JPH06511461A - 溶融装置 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
高ぜん断ミキサー及びガラス溶融装置並びに方法技術分野
本発明はガラス溶融方法及び装置に関し、特に非常に撹拌された溶融容積部分を
有するガラス溶融装置に関する。
発明の背景
ガラス化は危険な廃棄物やリサイクル用ガラス製造スクラップを処分するアプロ
ーチとして有望である。ガラスを製造する際、ガラス化可能な材料をその融点ま
で加熱してから冷却しガラスを形成する。
従来のガラス製造炉は、溶融ガラスのプールの上面上の炉内で燃焼したガスから
の直熱を使用する大型耐火物内張りタンクである。普通、ジュール効果加熱と呼
ばれる、ガラス化可能な材料に電気エネルギを印加してこの材料を加熱する電気
ガラス炉も開発されている。このような炉内での流体の流れは主として対流の流
れである。ガスたき又は電気加熱ガラス製造炉では、ガラス内の泡の形成を最小
限にするようガラス浴の攪拌はあったとしてもごく限られている。泡は完成ガラ
ス製品にとって一般に望ましくない。
1970年のはしめ、オーエンス・イリノイズは3段急溶融哨製装置を開発し、
これは米国特許第3゜850.606.3.654.886.3.988,13
8及び 3゜819.350号に記載されている。この急溶融精製装置計画はセ
ラミック・ブレンテン6フ巻、11号(1988年)の1806頁にシイ・ニス
・リチャーズが発表した“急溶融精製装置”なる名称の論文に概説されている。
急溶融精製装置では、ガラス製造プロセスは3つの別工程に分けられる。第1工
程で、特殊の機械によりガラスを加熱し回分材料を溶融し:第2工程で、ガラス
を均質化して砂粒子と踵を除去し:第3工程で、遠心作用を加え種と泡を除去す
ることによってガラス・ガラスを精製する。
オーエンス・イリノイズの装置は容器等の製造に使用されるガラスの製造をめさ
している。急溶融装置は、従来のメルターが必要とする溶融面積のほんの10〜
15パーセントて、従来のコールド・トップ電気メルターと同等の溶融容量を達
成する。メルターのサイズが小さければ小さいはと、低い温度で揮発と熱損失を
減少する。さらに、空気汚染制御装置の大きさやコストが減少される。一様一体
ガラス温度が維持されるため、ガラス・メルトを100〜200°Fの溶解状聾
に維持する低平均温度か得られる。リサイクル又はガラス化用急溶融プロセスの
利点はこの発明以ii1の市場では認識されなかった。1988年のリャーズの
論文に、従来の仕事や、低レベル放射性廃棄物、市の焼却炉廃棄物及びアスベス
ト廃棄物材を含む危険な廃棄物材をガラス化するオーエンス・イリノイズプロセ
スの適用案の活眼を開示した。しかし、プロセス案を実行する装置と方法は企図
されなかったし、1988年のりチーズ論文に開示も示されていなかった。
オーエンス・イリノイズ装置はジュール効果加熱の1次N、極として混合装置の
インペラを採用した。インペラの先端への電流集中と単相電力の使用によりオー
エンス・イリノイズのメルターの定率増加を制限した。オーエンス・イリノイズ
に3より提案された溶融精製装置を危険な廃棄物のガラス化とリサイクルに変換
することに関する問題か本発明により提案される。本発明は父上記急溶融精製装
置に係る未解決の問題のいくつかを提案する。
従来のガスやジュール加熱メルターに関連する主な問題はそれらの大きなサイズ
とコスト、高価な空気汚染制御装置、エネルギのコスト、連続的なとぎれない生
産の必要性、品質悪化を伴わない生産速度の変更に対する無能である。
従来のガラス製造又はガラス化プロセスに係る他の種類の問題はガラス溶融炉・
\供給さtlる供給流れを参照して部分的に分類できる。ガラス製造プロセスの
従来の(Il、給流れは“原回分”を含み、またリサイクル、ガラスピーズ、ス
ペシャリティ・グラス、窓ガラス又はガラス泡等カレットも含む。“原回分”は
またシリカ、アルカリ、及びライム、アルミナ、鉛やバリウム等安定化用成分の
混合物を含む。Q+、給流れ等プロセスにr!I連する主たる問題は凝離とその
後の均質性制卸とである。従来装置に関連する他の問題は予ブレンド回分が装置
に付着しブロックしないである限度に予熱されるだけということである。
ミネラル・ウール生産物からスクラップをリサイクルするのが望ましい。繊維ガ
ラス・スクラップは15パーセントまての有機バインダを有するのがよい。この
スクラップか従来のメルターに添加されると、スクラップ内の有機バインダから
のカーホン残分はメルトに閉じ込められ不良な黒ガラスを発生する。スクラップ
・ミネラル繊維は軽量でガラスメルト表面に浮きやすく熱伝達を阻害する。軽量
送り流も排ガス流の炉から運ばれる。
一般に灰と呼ばれる焼却炉からのフライアッシュとボトムアッシュは、ガラス溶
融炉内のガラス化により耐浸出とされるきわめて有毒な材料を含む。フライアッ
シュは、軽量低密度供給流れはガラスメルトに導入されねばならないと言う、あ
る点てスクラップ・ミネラル繊維のリサイクルが当面する問題と同様な問題を呈
示する。灰のガラス化に関する他の問題として、灰は灰源により配合物を変えか
つ、被焼却廃棄物の成分を変える。たとえば、秋に落ちた葉からの多量の有機廃
棄物が市の廃棄物焼却炉で処理される。この灰の配合物変化には灰に加えてガラ
スメルトに供給される化学成分の修正が要求される。フライアッシュはまた取扱
い問題を産み出すその毒性により特別な問題を呈示する。
放射性廃棄物は液体スラリー又は乾燥廃棄物の形式である。放射性廃棄物はさら
に、高レベル中間物と低レベル放射性廃棄物に分割できる。他の放射性廃棄物流
れは汚染土である。放射性廃棄物のガラス化に関連する問題は放射状物質を安全
に取扱うことである。放射性場所での少量の汚染物質の流出を吸収するために使
用される吸収パッドを含む放射性廃棄物流れもある。吸収パッドの処分に関連す
る1つの問題は廃棄物処分問題を一層悪化させる少量の放射性物質を吸収するの
に使用される多量の有機物質である。
塗装、めっきその他産業廃棄物より生ずるものを含む産業廃棄物供給流れは、ガ
ラス化により提示できる特殊の廃棄物処理問題を呈示する。化学及び産業廃棄物
流れにみられる有毒無機物質はガラス化されると優れた浸出抵抗で処分できる。
化学産業廃棄物に関係する問題は焼却炉のボトムとフライアッシュの処分を含む
。
ボトムアッシュはジュール効果加熱を妨げるかなり多量の金属を含む。 。
アスベストや耐火繊維に限定されないがこれらを含む他の供給流れはガラス化に
よって処理され、これに関連する問題は以下で要約される出願人の発明によって
解決されるものと期待される。
発明の開示
1つ以上の上記供給流れを処理する本発明によるガラス化装置の一態様は容器内
で溶融ガラス質材料に変換される供給原料を受け入れる、ヌルl−上方に開口を
存する容器を備える。この容器は溶融ガラス質材料を容器から除去する流出口を
存する。容器内にインペラが設けられ容器内で供給原料と溶融ガラス質材料を混
合する。容器内に複数個の電極か配置され、電気エネルギは容器内の供給原料と
溶融ガラス質材料を介し一方の電極から池の電極・\通過する。いくつかの新規
な概念は溶融ガラス質材料と供給原料に作用するインペラの作動を包含する。
インペラの機能は溶融ガラス質材料と供給原料とを混合することである。インペ
ラはまた溶融ガラス質材料より上の雰囲気で供給原料と溶融ガラス質材料とを混
合する。インペラの機能に関係する変数は半径、軸方向、円錐等から選択される
インペラの形式に関する。インペラに設けられる羽根の数、羽根のピッチ、円錐
インペラの大きさと角度及びインペラが溶融材料内で回転する深さはすへてイン
ベ→の機能に影響する。インペラの回転速度及びインペラの軸角状も作動に影響
する。
溶融浴上の雰囲気は制御酸化状態か好ましい。たとえば、供給原料成分を酸化す
ることが好ましい場合には、酸化雰囲気が容器内に維持される。わずがな負ガス
圧か容器内に維持され供給原料と溶融ガラス質材料か混合されるときそれらから
ガスを引き抜く。危険なガスら容器に負圧を加えて制御される。大気圧よりかな
り低いガス圧を使用してガスをメルトから除去する。容器内を還元雰囲気又は不
活性雰囲気に維持して装置のインペラその他構成部分の酸化を抑制し還元メルト
を発生するか又はガラス化学を制御する。
インペラの混合モートは装置内の雰囲気の組成と協働して溶融ガラス質材料を処
理する。容器内の雰囲気との相互作用速度は混合モートによって変形できる。
また、インペラを使用して、浴面ての酸化又は他の反応を容易にする制御速度で
、又は送り速度を最大にする急速度で供給原料を溶融ガラス質材料に引き下げる
ことができる。インペラを使用して溶融ガラス質材料を供給原料の上に上昇させ
供させ又は供給原料を引き下げるため2つ以上のインペラを使用してもよい。
一実施例において、インペラはコーン形状遠心要素であって、これが回転してス
プリンクラ−と同様な方法で溶融ガラス質材料を上向きに雰囲気に入れる。この
混合モー1−により容器内で雰囲気との表面接触を最大にすると共に供給原料を
沈める。溶融ガラス10オ料に一部沈めて配置した従来のインペラは溶融ガラス
質材料を供給原料と乱状に混合でき、またスプリンクラ−状に作用する。また、
高さを変えて、インペラにガラスをメルトの表面の上にスプレーさせ又は容器の
底部からスラッジの堆積をなくすことができる。溶融ガラス質材料におけるイン
ペラの高さを上下に調節してガラス出力の密度を変えることができる。
インペラの配合物は容器内の雰囲気に合オ〕せる。たとえば、雰囲気の酸化状態
に関係なく多くのガラスの沈下メルトての作動のためモリブデン・インペラが選
はれる。モリブデン・インペラか酸化雰囲気を有するメルターで使用される場合
、インペラが雰囲気を浴中に引き下げるか又はインペラを一部沈下モードで作動
することによって雰囲気にさらされればモリブデンは酸化する。その結果、モリ
ブデン・インペラとの接触か雰囲気によりなされればモリブデン・インペラを還
元又は不活性雰囲気で作動するのか好ましい。
インペラはまたインペラの酸化を防11するため冷却・循環手段を含む。冷却媒
体は用途の条件によりインペラ軸及びインペラ羽根を介し部分的又は完全に循環
する。
発明の他面によれば、供給原料をガラス化する装置は、複数個の電極を容器内に
配置しかつインペラを中心に整列させた耐火容器を含む。電極は耐火物の壁やイ
ンペラへの電流の流れを少なくするよう容器内に配置される。耐火容器は一般に
、メル面の上の容2g内の制御雰囲気スペースを形成する耐火」1蓋を含む。
一実施例において、上蓋は電極レセプタクルを収容する手段を含む。電極はヌル
1面而上方の電極の崩壊を防止するため必要に応してしゃ閉される。耐火壁は好
ましくは、周知の電気抵抗をイアするアルミナ/ジルコニア/シリカ耐火れんが
又は酸化クロム耐火れんがを持つ。溶融されるガラスの配合物により、他の耐火
物を選択してもよい。電極はれんかに流れる電流を少なくするためれんがから十
分に離す。また電極はインペラに流れる電流を少なくするように位置決めされる
。
る。酸化鉛、水及び水和テトラホレートである。
本発明の他面によれば、供給原料が容器のメルト面上方の開口に収容されて溶融
ガラス質材料に変換される、供給原料をガラス化するため容器が設けられる。
溶融ガラス質状態に変換後、材料は出口を介し容器から除去される。容器内に配
置されたインペラは供給原料と溶融ガラス質材料とを混合しかつ、複数個の羽根
を有する。容器内に複数個の電極が配置されて、容器内の供給原料と溶融ガラス
質材料を介し電気エネルギを一方の電極から他方の電極へ流す。
本発明に一面によれは、電極数は選択され、電極はインペラへの電流の通過を少
なくするように配置される。インペラのサイズは異相の電極間の間隔にたいし増
大するので、この要素はより重要である。インペラの駆動軸は加熱回路から電気
的に絶縁されている。これは軸とインペラを地面から絶縁して行う。
本発明の好ましいモート゛において、3相電流を多3電極を介し容器に流し、こ
こで羽根数は設けられる多3電極数に相当する。たとえば、大きな2羽根インペ
ラを有する装置では6つの!極が整列されて、インペラが回転すると、インペラ
の2つの羽根か同相のit電極と整列する。同様に、9つの電極と3羽根インペ
ラとを有する容器では、同相の3電極組が同時にインペラの3つの羽根と整列す
る。
II相電流の使用が望ましい場合には、2つ又は3つの羽根を有するインペラに
ついて4つのxiを設ける。2つの羽根で最良の電気的性能が得られるが、3つ
の羽根か混合には良く、電気的に4つの羽根より良い。3羽根インペラは、イン
ペラの3つの羽根かいつも2つの電極と整列しないように配置された4つの電極
について使用できる。3つの羽根のうち2つがいつも2つの電極と整列しないよ
うに2つの電極か配置されると3つの羽根を存するインペラについて単相電流が
2つの1極に流れる。
本発明の他の而において、供給原料をガラス化する装置は、単相電流が流れる前
述のような容器とインペラとを備える。誘電容器は第1電極として作用するよう
に第2電凧として作用するインペラを備える。第1電極と第2電極間に一定の間
隔か保持される。この実施例において、インペラは第1開口と第2開口より小さ
い第2開口とを有する円錐台部材である。第1と第2開口は、小さい方の開口か
溶融ガラス質を才料に沈下する円錐台部材の垂直回転軸線と整列する。代案とし
て、第」と第2開口の配向は沈下されるインペラと逆になっている。
本発明による供給原料をガラス化する装置はまた、供給原料が溶融ガラス質材料
に変換され、混合用インペラと容器に配置される複数個の電極とを含む容器とし
て形成される。電極はインペラへの電流の通過を少なくするように配置される。
本発明の他面は第!及び第2流出口を有する容器に関する。第1流出口はガラス
質材料を容器から除去するために設けられる。第1流出口の下に位置する容器の
第2流出口は還元金属材その他重量材を容器から除去するために設けられる。所
望により流出口を追加してもよい。
可変配合物を存する種々の供給流れを収容するため、本発明は供給流れの化学配
合物を分析する測定手段に対応して修正される。特に、市の焼却炉灰又は配合物
がかなりの可変性を有する他の危険な廃棄物の流れのガラス化に対するプロセス
の適用について、装置は被ガラス化材料の化学的配合物を分析する測定手段を含
む。また、受容可能なガラス化出力の製造を確実にするため測定手段の出力に応
答して容器にガラス・フォーマ、ガラス変性剤及び融剤を添加する供給装置が設
けららる。ガラス・フォーマ、ガラス変性剤及び融剤は供給流れをメルトに供給
する前又は供給流れが容器に収容された後、メルトに添加される。
本発明の他面によれは、容器に供給される供給流れは焼却により予処理され、生
じた灰は容器に供給される。また、焼却せずに危険な材料のガラス化によって直
接処理できる危険な材料もある。危険な材料を処理する際、気化された危険なt
1料がメルター内に含まれてそれか除去され安全に処理できるように、容器のヘ
ッドスペース内を負圧にするのか好ましい。
本発明はまた、種々の供給流れを処理し所定の出力を達成するためミキサー/メ
ルターの使用を組み入れる踵々な方法に関する。
有機被覆を有する、繊維ガラス・スクラップ等被覆ミネラル繊維をリサイクルす
る方法は被覆ミネラル繊維を溶融ガラス浴を含む容器中に注入する工程よりなる
。溶融ガラス浴は、表面流と共に被覆ミネラル繊維を運ぶ表面流を創成できる速
度で攪拌される。被覆ミネラル繊維は表面流によって運ばれながら加熱されて、
カーホン残分はミネラル繊維上に残してミネラル繊維上の有機被覆を分解する。
残分の一部は酸化されミネラル繊維は表面流により運ばれ一方、残分の第2部分
は分散され、残りのミネラル繊維は溶融ガラス浴に入れられカーボン汚れガラス
メルトを創成する。カーボン汚れガラス・メルトは酸化により処理され、汚れガ
ラスメルトは熱の存在下で酸化剤と結合し酸化炭素を形成する。酸化は第2段階
で行われる。
酸化上程は、たとえば、つぎの反応のいずれかより成る。
C十02→C01
NazO+C−GO,+Na
C+5iOz +CO+5iO
C+H2O−4CO+H2
二1−レートや多価酸化物等地の酸化剤も使用できる。
酸化反+、?王程は主ミキサー/メルター又は第2段階のいずれかて行う。第2
段階では、酸化剤インセクタを使用して浴を攪拌しカーホン汚れがガラスメルト
中のカーホンを完全に酸化させる。また酸化工程は、カーボンが溶融ガラス浴中
のすトリウム化合物と反応し始め炭素酸化物を形成する2500°Fよりも高い
温度に溶融ガラス浴を超加熱すことによって促進される。同様に、溶融がラスメ
ルトを2650°Fよりも高い温度に超加熱することによって、カーホンは溶融
ガラス浴中のシリコン化合物と反応し始め炭素化合物を形成する。カーボン汚れ
溶融ガラス浴の酸化後、溶融ガラス浴は繊維ガラス形成作動で供給原料として再
使用に適する。
供給流れと共に、供給流れの成分の燃料値を利用してメルターを加熱するパワー
を得ることができる。たとえば、スクラップ・ガラス繊維上のバインダ被覆は、
酸化されると熱エネルギをメルターに0与てきる相当量のカーボンを含む。外部
熱源により得られるエネルギは、カーボンの燃料値がメルトの加熱に使用される
と減少又はOF除できる。
本発明の他の方法はミキサー/メルターにおける灰と灰に含まれる有害で危険な
廃棄材料とのガラス化に関する。灰のガラス化方法によれば、灰はまず溶融ガラ
ス浴を含む容器内に注入される。追加のガラス・フォーマ、ガラス変性剤及び融
剤も溶融ガラス浴に添加されガラス化のため受容可能なガラス配合物を得る。
溶融ガラス浴はインペラによって攪拌され、灰・ガラス・フォーマ、ガラス受性
剤及び融剤を溶融ガラス浴全体に分散する。溶融ガラス浴を加熱して溶融ガラス
浴の融点以上の温度を維持する。溶融ガラス浴の一部は、必要により、追加の灰
及びガラス製造用薬品かメルトに添加されると連続的に除去される。ガラス化さ
れた灰を含みがラスメルトは冷却されて凝結体を形成する。
仄ガラス化方法の制御はガスを容器から放出させる排気筒における容器からの放
出物をモニターして行う。1ノを気筒放出物は、排気が鉛、亜鉛及び力1・゛ミ
ウムの所定限度を超えないように測定される。放出物モニタ工程に応答して、ガ
ラス・フォーマ、ガラス変性剤及び融剤の結合を制御して放出物を少なくする。
灰は、容器に供給される前にガラス・フォーマ、ガラス変性剤又は融剤のうち!
つと予混合される。灰を他の成分と混合することによって、灰の制御が得られ、
溶融ガラス浴内への組み入れか達成される。
典型的ガラス・フォーマは下記を含む:BtOz ; 5ift
典型的ガラス変性剤は下記を含む
MgO; CaO; Aj?20
典型的融剤は下記を含む。
NaO: K2O; LiO
本発明による他の方法は放射性材料等危険な材料をガラス化する方法である。
1990年4月!り日出願の米国特許出願事510,556号の開示を参考にこ
こに組み入れる。スターメルターは類似放射性廃棄物のガラス化を良好に行い、
ここで、ガラス溶解の不変性はこれ及び他の危険な無機材料にだいし好ましい処
分基準となった。市の廃棄物焼却炉からのフライアッシュはガラス化されて粗凝
結体となり、これは重金属浸出のTCLP・テストで測定されるように使用が安
全である。
この発明によれば、危険な材料及びガラス形成成分は溶融ガラス浴に注入される
。危険な材料の打機成分は酸化剤を容器中に注入して焼却して有機成分の燃焼を
促進する。ついて危険材料の酸化成分はインペラにより溶融ガラス洛中に分散・
され溶融ガラス浴に溶液を形成する。最後に、溶融ガラス浴の一部は容器から除
去される。プロセスにおける追加工程は除去された溶融ガラス浴部分のオン容器
内での後IIO熱である。第2容器において、除去されたガラスメルト部分を第
1ステージの温度より高い温度に加熱するのが好ましい。第2ステージは浴中の
対流を除き攪拌のない溶融ガラス浴である。
放射性廃棄相等tオf1をガラス化する方法はさらに、ガラス・フォーマ、ガラ
ス変性剤及び融剤を溶融ガラス浴・\供給する工程を含む。溶融がラス浴はイン
ペラによって加熱混合され、放射性材料からの残分、添加ガラス・フォーマ、ガ
ラス変性剤及び融剤のガラス化メルトを創成する。容器に供給された放射性材料
は水性スラリー、乾燥混合物その他の形式で供給される。放射性材料を含む水性
スラリーは子処理されてスラリーからセシウム、塩素又は他の好ましくない成分
を除去する、放射性廃棄物等材料を処理する追加の工程は、沈降帯又はメルトか
ら分離する稠密材のトラップはそのままにして容器の底部上方の離れた地点て容
器をタップ立てする工程を含む。ついて型材料はメルター底部の付加ドレンから
除去され、それらが容器の底部に堆漬した後引き出される。
本発明による他の方法は、廃棄物の流れが溶融ガラス浴を含む容器に注入され、
そこからの熱により酸化剤での有機材の一部の酸化を促進するようにした、有機
成分を有する廃棄物流れをリサイクルする方法である。廃棄物流れと残留有機材
料は廃棄物流れかガラス浴に実質的かつ瞬時的に分散されるように溶融ガラス浴
を十分に攪拌する手段によって溶融ガラス浴に分散される。廃棄物流れ分散物は
加熱されて廃棄物流れを溶融し廃棄物流れの残留有機成分を熱分解する。
メルト中の少量のカーボン残分か拒否的であれば、それは第2ステージに除去し
てそこでカーボン・ガラスメルl−に含まれるカーボンを酸化して処理し炭素酸
化物を形成する。h−ホンの酸化は上記化学反応に従って行オ)れる。酸化工程
はまた、カーホンか第2ステージ上方の区域で酸化される第2ステージ反応器の
上方周囲にカーホン・ガラスメル1−を分配する回転コーン形部材にノJ−ホン
・ガラスメルトを注入する工程を含む。この分配はまた、溶融ガラス流れをガラ
ス・フィラメントどして外方にそらす回転ディスクへガラスメルトを送出するこ
とにより行われる。酸化工程ら、酸化剤をガラスメルi・の表面のドに注入する
か又はガラスメルトを熱加熱して酸素をメルト中のす1〜リウム又はンリカ化合
物から放出することにより行オ)ねる。
本発明の他面によれば、本方法は、ガラスメルトを容器内で攪拌しメルトの表面
を11111熱しながらガラス成分を容器内に注入することを含む。適当な熱源
は空気・燃料バーナ、酸素・燃料バーナ又は電気プラズマである、ガラスメルト
を攪拌することによって、超加熱ガラスは熱源から離れ、新たな低温ガラスか熱
源にさらされると低温ガラス成分と混合される。
本発明の上記及び他の目的ならびに利益は添付図面、種々実施例の詳細な説明及
び本発明を実施する方法にかんがみより良く理解される。
図面の簡単な説明
図1は本発明によるミキサー・ガラスメルターの斜視図である。
図2は図1に示すミキサー/メルターの部分平面図である。
図3は、図2の3−3線で破断した横断面図である。
図4はミキサー/メルターの他の実施例の横断面図である。
図5は本発明によるミキサー/メルターの他の実施例を示す。
図6は本発明によるミキサー/メルターの他の実施例の横断面図である。
図7はインペラの池の実施例の斜視図である。
図8はミキサー/メルターの他の実施例の略平面図である。
図9はミキサー/メルターの他の実施例の略平面図である。
図1Oはミキサー/メルターの他の実施例の略平面図である。
図11はミキサー/メルターの他の実施例の略平面図である。
図12はミキサー/メルターの他の実施例の略平面図である。
図13はミキサー/メルターの他の実施例の略平面図である。
図14はミキサー/メルターの他の実施例の略平面図である。
図15はミキサー/メルターの他の実施例の略平面図である。
図16は本発明によるミキサー/メルターの他の実施例の横断面図である。
図17はミキサー/メルターの他の実施例の部分横断面図である。
図18はミキサー/メルターの他の実施例の部分横断面図である。
11UI9は本発明によるミキサー/メルターの他の実施例の横断面図である。
図20は本発明によるミキサー/メルターの他の実施例の部分横断面図である。
図21は第2ステージ溶融ガラススピナーの斜視図である。
図22は第2ステー7溶融ガラス・スピナーカップの他の実施例の横断面図てあ
る。
図23は本発明によるミキサー/メルターの他の実施例の部分横断面図である。
図24は本発明によるミキサー/メルターの他の実施例の横断面図である。
発明を実施する最良実施態様
図1ど図2を参照すると、本発明のメルター装置30の一形式が実質的に完全な
設備として示されている。はぼ立方体形状容器32にはインペラ34と電極36
か含まれる。供給原料38はホッパ40を介しメルター装置30に入れられる。
供給原料38はスクリュ・コンベヤ42によってホッパ40から容器32に移動
される。スクリュ・コンベヤ42は容器32の開口44を貫通する。開口44は
容器内のメルト上方のヘッドスペースである。
インペラ34は軸46により駆動モータ48に接続される。特に図2をさらに参
照すると、容器32はガラスメルト50を含むため使用され、ガラスメルト50
はインペラ34を中心に容器32に好ましくは整列される電極36によって加熱
される。供給原料38かスクリュ・コンベア42をなしホッパ40から送出され
ると、ガラスメルト50の上方の容器32のヘッドスペースの開口44を介し容
器に添加される。
図1を参照すると、容器32に流出口52が設けられてガラスメルト50の一部
を排出する。tJPガス筒54は流出口52を介しガスを図1て略示する処理設
備58へ除去する。
ガラスメルト上方の容器32に補助ガスバーナ59が設けられている。補助ガス
バーナ59は供給原料が容器中に落下すると供給原料を予熱する熱を補充し、ガ
ラスメル1−50の上面にさらに熱を与える。供給原料38の酸化が望ましい場
合には、過剰エアバーナをガスバーナ59として使用する。
ホッパ40はホッパ40を介し供給原料38の連続的流れを促進する回転フィー
ダ(60)を含む。
ガラスメルト50は一般に流出口52を介し容器32から除去されるが、容易3
2の底部に(図示せざる)トレンを設けることにより、容器32が完全に空とな
り、以下て詳述するように修理又は運転停止に供する。
つぎにt?、3図を参照すると、メルター装置30は“スプリンクラ−′モード
で示され、ここでインペラ34はガラスメルト50の上面の上方又は隣接して早
急に回転してガラスメルト50の液滴64がメルトの表面の上方及びこれに沿
って上方に推進されるようになっている。ガラスメルト50の液滴64は容器
32の壁66に向けて実質的に接線方向外方に噴霧される。壁66に接触する液
滴64は壁66を流下しメルト50に戻る。“スプリンクラ−“モードの作動は
、メルト中への供給原料38の急組み込みを含みいくつかの潜在的利益をもたら
す。
繊維ガラス・スクラップ又はフライアッノユ等軽量材料はガラスメルト500表
面に浮上しやすい。“スプリンクラ−”モードで作動することによって、軽量供
給原料38は、液滴64がインペラ34から外方に噴霧されるに伴い液滴64に
よって沈下又は没入される。
図3に示すように、インペラ34の羽根68はなるへくピッチなし又は逆ピッチ
とし、液滴か空中浮揚となるようにガラスメルト50から液滴64を引き上げる
。”スプリンクラ−”モードでの作動の他の潜在的利益として、ガラスメルト5
0と化学反応するためがラスメルト50上方に維持される制御雰囲気は、液滴が
外方に広がるとガラスメルトの液滴64により生ずる増大表面積によって反応か
促進される。たとえば、酸化雰囲気が維持されカーボン粒子が液滴64に見られ
る場合、液滴がガラスメルト50上方の雰囲気にさらされるとカーボンは液滴6
4から酸化しやすくなる。代案として、ガラスメルト50の上方を部分真空に維
持することによって、液滴がインペラ34により外方に促進されると液滴64の
真空脱ガスか生ずる。
つぎに図4を参照すると、インペラ34に代えて円錐ポンプ70を設けた他の実
施例が示されている。この円錐ポンプ70は、円錐ポンプ70の回転軸線に合わ
さる下関ロア4とこれも円錐ポンプ70の回転軸線と合わさる上開口アロとを有
する円錐台壁72を含む。円錐台壁72はスポーク78によって軸46に接続さ
れ円錐ポンプ70を“スプリンクラ−”モードで作動し、小さい方の開口 74
はガラスメルト50の表面の下に位置し上開口アロはガラスメルト50の上面の
上方を延長する。円錐ポンプ70が回転軸線を中心に急回転すると、下関ロア4
に入るガラスは、上開口アロて円錐ポンプ70に存在するまで、遠心力によって
、円錐台壁70に沿い外方かつ上方に移動しようとする。このように存在すると
、ガラスメルト50のフィラメント又は液滴64は壁66に向けて半径方向外方
に噴霧される。円錐ポンプ70は第3図に示すインペラ実施例の利益をすべて備
え、さらに池の作動上の利益を備える。
容器32の底部にトレン80が設置ノられる。このトレン80には熱電対88を
備え温度制御を行う。
つぎに図5を参照すると、図示の円錐ポンプ70は遠心ポンプとして作動しガラ
スメルト50を円錐ポンプ70を介して引き下げる。円錐ポンプ70の上開口ア
ロ′は好ましくはガラスメルト50の表面よりいく分下に位置させる。円錐ポン
プ70はF開ロア4′を形成する円錐台壁72を含み、これは上開口アロ′と共
軸てその下に位置している。下関ロア4′は上開口アロ′より大きい。ガラス・
メルト50か上開口アロ′に入ると、下関ロア4′の方へ遠心力により下方かつ
外方に駆動される。円錐ポンプ70は、このように配向されると、一般に軸46
を中心に位置決めされるガラスメルト50の上面に空隙を形成する。ガラスメル
ト50の表面上の供給原料38は空隙を介してガラスメルト50内に引き下げら
オlるようとする。
図6を参照すると、図示のメルター30は、容器32に開口するガス供給管86
を存する。管86を介し酸素、還元雰囲気、又は不活性ガスが供給されて容器3
2のヘッドスペース87に制御酸化状態を維持する。
容器32のヘットスペース87に含まれる(酸素等)ガスと反応する(モリブデ
ン等)金属でインペラが形成されれば、インペラにより生ずる渦はインペラに及
はず・\きてはない。渦の深さを制限することによって、酸化によるインペラの
崩かいは避けられる。1.200°F以上の温度で、モリブデンは酸化剤の存在
下急病かいする。このような状態て、ガラスメルトはシールドとして作用してイ
ンペラの腐食を防止する。
つぎにa7を参照すると、インペラの他の実施例が示され、これを“壁付インペ
ラ”90と呼ぶ。壁r=tインペラ90は複数個の羽根68′を有し、これらは
夫々上下コーン部分91.92により上下円縁部に隣接している。壁付インペラ
90の主たる利益は、羽根68′の先端でパワー電流密度を減少することである
。
羽根がパワー回路に電極として含まれる場合又はインペラが電極に近接しても、
壁1寸″電極90は優れた代替となる。コーン部分の連続外縁は、電極に対する
羽根の移動による電流変動を減少する。コーン部分91.92はまた羽根を構造
的に補強して耐久性を向上する。
つぎに図8を参照すると、容器32の他の実施例として三角形容器94が示され
ている。三角形容器は三角形容器94の3つの隅部区域に位置する3つの電極3
6を含む。3電極360列を設けれ(31、好ましいインペラ34は2つの羽根
68を含むことになる。2つ又は4つの羽根と3つの電極36を設けることによ
って、インペラ34の2つの羽根68は2つの電極36に合わさることはないの
で3相電源が得られる。
つぎに図9を参照すると、インペラ34を中心に6つの電極36を配置した6角
形容器96が示されている。これら電極はインペラ34を取り付けた軸46の軸
線から等間隔になっている。インペラ34は好ましくは2つの羽根を含む。ここ
こて使用される電気回路は好ましくは3相回路で、正反対の電極を同相にするこ
とでインペラの2つの羽根が2つの電極と合わさると、それら間に相対的電位差
か生ずる。このように、インペラは電気回路から効果的に排除される。インペラ
34は電気的に絶縁され接地されない。
つぎに図」0を参照すると、円筒形容器98が示されている。円筒形容器は好ま
しくは単相電気回路に接続される。円筒形容器98はなるべく、絶縁層+02に
囲繞された金属ライナ100を有する。この電気回路は好ましくは、単相電気回
路であって、インペラが電極として作用し、金属ライナ100は接地されてイン
ペラ34とライナ100間にジュール効果加熱が生ずるようになっている。図1
Oに示すインペラは上記図7で示すインペラのような壁付インペラである。
つぎに図11を参照すると、截頭等辺3角形状容器104が示されている。この
容器は耐火ライナー106と金属シェル+08とを含む。截頭等辺形状容器10
4は、同相の1つ以上の電極を容器104の截頭隅部110区域に位置決めした
3相回路に使用される。図IIに示すように、同相の3つの電極が各隅部110
に位置決めされる。各隅部に多電極を設ける目的は電極の表面積を増大すること
により電荷集中を少なくすることである。
図12を参照すると、他の実施例として截頭等辺三角形状容器104が示され、
容器に3相電源が設けられ、各相のit極は各截頭隅部区域に位置している。こ
の構成は高抵抗ガラスが溶融される用途に適用される。電極36間の各隅部11
0に隣接して十ノドスポットか創成される。インペラは容器内で溶融ガラスを循
還させ容)3104内の熱を分配する。
図12において、この構成におけるインペラは本質的に、各隅部の電極間のフラ
ックスの高集中により回路り[にあるからt極36が3つのグループに配置され
ていても3羽手艮インペラが使用される。3羽根インペラは2羽根インペラより
も1(i減的に安定しているから有利である。
つぎに図13を参照すると、截頭等辺容器104の使用を示す他の実施例が示さ
れ、ここでは6つの電極か設けられ、2つの電極は各截頭隅部110に位置して
いる。この構成は3相回路又は単相回路に使用される。3相電源が設けられる場
合、各截頭隅部110の電極36はなるべく異なる位相とする。単相電源が設け
られる場合、各截頭隅部110に反対極性電極が設けられる。いずれの実施例で
も、各コーナにホットスポットが創成される。インペラ34は2つの羽根 68
を有しインペラから池の截頭隅部への電流の伝送を少なくしている。
つぎに図14を参照すると、図1に示したような方形容器32を設けたさらに他
の実施例が示されている。9つの電極が、軸46の回転軸線Xを中心に大体円形
に配置されている。9つの電極は3相回路に接続され、これら3相は、電極36
が設けられる円の円周を中心に逐次交互に生ずる。良好な流体の流れと安定性か
?準られる3羽根インペラ34か設けられている。この構成の独特な利益は、イ
ンペラ34の羽根69が電極を通ると、羽根の先端が同相の電極に向くことであ
る。このように、インペラは接地又は電気回路に接続されていないのでインペラ
34は回路から効果的に除去される。大体円形パターンで電極のまわりで加熱を
行い、インペラはガラスメルト50を混合して熱をガラスメルト50全体に分配
する。
つぎに図」5を参照すると、容器32は6つの電極を備え、2つの羽根68を「
するインペラ34を含む。3相電源か電極に印加され、ここでも電極に軸46の
回転軸線Xを中心に配置され、正反対の電極の位相は同じである。インペラは回
路から効果的に除去され、電流は、接地されず電気回路から絶縁されているイン
ペラへはほとんと流れない。図14と図15において、容器32は好ましくは、
前述のように耐火ライニングと金属シェルとを存する。
つぎに図16を参照すると、トップダウン電極容器116が示されている。電極
118は貫通して容器122のカバー120に取付けられている。トップダウン
・メルター116はガラスメルトを処理するのに使用され、ここで金属沈澱物は
容!+16の底部に堆積しやすい。電極が容器32の底部から延長し金属残分が
電極の基部に隣接して堆積すれば、導通路か堆積金属残分124をなし電極間に
創成される。水冷電極ホルダ126を設け、メルト130のレベル上方でカバー
120の下方の容器のヘッドスペース!28における雰囲気から電極をシールド
する。モリブデン電極+18を使用する場合、ヘッドスペース128の酸化剤に
より電極118は受容不能の浸蝕をうける。水冷電極ホルダ126はモリブデン
を浸蝕からシールドし、ガラスメルト中にわずかに延長する。ガラスメルト13
0はガラスメルI−130の表面下方の電極118をシールドする。インペラ1
32はメルク−116の中心に設けられる。図16に示すインペラ132は3羽
根インペラであって、ガラスメルI−130が電極+18により加熱されるとき
これを混合する。
ガラスメルトは“ティーポット・スパウト+34を介し容器から除去される。
ティーポット・スパウトは、容器122の下方部分から水平に延長するのど部1
36を含む。ライザー138はのと136からスバウトロ140へ垂直に延長す
る。容器122内のがラスメルト130の高さは開口140の高さをこえるので
、ガラスメルト130はスパウトからオーバフローする。のど136とライザー
138に複数個の電極142が設けられ、ガラスメルト130がティーポット・
スパウト+34を閉そくしないようにし、これはガラスメルトが冷却される場合
に生ずる。のと136の上方に水冷シールド144が設けられ、のど136の上
方区域で容器122を保護する。容器122の基部150に隣接してタブ穴14
8にドレンプラグ+46が示されている。種々の廃棄物流れの堆積金属残分は容
器122の基部に堆積し、定期的に、ドレイプラグ146を外して、タップ穴1
48から注出する。この技法で、いくつかは価値のある重部分はメルターから除
去される。ガスバーナ152は好ましくは開口140に設けられ、開口140に
入るガラスを自由に流れるようにする。
つぎに図17を参照すると、さらに他の容器154が示され、ここで電極+56
は容器の側壁+58を貫通する。容器154の底部164に隣接してタップ穴1
62ドレンプラグ160が設けられている。インペラ166の高さは電極+56
と一致している。インペラは電極166の高さにだいし上下動される。タップ穴
164を設けて、容器+54の底部164に堆積する重部分を排出させる。
インペラ166はガラスメルl−168を混合してガラスメルトを容器154内
て循還させることによりガラスメルトの加熱部分を分配する。
つぎに図■8を参照すると、容器170の隣接側壁176に直接して側壁174
から延長する水平方向延長電極172を有する容器172の他の実施例が示され
ている。水平電極172は容器170の底部に金属を堆積させ、図17の側壁電
極の実施例と比較して表面積を大きくさせる。インペラ178の円筒壁を存する
壁付インペラである。この壁はインペラはインペラ178の回転により生ずるK
ITE差変動を少なくする。
つぎに図19を参照すると、酸化反応メルター180が示され、ここで、ガラス
メルI−184がインペラ+86によって混合されるようにした容器182が設
けられる。ガラスメルト+84は側I!tv;、hにより加熱される。図示の電
極は酸化錫電極又は同様なもので、はんのわずか容器182の側壁190から突
出するブロック形状電極として形成される。
また図19に酸化剤注出チューブ192が示されいる。酸素、空気、蒸気その他
酸化剤ががラスメルl−184の表面下方のがラスメルトに供給される。ガラス
メルト184の表面下方に添IJ11された酸素は、酸化可能なガラスメルト1
84の成分と反応する。水冷又は耐酸化インペラ186はガラスメルト184を
混合する。さらに、ガラスメルト184の表面下方に注入された酸化剤もガラス
メルト184をはげしく混合させる。状況によりインペラ186は容器182か
ら除去され、混合は酸化剤注入器+92を介し酸化剤又は池のガスの注入によっ
てのみ行わiする。容器182の基部+96にトルン開口194か示されている
。開口194はiiT述のように(図示せざる)ドレイプラグを閉止される。酸
化反応メルター180は主ガラスメルターとして使用され、又は前述のようにミ
キサー/メルターと直列した第2ステージとして使用される。容器182は、溶
融ガラスを従来のミキサー/メルター作動から受入れる流入口196を含む。代
替として、流入口+96は乾燥、スラリーその池の形式で、ガラス成分、ガラス
化用廃棄物その他供給原料を受入れる。
つぎに図20を参照すると、他の酸化反応容器198が示されている。この酸化
反応容器198は、基部200の取付けられる酸化剤注出器199に特長を有す
る。酸化剤注出器+99はインペラ又は前述の種々電極と組合せて使用される。
また、酸化剤注出器+99はここに記載されるミキサー/メルターに対する第2
ステージとして従来のがスバーナ加熱メルタータンクに使用される。
つぎに図21を参照すると、第2スラージ反応器に供給される溶融ガラス流れを
ガラス・フィラメント202として外方に向ける第2ステージ反応器に使用され
る回転ディスク201が示されている。たとえば、酸化雰囲気が第2ステージ反
応器におけるガラスメルト上方に維持されれば、カーボン汚れは酸化できる。
回転ディスク201は好ましくは複数個のリブ203を有し溶融ガラス流れを半
径方向に駆動する。
図22に示すように、回転カップ204は、溶融ガラスを第1容器から急回転カ
ップ204内に注入することにより第2ステージ容器にガラス・フィラメント2
05を形成するために使用される。
図23において、容器210の基部208に位置する複数個の液体金属電極20
6を特長とする他の実施例が示されている。この容器はガラスメルト2+6を撹
拌するインペラ212を有し、電流が液体金属電極206に供給されてジュール
効果加熱により電極206間のメルト216を加熱する。
つぎに図24を参照すると、ヒータ221によりプラズマ220をガラスメルト
222の表面に向ける他のガラスメルター218が示されている。また、ヒータ
221は強力なエネルギ源となるプラズマ、アーク又は酸素燃料バーナてよい。
ガラスメルトの強力な加熱は、プラズマ220がガラスメルトに当たる地点で生
ずる。このガラスメルトの強力加熱部分はインペラ226によって残りのがラス
メルトと混合される。インペラ226は片側にインペラ羽根232がある上下円
錐台部分228.230を有する壁付インペラである。円錐台部分228.23
0の小さい開口に隣接するがラスメルトは、1’1t1232の方へ遠心力によ
って 駆動される。羽根232はガラスメルトを半径方向外方に放出してメルタ
ー 218の混合流れを創成する。
本発明の前記各実施例は例示である。本発明の範囲は下記請求の範囲を参照して
決定すべきである。
国際調査報告
一1IsII11^−t−m、にゴ/US101717
Claims (90)
- (1)供給材料を処理する溶融装置において、一部が溶融ミネラル材料に変換さ れる前記供給材料を受入れる、前記容器に含まれる溶融ミネラル材料メルトの上 面上方の開口と、溶融ミネラル材料を前記容器から除去する流出口とを有する容 器と、前記容器に配置され、供給材料を前記容器内の前記溶融ミネラル材料中に 分散するインペラ手段と、 前記容器内に配置され、電気エネルギを前記容器内の溶融ミネラル材料を介し一 方の電極から他方の電極へ通す複数個の電極と、供給材料と前記容器内の溶融ミ ネラル材料とを電気的に加熱する電源回路手段であって、前記電源同町手段は前 記電極に電気的に接続され、前記インペラ手段は前記電源回路手段から本質的に 電気的に絶縁されている、電源回路手段とを備える溶融装置。
- (2)吸引手段が容器に連動され前記容器内の真空を引出し、前記溶融ミネラル 材料部分を容器内にある間真空にさらすこと、さらに前記溶融ミネラル材料部分 を脱ガスして種及び他のガス状吸蔵物を除去することよりなる請求の範囲第1項 記載の装置。
- (3)前記インペラ手段は第1開口と前記第1開口より小さい第2開口とを有す る円錐台部材であり、前記第1及び第2開口は垂直回転軸線と一致し、前記第2 開口は前記溶融ガラス質材料に沈められかつ、前記溶融ガラス質材料の液位上方 に設けられる前記第1開口の下位にある、請求の範囲第1項記載の装置。
- (4)前記インペラ手段は前記溶融ガラス質材料に一部沈められて配置されるイ ンペラである、請求の範囲第1項記載の装置。
- (5)前記インペラはモリブデンより形成され、還元雰囲気が前記容器内に維持 される、請求の範囲第4項記載の装置。
- (6)前記インペラは鋼より形成されかつ、インペラの温度を下げる冷却手段を 含む、請求の範囲第4項記載の装置。
- (7)前記冷却手段は水循環方式である、請求の範囲第4項記載の装置。
- (8)前記冷却手段は蒸気循環方式である、請求の範囲第4項記載の装置。
- (9)前記インペラ手段は第1開口と前記第1開口より小さい第2開口とを有す る円錐台部材であり、前記第1及び第2開口は垂直回転軸線と一致し、前記第1 及び第2開口は前記溶融ガラス質材料に沈められ、前記第1開口は前記第2開口 の下に配置されることにより前記溶融ガラス質材料は円錐台部材を介し引き下げ られる、請求の範囲第1項記載の装置。
- (10)吸引手段が容器に連動され前記容器内の真空を引出し、前記溶融ガラス 質材料を容器内の真空にさらすこと、さらに前記溶融ガラス質材料を脱ガスして 種及び他のガス伏収蔵物を除去することよりなる、請求の範囲第1項記載の装置 。
- (11)前記インペラ手段は鋼より形成されかつ前記インペラの温度を下げる冷 却手段を含み、前記インペラは作動時前記溶融ガラス質材料に全体が沈められ、 溶融しないよう冷却される、請求の範囲第1項記載の装置。
- (12)前記インペラは前記インペラの温度を下げる冷却手段を含む、請求の範 囲第11項記載の装置。
- (13)材料を溶融する装置において、一部が前記容器内の溶融ミネラル材料に 変換される供給材料を受入れる開口と容器から溶融ミネラル材料を除去する流出 口とを有する容器と、前記容器内に配置され前記容器内の供給材料と溶融ミネラ ル材料とを混合するインペラ手段と、 前記容器に配置され、前記容器内の前記〔供給材料及び〕溶融ミネラル材料を介 し一方の電極から他方の電極へ多相電力を導入する複数個の電極であって、各電 極は前記多相電力の一相に接続され前記インペラ手段を介して電力を導入しない 、複数個の電極とを備える装置。
- (14)前記容器は6角形容器であり、前記電極は数が6つで、各電極は前記イ ンペラと前記容器の隅部の1つとの間に配置される、請求の範囲第13項記載の 装置。
- (15)前記容器は3つの垂直延長側壁と3つの截頭隅部とを有する截頭等辺三 角形であり、前記電極は前記隅部に配設され、同相電極は同じ隅部に配置される 、請求の範囲第3項記載の装置。
- (16)3相電流が6つの電極に印加され、前記インペラ手段は2つの羽根を有 し、前記6つの電極は、前記2つの羽根がいずれかの電極と一致したときはいつ も前記2つの電極が同一相の電極対と一致するように配置される、請求の範囲第 13項記載の装置。
- (17)3相電流が9つの電極に印加され、前記インペラ手段は3つの羽根を有 し、前記9つの電極は、前記3つの羽根が電極と一致したときはいつも前記3つ の羽根が同一相の3電極の組と一致するように配置される、請求の範囲第13項 記載の装置。
- (18)2相電流が4つの電極に印加され、前記インペラ手段は3つの羽根を有 し、前記4つの電極は、前記3つの羽根がいつも2つの電極と一致しないように 配置される、訴求の範囲第13項記載の装置。
- (19)2相電流が6つの電極に印加され、前記インペラ手段は3つの羽根を有 し、前記6つの電極は、前記3つの羽根が電極と一致したときはいつも前記3つ の羽根が同一相の3電極の組と一致するように配置される、請求の範囲第13項 記載の装置。
- (20)2相電流が8つの電極に印加され、前記インペラ手段は4つの羽根を有 し、前記8つの電極は、前記4つの羽根が電極と一致したときはいつも前記4つ の羽根が同一相の4電極の組と一致するように配置される、請求の範囲第13項 記載の装置。
- (21)単相電流が4つの電極に印加され、前記インペラ手段は3つの羽根を有 し、前記4つの電極は、前記3つの羽根がいつも2つの電極と一致しないように 配置される、請求の範囲第13項記載の装置。
- (22)単相電流が2つの電極に印加され、前記インペラ手段は2つの羽根を有 し、前記2つの電極は、前記3つの羽根のうち2つがいつも前記2つの電極と一 致しないように配置される、請求の範囲第34項記載の装置。
- (23)供給材料を処理する溶融装置において、容器に含まれる溶融ミネラル材 料の上面の上方にあり、前記上面にブランケットを形成しないで前記供給材料を 受入れる開口と、前記供給材料の一部は前記容器内の溶融ミネラル材料に変換さ れ、さらに容器から溶融ガラス質材料を除去する流出口とを有する容器と、 前記容器内に配置され、供給材料を前記容器内の前記溶融ミネラル材料に混合1 るインペラ手段と、 前記容器内に配置され、電気エネルギを前記容器内の供給材料と溶融ミネラル材 料を介し一方の電極から他方の電極へ通す複数個の電極と、前記容器内の溶融ガ ラス質材料を電気的に加圧する電源回路手段であって、前記電源回路手段は前記 電極に電気的に接続され、前記電源回路手段は前記インペラ手段に電気的に接続 されない、電源回路手段とを備える装置。
- (24)前記耐火容器は、前記容器内の前記メルトの表面の上方に制御雰囲気ス ペースを形成する上蓋を有する、請求の範囲第23項記載の装置。
- (25)前記容器の前記上蓋は、複数個の電極リセブタクルを有し、前記電極は 前記制御雰囲気スペースを介しかつ前記溶融ガラス質材料内に前記上蓋から下降 状に支持される、請求の範囲第23項記載の装置。
- (26)前記容器は既知電気抵抗を有するアルミナ・ジルコニア・シリカ耐火れ んがより形成される壁を有し、前記電極は前記れんがを通る電流の流れを小さく するように前記れんがから間隔を隔てている、請求の範囲第23項記載の装置。
- (27)前記容器は既知電気抵抗を有するクロム耐火れんがより形成される壁を 有し、前記電極はれんがを通る電流の流れを小さくするように前記れんがから間 隔を隔てている、請求の範囲第23項記載の装置。
- (28)前記電極は前記インペラ手段を通る電流の流れを小さくするように前記 インペラ手段から間隔を隔てている、請求の範囲第23項記載の装置。
- (29)供給材料をガラス化する装置において、容器であって、前記容器内の溶 融ガラス質材料に変換される供給材料を受入れる開口と、溶融ガラス質材料を容 器から除去する流出口とを有する容器と、前記容器内に配置され、前記容器内の 供給材料と溶融ガラス質材料とを混合するインペラ手段とを備え、 それによって単相電流が第1電極と第2電極としての前記インペラ手段として前 記容器に印加され、前記第1と第2電極間に実質的に一定の低抗が維持される、 装置。
- (30)前記インペラ手段は第1開口と前記第1開口より小さい第2開口とを有 する円錐台部材であり、前記第1及び第2開口は垂直回転軸線と一致し、前記第 21口は前記溶融ガラス質材料に沈められかつ、前記溶融ガラス質材料は液位よ り上に配置される前記第1開口の下位にある、請求の範囲第29項記載の装置。
- (31)前記インベラ手段は第1開口と前記第1開口より小さい第2開口とを有 する円錐台部材であり、前記第1及び第2開口は、垂直回転軸線と一致し、前記 第1及び第2開口は、前記溶融ガラス質材料に沈められ、前記第1開口は前記第 2閉口の下位に配置されることによって前記溶融ガラス質材料は前記円錐台部材 を介し引き下げられる、請求の範囲第29項記載の装置。
- (32)供給材料をガラス化する装置において、前記容器内の溶融ガラス質材料 に変換される供給材料を受入れる開口と、容器から溶融ガラス質材料を除去する 流出口とを有する容器と、回転軸線を有し、前記容器内に配置されて前記容器内 の供給材料と溶融ガラス質材料とを混合するインペラ手段と、 前記容器に配置され、前記容器内の前記供給材料と溶融ガラス質材料を介し一方 の電極から他方の電極へ電気エネルギを通し、さらに前記インペラ手段の回転軸 線から等間隔に配置される複数個の電極とを備える、装置。
- (33)溶融により低密度相と少なくとも1つの高密度相に分離するガラス化可 能材料から本質的に成る供給流れを加熱する装置において、前記供給流れが容器 中に受人れられる流入口と、前記容器内のガラス化可能材料を撹拌するインペラ 手段と、少なくとも前記ガラス化可能材料がその融点に達するまで前記容器内の 前記供給流れを電気的に加熱する電極手段とを備え、前記容器は前記低密度相か 前記容器から除去される第1流出口と、前記高密度相が前記容器から除去される 前記第1流出口の下の第2流出口とを有する、装置。
- (34)前記第1流出口は、前記容器内の前記ガラス化可能材料の表面下方の前 記容器に開口するのどと、前記のどから、前記容器内の前記ガラス化可能材料が スパウトの高さをこえるとき前記材料が容器から注入するスパウトまで上方に延 長するライザーとを含む引き込みチャネルを有する、請求の範囲第33項記載の 装置.。
- (35)上蓋は前記容器に設けられ、前記電極手段は前記上蓋から前記ガラス化 可能材料内に降下状に延長する、請求の範囲第33項記載の装置。
- (36)前記高密度相は、前記容器の底部に堆積する鉛及び他の重金属よりなる 、請求の範囲第33項記載の装置。
- (37)ガラス化により危険材料の焼却から灰を処分する装置において、容器で あって、ガラス・フォーマ、ガラス変性剤及び融剤から本質的に成る付加材料と 共に危険材料の灰を容器内に受入れる少なくとも1つの流入口を有する容器と、 前記容器内の前記灰と付加材料とを混合してガラス化可能混合物を形成するイン ペラ手段と、 前記容器内の前記ガラス化可能混合物を少なくともガラス化可能混合物の融点ま て電気的に加熱する電極手段とを備え、前記容器は、ガラス化可能混合物を前記 融点に達した後前記容器から除去させる流出口を有する、装置。
- (38)前記ガラス化可能材料の一部を十分な力で前記インペラ手段により上方 かつ半径方向に向けて、前記容器のガラス化可能材料の残分の表面を破断しかつ 空中浮揚とする、請求の範囲第37項記載の装置。
- (39)前記溶融ガラス質材料部分は前記灰が添加されたときこれを吸い込むこ とにより、前記灰の溶融ガラス質材料内への沈下を促進する、請求の範囲第38 項記載の装置。
- (40)前記インペラ手段は第1開口と前記第1開口より小さい第2開口とを有 する円錐台部材で、前記第1及び第2開口は垂直軸線と一致し、前記第2開口は 前記溶融ガラス化可能材料に沈みかつ前記ガラス化可能材料の液位の上方に配置 される前記第1開口の下位にある、請求の範囲第37項記載の装置。
- (41)前記インペラ手段は前記溶融ガラス化可能混合物に一部没入して配置さ れるインペラである、請求の範囲第37項記載の装置。
- (42)灰とするため危険な材料の焼却とその後の灰のガラス化とにより危険な 材料を処分する装置において、 危険な材料を燃焼してガスと灰を形成する焼却手段と、灰とガラス化可能混合物 とが容器に受入れられる少なくとも1つの流入口を有する容器と、 前記容器内の前記灰とガラス化可能混合物とを混合してガラス化可能混合物を形 成するインペラ手段と、 前記容器内の前記灰と前記ガラス化可能混合物とを少なくともガラス化可能混合 物の融点まで電気的に加熱する電極手段とを備え、前記容器は、前記融点に達し た後前記ガラス化可能混合物を前記容器から除去させる流出口を有する、装置。
- (43)前記溶融ガラス化可能混合物の一部が前記インペラ手段により十分な力 で上方半径方向に向けられ前記容器内の溶融ガラス化可能混合物の残分の表面を 破断しかつ空気浮揚とする、請求の範囲第42項記載の装置。
- (44)前記溶融ガラス化可能混合物部分は供給材料が添加されたときこれを吸 い込むことにより、供給材料の溶融ガラス化可能混合物内への沈下を促進する、 請求の範囲第43項記載の装置。
- (45)前記インペラ手段は第1開口と前記第1開口より小さい第2開口とを有 する円錐台部材で、前記第1及び第2開口は垂直軸線と一致し、前記第2開口は 前記溶融ガラス化可能混合物に沈みかつ前記溶融ガラス化可能混合物の液位の上 方に配置される前記第1開口の下位にある、請求の範囲第42項記載の装置。
- (46)前記インペラ手段は前記溶融ガラス化可能混合物に一部没入して配置さ れるインベラである、請求の範囲第42項記載の装置。
- (47)市の焼却灰をガラス化する装置において、前記灰の化学配合物を分抗す る測定手段と、前記灰の化学配合物の分析により材料を前記灰に添加する供給手 段であって、前記材料は本質的に下記より成るグループから選択される、供給手 段と、ガラス・フォーマ、 ガラス変性剤及び 融剤、 材料を受入れる流入口を有する容器と、前記容器内の前記材料と前記灰とを混合 して混合物を形成するインペラ手段と、前記容器内の材料を少なくとも前記混合 物の融点まで電気的に加熱する電極手段とを備え、 前記容器は前記混合物を前記容器から除去させる流出口を有する、装置。
- (48)前記ガラス化可能混合物の一部が前記インペラ手段により十分な力で上 方半径方向に向けられ前記容器内のガラス化可能混合物の残分の表面を破断しか つ空気浮揚とする、請求の範囲第47項記載の装置。
- (49)前記溶融ガラス化可能混合物部分は供給材料が添加されたときこれを吸 い込むことにより、供給材料の溶融ガラス化可能混合物内への沈下を促進する、 請求の範囲第48項記載の装置。
- (50)前記インペラ手段は第1開口と前記第1開口より小さい第2開口とを有 する円錐台部材で、前記第1及び第2開口は垂直軸線と一致し、前記第2開口は 前記溶融ガラス化可能混合物に沈みかつ前記溶融ガラス化可能混合物の液位の上 方に配置される前記第1開口の下位にある、請求の範囲第47項記載の装置。
- (51)前記インペラ手段は前記溶融ガラス化可能混合物に一部没入して配置さ れるインペラである、請求の範囲第47項記載の装置。
- (52)有機被覆を有する被覆ミネラル・ファイバをリサイクルする方法におい て、溶融ガラス浴を含む容器内に被覆ミネラル・ファイバを注入する工程と、表 面流と共に被覆ミネラル・ファイバを搬送する表面流を創成できる速度で溶融ガ ラス浴を撹拌する工程と、 残分とミネラル・ファイバを残してミネラル・ファイバ上の前記有機被覆を分解 するため表面流により搬送されながら被覆ミネラル・ファイバを加熱する工程と 、前記残分はカーボンであり、 前記ミネラル・ファイバが前記溶融ガラス浴の表面の一部にまたがる表面流によ り搬送されるとき前記残分の第1部分を酸化する工程と、ミネラル・ファイバと 残分とを溶融ガラス浴で分散させうる速度で回転する撹拌器でミネラル・ファイ バと残分の第2部分とを溶融ガラス浴中に分散する工程と、 前記残分の第2部分からのカーボンが前記溶融ガラス洛中に放出されるとカーボ ン/ガラス・メルトを創成するため前記残分の第2部分と共にミネラル・ファイ バを溶融すべくミネラル・ファイバと残分の分散物を加熱する工程とより成る方 法。
- (53)さらに、前記カーボン/ガラスメルト内のカーボンを酸化剤と結合して カーボン酸化物を形成することによってカーボン/ガラスメルト内のカーボンを 酸化する工程を備える、請求の範囲第52項記載の方法。
- (54)前記酸化工程は下記反応よりなる請求の範囲第53項記載の方法、C+ O2→COx。
- (55)前記酸化工程は下記反応よりなる請求の範囲第53項記載の方法、Na 2O+C→COx十Na。
- (56)前記酸化工程は下記反応よりなる請求の範囲第53項記載の方法、C+ SiO2→CO+SiO。
- (57)前記酸化工程は下記反応よりなる請求の範囲第53項記載の方法、C+ H2O→CO+H2。
- (58)前記酸化工程は、前記注入、撹拌及び加熱工程が行われる前記容器から 離れた第2ステージで行われる、請求の範囲第53項記載の方法。
- (59)前記酸化工程はさらに、カーボンが第2ステージの上方領域で酸化剤に より酸化される、第2ステージの上方及び周囲に前記汚れガラス浴部分を分配す る回転ディスク中に前記カーボン含有溶融ガラス浴部分を注入することよりなる 、請求の範囲第58項記載の方法。
- (60)前記酸化工程はさらに、カーボンが第2ステージの上方領域で酸化剤に より酸化される、第2ステージの上方及び周囲に前記汚れガラス浴部分を分配す る回転コーン形部材中に前記カーボン含有溶融ガラス浴部分を注入することより なる、請求の範囲第58項記載の方法。
- (61)前記酸化工程はさらに、前記カーボンを酸化するため酸化剤を溶融ガラ ス浴中に供給することよりなる、請求の範囲第53項記載の方法。
- (62)前記酸化工程はさらに、前記溶融ガラス浴を、カーボンが前記溶融ガラ ス浴内のナトリウム化合物と反応してガスを形成する、2500°Fより高い温 度に加熱することよりなる、請求の範囲第53項記載の方法。
- (63)前記酸化工程はさらに、前記溶融ガラス浴を、カーボンが前記カーボン 汚れと結合する前記溶融ガラス浴内のシリコン化合物と反応する、2650°F より高い温度に加熱することよりなる、請求の範囲第53項記載の方法。
- (64)ほぼすべての前記カーボン汚れを除去することにより前記ミネラル・フ ァイバがミネラル・ガラスファイバ中にリサイクルされた後、前記溶融ガラス浴 部分をミネラル・ガラスファイバ形成操作部へ供給する工程をさらに備える、請 求の範囲第52項記載の方法。
- (65)灰をガラス化する方法において、灰を、溶融ガラス浴を含む容器中に注 入する工程と、必要により、ガラス・フォーマ、ガラス変性剤及び融剤を溶融ガ ラス浴に添加する工程と、 溶融ガラス浴を撹拌して、灰、前記ガラス・フォーマ、ガラス変性剤及び融剤を 溶融ガラス洛中に分散する工程と、 溶融ガラス浴を加熱して溶融ガラス浴の温度をその融点以上に維持する工程と、 前記溶融ガラス浴の一部を容器から除去する工程とからなる、方法。
- (66)容器から除去された前記溶融ガラスメルト部分は冷却されて凝結体を形 成する、請求の範囲第65項記載の方法。
- (67)ガスを容器から放出する容器排気筒からの放出物をモニタして、鉛、亜 鉛、カドミウムその他危険な又は有毒な材料を測定する工程をさらに含む、請求 の範囲第65項記載の方法。
- (68)モニタ工程に焼き、前記ガラス・フォーマ、ガラス変性剤及び融剤を添 加する工程が制御され、前記ガラス・フォーマ、ガラス変性剤及び融剤の相対量 が前記排ガス筒の内容により変えられる、請求の範囲第65項記載の方法。
- (69)前記フライアッシュを前記容器に供給する前にフライアッシュは前記ガ ラス・フォーマと予混合される、請求の範囲第65項記載の方法。
- (70)放射性材料をガラス化する方法において、前記放射性材料を溶融ガラス 浴に注入する工程と、前記放射性材料の可燃成分を溶融ガラス浴と接触して燃焼 する工程と、溶融ガラス浴内の前記放射性材料の未然成分を分散してその溶液を 溶融ガラス浴内に形成する工程と、 前記溶融ガラス浴の一部を容器から除去する工程とよりなる、方法。
- (71)酸化剤を容器中に注入して放射性材料の有機成分の燃焼を促進する工程 をさらに備える、請求の範囲第70項記載の方法。
- (72)容器から除去された前記ガラスメルト部分は、第2容器内の前記部分を さらに加熱する工程によってさらに処理される、請求の範囲第70項記載の方法 。
- (73)前記第2ステージは浴内の対流を除き撹拌のない溶融浴である、請求の 範囲第70項記載の方法。
- (74)前記注入工程前に予処理して塩素と硫酸塩からなる有害化学化合物を除 去する工程をさらに備える、請求の範囲第65項記載の方法。
- (75)放射性材料をガラス化する方法において、前記放射性材料を、溶融ガラ ス浴を含む容器中に注入する工程と、前記放射性材料の有機部分を燃焼する工程 と、ガラス・フォーマ、ガラス変性剤及び融剤を溶融ガラス浴へ供給する工程と 、前記放射性材料成分、溶融ガラス浴内の添加ガラス・フォーマ、ガラス変性剤 及び融剤の燃焼による残分の分散を創成するため溶融ガラス浴を加熱・混合する 工程と、 前記ガラス浴の一部を除去する工程とからなる、方法。
- (76)前記放射性材料を水性スラリーとして容器に供給する工程をさらに含む 、訴求の範囲第75項記載の方法。
- (77)水性スラリーを容器に添加する前に前記水性スラリーを前処理する工程 をさらに含み、前記前処理はスラリーから好ましくない成分を除去することを含 む、請求の範囲第76項記載の方法。
- (78)溶融ガラス浴の一部を除去する工程は、重材料を容器の底部に堆積させ る、容器の底部上方で間隔をおいた地点で容器をタップ立てする工程を含む、請 求の範囲第75項記載の方法。
- (79)前記溶融ガラス浴部分を高温に当てて前記溶融ガラス浴の高融点成分を さらに溶融することによって容器から前記溶融ガラス浴部分を除去した後行われ る、前記溶融ガラス浴部分を調整する工程をさらに含む、請求の範囲第75項記 載の方法。
- (80)カーボンを含む廃棄物流れをリサイクルする方法において、廃棄物流れ を、ガラス質メルトを含む容器中に注入する工程と、ガラスメルトに廃棄物流れ 分散物をほぼ瞬時に創成するため溶融ガラス浴を撹拌する手段により廃棄物流れ を溶融ガラス浴中に分散する工程と、廃棄物流れ分散物を加熱して廃棄物流れを 溶融しカーボン/ガラスメルトを創成する工程と、 前記カーボン/ガラスメルトの一部を第2ステージへ除去する工程と、前記カー ボン/ガラスメルト内のカーボンを酸化剤と結合してカーボン酸化物を形成する ことによって前記第2ステージ内の前記カーボン/ガラスメルト部分を酸化する 工程とからなる、方法。
- (81)第2ステージ内の前記カーボン/ガラスメルト部分を分配してカーボン が前記第2ステージ内で酸化剤によって酸化されるようにした回転部材中に、前 記カーボン/ガラスメルトを注入する酸化工程をさらに備える請求の範囲第80 項記載の方法。
- (82)前記酸化工程は下記の反応よりなる、請求の範囲第80項記載の方法、 C+O2→COx。
- (83)前記酸化工程は下記の反応よりなる、請求の範囲第80項記載の方法、 Na2O+C→COx+Na。
- (84)前記酸化工程は下記の反応よりなる、請求の範囲第80項記載の方法、 C+SiO2→CO+SiO。
- (85)前記酸化工程は下記の反応からなる、請求の範囲第80項記載の方法、 C+CO2→2CO。
- (86)前記酸化工程はさらに、酸化剤を前記第2ステージにあわ立たせて前記 カーボンを酸化することを含む、請求の範囲第80項記載の方法。
- (87)前記酸化工程はさらに、前記第2ステージを、カーボンがガラス質メル ト内のナトリウム化合物と反応してカーボン・酸素化合物を作る2500°Fよ り高い温度に加熱することからなる、請求の範囲第80項記載の方法。
- (88)前記酸化工程はさらに、前記第2ステージを、カーボンが前記ガラス質 メルト内のシリカと反応してカーボン・酸素化合物を形成する2650°Fより 高い温度に加熱することからなる、請求の範囲第80項記載の方法。
- (89)ほぼすべてのカーボン汚れを除去することにより前記廃棄物流れをリサ イクルした後、前記ガラス質部分をファイバ形成操作部へ供給する工程をさらに 備える、請求の範囲第79項記載の方法。
- (90)ガラス成分を溶融する方法において、前記ガラス成分を、溶融ガラス浴 を含む容器中に注入する工程と、溶融ガラス浴を、前記溶融ガラス浴内に前記ガ ラス成分の混合物を形成する動的流体流れを創成できる速度で撹拌する工程と、 ガラスメルト全体に熱を間接的に伝送して局部領域を介し前記溶融ガラス浴を連 続的に循環するため撹拌しながら溶融ガラス浴の上方に設けたエネルギ源を利用 して前記溶融ガラス浴の表面の局部領域を加熱することによって、前記ガラス成 分をその融点まて加熱する工程とよりなる、方法。
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