JPH06511122A - ビデオ信号の秘密保持送信のための方法及び装置 - Google Patents

ビデオ信号の秘密保持送信のための方法及び装置

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JPH06511122A
JPH06511122A JP5506597A JP50659793A JPH06511122A JP H06511122 A JPH06511122 A JP H06511122A JP 5506597 A JP5506597 A JP 5506597A JP 50659793 A JP50659793 A JP 50659793A JP H06511122 A JPH06511122 A JP H06511122A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はビデオ信号の秘密保持送信に関係している。この発明は特に地上の送 信機からのテレビジョン信号の秘密保持送信と関係がある。
発明の背景 近年ペイ・テレビジョン(有料テレビジジン)制度の出現はビデオスクランプリ ング(信号切換)における多くの関心を引き起こした。ペイ・テレビジョン制度 を首尾よ(運営するために、送信されるビデオ信号は適当な復号器を装備してい ない観察者によって見られないようにするのに十分な程度にスクランブル(信号 切換)されなければならない。現在運営中の多数のスクランブル式放送業務、例 えばアストラ(^5tra )衛星から放送をしているBスカイ8社(BSky BLimi、tea )によって運営されているそれ、が存在する。しかしなが ら、すべての現存する放送業務はDBSか又はケーブルサービスである。
英国放送協会(the Br1tish BroadCasting Corp oration)は夜間に放送され会員制有料放送業務を開始している。この業 務は現存の地上送信機を使用している。
GB1503051はBスカイBサービスにより使用されたスクランプリング方 法を記述している。線切断及び回転(LCR)として知られているこのシステム は、擬似ランダム二進法シーケンス発生器(PRBS)により決定された点にお いてビデオ線を切断し且つ二つの線半部を回転させて線の第2半部が最初に送信 されるようにすることによって個々のビデオ線をスクランブルしている。信号を 復号化するためには加入者が切断点順序を与えられた適当な復号器を持たなけれ ばならない。実際にはこの順序は加入者が受信するための料金を支払うスマート カードに記憶されたキーを用いて復号器において再生される。このスクランプリ ングシステムは衛星及びケーブルサービスに対してはよ(機能するが、地上の/ ステムに使用された場合には、厳しい多重路伝搬、線傾斜などのようなある条件 下では不満足であることが判明することもある。
■、CRの代替法は、個々の線の完全性を維持しながら線順序を入れ替えること によってビデオ信号がスクランブルされる線入替え(シャラフリング)(LS) である。線入替えシステムの例はスクリーン・エレクトロニクス社(Scree nElectronics Lill1ited )のEP−A−356200 及びテリース社(TeleaseLimited )のGB−A−208618 1に開示されている。
発明の要約 出願人は線入替えに基づいた方式が線切断及び回転に基づいた方式よりも本来が んじょうであると認識しているけれども、言及したLS方式のどれも地上の送信 機及び受信機について使用可能な十分な程度のがんじょうさを与える方法を示し ていない。
この発明の目的は地上局放送について使用するために十分に秘密を保持しかつが んじょうである線入替え方式に基づいた符号化・復号化システムを提供すること である。
種々の態様におけるこの発明は独立請求項に定義されており、これに参照が行わ れるべきである。
この発明の採択実施例においては各フィールドの有効な線が整数のブロックに分 割されて信号が各ブロック内での線順序の入替えによってスクランブルされるが 、各ブロックにおける線の数は同じである。カラーバーストはスクランブルされ ないで正しい位置にとどまる。一つの採択実施例においては六つの47線ブロツ クがPALフィールド当り312’/2線のうちの282線をスクランブルする 。
PALフィールドには287’/2の有効な線がある。残りの51/2線のうち 、四つはデータを保持し、残りのll72は帰線消去される。
この説明及び諸請求項を通して使用された有効画像線の用語は垂直帰線消去期間 を含んでいる線に対立するものとしての画像情報を保持している線を意味する。
有効線周期の用語は画像情報を保持している有効画像線の部分を指しており、例 えば線帰線消去期間を除外している。
採択されたスクランプリング構造は多(の利点を持っている。ブロックがフィー ルド期間をまたいでいないので、フィールド期間ひずみの衝撃が最小化される。
又、ブロック構造は画像にロックされており、デスクランブル画像におけるフリ ッカを低減する。これは又、スクランブル画像がより少ないフリッカを有してお り、従って感光性てんかんに悩む人に発作を促進することがより少なそうである ことを!味する。
線がそのブロックの範囲内でスクランブルされるので、任意の線の変位の範囲は 採択実施例においては1ブロツク 47線である。これはデスクランブルされた 信号における伝送減損の影響を最小化するという利点を持っている。
47線の選択は秘密保持、不透明性及び透明性(伝送減損に対する免疫性)の間 の良い妥協であるブロック構造を表している。他の選択構造はある線がその正し い位置において放送されることを必要とすることによって秘密保持及び不透明性 を減じたかもしれず、又はより多(の線の帰線消去を必要とすることによって透 明性を減じたかもしれないであろう。後者の場合には黒の縁取りが画像の上部及 び下部に配置されなければならないであろう。
一定のブロックの大きさの使用はシステムの実施を容易にし、又総合的なスクラ ンプリング形式は良好な不透明性を生成してスクランブル画像を観察不可能にす る。
採択実施例においては有効ビデオ線標本だけが入れ替えられる。すなわち、有効 画像区域の有効線標本が入れ替えられる。4Escで標本化を行うPAL信号例 の採択実施例においては955標本だけが入れ替えられる。望ましくは、これら は72から1026までの標本であるが、切断点は標本61及び75と標本10 25ないし1039との間で種々の実施例において変わることがある。標本の数 は固定してはいないが、記憶管理を助けるために1024以下であることが望ま しい。
スクランブル線のカラーバーストはスクランブルされないままで残される。これ は多くの利点を持っている。第一に、送信信号は完全に標準的なPAL信号から なっており、その結果として送信チェーンにおけるディジタル機器は、バースト がスクランブルされたな・らば起こるかもしれないように、乱されることはなさ そうである。第二に、線順序が連続した線におけるバースト位相を測定すること から推理され得ないので秘密保持が改善される。更なる利点はバーストがスクラ ンブルされなければ標本化のために必要とされるバーストロック式クロックを実 現するのがより容易であることである。
この発明の採択実施例においては一つおきのフィールドがそのまま送信される半 スクランブルモードが準備されている。これは十分な画像細部を示して観察者を 誘惑するという利点を持っているが、復号器なしての満足な観察のためには不十 分な品質を持っている。
種々の態様におけるこの発明の実施例が今度は単に例として添付の諸図面を参照 して説明される。
図面の簡単な説明 図1は線入替え方式のための第1ブロツク構造を示しており、図2は入力信号、 送信信号及び出力信号の代替的ブロック構造を示しており、図3はこの発明を具 体化したシステムに従ってスクランブルされた信号に対する時間図であり、 図4はこの発明の態様を具体化した実験的符号器を図解しており、図5は生成復 号器のディジタル部分をブロック形式で図解しており、図6は図5の復号器のバ ックポーチ再挿入回路をブロック形式で示しており、図7は56159線ブロッ ク復号器の記憶装置のための書込みアドレス回路部を示しており、 図8は56159ブロツク構造を用いたシステムの記憶装置のための読取りアド レス回路部を示しており、 図9は送信チャネルによる置換段階を図解しており、図10は符号器帰線消去遅 延を更に詳細に示しており、図11は図10の遅延が符号器に機能する方法を示 した表であり、図12は余分の標本が画像当り二つの線へ挿入される方法を示し ており、図13は図5の位相ロックループのブロック図であり、図14a)はこ の発明の一態様を具体化した順列発生器及び擬似ランダム二進法シーケンス発生 器の回路図を示しており、図14b)は図14a)の発生器のN1ボックスの回 路図を示しており、図140)は図14a)の発生器のEボックスの回路図を示 しており、又図15は順列発生器の代替実施例を示している。
説明されるはずのシステムはPALビデオ信号をスクランブルするために適して いる。その原理はNTSC,MAC及びSECAMのような他のシステムにも等 しく適用可能である。この発明はいずれか一つのビデオ標準に限定されたものと して解釈されるべきではない。
図1及び2はこの発明の一態様を具体化した線入替え構造の二つの例を示してい る。従来技術の線入替えシステムはただ一つのブロックにおいてフィールドのす べての線を入れ替えるか又はフレームを多数のブロックの都合のよい大きさ、例 えば32線、に分割する。どちらの方法も満足でないこと、又信号は各フィール ドが非スクランブル信号においてもスクランブル信号においても整数のブロック を含むようにフィールドごとの方式で処理されるべきであることが判明している 。フィールド帰線消去期間にかかる又はまたがるブロックを含んでいる構造はフ ィールドレート妨害をより受けやすい。各ブロックにおける種々のフィールドか らの線を混ぜると、何らかのフィールド期間ひずみが誇張され、又隣接した線間 の差を生じることがある。結果として生じるスクランブル信号の線差は急すぎて 受信tlAGcにより補正され得ない。これらの線間変動はデスクランブル画像 にすし状の雑音を生じる。
更に、ブロックが画像を走り抜けるにつれて、例えば多重路伝搬又は送信機損傷 により生じるかもしれないような、ブロック内の平均画像レベルのひずみがデス クランブル画像にフリッカを生じさせることがある。
625150PAL方式は各フィールドが312’/2線を含んでいる2:1飛 越し信号である。これらの線のうち、287’/2が有効画像線であり、残りが 垂直帰線消去期間である。
提案された線入替え方式は有効画像線だけをスクランブルする。図1において有 効画像は5ブロツクに分解され、その第1のものが59線の長さ且つ残りの四つ が56線の長さである。残りのフィールド当り4I72線からの画像情報は捨て られる。
すべてが等しい大きさのものであるブロックを処理する方が簡単であるので、図 2に示された代替例は47線の六つのブロックを含んでいる。このような構造は 282線を含んでいるので、11/2の残りの線は捨てられる。
これらの構造も又、スクランブル信号の有効線が帰線消去期間に対して進められ るのて復号器にフィールド帰線消去期間を記憶する必要が回避されるという利点 を有する。
図2に採用された構造は入力信号と出力信号との間で少なくとも125線の総合 遅延量を必要とする。第1フイールドは31線の非スクランブル帰線消去期間で 始まり、47線の六つのスクランブルブロックがそれに続匂送信信号は入カブル ブロソク1ないし5及び帰線消去信号に対して進んだ次のフィールドのスクラン ブルブロックOが続く。出力は再びVBIに続いたブロック0〜5であるが、入 力信号に対して2ブロツク及びVBI、すなわち総計125線だけ遅延している 。図1のブロック構造については対応する遅延量は148線である。
ブロックの進みは採用されたブロック構造に固有ではないが、復号器において線 帰線消去を記憶しなければならないことを回避することが望ましい。4F、c標 本化が使用された場合にはこれは特に重要であるが、その理由はそれが記憶され るとき標本の数の1024未満に減少させて記憶管理及び費用を助けるからであ る。
既述のブロック構造の更なる利点は任意の線のその正しい位置からの変位の範囲 が1ブロツクにすぎないことである。これはスクランブル除去画像における伝送 減損の衝撃を最小化するが、それは減損が変位の量と共に増大しがちであるから である。
PAL信号はアナログ形式で符号器に供給されてスクランプリングの前にディジ タル化される。従来の線入替え方式は2倍の色副搬送波周波数2F、c若しくは 3F3.の又は線にロックされた標本化率を使用している。
この発明の方式は17734475MHzで標本化を行い且つPAL色副搬送波 の周波数にも位相にもロックされた4F5.標本化構造を採用している。代替例 として、4F、cの任意の整数倍n・4F、c、例えば8F、cを使用すること もできるであろう。しかしながら、処理速度及び記憶費用が現在では8F、c及 びこれより大きい値のnの使用を妨げるかもしれない。
4F、c標本化の使用はその採用を魅力的にする多くの利点を与える。それは、 画像線当りほとんど全数(1135)の標本を与え、色副搬送波の特定の位相に ロックされ得る、好都合な標本化構造を生じる結果になる。2F、c又は3F、 。に対立するものとしての、4F5.でのより高い標本化周波数の使用は、アナ ログ−ディジタル変換器(ADC)及びディジタル−アナログ変換器(DAC) のためのエイリアシング防止フィルタがより低い標本化周波数に対する場合より も決定的でないことを意味する。
秘密保持の見地から、4F、c標本化の使用はスクランプリングブロック内の線 の移動が、どこまで特定の線が移動されたかに関して副搬送波位相から付加的な 手掛かりを残さないという利点を持っている。もちろん、より低い倍数のFlc に対立するものとして4FscF1本化を使用することかは幾つかの欠点がある 。すなわち、ディジタル回路部がより高い速度で動作しなければならないこと、 及びより大きいビデオ記憶容量が必要とされることである。しかしながら、4F 、c標本化を使用することの便利さは利点がどのような欠点よりもまさっている ことであるウ クロミチンス副搬送波位相及び周波数ロック式標本化の使用は、線ロック式標本 化よりもクロックジッタが少なく、従ってスクランブル除去信号におけるクロミ ナンスジッタが少ないという利点を持っている。
実際、4Fscでは線当りの標本の数は1135.0064である。すべての線 が1135の標本を含むものとみなされたならば、どの線にも属さない、線当り 0.0064X625=4の標本が存在することになるであろう。これはフィー ルド当り一つの線に二つの余分の標本を含めて、この線に1137の標本を持た せることによって回避されることができる。
0.0064画素残りを考虜して信号パルス及び画素計数器により表現されるよ うに、実際のビデオタイミング間には必然的に線ごとの偏位が存在する。
=0.36nsである。
47線のブロックについてはこの遅延量は17ns、59線のブロックについて は2Insである。59156ブロツクの例においてはブロックは帰線消去期間 に対してこの量だけ進められている。この偏位はデスクランプリング過程によっ て自動的に補償されることができる。
前に言及したように、有効画像線だけがスクランブルされる。しかしながら、こ れらの線のうち、有効線周期を構成する標本だけがスクランブルされている。
これらは図3に示されている。すなわち、標本lないし71はスクランブルされ ず、標本72ないし1026 (955標本)はスクランブルされ、且つ標本1 027ないし1135はスクランブルされない。スクランプリングの前に標本は ディジタル化される。この構造の利点は各線のカラーバーストがスクランブルさ れていないので送信信号が完全に標準的な完全なPAL信号であることである。
送信チェーンにおけるディジタル機器が、カラーバーストのスクランブル系列を 与えられていたならば生じるかもしれないように、乱されるという危険性がない 。
更に、システムの秘密保持は連続した線におけるカラーバーストの位相が線画順 序付けに対する手掛かりを与えないので増大される。非スクランブルカラーバー ストの使用は、クロックがカラーバーストにロックされることができるので、位 相ロック式標本化の使用をより容易に実施されるようにする。
切断点は種々の実施例について変わることができる。切断点は標本61ないし7 5と標本1025ないし1039との間にあるように選択されればよい。
標本化点は基準副搬送波の45°点においてである。すなわち、理想的なカラー バーストのピーク及び零交差点においてである。これは各標本のために必要とさ れる符号化範囲を最小化する。
復号器が信号をデスクランブルすることができるように、信号情報及び復号化命 令を保持しているヒデオクリブト(Videocript)データが信号と共に 送信されなければならない。これは各フィールドの4線をデータキャリヤとして 割り当てることによって行われることができる。データは有効画像において保持 されることができ、これは現存の送信標準及び機器との両立性を増大する。復号 器は表示の前にデータ線を消去する。
それゆえ、47線ブロツクについては、ビデオ信号構造は次のとおりである。
線番号 −一熊 623第2半部〜23第2半部) 垂直帰線消去期間311〜335 ) 23第2半部、310.622) 623第1半部 ) 符号器によって消去される24〜27.336〜339  ビデオクリプトデータ28〜209.340〜621 47線ブロツクにおいて スクランブルされた有効線部分を保持している ブロック内の線のスクランプリングは各ブロック内の線の送信の順序を入れ替え ることによって行われる。順列発生器のための制御語は擬似ランダムニ進法ン・ −ノrンス発生器PRBSの出力に従ってブロックごとに変化する。PRBSは 20ビソトンード値に従って各TV画像ごとに1度初期設定されることが望まし い。それゆえ12の値が谷ブロックに対して一つのPRBS各画像によって発生 される。
P A L 5式においては色情報がバーストと有効ビデオ副搬送波との間の位 相関係において送信されるので、非常に安定な位相ロックループPLLが必要と される。有効ヒデオ線周期は入れ替えられた線によって置き換えられるので、何 らかの自書の誤差があればクロミナンス雑音が存在することになる。許容可能な タイミングの誤差は約2″の誤差にχ1応する1、5ns未満である。所要の確 度はカラーバーストを有する線(線7ないし309及び320ないし621)の 期間中にだけ位相誤差を測定することによって助けられる。
位相ロックループはこの明細書において後程詳細に説明される。
今度は図1に言及すると、PRBS及び順列発生器を記憶制御器として使用して 、必要とされるような直接の、置換されたアドレス順序を発生することによって このコーデックの動作を最もよく理解することができる。
符号器及び復号器のアーキテクチャは必然的にほとんど同じであって、主要な差 異は線及びフィールド帰線消去期間が符号器では遅延させられているが復号器で は遅延させられていないことてあり、従って次の説明は符号器に向けられている けれども復号器は同じ方法で動作する。
通常の地上送信標準と両立可能であるようにスクランブル画像はアナログ信号と して送信される。受信スクランブル信号はまずアナログ−ディジタル変換器20 によってディジタル形式に変換される。このADCは4FScで受信信号を標本 化するためにクロ、クバルス発生器CPG22によって調整される。復号器にお けるADC及びDACは8ビットビデオ標本を使用している。クロックパルス発 生器はカラーバースト信号に周波数及び位相ロックされていて、前に記述された ように45″点で標本化を行う。適当なりロックパルス発生器は8F、C信号を 生じる電圧制御水晶発振器vcxo及び1:1のマーク・スペース比で4F、C の出力信号を発生する2て割る回路である。
ADCは25MHzまでの周波数で動作することのできるTRWTDC1007 A D Cに基づくことができる。符号器ADCは専門家用機器のための標準で あるlOビットADCである。
副搬送波のカラーバーストに対する主クロツク信号の周波数及び位相の安定化は CPG22において内部的に行われる。シンク分離器24は混合シンク線パルス のようなビデオ波形と関連した必要なタイミング信号を発生し且つ奇数及び偶数 のブロックを識別する。
ADCの出力は帰線消去期間を遅延させる帰線消去遅延ユニット26と、このユ ニット26からの遅延出力をも受けるデータ挿入器28とに並列に入力される。
データ挿入器28は直接ディジタル−アナログ変換器DAC30への且つ又47 線記憶装flA32及びB34への出力を持っている。これらの記憶装置はクロ ックとシンク発生器により供給されるシンク信号とにより制御されるそれぞれの 記憶装置制御器36.38によって制御される。記憶装置制御器はそれぞれの記 憶装置からのデータの読取り及びそれへのデータの書込みを制御し、スクランプ リングシーケンスを備えている。記憶装置制御器はPRBS発生器及び順列発生 器からなっている。
符号器の帰線消去遅延素子26は図10により詳細に図解されている。この遅延 素子は二つの機能を行う。すなわち、第一に、垂直及び水平帰線消去に対応する 標本のために125線の遅延を与え、第二に、有効画像線の有効線周期を含んて いる標本のために可変の遅延を与える。この後者の特徴は入替えがただ二つのブ ロックの記憶で行われることを可能にする。図10は0,1.31及び125線 遅延時間の切換可能な遅延器500が47線ブロツク構造に対して使用される様 子を示している。
帰線消去遅延器500はADCからビデオを取り入れて、これを直接伝えるか又 はこれをほぼ1.31又は125線だけ遅延させる。必要とされる正確な遅延は 1135.35187又は141877標本である。
遅延量は二つの制御線d1及びdOによって次に従って選択される。
1 0 :35 ] 87 バイブライン方式のための付加的な固定遅延量は問題なくすべて出力に付加され ることができる。この遅延量は標本でこの基準で変わらなければならない。すべ ての遅延値は奇数であるので、遅延は2て二つの128kX8スタテイツクR2 八N1デバイスへ多重分離することによって達成され得るであろう。それゆえに 各デバイスは対応するタイミングの緩和を伴ってクロック周期中に読み取り又は 書き込むことを要求されるにすぎないであろう。
標本が31?において(0ないし1136の番号を付されている線312及び6 2−1を除いて)0ないし、1134の番号を付されているならば、シンク及び バースト波形を含んている標本1117ないし171は常に125線遅延アドレ スから取られる。この遅延は又VBI(線622ないし27及び線310ないし 339)中に標本172ないし1116に対して使用される。遅延器からの線の 何効標本172ないし1]’L6、ブロック6及び7のそれら(線340ないし 386及び387ないし433)は1線遅延を伴って取られ、且つ他のすべての ブロックは31線遅延を伴って取られる。
図11は〜’B1周期が正しい数の線、30又は31であることを保証するよう に符号器において帰線消去遅延が機能する様子を示している。
図12は4F、c標本が長い1137標本線である線624及び312の周りに 互いに対して配列されている様子を示している。
スクランブル符号器は到来線及びフィールド帰線消去信号が直接DACを通して 出力に伝わることを可能にすることによって動作する。有効線(955標本)の 残りの有効部分は記憶装置32.34に記憶される。最初のブロック、図1b) のブロックOは記憶装置32に記憶され且つ次のブロック、ブロック1はブロッ ク34に記憶される。標本がそのままで、すなわち非スクランブル形式で記憶装 置に記憶されることに注目することは重要である。ブロック1の線が記憶装置3 4に記憶されているときにブロックOの線は制御器36の制御下でスクランブル 形式で記憶装置32から読み出される。それゆえに、読取りアドレス指定はスク ランブルされているが、書込みアドレス指定はスクランブルされていない。ブロ ック1が記憶装置34へ書き込まれたときにはブロック0は記憶装置32から読 み取られており、従ってブロック1が記憶装置34から読み取られる間にブロッ ク2はやはり非スクランブルで記憶装置32に書き込まれることができる。二つ の記憶装置の出力はDAC30へ供給される。前に記述された重大なタイミング はスクランブルされた有効線部分が最小限度の誤差で非スクランブル帰線消去期 間へ再挿入されるようになっている。
デスクランブルは相補的な方法て動作する。各画像の期間中、到来スクランブル ビデオの有効画像線はスクランブルにおけるように同じ順序のアドレスを用いて デスクランブル順序でrAJか又はrBJの記憶装置に書き込まれる。符号器に おけるように、線順序は記憶アドレス指定及び制御信号を発生ずるために記憶装 置制御器36.38からなるPRBS及び順列発生器によって与えられる。これ は到来ビデオ信号を有効にデスクランブルする。同時に、前のブロックの期間中 に他方の記憶装置に書き込まれた標本はDACへ読み出されてデスクランブル出 力信号を生じる。もう一度二つのRAM記憶装置は一つおきのブロックについて 書込み機能と読取り機能との間の変換を行う。
符号器側ではスクランブル有効画像線出力信号は記憶装置においてそれ自体の線 /ンク及びカラーバーストに対して遅延させられることに注目することが重要で ある。同様に、復号器においては出力デスクランブル信号は記憶装置において受 信スクランブル信号のシンク及びバーストに対して遅延させられる。同期は符号 器において適当に帰線消去期間を遅延させることによって達成される。
符号器及び復号器において使用された記憶装置はそれぞれ10及び8ビツトのダ イナミックRAMであるのが好都合であろう。SRAM又はVRAMも又使用さ れることができる。DACは10ビツト(符号器)又は8ビツト(復号器)デバ イス、例えば20MHzまでの速度で動作することのできるTRW TDC10 16Jでよい。
今度は図5に言及する払生成復号器のディジタル部分が図解されている。対応す る符号器は実質上同じである。
到来スクランブルビデオ信号はまずADC(図示されていない)においてディノ タル化されてから位相ロックループ100、データ検索器110、及び多重・化 ・遅延11120に供給される。データ検索器110は線24〜27及び336 〜339により送信されたビデオクリプトデータを検索する。多重化・遅延線は VRAMである記憶装!1160を支持することを要求される。検索されたデー タはシステムCPU130に供給され、そしてこのCPUは又制御論理回路14 0及びPRBS150とインターフェース接続している。制御論理回路は記憶装 置160及び遅延線120を除外してシステムのすべての素子のタイミングを管 理する。制御論理回路では4F、cのシステムクロック、並びに水平及び垂直シ ンク信号H8Y及びVSYを供給される。記憶装置1160は前の例で説明され た方法で動作する二つの47線ブロツクを含んでいる。記憶装置管理器180は 読取り及び書込みアドレス指定を制御するが、図7及び8を参照して更に詳細に 説明さねている。記憶装置管理器はPRBS150の制御の下で順列発生器19 0自体によって制御され、PRBS及び順列発生器は図14a)ないしC)及び 15に更に詳細に示されている。順列発生器及びPRBSの構成は任意所望の形 式のものでよ(、技術上詳細に報告されている。記憶装置は再び有効線周期デー タを非スクランブルで記憶し、そして出力は信号の非スクランブル部分へと再び 多重化される。D A変換及び出力に先立って信号のバックポーチは200にお いて再挿入される。黒レベル再挿入回路は図6に更に詳細に示されている。
バックポーチ再挿入は下流の回路部におけるクランプがクランピングのために完 全なバックポーチを有することを確実にするように復号器において必要である。
これが線入替え方式において行われなければ、多重路のような伝送障害のために クランピング過捏によりすし状の雑音が導入されることがある。カラーバースト は、受信機におけるPAL復号器に変更なく送られるので、バーストの振幅を測 定する自動色補正回路が正しく動作し、従って新しいバーストを発生するよりも 容易である。
われる。入力ビデオ信号はクロミナンス帯域フィルタ′4ooを通して供給され 、これの出力には64の規定の黒レベル値が加算器410において加算される。
この信号はマルチプレクサ420に作用するシンク分離器がらの制御信号によっ てバンクポーチの期間中に選択される。このマルチプレクサはこれの他方の入力 とじて、フィルタ400及び加算器410による信号路遅延量だけ補償用遅延線 430により遅延したディジタルビデオ入力を持っている。遅延したビデオはバ ックポーチ期間を除いていつでもマルチプレクサにおいて選択される。
図4及び5は47線ブロツクの大きさに関して説明された。前に言及した561 59線の例又は他の任意のブロック大きさについては適当な変更が必要であろう が、これは技術に通じた者には明らかであろう。
図7はスクランブル信号を非スクランブルで記憶装置に書き込むために必要とさ れる復号器のための書込みアドレス回路部を示している。図示の回路は5615 9線ブロック大きさのために適している。
図8は図5におけるMUX 120に出力を供給するために記憶装置がら読取り を行う復号器のための読取りアドレス回路部を示している。この例ではこの回路 部は56159線ブロツク構造のために適しており、種々の大きさのブロックに 対処するために必要とされる付加的な回路部を例示している。
図7に言及すると、20ビット制御語(ワード)CWはCPUからPRBS15 0に供給され、このPRBSは線順列発生器190の出ツノを制御する。発生器 190は6ビソト出力をアドレス翻訳器210に供給する。等しくないブロック 大きさが使用されているので、符号器はもとより復号器においても3ブロツクが 重なり合う。アドレス翻訳器は重なり部分をRAMの他の場合には未使用の区域 に移動させる。ブロック計数器220は0から4まて階動して、アドレス翻訳器 へのンフト入力を発生し、アドレスが47線の各ブロックの後の一つおきのブロ ックのために供給されることを保証するようにする。ブロック計数器からの入力 を持っている奇数/偶数計数器230は1ヒツト出力を供給して記憶装置ブロッ ク32.34(図4)間で切換を行うが、これはフィールド当り奇数のブロック があるので必要である。
56159ブロツクの例はフィールド記憶装置である二つのブロックの記憶装置 について機能することができ、この場合には奇数/偶数計数器はフィールドパル スからブロックされることができる。ブロック大きさが変化するので、0から4 まで階動する計数器220はブロック大きさが4番目のブロックに対して59線 まで増大するように発生器190に信号を供給しなければならない。
図8は奇数/偶数計数器230が56159線の例においてクロックされ得る様 子を示している。計数器340はブロック大きさに依存して0〜55及びO〜5 8の間て階動して、アドレスユニット310に出力を供給する。この計数器は、 フィールドパルス及びブロック終了の入力を有するORゲートからの高い出力に よってクリアされる。ブロック終了パルスはANDゲート360又はANDゲー ト370への六つの入力が高くなったときに供給されて、計数がそれぞれ55又 は58に達したことを示す。
これらの出力はORケート380への入力を供給するが、このゲートの出力が「 ブロック終了」パルスである。ゲート380の出力は又ブロック計数器320を クロックするために使用されるが、この計数器はこの例では0〜4の間で階動す る。この回路部の残りは図7に関連して説明されたように動作する。
ディンタル位相ロックループは図13に示されている。ADC,クロック発生器 及びシンク分離器は図4と同じ参照符号で指示されている。
、八DC20のディンタル出力の乗算器(制御器発生器)600に供給され、こ れはこれの他方の人力として、4F、cクロックから得られ且つ4論理ユニット 610て除算されたF scのパルス列を受ける。この乗算器からの出力は32 バイト累算器620.2線平均化器630、リミタ640、パルス幅変調器65 0及びループフィルタ660に送られ、フィルタ660はクロックパルス発生器 22の電圧制御水晶発振器に制御電圧を供給する。累算器620及び2線平均化 器630はシンク分離器24からのパーストゲート信号によって制御される。
累算器620は二つの連続したバイトを加算し且つ又減算して、図3における標 本11ないし42に対応して各バーストについて32標本を計算する。標本はバ ーストの中央から取られる。
平均化器は前の2線にわたる累算器出力を加え合わせ且つ一つの線についての情 報を保持してPLLの位相誤差を決定する。累算器640は8ビツトへの量子化 が十分であるように信号のダイナミックレンジを減小する。パルス幅変調器65 0は平均値が測定誤差に対応している二進法数列を生成する。PWM650は代 替的にパルス密度変調器、レー十乗算器又はDACでもよい。
ディジタルバースト位相検出器は多くの異なった方法で実現されることができ、 図示の実施例は一例にすぎない。シンク分離器はアナログ又はディジタル又はこ れら二つの組合せでよい。
図5における制御論理回路140及び図4におけるシンク分離器24はアナログ シンク分離により生成されたシンク信号に基づくことができる。頻繁な再同期は 復号画像を不必要に乱すであろうから、システムが到来線パルスについて指定範 囲のタイミングよりも多(許容範囲外れであるときにだけ制御論理回路の再同期 が行われることが保証されなければならない。
二つの隣接したフィールドにおけるそれぞれの線の間の時間差は監視される。
シンク分離器からのパルスが同期窓の持続時間内に1フイールド遅れて到着する ならば、システムは満足に機能しており、再同期化される必要はない。二つの隣 接した線の間の時間差は線当り非整数の標本のために数値をめられない。窓の大 きさはビデオクリプトデータレートが高いときには減小されることができる。
高い時間精度を達成するように、二つ以上の集積回路が符号器においてスクラン プリングのために使用されたならば、窓が開いている時間の同様の減小も又必要 とされる。復号器においては窓の大きさはデータ受信品質(時間精度は短い窓を 必要とする)及び再同期、すなわち画像品質(長い窓を必要とする)によって最 小限度の抵触力弓1き起こされるように受信品質に従って有利に選ばれる。
既述の同期窓は同期が線ごとに行われるように切り離されることができる。これ は、8ビツト解像度を持った二つのビデオクリプトチップがスタジオ品質のため により広いデータ母線、例えば10ビツトを達成するように並列に動作している 符号器において使用されることができる。この場合には第2チツプのための水平 基準が主チップによって生成され、これにより両チップは完全に同期して動作す る。
図98)ないし9c)は種々の置換段階が機能する様子を示している。図9a) はブロックが符号器記憶装置に非スクランブルで書き込まれる様子を示している 。
第1ブロツクは非スクランブルで送信されるが、第2ブロツクはPRBS及び順 列発生器の制御の下で第1の置換を受けてスクランブル形式で送信される。しか しながら、図7に関して説明された書込みアドレス回路部のために、ブロックは 非スクランブルて復号器記憶装置に書き込まれる。同様に後続のブロックは異な った置換1ン2、P3などを受けるが、非スクランブルで復号器へ書き込まれる 。図9b)は、復号器からの読取り及び送出信号が同じであるが、ブロック0  (ALBERT)が時点nて出力され、入ノJブロック2 (MICHEL)の 時点が47線の例における2ブロツク遅延を図解していることを示している。
既述のような実施例はことごとくのフィールドについて完全にスクランブルされ た画像を送信する。ある場合には部分的スクランプリングだけを使用することが 望ましい。例えば番組供給者は非加入者に十分に低い品質の画像を見せることに よって非加入者を加入させようと望むかもしれない。この実施例は二つの更なる モードのうちの一つで動作して、スクランプリングモードを変更したときに正規 のi夏号画像を混乱させることな(この目的を達成することができる。
第1の選択肢は「クリア遅延」モードであって、このモードでは各ブロックの線 はスクランブルされないが、画像は1ブロック進めて送信される。これは画像の 下部47線がスクリーンの上部に現れ且つ画像の色が偽りであるという効果を有 する。正規の加入者を非常にいらだたせるけれども、観察者は十分な細部を識別 して番組が送信されていることに興味を起こすことができる。
第2のモートは「フラッシュモード」であって、このモードでは一つおきのフィ ールドがスクランブル且つ介在するフィールドは非スクランブル遅延モードで送 信される。送信信号における効果は重畳スクランブル画像を伴った非スクランブ ル遅延画像を持つことである。
スクランプリング過程の性質のゆえに、1ブロツクの情報を失うことなく完全非 スクランブルモードと完全スクランブルモードとの間で切り換わることは不可能 である。これら二つの半スクランブルモードの一つで送信を行うと復号画像を乱 すことなく非加入者に画像を部分的に見せることができる。
今度は図14a)ないしC)及び15に言及すると、順列発生器1.90及び擬 似ランダム二進法シーケンス発生器PRBS150がより詳細に示されている。
擬似ランダム発生器PRBS150は例えばn=20の二進出力BITO・曲・ BIT19を持っている。擬似ランダム発生器PRBSの可能な状態の数はそれ ゆえに220=1048576である。CPUインターフェース130がらの制 御語CWが入力PZG−Eを通して擬似ランダム発生器PRBSに印加され、又 所定の状態が各場合に仮定されている。PRBSの各出力を定義するこの状態は キーワード(重要語)KWと呼ばれる。40m5ごとに先行及び後続の制御語と は異なった新しい制御語がテレビジョン信号と共に送信され且っ40m5ごとに この制御語の一部分が擬似ランダム発生器に印加される。
図14a)の順列発生器190はクリア(CLEAR)入力を有しており、この 入力は順列発生器の初期設定段階において零に設定され、回路装置の回路状態を 定義するのに役立つ。
回路部ffi 1.90は入力AO・・・A5を持った6ビツト加算器192を 含んでおり、これらの値は入力BO・・・B5における値に加算されるが、これ らのうちの五っB1−B5は擬似ランダム発生器150の五つの出力ビット0. 7.17.12.3によって与えられる。加算器5の6番目の入力BOは不変に 5ボルトであり、従って論理値「1」である。加算器192は六つの出力SO・ ・・B5を有しており、これらはクロンク式バッファレンスタ194のデータ入 力に接続されている。
レジスタ194は例えば6ビツトを緩衝記憶することのできる二つの個別のバッ ファレジスタからなっている。レジスタ194のQ出力はそれぞれ六つのAND ゲート196A・・・196Fの一方の入力に接続されており、これらの他方の 入力はそれぞれクリア入力に接続されている。このクリア入力は正常動作状態に おいては論理値「1」である。これらのANDゲートの出力はそれぞれ加算器1 92の入力AO・・・A5に接続されている。それゆえに加算器192の出力に おける値は入力に帰還させられている。レジスタ194における中間バッファ値 はクロック入力CKにおけるクロック信号CLKによってストローブインされる 。
レジスタ194の入力CKは二人力ORゲート0R198に接続されており、こ れの一方の入力ではクロック信号CLKが接続されており且つそれの他方の入力 は三つの入力を持っているANDゲートAND202の出力に接続されている。
この三入力の一つは回路装置190のCLEAR入力に接続され、第2のものは ENABLE入力ENに入力第Nのものはアドレス比較器204の出力AK−A に接続されている。擬似ランダム発生器PRBS150の出力におけるビット2 .6.15.8.4及び13並びにレジスタ194のQ出力は第1論理回路20 6に加えられて、ここでこれらの信号は種々の方法において組み合わされること ができる。第1論理回路206は六つの出力を持っており、これらのうちの二つ は直接第2論理回路208に又残りの四つは四ビット加算器210を通じて接続 されている。擬似ランダム発生器150の出カビノド10.19.5及び14も 又四ヒツト加算器210に接続されている。擬似ランダム発生器150の残りの 出カビノド1.16.11.18及び9は第2論理回路208に接続されている 。
第1及び第2の論理回路206及び208はF、BOX回路、M−BOX回路及 び/又は加算器を含んでいる。M’−BOX回路は図14b)に示されており且 つ基本的には次の真理値表を有する反転スイッチである。
入 力 出 力 hiE1〜IE2 MBIT MAL MA2ooo o。
1 1 ]、 1 1 E−BOX回路の詳細な回路図は図140)に示されている。E−BOXは二人 力を有するANDゲート、及び同様に二人力を有する排他的ORゲートがらなっ ている。E−BOXの真理値表は次のとおりである。
入 力 出 力 EEL EE2 EBIT EAI EA2第2論理回路の六つのPERMUT ATION ADDRESS出力は順列発生器の六つの出力を形成する。回路装 置2のこれらの出力ではそれゆえに2”=64の異なった順列アドレスPAO・ ・・PA63が生成され得る。
テレビジョンフィールドは、例えば、前に説明されたようにそれぞれ47線ZO ・・・Z46を有するa=6ブロソク、すなわち282ビデオ線からなっている 。
アドレス比較器204は、その六つの入力が回路装置190のPERMUTAT IONADDRESS出力に接続されていて、今度は順列アドレスの許容性を検 査する。この例では、ブロックが47線を有するだけであるから、アドレスPA 47・・・・・・PA63は許容不可能なアドレスを現している。生成された順 列アドレスが許容不可能であるならば、アドレス比較器は制御信号を発生し、こ れがANDゲートAND202に加えられて新しいアドレスの生成を生じさせる 。許容不可能なアドレスはそれゆえに自動的にフィルタアウトされて、テレビジ ョン線の列の切換には使用されない。
非常に多くの数の異なった順列が図14による既述の順列発生器で発生され得る 。この順列発生器がPRBS150からの1048576制御語の供給に従って 720896の異なった順列を発生し得ることは証明されることができる。これ は擬似ランダム発生器の20ビツトの720896/log 2=19.46ビ ツトが有効に使用されることを意味する。順列発生器の効率はそれゆえに21G  48/22°☆100%=68.8%に達する。
図15は順列発生器の更なる簡単化された実施例を示しており、これに(ト1( 16出力を備えた擬似ランダム発生器PRBS、出力が入力に帰還させられてい る図14a)におけるような六ビット加算器192、六つのXORゲートを有す るXOR成分6、及ヒ六つノPERMUTATION ADDRESS出方を備 えた。更なる六ビット加算器18がある。このような順列発生器は、60未満の 実現されたゲート素子を有しており、費用効率がよく小形構造であるにもがかわ らず、非常に大きい数の異なった順列を提供する。
図14a)及び図15における擬似ランダム発生器150はフィードバックシフ トレジスタとして又はジョンソン(Johson)理論に従って擬似乱数を発生 する回路として構成されている。このような発生器による擬似乱数の発生も又複 数の順列の発生におけるいわゆる[アンランキング(unranking)J問 題に対する解決策として使用される。
既述の実施例に対しては種々の変更が可能であるが、これは技術に通じた者の心 に浮かぶであろう。例えばブロック大きさは変わることができる。
このシステムはPAL標準に関して説明されたが、すべての主要なPAL標準、 すなわちシステムI、B、G、D及びHに対して適当である。ブラジルで使用さ れるシステムMPALに対しては、フィールド当りの有効画像線の数はゎずが2 443であり、フィールド当りの入替え線の数は240でよい。これは40線の 6ブロツク、60線の4ブロツク、又は48線の5ブロツクとして配列させるこ とができる。線当りの画素の数はわずか909であり、副搬送波周波数はF 5 c=3.57561149MHzである。
ある南米の国々で使用されているシステムNPALに対しては、システムは既述 のシステムI PAL実施例に非常に類似しているが、但し、より低い副搬送波 周波数3.58205625MFlzは線当り917.0064標本の、ヨリ低 い標本レートを必要とする。
米国及び日本で使用されているようなNTSC標準に対しては、フィールド当り の線の数及びブロック配列は上に概説されたシステムM PALに対すると同様 である。両方の場合には最も小さいブロック大きさがフィールドひずみ及びハム により引き起こされる雑音を最小化するために最も望ましい。副搬送波周波数は より高<3.579545MHzであるので、標本化周波数及び線当りの標本の 数はより高く、それぞれ14.31818M)lz及び910である。概説され たシステムM及びNTSC解決策においては三つのデータ線が有効画像線に含ま れており、その三つは非入替え線である。これらの線はビデオクリプトデータを 保持している。垂直帰線消去期間の一つの線も又データのために必要とされる。
代替的方法として、データ圧縮アルゴリズムを使用してデータを三つの線へ圧縮 することができるであろう。
例えばフランスで使用されているSECAM標準は625線方式であり、既述の PAL例と同じブロック構造を使用する。しかしながら、位相ロックループは変 更を必要とする。これは二つの方法で達成されることができる。第1に、P■、 Lは線ロックされることができ、又第2に、二つの色差副搬送波の一つだけが使 用されてシステムがPAL例に対するように配列されることができる。
この場合には、使用される副搬送波は(R−Y)搬送波でよいであろうが、これ は二つのうちの高い方の周波数のものであって、4.406250MHzの周波 数を持っており、線当り1128画素を与える。代替的方法として、4.250 000M)Izの副搬送波を使用して17MHzの標本化周波数を与えることが できるであろう。
このシステムはMAC族のような他の標準について使用可能で適応させられ且つ 高精細度標準に合わせて拡張されることができる。それは将来のHDTV放送に 対してはブロックの数を12X47線に増大し又はブロックの大きさを94線に 増大するのが好都合であろう。そのような変更はすべて次の諸請求項に定義され たこの発明の範囲内に入る。
Ficl、 11 Fict、 12 線3]20ロコー一一一一一一一口ロロと’l 〆娠■ FiQ、 14b Fire、 14C補正書の翻訳文提出書 平成 6年 3月30日

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.入力ビデオ信号を標本化するための手段、標本化信号をディジタル化するた めの手段、信号を有効画像線の複数のブロックに細分割するための手段、及び所 定の順序に従って各ブロック内の線順序を入れ替えるための手段を含んでおり、 入れ替えられた線のカラーバーストが正しい位置にとどまっていること及び各ビ デオフィールドの有効線が等しい大きさの整数の複数のブロックに分割されてい ることによって特徴づけられている、スクランプルビデオ信号出力を与えるため のビデオ信号符号器。
  2. 2.各フィールドが有効線の六つのブロックに分割されていて、各ブロックが4 7線又は40線を有している、請求項1に記載のビデオ信号符号器。
  3. 3.各フィールドが有効線の五つのブロックに分割されていて、各ブロックが4 8を有している、請求項1に記載のビデオ信号符号器。
  4. 4.各フィールドが有効線の四つのブロックに分割されていて、各ブロックが6 0を有している、請求項1に記載のビデオ信号符号器。
  5. 5.一つおきのフィールドの線だけが入れ替えられる、請求項1ないし4のいず れか一つに記載の符号器。
  6. 6.信号を同期化するための同期手段を含んでおり、この同期手段が、同期窓を 発生するための手段、隣接したビデオフィールドにおける所与のビデオ線間の時 間差を監視するための手段、監視された時間差が同期窓の同期内に入らないなら ば符号器を再同期化するための手段、及び同期窓の時間幅を調整するための手段 を含んでいることによって特徴づけられている、請求項1に記載の符号器。
  7. 7.アナログスクランプルビデオ信号を受信するための手段、受信信号を標本化 するための手段、標本化信号をディジタル化するための手段、信号を有効画像線 の複数のブロックに細分割するするための手段、信号をスクランプルするために 使用されたものとは逆の順序に従って各ブロック内の線順序を入れ替えて非スク ランブル出力信号を与えるようにするための手段を含んでおり、入れ替えられた 線のカラーバーストが正しい位置にとどまっていること及び各ビデオフィールド の有効線が等しい大きさの有効線の複数のブロックに分割されていることによっ て特徴づけられている、受信スクランプル信号から表示のための非スクランプル ビデオ信号を与えるためのビデオ信号復号器。
  8. 8.各フィールドが有効線の六つのブロックに分割されていて、各ブロックが4 7又は40線を有している、請求項7に記載のビデオ信号復号器。
  9. 9.各フィールドが有効線の五つのブロックに分割されていて、各ブロックが4 8線を有している、請求項7に記載のビデオ信号復号器。
  10. 10.各フィールドが有効線の四つのブロックに分割されていて、各ブロックが 60線を有している、請求項7に記載のビデオ信号復号器。
  11. 11.一つおきのフィールドの線だけが入れ替えられている、請求項7ないし1 0のいずれか一つに記載の復号器。
  12. 12.受信信号を同期化するための手段を含んでおり、この同期化手段が、同期 窓を発生するための手段、隣接したビデオフィールドにおける所与のビデオ線の 時間差を監視するための手段、監視された時間差が同期窓の開いている期間内に 入らないならば復号器を再同期化するための手段、及び同期窓の時間幅を調整す るための手段を含んでいることによって特徴づけられている、請求項7に記載の 復号器。
  13. 13.入替え手段がビデオ信号のフィールドの一部分における線の順序を入れ替 えるための一連のアドレスを発生するための順列発生器を含んでいて、この発生 器が、入力キーワードに応答してnビット出力制御語を発生するための擬似ラン ダム二進法シーケンス発生器(PRBS)、制御語の第1の複数のビットに作用 するための第1論理関数、第1論理関数の出力及び制御語の第2の複数のビット に作用する第2論理関数、並びに第2論理関数の出力及び制御語の第3の複数の ビットに作用して線入替順列アドレスを生成する第3論理関数を含んでいる、請 求項7に記載の復号器。
  14. 14.順列発生器の第1論理関数が、制御語の第1の複数のビットを加算器の出 力に加算する前記の加算器手段を含んでいる、請求項13に記載の復号器。
  15. 15.順列発生器の第2及び第3論理関数の一つが排他的0に関数を含んでいる 、請求項13に記載の復号器。
  16. 16.順列発生器の第2及び第3論理関数の一つが更なる加算器手段を含んでい る、請求項13に記載の復号器。
  17. 17.順列発生器の第2及び第3論理関数のそれぞれが、制御ビットに応答して 二つの出力の位置を選択的に逆にするための反転スイッチ、前の論理関数からの 出力を一方の入力として且つ更なる制御ピットを他方の入力として受けるAND ゲート、及び前の論理関数からの出力を一方の入力として且つANDゲートから の出力を他方の入力として受ける排他的ORゲートを備えていて、排他的ORゲ ートからの出力と前の論理関数から出力されたビットの一つとによって与えられ た一対の出力を有する更なる論理回路、を含んでいる、請求項13に記載の復号 器。
  18. 18.順列発生器が、第3論理関数により出力された順列アドレスを許容可能な アドレスと比較するための比較器、このアドレスを抑制し且つアドレスが許容不 可能であるならば新しいアドレスを発生するための手段を含んでいる、請求項1 3に記載の復号器。
  19. 19.ビデオ線の複数のフィールドからなっていて、各フィールドが、複数のブ ロックの線に分割され且つブロック内の線の順序の入替えによりスクランプルさ れた複数の有効画像線を含んでおり、スクランプルされた線のカラーバーストが 正しい位置にとどまっていること及び各フィールドの有効画像線が等しい大きさ の整数のブロックに分割されていることによって特徴づけられているビデオ信号 。
  20. 20.送信機側において、 ビデオ信号源、 信号源を標本化するための手段、標本化信号をディジタル化するための手段、信 号を有効線の複数のブロックに細分割するための手段、所定の順序に従って各ブ ロック内の線順序を入れ替えるための手段、及び信号をアナログ形式で送信する ための手段を含んでいる、スクランプルビデオ出力を与えるためのビデオ信号符 号器、 を含み、 且つ受信機側において、 アナログスクランプルビデオ信号を受信するための手段、受信信号を標本化する ための手段、標本化信号をディジタル化するための手段、信号を有効線の複数の ブロックに細分割するための手段、及び信号をスクランプルするために使用され たものとは逆の順序に従って各ブロック内の線順序を入れ替えて非スクランプル 出力信号を与えるようにするための手段を含んでいる、受信スクランプル信号か ら表示のための非スクランプルビデオ信号を与えるためのビデオ信号復号器、並 びに 非スクランプル出力信号の表示又は記録のための手段、を含んでおり、 符号器及び復号器における入替え線のカラーバーストが正しい位置にとどまって いること並びに各ビデオフィールドの有効線が等しい大きさの整数の複数のブロ ックに分割されていること、 によって特徴づけられているビデオ信号送信システム。
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