JPH06511284A - 皮革および生皮の加脂および充実さの施与のためのグラフト重合体の使用 - Google Patents
皮革および生皮の加脂および充実さの施与のためのグラフト重合体の使用Info
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- JPH06511284A JPH06511284A JP6504118A JP50411894A JPH06511284A JP H06511284 A JPH06511284 A JP H06511284A JP 6504118 A JP6504118 A JP 6504118A JP 50411894 A JP50411894 A JP 50411894A JP H06511284 A JPH06511284 A JP H06511284A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮革および生皮の加脂および充実さの施与のためのグラフト重合体の使用
加脂は、皮革の製造の際、殊に極めて柔らかい皮革の種類の場合に品貿を決定す
る重要な過程である。皮革の機械的性質、例えば柔軟さくWeichheit)
、屈曲性(Biegsamkeit) 、延伸性(Geschme id i
gke i t )の制御のために、水性脂肪乳濁液(加脂剤(Licker)
)が使用され、これは即ち、石油化学製品および天然の油脂を基礎とし、部分
硫化によるかまたは乳化剤を用いて水性乳化可能にされている。
このような生成物の欠点は、不完全な染浴液消耗(Flottenauszeh
rung) 、溶剤または水による相対的に容易な抽出、移行現象および不満足
な堅牢度プロフィールの出現とともに、生成物が、極めて制限されてのみ、疎水
性化された皮革の加脂に適当であり一極性の基もしくは乳化剤の高い含量は、即
ち、疎水性化された皮革の撥水性の性質が破壊され、極性の基に付着した水が皮
革の中に浸入しうる作用を生じる。
従って、例えばドイツ連邦共和国特許出願第p4205839.2号明細書には
、疎水性化された皮革の場合に、カルボキシル基の誘導化度および単量体の極性
に応じて、皮革の撥水性の性質のある程度の劣化を招きうるようなモノエチレン
系不飽和ジカルボン酸無水物のエステル化されたかまたはアミド化された単独ま
たは共重合体を基礎とする高分子量皮革用加脂剤が記載されている。また、前記
特許出願明細書には、他の公知技術も記載されている。
ところで、本発明には、もはや公知技術水準の欠点を有していないような皮革お
よび生皮の加脂および充実さの施与のための改曽された方法を提供するという課
題が課されていた。
前記課題は、本発明によれば、請求項1に記載のラジカルにより開始された重合
によって得られる、植物性または動物性の油の水溶性または水に分散可能なグラ
フト共重合体の使用によって解決される。
単量体(a)は、例えば分子中に好ましくはC原子3〜I2個を有するモノエチ
レン系不飽和モノカルボン酸およびジカルボン酸、例えばアクリル酸、メタクリ
ル酸、ジメチルアクリル酸、エチルアクリル酸、酢酸アリル、酢酸ビニル、クロ
トン酸、マレイン酸、フマル酸、イタコン酸、シトラコン酸またはメチレンマロ
ン酸並びに相応する無水物である。スルホ基含有の単量体としては、例えばビニ
ルスルホン酸、アリルスルホン酸、メタリルスルホン酸、アクリル酸−3−スル
ホプロピルエステル、メタクリル酸−3−スルホプロピルエステル、スチロール
スルホン酸または2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸がこれに
該当する。
ホスホン酸基を冑する単量体は、例えばビニルホスホン酸、アリルホスホン酸、
ホスホノメチル化したアリルアミンおよびアクリルアミド−2−メチルプロパン
ホスホン酸である0群(a)の有利な単量体は、アクリル酸、メタクリル酸およ
びマレイン酸である。また、単量体(a)の混合物を使用することも有利である
。
前記の酸は、好ましくは、勿論この酸とともに、アルカリ金属塩、アルカリ土類
金属塩またはアンモニウム塩、例えばナトリウム塩、カリウム塩、カルシウム塩
、アンモニウム塩または置換アンモニウム塩を使用することができるようなもの
または無水物として使用され、この場合、この酸は、完全にがまたは部分的に塩
として存在していてもよい。
単量体(a)と共重合可能である単量体(b)としては、殊に、N−ビニルピロ
リドン、N−ビニルカプロラクタム、N−ビニルイミダゾール、l−ビニル−2
−メチルイミダゾール、N−ビニルホルムアミド、N−ビニル−N−メチルホル
ムアミド、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、スチロール、c1〜C3゜アルコ
ールを有するアクリル酸エステルおよびメタクリル酸エステル、アクリル酸また
はメタクリル酸のヒドロキシ−01〜0gアルキルエステル、アクリルアミド、
メタクリルアミドまたはアルキル基中にC原子1〜2゜個を有するアクリル酸お
よびメタクリル酸のモノアルキルアミドまたはジアルキルアミドが記載される。
更に、単量体(a)としてのモノエチレン系不飽和ジカルボン酸無水物の使用の
場合、単量体(B)としては、C原子2〜30個を有するオレフィンおよびアル
キル基中にC原子1〜30個を有するビニルアルキルエーテルは特に十分に好適
である。また、本明細書では、成分(b)の混合物を使用することが有利である
。
グラフト共重合体のもう1つの変性は、グラフト重合を、群(C)の単量体の存
在下に実施することによって達成することができる。この単量体混合物は、前記
の場合、少なくとも2つのエチレン系不飽和の非共役二重結合が分子内に存在す
る単量体5重量%までを含有する。前記化合物は、常法によれば、共重合の際に
架橋剤として使用される。該化合物は、共重合に使用された群(a)の単量体ま
たは(a)および(b)からの単量体混合物に添加することができる。該化合物
の使用の場合には、単量体(C)の有利に使用された量は、0.05〜2重量%
である。共重合の間に群(C)の単量体を一緒に使用することは、共重合体のに
値の向上を生じさせる。前記種類の適当な化合物は、例えばメチレンビスアクリ
ルアミド、多価アルコールを有するアクリル酸およびメタクリル酸のエステル、
例えばグリコールジアクリレート、グリセリントリアクリレート、グリコールジ
メタクリレート、グリセリントリメタクリレート並びに少なくとも二重にアクリ
ル酸またはメタクリル酸でエステル化したポリオール、例えばペンタエリトリッ
トおよびグルコースである。
更に、適当な架橋剤は、ジビニルペンゾール、ジビニルジオキサン、ペンタエリ
トリットトリアリルエーテルおよびペンタアリルスクロースである。好ましくは
、化合物の前記の群から、水溶性の単量体、例えばグリコールジアクリレートま
たは3000までの分子量のポリエチレングリコールのグリコールジアクリレー
トが使用される。
単量体(a)並びに場合によっては更に(b)および(c)の重合は、成分Bの
存在下に行われる。成分Bとしては、全ての植物性および動物性の油が該当する
1例えば、オリーブ油、菜種油、大豆油、ひまわり油、紅花油、亜麻仁油、カブ
ラン油または鯨油である。
グラフト共重合体の製造のために、単量体(a)および場合によっては(b)お
よび/または(C)が、成分Bの存在下にラジカル重合される。この場合、生成
するグラフト重合体の作用のためには、Bに記載された油の2つまたはそれ以上
を使用することが有利である。
この重合は、不活性溶剤または稀釈剤の存在下または不在下に実施することがで
き、この場合には、稀釈剤の不在が有利である。不活性溶剤は、例えば芳瞥族炭
化水素、例えばドルオール、キジロール、0−キジロール、m−キジロール、p
−キジロールおよびキジロールの異性体混合物またはエチレンペンゾール、脂肪
族炭化水素、例えばペンタン、ヘキサン、ヘプタン、オクタン、ノナン、ドデカ
ン、シクロヘキサン、シクロオクタン、メチルシクロヘキサンまたは記載された
炭化水素の混合物並びに重合可能な単量体を有していないベンジン画分である。
更に、クロル炭化水素、例えばクロロホルム、四塩化炭素、ヘキサクロルエタン
、ジクロルエタンまたは四塩化エタン、アルコール、例えばメタノール、エタノ
ール、イソプロパツール、n−プロバノール、n−ブタノールまたは第二ブタノ
ール並びにテトラヒドロフラン、ジオキサンおよび記載された不活性溶剤の混合
物である。
また、植物性または動物性の油を乳化剤で水中に乳化し、次にグラフトを実施す
ることも有利である。
グラフト重合は、連続的または非連続的に実施することができ、この場合には、
一般にラジカル形成する開始剤が一緒に使用される。
ラジカル形成する開始剤としては、好ましくは、それぞれ選択された重合温度で
、3時間未満の半減期を有するようなものが適当である0重合を、まず、より低
い温度で開始し、より高い温度で終了させる場合には、種々の温度で分解する少
な(とも2つの開始剤を用いて作業すること、即ち、まず、早くも低い温度で分
解する開始剤を重合の開始時に使用し、次により高い温度で分解する開始剤を用
いて主重合を終了させることが好ましい0例えば、次の開始剤を使用することが
できる。
温度=40〜60℃ニ
アセチルシクロヘキサンスルホニルペルオキシド、ジアセチルベルオキシジカル
ポネート、ジシクロヘキシルペルオキシカルボネート、ジー2−エチルヘキシル
ベルオキシジカルポネート、第三ブチルベルネオデカン酸塩、2.2゛−アゾビ
ス−(4−メトキシ−2゜4−ジメチルバレロニトリル)、2.2’ −アゾビ
ス−(2−メチル−N−フェニルプロピオンアミジン)ジヒドロクロリド、2.
2°−アゾビス−(2−メチルプロピオンアミジン)ジヒドロクロリド。
温度:60〜80℃:
第三ブチルベルビバレート、ジオクタノイルペルオキシド、ジラウロイルペルオ
キシド、2.2′−アゾビス−(2,4−ジメチルバレロニトリル)。
温度=80〜100℃ニ
ジベンゾイルペルオキシド、第三ブチルベルマレイン酸塩、2,2゛−アゾビス
−(イソブチロニトリル)、ジメチル−2,2°−アゾビスイソブチレート、過
硫酸ナトリウム、過硫酸カリウム、過硫酸アンモニウム。
温度:100〜120℃:
ビス−(第三ブチルペルオキシ)−シクロヘキサン、第三ブチルペルオキシイソ
プロビルカルボネート、第三ブチルベルアセテート、過酸化水素。
温度:)120℃:
2.2−ビス−(第三ブチルペルオキシ)−ブタン、ジクミルペルオキシド、ジ
ー第三アミルペルオキシド、ジー第三ブチルペルオキシド、p−メタンヒドロペ
ルオキシド、ビナンヒドロペルオキシド、クモルヒドロベルオキシドおよび第三
ブチルヒドロペルオキシドまたは第三ブチルベルエチルヘキサン酸塩。
付加的に記載された開始剤に、更に、レドックス系、例えば重金属の塩または錯
体、例えば銅塩、コバルト塩、マンガン塩、鉄塩、バナジウム塩、セリウム塩、
ニッケル塩およびクロム塩または有機化合物、例えばベンゾイン、ジメチルアニ
リンまたはアスコルビン酸を使用する場合には、記載されたラジカル形成する開
始剤の半減期を減少させることができる。こうして、例えば第三ブチルヒドロペ
ルオキシドを、鋼−11−アセチルアセトン酸塩5ppmの添加下に、早くも1
00℃で重合させることができるような程度に活性化することができる。また、
レドックス触媒の還元成分は、例えば亜硫酸ナトリウム、重亜硫酸ナトリウム、
ナトリウムホルムアルデヒドスルホキシレートおよびヒドラジンのような化合物
から形成させることができる。
重合の際に使用された単量体に対して、重合開始剤または多数の重合開始剤の混
合物0.01〜20重量%、好ましくは0.05〜lO重量%を使用する。レド
ックス成分として、還元作用化合物0.01〜5%を添加する0重金属は、0.
1〜1100pp、好ましくは0.5〜1.0 p p mの範囲内で使用され
る。しばしば、過酸化物、還元剤および重金属からなる組合せ物をレドックス触
媒として使用することは有利である。
また、単量体(a)および場合によっては一緒に使用する単量体(b)および/
または(C)の重合は、紫外線の作用によって、UV開始剤の存在下に実施する
こともできる。UV線の作用下での重合には、該重合のために常法により該当す
る光開始剤(Fotoinitiatar)もしくは増感剤が使用される。この
場合、例えばベンゾインおよびベンゾインエーテル、α−メチルベンゾインまた
はα−フェニルベンゾインのような化合物が重要である。また、所謂三重線増感
剤(Triprett−3ensibilisator) 、例えばペンジルジ
ケタールを使用してもよい、UV線源としては、例えばエネルギーの豊富なUV
灯、例えば炭素アーク灯、水銀蒸気灯またはキセノン灯と共に、UVの乏しい光
源、例えば高い青の割合を有する螢光管が使用される。
低いに値を有する重合体を製造するために、グラフト重合は、好ましい場合には
、調整剤の存在下に実施される。適当な調整剤は、例えばメルカプト化合物、例
えばメルカプトエタノール、メルカプトプロパツール、メルカプトブタノール、
メルカプト酢酸、メルカプトプロピオン酸、ブチルメルカプタンおよびドデシル
メルカプタンである。更に、調整剤としては、アリル化合物、例えばアリルアル
コール、アルデヒド、例えばホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、プロピオン
アルデヒド、n−ブチルアルデヒドおよびイソブチルアルデヒド、蟻酸、蟻酸ア
ンモニウム、プロピオン酸、硫酸ヒドラジンおよびブチノールが好適である。
重合が、調整剤の存在下に実施される場合には、重合の際に使用された単量体に
対して、0.05〜20重量%の調整剤を必要とする。
無色または掻く僅かに着色されたグラフト重合体を成分(A)および(B)から
製造するためには、重合は、燐が1〜4の酸価を有する水溶性の燐化合物、該燐
の水溶性のアルカリ金属塩またはアンモニウム塩、水溶性の−PO(OH)O’
−基を含有する化合物および/またはその水溶性の塩存在下に実施される。好ま
しくは、燐の酸を使用する。該当する燐化合物は、グラフト共重合体の着色の減
少のために、使用された単量体(A)に対して、0.01〜5重量%の量で使用
される。該当する燐化合物は、欧州特許出願公開第0175317号明細書に記
載されている。
成分(A)および(B)の共重合は、常法によれば、不活性ガス雰囲気中で、空
気酸素の遮断下に行われる。
重合の間に、一般に、反応成分は十分な混合が入念に行われる0重合熱の確実な
導出が保証されるようなより少ないパッチ量の場合には、反応混合物を重合温度
に加熱することによって、好ましくは不活性稀釈剤中に存在する反応成分を、非
連続的に共重合させることができる。前記の温度は、40〜150℃の範囲内に
ある。従って、重合反応の進行をより良好に制御することができるようにするた
めに、単量体(A)は重合する混合物に、グラフト重合が望ましい温度範囲で良
好に制御可能であるような程度で連続的または回分的に添加される。有利なのは
、重合反応器中で、まず、成分(B)の化合物または成分(B)の化合物の少な
くとも一部分を群(a)の少な(とも1つの単量体と一緒に反応器中に装入し、
該反応器中で撹拌しながら望ましい重合温度に加熱するように成分(A)の単量
体を添加する方法である。前記温度が達成されると直ちに、該反応器に、約1〜
lO時間、好ましくは2〜8時間で、場合によっては群(a)の残りの単量体並
びに場合によっては単量体(b)および場合によっては(c)並びに開始剤およ
び場合によっては調整剤が添加される。
しばしば、植物性および動物性の油を、まず、0゜1−10%の量でラジカル供
給剤(Radikalspender )を用いて前処理し、次に初めて、単量
体A)を添加するのは有利である。こうして、例えばカブラン油をジ第三ブチル
ペルオキシド1%と一緒に2時間、弱いN、流中で150℃に加熱することがで
き、引続き、アクリル酸は、3時間で150℃で供給される。
グラフト重合の終了後に、グラフト化した植物性または動物性の油は、水性分散
液中に移される。この分散は、常用の乳化剤、例えば脂肪アルコールエトキシレ
ート、ドデシルペンゾールスルホネート、ジオクチルスルホ琥珀酸またはアルキ
ルスルホネートの使用下に、適当な装置中で行なうことができる。特に有利なの
は、グラフト重合体のカルボキシル基を部分的または完全にアルカリ金属、アル
カリ土類金属、アンモニアまたはアミンで中和し、ひいては安定な水性分散液を
得ることにより、乳化剤を含まないように分散させることである。前記分散液は
、5〜80%、好ましくは20〜70%の固体含量を有し、従フて、皮革および
生皮の処理に直接使用することができる。乾燥残分の測定は、例えば乾燥棚(1
20℃で2時間)中で行うことができる。
本発明により使用すぺぎグラフト重合体により、極めて柔軟な皮革を従来の加脂
剤の添加なしに製造することは可能である。疎水性化された皮革の撥水性の性質
は、前記生成物の使用の際に、マイナスの影響を及ぼされない。
このような皮革の機械的性質、例えば引裂き強度並びに耐光堅牢度および耐熱黄
変性は、前記グラフト重合体の使用によって極めてプラスの影響を及ぼされてい
る。実際の量的な染浴液消耗とともに、皮革中での良好な固着は、溶剤または水
を用いる抽出可能性に抗して大きな耐性を生じる。このことは、所謂洗浄可能な
皮革、即ち、洗浄後にその性質、例えば柔軟性、強度および延伸性を失わないよ
うな皮革を生じ;これとは異なり、前記の性質は、常用の加脂剤を用いて加脂さ
れている皮革の場合には、期待することができない。
本発明により使用すべき水性分散液のもう1つの利点は、該分散液が、好ましく
は付加的な乳化剤を含有していないことにある。こうして、疎水性化されていな
ければならずかつ乳化剤含有の生成物で処理されている皮革および生皮は、周知
のように前記の薬剤を用いる処理、例えば多価の金属塩を用いる後処理後に、乳
化剤を皮革または生皮中で無効にさせる、即ち固着させるために費用のかかる方
法を行わなければならない。
上記のグラフト重合体分散液は、全ての常用のなめされた皮の処理に適している
。このなめされた皮は、常法によれば、処理の前に脱酸化される。この皮は、既
に処理の前に着色されていてもよい、しがしながら、着色は、本発明により行わ
れる加脂後になって初めて行われてもよい。
なめされた皮は、水性分散液と一緒に、好ましい場合には、水を用いるグラフト
重合体分散液の稀釈によって得られる水性染浴液中で、4〜lo、好ましくは5
〜8の98厘および20〜60℃、好ましくは30〜50℃の温度で、0.1〜
5時間、殊に0.5〜2時間処理される。前記の処理は、例えばドラム(Fal
l )の中でのドラム打ち(Walkan)によって行われる。グラフト重合体
分散液の必要量は、皮革の裏削り重量または生皮の湿式重量(Na8gewic
ht)に対して、0. 1〜30重量%、好ましくは1〜20重量%である。染
浴時間、即ち製品に対する処理染浴液の%での重量比は、皮革の裏削り重量また
は生皮の湿式重量に対して、常法によれば、10〜1000%、好ましくは3o
〜150%であり、生皮の場合には50〜500%である。
水性染浴液を用いる処理後に、処理染浴液のpH値は、酸、好ましくは有機酸、
例えば蟻酸の添加によって3〜5、好ましくは3.5〜4の値に調節される。
皮革および生皮の仕上過程(Veredlungsproze8 )の際の常用
の後なめし剤を一緒に使用する場合に、本発明により使用すべき水性分散液を用
いる処理は、後なめし工程の前後に組入れてもよい。
実施例中の%の記載は、別記しない限り重量%である。
製造のための実施例
例 1
撹拌フラスコ中で、弱いN、流中のカブラン油(Kapelan61) 100
gおよび第三ブチルペルエチルヘキサ/エート0.5gを150℃に加熱し、
150℃−C’1゜5時間撹拌する0次に、無水マレイン酸5gおよび第三ブチ
ルペルエチルヘキサノエート0.5gを添加し、更に6時間150℃に加熱する
。引続き、冷却し、水300gおよび50%の苛性ソーダ溶液3.8gを添加し
、かつこの混合物をウルトラターラックス(Ultra−Turrax )と−
緒に10分間に亘って分散させる。得られた分散液は、10.0のpH値、25
%の乾燥残分および23℃で22mPa−5のブルックフィールド粘度を有する
。該分散液を、皮革処理に直接使用することができる。
例1と同様に、カブラン油100gおよび第三ブチルペルエチルヘキサノエート
1gを150℃に加熱し、かつ1時間撹拌する0次に、無水マレイン酸lOgお
よび第三ブチルベルエチルヘキサノエート1gを添加し、かつ6時間150℃で
加熱する。冷却後に、水310gおよび50%の苛性ソーダ溶液7.2gで稀釈
し、ウルトラターラックスと一緒にこの混合物を10分間強力に分散させる。得
られた分散液は、8.9のpH値、25%の乾燥残分および23℃で16mPa
・Sのブルックフィールド粘度を有する。
例 3
例1と同様に、菜種油108gを、弱いN、流下に150℃に加熱する0次に、
150℃で1時間でアクリル酸(100%のもの)20gおよび菜種油10g中
の第三ブチルベルエチルヘキサノエートtHの溶液を均一に供給する。この後、
150℃で2時間撹拌し、更に、第三ブチルベルエチルヘキサノエート1gを添
加し、更に、150℃で2時間加熱する。
こうして得られたグラフト重合体100gを、水76gで稀釈し、かつ10分間
に亘って強力に分散させる。白色の粘性の分散液は、3.5のpH値および55
.9%の乾燥残分を有する。
例 4
アクリル酸の代りにメタクリル酸を使用する場合には、比較可能な性質を有する
分散液が得られる。
例 5
例1に相応して、菜種油100gおよび第三ブチルベルエチルヘキサノエート1
gを、150℃で1時間、弱いN、流下に加熱する。引続き、無水マレイン酸1
8gおよび第三ブチルベルエチルヘキサノエート1gを添加し、150℃で6時
間加熱する0次に冷却し、生成物105gを水90gおよび50%の苛性ソーダ
溶液8gと混合し、かつ10分間、ウルトラターラックスと一緒に強力に分散さ
せる。52.7%の乾燥残分および5.5のpH値を有する均質な粘性の分散液
が生成する。
例 6゜
例1に相応して、カブラン油100gを、弱いN。
流中で150℃に加熱し、引続き、1時間で150℃でアクリル酸20gおよび
カブラン油10g中の第三ブチルベルエチルヘキサノエート1gの溶液を均一に
添加する。引続き、更に、1時間後加熱し、更に、第三ブチルペルヘキサノエー
ト1gを添加し、かつ1時間、更に加熱する。この後、冷却し、かつ生成物10
3gを、水90gおよび50%の苛性ソーダ溶液9gの添加後にウルトラターラ
ックスを用いて10分間強力に分散させる。この粘性の均質な分散液は、7.0
のpH値を有し、かつ乾燥残分は、49.1%である例6に相応して、アクリル
酸の代りにメタクリル酸20gを使用する。得られたグラフト重合体115g。
水95g、および50%の苛性ソーダ溶液14gを、10分間、ウルトラターラ
ックスを用いて強力に分散させる。粘稠な分散液は、7.1のpH値および51
゜2%の乾燥残分を有する。
使用例
使用例 1
脱酸化してpH値5.0にしておいた1、8mmの裏削りの厚さくFalzst
irke )を有するクロムなめしされた牛皮を、裏削り重量(Falzgew
icht )に対して、例1からの生成物15%と一緒に、2時間40℃でなめ
しドラム中でドラム打ちした(gewalkt) 、全染液量(Gesamtf
lottenlinge)は、150%であった。引き続き、この皮を常用の陰
イオン性アニリン染料1%を用いて着色した。この後、蟻酸を用いて、pH値3
8に調節した。最終的に、洗浄し、機械的に伸ばし、かつ乾燥させた。得られた
皮は、極めて柔軟で、可撓性であり、良好に充実しており、かつ均一に着色され
ていた。
使用例 2
脱酸化してpH値5.0にし、かつ常用の陰イオン性アニリン染料0.7%を用
いて着色しておいた1゜8mmの裏削りの厚さを有するクロムなめしされた牛皮
を、裏削り重量に対して、例2からの生成物20%と一緒に、1.5時間40℃
でなめしドラム中でドラム打ちした。前記処理に引続き、この皮を、蟻酸を用い
てpH値3.6にし、かつ通常と同様にして仕上げた。こうして得られた皮は、
極めて柔軟かつ手触りの良い(weich und griffig)ものであ
った。
使用例 3
脱酸化してpH値5,0にし、かつ常用の陰イオン性アニリン染料0.7%を用
いて着色しておいた1゜8mmの裏削りの厚さを有するクロムなめしされた牛皮
を、裏削り重量に対して、例3からの生成物15%と一緒に、30分間40℃で
なめしドラム中でドラム打ちし、引続き、常用の合成なめし剤3%を用いて1時
間再処理した0次に、この皮を、蟻酸を用いてpH値3.6にし、かつ常用と同
様にして仕上げた。こうして得られた皮は、心地良< (angenehm )
柔軟かつ手触りが良(感じられた。
使用例 4
例4からの生成物を、使用例3に記載された作業方法と同様にして使用した。こ
うして得られた皮は、柔軟かつ丸々とした手触りの性質(rund Griff
aigenschaften)を示した。
使用例 5
例5からの生成物を、使用例1に記載された作業方法と同様にして使用した。こ
うして得られた皮は、九九とした柔軟な手触りによって顕著である。
使用例 6
例6からの生成物を、使用例1に記載された作業方法と同様にして使用した。こ
の結果は、前記使用例の場合と同様に有利なものであった。
使用例 7
例7からの生成物を、使用例3に記載された作業方法と同様にして使用した。こ
の結果は、心地良い手触りを有する柔軟な皮であった。
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(72)発明者 デンツィンガー、ヴアルタードイツ連邦共和国 D−6720
シュバイヤー ヴオルムザー ラントシュトラーセ(72)発明者 ハルトマン
、ハインリヒドイツ連邦共和国 D−6703リムブルガーホーフ ヴアインハ
イマー シュトラーセ46
(72)発明者 クナイプ、ミヒャエルドイツ連邦共和国 D−6710フラン
ケンタール エルツベルガーシュトラーセ 30
Claims (7)
- 1.皮革および生皮の加脂および充実さの施与のための、植物性または動物性の 油の水溶性または水に分散可能なグラフト量合体の使用において、A)単量体ま たは (a)モノエチレン系不飽和カルボン酸および/またはモノエチレン系不飽和ス ルホン酸および/またはモノエチレン系不飽和ホスホン酸またはそのアルカリ金 属塩、アルカリ土類金属塩またはアンモニウム塩20〜100重量%、 (b)単量体(a)と共重合可能な別のモノエチレン系不飽和単量体0〜80重 量%および (c)少なくとも2重のエチレン系非共役不飽和単量体0〜5重量% からなる単量体混合物 B)植物性および/または動物性の油 の存在下に、(80〜1):(20〜99)のA:Bの重量比でラジカルにより 開始した重合によって得られることを特徴とする、皮革および生皮の加脂および 充実さの施与のための、植物性または動物性の油の水溶性または水に分散可能な グラフト重合体の使用。
- 2.成分a)として、カルボン酸またはカルボン酸無水物を使用する、請求項1 に記載の使用。
- 3.成分a)として、アクリル酸、メタクリル酸またはマレイン酸(無水物)を 使用する、請求項1に記載の使用。
- 4.成分b)として、(メト)アクリル酸誘導体またはマレイン酸誘導体、殊に C1〜C20アルキルエステルまたは(メト)アクリル酸アミドを使用する、請 求項1に記載の使用。
- 5.成分a)だけを使用する、請求項1に記載の使用。
- 6.自己乳化系を使用する、請求項1に記載の使用。
- 7.成分AおよびBを、(60〜5):(40〜95)の重量比で使用する、請 求項1に記載の使用。
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