja)
ES (1) ES2123008T3 (ja)
FI (1) FI113547B (ja)
IL (1) IL103057A (ja)
NO (1) NO317659B1 (ja)
NZ (1) NZ244220A (ja)
RU (1) RU2142015C1 (ja)
WO (1) WO1993005168A1 (ja)
ZA (1) ZA926705B (ja)

Families Citing this family (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5317009A (en) * 1991-08-26 1994-05-31 New York University Anti-HIV proteins GAP 31, DAP 30 and DAP 32 and therapeutic uses thereof
US5621083A (en) * 1991-11-04 1997-04-15 Xoma Corporation Immunotoxins comprising ribosome-inactivating proteins
US6146850A (en) * 1991-11-04 2000-11-14 Xoma Corporation Proteins encoding gelonin sequences
US5837491A (en) * 1991-11-04 1998-11-17 Xoma Corporation Polynucleotides encoding gelonin sequences
WO1993011794A1 (en) * 1991-12-13 1993-06-24 Xoma Corporation Methods and materials for preparation of modified antibody variable domains and therapeutic uses thereof
US5869619A (en) * 1991-12-13 1999-02-09 Xoma Corporation Modified antibody variable domains
AU6912294A (en) * 1993-05-12 1994-12-12 Xoma Corporation Immunotoxins comprising ribosome-inactivating proteins
US20030166169A1 (en) * 1998-01-16 2003-09-04 Padgett Hal S. Method for constructing viral nucleic acids in a cell-free manner
ZA200305980B (en) * 2001-02-12 2007-01-31 Res Dev Foundation Modified proteins, designer toxins, and methods of making thereof
CA2454048C (en) * 2001-07-17 2011-05-03 Research Development Foundation Therapeutic agents comprising pro-apoptotic proteins
JP2006506964A (ja) * 2002-06-12 2006-03-02 リサーチ ディベロップメント ファンデーション 治療剤としての免疫毒素及びその利用
DK1551876T3 (da) 2002-10-16 2011-06-14 Purdue Pharma Lp Antistoffer, der binder til celle-associerede ca 125/0722P og fremgangsmåder til anvendelse deraf
JP2008528633A (ja) * 2005-02-01 2008-07-31 リサーチ ディベロップメント ファウンデーション Blysレセプターを標的化するためのblys融合タンパク質およびb細胞増殖性疾患の処置方法
US8759036B2 (en) * 2011-03-21 2014-06-24 Affymetrix, Inc. Methods for synthesizing pools of probes
LT2768607T (lt) 2011-09-26 2021-12-27 Thermo Fisher Scientific Geneart Gmbh Daugiašulininė plokštelė didelio efektyvumo, mažo tūrio nukleorūgščių sintezei atlikti
US12595500B2 (en) 2011-09-26 2026-04-07 Life Technologies Corporation High efficiency, small volume nucleic acid synthesis
WO2014153188A2 (en) 2013-03-14 2014-09-25 Life Technologies Corporation High efficiency, small volume nucleic acid synthesis
EP3456734B1 (en) 2012-10-04 2022-01-05 Research Development Foundation Serine protease molecules and therapies
WO2016094512A1 (en) 2014-12-09 2016-06-16 yLIFE TECHNOLOGIES CORPORATION High efficiency, small volume nucleic acid synthesis
EP3763818A1 (en) 2015-10-06 2021-01-13 Pierce Biotechnology, Inc. Devices and methods for producing proteins
US20210147830A1 (en) 2018-06-29 2021-05-20 Thermo Fisher Scientific Geneart Gmbh High throughput assembly of nucleic acid molecules
GB201905303D0 (en) 2019-04-15 2019-05-29 Thermo Fisher Scient Geneart Gmbh Multiplex assembly of nucleic acid molecules
EP4114972A1 (en) 2020-03-06 2023-01-11 Life Technologies Corporation High sequence fidelity nucleic acid synthesis and assembly
WO2024132094A1 (en) 2022-12-19 2024-06-27 Thermo Fisher Scientific Geneart Gmbh Retrieval of sequence-verified nucleic acid molecules
GB2628173A (en) 2023-03-17 2024-09-18 Thermo Fisher Scient Geneart Gmbh Methods of producing modified nucleic acid sequences for eliminating adverse splicing events

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4888415A (en) * 1985-03-04 1989-12-19 Dana-Farber Cancer Institute, Inc. Gelonin immunotoxin
US5024947A (en) * 1987-07-24 1991-06-18 Cetus Corporation Serum free media for the growth on insect cells and expression of products thereby
US5290914A (en) * 1988-04-28 1994-03-01 Mycogen Corporation Hybrid diphtheria-B.t. pesticidal toxins
IE912716A1 (en) * 1990-08-14 1992-02-26 Res Dev Foundation Protein Structure of the Plant Toxin Gelonin

Also Published As

Publication number Publication date
DE69227519T2 (de) 1999-06-02
IL103057A0 (en) 1993-02-21
IL103057A (en) 1999-09-22
US5624827A (en) 1997-04-29
RU2142015C1 (ru) 1999-11-27
CA2115049C (en) 2003-10-21
NO940736L (no) 1994-03-03
NZ244220A (en) 1994-12-22
WO1993005168A1 (en) 1993-03-18
EP0602144B1 (en) 1998-11-04
RU94034733A (ru) 1996-06-10
NO317659B1 (no) 2004-11-29
EP0602144A4 (en) 1995-03-15
KR100270195B1 (ko) 2001-03-02
CN1047402C (zh) 1999-12-15
ZA926705B (en) 1993-04-28
DK0602144T3 (da) 1999-07-19
DE69227519D1 (de) 1998-12-10
FI113547B (fi) 2004-05-14
AU2547692A (en) 1993-04-05
AU679427B2 (en) 1997-07-03
CA2115049A1 (en) 1993-03-18
FI941048A0 (fi) 1994-03-04
FI941048L (fi) 1994-03-04
NO940736D0 (no) 1994-03-03
ATE173023T1 (de) 1998-11-15
ES2123008T3 (es) 1999-01-01
CN1070227A (zh) 1993-03-24
EP0602144A1 (en) 1994-06-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0602144B1 (en) Dna sequences encoding gelonin polypeptide
US6849428B1 (en) Intein-mediated protein ligation of expressed proteins
KR870009020A (ko) 하이브리드 인터페론 및 그의 제조방법
JP2004503213A5 (ja)
CA2378871A1 (en) Design of beta-sheet proteins with specific binding properties
JPH0789952B2 (ja) IgAプロテアーゼによる組み換えタンパク質の酵素的切断法
JPS63502560A (ja) ストレプトアビジンをコ−ドするdna、該dnaから産生されるストレプトアビジン、ストレプトアビジン中に存在するアミノ酸配列を含む融合ポリペプチド、並びにその使用
JPS584799A (ja) 成熟ソ−マチンの遺伝暗号を有するdna配列
JP2004537312A (ja) 核酸−蛋白質融合多量体のモジュラーアッセンブリ
EP1117693A2 (en) Intein mediated peptide ligation
JPH0775581A (ja) バチルス・ズブチリスの発現及び分泌組換えベクター
JP2612264B2 (ja) Dna配列体
JPH03501801A (ja) クローン化プロテインg変異体遺伝子及びそれから発現されたプロテインg変異体
JP2007530002A (ja) リボヌクレアーゼ及び組換えによるその作成方法
JPS5944399A (ja) 新規dna
EP1981978B1 (en) Affinity polypeptide for purification of recombinant proteins
US20080206811A1 (en) Process For Producing Polypeptide
JPS6030687A (ja) Dνa遺伝子,その製造法およびそれを含むプラスミド
JP4106441B2 (ja) 任意のポリペプチドをコードするDNAの転写産物と翻訳産物との安定的な複合体を形成させる方法、該方法に用いる核酸構築物、該方法により形成される複合体、並びに該方法を利用した機能性タンパク質および該タンパク質をコードするmRNAまたはDNAのスクリーニング
RU2653750C1 (ru) Способ получения гетеротетрамерного рекомбинантного стрептавидина из периплазмы E.coli
EP0504919B1 (en) Mirabilis jalapa antiviral protein
JPH0928380A (ja) ニトリラーゼ遺伝子発現に関わる調節因子およびその遺伝子
US20050100987A1 (en) Intein-mediated protein ligation of expressed proteins
JPH01273591A (ja) ヒト成長ホルモン分泌プラスミド、ならびにそれを用いた形質転換体および蛋白質分泌生産法
JPH053786A (ja) 配列特異的rna加水分解酵素