JPH0651144B2 - 液体付着装置及び方法 - Google Patents

液体付着装置及び方法

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JPH0651144B2
JPH0651144B2 JP1297808A JP29780889A JPH0651144B2 JP H0651144 B2 JPH0651144 B2 JP H0651144B2 JP 1297808 A JP1297808 A JP 1297808A JP 29780889 A JP29780889 A JP 29780889A JP H0651144 B2 JPH0651144 B2 JP H0651144B2
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adhesive
plate
pin
board
circuit board
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アドルフ・ブローダス・ハビツクス
カール・ハーマン
ロナルド・ユージン・ハント
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インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン
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    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C1/00Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating
    • B05C1/04Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length
    • B05C1/16Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length only at particular parts of the work
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K13/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
    • H05K13/04Mounting of components, e.g. of leadless components
    • H05K13/046Surface mounting
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 この発明は、電子素子を回路ボードに自動配置すること
に使用するためのシステム及び方法に関し、より詳しく
は、サーフィス・マウント(表面取付)素子の保持のた
めにそのようなボード上に自動的に接着剤を適用するた
めのシステム及び方法に関する。
B.従来技術 多数の素子を配置される回路ボードに関連する作業労働
が高コストであることなどの多くの要因により、電子製
造技術では、そのような素子をボード上に自動的に配置
するための技術が開発されてきた。素子配置技術は、数
秒間の間にボードに数百個の素子を搭載すると同時にそ
れらをよく知られたウェーブ・ソルダー技術などによっ
て所望の態様で電気的に接続するところまで進んでい
る。このようなものとして、例えば、最近になって現れ
つつあるサーフィス・マウント素子技術がある。
素子配置装置及び半田付けシステムは電子ボード及び回
路などのための全体的な製造処理における高速の生産能
力に著しい貢献をしてきているけれども、依然として製
造処理工程にボトルネックが存在して、上述の半田付け
や素子配置技術などの処理技術の進歩によって達成され
る正味の利得を相当に低下させている。
全体的な処理に甚大な影響を与えるものとして最近認識
されている処理として、素子配置作業の間に素子を電子
ボードまたはカードに素子を貼着するために、ボードま
たはカードに接着剤を適用することがある。この技術
は、組み込みのリード荒押し、折り返し、すえ込みなど
によって定位置に保持される慣用的なスルーホール素子
とは対照的に、それ自体を定位置に保持する内在的な手
段を欠くサーフィス・マウント素子の出現により特に重
要になってきたものである。
サーフィス・マウント素子がボードの底面にウェーブ半
田付けされるような、そのようなサーフィス・マウント
技術の典型的な適用技術においては、素子は、半田付け
期間にボードの低部に接着剤によって保持される。リフ
ロー半田処理などのアプリケーションでは、サーフィス
・マウント素子が、接着剤によって、半田付けの完了ま
でボードの上面に定位置保持される。素子が半田付けさ
れる半田ランドのわずかな非対称性または不規則性や、
振動や、摺動や、浮動などの幾つかの要因のため、製造
処理の間にボードの平坦な表面に正確で信頼性の高い接
着剤のドット・パターンを配置するための手段に対する
必要性が明らかになった。さらに、もしそのような処理
が電子カードまたはボードの製造処理の全体のボトルネ
ックとしないようにするためには、信頼性が高いのみな
らず、最近の素子の配置と半田付けを同時に実施する技
術に追従するように、極めて高速でそのような接着剤の
ドットを配置するシステムを提供する必要がある。
従って、慣用的な接着剤転送のための装置、すなわち接
着剤のドットを付着するための圧縮注射器をもつさまざ
まな装置は、直ちに惨めなほど不適当になってきた。そ
のような装置の欠点としては、サイズが大きいことと、
機構的に複雑であることがあり、それにより洗浄と保守
が困難になっているが、より重要には、同時に配置する
ことができるドットの数がかなり少なく制限されてしま
う、ということがある。
そのような制限のため、従来技術に改良が図られた。す
なわち、この新しい適用技術のためのスクリーン・プリ
ンティング技術である。そのためのシステムは、比較的
簡単で洗浄と保守が容易であるとともに、同時的なドッ
トの配置と均一なドット・サイズを与えるものであるけ
れども、それにも拘らず幾つかの欠点が存在するのであ
る。そのうちの最も重大な欠点は、スクリーン・プリン
ティングにさらされる表面が、実質的に障害物のない平
坦なものでなくてはならない、ということである。しか
し、このことは、最近の電子回路の設計構造の必要条件
としては非現実的である。というのは、最近の電子回路
の設計構造は、典型的には、サーフィス・マウント処理
の開始前に、多くの場合さまざまな高さの素子を予め植
設されてなるボードを使用するからである。例えば、異
なる処理によるピン及び孔をもつ素子や、トリム・ポッ
トや、可変コンザンサや、標準化されたSMT素子とは
異なる高さ寸法をもつ素子などのその他の素子の植設な
どの場合である。この問題に関連して、ボードの両面に
素子を植設するという慣例があり、このことが、反対の
面に異なる高さの素子を植設されている場合、スクリー
ニング処理にさらされるボードの一方の面の非植設平面
を支持することが困難である。
スクリーン・プリンティング技術にまつわるそのような
困難と欠点が、ピン転写処理として知られる接着剤塗布
のための第3の方法の出現を招いた。この処理において
は、処理すべきプリント回路ボードまたは基板毎に、ピ
ン・プレートまたはピン・アレイが製作される。そし
て、ピンは、作業物上の接着剤ドットの所望の位置に対
応する位置で、プレートの平面に位置決めされる。処理
の間、こうして製作されたピン・プレートが、ピンの先
端が接着剤の制御された薄い層にわずかに接触するよう
に瞬間的に配置され、これによりピンの先端に接着剤の
滴が付着する。それからピン・プレートとボードは任意
の機構で互いに接触するように付勢され、これにより、
ピン・プレートの複数のピンとボードの平坦面の瞬間的
な接触が図られる。そして、ピン・プレートを引き離す
と、接着剤のドットが、ピン・プレート上のピンの所定
の空間的関係に対応する所望のパターンでボードの平坦
面に付着する。そのとき、それが、ボードに接着される
べきサーフィス・マウント素子の所望の空間的位置決め
になっていることは勿論である。
そのようなピン転送技術は、数々の利点を有する。この
処理は、ほとんど保守を要することなく比較的簡単であ
って、接着剤の量を容易に制御できるものである。しか
し、それにも拘らず、そのようなシステムは依然として
重大な欠点を呈する。第1に、CAD−CAM装置など
の自動化されたツール及び製造機械の発展にもかかわら
ず、ピン・プレートの製造はコストが嵩み時間がかか
る。このとき、素子の構成の変化、及び異なる回路ボー
ド製品の位置決め毎にピン・プレートが用意されること
が理解されよう。よって、例えば、設計変更があると、
そのプレートの新しいピン・ボード全体の加工及びエッ
チングにより所望のパターンでピンを形成する必要が生
じてくる。第2に、場合によっては、非平坦システムに
適合するために、前述の圧縮注射システムが使用される
とはいえ、ピン転写システムもまた、主として平坦表面
に適合するものであるという、スクリーン・プリンティ
ングと同様の欠点をもつ。その1つの理由は、ピンは、
金属から成っているために実質的に可撓性ではなく、よ
って例えば、典型的には従来技術で一般的であるわずか
に湾曲したボードや、ピン及び回路ボードが接触すると
きに圧力を増大させるための手段による大きいボードに
よって呈される屈曲した、あるいは不規則な表面に適合
することができない。そのように不規則な表面に適合で
きないことは、不均一なドット配置をもたらし、最悪の
場合、いくつかのドットを全く配置できないことにもあ
る。ピン転写技術のさらなる欠点としては、処理に必要
な手作業の工程であり、従って、最近の迅速な製造ライ
ン技術に役立つものではない。
C.発明が解決しようとする課題 ボードに迅速且つ同時に配置することができ電気的に接
続することができる極めて小さい素子が多数であること
から、接着剤パターンを極めて正確に且つ同時に配置す
ることを可能ならしめる接着剤転写システムが強く要望
されていることが用意に理解されよう。さらに、異なる
製品に適合するように、接着剤パターンの空間的配置を
容易且つ経済的に実施することができるシステムが強く
要望される。またさらに、ボードの歪みや、大型のボー
ドや、他の素子を予め植設されたボードや、接着剤を付
着する面とは反対側のボード面に素子が予め植設されて
いることの問題などの不規則性としての表面の特性のさ
まざまな変化に適合することができるシステムが要望さ
れる。
本願発明の目的は、これらに対処することができる接着
剤転写技術を提供することにある。
D.課題を解決するための手段 本発明によれば、接着剤プレート・モジュールが、自動
的に、上方ピン・プレートと下方リフト・プレートの間
に周期的に介在配置された接着剤の層を確立する。この
ピン・プレートは、素子ボード上に配置すべき所望の接
着剤ドット・パターンに対応するパターンでプレート上
に配置された、複数の吊下がった状態に配置され解放可
能な転写ピンを支持する。このピンは、接着剤のドット
を受容するために接着層に接触する。リフト・プレート
は、接着剤のドット・パターンを植え付けるべき回路ボ
ードを支持する。また、ピン・プレートとリフト・プレ
ートを移動させて瞬間的に接触させ、以てピンが支持し
ている接着剤のドットを所望のパターンでボード表面に
転写するようにする手段も設けられている。搬送手段
が、接着剤転写の前にリフト・プレート上に未処理ボー
ドを配置し、そのあとボードを除去する。また、ボード
の歪みなどによって生じた、ピンと接着剤のドットを受
容する相関的ボード位置の間の不均一距離を補間するた
めの手段が設けられる。1つの実施例では、接着剤ドッ
ト塗着の前にボードを平坦化するために、ボードの一方
の側の表面に亙って瞬間的な対向クランプ力が加えられ
る。このピンは、ピン及びボード間の間隔の不規則性を
さらに補償するためにコンプライアンスを与えるべく、
ばね手段を具備している。ピンの適当な間隔と、クラン
プ力を与える手段によって、一方または両方の側に素子
を予め植設されたボードに対する接着剤の転写が容易な
らしめられる。
E.実施例 第1図及び第2図を参照すると、接着剤ドットの製品依
存的なパターンをプリント回路ボード上のランドにギャ
ング配置するための装置が示されている。この装置は、
搬送またはプレート・リフト・モジュール2と接着剤プ
レート・モジュール4を有する。モジュール4の並進接
着剤プレート6は、モジュール2と垂直方向に整合する
位置と整合から外れる位置とに周期的に移動し、以て、
プリント回路(PC)ボード8上への接着剤ドットの付
着の前後でモジュール2に横方向に進出し、またはそれ
から外れるように回路ボード8を支持する搬送装置の移
動とほぼ直交方向に移動する。
ピン・プレート14は、予定のパターンに従って吊り下
げられて配置された複数の接着剤ドット・ピン(第9A
図)をもつ。そのパターンは、PCボード上に付着すべ
き所望の接着剤ドットのパターンに対応し、そのめいめ
いのドットは、植設されるときにPCボード8上に対応
する素子を保持するように意図されている。第1図は、
接着剤プレート・モジュール4へ引き戻されたプレート
6を示し、接着剤プレート・モジュール4でプレート6
の上面は、後述する方法で接着剤の層で周期的に被覆さ
れる。第2図は、モジュール2へと進入したプレート6
を示す。その箇所で、プレート6の上面上の積層された
接着剤がプレート14によって支持される最下部によっ
て引き上げられ、回路ボード8の上面の対応位置に転写
される。
接着剤プレート6の上面からピンへ、そしてボード8の
上面接着剤が付着される工程(これについては後でより
詳細に説明する)に関連して、接着剤モジュール4は基
本的には回動接着剤リフト・アセリブリ10と、貯留接
着剤ポット12をもつ上述の並進接着剤プレート6と、
接着剤の薄膜を並進プレート6上に拡げるための接着剤
ナイフ部材94からなる。さらに、ピン・プレート14
と回路ボード8を周期的に瞬間的に接触するように配置
し、以てピン・プレート14の下方のピンの先端から回
路ボード8の上方の表面への接着剤ドット転写を達成す
るためのモジュール状のフレーム・アセンブリ16も設
けられている。
要約すると、フレーム・アセンブリ16は搬送機構(後
で詳細に説明する)を支持し、これにより、接着剤ドッ
ト付着とその後の部品配置を要するプリント回路ボード
が搬送アセンブリへと導入されてピン・プレート14と
垂直方向に整合するように引き込まれる(ピン・プレー
ト14は、第9A図に示す下方に延びる複数の接着剤ド
ット・ピンを支持することを思い出されたい)。接着剤
プレート・モジュール4に関連し、接着剤リフト・アセ
ンブリ10と接着剤ポット12をもつ機構は、ポット1
2からの接着剤の薄層を接着剤プレート6の上面に付着
させ、そこでプレート6は、ピン・プレート14と回路
ボード8の間に垂直方向に整合するように位置決めされ
るまで右方向へ並進移動する(第1図参照)。次に、ピ
ン・プレート14中のピンの下方突出端が、やはり後述
する機構的手段によって接着剤プレート6の上方接着剤
表面と瞬間的に接触するようになされる。次に接着剤プ
レート6は、第1図の左方向へ自動的に移動して、第2
図に示す位置から、第1図に示す接着剤プレート・モジ
ュール4内の包囲体へと戻る。上述の工程から、装置1
は、ピン・プレート14のさまざまなピンが、回路ボー
ド8の、接着剤ドットを配置すべき上面の所望の位置上
で垂直方向に配置されるような条件にある。さらに、上
述の工程から、ピン・プレート14上のピンの下方位置
が接着剤プレート6の上面との接触から接着剤ポットを
掬い上げたことが理解されよう。
次に、ピン・プレート14と回路ボード8は、ピン・プ
レート14上に支持されているピンの下方位置と回路ボ
ード8の間の瞬間的な接触をもたらすように相対的に垂
直方向に移動され、以てピンをして、ピンの下部に支持
されている接着剤ドットを所望のパターンで回路ボード
8の上面に付着させる。ピン・プレート14と回路ボー
ド8は、次に相対的に垂直的に離間され、それにより、
搬送機構は、上述の作業によってたった今接着剤ドット
を所望のパターンに付着されたばかりのボード8を、紙
面の外側の方向に排出させる。この作業は、次の接着剤
のない未処理ボードが搬送機構上のアセンブリの反対側
の面に配置されるような所望の態様で反復することがで
きる。そして、その面から、ボード8が排出され搬送機
構がさらに動作すると、次の回路ボード8がピン・プレ
ート14と垂直方向に整合する位置に持ってこられ、そ
こで回路ボード8に所望のパターンで接着剤ドットを付
着するように、処理が反復される。
第15図を参照すると、ピン・プレート14と下方リフ
ト・プレート134の、回路ボード8から接離する相対
的な移動をもたらすための装置が見て取れよう。ピン・
プレート14は、フレーム・アセンブリ部材16上で垂
直に摺動する上方ブラケット17によって支持されてい
る。これらのブラケット17とフレーム・アセンブリ1
6の間には空気シリンダ21が相互接続されている。こ
のシリンダ21を付勢すると、ブラケット17がフレー
ム・アセンブリ16の横軸方向で上下に移動され、以て
ブラケット17によって支持されているピン・プレート
14が所望の方向に並進移動される。このようにして、
下方プレート134を支持するブラケット19がフレー
ム・アセンブリ16上にも乗りかかる。空気シリンダ2
3は、付勢されたとき、下方プレート134を所望の垂
直方向に移動させる。
第3図を参照すると、接着剤プレート・モジュール4
は、長孔開口22をもつ下方構造部材20と、引出し滑
り溝24及び26と、空気シリンダ28からなる。フレ
ームにネジ32及び34によって取り付けられた交差部
材30は、ベアリング・ブロック36及び38を保持す
る。ワイヤ形状のリフタ・アーム40は、ブロック36
及び38中で回転し、交差部材44に取り付けられたシ
リンダ42によって上げ下げされる。リフタ・アーム4
0には、ネジ48及び50によって取付ブロック46が
取り付けられている。第4図は、ネジ54及び56によ
って取付ブロック46に固定された板バネ52をより明
確に図示するものである。複数のフィンガ60からなる
接着剤フィンガ・アセンブリ58は、後述する方法で接
着剤を持ち上げ分配するためのものである。接着剤フィ
ンガ・アセンブリ58は、清掃を容易ならしめるため
に、取付ブロック46をスナップ的に着脱させる。ブロ
ック46上の上面62上のピン60は、アセンブリ58
上の長孔64及び溝66とそれぞれ協働して、位置決め
を図るとともに、バネ52が必要に応じて保持力を与え
る。
第3図及び第5図を参照すると、ほぼ平坦な接着剤プレ
ート6及び取り付けられた接着剤ポット12は、慣用的
なロッドのない空気シリンダ28に対する清掃の容易化
のために、離脱可能に取り付けられている。板バネ68
は、ネジ70及び72によって空気シリンダ28に取り
付けられている。ロック・ピン74は、バネ68に固定
的に取り付けられ、接着剤プレート6を空気シリンダ2
8に取り付けるために、接着剤ポット12の底の孔76
と嵌合する。プレート6の端にあるレール78及び80
は、空気シリンダ28によって駆動されたときに、フレ
ーム・モジュール20中の引出し滑り溝24及び26中
で摺動する。
第5図乃至第8図を参照して、並進移動平坦プレート6
に対する接着剤の塗着方法を説明する。第5図におい
て、プレート6は、空気シリンダ28による矢印90の
方向へ搬送/プレート上昇モジュール2(第2図)へと
延びるように図示されており、このとき複数のフィンガ
60は空気シリンダ42(第3図)によってポット12
中の接着剤82中へ降下される。ポット12中の底のピ
ン84は、可視下位レベル接着剤表示子として使用され
る。第6図において、アーム40は、空気シリンダ42
によって矢印88の方向に回転され、以てプレート6の
上方へピン60を上昇させるものとして図示されてい
る。
第7図を参照すると、プレート6は、第2、5及び6図
に示す位置から矢印92の方向に第1図に示すようにモ
ジュール4へと後退されている。接着剤拡散ナイフ94
は、回動アーム96に固定され、回動アーム96は、フ
レーム・モジュール20の反対側にあるベアリング・ブ
ロック98中で自由に回動する。回動アーム96に剛性
的に取り付けられた弾性ブロック100は、プレート6
の端102に摺動的に係合する(第14図参照)。プレ
ート6が矢印92の方向に移動されるとき、端102上
にもたれかかるブロック100の摩擦力が回動アーム9
6とナイフ94上の接着剤拡散エッジ104を時計方向
に回転させ、以てエッジ104をプレート6の表面10
6の上方へ持ち上げる。そのような移動の間に、接着剤
86はピン60から接着剤プレート表面106へと落下
する。
第8図を参照すると、プレート6が、矢印108の方向
へ並進移動される様子が示されている。このことは、第
1図の位置から第2図の位置へと付勢されたときに生じ
る。そのような移動の間に、弾性ブロック100は、プ
レート6の上面を擦って、ブロック100がフレーム2
0に接触するまで回動アーム96を反時計方向に回転さ
せる。このロック位置で、調節可能ナイフ94上の接着
剤拡散プレート104と、プレート6上の接着剤プレー
ト表面106の間にはわずかの隙間がある。この隙間
は、プレート6が空気シリンダ28によって矢印108
の方向へ並進移動されたときに表面106上に広がる接
着剤の厚さを制御するものである。このとき余剰の接着
剤は、床掃除的な動作によって接着剤ポットへと掃きも
どされ、装置1の次のサイクルで再使用されることにな
る。
第14図において、弾性ブロック100の機能がより明
確に図示されている。接着剤プレート6が右方へ移動さ
れつつあるとき、接着剤拡散ナイフ94は反時計方向に
回転され、弾性ブロック100が、停止部分をもつレー
ル78に乗りかかるように押圧され、以てこの拡散ナイ
フの反時計方向のそれ以上の回転を阻止し、第14図に
示すほぼ垂直な位置に拡散ナイフを維持する。このよう
にして、接着剤86の均一な層または膜102が、接着
剤プレート6の上面に拡げられる。
第3図を参照すると、透明な上部カバー110が、作業
者の移動部分からの保護と、サイクルを観察する間の有
得べき接着剤の香煙からの環境的保護を与える。
さて、いままで、接着剤の薄い被膜がどのようにして並
進プレート6の平坦面106上に拡げられるかについて
の説明を行ってきたが、次に、この接着剤被膜の部分が
どのように取り上げられ、プリント回路ボード8のラン
ドに転写されるかについて説明する。第9図及び第10
図を参照して、モールドされた接着剤転写ピン素子の詳
しい説明を与える。これらのピンは、回路ボード8上に
配置すべき所望のドットのパターンに対応するパターン
でピン・プレート14から吊下がって配置されている。
先ず、第9A図から、所与のピン112につき、主体1
16から、複数のテーパをつけられた先端118をもつ
円筒部118と、端面114とが突出していることに注
意されたい。このピン形状は、(上述のようにプレート
6の上面106上に付着された)接着剤の薄膜から接着
剤の滴を拾い上げるとともに、この滴をボード8の上面
に解放するのを容易ならしめる。隣接ブロック116
は、モールドされた可撓性の長細いO型バネ部材122
であり、この部材122は、バネ的な動作によって、ピ
ン及び表面114の回路ボード8上への力を制限すると
ともに、(ボードなどの歪みによって生じた)ボード8
の表面の不規則性、あるいはピンの高さの小さい偏差に
対する許容度を与える。バネ部材122上には2つのラ
ッチ・フィンガ124及び126があり、これらは、平
坦ピン・プレート14(第10図参照)の長孔中でラッ
チし、複数のピン素子112を取り付けるための小さい
足跡手段を与える。
第9B図は、設置され以てピン・プレート14によって
支持されているときの、ピン素子112が貫通するピン
・プレート14の第15図の9−9線に沿った断面図で
ある。この図において、複数の孔168がボード8の表
面の接着剤のドットの所望の位置に対応するパターンで
ピン・プレート14を貫通して形成されている。また第
9B図には、点線で示すサーフィス・マウント素子17
5などの素子との電気的接続を図るための表面上のラン
ド170を示す側面図が見て取れる。本発明に従えば、
参照番号172で示された接着剤のドットが、ピン素子
112の端部114がボード8の表面と接触したときに
ボード8の上面に配置されることになる。そして、その
後、さまざまな素子配置装置によって接着剤ドット17
2上にサーフィス・マウント素子175が配置された時
に、サーフィス・マウント素子175は、そのリードと
ランド170の間の後の電気的接続のために、ボード8
に接着されることになる。
ボード8とピン・プレート14とが矢印174で示すよ
うに互いに接近する方向に付勢される時、端面114に
接着する接着剤は、ボード8の上面に接触するようにな
される。第9B図は、端面114のピン・プレート14
に対応する可撓的移動を与え、以て特定の端面114と
対応するプレート8の位置とのあいだの距離の偏差を補
償するという、ピン素子112のバネ部材122の機能
を示すものである。こうして、個々の端面114または
そこに配置された接着剤がプレート8と係合するとき、
矢印174によって示される追加的な相対移動が、所望
のすべてのピン素子112がプレート8の表面に係合し
てしまうまで、プレート表面上に対する損傷、または接
着剤の付着に対する悪影響を及ぼすことなく継続するこ
とができる。
第10図は、第1図に示す搬送/プレート・リフト・モ
ジュール2の回路ボード部分の、第15図9−9線断面
図である。ピン・プレート14は、回路ボード8のラン
ドに対応する製造決定パターンとして複数の接着剤転写
ピン112を保持する。ボード8は、モータ手段(図示
しない)によって駆動される連続的な搬送ベルト128
及び130によって支持され輸送される。回路ボード8
は、ベルト128及び130から、下方リフト・プレー
ト134に固定された複数の支持ピン132によって上
昇させることができる。複数のピン132は、ボード8
の下面に既に組み付けられている素子136との垂直方
向の整合を避けるように位置決めされ、よってピン13
2の先端138は、ボード8のための支持平面を与え
る。プレート134は、空気シリンダなどの図示しない
慣用的な方法で上げ下げ駆動される。
薄い接着剤の被膜136をもつ接着剤プレート6は、第
2図に示すように、ボード8とピン・プレート14の間
に延在するものとして示されている。プレート14は上
方リフト・プレート140に剛性的に固定されている。
プレート140には、複数の慣用的な空気シリンダ14
2が取り付けられ、これは、対応するピン132上に垂
直方向に整合して配置されている。シリンダ142のシ
ャフト端144は、後述するが、対応するピン端138
に対してボード8を平坦化するために採用されている。
プレート140に固定された空気シリンダ146は、テ
ーパをつけられた整合ピン148をもち、これは、ボー
ド8をピン・プレート14に整合させるために使用され
る。
第11図を参照すると、上方リフト・プレート・アセン
ブリ150は、接着剤ピン112上の端部114(第9
A図参照)がプレート6上の薄い接着剤膜上に停止する
まで、矢印152の方向に降下される。上方リフト・プ
レート・アセンブリ150には下方に押圧力が印加さ
れ、以てピン112のバネ部材122(第9A図参照)
の部分的な屈曲が強制され、このことはすべてのピン
の、プレート6上の接着剤膜106への接触を補償す
る。プレート・アセンブリ150は次に上昇され、プレ
ート6が矢印154の方向に引込められる。以てこれに
より、接着剤はプレート6からピン112の端部に転写
されたことになる。
第12図は、バックアップ・プレート134がボード8
を、矢印156の方向に搬送ベルト128及び130か
ら離隔して持ち上げ、上方プレート・アセンブリ150
が矢印156の方向に降下されて以てボード8がそれら
の間に挟みこまれている状態を示す。空気シリンダ14
6上の整合ピン148は、ボード8の係合孔中に延在
し、以て、接着剤ピン112上の端部114がボード8
の予め選択したランドに到達するようになる前に予め選
択した水平位置にボード8を位置決めする。その後、ボ
ード8をピンの端138に対して平坦化するようにプラ
ンジャ端144を作用するべく空気シリンダ142が付
勢され、以て端部144と138が垂直方向に整合す
る。次にプレート・アセンブリ150が上昇され、下方
プレート134が降下され、以てボード8の選択された
ランドに接着剤の滴が残され、ボード8は、搬送ベルト
128及び130上にとどまる。ボード8は次に、搬送
ベルト128及び130によってアセンブリ1から運び
出され、やはり搬送ベルト128及び130によってア
センブリ1中に新しいボードが運び込まれ、こうして1
サイクルが完了する。第13A図には、第13C図に示
す素子プレート8上に配置すべきサーフィス・マウント
素子8によって決定される空間的な配置に対応する空間
的な配置で設置された複数のピン素子112をもつピン
・プレート14が図示されている。ピン・プレート14
の上面図である第13A図において、複数のピン112
はプレート14によって支持されているものとして示さ
れ、ここで個々のピン素子112のラッチ・フィンガ1
24及び126の最上部が見えている。第13B図は、
ボード14によって支持される対応するピン素子112
によって形成されたテーパをつけられた先端118のパ
ターンを示す第13A図のピン・プレート14の底面図
である。ここで、本発明の装置に従う接着剤付着操作に
おいては、ピン素子112の第13B図に示されている
端面114に結局は、素子ボード8の上面への後の付着
のために接着剤ドットがロードされることを思い出され
たい。
第13C図を参照すると、ボード8の上面に所望のパタ
ーンで接着剤ドット160を付着するためにピン・プレ
ート14によって支持されているピン素子112の端面
114がボード8の上面に近接して付勢された後のボー
ド8の上面が示されている。このとき、ボード8の表面
に付着された接着剤ドット160の結果のパターンは、
単に所与のピン・プレート14におけるピン素子112
の予定の空間的配置と、個々のピン素子112の端面1
14の対応する空間的配置の関数であるにすぎない。さ
らに第13C図を参照すると、サーフィス・マウント素
子162が影をつけて示され、これは、素子162を個
々のランド164に近接してボード8に接着させる接着
剤ドット160の機能を表している。参照番号166に
よって示されている導電経路は、所望のパターンでこれ
らのランド164に相互接続され、素子162が一旦個
々の接着剤ドット160上に配置されると、素子162
間のそのような相互接続が、これらの経路166により
与えられウェーブ・ソルダリングなどの慣用的な技術に
よって、その経路と対応するランド164の間の電気的
接続が完成される。
第13D図においては、本発明に従いボード8上に接着
剤ドットを付着する前に、既に素子176を予め植設さ
れてなるボード8をもつ極度に簡易化された回路ボード
8が示されている。第13D図の目的は、支持ピン13
2の最上端によって形成される、ボード8の下面に対す
る均一な支持場を与えるべく位置178でボード8の下
位表面に接触し、以て予め取り付けられている素子17
6によって形成された不規則性を回避するように支持ピ
ン132(第10図)を、下位リフト・プレート134
上にパターンに従って配置してもよいことを図式的に示
すことにある。この特徴は、平坦面全体に亙ってボード
8に均一な下部支持を与えることによって、ボード8の
上面に複数の接着剤ドットの均一な配置を図るように、
ピン素子112の性能に著しく貢献する。このことは、
ピン素子112のすべての端面114を上部ボード表面
8と適切に接触させるために必要な追加的な力に反作用
を与える必要があるときに、特に有利である。そのよう
な条件は、すべての端面14とボード8の上面上に対応
する対向位置の間の距離が異なるときに生じる(例え
ば、湾曲したボードなどの場合)。
第13C図に戻ると、場合によっては、ボード8の上面
に、本発明に従い接着剤を付着させる前に参照番号18
0で示すような素子を予め植設していてもよいことが示
されている。支持ピン132が素子176に適合するた
めにリフト・プレート134上に配置されていてもよい
ような上記場合と同様に、ピン素子112は、前以て設
置されている素子180と端面114との接触を回避す
るように、ピン・プレート114に同様に所望のように
配置してもよい。
尚、特定の実施例について詳細に説明する前に、本発明
の装置の動作のステップの全体的な要約を与えておくの
が好都合であろう。第2図の動作状態にある装置の場
合、接着剤フィンガ60が接着剤ポット12内の下方に
配置され、接着剤プレート6が右方の搬送プレート/リ
フト・モジュール中へ配置されていることを思い出され
たい。ここで空気シリンダ28を付勢すると、接着剤プ
レート6がこれによって搬送プレート/リフト・モジュ
ール2から運び出されて第2図の動作位置から第1図の
位置へと左方へ移動される。そのような左方への移動の
間に、フィンガ60の下方で、接着剤の塊86(第6
図)がプレート6の上面に滴下される。その後、素子ボ
ード8が搬送プレート/リフト・モジュールの側面に挿
入され、ベルト128及び130によってピン・プレー
ト14と下方プレート134の間の位置に搬入される。
そのような左方向への移動の間に、第7図に示すよう
に、接着剤拡散ナイフ94が垂直位置からわずかに外れ
て時計方向に回転する。空気シリンダ28を再度付勢す
ると、接着剤プレート6が第1図に示す位置から第2図
に示す位置へ右方向へ移動する。そのような動作の間
に、接着剤拡散ナイフ94が第8図に示す垂直位置へと
移動し、このとき接着剤拡散端部104が接着剤プレー
ト表面106の上面102に接触し、以て接着剤プレー
ト6の上面で、前以て付着された幾分不規則な接着剤の
雫が均一な層に拡散されることを思い出されたい。接着
剤プレート6の右方への移動が第2図に示すように完了
すると、第15図の空気シリンダ21が作動されて、プ
レート・アセンブリ150が第11図に示す位置から第
10図に示す位置へと下方へ移動され、以て対応するピ
ン素子112の端面114が、接着剤ドットを受領する
ように接着剤プレート6の上面の均一な接着剤被膜13
6に接触する。それから空気シリンダ21が再度作動さ
れて、プレート・アセンブリ150を第10図に示す位
置に上昇させる。空気シリンダ28が次に作動されて、
接着剤プレート6を搬送/プレート・リフト・モジュー
ル2から搬出するように、再び左に移動させる。接着剤
プレート6が最初に右側に移動して接着剤をその移動の
最終時点で付着した時、接着剤フィンガは接着剤ポット
12中へと復帰し、次のサイクルの準備のためにフィン
ガ60に接着剤を補給することになる。
接着剤ドットは、これにより、ピン112に転送された
ことになる。それから第15図に示す空気シリンダ23
が作動して下方リフト・プレート134及びそれによっ
て支持されている支持ピン132を上方の、素子ボード
8の下面と係合する位置まで移動させる。同様に、第1
2図の空気シリンダ142もまた作動されて、上方リフ
ト・プレートを下方へ付勢する。次に空気シリンダ14
6が整合ピン148をボード8の孔と係合させ、これに
より、端面114の端上の接着剤がボード8の上面に接
触する前に、ボード8が位置決めされる。空気シリンダ
142は、それからさらに、端面114を素子ボード8
の方へ一層近付けるように端面114を付勢し、これに
より、接着剤ドットがボード8の上面に所望のパターン
で付着される。このとき、ピン・プレート14を付勢す
る空気シリンダ142の力と、支持ピン132によって
与えられる支持によるサンドイッチ的な効果が、支持ピ
ン132に対してボード8を平坦化し、以て端面114
から接着剤ドットを受容するためのより均一な平坦面を
与えることを思い出されたい。アセンブリ150の下方
への移動は、ピン112のバネ部材122を押圧し、ボ
ード8に対するピンの従動を可能ならしめる。次に、空
気シリンダ21及び23の付勢に応答してそれぞれ、上
方プレート・アセンブリ150が上昇されるとともに下
方リフト・プレート134が降下され、ボード8には選
択されたランド上に接着剤ドットが残される。ボード8
は、それからベルト128及び130上に搬出され、次
の接着剤転写サイクルのために新しいボードが搬入され
る。
上記では、両面サーフィス・マウント処理に使用するた
めの接着剤ドットの付着に関連する特定の実施例が説明
されているが、本願発明は、それには限定されず、当業
者に知られている様式のさまざまな調節及び適合化を必
要とする幅広い実施例及び適用技術に本発明を適用する
ことができることを理解されたい。例えば、この発明
は、接着剤の配置に限定されるように意図されているの
ではなく、半田ペーストなどの所望の流体材料を所望の
パターンで配置することも視座に入れている。同様に、
本発明は、平面にサーフィス・マウント素子を固定する
ことが要望される実施例のみならず、後の物品の配置に
連携されるかどうかに拘らず平面上に単に流体のパター
ンを配置するような使用例をも考慮している。また、さ
まざまなステップの動作タイミングや、隙間や許容誤差
の調節を、特定の実施例の必要条件に適合するように容
易に変更できることも明らかである。例えば、所望に応
じて接着剤層の厚さを変更するために、接着剤ナイフ9
4の隙間を調節できることが望ましい。同様に、プレー
ト8の上面に隣接する端面114の接触によってもたら
される垂直の偏向の量を、ピン素子112の材料組成、
バネ部材122の厚さなどの調整によって偏向できるよ
うにすることが望ましい。
さらに、本発明のピンは、多くの代替実施例を可能なら
しめるものであり、第9A図に示す態様に限定されるも
のではないことを理解されたい。例えば、第9A図の実
施例において、2つの円柱120とされに対応する端面
114が図示されている。しかし、適用技術によって
は、ピン素子112からの突出を形成する接着剤ドット
が1つだけの方が望ましいこともあり、別の適用技術で
は、3つ以上の突出部を形成することが望ましいことも
ある、ということも本発明は視座に入れている。同様
に、長さ方向に沿ってコンプライアンスを与えるという
この発明のピン112の重要な特徴は、中空の部分を含
むバネ部材122によって与えられているけれども、本
発明は、それと等価な機能を与える別の設計構造も考慮
している。1つの例としては、バネ部材122は、ゴム
などの固体可撓性部材から構成するようにしてピン素子
112の中間部分を与えるようにしてもよい。またさら
に、第9C図に示すように、ピン112は、ピン・チッ
プ114がプリント回路ボード8に接触するときに、矢
印192の方向に所望のコンプライアンスまたは柔軟性
を与えるように、2つまたはそれ以上のフィンガ19
0、または十分に薄い壁厚のディスク形状の半径方向外
方突出部分を有していてもよい。
平面上にサーフィス・マウント素子を固定することが要
望されるような慣用的な適用技術の場合、次に示す表
が、素子の配置の一貫的な首尾よい結果を与えると思わ
れるパラメータを示すものである。
表 接着剤 Amicon D-124 Uniset ピン・コンプ ライアンス 0.008-0.011 接着剤の深さ 調節可能0.020-0.040″ (0.058-1.016mm) 公称0.038″(0.965mm) 温度範囲 20℃-25.5℃ 接着剤への ピン挿入時間 1-20秒 公称1-3秒 F.発明の効果 以上説明したように、この発明によれば、ボードの歪み
や、大型のボードや、他の素子を予め植設されたボード
や、接着剤を付着する面とは反対側のボード面に素子が
予め植設されていることの問題などの不規則性としての
表面の特性のさまざまな変化に適合することができる、
柔軟性に富む接着剤塗着システムが提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第1の動作状態にある、本発明の装置の概要
図、 第2図は、第2の動作状態にある、本発明の装置の概要
図、 第3図は、第1図の装置の接着剤プレート・モジュール
部分の分解斜視図、 第4図は、第3図のフレーム・モジュールの一部を示す
分解斜視図、 第5図は、第1の動作状態にある接着剤プレート・モジ
ュールの一部を示す側断面図、 第6図は、第2の動作モードにある接着剤プレート・モ
ジュールの一部の側断面図、 第7図は、第1の動作状態にある接着剤プレート・モジ
ュールの接着剤拡散アセンブリを示す側断面図、 第8図は、第3の状態にある接着剤プレート・モジュー
ルの一部の側断面図、 第9A図は、ピン素子の斜視図、 第9B図は、ピン・プレートに挿入された状態のピン素
子の側面図、 第9C図は、ピン122の別の実施例を示す図、 第10図は、搬送/プレート・リフト・モジュールの側
面図、 第11図は、ピンが接着剤プレートに接触する期間の搬
送/プレート・リフト・モジュールの側面図、 第12図は、第1の動作モードにおける搬送/プレート
・リフト・モジュールの側面図、 第13A及び第13B図は、それぞれ、ピン・プレート
の平面図及び底面図、 第13C及び第13D図はそれぞれ、プリント回路ボー
ドの平面図及び底面図、 第14図は、別の動作状態における接着剤拡散アセンブ
リを示す側面図、 第15図は、搬送/プレート・リフト・モジュールの分
解斜視図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヴアーロン・ユージン・ホワイトヘツド アメリカ合衆国テキサス州オウスチン、メ サ・ドライブ8815番地 (56)参考文献 特開 昭59−130561(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回路基板の表面に液体をピン転写する液体
    付着装置であって、 (a)プレートと、 (b)上記プレート上に液体の層を付着させるための手段
    と、 (c)予め選択されたコンプライアンスをもつ複数の液体
    付着ピンを支持するピン・プレートと、 (d)上記液体の層と上記ピンとを瞬間的に接触させるた
    めの手段と、 (e)上記回路基板の表面と上記ピンとを瞬間的に接触さ
    せるための手段と、 (f)上記回路基板を両側からクランプして上記回路基板
    の表面を平坦化させる複数のクランプ手段と を有することを特徴とする液体付着装置。
  2. 【請求項2】回路基板の表面に、予定のパターンで液体
    をピン転写するための方法において、 (a)上記液体の層を形成する段階と、 (b)上記層に上記複数のピンを接触させる段階と、 (c)上記回路基板を上記ピンと整合する位置まで搬送す
    る段階と、 (d)上記回路基板の表面に亙る複数の位置に、上記回路
    基板の表面を平坦化させる対向クランプ力を与える段階
    と、 (e)上記回路基板の表面を上記ピンと瞬間的に接触させ
    る段階と を有することを特徴とする液体付着方法。
JP1297808A 1988-11-18 1989-11-17 液体付着装置及び方法 Expired - Lifetime JPH0651144B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/273,523 US4946708A (en) 1988-11-18 1988-11-18 Pin transfer adhesive application for surface mount component processes
US273523 1988-11-18

Publications (2)

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JPH02187166A JPH02187166A (ja) 1990-07-23
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EP (1) EP0371625B1 (ja)
JP (1) JPH0651144B2 (ja)
DE (1) DE68925520T2 (ja)

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