JPH0651136U - 収納箱 - Google Patents

収納箱

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JPH0651136U
JPH0651136U JP9204992U JP9204992U JPH0651136U JP H0651136 U JPH0651136 U JP H0651136U JP 9204992 U JP9204992 U JP 9204992U JP 9204992 U JP9204992 U JP 9204992U JP H0651136 U JPH0651136 U JP H0651136U
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JP
Japan
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storage box
light emitting
lid
emitting means
box
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JP9204992U
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English (en)
Inventor
功 寺内
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Abstract

(57)【要約】 【目的】収納箱の内外を照明する発光手段を一体に設け
ることによって、暗所においても存在位置を明示するこ
とが出来るとともに、作業位置に近い位置で照明をする
ことによって各作業が円滑に行なうことができ、使い勝
手のよい収納箱の提供。 【構成】開閉可能な蓋体3の開放角度を規制する角度規
制手段を設けるとともに、蓋体3に、蓋体3の開放時に
有底箱状の箱本体2の内部を照射する発光手段(蛍光灯
7)を設けるとともに、蓋体3の上面に適宜数の発光手
段(発光素子8…)を設け、また蓋体3上面の一側縁
に、先端に発光手段(電球11)を有する棒状体9を起
伏可能に設けた収納箱1。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えば、釣り餌や釣り道具、天体観測時のアイピース、工具など のような物品を収納するのに適した収納箱に関し、より詳しくは、暗所において もその存在位置が確認できるとともに、各種の作業が行ないやすい収納箱に関す る。
【0002】
【従来の技術】
収納箱には、収納する物品に応じて様々なものがあるが、例えば夜釣りに出掛 ける場合には、懐中電灯等の照明手段を携帯しなければならず、万が一忘れでも したならば、釣りが行なえないという不都合がある。
【0003】 また、夜釣りにおいては、道具から離れ移動することが多く、このような時に 道具を収納した収納箱の存在位置が分からなくなってしまう難点もある。
【0004】 さらに収納箱内から物品を取り出したり、えさ付けや修理等の作業をしたりす る場合に、別の照明手段で照らさなければならず、両手が充分に使えなかったり 、手元が影になったりして作業が円滑に行なえないという難点をも有する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
そこでこの考案は、上述したような各問題点を考慮し、収納箱の内外を照明す る発光手段を設けることによって、暗所においても存在位置を明示することが出 来るとともに、作業位置に近い位置で照明をすることによって各作業が円滑に行 なえ、使い勝手のよい収納箱の提供を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決するための手段実施例の図1および図4を用いて説明する と、この考案の第1考案の構成は、箱本体2上面の開口部に開閉可能な蓋体3を 枢着している収納箱1であって、上記蓋体3の開放角度を規制する角度規制手段 を設けるとともに、上記蓋体3に、蓋体3の開放時に箱本体2の内部を照射する 発光手段7を設け、当該収納箱1の外面に発光手段8…,11,12を設けた収 納箱であることを特徴とする。
【0007】 また、この考案の第2考案の構成は、箱本体2上面の開口部に開閉可能な蓋体 3を枢着している収納箱1であって、上記収納箱1の外面に、先端に発光手段1 1,12を有する棒状体9を起伏可能に設けた収納箱1であることを特徴とする 。
【0008】 さらに、この考案の第3考案の構成は、箱本体2上面の開口部に開閉可能な蓋 体3を枢着している収納箱1であって、上記収納箱1の外面に、先端に発光手段 11,12を有する伸縮可能な棒状体17を収縮収納可能に設けた収納箱1であ ることを特徴とする。
【0009】
【作用】
すなわち、上述の第1考案の構成によれば、蓋体を開放し、この蓋体の開放角 度を角度規制手段によって所定の角度に規制して、蓋体に設けた発光手段を点灯 させると、発光手段の発する光によって箱本体の内部を照射することができる。 また、収納箱の外面の発光手段をも点灯させると、蓋体を閉塞している場合や開 放している場合に発光し、外部を照射することができる。
【0010】 上述の第2考案の構成によれば、蓋体を開放して、収納箱の外面に設けた棒状 体を起立し、棒状体先端の発光手段が箱本体内の上方に位置するようにして、こ の発光手段を点灯させれば、この発光手段からの光の照射によって箱本体の内部 を照射することができる。また、蓋体を閉塞しあるいは開放したまま棒状体を起 立して、先端の発光手段を点灯させれば、発光手段から発せられる光は外部に照 射される。
【0011】 さらに、上述の第3考案の構成によれば、蓋体を開放して、収納箱の外面に設 けた伸縮可能な棒状体を引出して伸ばし、棒状体先端の発光手段が箱本体内の上 方に位置するようにして、この発光手段を点灯させれば、この発光手段からの光 の照射によって箱本体の内部を照射することができる。また、蓋体を閉塞しある いは開放したまま棒状体を引出して伸ばし、先端の発光手段を点灯させれば、発 光手段から発せられる光は外部に照射される。
【0012】
【考案の効果】
上述の結果、この考案の第1考案の構成によると、収納箱の内部を近くから照 らすことができるので、収納箱内から物品を取り出したり、えさ付けや修理等の 作業をしたりすることが容易に行なえる。また、発光手段からの光を外部にも照 射することができるので、収納箱の存在位置を明示することができ、収納箱を置 いた場所が分からなくなったりすることや紛失などを防止できる。
【0013】 この考案の第2考案の構成によれば、上述の第1考案による効果に加え、光を 照射する発光手段が棒状体の先端にあるので、この発光手段を高く掲げることに よって存在位置の明示効果が向上する。また、一つの発光手段で内部への照射と 外部への照射とを兼用することができる。
【0014】 さらに、この考案の第3考案の構成によれば、前述の第1考案による効果に加 え、光を照射する発光手段が伸縮可能な棒状体の先端にあるので、この発光手段 を高く掲げることによって存在位置の明示効果が向上する。また、棒状体が伸縮 可能であるので、内部への照射と外部への照射とをそれぞれその情況に合わせて 最適な状態で行なうようにすることができる。
【0015】
【実施例】
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。 図1は、例えば釣り道具のような物を収納する収納箱1を示す斜視図であって 、この図に示すように収納箱1は、有底箱状の箱本体2と、この箱本体2の上面 開口部に枢着した蓋体3とで構成しており、箱本体2の両側面には吊掛帯4を取 付けるための取付け部5を形成している。また上述の枢着部6には、図2に示す ように角度規制手段としての回り止め突起6aを形成して、蓋体3を開放したと きの角度が例えば図3の如くなるように設定している。
【0016】 そして上述の蓋体3には、図2および図3に示すように、例えば蛍光灯7など の発光手段を収納して蓋体3を開放したときに箱本体2の内部を照射するように している。このため、蓋体3の外板3aと所定の間隔を隔てて取付ける内板3b には、透光性を有する照射窓3cを一部に形成している。
【0017】 また蓋体3の外面の適宜位置には、図1に示したように、発光手段としての発 光素子8…を装着しており、光を外部に照射するようにしている。
【0018】 さらにまた、蓋体3上面の一側縁には、下端の回動部9aで回動する棒状体9 を装着し、起伏可能としている。この棒状体9の上端には、透光性および乱反射 性を有する球状のカバー10を取付け、この内部に発光手段としての電球11( 図示せず)を収納し、上述のカバー10の上端部には発光手段としての発光素子 12を装着している。
【0019】 なお、上述した各発光手段(蛍光灯7、発光素子8…,12、電球11)は、 適宜配線し、前述した蓋体3の外板3aと内板3bとの間に収納する制御部(図 示せず)と接続している。この制御部は、図1に示した蓋体3上面のメインスイ ッチ13によってバッテリ(図示せず)より印加され、図2に示した2つのサブ スイッチ14,15によってそれぞれ蛍光灯7と電球11とのON・OFFを制 御する。
【0020】 すなわち、メインスイッチ13をONにすると、各発光素子8…,12が点灯 するとともに、蛍光灯7と電球11とが点灯可能な状態となる。蓋体13が開放 されサブスイッチ14がバネ16の付勢により突出するとON状態となって蛍光 灯7が点灯し、棒状体9が起立されてサブスイッチ15が突出すると電球が点灯 する。
【0021】 このように構成した収納箱1の作用および効果をつぎに説明する。 例えば防波堤等での夜釣において、メインスイッチ13をONにすると、蓋体 3の外面に装着した発光素子8…と、棒状体9先端に装着した発光素子12とが 点灯し、外部を照射する。
【0022】 また、必要な道具の取出しや収納、仕掛けの調整等のため蓋体3を開放すると 、蓋体3内の蛍光灯7がON状態となり点灯し、所定の開放角度に規制された蓋 体3からは、箱本体2の内部に向けて光が照射される。
【0023】 さらに、暫時釣り場を移動するなどの場合に、蓋体3の上面に装着した棒状体 9を起立すると、棒状体9先端の電球11がON状態となり点灯し、蓋体3上方 の高い位置で光を外部に照射する。
【0024】 このように、箱本体2の内部は近くから光の照射を受けるので、別途に懐中電 灯等で照らさずとも、箱本体2内からの道具の取出し作業などが容易に行なえる 。しかも箱本体2内への光の照射はただ蓋体3を開放するだけで行なえるので至 便である。
【0025】 そして光の照射は外部にも行なえるので、収納箱1の存在位置を明示すること ができ、収納箱1から離れても、その場所が分からなくなってしまうようなこと を防止できる。
【0026】 しかも、外部に照射する手段(電球11、発光素子12)を、起立する棒状体 9の先端にも装着しているので、外部への照射を行なう電球11を高く掲げるこ とができ、存在位置の明示効果が向上する。そして、この電球11の点灯は単に 棒状体9を起立させるだけで行なえるので点灯が容易であり、また電力の無駄を 省くこともできる。
【0027】 以上、この考案の一実施例を説明したがこの考案は上述のものに限定されず、 他の構造を採用するもよい。 例えば、起伏可能にした棒状体9の取付け位置を箱本体2の上面開口部口縁な どに設定すれば、蓋体3内に発光手段を設けずとも、一つの発光手段で箱本体2 内と外部への照射を行なえる。収納箱を釣り餌収納箱とする場合などには、特に 強力な光の照射は必要なく、また取扱いが容易であることが必要であるから、単 に棒状体を起立させるだけで箱本体の内外を照射できる構造は有益である。
【0028】 また、図4に示すように、棒状体17を伸縮可能な構造として、箱本体2の側 面に収縮収納可能に装着するもよい。この場合も、棒状体17を引伸ばすことに よって存在位置の明示効果が向上するとともに、箱本体2内への照射と外部への 照射とを一つの発光手段で行なえる利点がある。なお、図中11は電球、12は 発光素子である。
【0029】 さらに、収納箱を例えば釣り餌収納箱とする場合には、先の実施例においては 箱本体の両側面に形成した取付け部5を、腰のベルトにつけるための係止部や、 腰に巻き付けるための帯状体とするもよく、また天体観測時のアイピース収納箱 、工具箱等とする場合には、収納箱を持ち運ぶための把手とするもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】収納箱を示す斜視図。
【図2】収納箱の蓋体の要部を示す断面図。
【図3】蓋体を開放した状態の収納箱を示す斜視図。
【図4】他の実施例を示す斜視図。
【符号の説明】
1…収納箱 2…箱本体 3…蓋体 6a…回り止め突起(角度規制手段) 7…蛍光灯(発光手段) 8…発光素子(発光手段) 9…棒状体 9a…回動部 11…電球(発光手段) 12…発光素子(発光手段) 17…棒状体

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】箱本体上面の開口部に開閉可能な蓋体を枢
    着している収納箱であって、 上記蓋体の開放角度を規制する角度規制手段を設けると
    ともに、 上記蓋体に、蓋体の開放時に箱本体の内部を照射する発
    光手段を設け、 当該収納箱の外面に発光手段を設けた収納箱。
  2. 【請求項2】箱本体上面の開口部に開閉可能な蓋体を枢
    着している収納箱であって、 上記収納箱の外面に、先端に発光手段を有する棒状体を
    起伏可能に設けた収納箱。
  3. 【請求項3】箱本体上面の開口部に開閉可能な蓋体を枢
    着している収納箱であって、 上記収納箱の外面に、先端に発光手段を有する伸縮可能
    な棒状体を収縮収納可能に設けた収納箱。
JP9204992U 1992-12-17 1992-12-17 収納箱 Pending JPH0651136U (ja)

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JP9204992U JPH0651136U (ja) 1992-12-17 1992-12-17 収納箱

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JP9204992U JPH0651136U (ja) 1992-12-17 1992-12-17 収納箱

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JPH0651136U true JPH0651136U (ja) 1994-07-12

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ID=14043664

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JP9204992U Pending JPH0651136U (ja) 1992-12-17 1992-12-17 収納箱

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JP (1) JPH0651136U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010505231A (ja) * 2006-09-29 2010-02-18 チャンファン カン 保管ケース
CN110386329A (zh) * 2019-06-17 2019-10-29 南京帝基生物科技有限公司 一种便携式基因检测试剂盒

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JP2010505231A (ja) * 2006-09-29 2010-02-18 チャンファン カン 保管ケース
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