JPH065107Y2 - 高速で走行するフィルムの切断装置 - Google Patents

高速で走行するフィルムの切断装置

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JPH065107Y2
JPH065107Y2 JP1986166826U JP16682686U JPH065107Y2 JP H065107 Y2 JPH065107 Y2 JP H065107Y2 JP 1986166826 U JP1986166826 U JP 1986166826U JP 16682686 U JP16682686 U JP 16682686U JP H065107 Y2 JPH065107 Y2 JP H065107Y2
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JP
Japan
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arm
rotary shaft
film
cutter
roll
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Application number
JP1986166826U
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JPS6374294U (ja
Inventor
良幸 酒井
浩人 石沢
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Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の属する技術分野〕 本考案は高速で走行するフィルムの切断装置に関する。
〔従来技術〕
従来の切断装置は第3図に示すように、2本のロール1
1と12との中間に回転するカッタ13を設けて走行す
るフィルム14を切断していた。フィルム14はロール
間の長い距離でかつ空中で切断されるため逃げ易くフィ
ルム14の張力を大きくしていた。このため切断時の張
力変動も大きくなって他のセクションの張力に悪影響を
与え良好なフィルム生産が阻害されていた。
〔考案の目的〕
本考案はこのような欠点を除去したものでその目的は、
回転するカッタの中心にロールを配置しロールの近くで
フィルムを切断することによりフィルムをロールで支持
し、もってフィルムの張力と切断時の張力変動も小さく
して切口を美しくしかつ安定したフィルム生産を可能に
した高速で走行するフィルムの切断装置を提供するにあ
る。
〔考案の要素〕
本考案における高速で走行するフィルムの切断装置は、
走行するフィルムを案内して回転するロールを軸受を介
して支承する回転軸と、回転軸の両端近くに固着したア
ームと、該アームの一側にロールの半径よりわずかに離
れた所に該アームにさしわたして取付けたカッタと、該
アームの他側に取付けられカッタと略バランスする重量
のバランスウエイトと、前記回転軸とその駆動部との接
続を入切するクラッチとからなることを特徴にしてい
る。
〔考案の実施例〕
以下本考案の一実施例を示した第1図および第2図につ
いて説明する。第1図において回転軸21は軸受22に
より不図示の機枠に支持されており、回転軸21には軸
受23によりロール24が回転自在に支持されている。
回転軸21の両端近くに設けたアーム25の一端にはカ
ッタ26が取り付けられ他端にはバランスウエイト27
が固着されている。また一側の軸受22とアーム25と
の間の回転軸21には公知の電磁クラッチ28が取付け
てあり、クラッチ28の一側は回転軸21に固着され、
他側には従動プーリ29が固着されている。従動プーリ
29は電動機30から主プーリ31とベルト32とを介
して回転されるようになっている。従動プーリは、前記
電磁クラッチ28に給電した時のみ前記回転軸と接続
し、カッタ26を取付けたアームを回転させることがで
きる。
このような構成において、フィルム14はロール24に
案内されて他のセクションに送られている。ここで切断
時のしばらく前に達すると電動機30を駆動させ正規の
回転数になるようにする。そこで別に設けた切断信号に
より電磁クラッチ28に給電し、従動プーリ29と回転
軸21とを接続させるとカッタ26が回転しフィルムを
切断する。フィルムの切断はカッタ26を1回転もさせ
ればよいので、前記電磁クラッチ28は瞬時に給電を停
止すればよい。
〔考案の効果〕
本考案における高速で走行するフィルムの切断装置は以
上説明したように、ロールの回転軸に設けたアームにカ
ッタを取付けて、ロールの近くでカッタによりフィルム
を切断するようにしたため、フィルムに大きな張力を与
える必要がなくなり、切断時の張力変動も微小になって
切口は美麗になると共に安定したフィルムの生産が可能
になる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示した断面図、第2図は側
面図、第3図は従来例の側面図である。 21……回転軸、23……軸受、24……ロール、25
……アーム、26……カッタ、27……バランスウエイ
ト、28……電磁クラッチ、29……従動プーリ、30
……電動機、31……主プーリ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】走行するフィルムを案内して回転するロー
    ルを軸受を介して支承する回転軸と、前記回転軸の両端
    近くに固着したアームと、該アームの一側に前記ロール
    の半径よりわずかに離れた所に該アームにさしわたして
    取付けたカッタと、該アームの他側に取付けられ前記カ
    ッタと略バランスする重量のバランスウエイトと、前記
    回転軸とその駆動部との接続を入切するクラッチとから
    なる高速で走行するフィルムの切断装置。
JP1986166826U 1986-10-30 1986-10-30 高速で走行するフィルムの切断装置 Expired - Lifetime JPH065107Y2 (ja)

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JPS6374294U JPS6374294U (ja) 1988-05-18
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5947198A (ja) * 1982-09-13 1984-03-16 株式会社小林製作所 シート状物用巻取機の切断装置

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JPS6374294U (ja) 1988-05-18

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