JPH06511469A - 微生物のコロニー化を阻害するためへの宿主細胞リン脂質の使用 - Google Patents

微生物のコロニー化を阻害するためへの宿主細胞リン脂質の使用

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、一般に、微生物と結合するリン脂質のりセブターの使用に関する。
発明の背景 微生物が宿主細胞に結合するプロセスは付着または接着と呼ばれ、そしてこのメ カニズムが微生物の定着および感染の阻止における重要な段階であることはよく 受け入れられている。一般に、宿主細胞は感染性微生物の結合を仲介する構造体 (「リセブターJ)を有する。したがって、宿主の組織上のりセブターは、結合 を仲介する微生物上の構造体とちょうど同程度の微生物の感染の決定基である。
ヒトに関する病原性微生物の1例は、トラコーマ・クラミジア(Chlamyd ia trachomatis)である。この微生物は真核生物細胞の無条件的 なバクテリアの寄生生物であり、そして工業化された社会における最も普通の性 的に伝播される病原体であることは知られていない(Moluder、 Mic robiology of Chlamydia、 A、L、Barron編、 p、3−19、CRCPress、フロリダ州ポカレイトン、1988 ; 5 chachter、 Micro−biology of Chlamydia 、 l)、153−166.1988) 。米国において、4百万以上の人々は 毎年クラミジアに関係する病気にかかることが推定された(Eisnerおよび Monachan、 Diagnostics and C11n、Testi ng、28 :26−28.1990)。卵管炎、子宮外妊娠、不妊症、慢性の 骨盤の痛み、早産、新生児の結膜炎、乳児の肺炎、地方店性トラコーマ、尿道炎 および副呆丸炎のすべてはこの生物による感染に直接にまたは間接的に関係づけ られてきている(Schachter 1988 ; EisnerおよびMo na−han、 1990)。
ヒトに関する病原性微生物の他の例は、へりコバフタ−・ピロリ(t(elic abacter pylori)である。この微生物はヒトの胃の感染性因子で ある。感染は一次的、慢性の活性胃炎および消化性潰瘍の両者いて十二指腸の病 気からの300.000以上の新しいケース、3.200. Qθ0の再発、お よび3.200の死亡が存在する(Schachter、 5tatistic sfor Health Professinals、 1984)。化アメリ カにおけるすべての常習欠勤の1.5%は消化性潰瘍の結果である(Janse n、 Am、J、Med、、81 :42−48.1986) 、洞胃炎は引き 続いて胃腸癌に関連する( Johansennおよび5ikjay、 Act a Path、Microbiol、 5can、、 85 : 240.19 77)そして最近の研究はへりコバフタ−・ピロリ(H,pylori)を胃腸 癌と関10月21〜24日、厚約書Nα5)。
微生物の病気の予防および処置に対するアプローチにおける困難のために、微生 物の病気の予防および処置のための改良された方法および組成物がこの分野にお いて要求されている。本発明はこの要求を満足し、そしてさらに他の関係する利 点を提供する。
発明の要約 簡単に述べると、本発明は微生物の定着の阻止にin vivoで使用するため の種々のin vitroの方法および化合物および組成物を提供する。本発明 の1つの面において、生物学的調製物における微生物の定着を阻止する方法が提 供される。1つの実施態様において、この方法は、生物学的調製物を、有効量の 式。
R′はアルキル基でありそしてRは脂肪酸のアルキル、ヒドロキシアルキルまた はアルケニル基である、を有するリン脂質と接触させることからなる。
他の実施態様において、この方法は生物学的調製物を前述のリン脂質とGa1N AcβI −4Galβl−4GIc−セラミド(Ceramide)と組み合 わせて接触させることからなる。
他の実施態様において、この方法は生物学的調製物を前述のリン脂質とGalβ 1−3GalNAc/31−4Galβl−1−4G1セラミドと組み合わせて 接触させることからなる。
本発明の他の面は、微生物を生物学的調製物から除去する方法を提供する。1つ の実施態様において、この方法は、生物学的調製物を、微生物を含有することが 疑われる生物学的調製物と、前記生物学的調製物と前記微生物との間の結合を可 能とするために十分な条件下にかつ時間の間、接触させることからなり、前記リ ン脂質は式:R′はアルキル基でありモしてRは脂肪酸のアルキル、ヒドロキシ アルキルまたはアルケニル基である、を存し、そして 前記リン脂質を前記生物学的調製物から分離し、これにより前記微生物を前記生 物学的調製物から除去する、ことからなる。
他の実施態様において、リン脂質をGa1NAcβl→4Galβ1−4GIc −セラミドと組み合わせ、そして分離の工程はリン脂質およびGa1NAcβl →4Ga lβ1−4GIc−セラミドを生物学的調製物から分離することから なる。
他の実施態様において、リン脂質をGalβl→3GalNAcβl→4Gal β1−4GIc−セラミドと組み合わせ、そして分離の工程はリン脂質およびG alβ1−+ 3GalNAcβ1−4Galβ1−4Glc−セラミドを前記 生物学的調製物から分離することからなる。
前記実施態様のいずれかについて、リン脂質、Ga1NAcβl→4Ga 1β 1−4GIc−セラミドまたはGalβ1 →3GalNAcβ1 →4Gal βl−4Glc−セラミドの1または2以上を固体支持体上に固定化することが できる。
関係する面の範囲内で、本発明は、温血動物における微生物の定着を阻止するか 、あるいは温血動物における微生物の定着を阻止する薬物の製造のために使用す る化合物、組成物および方法を提供する。1つの実施態様において、温血動物に おける微生物の定着を阻止するために使用する組成物は、製剤学的に許容されう る担体または希釈剤と、式: R′はアルキル基でありモしてRは脂肪酸のアルキル、ヒドロキシアルキルまた はアルケニル基である、を有するリン脂質との組み合わせからなる。
他の実施態様において、組成物はGa1NACβ1→4Ga lβl→4 Gl clモーミドをさらに含有する。
1つの実施態様において、組成物はGalβl→3GalNAcβ1→4Gal β1−1−4G1セラミドをさらに含有する。
前述のリン脂質は、また、微生物の定着を阻止する薬物の調製において有用であ る。
本発明のこれらの面および他の面は、次の詳細な説明を参照すると明らかとなる であろう。
発明の詳細な説明 前述したように、微生物の定着および感染の開始において重要な段階は微生物の 宿主細胞への付着である。微生物は宿主細胞のりセブターに特異的に結合する。
本発明の範囲内で、リン脂質は微生物のためのりセブターであることが示され、 そして微生物の定着を阻止するために使用することができる。
本発明の範囲内で開示するように、種々の微生物はヒトの細胞から分離したリン 脂質に特異的に結合する。このような微生物は、次のものを包含する:ストレブ トコッキ(Streptococci) 、ボレリア(Borrelia) 、 ヘンフィルス(Haemophillus) 、シュードモナス(Pscudo monas)、ネイセリア(Neisseria)、ヘリコバフタ−(Heli −cobacter) 、バステウレラ(Pasteurella)、カンピロ バクタ−(Cam−pylobacter) 、エリシペロトリックス(Ery sipelothrix) 、ガルドネレラ(Gardnerella)、プロ ピオニバクテリウム(Propionibacte−rium)、トレボネマ( Treponema)、クロストリジウム(Clostridium)、シゲラ (Shigella) 、バクテリオデス(Bacteriodes)、フッバ クテリウム(Fusobacterium)、クラミジア(Chlamydia )、マイコバクテリウム(Mycobacterium)、エルシナ(Yers  1na)、コキシエラ(Cox−iella)、ビブリオ(Vibrio)  、ペブトストレブトコッカス(Pepto−streptococcus)、サ ルモネラ(Salmonella) 、およびモビルンクス(Mobilunc us)。典型的には、これらの微生物の宿主のりセブターは気道、胃腸管ま“た は生殖管の上皮細胞上に存在するか、あるいは血球または表皮細胞上に存在する ことが発見することができる。代表的な培養した細胞系は、次のものを包含する :ヒト中咽頭の上皮細胞、ヒト気管上皮細胞、ヒト子宮内細胞、胚羊膜細胞、ヒ ト歯肉線維芽、HeLa細胞、およびMcCoY細胞。
結合の原因となるリン脂質(例えば、リセプター」)の精製は、抽出およびクロ マトグラフィーの手順の組み合わせにより達成することができる。例えば、簡単 に述べると、細胞(例えば、HeLa)をリン酸塩緩衝液で洗浄し、そしてクロ ロホルム/メタノール/水を使用して抽出する。抽出液を遠心し、ペレットを再 抽出し、そして上澄み液を組み合わせる(「脂質抽出物」)。この脂質抽出物を アニオン交換樹脂に適用しそして、メタノール洗浄後、リセブター分画を10〜 20mMのNH,HCO,を含有するメタノールで溶離する。溶媒を蒸発させモ してl:lメタノール−クロロホルムの中に再溶解した後、リセプターの分画を 調製用薄層クロマトグラフィーによりさらに精製する。リセブターを含有するバ ンドをガラスのカラムに移し、クロロホルムで洗浄し、そしてメタノールで溶離 する。精製は分析用薄層クロマトグラフィーにより評価することができる。
本発明の開示は、精製したりセブターがエタノールアミンおよびいくつかの異な る脂肪酸を含有する次のリン脂質構造体からなることを示す二重: 式中Xは−C−Rまたは−C=CH−R’てあり、Rは脂肪酸のアルキル、ヒド ロキシアルキルまたはアルケニル鎖であり、そしてR′はアルキル鎖である。
脂肪酸は典型的には多数の表示により略される。例えば、CHt (CHt)  I ICHICOOHは16:0であり、ここでコロンの左は炭素原子の数であ り、そして右の数は二重結合の数を示す。HeLa細胞から精製したりセブター のリン脂質において同定された脂肪酸は16:0゜18: t、20: 4、お よび18: 90H+18: 100Hであり、そして、それぞれ、約16%、 17%、47%、1%、および19%の相対比で存在する。リン脂質のこの集ま りは微生物に特異的にかつ高い結合活性で結合する。この型のリン脂質は、これ らの特定の脂肪酸の1または2以上を失うが、また、微生物に結合する。
前述のリン脂質に加えて、微生物はまた特定のグリコリピドに強く結合する。と くに、グリコリピドのアシアロ−GMIおよびアシアロ−GM2の中に見いださ れるGa1NAcβ1 →4Galβ1 →4Glc配列は、微生物のための第 2リセブターを構成するように思われる。アシアロ−GMIはGalβ1−3G alNAcBl→4Galβ1−4GIc−セラミドの略号であり、そしてアシ アロ−GM2は末端のGalを欠く同一構造体である。セラミドはアミン上で脂 肪酸によりアシル化されたスフィンゴ脂質の塩基である。
本発明のリン脂質は、製剤学的に許容されうる担体または希釈剤を含む組成物と して、微生物の定着の阻止のために、温血動物(例えば、ヒト)に投与すること ができる。あるいは、このような組成物は前述のグリコリピドの1または2以上 を含むことができる。正確な最適な投与量は、使用する特定のリン脂質またはグ リコリピドに依存して、変化することができる。しかしながら、一般に、有効量 は約0.1〜約10■/kg体重であろう。これらのリン脂質およびグリコリピ ドは、宿主細胞上へ自然のりセブターに対するよりむしろ、例えば、リン脂質お よびグリコリピド(すなわち、人工的リセブターとして)に結合するように微生 物を「ツーリング(fooling)jすることによって、定着を防止する手段 を提供する。
製剤学的に許容されつる担体および希釈剤は、水、生理食塩水、リポソーム、ア ルコール、ジメチルスルホキシド(DMSO)およびそれらの混合物を包含する 。組成物は種々のルート、例えば、経口的、非経口的および経皮的投与により投 与することができる。経口的投与のために、組成物は火剤、カプセル剤または液 体の形態であることができる。注射による投与のために、生理食塩水は好ましい 希釈剤である。経皮的投与のために、DMSOは好ましい担体である。
本発明のりセプターのリン脂質は、また、微生物の定着のin vitr。
の阻止のために、例えば、生物学的調製物において、個々にまたは集合的に使用 することができる。用語「生物学的調製物」は、1nvivoおよびin vi troで採った生物学的試料(引き続く操作を含むか、あるいは含まない)なら びに合成的に調製されたものを包含する。
生物学的調製物の代表的な例は、細胞、組織、溶液および体液、例えば(次のも のからの)、血液、尿、唾液、汗、滑液、脳を髄液および涙を包含する。簡単に 述べると、リセブターのリン脂質の1または2以上を生物学的調製物に添加する 。あるいは、このようなリン脂質は前述のグリコリピドの1または2以上を含む ことができる。
正確な最適な濃度は、特定の使用するリン脂質またはグリコリピドに依存して、 変化することができる。しかしながら、一般に、約1〜100■/mlの濃度は 有効であろう。前述したように、これらのリン脂質およびグリコリピドは宿主細 胞上の自然のりセブターへの微生物の結合を防止する。したがって、本発明のこ の面の使用のlっは、生物学的調製物の微生物の定着をその貯蔵の間に防止する ことである。
固体支持体に固定化されたリン脂質(および/またはグリコリピド)を生物学的 調製物に添加することは望ましいことがある。この変法は、生物学的調製物の使 用前に、微生物を結合することができるリン脂質(および/またはグリコリピド )の除去を可能とする。
リン脂質(および/またはグリコリピド)は、固体支持体に、吸着または共有結 合により固定化することができる。当業者にとって明らかなように、リセプター は種々の方法で、例えば、光活性化またはリンカ−基、例えば、ピアース・ケミ カル・カンパニー(PierceChemical Co、Xイリノイ州ロック フォード)から入手可能なホモ−およびヘテロ−機能的試薬により共有結合させ ることができる。
次の実施例によって、本発明をさらに説明する。これらの実施例は本発明を限定 しない。
実施例 実施例1 脂質へのクラミジア属生物の結合 A、クラミジア属生物の増殖および放射線標識っけトラコーマクラミジア(C, trachomatis) 5erovar Eの頚部の分離物をHeLa22 9細胞中で増殖させ、そしてクラミジアの要素の物体(EB)をレッグラフイン 勾配手順の変更した手順により精製した液(PBS)で2回洗浄し、モしてIE Bの密度をPBSでマクファーランド(McFarland)Nl13のそれに 調節した。
クラミジアの生物をバクテリアについて記載されているように小さい変更を加え て放射線ヨウ素化した( Kr i vanら、Arch、 Biochem。
シアの懸濁液を、0.1■のヨウドゲン(Iodogen)(Pierce C hemicalCo、 、イリノイ州)でコーティングした管(10x75mm )の中で氷浴上で0.5mC1のNall5■と反応させた。4〜5分後、懸濁 液を5mlのトリス−BSA緩衝液(0,15MのNaC1および1%のウシ血 清アルブミンを含有する0、05Mのトリス塩酸塩(pH7,8) )を含有す る遠心管に移した。この管を4°Cにおいて30分間30.0OOX gで遠心 した。ペレットを6mlのトリス−BSA緩衝液の中に再懸濁させ、そして遠心 を反復した。上澄み液を除去し、そしてペレットを5mlのトリス−BSA緩衝 液の中に再懸濁させた。この懸濁液の放射能をクロマトグラムのオーバーレイの アッセイのために2 x 10@cpm/mlに調節し、モしてRPMI−BS A (1%のBSAを含有するRPMI 1640培地GIBCOLabora tories、ニューヨーク州グランドアイランド〕)を使用する固相結合アッ セイのために4X10’に調節した。
B、クラミジア属生物の音響的抽出および分画の標識つけ精製したEBをマイク ロチップを使用して水浴中で7分間超音波処理し、次いで4℃において30.0 00 X gで30分間遠心した。上澄み液を音響的抽出物と表示し、そしてそ のタンパク質濃度をBCAタンパク質アッセイ(Pierce Chemica l Co、、イリノイ州)により標準としてウシ血清アルブミンを使用して決定 した。
音響的抽出物をタンパク質について記載されているように(Magnan iら 、Methods Enzymol、、 83 : 235−241.1982 )小さい変更を加えて放射線標識つけした。簡単に述べると、音響的抽出物の3 0μlのPBS中のlOμgのタンパク質を、前述したように、ヨウドゲンをコ ーティングした管の中の100μlの0.3Mのリン酸ナトリウム緩衝液と混合 した。]mCiのNa+211を管に添加し、そして音響的抽出物を氷浴上で2 分間頻繁に震盪しながらヨウ素化した。反応混合物を、トリス−BSAと前板て 平衡化したPD−10セフアデツクス(Sel)hadex)G−25Mカラム (Pharmacia LKB 、スウェーデン国つプサラ)に移した。この混 合物をカラムに通過させた後、1mlのトリス−BSAを細胞の上部に添加し、 次いでさらにトリス−BSAを添加した。最初の1mlを廃棄し、そして次の5 mlを集めた。音響的抽出物の放射能をクロマトグラムのオーバーレイのアッセ イのために2 x 10@cpm/mlに調節し、そしてRPMI −BSAを 使用する固相結合アッセイのために4 x 10’cpm/mlに調節した。
オーバーレイアッセイはバクテリアについて記載されているようルの高性能薄層 プレート(HPTLC; E、 Merck AG、ドイツ国ダーマシュタット )上でクロマトグラフィーにかけ、モしてクロロホルム−メタノール−0,25 %の水性KCI(5: 4 : 1)で展開した。プレートをポリイソブチルメ タクリレート(ヘキサン中の0.1%)でコーティングし、空気乾燥し、トリス −BSA緩衝液中で1時間ソーキングし、そして前述したように室温においてI 2s■標識したクラミジア属生物またはクラミジアの細胞上分画をオーバーレイ した。プレートをおだやかに洗浄して結合しなかった生物を除去し、乾燥し、そ してXAR−5X線フイルム(Eastman Kodak Co、、ニューヨ ーク州ロチェスター)に40時間露光した。
493−496.1988に記載されているようにして実施した。簡単に述べる と、コレステロールおよびホスファチジルコリン(各々0.1μl)を含有する メタノール(25μl)中の精製した脂質の系統的希釈物をポリ塩化ビニルのミ クロ希釈ウェル(Falcon 3919;BectonDickin−son  and Co、 、ニュージャーシイ州パラムス)に添加し、そして蒸発によ り乾燥した。ウェルをトリス−BSAで1時間ブロックし、RPMI−BSAで 2回洗浄し、そして126 I標識したクラミジア属生物またはその細胞上分画 と室温において2時間インキュベーションした。
ウェルをPBSで5回洗浄した後、ポリ塩化ビニルのウェルをハサミで切断し、 そして計数管の中に入れた。結合をガンマカウンターで定量した。
実施例2 クラミジアのりセブターの精製および特性決定A、精製 HeLa229をTC−175cofのフラスコの中で増殖させ、そして温和な トリプシン化または削り取りにより収穫した。細胞を3回0.0067Mのリン 酸塩緩衝液(PBS 、 pH7,2)中で洗浄した。HeLa229の全体の 脂質を3体積(細胞の湿潤した重量に対して)の脱イオン水、10体′ 積のメ タノールおよび5体積のクロロホルムの添加により抽出した。
この混合物を2分間超音波処理し、そして室温において揺動ベッド上で一夜イン キユベーションした。抽出液を4°Cにおいて2.00Orpmで5分間遠心し た。上澄み液を取って置き、そしてペレットを同一体積の脱イオン水、メタノー ルおよびクロロホルムの中に再懸濁させた。この懸濁液を30分間超音波処理し 、そして上澄み液を遠心により集めた。第1および第2の上澄み液を丸底フラス コの中に一緒にし、そして回転蒸発器上で乾燥した。
HeLa229細胞の乾燥した全体の脂質抽出物をl=1メタノール−クロロホ ルムの中に可溶化した。(0,5ml/ l gの細胞の湿潤重量)。
全体の脂質の一部分を後の分析のために一20℃で貯蔵した。残部を窒素雰囲気 下に乾燥し、モしてもとの体積のクロロホルム−メタノール−水(30:60: 8)の中に溶解した。HeLa229細胞の全体の脂質をDEAR−セファロー ス(5epharose)CL−6Bカラム(Pharmacia AB。
スウェーデン国つプサラ)に適用し、そして20分間結合させた。中性の脂質を まず5ゲル体積のメタノールで溶離し、次いでクラミジアのりセブタ−(「リセ ブター」)を含有する分画を5ゲル体積の10〜20mMのNH41(CO,を 含有するメタノールで溶離した。リセブターを含有する分画はHPTLCにより 分析してCMHとCDIとの間で移動し、そして弱くオルシノール陽性であった 。リン脂質の分画は、実施例1に記載するクロマトグラムのオーバーレイのアッ セイにより分析して、放射線標識した要素の物体に結合する能力により、クラミ ジアのりセブターを含有すると評価された。他の酸性脂質は5ゲル体積の0.5 MのNHJC島を含有するメタノールで溶離された。各脂質の溶離物を回転蒸発 器で乾燥し、モしてl:1メタノール−クロロホルムの中に再溶解した。
リセプターを含有する分画をさらにシリカゲルG−2000ミクロンの薄層調製 用プレー) (Anal、Tech、、ニュージャーシイ州ネワーク)のクロマ トグラフィーにより精製し、5:4:lクロロホルム−メタノール−水性0.2 5%のKCIで展開した。プレートをブリムリンで噴霧し、そして長波の紫外線 により検査した。リセブターを含有するバンドはブリムリンで陽性に染色され、 そして実施例1に記載するクロマトグラムのオーバーレイのアッセイにおいてク ラミジアに結合する。リセブターのバンドを削り出し、細かく切り、そしてガラ スのカラムに詰めた。このカラムを5ゲル体積のカラムで洗浄し、次いでリセブ ターを10ゲル体積のメタノールで溶離した。溶離液を、回転蒸発させ、そして もとの体積の1/2の1=1メタノール−クロロホルムに再溶解した。リセブタ ーの純度を薄層クロマトグラフィーにより検査し、そしてクラミジアのりセブタ ーとして機能するその能力を、実施例Iに記載するクロマトグラムのオーバーレ イのアッセイ、両者の手順により評価した。
B1分析 1、 化学的 リセブターのアミノ酸分析(Spackmanら、Anal、Chem、、 3 0 : 1190−1206.1958)は、アミノ酸の不存在およびエタノー ルアミンの存在(10〜15重量%)を明らかにした。rbPEJcウシの脳か らのし一α−ホスファチジルエタノールアミン、P86730ットNα69F− 8365−1゜Sigma Chemical Co、、ミゾリー州セントルイ ス)の脂肪酸分析(GaverおよびSweeley、 J、 Am、 Oil  Chem、 、 42 : 294−298.1965の手順に従う)の結果 、およびリセプターを表1に要約する。
表1 bPEおよびリセブターの脂肪酸の組成合計の脂肪酸含量% C18: 0 49.5 47.2 a 2つの異なるC18:1不飽和脂肪酸2 質量スペクトル測定 マイナスのイオンのモードで急速原子衝突質量スペクトル(FAB−MS)を、 VG ZAB−3E磁気セクター計装で測定した。試料をトリエタノールアミン 中に溶解し、そしてステンレス鋼のターゲット上に負荷し、これを8 KeVの 運動エネルギーのキセノン原子を衝突させ、そして10kvの加速電圧を使用し た。電子イオン化モードにおいて気−液クロマトグラフィーー質量スペクトル測 定(GLC−MS)を、DB−1毛管カラム(0,25M x 30m)を装備 したVCl2−250四重極計装で実施した。200°Cのイオン源を使用して 70eVでスペクトルを記録した。火炎イオン化検出器を装備した、気−液クロ マトグラフイー(GLC)、ヘラレット−パラカード(Hewlet t−Pa ckerd)5890計装を使用した。
分離はDB−1毛管カラム(0,25mm X 30m)で実施した。
bPEおよびリセブターのマイナスのイオンモードのFAB−MSは、600〜 900質量単位の範囲におけるCM−1)イオンの容量なパターンを示した。両 者の化合物は脂質部分におけるかなり不均質性をトルを減すると、リセブターは bPEと異なる脂質部分を存することが示された。
3、 8MRスペクトル分析 1Hおよび”Cのスペクトルをブルーカー(Bruker) AM−500計装 で記録した。スペクトルは27°CにおいてCD、Otl中で得られ、そして化 学シフトはo ppmに設定した(’Hスペクトルについて)内部のテトラメチ ルシランに関係して表すか、あるいはCDl0D中のメチルの共鳴の中央の信号 を48.9ppm(” Cスペクトルについて)に設定した。
今日までのプロトン−プロトンの相関関係のスペクトル測定(CO3Y)および 偏光トランスファーの歪みの増大(DEPT)スペクトルは、ブルーカー(Br uker)の標準のソフトウェアのプログラムに従い得た。
リセブターの1Hスペクトルは、CH,基をもつ脂質についての特徴ある信号( 0,85ppn+)および脂肪族鎖からのC1,信号(1,31)l)01)を 示した。脂肪酸の鎖の中の実質的な量の不飽和は5.4ppm付近の多数の信号 から明らかであった。脂肪酸から誘導されないある数の信号は6〜3 ppmの 領域における見られた。等しい強度および同様な特徴をもつ、両者とも5つの信 号を含有する2つのスピン系が検出された。
5、 23ppmにおいて多重信号をもつ第1の系は、2つのAB系に接続した cosyスペクトルにおける交差−ピークを通り(それらのT。
緩和から判定してCN3基)、一方は4.43pp11+に存在し、そして他方 は3.95ppmに存在した(2つのプロトンから由来した)。これらの特徴は 、位置1および2に脂肪酸により置換されそして位置3においてリンのジエステ ルにより置換されたグリセロールと密接な類似のスピン系は、同様なパターン、 5.17ppmにおけるCH,および3.98ppmにおける2つのプロトンの 共鳴を示した。第2AB系は3.0および3.95ppmへの他方のAB系の顕 著なシフトを示した。これはアシル化されたC1.基からアルキル化されたC1 1.基への変化を示すことがある。
2つの残りの信号である、4.35ppmにおける四重線に接続した5、97p pmにおける二重線は、 −O−CH= CH−CH。
の構造的要素の中の二重結合を示す。最後に、2つのグリセロール単位と比較し て4:1の比における4、 O3ppmおよび3.15ppmにおける2つの多 重線は、リン酸化されたエタノールアミンの中のCH,基により説明することが できる: 上のデータはl:1の比の次の2つの構造を示唆する:RおよびR′は、それぞ れ、脂肪酸およびプラスマローゲンの炭化水素(またはヒドロキシル化された炭 化水素)鎖を表す。この解釈は、ウシ脳から得られそして54%のブラスマロー ゲン(すなわち、α、β−不飽和アルキル鎖)を含有すると述べられている、! L−α−ホスファチジルエタノールアミン(bPE)の参照スペクトルを記録す ることによって確証された。2つのスペクトル(リセブターおよびbPE)の間 の合致はほとんど完全であり、提案した構造を確証した。
(参照は述べた54%よりむしろ約67%のブラスマローゲンを含有した)。
実施例3 脂質のへりコバフタ−生物の結合 A、へりコバフタ−・ピロリ(H,pylori)の増殖へりコバフタ−・ピロ リ(H,pYlori)の分離物LC3およびLCIIを、洞の胃炎をもつ子供 からの胃粘膜バイオプシーの試料から培養した。
生物を10%のグリセロールおよび10%の胎児子ウシ血清を含有するプルセラ のブロス中で一70°Cにおいて貯蔵した。培養物は典型的には最大6力月間貯 蔵した。培養物をスキロウ(Skirrow)媒質上にプレートし、モして37 °Cにおいて酸素が少ない雰囲気中で24時間インキュベーションした。プレー トからの接種物を、使い捨てエルレンマイヤーフラスコの中の10%の胎児子ウ シ血清を補充した10m1のプルセラのブロスの中に入れた。フラスコにゆるい ねじの栓つけて排気ジャーの中に入れ、そして酸素が少ない雰囲気中で70pp mで絶えず震盪しながら37℃において16時間インキュベーションした。この 方法は首尾一貫して104生物/mlの増殖を生じた。バクテリアは、位相差顧 微鏡で見たとき、古典的な螺旋状の、鞭毛の形態を有した。
それらはウレアーゼ、オキシダーゼ、およびカタラーゼについて陽形式化したヘ リコバフタ−・ピロリ(H,pylori)菌株LC3を1500gのニューシ イランド白ウサギに静脈内注射することによって、全細胞のヘリコバフタ−・ピ ロリ(H,P)’Iori)多価抗体を生産した。
0.5mlのリン酸塩緩衝液のバクテリア(10’)を注射し、次いで2および 6週後、1mlのリン酸塩緩衝液の中に懸濁させた10”生物を注射した。最後 の注射後2週に静脈カテーテルにより抗血清を採った(ウサギを全身麻酔した) 。へりコバフタ−・ピロリ(H,p)’1ori)抗体の存在は、6つの別々の へりコバフタ−・ピロリ(H,pylori)分離物の全細胞の超音波処理物の 免疫プロットにより示された。抗体は各分離物からの同一のタンパク質と反応し た。
クロロホルメート/メタノール/水、65:25:4(容量)中のプラスチック の裏張りシートの薄層クロマトグラフィーにより脂質抽出物(50μg)を分離 した(Polygram SルーG、Brinkman Instrument s。
カナダ国オンタリオ)。プレートを3%のゼラチン中で37℃において2時間ブ ロックした。洗浄後、プレートを室温において二酸化炭素/水素の雰囲気中で、 成長培地中の新しく培養したへりコバフタ−・ピロリ(H,pylori) ( 10@/n11)とインキュベーションした。2時間インキュベーションした後 、プレートを100ミリモル/lの[トリスJ生理食塩水pH7,6中で洗浄し 、ウサギへりコバフタ−・ピロリ(H,pylori)抗血清の1 /600希 釈物の中でインキュベージコンし、そして室温においてさらに2時間インキュベ ーションした。
プレートを再び洗浄し、そしてセイヨウワサビペルオキシダーゼに接合したウサ ギ免疫グロブリンに対するヤギ抗体(Bio−Rad、カリフォルニア州すッチ モンド)と室温において1時間インキュベーションした。洗浄後、結合した生物 をペルオキシダーゼの基質である4−クロロ−1−ナフトール(Sigma C hei+1cal Co、、ミゾリー州セントルイス)に添加することによって 可視化した。ヘリコバフタ−・ピロリ(H,I)Ylori)の不存在下のイン キュベーションを同時に実施した。
実施例4 へりコバフタ−・ピロリ(H,pylori)のりセブターの精製および特性決 定 A、精製 ブタの胃および検死で得られたヒトの粘膜の陳腐な赤血球、スクレイビング、お よび培養したHEp2細胞から脂質を抽出した。組織を秤量し、最小の体積の水 の中で均質化し、そして20体積のクロロホルム/メタノール2:1(容量)中 で抽出した:次いで抽出物を水に対して分配した。下相の脂質を乾燥し、クロロ ホルム/メタノール98:2中に溶解し、そしてクロロホルム中で前辺て平衡化 したケイ酸のカラムに適用した。カラムを順次にクロロホルム、アセトン/メタ ノール9:1(赤血球の抽出物について3:1)およびメタノールでよく洗浄し た。分画を乾燥し、そして秤量した。それ以上の精製のために、へりコバフタ− 結合性脂質を含有するメタノールの分画を濃縮し、ケイ酸カラムに再び適用し、 そしてクロロホルム/メタノールの10:1〜2:1の直線の勾配で溶離した。
分画を濃縮し、そして実施例3に記載するように薄層クロマトグラムのオーバー レイのアッセイにより結合について試験した。リセブターを含存する分画をプー ルした。
B8分析 ヒト赤血球およびへりコバフタ−・ピロリ(H,I)ylori)のリセブパー ゼC消化メタノーリシス、HPLC,およびGLCの分離およびピークの積分に よりMyherら(」坤並、 24 : 396−407.1989)に記載さ れているように分析した。赤血球からのホスファチジルエタノールアミンの脂肪 酸分析(rRBCPEJ )の結果を表2に要約する。
表2 REB PHおよびリセブターの脂肪酸組成“16二〇” 15.05 12. 18″17:0” o、 32 0.21 ’18 :O’ s、 71 6.11″18:1” 19.69 15.79 “18:2W6° 4.44 5.37“20:lW9” 0.61 0.30 “20:2W6” o、 40 0.21“20:3W6” 1.01 0.8 5”20 : 4W6’ 17.67 20.34”20:5W3” o、 1 0 0.60”22:4W6’ 5.15 ”22 : 5W3” 0.59 0.87“22 : 5W3” 2.12  3.19“22 : 6W3“ 3.33 4.64DMA” “16:0” 5.05 6.33 “17:O” 0.50 0.91 “18;0“ 11. Of 11.85“18:1” 4.24 4.66 1 脂肪酸メチルエステル 8 ジメチルアセタール ヘリコバフタ−・ピロリ(Hlpylori)のりセブターの構造の特性決定の 結果に基づいて、それはホスファチジルエタノールアミンに似た分子である。天 然のホスファチジルエタノールアミンをクロマトグラムのオーバーレイのアッセ イで試験する(上の実施例4、Cに記載されている)とき、異なる源からのホス ファチジルエタノールアミン(PE)へのへりコバフタ−・ピロリ(H,pyl ori)の結合におけるかなりの変動が観察された。天然のPHのうちで、大腸 菌CE。
coli)からのPHは最も有効なりセブターであった。ウシ脳、卵黄および大 豆からのPEはヘリコバフタ−・ピロリ(H,pylori)により低い程度に 認識されたが、ウシ肝臓およびイヌ脳からのPEはリセブターの活性をもたなか った。
フロントページの続き (72)発明者 クライバン、ハワード シー。
アメリカ合衆国、メリーランド 20855゜ダーウッド、アイロンフォージ  コート(72)発明者 エルシン、ボー スウェーデン国、ニス−22257ルンド。
ユリバーゲン 62 (72)発明者 リングウッド、クリフォード ニー。
カナダ国、オンタリオ エム8エックス2アール9.トロント、キングスウェイ クレセント 16

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.生物学的調製物を、有効量の式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中Xは▲数式、化学式、表等があります▼または−C=CH−R′であり、Y は▲数式、化学式、表等があります▼であり、そしてR′はアルキル基でありそ してRは脂肪酸のアルキル、ヒドロキシアルキルまたはアルケニル基である、を 有するリン脂質と接触させることからなる、生物学的調製物における微生物の定 着を阻止する方法。
  2. 2.前記リン脂質をGalNAcβ1→4Galβ1→4Glc−セラミドと組 み合わせる、請求項1に記載の方法。
  3. 3.前記リン脂質をGalβ1→3GalNAcβ1→4Galβ1−4Glc −セラミドと組み合わせる、請求項1に記載の方法。
  4. 4.生物学的調製物を、微生物を含有することが疑われる生物学的調製物と、前 記生物学的調製物と前記微生物との間の結合を可能とするために十分な条件下に かつ時間の間、接触させることからなり、前記リン脂質は式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中Xは▲数式、化学式、表等があります▼または−C=CH−R′であり、Y は▲数式、化学式、表等があります▼であり、そしてR′はアルキル基でありそ してRは脂肪酸のアルキル、ヒドロキシアルキルまたはアルケニル基である、を 有し、そして 前記リン脂質を前記生物学的調製物から分離し、これにより前記微生物を前記生 物学的調製物から除去する、ことからなる、微生物を生物学的調製物から除去す る方法。
  5. 5.前記リン脂質を固体支持体上に固定化する、請求項4に記載の方法。
  6. 6.前記リン脂質をGalNAcβ1→4Galβ1→4Glc−セラミドと組 み合わせ、そして分離の工程は前記リン脂質およびGalNAcβ1→4Gal β1→4Glc−セラミドを前記生物学的調製物から分離し、これにより前記微 生物を前記生物学的調製物から除去する、ことからなる、請求項4に記載の方法 。
  7. 7.リン脂質またはGalNAcβ1→4Galβ1→4Glc−セラミドまた は両者を固体支持体上に固定化する、請求項6に記載の方法。
  8. 8.前記リン脂質をGalβ1→3GalNAcβ1→4Galβ1−4Glc −セラミドと組み合わせ、そして分離の工程は前記リン脂質およびGalβ1→ 3GalNAcβ1→4Galβ1−4Glc−セラミドを前記生物学的調製物 から分離し、これにより前記微生物を前記生物学的調製物から除去する、ことか らなる、請求項4に記載の方法。
  9. 9.リン脂質またはGalβ1→3GalNAcβ1→4Galβ1−4Glc −セラミドまたは両者を固体支持体上に固定化する、請求項8に記載の方法。
  10. 10.製剤学的に許容されうる担体または希釈剤と、式:▲数式、化学式、表等 があります▼ 式中Xは▲数式、化学式、表等があります▼または−C=CH−R′であり、Y は▲数式、化学式、表等があります▼であり、そしてR′はアルキル基でありそ してRは脂肪酸のアルキル、ヒドロキシアルキルまたはアルケニル基である、を 有するリン脂質との組み合わせからなり、温血動物における微生物の定着を阻止 するために使用する組成物。
  11. 11.GalNAcβ1→4Galβ1→4Glc−セラミドをさらに含有する 、請求項10に記載の組成物。
  12. 12.Galβ1→3GalNAcβ1→4Galβ1−4Glc−セラミドを さらに含有する、請求項10に記載の組成物。
  13. 13.式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中Xは▲数式、化学式、表等があります▼または−C=CH−R′であり、Y は▲数式、化学式、表等があります▼であり、そしてR′はアルキル基でありそ してRは脂肪酸のアルキル、ヒドロキシアルキルまたはアルケニル基である、を 有するリン脂質。
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